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1:777
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2023/01/21 (Sat) 05:48:40
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経済・相場関係投稿集
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14037314
ド素人でも損しない株式投資のノウハウ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16876324
▲△▽▼
一般社団法人 日本エリオット波動研究所
https://jewri.org/
https://jewri.org/corporate-imformation/
日本エリオット波動研究所 有川和幸さんの動画 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9C%89%E5%B7%9D%E5%92%8C%E5%B9%B8&sp=CAI%253D
▲△▽▼
エリオット波動分析で波動のカウントに使う月足・週足・日足・分足 片対数チャート
日経225 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-NI225/
S&P500 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/SPX/
ドル-円 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/
日本株 銘柄別チャート
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-sector/
業種 — 株式市場 — 日本 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-industry/
高配当利回りの日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-high-dividend/
最も活発に取引されている日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-active/
大型株 — 日本 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-large-cap/
値上がり上位の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-gainers/
値下がり上位の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-losers/
上場来高値の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-ath/
上場来安値の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-atl/
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ドル円が反転急落するのはいつなのか/有川和幸さん【キラメキの発想 8月28日】
https://www.youtube.com/watch?v=49SslXn7XyA
アメリカ株指数の反発は「もはや、これまで」という可能性アリ/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=V6XlbsPtzHA
日経平均上昇の鍵はS&P500(SPX)とドル円/有川和幸さん【キラメキの発想 6月26日】
https://www.youtube.com/watch?v=mmm3OU-nio8&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2&t=245s
ダブルスリーの真実 エリオット波動で分析する日経平均/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=mH9geuSAJM4
日米株価は下落の第2章のC波に突入したか マーケットの坑道のカナリアは警告する /実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=1H9hGkW01sg
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一方、こっちが嘘八百のデタラメなエリオット波動分析
エリオット波動・宮田レポート(短期アップデート) |マネースクエア
https://www.m2j.co.jp/market/report/43833/top
宮田直彦 エリオット波動 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E7%94%B0%E7%9B%B4%E5%BD%A6+%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%A2%E5%8B%95&sp=CAI%253D
【月曜更新】エリオットView(宮田直彦) - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrraBr_QvIbXzVxRJLFp87c9KAUvENWsR
エリオット波動でみると日経平均は2050年まで上昇 _ 宮田直彦 日本株はもうすぐ大暴騰する
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14031612
エリオット波動 宮田直彦 半導体株の出直り期待と日経平均の強気保ち合い
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14056708
宮田直彦 「エリオットView」ドル高の終わり
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14062433
40年間続いた「円高の時代」は既に2011年10月に「円安の時代」へとパラダイム・シフトしていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004475
テクニカル分析 - 宮田直彦 レポート 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
【エリオット】宮田氏を語る 【休載砲最強】©2ch.net
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%80%90%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%91%E5%AE%AE%E7%94%B0%E6%B0%8F%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B29%E3%80%90%E4%BC%91%E8%BC%89%E7%A0%B2%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%80%91%C2%A9&lr=lang_ja&rlz=&gws_rd=ssl#lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr:lang_1ja&q=%E3%80%90%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%91%E5%AE%AE%E7%94%B0%E6%B0%8F%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B+%E3%80%90%E4%BC%91%E8%BC%89%E7%A0%B2%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%80%91
【エリオット】宮田氏を語る20【母和子に捧ぐ】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/stock/1403183680/
【エリオット】宮田氏を語る21【休載砲最強】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/stock/1410141753/
【エリオット】宮田氏を語る22【休載砲最強】©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/stock/1414769064/
【エリオット】宮田氏を語る23【休載砲最強】©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/stock/1418138299/
宮田直彦(みやた・なおひこ)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券エクイティリサーチ部チーフテクニカルアナリスト。2011年の経済紙のアナリストランキングでは第2位。
海外での講演も豊富な日本を代表するエリオット分析の第一人者
宮田 直彦 Facebook
https://ja-jp.facebook.com/naohiko.miyata
FXドリームチームが教える為替の鉄則 2013/2/1 宮田 直彦 他(著)
https://www.amazon.co.jp/FX%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E7%82%BA%E6%9B%BF%E3%81%AE%E9%89%84%E5%89%87-%E5%90%89%E7%94%B0-%E6%81%92/dp/4594067670/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1473404241&sr=8-2&keywords=%E5%AE%AE%E7%94%B0+%E7%9B%B4%E5%BD%A6
日本株スーパーサイクル投資 2014/4/12 宮田 直彦 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A0%AA%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E6%8A%95%E8%B3%87-%E5%AE%AE%E7%94%B0-%E7%9B%B4%E5%BD%A6/dp/4594070108/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1473404241&sr=8-1&keywords=%E5%AE%AE%E7%94%B0+%E7%9B%B4%E5%BD%A6
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宮田直彦さんのエリオット波動分析を信じた投資家は全員大損している:
宮田直彦 かすりもしない 2015-05-27
927 名前:山師さん[] 投稿日:2015/05/27(水) 20:33:37.44 ID:rBCYHx+i
「○○円割ったら次は○○円が目処」とかそんな事はどうだっていいんだよ!
いつ下げて上げて、どこまで下がるか上がるかが知りたいのにまるでかすりもしない。
エリオットは役立たずのゴミ理論だと自ら証明している
日本株スーパーサイクル投資 2014/4/12 宮田 直彦 (著) のカスタマーレビュー
・思いっきり外している 投稿者Amazon Customer 2014年4月14日
全然当たってない。
コロコロと予想を変えるのはこの人の常套です。
宮田氏の本は買わない方がいいと思います。
・当たったためしなし 投稿者HIRO 2015年12月11日
この方の予想は2014年初めから常に見ていましたが、まったく当たらない。
今後100円をきる円高になるだろうと予想→結果:125円
節目である105円を超える円安の動きになっていっているにも関わらず頑なに円高を連呼。
しかし、一直線に円安になるのでした(笑)
その後の予想もまったくあたらず。
エリオット関連の本を読むのはやめましょう。
・次々に新種のサイクル 投稿者gqm 2015年10月3日
現在、彼のHPではダウ40年半サイクルや、日経平均31四半期(93ヶ月)サイクルという「新種」のサイクルで相場を説明している。
わずか1年前に出版されたこの本には、この2種類のサイクルの説明は無い。
そして2014年が最後の買場だと書いてある。
彼が予測の誤りをどこかで謝罪しているなら良いが、過去を忘れ、口をぬぐって、新種のサイクルで読者を惑わすなら、所属会社が一流であるからこそ、その罪は大きい。
・主観性の強い記述 投稿者 lotus321jp 2014年6月21日
かなり主観性の強い記述です。
何かの理屈に依拠し、都合の良い場面を都合の良いデータで照らし合わせれば、こういう本が誰でも1冊はできるでしょう。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4594070108/ref=cm_cr_dp_synop?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=recent#RFI8M8HII52HN
使えない第一人者 2013-09-29 | アナリストの穴(3軍)
宮田直彦を穴のメンバーにしましたけど全然ブログねたになってないです。
彼はシナリオを2~3用意しておいて、上げても下げても当たるように(外れないように)しているので今のところ評価対象外にしかなってません
最近のレポートだと
ユーロドル、3年以内にパリティに
1.3711を抜けない限りは売りでっていうことになりますが
3年以内にパリティは長過ぎるし
1.3711を抜けないというのは大雑把すぎて
繊細さの欠片もないという感じです。
ユーロ円ドル円だと
ユーロ円は第5波に入っている、140円を目指す
ドル円は第5波に入っている、103~105円を目指す
もうひとつのシナリオとして
ドル円は4-E波である、97円が下限になるだろう
ドル円が5波終わると急落して90円を割れる
という解釈になります。
ユーロドルを弱気予想でユーロ円140円を目指す
では、無理があると思います
それに「ドル円が5波なのか4波なのか分からないなら分からないと言ってくれ」と思うし
時々、3つ目のシナリオとしてジグザグ波動による調整波でのターゲット91円もだしてきたりするんですね
宮田直彦さんはエリオット波動の第一人者ということになっていますが
ブログねたにもならない第一人者ってどーよっ!?
って、感じだし
同じエリオット使いの陳が外しまくってるのを考えると日本にはエリオット波動を使いこなせる人は一人もいないと結論付けるしかなさそうです
(陳は日本人じゃないが、日本で金儲けしてるアナリストです)
http://blog.goo.ne.jp/life1966/e/e489f53a3cb47da5896f3c52c1f28aa0
宮田直彦さんの場合は
エリオット波動のカウントをする際の厳守事項
1.チャートは縦軸の株価スケールが対数目盛のものを用いる
2.円表示ではなくドル表示のチャートを見て判断する。
3.米国株と日本株のカウントをなるべく合わせる
をすべて無視しているのが問題なんですね。
因みに、宮田さんのカウントが当たった事は過去一度も無いという噂です。
昔は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の上司の指示通りに、エリオット波動の言葉を使ってインチキ・カウントをでっち上げていたみたいですね。
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エリオット波動
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/591.html
株で儲ける方法教えてあげる(こっそり)
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14005993
株式投資で常時監視すべき情報
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/349.html
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない
:
2023/01/21 (Sat) 06:45:27
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宮田直彦さんのエリオット波動分析を信じた投資家は全員大損している:
宮田直彦さんの 2020 年 3 月 12 日までの数年間の日経平均のエリオット波動カウント
宮田レポート(マンスリー) 2020 年 3 月号
米国株 VIX 指数にはピークアウトの兆候
ドル/円 波動カウントを変更。中長期の円安見通しには変化なし
日本株
・極端に下がり過ぎの日本株
・TOPIX と日経平均の間に強気ダイヴァージェンス?
・現在の下げ完了後、「サード・オブ・サード」の上昇トレンドを予想
する
三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポート
テクニカル分析 / マンスリー 宮田レポート(マンスリー) 2020 年 3 月号
日本株の波動カウント
エリオット波動の観点からは、現在の下げの後 には強いラリーが期待される。
以下、TOPIX と日経平均で示す。
TOPIX
バブル経済後の最安値 692 は 2012 年 6 月に付けており、以来、長期上昇トレンドが進行中とみている。
2016 年 6 月安値(1192)からは第(3) 波の上昇であり、2018 年 1 月高値(1911)からの 下落は(3)-2 波に位置づけられる。
3月9日には2018年12月安値(1408)を下回り、 一時 1378 に下落した。
2018 年からの下落は 3 波構成「ジグザグ」となっており、調整完了の準備は整いつつある。
日経平均
大底は 2008 年だが、TOPIX に合わせて、2016 年を長期上昇トレンドの始点とみなしている。
2018 年 10 月高値(24,448 円)からの第 2 波のパ ターンは「フラット」と思われる。
下値メドは 大まかに 19,500-19,000 円
以上のように、2018 年高値からの調整は終わ りつつあるとみられる。
足元の調整後には改め て「サード・オブ・サード」の上昇トレンド入りを予想する
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エリオット波動マーケット分析
三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポート 2020 年 3 月 12 日
インベストメントリサーチ部 チーフ・テクニカルアナリスト 宮田 直彦
【日経平均・TOPIX】 (エリオット波動優先カウント)
TOPIX のバブル経済崩壊後最安値 692 は 2012 年 6 月 4 日。それに合わせ、日経平均の上昇トレンド始点を 2012 年に置く。
この前提からは、2015 年 6 月高値(20952 円)は第(1)波、2016 年 6 月安値(14864 円)が第(2)波。
そこからの上昇第(3)波中、第 1 波高値が 2018 年 10 月高値(24448 円)。そこから現在までは、第(3)波におけ 第 2 波の下落である。
TOPIX も日経平均は各々、既に 2018 年 12 月安値を下回った。これにより 2018 年高値からの(a)-(b)-(c)パタ ーンが確認されており、調整完了の準備は整いつつある。
現行の調整終了後は第(3)波-3 波「サード・オブ・サード」の上昇トレンドが始まり、2018 年高値を大きく上回ることになるだろう。
▲△▽▼
宮田直彦さんは2020年 3 月13 日に突如として日経平均のエリオット波動カウントを変更
三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポート 2020 年 3 月 13 日
インベストメントリサーチ部 チーフ・テクニカルアナリスト 宮田 直彦
【日経平均・TOPIX】 (エリオット波動…大勢第(2)波の底打ちへ)
この波動カウントは、データの連続性が担保されている「旧 TOPIX(浮動株基準を導入前の TOPIX)」を用い てのものである。
旧 TOPIX が大底を付けたのは 2009 年 3 月であり、日経平均大底(2008 年 10 月)の 5 ヵ月後 であった。
つまり旧 TOPIX 基準では、日経平均の上昇トレンド始点は 2008 年 10 月の 6994 円になるわけだ。
この波動カウントからは、日経平均の第(1)波高値は 2018 年 10 月の 24448 円、以降は第(2)波の調整が進行中 ということになる。
TOPIX 第(2)波の下値メドは、1301((2012 年~2018 年の上昇に対する 50%押し)付近。
この水準を下回ると、 第 (1) 波のレッサー・ディグリー 4 波ボトム (1192) 付 近 。
この付近に は 、 2012 年~ 2018 年の上昇に対する 61.8% 押し水準 (1157) がある。
これら水準は今日にも達成する可能性があるだろう。
日経平均の第(2)波下値メドは、
17780 円(2008 年から 2020 年までの上昇に対する 38.2%押し)、
15721 円(同 50% 押し)、
14864 円(16/6/24 安値、第(1)波のレッサーディグリー4 波ボトム)など。
これらに加えて、 17318 円 ( 第(2) 波中、 A波と C波の下げ幅が 1:1.236) 、 16515円 ( 同 1:1.382) 、 15217円 (1:1.618)
なども、底入れの目安として注目できる。
第 (2) 波 完 了 後 に は 、第 (3) 波 の 上 昇 ト レ ン ド が 始 ま る 。
第 (3) 波の上昇幅は小さくとも第 (1) 波と同等になるだろ う。
値幅なら 17500 円程度、上昇率なら 250% 、これらが第 (3) 波のスケール感となる。
つまり、今年 2 月高値は優に上回ることだろう。
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そもそも、日経平均の上昇トレンド始点を 2012 年から 2008 年 10 月に変えるとかもう滅茶苦茶
因みに、宮田直彦さん以外のエリオット波動分析者は全員日経平均の上昇トレンド始点を 2008 年 10 月 にしていたんですね
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/21 (Sat) 07:06:50
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アメリカ株が大暴落して日本株は大暴騰する、という宮田直彦のエリオット波動分析は間違い
世界中の株が連動する理由 _ なぜ株価は景気を反映しなくなったのか?
安倍「官製相場」の正体。国民生活が疲弊し対米従属は加速する=吉田繁治 2016年10月20日
http://www.mag2.com/p/money/24781
2012年12月に発足した安倍内閣はアベノミクスを標榜し、株価上昇をその支持基盤としてきました。あれから約4年、いよいよ「株価政権」の総括検証をすべき時期が来ています。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治)
なぜ株価は景気を反映しなくなったのか?官製相場の欺瞞を斬る
安倍首相の「スタートダッシュ」
消費税10%法案を通した野田民主党の自滅により、自民党は2012年12月、3年4ヶ月ぶりに政権に復帰しました。首相自ら「アベノミクス」と呼ぶところの、安倍政権の経済・金融政策の始まりです。
安倍首相は前回の失敗から、「スタートダッシュが肝心」と決めていました。自公政権が確実になった12年10月に明らかになったのは、
◾脱デフレの大きなマネー増発策
◾10年で200兆円の国土強靱化の公共投資
でした。日銀法を改正し、独立権を奪ってでも、マネーを増発させるという強いものだったのです。
【関連】株も不動産も奪われる! 預金封鎖よりも怖い「財産税」の傾向と対策=東条雅彦
国土強靱化は、財政赤字を200兆円分拡大して危険だ、という財務省の反対で消えました。東日本大震災の復興予算として、別途、28兆円の政府支出が必要だったからです。
マネー増発を推進するミッションを持ち、黒田総裁・岩田副総裁体制になった日銀は、異次元緩和(量的・質的金融緩和)を開始します。
量的緩和は、金融機関がもつ国債を買ってマネーを増発する政策です。質的緩和は、日銀が日経平均(株式ETF=上場投信)とREIT(不動産投信)を買いあげて、価格を上げるものです。
日銀による株買い(ETFの購入枠は6兆円/年)、これは普通、中央銀行が禁じられていることです。
恐慌の研究家である前FRB議長のバーナンキは、「日銀がケチッャプを買えば物価上がる」と言っています。あるいはヘリコプターでお金をばらまけばいいとか、ニコリともしないで異常なことを言う。
日銀が増刷した円で店頭商品を買えば、需要の超過になり物価は上がります。車を100万台(3兆円)、住宅を100万戸(30兆円)買ってもいいが、さすがにそれはできない。そこで株を買う。
日銀の株買いは迂回(うかい)して行われた
金融機関は、国債をはじめとする債券と貸付金で預貯金や基金を運用しているので、余分な現金は持ちません。
量的・質的緩和を政策にした日銀が、郵貯、年金基金(GPIF)、かんぽがもつ国債を買う。政府系金融と基金(GPIF)はそこで得た円で、日米の株とドル国債を買う。ワンクッションおいていますが、日銀が直接に日米の株を買い、米国債を買うことと同じです。
日銀は直接買うETF(年6兆円の枠)以外に、迂回路をとり数十兆円の株買いを行ったと言えます。方法はごまかしめいて姑息ですが、マネーの流れとしては露骨です。
日銀は量的・質的緩和として、円を下げ、株を上げ、インフレに誘導する「可能な手段の全部」をとってきたのです。
株価上昇は、株主の資産(東証一部時価総額511兆円 ※16年10月18日時点)を増やします。同時に企業の増資コストを下げます。資産が増えた株主は、資産効果で消費を幾分か増やします(しずくのようにわずかなのでトリクルダウンという)。百貨店で、100万円級の機械式時計が売れたのが、この資産効果です。
株価は理論的には、企業の将来の税引き後の予想純益を、期待金利(リスク率を含む株式益回り:6.6% ※16年10月18日時点)で割ったものと等価です。これが表現するのは、株価は企業の予想純益の結果ということです。
しかし多くの人々には、「株価が上がった→景気がよくなったからだ」と理解されます。下がっていた血圧が輸血で上がったから健康に戻った、と思うような本末転倒ですが、投資家と上場企業は歓迎します。支持率が上がるので、政府与党も喜ぶ。
株価が下落し、支持率も低くなった前回の反省を踏まえた安倍首相は、スタートダッシュで円安の誘導、株価の上昇に躍起になりました。円安の誘導は、輸出を増やし、株価を上げるためでした。
マネーの流れ
ヘッジファンドは保有しているドル国債を日本に売り、得た円で、出遅れていた日本株を買う。そして実は、総資金量が420兆円と日銀よりも巨大な政府系金融(現在名ゆうちょ銀行、かんぽ保険、GPIF:総資金量420兆円)は、日銀に国債を売って得た円で、米国債も買っています。
公的年金の残高139兆円(15年12月)を運用しているGPIFの、15年12月のポートフォリオ(分散投資)は、「円国債38%、国内株23%、外国債券(主は米国債)14%、外国株23%」です。
※日銀がGPIFの国債を買いあげる→GPIFは得た現金で国内株、米国債、米国株を買う→GPIFに米国債を売ったヘッジファンドはそのマネーで日本株を買う
マネー運用には遅滞が許されないので、この迂回路取引がコンピュータの中で、一瞬で起こります。
安倍政権の初年度だった2013年には、外国人(ヘッジファンド)からの15.1兆円もの巨大買い越しがありました。
外国人の売買は、東証一部の年間売買額460兆円のうち320兆円(約70%:16年7月水準)です。国内勢(金融機関と個人投資家)は、1990年のバブル崩壊後の損失の累積で資産を減らしたため売買がとても少ない。国内勢の売買は140兆円です。
他方、多くがオフショア(タックスヘイブン:租税回避地)からであるヘッジファンドの売買が320兆円です。東証はこのヘッジファンドの支配下です。
ヘッジファンドの日本株買いと、円先物売りのマネーの多くは、GPIFにおけるような迂回路をとって日銀が買い続けている、政府系金融の国債の現金化から来ています。
安倍政権前から始まっていた「官製相場」
政治相場(あるいは官製相場)は、14年10月末に発表された「日銀の追加緩和」と「GPIFの運用方針の変更」から始まったように言う人が多い。
しかし、マネーの流れを比較貸借対照表で調べると、安倍政権が始まる前の12年の10月から秘密裏に開始されています。最初は、円安介入のための30兆円の政府系金融マネーでした。
※総資金量420兆円の政府系金融3機関が、日銀に国債を売ったマネーで、米国債を30兆円買った→米国債を売ったヘッジファンドが日本株買い/円の先物売りを行った
安倍政権が確実になる前、12年9月の日経平均の予想PER(加重平均)は、1ドル80円台の円高の中で12倍付近と低かった。米国ダウのPERは15倍と3倍高かった。
上場企業(東証一部2000社)においては、輸出製造業の株価シェアが大きい。円安/ドル高になると、利益が数倍に増えます。このため、円安で日本の株価は上がり、円高で下がる基本性格があります。
通貨の低下は、普通、国力(政治力)と経済力の低下を示します。しかし日本では、ドルでは同じでも円での輸出価格が上がる。このため、上場企業の利益が増える予想がたち、株が買われます。
(注)予想PERは、株価の時価総額を次期予想純益で割った株価/収益倍率であり、株価の高さ、低さを判断するための指標です
PERが15倍なら将来15年分の、未実現の企業純益を株価が含んでいます。16年10月の日経平均の加重平均のPERは、14.3倍付近です。単純平均のPERでは18倍と高い。日経平均は、ユニクロ(ファーストリテイリング)の34倍のような高PER銘柄を含むからです。
2016年10月現在、日経平均は1万7000円付近です。米国ナスダックの予想PER(単純平均)は現在21.9倍で、バブル価格の水準です。他国をあげると、インド18.2倍、英国17倍、米国ダウ16.8倍、上海総合14.4倍、ドイツ13.3倍、ロシア6.8倍です。
円安誘導という名の「米国債買い」を実行
安倍政権誕生の2ヶ月前、1ドル77円(12年9月)だった円は、その2ヶ月前から下がりはじめ、10月に80円、11月に83円、12月には87年円と13%の円安になっています。続く13年1月に92円、2月には93円と下がり、6月には岩盤に見えていた100円も超えたのです。
(注)円安のピークは、15年6月の125.8円です。16年2月のマイナス金利以降は、逆に円高になり16年10月は104円付近です
円安は、世界の外為市場(円の売買が日量120兆円:2016年)での「円売り/ドル買い」が「円買い/ドル売り」を超過することで起きます。なぜ50%(1ドル120円)もの円安になったのか?
ここで、財務省の外貨準備($1.26兆:126兆円:16年10月)は、目立つので使われなかった。かわりに、ゆうちょ銀行、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、かんぽに、推計30兆円の「円売り/ドル買い」を行わせたのです。
前述のように、日銀がゆうちょ、年金基金、かんぽがもつ国債を買い、政府系3機関は、そこで得た円で、円安誘導を目的にしたドル債買いを実行するわけです。
さて、米国政府は、為替介入を行う国を「為替操作国」と強く非難します。しかし、円売り/ドル買いで得たドルで米国債を買うと途端に沈黙します。この理由は何でしょうか?
アメリカ政府の債務は2000兆円
米政府の総債務(自治体と社会保障の債務を含む)は、日本国債の2倍の$20.0兆(2000兆円:16年)に膨らんでいます。米国債も$15兆(1500兆円:同年)に増えています。
財政赤字は毎年、$7000億付近(16年度は$7130億)です。17年には、公的医療費($2.8兆:280兆円:12年)の増加で、赤字は$1兆を超えるでしょう。
米国の人口ピラミッドは、日本の10年遅れです。医療費では診療単価が約2.5倍高く、総額で$2.8兆(280兆円:12年)です。3.2億人の国民の、健康な人を入れた1人あたり年間医療費は$9000(90万円)です。
日本の医療費は、40兆円で1人あたり31万円/年。米国は1人あたりで3倍も多い。米国の医療費は信じられない高さです。盲腸の手術や流産で200万円とか…日本は世界的には医療費は安い。
米国政府は、この高すぎる医療費のため、日本の10年遅れで高齢者が増えるとつぶれます(ほぼ確定でしょう)。
米国は、新規国債のうち50%は、経常収支が黒字の中国と日本に売らねばならない。米国内では50%分しか買い手がない。米国は、海外からマネーを借りる構造を続けています。円でドル国債を買うことは、マネーの流れとしては米国への貸し付けです。
経常収支の赤字国は、感覚では逆ですが、資本収支では黒字になります。資本収支の黒字とは、マネーが流入することであり、現象形は、海外の金融機関が米国債、株、社債、MBS(住宅ローン担保証券)を買って、ドル預金をすることです。
わが国の民間では、国内の運用先がない三菱UFJグループ(総資産281兆円:16年6月)が、米国運用を増やしています。米国経済は、海外資金が大挙して引き揚げるとひとたまりもない。このため、米国はユーロや円より約2ポイントは高い金利を続けねばならない。
米国が利上げしなければならない本当の理由
米国が14年10月に、3回行った量的緩和(QE:$4兆:400兆円)を停止し、2015年12月にFRBが0.25%利上げした本当の理由は、金利が低いままだとドル債が売られ、海外から来たマネーが逃げる恐れがあったからです。逃げはじめてからの利上げでは、間に合わない。
米政府とFRBが、日本に金融緩和を強く勧めるのも、米国債と株を買ってもらうためです。異次元緩和にも米国への資金環流という条件がついていました。リフレ派は亡国のエコノミストに思えます
リーマン危機のあと、400兆円のドルを増発した3度のQE(08年~2014年)でマスクされていた米国の「大きな対外不均衡」は、今も世界経済における根底の問題であり続けています。
米国の対外総債務は、$20兆(2000兆円)、対外資産を引いた純負債は$8.8兆(880兆円)と巨大です(15年末)。
一方で日本は、官民で948兆円の対外資産をもち、対外債務は609兆円です。339兆円の純資産があります(15年末:財務省)。経常収支が黒字になり、バブル経済で世界ナンバーワンと言われた1980年代以来、企業と金融機関が営々と貯めてきたものが、対外純資産になっています。
関連して言うと、中国は、公式には$2.1兆(210兆円:14年)の対外純債権国とされています。しかし、15年と16年に民間で起こった「元売り/ドル買い」に対抗して、政府が行った「元買い/ドル売り」により、今は、純債務国に転落していると推計できます。
2015年12月で$3.3(330兆円)とされている外貨準備では、銀行の持ち分と政府の持ち分が二重に計上されています。中国の4大銀行は、全部が国有です。選挙と議会制度がない共産党国家・中国の経済統計には、かつてのソ連と同じ問題があります。
ヘッジファンドによる円売り・日本株買いのカラクリ
アベノミクスとは、インフレを目標にした、
1.日銀の国債買いによる通貨増発
2.ドル買い/円売りによる円安誘導
3.政府系金融とGPIFによる日本株買いと米国債買い
です。
2%のインフレを目標にしたのは、年金・医療費・介護費(社会保障費)が年率3%(3兆円)で増え続け、それが国債の増発に繋がって、債務比率(政府総債務1277兆円/名目GDP505兆円=253%)が拡大することを防ぐためです。
分母の名目GDPが年率で3%以上増え続けないと、債務比率が大きくなり、近い将来の財政破綻が確定するからです(名目GDPの下限目標=実質GDP1%+インフレ率2%)。
仮にインフレになっても、企業所得と税収が増える中で世帯の所得が増えない場合、国民の生活は苦しくなっていきます。年金支給額が固定されている年金生活者3100万人(15年:厚労省)と、円安では企業所得が減る多くの中小企業の雇用者4100万人(06年:経産省)、合計で7200万人は、インフレで実質所得が減ります。
しかし、それらは構わない。政府にとっては、差し迫る財政破綻の防止がはるかに大切だとされたのです。
円安と株価上昇には有効だった量的・質的緩和
需要が増えることによる物価上昇に効果がなかった量的・質的緩和は、12年末から15年までの円安と株価上昇には有効でした。13年と14年の物価上昇は、円安での輸入価格上昇が主因です。世帯消費と企業の設備投資は増えていません。
東証では、年間420兆円の売買額の70%が、オフショアからのヘッジファンドによるものです。国内の個人投資家と金融機関は、90年からのバブル崩壊、00年のIT株崩壊、08年9月からのリーマン危機で3回の大きな損失を被ったことから、売買額が30%に減っています。
個人投資家700万人の多くは、上がるときは損失を回復するため売り越す、下がるときは難平(なんぴん)買いで買い越すという行動を取ります。
2012年末以降の日本株式市場の売買構造
このため、わが国の株価を決めているのは、70%のシェアになったヘッジファンドの売買です。
1.ヘッジファンドが買い越せば上がり、売り越せば下がる
2.下がっては、政府と投資家が困る
3.ヘッジファンドが売り超になると、3つの政府系金融(総資金量420兆円)と日銀(同459兆円:16年10月)が買いをいれる
という単純な基本構造が、2012年末から2016年10月まで続いているのです。
しかし2016年は、政府系金融と日銀の買いに対する株価上昇の反応が鈍い。この理由は、
1.アベノミクスによる株価上昇が政治相場(または官製相場)であることを皆が知った
2.このため二番目に大きな売買シェアを持つ個人投資家(700万人)が、政府系金融に追随した買いを入れなくなった
ことにあります。
米国の後追い。2015年から日本でも自社株買いが増加している
1日平均売買額が2.9兆円(15年平均)だったものが、2.3兆円(16年7月)に減った現在の東証一部で、大きく増えているのは自社株買いの4.3兆円です(16年1月~9月)。
これは、事業法人の買い超に含まれます。年間では5.7兆円の買い超になるでしょう(13年1.5兆円、14年2兆円、15年3兆円)。
自社株買いは、市場で流通する株式数を減らします。会社利益は同じでも、1株あたり利益は上がったようになり、株価も上がります。タコが自分の足を食べることに似たこの自社株買いは、上場大手企業が留保利益で将来投資をせず銀行預金として貯まった、現金100兆円で行われています。
自社株買いでも、買いが増えれば株価は上がるので「株価上昇という形の株主配当」とされています。経営者が株主サービスとして行うのです。問題は、自社株買いは、いつまでも続けることはできないことです。
米国の2012年以来の自社株買いは、とても大きい。16年の第一四半期で$1820億(18.2兆円)です。年間では73兆円という巨額です。米国では、日本よりはるかに個人株主の要求度が高い。株価が1年も下がり続ければ、資産を失った株主により、株主総会で経営者が追放されます。
このため、経営者は米国FRBの量的緩和と、わが国と同じ将来投資の少なさから滞留したキャッシュフローで、年間73兆円もの自社株買いで事実上の減資をしているのです。
時価総額で世界一のアップル($6091億=60兆円:16年9月)は、社債を発行しゼロ金利マネーを得て、それで巨額の自社株買いを行っています。米国のダウやナスダックの大手企業の株価は、大きな自社株買いで20%から30%は高値になっているでしょう。
本稿執筆時点のダウは1万8161ドル、ナスダックは5243ポイントで史上最高値圏です。過去10年の純益を元にしたシラーP/Eレシオ(26.6倍:16年10月)が示すように、数十%のバブル性があると見ることができます。株価維持のために膨らみすぎた自社株買いの減少があれば、下がります。
自社株買いは、政府主導の官製相場と同じく、3年も5年もと続けることはできません。事実、2016年は米国の自社株買いはピークアウトして、今後は減少する傾向も見えます。
米国の自社株買いの傾向に注目してください。これが減ると、米国株は下がります。米国株が下がると、日本と欧州にも即日に波及します
株価が景気を反映しなくなった理由
ポートフォリオ投資とHFT(超高頻度売買)を組み合わせた売買シェアが、60%まで増えています。10年代の国際金融は、ネットワークで、リアルタイムに連結されているからです。
世界中の国債や株の売りも買いも、コンピュータ画面で一瞬です。株と債券の金融市場は、インターネットで変容しています。売買を叫ぶ「場立ち」があった「のどかな市場」ではない。
それでなくても、わが国の日経平均は米国ダウの子供です。米国株を売買しているヘッジファンドがポートフォリオ(分散投資)で、日本株をたとえば12%と一定割合にしているからです。米国株が下がると、ポートフォリオの中の米国株が減少します。かわりに、12%枠と決めている日本株の構成比が上昇します。これでは日本株の下落リスクが大きくなる。
株価罫線を分析するトレンド理論(傾向理論)とは違う、ランダムウォークの理論では、向こう3ヶ月で10%上がる確率があるときは、10%下がる確率も同じです。このため、ポートフォリオでのリスクが、コンピュータが自動計算する数値で大きくなる。
従って、米国株が下がると日本株を売って減額調整するプログラムが組み込まれています。ヘッジファンドのほとんどの売買で行われているHFT(超高頻度売買)がこれです。人間は関与せず、現物・先物・オプションの売買を組み合わせ、瞬時に売買が行われます。
ファンドマネジャーの関与は、ポートフォリオの割合(パラメータ)を変えるときです。以上の売買構造が増えたため、日米の株価の動きは同時化します。日米だけではない。
世界の株式市場(時価総額6000兆円:世界のGDPの1倍)が、ほとんど瞬間連動して動きます。基礎的な経済指標によるファンダメンタル理論(端的に言えば、景気がよくなると株価が上がる)は、ほとんど関係がなくなっているのです。
http://www.mag2.com/p/money/24781
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4:保守や右翼には馬鹿しかいない
:
2023/01/21 (Sat) 09:10:09
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株価は長期金利と企業利益で決まる。
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14035593
米国株は 42年間上がり続けてきた。
しかし株式市場が上昇するのは、実際には「金利が低下している間」だけである。金利が上がり始めると株式市場のパフォーマンス、特にインフレを差し引いた実質のパフォーマンスは酷いことになる。それが歴史的事実である。
米国債利回り(10年物・全期間) 長期推移
https://www.kabutore.biz/keizaisihyo/us_kokusai10y.html
米国債利回り(2年物・全期間) 長期推移
https://www.kabutore.biz/keizaisihyo/us_kokusai2y.html
NYダウの推移(1896年からの長期チャート)
https://www.kabutore.biz/shisu/nydaw.html
ナスダックの推移(1971年からの長期チャート)
https://www.kabutore.biz/shisu/nasdaq.html
S&P500の推移(全期間・年足)
https://www.kabutore.biz/shisu/shisukikan?Submit=%E5%B9%B4%E8%B6%B3&kikan=10000&code=sp500&chart=year
10年物日本国債利回りと日経平均株価の長期推移(全期間)
https://www.kabutore.biz/keizaisihyo/sihyo_kokusai10.html
2年物日本国債利回りと日経平均株価の長期推移(全期間)
https://www.kabutore.biz/keizaisihyo/sihyo_kokusai2.html
日経平均株価の推移(1949年からの長期チャート)
https://www.kabutore.biz/shisu/nikkeiheikin.html
ドルベースの日経平均株価の推移(超長期)
https://www.kabutore.biz/shisu/dollbase_top.html?Submit=%E5%85%A8%E6%9C%9F%E9%96%93&kikan=
ドル建て日経平均と円建て日経平均とのパフォーマンス比較(全期間)
https://www.kabutore.biz/shisu/dollbase_hikaku.html?Submit=%E5%85%A8%E6%9C%9F%E9%96%93&kikan=&sisu=dollnikkei&hikaku=nikkei
ドル建て日経平均とS&P500とのパフォーマンス比較(全期間)
https://www.kabutore.biz/shisu/dollbase_hikaku.html?Submit=%E5%85%A8%E6%9C%9F%E9%96%93&kikan=&sisu=dollnikkei&hikaku=sp500
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サマーズ氏: 低金利の時代は終わった、2023年からは高金利の新時代へ
2023年1月9日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/32594
引き続き、アメリカの元財務長官でマクロ経済学者のラリー・サマーズ氏のBloombergによるインタビューである。
前回の記事では、サマーズ氏は2023年前半にアメリカ経済が景気後退入りする可能性について語っていた。
サマーズ氏: アメリカ景気後退の可能性は下がった
だが今回は数十年というより長期のスパンでアメリカ経済を見ている部分を紹介したい。
42年間続いた低金利の時代
話の中心は金利である。金利こそが株式市場を動かし、実体経済を動かす、投資家にとってもっとも重要な数字であり、それを気にせずに投資をするのは金融庁にそそのかされて投資を始めた人々くらいだろう。
「株式の長期投資はほぼ儲かる」という幻想は金融庁の「基礎から学べる金融ガイド」から来た
だが株式であれ債券であれ不動産であれ、投資の成否は実際には金利で決まる。長期投資ならば、金利の長期トレンドで決まる。
サマーズ氏はその金利について次のように語っている。
低金利は30年来のテーマだった。低金利の時代に入っているというのが話の中心だった。
厳密に言えば、1980年から2022年までの42年である。ここの読者ならば頭に焼き付いているチャートだろうが、アメリカの政策金利の長期チャートをもう一度引用したい。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2023/01/2023-1-9-federal-funds-rate-long-term-chart.png
1970年代は今のような物価高騰の時代であり、インフレが1980年に当時のFed(連邦準備制度)の議長ポール・ボルカー氏によって抑制されると、アメリカ経済は金利低下という長い長いトレンドに入っていった。
ポール・ボルカー氏、1980年のインフレ打倒がどれだけ厳しかったかを語る
そのため低金利は多くの投資家や経済学者にとってほとんど無意識の前提のように考えられている。サマーズ氏は次のように続けている。
間違いなくコロナ前までは、それがわたしが長期停滞論とともに支持してきた考え方だった。その考え方の上に膨大な経済学的思考が築かれていた。
もう遠い昔のように感じるが、コロナ前までサマーズ氏は長期停滞論の経済学者として知られていた。彼は経済成長率の長期停滞と低金利という長期トレンドを提唱し、コロナ前までの長期にわたってそれを的中させてきた。
経済の長期停滞と低金利は、様々な結果をもたらした。1つはゾンビ企業の量産である。本来、ゼロ金利でなければとっくに倒産しているような企業でも、政府によって人工的に醸成されたゼロ金利によって自由に借金をすることで延命され続けた。
レイ・ダリオ氏はこれを共産主義になぞらえて批判していた。
世界最大のヘッジファンド: 共産主義の悪夢が資本主義にのしかかる
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10831
こうして大量に生産されたゾンビ企業は、借金を積み上げながら誰も買わないような製品を量産し続けた。それが先進国の長期デフレ・低成長の原因である。日本政府は「デフレスパイラル」という言葉をよく使うが、それは彼らが自分で引き起こしたことである。
ドラッケンミラー氏: 金融緩和こそがデフレの元凶
だがゼロ金利は紙幣印刷に進化し、紙幣印刷は現金給付に進化した。そしてばら撒き過ぎた資金によってデフレはインフレに転換する。デフレとインフレはコインの両面であり、酷いデフレは酷いインフレに簡単に転換する。
インフレ率自体は問題ではなく、その振れ幅が激しいということ、それが政府の政策によってもたらされているということが、問題の本質なのである。
ガンドラック氏の景気後退予想: 現金給付のツケを払うことになる
そして42年の金利低下がもたらしたもう1つのトレンドが、株価の上昇である。米国株は確かに42年間上がり続けてきた。その事実に着目する人が多い一方で、何故上がり続けてきたのかという原因を探る人はほとんど居ない。彼らは宝くじでも買うつもりで株を買っているのだから、宝くじと同じような結果になるだろう。
株式投資ブームに乗った時点で個人投資家の損失はほぼ確定している
低金利の時代は続くか
しかし株式市場が上昇するのは、実際には「金利が低下している間」だけである。金利が上がり始めると株式市場のパフォーマンス、特にインフレを差し引いた実質のパフォーマンスは酷いことになる。それが歴史的事実である。
だから投資家にとってはこの金利が2023年以降どうなるかということが問題なのである。
現代最高のマクロ経済学者であるサマーズ氏はどう考えているか? 彼はこう述べている。
2023年以降、低金利の時代に戻るという考え方が、金融市場にメインシナリオとして根付いている。Fedは0.5%の実質金利を予想している。市場の予想インフレ率は2%前半だ。10年物国債の金利は3.7%程度で推移している。
そうなる可能性はある。人口動態、不平等、安価な設備といった長期停滞の力はすべて強い。
人口動態というのは少し懐かしい単語だ。コロナ前までのサマーズ氏の長期停滞論の中心に置かれていたのは、人口の減少と高齢化が先進国のGDPを減少させるというものだった。
1人あたりGDPが同じでも、人口が減れば全体のGDPは減ることになる。高齢化が進めば、労働人口の割合が少なくなり経済の生産性は落ちる。
それが経済の低成長と低金利を推進してきた。そのデフレ要素は今も存在している。短期的に見れば、アメリカのインフレ率は下落を始めている。
11月アメリカのインフレ率は急減速継続で7.1%、ドル安加速へ
このままデフレに逆戻りするのだろうか? サマーズ氏はこう予想している。
だがわたしの予想はこうだ。第2次世界大戦の時に、戦争が終われば経済は長期停滞と低金利・低成長の時代に戻ると予想した人々が間違っていたように、2023年以降も同じようになるだろう。
何故か。人口動態を強調してきたサマーズ氏でさえ認めざるを得ないように、結局はインフレは政府が一番の原因だからである。ウクライナ情勢ではなく現金給付がインフレの原因であったように、今後インフレになるかどうかは政府が資金をばら撒くかどうかにかかっている。
ドラッケンミラー氏: プーチン氏が引き起こしたわけではないインフレの本当の理由
サマーズ氏は次のように続けている。
今は政府債務比率高騰の新時代だ。国防費などのために財政赤字は大きく拡大し、インフラ需要や世界中で起こっているグリーンエネルギーへの転換のために設備投資への需要が急増している。
インフレとは供給に対して需要が過剰であることである。ばら撒かれた現金で人々がものを買い漁ったことがインフレの原因だった。だがレイ・ダリオ氏は次のように言っていた。
世界最大のヘッジファンド: 共産主義の悪夢が資本主義にのしかかる
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10831
われわれが消費をできるかどうかはわれわれが生産できるかどうかに掛かっているのであり、政府から送られてくる紙幣の量に掛かっているのではない。
紙幣は食べられない。
賭けてもいいのだが、人々は今後も生産せずに紙幣が上から降ってくるのを口を開けて待つような人生を続けるだろう。それこそがインフレの根本原因である。そして人は変わらない。
結論
2022年までの42年間はデフレ・金利低下・株価上昇の時代だった。人々はそれに慣れきっており、無意識的にそれを前提にしてものを考えている。
こうした資産バブルも、長くなれば「株式を長期保有していれば必ず儲かる」などという事実に反する幻想を持ち始める人々が出てくる。こういう人々は、低金利による長期の株価上昇トレンドが始まった42年前には決して株式を保有しようなどとは思わなかっただろう。彼らは株価が暴落するタイミングをわざわざ選んでいる。
「株式投資は長期的にはほぼ儲かる」という主張が完全に間違っている理由
だが株価の推移は金利次第である。
そしてサマーズ氏は次のように言う。
2023年は新たな金利動向の新たな金融時代に突入した年として記憶されるだろう。
もう一度政策金利のチャートを掲載しておこう。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2023/01/2023-1-9-federal-funds-rate-long-term-chart.png
ここから高金利の時代が始まるとすれば、株式市場の長期パフォーマンスは、過去の高金利相場において株式が長期的にどうなったかを参考に考えるべきだろう。
そして高金利下における株式の(特に実質)パフォーマンスは、実際に酷いものである。以下の記事に纏めてあるので参考にしてもらいたい。
ドラッケンミラー氏: 株式市場は40年前の物価高騰時代より酷い惨状に
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/28426
42年間続いた低金利が高金利に転換するこの絶妙なタイミングで、大人どころか高校生に対してまで株式投資を奨めた金融庁と自民党の天才的なタイミング能力を筆者も見習いたいものである。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/32594
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5:保守や右翼には馬鹿しかいない
:
2023/01/25 (Wed) 12:53:32
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日本株に春の予感?! 動き出すか海外マネー
2023/01/23
https://www.youtube.com/watch?v=rDke-uzzTWQ
「エリオットView」では、エリオット波動の第一人者・宮田直彦が、エリオット波動を豊富に図示しながら今後の展望と注目点をコンパクトに解説!
(2023年1月23日収録の番組です)
0:00 オープニング
0:48 本日のレジュメ
1:07 香港ハンセン指数の値動きを確認
1:52 上海総合指数の値動きを確認
4:56 景気を占う商品相場の値動きを確認
6:51 日本株の動向①:海外勢のスタンス
9:18 日本株の動向②:ドル建てTOPIX
11:07 日経平均の見通し
★講師
マネースクエア 宮田直彦
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6:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/28 (Sat) 14:39:24
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米国長期金利とドル円 エリオット波動の進行想定/有川和幸さん【キラメキの発想 1月23日】
2023/01/23
https://www.youtube.com/watch?v=Fd7fD5hwk2A&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=1
<主な内容>
00:00 スタンバイ
04:37 オープニング、本日の内容
07:24 マーケット情報
13:04 インパルスとはカウントできない
16:18 インパルスの3波目進行中か?
17:11 波動を詳細にカウントしてみると・・・
17:27 Figure 1はジグザグまたはダブルジグザグ
18:04 Figure 2はジグザグ
18:17 Figure 3はジグザグ
18:41 アクション波がジグザグ系修正波
19:27 全体の波形はリーディングダイアゴナルか
20:24 この部分の波形は?
20:29 2022年6月14日までがジグザグか
20:51 想定されるリアクション波の一例
22:11 長期金利の進行想定とドル円
23:09 ドル円の進行想定だけを残すと・・・
2021年年初からのインパルスが10月高値で完成
2021年年初からのインパルスが6月に完成
24:55 サイクル級の修正波(ドル円)
23:59 従来のカウント(ドル円)
26:10 フラット完成説
27:20 ジグザグ完成説
34:28 2022年9月12日 ラジオ放送分
35:35 2022年11月28日 ラジオ放送分
36:13 225CFD先月のラジオでのカウント
日本エリオット波動研究所 有川和幸さんの動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI
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7:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/15 (Wed) 12:05:11
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米国の長短金利差-1%の意味
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14093815
ついに始まる世界金融恐慌
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14009793
アメリカの政策金利はこれから 5%以上に上がって世界恐慌を引き起こす
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14009793
40年続いた米国株強気相場が崩壊する、米国株は30年上がらない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007513
これから起きる超円高によるバブル崩壊と預金封鎖
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14091470
エリオット波動分析では米国株も日本株も今年から大暴落して最高値の1/10まで下がりそうですね。 1929年の大恐慌に匹敵する下がり方ですね:
日経平均1年間のカウントの振り返りとナスダック100とS&P500の進行想定/有川和幸さん 2022/12/19 にライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=MGFhLQnPOf4
日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14081932
-
8:保守や右翼には馬鹿しかいない
:
2023/03/21 (Tue) 07:46:25
-
エリオット波動でNYダウ、ドル・円、日経平均を予測する
日経平均は上昇開始目前か/有川和幸さん【キラメキの発想 3月20日】
https://www.youtube.com/watch?v=7fcPkXgBbB0&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2
-
9:保守や右翼には馬鹿しかいない
:
2023/03/21 (Tue) 19:03:36
-
宮田直彦 日本株は「彼岸底」?!
2023/03/20
https://www.youtube.com/watch?v=FTH-h9O_OFE
エリオット波動の第一人者・宮田直彦が為替、株価指数を予測する
「エリオット波動・宮田レポート(短期アップデート)」も合わせてお読みください↓
https://www.m2j.co.jp/market/list/17
「エリオットView」では、エリオット波動の第一人者・宮田直彦が、エリオット波動を豊富に図示しながら今後の展望と注目点をコンパクトに解説!
(2023年3月20日収録の番組です)
0:00 オープニング
0:25 本日のレジュメ
0:46 「春の嵐」クレディ・スイスを巡る動き
2:52 急変動にどう対処すべきか?
3:11 米ドル/円の現状確認&見通し
5:38 TOPIXの現状確認&見通し
7:25 3月の日本株、ここに注目!
10:17 日経平均の現状確認&見通し
13:37 乱高下の銀行株をどう見ればよいか
15:20 ハイテク株は金利上昇鈍化でどうなる
★講師
マネースクエア 宮田直彦
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10:保守や右翼には馬鹿しかいない
:
2023/04/12 (Wed) 15:50:05
-
日経平均は今後どのように動くのか/有川和幸さん【キラメキの発想 4月10日】
2023/04/10
https://www.youtube.com/watch?v=M9_-nG1OQJQ&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=1
日経平均のカウントは?
2018年10月にサイクル級インパルスが完成
2018年10月以降サイクル級修正波が進行中
コロナショックまではプライマリー級修正波
サイクル級修正波ダブルスリー説①
サイクル級修正波ダブルスリー説②
サイクル級修正波フラット説
Ⓨ波フラットの進行パターン①
Ⓨ波フラットの進行パターン②
Ⓨ波フラットの進行パターン③
Ⓨ波フラットの進行パターン④
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11:777
:
2023/06/06 (Tue) 08:59:51
-
日経平均がバブル後高値なのに、あなたの株はなぜ上がらない?
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/06/05
https://www.youtube.com/watch?v=6sRsTAS-PTo&t=20s
日経平均株価がバブル後高値を更新しています。一方で、 自分の株だけ上がらないと感じている人は多いのではないでしょうか?その理由と今後の方針を考えます。
-
12:777
:
2023/06/27 (Tue) 00:04:48
-
ドル建て日経平均株価は米国株価と連動している
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14123570
日経平均上昇の鍵はS&P500(SPX)とドル円/有川和幸さん【キラメキの発想 6月26日】
https://www.youtube.com/watch?v=mmm3OU-nio8&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2&t=245s
日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
TOPIXの株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0010
ドル建て日経平均 (日経平均 ドル換算)
https://www.traders.co.jp/index/0102
https://nikkei225jp.com/data/dollar.php
ナスダック(NASDAQ):チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EIXIC/chart
https://www.msn.com/ja-jp/money/watchlist?tab=Related&id=a1ydc7&ocid=ansMSNMoney11&duration=5Y&relatedQuoteId=a1ydc7&relatedSource=MlAl&src=b_fingraph
S&P 500:チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5ESPX/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EGSPC/chart
https://jp.tradingview.com/symbols/CBOE-SPX/
-
13:777
:
2023/07/04 (Tue) 18:01:53
-
日経平均が大相場入りならドル円は300円か/実践!エリオット波動 有川和幸さん
パンローリングチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=GWBxPoQ6wk8
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
収録日:2023年7月3日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
https://twitter.com/jewri225
<チャプター>
00:00 2022年以降、225CFDはナスダック100とドル円の複合指数と相関
01:13 ナスダック100はドル建て日経平均(日経平均÷ドル円)と相関
01:51 225CFDの大相場入りカウント
04:27 リーマンショック後の安値を始点とする波動カウント例
04:57 II波による修正が小さすぎる
06:40 このカウントでもII波の修正が過少
07:58 日経平均が大相場入りならドル円は300円を目指す?
09:20 しかし、現在のメインカウントは
10:04 ©派ダイアゴナルのシナリオ
10:10 ©派の(5)派進行中のシナリオ
10:45 ガイドラインに基づいたカウント例 (1)
11:14 ガイドラインに基づいたカウント例 (2)
11:33 ナスダック100とナスダック総合指数
12:05 ナスダック総合指数はIV派進行中か?
-
14:777
:
2023/07/20 (Thu) 14:14:41
-
日経平均の大相場は、残念ながら始まっていない/実践!エリオット波動 有川和幸
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14131375
▲△▽▼
日経平均上昇の鍵はS&P500(SPX)とドル円/有川和幸さん【キラメキの発想 6月26日】
https://www.youtube.com/watch?v=mmm3OU-nio8&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2&t=245s
日本エリオット波動研究所 _ 日経平均は本格的な上昇相場に入ったのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14116908
日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、 宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14081932
一般社団法人 日本エリオット波動研究所
https://jewri.org/
https://jewri.org/corporate-imformation/
日本エリオット波動研究所 有川和幸さんの動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI
▲△▽▼
ドル建て日経平均株価は米国株価と連動している
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14123570
日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
TOPIXの株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0010
ドル建て日経平均 (日経平均 ドル換算)
https://www.traders.co.jp/index/0102
https://nikkei225jp.com/data/dollar.php
ナスダック(NASDAQ):チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EIXIC/chart
https://www.msn.com/ja-jp/money/watchlist?tab=Related&id=a1ydc7&ocid=ansMSNMoney11&duration=5Y&relatedQuoteId=a1ydc7&relatedSource=MlAl&src=b_fingraph
S&P 500:チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5ESPX/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EGSPC/chart
https://jp.tradingview.com/symbols/CBOE-SPX/
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15:777
:
2023/08/16 (Wed) 18:17:06
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ドル円の急落注意報が発令中/実践!エリオット波動 有川和幸さん
2023/08/15
https://www.youtube.com/watch?v=bqsyX8cB3i8
<チャプター>
00:00 ドル円の急落注意報が発令中
00:15 ドル円の長期波動カウント
02:13 2011年安値からはジグザグか?
03:04 A波とC波がほぼ同じ継続期間
03:53 5波がダイアゴナル進行中か?
05:07 ダイアゴナル完成後は急反転
07:51 S&P500も急落警戒中
10:07 ドル円と米国10年債利回り
-
16:777
:
2023/08/29 (Tue) 18:59:43
-
ドル円が反転急落するのはいつなのか/有川和幸さん【キラメキの発想 8月28日】
https://www.youtube.com/watch?v=49SslXn7XyA
日経平均の暴落はすでに始まっている、という可能性/実践!エリオット波動 有川和幸さん
収録日: 2023年8月28日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=ktpgMmY5sYE
<チャプター>
00:00 日経平均のクラッシュはすでに始まっているという可能性
00:20 2022年9月12日 ラジオ放送分
01:19 2023年1月23日のラジオでのカウント
01:50 2023年7月18日時点のカウント
03:45 本格的な上昇相場の初動は必ず5波動
04:58 コロナ安値からインパルスは出ていない
05:43 トリプルジグザグが「正解」である可能性が高い
07:13 日本エリオット波動研究所 WeeklyReport より
08:24 どのパターンであるのかは現時点では特定できず
11:42 フラットまたはダブルジグザグが形成されればシナリオ変更
12:55 フラットC波のパターン 2選
14:07 日経平均はどこまで下げるのか?エリオット波動のガイドラインからの考察
https://www.youtube.com/watch?v=ktpgMmY5sYE
-
17:777
:
2023/09/13 (Wed) 09:02:40
-
アメリカ株指数の反発は「もはや、これまで」という可能性アリ/実践!エリオット波動 有川和幸さん
収録日: 2023年9月11日
https://www.youtube.com/watch?v=V6XlbsPtzHA
-
18:777
:
2023/09/26 (Tue) 22:43:26
-
ダブルスリーの真実 エリオット波動で分析する日経平均/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=mH9geuSAJM4
<チャプター>
00:00 ダブルスリーの真実
00:54 5波動の基本波形がでると、その後どのように動くのか
02:06 日経平均はリーマンショック後の安値を始点とする5波動が2018年10月に完成した(仮説)
04:28 5波動が完成すると、次は3波動で修正する
05:29 日経平均も3波動で修正した。
06:23 第2波が単純な3波動で終わるかどうかはわからない
07:38 日経平均の修正は小さすぎないか?
12:03 第3波が進行しているなら初動は必ず5波動になる
12:44 日経平均の初動は5波動には見えない
13:20 初心者でも間違いだとわかるデタラメなカウント
14:47 トリプルジグザグである可能性大――つまり修正波
15:29 第3波が進行しているなら初動は必ず5波動になる
15:52 では(2)波はフラットなのか
16:51 (2)波がフラットの場合の日経平均のカウント
18:26 (2)波はダブルスリーではないだろうか
19:28 (2)波がダブルスリーの場合の日経平均のカウント
21:03 ダブルスリーは全部で5パターンある
23:07 (2)波がダブルスリーの場合の日経平均のカウント
23:29 免責事項
-
19:777
:
2023/10/11 (Wed) 22:08:44
-
日米株価は下落の第2章のC波に突入したか マーケットの坑道のカナリアは警告する /実践!エリオット波動 有川和幸さん
2023/10/10
https://www.youtube.com/watch?v=1H9hGkW01sg
<チャプター>
00:00 日米株価は下落の第2章のC波に突入したか
01:49 ラッセル2000 別名・マーケットの坑道のカナリア
03:15 ラッセル2000グロース(IWO)
04:35 ハイイールド社債(HYG)
05:48 米国地方銀行株ETF
06:48 シティーグループ(C)
07:49 S&P500はフラットのC波に入ったか?
09:45 225CFD(日経平均)も(C)波突入の可能性
10:45 6月16日高値からの動き 現時点でのカウント例
12:12 マーケットの坑道のカナリアは下落を警告している
13:27 免責事項
-
20:777
:
2023/10/25 (Wed) 10:49:38
-
S&P500のここだけを見よ/ 実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=rj5A22UQD8k
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
収録日:2023年10月21日
-
21:777
:
2023/11/07 (Tue) 16:17:50
-
オニールとエリオットが教えるナスダック100 空売りの好機/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=GhJaBk7144c
<チャプター>
00:00 オニールとエリオットが教えるナスダック100 空売りの好機
00:20 ナスダック100と日経平均は似た動きをする
01:07 リーマンショック後安値以降のナスダック100 (1)(週足)
01:52 リーマンショック後安値以降のナスダック100 (2)(週足)
02:35 リーマンショック後安値以降のナスダック100 (3)(週足)
04:00 (B)以降のカウント詳細(2時間足)
05:26 7月19日からのダイアゴナル完成か?(日足)
12:36 免責事項
-
22:777
:
2023/11/22 (Wed) 11:25:55
-
修正波とは何か?エリオット波動教室/実践!エリオット波動 有川和幸さん
収録日:2023年11月20日
https://www.youtube.com/watch?v=SVbVje3gNMs
<チャプター>
00:00 修正波はインパルスの2波と4波に現れる波形
00:39 推進した波(株価)を修正(調整)する波
01:32 修正波は基本的に3波動 ローマ字で表記
02:06 修正波の3つの基本形
02:30 修正波の波動構成
03:13 5波動の推進波が完成すれば修正波が出ることは分かるが
04:12 どんな修正波になるのか完成するまで分からない
05:03 修正波の中に修正波がある
05:58 トライアングルも最初の波動(A波)はジグザグが多い
06:14 フラットが2つ連結したダブルスリーになることも
07:10 波動の進行に応じて考えていくしかない
09:25 複雑化した修正波の例(SOX 30分足)
14:08 推進方向に新しい推進波が出ると修正波は完了
15:23 日経平均(週足)は修正波形成中か
18:16 新しい推進波がまだ出ていない
20:20 こんなインパルスはあり得ない
21:44 無理矢理こじつければインパルスともカウント可能
23:31 ここはトリプルジグザグという修正波だろう
26:16 どちらかのパターンで修正波が継続中と判断
29:12 まとめ、免責事項
-
23:777
:
2023/12/05 (Tue) 19:27:49
-
ドル円は天井をつけたのか/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=eO-fRBQO3VY
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
<訂正>
・00:34 リーマンショックの安値は、コロナ安値が正しいです。
・ブレトンウッズ体制でのドル円は、1ドル360円が正しいです。
収録日:2023年12月4日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
https://twitter.com/jewri225
<チャプター>
00:00 ドル円は天井をつけたのか
00:10 2011年安値からの2つのカウントパターン
01:48 トライアングル説の弱点
03:45 ダブルスリー説に優位性
05:38 2011年安値からのジグザグが完成したあとは?
07:45 再び円高に?
08:37 まだ、(C)波途上の可能性も
09:56 ブレトンウッズ体制からの波動を含めると…
11:58 スーパーサイクル級(III)波進行中の可能性も
13:13 1874年からの波動カウントを考えてみる
15:54 年初からのダイアゴナルはすでに完成している可能性あり
16:56 小さなジグザグが残っているかもしれない
17:30 8/15動画「ダイアゴナル完成後は急反転」
19:19 免責事項
※関連 8/15動画 https://youtu.be/bqsyX8cB3i8
-
24:777
:
2023/12/21 (Thu) 18:39:53
-
円高は、いつまで続き、いくらになるのか?エリオット波動原理の視点/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=B410mp3CBsM
<チャプター>
00:00 2011年ボトムからのジグザグが完成したか?
01:30 エリオット波動ではジグザグ完成後の動きは確定できない
02:59 8月15日の動画ではダイアゴナル進行中と説明
03:52 ダイアゴナル完成後に起きる急反転の動きを警告
04:29 12月5日の動画ではダイアゴナル完成の可能性ありと説明
05:20 コロナ安値以降、ドル円は日米の金利差に相関
09:19 日本の長期金利はコロナ安値以降、上昇中
10:30 日本の長期金利(コロナ安値以降、日足)
11:04 米国の長期金利はコロナ安値からインパルスが進行中か
12:20 それともジグザグが完成か?
13:58 下向きのジグザグ複合形か?
14:58 ダブルジグザグでの進行想定例
15:45 下向きのインパルスか?
https://www.youtube.com/watch?v=B410mp3CBsM
-
25:777
:
2024/01/09 (Tue) 19:37:16
-
2024年、株式市場が嵐に見舞われる可能性/実践!エリオット波動 有川和幸さん
収録日:2024年1月8日
https://www.youtube.com/watch?v=kk4vI5Bt3jA
-
26:777
:
2024/01/23 (Tue) 17:24:39
-
それでも2024年、株式市場が嵐に見舞われると確信する理由/実践!エリオット波動 有川和幸さん
収録日:2024年1月22日
https://www.youtube.com/watch?v=cuDYLy7mTmM
<チャプター>
前回の動画で公開したS&P500の超長期チャートカウント(1)
ナスダック100 週足カウント
ナスダック100はIIIの⑤の(4)波途上
S&P500とナスダック100は相関する
ナスダック100と相関するS&P500の波動カウント(1)
ナスダック100と相関するS&P500の波動カウント(2)
S&P500 日足カウント 現在はフラットB波途上
ラッセル2000は高値からマイナス20%
S&P500イコールウェイトも高値未達
ダウ輸送株も高値未達
B波またはX波の特徴
S&P500とナスダック100の最後の上げ波動か?
225CFDも(3)(4)(5)を残している可能性 このカウントではバブル高値(38957円)を超える
RSPはぎりぎり高値を超えるかどうか
ラッセル2000はフラット©波の上げか
225はフラットB波による「まやかし」上げか?
一回り大きなフラット説
ダイアゴナルを5波説
恐怖のカウントとはS&P500のIV波フラットの©波に相関
-
27:777
:
2024/02/06 (Tue) 10:58:44
-
まずは中規模の下落があった後、本当の暴落は2030年以降に訪れると考える理由/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=1VKpjo9ThQE
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
収録日:2024年2月5日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
-
28:777
:
2024/02/20 (Tue) 10:02:32
-
日経平均はこのまま上がり続けるのか? それとも、この後大きく下げるのか?/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=saWDfG8u5Tw
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
収録日:2024年2月17日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
-
29:777
:
2024/03/29 (Fri) 18:08:51
-
エリオット波動の基礎の基礎 有川和幸①
2024/03/29
https://www.youtube.com/watch?v=Rbqt1xXjM3c
00:26 1.エリオット波動とは
波動(チャート)の形とフィボナッチによる分析手法
04:07 2.エリオット波動の基本形(インパルス)
05:22 3.波動は推進派と修正派の組み合わせ
06:22 4.位置によって出現する波形が決まっている
08:52 ~ 「くりっく株365」とは ~
10:36 5.どの波動も一回り小さな波動に細分化できる
12:21 6.さらにガイドラインと合っているかを確認して最終的なカウントを決める
エリオット波動 効率のいいエントリーポイント 有川和幸②
2024/03/29
https://www.youtube.com/watch?v=Qh7xHHpkDiM
00:54 1.ショート(売りからエントリー)するなら、どこを狙うのが効率的か?
~「くりっく株365」売りからも取引ができる~
03:15 3.実際のチャート(225CFD・5分足)ではこんなポイントのこと
07:12 4.結論:できるだけ大きなディグリー(階層)の終点でエントリーすると大きな値幅を狙える
08:11 ~「くりっく株365」売りで金利相当額が受け取れる~
エリオット波動 細密なエントリーポイントとロスカットの設定 有川和幸③
2024/03/29
https://www.youtube.com/watch?v=7FQfoQEwfSs
00:59 1.どこでロング(買いからエントリー)するのが効率的か?
~「くりっく株365」売りからも取引ができる~
04:24 2.実際のチャート(日経平均225CFD)ではどこになるのか?
05:02 3.カウントの精度に応じてエントリー地点を選ぶ
06:14 4.まずは波形をしっかりと確認する ~戦地での地形の厳密な確認~
10:11 エントリーポイント①
12:34 エントリーポイント②
14:56 5.「くりっく株365」で日経225を取引するメリット
15:29 日経225証拠金取引の配当相当額実績
15:55 6.最後に
講師:有川 和幸 氏
一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事。東京大学教育学部卒業。
「一般社団法人日本エリオット波動研究所」を2017年に設立し、エリオット波動理論による波動分析やトレード手法の研究に取り組む。
著書に「エリオット波動研究」(パンローリング刊)。
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2024/08/06 (Tue) 07:17:15
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一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
金CFD(米ドル/オンス)・米国債10年物利回り のエリオット波動分析
ゴールドが今年天井をつけた後に世界が震撼するようなことが起きる可能性
実践!エリオット波動 有川和幸さん 2024年3月11日
https://www.youtube.com/watch?v=GxkAiqcrn6Y&t=129s
JAPAN 225 CFD のエリオット波動分析
日経平均はこのまま上がり続けるのか?それとも、この後大きく下げるのか?
実践!エリオット波動 有川和幸さん 2024年2月17日
https://www.youtube.com/watch?v=saWDfG8u5Tw&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2
S&P500の超長期チャートのエリオット波動分析
まずは中規模の下落があった後、本当の暴落は2030年以降に訪れると考える理由
実践!エリオット波動 有川和幸さん 2024年2月5日
https://www.youtube.com/watch?v=1VKpjo9ThQE&t=101s
米ドル/円 のエリオット波動分析
円高は、いつまで続き、いくらになるのか?エリオット波動原理の視点
実践!エリオット波動 有川和幸さん 2023年12月18日
https://www.youtube.com/watch?v=B410mp3CBsM&t=7s
一般社団法人 日本エリオット波動研究所
https://jewri.org/
日本エリオット波動研究所 有川和幸さんの動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI
日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、 宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14081932
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2024/08/06 (Tue) 09:45:35
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バブル経験者は語る
自分の投資法を持たれ、成果を上げられている方はほんのわずかです。ほとんどの方は損をしています。
今回はそんな中から極端な例をご紹介します。
その方は相場の経験は浅くと言うか、ほとんどど素人同然でした。元々資産家で商品先物に手を出したのも、ほんの「お遊び」だったようです。
最初、50万円から始められたそうですが、あれよあれよと言う間に儲かって行きました。その時の投資基準は「勘と第六感と度胸」とでも言うのでしょう。儲かった利益をそのまま次の取引に載せていったそうです。
バブル時の長期上昇トレンドに乗った物だと思います。
話を聞いただけで恐ろしくなりますが、素人は怖いもの知らず。1年足らずで資金は2億に届く所まで来たそうです。
そうなるともう怖いもの知らずの行け行けドンドン! 一気に登った坂道を登り詰めると、今度は全力で駆け下りるようだったと聞きます。
気が付いた時にはプラス2億がマイナス2億へ・・・となっていました。
本来、資産家ですからこの程度(!)のマイナスなら持ち応えられたらしいのですが、悪い事は続く物です。 知り合いの建設業者に頼まれてなった保証人。その建築業者が失踪、借金取りが押し寄せて来たそうです。
http://www.harvestchart.com/tonpei/tonppei.htm
暴落する時はあくまで”暴落”であって、それは一気に急落する、信用売りも仕掛けられないほどの暴落なんです。
言ってみれば、急勾配の坂を下る様な個人が信用売りでコントロール出来る様な代物ではなく、足元に突然大きな深い穴が開いて、真下に真っ逆さまに穴の中に落下する様な”暴落”なんです。
だから、暴落時に信用売りを仕掛けても、何しろ値が全然付かないのですから信用売りも約定する事はあり得ません。それほどの恐ろしいものなんです。
暴落の怖いところは、下がるだけではなく、その翌日は逆に値ごろ感を持った投資家が一挙に買いに殺到して反転暴騰して、今度は買いを入れても値が付かず、買い約定も出来ない・・・
そんな状況を総じて”暴落”というのです。
仮に暴落時に信用売りを仕掛けて”運良く”約定しても、その翌日は、逆に一気に全株全面暴騰し、日経平均で何千円も踏み上げられるのです。
そんな状況でも信用売りを仕掛けるのは、余程の”勇者”か余程の”資産家”か余程の”素人”なんでしょう。
ブラックマンデーの様な、又日経39000円からのバブル崩壊の様な ”暴落”はいわば一方方向の暴落なんていう代物ではなく、暴落と暴騰を日替わりで繰り返しながら株価が急落して行く、”ダッチロール”の墜落の様な”暴落”である事を是非理解しておいて下さい。
ネット系の個人投資家は 逆に行け行けドンドンの 横並び体質がありますので、一転暴落が起こったら、過去の暴落以上に売りが売りを呼んで、サーバーダウン等も相まって、過去の暴悪以上の凄まじい想像以上の暴落になると私は思ってます。
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暴落時に空売れると思っている人間が多いよね。
S安貼り付きに売りで並ぶつもりなのだろうか。
本格的な下げか、押し目か判断してから参加するとか言っている人間は一番ダメだな。 暴落の一番オイシイ所を逃すばかりか、押し目だった場合、大底で空売るハメになる。
または「まだ早い、ただの押し目だ」と言い続けて売り遅れ涙目になるのがオチ。
暴落始まったら損切りしたくてもできない。 売れないから。
今現在、株トレードにおいて自分が勝ち組だと思ってるやつも大半はやがて自分も負け組であることを実感する時が来る。 有名なアナリストも株相場はトランプのババ抜きみたいなものといっているくらいだから利益確定してさっさと勝ち逃げするのが賢明
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ビルに飛行機がつっこんだ。
東証は臨時に値幅制限を半分に。当然のようにS安連発。
自分の持ち株はマーケットメークだったので、1日で確か20%ぐらい下げた。
当時はまだ優良企業であると信じられていた某ソニー。
自分も期待しながらわずか200株だけだけど買ってました。
糞決算発表。確かその翌日は比例配分すらできないような大幅な売りを浴びてS安。その次の日も比例配分のS安。 一応国際優良株と言われ馬鹿でかい規模、こんな株が2日連続でS安っていう衝撃はあまりにもでかかった。
一番すごかったのはメガバンの売られっぷりだけどね。 100万ぐらいしてたのが1年もたたないうちに5万台まで売られた。
そのとき買っとけばよかったじゃんと言うかもしれないけど、とてもじゃないけど買える雰囲気じゃなかった。 某ドイツ証券の人が「東証を閉鎖せよ」っとまじで言ってるのw
自分はみずほ5万台で買ったのが自慢。だけど1株だけな。あのとき100株とか買えるような人がいたら天才か大ばか者のどっちかだな。
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90年バブルの方はブラックマンデー以降も2年くらいは好景気で株式相場も活況だった。逃げる気になれば逃げられた。もつとも当時は株と土地は長期的に下がることはないと思われていたから「逃げる」と言う感覚がなかった。
ITバブルの方は本当にバブル。一気にはじけた。あれは逃げるのが難しかった。
それでも全銘柄が急落したわけではない。逆張りでオールドエコノミーといわれたセクターに投資した人(バフェットもその一人)はむしろ儲けた。
87年に起こった、ブラックマンデー・ショック直前に、持ち株全部処分してノーポジを自慢してた香具師もいたが、その後の相場にはしっかり乗り遅れた。
現在のような、13年の長きにわたる下げ相場だと、弱気になるのも無理からぬことではある。
弱気筋も、売った持ち株が更に上伸していくさまを何度も見せ付けられて徐々に強気に変わっていくのさ。
そして、誰もが強気を唱えるようになるとき・・・
「桐一葉 落ちて天下の 秋を知る」 ようになる。
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32:joytorso:
2024/10/15 (Tue) 15:07:20
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Joytorsoは、セックスドール業界で最高品質かつ最高の価値を誇るラブドールを提供しています。
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33:777
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2024/10/31 (Thu) 20:33:51
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あなたのトレード判断能力を大幅に鍛える エリオット波動研究 改訂版
ベテラン度: ★★☆
一般社団法人日本エリオット波動研究所
パンローリング 2024年10月発売
本体 3,800円 税込 4,180円 国内送料無料です。
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基礎からトレード戦略まで網羅したエリオット波動の教科書
波形のルールやガイドラインについての最新の知見のほか、 エリオット波動原理を使った、より実践的なトレード戦略を大量追加!
◆多くの方に支持され、増刷を繰り返した本書の改訂版(深化版)が登場
エリオット波動に関する資料や書籍を入手可能な限り集めて読み込み、10年近くに及ぶ独自の研究の成果を加えて体系的・網羅的に知識・ノウハウをまとめた本書は「日本初の本格的なエリオット波動のテキスト」として、多くの方々に支持されてきました。事実、8回の増刷を繰り返し、初版の8倍近くまで販売部数が拡大しました。
その本書も、現時点(2024年)で発行から7年近く経過しました。その間にも研究が進み、研究成果も大きく蓄積しましたので、ここで新しい知見やノウハウを加えた改訂版を発行することになりました。
◎ルールやガイドラインのひとつひとつが実際のチャートと照らし合わせて有効なものなのか。
◎どこまで厳密性を担保して波動をカウントすべきなのか。
◎エリオット波動原理が当てはまるチャートと当てはまらないチャートの違いはどこにあるのか。
◎チャートにエリオット波動原理で規定された波形が現れるのはどうしてか。
エリオット波動原理について新たに気づいたことを中心に、研究を重ねた成果を詰め込み、初版の深化版として生まれ変わりました。
◆既存のテキストでは勉強するのに苦労するという理由で誕生した本書
エリオット波動原理については、発祥地のアメリカでは本格的なテキストが何冊かありますし、その翻訳本もすでに何冊か出ています。日本人によって書かれた解説や関連本などもいくつかあります。
にもかかわらず、エリオット波動に関するテキストを改めて作成したかというと、著者である私たち自身がそれらのテキストや著作物によってエリオット波動の知識体系の習得をするのに相当に苦労したという経緯があるからです。
現存の日本語のテキストや翻訳本には、元の理論や用語をあまりよく理解せずに不正確で不十分に記述されている箇所がしばしば見受けられます。まじめに勉強しようとすると混乱してしまうことが多々あります。一番基本となる用語の定義が間違っていることもしばしばありますし、驚くべことに原書のテキストとは真逆の説明がなされていることもあります。これではまじめに勉強しようとする人たちほど混乱して心折れてしまいます。
◆日本人投資家・日本人トレーダーのために書いた初めての本格的なテキスト
そこで、既存の日本語のテキストで勉強して苦労した私たちは、主なテキストの英語の原書を読み込むことにしました。まずは、もともとの理論体系を正確に理解する必要があるからです。
そうした観察・研究の結果、原書のテキストとはやや異なる独自の見解や新しい見解を得た面もあります。それらの独自の見解についても本書では盛り込んでいます。 このように、本書はもともとの理論を正確に記述しつつ、それを日経平均やドル円相場に当てはめて観察・研究した結果得られた新しい見解も付け加えた独自のテキストなのです。
その意味で、日本のエリオット波動研究者が、日本株やドル円などの事例を使い、日本人投資家・日本人トレーダーのために書いた初めての本格的なテキストといえると思います。
◆エリオット波動を役立ててください
エリオット波動原理を学ぶことで得られるのは、「今の株価が波動のどの位置にいるのか(上昇波動や下落波動の序盤か中盤か終盤か)」「今後どちらの方向に動くのか(上昇か下落か)」「どの地点まで動くのか(上昇や下落の目標)」という問題に対する判断能力です。
エリオット波動原理によって、これまでの株価の動きを分析し、さらに今後の株価の進路のメインシナリオとサブシナリオを描くことで、それらに基づいた「効率良いリスク管理に優れたトレード戦略」を探ることができます。
初版よりもさらに深みを増した本書(改訂版)で、エリオット波動の基本、そして実践的なトレード戦略をしっかり理解して習得してください。
本書の特徴
エリオット波動の正しい知識が身につく
エリオット波動には「3つの基本コンセプトがあること」がわかる
エリオット波動には「5つの基本波形(インパルス、ダイアゴナル、ジグザグ、フラット、トライアングル)があること」がわかる
エリオット波動のルール(ほぼ守られる基本原則)とガイドライン(必ずとは言えないがそうなることが多い習性)がわかる
実例(日経平均、ドル円、NYダウ)を参考にした、エリオット波動のカウントの仕方が学べる
エリオット波動によるトレード戦略(インパルスやダイアゴナルにおける戦略、ジグザグやフラット、トライアングルにおける戦略)が学べる
独自の見解も盛り込んでいる
波形のルールやガイドラインについて、初版からさらに研究を重ねた最新の知見を紹介
第6章の第10節に「戦略的なポジションの実践例」を追加。エリオット波動原理を使ったより実践的なトレード戦略を解説
目次
改訂版(2版)の発行にあたって
プロローグ
第1章 波動の基本構造―アクション波とリアクション波、波の階層、5つの基本波形(概要)
第1節 エリオット波動を学ぶ前提事項
第2節 エリオット波動の基本1 ~5波動で推進し、3波動で修正する~
第3節 エリオット波動の基本2 ~フラクタル構造~
第4節 エリオット波動の基本3
コラム:インパルスについて
コラム:2章以降をスムーズに読み進めるためのQ&A
第2章 5つの基本波形(詳細)――インパルス、ダイアゴナル、ジグザグ、フラット、トライアングル
第1節 エリオット波動の基本波形について ~推進波と修正波~
第2節 基本波形1 インパルス(衝撃波)
第3節 基本波形2 ダイアゴナル
第4節 基本波形3 ジグザグ
第5節 基本波形4 フラット
第6節 基本波形5 トライアングル
第7節 複合修正波(コンビネーション)
章末資料 各波形の副次波の図解
第3章 8つの「ガイドライン」
第1節 エリオット波動の主な8つのガイドライン
第2節 ガイドライン1 波の延長
第3節 ガイドライン2 波の均等性
第4節 ガイドライン3 オルタネーション
第5節 ガイドライン4 チャネリング
第6節 ガイドライン5 出来高
第7節 ガイドライン6 比率関係
第8節 ガイドライン7 修正波の深さ
第9節 ガイドライン8 波の個性
第4章 エリオット波動のカウントの事例研究――日経平均、ドル円、NYダウを分析する 第1節 カウントの手順
第2節 実際にカウントしてみよう ~ナスダック100を例に~
第3節 戦後の日経平均の動きを見てみよう
第4節 バブル崩壊以降の日経平均をカウントする
第5節 為替、商品、個別株のエリオット波動
第6節 ドル円相場のエリオット波動
第7節 NYダウの長期のカウント
第5章 問題形式で考える「シナリオ想定」の基本
第1節 上昇(1)波に続いて5-3-5の下落波が出現したら
第2節 上昇(3)波に続いて5-3-5の下落波が出現したら
第3節 上昇(5)波に続いて5-3-5の下落波が出現したら
第4節 1-2-3波か、AーBーC波か
第5節 ダイアゴナルに続く波動を想定する
第6節 トライアングルに続く想定
第7節 さらに実践力を磨く2つのケーススタディ
第5章まとめ
(コラム) 著者の本音のエリオット波動論
「基本5波形」というけれど……、圧倒的に大切なのはインパルス
第6章 エリオット波動によるトレード戦略
第1節 インパルスにおけるトレード戦略
第2節 有効な投資戦略とリスク管理の考え方
第3節 ダイアゴナルにおけるトレード戦略
第4節 トレンド発生を示唆するインパルス
第5節 ジグザグにおけるトレード戦略
第6節 フラットにおけるトレード戦略
第7節 ダブルジグザグにおけるトレード戦略
第8節 トライアングルのトレード戦略
第9節 インパルスの利食いポイント
第10節 戦略的ポジションの実践例
コラム 著者の本音のエリオット波動論
カウントするうえで一番大事な視点は波の形(Form)
第7章 エリオット波動の源流を探る―ダウ理論、フィボナッチ数列、景気サイクル
第1節 改めてエリオット波動を研究する意義について
第2節 エリオット波動の源流1 ~ダウ理論~
第3節 エリオット波動の源流2 ~フィボナッチ数列~
第4節 エリオット波動の源流3 ~景気サイクル~
用語集
改訂版に寄せて
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2024/12/03 (Tue) 10:25:03
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【2024年12月2日】荒れる「二日新甫」!?米ドル/円は146円へ?(宮田直彦)
「エリオットView」では、エリオット波動の第一人者・宮田直彦が、エリオット波動を豊富に図示しながら今後の展望と注目点をコンパクトに解説!
(2024年12月2日収録の番組です)
https://www.youtube.com/watch?v=UQ_ZCLAy7uw
0:00 オープニング
0:14 本日のレジュメ
0:51 円高のきっかけ?11月都区部CPI&植田総裁インタビュー記事
2:28 米ドル円、1カ月ぶりのドル安・円高水準(一時150円台割れ)
3:29 注目①当時筋のドルポジション(11/19時点)
4:42 注目②米ドルのシーズナリティ
5:32 米長期金利とドルインデックス
6:18 注目③日米金利差とドル/円の相関性
7:34 ドル/円の今後の見通しと下値メド
10:12 (お知らせ)12月WEBセミナー&おたより募集
★講師
マネースクエア 宮田直彦
エリオット波動・宮田レポート(短期アップデート) |マネースクエア
https://www.m2j.co.jp/market/report/43833/top
宮田直彦 エリオット波動 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E7%94%B0%E7%9B%B4%E5%BD%A6+%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%A2%E5%8B%95&sp=CAI%253D
【月曜更新】エリオットView(宮田直彦) - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrraBr_QvIbXzVxRJLFp87c9KAUvENWsR
日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14081932
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35:777
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2024/12/25 (Wed) 11:13:39
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【2024年12月23日】2025年の日経平均『黄金の3年間』完結!?(宮田直彦)
MONEY SQUARE 2024/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=b3RSYSoS3j8
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36:777
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2025/01/07 (Tue) 11:02:58
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【2025年1月6日】2025年のドル安 (宮田直彦)
MONEY SQUARE 2025/01/06
https://www.youtube.com/watch?v=w2Rc3UKIoEQ
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2025/01/22 (Wed) 02:09:38
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【2025年1月20日】トランプ2.0に株安の洗礼?(宮田直彦)
https://www.youtube.com/watch?v=yTtJA9uH-eM
0:00 オープニング
0:29 本日のレジュメ
0:46 サンタクロース・ラリー不発が示唆する事とは・・・
2:57 S&P500の見通し:長期レジスタンスラインに到達
4:53 NYダウの見通しと 2025年の想定レンジ
6:37 リスク資産にオール・イン、高値警戒のシグナル?
8:03 ビットコインは最終上昇局面か?
11:31 バブル崩壊の歴史は繰り返すのか?NYダウの今後・・・