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ヒトラーを洗脳したタヴィストック人間関係研究所
http://freeilluminati.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
ヒトラーを狂人化した洗脳タヴィストック機関
グレッグ・ハレットの著書『ヒトラーは英国の工作員だった(Hitler Was A British Agent)』では、戦争はオカルト魔術師が呼び起こした残酷な幻覚であり、その目的は人類を堕落させ、最終的に世界政府の奴隷にすることだとしている。
ヒトラーが「英国の」工作員だったというハレットの主張は、元諜報部員の怪しげな組織の証言に基づいている。ハレットは証拠書類こそないが、説得力のある状況証拠を提示している。
たとえば、アドルフ・ヒトラーは1912年から1913年まで英国に滞在しており、その事実は彼の義柿の著書『ブリジット・ヒトラーの回想録(The Memoirs of Bridget Hitler)』(1979年)によって裏づけられている。
しかし、ヒトラーの伝記作家ジョン・トーランドをはじめ、多くの歴史家がこの驚くべき事実を無視してきた(もしハレットが正しければ、トーランドのような歴史家はヒトラーについて不都合な事実を削除し、彼を大物に仕立て上げたという罪を犯したことになる)。
ハレットによれば、ヒトラーは1912年2月から11月まで、デヴオン州タヴイストックの英国軍心理作戦訓練学校とアイルランドで洗脳の訓練を受けていた。
「軍事機構は戦争を必要とし、〔それは〕その走狗となり、手先となり、傀儡の敵となるために資金提供や訓練、支援を受けた二重スパイ〔が必要であることを意味する〕」と、ニュージーランドを拠点とするハレットは記している。
ヒトラーの義姉は、リヴァプールの彼女の家へ手荷物もなしにやってきたヒトラーを、惟悸しきった様子だったと述べている。「彼〔アドルフ〕は病気のようだった。ひどく顔色が悪く、目つきも変だった」と彼女は書いている。
「彼はいつも本ではなく、ドイツ語で書かれた小冊子を読んでいた。
そこに何が書かれていたのか、それをどこから持ってきたのかはわからない」。ハレットはこれらがタヴイストックの訓練用マニュアルだったとしている。
『ヒトラーは英国の工作員だった』は、既存のものとは異なる理論的枠組みを提示している(たいていの場合、私たちは「教育」というフィルターによって間違った理論的枠組みを与えられているため、真実に気づかない)。
ハレットが「英国」と言うとき、それはカルテルのネットワークを支配する富豪の銀行家たちによるフリーメイソンのカルト集団、イルミナチィを意味する。
彼らはロンドンの金融街シティーを拠点としながら、英国をはじめとする多くの国々やイデオロギーを、歴史という人形劇の操り人形として利用している。
ハレットの主張は、第二世界大戦における数々の不自然な出来事を浮かび上がらせる。たとえば、ヒトラーはなぜダンケルクで33万5000人の連合軍兵士を追撃せず、撤退を許したのか。
この非現実的な命令は寛大な和平工作として説明されているが、もしその軍隊をナチスが捕虜としていたら、英国はその後の戦闘でもっと従順だったはずだ。
1940年5月のナチスの勝利は、第一ラウンドでのKO勝ちのようなものだった。
イルミナティはその戦争をそれほど早く終わらせるつもりはなかったし、ナチスに勝たせるつもりもなかつたのだ。
英国が劣勢にあった1940年夏、ナチス情報部長官のヴイルヘルム・カナリス海軍大将はルーマニアの外相プリンス・ミヘル・ストゥルザに、「戦争に勝つのは英国なので中立を守るように」と言った。 彼はこのメッセージをスペインの独裁者フランコにも伝えた。
ハレットの理論はまた、ユダヤ人銀行家の第一の敵とされたヒトラーが、ほとんど周知の事実であったロスチャイルド家による英国(および米国)支配について、なぜ知らないふりをしたかも説明している。 もしヒトラーが本気であったなら、ロシアを攻撃する前に英国へ侵攻していただろう。
ハレットの仮説は次のような疑問に答えている
(1)なぜヒトラーは報復を恐れることなく、ラインラントなどへ拡大できたのか?
(2)なぜナチスの軍事機構はイルミナティに支配されたイングランド銀行や英米企業の有力者から資金援助を受け、構築されたのか?
(3)なぜヒトラーはジブラルタルで地中海を封鎖しなかったのか?
そしてなぜスペインの独裁者フランコはスペイン内戦でナチスに巨額の借金をしていたにもかかわらず、中立を守ったのか?
(4)なぜIGファルベンのフランクフルトの本社は爆撃されなかったのか?(この建物は戦後CIAのドイツ本部となった)、
(6)なぜイングランド銀行はプラハを占領したヒトラーに対して、ロンドンに預託されていたチエコの金準備を与えてそれに報いたのか?
それはヒトラーがなぜ戦争に勝つことよりも、愚かな人種政策を優先させたのかという疑問にも答えてくれる。
彼はソ連を倒すために何百万人ものスラヴ人(やユダヤ人) の協力を得ることもできたはずだ。にもかかわらず、ヒトラーは彼らを和解しがたい敵にした。
さらに、なぜドイツの同盟国である日本はロシアではなく米国を攻撃したのか、なぜナチスはその情報が漏れていることを知らなかったのか、なぜヒトラーはその機会があったにもかかわらず、ロシアや中東の油田を獲得しなかったのかといった疑問もある。
もうおわかりだろう。そこには裏工作があったのだ。
ヒトラーはソ連に侵攻することで、英米の資本家たちに役立っていると思っていたのかもしれない。おそらく彼は自分(とドイツ)が騙されていることを知らなかったのだろう。
ロスチャイルド血縁者・ヒトラーとは何者だつたのか
何よりも不自然なのは、オーストリアの浮浪者であり、清掃作業員であり、男娼であった男がドイツの首相になれたということだ。
ヒトラーは卑しい身分でありながら、目に見えないカを借りて一躍世界に名を馳せた者たちの一人で、恐喝されてもおかしくない人物だ。
ハレットはヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドであると記している。
ヒトラーの祖母マリア・シクルグルーバーは、ロスチャイルド家のウィーンの屋敷で女中をしていたとき、悪魔崇拝の儀礼強姦によって「恐怖のうちに」、彼の父アロイスを身ごもった。ロスチャイルド家は一族の間でしか結婚できないため、匿名の工作員として働く非摘出子をつくつた(これはイルミナチイの定法のようだ。あくまで噂の域を出ないが、ビル・クリントンもロックフエラー家の人間だという巷説がある)。
ヒトラーの祖母は、おそらく彼の祖父の仲介者だったユダヤ人実業家から養育費をもらっていた。
ブリジット・ヒトラーは彼の妹パウラのこんな言葉を引用している「〔アドルフが〕人種政策を始めてから、アドルフと私には祖父がいないの。望めば誰だってそこからうまい取引ができるはずよ」(『ブリジット・ヒトラーの回想録』)
ロスチャイルドの息子、アロイス・ヒトラーは姪のクララと三度の結婚をし、彼女がヒトラーの母親となった。父親は虐待的で、母親は過干渉だった。18歳で母を亡くし、極貧となったヒトラーは、同性愛者のたまり場だったウィーンの男性用宿舎で暮らした。
ドイツの歴史家で教授のロータル・マハタンによれば、ヒトラーはミュンヘンとウィーンの両方で男に嫌がらせをしたという長い前科を持つ同性愛者だった。
こうした調書はロシアと英国にも届いたが、それが宣伝に使われることは一度もなかった。
これはその戦争が茶番だった可能性を示すさらなる証拠である(マハタン『ヒトラーの秘密の生活』)。
世紀の殺戮者はこうして形成された
ハレットによれば、ヒトラーは1912年、ドイツ語で行なわれる訓練を受けるために英国へ向かった。
この「訓練」とは、その後のドイツにおける彼の役割を意識に植えつけ、聴衆を魅了する方法を学ばせるものだった。
それにはトラウマとなるような洗脳も含まれていた。
残虐行為を見せられ、性的虐待を受ける様子をすべて撮影されることにより、「もう一人の自分」の意識が粉々に打ち砕かれる。そして様々な意識の断片が心にプログラムされ、特別な暗語によってアクセスできるようにされる(イルミナテイによるマインドコントロールの詳細については、フリッツ・スプリングマイヤーとシスコ・ウイーラーの著書が参考になる)。
ヒトラーは1922年五月にドイツヘ戻り、ドイツ軍に入隊した。
第一次大戦中、彼は伝令係を勤め、英国軍に二度捕まったが、いずれの場合も英国諜報部の「ホモ」によって処刑を免れた。
ハレットによれば、ヒトラーには自分の上で女性に排便させるという嗜好があった。また、彼は性器が小さく、皐丸が一つしかなかった(ヒトラーが付き合った女性の多くは自殺した。生涯の恋人は姪のゲリだったが、彼のお抱え運転手の子供を身ごもった1931年にヒトラーによって殺された。
マハタンはヒトラーが真に愛していたのはそのお抱え運転手だったとしている)。
ナチスの同性愛の詳細については、「ピンクの鈎十字(The Pink Swastika)」のサイトを参照していただきたい。
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ヒトラーは英国スパイだった! 上巻 アドルフ洗脳極秘計画を遂行せよ – 2021/1/19
グレッグ・ハレット (著), 船瀬 俊介 (その他), 堂蘭ユウコ (翻訳)
https://amzn.asia/d/4Nef05x
驚愕の新事実!
稀代の独裁者アドルフ・ヒトラー、
彼も歴史の裏で蠢動する“闇の権力"の
操り人形の1人にすぎなかったのだ!
近親相姦と悪魔崇拝の
禁断の血統を受け継いで生まれた
アドルフ・ヒトラーは、
1912年からの英国での謎の数年間、
MI6(英国秘密情報部)タヴィストック研究所で
恐るべきスパイ洗脳訓練を受けていた!
ドイツに戻った彼は、
闇の国際権力の走狗として、
ヨーロッパ列強の殲滅計画を始動する……
大戦を生き延びた“極秘情報源"
スパイマスターたちの証言によって
初めて明かされる欧州戦線の裏の裏--
第2次世界大戦陰謀説の金字塔的名著、待望の邦訳!
【上巻目次】
献辞/序文
第1章 生ける図書館(リビング・ライブラリーズ)
第2章 アドルフ・ヒトラー--近親相姦のユダヤ人カトリック教徒
第3章 イギリスでのアドルフ・ヒトラー
第4章 ヒトラーの性的関心
第5章 ヒトラーの精神状態
第6章 ヒトラーの解体 1912年2月〜11月
第7章 替え玉
第8章 2人のヘスがイギリスに飛ぶ 1941年5月10〜11日
第9章 ケント公爵墜落 飛行艇の聖霊
・付録1 情報と発明
・付録2 フッ化物詐欺
・付録3 アメリカの援助がなかったわけではない
・付録4 非難を広める
・付録5 影武者ヘスの殺害
・付録6 イングランド銀行強盗
著者グレッグ・ハレット Greg Hallett
グレッグ・ハレットは建築学の教育と学位習得に並行してさまざまな心理学モデルの教育を受けた。彼は冷戦中、鉄のカーテンの裏側を幅広く旅行し、飛行機でヒッチハイクをして、航空便の郵袋を寝床とし、都市を移動しながら報告を行った。東欧の連絡相手に導かれ、ソヴィエトという国家に深く入り込んで、どのように機能してどのように西欧を植民地化したかを学んだ。こうした能力のおかげで、彼はベルリンの壁崩壊の直後にモスクワでビルを買うことになった。これがKGBへの取材につながり、セックス共産主義の計画と西欧人の解体が暴露された。著書にARE YOU MY FATHER?:The Family Court and Other Experiments(2002)、HOW TO TAKE OVER THE WORLD:A Right Royal Con(2007)、STALIN'S BRITISH TRAINING:Breeding Concubines Paedophiles At War(2007)、GIFTING THE UNITED NATIONS TO STALIN(2007)、NEW ZEALAND:A Blackmailer's Guide(2007)などがある。本書では、多数の国で数十年にわたり秘密調査に携わってきた「スパイマスター」と、第2次世界大戦の驚愕の真相を暴き出している。
カスタマーレビュー
938
5つ星のうち5.0 著者は真の英国王ハレット3世
2024年5月16日
イギリスの建築家。2020年彗星のように現れたジョゼフ・グレッグ・ハレット3世
建築家だけに非常に緻密な文章
ヒットラーを仕込むために二代前の祖母から恐ろしい計画が始まった。
当時のイギリスの貴族の特権の一つ、処女を犯しても罪に問われない上、それが一種の文化にもなっていた背景から説明する
その為、良家の親たちは娘に早く結婚を勧め手つきになる前に嫁がせるよう苦心したとの事
ヒットラーの父方の祖母マリア・アンナ・シックルグルーバーは1821年私生児としてアロイスを産んだ。wikipediaより
マリアは父親の名前は言わなかったが、それがこの本には克明に書いてある。
ロスチャイルド家の奉公人として働いていたマリアに起こった事。
数秘的な呪術日に、マリアが働いていたロスチャイルド家の当主とその息子2人に恐怖のうちに犯され妊娠したあと実家に戻って出産。
父アロイスの事も、痩せて絵描きになりたかったアドルフの事も、兄や兄嫁の証言、軍隊に入ってからのヒットラーには守護神がいて、前線に送られる前に必ず違う所へ異動された事。
その相手は英国軍の上層部で、ヒットラーが感謝の手紙を書いている事も資料に上げている。
痩せて弱々しかったアドルフが2年だけ記録に無い期間がある。それがタヴィストックと今は無い研究所にいたという
その後に登場するのが私たちが良く知っている演説のうまい、あのギラギラしたカリスマヒットラー
上巻下巻とも分厚く膨大な資料をもとに書き下ろした真の歴史だ
タイトルにあるイギリスのスパイだったからこそ、
歴史家たちが全く分析不能なダンケルクの戦いで、あと少しでイギリス軍を壊滅出来たにも関わらず、撤退を命令し、その後あれよあれよと敗退して行った理由がわかるのだ。
こうなると今の世界も国としてどうのではない別の組織図が浮かび上がる。
YouTubeやビッグテックの自主検閲の酷さは2019年から幾つものブログが閉鎖され、インタビューやドキュメンタリー映像も消されているが、リアルタイムで観てきた私には著者の誠実な人柄や、2020年当時ブレグジットに揺れていたイギリスにおいて、エリザベスがブレグジット後のEUにイギリス国民が隷属するよう仕組んだ事実を複雑な書類の中から発見し、それを回避する為に全力で膨大な関連書類を探し出して処理している姿を見て、誰に認められずとも自分のやるべき事をするその姿に感動した。
そんなハレット3世の著書はこの他にもあり、ぜひ翻訳していただきたい。
何が本当なのか信用出来ない世の中になったが、出版業界だけは表現の自由を護り、選択の自由も護られている。
そんな中で、イギリスのコモンロー裁判所に自分が真の英国王である証拠を全て提出し、受理されている事実とその内容はインターネットで公開した。
同じ証拠書類を当時存命のエリザベス女王や関係者に送った後、エリザベスは住み慣れたバッキンガム宮殿から遠く500マイル以上離れたバルモラル城に移り住み、そこで最期を迎えた。
バッキンガムの門にはエリザベスの紋章も無かったと2020年のTwitterに投稿した人は複数いる。
その後、ハリウッド女優と結婚したハリーは皇室離脱。そりゃそうだ。この兄弟の本当の父親はそれぞれ違い、チャールズでもない事をインタビュー動画で暴露している。
エリザベスが書き替えた皇室典範の中の正統な血筋について、チャールズの遺伝子を持つものとしたのが大きな誤りだったのだ。
カミラが妻の座をとうとう得たのは、2人がティーンエイジャーの頃出来ちゃった実子が里子に出されて存在している事も。その実子は実にチャールズの遺伝子を独特の耳の形や顔つきに出ていたそうだが、本人のInstagramによると、歯医者で麻酔されて眠りから醒めたら、耳の形が変わってしまっていたと投稿
チャールズの痕跡を無くされたのだ
ハレット3世がまた表舞台に出る時、ヒットラーの素性もあの大戦が何の為のものだったのかも、明確に示してくれる事だろう
ヒカルランドさんにはさらにハレット3世の翻訳を期待したい。
ヒトラーは英国スパイだった! 下巻 巨大ビジネス"第2次世界大戦"を策謀する闇の国際権力 – 2021/1/25
グレッグ・ハレット (著), 内海 聡 (その他), 堂蘭ユウコ (翻訳)
https://amzn.asia/d/2w0QZaK
悪魔崇拝と“戦争のつくりかた"の
あまりにショッキングな裏舞台を
あますことなく描ききった問題作。
現代の陰謀を超克するための必読書である!
戦闘の激化とともに
国際諜報戦もまた熾烈を極める!
ダンケルクのダイナモ作戦、
真珠湾攻撃、
イギリス王室のスキャンダル、
ナチス最高幹部の影武者たち……
仕組まれた戦争で流されつづける無辜の民の血を、
世界支配者たちの罪深き欲望が嘲笑う。
「アドルフ=英国工作員」
第2次世界大戦とその後の歴史の謎はすべてこの公式で解ける!
欧米陰謀史の大家、グレッグ・ハレットが送る今世紀最大の衝撃、完結編!
【下巻目次】
第10章 ダンケルク ダイナモ作戦 1940年5月19日〜6月4日
第11章 ジェームズ・ボンド
第12章 真珠湾 1921〜1941年12月7日
第13章 ディエップの戦い 1942年8月19日
第14章 アンソニー・ブラント
第15章 ウォリス・シンプソンとエドワード8世 イギリス王室のセックスとドイツのスパイ
第16章 ジェームズ・ボンド作戦
第17章 クマのプーさん作戦 1945年4月26日〜5月4日
第18章 行方不明の指導者たち
第19章 チャーチル、ヒトラー、スターリンが結託し、チャップリンが女神を演じる
結び 防諜活動
・付録7 スメルシ
・付録8 ヒュー・トレヴァー・ローパー
・付録9 英雄らしくない英雄たち
・付録10 ジェームズ・ボンド-サー・ショーン・コネリー
・付録11 ヒトラーの幽霊のためのヒトラー接待役
・付録12 動物農場の起源
・付録13 ウォリス・シンプソンは男性だったか
カスタマーレビュー
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タヴィストック洗脳研究所 – 2006/3/18
ジョン・コールマン (著), 太田 龍 (監訳)
https://amzn.asia/d/74I7WTU
大統領も世界大戦も彼らが創った。ビートルズもフェミニズムも彼らが創った。人間白痴化の心理戦争を仕掛ける「見えない政府」それがタヴィストックだ!
著者ジョン・コールマン博士
1935年英国生まれ。元・英国軍軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を、偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会などの活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険を剥奪され、著作には妨害工作、非難中傷が執拗にくり返されている。また2001年以後には、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅になされ、深刻な健康被害をこうむっている。
カスタマーレビュー
ミカエル・インマヌエル
5つ星のうち5.0 我々が受けているプロパガンダ戦術を知るための基本書
2015年10月19日
闇の支配者層による、我々が日々知らず知らずのうちに受けている「大衆誘導」「洗脳」術について、「どういうものなのか」を知るための「古典」のような書物である。
ジョン・コールマン博士はイギリスMI6の諜報将校であったが、闇の支配者層の陰謀に気付いてアメリカに亡命、勇気ある活動を開始した人物である。「陰謀論者」の中でも特に重要な人物の一人と言えるだろう。
闇の支配者層は、位相心理学、行動修正技法、マインドコントロール、世論形成等を駆使して、我々を自分達のプランに沿うように導いている。そのことが本著で取り上げられている「アメリカの事情」を通して理解できる。今の(2015年現在)日本でもしっかりこの手法が採られていることがわかる。
こういうことをやっているこれらの人々が「悪魔教徒(ルシフェリアン:ルシファー・サタン(日本では“龍”として知られる)を崇拝している人々)」「神智学・神秘主義者(オカルティスト)達:悪霊による霊的体験を重んじる人々)」すなわち「ルシファーサタンと悪霊達の従者達」であるという知識とも繋がる。世界の名だたる天才達が、悪魔サタンに捕らえられて、こういう悪事を長い時間をかけて積み重ねている訳であるが、この書はそのことも理解するのに大変役に立つものだ。
テレビ、マスコミ、音楽、教育、政治、経済、金融等ありとあらゆる分野を彼らは手中に収めて我々を「悪い方向:ヨハネの黙示録記載の反キリスト登場の世界秩序」へ導いている。この本は「敵の採っている手法」を理解するのに大変良いものである。
私達は対策として、その核心が「正しいキリスト教にある」ということも、押さえておく必要がある。悪魔サタンに対抗するものは「キリスト教(プロテスタントの意味で。福音主義・聖書主義神学であること。自由主義神学・カトリック神学はやめた方が良い。異端と呼ばれる教会にも引っかからない様に注意)の立場であること。「終末論・携挙対策」の点では7年大患難期「前」携挙説を核にした対応策を採ることがより安全確実)」であることを理解すると、彼ら支配者層がのちに成就を夢見ている「世界人間牧場:NEW WORLD ORDER」そしてその中で実施される「反キリスト=獣・666の刻印:RFIDマイクロチップ等(今後、さらに改良が加えられるだろう。新手にも注意せられよ)を全人類に装着させる計画:日本でもマイナンバー制度の後に到来する可能性がある」対策も採れるものとなる。
こういう本を世に出してくれたJ・コールマン博士に感謝したい。それにしてもこういう種類の本が読めるというのは日本も満更ではない・・・現代人「必読の書」と言えよう。敵の手に引っかからないために・・・!
Kegelrobbe
5つ星のうち5.0 日本人よ立ち上がれ
2013年10月20日
恐ろしい話だ。一冊まるごとこれだけの内容をペテンで書くことはできないと思う。
著者は1935年英国生まれのジョン・コールマン博士。元英国軍事諜報部MI6将校。英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の組織であることを偶然に知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。
ところが英国産の「タヴィストック洗脳研究所」が、音楽、テレビ番組(ドラマやニュースやバラエティなど)によって米国を「洗脳」し、古き良きアメリカをズタズタに切り裂いていると知る。帰化後30余年にわたって300人委員会などの活動を徹底して暴露した結果、自宅に放射線攻撃を受け、深刻な健康被害を被っているという。
タヴィストックの活動は、全米の国営、私営の名だたる研究所や企業(たとえばMITとか、アップルコンピューター)などが傘下あるいは顧客となっている。アメリカの政治・経済のあらゆるところにその「卒業生」がいて、ニューワールドオーダーの支配者をめざす「300人委員会」の忠実な機関となっているという。
タヴィストックは第一次大戦でドイツ皇帝ウィルヘルム二世の残虐性を宣伝し、英国民を参戦させることに成功した。
アメリカの第二次大戦への参戦は、タヴィストックによりそそのかされた日本が真珠湾攻撃を行ったことで実現した。
また、ドイツと日本に対する憎しみを米国民に植えつけたのもタヴィストック。
最近の湾岸戦争などの戦争も、すべてタヴィストックが米国を操って行った。。とたぶん初めて聞いた人ならとても信じられないような「事実」が並ぶ。
タヴィストックには「マーガレット・ミード」など、一流の社会学者や心理学者が参加し、全人類を「それと知らない間に」洗脳する技術を磨いてきた。攻撃は米国だけでなく、日本にも向けられている(本書では、主に第二次大戦の話が語られ、最近の事例はない)。
もはやアメリカは、憲法と自由を尊重するアメリカではなくなっている。アメリカを支配しているのは大統領ではなくて、自分に都合のいい大統領を選んでいる「彼ら」である。そして、「彼ら」はその卓越した学問と科学技術によって、全人類を白痴化する「人間牧場」を作るのことが目的。ちなみにジョージ・オーウェルも関係者。彼の書いた『1984』は実は未来の英国をモデルにしていた。。
この本について「古き良きアメリカ」に反するものとして「同性愛」の肯定がタヴィストックによって行われたことが書かれています。私は同性愛が職場でも認められるようになった文書を見たことがあり(性的志向での差別を禁じる社内文書)、21世紀だなと感動したものですが、この本によればそれはタヴィストックの「洗脳」で「古き良きアメリカ」を貶めたものだそうです。ヒップポップやその他暴力の多いドラマや映画なども。
英国って文化の香り高い地味な国だと思っていましたが、女王も含めてアメリカを牛耳っているなんて。。びっくりです。イギリスのお茶やお菓子は大好きですし、最近在位六十年の女王陛下はめでたいなんて思っていましたが。。ぞーっとしました。
どこまで信じられますか? 私はこれが嘘であってほしいと思います。相手があまりに大きすぎてどうすればいいかまったくわかりませんが、奴隷に成り下がるのは嫌だし、日本人として誇り高く生きていきたいと思います。
興味のある人は(というか、危険を感じた人は)自分で調べたり本を読んだりしてください。こういう話は頭から「そんな馬鹿な」と受け入れない人も多いですが、それこそタヴィストックの思う壺です。とても一言二言で説明できないし、自分で能動的に「学ぶ」ことがなければ理解も覚束ないでしょう。
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タビストック人間関係研究所 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
タビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)は、研究、コンサルティングおよびプロフェッショナル・デベロップメントを行う非営利組織の財団である。
1947年9月にロンドンで、タビストック・クリニック(1920年設立)のエリオット・ジェイクスらによって正式に設立された[5]。英国における精神分析理論の拠点の一つとしても知られている。精神病理学、臨床心理学の分野で著名なタビストック・クリニックは研究所の母体である。
機関誌としてアメリカのセイジ出版(英語版)から『ヒューマン・リレーションズ』を発行している。
エリオット・ジェイクスは経営学の分野ではグレーシャー計画で知られる。
タビストック・クリニックがあったタビストック・スクエア。ロンドンのカムデン・ロンドン特別区のブルームスベリー。
沿革
前身団体はタヴィストック・クリニック(1920年設立)であるという説と、タヴィストック研究所(1922年設立)であるという説がある。
タヴィストック・クリニック前身説によれば、同クリニックは第二次世界大戦時にイギリス軍及びイギリス陸軍医学団(英語版)とともに精神医学な研究調査を行い。戦争執行官人事委員会(英語版)を設立運営し、戦争の終結のちには解放されたイギリス人戦争捕虜の市民再定住係(英語版)を設立運営した 。戦争のあいだ、戦争執行官人事委員会では社会的影響力のある人物に対する聴取も多く行われ、事業にあたったグループが研究を継続しようと考えたこと、タヴィストック・クリニックではそうした研究ができないとされたこと[15]、また、国民保健サービスの一部として研究を行う意向があったことから、1947年の設立に至った 。 研究施設を整えたのは、ロックフェラー財団であった。
また、ジョン・コールマンによる主張である前身をタヴィストック研究所とする説によれば、第1次世界大戦時はドイツの残虐性をイギリス国民に流布させる謀略を行っていた。ドイツ帝国軍がベルギーで「婦人の腹をかき切って殺した」とか「子供を持ち上げて銃剣で刺した」といった残虐行為を捏造して流したため、世界中の世論が対ドイツ憎悪で沸騰した。人間を「操作する」行動主義科学の先駆的研究も行う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
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2025/04/19 (Sat) 16:32:02
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独裁者列伝 _ アドルフ・ヒトラー
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/798.html
ヒトラーの共産主義との戦い
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/638.html
【ゆっくり解説】ナチスドイツの経済政策【ヒトラーはドイツ経済を救った?】~しくじり財政破綻~
https://www.youtube.com/watch?v=hsFvF1XxA0k
アドルフ・ヒトラーの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/374.html
ドイツ人を変えたヒトラー奇跡の演説 _ ヨーロッパの戦い こうして始まった!
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/352.html
『ヒトラー思想』とは何か
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/347.html
独裁者の登場と行く末
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/409.html
アメリカの極秘文書が伝える天才ヒトラーの意外な素顔
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/207.html
天才ヒトラーは薬物中毒で破滅した
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/361.html
「アドルフ・ヒトラー」は「ユダヤ人」ではなく何の変哲もない一般的な「オーストリア人」
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/634.html
バトルヒストリー _ 独ソ戦
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16878510
【閲覧注意】極度の飢えで食人まで横行…。数百万が犠牲になったレニングラード包囲戦【独ソ戦③】
バトルヒストリー 2024/12/17
https://www.youtube.com/watch?v=PEi0xWjJ00o
アウシュヴィッツ 探訪記
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ナチスの「人間牧場」 選別した男女に性交渉させ、アーリア人を産ませる
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ナチスのユダヤ人に対する不妊作戦
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【ロシアに占領された結果】ドイツ捕虜の扱い が悲惨過ぎた
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アフター・ヒトラー
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/405.html
英米はドイツ軍がソ連に勝てないとわかる迄は、ウォール街のエージェントのヒトラーと戦う気は全く無かった
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/615.html
レジスタンスとは?
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ゆっくりニッチな歴史解説 - YouTube
https://www.youtube.com/@thismachinekillsfascists/videos
ニーチェが耽溺したワーグナー トリスタンとイゾルデの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/375.html
アドルフ・ヒトラーが愛したワーグナーのゲルマン神話の世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/374.html#c1
華麗なる芸術都市の光と闇 “魔の都”ウィーンに響く天才歌手グルベローヴァの美声
これがウィーンの音
http://www.asyura2.com/22/reki8/msg/126.html
ゲルマンの音とはワーグナーが広めた如何にも意味有り気で奥深く感じさせる演奏様式の事
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ウィーン・オーストリア系演奏家の名盤
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ブッシュ弦楽四重奏団 _ アドルフ・ブッシュ(1891年8月8日 - 1952年6月9日)
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レオポルト・ウラッハ (1902年2月17日 - 1956年5月7日) クラリネット奏者
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ゲルマン系指揮者の名盤
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (1886年1月25日 - 1954年11月30日) 指揮者
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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888年3月12日 - 1965年10月25日)指揮者
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ゲルマン系ピアニスト・オルガニストの名盤
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ヴィルヘルム・バックハウス(1884年3月26日 - 1969年7月5日)ピアニスト
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アルベルト・シュヴァイツァー(1875年1月14日 - 1965年9月4日)オルガニスト
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ヘルムート・ヴァルヒャ(1907年10月27日 – 1991年8月11日)オルガニスト・チェンバロ奏者
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カール・リヒター(1926年10月15日 - 1981年2月15日)指揮者・オルガニスト・チェンバロ奏者
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ゲルマン系声楽家の名盤
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ロッテ・レーマン (1888年2月27日 - 1976年8月26日)女性歌手
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エリーザベト・シュヴァルツコップ (1915年12月9日 - 2006年8月3日)女性歌手
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ゲルハルト・ヒュッシュ (1901年2月2日 - 1984年11月21日)名唱集
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ハンス・ホッター(1909年1月19日 - 2003年12月6日)男性歌手
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フィッシャー=ディースカウ (1925年5月28日 - 2012年5月18日)男性歌手
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