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2024/11/29 (Fri) 02:48:27
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吉野敏明の甘い物抜きの食事療法より桑島靖子のハチミツ療法の方が正しい
桑島靖子のハチミツ療法
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@honey-Dr/videos
https://www.youtube.com/@honey-Dr/podcasts
https://www.youtube.com/@honey-Dr/playlists
決定版 ハチミツ療法実践法
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2025/02/01
https://www.youtube.com/watch?v=tHWkLbCSW4M
最近、「ハチミツが体に良い!」と話題になっていますが、
あなたは なぜハチミツが健康に良いのか ご存じですか?
実は、意外と ハチミツに関する疑問や誤解 を持っている方が多いんです
☑ ハチミツを摂りすぎると糖尿病になる?
☑ たくさん摂ると太るのでは?
☑ そもそも糖は控えたほうが良いのでは?
☑ ハチミツを摂っても血糖値を上げるのはなぜ?
こうした質問をよくいただきますが、 ハチミツ療法を実践するためのには「大前提」 があります
今回の動画の内容は
☑大前提①油の摂取量を減らす
☑大前提②ハチミツを増やした分デンプンは減らす
☑やってはいけないこと
☑ハチミツは液体で摂る
@kingyo1320
吉野敏明先生が、蜂蜜だめだと言っていました
@honey-Dr ハチミツ栄養療法医やすこDr.
人それぞれの考えがあります。私には多くの臨床症例があります。
@Kirakira1995
吉野先生は 知識が古いと思います。
@Kirakira1995
果糖ブドウ糖液糖とナチュラルな果糖を同じだと思っている様に思いました。私も前は毎日見ていましたが今はやめました。
@きえ-k7q
4毒抜きをしても中々血糖値が下がらずどうしたものか?いつになったら糖尿病の薬がいらなくなるのか?悩みに悩んで先生の動画をおさらいして、この動画を見てやっとこれだ!始めました。リブレで蜂蜜水を飲んだ時と白米を食べた時では血糖値の値に差がつきました。澱粉質がどうも体に取り込めない事にやっと気がつきました。糖質制限との違いが良く理解出来なかったです。人体実験始めて見ます。ありがとうございます
@当たり前田-z2b
ネットで-蜂蜜の1日当たりの適量を調べると、どのサイトでも大さじ1~2杯になっていますが、6~8杯も摂って大丈夫なのか心配です。
@honey-Dr ハチミツ栄養療法医やすこDr.
ちゃんとしたハチミツなら結果が出ます。実際診療しているので、臨床結果を多く持っています。
https://www.youtube.com/watch?v=tHWkLbCSW4M
摂ってはいけない甘い物は果糖ブドウ糖液糖とジュースだけ:
果糖ブドウ糖液糖は危険! 炭酸飲料やスポーツドリンクは飲んではいけない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16832927
【管理栄養士監修】異性化糖とは?体に悪い理由や危険性について解説!
2022年9月25日
https://kurashi-kurakura.com/isomerized-sugar/
リンゴジュースを飲むと糖尿病になる
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16837626
カフェインは悪者ではない!カフェインの効果
コーヒー・紅茶には必ず蜂蜜か砂糖を入れて飲まないといけない。緑茶には甘い和菓子が必要。
https://www.youtube.com/watch?v=ffLMu_XujEQ
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ハチミツ療法
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@honey-Dr/videos
・糖尿病・高脂血症・高血圧の原因は糖分の摂り方が足らない為にケトン体体質になっていて、血液中のブドウ糖を細胞が吸収できなくなっている事。
・ケトン体体質になると鋭い血糖値スパイクができ、空腹時の血糖値も 110mg/dl 以上になり、遠からず糖尿病になる。
・ケトン体体質になると、空腹時の中性脂肪 TG が100mg/dl以下、悪玉コレステロールが140mg/dl以上になる。
・空腹時の中性脂肪 TG が 100mg/dl以下になると骨粗鬆症になるので、糖分をもっと摂らないといけない。
・糖質制限すると、細胞が血中のブドウ糖からではなく脂質からエネルギーを摂るケトン体体質に変わってしまい、脳梗塞、心筋梗塞や脂肪肝・肝硬変の原因となるので、絶対にやってはいけない。
・糖質制限したり食事間隔が3時間以上開くと、血液中のブドウ糖を細胞のミトコンドリアに吸収できないケトン体体質になってしまうので、ブドウ糖や脂質ではなく果糖が多いアカシア蜂蜜をエネルギー源として大量に食べるのが良い。
・ 米や小麦は甘い物より遥かに血糖値を上げるので、なるべく食べる量を減らして、その代わりに蜂蜜を1日に100-200グラム摂るのが一番良い。
・蜂蜜のネット販売では果糖・ブドウ糖液糖や水飴で薄めた偽物が多いので、安物は買わない。蜂蜜は水で薄めてセイロンシナモンを入れて、起床時から就寝時まで時間をあまりおかないで少しずつ摂取する。
・蜂蜜の代わりに、蜂蜜同様 果糖が多い果物や黒砂糖を食べても良い。
・玄米は消化しにくいのでNG. 消化し易い白米を少しだけ食べるのが良い。小麦食品は食べない方が良い。
・野菜は消化に悪いので沢山食べない方が良い。 特に生野菜はNG。 野菜は天日塩を使った味噌汁に入れて食べるのが一番良い。 野菜や米より果物を沢山食べた方が良い。
・塩は必ずマグネシウムを沢山含んだ天日塩にする。味噌・醤油は天日塩を使った高級品にする。
・植物油、魚油や酸化しやすい脂質は一切摂ってはいけない。野菜炒めやドレッシング、マヨネーズはNG
・ナッツとピーナッツは脂肪が多く、しかも油が酸化しているので食べてはいけない。
・アボカドとブラックチョコレートは酸化し易い植物油を大量に含むので食べてはいけない。
・魚油は酸化し易いので、魚より肉と卵を食べた方が良い。魚は頭まで食べられる白子や目刺しだけにする。
魚は刺身も干物も缶詰もNG。 特に青魚はNG、イワシとサバは非常に酸化し易い魚油を沢山含むので食べてはいけない。
・冷凍食品、コンビニ弁当・コンビニおにぎり、スーパーの総菜は植物油を沢山含むので買ってはいけない。
・タンパク質を摂るには卵、挽肉・薄切りの肉 及び 鶏の手羽先・手羽元、鶏ガラをスロークッカーで長時間煮てアミノ酸を煮だしたボーンブロスが良い。 卵は高級品を買い、1日3ケ食べる。
・魚は食べない方が良い。 豆腐・豆乳・納豆などの大豆食品もタンパク質摂取元としては NG。プロテインも 消化しにくいので NG :
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
卵や肉より魚をすすめないわけ
https://www.youtube.com/watch?v=Iqg4Dfg0Rpk&list=PLj3-xAkTFU9VMI0zo2Yy2vAfFFLKlvxJD&index=14
骨付きのスープの作り方
https://www.youtube.com/watch?v=AL2_1EWJEGY&list=PLj3-xAkTFU9VMI0zo2Yy2vAfFFLKlvxJD&index=27
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高血糖、血糖値スパイクや 2型糖尿病は糖質制限や食事の間隔が3時間以上開いてケトン体体質になったのが原因だとわかっています。
戦前の日本人は食事の間隔が3時間以上開いていたので、食間でブドウ糖が不足して、糖新生で筋肉や骨のコラーゲンを壊してブドウ糖を作っていました。 それで50歳になるとみんなお爺さん・お婆さんになって60歳で老衰で死んでいたのです。
戦前の日本では幼児死亡率が高く、体が弱い子供は全員死んで健康な子供だけしか生き残れなかったので、成人になれた人には慢性病が非常に少なかったのですが、長生きする人も殆どいませんでした。
食事を1日3食だけにして間食や夜食をしないと、糖新生で筋肉や骨のコラーゲンを壊すので、60歳で老衰で死んでいたのです。
戦後の日本人は植物油や肉・卵・乳製品を沢山摂る様になったので、糖新生ではなくケトン体体質になって、ブドウ糖からではなく脂質からエネルギーを摂る代謝の仕方に変わりました。それで寿命が80歳を超える様になったのですが、その代わりに糖尿病が増えたのです。
ケトン体体質の人がブドウ糖を摂るには砂糖や果物に含まれる果糖を摂取するしかないので、みんな甘い物を欲しがる様になりました。砂糖中毒になったから甘い物を欲しがるのではなく、ブドウ糖を摂取するには砂糖や果物に含まれる果糖を摂るしかないので、脳が砂糖や果物を食べろと指示しているのです。
高血糖、血糖値スパイクや 2型糖尿病は糖質制限や食事の間隔が3時間以上開いてケトン体体質になったのが原因
ブドウ糖しか含まない穀物ではなく、果糖を含む果物や黒砂糖や蜂蜜を24時間ずっと、少しづつ食べないと糖尿病は治らない。
ご飯を食べる量を減らして、その代わりにアカシア蜂蜜を1日200g食べよう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16839102
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高血糖、血糖値スパイクや 2型糖尿病は糖質制限や食事の間隔が3時間以上開いてケトン体体質になったのが原因だとわかっています。
戦前の日本人は食事の間隔が3時間以上開いていたので、食間でブドウ糖が不足して、糖新生で筋肉や骨のコラーゲンを壊してブドウ糖を作っていました。 それで50歳になるとみんなお爺さん・お婆さんになって60歳で老衰で死んでいたのです。
戦前の日本では幼児死亡率が高く、体が弱い子供は全員死んで健康な子供だけしか生き残れなかったので、成人になれた人には慢性病が非常に少なかったのですが、長生きする人も殆どいませんでした。
食事を1日3食だけにして間食や夜食をしないと、糖新生で筋肉や骨のコラーゲンを壊すので、60歳で老衰で死んでいたのです。
戦後の日本人は植物油や肉・卵・乳製品を沢山摂る様になったので、糖新生ではなくケトン体体質になって、ブドウ糖からではなく脂質からエネルギーを摂る代謝の仕方に変わりました。それで寿命が80歳を超える様になったのですが、その代わりに糖尿病が増えたのです。
ケトン体体質の人がブドウ糖を摂るには砂糖や果物に含まれる果糖を摂取するしかないので、みんな甘い物を欲しがる様になりました。砂糖中毒になったから甘い物を欲しがるのではなく、ブドウ糖を摂取するには砂糖や果物に含まれる果糖を摂るしかないので、脳が砂糖や果物を食べろと指示しているのです。
高血糖、血糖値スパイクや 2型糖尿病は糖質制限や食事の間隔が3時間以上開いてケトン体体質になったのが原因
ブドウ糖しか含まない穀物ではなく、果糖を含む果物や黒砂糖や蜂蜜を24時間ずっと、少しづつ食べないと糖尿病は治らない。
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コーヒー・紅茶には必ず砂糖を入れて飲まないといけない。
コーヒー、紅茶、緑茶を飲む際には必ず甘いお菓子も一緒に食べないといけない
カフェインは悪者ではない!カフェインの効果
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2021/10/06
https://www.youtube.com/watch?v=ffLMu_XujEQ
あなたは、「カフェインは体に悪い」と思っていませんか?
カフェインは、上手く使えば治療にもなります!」
カフェインを取る時に一緒にハチミツや黒糖などの糖を取ることがとても大切なんです!
今回は、カフェインと糖を一緒にとるというよい理由、カフェインの選び方、カフェインの注意点について、約5分の動画でわかりやすく解説
していますのでご覧になってみてくださいね。
コカコーラは薬だった!コカ・コーラにはカフェインあり。
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2021/10/14
https://www.youtube.com/watch?v=zg0J-rtOwW0
あなたは、「カフェインは体に悪い」と思っていませんか?
実は上手く使えば、カフェインは治療にもなります。
カフェインを取る時に一緒にハチミツや黒糖などの糖を取ることが
とても大切なんです!
今回は、カフェインと糖を一緒に取るとなぜ良いのか、カフェインの
選び方、カフェインを取る時の注意点などについて、約5分の動画で
わかりやすく解説していますので、ご覧になってみてくださいね。
あなたの食べているチョコ シミの原因!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2023/02/25
https://www.youtube.com/watch?v=7J8NFNDPo8w
チョコレートをやめられないのには訳がある!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/05/21
https://www.youtube.com/watch?v=ROx1MuemkAs&t=96s
あなたは、疲れた時に甘い物が食べたくなりませんか?
特にチョコレートが欲しくなったりしませんか?
甘い物を食べると良くないとか
砂糖中毒、チョコレート中毒という言葉が頭によぎって、
たくさん食べると罪悪感を感じる方も
いらっしゃると思います。
ですが、
チョコレートを無性に食べたくなるのは
チョコレート中毒ではなくて実は、体からのサインなんです!
その体からのサインをあなたは、知りたいですか?
スイーツ好き必見!甘いものを楽しんでも太らない方法
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2024/01/13
https://www.youtube.com/watch?v=mYfBNnHJh2o&t=194s
白砂糖って体を冷やすの?
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/08/21
https://www.youtube.com/watch?v=Jk-npwNm4s8
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吉野敏明先生の4悪(小麦・植物油・牛乳・甘い物)を止め毎日米を3合以上食べる食事療法
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 - YouTube
https://www.youtube.com/@yoshinodo/videos
吉野敏明氏による、やめるべき食品類まとめ
2024年4月21日
https://note.com/rebel_wanderer/n/na41352a7ebb3
以下はすべて動画内で言われたもののまとめ。
歴史的背景として、戦後のGHQ関連は基礎知識なので省く
1.植物油
→肌のシミ・動脈硬化(血液)・(脳に作用)神経疾患(統合失調症・てんかん・パーキンソン・アルツハイマー)・ガン
トランス脂肪酸(油)を摂取すると神経を通してアルデヒドになるのを防ぐため、ベータアミロイドが肌や脳に沈着する。それがシミの原因でこれの肌が日差しを浴びると目に見えるシミになる。
※例外なく植物油はすべて同じで、油→詰まる・溜まる原因となる、皮膚も血管もすべて
ちなみに、大陸・アシュケナージ ユダヤ人の患者のDNAは油の親和性が高く、日本人より体を壊しにくいらしい。
これについて個人的に調べたところ、大陸では1000年前から現在のような脂っこい中華を食べていたらしいので、東アジア人というくくりで同じとは全く当てはまらない。ちなみにアシュケナージはより西洋の中のユダヤ信者という意味で、事実、地中海周辺の人は歴史的に紀元前からオリーブオイルを摂取していたので世界でも消費量はずば抜けている。当然体質的にも対応している。もし日本人がイタリアに住んでもイタリア人のように何でもオイルをかけて生活していたらすぐ死にます。間違いなく。
2.砂糖
→虫歯・うつ病・糖尿病・くも膜下出血・脳出血・大動脈解離・骨粗しょう症・ガン
東洋医学の八綱弁証によって変わる。
※糖分は果物も含めてすべて同じ扱い。品種改良されているため戦前とはまるで違うものに。単純に甘ければ甘いほど有害。
米類とかの糖質はそこまで多くないため通常の摂取は当然許容内。
歴史→パプアニューギニア原産。後に国内では薩摩が琉球で栽培させ、外国へ売っていた、長崎で加工し出島経由なので、製糖されたものを摂取してきた長崎県民は歴史的に砂糖摂取が多い。並行して海外からも砂糖を輸入していたが資金流出阻止の政策で制限した(1715年)。以降長崎の一部、少量栽培した四国の一部のみ砂糖を摂取していた(主に上納された)。
砂糖を摂取すると、糖新生になり、ブドウ糖を作るために脂肪→臓器の順で壊しアンモニア・ケトンの両発ガン性物質を出す事になる、甘いものを食べ、血糖値を乱高下させるのを、高血糖値スパイクと言う。
以下は砂糖と油が体臭に関係するという話。
日本人は拾いもの民族で、ヨーロッパでは狩猟民族だった。
このケトンは体臭とも関連しているが、動画では説明不足なので個人的に調べた結果、アジア人はインスリン分泌量が白人の1/4ほどで少なく、インスリンがブドウ糖をすみやかに処理し、食後に上昇した血糖値も数時間後には食事する前の水準まで下がるはずが、少ないため糖分を血液中に溜めやすく糖尿病になりやすい。
その点白人はインスリンが多い分、エネルギー・脂肪を作り、溜めこみやすいが、常に糖新生状態で、その際に汗から毒素を出すため体臭があると思われる。
油の体臭への影響の具体的な説明はされなかったが、前述のようにこれは汗腺が油で詰まるためだと思われる。
ケトジェニックが有名だが、糖質を取らないことにより、ブドウ糖が不足し、オイルを大量に摂取することで代わりに脂肪をケトン体にするということらしく、それにより筋肉だけを残そうとすることである。
糖分を摂りすぎでも、摂らなさ過ぎて不足しても結局、代替エネルギーとしてケトン体を作ることになるようだ。普通に米を食ってる限り起こりませんが。
この白人が常に糖新生状態というのは本当なのか何度も調べましたが、結局そのケトン体を出す現象を糖新生という特定の名前で呼んでいるかどうかだけで、本質的な空腹状態の結果という意味ではそれらに違いはないと思います。
このように糖新生もケトジェニックの説明もところどころ重なっている
ただ白人がインシュリンの分泌量から来る、つまり元の体質でそのスイッチが入っているのと同じように、アジア人は糖分の摂りすぎでそのスイッチが入りやすいという違いに思います。
ちなみにケトジェニック中はアジア人ですら臭くなるらしいので、それをしている白人はさらに臭くなっている可能性が高いです。
当然ですよね、オイルを大量に摂取してるわけですから。
逆に、普段から油を摂取しない白人の細身の人ならあまり臭くない可能性もあります。でも彼らが母国にいる限りかなり意識高い系じゃないと無理でしょうが。
3.小麦粉(グルテン不耐症/エクソルフィン)
→(アレルギーの悪化)花粉症・リウマチ・ガン
※不耐症とアレルギーは別です。
皆無というのは摂取しないという事、おそらくアトピー症状にも効果がある
日本の初期の小麦粉生産の歴史
歴史→小麦は江戸時代に稲作の輪作で瀬戸内海で食べられていたとされるが(香川)、当時は全粒粉であり、弾力をだすためのグルテンを大量には取ってはおらず、まず市民は食べていない。貴族への上納のみとされる。
つまり全粒粉のものは割合的には悪性が低いと思われます。
4.加工肉→ガン
5.乳製品(乳糖不耐症/カゼイン・ホエイ→エクソルフィン)→婦人系ガン・前立腺ガン
6.豆乳(イソフラボン/エストロゲン)→婦人系ガン※女性が特に
個人的な補足すると、この白人も乳ガンになるの部分は、乳製品ではなく牛乳に限った話のことかもしれない。ヨーロッパ人は現在でも基本的にチーズ類を摂取しすぎるので、少なくともこの理屈では乳がんが減っているとは繋がらない(アメリカ人もピザのチーズは食い過ぎのはず)。ヨーロッパで牛乳をそのまま飲むことはあまりないらしく、ましてや昔は腐りやすく保存できないから200年というのは牛乳を飲むことだと思われる。
さらにヨーロッパのチーズは紀元前から作られていて、多くが日本の加工品よりも今でもかなり古典的な作り方をしているので、そういった悪い作用はある程度少ないのかもしれない、これはグルテンの少ないヨーロッパの固いパンも同様である。もしくはそれを摂取しても、許容される程度には白人に免疫があるのかもしれない。これはまた、オリーブオイルやビールを白人が大量に消費しても日本人ほど健康被害は出ないのと同じである。とにかく日本人とは別の人種の話である。
だが忘れてならないのは、彼らの独特のあれな体臭はそれと関係も大いにあるに違いない。アポクリン腺と油の関係のように。
日本人には毒とされる物を彼らが何でも食べれるからいいななどと、不健康を羨ましがらなくてもいいと思います笑
あと、アルコールは少量なら許容範囲とのこと (これは一般論と同じなので詳細は省く)
添加物はもちろん悪いが、それよりも他で素材として摂取する部分が多いため避けるべきとして添加物自体を避けることの優先度は少し低いとのこと。いずれにせよ加工品には全て入っているので、加工品を避けることが直結しますし。
結論
特に1~3で記載している物ほど有害性が高いと思われる。
だが乳製品は特に、上の重要なものと組み合わせて摂取されることが多いため、結果的に、より消費しやすく同様に危険。
全てにおいて発ガン性はある。武田先生はすべての人類は最終的にはガンになって死ぬと以前言っていたのはこれも理由かもしれない。もちろんポックリと老衰することもあるが、体内に実質無害だが遅効性のガンは多少あると思われる。(もちろんこれは特に気にしなくていいと思います)
だが小麦そのものは中毒物質という部分はよくないものであるが、発ガン性は他もすべてなのでさておき、1、2に比べると少しだけマシに見える。
花粉症やアレルギーの症状がない限りゼロにすることは難しいので、極力の意識で、個人的にはたまーに麺類などを食べる分にはまだいいと思います。
グルテン不耐性でない限り、1、2の排除の方が体調が変わる可能性が高い。
特に菓子・ケーキ・ドーナツ・パン(油×小麦×砂糖×乳製品)とかの最悪の組み合わせや、揚げ物だけは特に避ける必要がある。少なくとも女性で美容を気にする方は絶対に避けるべきでしょう。
通常、言及されないが動物性の脂である焼肉などの飽和脂肪酸の大量摂取については通常程度なら意外と悪くはなさそう、もちろん多すぎると悪いのは同じだが、天ぷらやフライなど直接油を摂取する食べ物より言及されることはない。ちなみに脂身を摂取する必要がある。牛肉が苦手なら鳥の皮部分で問題ないと思います。むしろ一切食べない方が女性の生理不順とかになりやすい。ちなみに飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸は両方必須品目である。
個人的な考察ですが、外国人に比べ日本の中高年のシミがやたら大きいというのを気付いた人もいると思います(特に顔)。メイクされている海外セレブではなく、普通にインタビューを受けている白人高齢者に、すぐにわかるような目の下・頬あたりに大きなシミが比較的少ないことに。
それは日本人が体質的に油を排出できない、元々する必要が無かった体質の体であることが要因として多いと思わます。
だが白人は実際大きいシミは少ないものの、ほとんど日焼け対策をしない国柄というのもあるが、肩や腕などもそばかすを含め細かいシミはかなり多く、どう考えても日本人の肌の方がきめが細かいです。そのかわり水分量が多くややデリケートとも言えますが、男も含め日本人のほうが絶対的に肌はきれいです笑
習慣的に避けるべきは、毎朝パンやチーズ、牛乳、ヨーグルト、ウインナー、ハムを食べること。(あと吉野氏は話さないが、レンジは電磁波で栄養組織を壊すのできちんと摂取できない可能性があります、きちんと蒸したり、茹でるか、冷やご飯ならフライパンでを温めるかお茶漬けがおすすめ)
コーヒーについてはどこにも言及されてはいないが、個人的には毒だと思っています。依存性が高く、ある意味酒以上に毎日飲む人が多い。そして栄養も食事に比べてばほぼメリットはない。少なくとも毎日飲むのはやめたほうがいいと思います。種類にもよるが酒よりも全然悪いと認識しています。あと単純に日本人(というか地球人)がそれを飲み始めた歴史の浅さでもわかる。普通にお茶を淹れて飲みましょう。
できるなら毎日蒸し野菜を食べると栄養が水に溶け出さず、究極に健康だと思います。
https://note.com/rebel_wanderer/n/na41352a7ebb3
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よしりんの大質問会まとめ 四毒、食材、美容、その他の疑問
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 2025/01/01
https://www.youtube.com/watch?v=fAcCmYQi1G4
0:00 はじめに
0:18 四毒とは
4:05 海外と比較した日本の給食の現状
5:46 健康な人も完全に四毒を抜いた方がいいですか?
<小麦関連>
7:02 醤油に含まれる小麦は大丈夫ですか?
7:25 スペルト小麦もダメですか?
8:22 米粉レシピが多いが食べても良いか
8:36 米粉のパスタはダメですか?
<植物油関連>
9:45 素焼きのナッツ類はダメですか?
10:50 ナッツをなぜ食べて過ぎてはいけないのか
11:52 MCTオイルも摂らない方がいいですか?
12:26 牛脂で卵焼きはダメですか?
13:09 牛脂やラードで炒め物するのはOK?
13:28 カカオパウダーはダメですか?
<乳製品関連>
14:09 グラスフェッドバターはダメですか?
<甘いもの関連>
14:29 てんさい糖はダメですか?
15:05 さつまいもはダメなんですか?
15:45 みかんを食べたら頭痛がしました糖が原因ですか?
16:57 果物は四毒なの?
17:18 煮物の甘味は何を使いますか?
<その他>
17:35 よしりんの一日の食生活を知りたい
21:05 間食は何を食べたらいいですか?
21:57 冷やご飯を電子レンジで温めるのはNGですか?
22:42 手土産に菓子以外に何を持っていく?
23:12 子どもが受験で上京します。食事はどうしたらいい?
24:12 平飼いの卵は良いですか?
24:34 家庭用のフライパンのおすすめは?
28:57 オートミールは体にいいですか?
30:19 ホエイプロテインとソイプロテインはどうですか?
32:25 減塩は必要ですか?
32:39 ぬか漬けや味噌の塩分は大丈夫?
33:23 ゆで卵は毎日食べていいですか?
33:35 イワシの缶詰は大丈夫ですか?
33:55 海外の人も四毒やめて和食にすると健康になる?
35:25 ワインの酸化防止剤は五毒?
35:56 日本酒は四毒に入りますか?
36:23 痩せ過ぎ、太り過ぎの定義は?
36:46 痩せる時の糖新生について
37:45 四毒抜いて体重減少が止まらない
47:55 オススメのガムはありますか?
49:23 歯ブラシと歯磨き粉のおすすめは?
51:37 よしりんが使用している歯磨き粉は?
52:19 ヘアカラーはやめた方がいいですか?
52:45 ヘナでも被れる、四毒抜きで改善しますか?
54:11 化粧用のオリーブオイルを顔に塗るのは良くない?
55:35 肌が綺麗になるのは四毒のどれを抜けばいい?
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体、病気のお悩み編 よしりん大質問会まとめ
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=gAYUgvYyuYg
0:00 はじめに
頭部関連
0:10 自律神経発作で耳鳴りと肩こりがひどい、対処法は?
1:18 24歳で脳出血になったのはなぜ?
2:55 ドライアイの原因は?
3:20 目の下がピクピクする原因は?
4:16 顔面神経麻痺の原因と治療法は?
5:53 薄毛と四毒は関係ありますか?
6:39 顎関節症の原因は?
7:47 顎関節症を治せる医院の探し方は?
8:29 テトラサイクリン歯で悩んでます。良い方法ありますか?
9:15 親知らずは抜いた方がいい?
甲状腺
9:43 バセドウ病の原因は?
10:19 橋本病は昆布とひじき以外に何を制限すればいい?
心臓
10:40 心臓弁膜症の原因は?
10:56 狭心症でステントを入れました。四毒抜けば薬を飲まなくていい?
肺、肝臓、胆嚢、膵臓
11:14 非結核性抗酸菌症の原因は?
11:25 B型肝炎ウ〇〇スは四毒抜きで良くなるか?
12:33 肝嚢胞は油を抜いたら治りますか?
13:00 胆嚢を切除しました気をつけるべきことは?
16:37 糖尿病のご飯の量を教えて
17:18 ヘモグロビンA1cと血糖値の関係は?
胃・腸関連
18:09 ポリープと四毒の関係は?
18:54 ピロリ菌は除菌した方がいいですか?
22:28 胃がんの原因は?
23:40 萎縮性胃炎の原因は?
23:54 十二指腸潰瘍の原因は?
25:53 酪酸菌のミヤBMを飲み続けてもいいですか?
前立腺、膀胱、子宮
27:05 前立腺がんの原因は?
27:33 頻尿の治し方は?
30:07 子宮筋腫は四毒を抜くと小さくなる?
手・足・筋肉関連
30:32 パーキンソン病は治りますか?
30:55 クローン病の原因と免疫抑制剤について
34:05 クローン病の原因は?2
36:10 ばね指の原因は?
36:28 リウマチはどうしたら治りますか?
37:39 指の関節に違和感があります、リウマチでしょうか
37:56 膝の関節炎の原因は ?
血管、血液
40:03 検査で白血球が少ないと言われた四毒は関係あるか?
40:49 高血圧の高齢者はどのような生活をすべき?
43:01 動脈瘤がある人が気をつけることは?
43:43 門脈血栓症の原因は?
皮膚
45:01 イボは四毒をやめたら良くなる?
45:40 乾癬は四毒で改善される?
48:11 ステロイド使用しながらの四毒抜きは無意味?
がん関連
48:57 口腔がんは、どのように予防したらいいですか?
50:19 食道がんの原因は?
51:15 抗がん剤を摂取してます。四毒以外に気をつけること教えて
51:55 原口一博先生は、脱四毒でガンを治したの?
53:11 悪性リンパ腫の原因は?
その他
53:57 小麦を食べるのを10分の1にしたら症状も10分の1になる?
55:42 つわりが激しい原因は?
56:01 摂食障害の治し方は?
57:04 寒暖差アレルギーの原因は?
58:12 金属アレルギーは原因は?
1:00:12 ワキガの原因と対処法は?
1:02:35 四毒やめてるが下痢になるのはなぜ?
1:03:27 痔は治りますか?
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4毒完全抜きでビタミン ABCDE+ミネラルたっぷり、使うのはハサミだけの完全栄養素のノリちゃんのお魚ごはん
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜
https://www.youtube.com/watch?v=xFrLrE3TEPo
四毒抜きのおすすめ食材、クッキング編 よしりんライブ動画まとめ
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/12/31
https://www.youtube.com/watch?v=P6-SMrMpUzg
0:00 はじめに
0:07 サンマがでるとあんまが引っ込む
9:23 サンマ弁当
11:20 超簡単サンマ料理実演
14:07 サラダとサプリを同時に摂ったのとおなじ!?究極の栄養食材を紹介!!
14:22 よしりんのお弁当公開
18:22 よしりんの晩御飯鍋料理
24:23 超カンタン至高のレシピ!栄養価抜群、一匹79円激安のマイワシのレシピ
26:39 イワシちゃんの捌き方&簡単調理実演
37:55 初心者でもすぐ始められる!カンタンぬか漬け 夏野菜で食べたい、大人気の無印良品 「発酵ぬかどこ」
47:38 超簡単レシピ!無添加で安全安心な「よしりんノリちゃんのお魚ご飯」で作る炊き込みご飯
51:35 超簡単炊き込みご飯クッキング実演
57:34 絶品、十割蕎麦弁当から生きる意味を考える
1:06:13 よしりんの十割蕎麦弁当公開
1:08:21 よしりんが使用している白だし&十割蕎麦
1:09:16 純子先生の簡単あら汁クッキング
1:12:03 よしりん流 鯛のお頭の食べ方
1:12:37 普段購入しているお魚例
1:13:55 超簡単!鯛のお頭クッキング実演
1:18:34 植物油完全ゼロ!で作る フライパン料理を よしりんが生実演
1:20:44 本日使用するクッキングシート
1:21:07 植物油ゼロのクッキング実演(豚バラ肉、目玉焼き)
1:36:36 四毒抜きのレシピを 紹介しているサイトを紹介します!
1:37:14 純子先生の油を使わない卵焼きの作り方実演
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四毒抜きのレシピを 紹介しているサイトを紹介します! 四毒抜きは苦行じゃない、 楽しくてワクワクしてみんなが喜ぶんです!
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜
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スイーツ・パンから始めたチャンネルですが、最近は料理や保存食もアップしています。
さらに吉野敏明先生が提唱されている四毒抜き(脱小麦・砂糖・油・乳製品)のレシピを研究しています。
(私自身はまだ意識してこれらを「減らす」という段階ですが)
スイーツ・パンもなるべく油脂・砂糖少なめの体に優しいレシピをメインに研究していきます。
研究しているといってもただのちょっと凝り性の主婦ですが(笑)
簡単だけど美味しくてこだわりもあるレシピをアップしていきますので、
ぜひチャンネル登録お願いします!
四毒抜きの食生活におすすめのレシピ - YouTube
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吉野敏明先生が提唱されている四毒抜き(脱小麦・砂糖・油・乳製品)の食生活におすすめのレシピです。出汁や調味料などのレシピもあります。
小麦・油・砂糖・乳製品をほぼ使わないレシピ - YouTube
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小麦・油・砂糖・乳製品を極力使わないレシピです。ごく微量の砂糖や油を使う場合もあります。
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2:777
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2024/11/29 (Fri) 03:00:14
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甘い物を食べないで、米を毎日1合以下しか食べないとケトン体体質になって病気になります。米を毎日2合以上食べると60歳以上生きられなくなります。
吉野敏明先生の話は面白くてとても勉強になりますが、間違いが多くてどこまで信じてよいのかわかりません。
とりあえず、甘い物はどんな物でも一切食べてはいけない、というのは間違いです。果糖ブドウ糖液糖や果汁100%ジュースを摂ると血糖値スパイクができて糖新生になるというのは良く知られた事実ですが、アカシア蜂蜜や果物や黒糖なら沢山食べても大丈夫です。玄米(1合で480kcal、糖質100g、GI値55)を食べるよりアカシア蜂蜜(100g で300kcal、糖質80g、GI値40)を食べた方が血糖値は上がりません。 吉野敏明先生の
・砂糖は口唇から吸収される
・果物や黒糖を食べると血糖値スパイクができて糖新生になる
・玄米を食べても血糖値スパイクはできない
・玄米を食べてから血糖値が上がるまで何時間もかかる
・玄米は毎日最低でも3合は食べないといけない
というのはすべて間違いです。 そもそも吉野敏明先生は糖新生回路とケトン体回路の区別もついていません。
確かに米を食べる量が毎日1合未満だととケトン体体質になり非常に危険です。
一方、米を毎日2合以上食べると血糖値も中性脂肪も悪玉コレステロールも血圧も上がり過ぎて、早死にしてしまいます。 果物や黒糖を食べるより穀物を食べた方が血糖値は遥かに増えるのです。
江戸時代や明治時代の日本人は米を毎日3合以上食べていたのでケトン体体質にはならず、糖尿病にも癌にもアトピーや花粉症にも うつ病にもなりませんでしたが、自然寿命は60歳程度でした。
現代人は穀物を食べる量を減らしたので自然寿命が80歳まで伸びたのですが、穀物の代わりに間食で果物やお菓子を食べてケトン体体質にならない様にしているのです。緑茶や紅茶・コーヒーと一緒に甘いお菓子を食べるという習慣はケトン体体質にならない為に必要なのです。
玄米を毎日3合以上食べるより、果糖含有率が多い果物、黒糖やアカシア蜂蜜を24時間ずっと少しづつ摂っていた方が血糖値も中性脂肪も悪玉コレステロールも血圧も上がらないので、早死にする事もなくなります。
病気にならない為に一番重要なのはケトン体体質にならない事です。
吉野敏明先生は何か勘違いされている様ですが、甘い物を3か月食べないと甘い物が欲しくなくなる、というのはブドウ糖をエネルギーに変える解糖系回路を使うブドウ糖体質から、脂質をエネルギーに変えるケトン体回路を使うケトン体体質に変わったという事です。 甘い物や小麦を食べないというのは糖質制限の一種で、痩せるだけでなく、血液中のブドウ糖を細胞に摂取する解糖系回路が働かなくなります。 そうなると甘い物を少し食べただけで血糖値が極端に上がる様になります。 解糖系回路が常に働くブドウ糖体質では砂糖や白米をいくら食べても血糖値は大して上がりません:
人の体のエネルギー源となるのは、糖質、脂質、タンパク質です。そしてエネルギーとして使われる優先順位は糖質、脂質、タンパク質となります。この3つをエネルギーに変換するそれぞれの回路が、解糖系回路、糖新生回路、ケトン体回路です。
解糖系回路
1つ目の糖質系回路は、糖質を分解、エネルギーにする代謝です。解糖系回路では、食物から摂取した糖質を乳酸やピルビン酸に分解。エネルギーの放出・貯蔵、また、物質の代謝・合成に重要なATPという物質を生成する化学反応が起きています。
糖新生回路
2つ目の糖新生回路は、筋肉中のタンパク質や脂肪細胞からブドウ糖を作り、エネルギーに変換します。糖新生回路は、体のブドウ糖が不足したときの非常システムのような回路です。
ケトン体回路
上記の2つの回路は、糖質を分解したブドウ糖をもとにエネルギーを生み出す回路です。3つ目のケトン体回路は、体のブドウ糖不足が続き、エネルギーを生み出せなくなったときに糖新生からシフトします。
ケトン体回路では、ブドウ糖ではなく脂質を分解した脂肪酸、脂肪酸がエネルギーになるときに生まれるケトン体をエネルギーとして使用します。
また、ケトン体回路では食べ物に含まれる脂質や、体に蓄えられる脂質をエネルギーに変換することから、ケトン体回路では脂肪が燃焼するといわれます。
https://magazine.gofood.jp/magazine_health30/
ケトン体は人で言えばほぼ極限状態(飢餓状態)の時や、糖が利用されない(糖尿病)の時に、脂肪から分解された脂肪酸が、肝臓におけるβ酸化という過程によって作られる。そしてこれが、心臓や脳に運ばれる。
つまりケトン体によるエネルギーの産生は、糖尿病によってインスリンが分泌されず糖が利用できない場合などを除き、健常人では飢餓状態(絶食状態)という、他にどうしようもない時に産生されるわけだ。
このケトン体、非常に生命を脅かす危険な物質で、糖尿病患者では有名な、糖尿病性ケトアシドーシスと呼ばれる、体内の血液pHが酸性に傾き、昏睡状態に陥る病態の原因物質である。
つまり、ケトン体をエネルギー源にするような状況では、生命自体が非常に危険な状態と言える。
▲△▽▼
インスリンは血糖値を下げる為のホルモンではなく、血液中にあるブドウ糖を細胞内に取り込む為のホルモンです。
甘い物が食べたくなるというのは、脳に糖分が不足しているからブドウ糖や果糖をすぐに摂取しろと脳が指示しているからです。 砂糖中毒とかいう問題ではありません。人間でも動物でも体に足りない栄養素が有ると、その栄養素を含む食物が食べたくなるのです。 何かを食べたくなったら、それを沢山食べるのが正解です。
甘い物で病気の原因になるのは植物油や小麦も一緒含む食べ物と、調味料や飲料に含まれる果糖ブドウ糖液糖とジュースだけでしょう。 砂糖とか果物、黒砂糖くらいでは高血糖になりません。
二糖のスクロース(砂糖)は唾液中や膵液中にふくまれるアミラーゼでは消化されず、そのままのかたちで小腸まで到達します。そして、小腸粘膜上皮細胞の細胞膜にあるスクラーゼ(消化酵素)によってブドウ糖と果糖に分解されます。 ブドウ糖と果糖は小腸の小腸上皮細胞膜から吸収され、門脈をへて肝臓に運ばれます。
小腸から吸収されたブドウ糖は肝臓に運ばれ、一部は肝静脈を経て全身に供給され全身で利用されます。
血液中のブドウ糖はインスリンによって脳や内臓、筋肉などの細胞内に取り込まれ消費されます。
インスリンは血糖値を下げる為のホルモンではなく、ブドウ糖を細胞内に取り込む為のホルモンです。
ブドウ糖は3時間で完全に細胞内に取り込まれますので、食事は本来3時間毎に食べないと脳細胞にエネルギーが廻らなくなるのです。従って、一日に2食か3食しかしない場合には、間食として砂糖や甘い物を3時間毎に摂取しないと脳がエネルギー不足になります。間食しないと、ブドウ糖ではなく筋肉や内臓を作っている体脂肪を燃やしてエネルギーを作り出すケトン体体質になってしまい、血液中にあるブドウ糖を細胞内に取り込む機能が無くなってしまいます。糖質制限すると血糖値が 110mg/dl 以下に下がらなくなってしまうのはケトン体体質になってしまったからです。
https://clinical-engineers.com/carbohydrate-flow/
脳のエネルギー源となるブドウ糖は、脳にほとんど蓄積することができない。また、筋肉や肝臓に貯蔵できるグリコーゲン量もごくわずかであるため、私たちは、絶えずブドウ糖の供給を必要としている。しかし、穀物を過剰摂取したときは脂肪細胞や、肝臓の細胞で中性脂肪へと変わり、高血糖や高脂血症の原因となる。
吉野敏明先生の甘い物は一切食べてはいけないという説よりハチミツ療法の方が正しい可能性が高いです:
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@honey-Dr/videos
血糖値 スパイク 本当の原因はケトン体体質
https://www.youtube.com/watch?v=XFnzRaESaVI&list=PLj3-xAkTFU9WQuW_nb8snjXVsqPuKhZw3&index=2&t=120s
玄米は1日1合以上食べてはいけない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16832611
ご飯を食べる量を減らして、その代わりにアカシア蜂蜜を1日200g食べよう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16839102
60歳を過ぎてアレ食べてる人は、確実に病気になって寝たきりの人生を送ります
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16837571
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3:777
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2024/11/29 (Fri) 03:01:28
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吉野敏明先生の血糖値の話はすべてデタラメです。 世間に流布している間違った常識をそのまま信じてしまったんでしょうね:
少量しか食べないチョコレートや黒糖や果物や蜂蜜より、沢山食べる玄米の方が遥かに血糖値を上げて危険。
米を毎日3合以上食べるより、チョコレート、黒糖、果物や蜂蜜を少しづつ食べた方が病気にならない。
米は砂糖同様、血糖値のピークは食後1時間以内、3時間以内にすべて吸収される。
甘い物で血糖値を大きく上げるのはコーラ、ジュース等の飲み物と果糖ブドウ糖液糖だけです。
チョコレート、黒糖、果物や蜂蜜は穀物ほどには血糖値を上げません:
チョコレートをやめられないのには訳がある!
チョコレートを無性に食べたくなるのはチョコレート中毒ではなく、体からのエネルギー不足のサインなんです!
https://www.youtube.com/watch?v=ROx1MuemkAs&t=96s
あなたは、疲れた時に甘い物が食べたくなりませんか?
特にチョコレートが欲しくなったりしませんか?
甘い物を食べると良くないとか
砂糖中毒、チョコレート中毒という言葉が頭によぎって、
たくさん食べると罪悪感を感じる方もいらっしゃると思います。
ですが、チョコレートを無性に食べたくなるのは
チョコレート中毒ではなくて実は、体からのサインなんです!
あなたの食べているチョコ シミの原因!
ハイカカオチョコレートの様な砂糖が少ないチョコレートは食べてはいけない
https://www.youtube.com/watch?v=7J8NFNDPo8w
スイーツ好き必見!甘いものを楽しんでも太らない方法
甘いものが食べたくなるのは砂糖中毒ではなくエネルギー不足のサイン
https://www.youtube.com/watch?v=mYfBNnHJh2o&t=194s
カフェインは悪者ではない!カフェインの効果
コーヒー・紅茶には必ず砂糖を入れて飲まないといけない。
コーヒー、紅茶、緑茶を飲む際には必ず甘いお菓子も一緒に食べないといけない
https://www.youtube.com/watch?v=ffLMu_XujEQ
血糖値スパイク 本当の原因はケトン体体質になっている事
ケトン体体質になる原因は糖質摂取量の不足と食事間隔が3時間を超えている事
黒糖、果物や蜂蜜を間食として摂ると血糖値スパイクは生じなくなる
https://www.youtube.com/watch?v=XFnzRaESaVI&t=122s
低血糖 は ハチミツ で治る!
https://www.youtube.com/watch?v=_NdYdmobmF0&t=46s
リンゴやブドウ、ブルーベリーなどの果物を週に3回食べると、糖尿病の発症リスクが低下することが、米国の18万人以上を対象とした研究で明らかになった。ただし、糖分が多く食物繊維が含まれない果物ジュースを飲むと、逆に糖尿病リスクは上昇するという。
果物は皮を含めまるごと食べることが大切
調査の結果、ブルーベリー、ブドウ、レーズン、リンゴ、西洋ナシなどの果物を、週に3回食べていた人では、2型糖尿病を発症する割合が約10%低下したことを突き止めた。特にブルーベリー、ブドウ、リンゴを週に2回以上食べていた人では、まったく食べない人に比べて糖尿病のリスクが23%減少していた。
糖尿病リスクがもっとも低下した果物はブルーベリーで、糖尿病の発症率は33%低下した。ブルーベリーには、ビタミンAやビタミンC、βカロテンなどに加え、抗酸化作用の強いフラボノイドやポリフェノールが豊富に含まれる。
ブルーベリー以外の果物では、ブドウとレーズンは19%、プルーンは18%、リンゴと西洋ナシは14%、それぞれ糖尿病リスクを低下させた。オレンジやイチゴでは、糖尿病リスクは変わらなかった。
「黒糖の摂取が多いと癌の罹患リスクが低くなる」
日本人の誰もが恐れる「死因第1位」は、いまも昔も「がん」。だが医学は日進月歩で発展し、2月末に国立がん研究センターが日本人のがん遺伝子変異の全体像が明らかになったことを発表。4月末にはファイザーから乳がんと前立腺がんの新薬が発売され、治療の選択肢は日々広がっている。
そして進歩を続けているのは、予防や罹患リスクの研究も同様だ。本誌『女性セブン』は世界中の調査や論文を分析し、「がんになりやすい行動」「がんを遠ざける行動」をリスト化した。
糖質制限より「おやつに黒糖」
とりわけ幅広い調査結果が明らかになっているのは、食べ物に関する研究だ。鹿児島大学などの発表によると、黒糖の摂取が多い人は少ない人と比べてがんの罹患リスクが約40%低かった。部位別では乳がんが約50%、肺がんが約60%、胃がんでは約70%も減っている。帝京大学福岡医療技術学部教授でがん専門医の佐藤典宏さんが話す。
「おそらく、黒糖に含まれるポリフェノールなどの抗酸化作用ががんを抑制することに役立っている可能性がある。抗酸化作用とは、がんなどの原因となる『活性酸素』を除去することをいいます」
アカシア蜂蜜は血糖値を上げにくい甘味料
インスリン抵抗性を予防するために注目したい指標として、グリセミックインデックス(GI 値)と、インスリンインデックス(II 値)という数値があります。GI 値とは血糖値の上がりやすさを示す指標で、GI 値が高い食品ほど、血糖値を急激に上げやすいものであると言えます。そして、
GI 値 55 以下の食品を「低 GI 食品」
56 ~ 69 の食品を「中 GI 食品」
70 以上の食品を「高 GI 食品」と分類します。
例えば、白米は GI 値 72 で高 GI 食品に分類され、玄米は GI 値 66 で中 GI 食品に分類されています。
一方、II 値とはインスリン値の上がりやすさの指標で、II 値が高い食品ほど、インスリン値を上げやすいものと言えます。
糖質の過剰な摂取を控えるとともに、血糖値やインスリン値を上げにくい食品、つまり、低 GI ・低 II の食品を選ぶことで、メタボリックシンドロームや生活習慣病のリスクを抑えられると考えられています。
アカシア蜂蜜は低 GI かつ低 II の食品だった!
さて、ミツバチ産品の中で糖質をたくさん含む食品といえば、なんといっても蜂蜜です。蜂蜜は糖質を約 80 %含んでおり、その甘さを利用して様々な料理に使われています。
甘味の強い蜂蜜は、一般的に高 GI 食品と認識されており、実際に、百花蜂蜜を GI 値 87 の高 GI 食品とする報告があります。
しかしその一方で、ルーマニア産アカシア蜂蜜は、GI 値 32 の低 GI 食品であるとの報告もなされているのです。
つまり、蜂蜜は蜜源植物の種類によって GI 値が異なると考えられます。
試験の結果、国産里山あかしあ蜂蜜とルーマニア産アカシア蜂蜜を飲用した場合に、上昇した血糖値とインスリン値が、ブドウ糖を飲用したときよりも速やかに正常値に戻ることがわかりました。
また、GI 値・ II 値ともに最も低い蜂蜜は国産あかしあ蜂蜜であり、次いで、ルーマニア産アカシア蜂蜜であるという結果になりました。
つまり、アカシア蜂蜜は、国産・ルーマニア産ともに低 GI ・低 II の食品であることがわかりました。
https://www.bee-lab.jp/product/hatimitsu_2.html
ドライフルーツで糖尿病リスクが60%以上低下する…栄養学専門誌で報告される
2024/09/01
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/359890
ドライフルーツは食べ過ぎに結びつき難い
果物が糖尿病に良いのか、という点については専門家の間でも議論があります。
ビタミンやカリウムなどを豊富に含む果物は、健康に良い食品として認識されています。ただ、その一方で果糖などの糖分を多く含み、カロリーは意外に高いという問題点もあります。
果物を食べても血糖値にはあまり影響はないのですが、カロリーを多く摂ることで、結果としては肥満に結び付き、それが糖尿病のリスクになります。
その一方で、果物を多く摂るほど糖尿病の予防に繋がる、というデータも発表されています。果物が腸内細菌のバランスを改善するので、血糖値の上昇もゆるやかになる、と言うのです。
最近、その健康効果が注目されているのが、果物を乾燥させた「ドライフルーツ」です。その栄養素は濃縮されて強化されている一方で、食べ過ぎには結びつき難い、と考えられているからです。
今年の栄養学の専門誌に、遺伝子を解析する特殊な方法で、ドライフルーツの摂取量と糖尿病との関係を検証した論文が発表されています。それによると、ドライフルーツを一定量追加で食べることにより、糖尿病になるリスクが60%以上低下していました。
もちろん食べ過ぎには注意が必要ですが、果物は糖尿病予防にも有効であるようです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/359890
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黒糖や果物や蜂蜜より玄米の方が遥かに血糖値を上げる。
ケトン体体質の『やさしい内科医』さんが血糖値実験したデータ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16879998
血糖値実験【コンビニおにぎり】血糖値急上昇!内科医が1個or2個食べて検証
https://www.youtube.com/watch?v=7u7Zh9I7Tos&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=11
白米vs玄米血糖上昇に差ある⁉︎内科医が食べて検証
https://www.youtube.com/watch?v=P-Fkl_dIwtk&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=56
【バナナ】愛好家必見!血糖値は上がる?内科医が徹底検証!
https://www.youtube.com/watch?v=fsSOMxguFxI&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=67
血糖値実験【りんご】内科医が食べてみて検証
https://www.youtube.com/watch?v=KcRfnahX3k0&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=37
ハチミツorオリゴ糖【ヨーグルト】血糖値は上がるのか?内科医が食べて検証
https://www.youtube.com/watch?v=WQ9RDZbAj8s&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=94
血糖値実験【アップル100%vsオレンジ100%】内科医が100%果汁ジュースを飲んで検証
https://www.youtube.com/watch?v=g-gaxfKI9KI&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=20
血糖値ピークの後に起きるインシュリン分泌による低血糖状態の例
血糖値実験【ポテトチップス】血糖値急上昇?内科医が食べて実験
https://www.youtube.com/watch?v=a9p8fShpSTw&list=PLUCPthg_ZEb8Tcal2cinSR8AR6sAuhP_O&index=47
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4:777
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2024/11/29 (Fri) 03:05:02
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小麦・植物油・乳製品・甘い物の4悪を止めて米ばかり食べていると60歳で老衰で死んでしまいます。
そもそも毎日米を3合以上食べていた江戸時代や明治・大正・昭和初めには糖尿病患者・癌患者や脳梗塞・心筋梗塞の患者は居ませんでしたが、みんな50歳でお爺さん・お婆さんになり、老衰で死んでいました。戦後に日本人の平均寿命が80歳を超えたのは、主食の米を食べる量を減らして、その代わりに間食や夜食で菓子パンやお菓子を食べる様になってからです。
間食で菓子パンやお菓子を食べないで、三食だけを沢山食べていると、血糖値や血圧が上がり、中性脂肪や悪玉コレステロールを上げ、善玉コレステロールが下がってしまいます。
吉野敏明先生の4悪を止め毎日米を3合以上食べる食事療法をやると、糖尿病・癌・脳梗塞・心筋梗塞・精神病・リウマチ・アトピー・花粉症等にはならなくても、糖新生で筋肉・骨がボロボロになり、50歳でお爺さん・お婆さんになり、60歳で老衰で死んでしまうのです。
僕は2年前に糖尿病になって、最初に糖質制限法、その次に ハチミツ栄養療法医やすこDr.のハチミツ療法をやったら血糖値・血圧・悪玉コレステロールが正常になりました。 しかし、吉野敏明先生の甘い物は食べてはいけないという学説(?)を聞いて、3か月前から吉野敏明先生の4悪を止めて米を毎日3合以上食べる食事療法に変えたら、すぐに高血糖・高コレステロール・高血圧に戻ってしまいました。
つまり、吉野敏明先生の4悪を止め、米を毎日3合以上食べる食事療法より、ハチミツ栄養療法医やすこDr.の、穀物をあまり食べないで、その代わりに間食としてハチミツ・果物・黒砂糖を沢山食べる食事療法の方が遥かに優れているのです。
小麦・植物油・乳製品を摂ってはいけないというのは事実でしょうが、甘い物に関しては完全にデマでした。:
▲△▽▼
1.糖質制限法
胃と腸の健康解説 内視鏡チャンネル - YouTube
【効率よく脂肪も燃焼】ケトジェニックダイエット~導入編 ケトン体回路を回せ 身体にメリットたくさん ケトン体とは
https://www.youtube.com/watch?v=bjlEb27IYVA
【コレステロールは大丈夫】ケトジェニックダイエット~実践編 脂質が足りないと痩せない?飽和脂肪酸って悪者 優秀なMCTオイル
https://www.youtube.com/watch?v=Kc9DVk1LDWI
【メリットに驚愕!!】ケトジェニックダイエット~まとめ 糖尿病、高血圧、認知症対策に!効果的な運動は?
https://www.youtube.com/watch?v=UHUcfRQaSJY
・糖尿病か末期癌になったら糖質制限しないといけない。
・穀物の代わりに脂肪を沢山摂り、血中のブドウ糖を代謝しないケトン体体質に変える。 カロリー制限は一切しない。
・穀物の代わりにエキストラヴァージンオリーブ油の高級品、亜麻仁油、MCTオイル、バター・チーズ・牛乳、青魚、鮭、グラスフェットビーフ、卵、アボカド、アーモンド・ピスタチオ・くるみ・カシューナッツ、ブラックチョコレートの様な良質の脂質が多いものを毎日沢山食べる。
・「16時間ダイエット(16時間断食をして8時間自由に食べるという食事療法)」をした方が良い。糖質制限してケトン体体質になるとお腹がすかなくなる。
・標準体重になり、空腹時の血糖値が 110mg/dl まで下がれば糖質制限は大成功
▲△▽▼
2. ハチミツ療法
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@honey-Dr/videos
・糖尿病・高脂血症・高血圧の原因は糖分の摂り方が足らない為にケトン体体質になっていて、血液中のブドウ糖を細胞が吸収できなくなっている事。
・ケトン体体質になると鋭い血糖値スパイクができ、空腹時の血糖値も 110mg/dl 以上になり、遠からず糖尿病になる。
・ケトン体体質になると、空腹時の中性脂肪 TG が100mg/dl以下、悪玉コレステロールが140mg/dl以上になる。
・空腹時の中性脂肪 TG が 100mg/dl以下になると骨粗鬆症になるので、糖分をもっと摂らないといけない。
・糖質制限すると、細胞が血中のブドウ糖からではなく脂質からエネルギーを摂るケトン体体質に変わってしまい、脳梗塞、心筋梗塞や脂肪肝・肝硬変の原因となるので、絶対にやってはいけない。
・糖質制限したり食事間隔が3時間以上開くと、血液中のブドウ糖を細胞のミトコンドリアに吸収できないケトン体体質になってしまうので、ブドウ糖や脂質ではなく果糖が多いアカシア蜂蜜をエネルギー源として大量に食べるのが良い。
・蜂蜜の代わりに、蜂蜜同様 果糖が多い果物や黒砂糖を食べても良い。
・蜂蜜のネット販売では果糖・ブドウ糖液糖や水飴で薄めた偽物が多いので、安物は買わない。蜂蜜は水で薄めてセイロンシナモンを入れて、起床時から就寝時まで時間をあまりおかないで少しずつ摂取する。飲む量に制限は無い。
・植物油や酸化しやすい脂肪は一切摂ってはいけない。野菜炒めやドレッシングはNG
・ナッツは脂肪が多く、しかも油が酸化しているので食べてはいけない。
・魚油は酸化し易いので、魚より肉・卵の方が良い。魚は頭まで食べられる白子や目刺しだけにする。 青魚はNG。
・タンパク質を摂るには卵、挽肉・薄切りの肉、ナチュラルチーズ、ボーンブロスが良い。卵は高級品を買い、1日3ケは食べる。プロテインは NG。
・米は玄米より消化し易い白米の方が良い。小麦食品は食べない方が良い。
・塩は必ずマグネシウムを沢山含んだ天日塩にする。味噌・醤油は天日塩を使った高級品にする。
▲△▽▼
3. 吉野敏明さんの四毒(小麦・植物油・乳製品・甘い物)抜きの食事療法
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 - YouTube
https://www.youtube.com/@yoshinodo/videos
https://www.youtube.com/@yoshinodo/streams
四毒抜きのレシピを 紹介しているサイトを紹介します!
https://www.youtube.com/watch?v=kld6GQwXuGs
・消化するには噛んで食べるのが一番大事。アイスクリーム、生クリーム、ヨーグルト、プロテインやケーキの様な嚙まないで食べるものは NG
・糖尿病患者は白米を毎日3合以上、何食にも分けて食べる。3合未満だとケトン体体質が続き、脳梗塞、心筋梗塞や脂肪肝になる。
・最近の果物、カボチャ・サツマイモ、トウモロコシは糖分が多過ぎるので一切食べてはいけない。蜂蜜も 人工甘味料も のど飴も甘い物は一切摂ってはいけない。
・カルシウムは切り干し大根、ビタミンC は海苔と大根おろし、ビタミンA・B・D は青魚から摂る。 のど飴は龍角散に変える。
・野菜は煮物か糠味噌漬けにして食べる。
・肉と魚は煮て食べ、煮汁は必ずすべて捨てる。
・飲み物は1日 800cc 乃至 1リットルにする。
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2024/11/30 (Sat) 04:12:49
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高血糖、血糖値スパイクや 2型糖尿病は糖質制限や食事の間隔が3時間以上開いてケトン体体質になったのが原因だとわかっています。
戦前の日本人は食事の間隔が3時間以上開いていたので、食間でブドウ糖が不足して、糖新生で筋肉や骨のコラーゲンを壊してブドウ糖を作っていました。 それで50歳になるとみんなお爺さん・お婆さんになって60歳で老衰で死んでいたのです。
戦後の日本人は植物油や肉・卵・乳製品を沢山摂る様になったので、糖新生ではなくケトン体体質になって、ブドウ糖からではなく脂質からエネルギーを摂る代謝の仕方に変わりました。それで寿命が80歳を超える様になったのですが、その代わりに糖尿病が増えたのです。
ケトン体体質の人がブドウ糖を摂るには砂糖や果物に含まれる果糖を摂取するしかないので、みんな甘い物を欲しがる様になりました。砂糖中毒になったから甘い物を欲しがるのではなく、ブドウ糖を摂取するには砂糖や果物に含まれる果糖を摂るしかないので、脳が砂糖や果物を食べろと指示しているのです。
高血糖、血糖値スパイクや 2型糖尿病は糖質制限や食事の間隔が3時間以上開いてケトン体体質になったのが原因
ブドウ糖しか含まない穀物ではなく、果糖を含む果物や黒砂糖や蜂蜜を24時間ずっと、少しづつ食べないと糖尿病は治らない:
間違っています!糖尿病の本当の原因
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/09/11
https://www.youtube.com/watch?v=fIIQJR4BZs4&t=22s
あなたは何をしたら
糖尿病になると思いますか?
甘いものをたくさん食べるとか
炭水化物をたくさん摂ると
糖尿になると思っていませんか?
じつは、戦前の日本人の食事は
カロリーが占める糖の割合が80%でも
糖尿病の方はあまりいませんでした!
では、今の現在人はというと
カロリーが占める糖の割合が60%と減り
糖尿病の方が増えています。
今回の動画では
☑血糖値とは
☑血糖値が高くならない人は
☑血糖値が上がる理由
☑糖尿の原因とは
☑注意する油
☑戦前と戦後の食の違い
☑値糖尿の人は何をするべきか
☑油を控える調理法
☑果糖でエネルギーを摂るポイントについて
間違っています!糖尿病の本当の原因
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/09/11
https://www.youtube.com/watch?v=fIIQJR4BZs4&t=22s
あなたは何をしたら
糖尿病になると思いますか?
甘いものをたくさん食べるとか
炭水化物をたくさん摂ると
糖尿になると思っていませんか?
じつは、戦前の日本人の食事は
カロリーが占める糖の割合が80%でも
糖尿病の方はあまりいませんでした!
では、今の現在人はというと
カロリーが占める糖の割合が60%と減り
糖尿病の方が増えています。
今回の動画では
☑血糖値とは
☑血糖値が高くならない人は
☑血糖値が上がる理由
☑糖尿の原因とは
☑注意する油
☑戦前と戦後の食の違い
☑値糖尿の人は何をするべきか
☑油を控える調理法
☑果糖でエネルギーを摂るポイントについて
えっー!いいの?糖尿病でも ハチミツ!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/07/16
https://www.youtube.com/watch?v=ui4wxc74FxI&t=182s
あなたは
「甘いものをたくさん食べると血糖が上がる」とか
「ハチミツもたくさん食べると血糖が上がる」と
思っていませんか?
また24時間血糖を測る機械もあります。
この機械を使うと食べるたびに
血糖が上がるのが分かるんです!
あなたなら、食べるたび血糖値が上がるのをみると
どう思いますか?
結構、多いのが、血糖が上がるのが怖くて
食べれなくなり、体調不良になる方です。
そんな方にもぜひ取ってほしいのが
ハチミツです!
今回の動画では
☑血糖について
☑糖の種類
☑ブドウ糖の多い食品と果糖の多い食品
☑血糖値が高いということは
☑体がブドウ糖を使えなくなる理由
☑酸化しやすい油とは
☑糖尿の方の代謝
☑糖尿病の方のエネルギーの取り方&ポイント
まじめに糖尿病食するほど筋肉、骨、関節がこわれる!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/09/04
https://www.youtube.com/watch?v=LKK27e87t_8
あなたは血糖が高めと言われるとどうしますか?
意外と糖が悪いと思って、糖を全て減らそうとする方がいらっしゃいます。
でも、これ絶対にダメです!
糖をきる食事をすると
筋肉が減り
骨密度が減り
関節痛になります
今回の動画では
☑三大栄養素の糖をエネルギーとして使う
☑エネルギー源の糖がない場合
☑糖質制限すればどうなるか
☑糖について
☑血糖が高いとは
☑血糖が上がる人はどういう人か
☑果糖を上手に摂り入れる方法
☑ハチミツをオススメする理由について
お腹周りに脂肪がつき始めると糖尿病の予備軍
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/10/22
https://www.youtube.com/watch?v=lry6j_X_nQ8&t=82s
あなたは、急にお腹周りに脂肪がついたかな?とか
あまり食べてないのに体重が増えた…
ということはありませんか?
実はもしかしたら、糖尿病の予備軍に入っているかもしれません!
今回の動画では
☑大きな要因は筋肉
☑筋肉が減る食べ方とは
☑エネルギー源として一番必要なのは糖
☑おやつの時間におすすめの食べ物
☑糖が不足するとどうなるのか
☑酸化する油とは
☑血糖とは
☑インスリンはお腹に脂肪を付ける
☑40代以上の食事のポイント
☑3つの解決策について
糖尿病予防のために、これを知れば安心!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2022/09/14
https://www.youtube.com/watch?v=o2qkGjd4yBo
糖尿病や高血糖の原因は血中糖分の過剰ではなく酸化した植物油の摂取
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16843578
吉野敏明の甘い物抜きの食事療法と桑島靖子のハチミツ療法はどちらが正しいのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16880975
ご飯を食べる量を減らして、その代わりにアカシア蜂蜜を1日200g食べよう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16839102
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2024/12/31 (Tue) 15:51:00
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血糖値スパイクを改善する4つの食習慣
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2024/12/14
https://www.youtube.com/watch?v=V5vnfZ-d6SU
あなたは血糖値スパイク、気にしていますか?
血糖値スパイクとは、
食事の後に血糖値が急激に上昇する現象のことをいいます。
☑血糖値スパイクがあると血管が傷つくとか
☑リブレをつけて
この食べ物を食べてこれだけ血糖が上がったとか
血糖値スパイクをかなり気にしている方が多いです。
今回の動画は
血糖値スパイクの治療に悩んでいる方に
是非参考にしていただけたら幸いです。
今回の動画の内容は
☑血糖値とは
☑血糖が高い方とは
☑血糖が高い時にしがちな事
☑中性脂肪とは
☑過酸化脂質はと
☑摂るべき糖&注意点
☑間食のオススメは?
☑油に関して
ガンにならないための食習慣のヒント
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる 2024/12/28
https://www.youtube.com/watch?v=1hFCXzX6q_Q
日本人の4人に1人はガンで亡くなっています。
そんなガンを予防するための食習慣について
解説しています。
糖でガンが育つという概念の落とし穴をぜひ
知っていただきたいです。
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2025/02/24 (Mon) 07:49:44
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あ6
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8:777
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2025/03/02 (Sun) 11:32:59
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なぜ、魚の油は良くて、植物油はダメんですか? どっちがいい悪いじゃない、実は摂取する量によって作用が大きくことなる
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜
https://www.youtube.com/watch?v=qdqrqaLAOjk&t=1706s
魚は煮たり、干物にすると魚油がすべて酸化するので、毎日食べてると戦前の日本人の様に早死にします。
吉野敏明先生の、現代日本人も日本人が昔から食べてきたものを食べた方が良いというのは間違いです。
特にイワシ、サバ、サンマ等の青魚は魚油を極端に多く含むので超危険です。缶詰めの中身は全く酸化していませんが、料理で加熱したり、消化後に糖新生が起きると直ぐに酸化して非常に危険です。
イワシ、サバ、サンマ等の青魚は魚油を極端に多く含むので絶対に食べてはいけない:
イワシ水煮缶 100g の栄養成分
エネルギー 194kcal、タンパク質 11.8g、脂質 16.0g、糖質 1.1g、食塩 0.7g、DHA 1375mg、EPA 2459mg
鯖(サバ)水煮缶 100g の栄養成分
エネルギー 174kcal、タンパク質 20.9g、脂質 10.7g、糖質 0.2g、食塩 0.9g、DHA 1300mg、EPA 930mg
マルハニチロ あけぼの 鮭水煮缶 100g の栄養成分
エネルギー 136kcal、タンパク質 17.7g、脂質 6.7g、糖質 1.1g、食塩 0.9g、DHA 690mg、EPA 473mg
銀鮭(生) 100g の栄養成分
エネルギー 188kcal、タンパク質 19.6g、脂質 12.8g、糖質 0.3g
サンマ 100g の栄養成分
エネルギー 297kcal、タンパク質 17.6g、脂質 23.6g、糖質 0.1g、食塩 0g
ブリ・ハマチ 100g の栄養成分
エネルギー 257kcal、タンパク質 21.4g、脂質 17.6g、糖質 0.3g、食塩 0g
ニシン 100g の栄養成分
エネルギー 196kcal、タンパク質 17.4g、脂質 15.1g、糖質 0.1g、食塩 0g
マグロ 100g の栄養成分
エネルギー 112kcal、タンパク質 24.3g、脂質 0.4g、糖質 0.1g、食塩 0g
戻りカツオ(秋カツオ)100g の栄養成分
エネルギー 165kcal、タンパク質 25.0g、脂質 0.2g、糖質 6.2g、食塩 0g
タラ(鱈) 100g の栄養成分
エネルギー 77kcal、タンパク質 17.6g、脂質 0.2g、糖質 0.1g、食塩 0g
サバ缶・イワシ缶・サケ缶に多く含まれるEPA,DHAなどのオメガ3脂肪酸は常温~高温では非常に酸化されやすい。
魚油の酸化で分かりやすいのは「異臭」「味の異変」「風味が損なわれる」というものです。なんとなく油が臭う。油が古い感じがする。油がエグイ。
オメガ3脂肪酸は酸化されると毒性の強い過酸化脂質になり、体内に吸収され細胞の機能異常を引き起こすことがわかっています。それが動脈硬化や認知症につながると考えられています。
えごま油、亜麻仁油、魚油などのオメガ3脂肪酸を多く含む油を保存する際には、密封して冷蔵保存する必要があります。
鯖缶・イワシ缶には酸化していない DHA・EPAが豊富に含まれているわけですが、この鯖缶・イワシ缶を加熱調理したり、煮たりするのは避けましょう。せっかくの質のいいオメガ3が酸化してしまうからです。
例えば、カレーにサバ缶を入れてシーフードカレー風味にしようとかなりの時間加熱したとすると、DHA・EPAが酸化してしまいます。
卵や肉より魚をすすめないわけ
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2023/04/23
https://www.youtube.com/watch?v=Iqg4Dfg0Rpk&list=PLj3-xAkTFU9VMI0zo2Yy2vAfFFLKlvxJD&index=14
魚が体に良いと思って肉や卵より積極的に食べていたり、
fish oilサプリを飲んでいたりしていませんか?
①魚の脂はどんな脂なのか
②魚の脂の作用
③上手な魚の食べ方
④fish oilサプリについて
⑤長期間fishoilサプリをとってきた方
への対処法
fish oilについては、体に良いと思っている方が
多いので、今回の内容は信じがたいかもしれませんが
こういう一面もあるということを
まずは知っていただきたいと考えて
動画にしました。
▲△▽▼
しらす やシシャモやイクラ、たらこ はコレステロールも多いので食べない方がいいです。
マグロのお刺身やツナおにぎり を毎日食べると水銀中毒になります。
それから、毎日塩鮭やシシャモ、目刺し、しらす、魚の干物等を食べていると、魚油だけでなく、塩分が多過ぎて高血圧になります。梅干しやタクアンや糠漬け野菜も塩分が多過ぎて毎日は食べない方が良いです。
戦前の日本食はとにかく塩分と ご飯を食べ過ぎなのです。青森県人の様に塩分を沢山摂ると早死にします。
味噌汁・納豆の様に健康に良い発酵食品と言われているものも、豆腐、枝豆等の他の大豆製品と一緒に毎日食べていると病気になります。
日常的に食べるのであれば、毎日1/4丁の豆腐を食べていると食べ過ぎとなります。納豆を毎朝1パック食べているとしたら、大豆製品の食べ過ぎです!
女性は特に大豆製品の食べ過ぎにご注意下さい!大豆製品をたくさん食べる女性は、あまり食べない女性に比べて肝臓がんになる危険性が3~4倍に高まることが、厚生労働省の研究班の大規模調査で分かりました。
https://kitchen-tips.jp/7856
タンパク源としては、昔の日本人が毎日食べていた焼魚・煮魚・刺身や納豆・豆腐より、昔の日本人が食べなかった肉や卵やボーンブロスを食べた方が、遥かに健康に良いです。
吉野敏明先生が薦める様に、玄米を毎日3合以上、魚や糠漬け野菜と一緒に食べるより、ご飯の量を減らして、その代わりに果物や甘い和菓子や蜂蜜を沢山食べた方が絶対に良いです。
吉野敏明先生の、現代日本人も日本人が昔から食べてきたものを食べた方が良いというのは間違いです。
戦前の人は現代人より老けるのが早く、30歳になったらもうオジサン、50歳でお爺さん・お婆さんになり、60歳で老衰で死ぬ人が多かったのです。 食中毒とか結核・胃癌で早死したとかいう問題ではありません:
小麦・植物油・乳製品・甘い物の4悪を止めて米ばかり食べていると60歳で老衰で死んでしまいます。
確かに、毎日米を3合以上食べていた江戸時代や明治・大正・昭和初めには糖尿病・癌や脳梗塞・心筋梗塞、うつ病、アトピー・花粉症の患者は居ませんでしたが、その代わり、みんな50歳でお爺さん・お婆さんになり、60歳で老衰で死んでいました。戦後日本人の平均寿命が80歳を超えたのは、主食の米を食べる量を減らして、その代わりに間食や夜食で 砂糖入りの紅茶・コーヒー・乳製品、甘いお菓子、果物や甘い菓子パンを食べる様になってからです。
現代人は起床から就寝までの間ずっと、砂糖に含まれる果糖を少しづつ摂っているので、糖新生で筋肉や骨のコラーゲンを壊さなくてもブドウ糖を取れる様になったのです。
▲△▽▼
サバ缶・イワシ缶・サケ缶は加熱調理したり、煮たりしてはいけない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16838952
養殖の鮭は年に3回までしか食べられない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16834177
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる - YouTube
https://www.youtube.com/@honey-Dr/videos
吉野敏明の甘い物抜きの食事療法と桑島靖子のハチミツ療法はどちらが正しいのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16880975
ご飯を食べる量を減らして、その代わりにアカシア蜂蜜を1日200g食べよう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16839102
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2025/03/06 (Thu) 20:36:29
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【白米1日5合!?】江戸庶民のリアルな食事 再現料理で体験【ゆっくり解説】
日本史の余談ですが 2025/03/01
https://www.youtube.com/watch?v=axq0V1S3wlY
江戸時代、江戸の庶民はどのような食事をしていたのか?文献をもとに1日のリアルな食事を紹介。庶民に人気だったメニューも再現してみた!当時の食事情についても解説します
再現料理について
江戸時代の料理書に庶民の日常食レシピを詳細に書いたものがないため、当時の文献に書かれた情報や、庶民でも入手できたと思われる調味料などをもとにつくっています。
【動画目次】
00:00 あいさつ&内容説明
00:24 特別だった朝食
06:12 おかずが登場の昼食
10:02 あとは寝るだけの夕食
12:26 まとめ
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10:777
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2025/03/22 (Sat) 15:31:43
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蜂蜜や果物や黒砂糖は食べても良いが果糖ブドウ糖液糖だけは NG
果糖ブドウ糖液糖は危険! 炭酸飲料やスポーツドリンクは飲んではいけない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16832927
2025.03.22
週刊現代
甘い話にはウラがある―さまざまな飲み物に含まれる果糖ブドウ糖液糖が、知らぬ間に人体に及ぼす「苦いリスク」について明かしていこう。
【一覧】「果糖ブドウ糖液糖」入り飲料を販売する主要メーカーのアンケート回答
https://gendai.media/articles/-/148602?page=5
https://gendai.media/articles/-/148602?page=6
https://gendai.media/articles/-/148602?page=7
https://gendai.media/articles/-/148602?page=8
https://gendai.media/articles/-/148602?page=9
https://gendai.media/articles/-/148602?page=10
砂糖とはまったくの別物
いま、ペットボトルや紙パックの飲み物を飲んでいる人は、ラベルをよく見てほしい。もし原材料名のところに「果糖ブドウ糖液糖」や「ブドウ糖果糖液糖」、あるいは「高果糖液糖」と書いてあったら、注意が必要だ。
コカ・コーラ(日本コカ・コーラ)や三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)といった甘いジュースは言わずもがな、午後の紅茶 ストレートティー(キリンビバレッジ)に明治ブルガリアのむヨーグルトプレーンLB81(明治)、さらには檸檬堂(日本コカ・コーラ)に至るまで、身の回りのありとあらゆる飲み物に含まれている、果糖ブドウ糖液糖。飲み物に甘みを出すためによく使われるものの、健康への影響は甚大だ。ボストン在住の内科医の大西睦子氏が解説する。
「アメリカでは'70年代後半から肥満が一気に増えましたが、その一因はコカ・コーラをはじめとした、果糖ブドウ糖液糖を含む甘い飲み物だと考えられています。肥満は万病の源で、糖尿病や高血圧、心臓疾患などあらゆる病気につながる。もはや個人の健康にとどまらず、社会的に大きな問題になっているのです」
にもかかわらず、食品業界では「タブー」であるため、なかなか報じられない―そんな果糖ブドウ糖液糖の実態に、最新研究をもとにして切り込んでいこう。
同じ甘味料といっても、砂糖と果糖ブドウ糖液糖では、人体に与える作用が大きく異なる。大西氏が続ける。
「砂糖も果糖ブドウ糖液糖も、ブドウ糖と果糖(果物やハチミツに多く含まれる糖の一種)から成るのは同じです。ただし砂糖はブドウ糖と果糖が結合して一つの分子になっているのに対して、果糖ブドウ糖液糖は液状のブドウ糖と果糖を混ぜ合わせただけなので、まったくの別物と言っていいでしょう」
飲料メーカーはなぜ果糖ブドウ糖液糖を使うのか
砂糖がビートやサトウキビから精製されるのに対して、果糖ブドウ糖液糖の原料はトウモロコシやイモだ。それらに含まれるデンプンからブドウ糖を製造し、その一部を果糖に変換して濃縮するため、「高果糖コーン・シロップ」とも言われている。
含まれる糖のうち、果糖の割合が50%未満ではブドウ糖果糖液糖、50%以上90%未満では果糖ブドウ糖液糖、90%以上では高果糖液糖と呼ばれる。比率は異なるものの、体内での作用に大きな差はない。
Photo by gettyimages
「果糖ブドウ糖は砂糖より安く、およそ半値で手に入ります。そのうえ液体なので加工しやすく、同量の砂糖と比べても甘みを強く感じやすい。メリットが多いため、多くの飲料メーカーが使用しているのでしょう」(佐久市立国保浅間総合病院外科部長で、肝臓専門医の尾形哲氏)
そこで編集部では、果糖ブドウ糖液糖を使った製品を販売する飲料メーカーに対して、大規模なアンケートを実施。「なぜ砂糖ではなく果糖ブドウ糖液糖を使っているのか」「果糖ブドウ糖液糖に健康上の問題はないと考えているのか」を尋ねた。
5ページから、または上の一覧では、各社の代表的な製品とアンケートへの回答を掲載している。なお7ページにまとめた5社は、「回答なし」または「回答を控える」との回答だった。
急増している「隠れ脂肪肝」の原因に
経済的なメリットは大きいものの、それと引き換えに果糖ブドウ糖液糖はさまざまな疾患リスクを高めている。もっとも危ないのは、肝臓だ。
Photo by gettyimages
「果糖はブドウ糖などほかの糖と異なり、主に肝臓で代謝されます。しかし果糖から生成されたすべてのエネルギーを肝臓だけで消費できないため、一部が中性脂肪に変換され体内に蓄積していきます。
冬眠前のクマは、飢餓状態に備えて体内に脂肪を溜め込むため、果物を大量に食べてから眠りにつくそうです。一方、現代人は飢えるはずもないのに、大量の果糖を摂取している。肝臓に脂肪が溜まるのも当たり前です」(尾形氏)
尾形氏によれば、このところ「隠れ脂肪肝」が増えているという。見た目は太っていないものの、体内を詳しく調べてみると、肝臓に脂肪が大量に蓄積しているケースが続出しているのだ。
「隠れ脂肪肝」患者の特徴
「そういった患者はたいてい、習慣的に果糖ブドウ糖液糖を含む飲料を摂取しています。よく見るのは運動後に必ず、アクエリアス(日本コカ・コーラ)に代表されるようなスポーツドリンクを飲んでいるケースです。
コカ・コーラなどのリスクは承知しているものの、スポーツドリンクは体にいいイメージが強いため、気づいていない人も多いのでしょう。しかし一般的な500mlのスポーツドリンクには約30g、角砂糖に換算すると10個分もの果糖ブドウ糖液糖が含まれています」(尾形氏)
こうして果糖ブドウ糖液糖を摂取しすぎると、脂肪肝だけでなくさまざまな病気を招く。尾形氏が続ける。
「非アルコール性の脂肪肝のうち、1~2割が脂肪肝炎になると言われています。また果糖ブドウ糖液糖入りの飲み物を毎日飲むと、心血管障害のリスクを高めるという論文もある。逆にお酒を飲まないにもかかわらず、ASTやγ‒GTPなど肝臓の数値が高い人はたいてい、甘い飲み物をやめるとすぐに下がります」
https://gendai.media/articles/-/148602?page=4
2025.03.22
肝臓だけでなく腎臓にも悪影響、さらには「腫瘍が増える要因」にも...《食品業界のタブー 》「果糖ブドウ糖液糖」のヤバすぎる問題点
週刊現代
https://gendai.media/articles/-/148604
甘い話にはウラがある―さまざまな飲み物に含まれる果糖ブドウ糖液糖が、知らぬ間に人体に及ぼす「苦いリスク」について明かしていこう。
肝臓だけではなく腎臓にも
さらに最近の研究では、腎臓にも影響を及ぼすとわかってきた。とくに尿酸と果糖の関連を指摘するのは、滋賀医科大学再生医療開拓講座特任教授で、腎臓病専門医の仲川孝彦氏だ。
「我々の研究によって、果糖を摂取すればするほど、尿酸値が上がることがわかってきました。これが引き金となって、慢性腎臓病や高血圧などさまざまな疾患が誘発されると考えられます。
加えて、尿酸値が上がると痛風のリスクも高まります。痛風というと、レバーや白子などプリン体を多く含む食べ物を避けるべきだと言われますが、果糖を含む飲み物にも注意すべきでしょう」
もちろん果糖は果物にも含まれている。しかし果物を食べるのと、トロピカーナ エッセンシャルズ(キリンビバレッジ)など果糖ブドウ糖液糖が含まれるフルーツジュースを飲むのとでは、体内での作用が大きく異なる。
「果物にはビタミンCやカリウム、食物繊維など、果糖以外にもさまざまな栄養素が含まれています。これらを同時に摂取すると、果糖の作用を和らげてくれるため、果糖ブドウ糖液糖入りの飲み物を飲むよりも、影響を抑えられるのです」(仲川氏)
果物とジュースの違い
加えて、果物をそのまま食べた場合、果糖は体内でゆっくりと吸収される。たとえばオレンジを5個食べるとなると、ほとんどの人は少なくとも20分はかかるだろう。それだけ時間をかけて食べれば、体内で果糖をブドウ糖に変換する酵素が働いて、吸収を和らげてくれる。
ところが、このオレンジをすべて搾ってオレンジジュースにすると、飲むのに30秒もかからない。大量の果糖が一気に体内に入るため、ブドウ糖への変換も追いつかず、果糖のまま代謝が進むのだ。
最先端の研究では、果糖ブドウ糖液糖とがんの関係も明らかになってきた。かつては「がんはブドウ糖をエネルギー源にしている」というのが、医学界の常識だった。しかし'10年に発表されたカリフォルニア大学の研究を皮切りに、果糖を栄養源にするタイプのがんが次々と見つかっている。
「実は果糖を代謝する過程で、エネルギーだけでなく、細胞を増やすための材料一式が生成できることがわかってきました。増殖したいがん細胞にとって、果糖は実においしいエネルギー源なわけです」(仲川氏)
腫瘍が増殖し、巨大化していく……
さらに果糖ブドウ糖液糖そのものに、がんを誘発するリスクがあるという研究成果も次々と出始めている。
Photo by gettyimages
「テキサス大学が'19年に発表した論文では、大腸がんと果糖ブドウ糖液糖との関連が示唆されています。大腸がんの研究に使うマウスに、果糖ブドウ糖液糖が入った甘い炭酸飲料を毎日摂取させたところ、腫瘍の数が増えて、サイズも大きくなったそうです」(ボストン在住の内科医の大西睦子氏)
そもそも果糖ブドウ糖液糖との因果関係が明らかにされている糖尿病や脂肪肝は、がんのリスクを高める。間接的には、「がんの原因」だと言っても差し支えないだろう。
使われ続ける果糖ブドウ糖液糖
さまざまな疾患との関連が懸念されているにもかかわらず、多くのメーカーが果糖ブドウ糖液糖を使い続けている。すでに社会問題化しているアメリカでも、規制される兆しはない。
「トランプ政権で保健福祉長官に就任したロバート・ケネディ・ジュニアは反ワクチン論者で有名ですが、コーン・シロップも規制すべきと主張していました。ただトウモロコシ農家には共和党支持者が多いため、現実には難しいでしょう。肥満が深刻なアメリカですらこの始末ですから、日本では規制しようという動きすら見えません。
果糖ブドウ糖液糖は身の回りのあらゆる食品に入っているため、まったく摂取せずに生きるのは至難の業。せめて消費者側が気を配り、まずは飲み物から意識するしかないでしょう」(大西氏)
甘い飲み物を 飲み続けた先に待ち受けているのは、苦くて苦しい結末である。
「週刊現代」2025年3月15・22日合併号より
https://gendai.media/articles/-/148604?page=4