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国民民主党 玉木雄一郎 不倫報道 _ 陰謀論系YouTuberに騙されるな!

1:777 :

2024/11/11 (Mon) 11:46:01

【山崎行太郎チャンネル】玉木雄一郎と高橋まりと小泉みゆき
森哲子事務所 2024/11/17
https://www.youtube.com/watch?v=uobXkTTKB5s



LIVE 国民民主党  玉木雄一郎氏 グラドル不倫で炎上! 非モテ男たちが「許してやれ」大合唱に違和感!103の壁で財務省の罠?陰謀論系YouTuberに騙されるな!
巫女ねこちゃんねる
https://www.youtube.com/watch?v=1QZKTg8YxRw

陰謀論から卒業しよう
大西 つねき
https://www.youtube.com/watch?v=hPDPwXE7vxo



11月11日緊急ライブ! 玉木不倫報道は大連立への策略か?
髙橋洋一チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=rWfz0YJxVGg

【玉木雄一郎グラドル不倫】財務省・マスコミ「減税つぶし」の露骨【デイリーWiLL】
2024/11/11
https://www.youtube.com/watch?v=xbRvbmahAKI



【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」
11/11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9902cddbe5b9d599955f738260c1d463078a5f

 東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。

【写真多数】密会後に“変装”するかのようにフードを被っていた玉木氏、時間差で「元グラドル」もバーから出てきた

 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。

 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。

「玉木氏は、公約に『手取りを増やす』という明確な内容を掲げ、年収が103万円を超えると所得税が課税され、働き控えが起きる『103万円の壁』の問題を繰り返し指摘してきました。総選挙後はその『壁』を178万円に引き上げることを目指し、与野党との連携を模索しています」(政治部記者)

 10月30日には、政府が経済対策に、国民民主の政策の一部を反映させることを検討することが明らかに。同日、玉木氏は会見で、「政策の実現に繋がることを期待する」と、自民党を牽制してみせた。

■地元で以前から「玉木氏が不倫している」と噂に
 一躍、“政界のモテ男”となった玉木氏。だが、香川県の政界関係者から、本誌「SmartFLASH」はこんな証言を入手していた。

「地元関係者の一部で、以前から『玉木氏が不倫している』という噂が流れていました。イベントなどで一緒になる女性と、距離感がとても近いんです。それだけでなく、2人が高松市内のホテルに入って行く姿が、複数回目撃されていたからです」

 10月30日の深夜。日中の疲れを見せず、パーカー姿の玉木氏は都内のワインバーを訪れていた。

 冒頭のとおり、彼が店を後にすると、20分ほど時間をおいて女性が出てきた。「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきだ。

 高松といえば、「香川2区」選出の玉木氏の地元である。ある芸能記者が語る。

「現在39歳の小泉さんは、香川出身ということで高松市観光大使のほかに、小豆島をPRする仕事などもおこなっています。以前は、レースクイーンやグラビアアイドルなどとしても活動していましたが、数年前に事務所をやめて、フリーで活動しているそうです。自身のSNSでは、今でもグラビア風の写真を披露しており、たびたびファンとの撮影会、交流会を開いていますね」

 本誌が2人の逢瀬を目撃したのは、この日が初めてではない。

 7月25日夜から28日にかけて、香川県内に入り、政治活動をおこなった玉木氏。一方の小泉も、27日に高松市内を中心にファンと各所を巡る交流イベントの開催を告知していた。

 玉木氏は、25日夜に高松空港に到着すると、県内にある自宅には帰らず、高松市内のビジネスホテルに宿泊。翌26日午後に、小泉が高松空港に到着した。

 大きなキャリーケースを持った小泉が向かったのは、前日に玉木氏が宿泊していたホテルのすぐ隣にある大型ホテル「JRホテルクレメント高松」だった。

 こうした逢瀬は「過去にもあった」と、前出・香川県の政界関係者は明かす。

「警戒しているのか、いつも小泉さんがホテル近辺のコンビニなどに長時間滞在し、玉木氏がホテル内に入ると、時間差で小泉さんも入るという行動を見せていました。私も2022年後半以降にその様子を2回、目撃しています」

 たしかに、この日も小泉は午後4時過ぎにホテルに到着してもチェックインせずに、ホテルのトイレに1時間半滞在するなどして、時間を潰していた様子だった。

 すると午後5時半に、玉木氏が同ホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。

 その直後、小泉も動き出した。なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。

 その後も本誌は、たびたび玉木氏と小泉の“交流”を確認している。

 8月11日の夜に高松市内でおこなわれたイベントで、2人は同じ写真に写るなど行動をともにしており、さらに8月28日には東京・新橋での玉木氏の街頭演説会場で、聴衆に紛れた小泉の姿を発見。

 驚くべきは、玉木氏の妻も壇上でスピーチをおこなった9月23日の「議員活動15周年記念パーティー」に、小泉が参加していたことだった。

 しかし、その後は石破茂内閣が発足したことで、衆議院解散、総選挙という玉木氏にとって、怒涛の日々に。長らく会えないなか、久々の逢瀬が10月30日夜の新宿のバーでの密会だったというわけだ。


■玉木氏の秘書は「家族との話し合いが終わっていない」
 こうした事実について、11月7日に本誌は“不倫疑惑”の相手である小泉を直撃した。

ーー小泉さんですよね。玉木氏とおつき合いされていると伺っています。

「いや、してないです」

ーーでは、どういった関係で?

「私が応援しているので……」

ーー2人きりで会う関係ではありますよね。

「はい。食事はします」

ーー10月30日に都内のバーで会われているかと。

「30日? ちょっと覚えてなくて……急に聞かれたら、すいません」

ーー7月26日には高松市内のホテルに玉木氏といっしょに泊まりましたよね?

「泊まってないですね」

ーー14階の客室に。

「あの……ちょっとごめんなさい。恐れ入りますけど、お答えしかねます。ちょっとなんか、びっくりした」

ーーホテルで玉木氏と一緒にいた事実はない?

「お答えしたくないので。そんな個人的な話」

 その後、小泉は質問に答えず去って行った。小泉が公開している連絡先にも質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。

 一方、本誌は玉木氏の事務所にも、小泉とのバーでの密会、高松市内のホテルでの逢瀬など不倫関係が強く疑われる行動について、11月7日に質問状を送付した。

 しかし、玉木氏の秘書からは「(本人と)家族との話し合いが終わっていない」と連絡があり、回答期限を延長。その後、別の関係者からも連絡はあったが、最終的に期限までに質問状への回答はなかった。

 玉木氏は“理性の壁”も引き上げたほうがよさそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9902cddbe5b9d599955f738260c1d463078a5f?page=2


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不倫発覚!国民民主・玉木代表は本当に「財務省にハメられた」のか?検証してわかったハニートラップへの「強い警戒心」
国内 2024.11.11 by 東山ドレミ
https://www.mag2.com/p/news/628252/2

国民民主党の玉木代表が、突然の不倫スキャンダルに見舞われた。一部では、敵対する財務省によるリークやハニートラップ説も囁かれているが、実際はどうなのか?

国民民主・玉木代表“55歳の性欲”に有権者ウンザリ
突然の不倫スキャンダルで、“タマキン”こと国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が大ピンチに陥っている。SmartFlashが11日、独占スクープとして報じたもの。不倫相手は御年39歳、元グラドル・タレントの小泉みゆき氏で、玉木氏の地元である香川県高松市の観光大使も務める美女だ。

玉木氏は10月30日に東京都内のワインバーで小泉氏と密会後、パーカーのフードをねずみ男のように頭からかぶり店から出てくる姿を同誌に激写された。また、7月下旬には高松市内の同じホテルに2人で宿泊。地元関係者の間では、約2年前から“男女の仲”が噂されていたという。

これに対して玉木氏は11日、国会内で臨時の記者会見を開催。「今朝、報道された内容については、おおむね事実です」と不倫報道を認めたうえで、「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くのみなさんに、心からお詫びを申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と陳謝した。

玉木氏は、米ハーバード大学留学時に出会い1995年に結婚した夫人・恵理氏にすべてを話したところ、「こんな大事な時期にこんな報道をされて、何をやってんだ」と強く叱責されたと説明。謝罪しても許されることではないが、それでも謝罪を続けていきたいとの考えを示した。

「玉木氏は財務省のハニートラップにはめられた」!?
一連の報道と会見をうけてSNSでは、「タマキンって何日天下?さすがにボロが出るのが早すぎでしょ」「利上げより賃上げ優先とか日銀に言いながら玉木は“チン上げ”してたのか」「103万円の壁より“不倫の壁”をどうにかしないと」「妻を裏切る政治家は国民も裏切りそうだし…」など、玉木氏に批判的な投稿がこれまでになく増加。

ただその一方、批判を上回る勢いで「玉木氏は財務省のハニートラップにはめられた」「財務省が玉木氏のスキャンダルをリークした」といった説も急拡散。批判派と擁護派の間で喧喧囂囂の議論となっている。

先の衆院選で4倍増の28議席を得て第4党に躍進し、国会のキャスティングボートを握るに至った玉木氏。目玉政策のひとつ「103万円の壁」撤廃は、基礎控除と給与所得控除を178万円に上げることで国民の手取り収入を増やそうというものだが、財源が明確ではない点で自民党の一部や財務省とは意見が対立していた。

「玉木さんと財務省の緊張関係が高まっていたのは事実です。タイミングだけを見れば、よりにもよって首相指名選挙の日に不倫スキャンダルが報じられるというのは異常事態。財務省黒幕説を唱える人々の気持ちもわからないではありません」(政界ウォッチャー)

ポイント1:不倫相手女性
はたして今回の不倫スキャンダル、“異常”なのは財務省なのか?それとも玉木氏の性欲なのか?まずは相手女性から詳しくチェックしてみよう。

「玉木さんのタマキンをアツくさせた小泉みゆきさんは、公称スリーサイズB85・W57・H86というナイスバディの持ち主。北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長をひとまわりエッチにして“男への隙”を見せるようにした感じの雰囲気美熟女です。いわゆる“ハニートラップ”をつい連想したくなるルックスではありますね」(ネットメディア編集デスク)

ただ、元財務官僚である玉木氏が財務省を退官したのは2005年。一方、SmartFlashによれば玉木氏と小泉氏の“関係”は約2年前に始まっている。財務省が玉木氏の“女性の好み”を把握していたとしても、それは20年近く前の古い情報だ。途中で性的嗜好が変わる可能性も考慮すると、財務省が意図的に、金与正似の美女を玉木氏に“あてがう”のは相当に難しいのではないか?

ポイント2:ハニートラップへの強い警戒心
実は玉木氏は、他の誰よりも「ハニートラップ」を警戒してきた政治家のひとりだ。

たとえば、今年2月25日に公開されたYouTubeのショート動画では、「(国会議員に対する)ハニートラップはあるのか、ということをよく聞かれるんですけれども」と前置きしたうえで「あるんですよ、私も経験しました」と驚きのエピソードを披露している。

その内容は、「某国の某地域に行ったときにですね、夜飲んでホテルに帰ったらですね、エレベーターに乗った瞬間に2人の女性が入ってきて、うわっと思ったんですけど、エレベーターが着いた瞬間に走って逃げたので何とかなったんです」というもの。玉木氏は「あれ、あのままいってると、多分私はいまここにいない」「これからも気をつけます」と強い警戒感をあらわにしていた。

ところが今回、SmartFlashによれば、玉木氏は不倫現場のホテルで時間差でエレベーターに乗り込み「14階」に移動して小泉氏と落ち合ったとされる。某国ではエレベーターに女性2人が乗り込んできただけで逃げたという玉木氏が、ここでは何の警戒心もなく不倫相手との逢瀬を愉しんでいるのだ。やはり財務省によるハニトラ説は無理があるだろう。

玉木氏は宮澤元防衛副大臣の“パパ活不倫”をめぐり、「政務三役にも性的行動をチェックするセキュリティクリアランスが必要」と主張していたが、完全なブーメランとなってしまった。

ポイント3:頼りなさすぎる応援団
今回の玉木氏の不倫に関しては、擁護論もあるにはあるのだが、いかんせん“応援団”のメンツが頼りなさすぎることが、財務省ハニトラ説の説得力を低下させる原因になっているという。

先の政界ウォッチャーが指摘する。

「先の衆院選で惨敗し“素浪人”になった維新の音喜多さんが『不倫を批判できるのは家族だけ』と玉木さんを庇ったかと思えば、兵庫県知事選で怪気炎を上げるNHK党の立花さんも『不倫ではなく恋愛だと思う!』と謎の持論を展開する始末です。一部では、不倫相手が20代ではなく金与正似のアラフォーだった点を好材料視し、『むしろ女性支持者からの好感度は上がった』と強弁するトンデモ擁護も。ただ、それで一般有権者の理解を得るのは非常に難しいでしょう。玉木さんの妻、恵理さんは、選挙戦を精力的に戦い、夫を今のポジションに押し上げた功労者なのに、それを裏切ったわけですからね。周囲は擁護しているつもりでも、まったく玉木さんのプラスになっていない。玉木さんとしても本音では『おいコラ、やめろや音喜多!やめろや立花!』と言いたい気分ではないでしょうか?」

国民民主党が自公との安易な連立を拒否したのは、来年7月の参院選を見据えてのイメージ戦略だっただろう。それを玉木氏は「政策の実現度を高めるため」と国民に説明していたが、実際には党イメージや政策実現よりも元グラドルとの不倫セックスのほうが重要だったことになってしまう。単に家庭の問題では済まない。

“日本の将来を憂う聖人君子”のイメージが崩れたことで、これまでは「見ないふり」をされてきた実弟の投資詐欺疑惑もあらためてクローズアップされる可能性がある。

わが国の国家権力は実質的に財務省に集中しており、それが様々な弊害をもたらしていることは否定できない。だが今回の不倫騒動に限っては違う。玉木氏が財務省ではなく自身の性欲に足をすくわれたのは明らかだ。もう「石破政権はいつまでもつか?」などと言える立場ではなくなった。ここからの巻き返しは困難を極めそうだ。
https://www.mag2.com/p/news/628252/2


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田中角栄の弟子、愛国の志士 石破茂の政策
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16871243

自民党議員たちが高市早苗を選ばなかった“想像以上の嫌悪感”とは
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16866842



【髙橋洋一】財務省が本気で嫌がる玉木氏について解説する髙橋洋一さん「財務省が考える最悪なシナリオのカギ握ってる男だからね!!」「だからこっちも玉木応援したんだからw」【補足説明】
2024/11/06
https://www.youtube.com/watch?v=8ywcKA3ALtk&t=86s

国民民主の玉木代表、記者会見で財務省を完全否定
2024/11/07
https://www.youtube.com/watch?v=g4jxRCu7N7c

【玉木雄一郎】財務省に痛烈な反撃!テレビ出演で政策の正当性を訴え、財務省を完全論破した瞬間【解説・見解】
2024/11/05
https://www.youtube.com/watch?v=e20n-aFn2LA

【衝撃】玉木代表の粗さがしに財務省が必死すぎるwww
2024/11/07
https://www.youtube.com/watch?v=yF2D7yIz6aE

【財務省の異常性】なぜ国民民主党・玉木代表には抗うのか?税金9兆円がヨガ教室などに流用の実態!国民を見ない財務省の異常支出とその真相【解説・見解】
2024/11/05
https://www.youtube.com/watch?v=R_5e94zHi-c


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森永卓郎 財務真理教 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E5%8D%93%E9%83%8E+%E8%B2%A1%E5%8B%99%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99&sp=CAI%253D

森永卓郎 _ 財務真理教 信者8千万人のカルト教団
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14138654

財務省は何故日本を滅ぼそうとしているのか?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/775.html

財務次官 矢野康治は経済が全くわかっていない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1708.html

髙橋洋一 円安で外貨を売ればボロ儲け!財務省が決して言わない事実
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14046992

髙橋洋一 国家財政が破綻するの嘘
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14048092

髙橋洋一 財務省の策略!防衛費増で増税 止められるか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14072610

鈴木財務大臣 _ 防衛費増額は増税で賄う
https://www.youtube.com/watch?v=_SF81Ope3sQ

齋藤元財務次官による「安倍回顧録」反論記事
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14108294

【新刊出版記念】どうする財源!?伝説の財務官僚 齋藤次郎氏のトンデモ発言(三橋貴明×中野剛志)
https://www.youtube.com/watch?v=nOdSjgoM6aQ

高橋洋一 最後の大物次官が安倍晋三回顧録に反論 理由は天下り
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14103825

髙橋洋一 円安で外貨を売ればボロ儲け!財務省が決して言わない事実
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14046992

髙橋洋一 財務省の策略!防衛費増で増税 止められるか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14072610

鈴木財務大臣 _ 防衛費増額は増税で賄う
https://www.youtube.com/watch?v=_SF81Ope3sQ

財務省は社会保障関連費以外は三年間で1000億円しか増やせない仕組みを構築していた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14019173

消費税を社会保障目的税にしているのは世界中で日本だけだった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14017929

財務次官 矢野康治は経済が全くわかっていない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1708.html

大蔵官僚のノーパンしゃぶしゃぶ事件 _ 日本の国益を考える官僚は全員追放される
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/149.html

天下りをやらせて文科省をクビになった前川喜平が騒いでいる理由は 「自分の方が 総理大臣より身分が上だ」という事
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/150.html

日本の官僚やアメリカへの留学生はこういう手口でアメリカのエージェントにされる
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/322.html
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2024/11/11 (Mon) 11:51:56

玉木雄一郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E9%9B%84%E4%B8%80%E9%83%8E


玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 - )は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主党代表(初代)。

旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した[7]。

来歴

生い立ち
香川県大川郡寒川町(現・さぬき市)生まれ[8]。祖父は大川農協組合長、父は獣医師で香川県獣医師会副会長を務めつつ兼業で農業を営んでおり、玉木も田植えや麦蒔き、肥料や農薬の散布を手伝った。農作業からは協力や共生の重要性を学んだ[9]。 3兄弟の長男として誕生。

寒川町立神前小学校、寒川町立天王中学校、香川県立高松高等学校、東京大学法学部卒業[1]。

官僚時代 (1993-2005)
大学卒業後の1993年(平成5年)4月、財務省(当時の大蔵省)入省。主計局総務課に配属される[10][1]。1995年(平成7年)、アメリカのハーバード大学ケネディ・スクールに留学[11]。1997年(平成9年)、同校よりMPA取得。1998年(平成10年)、大蔵省接待汚職事件が発生。この事件を目の当たりにしたことと留学の経験が政治家を志す契機となった[9]。 外務省への出向(中近東第一課)を経て、2001年(平成13年)より大阪国税局総務課長。2002年(平成14年)より内閣府へ出向[12]。第1次小泉内閣にて、行政改革担当大臣の石原伸晃の下で秘書専門官に就任[13]。以降、累計3代の同大臣の秘書専門官を務める[14]。第2代大臣の金子一義から「政治家にならないか」と誘われ、自民党幹事長(当時)の安倍晋三と面談した。しかし同党は玉木の地元である香川2区には既に別の国会議員を擁していたため、安倍は別の小選挙区からの立候補を提示した。玉木は「国政に挑戦するなら、先祖の墓のある場所でやりたい」と考え、出馬を断念した[9]。

初期のキャリア (2005-2009)
2005年(平成17年)、財務省主計局主査を最後に財務省を退官[12]。

同年9月の第44回衆議院議員総選挙(郵政選挙)に民主党公認で香川2区から立候補した[注釈 1]。政権与党の自民党ではなく野党の民主党から出馬した理由は、「自民党内の派閥争いではなく、政党同士の争いで政権交代を実現すべき」と考えたからである[9]。しかし、この選挙では小泉旋風によって自民党が大勝し、玉木は自民党前職の木村義雄に大敗して落選した[15]。

大平家の支援
落選後、地元で広報活動に務める中で、かつて同地出身で内閣総理大臣を務めた大平正芳の長女である森田芳子[注釈 2]を訪ねた。玉木は大平の遠い親族にあたることを浪人時代に知り[16]、大平家の協力を得たいと考えた。玉木は大平が率いた自民党とは対立する民主党の候補であり、森田芳子は玉木との接触を当初は躊躇していた。しかし秘書専門官として仕えた村上誠一郎の口添えにより[16]、最終的に面会に応じ、さらに芳子の長女(大平の孫)である渡辺満子[注釈 3]を玉木に紹介した[9]。その後、渡辺は2009年(平成21年)から玉木の公設秘書を務めた。渡辺は玉木を「大平の精神を受け継ぐもの」と認め、選挙区内の自民党支持者らに玉木への支持を訴えた[9]。 2009年8月の第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で再び香川2区から立候補。前回敗れた木村を下し、初当選した[17]。この選挙で民主党は大勝して政権交代を起こし、政権与党の一員として政治家人生のスタートを切った。

民主党政権において (2009-2012)

2011年11月22日、提言型政策仕分けで発言する玉木
2010年(平成22年)、民主党香川県連代表に就任。同年10月、民主党政策調査会長に就任した前原誠司の下で政調会長補佐に起用される[18][19]。

再選・下野後 (2012-)
民主党・民進党 (2012-2017)
2012年(平成24年)12月の第46回衆議院議員総選挙では、民主党に猛烈な逆風が吹き荒れる中[20]、香川2区で自民党新人の瀬戸隆一を僅差で破り、再選した(瀬戸は比例復活した)[21]。しかし、民主党は大敗して自民党が再び政権を奪還し、玉木も与党の一員から野党に下った。 なお、この選挙において四国地方および中国地方、九州・沖縄地方(つまり香川県よりも西側にある17の県および71の小選挙区)のなかで、民主党候補が小選挙区で当選したのは玉木ただ一人であった(同範囲で他の民主党候補はすべて敗れ、一部が比例復活したのみだった)[22]。

2013年(平成25年)、民主党副幹事長および政策調査副会長に就任。『次の内閣』会議において行財政改革や地域主権改革を訴えた[23]。

2014年(平成26年)12月の第47回衆議院議員総選挙では、香川2区で再び瀬戸を下し、3選(瀬戸も比例復活)[24]。

2016年(平成28年)9月の民進党代表選挙に立候補して116ポイントを獲得したが、1回目の投票で過半数を獲得した蓮舫に敗れた[25]。選挙後の役員人事では幹事長代理に就任した[26]。

希望の党 (2017-2018)
2017年(平成29年)10月の第48回衆議院議員総選挙では、民進党が希望の党への合流を決めたことを受け、同党の公認で出馬し香川2区で4選。同年11月10日の希望の党共同代表選挙に立候補して39票を獲得し、14票の大串博志を抑えて共同代表に選出された[27]。

同年11月14日、新執行部人事の承認を諮る両院議員総会で辞任を表明した小池百合子の後継として希望の党代表に就任した[28]。

旧・国民民主党 (2018-2020)
2018年(平成30年)5月7日、民進党・希望の党のそれぞれの一部議員が合流し結党された国民民主党において、大塚耕平とともに共同代表に就任した[29]。 同年7月には動画共有サイトのYouTubeでの発信媒体『たまきチャンネル』を開設し、YouTuberとしての活動を開始した[30](すでに玉木事務所による動画投稿はあったが、それとは別に玉木個人のものとして開設した)。

以後、同媒体では当時流行していたタピオカティーの飲み比べを行うなどの若者受けを意識した内容のほか、街頭で市民にインタビューを行う企画や、志位和夫、山本太郎、立花孝志[30]など他政党の党首との対談、また自身および国民民主党の政策の解説などといった政治活動を発信している。

同年9月4日、津村啓介と共に国民民主党代表選挙へ立候補。「対決より解決」を主張してきた玉木が、野党共闘を訴えた津村を大差で破り、新代表(単独)に就任した[31]。

2019年(平成31年)4月26日、小沢一郎が率いる自由党との合併を果たした(国民民主党が自由党を吸収する形で、代表は引き続き玉木が務めた)。

2019年(令和元年)6月19日、第198通常国会で、内閣総理大臣の安倍晋三と野党の党首らによる党首討論に臨んだ。この際、上述のYouTubeチャンネルの企画の一環として、視聴者からYouTubeおよびTwitter(別個のSNS)において質問を受け付けるという企画を行った[32]。さらに同年10月10日、第200臨時国会での衆議院予算委員会基本的質疑においても、同様の企画を行った[33][34]。 2019年末から2020年(令和2年)にかけて、国民民主党と、最大野党である立憲民主党との合流協議が行われた。しかし党内の意見がまとまらず[35]、2020年8月11日、同党を「立憲民主党への合流組」と「残留組」に分党すると表明し、玉木は合流新党(後に新・立憲民主党として結成)に参加しない意向を示した[36]。9月11日、残留組による新「国民民主党」の参加メンバーが協議を行い、玉木の代表就任を決めた[37]。

新・国民民主党を牽引 (2020-)

2022年10月20日、国民民主党による総合経済対策に関する提言を、岸田文雄内閣総理大臣に申し入れた玉木
2020年12月、新・国民民主党の代表選が8日告示、18日投開票の日程で行われ、玉木が伊藤孝恵参議院議員を大差で破り代表に再選した[38][39]。

2021年(令和3年)4月27日、立憲民主党代表の枝野幸男は次期衆院選における野党共闘を目指し、国民民主党代表の玉木、日本共産党委員長の志位和夫とそれぞれ会談。枝野と玉木は、候補者の一本化に加え、立憲と国民、連合の3者で雇用など共通の政策の策定に向けた協議をスタートさせることで意見を一致させた[40]。だが「野党連合政権」の樹立を望む立憲民主党と共産党に玉木は反発。翌4月28日、記者会見を開き「日米同盟を基軸とせずに日本の安全・安心を保つすべが見当たらない」「(それゆえ)共産党が入る政権には入らない」と述べた[41]。

同年7月15日、連合は次期衆院選に向け、国民民主党、立憲民主党両党と個別に同じ内容の政策協定を締結した。協定書には「左右の全体主義を排し、健全な民主主義の再興を推進する」と書かれていたが、玉木は記者会見で「『左右の全体主義』とは共産主義、共産党のことだと認識している」と述べた[42]。翌7月16日、日本共産党の田村智子政策委員長は記者会見で、玉木が「共産党のことだ」と名指ししたことについて、「日本共産党は、安全保障法制は民主主義の危機ということで、市民と野党の共闘を呼びかけた」と過去の行動を例示し、「事実と違う発言だ」と反論した[43]。

同年8月17日、野党4党による合同集会が終わった後、玉木は共産党の志位和夫委員長に「共産主義は、ソビエトが典型だが全体主義と非常に親和性があったのは歴史的事実で、そういう政治体制になってはいけないという趣旨で申し上げた」と釈明。「日本共産党を同一視したことについては改めたい」と伝えた。さらに玉木は18日に記者会見し「共産党を含めた野党の戦術的な一体感は不可欠だ」と述べたが[44]、8月29日放送のBSテレビ東京『NIKKEI 日曜サロン』で「(長期的には)場合によっては与党とも連携し政策を実現していく」と語った[45]。9月2日の記者会見では、次期衆院選後に国民民主党が自公政権入りする可能性について、「考えていない」と否定した[46]。

2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で5選[47]。

2023年7月25日、自身の任期満了に伴う党代表選挙への出馬を表明[48]。同年8月21日に告示され、前原誠司衆議院議員との一騎打ちとなり、日本共産党を除く野党との連携強化を目指す前原に対し、玉木は政策実現のためなら与党との協調も排除しない旨の主張を展開[49]。同年9月2日に投開票が行われ、合計111ポイントのうち80ポイントを獲得し、再選を果たした[49]。

2024年10月27日、第50回衆議院議員総選挙で6選。

政策・主張
憲法
憲法改正についての各メディアのアンケート等の結果は以下のとおり。
2012年 - 毎日新聞社には「賛成」と回答[50]。
2014年 - 朝日新聞社には「反対」と回答[51]。
2017年 - 朝日新聞社には「どちらかと言えば賛成」と回答[52]
2020年 - 世界日報のインタビューには「年末までに体系立った本格的な憲法改正草案をまとめる」と回答[53]。
2021年 - 朝日新聞社には「どちらかと言えば賛成」と回答[54]。毎日新聞社には「賛成」と回答[55]。
2024年 - NHKには「賛成」と回答[56]。
2017年の希望の党への移籍の際、上記のように憲法問題などの政策の整合性について問われると「憲法にのっとって運用し、不断の見直しを行うことで、最終的に合意したので、今まで民主党(民進党)時代に言ってきたことと、何ら矛盾するものではない」と述べた[57]。
改正すべき項目として、2021年のアンケートで「プライバシー権に関する条項を新設する」「各都道府県から必ず1人は参議院議員を選出するよう明記する」「地方公共団体の権限強化を明記する」「憲法裁判所を設置する」と主張[54]。
9条改憲について、2014年、2021年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[58][55]。憲法9条への自衛隊の明記について、2021年のNHKのアンケートでは回答しなかった[59]。
憲法9条について、2019年11月に「いまの9条に欠けているのは規律性だ」、「9条を一文字も変えないことと安倍首相の言う自衛隊を書き込むことは同じこと」と安倍首相を批判し、そのうえで「少なくとも日本に対する攻撃には対処できるようにし、地球の裏側には行けないよう憲法上の規制を働かせるべきだ」と述べ、2項削除とともに、制約された自衛権を明確に位置付けるべきだとの立場を示し、さらに、自衛隊を軍隊、自衛官を軍人として認める必要性にも言及した[60]。2020年11月の世界日報のインタビューで「基本的に今の憲法9条は全く役に立たないものになっている。軍事的公権力の外縁をきちんと憲法で書き切っておくことが必要だ」と述べた[53]。
2014年7月1日、政府は従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認することを閣議で決定[61]。この閣議決定を評価するかとの問いに対し、同年の朝日新聞社のアンケートで「まったく評価しない」と回答[51]。集団的自衛権の行使に賛成かとの問いに対し、同年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[58]。
憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2021年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[55]。
外交・安全保障
普天間基地の移設問題について、2012年の毎日新聞社のアンケートで「名護市辺野古に移設すべき」と回答[50]。2021年のアンケートで「辺野古移設に反対」と回答[54]。
「政府が尖閣諸島を国有化したことを評価するか」との問いに対し、2012年の毎日新聞社のアンケートで「評価する」と回答[50]。
日本による過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべきでない」と回答[58]。
従軍慰安婦に対する旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべきではない」と回答[58]。
安全保障関連法の成立について、2017年のアンケートで「どちらかと言えば評価しない」と回答[52]。
日本の核武装について、2012年の毎日新聞社のアンケートで「将来にわたって検討すべきでない」と回答[50]。
前原誠司が主宰する、集団的自衛権に関する防衛研究会に参加した[62]。
北朝鮮が島根、広島、高知各県の上空を通過させグアム島周辺に向け弾道ミサイルを発射することを予告したことを受け、2017年8月10日の衆議院安全保障委員会の閉会中審査にて空白地帯となっている四国へのPAC-3の配備の必要性を主張した[63]。
原子力潜水艦について、2022年6月14日、国会内でのインタビューに応じ、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)による攻撃に対応するには長期間の潜水航行ができない従来のディーゼル型潜水艦では不十分と指摘し、「原子力潜水艦を日本が保有するなど適度な抑止力を働かせていくことを具体的に検討すべきだ」と述べた[64]。
ジェンダー
選択的夫婦別姓制度の導入についての各メディアのアンケートの結果は以下のとおり。
2017年 - 朝日新聞社には「どちらかといえば賛成」と回答[52]。
2021年 - 朝日新聞社には「賛成」と回答[54]。
2024年 - NHKには「賛成」と回答[56]。
同性婚を可能とする法改正についての各メディアのアンケートの結果は以下のとおり。
2017年 - 朝日新聞社には「どちらとも言えない」と回答[52]。
2021年 - NHKには「賛成」と回答[59]。
2024年 - NHKには回答しなかった[56]。
「LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、2021年の朝日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[54]。
クオータ制の導入について、2021年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[59]。
日本共産党に対する見解
2019年4月の衆議院大阪府第12区補欠選挙では、日本共産党が元衆議院議員の宮本岳志を擁立。国民民主党は同補選で自主投票としたが、玉木はお忍びで宮本の選挙事務所を訪れ、陣営を激励した[65]。同年12月20日には玉木と平野博文幹事長共産党の志位和夫委員長・穀田恵二国対委員長と会談[66]。次期衆院選で政権交代に向けて協力することで一致し、玉木は会談後「全選挙区で一本化は難しいが、与党に漁夫の利を与えない選挙協力は不可欠だ」と述べた[67]。

一方で(新)国民民主党結成後は態度を硬化させており、2021年4月28日には記者会見を開き「日米同盟を基軸とせずに日本の安全・安心を保つすべが見当たらない」「(それゆえ)共産党が入る政権には入らない」と述べた[68]。同年7月15日、日本労働組合総連合会(連合)は次期衆院選に向け、国民民主党、立憲民主党両党と個別に同じ内容の政策協定を締結した。協定書には「左右の全体主義を排し、健全な民主主義の再興を推進する」と書かれていたが、玉木は記者会見で「『左右の全体主義』とは共産主義、共産党のことだと認識している」と述べた[69]。翌7月16日、日本共産党の田村智子政策委員長は記者会見で、玉木が「共産党のことだ」と名指ししたことについて、「日本共産党は、安全保障法制は民主主義の危機ということで、市民と野党の共闘を呼びかけた」と過去の行動を例示し、「事実と違う発言だ」と反論した[70]。8月17日、野党4党による合同集会が終わった後、玉木は共産党の志位委員長に「共産主義は、ソビエトが典型だが全体主義と非常に親和性があったのは歴史的事実で、そういう政治体制になってはいけないという趣旨で申し上げた」と釈明。「日本共産党を同一視したことについては改めたい」と伝えた。さらに玉木は18日に記者会見し「共産党を含めた野党の戦術的な一体感は不可欠だ」とも述べた[71]一方、8月29日放送のBSテレビ東京『NIKKEI 日曜サロン』では「(長期的には)場合によっては与党とも連携し政策を実現していく」と語った[72]。

2023年7月8日には「共産と我々は基本的な政策で相いれない」「共産党と組む政党とはいっさい(候補者)調整しない」と述べ、立憲民主党が共産党と協力する場合は候補者調整に応じない考えを示した[73]。

その他
「原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[58]。
原子力発電所の再稼働について、2012年の毎日新聞社のアンケートで「原子力規制委員会の新基準を満たした原発は再稼働すべき」と回答[50]。
首相の靖国神社参拝について、2014年のアンケートで「反対」と回答[51]。2017年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[52]。
アベノミクスについて、2014年の毎日新聞社のアンケートで「評価しない」と回答[58]。2017年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば評価しない」と回答[52]。
安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「評価しない」と回答[52]。
森友学園への国有地売却をめぐる公文書改竄問題で、2021年5月6日、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認めた[74]。しかし5月13日、菅義偉首相はファイルの存在を踏まえた再調査を行わない考えを報道各社に書面で示した[75]。9月の自民党総裁選挙で総裁に選出された岸田文雄も10月11日、衆議院本会議の代表質問で再調査の実施を否定した[76]。国の対応をどう考えるかとの同年の毎日新聞社のアンケートに対し「さらに調査や説明をすべきだ」と回答[55]。
「『道徳』を小中学校の授業で教え、子供を評価することに賛成か、反対か」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで選択肢以外の回答をした[58]。
永住外国人への地方参政権付与について、2014年の朝日新聞社のアンケートで「反対」と回答[51]。
カジノ解禁について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[58]。
2020年3月18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による経済的影響への対抗策として「全国民への現金10万円一律給付」を盛り込んだ経済政策を正式に発表した[77]。このほか、ベーシックインカム導入にも積極的な立場を示している[要出典]。
2022年8月5日、安倍晋三銃撃事件を契機に世界平和統一家庭連合に注目が集まる中、「今問われているのは政治とカルトの問題だ。宗教をまといながら、反社会的な行動を行うことはあってならない。場合によっては法整備も必要だ」と主張し、国民民主党内で調査会を立ち上げると発表した[78]。
2024年7月8日、玉木の国会での発言などを学習させたChatGPTベースのAI bot「AIゆういちろう」を公開した[79]。同年8月1日、ChatGPTのAPIの規約上の制約から同botを休止し、今後、LLMをGoogleの生成AI「Gemini」に変更し、近日再スタートするとした[79]。
人物
日本獣医師会との関係
獣医師問題議員連盟事務局長を務める玉木[80]は、香川県獣医師会副会長の父親を持ち、2010年には自身のTwitterで「畜産農家のメンタルケアも重要です。政府をあげて対応しなければなりません。産業動物の獣医が不足していることにも、早急な対応が必要です」と訴えた[81]。
2012年に日本の大学に獣医学部を新設することに強く反対する日本獣医師会から100万円の政治献金を受けた[82]。
2015年に開催された日本獣医師会の第72回通常総会に参加した際には、「このような教育の分野、あるいは医療の分野は、そもそも特区として、地域の例外を作り、進めるべき話ではないと思います。もし、おかしな方向に向かいそうになった際は、しっかりと止めることもわれわれの責任と思っておりますので、十分な監視もしていきたいと思っております」と語った[83]。
産経新聞は「日本獣医師会との深いつながりがある」と報じた[84][85]。
日本獣医師会が強く反対している加計学園の獣医学部新設問題では、朝日新聞が入手した「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」という題名の文書を5月17日に報じ、同日に玉木が朝日新聞の内容を元に国会質問を行って、野党の追及の先鞭をつけた。7月24日の衆議院の閉会中審査でも、加計学園の獣医学部新設の白紙撤回を安倍晋三内閣総理大臣に求めた[86]。
2021年には自身のYouTubeチャンネル上で、「獣医が足りないから獣医学部を作れと言うが、犬猫の獣医まで含めた獣医の数自体は十分にいる。牛や豚の獣医は待遇とかが悪いので足りない。(中略)鳥インフルエンザとかが発生した時に対応できるいわゆる産業動物の獣医が少ないので、そこは単に学校作ったから増えるのではなくて、そういった分野に行く人をどうやって作らなきゃいけないかが大事だ、ということをずっと私は訴えていた。」と発言。2010年の発言と2015年の発言に矛盾はないとしている[87]。
統一教会との関係
2016年、世界日報の元社長の木下義昭から2度政治献金を受けた。木下は「たまき雄一郎後援会」に対し、5月30日に20,000円、9月5日に10,000円を献金した[88]。
2020年11月12日、世界日報に玉木のインタビューが掲載された。「年末までに体系立った本格的な憲法改正草案をまとめる」と述べ、改憲に意欲を見せた[53]。
2022年3月9日、世界日報に玉木のインタビューが掲載された[89]。
安倍晋三銃撃事件から6日後の2022年7月14日、共同通信から世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を問われた際、「個人としても、党としても一切関係ない。家庭連合の会合に出席したことはない」と答えた[90]。また同日、「私自身も国民民主党も一切関係ない」とツイートし、発行母体が世界平和統一家庭連合である世界日報[要曖昧さ回避]にインタビューを受けた件については、「小さな政党ですので、様々なメディアからの取材依頼は都合がつく限り受けて情報発信に努めてきたものです」と弁明した[91]。
2022年7月19日、玉木は記者会見を開き、一連の献金について「あまり記憶になかったが、亡くなった元自民党議員主催の勉強会で講演した同じ日に寄付をいただいている」と述べた。また、「私としても国民民主党としても、旧統一教会あるいはその後継組織の集会やイベントに参加したことはない」と話した[92]。
2022年8月5日、国会内で記者団の質問に応じた。寄附について蓮舫参院議員が自身のツイッターに「返しなよ、せめて」と書き込んだこと[93]について問われ、「返さないとは言っていない」と述べ、教団が指摘されている霊感商法や献金強要被害などの問題の「全容解明」を待って判断するとした[94]。
2023年5月26日、玉木は憲法改正をテーマにしたイベント「安倍晋三名誉会長を偲び、新しい憲法を制定する推進大会」に参加した。このイベントには旧統一教会の信者が多数参加、会場準備のボランティアとして携わっていた。TBSの取材に対し、玉木は主催者が「新憲法制定議員同盟」であったことが出席の理由だとした上で、今後は「可能な限り調査 注意していく」と述べた[95]。
その他
上の弟は兄の信用を使い株式売買契約を締結したことにより2つの民事訴訟の判決で東京地裁から1550万円の支払いを命じられている[96]
その他にも金銭トラブルで刑事告訴されていることについて週刊FLASHの取材に対し弟は永田町で財務省の公用車が起こしたひき逃げ死亡事件を引き合いに出し、「あの被害者は、なんで亡くなったかわかりますか。あなたも身辺に気をつけたほうがいいですよ」と、記者に殺人をほのめかす脅迫をした[97]。
木内孝胤は悪い人ではないが、代表選時に推薦人になっても感謝してもらえなかったとしている[16]。
尊敬する政治家は、内閣総理大臣を務めた大平正芳[98]。
大平とは遠戚である[99]ほか、香川県の農家の出身であることも共通している[9]。
地盤である現在の香川県第2区は、かつての大平の地盤(中選挙区時代の香川2区)の一部を引き継いだ地区でもある[注釈 4]。
2009年からは大平の孫娘である渡辺満子(元・日本テレビプロデューサー、元日本テレビ取締役専務執行役員・渡辺弘の妻)が玉木の公設秘書を務めた[9]。
保守政治家を自認し、その本質を「それは継続性に対するリスペクトではないでしょうか。長く繋がる鎖の一つとして、先達から受け継ぎ、次代へバトンをわたすという信条を土台に、物事を発想するのが本来の保守政治家だと私は考えています。」と述べている。かつて内閣総理大臣を務めた大平正芳の座右の銘である「永遠の今」について、「過去への敬意と未来に対する責任を持つ態度のことであり、保守を象徴する言葉として強く共感する」と述べている[100]。
2009年に国会へ初登院した際は、一番乗りでの登院を目指して午前3時すぎに正門前へ到着したものの、民主党の同僚議員であった三宅雪子に先を越され、第二着となった[101][102]。
その後、2012年に再選された際の国会開会日には一番乗りで登院した。この日は前回より遅い午前6時すぎの到着であったため玉木自身も驚き、「与党の1年生議員が先にいると思ったんですが……。投票率も低かったし、トーンが落ちているのかな」と述べた[101]。
2014年から玉木の公設第一秘書を務めた町川順子[103]は、2021年の衆議院選挙に香川1区から日本維新の会公認で立候補した[104](結果、同区では立憲民主党の小川淳也が当選し、町川は落選した[105])。なお、玉木自身は町川の擁立に一切関わっていないことを明言している[106]。
2018年4月2日に公開された衆院議員の資産公表で総資産がゼロだったことが明らかになった[107]。不動産、金融資産ともに「ゼロ」と報告した議員は70人で、全体の15%を占めた[108]。
自民党の薗浦健太郎は高松高校の3学年後輩にあたり、「ソノケン」と呼ぶ仲である。当選回数も等しい(2021年11月時点)。交流を始めたのは政治家になってからであるが、与党・野党を越えてよく一緒に食事をしている[109]。
なお、2021年の衆議院選挙では、薗浦が立候補している千葉県第5区に、玉木が率いる国民民主党は対立候補者の鴇田敦を立てた。千葉県の全13小選挙区のうち同党からの立候補は唯一であり、玉木は鴇田の応援演説を行った[110]。結果は薗浦の当選であった[111]。
立憲民主党の小川淳也は高松高校の2学年後輩にあたり、様々な意見交換をしている。玉木と薗浦と小川の三人で食事をしたことがあり、高校時代の思い出に始まって、与野党の国会議員として色々な話をした[109]。この三人は東京大学法学部を卒業したことも共通している。
不祥事
元公設第一秘書で事務所スタッフの逮捕
2024年8月、2021年4月から2023年10月までは公設第一秘書を務めていた人物が窃盗容疑で逮捕されたことについて玉木は「元秘書」という言葉を用い、退職していることを強調しているが、7月から逮捕時まで再雇用されて働いていたと週刊FLASHに報じられた[112]。

徳島観光大使との不倫疑惑
2024年11月11日に公開された「smart FLASH」に、高松観光大使を勤めている元グラドルと不倫をしていると報じられた。[8]

同日に玉木本人が記者会見を開き、「報道された内容はおおむね事実だ。家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くのみなさんに心からお詫びを申し上げる。本当に申し訳ない」と述べた。[11][14]

発言
2018年1月、茂木敏充経済再生担当相の秘書が有権者へ線香を配布していたことについて、公職選挙法に反すると批判し、茂木に議員辞職を求めた[113]。ところが玉木も民主党時代の2010年から12年まで、自身の政党支部から慶弔費を支出し、民進党時代など2014年から16年まで、212件に対して合計107万5000円の慶弔費を同様に支出していたことを指摘された。玉木は現行の公職選挙法の趣旨が曖昧であることが問題であると釈明し、「できることとできないことを明確にする必要がある」と述べ、法改正の必要性を主張した[114]。
2019年夏頃に持ち上がったとされる、自民党と国民民主党の「大連立構想」について、同年10月10日、「いろいろなことが当時(あった)。常に政治は一寸先は闇であり光だ」と述べ、否定しなかった[115]。
2021年12月21日、武蔵野市議会で、外国人にも住民投票の参加を認める「武蔵野市住民投票条例」案が反対14、賛成11で否決されると[116]、玉木は「こういうことが(外国人に対する)地方参政権の容認につながっていく。否決されて安心したというのが率直な思いだ」「まずは外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべき」と述べた[117]。
2022年5月9日、安倍晋三が大分市の会合で、日銀が市場を通じて政府の国債を買い入れていることに触れた際、「日銀は政府の子会社なので60年で返済の満期が来たら、返さないで借り換えて構わない。心配する必要はない」と述べた[118]。松野博一官房長官は5月10日の記者会見で「日銀の自主性は尊重されなければならない」と指摘し、政府・与党は否定に追われた[119]。これに対し玉木は同日、「政府と中央銀行を一体として見ていくことがおかしいとは思わない」と安倍の発言を擁護。日銀が国債を政府から直接引き受けることはできないとして「にわかに中央銀行の独立性が害されるとは思わない」と述べた[120]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E9%9B%84%E4%B8%80%E9%83%8E
3:777 :

2024/11/11 (Mon) 11:55:17

【金子勝】「国民民主党『年収の壁』のウソ全部言います」(日刊ゲンダイオンライン講座)
日刊ゲンダイ 2024/11/09
https://www.youtube.com/watch?v=iNUh0kYbeJI

財政学者の金子勝氏は国民民主が主導する税金バラマキに税制ポピュリズムだと痛烈に批判している。103万円の壁があるから就業者が増えないというが、これを突破しても社会保険加入義務が生じる106万円の壁、130万円の壁、150万円の壁がある。加えて、国民民主の主張には財源の裏付けがない。所得税基礎控除の引き上げのほかにトリガー条項の解除、消費税減税などを主張しているから、全部で24兆円もの財源が必要になる。赤字国債で賄えばインフレが加速、そのうえ、手取りが増えても少子化による産業衰退が止まるわけではないのである。


金子勝氏生出演!『裏金国家 ――腐敗する日本の実像を徹底解剖する」(2024年10月31日(木)20:30~生配信)
エアレボリューション
https://www.youtube.com/watch?v=ZwbRg5WCsIo

●ゲスト:金子勝(経済学者)
●出演:島田雅彦(作家)  白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝



渡邉哲也 _ 103万円の壁撤廃・ガソリンのトリガー条項凍結解除をすると国民負担は逆に増える

【教えて!ワタナベさん】混迷する永田町と国民民主[R6/11/5]
https://www.youtube.com/watch?v=e-iyjddxZiA
4:777 :

2024/11/11 (Mon) 12:10:13

103万円の壁より消費税減税、国民民主は「隠れ自公」

国民民主党の行動によって今後の政局が大きく変化する。
国民民主は総選挙で消費税減税を公約に掲げたが、実際に野党連携でこれが実現する環境が生まれると、消費税減税実現に向けて動こうとしない。
立憲民主は野党が結束するなら総理指名選挙で玉木雄一郎の名を書くことまで仄めかしている。
ところが、国民民主の玉木氏は103万円の壁だけを「何とかの一つ覚え」のように繰り返す。
103万円を引き上げても、すぐに社会保険料発生の別の壁が現れる。
これも併せて解消しないと根本的な問題解決にならない。

国民民主党は「103万円の壁」撤廃を声高に叫んでいる。
具体的には所得税・住民税の基礎控除額の引き上げを提案している。
現行制度では年収が基礎控除(48万円)と給与所得控除(55万円)の合計である103万円を超えると所得税が発生する。
国民民主党は所得税と住民税の基礎控除を現行より75万円引き上げて178万円にすることを提案している。
しかし、この措置が国民に与える影響に重大な不公平が生じることを見落とせない。
最大の問題は減税の恩恵が年収103万円を超える給与所得者にしか発生しないこと。
年収103万円以下の給与所得者は減税の恩恵を受けられない。

所得の少ない階層にとって何よりも重い負担が消費税。
所得のない個人にとっては消費税の過酷な負担が重圧になっている。
年収200万円の人が年収のすべてを消費に回すと20万円もの消費税負担が発生する。
消費税率を5%に引き下げれば税負担が10万円も減少する。
年収100万円であれば5万円の税負担軽減が生じる。
野党が結束して政権を樹立し、政策活動費撤廃を直ちに決定すると同時に消費税率を5%に引き下げる。
この政治刷新が望ましい。

ところが、野党第一党の立憲民主党が消費税減税に背を向けている。
要するに国民民主党と立憲民主党の双方に日本政治を刷新する本気度がないということ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-911b30.html

現状で国民民主は「隠れ自公」。
「企業団体献金全面禁止」、「消費税率5%」が実現しない場合、その責任は国民民主党に帰せられる。
国民の負担を軽減する施策として103万円の壁撤廃が掲げられているが、この施策の最大の欠陥は年収103万円以下の国民が恩恵を受けないこと。
現在の日本経済の停滞下でもっとも苦しんでいる階層は年収が少ない階層だ。
この階層の負担を軽減するには消費税に手を付けるしかない。
103万円の壁よりも消費税減税を優先するべきだ。
あるいは生活必需品課税の税率をゼロにすることを検討するべきだ。

しかし、国民民主の玉木氏から消費税減税の提案が示されない。
理由は財務省が消費税減税に強く抵抗していること。
名目GDPが拡大しているから給与所得者の基礎控除額を引き上げることは当然のことと言える。
長らく名目GDPが増えない時代が続いたが、名目GDPが増え始めており、基礎控除額を増額すべきことは当然。
財務省も基礎控除額の引き上げは受け入れられる。
しかし、消費税減税には強烈に抵抗する。

自公は消費税率のさらなる引き上げを考えている。
消費税率10%制度を強行導入した野田民主党も消費税減税に背を向けている。
国民民主党はこの点に斬り込まない。
つまり、国民民主は消費税減税を嫌う財務省と闘う意思を有していないということ。
この状況であると国民民主が協力する石破内閣がこれまでの政治を刷新することは困難である。

財務省は庶民から税金をむしり取り、それを大企業と富裕層への減税に振り向けてきた。
社会保障支出を冷酷に斬り込む一方で利権支出の膨張を主導してきた。
財政政策の最重要の機能は所得再分配だが、現実は「逆所得再分配」になっている。
この逆所得再分配を是正する最重要の施策が消費税減税である。

消費税率をまずは5%に引き下げる。
税率の5%引き下げに要する財源は年間15兆円。
決して小さな額ではないが、日本財政にその余力は十分にある。
2020年度から23年度までの4年間に補正予算に計上された支出追加額は154兆円。
1年平均39兆円である。
何の議論もなく年間約40兆円の財政支出が追加された。
政府の政策支出は社会保障と軍事費を除くと年間23兆円である。
年間23兆円ですべての政策支出を賄うなかで、補正予算では1年に40兆円もの支出が行われてきた。
その支出の大半が不要不急の利権支出に充てられた。
このような放漫財政を実行できるのが日本財政の実情。
これを踏まえれば年間15兆円の減税など朝飯前の施策だ。
外貨準備の含み益を吐き出すだけですぐに実現できる。

国民民主は衆議院のキャスティングボートを握ったことで有頂天になっているが、主権者の意思を無視する行動を続ければ、国民人気は急速に冷え込むだろう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-7c0bc7.html
5:777 :

2024/11/11 (Mon) 13:59:23

仕組まれた情報操作 マスコミの言うことを鵜呑みにしてはいけない理由|我那覇真子
ChGrandStrategy 2024/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=fKx47BBtxmI




大手メディアが報道しないレプリコンワクチンの真実
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜
https://www.youtube.com/watch?v=4igSjSaA_bI

ニュースは最初からすべてマスコミを経営する資本家が流すフェイクだった
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/308.html

新聞社、出版社、放送局などは支配層のプロパガンダ機関
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/140.html

マスコミの偽情報 _ CIA は有力メディアを情報操作のために使っている
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/330.html

CIAとメディア
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/347.html

アメリカ → 官邸 → マスコミによる支配
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/433.html

日本のマスコミは悪い
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/104.html

日経のウソ記事にだまされるな
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/277.html

【武田邦彦】マスコミが流している悪質なデマ
https://www.youtube.com/watch?v=yPz7zlbg0Ds

ジュリアン・アサンジはレイプをでっちあげられた
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/904.html

ついに始まった ペーパーメディアの崩壊
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16869878

マスコミが愚かな国は国民も愚かになる。イスラエル、日本、アメリカ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16823264

支配層は被支配者を教育で洗脳し、メディアを使って支配層が望む方向へ誘導していく
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/279.html

しっかり考えろ!日本の国会議員とメディア  ロシアのウクライナ侵攻の真実|鈴木宗男
ChGrandStrategy 2024/08/23
https://www.youtube.com/watch?v=Hq5oyhrShVk&t=18s

【アメリカを中心に見る世界情勢①】大手メディアでは報道されないウクライナ戦争 |伊藤貫
2023/07/13
https://www.youtube.com/watch?v=JkENcgtXS4w

【アメリカを中心に見る世界情勢②】大手メディアでは報道されない民主党の闇|伊藤貫
2023/07/17
https://www.youtube.com/watch?v=qRzjjW0l730

【アメリカを中心に見る世界情勢③】大手メディアでは報道されない崩壊するアメリカの現状 |伊藤貫
2023/07/19
https://www.youtube.com/watch?v=z_55h1wCMec

大手メディアでは報道されない米露関係の今 【混乱する国際政治と日本①】|伊藤貫
2023/09/11
https://www.youtube.com/watch?v=-lgss-YOuKE

覇権国家が没落するときに何が起こるか _ 国家没落前のメディアの姿
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14144081

Google は CIA や NSA のIT部門 _ シリコンバレーが人々に知られたくない 本当の姿
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/560.html
6:777 :

2024/11/12 (Tue) 06:04:41

植草一秀の『知られざる真実』2024年11月11日 (月)
壁提案の目的は消費税減税潰し
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-b52e0e.html

国民民主の欺瞞を指摘したきたが、その国民民主バブルが崩壊した。

国民民主を異常に持ち上げる報道に最も熱心なのがフジサンケイグループ。

自公が野党に転落する危機。

玉木雄一郎代表のスキャンダルも、フジサンケイグループが懸命に抑え込もうとしている。

典型的な記事がこちら

「国民・玉木代表の「続投を了承」
不倫スキャンダル発覚も
「玉木さんを中心にもう一度頑張ろう」
両院議員総会でのお詫び」

芸能人のスキャンダルでは大騒ぎになるが、これと対照的。

これが玉木雄一郎ではなく山本太郎なら、フジサンケイグループが総力を挙げて叩きまくるだろう。

「103万円の壁」の本質は「消費税減税隠し」である。

玉木氏は「103万円の壁」について憲法第25条=生存権=命の問題だと述べる。

所得税制度では一定水準の収入までは課税義務が発生しないようにしている。

これが基礎控除の考え方。

これはこれでよい。


しかし、現行税制で最大の歪みが生じているのは「103万円の壁」ではない。

生存権との関係で言えば、給与収入が年間103万円以下の階層が深刻な問題に直面している。

年収が10億円でも、年収が100万円でも、消費税率がまったく同じ。

年収100万円をすべて消費に回すと8~10万円が消費税で巻き上げられる。

これが「生存権」を脅かす。

玉木氏が「生存権」を根拠に「103万円の壁」を主張するなら、年収103万円以下の人に対する対応が必要。

103万円を178万円に引き上げると、給与収入が103万円から178万円の給与所得者は減税になる。

このレンジ内では給与収入178万円の人の減税が最大になる。

しかし、年収103万円までの人は恩恵がゼロ。

この人々にメリットが生じるようにするには「給付付き税額控除」を実施するか、「消費税減税」を実施するしかない。

国民民主は「103万円の壁」を大声で主張するが「消費税減税」については小声でも主張しない。

選挙期間中は「消費税率5%」を唱えていたはずだが、選挙が終わるとまったく言わなくなった。

財務省の最重要目標は消費税減税の封殺。

国民民主はこれに全面協力している。

これは立憲民主も同じ。

自・公・立・国が足並みを揃えて「消費税減税封殺」を目指している。

しかし、所得の少ない人を苦しませている最大の元凶は消費税。

消費税減税が最重要施策だ。

玉木氏が「生存権」を掲げ、「命」を重視するなら「消費税減税」を掲げなければならない。

選挙直後からメディアが国民民主大絶賛を始めたのは、「政権交代」と「消費税減税」を封殺するためである。

メディアが「国民民主バブル」を創作したが、身から出たさびでバブルが崩壊した。

103万円の壁を引き上げても労働供給は増大しない。

103万円の壁よりもはるかに巨大な壁が106万円の壁、130万円の壁。

年収が103万円を超えても手取りが減るわけではない。

増えた収入の一部が税金に回るだけだ。

手取りは増える。

しかし、106万円の壁を超えてしまい、社会保険料負担が発生すると手取りは「減少」する。

年15万円程度の負担が発生して、収入が125万円程度にまで達しないと手取りは減る。

106万円の壁も同時に178万円まで引き上げるなら、まだ理解できる。

こちらの問題の方が 重大な問題。

日本の主権者はそろそろ国民民主バブルに気付いた方がよい。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-b52e0e.html
7:777 :

2024/11/12 (Tue) 16:34:23

【荒れる国会】不倫スキャンダル直撃!玉木が沈めば吉村が浮かぶ!?国民と維新を天秤にかける自公少数与党の野党分断工作が始まった!これからの国会はタダでは終わらない
SAMEJIMA TIMES 2024/11/12
https://www.youtube.com/watch?v=tkQP5FXKXFY
8:777 :

2024/11/12 (Tue) 17:18:38

LIVE 国民民主党 玉木雄一郎氏 グラドル不倫で炎上! 非モテ男たちが「許してやれ」大合唱に違和感!103の壁で財務省の罠?陰謀論系YouTuberに騙されるな!
巫女ねこちゃんねる
https://www.youtube.com/watch?v=1QZKTg8YxRw

9:777 :

2024/11/13 (Wed) 07:56:07

陰謀論から 卒業しよう
大西 つねき
https://www.youtube.com/watch?v=hPDPwXE7vxo
10:777 :

2024/11/14 (Thu) 11:50:31

植草一秀の『知られざる真実』2024年11月13日
不倫暴露選挙後先送りの理由
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-f528ed.html

国民民主党の倫理規則。
https://new-kokumin.jp/about/protocol3

第2条(倫理規範)
1.本党に所属する党員は、次の各号に該当する行為・言動(以下「倫理規範に反する行為・言動」という)を行ってはならない。

一、汚職、選挙違反及び政治資金規正法令違反並びに刑事事犯等、政治倫理に反し、または党の品位を汚す行為

2022年6月、18歳の女子学生に飲酒させたとして「パパ活」疑惑が報じられ、自民党を離党した衆院議員(当時)の吉川赳氏について、玉木雄一郎氏は次のように述べた。

「自身が説明責任を果たし、議員辞職するかを判断すべきだ」

「国会議員の出処進退の話なので、ご自身が判断する問題だと思います。

ただ、それまで属していた自民党や岸田派ということもあってね、国民のみなさんがどう判断されるのかだと思います。」

YouTubeチャンネル・ReHacQ(リハック)の高橋弘樹プロデューサーが10月30日の生配信番組出演を玉木氏がドタキャンしたことを明らかにした。

高橋氏はXで

「10/30に玉木さんがワインバーに行っていた夜…この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした」

と説明。

「少し前になって『多忙につき、リスケしてほしい』と党から言われ、『27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー』位に思って『いいですよ』とお答えしたのにこれは…笑」

と発信。

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さらに

「地味にスタッフ抑えたり、共演者のスケジュール抑えてたりするわけだし、基本性善説で生きているので、けっこう凹みます」

「高松市観光大使に負けないように、もっと強いメディアにならなきゃと思いましたし、政策の話はとても大切なので、11月下旬に2回いただいてるスケジュールはリスケ・キャンセルにならない様、心から祈ってます。

なんならワインも用意しておきます」

と発信した。

ニュースサイト「Smart FLASH」は、10月30日に都内のワインバーで玉木氏が不倫相手の小泉みゆき氏と密会している様子などを報じた。

玉木氏の行動について起業家の鈴木円香氏は9月に行われた玉木代表の議員活動15周年パーティーに妻とともに不倫相手が参加していたことについて、

「パーティーに奥さんとお相手の方、両方連れていったって、これも人間としておかしいんじゃないの?って思いました」

と指摘し、

「街頭演説でおわびしてダメージコントロールしたことになっているんでしょうけど、本質的に政権交代を人生かけて本気でやろうとしている人が、今この時代にこんなことをやったら何が起こるかって、全部分かるじゃないですか。

その程度の覚悟で政治やってたの?

街頭演説でだまされないって思っています」

と述べた。

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元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は、

「家族をずっと裏切ってたこととか、相手方の女性に対しても不誠実な対応を、ある意味取っていたことも事実で」

「そうやって自分の欲望のためにいろんな人にウソをついてやるような人なんだなっていうところは思った」

と述べるとともに、

「今回の報道が衆院選の前に出てたら結果は変わってたんだろうなっていうところはありますよね」

とコメントした。

メディアはネット上に「不倫より減税」、「不倫より政策実現」、「政治能力と家庭の事情は別」などの声があることを喧伝するが、メディアが国民民主を大宣伝する背景を押さえておく必要がある。

総選挙で自公が過半数を大きく割り込んだ。

野党陣営が結束すれば政権交代が実現する。

政権交代によって実現可能な最重要政策は「消費税減税」と「企業団体献金全面禁止」。

日本の既得権勢力は、この二つだけを絶対に阻止したいと考えている。

この目的のために国民民主バブルを創作した。

国民民主バブルは「消費税減税」と「企業団体献金の全面禁止」を封殺するための最大兵器である。

その国民民主バブルを崩壊させた今回のスキャンダル表面化である。

この際、国民民主バブルを完全に消去することが望ましい。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-f528ed.html
11:777 :

2024/11/16 (Sat) 05:35:21

2024.11.15
タマキンがトレンドに これから楽になる人
https://golden-tamatama.com/blog-entry-who-become-relax.html


ぇえ?

タマキン?

何だか知らないですが、タマキンなる文字列がトレンドに上がっていますた。


ぇっ
もしかしてワタス?

過去のなんかの記事が炎上した?
と焦って検索しますたが何もありませんですた。

見たら国民民主党の玉木さん。

なんでも不倫したとかで叩かれてるようですた。

お相手は39才の元アイドルさんだとか。
写真週刊誌がデカデカと出てますたね。


お年と格好がそぐわない感じの方ですた。


玉木氏はこのような変装をして会ってたようですた。


おっ。〇〇ちゃん来たかな〜


ワクワクウキウキして合ってる様子が公開され叩かれているようですた。

ワタスはこれを見て思いますた。

そっとしといてやれ〜(涙)

良い年の大人が⚪︎⚪︎⚪︎するのをどうして叩いたりするんでしょうか。

カワウソさんだってこのように仲良くしてるでしょう。


水族館でカワウソがセェケスしてるの可愛くてワロタ pic.twitter.com/pbE1zLZGwS

— チン太郎 (@yarichintaroo) November 13, 2024


人間だけですよ。
生命体で一番大事な行為=子孫を増やす行為が非難される生物は。

種の存続を自ら破壊してる。

今の若者など環境ホルモンで性欲すらなくなってる。
性欲がまだ残ってる大人が子孫増やさないと日本人は絶滅するではないですか。

玉木さんは、嫁さんからこんなふうに叱られたそうですた。


嫁さんが許せば、他人がどうこういう権利はない。

ったく、いつも思うことですが、
本当は人の生理現象をとやかくいう方が下品で叩かれるべきなのです。

例えば、あいつはあんなところでウンコしてますたよ。

元アイドルが原宿のカフェでフランスパンのような野太いウンコしてますた。

そう激写する写真週刊誌があったらどうでしょう。
最低にお下劣でお下品ですよね。

玉木さんは財務省やアメリカ駐日大使に攻撃されたのでしょう。
この報道は、駐日大使のラームエマニュエルに会った直後にあったようですた。


脅されて言うこと聞かなかったので叩かれたようですね。

ったく、いつもいつもやってることが汚過ぎる。

まぁ、こういうのを見てワタスが思うのは。

こういう不倫がどうのとか叩いてる連中。

来年からすっかり消えてしまうのになぁ。
アホか。。

まだ気づいてないのか。

ということです。

前にも言った通り、今年はなにもなさそうです。

でも、来年はある時期から一気にやって来るのになぁ。

こういうサイコパスな連中。

マスコミや官僚。
法案とか法律とか大そうな理屈を並べ人を取り締まったり規制したり叩いたり。

でも、やってることは上に媚びへつらって、
弱者を虐めてるだけです。

自分のエゴや欲望を理屈で正当化してるだけ。
ヌメっとした蛇のようなエネルギー体。

これからお互いに潰しあって自滅するターンに入る。
綺麗に消えてくのですた。

逆に来年から楽になっていく人。

子供の心を持ってる人達。

その人達は、純粋すぎて今まで蛇さん達にやられて来てしまった。

これは決まりなんです。
ルールでそうなってるんです。

そんなの誰が決めたの?

遡っていくと、なんのことはない1部の権力者が決めてただけ。

でも、純粋な子供のようなエネルギー体なので理屈で反論できない。
だから社会の隅に追いやられて来た。

でもそれもあとちょっとで終わりなのです。

これから楽になる人の一番大きな特徴として、口が達者じゃない人。

うまく喋れない人。

いつもボーッとして
いつもノロノロするな!などと怒られてきたような人。

そういう人は、前頭葉の言語野が発達してないのでうまく喋れない。

でもそのおかげで理屈脳にならずに済んでる。
だから消えてく方の妄想空間に住まなくて済んでるのです。

真実空間に住んでるといえます。

それは、後頭葉が発達してつながりやすくなってる人とも言えます。


言葉で表せないなんかの情報をキャッチする力が強い。

第6感が優れてるというか。
目に見えないエネルギー体=真実空間につながれる人ってことです。

感じやすくてお人好しで、強く言われると言い返せない。

だから、いつも損ばかりして来た。

でも人の心が分かるし、優しさをいつも持ってた。
他人の痛みが自分のことように感じられた。

それはあなたが本物の証拠。

あともうちょっと。
裏に隠れてたものが前に出る時代。

だから楽しみに待ちましょう。

本当にありがとうございますた。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-who-become-relax.html

12:777 :

2024/11/16 (Sat) 17:37:25

【不倫より減税!?】玉木雄一郎、スキャンダルをはねのけ自公政権を突き動かせるか?所得税が発生する「年収103万円の壁」に立ちはだかる財務省の財源論 公明党との連携がカギに
SAMEJIMA TIMES 2024/11/16
https://www.youtube.com/watch?v=_fkcKHt7XmM
13:777 :

2024/11/17 (Sun) 19:45:51

誰のための減税か~103万円の壁の意味【金子勝の言いたい放題】20241112
デモクラシータイムス
https://www.youtube.com/watch?v=kOfk63BccAo

実は財政学者の金子勝が解説するほんとうに必要な人に届く効率的な減税方法。
大人気となった国民民主党の「103万円の壁~所得控除の引き上げ」政策。学生のバイトの働き控えや手取りの目減りを問題にして始まりましたが、それはほんとうか。多くの人になじみのない所得控除と所得税の税額控除の違い、ターゲットを絞った給付付き税額控除による公平な所得の分配政策を説明しながら、スローガンに寄りかかる103万円の壁の突破や消費税減税政策の金持ちほど得する仕組みを明らかにします。
政治の状況も変わりました。 103万円の所得控除を変えられるなら、同じ財源でもっと私たちの手取りが残る政策も採用できるはずです。
ここは、減税だけでなく税のとり方と使い方の双方で国民に本当に役立つ民主主義的財政を求めたいものです。その前に、こちらも勉強して騙されないようにしないといけないですね。
収録は、2024年11月12日
14:777 :

2024/11/17 (Sun) 22:07:03

【山崎行太郎チャンネル】玉木雄一郎と高橋まりと小泉みゆき#玉木雄一郎#高橋まり#小泉みゆき
森哲子事務所 2024/11/17
https://www.youtube.com/watch?v=uobXkTTKB5s
15:777 :

2024/11/20 (Wed) 05:50:16

不倫発覚!国民民主・玉木代表は本当に「財務省にハメられた」のか?検証してわかったハニートラップへの「強い警戒心」
国内 2024.11.11 by 東山ドレミ

国民民主党の玉木代表が、突然の不倫スキャンダルに見舞われた。一部では、敵対する財務省によるリークやハニートラップ説も囁かれているが、実際はどうなのか?

国民民主・玉木代表“55歳の性欲”に有権者ウンザリ
突然の不倫スキャンダルで、“タマキン”こと国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が大ピンチに陥っている。SmartFlashが11日、独占スクープとして報じたもの。不倫相手は御年39歳、元グラドル・タレントの小泉みゆき氏で、玉木氏の地元である香川県高松市の観光大使も務める美女だ。

玉木氏は10月30日に東京都内のワインバーで小泉氏と密会後、パーカーのフードをねずみ男のように頭からかぶり店から出てくる姿を同誌に激写された。また、7月下旬には高松市内の同じホテルに2人で宿泊。地元関係者の間では、約2年前から“男女の仲”が噂されていたという。

これに対して玉木氏は11日、国会内で臨時の記者会見を開催。「今朝、報道された内容については、おおむね事実です」と不倫報道を認めたうえで、「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国の多くのみなさんに、心からお詫びを申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と陳謝した。

玉木氏は、米ハーバード大学留学時に出会い1995年に結婚した夫人・恵理氏にすべてを話したところ、「こんな大事な時期にこんな報道をされて、何をやってんだ」と強く叱責されたと説明。謝罪しても許されることではないが、それでも謝罪を続けていきたいとの考えを示した。

「玉木氏は財務省のハニートラップにはめられた」!?
一連の報道と会見をうけてSNSでは、「タマキンって何日天下?さすがにボロが出るのが早すぎでしょ」「利上げより賃上げ優先とか日銀に言いながら玉木は“チン上げ”してたのか」「103万円の壁より“不倫の壁”をどうにかしないと」「妻を裏切る政治家は国民も裏切りそうだし…」など、玉木氏に批判的な投稿がこれまでになく増加。

ただその一方、批判を上回る勢いで「玉木氏は財務省のハニートラップにはめられた」「財務省が玉木氏のスキャンダルをリークした」といった説も急拡散。批判派と擁護派の間で喧喧囂囂の議論となっている。

先の衆院選で4倍増の28議席を得て第4党に躍進し、国会のキャスティングボートを握るに至った玉木氏。目玉政策のひとつ「103万円の壁」撤廃は、基礎控除と給与所得控除を178万円に上げることで国民の手取り収入を増やそうというものだが、財源が明確ではない点で自民党の一部や財務省とは意見が対立していた。

「玉木さんと財務省の緊張関係が高まっていたのは事実です。タイミングだけを見れば、よりにもよって首相指名選挙の日に不倫スキャンダルが報じられるというのは異常事態。財務省黒幕説を唱える人々の気持ちもわからないではありません」(政界ウォッチャー)

ポイント1:不倫相手女性
はたして今回の不倫スキャンダル、“異常”なのは財務省なのか?それとも玉木氏の性欲なのか?まずは相手女性から詳しくチェックしてみよう。

「玉木さんのタマキンをアツくさせた小泉みゆきさんは、公称スリーサイズB85・W57・H86というナイスバディの持ち主。北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長をひとまわりエッチにして“男への隙”を見せるようにした感じの雰囲気美熟女です。いわゆる“ハニートラップ”をつい連想したくなるルックスではありますね」(ネットメディア編集デスク)

ただ、元財務官僚である玉木氏が財務省を退官したのは2005年。一方、SmartFlashによれば玉木氏と小泉氏の“関係”は約2年前に始まっている。財務省が玉木氏の“女性の好み”を把握していたとしても、それは20年近く前の古い情報だ。途中で性的嗜好が変わる可能性も考慮すると、財務省が意図的に、金与正似の美女を玉木氏に“あてがう”のは相当に難しいのではないか?

ポイント2:ハニートラップへの強い警戒心
実は玉木氏は、他の誰よりも「ハニートラップ」を警戒してきた政治家のひとりだ。

たとえば、今年2月25日に公開されたYouTubeのショート動画では、「(国会議員に対する)ハニートラップはあるのか、ということをよく聞かれるんですけれども」と前置きしたうえで「あるんですよ、私も経験しました」と驚きのエピソードを披露している。

その内容は、「某国の某地域に行ったときにですね、夜飲んでホテルに帰ったらですね、エレベーターに乗った瞬間に2人の女性が入ってきて、うわっと思ったんですけど、エレベーターが着いた瞬間に走って逃げたので何とかなったんです」というもの。玉木氏は「あれ、あのままいってると、多分私はいまここにいない」「これからも気をつけます」と強い警戒感をあらわにしていた。

ところが今回、SmartFlashによれば、玉木氏は不倫現場のホテルで時間差でエレベーターに乗り込み「14階」に移動して小泉氏と落ち合ったとされる。某国ではエレベーターに女性2人が乗り込んできただけで逃げたという玉木氏が、ここでは何の警戒心もなく不倫相手との逢瀬を愉しんでいるのだ。やはり財務省によるハニトラ説は無理があるだろう。

玉木氏は宮澤元防衛副大臣の“パパ活不倫”をめぐり、「政務三役にも性的行動をチェックするセキュリティクリアランスが必要」と主張していたが、完全なブーメランとなってしまった。

ポイント3:頼りなさすぎる応援団
今回の玉木氏の不倫に関しては、擁護論もあるにはあるのだが、いかんせん“応援団”のメンツが頼りなさすぎることが、財務省ハニトラ説の説得力を低下させる原因になっているという。

先の政界ウォッチャーが指摘する。

「先の衆院選で惨敗し“素浪人”になった維新の音喜多さんが『不倫を批判できるのは家族だけ』と玉木さんを庇ったかと思えば、兵庫県知事選で怪気炎を上げるNHK党の立花さんも『不倫ではなく恋愛だと思う!』と謎の持論を展開する始末です。一部では、不倫相手が20代ではなく金与正似のアラフォーだった点を好材料視し、『むしろ女性支持者からの好感度は上がった』と強弁するトンデモ擁護も。ただ、それで一般有権者の理解を得るのは非常に難しいでしょう。玉木さんの妻、恵理さんは、選挙戦を精力的に戦い、夫を今のポジションに押し上げた功労者なのに、それを裏切ったわけですからね。周囲は擁護しているつもりでも、まったく玉木さんのプラスになっていない。玉木さんとしても本音では『おいコラ、やめろや音喜多!やめろや立花!』と言いたい気分ではないでしょうか?」

国民民主党が自公との安易な連立を拒否したのは、来年7月の参院選を見据えてのイメージ戦略だっただろう。それを玉木氏は「政策の実現度を高めるため」と国民に説明していたが、実際には党イメージや政策実現よりも元グラドルとの不倫セックスのほうが重要だったことになってしまう。単に家庭の問題では済まない。

“日本の将来を憂う聖人君子”のイメージが崩れたことで、これまでは「見ないふり」をされてきた実弟の投資詐欺疑惑もあらためてクローズアップされる可能性がある。

わが国の国家権力は実質的に財務省に集中しており、それが様々な弊害をもたらしていることは否定できない。だが今回の不倫騒動に限っては違う。玉木氏が財務省ではなく自身の性欲に足をすくわれたのは明らかだ。もう「石破政権はいつまでもつか?」などと言える立場ではなくなった。ここからの巻き返しは困難を極めそうだ。
https://www.mag2.com/p/news/628252/2
16:777 :

2024/11/20 (Wed) 09:10:08

なぜ玉木代表は日本を海外に売り飛ばすのか?円安・物価高に苦しむ国民を尻目に「日銀は利上げ急ぐな」の非情な経済オンチぶり
2024.11.19 by 『マンさんの経済あらかると』
https://www.mag2.com/p/news/628998 

国民民主党の玉木雄一郎代表がロイターのインタビューで、「向こう半年は利上げを急ぐべきではない」と日銀に厚かましく注文をつけたのは今月1日のこと。首相にでもなったつもりで調子に乗ったのかもしれないが、この不倫男の言うとおりにしていては、日本経済は円安と物価高で本当に終わってしまう。外国人が「日本は何でも安い」と目を輝かせる一方で、日本という国を支える国民がマイホーム購入はおろか、日々の食費にすら大きな負担を感じているという矛盾。エコノミストの斎藤満氏は、日本で働き、日本円を稼いでいる自国民の生活実感を向上させるには、しょせんインフレに負ける見せかけの“賃上げ”ではなく、日銀による適切な政策金利の引き上げこそが重要と釘を刺す。(メルマガ『マンさんの経済あらかると』より)

プロフィール:斎藤満(さいとう・みつる)
1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析している。

いま日銀が利上げをしなければ、日本経済は“手遅れ”になる
欧米が利下げ局面に入っている中で、日銀はようやく政策金利の引き上げに動きだす「半周遅れ」にあります。

この大規模緩和を長い間続け、引き締め転換が後手に回った結果、日本経済は取り返しのつかない、大きな負担を余儀なくされています。

都内の新築マンション価格は昨年から平均で1億円を超え、バブルの様相を呈しています。

銀行の無節操なバブル融資こそ発生していませんが、長期緩和の副産物である円安を利用し、割安となった日本の不動産や株などの資産を買いあさる外国資本によって、日本の資産価格が高騰、日本人にはなかなか手が出ない価格高騰となっているのです。

また物価高を放置し、いまだにデフレ脱却を掲げる政府日銀の姿勢の中で、国民は物価高で生活が圧迫されています。これは日本だけでなく、主要国の間で物価高が政府批判となり、選挙で与党がいずれも敗れる結果となっています。

日本は賃上げを免罪符にしていますが、現実にはインフレで実質所得が減り、金融資産が目減りして将来不安を高めています。自公の過半数割れは国民の不満の表れです。

円安資産バブルに笑う外国人、泣かされつづける日本国民
都内の新築マンション価格は、昨年から平均で1億円を超えました。このマンション価格高騰の裏に、外国人マネーによる投資需要の拡大があります。

いわゆる「億ション」の買い手の多くが投資目的の外国人で、彼らにしてみれば1ドル150円超の大幅円安により、ドルベースでは日本の住宅価格が割安に見えます。

住宅や土地に限らず、日本の株価も円安で海外の投資家からは割安に見えます。カナダ資本がセブン&アイの買収提案に出た裏にも、この円安で日本企業が安く買える環境があります。

最近でこそ中国の景気対策期待で投資マネーが日本市場から中国市場にシフトする動きがありますが、日本の不動産や株、高級食材に至るまで、円安のおかげで「外人」にはバーゲンセールとなっています。

都心に住宅を持つ人が買い替える場合は、売値も高くなって億ションを買うことも可能になりますが、30代や40代の一次取得者には、都心の住宅は手の届かないものになり、郊外の物件に需要がシフト、首都圏全般の価格高につながっています。


国民が家を買えないのに、外国人向けバーゲンセールをやっている場合か?
1980年代のバブルのころは、銀行が積極的に貸し出しをしたために、買い手は容易に資金調達ができましたが、今日ではさすがに銀行も慎重で、借り手一人では返済負担が大きすぎてローンが組めない場合に、共働きの配偶者にも借金をさせる「ペアローン」のケースが増えています。

ペアローンを組んだ世帯では、二人とも長年仕事を続け、返済資力があればよいのですが、非正規雇用の場合や、生活面で子育て、親の介護などの条件変化で片方が仕事を続けられなくなるケースもあり、結果的に片方の返済負担が大きくなって生活破綻をきたすケースも報告されています。

1980年代には労働市場が「終身雇用」制で、年功序列で明日は今日より明るい希望があり、長期の借金をしても返済に困るリスクは限定的でした。

ところが、現在のように労働市場が非正規の多い不安定な状況で、住宅価格が押し上げられると、一次取得者の住宅購入が非常に厳しくなり、持ち家比率が低下する可能性があります。

一般に高齢者の借家住まいが厳しくなり、住処のない高齢者が増える懸念があります。

円安は海外の投資家にはプラスとしても、彼らが需要を押し上げ、住宅価格を押し上げた結果、円で生活する日本人が家を買えなくなる問題を引き起こしました。

しかも、政府が企業のために雇用の流動化、非正規化を進めたために、雇用の安定が維持できなくなり、それだけ借金をして家を買う条件が厳しくなりました。

かつては金利引き上げや規制強化によって住宅バブルに対処せざるを得なくなり、結果としてバブルを崩壊させ、失われた20年を経験することになりました。

今日(こんにち)は信用爆発ではなく、円安で海外マネーが住宅価格を押し上げているだけに、円安を是正して、日本の不動産の外人向けバーゲンセールをやめることが必要になります。日銀は円安につながる金融緩和の是正が急務です。

政治家が言う「賃上げ」のウソ。物価高の負担はますます深刻化
そしてもう1つ、長期にわたる異次元緩和が、企業の価格行動を変えました。従来は価格引き上げが需要減につながるとみて、価格を維持し、その分コストを圧縮してきました。これが政府日銀によるインフレ促進策によって、逆にインフレ・マインドを醸成してしまい、「赤信号、皆で渡れば怖くない」となって値上げに抵抗がなくなりました。

政府自身がコスト増分を価格転嫁するよう推進していることもあって、最近では利益拡大のための安易な値上げが広がっています。昨年までコメだけは安かったのですが、現在はコメ不足も手伝って、コメ価格が急騰、これを起点にコメを材料とする製品もこれから値上げラッシュとなります。

しかも、かつては国営のもとで価格は政府が管理していた郵便が、民営化の中で値上げが容易になり、先月からはがきや封書の郵便代金が26%から33%も上昇、郵便料金の引き上げは配送料の引き上げとともに、経済の多くの分野にコスト高となり、その分の価格転嫁、値上げを誘発します。

家計が値上げの連続にあきらめを感じ、企業にインフレ・マインドが醸成されると、日銀はインフレを抑えることが難しくなります。安定的な物価上昇ではなく、止めどのないインフレにつながるリスクがあります。

そして政府日銀は金融緩和で賃上げを支援すると言っていますが、物価高が続くと、賃上げでは生活コスト高をカバーできなくなります。今年6月、7月はボーナスの増加で実質賃金が久々にプラスになりましたが、ボーナスを除く定期収入では依然として物価をカバー出来ず、実質賃金はマイナスになっています。

しかも、日本の物価統計は実態より低く出ている可能性が高く、現実の負担感は統計以上に厳しくなっています。これは日銀の「生活意識に関するアンケート調査」に表れています。CPI統計が2%台の物価上昇を示している一方で、個人が感じる物価上昇は10%を超えています。基準のインフレ率が低いため、年金の改定も少なく、年金生活者の実質購買力は数字以上に低下しています。預貯金の目減りも進んでいます。

このため個人消費は停滞が続き、 小売店の中には値上げで売り上げが減る事態を恐れ、自社ブランドを中心に値下げに出る動きが出始めました。物価高を放置してきたため、家計が疲弊し、消費が弱くなり、却って経済にデフレ圧力をもたらします。そして生活苦を推し進めた政府に選挙で「ノー」を突きつけました。与党は選挙の敗北原因をよく吟味する必要があります。裏金問題だけではないのです。
https://www.mag2.com/p/news/628998/3


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ハイエク: コストプッシュ型インフレは政府の責任回避の言い訳に過ぎない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14068389

低金利政策や量的緩和政策は 貧困層から富裕層へと富を移転させる政策
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14099115

ハイエク氏: 現金給付や補助金はそれを受けない人に対する窃盗である
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/35564

政治とは税金を集めて政治家の裁量でそれをばら撒くこと
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16841750

紙幣をばら撒けばインフレになるという単純な事実が多くの人々には難しすぎて理解できない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14054383


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石破総理を操る黒幕「米外交問題評議会」は新NISAをどう“利用”してきたか?日米選挙後にトレンド大転換も
2024.10.16 by 『マンさんの経済あらかると』
https://www.mag2.com/p/news/625374

米共和党・米外交問題評議会(CFR)の圧力

米国の圧力。といっても、ホワイトハウスや米財務省ではありません。

石破総理は就任直後に世界有数の投資会社ブラックストーン社の共同経営者、スティーブ・シュワルツマン氏と面談したといいます。同社は日本でも積極的な投資を行っていて、今後も投資拡大を計画しています。そこで投資家サイドからの要望があった模様です。一投資家として、投資環境を考慮して利上げに反対、ということになったのか、政治的な意図があったのかは不明です。

そもそも、シュワルツマン氏はピーター・ピーターソン氏と共同でブラックストーン社を立ち上げましたが、このピーターソン氏はCFR(外交問題評議会)の重鎮です。シュワルツマン氏も共和党系CFRの立場にあります。

CFRは日本に対し、増税を含めた緊縮型財政を求め、そのため金融政策ではある程度緩和的な状況が必要と見ています。これまでも日銀の利上げには抵抗を示していました。

また、ブラックストーン社は中国でも投資をしていて、日本の利上げが中国市場の制約になるとみて、利上げには反対の立場をとります。

昨年秋にはブラックストーンの兄弟会社、ブラックロックのトップが岸田総理と会談し、日本マネーの米国還流支援策を求めたといいます。

これらを前提として岸田総理は新NISAを推し進め、今年になって新NISA経由で大規模な日本マネーが米国株式市場に流入しています。

今回も、ブラックストーン社が米国市場への資金流入を考え、低金利維持を望んだことは想像に難くありません。
https://www.mag2.com/p/news/625374


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新NISAで米国株ばかり買われる理由
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16860215

森永卓郎氏が警鐘を鳴らす「世界恐慌の前触れ」 老後資金を失う人が続出する未来
2024年10月28日
https://the21.php.co.jp/detail/11471

ついに始まる世界金融恐慌
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14009793

「株式投資は長期的にはほぼ儲かる」という主張が完全に間違っている理由
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14042637

これから起きる超円高によるバブル崩壊と預金封鎖
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14091470
17:777 :

2024/11/21 (Thu) 17:33:47

総選挙に惨敗したのに石破内閣支持率が上昇している謎〜自公過半数割れで減税が実現する政治情勢への期待〜国民民主党との協議が決裂したら石破政権はすぐに行き詰まる
SAMEJIMA TIMES 2024/11/21
https://www.youtube.com/watch?v=E7bNO-DeDnY


【山崎行太郎チャンネル】 石破包囲網と統一教会一派と 兵庫県知事選。
森哲子事務所 2024/11/19
https://www.youtube.com/watch?v=gCrvJfHJXoA



堤未果のニッポンの裏側知らNight☆ 「総選挙後に日本が売られる?」 11月2日(土)
政治家は言葉より行動 石破茂は愛国者だった
https://www.youtube.com/watch?v=8Ns3QxvXiTI

田中角栄の弟子、愛国の志士 石破茂の政策
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16871243

自民党議員たちが高市早苗を選ばなかった“想像以上の嫌悪感”とは
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16866842



誰のための減税か~103万円の壁の意味【金子勝の言いたい放題】20241112
デモクラシータイムス
https://www.youtube.com/watch?v=kOfk63BccAo

実は財政学者の金子勝が解説するほんとうに必要な人に届く効率的な減税方法。
大人気となった国民民主党の「103万円の壁~所得控除の引き上げ」政策。 学生のバイトの働き控えや手取りの目減りを問題にして始まりましたが、それはほんとうか。多くの人になじみのない所得控除と所得税の税額控除の違い、ターゲットを絞った給付付き税額控除による公平な所得の分配政策を説明しながら、スローガンに寄りかかる103万円の壁の突破や消費税減税政策の金持ちほど得する仕組みを明らかにします。
政治の状況も変わりました。103万円の所得控除を変えられるなら、同じ財源でもっと私たちの手取りが残る政策も採用できるはずです。
ここは、減税だけでなく税のとり方と使い方の双方で国民に本当に役立つ民主主義的財政を求めたいものです。その前に、こちらも勉強して騙されないようにしないといけないですね。
収録は、2024年11月12日


【金子勝】「国民民主党『年収の壁』のウソ全部言います」(日刊ゲンダイオンライン講座)
日刊ゲンダイ 2024/11/09
https://www.youtube.com/watch?v=iNUh0kYbeJI

財政学者の金子勝氏は国民民主が主導する税金バラマキに税制ポピュリズムだと痛烈に批判している。103万円の壁があるから就業者が増えないというが、これを突破しても社会保険加入義務が生じる106万円の壁、130万円の壁、150万円の壁がある。加えて、国民民主の主張には財源の裏付けがない。所得税基礎控除の引き上げのほかにトリガー条項の解除、消費税減税などを主張しているから、全部で24兆円もの財源が必要になる。赤字国債で賄えばインフレが加速、そのうえ、手取りが増えても少子化による産業衰退が止まるわけではないのである。


金子勝氏生出演!『裏金国家 ――腐敗する日本の実像を徹底解剖する」(2024年10月31日(木)20:30~生配信)
エアレボリューション
https://www.youtube.com/watch?v=ZwbRg5WCsIo

●ゲスト:金子勝(経済学者)
●出演:島田雅彦(作家)  白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝



植草一秀の『知られざる真実』2024年11月15日
自公利権政治ビジネスモデル
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-45a533.html



国民民主党 玉木雄一郎 不倫報道 _ 陰謀論系YouTuberに騙されるな!
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16878279

LIVE 国民民主党  玉木雄一郎氏 グラドル不倫で炎上! 非モテ男たちが「許してやれ」大合唱に違和感!103の壁で財務省の罠?陰謀論系YouTuberに騙されるな!
巫女ねこちゃんねる
https://www.youtube.com/watch?v=1QZKTg8YxRw


なぜ玉木代表は日本を海外に売り飛ばすのか?円安・物価高に苦しむ国民を尻目に 「日銀は利上げ急ぐな」の非情な経済オンチぶり
2024.11.19 by 『マンさんの経済あらかると』
https://www.mag2.com/p/news/628998 

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