-
1:777
:
2024/08/14 (Wed) 00:30:19
-
紀州のドンファン 野崎幸助さんはヤクザと毎日一緒に仕事をしていたので、当然覚醒剤をすぐに手に入れられた。 性的目的で覚醒剤を自分で飲んだ可能性が高い。
須藤早貴
探偵 戸塚敦士 2024/07/19
https://www.youtube.com/watch?v=Y9XDqaTYroE
①弊社衝撃取材 紀州のドンファンは暴力団と共に闇金業を行い暴力団組員と暴力を駆使して高利貸金回収業務を行っていた。カジノ等に貸付に行って本当に覚○剤を見た事無いのか 会社関係者、取引先、周辺者も怪しい
探偵 戸塚敦士 2022/05/19
https://www.youtube.com/watch?v=6qp0CrsnEu8
警察関係者と小川泰平に唆され、銀座のアモーチェという画廊が3億円で紀州のドンファン氏のルノワールを購入したい!というテンプラ話しに乗せられて
業務終了後に絵画売買の仲介に入ったのが、そもそもの初まりです!
警察関係者の無理難題の依頼により当社も非常~~~に多大な損害を受けております!
【キンプリ】神宮寺ストーカー疑惑の探偵に5つの質問【紀州のドンファン元妻】第1弾事件について友達からの取材が1年程前にあったので僕も投稿
②弊社衝撃取材 紀州のドンファンは暴力団と共に闇金業を行い暴力団組員と暴力を駆使して高利貸金回収業務を行っていた。カジノ等に貸付に行って本当に覚○剤を見た事無いのか 会社関係者、取引先、周辺者も怪しい
探偵 戸塚敦士 2022/05/24
https://www.youtube.com/watch?v=gcOZjiDpH9g&t=13s
そもそも、警察関係者と小川泰平に唆され銀座の画廊アモーチェが3億円でドンファンのルノアールを購入するというので、業務終了後に須藤早貴さんに近づいたのが始まりです!知り合った以上は私の判断で依頼人を守ります!
野崎幸助さんは
高利で貸付、暴力団と共にシャッターをバンバン蹴り上げ、土地建物を奪い、
賃貸で貸す手法を以って資産を形成した方です。
死者にムチ打ちたくはないが和歌山県と東京で何故ここまで野崎幸助氏のメディアの評価が違うのか?本当に不当に利益を得たのは誰か?
何故、アプリコとアンカーを早急に閉鎖する必要性があったのか?
覚せい剤を見た事も無い須藤早貴氏に果たして致死量の覚せい剤を入手できるのか?
何故野崎幸助氏は119通報せずに我慢したのか?
何故、同時にアプリコ・アンカーの全パソコンが死亡と同時に壊れたのか?
警察は何故1年以上も接見禁止(面会謝絶)の上で?
毎日連日怒鳴り、警察から暴力を受けている可能性(という風説)もあり
何故そこまで徹底して一般人に対して人質司法を取り続けるのか?
誰か、ちゃんと答えてください!
言い知れぬ悪が跋扈しているのであれば、我々は絶対に放置できない。
公正な裁判を望みます。
【紀州のドンファン元妻】9/12速報!6年越しの新証拠!須藤早貴、夜の生活
健司が斬る!【深掘り事件考察】2024/09/12
https://www.youtube.com/watch?v=ELs3EorrnD0
0:00 【今回の検事が斬る!は?】速報!地上波NG情報満載裁判!
1:26 【速報】検察側主張 検索履歴と客観証拠
13:01 【速報】弁護側主張 出会いと経緯を語る
17:48 【速報】検察側新証拠 AVのギャラまで!
▲△▽▼
「紀州のドンファン」こと野崎幸助さん 急性覚醒剤中毒死 _ 55歳下の新婚妻は AV女優だった?
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/198.html
紀州のドンファン事件まとめ【独自深掘り】
健司が斬る!【深掘り事件考察】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkq9naOi7X-OE85xzNO20wmQonHerAiXJ
▲△▽▼
子どもの人口は減少だが「発達障害」が増加【向精神薬処方増加の闇】のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんも「発達障害」!?【吉野敏明】
https://www.youtube.com/watch?v=8IX4AFpDaCo&t=397s
パニック障害者、統合失調症患者や覚醒剤中毒者が体験する世界を描いた映画 コワイ女ーカタカタ
コワイ女 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%82%A4%E5%A5%B3
自閉症スペクトラム障害(発達障害)は小麦粉・乳製品・砂糖・植物油が原因、薬物療法は単なる対症療法で副作用が大きく、発達障害も治らない。
自閉症スペクトラム障害(発達障害)は生まれた時からまともな物を食べさせられていなかったのが原因でしょう。毎日コンビニ弁当やスーパーの総菜、冷凍食品、カップ麺、乳製品、菓子パン、甘い物ばかり食べていると自閉症スペクトラム障害(発達障害)になるのです。
発達障害・自閉症スペクトラム障害
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16869740
甘い物を食べると脳の毛細血管が炎症を起こしブドウ糖を摂取できなくなる
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16868637
吉野敏明 _ 日本人が病気になる原因は小麦・砂糖・牛乳と植物油
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14141482
吉野敏明 _ イライラは植物油が原因、陰鬱・パニック障害は甘い物が原因、感情の起伏が激しいのは両方が原因 夫婦仲が悪いのは、相手のせいじゃなくて、食べ物のせいだった
https://www.youtube.com/watch?v=8yP3i6ffbAQ
吉野敏明 _ なぜ、植物油で癲癇 パーキンソン病 統合失調症が悪化するのか? 神経疾患は偶然じゃない、食原病です
https://www.youtube.com/watch?v=_wk0j3zLSoI
吉野敏明 _ 【うつ病は甘いもの、統合失調症は植物油︎】食べ物と密接な関係にある精神疾患
https://www.youtube.com/watch?v=wb7wPmXECIQ&t=105s
吉野敏明 _ 9割の日本人が知らないうつ病と食事の意外な関係
https://www.youtube.com/watch?v=4hlnOKhTknM
発達障害者が起こした犯罪
健司が斬る!【深掘り事件考察】 - YouTube
https://www.youtube.com/@bless-channel/playlists
https://www.youtube.com/@bless-channel/videos
-
2:777
:
2024/08/14 (Wed) 00:42:34
-
シャブ漬けにすればセックスマシーンの出来上がり
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14005983
アイス(覚醒剤)と野菜(マリファナ) のネット販売情報
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14010606
何も知らない普通の人をドラッグの世界に引きずり込む手口
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/902.html
ヤクザは女性に言う事をなんでも聞かせる為に刺青をしている
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/194.html
統合失調症患者や覚醒剤中毒者が体験する世界を描いた映画 コワイ女ー カタカタ
コワイ女 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%82%A4%E5%A5%B3
相場に失敗すると奥さんとお嬢さんにはこういう運命が待っている
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/250.html
幻覚剤 _ 踊り続けた男は石ナイフで胸を引き裂かれ、脈打つ心臓がつかみ出された
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16857360
オーバードーズにリストカット。自らの身体を傷つける女性を突き動かすもの
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14138009
覚醒剤中毒者が体験する世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/423.html
「覚醒剤」
http://www.asyura.com/0310/dispute13/msg/126.html
経験者としての意見です。_ 覚醒剤
http://www.asyura.com/0310/dispute13/msg/131.html
女性受刑者の40%は「覚醒剤」で刑務所に。女たちは知らずして堕とされる
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/307.html
【ヒロポン】昭和の日本で普通に買えた…軍事利用の歴史から庶民の使用例まで
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16863781
【特攻と覚醒剤】特攻隊の『覚醒剤チョコ』最後の食事だったのか...
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14109403
統合失調症患者の「声」との闘い
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/307.html
統合失調症患者が体験する世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/419.html
天才ヒトラーは薬物中毒で破滅した
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/361.html
凶暴なヴァイキング 戦闘で頼ったのは幻覚キノコではなく、幻覚茶
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/920.html
強烈な幻覚作用を持つ究極のドラッグ DMT
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1121.html
ドラッグカルチャー _ 薬物を使用したシャーマニズム
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1202.html
マリファナ愛好者が体験する世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/425.html
クラシックの作曲家はアル中、 ジャズ・ロックのミュージシャンは全員麻薬中毒
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/917.html
まともな人間は音楽家になれない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/177.html
麻薬中毒者の音楽
ポール・マッカートニーとビートルズの世界
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003965
【神か?悪魔か?】人類に天国と地獄をもたらした神の薬「アヘン」とは何か?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16829749
アフガニスタンの麻薬ビジネスを始めたのは19世紀の大英帝国、CIAに麻薬ビジネスを紹介したのも MI6
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1108.html
アフガニスタン紛争は麻薬の総元締めの CIA がアフガニスタンでケシを栽培する為に起こされた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14011670
麻薬取引の黒幕はCIA
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/345.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/293.html
戦前、日本の代表的輸出品は生糸ではない。アヘンだった。(メディアが絶対に書かない裏話)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/362.html
大東亜共栄圏というのは中国・東南アジアで麻薬を売ってぼろ儲けする体制の事だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14006701
麻薬王 岸信介
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1170.html
麻薬社会
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14030045
麻薬中毒者の音楽
ポール・マッカートニーとビートルズの世界
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003965
イリーナ・スルツカヤ _ Let it be _ ジョン・レノンを殺した組織とは
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/551.html
西洋の達人が悟れない理由 _ 寺の裏山には芥子の花が咲みだれて
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/385.html
沢尻エリカ薬物騒動の目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/726.html
一度は行ってみたい _ 高樹沙耶が経営している石垣島『キャンピングロッジ 虹の豆』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14010284
アフガニスタン紛争は麻薬の総元締めの CIA がアフガニスタンでケシを栽培する為に起こされた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14011670
アメリカでは10万人以上が麻薬過剰摂取によって亡くなり、 2,100万人が麻薬依存症になっている
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14133859
-
3:777
:
2024/09/12 (Thu) 06:12:22
-
”紀州のドン・ファン”殺害事件から6年 元妻の初公判 争点は「覚醒剤の摂取方法」専門家が解説
読売テレビニュース 2024/09/11
https://www.youtube.com/watch?v=ubrOfWfO7TI
”紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性が殺害された事件で、殺人の罪などに問われている元妻の裁判が12日から始まります。争点の一つは覚醒剤の摂取方法。専門家を取材すると、その難しさが見えてきました。
2018年、”紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家、野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で死亡しているのが見つかりました。
死因は「急性覚醒剤中毒」。遺体からは致死量を超える覚醒剤の成分が検出され、警察は殺人の疑いで捜査を開始しました。
そして事件から3年後ー。
記者
「捜査員に囲まれて、元妻の女が降りてきました」
警察は状況証拠を積み重ね、元妻の須藤早貴被告が何らかの方法で覚醒剤を摂取させ殺害したとして逮捕しました。
これまで無言を貫いてきた須藤被告ですが、12日からの裁判で弁護側は無罪を主張する方針であることが新たに分かりました。
直接的な証拠のない中で、争点の一つとなるのが―。
『覚醒剤の摂取方法』
明らかになっていない覚醒剤の摂取方法について。
元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は。
亀井弁護士
「飲ませ方について特定できない、しにくいという状況というのが、検察側にとっては一つのマイナスポイント。逆に弁護側としては“攻めポイント”がそこにあると言える」
警察は口から摂取させたとみていますが、薬物に詳しい専門家は、致死量の覚醒剤を隠して相手に飲ませる難しさを指摘します。
近畿大学薬学部の小竹武教授
「致死量はメタンフェタミン(覚醒剤)として2.5gを1回に摂取すると、確実に死に至るだろうという風に考えられます。(覚醒剤は)相当苦い。だまして飲ませられる物ではない。何らかの工夫をしなければいけないと思われます」
考えられるのが、食事や飲み物に混ぜた可能性です。
野崎さんが死亡直前にビールを飲んでいたことから、警察が空き瓶2000本を押収し、鑑定したものの、覚醒剤は検出されませんでした。
また、事件当日、野崎さんは鍋料理を食べていたとみられますが、小竹教授は食べ物に混ぜて食べさせることも難しいと指摘します。
小竹教授
「料理の量が多ければ、2.5gを入れてその料理を全部食べないといけないとなりますよね。そしたら途中で変な味がするということは明らかにわかりますので、料理を全部摂取するということはあり得ない」
また、カプセルなどに入れた可能性については。
澤井耀平記者
「こちら、市販されていた1番大きなカプセルになります。比べてみますと、1円玉より大きいです」
このカプセルの容量は0.5グラム。致死量の覚醒剤2.5グラムを摂取するには時間を空けず、これを5個飲む必要がありますがー。
澤井記者
「ひとつ飲み込んだんですが、かなりサイズが大きいので飲み込むのが、難しいです」
亀井弁護士
「検察と弁護側の争点の重要ポイントになると思います。 『事故かもしれない、自殺かもしれない』という弁護側の主張と、『他殺である』という検察側の主張がぶつかり合うところが、一つの論点かもしれない」
逮捕から3年が経過し、12日から始まる裁判員裁判。検察と弁護側、双方の主張が注目されています。
-
4:777
:
2024/09/12 (Thu) 14:43:45
-
「私が詐欺師なら被害者は性犯罪者」紀州のドン・ファン元妻に懲役3年6カ月の実刑判決 別の男性への詐欺罪 13億超の遺産「市に寄付」遺言書は有効〈カンテレNEWS・「紀州のドン・ファン」アーカイブ〉
カンテレNEWS 2024/09/08
https://www.youtube.com/watch?v=h7l4PvAKByk
不審死した「紀州のドン・ファン」
55歳下の元妻が別の男性への詐欺罪を問われた裁判や、「13億超の巨額遺産」の行方を巡る裁判の判決など、元妻が殺人などの罪に問われる公判が始まるのを前に、「紀州のドン・ファン」の死後に行なわれた裁判についてまとめました。
-
5:777
:
2024/09/12 (Thu) 21:53:38
-
【紀州のドンファン事件】初公判は 9月12日!状況証拠の積み重ねでの有罪立証?【小川泰平の事件考察室】# 1638
小川泰平の事件考察室 Ogawa Taihei 2024/09/10
https://www.youtube.com/watch?v=AQcRv7eesV4
【元警視庁捜査一課 佐藤誠氏 対談⑱】紀州のドンファン事件 2人の元刑事が考察!【小川泰平の事件考察室】# 1639
小川泰平の事件考察室 Ogawa Taihei
https://www.youtube.com/watch?v=RInOAd39BBE
-
6:777
:
2024/09/15 (Sun) 04:23:20
-
衝撃証言‼️極悪非道の闇金融で財を成した方にはプロフェッショナルが多数狙っていた⁉️ 犯人に仕立て上げられた須藤早貴の運命や如何に⁉️
探偵 戸塚敦士
https://www.youtube.com/watch?v=GmjuRqlVUQg
衝撃証言‼️極悪非道の闇金融で財を成した方にはプロフェッショナルが多数狙っていた⁉️ 犯人に仕立て上げられた須藤早貴の運命や如何に⁉️
-
7:777
:
2024/09/15 (Sun) 04:26:17
-
田辺市はルノワールの絵画を早く私に返却してください。
探偵 戸塚敦士 2024/09/13
https://www.youtube.com/watch?v=Gsg8L1ZTSPw
野崎幸助さんのご冥福をお祈り致します。
今年で7年目ですね
彼が亡くなられてから約半年後に須藤早貴被告は私にコンタクトを取り24時間警察に監視されている(家宅捜索5〜6回 週刊誌張り込み数知れず)色々と各種サポートをして欲しい。犯人を捜して欲しい。趣味に付き合って欲しい等として逮捕される迄の2年以上弊社でガードしておりました。
報酬は気持ち良く本物のルノワールの絵画1幅を引き渡す契約となっておりました。
当時当然あらゆる質問をぶつけ、可能な範囲で徹底して裏取りを実施し、善良な管理者の注意義務を怠りませんでした。
しかし、逮捕されて人生最大の衝撃でした。
一時は連日「お前が黒幕か?」「犯罪者のサポートする悪人か?」等の見知らぬお電話も多数頂き疲弊致しました。
しかしながら法論法上合法的に頂きましたルノワールの絵画は私の物です。紛争は田辺市と須藤早貴氏とでやって頂きまして早急に引き渡して頂きたいと考えております。
物は実効支配している方に処分権があるとの事も聞き及びましたが、
逸失した利益も相当額となっておりますので、早急にご検討の程よろしくお願い致します。
m(_ _)m
私以上に利活用出来る人材はそうおりません!
検察は28人も証人を呼んだり政治裁判、印象裁判なのですから⁉️
最高裁迄確定でしたら私にも寿命が来ちゃいますよぉ〜
PS
私は当然というか検察からの証人の打診も一切ありませんし、本件に関してのみ基本的に取材も受け付けておりません。
警察による聴取は当時相当色々とありましたが警察の意向に沿った調書以外は、一切何もいらない!と恫喝されたくらいでした。
-
8:777
:
2024/09/17 (Tue) 06:20:12
-
【紀州のドン・ファン事件】(2) ポイントは事件当日 2階へ8回も‥‥ 時系列で解説 疑惑の検索履歴!【小川泰平の事件考察室】# 1648
小川泰平の事件考察室 Ogawa Taihei 2024/09/16
https://www.youtube.com/watch?v=nh-0S4o74UI&t=15s
-
9:777
:
2024/09/18 (Wed) 17:11:10
-
紀州のドンファン裁判の取材傍聴へ
戸塚敦士 探偵ジャーナリスト 2024/09/18
https://www.youtube.com/watch?v=zk67fmAjmzo
2024年10月7日〜11日迄
紀州のドンファン裁判の取材傍聴へ
お伺いすること予定です。
-
10:777
:
2024/09/19 (Thu) 00:16:17
-
【紀州のドンファン元妻】完全犯罪のトリック!須藤早貴の検索
健司が斬る!【深掘り事件考察】2024/09/18
https://www.youtube.com/watch?v=0_wqBARrTFU
※本動画はパパ活、詐欺行為、ましてや覚醒剤の使用を肯定するものでもございません。
覚醒剤を一度使用すると多くのものを失い周囲に迷惑をかけ、
時には自分や他人の命を奪うまで依存症から脱却できなくなります。
決して手を出さないようお願いします。
魔が差しそうになった際は
ブレスコーポレーションHPから公式LINEにご相談下さい。
健司が斬る!紀州のドンファン事件 再生リスト
→ • 紀州のドンファン事件まとめ【独自深掘り】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkq9naOi7X-OE85xzNO20wmQonHerAiXJ
0:00 【今回の検事が斬る!は?】事件の核心に迫る!
1:31 【黒歴史】覚醒剤依存症の過去
2:54 【深掘り】強引な詐欺事件裁判から有罪路線5:36 【深掘り】弁護側・検察側の真意を分析
13:18 【CMと核心】どうやって飲ませた!?
18:38 【脳科学】脳の特性が犯行を裏付け
23:49 【まとめと警鐘・予告】和歌山カレー事件にも注目!
-
11:777
:
2024/09/20 (Fri) 03:30:33
-
【紀州のドンファン元妻】9/12速報!6年越しの新証拠!須藤早貴、夜の生活
健司が斬る!【深掘り事件考察】2024/09/12
https://www.youtube.com/watch?v=ELs3EorrnD0
0:00 【今回の検事が斬る!は?】速報!地上波NG情報満載裁判!
1:26 【速報】検察側主張 検索履歴と客観証拠
13:01 【速報】弁護側主張 出会いと経緯を語る
17:48 【速報】検察側新証拠 AVのギャラまで!
-
12:777
:
2024/09/21 (Sat) 06:31:13
-
「何度も性交渉しようとしましたが勃起せず…」裁判で明かされた、紀州のドン・ファン(享年77)と妻(28)の“異常な性生活”とは
9/20 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5548cdfaf96db1b5908cc2a388c42b4e33de20
「紀州のドン・ファン」の自叙伝のある艶福家が、謎の覚醒剤中毒死を遂げた。発生から6年余り経った事件の裁判員裁判が9月12日から和歌山地裁で始まっている。和歌山県田辺市の会社経営者・野崎幸助氏(享年77)を殺害したとして罪に問われているのが、当時22歳だった新婚妻の須藤早貴被告(28)である。
【写真】ドンファンと呼ばれた野崎氏も77歳となり…
事件が起きたのは2018年5月24日夜。野崎氏は田辺市の自宅2階の寝室で、全裸のまま事切れていた。司法担当記者の話。
「直接証拠がない中、検察側は、須藤が『完全犯罪を企てた』として、事件前に覚醒剤の密売人と接触していた事実をはじめ、膨大な間接証拠と証人を準備している。対して須藤は罪状認否で『殺していないし、覚醒剤も飲ませていない』と訴えた。弁護側は“疑わしきは罰せず”の原則を強調し、無罪を主張している」
「弁護側も、2人が『特殊な夫婦関係だった』こと自体は認めている」
双方の主張が真っ向から対立する中、争いがないのは、野崎氏が致死量の覚醒剤を経口摂取して死亡した事実。そして、野崎氏と須藤が“金銭”で結ばれた婚姻関係にあったことだ。
17年12月、須藤は知人を介して対面した野崎氏から熱烈に求愛され、18年2月に入籍した。
「検察側は須藤が『野崎氏の莫大な財産目当てで結婚した』としているが、弁護側も、2人が『特殊な夫婦関係だった』こと自体は認めている。野崎氏は月100万円の小遣いを渡す条件を提示し、須藤は東京暮らしを続けることを前提に、結婚を承諾したと」(同前)
「何度も須藤さんと性交渉をしようとしましたが、勃起せず、挿入できません」
だが、18年3月末、野崎氏が離婚をチラつかせたことから、須藤は田辺市で同居を開始。そこで弁護側は、夫婦の“性生活”にも踏み込んで言及したのだ。
「高齢の野崎さんは性的機能が不全の状態でした。何度も須藤さんと性交渉をしようとしましたが、勃起せず、挿入できません。それが3月下旬から4月下旬まで続きました。夫婦の交わりは、一度もありませんでした」(冒頭陳述より)
老いたドン・ファンの悲しい現実を明かしながら、
「弁護側は、須藤が妻の役目を果たそうとしていたことを強調したかったのでしょう。そのうえで本当に須藤が犯人なのか、そもそも本当に殺人事件なのか、と裁判員に向けて語りかけていました」(前出・記者)
一方、検察側は自供がない代わりに、須藤の事件前後のネット検索履歴を詳らかに。「完全犯罪」「覚醒剤 死亡」「遺産相続」等、時系列で須藤の思考に潜む“犯人性”を浮かび上がらせる。
「事件の起きた5月、野崎氏はすでに別の女性に入れ込んでいたうえ、須藤の過去のAV出演歴が発覚。検察側は、須藤が離婚されそうになっていた状況も指摘しています」(同前)
舞台を法廷に移した“ドン・ファン劇場”は続く。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年9月26日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5548cdfaf96db1b5908cc2a388c42b4e33de20
-
13:777
:
2024/09/22 (Sun) 05:25:44
-
【ライブ配信】1部 紀州のドンファン事件!詐欺 2980万円 懲役3年6月 実刑判決 確定! 控訴しない理由は… 【小川泰平の事件考察室】# 1656
小川泰平の事件考察室 Ogawa Taihei
2024年09月21日(土)21:30~
https://www.youtube.com/watch?v=Ft4NpAS_fR8
紀州のドンファン事件!
詐欺 2980万円
懲役3年6月 実刑判決 確定!
控訴しない理由は…
情報提供ありがとうございます。
▼紀州のドンファン事件!
▼詐欺 2980万円
▼懲役3年6月 実刑判決 確定!
▼控訴しない理由は…
▼検察と真っ向対立!
▼今後の動きに注視!
-
14:777
:
2024/09/25 (Wed) 04:59:10
-
歯ブラシやコップから覚醒剤反応、警察官証言 紀州のドン・ファン公判
2024/9/24
https://www.sankei.com/article/20240924-FTIC33CC45IM5JRWOJZTNYUYIE/
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=に対する殺人罪などに問われた元妻、須藤早貴被告(28)の裁判員裁判の第5回公判が24日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれた。捜査に携わった和歌山県警の警察官への証人尋問が行われ、野崎さんの歯ブラシやコップなどから覚醒剤の陽性反応があったことを明かした。
野崎さんの死因は、致死量の覚醒剤を摂取したことによる急性覚醒剤中毒。平成30年5月24日夕以降に口から覚醒剤を摂取したとされる。
警察官の証言によると、野崎さん宅を調べた結果、1階の掃除機2つのヘッド部分に加え、2階の洗面台にあった野崎さんの歯ブラシやコップなどから覚醒剤の陽性反応があった。翌年7月に被告の所持品を調べたところ、サングラスや靴、上着などからも陽性反応があったという。
また、野崎さんや家政婦、経営する会社の従業員らの携帯電話を解析したものの、覚醒剤の入手をうかがわせる記録は見つからなかった。検察側の冒頭陳述で、被告は密売サイトで覚醒剤を注文していたと指摘されている。
被告は「私は社長を殺していませんし、覚醒剤を摂取させたこともありません」と無罪を主張している。
https://www.sankei.com/article/20240924-FTIC33CC45IM5JRWOJZTNYUYIE/
-
15:777
:
2024/09/25 (Wed) 21:04:49
-
弁護士は首を横に振り… 紀州のドン・ファン裁判で須藤早貴被告の表情が変わった瞬間
2024年9月25日
「紀州のドン・ファン」の異名を持つ資産家の野崎幸助さんが自宅で変死した事件の裁判員裁判が24日、和歌山地裁で行われ、殺人罪に問われている元妻の須藤早貴被告と覚醒剤との接点が追及された。
野崎さんは2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した。腕などに注射跡はなく、また毛髪検査でも覚醒剤成分が検出されなかったため、覚醒剤を経口摂取させられたと推測され、捜査が進められてきた。
この日は検察側の証人尋問で、捜査を担当した警察官と覚醒剤の検出検査を行った和歌山県警科捜研の職員が証人で出廷した。
警察官は、野崎さんの自宅1階の掃除機2つのヘッド部分に加え、2階の洗面台にあった歯ブラシやコップなどから覚醒剤の陽性反応があったと証言。また須藤被告の都内の自宅にあったライダースジャケット、パスポートケース、サングラス、ハイヒールなどから覚醒剤の反応が出たという。
野崎さんの携帯履歴からは覚醒剤のやりとりのようなものはなく、毛髪鑑定からも過去に使用していた可能性は低いと指摘し、家政婦の家宅捜索からも覚醒剤反応はなかった。
白のブラウス、黒のズボンというシンプルな姿で出廷した須藤被告は覚醒剤の陽性反応が出た物品リストがモニターに表示されると表情は険しくなり、弁護士は首を横に振り、落ち着かない様子を見せた。
さらに弁護側がイラだったのは、科捜研がカプセルに覚醒剤を詰める作業の検証で、イメージ写真を示した時だ。致死量となる覚醒剤をカプセルに詰めた場合、経口摂取には困難となる大きさや数になるのは明白だとして、検察側の主張は無理筋だと反発した。
これまでの公判で須藤被告は「私は社長を殺していないし、覚醒剤を摂取させていません」と無罪を主張しているのに対し、検察側は同被告のスマホなどから「完全犯罪」「覚醒剤 過剰摂取」「全財産残したい場合の遺言書文例」などの検索履歴があったとしている。
検察側は同被告と覚醒剤の接点の事実を適示し、同被告以外に覚醒剤を扱える人物はいなかったとの立証を進める構えで、弁護側は徹底的に争う姿勢を見せている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317874
-
16:777
:
2024/09/29 (Sun) 17:45:01
-
覚醒剤発見状況を説明 「ドン・ファン」事件、証人の警察官
(2024年09月25日 14時30分 更新)
https://www.agara.co.jp/article/414997
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われている元妻の須藤早貴被告(28)の第5回公判が24日、和歌山地裁であった。捜査に携わった県警の警察官と科学捜査研究所の研究員が出廷。警官は野崎さん方から覚醒剤が見つかったとする状況などを説明し、研究員は覚醒剤をカプセルに入れる実験などについて語った。
起訴状によると、須藤被告は2018年5月24日、殺意を持って、野崎さんに致死量の覚醒剤を摂取させ、急性覚醒剤中毒で殺害したとされる。須藤被告は起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張している。
警官は、事件直後の18年5月下旬に野崎さん方を捜索した結果、ごく微量の覚醒剤が2階寝室や1階リビングダイニングなど複数の場所で見つかったと説明した。集じん機を使ったという。19年7月に東京都内の須藤被告方を捜索した際には、パスポートケースやサングラスなどから覚醒剤の反応があったとも証言した。
研究員は、大きさの異なるカプセル3種類を使い、0・03グラム▽1・8グラム▽3・5グラム―という3パターンの覚醒剤を詰めた場合、それぞれ何個必要になるか実験をしたと説明した。
弁護側は、実験で使った3種は一般的なカプセル状の市販薬よりも大きいのではないかと指摘。用意していた同様のカプセルの実物を裁判員や判事に触れてもらい、その大きさを確認してもらっていた。
https://www.agara.co.jp/article/414997
-
17:777
:
2024/09/29 (Sun) 17:46:36
-
覚醒剤 口から多量摂取 ドン・ファン事件、解剖医が証言
9/28
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94fda9a2aeb5769f88aea882ce135c1e6288865
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われている元妻の須藤早貴被告(28)の第6回公判が27日、和歌山地裁であった。野崎さんの遺体を解剖した県立医科大学法医学講座教授の医師が証人として出廷し、野崎さんの死因は、口から覚醒剤を摂取したことによる急性覚醒剤中毒だったと証言した。
【覚醒剤発見状況を説明 「ドン・ファン」事件、証人の警察官の記事はこちら】
起訴状によると、須藤被告は2018年5月24日、殺意を持って、野崎さんに致死量の覚醒剤を摂取させ、急性覚醒剤中毒で殺害したとされる。須藤被告は起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張している。
医師は、18年5月25日に解剖を実施。その結果や薬毒物検査などから、野崎さんの死亡推定時刻は、遺体の直腸温や硬直の状況など、さまざまな要素から事件当日の「午後8時~9時ごろが一番考えられる」などと説明した。
野崎さんの覚醒剤の血中濃度は指標の致死域と比べて2倍以上だったとも説明した。この点について、裁判員から「野崎さんの摂取は1回だったのか、複数回だったのか」という趣旨の質問があった。医師は「一気(1回)か、極めて近接した時間でないと、こうはならない」と答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94fda9a2aeb5769f88aea882ce135c1e6288865
-
18:777
:
2024/10/01 (Tue) 08:32:11
-
【紀州のドン・ファン事件】(4)検察側証人 県警捜査員・解剖医!早貴被告を追い詰めるも決定的な証拠は無い‥‥【小川泰平の事件考察室】# 1672
小川泰平の事件考察室 Ogawa Taihei 2024/09/30
https://www.youtube.com/watch?v=AogQewllshs
-
19:777
:
2024/10/01 (Tue) 20:36:32
-
元妻の被告に「覚醒剤を売った」証言 密売人が法廷に 紀州のドン・ファン殺害公判【グッド!モーニング】(2024年10月2日)
https://www.youtube.com/watch?v=zIn5GR2ZIaY
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の男性が殺害された事件の裁判で、覚醒剤を密売していた人物が出廷し、「元妻の被告に覚醒剤を売った」と証言しました。
■母親に「遺産もらって海外飛ぼうかな」
2018年5月、和歌山県の自宅で夫だった資産家の野崎幸助さん(当時77歳)に覚醒剤を摂取させて殺害した罪に問われている須藤早貴被告(28)。
証拠や目撃情報がないなかで、須藤被告が野崎さんを殺害したことを検察側がどう立証するのかが焦点です。
今月1日の裁判では、覚醒剤の密売人が証人として出廷しました。
事件のおよそ1カ月半前の未明に須藤被告と会い、覚醒剤を売ったと証言しました。
密売人
「(Q.客と接触したのは?)路地の所。暗い所です」
「(Q.量は?)4~5グラム」
「(Q.代金は?)10~12万円ぐらい」
覚醒剤を受け取った時、須藤被告はこう話していたといいます。
須藤被告
「旦那には知られないようにしている」
また、検察は覚醒剤を購入したとされる時間の直前に、須藤被告の口座からATMでおよそ10万円が引き出されたとする記録を提示しました。
裁判では事件後の須藤被告と、その母や姉とのLINEのやり取りも証拠として提出されました。
事件後の6月、姉とのやり取りです。
須藤被告
「自殺か事故死だね」
姉
「何で事故」
須藤被告
「死ぬ気なくても量を間違えて飲んだら事故死」
「自然死で遺産が入る予定」
さらに、母親にはこんなメッセージも送っていました。
須藤被告から母へのメッセージ
「遺産をもらって海外飛ぼうかな」
「騒がれずに遺産だけすんなりもらう予定だったのに」
「桁外れな額に目がくらんだ」
須藤被告は無罪を主張していて、判決は12月12日に言い渡される予定です。
(「グッド!モーニング」2024年10月2日放送分より)
“覚醒剤の密売人”が出廷 田辺市まで行き“女性”に売り渡したと証言 「紀州のドン・ファン」殺害事件(2024年10月1日)
2024/10/01
https://www.youtube.com/watch?v=GmZ673PmiU8
「紀州のドン・ファン」殺害事件の裁判で、覚醒剤を売ったとされる“密売人”が証言しました。
須藤早貴被告(28)は2018年5月、夫で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(当時77)に何らかの方法で致死量の覚醒剤を口から摂取させ殺害した罪に問われていて、須藤被告は「覚醒剤を摂取させたことはない」と無罪を主張しています。
10月1日の裁判では、事件前に須藤被告に覚醒剤を渡した“密売人”だったとされる男性が証言しました。この男性によりますと、野崎さんが死亡する約1か月半前の夜、電話で注文が入り、仲間ら数人と和歌山県田辺市まで車で移動。路地裏で女性に約10万円で4gから5gの覚醒剤を売り渡したということです。
検察側が請求した証拠によりますと、同じ夜、須藤被告は男性らが車を止めた場所からすぐ近くのコンビニのATMで自身の口座から約10万円を引き出したことが確認されています。検察はこうしたATMの引き出しの記録や“密売人”だったとされる男性の証言などから、覚醒剤を受け取った女性は須藤被告だったと主張しています。
-
20:777
:
2024/10/08 (Tue) 07:25:10
-
2024.10.07紀州のドンファン裁判傍聴記録
戸塚敦士 探偵ジャーナリスト
https://www.youtube.com/watch?v=Tj21GyaIfEk
紀州のドンファン事件報道に観る〜 裁判報道の在り方(検察と弁護側双方の主張半々で報道して欲しいと思います)
戸塚敦士 探偵ジャーナリスト 2024/10/04
https://www.youtube.com/watch?v=5L3kXuuhM_8&t=79s
果たして密売人は本物なのか⁉️
持参した薬物と事件の薬物は同一か⁉️
当初偽物と主張していた証人が持参した薬物は本物か⁉️
初見の人に4〜5グラム売るのか⁉️
致死量を経口摂取させられるのか⁉️
遺言証書は偽造では無いのか⁉️
田辺市の公金を自由に使える人物が黒幕では無いのか⁉️
偏向報道を極めた田辺市による地上げ放火事件と狭小土地4000万円を売り渡した野崎幸助は田辺市と密接交際して居なかったのか⁉️
何故報道機関は放火事件や反社会的勢力と薬物と闇金の元凶たる密接交際者である幸助の人物像を無辜で穏和な富裕層として紹介していたのか⁉️
事件の遠因は報道機関に無いのか⁉️
真犯人は誰か⁉️
-
21:777
:
2024/10/17 (Thu) 05:32:16
-
【10/16ドンファン】シャブ経験者が解説!売人の証言【裁判傍聴】
健司が斬る!【深掘り事件考察】
https://www.youtube.com/watch?v=cwqma6o5Zzw&t=14s
0:00 【今回の健司が斬る!は?】須藤早貴の裁判が折り返し
1:43 【おさらい】裁判の争点と検察の柱
4:05 【証言まとめ1】犯行手口と状況
5:46 【証言まとめ2】動機と怪しい行動
12:04 【お知らせ・まとめ3】か●せい剤売人
17:25 【深堀り】経験者が語る!証言の真相
24:48 【次回、北海道の恐怖】親●し & すすきの田村瑠奈に進展!
-
22:777
:
2024/10/30 (Wed) 12:21:22
-
「紀州のドン・ファン」の愛人が出廷し「夜のベッド事情」について証言、傍聴席の女性記者も赤面したその中身
2024.10.30
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84083
「ワシな、覚醒剤を使っているんや、ヘヘッ」
10月21日に和歌山地裁で開かれた「紀州のドン・ファン殺害事件」の裁判に検察側の証人として出廷した女性は、和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)から電話でこう告げられたことがあると証言した。
これまでの公判に出廷した証人はいずれも「野崎氏が覚醒剤を使うことは絶対にない」、「覚醒剤で捕まった者を『人生終わった』と批判していた」などと証言してきたが、それとは真逆にもとれる証言だ。そのような女性を証人に呼んだ検察側の意図は何だったのか――。
「覚醒剤、使っているんや」発言の真意は…
野崎氏を殺害したとして、殺人罪などに問われている妻の須藤早貴被告(28)の第15回公判が和歌山地裁であった。
この日、検察側の証人として出廷したのは、約20年前に野崎さんと知り合ったという女性である。
この女性は、
「野崎さんは自殺を考えるような人ではない」
「(一緒にいて)覚醒剤の使用を感じたことはない」
といった証言とともに、驚くべき証言をした。2018年3月ごろ、野崎氏から「覚醒剤を使っているんや」という電話があったというのだ。
野崎氏が本当にそのような電話をしたのだとしたら、果たしてどのような会話の流れの中でそんな発言が飛び出したのだろうか。
出会いの発端はティッシュ配りのアルバイト
この女性のことも良く知っているというジャーナリストの吉田隆氏に解説してもらった。吉田氏は野崎氏の自伝のゴーストライターを務めるほどドン・ファンから信頼され、野崎氏宅で寝泊まり出来る唯一の男性であったという。
「ドン・ファンには複数の愛人がいました。年に1、2回しか会わないとか数年に1回という愛人もいます。相手は人妻であったり、ワケありの女性だったりとさまざまですが、ドン・ファンと会えば、“お小遣い”を貰うことができるので、女性の方から連絡をしてくることも多かったようです。
今回証人として出廷した女性も、いわゆる愛人の一人です。ドン・ファンの死後、私が書いた『紀州のドン・ファン殺害 「真犯人」の正体』(講談社+α文庫)の中で、女優の松嶋菜々子さん似なので『菜々ちゃん』という仮名で触れた女性です。
彼女やドン・ファンから聞いた話では、菜々ちゃんが東京で大学に通っていた時代に、ドン・ファンが東京で手掛けていた貸金業の広告入りティッシュを配るアルバイトに応募して知り合ったようです。ドン・ファン本人によれば、ティッシュ配りに美人の女子大生アルバイトを起用したことで貸金業は大きな宣言効果をあげ、受付に客が押し寄せるような状況だったそうです。本当かどうか分かりませんが……」
野崎氏の貸金業の舞台は東京都内、それも丸の内や霞が関の周辺だった。というのも、大企業に勤めるサラリーマンや霞が関の公務員ならば、職場が担保になり、借り逃げする者はいないという読みだった。その読みは当たった。美人女子大生が差し出すポケットティッシュを受け取ったエリートサラリーマンや国家公務員のうち何人かは、金策のため野崎氏の会社に電話してきた。
アルバイトから愛人に
さて、このティッシュ配りのアルバイトをしていた件の女子大生「菜々ちゃん」は、その後、大阪市内に引っ越してイベントの司会などの仕事をしていたという。そのころにはもう野崎氏と愛人関係になっていたようだ。
野崎氏と連絡を取り合い、たびたび田辺市の野崎氏宅を訪れていたという。
「菜々ちゃんはとにかく気配りができる女性で、お喋りも上手。お手伝いの大下さん(仮名)とも仲が良かったです。その関係は、ドン・ファンが早貴被告と入籍するころまで続いていた。
早貴被告との入籍を知った直後にも菜々ちゃんはドン・ファンの家に来て、『社長おめでとう。結婚できて良かったね』と喜んでいたのを今でも覚えています。彼女とドン・ファンの関係は実に不思議で、電話でケンカをすることも珍しくありませんでした。菜々ちゃんがドン・ファンをなじっていたこともありました。それでも関係が続いていたのですから、相性がよかったのでしょう。
ボクはドン・ファンに何度か『菜々ちゃんと結婚すればいいのに』と進言したことがあるんですが、『あいつはダメや』と否定の繰り返しでした。理由は明かさないままでしたが…。ボクが知る限り、早貴被告と菜々ちゃんは面識は無かったと思っています。まあ早貴被告はもともと社交性がある方ではないので、2人が会っても水と油みたいな感じで、打ち解けることはなかったかも知れませんが」(吉田氏)
ケンカ状態のまま野崎氏は帰らぬ人に
ただ吉田氏によれば、野崎氏が早貴被告と入籍した直後の2018年3月ごろから、野崎氏と菜々ちゃんはケンカ状態が続いており、野崎氏の電話に菜々ちゃんが出なくなったという。これに怒ったドン・ファンは、菜々ちゃんに罵詈雑言を並べたメールを送っていた。
だがこれにも反応がないと見ると、菜々ちゃんと仲が良かった大下さんのスマホを拝借し、今度は大下さんのスマホから菜々ちゃんへの中傷メールを送ったという。
菜々ちゃんは、仲が良かったはずの大下さんから突然中傷メールを送りつけられたと思い込み、憤慨したのだという。
菜々ちゃんと野崎氏との関係はそれっきりになってしまった。それからおよそ2カ月後の5月24日夜、野崎氏は自宅で意識を失っているところを発見され、そのまま帰らぬ人となったからだ。
野崎氏の死はニュースになったが、菜々ちゃんは葬式にも姿を現すことはなかった。ところが、5月31日朝に、突然吉田氏に電話をしてきたという。このときには、野崎氏の死因が急性覚醒剤中毒であったことも報じられている。
「ケンカをする前の3月初め頃、ドン・ファンからかかってきた電話に出たら、『ワシ、今覚醒剤を使っているんや』と冗談めかした口調で喋っていた、というものでした。『ドン・ファンが覚醒剤を使っていないことはキミも知っているだろうし、嫌っていることも知っているだろう。なんでそんなことを今頃になって言うんだい』とボクは菜々ちゃんに言いました。
ただ彼女はドン・ファンと大下さんからの誹謗メールによって精神的に大きなダメージを受けていたようで、とりあえずボクから、大下さんからのメールはドン・ファンが大下さんのスマホを使って送った、子どものイタズラみたいなものだと説明したら『ホッとした』と言っていました」(吉田氏)
ただ、なぜ野崎氏は『覚醒剤を使っているんや』などと言ったのかは分からぬままだ。これも子どもじみたイタズラだったのだろうか。
法廷で“菜々ちゃん”に下ネタ質問オンパレード
公判では菜々ちゃんに検察側、弁護側からさまざまな質問がなされた。そのうち、最も時間が割かれたのは野崎氏と菜々ちゃんの「夜の生活」についてであった。
――野崎さんとはセックスをされていましたよね。
「はい」
――どのくらいの頻度ですか?
「自宅に泊まりに行けば。朝昼晩としていました」
――エッ、日に3回もセックスしていたのですか?
「そうです。若い頃の話ですが、その頃はそうでした」
――野崎さんが亡くなる前には。
「会えばセックスはしていました」
――野崎さんは勃起するんですか?
「ええ、します」
なんとも直截的な質問とそれに対するあけすけな回答だが、菜々ちゃんの態度は堂々としたものだった。
「私のこの手にかかれば……」
それもそうだろう。吉田氏によれば、2017年、“愛人と一緒に旅行するドン・ファン”というテーマでテレビ番組が野崎氏と菜々ちゃんの旅行に密着取材したことがあるという。場所は三重県内の高級ホテルだったという。
このとき、コーディネート役を務めた吉田氏やディレクターに対して菜々ちゃんは、
「私の手にかかれば勃起させることは可能ですよ」
と白魚のような細い指をヒラヒラさせながら微笑んだという。
「それがちっともイヤらしくない感じで、野崎氏とのセックスを楽しんでいるんだなという印象を強く持ちました。また別の日には、ボクが泊まっていたドン・ファン宅の1階リビングで原稿を書いていると、やはりドン・ファン宅に来ていた菜々ちゃんが2階から降りて来て、キッチンに置いてあったお菓子を取っていった。ボクが『終わったの?』と尋ねたら、『もう一回ですかね』と微笑んで、『さあお仕事、お仕事』と言いながら階段を上って寝室に戻っていきました。この時は菜々ちゃんが“夜の介護士”に見えたものです」(吉田氏)
公判のシーンに戻ろう。菜々ちゃんが続けた。
「私はドン・ファンを勃起させることができました」
――いつも勃起させられるワケではないですよね?
「そのときにはお口で処理することもありました」
――(野崎さんは)射精はできていたのですか?
「そうでもないときもありましたが、精子は出ていました」
新聞・テレビは「ベッド事情」を報じず
検察側と弁護側が夜の生活について根掘り葉掘り聞く時間が長く、傍聴席ではつい赤面してしまったという女性記者が言う。
「証人の女性は、マスク姿でしたが、スラリとした清楚な感じがする方でしたので、まさか野崎さんとの夜の生活を生々しく証言するとは思わなかったので驚きました。
検察側の狙いは、この後に控える被告人質問で早貴被告が『野崎さんとはセックスをしなかった』と言う可能性があるので、愛人女性から『野崎さんとは会うたびにセックスをしていた』という証言を引き出そうとしたかったのではないでしょうか。つまり、早貴被告と野崎さんの仲は破綻しているということを証明したかったのでしょう。
早貴被告に関しては、今回の裁判とは別の、5月に行われた詐欺罪の裁判でも、検察は被害者である札幌の元銀行員に対し早貴被告とのセックスについてあれこれ問い質しています。そこで元銀行員は『セックスはしていません』と証言したところ、今度は弁護側が『おっぱいを触っただろう』とか『性器も触っただろう』などと執拗な質問をしていました。かなりポルノチックな質問が多かったのですが、この日の公判はそれ以上と言えるでしょう。
大手紙やテレビはこれらのやり取りをクローズアップして報じることはないでしょうが、公判の中で、野崎さんのセックス事情を明らかにすることも必要になってくるので、愛人の証言も不可欠なものだったのだと思います。ただ、かなり具体的で突っ込んだ質問も多く、裁判員の方たちは面食らったのではないでしょうか」
案の定大手メディアは、「野崎氏と交際していた女性」が日頃の薬の服用や食事の状況について証言した、とサラリと報じる程度だったが、実際には法廷でこのようなギリギリの質問がなされていたのである。
検察が、「殺意を持って野崎氏に致死量の覚醒剤を摂取させて殺害した」としている早貴被告は、全面的に無罪を主張している。早貴被告の犯罪の証明に躍起になっている検察は、今後の法廷でどのような証人を出廷させるのだろうか。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84083?page=7
-
23:777
:
2024/11/07 (Thu) 18:42:47
-
渡したのは「覚醒剤ではなく氷砂糖」 密売人が仲間の証言を否定、紀州のドンファン公判
2024/11/7 1https://www.sankei.com/article/20241107-3XIJOVQGEBKBDJJZ36Y4QHWMCE/
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=を致死量の覚醒剤を飲ませ、殺害したとして、殺人罪などに問われた元妻、須藤早貴被告(28)の裁判員裁判の第18回公判が7日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれた。薬物密売人の男性が証人として出廷し、別の密売人が「被告に覚醒剤を渡した」とした証言を否定し、中身は「覚醒剤ではなく、氷砂糖だった」と述べた。
10月の第7回公判で出廷した別の密売人は、野崎さんが急性覚醒剤中毒で死亡する前月の平成30年4月、野崎さん宅近くの路上で「女性に覚醒剤入りの封筒を渡し、十数万円を受け取った」と証言。「渡した女性は被告で、覚醒剤も本物」と明言する一方、調達方法については曖昧な説明をしていた。
この日出廷したのは、この密売人とともに活動していた男性。同月7日に携帯電話に女性の声で覚醒剤3グラムの注文が入り、田辺市へ向かったことは認めたものの、封筒に入れたのは「偽物」と説明。インターネット掲示板で隠語を使って客を募集していたが、「当時は覚醒剤を入手できる人脈はなかった」と述べた。
検察側はこれまでの公判で、この注文には被告の携帯電話が使われ、直近に被告がコンビニで10万円を引き出していたことを明かしている。
https://www.sankei.com/article/20241107-3XIJOVQGEBKBDJJZ36Y4QHWMCE/
-
24:777
:
2024/11/08 (Fri) 23:40:35
-
【裁判】“紀州のドン・ファン”殺害の罪 元妻の被告人質問始まる
2024/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=sAK2i7L7YhI
“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性を殺害した罪に問われている元妻の裁判員裁判は、8日から被告人質問が始まり、元妻が何を語るかが注目されています。中継です。
裁判は午前10時40分すぎから始まり、元妻は黒のスーツ姿で法廷に姿を見せました。最初に男性と出会った経緯について質問され、元妻は弁護人の問いにはきはきとした口調で答えています。
須藤早貴被告は2018年、和歌山県田辺市の自宅で、野崎幸助さんに何らかの方法で致死量を超える覚醒剤を摂取させ、殺害したとされています。
須藤被告は「私は社長を殺していませんし、覚醒剤をのませたこともありません」と無罪を主張。犯行を示す直接的な証拠がない中、これまでの裁判には覚醒剤の“密売人”とされる男や、2人と交友のあった関係者ら28人が出廷して証言したほか、須藤被告が「財産目当てで結婚した」などとグループチャットで投稿していたことなどが明らかになっています。
8日に始まった被告人質問では、須藤被告が知人から「お金持ちの男性に興味あるか」と聞かれたことがきっかけで、野崎さんと知り合ったことなどを説明しています。
被告人質問は8日を含め3日間予定され、判決は来月12日に言い渡される予定です。
(2024年11月8日放送「ストレイトニュース」より)
【“紀州のドン・ファン”殺害の罪】元妻「覚醒剤を買ってきてと言われ…」被告人質問で
2024/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=Hokd050W0Gw
“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性を殺害した罪に問われている、元妻の裁判員裁判は、8日から被告人質問が始まり、元妻が男性から「『覚醒剤を買ってきてくれませんか』と言われた」と語りました。
和歌山地裁前から中継です。
裁判は、現在も弁護側の被告人質問が続いています。
元妻は、年が離れた男性との出会いや、いびつな夫婦生活に加え、覚醒剤を入手した経緯についても言いよどむことなく、はきはきとした口調で質問に答えています。
須藤早貴被告は2018年、和歌山県田辺市の自宅で、野崎幸助さんに何らかの方法で致死量を超える覚醒剤を摂取させ、殺害したとされています。
須藤被告は「私は社長を殺していませんし、覚醒剤を飲ませたこともありません」と無罪を主張。犯行を示す直接的な証拠がない中、これまでの裁判には、覚醒剤の“密売人”とされる男ら28人の証人尋問が行われていました。
8日の被告人質問で、須藤被告は野崎さんから「100万円をもらい、『結婚して』といわれ、『毎月くれるならいいよ』と答えた」と語ったほか、事件の2か月ほど前に「『覚醒剤を買ってきてくれませんか』と言われ、購入後に社長に渡した後、『あれは使い物にならん。偽物や。もうお前には頼まん』と言われた」と語りました。
被告人質問は8日を含め3日間予定されていて、判決は来月12日に言い渡される予定です。
【“紀州のドン・ファン”殺害の罪】元妻「覚醒剤買ってきて」と頼まれた 被告人質問で新たな証言
2024/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=MlJW5cXNJLQ
「覚醒剤を買ってきて」と言われた。“紀州のドン・ファン”と呼ばれた野崎幸助さんを殺害した罪に問われている元妻・須藤早貴被告の裁判員裁判で、生々しいやりとりが法廷で語られました。
初めて2人が出会った時。
野崎さん
「会いに来てくれてありがとう」
そういって渡されたのは100万円。
須藤被告
「いいんですか?」
野崎さん
「結婚して」
須藤被告
「毎月くれるならいいよ」
「ラッキー、うまく付き合っていこうと」
生々しいやりとりが法廷で語られました。
交際した女性は4000人、貢いだ額は30億円(自伝による)。スペインの伝説上のプレーボーイになぞらえ、「紀州のドン・ファン」と自ら称していた野崎さん。2018年5月、急性覚醒剤中毒によって亡くなりました。
野崎さんが生前、「最後の女性」と語っていた須藤被告。年の差55歳、出会ってからわずか半年後に野崎さんに多量の覚醒剤を摂取させ、殺害した罪などに問われています。
事件に至るまで何があったのか。
2017年12月、“毎月100万円”で始まった関係。早速、須藤被告の元には…
野崎さん(電話にて)
「アモーレ、結婚して」
須藤被告
「はい、ありがとう」
出会って2か月で2人は結婚。
弁護側
「家族と友人に結婚したことを話しましたか?」
須藤被告
「話していません。月100万円の契約みたいなもので、普通の愛し合って結婚するとは違うので言いふらすものではないと」
結婚後、野崎さんから性的な関係を迫られても断っていたといいます。
それでも須藤被告は2018年3月、野崎さんのお金で1人、フランス旅行へ。
その間、野崎さんの連絡を返さなかったところ続々とメッセージが届きます。それぞれどう思ったか法廷で聞かれると。
須藤被告
「(『金を受け取るのは自由を失うことだ』に対して)こいつ、やべえやつだな」
須藤被告
「(『人生最後の女になるのは間違いありません』に対して)ご機嫌だなあ」
須藤被告
「(『別れたいなら1秒たりとも待たずにメッセージを』に対して)別れたくないならの間違いか?」
弁護側
「(野崎さんに)謝ったりしたことは?」
須藤被告
「ないです、ないです」
そして事件の1か月半ほど前。野崎さんは須藤被告にこう提案したといいます。
野崎さん
「車の免許とるならお金出すのでその間住まないか」
須藤被告
「いいですよ」
結婚後、初の同居生活。ここで覚醒剤を巡る須藤被告の証言が飛び出します。
ご飯の後、添い寝を求めることがあったという野崎さん。するとある日…
須藤被告
「野崎社長から『もうダメだから覚醒剤を買ってきてくれないか』と頼まれた。『お金くれるならいいよ』と言ったら20万円渡された」
冗談だと思いしばらく放置していたところ…
須藤被告
「『あれどうなった?』と社長から言われ、『え? マジなの?』と思った。『薬物 裏掲示板』と調べました」
掲示板にあった番号に電話しその後、売人から直接、覚醒剤を購入。野崎さんに渡したといいます。
須藤被告
「『おー、ありがとうございます』と言われました」
しかし、翌日になると…
須藤被告
「『あれ使い物にならん。にせもんや。もうお前には頼まん』と言われました」
野崎さんが覚醒剤を常習的に使っていたかのような証言。ただ、野崎さんが日常的に覚醒剤を使用していた形跡はないといいます。
1か月弱の同居生活。自動車学校が終わり、須藤被告は地元の北海道へ戻ることになりました。
すると数日後…
須藤被告
「『田辺(自宅)に帰ってきてください』と電話が来ました」
弁護側
「言い方は?」
須藤被告
「お願いしてきました、慌てているような」
須藤被告は再び、野崎さんの自宅へ。事件の20日ほど前のことです。
その直後、野崎さんの愛犬が死にます。須藤被告はこの頃から野崎さんの様子がおかしくなったと証言。
須藤被告
「『犬が死んでから自分も死にたい』と言っていた。社長が亡くなった当日、前日もおかしかった。『頭おかしい老人』『頭おかしいジジイ』などと検索した」
弁護側
「どう思って検索した?」
須藤被告
「何か理由があるのかなと」
被告人質問は来週も行われ、判決は来月12日に言い渡される予定です。
(2024年11月8日放送「news every.」より)
-
25:777
:
2024/11/09 (Sat) 13:22:16
-
「社長とはセックスできませんと…」“紀州のドン・ファン殺人公判”須藤早貴(28)が主張した事件最大の核心 新婚初夜に「ゴム手袋使って」勃たない夫は「もうダメだから覚醒剤を」
#8
「週刊文春」編集部
https://bunshun.jp/articles/-/74772
和歌山地裁で行われている須藤早貴被告(28)の裁判員裁判は、11月8日の第19回公判から、いよいよ被告人質問に突入した。問われているのは、元夫で和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)に対する殺人罪と覚醒剤取締法違反の罪。無罪を主張する須藤は、野崎氏との異様な夫婦関係を明らかにする必要があった。(#7から続く)
須藤は黒いパンツスーツに白いマスク姿で出廷。証言台では、弁護側の質問に対し、夫である野崎氏を「社長」と呼びながら応じていく。
「社長とはセックスできません」「生理的に無理だな」
知人づてに野崎氏を紹介されたのは2017年12月。田辺市で初めて野崎氏本人と対面した日、「今日は会いに来てくれてありがとう」と、帯封付きの現金100万円を渡された。
「びっくりして『いいんですか?』と聞いたら、社長から『結婚してください』と言われました。冗談かと思って、『毎月100万円くれるならいいよ』と、私も冗談で返しました」(須藤の証言内容より)
以降も野崎氏から熱烈な求婚を受けた須藤は、2度目に会った12月中旬、毎月100万円の小遣いのほかに、こんな条件を出す。
「田辺市がすごく田舎で何もなくて、こんなところに正直、住めませんと言いました。すると社長は、家政婦さんみたいに、『月1週間から10日間くらい来てくれればいいですよ』と。それと『社長とはセックスできません』とはっきり言いました。初めて会った時に、オムツをしているのを見て、生理的に無理だなと。正直に言いました」(同前)
野崎氏は「私はもうできないんです」と言いながら、愛人関係にある別の女性の存在を挙げた。それがX子さんだった。
新婚初夜に「ゴム手袋を使ってもいいですか」
「X子さんという昔からの交際相手が、大阪から田辺に2、3日に1回来て、抜いてくれると。そのことについては文句を言わないでくださいね、と言われました。X子さんだけは、社長を男にしてくれる、勃たせてくれる、射精させてくれる人だから、この人だけは切れないと。私は『どうぞ、お好きに』と言いました」(同前)」
一方で須藤は、野崎氏との出会いを「お金をくれるしラッキーだな。うまく付き合っていこう」と考えた。実際に12月21日と2018年1月31日、野崎氏から須藤の口座にそれぞれ100万円が振り込まれた。そして須藤は、前述の約束を守る条件で2月8日、野崎氏と戸籍上の夫婦になる。
「家族や友人には話しませんでした。月100万円で契約した結婚なので、愛のある普通の結婚とは違います。わざわざ伝える必要はないと考えました」(同前)
須藤は“愛のない初夜”についても法廷で赤裸々に振り返っている。その日、夕食を済ませた後、須藤は野崎氏から自宅2階の寝室に呼ばれた。野崎氏は、入浴と歯磨きを済ませた状態で、全裸のままベッドの上に仰向けになっていた。
「社長は『初夜なので、あなたもこっちに来てください』と。私が『セックスとか性的なことはしない約束だよね』と言うと、『セックスはできないのでしなくていいです。でも触ってほしい』と言いました。私はイヤだったので『ゴム手袋を使っていいですか』と言い、怒られるかなと思いましたが、社長は『それでもいいのでお願いします』と」(同前)
須藤は1階のキッチンから持ってきたゴム手袋を装着して、野崎氏の陰部に触れる。まるで汚物扱いだった。
「もうダメだから、覚醒剤を…」
「どうにもならなかったです。勃たなかったです。社長は『もういいです。口でしてくれたら、フェラしてくれたら、勃つかもしれません』と言いましたが、私は『それは無理です』と拒否しました。社長は『もういいです』と、残念そうな、悔しそうな顔をしていました」(同前)
2月中旬に田辺市へ行った時も、野崎氏は同様の行為を要求した。
「同じことをしましたが、勃たたなくて、私は『年だから仕方ないよ』と言いました。社長は『俺を勃たせられるのはX子だけだ』と言うので『じゃあX子さんに頼みな』と。言い合いというか、社長の八つ当たりのような感じでした」(同前)
須藤は野崎氏を適当にあしらいながら、3月中旬にフランス旅行をするなどし、気ままな生活を続けた。旅行中も野崎氏からは頻繁にメールが届く。〈お金を受け取ることは自由を束縛されることです。紀州に君の笑顔を見せることが何よりのプレゼントです〉とメッセージが来た時は、
「やべえ奴だなと思いました」(同前)
東京を拠点に生活していた須藤は、野崎氏に懇願されて3月末から田辺市で生活を始めるが、
「田辺市で生活を始めてからも、社長がベッドで横たわって『触ってほしい』と求められることが何回かありましたが、やはり勃ちませんでした」(同前)
事件の根幹に関わる新証言が飛び出したのは、その直後のことだ。
「4月になって、社長から『もうダメだから、覚醒剤でも買ってきてくれませんか?』と言われました」(同前)
野崎氏の命を奪った“凶器”の覚醒剤。須藤は、それを野崎氏本人が要求したと主張したのだった。
(#9に続く)
https://bunshun.jp/articles/-/74772?page=3
「あれ、使いもんにならん。ニセモンや」“紀州のドン・ファン殺人公判” 覚醒剤密売人と接触した須藤早貴(29)が中学生時代に受けていた“特別授業”「マジなの?」
#9
https://bunshun.jp/articles/-/74773
和歌山地裁で行われている須藤早貴被告(28)の裁判員裁判は、大詰めとなる被告人質問に突入した。元夫で和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)に対する殺人罪と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤は、無罪を主張。被告人質問初日の11月8日、公判の大きな焦点となる覚醒剤購入の経緯について、「野崎氏本人から依頼された」と新証言をした。(#8から続く)
2018年2月8日、月100万円の契約で野崎氏と「愛のない」婚姻を結んだ須藤。夜の夫婦関係は新婚初夜から冷え切っていたことを明かした。同年3月から同居を開始した後、添い寝には応じつつ、求められてゴム手袋越しに野崎氏の下半身を触ることもあったが、55歳年上の元夫は勃起せず。口淫を要求されても須藤は断固として拒んだ。
ネットで「薬物 裏掲示板」と検索
「4月になって、社長(野崎氏)から『もうダメだから、覚醒剤でも買ってきてくれませんか?』と言われました」(須藤の証言内容より)
覚醒剤は、同年5月24日夜、野崎氏の命を奪った違法薬物。須藤は購入の経緯を証言台でこう振り返る。
「社長から覚醒剤でも買ってきてくれと言われ、冗談かと思って、『お金をくれるならいいよ』と応じました。すると社長はバッグから現金20万円を出して渡してきました。私はそれを自分の口座に入れました」(同前)
口座の記録によれば、入金は同年4月1日。だが、須藤は野崎氏の要求を放置していたという。
「その後、社長から『あれ、どうなった?』と催促されたので、『マジなの?』と思いました。買えと言われても、買い方が分からなかったので、ネットで『薬物 裏掲示板』と検索をしました。裏掲示板という言葉を調べたのは、中学生の時、警察官が学校の体育館で薬物についての授業をしてくれたことがあり、『薬物の売買は繁華街の路地裏または裏掲示板で取引されている』と言っていたのを思い出したからです」(同前)
「使いものにならん。ニセモノや」
須藤が「裏2ちゃんねる」に載っていた密売人の連絡先に電話をしたのは、4月7日19時16分のこと。和歌山県田辺市の路上で受け渡しをしたAと、トバシの携帯電話で注文を受けたBの密売人2人は、ともに検察側の証人として法廷に立っている(#6)。
以降の取引状況は、金額や量に認識の違いはあるものの、AやBの法廷証言ともほぼ一致。須藤は日付が変わった4月8時の午前0時過ぎ、田辺市内の路地でAから“注文の品”を受け取った。ただし、Aは法廷で「本物の覚醒剤を売った」と言い、Bは「氷砂糖を砕いた偽物だった」と証言は食い違う。
77歳で亡くなった野崎氏
「帰宅して、受け取った封筒の中を見ると、ティッシュの塊があり、開いたらビニール袋の中に透明な結晶が入っていました。社長は寝ている時間ですし、とりあえず私も寝ました。その封筒は起きて夕方くらいに社長に渡しました。2階の社長の部屋で2人だけの時です。社長は『ありがとうございます』と言って受け取りました」(同前)
翌日4月9日の夕食の時。
「社長から『あれ、使いもんにならん。ニセモンや。もうお前には頼まん』と言われました。X子さんの調書を見ると、社長が覚醒剤をやっているんだと言っていたみたいで、それがだいたい同じ時期でした」(同前)
それ以降、野崎氏から覚醒剤の話をされたことはないという。
また、須藤は、5月6日に野崎氏が溺愛していた愛犬イブが死んだ時から、本人の様子がおかしくなったとも証言した。
「自分も死んでしまいたい」と漏らすようになり…
「社長はイブちゃんが死んでから、『自分も死んでしまいたい』と話すようになりました。最初は私にかまってほしくて言っているんじゃないかと思いましたが、泣きながら言っていることもあったので、本気かなと思い始めました。ネットで『死にたいと言っている人への対応』を調べたりしました。
亡くなった日も、『老人 頭がおかしい』とか『老人性鬱ってどんな病気』と検索しました。調べた結果、長年飼っていたペットが死ぬと、老人性鬱になることがあると知りました。社長の感情の浮き沈みが激しいのはこれか、と思いました」(同前)
確かなのは、野崎氏が致死量の覚醒剤を何らかのかたちで経口摂取したことにより、急性覚醒剤中毒で死亡した事実。
「検察側は冒頭陳述で『自殺や事故の可能性はない』とし、これまでの証人尋問を通して野崎氏に自殺の兆候がなかったことや、覚醒剤に手を出すような人物ではないことを強調しています。当日、野崎氏に覚醒剤を摂取させることができたのは、須藤被告以外におらず、動機もあると。
一方、否認する須藤被告は、野崎氏本人が覚醒剤に関心を持っていたことを証言。弁護側は、野崎氏自ら使用したことによる自殺や事故死の可能性も完全に打ち消せていないことを強調したいものと思われます」(司法担当記者)
須藤は弁護側の質問を通して、「覚醒剤 過剰摂取」「覚醒剤 死亡」などと検索した履歴があるのは、野崎氏から覚醒剤の購入を頼まれて調べた結果、関連ワードとして登場した動画を視聴したからだと主張。だが、覚醒剤購入前の時点で「老人 完全犯罪」「トリカブト殺人事件」などの言葉を検索していた事実には触れていない。
3期日にわたって行われる被告人質問は、11月11日、15日と続く。弁護側の質問が終われば、「被告は野崎氏の莫大な財産を目当てに結婚し、覚醒剤を使って完全犯罪を行った」と見なす検察側のターンに。注目の公判は、最大の山場を迎えている。
https://bunshun.jp/articles/-/74773?page=3
-
26:777
:
2024/11/11 (Mon) 23:35:47
-
『完全犯罪』と検索した理由は?「切り裂きジャックや未解決事件とかが好きで調べていた」 元妻は検索と野崎氏死亡の関連を否定【紀州のドン・ファン殺害事件】(2024年11月11日)
2024/11/11
https://www.youtube.com/watch?v=tbWmiISV7GI
「紀州のドン・ファン」殺人事件の裁判。覚醒剤をめぐる元妻の供述の変遷を検察側が追及しました。
合計28人という異例の規模の証人尋問を経て、11月8日、ついに始まった被告人質問。11日も被告は淡々と供述していました。
須藤早貴被告(28)は2018年、夫で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(当時77)に何らかの方法で致死量の覚醒剤を摂取させ、殺害した罪に問われていて、これまでの裁判では全面的に無罪を主張しています。
11日は被告人質問の2日目。まず、当初から財産目当ての結婚だったという周囲からの指摘については…
(弁護人)「結婚が遺産目当てと言われていることについてどう思いますか?」
(須藤被告)「(自分から)もらしているというか、全然隠していないし、『100万円くれるくらいなら結婚する』って社長(野崎さん)にも言っていたし、遺産目当てって誰にも隠してないです」
次に、犯罪に関する検索履歴が確認されている点について問われると…
(弁護人)「平成30年(2018年)2月28日に『完全犯罪』と検索していますが、それについては?」
(須藤被告)「不気味な事件とか切り裂きジャックとか未解決事件とか猟奇殺人とかサイコパスとか、そういうのが好きで調べていました」
(弁護人)「その後(3月下旬に)『老人』や『完全犯罪』と連続して検索していますが、それについては何か説明できますか?」
(須藤被告)「直前に老人ホームで3人を転落死させて、殺害を認めた男のインタビュー動画を見ていたので、その内容を検索していました」
検索と野崎さんの死亡とは関連がないという姿勢を崩しませんでした。
(弁護人)「あなたは、用意した覚醒剤を野崎さんに口から摂取させて殺したと言われているんですけど、そうした事実があるのかないのか、最後に言ってください」
(須藤被告)「一切ありません」
一方、8日の被告人質問で、野崎さんが亡くなる1か月半前に覚醒剤の密売人と接触したことは認めたものの、「覚醒剤の購入は野崎さんから依頼されたもので、受け取ったのは結局、本物ではなかった」という主張をした須藤被告。
11日午後の検察側の尋問では、起訴される前に「野崎さんから覚醒剤の話が出たことはない」などと供述していた点が追及されました。
(検察官)「(捜査段階で)野崎さんから購入を頼まれたと言わなかったのはなぜ?」
(須藤被告)「言ったらどうなるか分からないから」
(検察官)「というのは?」
(須藤被告)「現にいまこうして、氷砂糖を買っても逮捕・起訴されているわけですから。当初から殺人者扱いでしたし、怖くて言えませんでした。検事の中でストーリーがあるから、何を言ってもダメだなって」
被告人質問は11月15日にも行われます。
-
27:777
:
2024/11/15 (Fri) 07:26:20
-
【11/14新事実】ドンファン元妻「ゴム手袋をつけて手で・・」
健司が斬る!【深掘り事件考察】2024/11/14
https://www.youtube.com/watch?v=Q4qsAkt8p3I
1:54 懲役太郎さんリスペクト
2:42 ドンファン事件予想的中
3:57 野崎氏 説の根拠
7:38 疑惑①元妻詐欺裁判
9:48 お知らせ+疑惑②偏見まみれの人選
14:18 疑惑③遺言書裁判
17:18 まとめと次回傍聴予告
19:29 総括と健司の言葉
-
28:777
:
2024/11/15 (Fri) 21:21:16
-
【削除覚悟で速報】11/15ドンファン裁判の真実
健司が斬る!【深掘り事件考察】2024/11/15
https://www.youtube.com/watch?v=P4oNoHieAt4