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2024/01/14 (Sun) 11:00:23
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日本の旅
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日本の旅 _ 東北
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https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14102928
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2024/03/04 (Mon) 04:48:50
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【異世界への旅】憧れの日本の秘境 銀山温泉街に心を奪われる旅 【銀山温泉】
北のアリョーナ
2024/03/03
https://www.youtube.com/watch?v=_uKMabji_WU
憧れの秘境 銀山温泉に行くことができました。
日本に来てから、一度は行きたいと思っていた憧れの場所です。
道のりは大変でしたが、山形の素晴らしい人たちのおかげで楽しく旅をすることができました。
美しい日本の景観を世界の人とシェアできたらとても嬉しいです。
銀山温泉のHP:
https://www.ginzanonsen.jp/
あの名画の舞台となった銀山温泉は今…
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14013368
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2024/03/11 (Mon) 09:52:31
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銀傘 ホラー映画 百鬼夜行の幻想鏡
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14096576
青森5人死亡火災 _ 「ムラの掟をやぶった…」「氏神の祟りにあった」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14105604
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2024/03/23 (Sat) 08:51:30
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平田篤胤(あつたね)の墓前にて/秋田
もぎせかチャンネル
2024/03/23
https://www.youtube.com/watch?v=ct9XtJx_E3k
平田篤胤の墓
https://www.akita-yulala.jp/see/200010084
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2024/06/14 (Fri) 12:26:02
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激安で購入したリゾートマンションに住み始めました
ついのすみ家 2024/05/31
https://www.youtube.com/watch?v=rrUxG5aqnwE&t=268s
東北に向かいます。きょうは新潟県村上市の笹川流れに行きます
ついのすみ家 2024/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=Zu3zGWUKYak&t=62s
きょうは山形県にある出羽三山の羽黒山五重塔に行きます
独居老人が「おくの細道」の「封人の家」を訪ねました
ついのすみ家 2024/06/04
https://www.youtube.com/watch?v=DW_GRQ15xwY
秋田県由利本荘から横手市十文字に抜け道の駅で一泊、「鳥海山」を見てから、国道13号線で山形県に入りました。「封人の家」では感動しました。
ついのすみ家 2024/06/05
https://www.youtube.com/watch?v=RYFt8XGpUvs
大変珍しい「平地にある分水嶺」にいきました。最上川にある芭蕉乗船の地にもいきます。
ついのすみ家 2024/06/06
https://www.youtube.com/watch?v=SKRiBOEY5J0&t=358s
きょうは、芭蕉も超えた「山刀伐峠」(なたぎりとうげ)越えです。車で登ってもかなり急で狭い道です。この山賊が出たと言われる峠を、芭蕉一行は歩きました。歴史を辿る旅です。
立石寺(山寺)と蔵王温泉共同浴場
ついのすみ家 2024/06/08
https://www.youtube.com/watch?v=uV6RUqHHgew&t=215s
きょうは山寺で1070階段を上りました。蔵王温泉の共同浴場(200円)にも入り、最後にラーメンを食べます。
独居老人の会津旅
ついのすみ家 2024/06/09
https://www.youtube.com/watch?v=04nqUT5Uwxk&t=25s
芭蕉ゆかりの地を訪れる旅は、ここで一旦終了です。
会津 鶴ヶ城
ついのすみ家 2024/06/10
https://www.youtube.com/watch?v=4T6E7ArvaGk&t=381s
旅の帰り道(ドライブ)
ついのすみ家 2024/06/12
https://www.youtube.com/watch?v=YHDdLriZCwc&t=64s
鶴ヶ城から湯野上温泉駅、日光街道杉並木、東武日光駅、日光東照宮へと走ります。
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2024/06/14 (Fri) 18:15:58
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2024-06-13
東京から弘前に移住して12年。住むつもりもなかった街に居続けた理由|文・工藤健
https://suumo.jp/town/entry/hirosaki-kudotakeru/
東京は僕に大きすぎる街だった。街に出ればたくさんの人がいて、新しい店や情報であふれている。すれ違う人は知らない人ばかりで、誰かに出会うなんて約束をしない限りありえない。東京に長く住んでいたため、それがどこでも当たり前のように感じていたが、小さい街ではそうではなかった。
街を歩いても人にぶつかる心配はない。偶然に誰かと会うことは日常茶飯事。立ち寄った店では知り合いがいたり、新たに紹介される人もいたりする。どちらの街が良いとか悪いとかではない。小さな街が好きな人がいたり居心地が良かったりする人もいると思う。自分に合った街とはいったい何だろうか?
簡単な気持ちで移住
リンゴの旬や「ねぷた」と「ねぶた」の違いすら知らなかった私が、青森県弘前市に移住したのは2012年6月。その年の3月31日に弘前での仕事の話を聞き、その3カ月後には弘前へ移住していた。そして、それから12年。転勤族で全国を移り住んでいた私にとって、弘前は最も長く住んだ街になった。
弘前出身の現代美術家・奈良美智さんが製作した「AtoZメモリアルドッグ」。奧に見える「れんが倉庫」は現在、美術館となり、メモリアルドッグはその中で展示されている(※写真は2012年撮影)
弘前市は本州最北の青森県の西部に位置する津軽平野にある城下町で、人口は約16万人。リンゴの生産量日本一というだけあって、街中にはリンゴのオブジェがたくさんあり、街から離れると、リンゴ畑が広がる。弘前はリンゴの農地が広大すぎるせいか、街の機能が半径約2.5km範囲に集約している。それゆえに、住むには便利な街だと思う。
街中にあるカーブミラーもリンゴの形をしている
春には弘前城がある弘前公園で「弘前さくらまつり」が開催され、夏には「弘前ねぷたまつり」で短い夏を謳歌する。秋の紅葉が始まったと思うと、すぐに冬が訪れ、一面の銀世界に早変わり。文化や伝統、四季の変化が豊かな土地でもある。
青森の夏祭りといえばねぷた・ねぶたまつりが有名だ
仕事もプライベートもグダグダだった20代。30歳になった年にフリーランスとなり、ライターとして独り立ちした。と言ってもかっこいいものではなく、サラリーマンという生き方に慣れなかっただけだった。毎日の通勤が嫌だったとか、会社の人間関係が煩わしくなったとか、自分のやりたくないことを選択肢から外していく消去法のような生き方だった。
弘前に住み始めた理由は単純で、東京の仕事に一区切りがついていたことと、新しい地域新聞の立ち上げのため1年という期間でもいいという条件付きだったからだ。当初は、生活家具の半分を東京に残して弘前に住んでいた。1年後には東京に戻ってくることを前提としていたから。私の気持ちはそれほど軽いものだった。
移住当初、忍者に扮してイベントに参加した著者
今でも覚えているのは、弘前に引越したその週末に、打ち上げ花火のイベントがあったこと。会場には子どもから大人まで大勢の人たちが集まっていた。東京の花火大会と違ったのは、参加者の顔が見えたこと。東京の人混みだと人の顔すら認識できなかったのに、人との距離との違いなのか、新しい街への好奇心なのか、人の顔をしっかり見ることができた。
暗闇の中ではあったが、さっそく弘前で知り合った人たちを見かけた。小さい街なんだなと改めて感じ、「すぐに飽きてしまうかもしれない」などと考えながら、弘前での生活が始まった。
北国に住み始めて雪より困ったこと
移住したその年の冬は、全国ニュースになるほどの記録的な積雪があり、雪かきに追われる毎日となった。とはいえ弘前のことは右も左も分からない1年目。毎年このくらい降るのが当たり前だろうと思っていた(今振り返ると、やはりその年の雪は異常だった)。
朝起きると連日、車がこのような状況だった
東京では見ることがなかった雪景色に感動を覚え、雪かきという初めての体験に楽しさを感じていた。家の雪かきをしていると、近所の人たちが声を掛けてきてくれた。たぶん見慣れない人がぎこちなく雪かきをしている姿が滑稽に思えたのだろう。もしくは心配に感じたのかもしれない。近所の人たちとはすぐに仲良くなった。
雪の壁で車道が見えない歩道。雪国ではこんなに雪が積もることがある
雪で会話がスムーズになるのは「雪国あるある」で、「今年はよく降りますね」「雪が少なくて助かります」などと切り出せば、会話が弾む。雪で近所付き合いがスムーズになったことも多い。
逆もあるようで、寄せた雪の置き場所で揉めることもあるらしいが、少なくとも私の場合は一度もなかった。むしろ困っていると手伝ってくれたり、アドバイスをくれたりする人がいる。東京では近所付き合いなんてしたことがなかったから、たいへん助かった。
弘前へ移住したその年は、東京でも雪が降り、マンションの雪かきは誰がするのかと、放置されたままの雪がテレビで報道されるのを目にした。一方の弘前では子どもの通学路を町会で除雪しようという動きがあったり、重機を持っている人が周辺の除雪もしてくれたりした。消雪設備を備えている家の人からは、困った時はその人の敷地へ雪を捨てていいよと言ってもらったこともあった。
そんなご近所さんに囲まれていると、雪かきを少しでも多くやっておこうという気持ちになる。お互いを助け合うという精神が、雪国は自然と身についているのかもしれない。東京にはない連帯感があった。
年配者の生活道を確保するため雪かきをするボランティア
「外から来たら、雪がたいへんでしょう」と弘前の人に言われることが多いが、雪で困ったことは本当に数回しかない。自然災害だからある程度「仕方ない」で済ませるしかない点もあるが、それより方言で困ったことの方が多い。津軽弁だ。
人の話を聞くことが仕事であるため、地元の人たちから話を聞き取る時に何を話しているのかわからないのは困る。
一度だけ年配者の津軽弁が聞き取れなかった時があって、その家族が通訳してくれた。しかし、その通訳すら聞き取りにくかった。笑うしかない。ほかにも「お土産を車につける」と言われて車に積んでくださいと答えたことがあった。「つける」は津軽弁で「積む」という意味だそうだ。初めて聞いた時は車に本当に付けられるのだろうかと思った。
雪より津軽弁の方がたいへんだ。私にとってはネタ以外の何物でもないが。
街中に設置されている津軽弁の交通安全標語。「急いで道路を渡ると(車に)ひかれるよ」という意味らしい
言葉では表現できないもの
弘前では春になると、弘前公園で桜の花見が始まる。「弘前さくらまつり」は例年ゴールデンウィークにソメイヨシノが見頃を迎えることから、県内外から多くの花見客が訪れる。弘前にとっては一大イベントだ。そのため桜の開花予報を地元住民らは戦々恐々と見守り、一喜一憂する。
近年は温暖化の影響からか、年々桜の開花が早くなり、さくらまつり関係者は気が気でないようだ。本来なら春の訪れが早くなることはそんなに憂うことではないのだが、弘前の人たちにとって、桜はやはりゴールデンウィークに見るものらしい。
弘前公園の夜桜は濠の水面に映り、幻想的な景色を生み出す
夏が近づくと、街の各地でねぷた小屋と呼ばれるテントが建てられ、夜な夜な太鼓や笛の練習の音が街の中に響く。ねぷたまつりは毎年8月1日からスタートするが、この時期になると街全体がザワザワし始める。
まつり当日はねぷたの運行団体の熱気でまさに夏本番。参加すればまた違った感動を味わうことができるだろうが、私はもっぱら見る専門。それでも夏夜に浮かび上がるねぷた絵の勇壮な武者絵や哀愁のある美人画を見れば、こみ上げてくるものを感じずにはいられない。
ねぷた小屋では、ねぷたの準備が行われるほか、笛や太鼓の練習も行う
秋は冬の訪れを少しずつ感じる季節。津軽富士と呼ばれる岩木山が少しずつ頂上から紅葉し始め、紅葉が下りきったころには頂上に雪が積もり始めて白くなる。リンゴの収穫は晩夏あたりから始まり、秋でピークを迎える。
道の駅や産直にはさまざまな品種のリンゴが並び、市場に行けば活気にあふれている。リンゴだけでない。お米や枝豆、ブドウといった野菜や果物も多く収穫され、秋の味覚を堪能できる。
収穫シーズンになれば市場には所狭しとリンゴが並ぶ
そして冬。一面が白く覆われる銀世界。まるで違う世界に迷い込んだような気持ちにいつもなる。雪を喜ぶと、よく雪国の人たちは住んだことがないからと揶揄するが、弘前に住んで12年。今も雪が好きである。もちろん雪かきのたいへんさを実感したり、本当に雪で困ったことがないからかもしれないが、雪をネガティブに捉えるよりポジティブに捉えたいと常々感じている。
さらに冬の辛さを体験するからこそ、春の喜びや桜の美しさが際立つという一面があることも忘れてはならない。不思議なもので、毎日が暖かいと暖かさのありがたみがなく、寒い冬があるからこそ春のありがたみが強まる。
雪が積もる弘前の街並み
一年を通じて感じているのが、その街の空気や匂い、言葉で言い表せないことや住んでみなければ感じ取れないものが確かにあるということ。
東京では四季を感じることが少なかったし、すべてが言葉で片付くような気がした。弘前に住み始めた当初、飽きるかもしれないと感じた気持ちは、いつからか消えていった。小さい街かもしれないが、毎日が発見の連続で、人との繋がりは無限に広がっている。むしろ弘前にいたからこそ繋がれた人たちもたくさんいた。
弘前の繁華街・鍛冶町にある人気スポット。テレビのクイズ番組のようにクイズに挑戦できる
弘前に住み始めたころ、必ずと言っていいほど「こんな何もない土地なのに、よく住んでくれた」という反応があった。これもまた「田舎あるある」。何と比較して何もないと話しているのか、聞いてみたくなる。弘前の桜は日本一と自慢し、ねぷたを誇りに思う人たちでもあるから、本当は東京にはないものがたくさんあることを知っているのかもしれない。
12年も住めば、街にお気に入りの場所ができるもので、昨年、その近くに引越した。地に足をつけるという言葉は好きではないが、街を歩けば声をかけられ、すれ違う街の人たちと交流することも多くなった。東京では感じられなかったことを弘前で感じている。消去法と思っていた私の生き方は、いつしかそれを自分から選んでいたと感じるようになった。
弘前のような街の狭さが苦手な人ももちろんいるだろう。ただ、私にはここが心地よく、「ここにいる」ことを感じられる場所だった。それだけのこと。人と知り合える喜びや会社や家族、友人とも違った人間関係を築けている気がしている。移住の理由なんてそんなもので十分だと思う。
ちなみにねぷたとねぶたの違いを明確に答えられる地元民はあまりいない。ねぷたは弘前、ねぶたは青森、人形ねぷたや扇ねぷた、掛け声の違いはあるが、その違いが何に由来するものでどう違うのかを説明できる人は多くない。単純に見れば分かるだろうと、そんな説明が一番分かりやすい。
https://suumo.jp/town/entry/hirosaki-kudotakeru/
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2024/08/23 (Fri) 06:07:11
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弘前・百沢温泉 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%99%BE%E6%B2%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89
百沢温泉 - 弘前|ニフティ温泉
https://onsen.nifty.com/hirosaki-onsen/onsen007192/
地図
https://www.google.com/maps/place/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%99%BE%E6%B2%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89/@40.619806,140.339673,16z/data=!4m6!3m5!1s0x5f9a5582b4645247:0xa8b62331357ff441!8m2!3d40.6198062!4d140.3396726!16s%2Fg%2F120v10kv?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MDgyMC4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
弘前・百沢温泉が営業再開 あべこうじさんがテーマパーク目指す
2024.04.29
https://hirosaki.keizai.biz/headline/2318/
あべこうじさん(右)と百沢温泉支配人のOGAさん(左)
休業していた「百沢温泉」が4月27日、「ハッピィー百沢温泉」(弘前市百沢、TEL 0172-88-9321)として営業を再開した。
営業を再開した百沢温泉
岩木山神社近くにある百沢温泉は、観光客も訪れる宿泊施設を備えた公衆浴場で、昨年9月から休業していた。休業の理由は施設の老朽化や人手不足だったが、吉本興業所属の芸人・あべこうじさんが12月に取得し、再開を宣言。話題を集めていた。
あべさんは東京在住で、青森朝日放送の情報番組「夢はここから生放送 ハッピィ」のMCを11年務め、青森には毎週訪れている。百沢温泉の取得についてあべさんは「青森のために自分ができることを考え、人が集まるような場づくりを考えた」と話す。
支配人のOGAさんは2021年から青森に移住した愛媛出身の芸人。銭湯でアルバイトをしていた経験などから白羽の矢が立ったという。OGAさんは百沢温泉に今年1月から住み始め、改装工事を手伝い、集まったボランティアたちと改修した。その様子は動画で配信。OGAさんは「さまざまな人たちの協力があってオープンすることができた。プレオープンからすでに毎日のように通ってくれる地元住民もいてありがたい」と話す。
現在は日帰り入浴のみ。入浴料は、大人(中学生以上)=480円、小学生=170円、幼児以下=無料。回数券(10枚)は4,000円。あべさんによると今後は宿泊やワーキングスペースなどの施設としての運用も考えているという。
営業再開した同日にはオープニングセレモニーを行い、 あべさんの妻・高橋愛さんも駆け付けた。「体の芯から温まるお湯。化粧水としても使いたい」と高橋さん。あべさんは「まだスタートもしていないような状況。当施設をテーマパークのような場として地域を盛り上げていければ」と意欲を見せる。
営業時間は10時~22時。
https://hirosaki.keizai.biz/headline/2318/
あべこうじ・高橋愛夫妻対談 あべこうじが経営する神様も浸かる
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/08/19
https://www.youtube.com/watch?v=qNWhVJPVjEE
0:00 はじめに
0:06 お風呂の温度と温泉
7:35 日々の感謝
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8:777
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2024/10/05 (Sat) 23:56:54
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外国人が続々!美しすぎる渓流&不便すぎる温泉宿 秘境にポツン…携帯圏外、電気なし【羽鳥慎一モーニングショー】(2024年10月1日)
ANNnewsCH 2024/10/01
https://www.youtube.com/watch?v=wePicSHyEZc
東京から電車やバスで7時間かかる青森県にある秘境の温泉宿に今、外国人が多く集まっています。電気も携帯電話も使えない不便な温泉宿が、なぜ人気なのでしょうか。
■幻想的な光景広がる…十和田湖、奥入瀬渓流
午前7時半、青森駅前のバス停には長い行列ができています。言葉を聞くと、大半が外国人旅行者のようです。
彼らが目指すのはバスでおよそ2時間。青森県と秋田県にまたがる十和田湖。深い原生林に縁取られ、コバルトブルーに輝く神々しい光景は“神秘の湖”とも呼ばれています。
その湖から流れ出た清らかな水が生み出した奥入瀬渓流。渓流と並行して整備されたおよそ14キロの遊歩道には、大木が緑のトンネルを作り、木漏れ日が差し込み、幻想的な光景が広がります。
今月下旬には紅葉が見ごろとなり、赤や黄色に色付いた葉が清流に映え、さながら日本庭園のような風情ある景色を楽しめます。
オーストラリアからの観光客
「ここは川も湖も信じられないほど自然のままで美しい」
香港からの観光客
「とてもとても美しいです。こんな景色は香港では絶対に見られません」
奥入瀬渓流を代表する名所「阿修羅の流れ」。うっそうとした木々の間を水が荒々しく流れる姿から名付けられました。雄々しくも神秘的な美しさは、多くの人を魅了します。
轟音(ごうおん)を立て流れ落ちるのは、奥入瀬渓流の本流にかかる随一の滝「銚子大滝」。高さおよそ7メートル、幅はおよそ20メートル。滝のすぐそばまで近づけることから、多くの観光客でにぎわっていました。
アメリカからの観光客
「生きているってすてき。こんな景色に出会えるんだもの」
「みんな東京、京都、大阪には行きますが、小さい街に絶対に行くべき。こういう場所に」
■電気、ネットも一切つながらない宿が人気
外国人観光客の目的地は、さらに山奥にあります。
東京からは新幹線と在来線、バスを乗り継ぎおよそ7時間。青森県のほぼ中央、青荷渓谷の傍らにある温泉旅館「ランプの宿 青荷温泉」です。
近くに名所や観光地があるわけでもなく、四方を山に囲まれたポツンと一軒たたずむ、まさに“秘境の宿”。冬には積雪が2メートルにもなり、宿に通じる唯一の道路は一般車両の通行が禁止に。専用のバスでしかたどり着けません。
ランプの宿の名の通り、館内の明かりは「灯油ランプ」だけ。創業から95年、100個以上のランプの優しい光が変わらず館内を照らします。
客室に電気が通っていないので、テレビはもちろんエアコンもありません。明かりはランプが一つあるだけ。さらに、この場所が秘境と呼ばれる最大の理由が、携帯電話も、インターネットも一切つながりません。
東京からの客
「全く問題ないって言ったら嘘ですけど、良いと思います。会社から連絡も無いですし」
そんな不便すぎる宿にもかかわらず、旅行会社の社員など旅のプロが選ぶ「人気温泉旅館250選」に25回中17回も選出。年間およそ1万3000人の宿泊客が訪れますが、最近では外国人の宿泊客が増えています。
台湾からの客
「壁とか、絵とか、ランプ。すごくきれいで、素晴らしい」
モナコからの客
「渋いね、カッコいいよ!」
アメリカから来た客
「(ランプの)光もですが、オイルの匂いもして良い雰囲気です。最高です!」
■「アドベンチャー」昔ながらの旅館スタイルは…
この日の宿泊客は、日本人7人に対し、なんと外国人宿泊客は21人と日本人の3倍。なぜ、秘境の宿にこんなにも外国人が訪れるようになったのでしょうか?
ランプの宿 青荷温泉
石動尚支配人
「はっきりした理由は全然分からないです。正直なところ。(私は)SNSとかやってないので、やってないというか(ネット環境がなく)できないので。来たお客さんが良かったと思って発信してくれているのが大きいと思いますよ」
この宿を訪れた外国人のSNSには、「世界中どこを探しても最もユニークな体験の一つでしょう」「この宿での48時間は日常からの完璧な離脱だった」「日本の東北を訪れたら絶対体験するべき」とありました。
ベルギーから来た夫婦は、AIを使って日本旅行の計画を立てるなかで、おすすめの宿として青荷温泉が提案されたそうです。
ベルギーから来た夫婦
「(Q.ここは電気やテレビ、インターネットもつながりませんよ?)素晴らしい!とても良いですね!逆に都合が良いですよ。日常生活とは違うものになりますから」
一方、妻はこの宿の情報を把握していなかったようで…。
妻
「ランプは電気じゃないの?」
夫
「オイル、オイル、オイルだよ」
妻
「テレビもないし、ネットフリックスも見られないのね」
「ベッドは?」
夫
「この(押し入れの)中、自分達で用意するんだよ」
妻
「本当に?」
夫
「そう、布団だよ」
妻
「床で寝るということ?」
夫
「そうだよ!」
妻
「おー!変わってるわね!」
夫
「アドベンチャーだね」
これまでに何度も日本を旅してきたという2人。しかし、妻は昔ながらの旅館スタイルに困惑しきりです。
夫
「(Q.この宿で快適に過ごせそう?)もちろん」
妻
「もちろんよ、問題ないわ。頑張るわ」
笑顔で答えはしたものの、およそ1時間後には…。
妻
「インターネットは全く使えませんか?携帯電話もつながりませんが」
取材スタッフ
「インターネットはつながりません」
妻
「なるほど…子どもたちに私の居場所を知らせることができないのね」
まさか日本でインターネットにつながらなくなるとは、想像もしなかったようです。
■客室の明るさは“常夜灯”程度
午後6時、夕食はランプの明かりの下でいただきます。自慢の料理は山菜やイワナなど、青森県の食材をふんだんに使用。
ゲソを包丁で叩き野菜と一緒に揚げた「いがめんち」や、細かく刻んだ野菜を米に見立て、昆布だしで煮込んだ「けの汁」など津軽地方の郷土料理が人気です。
その夕食会場で東京から来た男性が驚いたのは、食事をしているのはほとんどが外国人なことです。
東京からの客
「びっくりしました。外国人ばっかりで。よく調べて来ますよね」
フランス出身のツアーガイドも驚きを隠せません。
フランス人のツアーガイド
「自分もだけど、外国人ってそんなに多い。ビックリした(秘境に)こんなにいるの?って」
午後8時、すっかり日が暮れるとランプの宿の“非日常”がさらに際立ちます。街の明かりはもちろんなく、宿を照らすのはランプと夜空の星のみ。街の喧騒もなく、聞こえるのは川を流れる水の音だけです。
部屋を訪ねてみると、真っ暗。
台湾からの客
「暗いね!」
「(Q.何か困りごとはありませんか?)大丈夫」
「ないです」
「全く問題ないよ」
モナコからの客
「ランプのことは知っていたけど、実際に体験するとビックリします」
客室のランプの明るさは就寝時に使用する、オレンジ色の常夜灯程度。
ベルギーからの客
「(Q.部屋の暗さはどうですか?)とてもいいわ。私は暗いのが好きなの」
■特別な体験「魔法のような時間」
ランプでの夜を楽しむ外国人がいる一方、想像を超える暗さに頭を抱える日本人の家族も…。
仙台からの客
「暗いだろうなとは思ったんですけど、何も準備はしてなくて。(絵本を読むのは)ちょっとこれはきょう厳しいです。ランプだけでは厳しい」
息子のためにお気に入りの絵本を準備してきましたが、到底本を読める明るさではありません。
ただ、携帯やインターネットから離れ、ランプの優しい明かりだけで過ごす時間。宿泊者は口々に特別な体験だったと言います。
ベルギーからの客
「本当に素晴らしかったわ。私には魔法のような時間でした」
「(ひとことで言うと)再生かな、エネルギーが注入された感じがします」
アメリカからの客
「とても楽しめました。家族と一緒に時間を過ごし、静かな環境を楽しめました」
「(Q.アメリカに帰ったらこの宿をどう伝える?)『追われるような日々の生活から逃げるには、とってもいいよ』って伝えます」
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年10月1日放送分より)
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2024/11/20 (Wed) 00:16:26
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【青森旅】これが日本の祭りか...!ずっと夢だった青森ねぶた祭りで涙が止まらない【外国人の反応】
北のアリョーナ 2024/11/19
https://www.youtube.com/watch?v=zc7eFy6OMAg
今回は学生時代からの夢であったね青森ぶた祭をみるために旅に出ました。
青森ねぶた祭は、毎年8月に青森市で開催される日本を代表する夏祭りの一つです。巨大な灯篭「ねぶた」が勇壮な武士や神話の情景を描き、色鮮やかにライトアップされながら街を練り歩きます。力強い掛け声「ラッセラー」や太鼓と笛の囃子が祭りを盛り上げ、観客と参加者が一体となる熱気あふれる雰囲気が特徴です。ユネスコ無形文化遺産にも登録され、多くの観光客を魅了する祭りとして広く知られています。その迫力と美しさは一見の価値ありです。
熱気あふれる囃子、そして観客の一体感に感動し涙が止まりませんでした。その魅力をみなさんと共有できたら嬉しいです。