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世界の旅 _ インド・パキスタン・バングラデシュ

1:777 :

2023/12/15 (Fri) 09:46:04

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世界の旅 _ インド・パキスタン・バングラデシュ


Bappa Shota インド / India - YouTube
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【常識が通用しない】人生がぶっ飛ぶ国!インド!!
ジョーブログ【CRAZY CHALLENGER】
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2:777 :

2024/01/24 (Wed) 19:13:37

インド・西域の文学者(生年順)


リグ・ヴェーダ Rigveda (インド 紀元前12世紀)
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釈迦 Gotama Siddhattha (ネパール南部 タライ平原 紀元前624年4月8日 - 紀元前595年2月15日)
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ヴィヤーサ Vyāsa(インド 紀元前2世紀中葉〜紀元後1世紀)
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バーサ Bhāsa (インド 紀元前2世紀 - 紀元前1世紀)
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法華経 ほけきょう (インド 紀元前50年 - 紀元前150年)
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馬鳴 アシュヴァゴーシャ めみょう (インド 紀元後80年~150年頃)
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ヴァールミーキ Vālmīki (インド 紀元3世紀)
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カーリダーサ Kalidasa(インド カシミール 4世紀 - 5世紀)
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畺良耶舎 きょうりょうやしゃ(西域 382年 - 443年)
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ヴァーツヤーヤナ Vātsyāyana (インド 4世紀 - 5世紀)
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理趣経 りしゅきょう (南インド 7世紀)
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パドマサンバヴァ Padmasambhava (パキスタン 8世紀後半頃)
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タゴール Rabindranath Tagore(インド カルカッタ 1861年5月7日 - 1941年8月7日)
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ガンディー Mahatma Gandhi(インド グジャラート州 1869年10月2日 - 1948年1月30日)
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3:777 :

2024/02/05 (Mon) 17:03:58

アメリカに排除されたパキスタンの首相
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4:777 :

2024/03/22 (Fri) 14:17:07

バングラデシュで湧き上がる「ボイコット・インディア運動」の裏側に何があるか?
2024.03.21
https://blackasia.net/?p=42262

今、バングラデシュでは「ボイコット・インディア運動」が湧き上がっている。この運動はシェイク・ハシナ首相率いるアワミ連盟が4期連続で政権を獲得したことから生まれている。いったい、バングラデシュに何が起きているのか……。(鈴木傾城)



ボイコット・インディア(#BoycottIndia)運動が広がる
どこの国でも隣国とは国民感情が悪いのは周知の事実で、たとえばインドとパキスタンは同じ人種なのに宗教的な対立がこじれて犬猿の仲であり、「次の核戦争はインド・パキスタンであってもおかしくない」といわれるほどだ。

では、インドとバングラデシュはどうなのかというと、これまた良好とはいえず、最近は徐々に対立が先鋭化しつつある。

2024年1月、バングラデシュではシェイク・ハシナ首相率いるアワミ連盟が4期連続で政権を獲得し、最大野党のバングラデシュ国民党(BNP)が投票をボイコットしたことで、物議を醸した「一方的な」選挙が実施された。

選挙時には敵対する有権者に脅迫や政治的暴力が行われ、野党指導者は逮捕され、メディは規制された。反政府の抗議デモが湧き上がって10万人が集結して一部が暴徒化して放火も起きて死者も出たほど、ハシナ首相に対する抵抗は大きかった。

国際社会は公正な選挙を行うようにバングラデシュに働きかけたが、アワミ連盟は激しく拒絶し、結局は投票率が低迷する中でシェイク・ハシナ首相が当選した。もちろん、バングラデシュの国民は、この結果に納得していたわけではない。

シェイク・ハシナ首相のバックにはインドがいてバングラデシュの選挙に介入しているとしてインドを非難する世論が噴き上がり、ついに「ボイコット・インディア(#BoycottIndia)運動」「インディア・アウト(#IndiaOut)運動」が広がっているのが今の状況だ。

インド製品を拒絶し、ボイコットすることによって、インドとハシナ首相との関係を断ち切り、ハシナ政権を崩壊させるという「身を切らせて骨を断つ」運動なのだが、これがSNSで急速に広がっていてハシナ政権を神経質にさせている。


経済格差によって両国の関係が不均衡になった
バングラデシュとインドの歴史は複雑だ。1947年、インドはイギリスから独立したのだが、当初からヒンドゥー教徒とイスラム教徒の対立が激化して分離独立することが余儀なくされた。それがインドとパキスタンである。

パキスタンは東と西に分離していた飛び石国家であったが、やがてこの東西の対立も深刻化して、1971年に東パキスタンが独立してバングラデシュが誕生した。このような歴史があるので、三者は常に対立の火種を抱えており、何かきっかけがあるとすぐに衝突となって燃え上がる。

バングラデシュとインドのあいだには歴史問題もあれば宗教問題もあれば領土問題もあるのだが、最近になって深刻化しているのが経済問題だった。

インドは南アジア最大の経済大国となって発展していく一方で、バングラデシュは開発途上国のまま取り残されている。この経済格差が、バングラデシュ国民のあいだでインドに対する不満を生み出す要因となっているのだった。

経済格差によって両国の関係が不均衡になり、結局は経済が強いインド側の意向が通りやすくなる。たとえば、2020年、インド政府はバングラデシュからの牛肉輸入を禁止している。

これはバングラデシュで牛疫ウイルスが検出されたことによる措置だったのだが、この措置が一方的かつ強硬的だったので、バングラデシュの畜産業は大ダメージを受けた。

インド側は自国の防疫対策のためにやったことなのだが、バングラデシュの国民からすると、こうした一方的な措置がインドの横暴に見えたのだった。「ヒンドゥー教徒のインドが、イスラム教徒のバングラデシュ人を見下している証拠だ」と憤る声も上がっていた。

しかし、シェイク・ハシナ首相はそのインドにぞっこんで「インドは偉大な友人だ」と述べている。国民感情と、独裁者ハシナ首相のあいだには深い温度差があった。

バングラデシュの経済そのものにダメージを与える
「シェイク・ハシナ首相はインドと結託することによって政権を維持しているから、インドは偉大な友人みたいな発言が出てくる」と国民は見ている。

そのハシナ首相が独裁に向かいつつあるのを国民は納得していない。その結果として、バングラデシュは反政府運動が大きな問題になっていき、ハシナ政権を揺るがそうとしているのだった。

圧倒的な組織力で選挙不正を強行して政権を維持するシェイク・ハシナ首相に対して、野党側はもはや選挙で勝つ能力は喪失してしまったに等しい。そのため、野党もまたこの「ボイコット・インディア運動」を利用して、支持を広げようと動き出している。

最大野党のバングラデシュ国民党(BNP)の幹部たちは「前回の総選挙でインドがいかに干渉したか、皆さんはご存じのはずだ」と述べ「私たちは皆、ボイコット・インディア運動をはじめなければならない」と呼びかけた。

「我々はインド製品をボイコットしなければならない。インド製品を買わないし、親戚にも買わせない」

実際、ダッカとチッタゴンのいくつかの店舗の従業員は、食用油、加工食品、トイレタリー、化粧品、衣料品など、一部のインド製品の売り上げが落ち込んだとマスコミに語っている。

この運動がもっと広がっていくことになると、深刻な影響を及ぼすかもしれない。

しかし、そのボイコット・インディア運動は、ハシナ政権にダメージを与える前に、バングラデシュの経済そのものにダメージを与える運動でもある。

「インド製品をボイコットしろ」と叫べば叫ぶほど、インド製品の売り上げが落ちて、インド企業もバングラデシュへの進出を避けるようになる。さらにこのボイコット運動がインド側に伝わることによって、インド国内でもバングラデシュに対する心情は悪化する。


ボイコット・インディア運動は両刃の剣
この運動を主導するのは、フランス在住のバングラデシュ人ピナキ・バッタチャリヤ氏である。

「今回、国際社会はバングラデシュの総選挙が自由で公正な方法で行われることを望んでいた。しかし、その選挙は自由でも公正でもなかった。この選挙はインドがあからさまにシェイク・ハシナに味方したあと、茶番選挙をなんとか実施した」

インドはそれを否定しているが、ハシナ政権がインドとは良好な関係を保てる政権であるというのは認めている。

「ハシナ政権は、インドの安全保障、戦略的、経済的利益に資する」

しかし、政権維持と独裁化のために国民を弾圧するハシナ政権や、バングラデシュに対して高圧的で見下している感のあるインドに対して、バングラデシュ国民の不満は募る一方であり、それがボイコット・インディア運動に力を与えている。

バングラデシュにとってインドは重要な貿易相手でもある。これが広がっていくと、インドとバングラデシュの経済関係も断ち切られてしまい、孤立したバングラデシュ経済はますます困窮していくことになる。まさに両刃の剣である。

シェイク・ハシナ首相は、もちろんこの運動に対しても徹底的な大弾圧によって解決を図るだろう。もし、それによって運動にかかわっている人間たちが、徹底抵抗のために過激化するようになると、バングラデシュは大混乱に見舞われていくことになる。

シェイク・ハシナ首相の大弾圧によって反政府側は壊滅させられるのか、反政府側がハシナ政権に打撃を与えるのか。それとも、対立が拮抗してバングラデシュは財政破綻してデフォルト(債務不履行)に追い込まれたスリランカのようになってしまうのか……。

どのような結末になっても、バングラデシュには一波乱ありそうだ。
https://blackasia.net/?p=42262
5:777 :

2024/04/07 (Sun) 13:35:50

インド右翼・民族義勇団とイスラム教とで血で血を洗うような暴力闘争が起こるか?
2024.04.07
https://blackasia.net/?p=42445

インドのモディ首相はインドの右翼である民族義勇団の出身であり、今も密接なかかわりがある。いよいよ、4月19日からインドの熱く長い選挙の日々が始まるが、モディ首相はここでイスラム排除の闘争を仕掛けている。インドはこれから対立と衝突が激化しそうだ。(鈴木傾城)


インドの熱く長い選挙の日々が始まる
いよいよ、4月19日からインドの熱く長い選挙の日々が始まる。インドは14億人もの人口を抱える国家であり、総選挙も数日では終わらない。4月19日からはじまる選挙は6月1日まで計7回に分けて段階的に行われる。約1か月半、延々と選挙である。開票は6月4日となる。

しかし、すでに勝利は現在の与党BJP(インド人民党)となり、現首相のナレンドラ・モディ首相が続投することになると折り込まれている。

前哨戦となった州議会選でも3州でBJPが勝利し、もう1州は連立を組む地域政党が制して、落としたのは1州だけだった。

強大なモディ政権に挑むために最大野党の国民会議派は、いくつかの野党と共に連合を組んで「I.N.D.I.A.(インド全国開発包括連合)」と名づけて、政権交代の実現を目指して動いている。

モディ政権の母体となっている「BJP」はバリバリの保守政党なのだが、「I.N.D.I.A.」は「モディ政権下でイスラム教徒などの宗教少数派への差別が深刻化している」として、彼らの権利保護を訴えている。

さらに、モディ政権の経済政策は富裕層に偏っているとして、貧困層や中間層の取り込みも図っている。

しかし、モディ首相は選挙に向けて政敵を排除することに躊躇はなく、自身の最大の批判者であったデリー首都圏政府トップのケジリワル首相を「酒類の販売政策に絡む汚職に関与した」として逮捕したのだった。

インド最強の右翼団体・民族義勇団(RSS)
アービンド・ケジリワル首相はモディ首相を舌鋒鋭く批判し続けてきた。「モディ政権下には民主主義はない」「モディ首相は独裁者である」と攻撃し、逮捕されても「息を引き取る瞬間まで戦う」と徹底抗戦を宣言している。

このケジリワル首相の逮捕は、もちろん真に汚職事件の捜査というよりも、政治的な動機に基づいた政敵抹殺に近い。さらにモディ首相は「税務申告が遅れている」と理由をつけて、野党・国民会議派の銀行口座を凍結して活動を締めつけた。

そのため最大野党・国民会議派の実質的なトップであるラフル・ガンジー氏は「モディ首相は民主主義に死をもたらそうとしている」と激しく批判し、国際社会にモディ政権の暴走をとめるように訴えた。

この動きに、反応してアメリカやドイツは「司法手続きの透明性を確保しなければならない」とモディ政権に向けて声明を出したのだが、モディ首相は逆ギレして「外部からの非難はまったく容認できない」とますます強硬になっていった。

このモディ首相を徹底的に支持して活動しているのがヒンドゥー民族主義組織「民族義勇団(RSS)」である。

ケジリワル首相の逮捕を受けて、首都ニューデリーでは大規模抗議デモが行われた。彼らは「与党BJPや、モディの支持母体はインドをむしばむ毒である」と、いっせいに批判の声を上げたのだが、「毒」だと名指しで糾弾されたのが民族義勇団(RSS)だ。

民族義勇団(RSS)は「ヒンドゥー民族主義」「反イスラム主義」を掲げているのを見てもわかるとおり、インドで最強の右翼団体である。インドでは、100近い言語があるのだが、民族義勇団(RSS)はヒンドゥー語でインドの統一も考えており、「ヒンディー語強制策」も進めている。

スローガンは「国の裏切り者を撃て」であり、実際に暴力も辞さない過激なナショナリスト集団である。ナレンドラ・モディ首相も民族義勇団(RSS)の出身であり、首相になった今も密接にかかわり合っている。


「ガンジーはイスラムに国を売った売国奴である」
インドの父といえば、誰もが一瞬で思い浮かべるのはマハトマ・ガンジーである。ガンジーはインド独立に注力したが、1948年にインド人の青年によって暗殺されている。なぜ、ガンジーは暗殺されたのか。

それはインド独立時にイスラム教徒にはパキスタンという別の国で独立させ、イスラム教徒との融和を図ったからだ。

右翼(ヒンドゥー民族主義)のインド人にとって、イスラム教は自国の宗教を侵略する「外敵」でしかない。ガンジーは、よりによって、そのイスラム教徒を排外するどころか、安易に妥協して「パキスタン」という国を与えた政治家であった。

本来であれば、パキスタンも東パキスタン(現バングラデシュ)もインドの領土であったはずなのに、それはイスラム教徒に奪われた。それをやったのがガンジーであった。だから、ガンジーは、民族義勇団(RSS)の構成員であったナトラム・ヴィナヤック・ゴドセに暗殺された。

「ガンジーはイスラムに国を売った売国奴である」というのが右翼・ヒンドゥー民族主義の主張である。

「イスラム教はインドの伝統と文化を消し去る危険がある」
「イスラム教はインドから叩き出さなければならない」
「イスラム寺院は破壊されなければならない」
「インドのイスラム教徒の国籍は奪われなければならない」

インドのイスラム教徒は、イスラム教をインドで広げるためにヒンドゥー教徒の女性と結婚してイスラムに改宗させて、子供もイスラム教徒にして、その子供にもヒンドゥー教徒の女性と結婚させてイスラムを広める戦略を採っている。

民族義勇団(RSS)はそれに激怒し、イスラムに対して「排害」を宣言し、徹底的にイスラム民族主義的な活動をしているのだった。

現在、最大野党・国民会議派のリーダーであるラフル・ガンジーは、ネルー・ガンディー家の血筋であり、右翼・民族義勇団(RSS)は、まさに「天敵」である。ナレンドラ・モディ首相に激しい敵愾心を抱いている事情には、私怨も含まれている。


血で血を洗うような暴力闘争が起こるか?
モディ首相もまた、イスラム民族主義で一貫している。それは「改正国籍法」をめぐる一連の動きを見てもわかる。モディ首相が2019年12月に成立させた改正国籍法は、以下のようなものだった。

「イスラム国家(アフガニスタン、バングラデシュ、パキスタン)からの迫害を受けたヒンドゥー教徒、シク教徒、仏教徒、ジャイナ教徒、ゾロアスター教徒、パルシー教徒等に、6年間インドに居住していればインド国籍を付与する」

しかし、イスラム教徒は対象ではなかった。そのため、インド国内にいるイスラム教徒は国籍取得の道が閉ざされている。さらに、インド国籍を持ったイスラム教徒も国籍を剥奪される可能性もある。

つまり、「改正国籍法」は事実上のイスラム排外法であったのだ。「イスラムはインドにとっては有害だ。有害であるからには排除しなければならない」という一貫した思想がモディ首相にあるのだ。

この2019年に成立した改正国籍法は、「この法律はイスラム教徒を差別し、非イスラム教徒を優遇するものだ」と、国内のイスラム教徒やキリスト教徒から激しい反対と批判が湧き上がって施行は棚上げされたままだった。

しかし、モディ首相は今のこのタイミングで改正国籍法を取り入れて、いよいよ本格的にイスラムの排外を押し進めようと動き出している。

これから、ふたたびインドで巨大な対立と衝突がインド全土で湧き上がっていくことになるはずだが、モディ首相は右翼・民族義勇団(RSS)が衝突に勝利するという目算を立てているようだ。

来週から火蓋を切って落とされるインドの総選挙だが、イスラム教徒と民族派の血で血を洗うような暴力闘争が起こりそうな異様な雰囲気が醸成されつつある。私は、固唾を飲んでインド情勢を見守っている。

(ちなみに、モディ首相を批判して逮捕されているアービンド・ケジリワルについては、別件で扱ったことがある。私自身はケジリワルは好きではない。『アービンド・ケジリワル。「バイシュン」婦を即時逮捕しろ」と叫ぶ男』)

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