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1:777
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2023/08/29 (Tue) 11:44:58
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777投稿集
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クラシック音楽の作曲家の主要作品とその評価
クラシック音楽 一口感想メモ
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クラシック音楽の名曲と歴史的名盤
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ウェブブラウザに Brave を使うと、広告なしで youtube を視聴することができます
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【Windows 10・11】ブルーライトカットの設定方法!
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フルオーケストラの名指揮者とその歴史的名盤
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室内オーケストラの名指揮者とその歴史的名盤
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伝説の名ヴァイオリニストとその歴史的名盤
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伝説の弦楽四重奏団とその歴史的名盤
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伝説の名ピアニストとその歴史的名盤
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各種楽器の伝説の名奏者とその歴史的名盤
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伝説の名歌手とその歴史的名盤
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曲別の名演奏への youtubeリンクは
クラシック音楽の名曲と歴史的名盤
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名演奏家の全録音への youtube リンク
フェリックス・ワインガルトナー(1863年6月2日 - 1942年5月7日) 指揮者
全録音への youtube リンク
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アルトゥーロ・トスカニーニ(1867年3月25日 - 1957年1月16日)指揮者
全録音への youtube リンク
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ウィレム・メンゲルベルク(1871年3月28日 - 1951年3月22日)指揮者
全録音への youtube リンク
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ブルーノ・ワルター(1876年9月15日 - 1962年2月17日)指揮者
全録音への youtube リンク
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (1886年1月25日 - 1954年11月30日) 指揮者
全録音への youtube リンク
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レジナルド・グッドオール(1901年7月13日 - 1990年5月5日)指揮者
全録音への youtube リンク
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カール・ミュンヒンガー(1915年5月29日 - 1990年3月13日)指揮者
全録音への youtube リンク
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カペー弦楽四重奏団 _ リュシアン・カペー (1873年1月8日 – 1928年12月18日)
全録音への youtube リンク
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ブッシュ弦楽四重奏団 _ アドルフ・ブッシュ(1891年8月8日 - 1952年6月9日)
全録音への youtube リンク
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レナー弦楽四重奏団 _ イェノ・レナー (1894年6月24日 - 1948年11月4日)
全録音への youtube リンク
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ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 _ アントン・カンパー(1903-1989)
全録音への youtube リンク
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バリリ弦楽四重奏団 _ ワルター・バリリ(1921年6月16日 - 2022年2月1日)
全録音への youtube リンク
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カザルス・トリオ _ ジャック・ティボー、アルフレッド・コルトー、パブロ・カザルス
全録音への youtube リンク
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レオポルト・ウラッハ (1902年2月17日 - 1956年5月7日) クラリネット奏者
全録音への youtube リンク
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名演奏家の主要録音への youtube リンク(すべて進行中)
アルフレッド・コルトー (1877年9月26日 - 1962年6月15日)ピアニスト
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14010631
ヴィルヘルム・バックハウス(1884年3月26日 - 1969年7月5日)ピアニスト
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ウラディミール・ホロヴィッツ (1903年10月1日 – 1989年11月5日)ピアニスト
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14010646
スメタナ弦楽四重奏団 _ イルジー・ノヴァーク(1924年9月5日 - 2010年9月10日)
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14146980
チョン・キョンファ(1948年3月26日 - )ヴァイオリニスト
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14011372
セルゲイ・クーセヴィツキー(1874年7月26日 - 1951年6月4日)指揮者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16864979
フリッツ・クライスラー(Fritz Kreisler, 1875年2月2日 - 1962年1月29日) ヴァイオリニスト・作曲家
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ヨーゼフ・シゲティ(1892年9月5日 - 1973年2月19日)ヴァイオリニスト
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ヤッシャ・ハイフェッツ (Yasha Heifetz、1901年2月2日 - 1987年12月10日)ヴァイオリニスト
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マルセル・モイーズ(1889年5月17日 - 1984年11月1日)フルート奏者
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ヘルムート・ヴァルヒャ(1907年10月27日 – 1991年8月11日)オルガニスト
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16872552
カール・リヒター(1926年10月15日 - 1981年2月15日)指揮者・オルガニスト
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14011028
カール・シューリヒト(1880年7月3日 - 1967年1月7日)指揮者
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レオポルド・ストコフスキー(1882年4月18日 - 1977年9月13日)指揮者
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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888年3月12日 - 1965年10月25日)指揮者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14010878
エフゲニー・ムラヴィンスキー (1903年6月4日 - 1988年1月19日)指揮者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14010879
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2023/08/29 (Tue) 11:46:01
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インターネットの音楽関係ブログへのリンク
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1207.html
777 の音楽関係投稿集
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14037397
ドイツの音とは何か?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/447.html
クラシック音楽 _ 伝説の名演奏家
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/401.html
SP時代の演奏家はこんなに凄かった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14009733
手回し蓄音機はオーディオではない。楽器だ!
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004305
手廻し蓄音機 と Sogaphon で聴くSP録音の CD復刻盤
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/433.html
車田和寿‐音楽に寄せて - YouTube
https://www.youtube.com/@kazuhisakurumada/playlists
https://www.youtube.com/@kazuhisakurumada/videos
車田和寿 大演奏家紹介シリーズ - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLuP5w4vYUdspHzw3qNmTCTj2l_RXS6fZS
徳岡直樹 フルトヴェングラー1945年1月のブラームス第一番の演奏データが間違いだった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14127013
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life - YouTube
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/videos
フルトヴェングラーATM解説動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLroSoWVs050DqbnNFQIazH3P3KqrS0-UE
徳岡直樹 ATM音楽解説シリーズ - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLroSoWVs050CD5zwh6IGifpW7_127VgSQ
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2023/09/28 (Thu) 05:57:49
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ウェブブラウザに Brave を使うと、広告なしで youtube を視聴することができます
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14131432
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「音楽&オーディオ」の小部屋
新時代の名曲・名盤 2023年09月28日
テレビの故障により新しい機種に代えたのがおよそ2か月前のこと。
すると「You Tube」(以下「Y」)が簡単に選局できるようになったのでこのところ「Y」で音楽を聴くことが多くなった。
で、問題は音質である。 何しろ痩せても枯れてもオーディオ・マニアだからね(笑)。
テレビ本体から「光」ケーブルでデジタルアウトし、手持ちのDAコンバーターに入力して聴き比べたところ、これはオーディオ仲間と確認済だが、音質は「CD」の方が100点だとすると、「Y」が90点と、やや落ちるがこのくらいの差なら「音出し」や選曲の自由自在さから考えると、「Yで十分だ」というのが当面の認識である。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/82ef91df6a057b882ef4aaafaa26e9d4
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2023/09/29 (Fri) 19:21:03
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最近、
壊れたコンデンサスピーカー高価買取・下取・修理します!
https://www.kaitori.audio/condenserloudspeaker
で QUAD ESL57 の中古品を買って、
真空管アンプ「カトレア」
http://cattlea.jp/news/info.php?id=161
で PX4 のシングルアンプも作って貰ったのですが、プリアンプを使わないと全然いい音になりません。
パワーアンプを高級品にするよりスピーカーケーブルの長さを調整したり、パラゴン同様 スピーカーのすぐ前でヘッドフォン的に聴いた方が音が良くなるのがわかりました。 プロケーブル社の焦点の話は事実でした。
しかしそれでも、昔マランツ7C を使って ESL63 を聴いていた時みたいな この世のものとは思えない音色にはなりません。
マランツ7C を間に入れた ESL63 もスピーカーのすぐそばで聴くと ESL57 より遥かに良い音 でした。
因みに、ESL63 も ESL57 も正三角形の頂点で聴いたり、GRFのある部屋さんで薦めている平行法とか対向に置くより、スピーカーとの距離ゼロでニアフィールドリスニングした方が遥かに良い音になりました。
おそらく、オーディオの音はプリアンプとスピーカーケーブルの長さとスピーカーとの視聴距離で殆ど決まってしまうのでしょうね。
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因みに、QUAD ESL57 はインピーダンスも能率も非常に高いので、15Ωにも対応できる真空管アンプなら出力 4Wのアンプでも大音量が出て、低音も 40Hzまで鳴ります。
但し、QUAD606 の様な 8Ω専用のアンプでは低音が全く出なくなります。
「40ヘルツの低音」・・。
人間の可聴帯域は周知のとおり「20~2万ヘルツ」とされているが、40ヘルツという「かなりの低音」を出せるシステムの割合はどのくらいかという話。
おそらく「二つのシステムに一つくらい」の5割程度じゃないかな~。ちなみに我が家の「AXIOM80」の場合、単独では到底無理である。
そして、これが30ヘルツあたりまでになると、ぐっと下がって「五つに一つ」の2割程度になり、さらには20ヘルツとなると「百に一つ」の1%ぐらいになるというのが自分の大まかな見立てである。
つまり、満足できる高音域を出すよりも十全な低音域を出す方がはるかに難しい、それはいわば「血(お金)と汗と涙」に如実に比例するというのが、50年以上にわたる拙い経験の偽らざる感想である。
ちなみに、我が家のウェストミンスターの低音はせいぜい30ヘルツあたりまで伸びていれば上出来という感じ、かな~。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi
QUAD ESL63 はインピーダンス 8Ω、出力音圧レベル 86dB/W/m なので、出力 15W 以上の真空管アンプが必要です。
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ESL63・ESL57 のリスニングポジションについては色々な見当外れの設置法が拡散されていますが、目の前、至近距離に置いて、かぶりつきでヘッドフォン的に聴かないと音からオーラが消えてしまいます。
1. ESL63 をモニタースピーカーとして使う場合の設置法、音楽を愉しむのには使えない
ESL63 のリスニングポジションは本来は二等辺三角形ではなく正三角形に設置して内向きに振るのがメーカー指定の聴き方です。
リスニングポジションとスピーカーを正三角形の位置になるようにし
かなり内振りにして、リスナーの耳辺りを狙う感じにセットする。
リスニング姿勢は、椅子に座って俯瞰するよりも、カーペットに座った状態が良い
スピーカーの面積が大きいので、2枚の衝立の目の前に座るような感じだ。
そして、再生すると、2本のスピーカーの間に音像が立ち並ぶ感じになる。
微少信号が極めて正確に再現されるので、ステージかぶり付きで聴いている聴衆の感じになって、雰囲気が最高に味わえる。
音像は極めてホログラフィックで、ボーカルは自然な口、人肌の感じが素晴らしい。
音が詰まった感じになるときは、微妙にリスニングポジションを前後にずらし、
またスピーカーの内振りの角度を微調整すると、抜けのよい良い音になる。
https://vt52.blogspot.com/2008/09/quad-esl-63-pro.html
2. ESL57 のオーラが消えてしまう設置法 _ 1
平面波が出るESL57は平行配置が原則です。
ディレー回路内蔵のESL63は内振り、出来れば45度も可能ですが、57は厳密に平行法で使うのが、良い結果を生みます。これはほとんどの方が、試されていません。
そして、SPから3〜4メートルぐらい離れて聴くと、音が波打ち際にいるようにどんどんと押し寄せてきます。
https://tannoy.exblog.jp/13780879/
https://tannoy.exblog.jp/13799252/
3. ESL57 のオーラが消えてしまう設置法 _ 2
ESL57を対向に置くと三次元的なホログラフィな音が出る
https://tannoy.exblog.jp/26492781/
△▽
ESL63・ESL57 の正しい聴き方
「SPとの距離ゼロで激聴! 麻薬的ニアフィールドリスニングを ESL63・ESL57で」・・
が基本になります。
ESL63・ESL57 の聴き方は やはり鳴らすのが極端に難しい JBLパラゴンに準じます。
長年オーディオ誌を読んでパラゴンを使っている人の記事を読むと、私だけではなくて狭い部屋で使っている人が多かった。
ニアフィールドというのなら、古今東西パラゴンを最右翼にあげなくてはならない。なにせスピーカーとの距離がゼロセンチでも聴けるスピーカーなんてパラゴンを置いて他にはなかなか見あたらない。
パラゴンの使い方は様々な使い方があるけれど、前面の音響パネルにピタリと額を付けて聴くという人もいるのだ。故瀬川氏の報告によれば、その方のパラゴンには前面音響放射パネルに額の油染みが出来ているという。 これを読んだフクロウさんは、なにやら魑魅魍魎が跋扈する不気味なパラゴンの世界を覗き見た思いがしたものだ。
それにしても強力な375(376)ドライバーによる中音ホーンでダイレクトに鼓膜を振動させるのであるから、なんと過激な聴き方であろうか。でも、麻薬みたいなもので、これは病み付きになるのかも知れない
「SPとの距離ゼロで激聴! 麻薬的ニアフィールドリスニングをパラゴンで」・・
ウ、これは危ないな。
※そこまで過激にならなくても、フクロウさんのパラゴンのベストリスニングポジションを計ったら145センチだった。床面から耳の位置までの高さは90センチである。そんなに都合の良い椅子など存在しないから、家具作りが得意なフクロウさんの自作である。私の場合、自分にパラゴンを合わせる事は諦めて、私がパラゴンに合わせるようにしたのです。その結果が専用椅子作製となった訳だ。
なお、パラゴンを高いステージに乗せるというのはパラゴン使いなら誰でも考えつくのだが、私の場合は見事にパラゴン嬢にはねつけられた。素人の妻でさえ、台に乗せたら随分ひどい音になった、と言ったのだから、その酷さは並大抵のものではなかった。
よく喫茶店とか、公共の場等では台の上に乗せて鳴らしているパラゴンを写真で見るのだけれど、あの状態でマトモな音になっているのだろうかと不思議だ。店だから単なるBGM的な使い方でも良いのか?。
憑かれたようにSPに額を密着させて聞くという人には及ばないけれど、私は8畳間前方壁からの距離が140センチほどの場所で聞く。私も、かなりのニアフィールドリスニングだと思います。これは部屋の四隅に置かれたサラウンドSPとの兼ね合いのせいですから、通常の2チャンネルステレオとしてパラゴンを聴くのなら、さらに近接位置になるでしょう。
また、SPの50センチ前であぐらをかいて座って聴くボーカルもまた麻薬的効能があります。
従って店ではなくて個人所有のパラゴン使いの方々の大多数は、近接位置で聴いていると思います。こうすることで最新のモニターSPに負けない解像度の高い音が聴ける。パラゴンから一メートル以内に近づいて、その悪魔的魅力の美音をじっくりと聞いたことがない人は、パラゴンを聴いたことにはなりません。
パラゴンというスピーカーは巨大な外観と裏腹に、ニアフィールドリスニングにより威力を発揮する類希なSPなのです。
△▽
パラゴンはどんな狭い部屋でも前面の音響パネルから至近距離で聴けばいい音になります。 ヴァイオリンを狭い部屋で弾くのと同じですね。
パラゴンは元々センタースピーカーとして設計されたので、ステレオ感とか位相とか定位とか周波数特性は完全に無視しているのですね。
Whistle Stop Cafe Ⅱ パラゴン 5 2018-02-25
https://ameblo.jp/oohpopo/entry-12500257119.html
前回 「理論的には部屋のどの位置で聴いてもバランスのとれたステレオ再生が可能になるというのが、ステレオ時代に誕生したパラゴンのセールスポイントで、究極のステレオ再生専用装置なる評価が与えられた」と記したが、
パラゴンは友人宅で聴いた際、聴取場所を変えて座ったり、立ってみたり、寝転んでみたり、行儀の悪い格好で試し聴きしてみた。
左右のスピーカー2本の時よりは、首を動かしても音像が移動しない、しかし、リフレクターから遠く離れたり、極度に左右どちらかへ移動した場合はやはり、バランスのとれたステレオ再生にはほど遠い事が分かった。
故・岩崎千明氏が生前直接語ってくれたパラゴンの聴き方の中で、パラゴンはなるべくスピーカーに近づいてあの湾曲した反射板と「にらめっこ」して聴くのが最良であると。
それを確かめる為に、やはり友人宅のパラゴンで持参したジャズのレコードで
リフレクターから2m位の位置から徐々に近づいていき、目の前は木目しか見えない状態になった時こそ、ステレオ再生のバランスと生のような臨場感を体感できる事への確証をもったのだ。
メトロゴンも同じだが、ステレオ音像のバランスやリアルなジャズ再生となれば
あのリフレクターにどんどん近づいていってしまう。結果、岩崎氏の言うように、
パラゴンの真ん前で正座し「にらめっこ」して聴くのが私もベストと思う。
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音の定位とか音場感、ホールトーンの完璧な再現をしても良い音にはならない
音楽ファンは、ウィーンのムジークフェラインザールの客席で聴くより、演奏者のすぐ前で聴きたい。
スピーカーを視聴位置から遠く離してコンサートホールの音を再現するより、スピーカーをすぐ目の前に置いて至近距離で聴く方が良い音になる。
2012.12.13
やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。
アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。
最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。
前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。
ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。
どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。
オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。
じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。
デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。
そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。
家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
オーディオは部屋が一番大事だとか、スピーカーの配置は1mm単位で調整しなければいけない、とかいうのはすべて妄想です。
38cmウーハーのスピーカーを家庭の居間に置くとおかしな音になるのは事実ですが、20cmウーハーのスピーカーなら部屋の影響は全くありません。
基本的にスピーカーは至近距離で、スピーカーのすぐ前で聴くのが一番良い音になります。
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オーディオ関係者やオーディオマニアの好きな音と一般の音楽ファンの好きな音は正反対です。
音楽ファンは周波数特性とか、低音が出るとか、定位とか、音場感はどうでもいいですからね。
音楽ファンがいいと思うのは手廻し蓄音機みたいな音です。
過去のスピーカーを、音楽ファンがいいと思う順にランキングすると
1.HMV、EMG の蓄音機
2.STAX ELS-8Xコンデンサースピーカー
3.QUAD ESL57
4.QUAD ESL63
5.Goodmans Axiom80 オリジナル
6.ロンドンウェスタンの系統のグッドマン、ワーフェデール、ローサー、パルメコ、ヴァイタボックス
7.デッカ・デコラ
8.タンノイ モニターブラック・モニターシルバー
9.ASHIDAVOX 6P-HF1
10.ソナスファベール ガルネリ・オマージュ、初代エレクタ・アマトール(1988)
11.スペンドール BCⅡ・KEFLS5/1A・セレッション Ditton 25 等のセレッションのツイーター HF1300 を使ったスピーカー
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詳細は
良い音とはどういう音の事か?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14119056
QUAD の静電型スピーカーを超えるスピーカーはまだ存在しない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004090
クラシックに向くスピーカー、ジャズに向くスピーカー
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14104540
最高の音を一番安く手に入れる方法
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003094
原音再生すると音の官能性が消える
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14083149
この世のものとも思えない音を出すにはどういうオーディオ機器が必要か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14030753
音楽はこういう部屋で聴きたい
https://www.houzz.jp/photos/phvw-vp~49539201
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/655.html
本当のオーディオファイルは「ミニマリスト」を目指す
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/691.html
PRO CABLE - プロ用オーディオケーブル・最強のアンプ・オーディオ電源 ケーブル
https://procable.jp/
オーディオ機器の音色はケーブルで殆ど決まってしまう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004468
プロケーブル社長の言っていた事が本当だった _ オーディオの基本と鬼門・その真実
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004014
プロケーブル社の焦点理論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/617.html
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youtube 動画 を DAコンバーター無しでパソコンからアンプに直接繋いで聴くならこのケーブル
iPhone/パソコン用ベルデン88760 ラインケーブルの王者 BELDEN(8412 の現代バージョン)
https://procable.jp/ipod/ipod_88760.html
PCオーディオはオンボードで十分 USB DACは不要
アンプとはこんなケーブルでつなぐだけ
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最新の外部 USB-DAC のお薦め製品
S.M.S.L D2R D/Aコンバーター _ ROHM フラッグシップ DAC 「BD34301EKV」搭載
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16833800
外部 USB-DACを使って youtube の音楽を聴く方法
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14071646
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ウェブブラウザに Brave を使うと、広告なしで youtube を視聴することができます
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14131432
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「音楽&オーディオ」の小部屋
新時代の名曲・名盤 2023年09月28日
テレビの故障により新しい機種に代えたのがおよそ2か月前のこと。
すると「You Tube」(以下「Y」)が簡単に選局できるようになったのでこのところ「Y」で音楽を聴くことが多くなった。
で、問題は音質である。何しろ痩せても枯れてもオーディオ・マニアだからね(笑)。
テレビ本体から「光」ケーブルでデジタルアウトし、手持ちのDAコンバーターに入力して聴き比べたところ、これはオーディオ仲間と確認済だが、音質は「CD」の方が100点だとすると、「Y」が90点と、やや落ちるがこのくらいの差なら「音出し」や選曲の自由自在さから考えると、「Yで十分だ」というのが当面の認識である。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/82ef91df6a057b882ef4aaafaa26e9d4
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2024/06/19 (Wed) 01:04:12
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車田和寿‐音楽に寄せて - YouTube
https://www.youtube.com/@kazuhisakurumada/playlists
https://www.youtube.com/@kazuhisakurumada/videos
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2024/06/25 (Tue) 03:21:19
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「音楽&オーディオ」の小部屋
音楽をタダで聴ける 夢のような時代 がやってきた
2024年06月23日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/47466946ca9f99892b3a8ea6128e43a0
今朝、起床した時(4時30分)の気温は27℃だった、窓を開け放した状態でこれだから今年いちばんの高温・・、いよいよ本格的な夏の到来ですか~。
さて、一年ほど前のブログで「百花繚乱のソプラノ歌手たち」と題して投稿したことをご記憶だろうか・・。
そして、つい最近、新たなソプラノ歌手を発掘したので一部重複するけど改めて記録しておこう。
テレビの故障による買い替えに伴い、内蔵された「You Tube」にリモコンで簡単にアクセスできる様になってからおよそ一年、あらゆるクラシック音楽が手軽に聴けるようになって、ちょっと大げさだが「狂喜乱舞」状態になり、今でもその余波が続いている(笑)。
たとえば、昔から大好きなモーツァルトの宗教曲「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ K165」は「ソプラノ歌手と小編成の管弦楽団」という素朴な組み合わせだが、日本ではそれほどポピュラーな曲目ではなくどんな演奏会でもプログラムに入っているのをこれまで見たこともないし、聞いたこともない・・。
ところが、「You Tube」のテレビ画面でこの曲を検索してみると、ずらりとこの曲のアルバムが登場してくるから驚く。
欧米ではこういう曲目が中世風の素敵な小ホールで、まるで当たり前のように数限りなく演奏されていることに少なからずショックを受ける。日常的に宗教音楽がとても身近に鑑賞されているのだ!
延々と続いてきた伝統に深く裏打ちされた西欧の「精神文化」は、急に成金になった国々や科学技術がどんなに進展した国であろうと、 揺るぎない堅城を誇っている ような気がする。
で、たくさんのソプラノ歌手たちの歌唱を次から次に楽しませてもらったが、その中でも特上だと気に入ったのが次の2名の歌手。
「Stefanie Steger」(ドイツ)
Wolfgang Amadeus Mozart - Exsultate, jubilate KV 165 (KV 158a) performed by Amarida Orchester live in concert.
https://www.youtube.com/watch?v=_KczRwDV6L4
Soloist: Stefanie Steger
Direction: Marian Polin
MUSIK SOMMER PUSTERTAL 20.08.2017, Niedervintl
はじめて聴く歌手だったが、声の張りといい、伸び具合といいたいへんな逸材ですね、おまけに見てくれもいい。もう、ぞっこんです(笑)。
そして、次は「Arleen Auger」(アーリーン・オジェー)
Wolfgang Amadeus Mozart: Exsultate, jubilate, KV 165 (158a) - Arleen Auger - Leonard Bernstein
https://www.youtube.com/watch?v=co8l3GSkbaA
https://www.youtube.com/watch?v=I3h3tRyCZNQ
https://www.youtube.com/watch?v=BQUrnQwJQOY
Arleen Auger, Soprano
Symphony Orchestra of the Bavarian Radio
Leonard Bernstein, conductor
Stiftsbasilika Waldsassen, 1990
いかにも落ち着いた佇まい、自信に満ち溢れた表情のもと、その揺るぎない歌唱力に感心した。こんな歌手がいたなんて・・、大発見である。
急いでネットでググってみると、エ~ッ、1993年に59歳で鬼籍に入っていた! ガンだったそうでまだ若いのに・・。
ほかにもありまっせ~。
歌劇「死の都」(コルンゴルド作曲)はそれほど有名ではないが、その中の曲目「マリエッタの歌~私に残された幸せは~」は名曲中の名曲で、何度聴いても胸が熱くなる。
この一曲だけで「死の都」の存在価値があると思えるほどで、ほら、歌劇「カバレリア・ルスティカーナ」だってあの有名な「間奏曲」で持っているのと同じようなものかもね~。
で、「マリエッタの歌」も演奏会のプログラムに頻繁に登場しているようで、次から次にいろんな歌手が楽しめる。
シュワルツコップ、ミゲネス、オッター、そして日本人の「中江早希」も十分伍しているので楽しくなる。
Elisabeth Schwarzkopf sings Die tote Stadt
https://www.youtube.com/watch?v=ZoGQd1dsAlw
コルンゴルト 歌劇「死の都」(マリエッタの唄) ミゲネス&コロ
https://www.youtube.com/watch?v=-_qolz-GCdY
Anne Sofie von Otter sings Marietta's song
https://www.youtube.com/watch?v=WN_vsAUEE8s
"Glück, das mir verblieb" from Die tote Stadt (E. W. Korngold)
Recorded live at the Théâtre Musical De Paris - Châtelet, 2000
名前は不詳だがこの歌手も大変良かった。
Glück, das mir verblieb (Mariettas Lied) - E.W. Korngold (Die tote Stadt) Regula Mühlemann
https://www.youtube.com/watch?v=neZ4xhjkrA4
Bruckner Orchester Linz
Markus Poschner
ORF 3 live „Klassikstars am Traunsee“
こうして、次から次にお気に入りのソプラノ歌手たちがタダで発掘できるのだから、もう時間がいくらあっても足りない(笑)。
そういえば、昔の演奏会のプログラムは「ソプラノ」が中心だったんですよねえ。
裏付けるために、「クラシック名曲全史」にあったプログラムを引用しよう。
✰「1783年のモーツァルトの音楽会のプログラム」
いわば240年前の「音楽会」の演目なので極めて珍しいが、モーツァルトは1791年に35歳で亡くなったので、換算すると27歳のときの演奏会になる。
ウィーンで開かれたそのときの演奏会のプログラムの内容はこうだ。
1 序曲「ハフナー」交響曲
2 オペラ「イドメネオ」よりアリア(ソプラノ)
3 ピアノ協奏曲K415(モーツァルト演奏)
4 オペラのシェーナK369(テノール独唱)
5 「ポストホルン」セレナードの協奏曲楽章
6 ピアノ協奏曲K175(モーツァルト演奏)
7 オペラ「ルーチォ・シッラ」よりアリア(ソプラノ)
8 モーツァルトのピアノ独奏
9 オペラのシェーナK416(ソプラノ独唱)
10 終曲(序曲の終楽章)
解説によると、当時の音楽会の目玉演目はいつも声楽であり、注目されるのも声楽家たちだった。
1番と10番はオーケストラだけの演奏で、まだ電気も発明されておらず普及していない時代なので1曲目の序曲は開幕のベル代わりであり、最後の10曲目にあたる終曲は終了の合図だった。
つまり交響曲はベル代わりで「前座」のようなものでありコンサートの華は歌曲だった。
とまあ、コンサートの華が歌曲だったということに大いに興味を惹かれる。人の声(ボーカル)は昔も今も変わらない「最高の楽器」なのでしょうね。
我が家の音楽鑑賞においても中心となるのはやはりボーカルだが、その再生は簡単そうに見えて実はオーディオ機器の弱点を洗いざらい白日の下にさらけ出す手強い難物でもある(笑)。
そして、つい最近発掘したのが「レグラ・ミューレマン」(スイス)で、グリーク作曲「ソルヴェイグの歌」(歌劇ぺールギュント)が惚れ惚れするほどいい! ほかにも「モーツァルト」の歌曲なども れっきとしたレパートリー と来ている!!
Regula Mühlemann Grieg Solveigs Song - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Regula+M%C3%BChlemann+++Grieg+Solveigs+Song
Regula Mühlemann Mozart Arias - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLTF158PvirpgL63VJHOwrSNagrLP1M58I
Regula Mühlemann - YouTube
https://www.youtube.com/@regulamuehlemann/playlists
https://www.youtube.com/@regulamuehlemann/videos
今や各種演奏会に 引っ張りだこ だそうだがたしかに非の打ち所がない歌唱力と容姿に毎日ウットリ~(笑)。
それにしても、ひところでは夢想だにしないほどの「音楽をタダで聴ける夢のような時代」が実際に現実のものとなりましたね。
これも「You Tube」のおかげです・・、 仕組みを考え付いた人たちに足を向けて寝れませんな(笑)。
おっと、最後に・・、オーディオのことだけど「192KHz」のハイレゾで「You・・」を聴いてるけど、CDと何ら遜色(そんしょく)を感じませんよ~。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/47466946ca9f99892b3a8ea6128e43a0
百花繚乱のソプラノ歌手たち
最後に、モーツァルトの名曲で誰もがウットリする「ラウダーテ・ドミヌム K339」(讃美歌)を歌ったこの歌手にも惚れ込んで毎日、「目」と「耳」の保養をさせてもらってま~す(笑)。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/720485fa89087774d9f384822321a044
LVHF 2017 | W. A. Mozart - Laudate Dominum, KV 339 - Patricia Janečková - Sopran
https://www.youtube.com/watch?v=ljvTwbxrylc
Janáčkův komorní orchestr
Jakub Černohorský - umělecký vedoucí
Patricia Janečková - soprán
Mozart Laudate Dominum KV 339 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Mozart++Laudate+Dominum++KV+339
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2024/07/01 (Mon) 07:40:59
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【世界の名門オーケストラ】一度は聴いておきたい!世界を代表する名門オーケストラを紹介(欧州編)
車田和寿‐音楽に寄せて 2023/06/20
https://www.youtube.com/watch?v=IJ0MreL7q7c
本場ドイツの名門オーケストラを紹介! 気になるドイツでの格付けは?ベルリン・フィルだけじゃない!ドイツオーケストラの魅力
車田和寿‐音楽に寄せて 2022/09/16
https://www.youtube.com/watch?v=ZzACxBi9Tbw&t=0s
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2024/10/06 (Sun) 10:14:22
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最近 youtube リンクを追加した演奏家
カール・シューリヒト(1880年7月3日 - 1967年1月7日)指揮者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14025740
レオポルド・ストコフスキー(1882年4月18日 - 1977年9月13日)指揮者
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ハンス・クナッパーツブッシュ(1888年3月12日 - 1965年10月25日)指揮者
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エフゲニー・ムラヴィンスキー (1903年6月4日 - 1988年1月19日)指揮者
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2024/11/22 (Fri) 20:03:12
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バリリ弦楽四重奏団 _ ワルター・バリリ(1921年6月16日 - 2022年2月1日)
全録音への youtube リンク
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フェリックス・ワインガルトナー(1863年6月2日 - 1942年5月7日) 指揮者
全録音への youtube リンク
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ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 _ アントン・カンパー(1903-1989)
全録音への youtube リンク
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16880322
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2024/11/25 (Mon) 19:20:22
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最近 youtube リンクを追加した演奏家
マルセル・モイーズ(1889年5月17日 - 1984年11月1日)フルート奏者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16872385