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2023/07/12 (Wed) 12:42:37
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「音楽&オーディオ」の小部屋
音楽家は音楽を聴かない
2023年07月12日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/c499d4decb8216b2a75e338b1a2a9e2e
ブログを17年も続けていると、作者もそして読者もどうしてもマンネリ気味になるのは否めない、で、なるべくあの手この手で目先を変えているものの、やはり限界があるようで近年は明らかに「アクセス」が伸び悩みあるいはジリ貧気味~。
対象が「音楽&オーディオ」という極めてマイナーな分野なので、ま、いっか~(笑)。
そういう中で「救世主」ともいえる存在が、南スコットランド在住の「ウマさん便り」だ。
この画像は「ある日あるとき」の「アクセス解析」だけど、「ウマさん便り」の人気のほどが知れますね。
言い換えると、他人のふんどしで相撲をとっているようなものだけどね(笑)。
さて、その新風を吹き込んでくれる「ウマさん」から先日の「音楽は楽譜で読むものなのか?」についてお便りをいただいた。
タイトルは「音楽家は音楽を聴かない」。
「音楽家の友人が多い僕の個人的な感慨だけど、彼らの多くは普段あまり音楽を聴いていないなあ。
昔、岩城宏之さんが、飛行機内に流れる音楽を止めてくれと、スッチーのお姉さんに頼んだことがあった。
あの中村紘子さんも、神戸のポートピアホテル最上階のラウンジで、ピアニストのお姉さんに「ピアノを弾くのを止めてくださる?」とおっしゃった。そのピアニストは僕の友人で、彼女から直接その話を聞いた。
僕の長女もミュージシャンで、コンサートツアーでしょっちゅう世界中を回ってるけど、たまに家に帰って来ても音楽を聞いてるのを見たことない。
ロンドンに住む、かなり有名な音楽家の家を訪ねても、ごく普通のコンポはあるけど、ほとんど鳴らさないって言ってた。音楽家の友人で、まともなオーディオ装置を持ってるのは一人もいない。
シェーンベルク曰く「音楽というのは楽譜で観念として読むもので実際の音は邪魔だ」
ブログの主曰く「楽譜を読みながら音楽を頭の中で想像することができれば実にいいことに違いない」
ところが、楽譜を見ながら音楽を聴くのが楽しいって言う奴がいるよ。どこに?
ここに…
まったくの盲点を突かれて、恐れ入りました!(笑)
そういえば、ウマさんはピアニストだしハーモニカもお上手でしたよね。
そして、日をおいて次のお便りもいただいた。タイトルは「修辞力」。
「村上春樹さんの小説は、どちらかと言うと、苦手だけど、彼の音楽に関する表現力、いや、修辞力に、何度膝を叩いたことだろう。ちょっと常人には考えられない素晴らしい能力だと僕は思う。
シェーンベルク「三つのピアノ曲」作品11…ポリーニかグールドか?…
「ポリーニの演奏が、とびっきり鋭利に研ぎ上げた刃物のような切れ味にあるとしたら、グールドの演奏の特徴は、一つの物体をいったん解体して、もう一度新しいやり方で組み合わせたような、コンビネーションの面白さにある」
「ポリーニの提供する刃物の切れ味は、文句のつけようなく見事なものだけど、そこには妖刀のようなあやしさは希薄だからだ」
「グールドのピアニズムには、人の心を構造的に揺さぶる、あるいは惑わせるものが含まれている」…
なるほどなるほど・・。
もし村上さんがオーディオマニアだったら、「オーディオの魅力」についての多彩な修辞力で多くの人に感銘を与え、よって現在のオーディオ人口がもっと増えたかもしれないと思うことが多々ありますよ~。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/c499d4decb8216b2a75e338b1a2a9e2e
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2023/07/12 (Wed) 12:55:21
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音楽家とオーディオマニアは音楽の聴き方が違うか?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1009.html
良い音とはどういう音の事か?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14119056
錯聴 (auditory illusion) _ 音の錯覚
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/756.html
モーツァルトは文部省唱歌と同じ様に懐メロとして聴かれている
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14085052
フランシス・レイは音楽史上最高のメロディー・メーカー
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14016974
日本の歌曲はシューベルトやモーツァルトより名曲が多いが、名曲は1970年代に集中している
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003099
クラシックオペラを聴くのは「修行」、居眠りとの戦いを強いられる
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14081785
音楽は女性ヴォーカル以外は必要ない
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/199.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/575.html
音楽の時代は終わった _ 音楽大学卒業生の悲惨な就職事情…オーケストラ、1名の求人に200名以上殺到も
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/176.html
レコード芸術が休刊になりました
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14101869
低価格音楽配信の普及によって、欧米では 「CDショップ」が無くなった
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1021.html
いい装置で音楽を聴けば演奏なんかどうでも良くなる?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14014639
クラシックの作曲家はアル中、 ジャズ・ロックのミュージシャンは全員麻薬中毒
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/917.html
まともな人間は音楽家になれない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/177.html
「フジ子・ヘミング現象」の何が問題なのか?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/772.html
麻薬中毒者の音楽
ポール・マッカートニーとビートルズの世界
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003965
イリーナ・スルツカヤ _ Let it be _ ジョン・レノンを殺した組織とは
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/551.html
アメリカの音楽
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003980
天才ピアニスト ヴァン・クライバーン(1934年7月12日 - 2013年2月27日)とは何だったのか? _ アメリカ人には音楽は理解できない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/430.html
アメリカの演奏家は何故みんな演奏技術だけ凄くて中身ゼロなのか
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/437.html
アメリカ人には音楽は理解できない _ ジャズなんか音楽じゃない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/440.html
音楽は脳にどのような影響を及ぼすか _ ストレスを軽減させ、作業効率を高めるBGMの脳科学
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/934.html
聴覚は幼少期に体験した聴覚手掛かりから発達する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/991.html
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2023/10/10 (Tue) 13:25:59
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「音楽&オーディオ」の小部屋
音楽家とオーディオの希薄な関係
2023年10月09日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/d1d5f066bb05d6b8b5d5a2844f8b3330
「指揮者や演奏家などの音楽関係者は総じてそれほどオーディオに熱心ではない」ことに何となくお気付きの方は多いと思う。
高価なオーディオシステムをそろえて「悦に入っている」のは、大半が素人さんだよね(笑)。
さらに身近な例をあげると、桐朋学園を卒業後渡独して指揮者「チェリビダッケ」の薫陶を受けた高校時代の同窓生をはじめ、プロと称される音楽家でオーディオに熱心な事例を未だ見聞したことがない。
音楽好きなら家庭でも「いい音」で聴きたいはずだけどなあ・・。
いったい、なぜ?
これまでにも、その理由に対していろいろアプローチしてきたが、所詮はオーディオ愛好家からの視点なので「隔靴掻痒」(かっかそうよう)の感を免れなかったが、このほどメールを整理していたら、実に「ごもっとも」と感心した内容に出会ったのでここに公開させていただこう。
中にはお褒めの言葉もあったりして、そういうことまで臆面もなく公開するのかと読者からお叱りを受けそうだが「一字一句ありのまま」ということでどうかお許しいただきたい。
それでは以下のとおり。
「音楽&オーディオの小部屋」さんへ
いつも楽しく愛読させていただいております。貴兄の飽くことなき音の探求にはひたすら敬服しております。私も復刻版とはいえAXIOM80を使っていますのでたいへん参考になっています。
このユニットは貴兄がおっしゃるとおり「低音をどうするか」が要諦ですので迷いは尽きませんね。が、なぜか、よく言われていますような「鳴らすのが難しい」とはあまり感じたことがありません。
要求水準が低いのかもしれませんが、素直な良いスピーカーだと思っています。
本題が後回しになってしまいました。
貴兄が箇条書きされた「音楽家がオーディオに熱心でない理由」ですが、そのうちの一つ、メル友さんの「(オーディオは)手がかりに過ぎない」は、なるほどと感心しました。
全て当てはまるような気がします。が、決定的なことが漏れているのではないかと思いました。
ここでの「音楽家」が「プロ」なのか「アマチュアにちょっとプラスアルファ」なのかわかりませんが私には「彼らには決定的に時間が足りない」のじゃないかと思います。
「人様が演奏しているのなんか聴いている暇があったら練習しなくてはいけない」のだと。
「1日でも練習をサボったらそれが聴衆にわかってしまう」と言ったのは、ピアニストの誰だったか・・・。晩年のホロヴィッツだったかもしれません。
卑近かつ低次元な話で申し訳ありませんが私も30代末から十数年間ピアノ教室に通いつつ練習していましたが趣味とはいえ発表会の前、数か月は余暇はすべて練習に費やしました。(それにしては「ヘボ」でしたが)
そんな私でも「一日でも練習をサボったら、二日分後退してしまう。」と脅迫観念に囚われたものです。
ましてや、プロともなれば1曲を仕上げるのに、数か月いや年単位でしかも1日じゅう寝食を忘れて練習が必要でしょう。そのプレッシャーたるや如何ほどのものか・・・。想像するだに恐ろしい。
たしか内田光子さんだったと思いますが「1日8時間は」とインタビュー記事にあったような記憶が・・・。
でも、この辺のプロ事情は文献などで貴兄の方がよほどお詳しいことと推察いたします。
また「音楽家」がiPODの音に”いい音ね”って簡単に感激するのは実は彼らなりのリップサービスで真意は「プロでないあなたたちこそ音楽をほんとうの意味で楽しんでいるのね!」ってことでしょうか。
私も先生から「生徒さんこそいろんな音楽を知ってて楽しんでるのよね~」ってマジで言われたことがあります。
そうなんです!彼らは自らが演奏するジャンル以外の音楽に関しては無知であることを強いられているのです。
しかも、最も多感な時期にず~っと。これも「決定的に時間が足りない」からでしょう。
また「彼らは客席でどう聞こえるかはあまり気にしていない」も、たぶん違うような気がします。
彼らの関心事はただただ「自分の演奏が聴衆にどう聞こえ、かつ訴えかけるのか」では、無いでしょうか。
何しろそれが「プロがプロたる所以」なのですから・・・。
ここでも「一日でも練習をサボったら聴衆にバレてしまう」という苦悩に満ちた告白が思い起こされます。
以上、一つの意見として気軽にお聞き流しくだされば幸いです。
たいへん失礼しました。」
以上のようにたいへん理路整然としたメールでした。さすがに音楽「通」が使う「AXIOM80」の愛好家さんだけのことはありますな(笑)。
このブログもこういうハイレベルの方を意識して、もっとレベルアップしなければと痛切に思うが、能力以上のことは出来ないしねえ(笑)。
それにしても、音楽家になんかなら(れ)なくてよかった、膨大な練習量に割くあまり肝心の音楽が楽しめないなんて何のことかわかりませんよねえ。
ふとモーツァルトの逸話を思い出した。
モーツァルトが死の床に就いていたときに、当時上演されて大当たりを取っていたオペラ「魔笛」に思いを馳せながら時計を見て「そろそろ夜の女王の出番だなあ。肝心のときに自分の才能をゆっくり楽しめないなんて情けない・・。」と、思わず涙したというもので、その代わりといっては何だが後世の人間が大いに楽しませてもらっている。
すべての芸術作品は創作者の犠牲の上に成り立っていると言えないこともないですね・・、もっと感謝しながら鑑賞しなくちゃ~。
最後に「チャットGPT」に訊いてみた。「指揮者や演奏家などの音楽関係者がオーディオに熱心ではない理由」について
指揮者や演奏家などの音楽関係者がオーディオ機器やオーディオの技術に熱心でない場合があるのは、以下の理由が考えられます。
1 生の音への重視
指揮者や演奏家は、自らの楽器やオーケストラの「生の音」に耳を慣れさせています。オーディオ機器を通じて聞く音と実際の生の音とは、音色や響きが異なる場合が多いため、彼らは生の音を最も信頼しています。
2 技術より感覚
音楽の演奏や指導は、技術的な側面だけでなく、感覚や情熱、直感も大切にします。オーディオ機器の技術的な側面に注力するよりも、音楽の表現や感情の移入に重点を置きたいと感じることが多いでしょう。
3 時間とリソース
高度なオーディオ機器や技術に精通するためには、時間とリソースが必要です。多くの指揮者や演奏家は、自らの演奏技術の向上や楽曲の研究に時間を費やすことを優先するかもしれません。
4 必要性
コンサートホールやスタジオでの演奏は、特定のオーディオ機器を使わずとも、多くの聴衆に対してその場の音楽を伝えることができます。そのため、高度なオーディオ技術に精通する必要性を感じない場合もあります。
5 オーディオの誤解
一部の音楽関係者は、オーディオ機器や技術が音楽の本質を歪めるものとして見ることがあるかもしれません。このような考え方は、オーディオ技術に対する誤解や偏見からくることも考えられます。
それにもかかわらず、 多くの音楽関係者もオーディオ技術に興味を持っていることは確かです。録音技術や音響学は、音楽の普及や研究において非常に重要な役割を果たしています。
なぜ、こういう質問をしたかというと「オーディオの役割と意義」を改めて炙り出すためだが、なかなか「いい線」をいってる解答だと思います・・・、皆さまはいかがですか~。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/d1d5f066bb05d6b8b5d5a2844f8b3330
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2023/10/13 (Fri) 16:22:37
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「音楽&オーディオ」の小部屋
ブログの反響
2023年10月13日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ca73c23fa213494fe72867fdb9d749d5
珍しいことに3日間にわたって更新しないまま放置した先日のブログ「音楽家とオーディオの希薄な関係」。
ブログを「無事の便り」にしている娘からは「お父さん、更新してないけど大丈夫・・、気温が下がったのでまた心臓が悪くなったんじゃないの?」「ああ、相変わらず元気だぞ!」
で、更新しなかった理由を端的に言えば、それはアクセスが好調だったから~。
なにしろ日を追って尻上がりに(アクセスが)伸びるんだから、こういう事象は極めて珍しい。
やればできるじゃないか・・、と久しぶりに「充足感」に浸った(笑)。
読者はこういう内容が好みと見える、と同時に「ありきたり」の内容では満足してくれないレベルの高さを意識しましたよ。
いやはや、鍛えられます~、まあ望むところですが(笑)。
で、反響のメールも2件いただいたので、時系列に紹介させていただこう。
まずはトップバッターのご登場。
☆ 南スコットランド在住の「ウマ」さんからのお便り
よもやまばなしをいくつか…
どうぞ読み捨てて下さい。
…音楽家はオーディオに興味を示さない…
僕の長女、ミュージシャンの「くれあ」は再生装置を持ってません。いや、時々、スマホで、なんか聴いてるようだけど、家にいる時はほとんど朝から晩まで練習してます。
大の親友、日本フィルのソロコンサートマスター木野雅之は、ケンウッドのミニコンポを持ってるけど、ほとんど聴かないと言ってましたね。
スコットランドへ来るたびに、僕の部屋で芋焼酎を呑みながら音楽を聴く彼、「いい音だなあ!」とは言ってくれるものの、すぐ寝てしまう。いびきをかいて…
英国の人気バンド「ペットショップ・ボーイズ」とのヨーロッパ&UKツアーを終えてロンドンに戻った「くれあ」を、宇多田ヒカルが訪ねてきて、来年夏の日本ツアーにぜひ参加して欲しいと言う。ロンドン在住10年の宇多田ヒカルは、以前より「くれあ」に注目していて、くれあが出るコンサートには何度も行ったそうです。
「PSB」は、来年、結成40周年で、かつてない規模の世界ツアーを予定していて、「くれあ」は宇多田ヒカルの希望を受け入れることが出来るかどうか微妙だと言う。
でも、せめてリハーサルだけでもと言う宇多田の要請で、「くれあ」は、今、ロンドンのスタジオで、宇多田ヒカルと音合わせをしてます。
宇多田の性格の良さと、誕生日が5日違いということもあって急速に仲良くなり、一緒に地下鉄に乗ってラーメンを食べに行ったりしてるようです。
宇多田のマネージャーのマイケルは、くれあに「日本ツアー中は一日千ポンド(約18万円)を支払う」とまで言ってくれてるようだけど、さて、どうなるか? 宇多田のマーケットは主に日本だけだけど「PSB」は世界中のアリーナを満員にするんでね。
アメリカ生まれアメリカ育ちの宇多田は、スコットランドの英語が一番好きだと、「くれあ」に言ってたそうです。
「くれあ」が面白いことを言ってました。彼女はロックギタリストの布袋寅泰さんと、とても仲がいいんで…
「もし、日本ツアーに参加したら、ビッグサプライズで、布袋さんをステージに呼ぼうかな。みんなびっくりやろね」…だって。
宇多田ヒカルと言うと、我々の世代では、何と言っても藤圭子ですよね。沢木耕太郎の「流星ひとつ」は、貧しくて賽銭を盗んでいたと言う彼女の生い立ちに、涙なしでは読めない。
涙なしで聴けないモーツァルトって結構あるけど、逆に笑っちゃうモーツァルトって、ご存知やろか?
ネットでストリーミングしてみて下さい。入力は…
「CLASSIC MEETS CUBA」
一曲目の40番、ドイツのピアノトリオに、キューバのパーカッション二名が加わってます。つまり、あの40番を5人で演奏してるわけ。
これ「音楽とオーディオ」の小部屋の主さん、たぶん、笑っちゃうと思うよ。
写ってないけど、写真右下の方にあるコーヒーテーブルには1776年クレモナ産の時価一億円「ロレンツォ・ストリオーニ」とフランス製の弓、時価1200万円が…計一億千二百万円をそこらにポンと置いて
芋焼酎…いやはやの方や、木野は…
以下、続く。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ca73c23fa213494fe72867fdb9d749d5