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2023年07月05日
落ちぶれた産経新聞 / 「陰謀論」と「安倍暗殺」
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68934203.html
危険な箇所を避けた「陰謀論」揶揄
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近頃の産経新聞を眺めていると、販売部数が激減した「凋落新聞」というより、左翼陣営に寄り添う三流新聞という姿が思い浮かぶ。たぶん、これからもっと部数が減り、配達をやめて「ネット新聞」に移行するんだろう。筆者にはどんな人々が購読者になっているのか判らないが、もしかすると、日本の国益と皇室を尊重し、朝日新聞とは違った保守派のメディアと勘違いしている“保守老人”が主体なのかも知れない。
雑誌『正論』も惨めなくらいに衰退している。昔は毎号といっていいくらい刺戟的で、多彩な執筆者を招いていたが、冷戦が終わった頃にほぼ魅力が無くなり、今では老婆の妾みたいで、産経グループの“お荷物”だ。1980年代で役目を終えた『正論』は、大島信三・編集長の退任で実質的に終焉を迎えていた。
数年前に廃刊となっていてもおかしくはない産経新聞だが、やはり何らかの「面子」があるのか、細々ながら発刊を続けており、独立できない記者を養いながら、“ちょいと保守的”な記事を載せたり、朝日新聞と連動するような記事を書いている。名物の「正論」欄もイマイチで、話題作りなのか、事もあろうに橋下徹を招いていたし、銭と権力に目が眩んだのか「日本財団」の笹川陽平も常連客だった。有害な外務省から天下った岡本行夫も招かれていたし、彼が亡くなると、今度はボンクラ外交官の宮家邦彦が入ってきた。2017年には三浦瑠麗に「正論新風賞」を渡していたが、どんな「能力」を認めての授与だったのか? 三浦氏は「国際政治学者」という肩書きを見せびらかしていたが、彼女の論評で感銘を受けたことは一切無い。
「左翼リベラリズム」に舵を切った産経新聞は、朝日新聞のように「陰謀論」批判を展開しているようだ。木下未希(きのした・みき)という記者は、「安倍暗殺事件」に関するデマを取り上げていた。インターネットセキュリティー会社「Sola.com」(ソラコム、仙台市)は、安倍晋三元総理が銃撃で倒れた7月8日から11日にかけて投稿された国内のツイッターを分析したそうだ。すると、「安倍氏事件はヤラセ」とか「自作自演だ」という投稿がたくさんあったらしい。
そこで「ソラコム」はデマ情報を拡散していた五つのアカウントを抽出し、いずれも1万から10万人のフォロワーを持っていた、ということを確認した。安倍氏を巡るデマを投稿した記事は、五千件以上のリツイートがあり、「いいね」も相当集めていたという。1日の投稿は平均して約30回。一部は銃撃事件発生直後からデマの拡散が始まり、、事件前には安倍氏に言及する投稿はなかったそうだ。(木下 未希「安倍氏事件のデマ発信アカ、過去に親露・コロナ陰謀論投稿 海外勢力が関与か」産経新聞、2022年8月3日)
民間企業の「ソラコム」が、急速に拡散するツイッターを収集・分析するのは同社の自由だが、誰が投稿したのかも判らぬ「匿名の呟き」を話題にし、それが「親ロシア」派や「反ワクチン」派と共通の特徴を持っていたからといって、それがどうしたのか? 「ソラコム」の分析によれば、「投稿内容が日本になじみがないもの」であったり、「投稿時間がロシアのサンクトペテルブルクのビジネスアワーと一致したりする」といった不審な点があるという。同社の担当者は「安倍氏銃撃を巡る陰謀論の拡散に、海外の勢力が関与している可能性がある」と述べたそうだが、インターネットには無数の情報が飛び交っているから、外国からの偽情報があっても不思議じゃないだろう。
だいたい、ツイッターに夢中になる日本人のうち、何割が本気でこうした情報を信じているのか? こうした“怪しい”投稿者をリツイートするのに料金は掛からないし、「いいね」を押す時にも料金を徴収されないから、気軽に賛同するんじゃないか? もし、1ヶ月2千円か3千円くらい払っての閲覧なら問題になるかも知れぬが、「匿名」の人物による「落書き」にどれだけの信憑性があるんだ?
だいたい、1億人以上も住んでいれば、5千人のアホがいてもおかしくはないし、暗殺事件以外でも明らかなガセネタや巧妙な嘘、真実をちょっと交えた娯楽情報だって飛び交っているだろう。なせ、木下記者は不審なアカウントの所有者を公表しないのか? もし、特定できないとなれば、幽霊が持ち込んだ偽情報に騒いでいるのと同じだ。ひょっとしたら、別の目的が産経新聞にあり、安倍暗殺事件を追求する国民を減らしたいんじゃないのか?
安倍暗殺事件を闇に葬りたい勢力は、些細な間違いや下らない騒動を持ち出して、肝心な点を避けようとする。隠蔽グループに参加する産経新聞は、「安倍氏を現場で救護する女性」や「海外で活動する大手テレビ局の女性記者」を取り上げていた。記事によると、一部のアカウントは二人を容姿などの点から「同一人物」と決めつけ、「国が仕組んだ役者」と指摘したそうだ。そして、SNSには「事件は政府が仕組んだ茶番」とか「寸劇」などとのコメントもあったそうである。
だが、産経の記者が件(くだん)の大手テレビ局に問い合わせると、「記者が奈良にいた事実はない」とコメントしたそうだ。産経新聞の記者は、「偽りと分かりながら、何者かがネットユーザーを扇動していた疑いがある」と述べていた。なるほど、インターネットの中には扇動記事もあるだろう。だが、ここでも不満なのは、いったい「誰」が救護した女性とテレビ局の女性記者を「同一人物」と断定したのか、という点である。じゃあ、木下記者は偽情報を流した人物を特定し、その人物に質問したのか? インタッネット上だけに存在する「呟き話」を新聞記事で取り上げ、「根拠無きデマ情報だ!」と騒ぎ立てるが、それを掲載した人間を突き止めない、という態度であれば、一般のカウチポテト族と変わりがない。
木下記者は「ウクライナの真実」と称した「ロシア寄りの政治宣伝」を指摘するが、産経新聞が我々に伝える“ウクライナ情勢”は本当に「正確な情報」なのか? 産経新聞はウクライナの戦場にロシア語を話す特派員を派遣し、ウクライナ軍の死傷者数や破壊された戦車を正直に伝えているのか? CNNやBBC、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙といった英米の主要メディア、ならびにラングレーあるいはダウニング10番街からリークされた情報を和訳して、「これが確かな情報です!」と伝えているんなら、ロシア政府や御用ブロガーの情報提供と変わりがないぞ。
「安倍暗殺」を仕組んだのは誰か?
以前にも述べたが、2022年7月8日に起きた「安倍元首相銃撃事件」に関しては、一般人でも感じる疑問が多い。何しろ、殺人事件を担当する奈良県警が、基本的な弾道検査を省略し、パイプ銃の発射実験さえ怠っているくらいなので、相当な圧力が掛かっていると推察できよう。たぶん、警察庁長官ばかりじゃなく、総理官邸から事件の“揉消命令”が出ているんじゃないか? なぜなら、警察は「証拠隠滅」と非難されても仕方のない行動を取っていたからだ。
産経新聞の読者や社員は、「まさか! そんなことは有りえない!」と即座に否定するんだろう。しかし、重要な“手掛かり”となる安倍氏の遺体を火葬にする、つまり「物的証拠を灰にする」葬儀を許すなんて、警察の意図的な“揉み消し工作”としか思えない。というのも、救命処置を担当した福島英資(ふくしま・ひでただ)教授が語った死因と、検死官が遺体を調べて報告した死因とが矛盾するからだ。福島教授は「心臓の壁に大きな穴が開いていた」と述べていたが、司法解剖では弾丸による損傷はなく、「心臓の“挫滅”があった」と報告されているのだ。ということは、救命士が搬送中に「心臓マッサージ」を行い、その「押す力」が強かったので、安倍氏の心臓が潰れてしまった、ということになる。でも、こんな推測はおかしい! 安倍氏は“銃撃”されて瀕死の状態なのに、心臓が潰れるほど力強く胸を押すのか?
そもそも、安倍氏の体を貫いた銃弾と死因が“複雑怪奇”なのであれば、奈良県警は遺族の希望を無視してでも、遺体の保存を実行すべきであった。何しろ、致命傷となった銃弾の一つが「行方不明」なんだから、普通なら首の銃創や心臓の損傷を徹底的に検証だ。それなのに、検死が終わると、速やかな葬式なんだから唖然とするじゃないか! “さっさ”と遺体を荼毘に付すなんておかしい。こんなのは「マフィアの手口」だ。おそらく、奈良県警は第三者による検証を恐れていたのだろう。もし、警察の“囁き”に従わない検死官が遺体を調べれば、警察の嘘がバレてしまう虞(おそれ)がある。
Lee Harvey Oswald 111(左 / リー・ハーヴェイ・オズワルド )
今、考えても実に怪しいのは、警察とマスコミが妙に息を合わせていた点だ。事件当日なのに、直ぐさま「元海上自衛隊に属していた山上徹也」という報道かなされ、「統一教会への恨み」というのが動機となっていた。(JFK暗殺の時は、リー・ハーヴェイ・オズワルドが自宅の庭でイタリア製ライフルの「カルカノ(Carcano M38)」を構える写真が大々的に取り上げられていた。) たぶん、これは事件の前に報道のシナリオが出来ていたんだろう。もしかすると、渡邉恒雄や日枝久みたいな業界の大御所が、政界の重鎮と事前に密談を重ね、報道協定を結んでいたのかも知れない。ただし、暗殺事件じゃなく、何か微妙な事件が起きた時は、政府の指示に従ってもらう、とかの取引だ。その代わり、政府は電波料の値上げや競争入札はしないとか。
それにしても、暗殺事件に関する捏造や隠蔽が、奈良県警や警察庁だけの“意思”で実行されるのか? 警察官といっても、所詮は宮仕えの公務員だ。もし、殺人事件を混乱させるような策略を仕掛ければ、発覚した時には幹部連中と警察庁長官は辞任となる。場合によっては何名かが「捜査対象」になり、運が悪いと刑務所行きだろう。頭のいい警察官僚が、こんな危ないことを独自にするのか? 常識的に考えれば、自民党や総理官邸の協力、あるいは裏政界の要人から、“極秘の指示”があったから、迅速な火葬を許したのだろう。
警察への“圧力”は裁判所にも及んでいるようで、山上に罪をかぶせたい組織は、なるべく山上の審議を引き延ばしたいようだ。
6月12日、奈良地裁に段ボール箱が届いたそうだが、“危険物”の可能性あると判断され、午後に予定されていた第一回公判前整理手続きは取り消しになってしまった。(奈良地裁に不審物、山上徹也被告の公判前整理手続き中止」日本経済新聞、2023年6月12日)粘着テープで梱包された箱は、奈良地裁の金属探知機に引っかかり、職員が警察に通報したことから、県警の爆発物処理班の出動となったらしい。
でも、この“騒ぎ”は異常である。なぜなら、「不審物」と思われた箱の中には、書類しか入っていなかったからだ。山上の刑罰軽減を求める書類の他には、爆弾に使用される金属部品は全く無かったから、いったい「何」に反応したのか、さっぱり判らない。もし、クリップやホチキスの針で金属探知機が反応するのであれば、他の郵便物でも反応するはずで、金属探知機が「紙」に反応する度に、警察官や爆弾処理班が出動し、職員の退避となれば通常業務なんて出来ない。毎日、裁判所に届く配送物なんて1つや2つじゃないぞ。
本来、長期政権を維持した元首相が暗殺されれば、警察や公調は徹底的に捜査するはずなのに、なぜか最初から「山上単独犯説」に執着していた。ビルからの狙撃や他の殺害方法もあるのに、共犯の捜査すら却下するなんて通常では考えられない。テレビや新聞もおかしく、各社とも足並みを揃えて「山上単独犯説」に凝り固まっていた。国民的人気を有していた安倍元総理の殺害となれば、政治や・社会部の記者が血眼になって特ダネを求めるはずなのに、なぜか、どの新聞社も沈黙なんだからおかしい。
JFKの暗殺事件を勉強したことがある記者なら、「本当に山上徹也が殺したのか?」とか、「あの手製銃で兇器になるのか?」といった疑問をいだくはずだ。しかし、誰も興味を示さない。雑誌社のベテラン記者なら、親しい警察官に内々で“裏話”を聞いたりするし、特別な人脈を頼って真相に迫ろうと考えるのに、これも無し。以前は、「偏向報道」を批判していた産経新聞でも、「子供騙し」にしか思えない警察の報告を「お説ごもっとも!」と頷いて拝聴している。現役記者の阿比留瑠比や元社員の高山正之は、どうして産経新聞の朝日的体質や知的怠慢を批判しないのか?
産経の記者は「消えた弾丸」に関する奈良県警の発表をも鵜呑みにしていた。いくら新聞記者でも、高校生くらいの知能は持っているはずなんだが、以下のような記事を書いていた。
山上被告は安倍氏が街頭演説中に背後約7メートルから1発目、さらに接近して背後約5メートルから2発目を発射したとされる。事件当時の映像を確認する限り、安倍氏は左側に少し振り返っただけで、山上被告がいた位置から首の右側面には到底当てられない-というのが、言い分だ。だが、県警の示す「右前頸部」は、首の右側ではなく、首の中央線よりわずかに右寄りの位置を指すという。捜査幹部は「少し振り返れば当たる場所だ」と話す。捜査では画像解析で弾が当たる瞬間も確認しており、山上被告の立ち位置と当たった場所には矛盾がないとしている。 (堀口 明里/ 荒木利宏 「『別に真犯人』論理飛躍、根強い陰謀論」産経新聞、2023年7月1日)
県警の司法解剖も怪しいのに、産経の記者は「消えた1発」の行方に関しても疑問を抱かない。呆れてしまうが堀口氏と荒木氏は、「銃撃直後に行われた救命活動で失われた」という捜査官の推測を信じている。たぶん、出血を吸収している時に弾丸が何処かに流れてしまった、と考えているのだろう。本当なのか? 警察の報告によれば、山上の「弾丸」は安倍氏の左腕から入り、鎖骨下の動脈を損傷したことになっており、この失血が致命傷となっているようだ。
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だが、この説明には無理がある。もし、この角度からの入射となれば、首の銃創は体内をズタズタに傷つけた銃弾の射出口となってしまう。あの小さな傷が弾丸の噴射によるものとは考えにくい。もっと肉が剔れて大きな傷となっていはずだ。そもそも、山上の射撃位置から、安倍氏の首を狙うことは出来ない。もしかすると、産経の記者は映画『Wanted』で創作された「暗殺銃」が存在すると思っているのかも知れない。主人公のウェスリー・ギブソン(James McAvoy)は、暗殺組織「フラッタニティー」で訓練され、「曲がる弾丸」を発射できる狙撃のプロになれた。この魔法の銃弾は、壁に隠れた敵でも殺すことが出来る。つまり、発射された弾が変化球のようにカーブして、標的を貫くことが出来るのだ。
しかし、現実の世界では有り得ない。産経の記者は日本に駐留するアメリカ海兵隊のスナイパーに訊いてみろ。「アホ」と呼ばれて笑われてしまうが、意外と親切だから狙撃の基本を教えてもらえるぞ。また、厚木基地に勤務していたオズワルドが狙撃犯と思っている海兵隊員はいないと思うから、その理由を尋ねてみればいい。そもそも、日本に派遣された通信兵が、どうやって超一流のスナイパーに変身できたんだ? 元海軍特殊部隊のジェシー・ヴェンチュラ(Jesse Ventura / 元ミネソタ州知事)が、ある番組で狙撃の再現を試みたが、オズワルドと同じように撃つことは出来なかった。
産経新聞の堀口氏や荒木氏は、インターネットの情報空間が「陰謀論」の温床になりやすい、と述べていたが、産経新聞はパイプ銃で再現射撃をやったことがあるのか? 警察の捜査には様々な疑問があるのに、産経新聞は一般人の疑惑を悉く「陰謀論だ!」と馬鹿にして斥け、あろう事か「論点ずらし」の片棒を担いでいるじゃないか! もし、産経の記者が「山上単独犯説」を信じているなら、『奈良の変』を出版した高田純(たかだ・じゅん)博士にインタヴューし、彼の「出鱈目な陰謀論」を論破してやればいい。高田博士がよく出演するYouTube番組「文化人放送局」には、阿比留瑠比や高山正之の他に、『正論』の発行人である有元隆志もレギュラー・コメンテーターとして顔を出している。どうして産経の記者は、彼らを通して高田博士に接触しないのか?
もし、堀口氏と荒木氏が「陰謀論」に感化される国民を「正気」に戻したいのであれば、雑誌『正論』に特別論文を投稿して、銃声を科学的に分析した高田博士を論破すべきだ。本気かどうか判らないが、もしも山上のパイプ銃を「兇器」と考えているなら、堀口氏と荒木氏は高田博士に向かって、「出鱈目な妄想をバラ撒くんじゃない!」と叱ってやればいいじゃないか! 産経新聞の記者による反論となれば、批判された文化人放送局も即座に取り上げるし、一般の保守派国民も興味を抱くから、『正論』にとっては久々の“目玉記事”となるだろう。ただし、筆者は彼らの論争より、阿比留氏と高山氏の見解を尋ねてみたい。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68934203.html
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2023/07/05 (Wed) 21:10:04
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小泉純一郎、安倍晋三の様な自称保守の政治家は選挙の時だけ愛国者、選挙が終わると売国者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026772
統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597
安倍首相は韓国のスパイだったか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14027690
売国政治家列伝 _ 安倍晋三
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/789.html
統一教会被害者救済法、安倍派汚染議員と公明党が反対し骨抜き
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078434
オウム真理教は一皮むくと創価学会、もう一回むくと統一教会だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14006897
統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597
安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14044230
「改憲」の黒幕は統一教会とアメリカの支配層だった
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統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
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安倍元総理の暗殺は財務省関係者が実行したのか?
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安倍首相辞任の裏に「CSISと朝鮮・田布施システム」! 米に見捨てられ実は逮捕寸前だった…暴かれた二階と今井の親中政治とは!?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1149.html
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2024/07/24 (Wed) 21:52:56
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無敵の太陽 2024年07月21日
安倍『暗殺』の推測と真相の隠蔽
https://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68963423.html
暗殺の兇器は空気銃
今月上旬、『経済界』の元編集長である佐藤尊徳と井川意高・元大王製紙会長が、YouTubeで放送する「政経電論TV」を観ていたら、佐藤氏と親しい「幻冬舎」の見城徹社長が出ていた。今年の七月で安倍晋三元総理が銃撃されて二年が経つ。見城氏は出演者の深田萌絵と共に安倍氏の銃撃事件について話していたが、幻冬舎から出版される柴田哲孝の新作『暗殺』にも触れていた。(見城氏と昵懇の井川氏であったが、彼は忙しく、収録時には未読であったという。しかし、深田氏は非常に感銘を受けたそうだ。)
普段、筆者は小説を読まない。だが、見城社長が熱心に宣伝するから、「一応、目を通しておこうかなぁ~」という軽い気持ちで購入することにした。見城氏によると、柴田氏は銃撃事件をかなり詳しく調べたそうで、本の中には真相に近いものが含まれているという。ただし、名誉毀損になる虞(おそれ)があるので、名称を変えて記したそうだ。
Shibata 6632(左 / 柴田哲孝)
小説の中に出てくる『世界合同基督教教会』というのは、明らかに『世界基督教統一神霊協会』のことで、創設者は仮名の「朴天明(パク・チョンミョン)」じゃなく、世に知れた「文鮮明」である。日本で発行される『世界日報』や米国の『ワシントン・タイムズ』は、統一教会の機関誌とも言えるが、保守的なスタンスでの報道も多いから、単にカルト新聞として却下できないこともある。
統一教会は下部組織として「国際勝共連合」を結成し、反共の岸信介や民族右翼の大物である笹川良一とも親しかった。岸元首相の娘婿が安倍晋太郎で、秘書にしたのが次男の晋三だ。外務大臣となった晋太郎は、竹下登と交渉して総理大臣の座を譲ったが、いずれは総理の椅子を狙うはずだった。しかし、彼は夢を目前にして病に倒れる。
新聞記者(毎日新聞)上がりの安倍晋太郎は、選挙の時に地元山口の在日鮮人から支援を受けたということで、“朝鮮人の仲間”と観られることも多い。パチンコ屋の南鮮人や統一教会の帰化鮮人らとも親しかったとの噂もあるから当然だ。また、岸信介と実弟の佐藤栄作が山口県の田布施町出身なので、「朝鮮人との繋がりがあるんじゃないか?」と囁かれた。『暗殺』の中で安倍晋三は、「自由憲民党」の党首である「田布施博之」となっているが、この仮名は田布施町から来ている。
作者の柴田氏は、田布施博之が暗殺された理由を述べており、それは新しい元号にまつわる“大御所の怒り”であったという。『日本皇道会』の高野晃紀(たかの・あきのり)は、日本民族派右翼の巨魁であり、長年に亙って暗躍した政財界のフィクサーという設定だ。そして、内閣総理大臣になった田布施博之は、この愛国者を激怒させる“冒瀆行為”をやらかす。
日本をこよなく愛する高野にとり、「令和」という新たな元号は絶対に赦せないネイミングであった。一般的には『万葉集』からの引用とされているが、実際は違う。「令」が持つ本来の意味は、「律」と共に「掟」である。つまり、「言いつけ」であり、格下の者に対する「令旨(りょうじ)」であった。これは「命令」を表す。「和」の方は、「穏やか」や「和む」という意味を持つが、これとは別に「和人」という意味を持つ。すなわち、「日本人」を指す言葉だ。したがって、「令和」というのは、この「令」と「和」を組み合わせた元号となる。高野は次のように説明した。
日本を支配する他民族の主導者が、日本人を「掟」で縛り、「言いつけ」という「令旨」を下す、という旨意を含んでいる。(柴田哲孝『暗殺』幻冬舎、2024年、p.21)
高野を憤慨させたのは、元号に隠された意味だけではない。5月1日に皇太子殿下が即位されたことだ。この日以降、新しい元号が使われることになるのだが、5月1日は世界合同教会(統一教会)の創設記念日であった。尊皇派の高野は、全身が震えるほどの怒りを覚えた。「田布施博之(安倍晋三)の大罪は万死に値する」と。(上掲書、p.23)
これが切っ掛けとなり、田布施総理抹殺の計画が持ち上がる。さっそく、東京赤坂見附の料亭『澤乃』で小さな会合が開かれた。出席者は日本皇道会の高野晃紀、神道系教団の副総裁で“神の守人”と呼ばれる山道義長、警視庁OBの戸塚正夫、防衛省統合幕僚監部の倉田康誠の四人であった。(上掲書、p.26.) 奥の院による“排除手段”は、『世界合同基督教教会』にダメージを与えることが必須となり、ジョン・F・ケネディー方式が採用されることになった。つまり、公衆の面前で抹殺するということだ。
計画を遂行する暗殺者は、韓国からやって来た「安道允(アンドユン)」という南鮮人。だが、本名や年齢は不詳で、朝鮮人なのか日本人なのか判らない。闇の世界では「シャドウ(影の男)」と呼ばれる熟練のスナイパーである。彼は来日すると「田中道夫」名義の運転免許証に現金、スマートフォン、新幹線のチケットなどを支給された。
この「シャドウ」に派遣された使者、というか仲介者敵ハンドラーは、「マエダ」と名乗る軍人らしき男。彼が「鋭和3B」というエアライフルを調達し、特別製造の「水銀弾」を提供する。「水銀弾(mercury bullet)」というのは常温で液化する唯一の金属であり、膨張率が高く、他の金属を腐食もしくは吸収する性質があるため、銃弾としては不適切となる。しかし、「アマルガム(amalgam / 水銀と他の金属を混ぜた合金)」の弾丸だと使用可能となる代物だ。
「マエダ」によれば、素材となるアマルガムは水銀とインジウムの合金で、常温・常圧で凝固する。ただし、融点は水銀の比率によって任意に決めることが出来るから、もしこのアマルガム弾の融点を20度から30度くらいに設定しておけば、人間を撃ったとしても、その弾は体内で溶けてなくなる。マエダの説明を聞いたシャドウは、「なるほど・・・ガリウム弾と同じような性質を持つ訳か・・・」と頷く。(p.81.)
水銀の比重は「13.6 g/cm3」で、鉛(11.35 g/cm3)よりも重く、ガリウム(5.90 g/cm3)の倍以上もある。だが、水銀弾には缼点(けってん)があった。これまで水銀弾(アマルガム弾)が実用化されなかった最大の要因は、水銀を弾頭形状に保つためのケースの安定した素材が存在しなかったことだ。
通常のプラスチックやガラスでは、弾頭としての強度が足りない。この問題を解決したのが、ペットボトルに使われるPET(ポリエチレンテレフタレート)などのポリエステル樹脂だった。PETでケースを作り、その中に水銀、もしくはアマルガムを封じ込めることで“水銀弾”の製造は可能となる。PETの融点は260度で、通常弾頭に使われる鉛の327.5度よりも低い。だが、そのままでも圧縮空気で銃弾を発射するエアライフルには問題なく使用することができる。(上掲書、p.116)
「マエダ」の説明を耳にした「シャドウ」は、「弾頭のケースはポリエステルでできているのか・・・」と感心する。そして、シャドウがアマルガム弾を見つめていると、マエダは「そうだ、しかも今回は、日本の化学メーカーが開発したZ-221という特殊な水溶性ポリエステル樹脂を使用し、表面にテフロン加工が施してある・・・」と語った。(上掲書、p.116)
「つまり?」とシャドウが首を傾げると、マエダは応える。
このZ-221というポリエステル樹脂は、水に溶けるということだ。つまり、人体の中に入って40度誓い血液に触れれば液体化してしまう。しかも今回弾頭に使ったアマルガムは、水銀の比率を高くして融点を27度に設定してある。人体の中で溶けるといわれる金属、ガリウム弾よりも3度低い。この弾頭にテフロン加工を施してワイルドキャットMkIIIで発射し、人体に命中すれば、何が起こるのかは考えるまでもない・・・。(上掲書、pp.116-117.)
田布施の暗殺で使用される銃というのは、通常の狙撃ライフルではなく、「鋭和3B」という民間用のエアライフルであった。これは「世界合同基督教教会(統一教会)」の関連企業である「鋭和銃器工業」が生産していた空気銃で、嘗ては教会配下の銃砲店が日本に持ち込んでいた輸入品だ。後に、その威力が問題となって売買禁止になるが、韓国から“こっそり”と持ち込むことは可能である。
「鋭和3B」の作動方式は、圧縮空気による単発の25口径で、銃身長は28.7インチ(729mm)、全長1049mm、重量260g。通常の空気銃(4.5~5.5mm)よりも大きな6.35ミリ・ペレット弾を銃口初速1000/秒で発射することが可能である。(上掲書、p.75.) ただし、シャドウが「プレチャージ」式のエアライフルを要請したので、マエダはスウェーデンの「FXエアガンズ」が生産した最新式のプレチャージ式エアライフル「FXワイルドキャットMKIII」を用意した。
このスウェーデン製ライフルだと大丈夫。撃たれた田布施が病院に運ばれ、医者が体内を調べても銃弾が発見されることはない。先ほどのアマルガム弾が、テフロン弾(KTW弾)と同じ理屈で銃身内の摩擦と空気抵抗を軽減され、通常のFXワイルドキャットMKIIIの銃口初速を遙かに上回る弾速で飛んでいく。着弾と同時に標的への貫通が始まり、熱によってアマルガムが液化。ポリエステルのケースを破壊しながら人体の中に飛散し、生体組織に決定的な損傷を与える。目的を達成した後は水溶性のポリエステルケースは血液の中に溶け、40度近い体温によって液化したアマルガムも血管に浸透して消える。予め水銀弾のようなものが使われたことを想定して精密な解剖が行われなければ、発見されることはない。(上掲書、p.117.)暗殺用のアマルガム弾は、狙撃の直前に「保冷ボックス」から取り出され、弾倉の中に挿入される。
7月8日金曜日。何も知らない安倍晋三元総理は、同党の立候補者を支援すべく、奈良県にある大和西大寺駅のゼブラゾーンで演説を行った。小説の中では、暗殺者のシャドウが駅前の「キョウワタウンビル(サンワ・シティー・ビル)」に到着し、5階にある7号部屋(空室)に入って行く。このビルを所有する社長というのは、自由憲民党の衆議院議員「近藤春義」であった。(上掲書、p.302) 小説の中では暗殺事件の真相を追究するジャーナリスト、『週刊サブジェクト』の一ノ瀬正隆(いちのせ・まさたか)が、オーナーの正体を知って驚く。彼は田布施総理がなぜ、大和西大寺駅の北口で応援演説をすることになったのか、しかも7月7日という前日になって急に予定が入ったのか、を彼は理解する。北口の会場に“仕込んだ”のは、他ならぬ自由憲民党であった、と。(上掲書、p.303.)
作者の柴田哲孝は暗殺者が「シャドウ」一人で、狙撃地点は「キョウワ・タウン・ビル」5階7号室としているが、計画的な暗殺であれば、もう一人別のスナイパーが雇われていたはずで、安倍元総理から見て右側のビル、つまり南都銀行がある方向から弾丸が飛んできた、と考える方が普通だ。柴田氏は描いていなかったが、暗殺に詳しい人なら、バックアップ用のスナイパーが配置されていたのかも知れない、と推察するはずだ。たとえ、近距離(30m~40m)からの狙撃であっても、何らかのハプニングが起これば、失敗することだってある。もし、サンワ・シティー・ビルからの狙撃が失敗したら、暗殺組織はどうするのか? だから、「万が一」という事態を考慮し、左側のスナイパーが外したら、右側のスナイパーが狙撃する、といった段取りにするのが普通だろう。
『暗殺』を執筆した柴田氏は、元号のほかにCIAによる謀殺も可能性として述べていたが、実際のところは判らない。ただ、警察が隠蔽工作に加担したのは確かで、小説の中でも公安調査庁の“怪しい人物”が一ノ瀬に近づいてくる。小説の中では、皇室への侮辱が暗殺の原因になっているが、国会議員やマスコミだけじゃなく、警察組織と裁判官までも共犯にしたのだから、総理官邸が絡んでいると考える方が自然だ。また、岸田の背後にもっと大きな組織が控えていた、と推測する方が妥当である。皇室への侮辱くらいで要人暗殺をしていたら、ほとんどの元総理が抹殺されるだろう。
保守派国民は安倍元総理の暗殺事件を取り上げ、警察の杜撰な捜査や不審な司法解剖を非難する。だが、もっと恐ろしいのは、大半の国民が暗殺事件に興味を示さないことだ。普通、再登板も有り得る人気の元総理が銃撃されれば、新聞やテレビは連日連夜、疑惑の事件を特集し、警察や与党に圧力をかけるはず。
ところが、銃撃事件を報じる全国紙の一面は、どれも同じ見出しで、スナイパーの可能性に触れる記事は一切無し。パイプ銃を発砲した山上達也が「犯人」というストーリーで幕引きだ。奈良県立医大の福島英賢(ふくしま・ひでただ)教授が下した診断と、警察が発表した死因の特定が矛盾するのに、世間の一般人は何ら疑問を抱かない。それどころか、安倍氏の国葬が終わってしまうと、コロッと忘れて普段の生活に戻って行く。多少なりとも知識と常識を有する国民でも、新聞が疑惑を取り上げないと、捜査の“いかがわしさ”に気づかない。テレビしか観ないオッちゃんやオバちゃんは、芸能記事やスポーツ観戦の方に夢中となる。
日本社会が抱える深刻な問題は、国家の命運を考える中枢が無いことだ。教科書では「責任内閣制」と称されるが、国会議員が責任を取ることは無いし、たとえ取っても“辞任”程度であるから、切腹とか破産という形ではない。実際は、責任者が不在の官僚制衆愚政治である。ローマ共和国なら、各氏族の首長が集まる元老院が国家の心臓となり、元老院の委託を受けた執政官が、軍の総司令官になったり、最高政務官となって軍人や市民を導く。江戸時代の日本なら、武家の棟梁たる将軍が国家意思の決定者だろう。たとえ将軍に政治の才能が無くても、優秀な家臣を集めての集団指導体制になるから、それほど危険じゃない。明治になっても政治の中核は存在し、皇室を守る元勲が国家の独立を考えていた。しかも、それ相当の政治家や軍人が存在したから、人材が枯渇するといった事態にはならなかった。
ところが、大東亜戦争で敗北すると、アメリカの属州へと落ちぶれる。総理大臣と国会の重鎮は、宗主国からの勅令を実行する土人の酋長みたいなものだ。日本の首相といっても、天皇陛下の筆頭執事(prime minister)じゃなく、日本総督(駐日アメリカ大使)に仕える管理人ていど。しかも、国民の大半は政治に無関心。税金や不景気に文句を垂れるが、叛乱を起こさない従順な労働者。今では格差社会が顕在化し、無気力で貧困化した大衆が年々増えている。
残念ながら、令和の日本国民は「砂粒」と化した個人でしかない。「運命共同体の構成員」という連帯感を失った日本人は、スマコミの世論操作で自分の将来を決めてしまい、左右を見ながら破滅に向かって歩いて行く。ある選挙区に1万人の有権者がいようが、100万人の票田になろうが、それは単なる「群衆」でしかない。選挙となれば「選択肢のない選挙」を強いられるだけ。嫌気が差した国民は選挙をボイコット。脳天気な者は家族と一緒に遊園地へ赴く。別の者は自宅で昼寝か、犬を連れて散歩といったところだろう。無知蒙昧な大衆から選ばれた議員は、在職中に“一財産”作ろうと躍起になるから、売国奴でも左翼でも何でもいい。瀆職や秕政で困るのは、見ず知らずの他人である。「混乱の尻拭いは公金で!」というのが政治家のモットーだ。
属州の住民というのは、自分の生活だけで精一杯の人間である。大衆は複雑怪奇な政治に興味を示さない。安倍晋三が正体不明のスナイパーに殺されたって、一般国民は「お気の毒に・・・」と言うだけで家に帰る。真相追究は他人任せ。警察の腐敗があっても知らぬ顔。地上波テレビのワイドショーは、一文にもならないヒットマンの追跡より、打席に立った大谷翔平のヒットに目を輝かせる。柴田氏の小説がベスセラーになっても、「安倍暗殺」を語る国民はごく僅かだろう。来年の今頃になれば、暗殺事件を口にする国民はもっと減っているだろう。悲しいけど、これが日本の現実だ。
https://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68963423.html
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2024/09/18 (Wed) 08:41:05
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小泉・解雇緩和の地獄/自民、統一教会と組織的ズブズブ…小泉「解雇」全労働者が非正規化の恐怖/斎藤知事、辞任大詰め【金子勝、尾形聡彦】
https://www.youtube.com/watch?v=WAQA_xiZXUw
解明されぬ統一教会の政界汚染 反共カルトを培養し利用した戦後政治の闇
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14130056
落ちぶれた産経新聞 / 「陰謀論」と「安倍暗殺」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14126279
小泉純一郎、安倍晋三の様な自称保守の政治家は選挙の時だけ愛国者、選挙が終わると売国者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026772
統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597
安倍首相は韓国のスパイだったか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14027690
売国政治家列伝 _ 安倍晋三
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/789.html
統一教会被害者救済法、安倍派汚染議員と公明党が反対し骨抜き
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078434
オウム真理教は一皮むくと創価学会、もう一回むくと統一教会だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14006897
統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597
安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14044230
「改憲」の黒幕は統一教会とアメリカの支配層だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14016721
統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597
安倍暗殺の真相を闇に葬る人々
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026630
安倍首相辞任の裏に「CSISと朝鮮・田布施システム」! 米に見捨てられ実は逮捕寸前だった…暴かれた二階と今井の親中政治とは!?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1149.html
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2024/09/18 (Wed) 22:04:46
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遂に出た!自民党総裁室で、安倍晋三と統一教会会長の会見写真!安倍は総裁になるために教団に頼っていた・・・今回の総裁選は大丈夫か?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
一月万冊 2024/09/17
https://www.youtube.com/watch?v=fD6xFSnXD5Y
自民、 統一教会と組織的ズブズブ【金子勝、尾形聡彦】
https://www.youtube.com/watch?v=WAQA_xiZXUw
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2024/09/21 (Sat) 07:50:56
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【解説人語】自民党本部の総裁応接室で萩生田氏や岸氏も同席…いつ?何の目的で?安倍氏と旧統一教会会長らが並んだ写真
朝日新聞デジタル 2024/09/17
https://www.youtube.com/watch?v=HaLS5qaj5kM
安倍晋三首相(当時)が2013年の参議院選挙直前、 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部で面会した際のものとされる写真を、朝日新聞が入手しました。取材はどのように進められたのか。写真が持つ意味とは。安倍氏と自民党はなぜ、旧統一教会の力が必要だったのか。
取材した沢伸也・編集委員が解説します。
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7:777
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2024/09/22 (Sun) 00:09:23
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安倍元総理と旧統一教会の幹部らが選挙直前に"面談"報道 内部文書には「首相からこの方を後援してほしいとの依頼」 教団による選挙支援の実態【報道特集】| TBS NEWS DIG
TBS NEWS DIG Powered by JNN 2024/09/21
https://www.youtube.com/watch?v=4EgFwxSmLHs
2013年の参議院選挙の直前に、安倍元総理と旧統一教会の幹部らが面談していたことが報じられました。しかし、自民党総裁選の候補者は全員が教団との関係について再調査することを否定しています。選挙直前に行われたとされる、この面談。背景を検証しました。
特ダネ!高市早苗議員の推薦議員20人のうち、 ナント15人が統一教会関係者!裏金議員&カルトに支えられた総理候補でいいのか?元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://www.youtube.com/watch?v=DCmg8xALq1k