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アドバンテスト・イビデン・ディスコ…AI半導体で日本企業は宝の山!

1:777 :

2023/06/04 (Sun) 04:21:13

アドバンテスト・イビデン・ディスコ…AI半導体で日本企業は宝の山!おすすめは?
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/06/03
https://www.youtube.com/watch?v=lps-7UoRuEo

生成AIブームでエヌビディア関連銘柄が盛り上がりを見せていますが、これは半導体市場全体における大きな潮目の変化かもしれません。



エヌビディアに確変が起きている
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/06/01
https://www.youtube.com/watch?v=eq1oC79jMeg

エヌビディアが急騰しています。その背景には生成AIの台頭がありますが、これから買ってまだ間に合うでしょうか?



バフェットも買った!半導体株は底を打ったのか?
つばめ投資顧問
2022/11/19
https://www.youtube.com/watch?v=qdpp4xc_Eho&t=55s


日本にもすごい企業はある!半導体から見えた日本株の伸ばし方
つばめ投資顧問の長期投資大学
022/11/25
https://www.youtube.com/watch?v=uR9bHrbTekk&t=74s

半導体製造装置で高いシェアを持つ日本企業は少なくありません。それらの会社を分析すると、会社が強くなった理由が明らかになります。日本株投資の参考にしてください。



【レーザーテック vs 東京エレクトロン】今投資するならどっち?アナリストが解説
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/02/03
https://www.youtube.com/watch?v=IuHCbCi8xU4

半導体製造に強みを持つ日本企業は多くありますが、中でも特に人気が高いのがレーザーテックと東京エレクトロンです。もし今から投資するとしたら、どっちに投資すべきでしょうか?長期投資の観点で解説します。



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グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF

グローバルX 半導体関連-日本株式(GX半導日株)【2644】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=2644

2644 - GX 半導体関連-日本株式 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835900/0bf1c17a16b432a046e71ab73c2d16f0


[ETF構成ウェイト]
6723: ルネサスエレクトロニクス 13.27%
6857: アドバンテスト11.87%
6146: ディスコ 10.54%
4063: 信越化学工業 10.07%
7741: HOYA9.97%
8035: 東京エレクトロン 9.52%
3407: 旭化成 7.35%
6920: レーザーテック 6.25%
6963: ローム 6.21%
7735: SCREENホールディングス 3.02%

[日経構成ウェイト]
8035: 東京エレクトロン 5.46%
6857: アドバンテスト2.48%
4063: 信越化学工業 2.26%


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東京エレクトロン(東エレク)【8035】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8035

8035 - 東京エレクトロン(株) 2023/02/11〜 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1008035/el5fea5a8a5la5afa5ha5ma5s

東京エレクトロン (8035) | 目標株価まとめ
https://www.kabuka.jp.net/rating/8035.html


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アドバンテスト(アドテスト)【6857】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6857

6857 - (株)アドバンテスト 2023/06/02〜 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1006857/a5a2a5ia5pa5sa5fa59a5h

アドバンテスト (6857) | 目標株価まとめ
https://www.kabuka.jp.net/rating/6857.html


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信越化学工業(信越化)【4063】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4063

4063 - 信越化学工業(株) 2023/05/23〜 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004063/bfae1db2bd3x9a96h

信越化学工業 (4063) | 目標株価まとめ
https://www.kabuka.jp.net/rating/4063.html


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レーザーテック(レーザーテク)【6920】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6920

6920 - レーザーテック(株) 2023/03/21〜 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1006920/a5la1bca56a1bca5fa5ca5af

レーザーテック (6920) | 目標株価まとめ
https://www.kabuka.jp.net/rating/6920.html
2:777 :

2023/06/04 (Sun) 08:55:59

ルネサスエレクトロニクス(ルネサス)【6723】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6723

6723 - ルネサスエレクトロニクス(株) 2023/06/02〜 - 株式掲示板 - Yahoo!ファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1006723/6723

ルネサスエレクトロニクス (6723) | 目標株価まとめ
https://www.kabuka.jp.net/rating/6723.html


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ルネサスエレクトロニクスはヤバい?評判・年収とあわせて徹底解説
2023年5月17日
https://synapl.co.jp/career/renesas_inc_review/#:~:text=%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%AC


「ルネサスエレクトロニクスってヤバい会社なの?」

ルネサスエレクトロニクスに関してグーグル検索すると関連キーワード欄に「やばい」というネガティブなワードが表示されています。

就職を検討する方すると、一体何がヤバいのか気になることでしょう。

そこで、本ページにおいて、ルミネスエレクトロニクスがヤバいと言われる理由について、評判・年収と合わせて解説してきたいと思います。


ルネサスエレクトロニクス【会社概要】
URL https://www.renesas.com/jp/ja
本社 東京都江東区豊洲三丁目2番24号(豊洲フォレシア)
設立 2002年11月
事業内容 各種半導体に関する研究、開発、設計、製造、販売およびサービス
ルネサスエレクトロニクス株式会社は、東京都江東区に本社を置く半導体メーカーです。

三菱電機および日立製作所から分社化していたルネサス テクノロジと、NECから分社化していたNECエレクトロニクスの経営統合によって、設立されました。

2021年における半導体企業売上高ランキングで15位・日本国内では2位で、特に車載マイコンでは世界シェアの3割を握る1位です。

また、日本だけでなく世界中の自動車メーカーにルネサスの製品が使われていますが、特にトヨタグループと強い関係があります。

経営悪化の末、2013年に産業革新機構の傘下となり事実上国有化されましたが、国内工場をリストラする一方で、特定の製品や顧客への依存度を下げることと、海外メーカーを買収してグローバル化する戦略を取ってきました。

そして、2021年には、コロナ禍の中で那珂工場が出火するも、車載半導体の需要が増大したことにより、過去最高益になりました。

ルネサスエレクトロニクス社員の年収について


では、ルネサスエレクトロニクス社員の平均年収はどれくらいあるのか確認していきましょう。

まず、ルネサスエレクトロニクスの有価証券報告書を調べてみると、従業員の平均年齢は47.3歳で、平均勤続年数は21.6年、平均年間給与は約883万円となっています。

これを日本の平均年収の433万円と比較すると、ルネサスエレクトロニクス社員の平均年収は日本の平均年収より2倍以上であることが分かります。

ただし、このデータは本社勤務の正社員の平均ですので、関連会社の社員や契約社員に関して言えば、実際の年収はこれよりかなり低くなることは十分に考えられます。

同業他社の東京エレクトロニクスの平均年収
次に、ルネサスエレクトロニクスの競合他社である東京エレクトロンの有価証券報告書を調べると、従業員の平均年齢は44.3歳で、平均勤続年数は17.6年、平均年間給与は約1179万円となっています。

比較すると、ルネサスエレクトロニクス社員の平均年収は、東京エレクトロンの平均年収より300万円程度低いことが分かります。

ルネサスエレクトロニクスが「やばい」と言われる3つの理由


ルネサスエレクトロニクスが「やばい」と言われる理由は、次の3つになります。

理由1:リストラを繰り返している
理由2:賞与の振れ幅が大きい
理由3:合併前の社風が混在している
これらの理由について、ネット上の口コミを参考にまとめていきます。

理由1:リストラを繰り返している
ルネサスエレクトロニクスが「やばい」と言われる1つ目の理由は「リストラを繰り返している」点です。

この口コミでは、半導体事業は赤字事業であり、どれほど統合してリストラを繰り返しても黒字化できないということです。

実際、ルネサスエレクトロニクスでも、業績が悪い状態が続いた時には、リストラを何度も行ったり、企業買収をしたりして、経営危機を乗り越えてきているようです。

他方で、半導体事業は国の基幹事業であるため、国の機関による支援が大きく期待でき、倒産するリスクはほぼない、とも言われています。

ルネサスエレクトロニクスとしては、コストの高い人件費を削減することで、大幅な経営改善を図っていきたいのだと思います。

黒字化できない

(リストラしたのは)収益が上がらないからです。

元々、三菱電機と日立製作所が、収益の上がらない半導体事業を分離して統合してできた会社です。

そこに、やはり半導体事業で赤字に苦しんでいたNECの半導体事業を加えて、今のルネサスエレクトロニクスができました。

赤字事業は、どれほど統合してリストラを繰り返しても黒字化できないのです。

負け組を集めても、勝ち組 にはなれません。

YAHOO知恵袋

理由2:賞与の振れ幅が大きい
ルネサスエレクトロニクスが「やばい」と言われる2つ目の理由は「賞与の振れ幅が大きい」点です。

この口コミでは、賞与は年収の3分の1を占めるとのことで、賞与が無いと年収300万円台になるようです。

他には、給与自体のベースは同業他社とは全く遜色ないものの、業績悪化してからは、残業代カットや休業などの施策があり、年収が10%ほど減額になったり、昇給者数が絞られて先延ばしされたりした等、長期的な総収入額ではかなり減らされた、というネット上の口コミもありました。

ルネサスエレクトロニクスとしては、先ほどと同様に、一層の経営改善を図るためには、やむなく一定の人件費を削減するしかなかったのだと思います。

年収の3分の1は賞与

年収総額では良いが、ボーナスのしめる割合が全体の3分の1と高いため、評価により年収がxxx万違ってくるらしい。

面談時に、年収総額だけでなく、月額給与の想定金額、ボーナスの想定金額も確認しておくことをおすすめします。

年度初めに、1年間の目標を決め、上長とレビューし、合意する。

年度末に1年間の目標に対する達成度合いを面談によりレビューする。

原資が決まっているため、最終的に、部門内で相対評価が行われ、最終評価が決まる。

評価段階は、5、4、3、2、1の5段階評価。

1段階違うと、ボーナス査定が年間でxxx万位違ってくるので、注意が必要だと思います。

openwork

【84】それじゃ、今の賞与査定は相対評価で部署内に必ずボーナス20%の人が常にいるってこと?

【86】賞与が無いと、ここで働かせられる派遣と同じレベルの給与なんだねえ。

おまえらって、誰かさんみたく年収300万円台になってもルネサスで喜んで働くの?

5ちゃんねる

理由3:合併前の社風が混在している
ルネサスエレクトロニクスが「やばい」と言われる3つ目の理由は「合併前の社風が混在している」点です。

この口コミでは、合併しても所詮は元競合で、派閥も出来、旧H.M.N等と旧組織で管理されていて、中身は昭和の日本企業だということです。

ルネサスエレクトロニクスとしては、経営改善や働き方改革を進めていて、合併による弊害が一部ではあるものの、今までの3社の良い面を活かしつつ、一層の事業の健全化を図ろうとしているのだと思います。

合併しても所詮は元競合

古くは日立と三菱が合併することにより立ち上げられた会社。

二つの文化が入り混じり社内用語も違い異文化交流といった雰囲気で融合が進まないまま会社として存続していた。

その後更にNECとの合併によりまさにカオスといった企業文化となった。

社風が似ているという名目で合併しても所詮は元競合。

派閥も出来、旧H.M.Nなどと旧組織で管理されていた。

新卒となると色は違うがそれでもどの派閥の上司の元で働くかによりその後の会社生活が大きく左右される状態である。

旧Mの40半ばの管理職の手腕もバラツキがあり人によっては部下を見る余裕もなく旧N女性社員からは不満の声が上がっている。

日本企業の合併の難しさとその後の異文化交流の困難さ、最初の合併から20年が経とうとしていても上記のような光景が広がり会社合併のその後を知るための見本のような会社である。

ニュースなどで名前を聞くと一見外資系のエレクトロニクス企業のような印象を持つ事があるかもしれないが中身は昭和の日本企業と思って入社した方が入社後のギャップに失望することも無いと考える。

合併後の新卒が入社して管理職となるまでにはまだ時間がかかるかもしれないが、その頃真の意味でのルネサスの色が発揮されると考える。

openwork

ルネサスエレクトロニクスを知る人たちによるリアルな評判


ルネサスエレクトロニクスの評判に関して様々な声が見受けられました。

では最後に、ルネサスエレクトロニクスの評判について、皆さんに対して有益な情報を含めたコメントを紹介していきます。

以前、工場火災があった

2021年3月19日、ルネサスエレクトロニクス株式会社の生産子会社であるルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社の半導体製造工場(那珂工場)で火災が発生しています。

火災の火元となったのはCuめっき装置であり、火災前は全部で7台中、火元となった装置も含めて3台が焼損しました。

この口コミでは、Cuめっき装置の電源部からの出火ではないか、ということです。

もちろん、ルネサスエレクトロニクスとしては、消火設備の拡充などの災害対策を含めて、火元について十分に対策し、再発防止にしっかりと努めています。

「電源部分から出火した」というニュースで全てが語られてます。

産業用装置はなんでもそうだけど、電源部を持っています。

半導体製造工場だからって、特段に特殊な電源は使いません。

工場での火災で電源部からの出火なんて珍しくないです。

しいて言えば、半導体製造装置の多くが高電圧を使いますし、消費電力も結構大きくなります。

ルネサスエレクトロニクス・那珂工場は古い使い込まれた施設ですから、中には古い製造装置&電源装置のあったのでしょう。

工学に関心がある者なら誰でも知っていますが、経年劣化でトラブルが始まるのはまず電源回路からです。

コンデンサなどが短命なのです。

そして電線の被覆も意外と弱く、そういう所から出火したりします……というか、私は専門外ですが、そういわれています。

YAHOO知恵袋

福利厚生は充実

この口コミを含めてネット上の多くが、ルネサスエレクトロニクスの福利厚生は充実している、というものでした。

ただし、3社の合併前にあった各種手当てや福利厚生が、合併を機にことごとく廃止 or 改悪されてきているようです。

また、ルネサスエレクトロニクスに限らず、他の会社でも多くありますが、部署によって労働状況が異なり、深夜までの残業・休日出勤をしないといけない部署もある、とのネット上の口コミもありました。

一方で、ルネサスエレクトロニクスとしては、製品に不具合が発生しても顧客の納期に応える必要があるため、どうしても労働時間が長くなってしまうことがあるのだと思います。

確定拠出年金や、企業年金、雇用保険や、健康保険等完備していて、有給休暇は年に25日ほど貰えていました。

また、業務の都合で転勤になった場合も家賃補助が出ました。

プログラマーだと、一般的には徹夜で作業を行っているイメージでブラックな感じがあると思いますが、私の勤めていた会社ではその様なことはありませんでした。

確かに納期直前で重大なバグが見つかり残業時間が多くなることもありましたが、その時も月に○時間以上残業した場合は必ず医者に診て貰う必要があったり、休日出勤は2週続けて出来ない等の色々なルールがあり、従業員は守られていると思いました。

カンパニー通信

大手だと理系は大学院卒

就職に関する口コミで、ルネサスエレクトロニクス等の大手では、理系はほとんどが大学院卒を採用するとのことです。

技術系は採用倍率が高く、専門性を持った人を採用しますので、就職に向けては、少しでも専門的な能力を高めておく必要があります。

ルネサスエレクトロニクスとしては、人員削減をする中ではなおさら、より専門性の高い社員を確保したいと考えていると思います。

大学院に進学すればそこまで高くなくなります。

学部卒ではとても高いです。

ルネサスに限らず大手のメーカーだと理系はほとんどが大学院卒ですので、大学院には必ず進学しましょう。

YAHOO知恵袋

職場の雰囲気は良い、足がむくむ

作業員の方からの口コミで、クリーンルームでは職場の雰囲気は良いが、足がむくんでしまう人がいるとのことです。

ルネサスエレクトロニクスに限らず、作業がある会社は数多くあり、同様の悩みを抱えていることだと思います。

他には、製造現場に携わる人材にとっては、海外への生産シフトを目指していることから、厳しい環境に置かれている、というネット上の口コミもありました。

ルネサスエレクトロニクスとしては、先ほども紹介しましたが、福利厚生が充実した企業でもあることから、今後の対策が期待できると思います。

クリーンルームでの仕事なので足がとても疲れます。

足が浮腫んだ事無い私でも浮腫むくらいでかなりキツかったしそれが原因で辞める人がかなり居るらしいです。

殆ど2ヶ月内で辞めてしまうみたいです。

職場の雰囲気は良いです。

変わってる人やまだ慣れてないのに放置する人も居ますが、基本は良い人が多いです。

indeed

業績が拡大

この口コミでは、企業買収はコロナショックで良い方向に働いたけれど、今後は、リストラをせず、流出した技術者の代わりとなる人材の育成と強化が必要である、ということです。

現在、ルネサスエレクトロニクスでは、海外半導体メーカーの買収によって業績が拡大し、以後の世界経済のデジタル化の加速の影響で、車載用半導体事業・産業用半導体事業の両方で収益は増加しています。

ただし、米国の金融緩和の転換や、世界経済と金融市場の不安定感により、ルネサスエレクトロニクスの業績が拡大基調を維持するかは不透明です。

ルネサスエレクトロニクスとしては、経営資源の選択と集中を進め、優位性を発揮できる半導体の生産能力の強化に集中して取り組む必要があると思われます。

【589】インターシルとIDT買収は結果的にABU依存を解消する結果となってコロナショックでは良い方向に働いたけど、これに味をしめて勘違い買収を繰り返して収拾つかなくなり、また国内リストラ敢行とかは絶対にやめてもらいたい。

次やるべきことは流出した技術者の代わりとなる人材の育成と強化だ。

そうしないと今残って激務をこなしている疲弊した国内技術者が抜けていって日本企業としての技術力低下を招いていき、求心力を失って最後は外国に飲み込まれる末路か。

グループ企業が離反または外国技術者の大量引き抜きが発生するだろう。

だから国内の技術力の維持や強化による求心力維持は絶対必要。


まとめ

以上、ルネサスエレクトロニクスについて解説していきました。

ルミネスエレクトロニクスがヤバいと言われる一番の理由は「将来性が危うい」という点に関してですが、半導体需要は今後も伸びることが予測されています。

なので、短期的には倒産や買収などの心配はなさそうです。

ただし、ルミネスエレクトロニクスは過去にもリストラを敢行していることから今後も起こりうるかもしれません。

そうなった場合は45歳以上社員が対象となるので、そうなる前に他社でも通用するスキルが身に付けておく必要があります。

また、会社依存から脱却するためにも複業を一つ増やすこともオススメします。ぜひ頑張ってみてください。
https://synapl.co.jp/career/renesas_inc_review/#:~:text=%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%AC
3:777 :

2023/06/04 (Sun) 09:09:04

中国に半導体包囲網、半導体強国の夢消える
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14117196

【Front Japan 桜】 平井宏治 ~ 半導体を制するものが世界を支配する[R4/12/15]
https://www.youtube.com/watch?v=x-tKZ70kEd4

髙橋洋一 ジリ貧の中国半導体産業  WTO提訴も無駄 世界トップは日米蘭
2022/12/16
https://www.youtube.com/watch?v=8oEoiHDF11E

経産省が出てきた時点でアウト…「日本の半導体の凋落原因」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14113049

エリオット波動原理から見た 日経平均とフィラデルフィア半導体指数/有川和幸さん【キラメキの発想 10月17日】 | 一般社団法人 日本エリオット波動研究所
https://www.youtube.com/watch?v=kCf1VZ0jZ-4
https://jewri.org/news/news-3292/

エリオット波動 宮田直彦 半導体株の出直り期待と日経平均の強気保ち合い
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14056708
4:777 :

2023/06/06 (Tue) 00:07:13

【特集】再び爆上げモード、「AIバブル相場」新章突入で勇躍する6銘柄
2023年06月03日
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202306030188

AI関連株人気が本格化してきた。これまで米株市場などと比べ出遅れていたが、日本もゲームチェンジャーの一員であり、東京市場も第4次AIブームに乗りそうだ。
―エヌビディア時価総額「1兆ドルクラブ」の衝撃、生成AI登場で第4次ブームに突入―

 世界の株式市場で人工知能(AI)関連株が脚光を浴びている。AI大国である米国の株式市場はその筆頭で、特に画像処理半導体(GPU)大手のエヌビディア<NVDA>はその強気相場を牽引するシンボルストックとして株価の居どころを大きく変えた。5月30日には時価総額1兆ドル乗せを果たし、GAFAMに比肩する存在へとのし上がり大きな話題となった。そして、相対的に出遅れていた東京株式市場でも、ここにきてAI分野をビジネスエリアとする銘柄群にホットマネー(投資資金)の流入が顕著となってきた。ここから注目すべき有望株を探ってみる。

●海外マネーによるリスクオン相場続く

 週末2日の東京市場では前日に続くリスクオンの地合いとなり日経平均株価が続伸、一気に3万1500円台まで水準を切り上げ、大引けは376円高の3万1524円で着地した。5月30日の終値でつけた3万1328円を上回り、1990年7月以来約33年ぶりの高値を更新した。これまで相場の牽引役を担ってきた半導体 関連だったが、この日はアドバンテスト <6857> [東証P]やレーザーテック <6920> [東証P]、東京エレクトロン <8035> [東証P]、ソシオネクスト <6526> [東証P]といった主力どころが軒並み上昇一服となった。しかし、それでも上値指向の強さが浮き彫りとなったことは、最強の買い主体となっている海外投資家の日本株への攻勢がなお続いていることを物語る。

 今の東京市場は米国株市場との連動性が薄れているという見方もあるが、それはNYダウと比較した場合であり、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と日経平均を比べるとどちらも非常に強いチャートで似通った波動を示していることが分かる。FRBによる利上げが6月もしくは7月で打ち止めとなる可能性が意識されるなか、米長期金利の低下局面でハイテク系グロース株優位の構図が浮かび上がっている。それを主導するのは紛れもなく半導体セクターだ。半導体市況はスマートフォンやパソコンの販売不振を受けて在庫調整の只中にあるが、一方で急速に市場拡大途上にある生成AI向けで創出される特需に、マーケットは今色めき立っている。

●生成AI市場拡大でエヌビディア大脚光

 当然ながらAIの進化は半導体の存在なしには語れない。特にエヌビディアが開発・製造するGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)は並列コンピューティングの切り札としてディープラーニングの原動力となり、AIのレベルを飛躍的に向上させた。加えて昨年来、学習したデータをもとに文章や画像といったコンテンツを独自に作成する生成AI の存在が広く認識されるようになってきた。

 その背景としては、米ベンチャーのオープンAIが開発した対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」が一般公開され、漸次上位モデルを市場投入してきたことにより、世界中の人々がその「威力」を目の当たりにしたことが大きい。この生成AIは膨大な量のデータを学習・推論に活用するため、データを効率的に並列処理できるGPUの存在が欠かせない。現在、このGPUでエヌビディアの商品シェアは8割を占めるといわれているが、「生成AI関連の需要が強烈で在庫が払底しているような状況」(国内証券アナリスト)という。

●「広島AIプロセス」で日本もゲームチェンジ

 生成AIは諸刃の剣で、ネット全盛時代にフェイクニュースやヘイトスピーチなどで暴走する可能性もある。また、膨大な学習データをベースに新たに作成するといっても、その中には著作権が絡むものも当然含まれる可能性があり、そうしたさまざまな問題点も指摘されている。しかし、このAIの進化自体は既に開けられたパンドラの箱であり、誰にも止められない。かつてロシアのプーチン大統領が述べた「AIを制する者が世界を制する」という言葉は、経済的あるいは軍事的な見地から正鵠を射たもので、皮肉にもウクライナ有事における西側諸国との戦いによって、自らその現実を認識させられることになるかもしれない。

 国内に目を向けると、岸田政権は6月にまとめる骨太の方針の原案として、チャットGPTなどの生成AIについて開発や利用に前向きな姿勢を示していることが伝わっているが、一方で規制のあり方についても丁々発止で議論が重ねられている。日本が議長国を務めた5月の広島サミットでは、国際ルールを議論する枠組み「広島AIプロセス」の年内創設を声明に盛り込んだ。AIがもたらすリスクをよく認識したうえで適切な対応を抜かりなく進めるが、一方でAI開発の強化に取り組む方針は変わっていない。国策としての追い風が以前にも増して強まるなか、株式市場でも新たなダイナミズムが生まれようとしている。

●AI相場の号砲鳴らすソフトバンクG

 2日の東京市場では、前述したように半導体関連は主力どころを中心に値を下げる銘柄が多かったが、中小型株の多いAI関連は赤札銘柄で埋め尽くされた。その中心で輝きを放ったのが、時価総額約8兆8000億円のソフトバンクグループ <9984> [東証P]で、“エヌビディア効果”を如実に映し出す存在となった。ソフトバンクG傘下のファンドを通じて投資する数多くのAIベンチャーのイグジット(株式売却の機会)が実現するとの思惑が株高の原動力である。注目されるのは、この巨大企業を押し上げるホットマネーが、東証グロース市場を巻き込んだAI関連の中小型株に波及する可能性である。もとよりグロース(成長)株の代名詞ともいえるAI関連の中小型株は、株価指標面では割高に買われることが常である。行き過ぎればそれはバブル的な要素もはらむが、東京市場で第3次AIブームと呼ばれた2010年代後半からの流れで株価チャートをみると、その後に収益が伸びているにもかかわらず、株価は過去の高値水準に全く届いていない銘柄が非常に多いことが分かる。

 生成AIの登場が、世界的な第4次AIブーム突入を示唆することは疑いがない。仮にここから理想買いをベースとした新たな“AIバブル相場”が始まるとして、今はまだその初動であり、早い段階で関連有力株に照準を合わせておきたい。今回のトップ特集では、生成AIの登場からエヌビディア株の高騰、そしてソフトバンクGの急動意といった一連の流れを考慮して、ここから狙えるAI関連の有望株6銘柄を選抜した。

●ここから要注目の選抜「AI関連6銘柄」

【ヘッドウォは生成AIとAI人材で新展開へ】

 ヘッドウォータース <4011> [東証G]はAIを活用したソリューション事業や企業のDX支援事業を展開し、生成AI分野にも力を入れている。生成AIモデルの研究開発ベンチャーと協業し、GPT4を用いた言語モデルAIサービスなども手掛ける。また、海外の優秀なAI人材の獲得や育成に積極的に取り組み、7月1日付でベトナムに子会社を設立する。直近ではマクニカホールディングス <3132> [東証P]傘下のマクニカと、エッジAIのサポート強化で協業することも発表した。業績はトップラインの伸びが目立ち、23年12月期は前期比34%の高い伸び率で、一気に20億円台に乗せてくる見通し。株価は目先調整局面を経て切り返しに転じたが、2万円大台復帰はあくまで通過点であり、次は5月22日につけた年初来高値2万1970円奪回が視野に入る。

【FスターズはAIと量子技術分野に変貌の種】

 フィックスターズ <3687> [東証P]は企業のソフトウェア高速化技術で時流を捉えている。AIの加速度的な進化に伴い、大量データ計算の高速処理ニーズが高まっており、同社の収益機会拡大につながっている。先端商品の量産化が進む半導体業界向けで高速化ソリューションが大きく伸びているほか、電装化が進展する自動車業界向けで画像処理高速化技術に引き合いが旺盛だ。また、今後AI技術の成長ドライバーともなり得る量子コンピューター分野でも先駆者的な存在で、業容拡大に向けた伸びしろは大きい。足もとの業績も好調で22年9月期の67%営業増益に続き、23年9月期も23%増益(20億円)と高水準の伸びを見込む。株価は19年7月につけた最高値2124円(修正後株価)が中長期目標となる。

【JTPはAIソリューションで高実績】

 JTP <2488> [東証S]は海外のIT企業を主要顧客に情報機器の保守点検やIT研修ビジネスなどを手掛けている。旧社名の「日本サード・パーティ」の方が投資家には馴染み深いと思われる。AIソリューションでも実績が高い。インテグレーションサービスの「Third AI」を通じ、最新のAI技術や顧客ニーズに対応したプラットフォーム導入で企業のDX化を支援する。ディープラーニング分野での提携を材料に、過去にエヌビディア関連株として人気化した経緯もある。業績は着実にトップラインを伸ばしており、今期は連結から単独決算に移行するが、実質的に過去最高更新が続く見込み。株価は3月28日に1150円の年初来高値形成後に大幅な調整を入れたが、26週移動平均線をサポートラインに底入れ反転の動きをみせている。早晩、4ケタ大台回復が射程に。

【ユーザーロカは驚異の増収増益路線をまい進】

 ユーザーローカル <3984> [東証P]はビッグデータ 解析やAI技術を活用した業務支援ツールの提供を行うが、企業や地方自治体などのDX推進ニーズを取り込むことに成功し、大幅増収増益路線をまい進している。研究開発にも余念がなく、既存サービスへのAIアルゴリズム実装や新規AIサービス開発などに積極的に取り組んでいる。直近では企業向け生成AIプラットフォーム「ユーザーローカルChatAI」を開発した。業績は株式公開前から毎期大幅増収・営業増益を継続しており、その成長の軌跡には目を見張るものがある。23年6月期は営業利益が前期比15%増の11億7800万円予想で、株式公開後の17年6月期から数えて6期連続の過去最高更新となる見通し。株価は20年10月の高値2760円(修正後株価)を目指す展開か。

【ブレインPは底値圏からの戻り余地大】

 ブレインパッド <3655> [東証P]はAI技術を駆使したビッグデータ分析を強みに企業コンサルティングを主要業務とする。データサイエンティストなどのハイスキルな人材育成でも業界をリードしている。企業のデジタルシフトが進むなか、実績を生かした大型案件獲得で業績飛躍を狙う。23年6月期は買収コストが重荷となり大幅営業減益予想ながら、増収基調に変化なし。24年6月期は大きく増益で切り返す可能性が高い。株式需給面では外資系経由の貸株調達に伴う空売りが絡み、荒い値動きにつながっているが、ここにきて上値指向が鮮明だ。1000円未満の株価は長期波動で見て依然大底圏といってよく、戻り余地の大きさが意識される。テクニカル的にも13週・26週移動平均線のゴールデンクロスが目前。

【AIクロスはホワイトカラーAI時代に商機】

 AI CROSS <4476> [東証G]は企業向けコミュニケーションツールのほか、ショートメッセージサービス(SMS)やAI解析サービスを展開し幅広く需要を獲得している。ホワイトカラー業務のAIによる代替が進むなか、情報を集約しAIで多面的に分析や予測を行う同社の商機が高まっている。業績も好調だ。23年12月期は売上高、営業利益ともに2ケタの伸びを見込み、高付加価値サービスへの取り組みで、24年12月期も2ケタ成長を継続する可能性が高い。SMS配信プラットフォームやチャットボットプラットフォームなどで顧客獲得が順調に進んでいる。株価は上下にボラティリティが高いが、大勢的には年初から下値切り上げ波動を継続中だ。21年8月以来となる2000円台での活躍を期待。
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202306030188
5:777 :

2023/06/06 (Tue) 00:08:18

2023年06月05日
【市況】明日の株式相場に向けて=AI関連株がマーケットを席巻
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202306050881

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより きょう(5日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比693円高の3万2217円と大幅高で3日続伸。前週後半から日経平均は再び上昇加速モードのスイッチが入った格好で、きょうは700円近い急騰で高値引けという圧巻のパフォーマンスをみせた。前週末の欧州株市場は全面高となり、米国株市場もリスクオン一辺倒の地合いだった。景気敏感株に買いが回り、NYダウが701ドルの大幅上昇で今年最大の上げ幅を記録したが、日経平均もそれにタイミングを合わせるように今年最大の上げ幅となった。ちなみに、あとわずか8円高ければ701円高となり、こちらも揃い踏みとなるところだった。

 足もとの相場は、年初から強気一辺倒を唱えていた市場関係者ですら返答に詰まってしまう強さである。3万2000円台ラインも単なる通過点といわんばかりに前場取引後半にクリアし、後場も高値圏で売り物を難なく吸収した。きょうもまた「33年ぶりの高値」更新ロードをひた走る展開にある。どこまで行っても頭に付くのは同じフレーズだが、この“33年ぶり”が意味するのは、いうまでもなく1990年がバブル崩壊の年で、日経平均が山の頂からフリーフォールのような下げを演じた年であったという背景がある。

 したがって、33年ぶりの高値というフレーズは頂上まではまだ大分距離があるものの、時間軸的には既に戻り相場の最終プロセスに入っている。これが“34年ぶり”に変わる時、それはつまり1989年以来の高値を更新するということで、同年末の大納会につけた3万8915円の史上最高値を超えることにほかならない。

 個別では人工知能(AI)関連株の人気が佳境入りとなってきた。前週はAIスタートアップ・ベンチャーに傘下のファンドを通じて積極投資するソフトバンクグループ<9984>が急動意し、AI関連のテーマ買いの号砲を鳴らした。週後半には、かつてAI関連の象徴株として名を馳せ、分割修正後株価で3100円の高値をつけたことがあるブレインパッド<3655>が突発人気化、中小型株への資金誘導を示唆する流れとなった。

 きょうは、3日にアップされた株探トップ特集「『AIバブル相場』新章突入で勇躍する6銘柄」の筆頭で取り上げられたヘッドウォータース<4011>がストップ高で買い物を残し、またJTP<2488>もストップ高で引けたほか、AI CROSS<4476>も引け際に値幅制限上限まで買われる場面があった。このほか、ユーザーローカル<3984>はプライム市場の値上がり率首位に買われるなど、軒並みハイパフォーマンスを演じている。これは個別株の波動と全体相場の潮流が合致した結果といえる。テーマ物色の相場ではよく見られる現象であり、語弊を恐れずに言えば、もはやそこに株価の買い材料云々といったコンセプト自体存在しない。株価は思惑主導で合理から離れ、その後再び合理にサヤ寄せするという繰り返しだが、株高のメカニズムを支配しているのは“人気”であって、当該企業のファンダメンタルズではない。これは仮に好業績発表を材料に買われる場合でも同様である。

 AI関連株は中小型株中心だが物色対象は年々広がりをみせている。そうしたなか、6月は再びIPOラッシュとなるが、その初っ端(しょっぱな)である13日に新規公開されるABEJA<5574>はAI関連のニュースターとして輝きを放つ可能性を内包している。6月は個人投資家の土俵である中小型株に資金が還流してくるとすれば、このベールを脱ぐ前のABEJAがAI人気を後方で後押しする構図も想定される。

 目先新たにマークしておきたい銘柄では、ユビキタスAI<3858>、スカラ<4845>のほか、セキュリティー分野への人気波及を考慮してサイバーセキュリティクラウド<4493>などに妙味が感じられる。また、AI人気と併走する半導体 関連では引き続き機関投資家の間で引っ張りダコとなっているソシオネクスト<6526>の存在が注目されるほか、ソニー系の光半導体向け材料を手掛けるデクセリアルズ<4980>に着目したい。

 あすのスケジュールでは、4月の家計調査、4月の毎月勤労統計がいずれも朝方取引開始前に開示される。また、午前取引時間中には5月の輸入車販売、5月の車名別新車販売も発表される。このほか30年物国債の入札が予定されている。海外では豪中銀の政策金利が発表されるほか、4月のユーロ圏小売売上高、4月の独製造業新規受注などに対するマーケットの関心が高い。なお、韓国市場は休場となる。(銀)
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202306050881
6:777 :

2023/06/06 (Tue) 08:59:02

日経平均がバブル後高値なのに、あなたの株はなぜ上がらない?
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/06/05
https://www.youtube.com/watch?v=6sRsTAS-PTo&t=20s

日経平均株価がバブル後高値を更新しています。一方で、自分の株だけ上がらないと感じている人は多いのではないでしょうか?その理由と今後の方針を考えます。
7:777 :

2023/06/23 (Fri) 07:37:29

世界が目を見張る日本の商社、 GAFAMより高い収益性
2023.06.22
https://www.thutmosev.com/archives/280746bd.html

バフェットは最近総合商社に入れ込んでいる


画像引用:https://www.ft.com/content/e20708ac-347b-47de-b79a-ab7fb9088d6f Why Warren Buffett is gambling on Japan’s distinctive dealmakers _ Financial Times
関連動画が記事下にあります

バフェットの商社好き

最近日本の総合商社への海外投資家からの評価がうなぎ上りで、何かの間違いではないかと思う程期待されているようです

米投資家のWバフェット率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが6月19日、商社の持ち株比率を引き上げたと発表し該当株価も上昇しました

同日の取引開始時点で伊藤忠商事は2.7%高、丸紅は3.5%高、三菱商事は4.0%高、三井物産は4.2%高、住友商事は2.8%高など瞬時にして株価が上がりました

バークシャー・ハザウェイの商社株保有比率は22年11月に6%超だったが今回の買い増して8.5%になり、将来は9.9%まで増やす可能性がある

5社の保有株価合計は他のどの国の合計株価をも上回っていて、バフェットが日本の特に商社を非常に高く評価しているのが分かります

米IT企業GAFAMより株価純資産倍率(PBR)が高くアップル0.49 倍に対して三菱商事1.28倍、この数字が高いほどその会社の株価は割安という事になります

例えばアップルと三菱商事が今すぐ会社を解消して資産を売り払ったとすると、アップルは株価の半分の資産しかないが三菱商事は1.28倍の現金になります


以前ローソン(三菱商事傘下)の社長が「たった数百億円売るビジネスをやっても仕方がない」と自分は商社の負け組だったとインタビューで語っていたが、数千億円の売り上げでやっと一人前の世界らしい

例えば売上300億円だと利益は5%から10%で総合商社という風土の中では”はした金”で小さい金額なのだという事が非常に印象に残りました

商社は何でそんなに儲かるかというと最近ではウクライナ侵攻後のエネルギー危機で石油や天然ガス価格が高騰し、権利を握っていた商社が大儲けしました

資源やエネルギーは余っている時は利益が出ないが一旦不足すると天井なしに価格が高騰し、欧米ではガソリン価格が一時期2倍になったりしていました

価格高騰の時は需要に対して供給が絞られるが、そこで油田などの権利と契約を握っていれば安定価格で購入して高値で売りさばけます

日本の商社は10年20年30年という長期契約を産油国と結んでいるので、価格高騰局面では面白いように儲かります


商社は日本政府が苦手な事をやる
総合商社の最初の有名なモデルになったのは教科書などで悪名高いイギリスの東インド会社で、大英帝国の力を背景になかなかあくどい商売もしていたようです

もっと古くは信長時代に日本で活動していたスペインを母国とする集団で、イエズス会はただの教会ではなく貿易もするし軍隊も持っていました

日本では坂本龍馬の海援隊と土佐藩の事業が維新後に払い下げられて三菱になり、明治期に多くの商社が誕生し繁栄した

明治から昭和の日本と切り離せないのは富国強兵で、国を強大にして軍隊も強大にして清国とロシアを倒しました

この時に欧米などとの貿易を行ったのが商社の商人たちで、日清日露の戦費調達や軍艦などの調達でも商社は大活躍をしました


第二次大戦でも軍事生産や食料生産、石油の確保などに奔走したが敗れ、戦後に朝鮮戦争やベトナム戦争でアメリカに協力して彼らの目に留まった

商社の活動は貿易だけに留まらず欧米では銀行や投資会社がするような企業買収や新たな産業への投資も行っています

数千億円や数兆円の企業を買収して立て直して大根を売るように転売する商社のスケールは他の日本企業を寄せ付けない

日本企業には珍しく商社は戦争や災害や危機に強く、911や東日本大震災や湾岸戦争、エネルギー危機などの度に存在感を発揮する

今日本はウクライナ侵攻でロシアとの関係が悪化し、中国や中東の一部とも関係が悪化しているが商社は国境がないかのように勝手にやっています

日本人や日本政府が最も苦手としているのが外国との厳しい交渉や駆け引きで、商社は日本政府が苦手なものを肩代わりして発展してきた

欧米人はもともとビジネスや交渉ごとに長けていて「欧米人」同士は言葉や宗教や価値観が似通っていたので、商社のような政府代理人を必要としなかった

中国や韓国の総合商社も日本ほどではないがグローバル化していて、彼らも政府の代わりに交渉事をやってくれる存在を必要としている

動画:商社の先祖は東インド会社。商社の価値観もこのようなもの
https://www.youtube.com/watch?v=dbgauYa-w3A

https://www.thutmosev.com/archives/280746bd.html
8:777 :

2023/06/29 (Thu) 03:00:04

NVIDIAの株価が割高かどうか計算する方法
2023年6月28日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/37912#more-37912

アメリカ経済の雲行きは怪しい。筆者を含む多くの投資家が、ハードランディングに備えている。

世界最大のヘッジファンド: 銀行危機は悪化しインフレは止まらずスタグフレーションになる
だがジョージ・ソロス氏のクォンタムファンドを運用していたスタンレー・ドラッケンミラー氏などは、 AI銘柄の大本命であるNVIDIAの株価はそれでも上がると主張している。実際にはどうなるだろうか。

AI銘柄の大本命

まずはNVIDIAの説明からしよう。NVIDIAはCPUよりも処理能力が高いGPUの最大手メーカーであり、GPUは元々ゲームや3Dグラフィックなどの処理に使われていたが、同時に今では高度な処理を必要とする暗号資産やAIにとって必須の技術となっている。

だからNVIDIAはAI銘柄の大本命であると言える。ChatGPTの登場以来、NVIDIAは株式市場で注目の的となっており、2022年に株式市場全体が大きく下がった後も、いち早く反発して高値を更新している。以下はNVIDIAの株価チャートである。


チャートの形だけを見ても大した上昇だが、数字を見れば更に驚く。去年秋に100ドル強だった株価が今では400ドルを超えている。

ここで投資家は当然考えることになる。400ドルというNVIDIAの株価は割高なのか? 

NVIDIAの天文学的な株価収益率

そこでNVIDIAのバリュエーションについて少し考えてみたい。まず現在の株価は418.76ドルであり、1株当たり純利益は最新の決算の数字で0.65ドルである。

ここから計算すると、株式の評価の高さを示す株価収益率は644倍ということになる。

株式市場に慣れている人ならば、この数字が天文学的に高いことを理解するだろう。市場平均は20倍程度であり、一般に高く評価されるハイテク企業でも100倍を超えていればかなり高いと言われる。

ここから考えれば、株価収益率が644倍となっているNVIDIAは天文学的に割高であるように見える。

だが筆者はそうは思わないのである。

何故か? 企業のバリュエーションを考える時には、単に株価収益率の数字を見るのではなく、決算の数字をしっかり読まなければならないからである。

NVIDIAの最新の決算

NVIDIAの決算書を見ると、最新3ヶ月の売上高が前年同期の57億ドルから83億ドルに46%増加している一方で、1株当たり利益は0.77ドルから0.65ドルにむしろ下がっていることが分かる。

何故下がっているのかを見てみると、企業買収関連の一時的な経費が14億ドル計上されていることが分かる。

これは本業の売上とは関係がないので、これを除いて考えると、NVIDIAの1株当たり利益は1.19ドルとなり、前年の0.77ドルから55%増加していることが分かる。

企業の決算を見慣れている読者には分かると思うが、売上や利益が年50%増加するというのはかなりの高成長である。高成長株の場合、現在の純利益というよりは将来の純利益がどうなるかで評価されているので、今の1株当たり純利益で計算した株価収益率は割高になりがちである。

NVIDIAの将来の決算

だからNVIDIAの株価を評価するためには、将来の純利益がどうなっているのかを考える必要がある。

勿論厳密には予想できないから、ある程度の概算をやってみる。例えば1株当たり純利益が年間50%のペースで5年間増加し続けたとしたらどうなるか。5年後の1株当たり純利益は以下の式で求められる。

1.19ドル x 1.5の5乗 = 9.0ドル
仮に株価が現在の418.76ドルから変わらなかった場合、この1株当たり純利益を元に株価収益率を計算すると、5年後の株価収益率は47倍となる。

この数字をどう取るかである。NVIDIAほど成長していない他のハイテク企業(例えばApple)の株価収益率は30倍程度だから、それにかなり近づいている。

ちなみに6年間純利益が50%成長すると仮定すると、NVIDIAの株価収益率は6年後に約30倍になる。

50%成長が何年も続くという仮定に無理はあるだろうか? 筆者はそうは思わない。GPUには暗号資産とAIという2つの高成長産業が大きく依存している。しかも今の50%成長には、これから発展してゆくAIの需要がまだほとんど反映されていないはずだ。

恐らくは5年後にも成長率はそれほどは落ちていないだろうから、株価収益率が30という状態はむしろかなり割安に映るのではないか。そうであれば、株価収益率が合理的な水準まで上がるために、株価は上がることになる。

結論

ということで、話題になっているNVIDIAの株価水準をざっと計算してみた。

この推論には当然大きな不確定性がある。今後5年間の純利益の推移を正確に予想することは出来ないからである。

だがこうして計算してみると、現在の株価収益率で見た印象とはまったく別の姿が現れる。筆者はNVIDIAは他のハイテク企業に比べて特に割高ではないと考えている。

NVIDIAを買おうとする投資家にとっての問題は、むしろ株式市場全体が今後どうなるかである。筆者の予想は以下の2つの記事に書いておいた。

米国株はいまだにダウントレンドの中にある
2023年の米国株は2018年世界同時株安のダブルトップに似ている
アメリカにはこれから景気後退が来るからである。

だが、NVIDIAを大量に買っているドラッケンミラー氏は次のように書いていた。

ドラッケンミラー氏のNVIDIAの株価予想: 暗号通貨と違ってAIは本物
歴史を見れば、景気後退でも持続的に非常に良い決算を出せば、株価は問題ないということが分かる。

それが正しいかもしれない。筆者は今後5年間NVIDIAに買い場が来ないとは考えないから、今のタイミングで買おうとは思わない。だがNVIDIAが今の水準で特に割高だとも思わない。それが筆者の結論である。


https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/37912#more-37912
9:777 :

2023/07/05 (Wed) 18:25:22

【Front Japan 桜】日の丸半導体ラピダスへの懐疑論は自虐史観 [桜R5/7/5]
キャスター:宮崎正弘
https://www.youtube.com/watch?v=o8g_lrkj59M
10:777 :

2023/07/05 (Wed) 18:49:18

【前編】米国が「台湾有事」を煽るのはなぜ?世界経済と地政学の鍵を握る半導体の話
つばめ投資顧問の長期投資大学
023/07/03
https://www.youtube.com/watch?v=FdUql6PfZAk

現代の世界経済において、「戦略的資源」としての半導体は重要性を増しています。ベストセラーとなっている『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』をベースに、投資家が知るべき半導体の知識をまとめました。【前編】では、半導体とは何か、なぜTSMCがこれほどまでに強いのか、米国が「台湾有事」を煽る理由、を解説します。




【半導体戦争:後編】海外投資家が日本に熱視線を送る本当の理由
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=vdmoT0Bor5k






現代の世界経済において、「戦略的資源」としての半導体は重要性を増しています。ベストセラーとなっている『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』をベースに、投資家が知るべき半導体の知識をまとめました。【後編】では、半導体競争の中で日本がいかに重要な立ち位置を占めるようになるか、それが日本の株価にどのような影響を与えるかを見通します。
11:777 :

2023/07/07 (Fri) 19:59:19

相場シナリオ解説 ~ ベテラン投資家たちが 上昇を予期するワケ
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/07/07
https://www.youtube.com/watch?v=z1acusU1DmU

日経平均株価が上昇を続けてなかなか下がりません。下落待ちの人も多いと思いますが、果たして下がるのでしょうか。スタンダードな解説とベテラン投資家の直感から今後の見通しと長期投資の要諦を解説します。
12:777 :

2023/07/11 (Tue) 09:19:53

日本で続々建設する半導体工場、不足する人材は東南アジアから確保?
2023.07.11
https://www.thutmosev.com/archives/28532.html

工場はできるが日本人の技術者は足りない


半導体工場建設ラッシュ

7月5日、台湾の半導体製造メーカーPSMCはSBIホールディングスと協力し、日本で新たな半導体工場を建設する準備会社を設立すると発表した

PSMCは1998年に設立された台湾3位、世界6位の半導体ファウンダリ(製造企業)で28nm以上の安価な半導体の大量生産で定評を得ている

日本工場はまず40/55nmの車載・産業機器用ICチップを生産し、中長期的には28nm以下の生産や研究施設も日本に設置するとしている

PSMCの日本工場は本決まりではなく準備会社の創設を発表しただけですが、実現すると日本での大型半導体工場建設はこれで4軒目になります

最初はTSMCの熊本工場で現在建設が進められていて、2つめは日本のラピタス、3つ目は米マクロンで4つ目が今回の台湾PSMCになります

その他に台湾TSMCは熊本に第2工場の建設を計画しているとされていて、にわかに日本の半導体製造工場が活気を取り戻しています


従来日本で半導体を製造するのは技術に期待してというのが多かったがスパコンを除く市販品で日本は半導体技術で最先端ではなくなっています

大きな理由は日本政府の補助金や優遇措置でそれぞれ数千億円から1兆円も国が補助して半導体工場を誘致し、熊本県などの自治体もかなり頑張った

従来補助金を貰っても日本で生産すると人件費などのコストが高く赤字だったが、超円安や低賃金によってコストの不利を吸収できるようになった

2つ目はアメリカの政策で対中半導体政策をやっていて、経済安全保障からアメリカ又は同盟国に半導体生産を分散させたい意図がある

つまりアメリカは日本だけ増やすのではなく多くの同盟国に半導体生産を分散して安定供給したいので、日本が半導体超大国になるとかは無いです

3つ目は中国の台湾侵攻が懸念されるなど地政学的な理由で、韓国も北朝鮮との問題があるので日本が東アジアでは安全保障のハブのようになった


外国人労働者はレタス村から半導体工場へ
さらに対中国への警戒などから日台の政府が接近し、日本はスパコン世界一などの実績があるので研究分野での期待もされているようです

そのスパコンでは2000年代から中国製スパコンが目立っていたが近年は日本やアメリカのスパコンが1位や上位を占めるようになり中国は相対的に低下した

中国のスパコンは低性能な半導体を数多く並べたもので、仮に単体の性能が1/10でも数を20倍並べれば勝つような、そんなのが中国製スパコンでした

スパコンを実際に稼働させて利用するにはCPUなど単体の性能が重要になり、理研の富岳など日本製スパコンは毎年上位にランクされています

最近日本で計画されている半導体工場は将来はともかく「最先端」や「最高の技術」ではないのが特徴で、当初はいずれも現実的なレベルで採算化を目指し次に世界トップレベルの開発を目指している

そこで問題になるのは日本国内の人材不足で、世界最高度の半導体を設計開発するには世界から優秀な人材を集める必要が出て来る


日本国内の半導体やIT人材は2000年の森首相以来育成してきたが若者の減少によって増加していない、それどころか僅かに減少しているという

日本は安倍首相が始めた高度人材資格で入国が容易になり、高度人材は事実上の移民や帰化も以前より容易になっている

国内のIT人材が増えていない一方で求人数は2010年代前半と比較して10倍以上増えていて、足りない分は外国人を好待遇で受け入れるしかありません

日経によると半導体不足が表面化した2020年以降半導体関連の求人が2倍以上増えていて、日本人の半導体技術者は増えていない

ロイターの憶測によればsearch サムスンやインテルも日本工場建設に興味を示していて、工場ひとつで数千人の(優秀な)半導体技術者が必要になる

日本人全員が半導体技師になりたい訳ではないので、ベトナムや東南アジアなどからのIT高度人材が増えるでしょう

意外な事だがベトナムから日本に来る労働者の12万人がIT関連の高度人材で、今後ますます外国人ITエンジニアが日本で増えるでしょう

もうレタス村で労働する実習生とかは居なくなりつつあります

動画:熊本県は今からIT人材を育成するが絶対間に合わないです
https://www.youtube.com/watch?v=sUqIAs8h88Q&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.thutmosev.com%2Farchives%2F28532.html&source_ve_path=MjM4NTE&feature=emb_title

https://www.thutmosev.com/archives/28532.html
13:777 :

2023/09/09 (Sat) 15:15:05

日本株は本当に上がるのか?投資顧問代表が予測する「2つの条件」
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/09/08
https://www.youtube.com/watch?v=P_FrE5tT3EA

宝島社より新書『日本株はどこまで上がるか?』が発売されました。この本の中で、私は 日経平均株価を「2028年に6万円」と予測します。その根拠を解説します。

書籍『日本株はどこまで上がるか?』Amazonでの購入はこちら
https://amzn.to/45FfOOa



つばめ投資顧問 _ アナリストの分析手法公開!投資判断は??
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14147374

アドバンテスト・イビデン・ディスコ…AI半導体で日本企業は宝の山!
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14118407

中国に半導体包囲網、半導体強国の夢消える
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14117196

中国に投資して儲かる可能性は完全にゼロ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14017339

円安、低賃金、ブラック労働で日本で生産する方が外国より安くなった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14052420

日本経済復活 _『冷戦崩壊』の崩壊が起き日本のターンが来る
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14032218

海外投資家は「これ」を見て日本株を買っている
https://www.youtube.com/watch?v=t9VQUazP2Gs

バフェットが使う「3つの原則」と合致する日本株
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14104100

日本エリオット波動研究所 _ 日経平均は本格的な上昇相場に入ったのか?
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日経平均の大相場は、残念ながら始まっていない/実践!エリオット波動 有川和幸
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日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、 宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
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ドル建て日経平均株価は米国株価と連動している
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これから起きる超円高によるバブル崩壊と預金封鎖
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ドルが基軸通貨ではなくなる
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14087403

40年続いた米国株強気相場が崩壊する、米国株は30年上がらない
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ついに始まる世界金融恐慌
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14009793
14:777 :

2023/12/05 (Tue) 19:55:22

難しい半導体銘柄はこうやって買え!<長期投資編>
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/12/05
https://www.youtube.com/watch?v=4cS3zUTZe5c
15:777 :

2023/12/12 (Tue) 21:04:04

半導体に投資するなら最低限抑えよう!
つばめ投資顧問 の長期投資大学
2023/12/12
https://www.youtube.com/watch?v=L2ijIkjyqaI
16:777 :

2024/04/17 (Wed) 03:01:52

日本の復活は半導体と共にあり。今後は半導体に国運を賭けるのが正しい戦略だ │ ダークネス:鈴木傾城
https://bllackz.com/?p=15843

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