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伊藤貫の真剣な雑談

1:777 :

2023/05/09 (Tue) 03:35:16

伊藤貫 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%B2%AB

伊藤貫の真剣な雑談 - YouTube動画
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伊藤貫 Terror Tuesday『オバマ大統領は火曜日夕方に必ず CIA のブレナンに暗殺指令を出した』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003152


伊藤貫 Terror Tuesday『オバマ大統領は火曜日夕方に必ず CIA のブレナンに暗殺指令を出した』

【令和元年秋 特別対談】伊藤貫氏の警告、パックス・アメリカーナと中華思想の間で摩滅する「商人国家日本」[桜R1-10-26]
https://www.nicovideo.jp/watch/so35866762

の 23:15 以降

『オバマ大統領は火曜日夕方に必ず CIA のブレナンに暗殺指令を出した』


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【新番組】伊藤貫の真剣な雑談-第1回前半「アメリカの政治を語る」[桜R3/10/22]
https://www.youtube.com/watch?v=_xOeqNJZ5VY

【新番組】伊藤貫の真剣な雑談-第1回後半「韓国 核武装の準備か」[桜R3/10/23]
https://www.youtube.com/watch?v=rfHAdcVtMpM

【伊藤貫の真剣な雑談】第2回前半「国家の存立を左右する国際政治学6つのパラダイム」[桜R3/11/26]
https://www.youtube.com/watch?v=Gh6hCku0dDM

【伊藤貫の真剣な雑談】第2回後半「再生産される悪夢・国際政治リベラル3学派の蹉跌」[桜R3/11/27]
https://www.youtube.com/watch?v=AiVeHkMftDo

【伊藤貫の真剣な雑談】第3回前半「価値判断が乱れた時代~リアクション保守の蔓延と国際政治の基本4構造」[桜R3/12/3]
https://www.youtube.com/watch?v=pUEomQU169o

【伊藤貫の真剣な雑談】第3回後半「人間観察の保守3学派~古典派が行きつく防御的リアリズムと民衆参加で出口を失った攻撃的リアリズム、反省なきエゴイストの覇権安定論」[桜R3/12/4]
https://www.youtube.com/watch?v=HKKoyq6uMbY

【伊藤貫の真剣な雑談】第4回「アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」[桜R4/2/5]
https://www.youtube.com/watch?v=OCllWXHAuW8

【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
https://www.youtube.com/watch?v=mARfK3-Crkg

【伊藤貫の真剣な雑談】第6回 伊藤貫×水島総特別対談「ウクライナ危機の深層~危険なネオコンの思い上がりと戦後保守の愛国ゴッコ」[桜R4/5/14]
https://www.youtube.com/watch?v=Ehf-NodXCYM

【伊藤貫の真剣な雑談】第7回「文明の衝突とロシア国家哲学」[桜R4/6/25]
https://www.youtube.com/watch?v=vd1jg5gcE3s

【伊藤貫の真剣な雑談】第8回「日本を滅ぼす3つの巨大な嘘」[桜R4/8/6]
https://www.youtube.com/watch?v=u1HLkVOAkL4

【伊藤貫の真剣な雑談】第10回 伊藤貫×水島総特別対談「価値判断力を喪失しネオコンに追従する日本は来年にも亡国の危機に直面する!」[桜R4/11/12] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vfLEnp53ioE


【伊藤貫の真剣な雑談】第13回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「伝統的価値規範が消えた中国、それに直面するネオコンと親米保守の不道徳」[桜R5/4/1]
https://www.youtube.com/watch?v=uRQ0mFYU2FM


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【討論】世界はどうなっている?どうなるか?[桜R4/12/13]
まさにホンモノの議論を展開していきます!
https://www.youtube.com/watch?v=ovoNmdLe794

パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)※スカイプ出演



【討論】核兵器廃絶論は日本を滅ぼす[桜R4/8/18]
https://www.youtube.com/watch?v=AKqfZQPlXqU

パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)※スカイプ出演


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伊藤 貫(いとう かん、1953年(昭和28年) - )は日本の評論家、国際政治アナリスト、米国金融アナリスト、政治思想家。アメリカ・ワシントンD.C.在住。東京大学経済学部卒業。姉は政治家の山谷えり子。

経歴
東京都出身。東京大学経済学部卒業。
ワシントンD.C.のビジネス・コンサルティング会社とロビイスト事務所で国際政治・米国金融アナリストとして勤務。

主張

思想
17世紀のヴェストファーレン体制(ウェストファリア体制)や19世紀のウィーン体制のように、勢力均衡を目指す古典的な外交思想の復活を唱えている。

エドマンド・バーク、アレクシ・ド・トクヴィル、T・S・エリオット、ジョージ・ケナン、シャルル・ド・ゴールなどを支持する古典的自由主義者で、保守派の言論人である。しかし日本の親米保守(拝米保守)と国粋保守に対しては批判的である。

安全保障理論
戦前の日本の中国侵攻と戦後の日本の対米従属政策の双方を、バランス・オブ・パワー戦略の視点から批判してきた。

冷戦終了後のアメリカ政府の世界一極化戦略、攻撃的な対露政策・中東政策等を、厳しく批判してきた。その一方で、日本の安全保障を維持するために、日本政府が必要最低限の自主的な核抑止力を構築する必要性を指摘している。

核戦略理論においては防御的なミニマム・ディテランス理論を支持しており、アメリカ政府が提唱してきた攻撃的なカウンターフォース理論を批判している。

国際政治学リアリスト学派を熱心に支持し、ジョン・ミアシャイマー、ケネス・ウォルツ、サミュエル・ハンティントンを特に評価している。

一方でジョセフ・ナイなどには否定的で、相互依存論を厳しく批判し、アメリカの日本学者(ジャパノロジスト)やジャパン・ハンドラー(対日政策専門家)に対しては懐疑的である。

米国政治
2016年、2020年のアメリカ大統領選挙では、バーニー・サンダース支持に回った。

バラク・オバマ、カマラ・ハリス、ナンシー・ペロシ、ヒラリー・クリントンなどについて、表ではポリティカリー・コレクトな態度を保っているが、実際にはリベラルのふりをした反動保守派で、企業から献金を受けている汚い人物であるとしている。


寄稿
『シカゴ・トリビューン』、『ロサンジェルス・タイムズ』、『セントピーターズバーグ・タイムズ』、『コモンウィール』(Commonweal)、『フォーリン・ポリシー』(Foreign Policy)、『Voice』、『正論』等に外交評論と金融政策分析を執筆。
隔月刊誌『表現者』(MXエンターテインメント)に2013年1月号から「遠景に浮かぶ祖国の姿――ワシントンから日本を見る」を連載している。
2018年春から政治思想誌『表現者クライテリオン』において、ヨーロッパ外交史、国際政治学のパラダイム、欧米保守思想に関して、連載評論を執筆している。

講演
2017年2月12日、慶應義塾大学で講演を行った[1][2]。
2022年3月19日、「イデオロギーを振りかざすアメリカの独善外交」という題目で講演を行った[3]。


TV出演

国内

西部邁ゼミナール

『核』が日本を沈没から救う 2010年10月16日
「危機の時代」における「核」の意味 2011年5月14日
アメリカの自滅と日本の自殺【1】 10年以内に起こり得るドル危機 2012年11月3日
アメリカの自滅と日本の自殺【2】
バランス・オブ・パワー balance of power 日本よ自立自存を 2012年11月10日
米華同盟、日本列島を食い苛む 2013年7月27日
アジアは大火事で燃えている【1】
世界情勢が混沌とする中で日本の外交は 2014年4月13日
アジアは大火事で燃えている【2】
核保有国とは衝突しないアメリカと自主防衛しない日本。 2014年4月20日
文明の衝突と不介入主義外交 2015年2月15日
アメリカ文明は欠陥品である 2015年2月22日
年末特番「アメリカニズムを如何にせん」 【前半戦】 2015年12月31日
年末特番「アメリカニズムを如何にせん」 【後半戦】 2016年1月1日
【隔月刊誌「表現者」連動企画】 「アメリカ帝国大混乱!!!」【1】 2016年8月13日
「アメリカ帝国大混乱!!!」【2】
世界を崩壊させるトップ0.1%層による金融資本主義 2016年8月20日
『MX・表現者連動企画』【3】
全世界が秩序なき混沌と暴力の時代に刻一刻と近づいている 2016年8月27日
現代アメリカ―近代主義のモンスターなのか【1】
「歴史感覚乏しき国家アメリカの実情」 2017年2月18日
現代アメリカ―近代主義のモンスターなのか【2】
『未来展望を暗闇にする進歩信仰』 2017年2月25日
「世界大分裂を語る!!!」【1】 -いつまでアメリカの属国でいるのか 2017年12月9日
「世界大分裂を語る!!!」【2】
The System is Rigged!トップ0.1パーセントの富裕層が全てを支配する米国流民主主義の頽廃 2017年12月16日
「世界大分裂を語る!!!」【3】
近代文明の救済には『穏健な社会主義』が不可欠 2017年12月23日


日本文化チャンネル桜

米国から見た祖国・日本の現状 2010年9月13日
日米関係の真実 2011年4月21日
【討論】安倍新総裁誕生と、対中国・朝鮮『超限戦争』開始!【1】・【2】・【3】 2012年9月29日
中韓の「妄言」領土外交とアメリカ 2012年10月1日
【討論!】米中アジア管理か?東アジア情勢の行方 【1】・【2】・【3】 2013年6月1日
アメリカと世界はどうなる 2014年3月20日
アメリカの中東・世界戦略の真実 2015年2月9日
米中衝突は起こらない!アメリカが日本を守らない理由 2015年11月19日
伊藤貫・激動する国際情勢の真実 2017年10月31日
年末特別対談・伊藤貫氏に聞く 2018年12月30日
特別対談・伊藤貫の警告!
パックス・アメリカーナと中華思想の間で摩滅する「商人国家・日本」 2019年10月26日
伊藤貫の真剣な雑談 2021年10月22日~


海外
CNN、CBS、NBC、米国公共放送、ITN、BBC等の政治番組で外交政策と金融問題を解説。


著書

単著
『中国の「核」が世界を制す』PHP研究所、2006年2月。ISBN 4-569-64868-1。
『中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力』小学館〈小学館101新書〉、2011年2月。ISBN 978-4-09-825102-5。 - 『中国の「核」が世界を制す』の改訂版。『正論』2011年2月号に掲載された田母神俊雄との対談を収録。
『自滅するアメリカ帝国 日本よ、独立せよ』文藝春秋〈文春新書 852〉、2012年3月。ISBN 978-4-16-660852-2。[4]
『歴史に残る外交三賢人 ビスマルク、タレーラン、ドゴール』中央公論新社〈中公新書ラクレ 677〉、2020年2月10日。ISBN 978-4-12-150677-1。

共著
中西輝政編著『「日本核武装」の論点 国家存立の危機を生き抜く道』PHP研究所、2006年9月。ISBN 4-569-65447-9。 - 中西輝政、日下公人、平松茂雄、櫻井よしこ、西岡力、伊藤貫、兵頭二十八による論考・鼎談を収録。
日下公人共著『自主防衛を急げ! 日本人の覚悟 Toward Independent Nuclear Deterrence』李白社、2011年4月。ISBN 978-4-89451-933-6。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%B2%AB
2:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/09 (Tue) 04:09:54

特番『伊藤貫先生登場!戦後吉田茂から続く”親米保守”では日本は滅びる!』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏
2022/11/12
https://www.youtube.com/watch?v=4_MekzAYKa0
3:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/09 (Tue) 19:19:45

特番『伊藤貫先生再登場!欧米の単純な”ウクライナ分析”と情緒的な日本人』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏
2022/11/19
https://www.youtube.com/watch?v=Hyrx9u2a6lw
4:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/14 (Sun) 17:57:14

【伊藤貫】ロシアがアメリカを嫌うもっともな理由①
2023/05/12
https://www.youtube.com/watch?v=_JopvNeW1Y0

故西部邁先生の盟友、国際政治アナリストの伊藤貫氏。
アメリカが行ってきたロシアへの残酷な政策について
サムネの自然減1300万人というのは、ロシア連邦統計局『ロシア人口年鑑』より、死亡数が出生数を上回る人口の自然減の1992年~2017年の26年間の合計数です。
5:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/17 (Wed) 19:08:22

2023/04/08「ロシア・ウクライナ戦争1年の分析と解決方法」第2部 質疑・応答,松里公孝講師,村主道美講師,伊藤貫講師,司会 姉川知史,「日本のグランドデザイン策定のための公開教育」
https://www.youtube.com/watch?v=UX_GHwNDZkI

0-20分 基調講演補足
20-32分 主催者質問
33-72分 松里公孝講師,村主道美講師,伊藤貫講師 質疑・応答
6:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/21 (Sun) 17:32:57

【伊藤貫】ロシアがアメリカを嫌うもっともな理由②
2023/05/19
https://www.youtube.com/watch?v=TM4rPPvZ0II

みんな大嫌い独裁者プーチンを生んだのは誰か?
経済の自由化(民営化)の名の下にロシアの国有財産を奪い取るハイエナども。

陰謀とかそういう話ではなく、政治家や国際機関が札束でぶん殴られて言うこと聞いてる、ただそれだけの話。いままでもこれからも。

故西部邁先生の盟友、伊藤貫氏。
7:777 :

2023/05/28 (Sun) 03:12:11

【伊藤貫の真剣な雑談】第14回「アメリカ民主政治の堕落と混乱を予告したトクヴィル!!!」[桜R5/5/27]
https://www.youtube.com/watch?v=n0kzUJHfI5c
https://www.youtube.com/watch?v=L8f8Tz-XG4A

この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
今回は、現代アメリカの混乱と分断を予言した先哲の「啓蒙主義批判」を、前後編の2本立てで一挙公開します!
8:777 :

2023/06/30 (Fri) 16:00:11

【討論】ウクライナが示す世界の行方[桜R5/6/30]
https://www.youtube.com/watch?v=GDNZ9UNCSfA

パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)
 川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演
 ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
 用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
 ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所 代表)
司会:水島総
9:777 :

2023/07/04 (Tue) 23:49:49

「仕組まれたジェンダークライシス!アメリカのLGBT問題は金と政治が絡む利権の巣窟と化した」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.1
配信日: 2023年7月4日
https://www.youtube.com/watch?v=m93K7uu43Uc
10:777 :

2023/07/12 (Wed) 12:28:51

「酷すぎる汚職の実態…ウクライナ戦争を煽った2人の人物と、金で法案すら変えてしまうアメリカ政治の腐敗」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.2
配信日:2023年7月11日
https://www.youtube.com/watch?v=VD3-YMq0e1k
11:777 :

2023/07/17 (Mon) 09:17:07

Seen from the U.S.Not on TV.The Ukrainian War! (Dr. Kan Ito)
2023/07/16
https://www.youtube.com/watch?v=q7v3zkqKN9E

Seen from the U.S.Not on TV. The Ukrainian War!

テレビで放送しない アメリカから見たウクライナ戦争。
12:777 :

2023/07/19 (Wed) 01:21:15

「歴史の真実が公になる時代に…次期大統領候補が危険を伴いながら言及し続けるアメリカの裏側」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.3
2023/07/18
https://www.youtube.com/watch?v=UuzxIgt6TZU
13:777 :

2023/07/19 (Wed) 22:55:11

【アメリカを中心に見る世界情勢①】大手メディアでは報道されないウクライナ戦争|伊藤貫
2023/07/13
https://www.youtube.com/watch?v=JkENcgtXS4w

【アメリカを中心に見る世界情勢②】大手メディアでは報道されない民主党の闇|伊藤貫
2023/07/17
https://www.youtube.com/watch?v=qRzjjW0l730

【アメリカを中心に見る世界情勢③】大手メディアでは報道されない崩壊するアメリカの現状|伊藤貫
2023/07/19
https://www.youtube.com/watch?v=z_55h1wCMec
14:777 :

2023/07/19 (Wed) 23:12:40

「そりゃあ、ロシアも戦争するわ」 (伊藤貫先生オンライン講演会)
2023/07/14
https://www.youtube.com/watch?v=BimDXef10D0

【ガイド】
 01:02 レーガンとゴルバチョフ
 02:03「NATOを1インチたりとも東に拡大しない」
 03:32 ウクライナから5分で核がモスクワ直撃
 04:08 オリガルヒと銭ゲバがロシアの宝を盗んだ
 07:03 ロシアでの腐敗が報じられなかった理由
 07:36 クリントン政権はロシア人に絶望をもたらした



「ウクライナは勝てない!そして、アメリカは...」(伊藤貫先生オンライン講演会)
2023/07/19
https://www.youtube.com/watch?v=DXl8q_8Iypc

【ガイド】
 01:02 西ウクライナと東ウクライナ
 02:21 レーニンとスターリンの罪
 03:16 ウクライナ敗戦を実感する時期は?
 04:20 弾が無い
 05:02 ウクライナの勝機に必要な兵力は?
 05:34 親米保守の過信、“however”...
 07:13 米軍は二正面作戦に対応できず
15:777 :

2023/07/26 (Wed) 15:16:22

【最終回】「プーチンは分かっている…執拗にロシアを虐げてきたアメリカが迎えるこの戦争の終着点」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.4
2023/07/25
https://www.youtube.com/watch?v=9AuneFH0OfI
16:777 :

2023/08/09 (Wed) 01:35:02

中露同盟VS米国の実態!アメリカに従属しているだけでは日本は終わる〜前編〜|神谷宗幣×伊藤貫×山岡鉄秀
2023/08/08
https://www.youtube.com/watch?v=IpK8qqA96eo
17:777 :

2023/08/11 (Fri) 17:05:43

中露同盟VS米国の実態!アメリカに従属しているだけでは日本は終わる〜後編〜|神谷宗幣×伊藤貫×山岡鉄秀
2023/08/10
https://www.youtube.com/watch?v=1bFQbTdiL3o&t=10s
18:777 :

2023/08/12 (Sat) 14:00:35

藤井聡【東京ホンマもん教室】なぜ、日本は戦争に敗れたのか? 8月12日 放送分
2023/08/12
https://www.youtube.com/watch?v=4W8G5HcR7jg

ゲストは番組2回目の登場となる米国在住の国際政治アナリスト・伊藤貫
19:777 :

2023/08/17 (Thu) 19:22:21

【東京ホンマもん教室×表現者クライテリオン】藤井聡・伊藤貫対談完全版(2023年版)
2023/08/17
https://www.youtube.com/watch?v=rV1WptB3ZIU
20:777 :

2023/08/29 (Tue) 16:14:02

【討論】ウクライナから世界へ-戦争拡大の潮流は本当か?[桜R5/8/29]
https://www.youtube.com/watch?v=HAs25IEjzfI

パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)※スカイプ出演
 マックス・フォン・シュラー小林(元米海兵隊・歴史研究家)
 用田和仁 (元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
 矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
 ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
21:777 :

2023/08/30 (Wed) 08:43:06

エリートは自分の頭では何も考えられない

「伊藤 貫」という男 2023/08/30
https://www.youtube.com/watch?v=a6LN6DANFwk
22:777 :

2023/09/04 (Mon) 22:48:10


【切り抜き 闘論!倒論!討論!】ウクライナから世界へ-戦争拡大の潮流は本当か?[桜R5/9/4]
https://www.youtube.com/watch?v=J09eB2SIYJ8

【切り抜き 闘論!倒論!討論!】ウクライナから世界へ-戦争拡大の潮流は本当か?[桜R5/9/4]
https://www.youtube.com/watch?v=mZYJPM7F7po
23:777 :

2023/09/23 (Sat) 04:53:06

大手メディアでは報道されない米露関係の今【混乱する国際政治と日本①】|伊藤貫
2023/09/11
https://www.youtube.com/watch?v=-lgss-YOuKE

大手メディアでは報道されないウクライナ戦争【混乱する国際政治と日本②】|伊藤貫
C2023/09/12
https://www.youtube.com/watch?v=N8a-w7S3s8A

核の傘というアメリカの嘘【混乱する国際政治と日本③】|伊藤貫
2023/09/13
https://www.youtube.com/watch?v=MVtqes-JDQQ&t=0s

日本が今成すべきこと【混乱する国際政治と日本④】|伊藤貫
2023/09/21
https://www.youtube.com/watch?v=YAmRfo2vL7c
24:777 :

2023/10/01 (Sun) 01:52:10

【伊藤貫の真剣な雑談】 第16回「プーチンの知恵袋、セルゲイ・カラガノフ!!」[桜R5/9/30]
https://www.youtube.com/watch?v=AMn97JxtOCQ
25:777 :

2023/10/16 (Mon) 05:31:25

日本はなぜ世界の国際政治のリアリズムを理解できないのか|伊藤貫×室伏謙一
2023/10/13
https://www.youtube.com/watch?v=IZ8udG9C-Mg&t=17s
https://www.youtube.com/watch?v=AT3H75BaqOU
26:777 :

2023/10/22 (Sun) 20:32:27

日本はなぜ世界の国際政治のリアリズムを理解できないのか③|伊藤貫×室伏謙一
2023/10/22
https://www.youtube.com/watch?v=suin17oPRPk
27:777 :

2023/11/10 (Fri) 21:59:00

【イスラエル・ハマス戦争状態①】報道されない各国の動きと減衰するアメリカ|伊藤貫×室伏謙一
2023/11/05
https://www.youtube.com/watch?v=upp-595yMVI&t=0s

【イスラエル・ハマス戦争状態②】報道されないパレスチナ問題の歴史|伊藤貫×室伏謙一
https://www.youtube.com/watch?v=bLHcs53SP2U

28:777 :

2023/11/13 (Mon) 21:07:39

【イスラエル・ハマス戦争状態③】日本のこれから|伊藤貫×室伏謙一
https://www.youtube.com/watch?v=m2Z80d2vBzw
29:777 :

2023/12/30 (Sat) 21:24:36

【伊藤貫の真剣な雑談 年末SP】伊藤貫×水島総「アメリカの偽善主義外交の破綻が露呈した2023年!!!」[桜R5/12/30]
https://www.youtube.com/watch?v=LOSWGf3my9w
30:777 :

2024/02/15 (Thu) 17:44:10

キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part①|伊藤貫×室伏謙一
2024/02/12
https://www.youtube.com/watch?v=Swm4tVzhZZs

キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part②|伊藤貫×室伏謙一
2024/02/15
https://www.youtube.com/watch?v=bbTIGT1yiHw
31:777 :

2024/02/20 (Tue) 06:12:48

キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part③ |伊藤貫×室伏謙一
2024/02/19
https://www.youtube.com/watch?v=4e80xcnKa9A
32:777 :

2024/02/21 (Wed) 20:04:41

キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part④ |伊藤貫×室伏謙一
2024/02/21
https://www.youtube.com/watch?v=YReQ1f2bSQk
33:777 :

2024/03/31 (Sun) 20:36:53

クリントン大統領がエリツィン時代のロシアでやった事

伊藤貫【真剣な雑談】 第17回「アメリカ外交の巨悪と中東の絶望!!!」[桜R6/3/30]
https://www.youtube.com/watch?v=fTXHt0irDKE

特番『伊藤貫先生登場!その1  ~ アメリカ政治の混乱、民主主義という政治イデオロギーの欠陥~』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏
2024/03/30
https://www.youtube.com/watch?v=QUPANdUBvUA

特番『伊藤貫先生登場! その2 ~冷戦後のアメリカ軍事外交政策の大失敗、今後の国際政治 構造の変化~』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏
2024/03/31
https://www.youtube.com/watch?v=Kh8-JFSx7So


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ロシア 聖なる我等が国
ロシア 愛する我等が国
固き意志 偉大な栄光や
永久に汝が富ならん

   讃えよ我等が 自由なる祖国
   いざ集え 兄弟よ
   先人が知恵 我等がもとに
   讃えよ 汝が誇りを

新世紀を間近に控えた2000年。プーチン大統領は、それまでの愛国歌からソ連国歌のメロディーに変えました。

ソ連からの独立後のロシアには未来への希望が満ち溢れていました。共産主義の呪縛からの解放、独立、そして自由。しかしエリツィン政権のもとでは共産主義からは逃げられましたが、安定した生活は得られませんでした。そして独立を境にしロシアからは光が失われつつありました。ロシアの大国としての誇りが失われ、犯罪は多発し、誇りである軍隊はほぼ崩壊に近くなりました。

アメリカには頭が上がらなくなり、西欧との生活環境の落差は広がる一方。これらに追い討ちをかけたのが98年の経済危機。帝政ロシア、ソ連を通じ自らの経済を見つめてきた、またロシア人の誇りのルーブルが紙くず同然となりました。

ロシアの人々は現実に打ちのめされました。しかし。ロシアの人々はこんなことではへこたれません。・・ですが、やっぱり自分達の生活には限界が近づいてくるわけです。

エリツィンは何もせず酒ばかりのんでいる。国民の生活の不満は政治に向けられました。そんな中。1999年の大晦日。ロシアと全世界に衝撃が走りました。エリツィンが突如辞任したのです。

後任は元ペテルブルグ市長プーチン。名も知らぬ若き男に大国ロシアは委ねられたのです。国民はあまり期待をしませんでした。「エリツィンよかましなだけだろう」と。

しかし、そんな国民のさめた目を横目に、「強いロシア」を掲げた大統領は次々と改革を断行。経済はだんだんと回復。生活も苦しいながらも徐々に改善。なんと言っても「強いロシア」が現実に感じられるようになったのです。

もう昔の我々ではない。昔の栄光を取り戻そうじゃないか!

ロシアの人々は沸き立ちます。
http://www.medianetjapan.com/10/travel/vladimir/russian_house/russian_anthem.html



アメリカを心底恐怖させた国ソ連は消滅しました。この時、アメリカ政府は、今後のロシアをどのようにしたらいいだろうかと考えました。

 心優しい日本人であれば、「経済危機に陥っているロシアに支援を送る」とかなんとか善意に基づいた行動をとるでしょう。
 しかし、「普通の国」アメリカはもちろんそのようなことは考えない。これは当然、「ロシアが二度とアメリカに反抗できないよう、この国を破壊し尽くそう」と考えた。

 アメリカは国際通貨基金(IMF)を通して、ロシアに「改革のやり方」を伝授した
 まず「政府による経済管理の廃止」。貿易が自由化され、西側の優れた製品がロシア市場になだれ込み、ロシアの国内産業は壊滅した。

 次に「価格の全面自由化」。国内産業が駆逐され、輸入に頼るしかない状況で、ロシアの通貨ルーブルは急落し、国内はハイパーインフレーションに見舞われた。改革がスタートした92年のインフレ率はなんと2600%、GDP成長率はマイナス14.5%。ロシア経済はアメリカの思惑通り破綻した。

 さらに大規模な「民営化」。国有財産はそれを今、手元に持つ人の所有となった。アパートの住人は、アパートの所有者となった。そして国有石油会社のトップは、その会社をほとんど無料で手に入れた。ここから生まれた新興財閥はエリツィン政権に賄賂を送って、税金をほとんど免除してもらった。当然、国家財政は大幅な赤字に転落した。
http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/218.html


ロシアと社会主義

11日に発表された、ロシアの世論調査機関が行った国民意識調査によると、ペレストロイカを失敗と見なした人が56%、「1985年以前の体制を続けていれば生活水準は良くなっていたはず」とした
人が48%、「ペレストロイカがなければ超大国の地位を維持できた」と答えた人は36%に上ったという。

一般の日本人から考えると信じられない数字かもしれない。
西側メディアのプロパガンダによって、旧ソ連も人たちも今の北朝鮮の人のような生活を送っていたと考える人が大半なようだが、実情はそんな悪いものではなかったと思う。

確かにモノ=商品は質が悪く、流通量も少なかったが、きちんと働いていれば、生活に困ることはなかったし、老後も安心して過ごせたのだ。病院も学校もタダだった。
今は、1割のお金がある人は良い生活を、残りの9割の人は食うや食わずで1日中働く。
男性の平均寿命を見ると面白い。
85年には63才ぐらいだったものが、10年後には55才を下回ってしまったのだ。

もともと社会主義は競争を否定し、(成長を犠牲にして)平等と共生を重視する理念だった。
しかし、冷戦構造に巻き込まれ、米国と真っ向から世界対立する路線を進んだために、資本主義と競争する羽目になり、戦時態勢をずっと続けるようなことになってしまった。
本来なら2次大戦が終わった時点で、軍事から民生重視に産業を移行するべきだったものができなかった。その辺にソ連崩壊の最大の理由があるのではないか。

24時間仕事と金のことばかり考え、生き馬の目を抜くような人生しか
送れないのが、資本主義社会の本当の姿だと思う。
http://kenuchka.paslog.jp/article/11458.html

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