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信用スコアの恐怖社会に向かって

1:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/17 (Mon) 17:36:48

信用スコアの恐怖社会に向かって
2023年04月17日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12798943036.html

 ダボス会議(世界経済フォーラム)は、キシンジャーの構想によって、1971年直弟子のクラウス・シュアブの提唱によって始められた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%96

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0

 ダボス会議の運営主宰者は、キシンジャー、シュアブからゲイツ、ゴア、バフェット、ソロスと、まるでユダヤ人会議であることが知られている。日本人は、ロックフェラー経済研究所出身の竹中平蔵が主宰側に名を連ねている。
 その運営の胡散臭さ、提唱する高貴さとは真逆の実体の胡散臭さ、不透明性は、上のウィキリンクにも述べられている。
 https://note.com/kirin_maho02/n/n94e3278b50ba

 ダボス会議と同時進行で、同じような内容で同じような出席者のビルダーバーグ会議というものもある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0

 こちらは、1954年以来、すでに70年の歴史があり、旧世界の支配階級である西欧王族やユダヤ人富裕層によって毎年開催されているが、世界の王族といいながら日本の天皇がシカト(無視)され続けていることが知られていて、なぜか日本には縁遠い存在だ。
 こちらの方が、ダボス会議よりも、ロスチャイルド・ロックフェラーらのユダヤ金融資本の指導的地位が鮮明だといわれる。
 https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/%E5%86%B7%E6%88%A6%E3%81%AE%E9%81%BA%E7%94%A3_%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%8B%99%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%82%82%E5%8F%82%E5%8A%A0-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8B-%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0-/45005688
 
 我々が、「ディープステート=影の世界政府」というとき、ダボス会議以上に、ビルダーバーグ会議を意味することが多いのは、出席者が正真正銘の世界支配階級で占められているからだ。
 天皇家が含まれないことは大きな謎だが。

 ダボス会議提唱者のキシンジャー~クラウス・シュアブは、1978年のビルダーバーグ会議で、世界人口を5億人以下にコントロールすると明確に宣言している。
 https://ameblo.jp/arishika18/entry-12688606154.html

 ユダヤ金融資本は、安保常任理事国であるソ連や中国の影響を受けない事実上の国連代替としてダボス会議=世界経済フォーラムを設定していると考えるのが妥当である。
 その最大の目的は、世界人口の統制であり、逆にいえば、5億人以上に増えた地球人口を、どのように強制的に削減するかを定める機関ということもできる。
 つまり、ワクチンや戦争によって、大量殺戮を行うための戦略が定められるのだ。

 その計画に従って、新型コロナ禍が登場し、現在のウクライナ軍事侵攻と、これから起きる第三次世界大戦が用意されたと私は考えている。
 たぶん、世界的疫病パンデミックは、これからも次々に起きるに違いない。人を圧倒的に減らす必要があるからで、それは恐ろしいほどの成果を実現している。
 https://www.youtube.com/watch?v=2TaUXlbkf3g&ab_channel=%E5%9B%9B%E6%B5%B7%E5%85%84%E5%BC%9F%E3%80%90%E8%97%A4%E6%B1%9F4th%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91

 上に紹介した、国連代替機関を狙った2つの国際会議は、G20やG7などよりもはるかに大きな意味を持っている。
 それは、人類の総資産(実体資産ではなく虚構記号資産)の9割以上を保有するといわれるロスチャイルド・ロックフェラーの支配する国際機関だからだ。
 現代のフリーメーソン、最頂上会議といってもいい。

 ただし、これらは、すべて世界のカネを支配するユダヤ人によって運営されているのだから、当然、ユダヤ人=ユダヤ教=タルムード=旧約聖書の世界観、倫理観によって支配されることになる。
 用心深いユダヤ人たちは、ボグロムの体験から決してそれを表に出すことはないが、「神に選ばれた」と信じる超優秀で優越的存在であるユダヤ人が、全人類をゴイム(家畜)としてユダヤ人に奉仕させるための存在にするというのは、旧約(旧い契約)に定められた、アブラハムとヤハウェの契約以来のテーゼといっていい。

 この思想によって世界のシオニズムが成立しているのだ。神との契約の地=シオンに、すべてのユダヤ人は帰還しなければならない。
 それはユーフラテとナイルに挟まれたインドに匹敵する広大な土地である。世界に散った「失われた十支族」はエフライム族といわれる天皇家(弓月・秦氏)も含めてシオンに連れ戻されるのだ。
 そのためのイスラエルの国家機関をアミシャーブと呼ぶ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%96

 ビルダーバーグ会議(事実上のユダヤ金融資本会議)が天皇家を呼ばない理由は、もしかしたら、天皇家を自分たちの身内であるイスラエルのものと考えているのかもしれない。

 ユダヤ人=ユダヤ教の世界観は、聖典であるタルムードによって定まっている。
 そのエッセンスは、信じられないほど傲慢な選民主義、優越主義である。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828398.html

 人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。

 神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

 「汝殺すなかれ」との掟は「イスラエル人を殺すなかれ」との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、異教徒はイスラエル人にあらず。

 ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

 ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

 ゴイに我らの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイが我らの教説を知ったならば、彼らは公然と我らを殺すだろう。

 ゴイが我らの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。

 涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。
******************************************** 
 引用以上

 ユダヤ人たちは、まさにタルムードの指針に従って、フリーメーソンを通じて世界経済の裏側(各国の中央銀行)を支配し、今や世界のほとんどの資産を集中に収めた。
 次に、残されたミッションは、世界中の人々をユダヤ人に奉仕するためのゴイム=家畜にすることである。

 このために設けられたのが、冒頭に紹介したビルダーバーグ会議とダボス会議なのだ。これは会議というより国連に取って代わる国際機関といっていい。

 それが、どのような方向性を持っているのか、グレートリセットの中身を解説した以下のリンクが分かりやすいかもしれない。
 ただし、この著者は、ユダヤ金融資本の人類家畜化計画に否定的な姿勢は見られない。まるで危機感がないので、たぶん人生や人類の未来に対する想像力に乏しいのではないかと疑わざるをえない。

 彼が、ビルダー・ダボス会議が示す未来社会が、中国共産党が実現している「信用スコア社会」を全人類に普遍化するという計画であることを明らかにしても、それが子供達の未来に何をもたらそうとしているのかについて、理念も哲学も、人間としての想像力そのものが極めて貧困といわざるをえない。

 2030年までに「私有財産の廃止とプライバシーの根絶」の「予測」という計画 2021年6月2日
 https://note.com/ogawa2010/n/nf4c9d495a41f

 世界の頭脳が一堂に会する2021年のダボス会議(「世界経済フォーラム」の年次総会)で重要視されていたのが資本主義の『グレート・リセット』です。
 具体的には、「ステークホルダー資本主義」(従業員、取引先、顧客、地域社会といったあらゆるステークホルダーの利益に配慮して経営)を推し進めるべきという考えを示しています。
 これは現在の「株主資本主義」(企業は株主の利益を第一に考えて経営)といういまの考え方ををあらためるということです。

 「グレート・リセット」の時 より良い成果をもたらすには、教育から社会契約や仕事に至るまで、私たちの社会と経済のあらゆる側面を刷新するために、より良い成果をもたらすには、教育から社会契約や仕事に至るまで、私たちの社会と経済のあらゆる側面を刷新するために、世界は共同で迅速に行動しなければなりません。

 米国から中国までのすべての国が参加し、石油やガス、ハイテク産業まで、すべての産業を変革する必要があります。私たちに今必要なのは、資本主義の「グレート・リセット」なのです。

 世界経済フォーラム(WEF)は50年前に設立されました。未来的な思考と未来的計画の主要なプラットフォームの1つになりました。
 フォーラムの主な目的はグローバル・コントロール(世界規模での統制)としています。自由主義と個人の自由意志による選択を最高の価値観とはせず、国家介入主義と集団主義を述べています。

 中略
 2016年11月に世界経済フォーラムは「2030年の世界の8つの予測」を発表しています。

 1. 人々は何も所有しない。物品は無料か国から貸与する
 2. アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配する
 3. 臓器は移植されずに印刷する
 4. 肉の消費は最小限にまで抑制する
 5. 人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する
 6. 二酸化炭素排出量削減のため、価格を世界的に法外なレベルに設定する
 7. 人類は火星に行き、エイリアンの生命を見つける旅を始める準備する
 8. 西側世界の価値は限界点までテストされる
 その時に、その先に起きこりうる未来が予測されました。

 世界経済フォーラムの「GlobalFutureCouncils (世界的未来会議)」の予測によると、私有財産とプライバシーは今後10年間で廃止されるとしています。
 「私は何も所有していません。私は車を所有していません。私は家を持っていません。私は電化製品も衣服も所有していません」

 カール・マルクス が資本論で示す共産主義は、私有財産は廃止しますが私物の所有は認めています。しかし、世界経済フォーラムの予測は、それよりさらに進むとみています。予測によれば、消費財(いわゆるいろいろな物)も、もはや所有ではなくなるというのです。

 世界経済フォーラムの予測では、人々は必要なものを国から借りるようになるとしています。国はすべての商品の事業主となり、商品の供給は、社会信用ポイントシステムに沿って配分されることになるとしています。

 イメージとしてはアリババの芝麻信用 のような信用スコアが一般化すると受けとめています。事実、日本でもJスコアやLINEスコアも利用されはじめています。岡田斗司夫 さんが著している 評価経済社会 があたりまえの社会になるとうけとめています。

 伝統的な意味での「買い物」つまり個人的な商品の購入という概念は消えてしまうとしています。
 このように2016年当時の世界経済フォーラムのシナリオでは、人々の働き方や生活の仕方が大きく変化するために、世界は今とはまったく異なる世界になるとしています。?

 2030年の世界のシナリオは、単なる予測ではありません。これは、パンデミックの発表とそれに伴うロックダウン以降、劇的に加速していく計画です。
 2011年から 2014年まで自国の環境大臣を務め、現在も議会のメンバーであるデンマークのエコ活動家イダ・オーケンは、プライバシーのない世界のシナリオを詳しく説明しています。

 世界経済フォーラムのWelcometo2030では、「2030年の私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。そして人生はかつてないほど良くなっています」という世界を思い描いています。

 2030年までに、かつて製品であったものがすべてサービスになっているため、オーケンのシナリオでは、買い物や所有は時代遅れになっているとしています。
オーケンのこの牧歌的な新しい世界では、人々は交通機関、宿泊施設、食べ物、そして「私たちが日常生活で必要とするすべてのもの」に無料でアクセスできるとしています。

 これらは無料になるので、「私たちが(私有財産などを)多く所有することは意味がないことになる」とし、「私たちが必要としないときはいつでも誰かが私たちの空きスペースを使用しているので」家に個人所有権はなく、誰も家賃を払うこともないといいます。

 たとえば、居住空間は、不在の場合のビジネス会議に使用されます。
 「生活習慣病、気候変動、難民危機、環境悪化、混雑した都市、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業などの懸念は過去のものです」とオーケンは述べています。
そして、人々は「私たちがそれまで進んでいた道よりもはるかに良い人生」を楽しんで喜んでくれるだろうと予測しています。

 2020年の新興テクノロジートップ10
 世界経済フォーラムが報告した「2020年の新興テクノロジートップ10」にある #空間コンピューティング というテクノロジーが興味深いです。
 大空間でのAR体験・空間コンピューティングを実現する「Area Targets」を発表 PTCは、AR(拡張現実)エンタープライズプラットフォーム「Vuforia」ファミリーの新製品「Vuforia Engin monoist.atmarkit.co.jp 」
「人と人がまったく接触しない世界になっても社会が動く」
そのような未来を目指しているようです。
 これは、人と人の直接的なコミュニケーションが「分断」されることを理想としているようにみえます

 世界経済フォーラムによる2020年の新興テクノロジートップ10
 1. 痛みのない注射と検査を可能にするマイクロニードル
 2. 太陽エネルギーを利用した化学
 3. バーチャルペイシェント (シミュレーション上の患者)
 4. 空間コンピューティング
 5. デジタル医療
 6. 電動航空機
 7. 低炭素セメント
 8. 量子センシング(人間の脳の動きを含めて多くをモニタリングできる感知技術)
 9. グリーン水素
 10. 全ゲノム合成

 世界経済フォーラムの最大の目標は、私有財産の廃止と共に、「プライバシーの廃止」があるする記事もあります。
 考えてみれば、先ほどの「2020年の新興テクノロジー」の技術の多くは、そのために使うことができるものでもあります。

 国家が唯一のすべての所有者とみる懸念
 このような世界経済フォーラムの動きに懸念を持っている人たちも数多くいます。オーストリアの政治経済分析組織である「ミーゼス研究所」の記事をご紹介します。
世界経済フォーラムとその関連機関は、少数の政府や少数のハイテク企業と協力し、財産やプライバシーのない新しい時代に、この世界を導きたいと考えている。

 個人主義、自由、幸福追求などの価値観が危機に瀕しています。集団主義と、自称テクノクラートのエリートたちによって定義される「共通善」は否認されるべきである。

 平等と生態系の持続可能性の約束として一般に喧伝されているのは、実際には人間の尊厳と自由に対する残忍な攻撃でしかない。グレートリセットは、新しいテクノロジーを改善の手段として使用するのではなく、技術的な可能性を奴隷化のツールとして使用しようとしている。

 この新しい世界秩序では、国家が唯一のすべての所有者だ。
 No Privacy, No Property: The World in 2030 According to the WEF | Antony P. Mueller The World Economic Forum (WEF) was founded fifty years ago. I mises.org
 このオーストリアの政治経済分析組織である「ミーゼス研究所」の見解はいかにも世界経済フォーラムが社会主義を目指すような論調ですが、世界経済フォーラムが推しているのはステークホルダー資本主義です。資本主義システムまでを壊さずにあらゆる関係者の利益に配慮する方向転換です。

 ステークホルダー資本主義とその未来
 従業員、取引先、顧客、地域社会といったあらゆるステークホルダーの利益に配慮する「ステークホルダー資本主義」とは具体的にどのように推し進めるのでしょうか。

 あらゆるステークホルダー(利害関係人)の利益とは、どのような範囲で考えるのでしょう。見方によっては、全国民、全世界の利益まで配慮せよということと受け取れます。
 これが生産手段・生産物などすべての財産を共有するようになると共産主義そのものになります。
 共産主義では、すべての利益をみんなで共有するという考えであり、最終的には国が管理する制度自体もいらないこととしています。

 20世紀は、この共産主義を実現するための前段階として社会主義 の実現に成功した国家がありました。
社会主義では、利益を得るための生産手段を国が管理し、国民の給料も国が管理して分配します。
 しかし結果としてどの国もうまくいきませんでした。

 ブロックチェーンを人類に応用
 ビットコイン は、管理者不在でプログラムのみで動いています。もしブロックチェーンの仕組みを人類に応用することができれば、私たち人類も国家など管理統制する機関を必要としない完全な共産主義も理論上、実現可能なのです。
 ただその場合、いまのような年金や生活保護といった国による救済措置 がなくなっていきます。
********************************** 
 一部引用以上

 読めば読むほど恐ろしくなる内容で、私は瞬時に、オーウェル1984やプリズナー6を思い出した。
 書いている本人が、信用スコアを原理とした超管理社会に好意的な姿勢を見て、「ああ、この人が最初のゴイムなのか?」と感想を抱くしかない。
 竹中平蔵やビル・ゲイツがさぞ大喜びすることだろう。

 内容を突っ込む箇所が多すぎるので、回答は先延ばしにしようと思う。
  信用スコアの恐怖社会については、以下に述べている。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6017902.html

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12798943036.html
2:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/17 (Mon) 17:43:03

階級社会イギリスは、オーウェルの「1984年」監視社会を実現した、最初の国だった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/889.html

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グレートリセットがもたらす恐怖社会  中国のスマートシティ
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/17 (Mon) 17:46:40

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