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「日本」を破壊する急先鋒、デービッド・アトキンソン、竹中平蔵、菅義偉

1:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/29 (Wed) 15:22:47

「日本」を破壊する急先鋒、デービッド・アトキンソン、竹中平蔵、菅義偉
2023年03月29日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12795909577.html


 三橋貴明が、「日本から中小企業を追放せよ」と主張しているユダヤ金融資本の急先鋒であるデービッド・アトキンソンを徹底的に批判していることが知られている。

 https://www.youtube.com/watch?v=oTGL4wtG7U4&ab_channel=%E7%B5%8C%E4%B8%96%E6%B8%88%E6%B0%91%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB



 デービッド・アトキンソンは、ゴールドマンサックスのアナリストでありトレーダー幹部だった。

 ちょうど自民党選挙開票御用達のムサシ(上毛起業)の支配者であり、ゴールドマン・サックス幹部だったピーターブリガーと同じCIA工作員と疑われている。



 ブリガーは、アメリカのCIAシンクタンクといわれるCFRの主要メンバーであり、ジャパンハンドラーの核心にいる人物とみなされていて、安倍晋三と関係する選挙開票企業ムサシを背後で支配している人物である。

 つまり、アトキンソンも、ジャパンハンドラー幹部工作員と断定してもいい。



 つまり、ユダヤ金融資本=CIAから、日本の中小零細企業を完全破壊するために派遣されている工作員であり、竹中平蔵や菅義偉を手足として使っていると考えられる恐ろしい人物である。



 アトキンソンが「中小企業を潰せ」と主張していることは、何を意味しているのか?



 「中小企業は今の半分以下に」 暴論か正論か話題呼ぶ 日経ビジネス コラム(ビジネス) 2019年11月26日

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52478210S9A121C1000000/



 「日本は、2060年までに中小企業の数を現在の半分以下、160万社程度まで減らすべきである」。そんな「中小企業淘汰論」を主張し、経済界で話題を呼んでいる人物がいる。300年以上の歴史を持つ老舗企業で、国宝や重要文化財の修復などを手掛ける小西美術工芸社(東京・港)の社長、デービッド・アトキンソン氏だ。



 ゴールドマン・サックス証券(GS)のアナリストだった1990年代に、日本の不良債権の実態を暴くリポートを発表。以来、日本経済を客観的立場から分析する論客として知られてきたアトキンソン氏が、小西美術工芸社の社長に就任したのは2011年のことだった。

 GSを退職した後、日本の伝統文化に関心を持ち京都に住んでいたところ、後継者を探していた同社の先代社長、小西美奈氏と偶然知り合ったのがきっかけだ。




 経営を任されたアトキンソン氏は、非正規雇用だった職人を正社員にするなど様々な改革を進め、在庫管理など社内の仕組みも次々に刷新した。利益率を大幅に向上させ、従業員約80人の中小企業を一気によみがえらせた。

 中小企業経営を知りぬいた上での結論
 こうして中小企業経営に期せずして深く携わったアトキンソン氏が19年9月に出版した書籍が『国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか』(講談社+α新書)だ。

 だが、中小企業経営を知りぬいた上で書かれたであろうその本の中身は、それこそ中小企業経営者にとって衝撃的なものだった。「中小企業こそが日本経済の停滞の原因であり、再浮揚のためにはその淘汰が不可欠」。これがこの本の骨子だ。




 「中小企業を半減させるなど、とんでもない暴論」。そう憤る人は多いはずだ。日本の企業数のうち99.7%は中小企業が占め、国民の雇用の7割を担っている。アトキンソン氏が「宝」と評価する文化財同様、中小企業もまた「日本の宝」ではないか、という声もあるに違いない。




 そんな声について、アトキンソン氏は「感情論ではなく、論理とデータを用いて冷静に議論すべきだ」と話す。

 日本の経済成長率が1%台にとどまり、デフレが続き景気が上向かないのはなぜか。それが議論の出発点だ。アトキンソン氏は停滞の原因を「人口の急減少」と「生産性(就業者1人あたりGDP)の低迷」に分解し、とりわけ後者が日本の最重要課題だと指摘する。その上で、国が賃金の引き上げを主導し、GDPのおよそ半分を占める個人消費を刺激することで生産性を向上できる、と訴えてきた。

この浮揚策を実現する上で最大の壁になるのが中小企業、というのがアトキンソン氏の見解だ。




 一般的に、中小企業は大企業に比べると賃金が低く、賃上げも難しい。かといって業務効率を高めようにも、小規模な組織ではIT活用や柔軟な働き方に割ける資金的な余裕にも乏しい。生産性の低い中小企業の退出を促し、本当に競争力のある企業に経済活動を集約して初めて、国全体の生産性は高まる。個人消費を増やすには毎年5%程度の最低賃金引き上げが望ましく、対応できない企業は統廃合されてよい――。




 こうしたアトキンソン氏の主張は、国際統計にも裏打ちされている。例えば、OECD(経済協力開発機構)のデータによれば、従業員数20人未満のいわゆる零細企業に勤める人が働く人の全体に占める比率は、日本の製造業では18.9%(2016年)。米国(9.9%、15年)、スウェーデン(16.1%、17年)などと比べ高水準にある。そして、先進国では零細企業の比率が高いほど、国全体の生産性は低くなる傾向にある。




 「高水準の公的支援は資源配分をゆがめ、『本来生き残れないはずの企業(non-viable enterprises)』を市場に残すことで、改革を遅らせる」。これは、前述のOECDが2年に一度出す「対日経済審査報告書」の文言であり、17年版にも19年版にも使われたもはや決まり文句である。注目すべきはやはり「日本の中小企業政策」に向けられている点だ。




 日本には中小企業向けの「手厚い支援」があり、「生き残れないはずの企業を延命している環境」が残り、それこそが日本の成長力や競争力の足かせになっている。これは何もアトキンソン氏だけでなく、国際機関の見方でもあるのだ。




 「そもそも大企業が少なく中小企業が多い状況は規模の経済という大原則に反している」。こう強調するアトキンソン氏によれば、日本で中小企業が激増した背景には、1963年に成立した中小企業基本法があるという。




 中小企業基本法では、「中小企業」の定義は製造業などで従業員300人以下、小売業では50人以下などと決められ、その上で、定義に見合う小さな会社への手厚い優遇策が加わった。「これによって、経営者が小さな企業を成長させないまま維持するインセンティブを与えてしまった」と、アトキンソン氏は訴える。




 炎上どころか評価される「中小企業淘汰論」
 日本のために中小企業は半分消えていい――。一昔前の日本であれば確実に炎上したはずのアトキンソン流経済再生法。だが現実には、炎上どころか評判がいい。発売以来、書籍の発行部数は3万部を突破。ネット書店のレビューを見ると、もちろん「社員の生活を守るため体を張って頑張っている中小企業を悪者にするな」との批判もある。だがそれ以上に、「日本人の多くが目をそらしたがる問題にメス」といった「よくぞ言ってくれました」的評価が圧倒的なのだ。




 芸能人の納税絡みの騒ぎを機に強まる個人事業者への風当たり、大胆な「中小企業淘汰論」を展開する書籍のヒット――。かつて「弱き存在」として様々な保護を受けてきた自営業者や零細中小企業を取り巻く環境に、今までにない変化が起きつつあることは間違いない。だが、本当に「中小企業は消えていい」のだろうか。

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 引用以上



 この「中小企業が経済停滞の元凶」論に対しては、各界から怒りの反論が続いた。



 アトキンソン氏に反論する-日本の生産性低迷は大企業の問題だ-

 https://news.yahoo.co.jp/byline/shimasawamanabu/20201021-00203988



【林千勝 三橋貴明】※非常に危険※この人工作員です!デービットアトキンソン【三橋TV】
 https://www.youtube.com/watch?v=T1fWTALyQdE




 私も、日本という国は、中小企業によって支えられている…自動車産業や日立、東芝、松下など家電巨大企業も、実は中小零細企業からの実質的搾取によってのみ成立していると考えている。

 もしも、中小零細企業が潰されたなら、日本という国家そのものが根底から崩壊してしまうと予想している。

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6015516.html



 理由は、日本という国の属性として、中央集権型に見えるが、実は、日本社会は健全な地方分権型経済であって、大量生産による統制型経済ではなく、きめ細やかなニーズに対応できる「職人国家」であると、このブログで何度も書いてきた。

 だからこそ、奈良時代に創建された金剛組はじめ世界の超長寿企業の大半が日本に集中していて、日本を代表するコングロマリットの三井グループでさえ、戦国時代末に生まれた三井高利の家訓を企業理念として受け継いでいる。



 日本の長寿企業は、すべて中小零細企業である。中央集権型の巨大企業では、経営陣の共有するビジョンが「金儲け・権力集中」だけに淘汰され、社会全体に対する愛情が入り込む余地が存在しなくなる。そして、金儲けしか考えられない経営陣によって柔軟な職人的発想が失われるので、大衆が離反する結果、長持ちしないのだ。



 結局のところ、日本という社会が目指すべきは「優れた指導者による権力集中型の統一的社会」ではなく、その正反対である、一つ一つに独立した頭脳の存在する小さな細胞が大きく寄り集まった「群体社会」であって、王や天皇のような頭は必要ない。アメーバやサンゴのように「集合体」として生きてゆけばよいのだ。



 もしも、「優れた指導者」という中央集権社会にしたなら何が起きるのか? それは、プーチンロシアや習近平中国の現実が明確に示している。あるいはナチズムやポルポトイズムといってもいい。

 ユダヤ人が、神に選ばれた「優秀な選民」が大好きで、優越思想=優勢保護の価値観によって生きていることは、このブログで繰り返し指摘してきた。

 「もっとも優れたシステム」という優生保護思想によってマルクス・エンゲルスの共産主義が登場し、レーニンがソ連という中央集権国家を、アーマンド・ハマーの援助によって実現したが、それらは、すべてユダヤ人によって行われた。

 「優れたものが欲しい」というのがユダヤ人の属性といってもいい。だが、その結果、世界最悪、史上最悪の事態が引き起こされている。

 「もっとも優れたもの」を欲しがれば「最悪のもの」が手に入るという弁証法の見本みたいなものだ。

 

 デービッド・アトキンソンがユダヤ人かどうかは不明だが、所属していたゴールドマン・サックス社は、ロスチャイルド直系のユダヤ金融資本である。

 アトキンスの主張は、まさに「ユダヤ人」の典型的な思想であって、「すべてを合理化せずにはおかない」という執念は、まさにビル・ゲイツやアル・ゴアを見ているようだ。



 むしろ、この優越主義こそがロスチャイルド=ユダヤ人の本質といっていい。

 彼らの走狗である竹中平蔵や菅義偉も、まるでユダヤ人そのものだ。

 こんな旧約聖書の優生保護思想で日本の大切な宝である中小零細企業群を潰されてはたまらない。



 私も、三橋らと、まったく同じ意見なのだが、ただ三橋らは「天皇を戴く日本国民」という極右思想の呪縛のなかにあって、ちょうど戦前の北一輝や石原莞爾ら皇道派の思想に近いものを感じるし、虎ノ門ニュースや参政党のメンバーの主張に近いように思われる。



 結局、三橋や参政党などの右翼も、本質は「天皇を戴く優秀国家」という優越主義思想であって、戦前の北一輝や石原莞爾らの五族協和天皇帝国の発想から一歩も進化していない。

 つまり幼い頃から競争主義の薫陶を受けて、なんでも「優れたものがほしい」という優生保護思想という点では、ユダヤ人と本質的に変わらないのだ。



 我々が求めるべき社会は、「優れた社会」ではない。



 旅は早ければいいというわけではない。私は昔の各駅停車長距離の駅弁鉄道が好きで、ゴトゴト揺られて沿線の変化を楽しむような「ゆっくり旅」を好んでいたので、新幹線にもほとんど乗らなかった。まして二酸化炭素を敵視しながら、現行鉄道の数十倍の二酸化炭素を放出するエネルギー大食いリニア新幹線など全然乗りたいと思わない。



 仕事は「金が儲かる」ことがいいわけではない。私は、自分の仕事で、それを利用する人が幸せになり、笑顔になってくれることが仕事の最大の価値であり目標であると考える。

 それが「職人国家日本」の根底にある人生価値観、社会価値観だったのだ。



 社会は便利であればいいわけではない。また人は寿命が長くなればいいわけではない。生物学的に生き続けたとしても、人間活動ができなければ意味がない。

 だから、可能ならば、私は「人間解放」の大義のために命を捧げたいと思っているから、できればウクライナに義勇軍として参加したいくらいだ。



 だが、私も、幼稚園以来の競争主義の洗脳に晒されて、ある時期までは、アトキンスと同じように、「優れ主義」に陥っていて、「自分が優れていること」を証明することが人生の大義であるかのように勘違いさせられていた。

 競争に勝ちたかった。だが、違うのだ。



 競争して、自分が優位に立つことなどに、実は何の価値もない。

 本当の価値は、人々を笑顔にすることだと、あるとき気づいた。

 それは、たぶん50歳に近くなってからかもしれない。私が霊的人間の実在性に気づき、その意味がなんであるのか、考えた末、「本当の合理性とは何か?」と思索した結論だった。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12795909577.html
2:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/29 (Wed) 16:07:28

三橋貴明には気をつけろ・・・「日本はこんなもんじゃない」という幻想」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003160

「日本人は生産性が低い」という都市伝説に騙されるな _ 生産性が低いというのは賃金が安いというだけの事
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/198.html

藤井聡先生は 「日本人は生産性が低い」というデマを撒き散らしているデービッド・アトキンソンが完全なバカだと言い切ってくれました
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/694.html

生産性の高い社会のゆくすえ - 内田樹の研究室
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14089041

御用学者列伝 _ 竹中平蔵
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/727.html

売国政治家列伝 _ 菅義偉
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1084.html

ジェームズ斉藤 : 菅義偉の黒い正体 ― スパイ、田布施システム、MI6、小渕恵三との繋がり
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14014958




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