777投稿集 2466021


世界中の外国人が北海道のスキー場に憧れる理由

1:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/27 (Mon) 06:48:45

世界中の外国人が北海道のスキー場に憧れる理由が判明しました
2023/03/17
https://www.youtube.com/watch?v=P_fnrgoGAMg


北海道のルスツスキー場へ訪れました

テシの個人チャンネルが出来ました!
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サムライフラッグ公式サイト(メンバー情報)
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Instagram(撮影のオフショットなど)
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/27 (Mon) 06:56:08

北海道の主なスキー場、富良野・美瑛の土地は中国資本に買われた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026482

ニセコは既に外人に乗っ取られ日本語も通じなくなった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14008078
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/184.html

訪日観光客3000万人でGDPは1円も増えなかった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14021350

ニセコ - 雪日記
http://golgo13zilch.jp/blog-category-20.html

富良野 - 雪日記
http://golgo13zilch.jp/blog-category-31.html
3:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/27 (Mon) 07:10:34

スキー"世界チャンピオン"でも大自然の前には完全に無力だった…【2023年 天狗原遭難事故】
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14087470

「バックカントリー」遭難続出…クレバス落下女性“救助の瞬間”
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14084774

相次ぐ“バックカントリー”事故
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/695.html

4:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/28 (Tue) 17:09:14

【奇跡の絶景】雪深い秘境にたたずむ「天空の露天風呂」世界が注目(2023年2月8日)
2023/02/08
https://www.youtube.com/watch?v=FKyhjz4oLOY

 厳しい寒さが続いている北海道では、絶景が臨める秘湯に外国人観光客が殺到していました。

 雪深い秘境にたたずむ、1軒の温泉宿。この場所は標高1280メートル、白銀に包まれた極寒の地。北海道十勝岳の絶景を望めるのは、秘湯として知られる「十勝岳温泉湯元凌雲閣」です。「天空の露天風呂」と呼ばれ今、外国人観光客がこぞって訪れています。

 アメリカからの観光客:「とても快適です。素晴らしい」「スゴーイ!!」

 実に、宿泊客の9割以上が外国人。冬は、マイナス20℃の猛吹雪にもなる辺境の温泉宿に、外国人たちが魅了されるわけに迫ります。

 北海道上富良野町。8日朝、最低気温マイナス16.5℃と極寒のなか、取材班は雪道を上り、十勝岳温泉へ。北海道のほぼ中央、十勝岳連峰にある大雪山国立公園。その中に、温泉宿「湯元凌雲閣」はあります。背後には、標高およそ2000メートルの十勝岳がそびえ立つ、険しい山間の僻地です。朝食のバイキング会場におじゃますると…。焼き鮭などの和食を選んでいるのは、外国人の宿泊客。よく見ると、外国人だらけです。

 カナダからの観光客、クレアさん(33):「これは何かしら?」

 日本食に興味津々なのは、スキー王国・カナダから来日したクレアさん。日本には3週間滞在。箸の使い方も手慣れています。標高1280メートルの温泉宿を選んだわけは…。

 カナダからの観光客、クレアさん:「とても良いスキーができるし、雪がとてもきれい。満喫しています」
 アメリカからの観光客、マークさん(30):「旅館はとても個性的で、温泉は快適だし素晴らしい体験をしている」

 外国人客が快適と称する温泉が、十勝岳の雄大な雪景色が目の前に広がる露天風呂。山の斜面に岩を積み上げて作ったといいます。

 アメリカからの観光客:「ベリーベリーナイス」

 パウダースノーのスキーを楽しんだ後に、日帰りで温泉につかりに来たアメリカ人グループは感激。

 アメリカからの観光客:「とても良い、とても良いよ。とても良い景色です。とても美しい。アメリカの地元にも山はあるけど、こことは違う。ここは良いよ」

 雄大な冬山を眺めながら、のんびりとくつろぐ至福の時を味わいます。

 冬は、マイナス20℃にもなる極寒の世界。一面が白銀に染まり、宿の前の展望台からは、360度の大パノラマを堪能できます。

 標高1280メートルの温泉宿には車で行くことができるため、四季折々の景色を誰でも見ることができるのが魅力です。

 去年10月に、宿からドローンを使って撮影された映像です。「紅葉」と「雪」のコラボレーション。撮影したのは、北海道在住の映像作家・川村伸司さんです。「数年に一度の奇跡」と称して、自身のユーチューブチャンネルで、この絶景を紹介しています。

 撮影者(映像作家)・川村伸司さん:「十勝岳温泉という場所は、誰でも行ける絶景がそこにある。紅葉と雪と全部、一緒に見られる。下から吹き上げる風が一方的に木に霧氷となってついている。世界でここだけじゃないかと思って撮影している」

 日本独自の四季を肌で感じることができる十勝岳温泉。

 コロナ前にも、外国人客がこの宿に大勢訪れていましたが今、当時のにぎわいが戻ってきているといいます。

 アメリカからの観光客、マークさん:「素晴らしかった。もっとたくさんの友達を連れて、また来たい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
5:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/28 (Tue) 17:19:08

雪国の“人情女将”小さな町の食堂に…外国人が続々!きっかけは6年前の“3万ウォン”【Jの追跡】(2023年2月4日)
2023/02/04
https://www.youtube.com/watch?v=K2tuptDVz_4

切り盛りする女将さん自身も、「なんで、外国人が来てくれるんでしょう?」と首をかしげる珍現象。旅行ガイドブックにも載っていない、北海道の小さな町の小さな大衆食堂に、世界中から観光客が続々と訪れます。

その裏には、おなかと心を満たすために、なんと365日一日も休まず店に立つ、人情女将の“オモテナシ”がありました。

■創業65年の食堂「おなかいっぱいの料理で幸せに」

北海道のほぼ中心に位置する、上富良野町。夏には「ラベンダーの町」として知られますが、冬は雪に覆われ、一面、銀世界になります。

地元住民:「高齢化で、雪かきができない家庭が増えてきている」

住民の3割以上が、65歳以上の高齢者です。そんな町で、65年前に創業した「第一食堂」。3代目女将・西永理佳さん(41)が切り盛りしています。

常連客:「おいしいですよ。いつも、山盛りだもんね」

西永さん:「おなかいっぱいで、帰ってもらいたい。それが第一食堂のやり方です!」

「おなかいっぱいの料理で幸せに」が、理佳さんの流儀。名物、甘辛ダレを絡めた「豚玉丼」など、メニューはどれもボリュームが自慢です。

西永さん:「生きていくためには食べないと…ウチの食堂のモットー。給料とか、皆上がっていないのに、食べることくらいは我慢しないで食べてほしい」

もちろん、経営は楽なわけではありません。

西永さん:「(Q.菜箸の長さが違う…)大丈夫!使えれば一緒!」「これがぴったり合う!フライパン オン フライパンさ」

■食堂に足運べない高齢者のため…“お届け”も

「生きることは食べること」が信念の理佳さんは、なんと365日、一日も休むことなく店に立つ働き者なのです。

理佳さんの一日は、夜明け前の午前4時から始まります。準備は、昼から始まる食堂の仕込みだけではありません。

西永さん:「一人暮らしの高齢者のお食事も、朝・昼・晩という人もいる」

実は理佳さん、食堂に足を運べない高齢者のために“お届け”もしているのです。

朝からカツ丼を希望する人もいれば、食事制限で食べられるモノが限られている人もいます。体調や好み、栄養バランスを考え、一人ひとり中身の違う食事を用意しています。

西永さん:「おっはよ~う」
木村さん:「おはようございます」
西永さん:「木村さんの好きなカツ丼持ってきたで」
木村さん:「あ~そうなの」

80代の木村さんは、理佳さんのカツ丼が大好物。足が悪く、買い物に苦労しているといいます。

木村さん:「足も弱ったから、行き帰りタクシーで」
西永さん:「(家からスーパーまで)片道620円、帰ってきたら1240円。何個買える?もやし…」

配達料は、無料。雪国で外出が困難な高齢者の暮らしを支えたいとの思いからです。

西永さん:「伊藤さーん!だいいち~(第一食堂)!新聞も取ってないよ…」

配達を自ら行うのは、高齢者の変化を見逃さないためだといいます。

西永さん:「どうだい?体調はどうですか?」
伊藤さん:「おなか痛くて、今寝とった。もう、お迎え来てもいいな」
西永さん:「ダメだよ!何、言ってるんだよ~」

低血糖で外出ができない82歳の伊藤さんには、朝昼晩と、毎日3食をお届け。薬の飲み忘れがないかなどにも、気を配ります。

西永さん:「毎日行っている人は見られるから、変化に気付ける。朝おしゃべりして、健康チェックOKって言ってね。必然的に休まない、365日になってしまうんだな。お客さんがいる限り、休まない」

祖母の代から続く食堂の味で、高齢で店に来られなくなった常連客たちも支えたい。そんな思いもあって、一日も休まず、365日営業を続けることにしたのです。

常連客:「こういう仕事が好きだったんだろうな…。本当によく頑張るわ」「活発で、あの通りだ。あの通りで最高だよ」

■家族もリスペクト…「自慢のお母さんです」

早朝4時から、午後7時の閉店まで、まさにノンストップの大忙し。2人の娘と、夫の協力があってこそだと、理佳さんはいいます。

次女・朱里さん:「自慢のお母さんです。さすがに心配、体が…。365日ずーっと何年もやっているから。だから洗濯とか掃除は、お父さんと2人でやっています」

この日、年中無休の理佳さんの食堂が、日も高いうちに、なぜか暖簾を下げました。臨時休業でしょうか?

大慌てで理佳さんが向かった先は…。

長女・紗也花さん:「終わったよ」
西永さん:「えっ!?40分から…」
紗也花さん:「終わったよ、もう…」
西永さん:「アッハッハッハッハ…」

実は、長女・紗也花さんの成人式。晴れ姿を一目見たいと、わずか20分間だけ食堂を閉め、駆け付けたのです。

西永さん:「まぁまぁ、いつもこんな感じさ。絶対大事なとこ見られないんだ、私。家族も大事だけど、お客さんも大事なのさ」

こんな理佳さんを、家族はとってもリスペクトしているのです。

紗也花さん:「ここまで育ててくれて、ありがとうございます」「(Q.言わせたみたいに…)全然、思っています」

■小さな食堂に…わざわざ外国人が訪れる理由は?

そんな理佳さんが営む食堂には、なぜか、連日のように海外からもお客さんがやってきます。

西永さん:「これは、外国の人が置いていったお金。お土産というか」

壁には、外国人客が記念に置いて行ったというお金がズラーリ。

西永さん:「え?なんでウチ!?みたいな。珍しい食べ物あるわけじゃないし、なぜここに来るんでしょう…本当に思う」

理佳さんの食堂があるのは、観光地・富良野から、車で30分ほどかかる場所。旅行ガイドブックにも載っていない小さな食堂に、わざわざ外国人が訪れるのは、なぜなのでしょうか?

アメリカからの観光客:「こぢんまりした店だから入るのにビビったけど、ネットでとても高評価だったんだ」

マレーシアからの観光客:「ネットで評判が良かったんだ。ほら、星が5つもついている」

ネットの口コミには、「この家庭的なレストランを選んだのはラッキー!オーナーとスタッフはとてもフレンドリーでステキ!」など、理佳さんの食堂を絶賛する声が溢れかえっているのです。

プエルトリコからの観光客:「プエルトリコに住んでいます」

この日、SNSの評価を見て来店したのは、スティーブさんと妻・昌代さんの国際結婚ファミリーです。

西永さん:「(プエルトリコは)雪降らないですよね?」
昌代さん:「沖縄みたい」
西永さん:「暑いんだ!」

カリブ海にあるプエルトリコが、常夏の土地であると知るや、理佳さんは外へ…。

西永さん:「やってみるか~?こうやってやるんだよ。ヨイショ~!」

子どもたちのために、料理の手を止めて一緒に雪遊び!

西永さん:「(雪かき)スコップなんて、持ったことないでしょ?」

西永さん:「こんなことされたら、うれしいなって。自分だったら…と置き換えて考えている。だから言葉が通じなくても、喜んで帰ってほしい」

プエルトリコからの観光客:「あたたかくて元気。ニコニコ」

■始まりは…約6年の韓国人の“3万ウォン”

理佳さんの信念が垣間見える、こんなエピソードがあります。

西永さん:「始まりはね、韓国の人が3万ウォン(当時 約3000円)くれたの。『僕たちはきょう帰るから、3万ウォン(当時 約3000円)で、ご飯を食べさせてくれ』。せっかく上富良野町に来て、どこも食べる所がないなんて寂しい…」

6年ほど前に来店した、日本のお金を持っていなかった韓国からの観光客。気の毒に思った理佳さんが、おなかいっぱいの料理でもてなしたところ、大喜び。地元では両替できる場所がなかったため、思い出として壁に飾ったのが始まりなのだとか。

目の前のお客さんの、おなかと心を満たしたい…。そんな思いが、理佳さん本人も気付かぬうちに、小さな町の小さな食堂の評判を世界に広めているのかもしれません。

西永さん:「お・も・て・な・しさ」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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