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中国の人工降雨作戦がもたらしているもの

1:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/24 (Fri) 18:32:31

03-24 異常気象は人災!さらに、今どきメタノール中毒って!
妙佛 DEEP MAX
2023/03/24
https://www.youtube.com/watch?v=h3xcl-QE7vE


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中国の人工降雨作戦がもたらしているもの
2023年03月24日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12795173330.html

 中国の異常性は、まさに独裁権力による弊害の見本市といえる。

 文革下放によって、ろくな教育を受けていない、精華大卒、習近平は、中国の歴史上の偉人たちにコンプレックスを抱き、彼らに肩を並べる自分の名前を後世に残そうとして、崇拝させるための実績を作り出そうとしている。



 始皇帝を真似た、「一帯一路・南水北調、新幹線網=馳道」までは形を見せてきたが、いよいよ台湾併合を実現する過程で、西側世界と真正面から衝突することになった。

 台湾という世界最大のICチップ王国を奪われれば、世界経済の主導権が中国に独占されてしまうというわけで、アメリカは、ちょうどプラザ合意前の日本に対するような、露骨な規制を中国にかけて、真正面から中国経済を潰しにかかった。



 今や、旧東側世界の核心である中国・ロシア組と、西側世界の米欧日連合との究極の戦争が避けられない情勢になっている。

 中国の暴走は、一帯一路や台湾問題だけではない。インドの水利事情を悪化させて体力を奪う目的で、ヒマラヤの上昇気流による降水源気団を、すべて独占するための人工降雨作戦を2018年ころから「天河作戦」の名で始めた。

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827565.html



 これは中国がインド・ネパールを併合するという毛沢東の野望の焼木杭に火をつけたものだが、インドは、これによって過酷な水利危機に晒されるとともに、中国側は、とてつもない豪雨氾濫災害に見舞われることになった。

 それは、中国国内に凄まじい規模の災害を引き起こし続けているのだが、習近平政権は、インドとの戦争を優先させて、決してやめようとしない。



 天河作戦によって何が起きているのかは、これまで何度もブログに挙げた。

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827201.html



 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827189.html



 情報を探していたら、いくつか見つかった。

 藤和彦「日本と世界の先を読む」世界的な異常気象、中国の気候改変プログラムが影響か…中国全土に豪雨災害、「気象兵器」レベル

 https://biz-journal.jp/2021/07/post_240242.html

 以下一部抜粋引用



 人工降雨に用いられる技術は「クラウド・シーデイング(雲の種まき)」と呼ばれる。湿度の高い雲の中に氷と似た結晶構造のヨウ化銀などを航空機やロケット弾などで注入すると、水分がヨウ化銀などの粒の周りに集まり、重くなって雨として落下するという仕組みである。

 1946年に米国のゼネラル・エレクトリックの化学者によって発見された。クラウド・シーデイングに使用されるヨウ化銀は毒性を有するが、中国当局は「使用量はわずかであり人体に害はない」としている。

 気候改変の技術が一躍有名になったのはベトナム戦争のときである。米軍が北ベトナム軍の動きを封じるため戦場に人工的に雨を降らせる作戦を極秘に展開していたが、この作戦が1972年に米国のメデイアによって明らかにされたからである。

 これを契機に米国内外でその使用に対する懸念が高まったことから、1978年に「軍事的又はその他の敵対的な気候改変技術の使用禁止に関する国際条約」が締結・発効した。

 中国もこの条約を2005年に批准したが、1960年代から気候改変の技術の習得・改善に熱心に取り組んできたとされている。北西部の広大な乾燥地帯に気候改変の技術で雨を降らせ、耕作地を拡大させることが狙いだった。

 米国などでもクラウド・シーデイングの研究が継続されているが、中国の活動が群を抜いている。2012年から17年にかけて13億4000万ドル超の資金を投入した。

 中国政府は昨年12月、「2025年までに気象改変プログラムの対象地域をこれまでの5倍の550万平方キロメートル超に拡大する」方針を明らかにした。550万平方キロメートルという規模は中国の国土面積の5割以上であり、隣国インドの国土面積の1.5倍以上に相当する。
 https://biz-journal.jp/2021/07/post_240242.html
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 引用以上

 中国問題に詳しい妙佛もコンテンツを上げている。

 03-24 異常気象は人災!さらに、今どきメタノール中毒って!

 https://www.youtube.com/watch?v=h3xcl-QE7vE&ab_channel=%E5%A6%99%E4%BD%9BDEEPMAX



 地球上の異常気象は、すべてとはいわないが、相当部分、中国政権の暴走によって起きている可能性が強い。彼らは、尊大になり、あたかも自分たちが人類の盟主であるかのように錯覚し、自由自在に、気象も変え、世界政治も自分たちが利用しやすいように改変しようとしてきた。

 国連も、WHOはじめ、相当部分が中国に買収されてしまっている。

 そして、その中国と手を組んでいるのがユダヤ金融資本を代表するビル・ゲイツだ。

 

 中国の台頭は世界にとって大きな勝利 - ビルゲイツ 2023年1月28日 00:25

 https://note.com/np1j2/n/nb135c7e0a2ad



  ビル・ゲイツは、2002~2014年、武漢の中国共産党・生物兵器研究所にファウチら、アメリカのユダヤ人医学者を送り込んで、新型コロナウイルスの研究を行わせていたことが暴露されている。

 

 米国が武漢研究所に資金援助していた?! 新型コロナ対策責任者のメールで明らかになった「危険な研究」木村太郎2021年6月7日

 https://www.fnn.jp/articles/-/192846



 早い話、ビル・ゲイツらは、中国共産党独裁政権を「世界の勝利」と大賛美し、人類を中国式の独裁管理社会に導こうとしているホンネを世界に宣言したのだ。

 そして、新型コロナパンデミックも、その計画の一環であることが明らかになりつつある。

 その本当の狙いが、ユダヤ金融資本の主導する「人口削減計画」にあることは、繰り返しブログに書き続けてきた。



 冒頭の主題にある「中国共産党の人工降雨計画」によって、この先、地球の気象が破壊され、とてつもない巨大惨事が予想されるのだが、習近平はひどくIQが低い人物と報告されていて、自分の野望を実現することで、人類社会をめちゃめちゃに破壊する危険について、ほとんど関心を抱いていない。



 だが、最初に起きるのは、おそらく三峡ダムの崩壊であり、数億人単位の死者をもたらす大水害であって、長江流域、とりわけ、上海が完全破壊され、長江原発も管理不能になることからメルトダウンを起こして、世界中を放射能汚染することになるだろう。

 https://k55takehara.hamazo.tv/e8874888.html



 私は、人類滅亡の引き金を引くのは、ロシアか中国か、それとも両者なのか、もう時間の問題で、キューバ危機の百倍の人類存亡危機が迫っていると感じている。



 今日は、迫り来る南海トラフM9超、スーパー地震について書こうと思ったのだが、今朝の段階で、まだ前兆としての電磁波、ラドン値、空間ガンマ線の直前低下現象が確認できないので、もう少し様子を見たい。

 まだ「清姫の帯」も確認していない。



 それから、親ロシア・プーチンの書き込みが掲示板にある。

 http://tokaiama.minim.ne.jp/keijiban6/clipbbs.cgi



 私は、我々が一番大切にしなければならないものは、「目の前にいる人の笑顔」であって、日常的な肌身感覚であることを書いてきた。

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6021281.html



 私は、一人の生活者として、ウクライナの人々に同情し、連帯しようと考えている。屁理屈などどうてもいい。ただ「人を殺す」なと言っている。

 ウクライナの人々を殺戮し続けている最高責任者のプーチンを糾弾するのは、人々の日常的な生活を愛するものとしての責務だ。

 人々の笑顔を見て「いい感じ」と思う「心の原点」から書いている。



 「笑顔」より「屁理屈」を大事にする人は、習近平やプーチンと同じ穴のムジナと思うしかない。人間は霊的世界に生きているわけではない。現実の生身の感覚のなかに生きている。人の笑顔に生きる力をもらっている。

 これが分からなければ、不幸な人生というしかないだろう。

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12795173330.html

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