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1:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/03 (Fri) 15:36:41
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「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(66)死去 1986年に設立 2009年には「幸福実現党」(2023年3月3日)
2023/03/03
https://www.youtube.com/watch?v=DGaduCvKz_c
関係者によりますと、大川隆法氏(66)は先月28日に東京・港区の自宅で倒れて病院に救急搬送され、2日に死亡が確認されたということです。
大川氏は徳島県出身で、1986年に「幸福の科学」を設立しました。
2009年には政治団体「幸福実現党」を立ち上げ、自身も出馬しましたが、落選しました。
父親が死にました 今の心境について話します【大川隆法】【幸福の科学】
宏洋三代目復活のメインチャンネル
2023/03/02
https://www.youtube.com/watch?v=maMLNalGtRk
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/03 (Fri) 15:38:09
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【幸福の科学】教祖の息子が内情を全て暴露!神は美女秘書と酒池肉林?ヤバすぎる実態とは?
2022/04/30
https://www.youtube.com/watch?v=2aTsITsQ7IU
【大川隆法死去までの66年】20年間イジメを受け東大で統合失調症になり幸福の科学設立→バレて商社クビも宗教法人化し年商500億・年収6億の漢(大川隆法の霊言by教祖の息子 宏洋)
2023/03/08
https://www.youtube.com/watch?v=rWW7QlrODVA
【宗教二世】毒親は容赦なく捨てるべき!教祖の息子の壮絶な人生【宏洋】
2022/09/08
https://www.youtube.com/watch?v=fBtQ1yP1Zqk
幸福の科学の教祖の息子であり、現在は映画監督やYouTuberとして活動されている宏洋さんに取材しました。幸福の科学や旧統一教会を含む新興宗教の怖さ、そしてご自身の過去についてのお話をお聞きしました。
0:00 オープニング
0:53 統一教会についてどう思うか?
2:01 教祖の息子として過ごした幼少期
4:05 いじめ・虐待を受けても誰も助けてくれなかった
7:25 幸福の科学を疑えた理由とは?
8:26 7年通った青学が、自分を変えてくれた
10:15 自由を制限された宗教二世の人たち
11:05 清水富美加さんとの結婚騒動の裏側
11:49 新興宗教にハマるワケとは?
14:10 宗教二世で苦しむ人はどうすればいい?
15:05 〜親より自分の人生を優先してほしい〜宗教二世で苦しんでいる方へ、宏洋さんからメッセージ
【幸福の科学】神の子に大川家の学歴観を語ってもらったら色々やばすぎた【宏洋/大川隆法/大川紫央/大河沙也加/大川裕太】
https://www.youtube.com/watch?v=mnU0Fr-HQow
幸福の科学 大川隆法先生の有難い性の儀式
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/341.html
お金とアレにしか興味が無い大川隆法先生を背後から操っている組織とは…
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/218.html
何故大川先生はハーレムに居ても満たされなかったのか? _ 『会員NO3』の女性とは…
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/220.html
景山民夫を殺した“組織”とは?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/263.html
景山民夫を殺したのは? _ 景山民夫の人生を狂わせた幸福の科学と夫人との出合い
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/228.html
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/229.html
釈迦は何故日本に再誕したか _ 我は大川隆法であって、大川隆法ではない。 エル・カンターレであ-る!!!
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/341.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/342.html
幸福の科学
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/231.html
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/03 (Fri) 19:17:22
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大川隆法の遺産相続について 現状話せる範囲でお伝えします【幸福の科学】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Vt_zghqIr5E
幸福の科学 大川隆法の長男・宏洋/遺産相続で⚫︎される…/信者母の献金の為A⚫︎女優に…カルト宗教の実態
2023/03/06
https://www.youtube.com/watch?v=60VEH5ciP5Q
大川隆法氏の遺産はどこへ? 幸福の科学の資産“2000億円”「そのまま団体に」弁護士見解
[ 2023年3月3日 05:25 ]
宗教法人「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法(おおかわ・りゅうほう)氏が2日に死去したことが関係者への取材で分かった。66歳。徳島県出身。死因は明らかになっていない。関係者によると、2月28日に東京都港区の自宅で倒れて病院に搬送され、2日になって死亡が確認されたという。教団は「現在、お答えできません」としている。
2004年度まで発表された高額納税者ランキングに10年以上も名を連ね、推定年収が数億円とされてきた大川氏の遺産はどうなるのか。
相続、遺産問題に詳しい田中喜代重弁護士によると、営利を目的としていない宗教法人に関わる家族であろうと遺産分割は法定相続に基づき、後妻に半分、残りの半分が5人の子供に均等に相続されることになる。一方で、2000億円とも報じられた幸福の科学の資産については「宗教法人の有する資産は相続される時にも課税対象にはならない。団体にそのまま引き継がれます」と指摘した。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/03/kiji/20230303s00042000100000c.html
「幸福の科学の財産を全部売り払います!」大川隆法の長男・宏洋が語った「もし僕が後継者になったら」
3/4(土) 14:00配信
FRIDAY
本誌の取材に答える宏洋氏。父・大川隆法氏について淡々と語った
「彼は『80歳まで生きる』『生涯現役』と豪語していましたから、本人としてこういった最後はまったくの想定外だったと思います」
【画像】すごい…!大川隆法氏の「生前のド派手衣装写真」…!
https://friday.kodansha.co.jp/article/298510/photo/6a0591c3
淡々とした口調でそう語るのは、大川隆法氏(享年66)の長男・宏洋氏(34)である。
宗教団体「幸福の科学」の創始者である隆法氏が亡くなったという一報が出たのは、3月2日のことだった。宏洋氏の誕生日からわずか6日後の出来事だった。
「隆法氏は2月28日未明に港区の自宅で倒れ、病院に救急搬送。3月2日に死亡が確認されています。3月1日時点で隆法氏の死去に関する情報が関係者に出回り、各社裏取り取材に追われていました」(全国紙社会部記者)
その確認先の一つとなったのが息子である宏洋氏だった。
「僕自身もメディア関係者から隆法のことを知らされました。ただ、現時点で団体側から隆法の死についての連絡はありません。他の兄妹にもコンタクトを取りましたが、今のところ誰からも返信はありません」(宏洋氏)
’86年に設立されて以降、実に37年間にわたって教団のトップに君臨した大川隆法総裁。絶対的な存在だったからこそ、その訃報によって注目を集めるのが「後継者争い」である。鍵を握るのは、後妻の紫央さん、そして宏洋氏を含む5人の子供たちの動向だ。
「今も団体に残っているのは紫央さんと長女の咲也加の2人だけです。次男の真輝と三男の裕太は少なくとも僕とは音信不通。どこにいるのかはもちろん、生きているのかすらわかりません。一番下の次女・愛理沙はすでに幸福の科学を脱会している状態です」(宏洋氏)
宏洋氏は’17年に団体と決別。現在はユーチュバーとして活動しながら、「カルト宗教から国民を守る党」の代表として教団批判を含めた発信を続けている。そんな宏洋氏もかつては隆法氏の正統な後継者として期待を寄せられていた人物だったという。
「子供の頃から隆法には『お前が後継者になるんだ』と何度も言われて育ちました。ただ、私が中学受験に失敗すると突然態度を変え、『お前には無理だ』と言い出した。隆法はその時々の気分によって言動を変えるので、そんなことの繰り返しでしたね。いずれにしろ彼は自分一代で幸福の科学を終わらすつもりはなかったはずです」
今のところ、隆法氏の遺書についての情報はない。今後、後継者争いはどうなるのか――。そう尋ねると、宏洋氏はこう語った。
「後妻の紫央さんと、長女の咲也加が有力候補であるのは間違いないと思います。ただ……可能性は限りなく低いですが、何らかの形で幸福の科学の後継者として僕が指名されれば、それは受けるつもりです。そして隆法や団体の持つ土地や装飾品など、お金にできるモノはすべて売りに出し、カルト宗教の被害に遭った人たちに返金します。これまで幸福の科学は隆法の、隆法による、隆法のための組織でした。それゆえ彼が しねば、必然的に団体運営を続けることが難しくなるでしょう」
はたして後継者は誰になるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e95dbdfd19e07843b6fd4de7ff6aa6b9cb9438ff
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4:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/03 (Fri) 19:19:44
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「幸福の科学」大川隆法総裁が逝去、後継有力候補は29歳年下の妻 華々しい学歴の子供たちは(NEWSポストセブン)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/413.html
2023.03.02 18:00 NEWSポストセブン
大川隆法氏とその妻・紫央さん
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁である大川隆法氏が亡くなったことがわかった。66歳だった。関係者によると、大川氏は2月末に東京・港区の自宅で倒れて、病院に心肺停止の状態で搬送されたものの、3月2日午前に死亡が確認されたという。
大川氏は1956年7月7日生まれ、徳島県出身。東京大学法学部を卒業し、1986年に「幸福の科学」を設立した。団体発表では、信者は世界168カ国以上に広がっているとされている。
大川氏が倒れて、団体内部はかなり混乱していたようだ。3月1日の時点で、「大川氏が亡くなったようだ」という情報がメディア関係者の間で出回っていた。大川氏の長男で、現在は団体を離れてYouTuberとして活動する大川宏洋氏(34)も3月1日15時23分に〈緊急事態発生 とんでもないことになった〉と意味深長なツイートをしていた。しかし、同日夜に広報局の担当者に問い合わせたところ、「そのような事実はない」との回答だった。各種報道によると、その時点では心肺停止状態だったということのようだ。
現在の妻は“坂本竜馬の生まれ変わり”とされ話題に
大川氏が急死し、早くも後継者が注目されている。
「大川氏は前妻であるきょう子さん、29歳年下の紫央さんと2度の結婚を経て、きょう子さんとの間には宏洋さん、咲也加さん、真輝さん、裕太さん、愛理沙さんという5人の子どもがいます。大川氏の後継者については正式に発表しておらず、信者たちのあいだでも“2代目は誰か”と長年注目されてきました」(全国紙記者)
長男・宏洋氏は1989年生まれ、早稲田大学高等学院と青山学院高等部を経て、青山学院大学法学部を卒業した。長女・咲也加氏は1991年生まれ、豊島岡女子学園中学校・高校からお茶の水女子大学文教育学部卒。次男・真輝氏は1993年生まれ、開成中学校・高校から早稲田大学文化構想学部卒。三男・裕太氏は1995年生まれ、麻布中学校・高校から父親と同じ東京大学法学部に進み、同学を卒業した。次女・愛理沙氏は1997年生まれ、幸福の科学学園中学校・高校、ハッピーサイエンスユニバーシティ卒。
紫央さん(幸福の科学出版「ARE YOU HAPPY?」の公式サイトより)
子どもたちも華々しい経歴の持ち主ばかりだ。雑誌『宗教問題』の小川寛大編集長が、後継者をめぐる今後の動きを予測する。
「組織の統制上も、誰かが教団の代表を務めなければなりません。ひとまず、順当に行けば現在の妻・紫央さんが代表になる流れではあると考えられます」
紫央さんは1985年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本銀行を経て、2009年に幸福の科学に入った。隆法氏との結婚当初は”坂本竜馬の生まれ変わり”とされていたことで話題となった。教団では「総裁補佐」の肩書きを持つ。この肩書きから考えると、後継となるのは順当に見える。では、子どもたちはどうか。
「大川隆法さんの子供たちの中には、現在、教団で意思決定に関わっている方はいない模様です。長男・宏洋さんは教団を辞めたあと教団側と裁判をしており、後継者の候補になるとは考えにくい。ほかの方々も候補として挙がっているという声は聞こえてきません。長女・咲也加さんは一時、教団の内外から後継者候補と目されていたことがあったものの、最近外されたとも言われています。しかし、紫央さんもまだ若く、しばらくは混乱もあるのではないでしょうか」(前出・小川氏)
幸福の科学広報局には後継候補について質問している。回答があり次第、追記する。
※写真12枚
https://www.news-postseven.com/archives/20230302_1846298.html/3
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5:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/05 (Sun) 10:58:58
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ジェームズ 実際、カルト組織の結成や運営はCIAの裏工作での十八番で、ヒッピー運動や朝鮮系カルト宗教の統一教会もCIAが作り出したものです。
日本のQアノンのデモは統一教会や同じく朝鮮系のカルト宗教の幸福の科学がバックに存在します:
トランプ好きでもQアノンを信じるな! ジェームズ斉藤が解説する「ディープステートの思惑とCIAの裏工作」
2021.02.24
https://tocana.jp/2021/02/post_200441_entry.html
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
──前回は、Qアノンは問題だと言ったところでタイムアップになりました! 一体、何が問題なんですか!? 彼らはトランプ派だったじゃないですか!? また裏切りとかがあったんですか!!
ジェームズ まあまあ落ち着いてください(笑)。何がQアノンの問題なのか? これを説明するにはまず、1月6日、議会に突入したあのデモの再検証からしたいと思います。そもそもあのデモは平和的なものだったんですよ。私も参加していましたからわかりますが、主要メディアが伝えるようなトランプ大統領が暴力を訴えたなんてことはありませんでした。また、議会に行進するまでの間も極めて穏やかなものでした。ところが、デモ隊の先頭が議会に着いた途端に例の議会突入騒動が始まってしまったんですよ。
──誰かが煽ったんですよね?
ジェームズ そうです。問題は誰が煽ったのかで、4つのグループに分けることができます。1つは極左、2つ目は極右、3つ目はエスタブリッシュメントのエージェント、そして最後は、煽られたトランプ支持者です。極左というのはアンティファやBLMですね。これらは金融家などの超国家勢力にコントロールされた反対勢力です。トカナではいま新CIA左派と呼んでいますが、ジョージ・ソロスとか左派の富豪の支援を受けています。実は私のところにも一時期アンティファに入らないかというリクルートがきました。
──えっ、そうだったんですか!?
ジェームズ はい。その時は週給2000ドルのオファーでした。なにをするのかというと鉄パイプや金属バットを持って道に停まっている車や店の窓ガラスを破壊するんです。それで一ヶ月8000ドル。1ドル100円で換算する80万円ですよ。ですから、超国家勢力のソロスたちはそのぐらい金をばら撒まいています。そうやってアンティファたちが活発に暴れまわり、現実がカオスになると、ボラティリティ(株価の値動きの幅)が高まるんです。それでソロスたちは儲けているんです。
──その超国家勢力に操られている極左たちが、あのデモ隊の中にいたんですよね?
ジェームズ はい。彼らが最初に議会に突入しました。それがきっかけであんな騒動になったのですが、ここで考えなければいけないのは、そもそも彼らはどこの段階で極左になったのか?なんです。
──どこなんですか?
ジェームズ 実はアメリカの高校とか大学には極左の学生サークルがいっぱいあるんですよ。もちろん、それは極左と名乗ってはいません。平和や反差別といったことを前面に押し出して人々を勧誘します。しかし、その中身はドラッグに耽る素行の悪い連中で、そんな輩を洗脳するなど簡単です。こういったサークルに何年もいると、次第に快楽に耽ることばかりを考える、自分でモノを考えないゾンビのような人間になっていきます。生活のすべてをデモのために尽くすとか、そういうふうになってしまうんですよ。そういう人たちを私は何度も見てきました。普通の生活が彼らはできないんです。ですから、極左はゾンビなんですよ。デモの時も「ペンスを殺せ」と叫んだりしていたのはほとんどが極左でした。
──つまり、アンティファやBLMは何年も前から時間をかけて洗脳されてきた人たちなんですね。
ジェームズ そうです。たぶん、15年ぐらい前からの東側の工作が進んでいます。彼らは徹底的に煩悩を刺激されてゾンビ化した輩で、堕落しきった人間です。なにしろ、デモを画策したり、街の破壊をするだけで金が貰える生活をずっとしてきたのですから。沖縄なんかで活動している極左も大抵この類です。彼らは実働部隊として動かしやすい人間たちなんです。一方、極右も実働部隊になります。典型的なのがミリシャで、武装した市民、愛国者ですね。彼らも議会に突っ込んでいきましたが、彼らの場合はゾンビではありません。自国民が自国を大切にするのは当たり前ですから。ただし、彼らは、思想が極端なので、議会に突っ込んでいくんですよ。なので犯罪者なんですが、認知戦争的にはあまり問題ではありません。
──愛国的犯罪はOKと(笑)。
ジェームズ この場合はですが(笑)。そして、3番目がエスタブリッシュメントのエージェント。これは認知戦争を仕掛ける側です。彼らもゾンビではありません。明確なミッションをもって、トランプ支持者になりすまして、デモ隊を議会に誘導して突っ込ませるんですよ。事実、警察やFBIのアンダーカバーなどがデモ隊にまぎれてたくさんいました。知り合いなので、すぐにわかりました。
──この3つがデモを破壊活動に変えてしまったんですね。ということは、4つ目の煽られたトランプ支持者はいわば犠牲者ですよね。
ジェームズ まあ、犠牲者といえば犠牲者かもしれませんが、私は一番の問題だったのが彼らだと思っています。煽られたトランプ支持者つまりQアノンたちこそが今回の認知戦によってゾンビ化されてしまったんです。例えば、角がついた兜を被って議会に突っ込んで有名になったQシャーマンなんかは認知戦で思考がメチャクチャになってゾンビ化してしまったんですよ。それで議会に突っ込んでいったんです。
──えっ!? でも、彼らはアンティファやBLMに煽られて議会まで入っていってしまったわけですよね。うかつだったとはいえ、それが一番の問題とは思えないんですが。
ジェームズ いえ、彼らこそ、典型的なコントロールされた反対勢力なんです。Qアノン支持者っていま世界中にいますよね、アメリカだけでなく、日本にも。彼らは陰謀論を主体にしたQアノンの匿名掲示板Qポストにアクセスすることでのめり込んでいくんですが、いまはトランプの再選を待つということになっています。
──おとなしく待っていますよ。
ジェームズ いえ、その思考はそもそもイスラム国やアルカイダがイスラム教徒に仕掛けるような認知戦争と同じ構図です。救世主の到来を待ち、到来とともに再び過激な活動を始めてしまうでしょう。つまり、Qアノン・ムーブメントは過激主義者を養成しているんです。人間の思考を揺さぶってゾンビ化し、特定の勢力のコントロール下に置くんですね。
──う〜ん、それはそうかもしれませんが、Qアノンってマイケル・フリン中将がトップだとか、バックだとか言われていたじゃないですか。それはどうなんですか?
ジェームズ Qアノンをコントロールしているのは軍事インテリジェンスだとずっと言われてきました。しかし、今回、私はQアノン・ムーブメントに少し入って調査してきていろいろわかったんですよ。
──あっ、そうです! それが聞きたかったんですよ、実際、どうだったんですか!
ジェームズ そこで明らかになったのはディープステート側のオペレーションの可能性が十分にあるということです。Qアノンの最大の問題点は匿名性にあり、ディープステートが簡単に乗っ取ることができます。軍事インテリジェンスや特殊部隊OBの有志がQアノンにある程度関わったことは事実のようですが、実際の運用は終末論を基礎としたカルト組織でCIA左派に乗っ取られていたんです。
──そうだったんですか!
ジェームズ 実際、カルト組織の結成や運営はCIAの裏工作での十八番で、ヒッピー運動や朝鮮系カルト宗教の統一教会もCIAが作り出したものです。中でも特筆すべきが、CIA左派は2011年にソーシャルメディアを利用して中東に認知戦争を仕掛け、「アラブの春」を起こしました。Qアノンの運営手法を見てみると、完全にアラブの春の焼き直しです。
アラブの春はCIA左派とGAFAが結託して実現しました。QアノンもGAFAが「看過」していたからこそ人気が出たわけですよ。インテリジェンス的には、この「看過」するという行為は、ただ気づいていないだけでなく、「防諜(カウンターインテリジェンス)的な意味を持ちます。つまり、「泳がせていた」ということです。
あの1月6日の議会突入デモを境に、Qアノン弾圧が始まりましたが、これが完全な自作自演であった証拠です。つまり、Qアノンが用済みとなり、ディープステートに「ポイ捨て」されたということです。そして、Qアノン弾圧は「防諜(カウンターインテリジェンス)」から「対テロ(カウンターテロリズム)」に焦点が変わったことを意味し、テロを口実に憲法上の権利を停止できることになります。もちろん、バイデン政権にQアノンの主謀者と見做されている、トランプ大統領を「国内テロリスト」と断罪し、2024年の大統領選出馬阻止のため、公民権剥奪を狙ったものです。ですから、Qアノンは完全なフェイクだったんです。
断言しますが、Qアノン・ムーブメントは本当に気をつけないといけません。日本の人々もトランプが好きだからと言って軽はずみにQアノン・ムーブメントには乗っからないでください。これは完全な超国家勢力による認知戦争ですから、その犠牲者にはなってほしくないんです。
そもそもデモというのは自発的なものなどひとつもありません。なんらかの勢力、特に超国家勢力が裏で動かしている場合が多いんです。ですから、日本でもデモに参加する時は凄く気をつけないといけません。といっても、日本のQアノンのデモは前述の統一教会や同じく朝鮮系のカルト宗教の幸福の科学がバックに存在し、普通の日本人なら関わらないと思いますが(笑)。いずれにせよ、簡単にその場の雰囲気に煽られてとんでもない行動をしてしまうことがあるんです。実際アメリカではその場で煽られて議会に突っ込んでいった素朴なトランプ支持者たちが出現したわけですから。彼らは本気で、その行動が正しいと思ってしまったんです。しかし、議会に突入して無事に済むわけがありません。通常であれば、そのぐらいの判断は誰でもつきます。しかし、あの熱狂が正常の判断をなくさせるんです。
トランプ好きだからといってQアノンを信じてしまうとこれもゾンビ化なんです。日本でQアノンのデモが行われているということは日本人もすでにゾンビ化している人がいっぱいいるということです。なので、皆さんは認知戦争が毎日毎秒行われていることを常に認識し、慎重に動いてください。
文=ジェームズ斉藤
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6:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/07 (Tue) 06:57:51
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【幸福の科学】頭は良いと思うし、頭が良いからこそ、あんな愚かなことをしていながらも、信徒がちゃんと増えているわけだよね。 【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【大川隆法/宗教】
サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】
2023/03/04
https://www.youtube.com/watch?v=c8pzhGe5WRA
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7:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/07 (Tue) 07:00:01
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大川隆法先生の自宅の教祖殿と教団施設多数で変容する白金4丁目の豪邸街
2023/03/04
https://www.youtube.com/watch?v=Mg6Gk1UQ0kU
大川隆法先生が亡くなられたと言う報を聞いて、「そういえば白金4丁目は今どんな感じなのかな?」と興味が湧いて、豪邸の雰囲気を調べに行ってきました。
そうしたところ、この一角に教団施設が多数建設されて、白金4丁目の教育施設を除く住民居住エリアの面積の、なんと1割に迫る勢いとなっているのが分かりました。
とりわけ大川隆法先生の自宅でもあった教祖殿は強烈で、その一角は大川隆法先生が死亡したためと思われますが、警備が異様に厳重で、なんと公道からの見学者をマークするほどでした。
白金4丁目の豪邸街と、教団施設の集中によって変質していく街の様子です。この時点の記録映像となれば良いなと思っています。
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8:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/09 (Thu) 04:11:09
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ああ
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9:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/19 (Sun) 05:03:24
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後妻(37)と長女(32)の間で揺れる教祖の姿…「幸福の科学」大川隆法、死去直前の“告白書”
source : 週刊文春 2023年3月23日号
https://bunshun.jp/articles/-/61398
3月2日に急逝した「幸福の科学」の大川隆法総裁(享年66)。「週刊文春」先週号では、大川氏の署名が記された稟議書や報告書の存在を報じた。教団と文藝春秋などが争った訴訟で、東京高裁が事実認定の論拠とした内部文書だ。大川氏は直筆で〈どこでも宗教の本質は「洗脳」なのだ〉などと“本音”を綴っていたが、中身はそれだけではない。
改めて件の内部文書を精査してみよう。通底しているのは、信者の高齢化や植福(寄附)額の減少に伴う先行きへの懸念だ。
〈停滞しているね。かなり厳しい。このままで行くつもりなら、いずれつぶれるだろう。入会者を信者化する能力がなければ、職員は増やすべきでない〉
教団内不倫や経費着服が発覚して処分された職員については、わざわざ赤字を入れてこうボヤいていた。
〈何でまたこんなになったかね〉
他方、多数の著作を発表してきた大川氏だが、キワモノ扱いされているという自覚はあったようだ。
〈ウチの本を“キワ”ものから、メインストリームに変えなければ、この国は根本的には変わらない。もう一段の使命観(ママ)を持て〉
これら内部文書が作成された当時、大川氏が後継者と見ていたのは長男・宏洋氏(34)。その後、長男は教団と訣別し、長女・咲也加氏(32)が本命視されるようになっていた。実は、そんな大川氏が死直前の日々を詩や俳句で綴った著書がある。3月15日刊行の『短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉』。窺えるのは、12年に再婚した29歳下の後妻・紫央氏(37)と、咲也加氏との間で揺れる教祖の姿だ。
長女の誕生日の準備を進めていたが…
2月2日には〈娘の誕生日祝い買う 丸い球が輝いていた〉と詠み、咲也加氏の誕生日(16日)に向けて準備を進めていた大川氏。ところが、15日に詠んだ短詩は〈大悟館危機 明日の長女誕生日を巡って 結界割れる〉。大悟館は、大川氏と紫央氏が暮らす大豪邸の呼称だ。血の繋がらない紫央氏と咲也加氏の間に、溝が生まれたのだろうか。
更に21日に読んだ短詩は〈「鏡の法」娘には使えず 32年の思い出が邪魔をする〉。教祖として霊言を繰り出そうとするものの、咲也加氏にはうまく使えない。娘を簡単には切り捨てられない父親としての一面も滲ませている。
そして9日後の3月2日、大川氏は死去。3月16日号で報じたように、5日には紫央氏同席の場で、過去世が“妖怪お多福”となった咲也加氏が“糾弾”される霊言が公開されたのだった。
教団広報局は、内部文書については「お答え致しません」、大川氏が後妻と長女の間で「苦悩していた事実はない」などとした。
信者たちは今、紫央氏の動向を注視している。