777投稿集 2512223


COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景

1:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/01 (Wed) 08:14:30


新型コロナは武漢研究所から拡散と報道
2023.03.01


武漢のウイルス研究所(30°22’34.9″N 114°15’45.7″E)の建物

画像引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-06/QD0MT9DWX2PT01 新型コロナに類似した標本、7年前に武漢研究所に送付-Sタイムズ紙 – Bloomberg
再び研究所流出説

23年2月26日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは米エネルギー省が「研究所から漏出した可能性が最も高い」と結論づけたと報じた

ホワイトハウスと主要議員に向けて書かれたエネルギー省の機密報告書には、中国にある研究所でのミスが原因でウイルスが拡散した可能性が高いと書かれていた

WSJは機密報告書を目にした複数の関係者の話として報じたが報告書は判断に対する「信頼度は低い」とも記されていた

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は同2月26日、ウイルスの起源が自然由来か研究所由来かについて様々な見解があり否定も確認もできないと述べた

サリバン補佐官はCNNの番組でバイデン大統領がエネルギー省傘下の国立研究所に対し、検証に参加するよう求めたと話した

この秘密報告書は確定的なものではなく検証の精度は高くなく、研究所が起原で広まったという可能性を示したにとどまる

問題の研究所は中国科学院武漢ウイルス研究所で新型コロナ発生当初から流出が疑われ、トランプ大統領は名指しで批判していた

その後WHO世界保健機関は武漢市などに調査団を派遣して調べたが、参加した研究者によると「飲み食いして案内された場所を歩いただけ」だった

WHOのテドロス事務局長は中国から多額の資金提供を受けていたと報道され、早期の幕引きを図り事実上発生源の調査をさせなかった

テドロス事務局長は最近も新型コロナウイルスの起原調査で中国政府に”協力”を求めたが、このような関係で真相が解明されるとは思えない

WHOなどの調査で最初の発生源は武漢市内の市場で野生のコウモリなどから人間に自然感染した事になっているが、多くの研究者は納得していない

海鮮市場から研究所までは約30キロで長江を挟んで市場は市街地、研究所は郊外の田舎に存在している


真相は分からず仕舞い
研究所の建物は今も存在するがネット上の地図に研究所の記載がなく、周辺には民間企業や料理店や小学校がありすぐ横に高速道路が通っています

武漢研究所がウイルス発生源と最初に報じたのは米紙ワシントン・タイムズ(1月24日)と思われ、「武漢国家生物安全実験室」から漏れたウイルスの疑いがあると書かれていた

武漢国家生物安全実験室は2017年に完成した毒性の強いウイルスの研究機関で、エボラ出血熱やニパウイルス感染症などの研究をしていた

2017年に英科学誌ネイチャーのウェブサイトは「世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ」という記事を掲載していた

同記事によるとこの研究所は欧米先進国が高レベルの実験室を拡大したのに対抗したもので、中国の競争力を世界に示すために建設された

中国は2025年までに同様のBSL−4実験室を5〜7カ所設置する計画があり、2020年1月時点で2つあった高レベルウイルス研究所の一つだった

中国として国を挙げてウイルス研究に取り組もうとしていた矢先で、かなり野心的な実験も行っていたと考えられる

研究の過程でウイルスを培養したりより強力なウイルスに変化させたりもした筈で、それが室外に漏れる可能性がなかったとは言えない

この研究所から最初のウイルスが漏れたとしても中国が事実を公表する事はないし、外国に調査を許可する事もないでしょう
https://www.thutmosev.com/archives/90106004.html




2023.03.01XML
COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202303010001/

 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、​アメリカのエネルギー省はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が中国の武漢病毒研究所(WIV)から漏れ出た可能性が高いと考えている​という。アメリカの有力メディアを含め、COVID-19騒動を演出してきた勢力は研究所から漏れ出たとする説を否定してきたわけで、その主張を変えた何らかの理由があるのだろう。

 中国のアカデミーやビジネス界はアメリカ支配層の影響下にあり、​中国科学院のWIVへはアンソニー・ファウチが所長を務めるアメリカのNIAID(国立アレルギー感染症研究所)がコロナウイルスの研究費として2014年からエコヘルス連合を介して数百万ドルを提供してきたと言われている​。ウイルスがWIVから漏れ出たということになると、アメリカの政府機関が矢面に立たされることになる。エコヘルス連合でカネを処理していたのはピーター・ダスザクだという。

 ​NIAIDの上部機関であるNIH(国立衛生研究所)からWIVの石正麗へ研究費として370万ドルが提供されていたとも伝えられている​が、石とノースカロライナ大学のラフル・バリックは2015年11月にSARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替えて新しいウイルスを作り出すことに成功している。コウモリのコロナウイルスを操作してほかのシュを攻撃させる方法をバリックは石に教えたともいう。その後、石正麗はWIVへ戻る。

 WIVで石正麗を中心とするチームはSARSに似たコロナウイルスのスパイク・タンパク質が人間などの細胞のACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結びつくメカニズムを研究している。

 WIVと同じように注目されている武漢大学動物実験センターはアメリカのデューク大学を関係が深く、両大学は2013年に昆山杜克大学を創設した。デューク大学はアメリカ国防総省の「DARPA(国防高等研究計画局)」と協力関係にあり、そのDARPAは2018年からコウモリからヒトへコロナウイルスを伝染させる研究を開始、中国との国境近くに研究施設を建設している。

 これに似た構図の仕組みがウクライナにもあった。ロシア軍は昨年2月24日からウクライナに対する攻撃を始めたが、その過程でウクライナ側の重要文書の回収、その中にはウクライナで進められてきた生物兵器の研究開発に関する資料も含まれている。ロシア軍のイゴール・キリロフ中将を中心に生物兵器の研究開発について調べている。

 ロシア側の発表によると、ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が約30カ所あり、生物兵器の研究開発を行っていた。

 ロシア国防省が発表したスライドによると、アメリカの民主党を病原体研究の思想的な支柱としている。その思想を実体化させる役割を負っているのが国防総省やCDC(疾病予防管理センター)を含むアメリカの政府機関だ。

 資金はアメリカの予算からも出ているが、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、クリントン財団、ハンター・バイデンのロズモント・セネカ・パートナーズ、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ロックフェラー財団、エコヘルス同盟などもスポンサー。

 そのほか、生物兵器の研究開発システムにはアメリカ大使館、国防総省の契約企業であるメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、スカイマウント・メディカル、そしてCH2Mヒルなど、またファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドを含む医薬品会社が組み込まれ、ドイツやポーランドも関係。

 こうしたシステムは生物兵器の研究開発だけでなく、医薬品メーカーは安全基準を回避して利益率を上げるためにウクライナの研究施設を利用しているともいう。ファイザーやモデルナといった医薬品会社やエコヘルス同盟が関係していることからウクライナの研究所はCOVID-19にも関係している疑いがある。

 キリロフが記者会見でウクライナにおける生物兵器の問題について発表した翌日の3月8日、​アメリカの上院外交委員会でビクトリア・ヌランド国務次官はウクライナの施設で研究されている生物化学兵器について語っている​。マルコ・ルビオ上院議員の質問を受け、兵器クラスの危険な病原体がロシア軍に押収されるかもしれないと語ったのだ。つまりウクライナの研究施設で生物化学兵器の研究開発が行われていたことを否定しなかった。

 ロシア軍の攻撃を受け、アメリカ国防総省は研究拠点を中央アジアや東ヨーロッパへ移動させ、ケニヤ、シンガポール、タイとの協力関係を強化したと伝えられている。

 医薬品業界において25年間研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワは情報公開法を利用して「COVID-19ワクチン」に関する文書を入手、この接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見したが、これはロシア軍がウクライナの研究開発施設で発見した文書の内容と合致する。

 そうした背景があるため、医薬品業界を含む医療利権だけでなく、政治家や官僚も「安全保障」という「護符」で守られている。有力メディアもその「御利益」を得ているわけだ。そうしたメディアのひとつであるウォール・ストリート・ジャーナルの「報道」には裏があると思わなければならない。

 ウォール・ストリート・ジャーナルはジョー・バイデン政権と緊密な関係にあるが、バイデン政権の背後にはネオコンが存在する。ネオコンはシオニストの一派で、米英の金融資本と結びついている。その金融資本のために働いていたウィンストン・チャーチルを「最初のネオコン」と呼ぶ人がいるのはそのためだ。米英金融資本の代理人として世界制覇を始めたのはセシル・ローズ。チャーチルもローズと深いつながりがある。

 ローズ以来、その人脈はアメリカやイギリスの国際戦略を策定してきたが、最終的な目的はロシア/ソ連の征服だ。ロシア/ソ連を征服できれば世界の覇者になれると彼らは信じた。そして1991年12月にソ連が消滅し、その目的はほぼ達成できたと考える。そして作成されたのがウォルフォウィッツ・ドクトリンにほかならない。

 ところが、21世紀に入り、ウラジミル・プーチンを中心とする勢力がロシアの再独立に成功、ウォルフォウィッツ・ドクトリンが揺らぐ。ネオコンは計画を変更することなく、揺らぎを力で抑えにかかった。それがウクライナでの戦争につながり、昨年9月26日にはロシアからドイツへ天然ガスを運ぶためのパイプライン、ノード・ストリーム(NS1)とノード・ストリーム2(NS2)が爆破された。

 ​調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは2月8日、この工作を実行したのはアメリカ海軍の特殊部隊だとする記事を発表した​。ハーシュによると、3月にはサリバンのチームに属すメンバーがノルウェーの情報機関に接触、爆弾を仕掛けるために最適な場所を聞き、ボルンホルム島の近くに決まった。

 爆破にはプラスチック爆弾のC4が使われたが、仕掛けるためにはロシアを欺くためにカムフラージュが必要。そこで利用されたのが​NATO軍の軍事演習「BALTOPS22」​だ。その際にボーンホルム島の近くで無人の機雷処理用の潜航艇を使った訓練が行われた。

 当然のことながら、爆破されるとパイプライン内の圧力が減少する。その事実をロシアのガスプロムは異常をアラームで知るのだが、詳しい状況は理解できなかった。

 ​そのアラームが鳴った1分後、イギリスの首相だったリズ・トラスはiPhoneでアメリカのアントニー・ブリンケン国務長官へ「やった」というテキストのメッセージを送っている​。この情報は10月30日に報じられたが、その前日、ロシア国防省はこれらのパイプラインを破壊したのはイギリス海軍だと発表、トラスはその4日前に辞任している。

 トラスのメールは傍受されていた可能性が高いが、その事実をうかわせる出来事が10月18日にあった。​イギリスのベン・ウォレス国防相がアメリカを秘密裏に訪問した​のだ。

 アメリカでは国務省や情報機関の高官のほか、ロイド・オースチン国防長官やマーク・ミリー統合参謀本部議長と会談、ジェイク・サリバン国家安全保障補佐官と会ったというが、その際、なぜ電話でなく直接会いに行ったのかが話題になったのである。通信のセキュリティーに不安があったので直接会いに行ったと疑う人もいたが、それが事実だったようだ。

 トラスがメールを送った話が事実なら、イギリス政府もパイプライン爆破に関係していたことになる。アメリカ海軍、イギリス海軍、そしてノルウェーの合同作戦ということも考えられるだろう。

 パイプラインの爆破はドイツをはじめとするEUの経済、そして人びとの生活を破壊した。この破壊工作の目的はロシアとEUとの関係を断ち切り、両者を弱体化させることにあったと考えられている。2014年2月のクーデターと目的は同じだが、パイプラインの爆破はロシアだけでなくドイツに対する戦争行為。こうした情報やウクライナにおけるアメリカの敗北という事実、あるいはCOVID-19と国防総省との関係をネオコンは隠したいはずだ。そうしたことへ人びとの目が向かないようにするためには「餌」が必要で、WIVがそうした餌として機能するかもしれない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202303010001/
2:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/01 (Wed) 08:17:45


717回 米「コロナは中国研究所から流出」なぜこのタイミングなのか?
髙橋洋一チャンネル
2023/02/28
https://www.youtube.com/watch?v=4Th_fBfPBWI

コロナウイルス _ ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/648.html
3:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/03 (Fri) 11:02:20

あげll
4:777 :

2023/09/17 (Sun) 00:50:59

林千勝 _ WHOでカムフラージュされた世界支配の策謀
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14149476



接種者を死亡させ、 人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14112398

コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1292.html

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/624.html

コロナウイルス _ ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/648.html

COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14091273

生物化学兵器開発の歴史
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14101058

ロバート・ケネディ・ジュニアが次期大統領選挙に立候補
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14106138

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ の正体
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/727.html

  • 名前: E-mail(省略可):

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.