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2023/02/08 (Wed) 21:57:56
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2023年02月07日
フィリピン入管で日本人逃亡者が優雅な逃亡生活
ビクタン収容所の様子
画像引用:https://www.nippon.com/ja/news/fnn20230127477289/ 指示役“ルフィ”フィリピンの収容所から指示か?「VIPルーム」も…通信制限もない収容所の中から詐欺行為か【連続強盗】 _ nippon.com
フィリピンの入管収容施設で優雅な生活
闇サイトで強盗を募集して集めた仲間で次々に犯行に及び、白昼堂々と電話をかけてから押し入り黒幕は海外に潜伏というB級映画のような事件が実際に起きています
日本人特殊詐欺グループ36人が2019年にフィリピンで逮捕されていたが、うち4人がフィリピンを潜伏先に利用し日本で実行犯に指示を出していた
フィリピンは日本人犯罪者の逃亡先としてビデオ映画に良く登場するが、実際に積水ハウス詐欺事件などの容疑者が逃亡していた
フィリピンに入国して潜伏し、さらに中南米やアジアやアフリカなどに高跳びするというのも定番で、今回の犯人も「フィリピンでは捕まらない」とうそぶいていた
日本とフィリピンは国外逃亡した容疑者を移送する「犯罪人引き渡し条約」が結ばれていないが、そうした国は他にも多くある
日本には極刑がありこれに反対する多くの国と引き渡し条約を結んでいないが、逆に結んでいる相手国は韓国とアメリカの2か国しかない
フィリピンに逃亡する理由は金で買収できるのと法律の抜け穴があり、滞在費用が日本より安いなど多くの利点があるからでした
ドラマでは車を運転中にフィリピンで警官に止められると、お金を渡せば見逃してくれるが現実でもそうした場面がある
ドゥテルテ前大統領は犯罪撲滅に取り組んだが、結局警察組織や警察官が腐敗していたので大統領が変わったら元通りになった
日本人4人はフィリピンの入管施設に収容されていたが、複数の職員が賄賂を受け取って4人にスマートフォンなどを渡していた
それどころかこの4人は入管施設内で一本丸ごとマグロを購入して大宴会を開いたり、高級和牛を取り寄せて焼き肉パーティも開いていた
問題は”スマホ”で4人はスマホを通じて日本に指示を出し、強盗や特殊詐欺などの犯行を指示していたと報道されている
何度でも拘留延長可能な仕組み
強盗グループの中心メンバー4人はフィリピン首都マニラ郊外の入管施設「ビクタン収容所」に拘束されているが、報道では数日以内に日本へ送還される可能性がある
入管施設は「悪人の楽園」と呼ばれていて、不法滞在などで母国への送還を待つ外国人や各国から指名手配された逃亡犯が収容されている
定員は140人だが400人以上が収容されていて内部は治外法権のようになっていて自国政府から逃げたい人には地上の楽園になっている
入管施設の運営に関わっていた人物の証言では収容者はスマートフォンやノートパソコン、その他あらゆる物を入手できた
受け渡しは賄賂を受けとった職員が外部で直接買ったり、面会者による差し入れを見逃したりしする
施設内は狭い空間に2段ベッドが並べられているが、5万ペソ(約12万円)の賄賂を職員に渡すとVIPルームと呼ぶ部屋に入居できた
ワイロで収容を延長する行為も常態化していてペイ・トゥー・ステイ(支払いによる滞在)を払うと滞在延長が認められた
本国に強制送還されると処罰される犯罪者は長く収容されるのを望み、外部協力者に依頼して自分を告訴・告発してもらう
司法手続き中は強制送還されず有罪判決がもらえれば刑務所に収監され、長期服役になるがそこでもVIPルームで優雅な生活を送る
日本で騒動になっているのを受けてフィリピン政府はビクタン収容所の所長以下の職員36人全員を更迭したが、おそらくほとぼりが冷めると元通りになる
https://www.thutmosev.com/archives/89963928.html
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/02/08 (Wed) 22:13:58
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フィリピン女性が男を狂わせる理由
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/143.html
フィリピン女性が男をメロメロにする理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/170.html
ドゥテルテ大統領はフィリピンの救世主である
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/226.html
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/02/09 (Thu) 06:46:32
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デヴィ夫人は女性の鑑
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/545.html
タイは天国に二番目に近い国 1
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/377.html
タイは天国に二番目に近い国 2 _ 誰が私をこんな女にした
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/378.html
タイは天国に二番目に近い国 3 _ 鴨ネギにされる日本人
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/379.html
サルはなぜサルか 1 _ 白人崇拝がタイ人を猿にした
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/396.html
サルはなぜサルか 2 _ タイ人が微笑む理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/398.html
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2025/03/04 (Tue) 16:36:25
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フィリピンがいつまでたっても貧困国から脱却できない3つの理由とは?
2025.03.04
https://blackasia.net/?p=49156
かつてフィリピンは同じ東南アジアでも経済的に有望視され、シンガポール以上に豊かになる潜在力があるとまで言われた。もはや、そんなことを信じる人もいないだろう。それほどフィリピンは停滞し続けている。それにしても、なぜフィリピンはいつまでたっても貧困国から脱却できないのか?(鈴木傾城)
豊かになる潜在能力がある国だった?
フィリピンは東南アジアに位置し、豊富な天然資源と多彩な文化を持つ国だ。人口は1億を超え、英語が公用語として広く用いられ、世界中で働く出稼ぎ労働者を多く輩出している。
海に囲まれた地理的特性から観光資源も豊富で、国民の勤勉さと海外での活躍例を考えれば、高い経済成長を遂げる下地は十分にある。
ところが、である。実際には、そうなっていない。ひとり当たりGDPがおよそ4,000ドル程度にとどまっており、同じ地域に位置するシンガポールの約91,000ドルやタイの約7,000ドル、インドネシアの約5,000ドルと比べると大きく出遅れている。
かつてフィリピンは同じ東南アジアでも経済的に有望視され、シンガポール以上に豊かになる潜在力があるとまで言われた。もはや、そんなことを信じる人もいないだろう。それほどフィリピンは停滞し続けている。
歴史を振り返ると、1960年代には1米ドルが2ペソで取引されていた時期もあった。実際、ディオスダド・マカパガル政権時代に短期間ながらペソが米ドルとほぼ同価値になったこともある。
だが、その後の指導者たちの政策と政治的混乱の中で通貨価値は急落し、マルコス政権下では1米ドル=3.7ペソほどになり、現在では55〜56ペソ前後が一般的だ。
経済成長には政治の安定と的確な政策が不可欠だが、フィリピンではその連続性が確保されず、通貨価値の凋落に歯止めがかからなかった。通貨の弱体化は輸入コストの増加や債務返済の負担を意味し、経済開発の伸びを阻む大きな要因となっている。
国家の成長には教育も必要不可欠だが、フィリピンでは就学率の低さに加え、学校に通っていても質の高い教育を受けられない子供が多く、国際学力調査で上位に入ることはほとんどない。
何がフィリピンの貧困をもたらしたか?
いったい、フィリピンは何を間違えたのか? それは、「悪政」「汚職」「政治的世襲」の3つを指摘する人が多い。
日本を含む多くの国が民主主義を標榜する中、フィリピンも選挙によって指導者を選ぶ体制を整えている。だが、1946年に独立してからずっと政治腐敗が常態化し、政治的な実権を握る一族やグループが固定化される構造が形成されてきた。
完全なる「政治的世襲」である。
知事や議員、首長などの公職を同じ一族が世代をまたいで継承する事例が多発し、特定の地域では数十年から100年以上も同じ一族が政治を牛耳っている。
政治家一族の独占構造は、公共事業の配分や公金の扱いにおいて不透明さを生み、汚職を助長する。公共事業を落札する民間企業と政治家が癒着し、税金が不正に流用される事件も頻発している。
国際的な腐敗認識指数(CPI)でも、2023年のフィリピンは180か国中115位という低い評価を受けている。国内の行政・立法・司法の各機関において、汚職を厳格に取り締まる仕組みがフィリピンでは機能していない。
シンガポールのように腐敗捜査局(CPIB)を設立して厳しく処罰する体制があれば、公務員の不正を抑え、政治と経済活動の透明性を高めることができたはずだが、フィリピンではそれが徹底されないまま長期にわたり放置されている。
マルコス政権時代は特にひどかった。長期独裁のもとで不正蓄財が横行し、国庫から莫大な資金が不透明なルートで消えた。イメルダ夫人の散財も象徴的だった。彼女が政権転覆の革命で追われて逃げ出したとき、マラカニアン宮殿には3,000足の高級靴が残されていたのは有名だ。
その後も歴代政権が汚職や縁故主義の体質を根絶できず、財政負担は一般国民に押し付けられる形になってきた。
道路・港湾・教育施設などのインフラ整備に回されるべき予算が議員のポケットに流れ込み、そのしわ寄せは貧困層に重くのしかかる。こうした構造的な悪政が続く限り、行政サービスは貧弱になり、公立学校や公共病院の設備は老朽化し、地域の生活水準が向上しない状況が固定化されてしまう。
それが今の状況なのだ。
政治的世襲が蔓延する風土
さらにフィリピンでは、選挙の際には候補者が貧困地域に現金や物資をばらまいて票を買収する「買票」が横行しており、有権者の意識形成にも悪影響を与えている。
貧困が深刻な地域ほど、投票をお金で左右しやすいという悪循環が起こり、結果的に政治の質が低下してしまう。国民の生活を改善する政策の実行ではなく、票集めと自己保身が優先され、「悪政」の連鎖が断ち切れないまま幹部や要職を身内で独占する政治家一族が権力を守り続けている。
これらの背景には、長年の植民地支配の影響や独立後の混乱が挙げられるが、本質的には統治者層が国民の利益よりも私利私欲を優先してきた事実が大きい。
選挙に勝つために必要なものは実績よりも資金力と知名度といった要素が重視されがちで、有権者の多くが教育や情報へのアクセスを制限され、政治を深く学ぶ機会を奪われてきたことが悪政と汚職の温床を作り上げている。
こうした構造が定着する中で「政治的世襲」が維持され、改革を叫ぶ候補者がいても地盤を持つ政治家一族に勝てないという状況が続いている。
フィリピンは立憲民主制を採用しており、公務員や政治家は選挙や任用試験などを通して選出される。だが、そのプロセスには人材の適材適所を確保する仕組みが弱い。つまり能力主義が欠如している。
リー・クアンユー統治下のシンガポールでは、公務員になるための選抜基準が厳格化され、高額な報酬と徹底した汚職排除策により優秀な人材を政治・行政の中枢に集めることに成功した。これがシンガポールの劇的な経済成長を支える原動力のひとつになった。
一方で、フィリピンでは政治家の資質が選挙制度や支持母体の構造に大きく左右される。学歴や実務能力よりも人気や知名度、あるいは強固な地盤が当選を左右する大きな要因として機能している。
本来なら行政を担うべき専門家や実務家が要職に就くことが難しくなっている。行政組織内部においても出世にコネや縁故が影響するケースが多く、成果主義に基づく人事評価が徹底されていない。
こうした風土は組織全体の士気と効率を下げ、優秀な人材の流出を招く。
「悪政」「汚職」「政治的世襲」
フィリピンがいまだに貧困から抜け出せない理由は複合的だが、その根幹には「悪政」「汚職」「政治的世襲」があるのは明白だ。
日本やシンガポールと比較して、制度や法律の整備そのものが極端に遅れているわけではない。しかし、実際の運用で利権や癒着が優先され、国全体の利益よりも一部の権力者の利益追求を後押しする構造が問題なのだ。
政治における腐敗と世襲は国民の信頼を損ね、その結果として公共投資の方向性もゆがみ、教育やインフラなどの基盤整備が不十分なまま長い年月が過ぎてきた。
教育の不足が政治レベルの意思決定にも影響している。国際学力調査で低位に甘んじ、特に数学や科学の分野で基礎的な水準に達していない子供が多い。こうした現状では、高度な産業を育成することが難しい。
出稼ぎ労働者の送金はGDPの大きな比率を占めるが、それは国内の雇用不足を逆説的に示すものであり、国の基盤としての産業育成の遅れを浮き彫りにしている。
つまるところ、フィリピンは馬鹿な政治家が悪政を続け、汚職を蔓延させ、世襲を続けて政治家の質が劣化したことによって貧困が起こっているというわけだ。
政治家一族による権力の独占と汚職は、真に国民のためになる政策を後回しにしてきた。公共事業の予算は一族や支持者の利権に使われやすく、教育の充実や社会福祉の拡大が見送られ、結果として貧富の差が埋まらない。
選挙のたびにばらまき政策や派手なプロパガンダがおこなわれるのだが、貧困の解消は上辺だけであり、結局のところ、政治は権力者が私利私欲を追求するための道具でしかない。
こんな調子では、高い志や能力を持つ人材が 政治に参入する機会はさらに減り、悪政と世襲の循環が延々と続いていく。
フィリピンでは、長年にわたる政治家一族の独占と腐敗が、あらゆる改善への芽を摘み取ってきた。こうした現状が続いている限り、フィリピンの貧困は完全に解決されることはない。
https://blackasia.net/?p=49156