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1:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/29 (Sun) 05:42:53
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【ゆっくり解説】スーパーの偽醤油を絶対に買うな!正しい醤油の見分け方とは?
2023/01/28
https://www.youtube.com/watch?v=GDBuAknenMM
【添加物】買ってはいけない偽醬油と無添加醬油の正しい見分け方を徹底解説!【ゆっくり解説】
2023/01/08
https://www.youtube.com/watch?v=taq7CCtjD-k
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/29 (Sun) 06:05:49
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毒めんつゆに入っている超危険な添加物が判明! 今すぐ捨てて!
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14079365
めんつゆの作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1322.html
吸い物出汁の作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1323.html
かつおだし(だし汁)の取り方/作り方
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1148.html
三杯酢の作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1741.html
照り焼きソースの作り方
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1151.html
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/29 (Sun) 10:34:26
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99%の人が知らずに使っている「偽モノ本みりん」 で身体がボロボロに!!
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14084010
スーパーの99%は偽物?! 実はヤバイ料理酒の闇
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14073244
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4:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/29 (Sun) 11:12:51
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❈醤油・・・「本醸造」「天然醸造」「丸大豆醤油」・・・、違いが分かります?
以前は添加物が多く使われていた醤油ですが、現在はカビを防ぐ酒精(アルコール)が添加されているくらいです。だから、あまり不安はありません。
それより、ラベルの表示の意味を知っておくことが大切です。「本醸造」→醤油の8割はこれ。大豆に小麦、塩を加えて作ります。「天然醸造」→本醸造の中でも、高温にならないように管理して醸造したもの。中身は本醸造とそれほど変わりはありません。「丸大豆醤油」→丸ごとの大豆を使うので、深い旨味が出ると言われていますが、それほど味に差は感じられません。普通の醤油は、丸大豆から食用油を搾りとった後の脱脂大豆を使います。この場合、原材料名は「脱脂加工大豆」となっています。
大豆で心配なのは、輸入大豆(脱脂加工大豆も含む)の遺伝子組み換えの不安です。この不安を除くには、「国産大豆100%」か「有機栽培(米有機農産物基準)丸大豆」の表示があるものを選びます。「減塩醤油」→醤油は普通、塩分が16~18%位。これを半分の9%ほどに控えたのが減塩醤油です。買うときは、栄養表示の数字が 9%程度になっているか確かめること。塩分11~14%のものは「うす塩」「あさ塩」「あま塩」と呼ばれています。尚、「うす口醤油」は、減塩と違います。
色を薄くした醤油で、塩分はむしろ19~20%と多めなので注意を。さて、今の醤油は、以前に比べて旨味成分が増え、味にコクが出てきました。しかし、コクがあり過ぎて塩味が分からなくなり、醤油を入れ過ぎる不安も。安心な食べ方は、醤油を使い過ぎないこと、これにつきます。
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5:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/29 (Sun) 11:13:18
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スーパーの激安しょう油は危険!発がん性も…大豆のかすに大量の甘味料と添加物
2016.05.12 文=郡司和夫/食品ジャーナリスト Business Journal
日本食の味は、塩、みりん、日本酒など、調味料の良し悪しに左右されるが、特にしょう油の差は大きい。どんなしょう油を使ったかによって味は全然違ったものになる。魚料理などは、その違いがもっとも出る。
レストランや居酒屋などで煮魚を注文すると、非常に生臭い料理が出てくることが多い。生臭いのは魚のせいではなく、コストを安くするためにニセしょう油やニセみりんを使っているからだ。これでは魚嫌いの子供たちが増えてしまうのは当然だし、世界からも日本食は相手にされなくなってしまう。少なくとも、学校給食ではアミノ酸(化学調味料)入りのニセしょう油は使わずに丸大豆、小麦、塩だけでつくった本物のしょう油を使うように規制するべきだ。子どもたちに日本食の本当のおいしさを知ってもらうため、そして子どもたちの健康のために、そうしてほしい。
格安スーパーマーケットや特売などで、1リットル200円以下で売られているしょう油を見かける。家庭の台所事情を考えて、つい買いたくなる人は多いはずだ。しかし、あれは全部ニセしょう油である。正式には「新式醸造醤油」と呼ばれるが、要は“醤油風調味料”である。1リットル300円以下のしょう油は醤油風調味料と考えていい。本物のしょう油は丸大豆と小麦、食塩で時間をかけてじっくりと発酵させるので、原材料費や効率を考えると店頭価格で1リットル300円を切るのは難しい。
醤油風調味料が出回っているのは、それなりに愛用者がいるからだ。その最大の理由は価格の安さにあるが、味も本物のしょう油より濃厚な甘さがある。その濃厚な甘さを、しょう油のおいしさと勘違いしている人が多いのだ。
■激安しょう油の正体
しかし、濃厚な甘さがつくられているカラクリを知ったら、とてもおいしいとは感じなくなるはずだ。濃厚な甘さのベースになっているのは、アミノ酸液と添加されている甘味料だ。
アミノ酸液は添加物ではないが、グルタミン酸ナトリウムなど化学調味料の原料である。サトウキビ、大豆、小麦グルテンといったタンパク質原料を酸分解し、炭酸ナトリウムなどで中和したもので、世界的に供給過剰で価格も安い。そのため、食品のみならず最近は化粧品にもよく使われている。アミノ酸液にはうまみ成分が凝縮しているが、単体ではそれほどおいしくは感じない。ところが、甘味料を加えると不思議なことに甘みが倍増する。
また、醤油風調味料の色合いはカラメル色素によってつくり出されるコーラ色だ。本醸造のしょう油のようにじっくりと発酵させていないので腐敗が早い。そのため、保存料が不可欠だ。
さらにビタミンB1、すなわちチアミン塩酸塩が栄養強化剤として添加されている。本物の栄養豊富なしょう油は、強化剤など必要ない。もっとも、チアミン塩酸塩は強い殺菌効果があるため、保存料としての意味合いもあるだろう。
激安の醤油風調味料は簡単にいうと、大豆かす(脱脂大豆)を塩酸で加水分解し、水酸化ナトリウムで中和、添加物の化学調味料(アミノ酸等)でうまみを加え、カラメル色素で色を付け、栄養強化剤等を加えて製造されたものだ。製造期間も極めて短いので、コストもかからず安い。発酵もほとんどさせていないので、魚料理に使った場合、魚の生臭さを消すことができない。
何よりも問題なのは、醤油風調味料に多く含まれているグルタミン酸ナトリウムだ。過剰摂取すると緑内障の原因になるおそれがあるという弘前大学医学部の研究報告がある。また、カラメル色素の発がん性など、添加物による健康への悪影響も無視できない。
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15060.html
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6:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/09 (Thu) 12:12:52
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スーパーやコンビニで売っている危険な偽物食品 と オススメで安全な食品の見分け方
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14093332