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チャンネル桜の出演者は誰でもみんな水島社長と喧嘩別れして離れていく

1:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/01/21 (Sat) 11:47:40

2023年01月20日
参政党を攻撃するチャンネル桜 / 水島社長の嫉妬心
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68921525.html

ライバル政党への攻撃か?
DIY Sansei 001Mizushima 001


【特番】参政党の危険な正体-参院選12万票獲得後に離党の藤村晃子氏に聞く[桜R5/1/19]
https://www.youtube.com/watch?v=O_Kp0psBSt0

参政党を離党した藤村晃子・佐久間吾一 の両氏が実際に受けた理不尽と被害者の訴えを基に、「参政党の危険な正体」を告発して頂きます。

出演:
 藤村晃子 (放送作家・非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会 代表理事)
 佐久間吾一(保守活動家・元参政党員)
 水島総(日本文化チャンネル桜 代表)


   1月19日、チャンネル桜の水島総社長は、参政党を離れた藤村晃子(ふじむら・あきこ)と佐久間吾一(さくま・ごいち)をゲストに招き、参政党の内部事情を語らせていた。筆者には何が真相なのか、暴露話の裏取りが出来ないので、党本部の指導者とゲストのどちらが正しいのか判らない。それに、この特別番組では水島社長の魂胆も織り込まれているので、ゲストの裏話を鵜呑みにするのは危険である。何しろ、水島社長は新党「国守」の大黒柱だ。ライバル政党に対する攻撃や嫉妬心というのも当然あるだろう。

  一般的に、離党者と元所属政党には、修復できないほどの深い溝があるもので、それぞれの「言い分」を聴いてしまうと埒(らち)があかなくなる。それゆえ、こうした諍いは第三者にとって判りづらく、あたかも離婚夫婦による喧嘩のようだ。離婚裁判となれば大抵、亭主は女房の言動に不満を述べるし、女房による勝手な主張に異議を唱える。妻の方も夫の行動や欠点をあげつらい、不貞や嘘があれば猛烈に叩く。それゆえ、赤の他人が仲裁に入れば火傷をするだけだ。離婚夫婦の論争を公平に裁くことは容易なことじゃない。

  ただ、幾つか述べたい点がある。以前、無所属だった藤村氏は、2021年8月の横浜市長選挙に出馬しようとした。ところが、その直前になって急に出馬を取り消した過去がある。おそらく、同年10月の衆院選に出馬するためなんだろう。彼女は神奈川三区から出馬するが、あえなく落選。得票数はたったの1万5千908票だった。市長選挙の時には「浜の白虎隊」という支援団体が附いていたが、衆議院選挙には不足だったのかも知れない。

  翌年、藤村氏は出来たての弱小政党に過ぎない参政党から参議院選挙に出馬する。おそらく、適当な政党に所属した方が「有利」と考えたんだろう。しかし、彼女の計算通りには行かず、もたもや落選してしまった。ただし、彼女は前回を遙かに上回る12万471票を獲得した。これは「参政党に属する」という利点から得た票数だろう。もし、彼女が無所属のまま出馬したら、おそらく12万票に届かず、供託金の没収になっていたかも知れない。各有権者の意見を調べることは不可能だが、彼女に投票した国民のうち、参政党のブランド名で投票した人も多いんじゃないか?

  筆者には藤村氏と参政党の間で交わされた約束や取引など全く判らない。しかし、藤村氏が参政党から騙されたり、抑圧されたりしても、それは彼女自身が招いた結果である。参政党を所属政党と決めたのは藤村氏であり、正体を見抜けなかった未熟さの証明だ。入る前に「詐欺政党」と識別できなかった藤村氏にも責任はあるだろう。

  我々が知りたいのは、藤村氏が参院選で当選した場合の行動である。もし、当選後に参政党の幹部と揉めたら、彼女は議員を辞めるのか? 大抵の政治家は、所属政党を離れるだけで、議員を辞めることはない。もし、藤村氏が離党だけで済ませ、そのまま国会議員であり続ければ、それは参政党を利用したことになり、参政党への期待で投票した国民に対する裏切だ。それにもし、参政党のボードメンバーに騙されたのなら、参政党の得票分を返すべきだ。つまり、一旦、議員辞職して、次の国政選挙を狙い、無所属か他の政党に属して出馬すべきだろう。

  藤村氏はチャンネル桜の番組に出演した時、獲得した12万票に触れていたが、そのうちの何パーセントが「参政党支持票」なのか? 彼女独りの力でどれ程の票数を稼いでいたのか我々には判らない。政党は候補者を利用して議席数を増やそうとするが、応募した候補者の方も何らかの魂胆があるはずだ。一般国民の中には、「落選したから参政党を批判したのか?」と疑う者も出てくるぞ。当選したら「詐欺」を問わない可能性も充分考えられる。自民党の代議士なんか、「当選さえすればいい」と考える奴らばかりで、日本の国益なんて考えない。最も怖いのは党の公認を剝奪されることで、たとえ自分の信念に反した方針でも黙って従うのが鉄則となっている。情けないけど、当選したいから自民党の売国政策には背かない。神棚に飾った政治理念は「ほうべん」とか「たてまえ」という振り仮名が附いている。

「別れ」を得意とする水島社長

  「チャンネル桜」を創設した功績は大きいが、水島社長には「人物鑑定」という能力が無い。番組開設以来、様々な人物が水島社長と一緒に出演した。しかし、社長と喧嘩別れして離れた人物も非常に多い。例えば、開設当初、在特会の桜井誠をゲストに迎えて朝鮮問題を取り上げていたが、その後、「ヘイト・スピーチ」が原因で犬猿の仲となっている。番組の宣伝を目指したのか、チャンネル桜は漫画家の小林よしのりを起用した。ところが、この人気者は「女系天皇容認」へと傾き、社長と小林氏は皇位継承を巡って対立する。そして、小林よしのりは番組を去る。

  「神道研究家」と称する高森明勅(たかもり・あきのり)も、当初は「皇室支持者」として起用されるが、やがて「女系論者」の正体がバレることとなった。彼は「高森アイズ」という番組を持っていたが、チャンネル桜の方針にそぐわなかったので追放処分になった。もっとも、筆者は『月曜評論』を定期購読していたので、高森氏の“胡散臭さ”には最初から気づいていた。

  憲政学者の倉山満は出演前、無名の保守派論客であったが、チャンネル桜に出演して保守派国民の間で名が知られるようになった。彼の先輩である上念司も経済番組を担当し、チャンネル桜の視聴者に知られるようになった。しかし、財務省や消費税の問題で水島社長と揉めたので、彼らは自分のYouTubeチャンネルを創って番組を去ることにした。倉山氏は陰湿なのか、それとも執念深いのか、後に社長へ書簡を送りつけ、溜まっていた不満をぶつけていた。驚くのは、財務官僚に関する議論で腹を立て、「穢らわしい」との捨て台詞を投げつけたことだ。

  ついでに言うと、倉山氏は経済問題で三橋貴明と論争し、名誉を傷つけられた三橋氏は裁判沙汰にした。以前は、仲良く経済問題を語っていたのに、ちょっとした意見の対立で法廷闘争となってしまうんだから、知識人の性格なんて藝能人並である。たぶん、プライドが高すぎて妥協を知らないんだろう。


  水島社長は「行動する保守」を目指し、自衛隊をクビになった田母神俊雄・元空幕長を番組に迎えた。田母神氏の人気を測った水島社長は、田母神氏を担いで東京都知事選挙に打って出ることにした。しかし、番組視聴者の支援も虚しく、田母神候補は落選する。ところが、選挙が終わってみると、政治資金の使い道に不正が見つかったようだ。これが原因で、水島社長と田母神氏は喧嘩別れとなる。二人の対立はやがて裁判沙汰となり、田母神氏は有罪判決を受けてしまう。この時、水島社長は軍事評論家の鍛治俊樹と一緒に不正流用を調査し、田母神批判を展開していたが、この鍛治氏も意見の対立で水島社長のもとを去ることになった。田母神氏を支援する西村真悟とも決裂したから、水島社長は多くの出演者を失ったことになる。

  政治運動に熱心な水島社長は、都知事選挙の敗北でもめげない。次は衆院議員選挙を目指した。そこで、当時、番組のキャスターに起用していた我那覇真子を担ぎ、党首に据えようとしたが、こでも内紛状態になってしまった。政党の主導権を巡って二人の意見が対立し、我那覇氏は水島社長の指図で動くことを拒否。独特の性格を有する我那覇氏は、番組で不満を述べた後チャンネル桜を去ることにした。この騒動に筆者は異議がない。最初から筆者は我那覇氏の起用に反対だった。両者の決裂を目にして、「やっぱり分裂したのかぁ~」という感想しかなかった。

   チャンネル桜の歴史は、ある意味「裏切と決裂」の宝庫だ。まだ無名だった三橋貴明は、チャンネル桜に出演することで参院議員選挙を目指せるほど有名になった。しかし、出馬できても当選するほどの実力は無かったので、大金を浪費するだけの結果となってしまった。三橋氏は「やまと新聞」の宇田川敬介を選挙参謀にしたが、挨拶回りや女の問題で対立し、宇田川氏と揉めたそうだ。(三橋氏が選挙よりも女を優先したというが、本当にそうなのかよく判らない。ただ、資金集めや人気取りとはいえ、アニメキャラのコスプレ・パーティーというのは論外。あれでは「まともな国民」が離れてゆく。)

  人気評論家となった三橋氏は次々と本を出版するが、2018年、10代の夫人に対して「暴力」をふるったことで逮捕されてしまう。この時、彼を救ったのは水島社長だった。夫の逮捕後、反省した三橋夫人はチャンネル桜に招かれ、顔を隠したままの出演であったが、亭主の擁護に努めていた。しかし、去年(2022年)の春くらいから三橋氏の姿は見かけなくなる。そして、参議院選挙の前になると、水島社長と対立するようになってしまうのだ。一般の視聴者は何が起こったのかさっぱり判らない。まぁ、自分のYouTubeチャンネルが軌道に乗ったから、チャンネル桜はもう「用無し」なんだろう。

  ここで特筆すべきは、レギュラー・キャスターを務めていたSayaさんが、チャンネル桜を去ったことだ。彼女は政治方針で意見を異にし、水島社長が率いる新党「国守」から離れた。意外なことに、歌手のSayaさんは政治家になりたかったそうで、参議院選挙への出馬に向けて準備をしていたという。彼女は三橋氏と相談していたようだ。しかし、彼女が選んだのは古巣の「国守」じゃなく、玉木雄一郎の「国民民主党」であった。これには水島社長もビックリ。寝耳に水という衝撃だった。

  確かに、当選だけを考えれば惨敗が見えている弱小政党よりも、既に世間の認知を受けている国民民主党の方が有利だ。しかし、世間には義理と人情という掟がある。Sayaさんも世話になった水島社長に気兼ねしたのか、参議院選挙への出馬を断念した。でも、Sayaさんを支援する三橋氏は、社長の圧力に抗議し、チャンネル桜と訣別する事態となってしまった。明るい希望が無いチャンネル桜を離れたSayaさんは、独自の道を歩むようで、現在は文化人放送局などで頑張っている。

  いずれ、キャスターを務める葛城七海や渡邉哲也もチャンネル桜を離れるかも。以前、レギュラー・キャスターを務めていた有本香織は、『虎ノ門ニュース』の方が好みだったのか、チャンネル桜への出演が無くなっている。(まぁ、DHCと違ってチャンネル桜は出演料が安いから、他の番組の方がいいのかも。それに、自分のYouTube番組を開設すれば、他人の番組に出る必要は無い。儲けは自分だけのものとなるから。)

  2022年の惨敗は新党「国守」にとって、存続の危機でもあった。何と、「国守」の代表を務める本間奈々が離れてしまったのだ。同年11月、彼女は和歌山の県知事選に「無所属」で出馬するが、案の定、候補者3人のなか、大差を付けられて2位で落選する。投票率は39.86%で、本間氏はたった3万2千292票しか取れなかった。一方、当選した岸本周平候補は、24万6千519票を獲得したから圧勝だ。そもそも、和歌山県は二階俊博の牙城である。“よそ者”でしかない本間氏が善戦できるはずはない。事情はよく解らないけど、本間氏も政治資金問題で水島社長と揉めたそうだ。

  水島社長は毎回“綺麗な選挙”を目指して惨敗しているが、色々な有権者を取り込んだ参政党は支持者を増やしていた。参議院選挙での比例獲得数は以下の通り。
    神谷宗幣    159,433
    武田邦彦    128,257
    松田学     73,672
    吉野敏明    25,463
    赤尾由美    11,344

  新党国守の比例代表候補者が獲得した票数
    本間奈々    13,563
    三輪和雄     2,291

失った保守票を取り戻すのか?

 チャンネル桜の登録者数は約53万人もいる。それなのに、いざ選挙となるや、水島社長の呼びかけにもかかわらず、全国でたった7万人程度しか投票してくれないのだ。なるほど、参政党には怪しい奴が紛れ込んでいる。保守派国民が多いと思うが、案外、リベラル派や左翼気分の支持者が混じっている可能性はある。水島社長は色々な文句を垂れるけど、国政選挙というのは元々そうしたものだ。自民党の支持者だって皆が皆「保守派国民」じゃないだろう。議員や幹部はもちろんのこと、支持母体や党の組織構成員、地方議員に地元の有力者、一般支持層の中にも、「売国奴もどき」や私利私欲で固まった「風見鶏」が大勢いるはすだ。


  しかし、自民党はずっと与党であったし、どんなに左翼路線や反日法案を実行しても崩壊することはない。自民党は右翼から左翼まで様々。女系天皇論者や隠れマルクス主義者、北京政府の手先、朝鮮贔屓、世襲議員の馬鹿息子、“なんちゃってリベラル”から“ノンポリ”まで多種多様だ。この巨大政党には首尾一貫性とか愛国心はほとんど無い。例えば、結党以来、自民党は「自主憲法の制定」を掲げていたのに、いつの間にか党の看板から文字が消え失せ、「占領憲法の改正」程度になっている。また、保守派議員は「拉致被害者の救出」を口にするけど、北鮮との「話し合い」ばかりで一向に解決が見られない。本音では見殺しにした「拉致被害者の冥福」と「うるさい家族の消滅」を願っている。

  水島社長は参政党の曖昧な綱領や政策を批判するが、特番を企画して目くじらを立てるほどの問題なのか? 参政党は注目される新興勢力とはいっても、神谷氏が有する1議席しかないミニ政党である。こんな弱小政党を執拗に攻撃する必要があるのか? おそらく、水島社長は参政党に流れた「保守票」を狙っているのだろう。何しろ、恐竜のような自民党をいくら叩いても、膨大な自民党支持者は国守に流れない。国守の存在さえ知らない国民がほとんどだ。次の国政選挙で候補者を擁立しても、国守は再び惨敗するだろう。元自民党の安藤裕を代表に据えても、彼が東京の衆院議員に選ばれることはまずない。安藤氏が小池百合子の後釜として都知事を狙ってもいいが、自民党は必ず対抗馬を見つけてくる。おそらく、有名人を口説いて神輿に担ぐと思うから、安藤氏の出番はないだろう。

  水島社長を支える「国守衆」が、党の運営をどう考えているのか判らないが、水島社長は「小さなパイ」を巡って躍起になっているだけだ。自民党の支持者は国守に見向きもしないから、保守派国民が大勢いそうな参政党に揺さぶりを掛け、当惑した有権者を呼び込みたいんだろう。つまり、本来なら「国守」に来てくれそうな客が、参政党に流れてしまったから、その客層を奪いたいんじゃないか? もし、当選者を出したければ、自民党支持者に訴えかけて「国守衆」になってもらえばいいじゃないか !

 水島社長は日頃から「草莽崛起」を口にしている。それなら、参政党を相手にせず、全国各地の「草莽」を覚醒させればいいじゃないか。水島社長は神谷氏の「大和魂」を嘲笑していたけど、もし神谷氏が社長の「草莽崛起」を嘲笑ったら、どのように応酬するのか? 筆者は水島社長の政治理念に賛同するが、現実的に考えると、この「草莽」は「裏庭の雑草」程度である。確かに、国家を憂う国民は居ると思う。しかし、それは“まばら”で、議員を当選させるだけの票田にはならない。

  筆者が神谷氏を支援したのは、彼が「選択肢の無い選挙」に選択肢を与えたからだ。天下無敵となった自民党は、どんなに反日政策や増税を繰り返しても野党に陥ることはない。まともな国民であれば、立憲民主党や日本維新、公明党には投票しないからだ。消去法を用いると自民党しか残らない。それゆえ、「仕方なく自民党に入れている」というのが現状だ。創価学会と昵懇になった自民党なんて厭だけど、多数決原理という「現実」があるから諦めるしかない。

  今回はかなり水島社長を批判してしまった。それでも、筆者は基本的にチャンネル桜高く評価しているし、新党国守の躍進だって望んでいる。しかし、水島社長の参政党批判には頷けない。というか、番組を観ているとウンザリする。チャンネル桜を支持する一般視聴者がどう思っているのか判らないけど、たった1議席の政党に目くじらを立てるなんて情けない。これではNHK党の立花孝と同じだ。同党の黒川敦彦も盛んに参政党を非難しているが、こんなのはストーカーまがいの野次馬と一緒である。

  国守惨敗の原因は色々ある。簡単に言えば、神谷氏のような人気者が候補者の中に居なかったことだ。もし、国守の中に魅力的な人物が居れば、もっと票数が伸びたはず。自民党の支持者を切り崩せるような候補者が見つかれば、参政党なんてライバルじゃないだろう。

  これは筆者の苦情になるけど、水島社長の選挙手法は非常に古い。社長は「国守衆の歌」を創り出したが、この新曲を暗記して唄える支持者は、いったい何人いるんだ? 政党の幹部やメンバーも覚えていない歌、あるいは馬鹿らしくて無視する党員がいたら問題だ。水島社長の感覚は、昭和40年代か50年代の中古品である。今は令和5年だから、高度成長期の日本、つまり「熱中時代」の昭和じゃないんだぞ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68921525.html
2:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/01/21 (Sat) 11:52:44

チャンネル桜 番組紹介 『日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」』
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1655

新日本文化チャンネル桜 - YouTube動画
https://www.youtube.com/channel/UCqzmfJtdV4E7itdybS_Di6w/videos

日本文化チャンネル桜・別館 - YouTube動画
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng/videos

チャンネル桜北海道 - YouTube動画
https://www.youtube.com/channel/UCHgHNWmPqmqfyjTrIcgeYLg/videos


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チャンネル桜や正論で大活躍中のアホ右翼・アホ陰謀論評論家 まとめ
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/228.html

チャンネル桜のアホ番組に出演する自称専門家の話は信じてはいけない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/401.html

チャンネル桜関係者のアホ陰謀論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/620.html

チャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「日銀と通貨発行権」の誤解について
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/848.html

これがチャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「ユダヤ陰謀史観」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/505.html

チャンネル桜が拡散しているユダヤ陰謀論 グローバリスト=ユダヤ人=共産主義者 は本当か?
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=3276

山本太郎はヒトラーか?毛沢東か? チャンネル桜関係者が全員で必死の山本太郎叩きを始めた
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=3289

チャンネル桜の常連 西岡力 の悪質な詐欺の手口
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/216.html

チャンネル桜関係者が大好きな自称日本史研究者 長浜浩明の学説(?)の何処がおかしいのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/498.html

アイヌ人は先住民ではない、日本人は単一民族だというデマを撒き散らすチャンネル桜
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/323.html

チャンネル桜関係者は何故そんなに簡単にアホ陰謀論に引っ掛かるのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/500.html

チャンネル桜関係者や保守・右翼は何故 知恵遅れの安倍晋三にそんなに簡単に騙されるのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/511.html

チャンネル桜の常連の三橋貴明はチャンネル桜関係者の受け売りしかできないアホだった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/374.html

チャンネル桜のアホ経済評論家の嘘を暴く
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/104.html

チャンネル桜の水島総社長は鼻息を荒くし、「秋篠宮家バッシングはケシカラン !」と大激怒
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14011357


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保守・右翼の人間は何故論理的な思考ができないのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14037707

陰謀論の問題 _ ある出来事の受益者が「悪の張本人」だという妄想
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14033997
3:777 :

2023/12/04 (Mon) 09:18:59

チャンネル桜、DHC…右派系ネット動画が「激戦区」になったワケ
古谷 経衡(文筆家) 2020-11-29
https://blog.goo.ne.jp/ivelove/e/9cb9fe32d60c447de25bdc3cda67a994

 2000年代から2010年代の日本のネット言論で大きな存在感を放ち、世論にも大きな影響を与えた「ネット右翼」。その通史を描き出す、文筆家・古谷経衡氏による野心的連載「ネット右翼十五年史」が2年の時を経て掲載再開!  今回分析するのは、右派メディアの中でも強い波及効果を持つ「動画メディア」の栄枯盛衰である。

ネット右翼の主軸は「アラフィフ」へ

 2002年に勃興したネット右翼の主要な「情報源」は当時から現在まで一貫してネット動画である。安倍内閣の継承を旗印にした菅内閣に交代しても、この傾向は全く変わらない。

 第二次安倍政権下、およびそれ以前の民主党政権下では、いわゆる「保守系雑誌」の隆盛が囁かれた。WAC社の『WiLL』が代表的だが、この雑誌は第二次安倍政権下の2016年春に事実上分裂し、元『WiLL』編集長の花田紀凱氏が飛鳥新社に移籍して『HANADA』を創刊する。一方、編集長が空席となった『WiLL』にはWAC社が刊行する『歴史通』編集長であった立林昭彦氏が就任した。

 『WiLL』分裂当初、「保守分裂」の様相を呈した二誌は読者を二分すると観測されたが、多少の振幅はあるにせよ、その後両者は産経新聞社の『正論』と合わせて、今や保守系雑誌の三巨頭として並び立っている。『WiLL』分裂によって保守系読者は細分化するどころか、これらのは却って市場を拡大したと思われる。

 ただし、ネット右翼は『WiLL』『HANADA』そして『正論』の三誌を併読しているとされがちだが、それは誤解である。1973年に創刊した『正論』の購読層は、古参の伝統的保守派で概ね60~70代以上。後発の『WiLL』『HANADA』はそれよりも読者年齢は低いが、おおむね50~60代以上が主軸となっている。

 2013年に私がネット右翼に大規模調査を実施した結果、ネット右翼の平均年齢は約38歳とでた。それから7年余りがたち、新陳代謝がほぼないネット右翼業界はさらに高齢化が進んでその平均年齢は45歳前後となっている。現在、彼らの主力はアラフィフである。

 しかしすでに述べた通り、『正論』『WiLL』『HANADA』の三大保守雑誌の購読者年齢に、ネット右翼のそれは一歩届かない「ヤング層」である。保守層やネット右翼の中で、これら三大保守雑誌を読んでいる者は少数である。それはすでに本連載で述べた通り、ネット右翼の構造的性格が起因している。

 ネット右翼は既存の保守系言論人の言説を「オウム返し」のように真似るだけの存在であり、より平易に言えば、いわゆる保守系言論人のファンにすぎず、彼らを宿主にしてその言説に寄生する存在だからである。もともと読書習慣が薄く、月刊誌を購読するという習慣そのものが希薄なネット右翼は、表紙や目次を見ることはあるかもしれないが、実のところ三大保守雑誌の主力行読者層とはなっていない。

 彼らの情報源は、保守系言論人が「動画」と「SNS」によって垂れ流す言説がほとんどすべてである。7年8か月続いた第二次安倍政権が終わり、菅内閣が発足したばかりであるが、実はこの間、ネット右翼の最大の情報源たる「右派系ネット動画」の世界は、代り映えのしない政界をよそに激変した。本稿ではその変遷を解説する。


チャンネル桜の成功
 まずネット右翼が好む右派系ネット動画の開祖は、2004年8月に開局した日本文化チャンネル桜(以下チャンネル桜)であった。
 チャンネル桜は、後述するDHCテレビよりは後発にスタートしたCS(衛星)放送局であるが、様々な経営努力の結果、おおむね2006年頃から日本で勃興しだしたYouTubeに目を付け、CS放送で流した番組内容の一部ないし全部を同サイトに転載する形で、一躍ネット右翼から注目を集めるようになった。さらに、ほぼ同時期にニコニコ動画(ドワンゴ)への転載も開始している。

 チャンネル桜の出演者陣は、それまで産経新聞と雑誌『正論』だけに自閉していた高齢の保守系言論人が主力で、ネットとの親和性は低いと思われていた。しかし、チャンネル桜はその古色蒼然たる保守系言論人の言説をそのまま動画としてアップロードし、これがかえって全く新しい手法として新鮮に受け止められた。

当初はそれほど「嫌韓」ではなかった
 いまでこそ右派系動画チャンネルは百花繚乱の勢いだが、ゼロ年代後半にこういった右派系オピニオンを、動画媒体に組織的に転載したのはチャンネル桜だけといってよい。こうして、高齢保守系言論人のオピニオンがそのままインターネットの世界に「輸出」される格好となり、彼らに無批判に寄生するネット右翼のオピニオンもまた、彼らと全く同じものに変質していった。

 その内容は「大東亜戦争肯定―反東京裁判史観」「対米追従」「嫌韓・反中・親台湾」「靖国神社参拝支持」「朝日新聞批判」「テレビ局批判」など、現在でも変わらず繰り返されているフレーズのオンパレードである。

 しかし、チャンネル桜草創期のメンバーは産経新聞・正論界隈出身の論客が多く、韓国に対しては比較的ではあるが融和的であった。これは、戦後の日本の保守が「反共」を旗印に韓国軍事政権と連携し、日本の保守系言論人の少なくない部分が大学生時代などに韓国に留学した経験を持つなど、韓国の保守派と交流を持っていたためである。

 実際、初期のチャンネル桜は「反中・親台湾」は旺盛でも「嫌韓」色はそこまで強烈という程ではなく、歴史修正的価値観に重きが置かれていた(もっとも、元在特会会長の桜井誠氏を繰り返し出演させるなど、「嫌韓」の定石を一応抑えることにも余念がなかった)。

 チャンネル桜が黄金時代を迎えたのは民主党政権時代の2009~2012年で、当時は他に競合動画が殆どなかったことから、その再生回数は月間で数百万回を軽く数えた。

 この頃、保守界隈もそれに寄生するネット右翼も、麻生政権の下野と民主党政権誕生によって、「反民主党」という共通目的のもと大同団結し、西部邁氏的な「反米・反グローバリズム保守」から、産経系の親米保守、経済右翼、ビジネス保守、ネット右翼、果ては事件師的性格を持つ怪しい輩も多数同局に集結した。

内輪揉めと崩壊
 私がチャンネル桜に初出演したのは2010年で、ちょうどネット右翼の黄金時代に重なる。彼らは政治団体をも包摂し、デモ活動や抗議活動をニコニコ動画やUSTREAM(2018年に無料プランを終了)で中継し、録画編集したものをYouTubeに転載するという手段で、雪だるま式に視聴者数を倍加させていった。

 2012年の自民党総裁選で町村派(当時呼称・清和会)の安倍晋三氏が「憲法改正」「尖閣諸島への公務員常駐」などタカ派路線を鮮明にすると、保守界隈もネット右翼界隈も安倍支持一色となった。

 とりわけチャンネル桜は安倍支持を強烈に打ち出し、この時期の「安倍待望論」を全面的にリードした。安倍氏が総裁選で石破茂氏を破って総裁になり、2012年12月の総裁選挙で政権を奪還すると、チャンネル桜はいよいよ「安倍応援団」の最大勢力のひとつとしてネット右翼に絶大な影響を与えた。しかしチャンネル桜の隆盛はおおよそこのあたりが絶頂であった。2014年2月の東京都知事選挙で、所謂「内輪揉め」が発生したのである。

 チャンネル桜中枢とその支持者は、同都知事選に立候補した元航空幕僚長・田母神俊雄氏の実質的な選対事務所を一手に引き受けた。同氏が奮闘したとはいえ主要四候補(舛添要一、宇都宮健児、細川護熙、田母神俊雄)の中で最下位の61万票に終わり、同年の衆院総選挙で次世代の党(当時)から立候補して落選するや、都知事選時に集めた寄付金の使途で揉め、チャンネル桜は田母神批判を先鋭にした。田母神氏自身は2016年4月に公職選挙法違反で逮捕された(翌年起訴され、2018年に一審を経て二審の懲役1年10か月・執行猶予5年の判決が確定)。これによりチャンネル桜と田母神氏の対立は決定的となった。

 この頃から、逮捕・起訴された側の田母神氏支持者とチャンネル桜中枢との対立が激化し、少なからぬ視聴者がチャンネル桜から離れたともされる。


台頭する「DHCチャンネル」
一方、第二次安倍政権が長期政権の様相を呈し始めるや、新しい大きな動きが活発化した。DHCチャンネルの隆盛である。
 DHCチャンネル自体は2004年に開局したチャンネル桜よりもはるかに早い1996年に開局していたCS局であったが、開局当時は保守系のオピニオンは少なく、自社製品の広報やカルチャー番組、政治的には無色のエンタメ番組が主力であった。それが第二次安倍政権誕生以降とりわけ急速に保守化し、CS放送局の中ではチャンネル桜と勢力を二分するまでに成長した。

 とりわけDHCチャンネルでヒットしたのは、2015年から放送が開始された『虎ノ門ニュース』(番組名には変遷がある)と『ニュース女子』である。後者はTOKYO MXや地方局の枠を買い取る形でも放送されたため、加速度的に視聴者数が増えた。
 チャンネル桜とDHCチャンネルの最大の違いは、バックにある資金力の違いであった。チャンネル桜は開局当初、有料チャンネルでの放送という形をとっていたが、それは創設者で現社長の水島総氏の私財を投じる形で行われていた。よってたちまち資金難に陥ると、視聴者からの寄付に頼る「二千人委員会方式」に切り替えた。
 「二千人委員会」とは、視聴者の中うち篤志家が1万円/月の寄付会員(年額12万円)になり、それを二千人集めることによって放送を続行するというもので、これにより放送自体はストリーミング放送等を除いては無料で行われた。

 一方、DHCチャンネルは母体が日本有数の化粧品会社であり、潤沢極まりない予算編成が可能である。無論、予算の多寡が番組の質を決定するものでは無いが、豪華なキャストやセットはそれまでの「手作り感」あふれるチャンネル桜と比べると斬新と映り、これによって2016年頃にはネット右翼の最大人気番組は『虎ノ門ニュース』となった。
 これと肩を並べる人気番組であった『ニュース女子』は、2017年1月に放送した沖縄の基地反対派に関するデマ報道でBPOから重大な倫理違反の指摘を受ける(2017年12月)と、翌2018年3月末にはTOKYO MXでの放送を終了した。これにより、ますます『虎ノ門ニュース』の比重は高まることになった。

このころ、チャンネル桜もDHCチャンネル(一部を除く)も、CS放送から続々と撤退する。まずDHCチャンネルが2017年3月にCS放送から撤退すると、チャンネル桜も同年10月に撤退した。これにより、両局は完全なYouTube動画放送局となったが、これはCS放送よりも、YouTubeにおける再放送や転載での視聴者が圧倒的に多かったためと推測される。右派系動画番組はYouTube専売で放送するのがもっとも商業的成果を挙げるという構造が、2017年には確立されたのである。


右派動画チャンネル乱立の時代へ
 ここから、雨後の筍の如く右派系YouTube動画局が誕生した。まず2017年2月に『文化人放送局』が開局すると、同年10月には『林原チャンネル』が開局。林原チャンネルはDHCチャンネル元社長の浜田マキ子氏が独立して開始したものである。

 2020年10月末現在、右派系動画チャンネルの登録者数トップはDHCチャンネルの約71万人、次いでチャンネル桜が50万人、そして後発の文化人チャンネルが約35万人で、個人チャンネルを除けばこの3つが右派系動画放送局の三巨頭となる(これ以外にも、株式会社ON THE BOARDが主催する個人チャンネルが2つと、櫻井よしこ氏が事実上の主宰となる言論チャンネルがあるが、後者については有料放送なので視聴登録総数は不明)。ネット右翼はこうした動画チャンネルを常に重複、並立して視聴しており、どれかを単独を視聴する事は少ない。

 第二次安倍政権下でこれら右派系動画群は一貫して「安倍応援団」の一翼を担った。とりわけ2015年頃を境に、DHCチャンネルの人気や登録者数がそれまで右派系動画放送局群で首位を堅守していたチャンネル桜を上回ると、DHCチャンネルのレギュラー出演者は元来ネットの外側で実績・人気のあった作家などで固められるようになり、さらにはその出演者の多くが安倍首相主催の『桜を見る会』などに招待されるなど、政治的発言力も増大していった。一方、チャンネル桜の出演者は同会に呼ばれないなど、2015年以降は右派系ネット動画の首位がチャンネル桜からDHCチャンネルに大きく交代し、業界の勢力図は激変して今に至っている。


「反安倍」に舵を切るメディアも登場
 これまで挙げた動画放送局群は第二次安倍政権誕生以降、親安倍で一致していたが、二番手以下に甘んじるようになったチャンネル桜は、概ね2019年頃から「反安倍」への方針転換を顕著にしたことも特徴的である。
 彼らは2012年の時点では「安倍応援団」の最前衛と目されていたが、次第に安倍政権の進めた外国人実習生制度(実質的な移民政策だと彼らは主張する)や、アイヌ政策(そもそもアイヌ民族は存在せず、それがゆえにアイヌの文化振興等は”利権”であると彼らは主張する)、規制改革などを批判し、反安倍・反グローバリズム保守に転換した。もっともその背景には、チャンネル桜が開局草創期から西部邁氏などの所謂「反米保守・反グローバリズム保守」などの出演者を包摂してきたからという理由もある。あるいは「反安倍→反菅の保守」という、ネット右翼においてはマイノリティの視聴者を引き付ける役割を担う、マーケティング上の要請もあるのかもしれない。

 概ね2015年以降、DHCチャンネルの「一強」が続く中、保守系言論人の多くがDHCチャンネル内での著書の宣伝に躍起となっており、この傾向はますます続くものとみられる。一方、2019年からは『WiLL』が独自に動画チャンネル『WiLL増刊号』を開設し、2020年10月時点で登録者数約18万人に達するなど、新興勢力の勃興も見られる。
 誰しもがYouTubeチャンネルを開設できるようになり、右派系ネット番組はまさにレッドオーシャンの時代を迎えている。以前の寄稿で示した通り、ネット右翼の実数は全国でおよそ200万人、最大でも250万人程度の規模とみられる。その全員が動画を見るわけではないため、せいぜい動画視聴者数の天井は7掛けの150万人程度、という市場規模であろう。
「内輪受け」追求の末に……

 新陳代謝のないネット右翼の総数は増えない。しかし、ネット右翼には中小零細企業の経営者や下級官吏、大企業の管理職、開業医などの中産階級も多く、ひとり頭の購買力は旺盛なので、各社はこぞってこのレッドオーシャンに参入し、それを雑誌・著書の購読に結び付けようと躍起になっている(――ただしすでに述べた通り、ネット右翼には読書習慣が希薄なためこの行為は著効していない)のがここ数年の状況である。全体のパイは広がらず、またアニメや漫画と違って海外市場というものが望めないので、畢竟各動画チャンネルの中では出演者の取り合いと対立が起こる。
 民主党政権という「巨大な共通の敵」を失って以降、 保守業界、ネット右翼業界では数々の内紛や民事裁判が起こってきた。その都度、ネット右翼は対立するどちらかの側につき、敗れた側は保守業界から消えていった。前述の田母神氏がその典型である。まさに関ヶ原における西軍諸将の敗行軍が、保守業界のいたるところで発生している。彼らは保守業界、ネット右翼業界以外に通用する普遍的な言説を持たないため、ここから追放されることは即商業的恩恵の終焉を意味するのだ。

 こういった保守業界の興味深い内紛の実態は別稿に譲るとしても、右派系動画番組の生き残りをかけた戦いは、今後もますます熾烈の度を増していくものとみられる。
https://blog.goo.ne.jp/ivelove/e/9cb9fe32d60c447de25bdc3cda67a994


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チャンネル桜や正論で大活躍中のアホ右翼・アホ陰謀論評論家 まとめ
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/228.html

チャンネル桜のアホ番組に出演する自称専門家の話は信じてはいけない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/401.html

チャンネル桜関係者のアホ陰謀論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/620.html

チャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「日銀と通貨発行権」の誤解について
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/848.html

これがチャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「ユダヤ陰謀史観」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/505.html

チャンネル桜が拡散しているユダヤ陰謀論 グローバリスト=ユダヤ人=共産主義者 は本当か?
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=3276

山本太郎はヒトラーか?毛沢東か? チャンネル桜関係者が全員で必死の山本太郎叩きを始めた
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=3289

チャンネル桜の常連 西岡力 の悪質な詐欺の手口
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/216.html

チャンネル桜関係者が大好きな自称日本史研究者 長浜浩明の学説(?)の何処がおかしいのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/498.html

アイヌ人は先住民ではない、日本人は単一民族だというデマを撒き散らすチャンネル桜
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/323.html

チャンネル桜関係者は何故そんなに簡単にアホ陰謀論に引っ掛かるのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/500.html

チャンネル桜関係者や保守・右翼は何故 知恵遅れの安倍晋三にそんなに簡単に騙されるのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/511.html

チャンネル桜の常連の三橋貴明はチャンネル桜関係者の受け売りしかできないアホだった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/374.html

チャンネル桜のアホ経済評論家の嘘を暴く
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/104.html

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