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1:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/15 (Sun) 07:05:56
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なんでも三国志
https://daisuki-sangokushi.com/
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/15 (Sun) 07:10:58
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今も昔も中国には詐欺師と嘘吐きと知恵遅れしかいない。
ゆっくり解説 三国志
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A+++%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97
なんでも三国志
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14080329
後漢はシルクロード交易で黄金を枯渇するほど流出させてしまい衰退した
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14049188
皇帝たちの中国 第2章 第1回「漢民族が10分の1に激減し遊牧民がやってきた」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】
2018/07/10
https://www.youtube.com/watch?v=1G9aXDTGR3A
皇帝たちの中国 第2章 第2回「北魏は漢人の国ではない」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】
2018/07/17
https://www.youtube.com/watch?v=YlqD7EV_mUQ
誰も知らなかった皇帝たちの中国 (WAC BUNKO)
岡田 英弘 : http://amzn.asia/bJO9Lhv
宮脇淳子 皇帝たちの中国史 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E8%84%87%E6%B7%B3%E5%AD%90+%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%8F%B2
宮脇淳子 中国 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E8%84%87%E6%B7%B3%E5%AD%90+%E4%B8%AD%E5%9B%BD
宮脇淳子 皇帝たちの中国
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/139.html
これを聞けば中国がよく分かります _ 宮脇淳子 「真実の中国史」講義
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/170.html
岡本隆司『悪党たちの中華帝国』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14076861
柿沼陽平『古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14076893
性生活に没頭しすぎたあまり寿命まで縮めてしまう「中国皇帝たちの淫らな性生活」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14075593
中国 三国時代の食事!主食やおかず、武将はどんなお酒を飲んでいたの?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14080321
中国の酒の歴史
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078775
テレビドラマ 項羽と劉邦 King's War (2012年 中華人民共和国)
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078574
テレビドラマ 三国志 Three Kingdoms (2010年 中華人民共和国)
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14074005
曹植『洛神の賦』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078559
陳好(チェン・ハオ)_ 中国の絶世の美女というのはこの程度
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14074336
中国後漢末期の伝説の天才医学者 華佗
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14075611
杏仁豆腐を生み出した中国三国時代の名医 董奉
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14080324
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/15 (Sun) 10:31:24
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I think; therefore I am! 漢文
http://www.maroon.dti.ne.jp/ittia/#ChineseSentences
I think; therefore I am! 諸文章
http://www.maroon.dti.ne.jp/ittia/#SomeSentences
史記/戦国策 漢文
http://www.maroon.dti.ne.jp/ittia/ShikiPP/ShikiPP.html
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4:777
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2023/07/08 (Sat) 13:21:28
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「呉下の阿蒙」という話がある。三国時代の呉の国に呂蒙という将軍がいた。勇猛な武人であったが、惜しいかな学問がない。主君の孫権が「将軍に学問があれば」と嘆じたのに発奮して、呂蒙はそれから学問に励んだ。しばらくしてのちに同僚の魯粛が久しぶりに呂蒙に会ってみると、その学問の深さ見識の広さはかつての彼とは別人であった。魯粛は「君はとてもかつて『呉下の阿蒙』と呼ばれていた人とは思えない」と驚嘆した。これに対して呂蒙は「士別れて三日、すなわちさらに刮目して相待すべし」と答えた。士たるものは三日会わないでいると別人になっているぞ、と。
私が子どもの頃には時々この話をする年長者がいたが、ある時期からいなくなった。単に漢籍の知識を重んずる風が失われたということではなく、人間が知的に成長するというのは「別人になること」だという知見そのものが失われたためだと思う。
知的成長ということを現代人はたぶん「知識の量的増大」というふうに考えている。人間としては何も変わっていないのだが、脳内の情報ストックが増えている状態を「成長」と呼び習わしている。だから、何日経って会おうともとりわけ「刮目する」必要はない。「入れ物(コンテナ)」は同一で、「中身(コンテンツ)」が増加しているだけだからだ。
でも、それは「学び」とは違う。学びというのは「入れ物」自体が変わることだからである。「刮目」してまみえないと同一性が確信できないほどに人間が変わることだからである。学びが深まれば、話す内容が変わるにとどまらず、表情も、声も、挙措も、着付けも、すべてが変わる。
呂蒙将軍は学びを深めたあともおそらく以前と変わらぬ卓越した武人であっただろう。けれども、その戦い方は歴史的知見に裏づけられ、人間性についての洞察に満ちたものに変わっていたはずである。単に武勇に学識が算術的に加算されたのではない。武勇のあり方そのものが変わったのである。戦術は奥行きと厚みを増し、用兵は縦横無尽のものとなり、ただ一言で兵たちの人心を掌握するカリスマ性を身に付けた。そうでなければ「刮目する」には値しない。だが、いま「学び」という語に、私たちはそこまでの全面的な人間の刷新を期待していない。
http://blog.tatsuru.com/2023/07/07_1207.html