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2022/12/16 (Fri) 08:47:18
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「上司が熊に襲われて落ちた」捜索で遺体を発見 一緒に登山の部下が下山して通報 奈良の大峰山系
2022/12/15
https://www.youtube.com/watch?v=ZDttspp91_k
2022.12.16
登山中にクマに襲われ崖から転落の男性死亡 - 奈良県上北山村の大普賢岳近く
14日、奈良県上北山村の山中で男性が登山中にクマに襲われて崖から転落したとの通報があった件で、吉野署などは15日、現場周辺を捜索。同日午後0時30分ごろ、大普賢岳の頂上から約300メートル南東に離れた登山道の崖下約90メートルの斜面で男性の遺体を発見した。
同署によると、亡くなったのは堺市北区南花田町の会社員、小山悦志さん(46)。小山さんは勤務先の部下で大阪府豊中市の男性(28)と14日午前7時ごろ、上北山村の和佐又山に入山。大普賢岳の頂上に向かって登っていると、午前9時ごろにクマが出没し、小山さんは体当たりされて崖下に転落したという。同署は小山さんの遺体を司法解剖し、死因などを調べる。
上北山村役場によると、村内では毎年のようにクマが目撃され、集落内に出没するケースは今年は2件あった。ハイカーの多い大台ケ原では、環境省近畿地方環境事務所がツキノワグマ出没情報をまとめてホームページで随時公表している。今年は14件で前年より12件増だが20年は22件。ブナなどクマが食べる堅果類が豊作の年は出没件数が増加する傾向だという。
大台ケ原では10月10日にクマが人に向かってくる事例が確認され、環境省と県、村が連携して継続的にパトロールを実施。山中で臭いを出す調理を禁止したり、ごみの管理徹底などを呼び掛けたりしていた。
自然が豊かな紀伊半島はツキノワグマの生息地。環境省はクマ被害防止のパンフレットを発行するなどしていて、生息地で事故にあわないためにクマ除け鈴などの装備で人が近づくと知らせることやクマの行動や習性について事前に知識を持っておくことなどを呼びかけ。環境省吉野管理官事務所によると、紀伊半島では冬眠しない個体もあり、相互に存在に気付きにくい悪天候時の登山などは特に注意が必要だという。
上北山村は「県と情報共有しながら注意を呼び掛けるなどしていく」としており、事故のあった登山道付近にも近く看板を立てることにしている。
https://www.nara-np.co.jp/news/20221216220225.html
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2022/12/16 (Fri) 08:53:03
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ヒグマが車内のぞきこみ、ドライバーと一触即発 北海道・知床峠
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14036380
札幌はいつまでヒグマを放置し続けるのか?
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/658.html
ヒグマ注意
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/573.html
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2023/06/14 (Wed) 15:49:34
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今年はそろそろヒグマと出会いそうなので羆対策に熊撃退スプレーと腰に付けるホルスターを買いました。
2023/06/12
https://www.youtube.com/watch?v=pw2nXrcOHTk
今年の北海道はヒグマがとても多く、さすがに怖いので熊撃退スプレーを購入しました。
フロンティアーズマン https://amzn.to/460NoPi
上まで覆うホルスター https://amzn.to/3Npajg8
カウンターアソールト https://amzn.to/3NnJQ2p
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2023/10/13 (Fri) 21:57:13
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【三毛別羆事件】日本史上最悪のヒグマ襲撃事件を現地から解説
大人の教養TV
https://www.youtube.com/watch?v=ob6ZdqPsP_8
0:00 オープニング
1:02 三毛別の概要
1:24 北海道の開拓
5:49 ヒグマ
8:05 事件の始まり
14:06 最初の犠牲者たち
16:41 遺体の回収とお通夜
18:50 三毛別ヒグマ事件再現施設
21:22 次の犠牲者たち
25:12 犠牲者たちの特徴
25:56 駆除
28:26 エンディング
【三毛別ヒグマ事件】の50年後に起きた悲劇…
大人の教養TV 2nd
2023/10/13
https://www.youtube.com/watch?v=kOpio07svNk
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2024/11/14 (Thu) 23:27:19
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クマの専門家に聞く!登山者のためのクマ対策
山と溪谷ch. 2024/11/10
https://www.youtube.com/watch?v=qhYidHkZwdE
登山者が知っておきたい「クマ対策」について、東京農業大学の山﨑晃司教授に教えていただきました。
クマは増えているのか?クマはどんなところにいるのか?
クマに遭わないようにするには?襲われそうになったらどう対処したらいいのか?
人を襲うクマが増えないようにするために、私たちにできることは?
クマに関するさまざまなギモンに答えていただきました。
【目次】
00:00 OP
01:14 2024年の登山における主なクマ被害と近年の傾向
11:45 クマは1年をどのように過ごしているのか (クマは森林限界まで上がってくる?)
17:05 クマに遭わないようにするには
24:05 クマに遭遇したときの対処法
30:34 さいごに
※訂正:20:59のヨセミテ国立公園での例は、正しくはイエローストーン国立公園での例でした。
【山﨑晃司さんプロフィール】
東京農業大学地域環境科学部森林総合学科 教授。日本におけるクマ研究の第一人者。動物生態学・保全生態学を研究。日本クマネットワークの元代表で、現在は普及啓発委員会委員長。アフリカでのライオン研究の経歴も。著書に『ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線』(フライの雑誌社)、『人を襲うクマ 遭遇事例とその生態』(分担執筆、小社刊)など。
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2024/11/29 (Fri) 18:30:52
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最強生物ヒグマに勝てる動物は誰だ?勝率別ランキングTOP5【ゆっくり解説】
動物の面白雑学【ゆっくり解説】2024/11/27
https://www.youtube.com/watch?v=-1vV65CRa4M
野生最強と謳われるヒグマ。しかし、自然界には意外にもヒグマと互角以上に渡り合える生物たちが存在します。本動画では、ヒグマとの一騎打ちで勝利する可能性がある驚異の生物たちを、その勝率とともにランキング形式で紹介します!
今回取り上げるのは:
・陸上最強の格闘家
・意外な弱点を突く狩人
・驚異的なパワーを誇る巨獣
・知能と技で勝利を収める猛獣
・圧倒的な体格差で支配する生物
それぞれの生物について:
・ヒグマとの体格差や筋力比較
・実際の戦闘能力と戦術
・勝利のための特殊能力や武器
・過去の遭遇・戦闘事例
・推定される勝率と勝利条件
などを、霊夢と魔理沙がわかりやすく解説していきます。
さらに、これらの生物たちの 生態や習性、ヒグマとの関係性についても詳しく解説。実際の野生での遭遇事例や、専門家の見解なども交えながら、科学的な視点から分析していきます。
野生動物ファンはもちろん、動物バトルや自然界の驚異に興味がある方にもおすすめの内容です。意外な結末に驚きと興奮が止まらない、知的好奇心を刺激する内容となっています。