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2022/12/01 (Thu) 15:33:17
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終わると見えた新型コロナ禍の恐ろしい展開
2022年12月01日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12777222082.html
2019年末から地球上を席捲した新型コロナ禍、ちょうど3年を経て、いよいよ終息かと誰もが思っている矢先、恐ろしい研究結果が報告されている。
先に、豪州で昨年、出生率が7割も減少したことが明らかにされた。台湾や韓国などでも数割の激減が報告されている。もしかすると、今年明らかになるデータは卒倒するくらい、凄まじいものになる可能性が見え始めている。
しかし、統計を捏造歪曲する性癖の日本政府は、相変わらず嘘臭い、何の変化も起きていないかのような統計データしか出していない。フクイチ事故後と同じだ。
だが、これから日本の死亡率、出生率に関して、とてつもない恐怖のデータが出てくることは避けられない。
真実は、いつまでも隠し通せない。私のような批判情報が、ネット上から片っ端から追放されているが、民主主義国で、こんな独裁権力のような、理不尽な情報統制が続けられるとは思えない。
もしも、今の公開ブログからも追放されるなら、いよいよ、公開募金による専用サイトを立ち上げるしかないと思っている。ただ、必ず権力側が秘密裏に(スパイによって)運営に関与してくることが避けられないので、機密と独立性のためには、個人的なものにするしかないような気もしている。
新型コロナ問題では、感染者の恐怖の後遺症問題が俎上している。それは従来、間質性肺炎になったり、認知症になったりの問題が指摘されてきたが、今回は、一度でも感染した人が、2回以上感染すると何が起きるかについての研究である。
ただし、以下は「ワクチン推進派」の指摘であることに留意する必要があり、以下の問題が、実は疾病後遺症ではなく、ワクチン副作用問題かもしれないからだ。
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コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する 12/1(木)
コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
コロナに一度かかった後、体の「異変」を感じている人は少なくないはずだ。その状態で再感染すると、恐ろしい事態に襲われるかもしれない。米名門大学による世界初、驚きの研究内容を公開する。
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news.yahoo.co.jp
コロナに一度かかった後、体の「異変」を感じている人は少なくないはずだ。その状態で再感染すると、恐ろしい事態に襲われるかもしれない。米名門大学による世界初、驚きの研究内容を公開する。
感染するたびにリスク倍増
まもなく3年になるコロナ禍で、これまで日本人の5人に1人、のべおよそ2400万人が新型コロナウイルスに感染した。その中には「感染症は一度かかると体内で免疫ができるから、2回目の感染はしにくくなるはず」と思っている人も多いことだろう。
しかし、その常識はこの冬、もはや通用しない。 「第8波」で襲ってくるのは、これまでとは異なる新型株である。
「BQ.1や『ケルベロス』と呼ばれるBQ.1.1、『グリフォン』と呼ばれるXBBなどの変異株が一部の地域で増加していて、特に欧米ではBQ.1系統がすでに7割を占めるようになり、日本にも秋以降上陸してきています。今後は日本でもこうした株に急速に置き換わっていく可能性が高い」(昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏)
これらは「BA.5」に代表される、オミクロン株の派生型だ。確かに、最新の「BA.5対応型ワクチン」の接種が10月から始まっているから、それを受けていれば安心と思うかもしれない。
だが、これらの変異株の最大の特徴は、前の記事でも触れた通り「ワクチン接種や感染によって獲得した免疫を、かいくぐって感染する能力が高い」ということだ。しかも今回は、過去の波のように「デルタ株」「BA.5」など単独の株が大流行しているのではなく、同時に複数の変異株が日本に上陸している。つまり一度感染した人であっても、別の変異株に2度、3度と感染してしまうかもしれないということだ。
いま急速に、再感染のリスクが高まっていることは間違いない。そうした中で、ある論文が世界の医療関係者の間で物議を醸している。それがこの11月、世界的医学雑誌『ネイチャー・メディシン』に掲載されたばかりの「新型コロナウイルス再感染に伴う急性および急性期後の後遺症」だ。
「再感染」で死亡率が2倍以上に
その主著者である、アメリカの名門・ワシントン大学セントルイス校医学部で臨床疫学センター長を務める、ジヤド・アルアリー博士が衝撃的内容を解説してくれた。
「私たちは、アメリカ退役軍人省が集計している約580万人分の健康データを、コロナの流行が始まった2020年から今年にかけておよそ2年分、収集して分析しました。データには、一度もコロナに感染していない人が約533万人、一度感染した人が約44万人、そして2回以上感染した人が約4万人含まれています。
その結果、次のような事実が判明したのです。
【コロナに感染する回数が増えると、死亡率が2倍以上も上昇する】
【コロナに2回、3回と繰り返し感染すると、内臓疾患などの合併症や後遺症を患うリスクも大きく増加し、疾患によっては3.5倍以上にもなる】
コロナに少なくとも一度感染した人は、すでに世界で6億4000万人に達するといいます。今後は再感染を防ぐことが、重症者や死者を減らすうえでとても重要になってくるということです」
「治った」と思っても…
アルアリー博士の研究が、なぜ医療関係者の間で議論を巻き起こし、一部からは「誤りではないか」とまで言われているのか。それは冒頭でも触れた通り、一般的には「コロナに一度感染すれば免疫ができるため、再感染しても症状は軽くて済む」というのがこれまでの常識だったからだ。
一方、博士はこの「常識破りの結果」に自信を抱いているという。
「おそらく、私たちの研究は再感染の健康リスクを分析した世界で初めての研究です。退役軍人省の医療データベースは、アメリカで最大の全国統合医療システムであり、分析には高度で厳密な統計手法を使っていますから、信頼に足る結果が得られたと考えています」
さらに詳しく研究内容を見ていこう。具体的には、どんな病気のリスクが高まるのだろうか。
まず、再感染によって最もリスクが上昇したのが「肺疾患」と「腎臓疾患」だという。再感染した人は1回感染した人に比べ、前者のリスクが3.54倍、後者のリスクが3.55倍と、まさしく激増しているのだ。
コロナが重症になると肺炎を引き起こし、呼吸機能に深刻な悪影響を与えることはよく知られているが、とりわけ高齢者が繰り返し感染すると、そのたびに肺にダメージが蓄積してゆく。
前出の二木氏が言う。
「若い患者であれば、たとえ肺炎を起こしても、治癒すればその痕はほとんどわからなくなります。ところが高齢者には、『やや重症』という程度の肺炎でも顕著な傷痕が残り、肺機能が大きく低下してしまうことがあるのです。
肺そのものは痛みを感じるわけではないので、コロナの症状が引くと『治った』と思ってしまうのですが、実際には肺が細かな組織レベルでダメージを負っていて、2回目・3回目と感染するたびにそれが蓄積し、より重症になってゆく可能性があります。
また、一度コロナに感染して肺の感染防御機能が低下した状態では、ウイルスそのものに感染しやすくなるおそれもあると言えるでしょう」
コロナが腎臓に与える悪影響や後遺症についても、感染拡大の当初から指摘はされてきたものの、再感染でどの程度悪化するかについては、アルアリー博士らの研究で初めてデータが示された。
折しも大阪大学が今年6月に発表した研究によれば、特に「高齢者・肥満の人・男性」では、コロナに感染すると血糖値を下げるインスリンを分泌する働きが妨げられ、糖尿病などの合併症にかかりやすくなることが明らかになっている。腎臓も肺と同様、痛みなどの自覚症状が現れづらい臓器のため、ダメージが蓄積しても気付きにくいと言えそうだ。
「週刊現代」2022年12月3日号より
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後編
コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた
https://gendai.media/articles/-/102681
新型コロナに「再感染」した人は、死亡率や病気のリスクが2〜3倍に急上昇する。米ワシントン大学による研究が、いま世界の医療関係者を騒がせている。
ようやく解明が進み始めたコロナ後遺症の恐ろしさについて、前編【コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する】に続きお伝えする。
あらゆる病気のリスクが上がる
再感染によってダメージを負うのは、肺や腎臓だけではない。心疾患のリスクや、血栓ができやすくなるリスクも、それぞれ3倍以上まで上昇するという。アメリカの患者支援NPO「ヘルスウォッチUSA」創設者で、医学博士のケビン・カヴァノー氏が論文を読んだうえで指摘する。
「いま欧米の医学界では、“long COVID”(長引くコロナ)という概念が盛んに研究されています。コロナウイルスは急性の症状が引いたあとも体内に残るなどして、慢性的な炎症を起こしたり、臓器にダメージを与え続けるのではないか、という仮説が注目されているのです。
たとえば、コロナウイルスは人体の免疫機能を暴走させ、『自己免疫疾患』を引き起こすことがあるのですが、これによって血液の凝固作用が異常をきたす。すると血栓ができやすくなり、血管が詰まりやすくなって心筋梗塞や脳梗塞を招くわけです。コロナ感染・治癒から何ヵ月も経って突然亡くなる人がいるのは、このためだと考えられています。
こうしたリスクは、感染を繰り返すたびに積み重なってゆく。再感染がさまざまな病気のリスクを高めるという知見は、私は納得できるものだと思います」
そのほかにもアルアリー博士らの研究では、再感染者は胃腸疾患のリスクが2.48倍、倦怠感のリスクが2.33倍、筋力低下や関節痛などの骨格筋疾患のリスクが1.64倍に高まることも示されている。まさにコロナ再感染は、ありとあらゆる病気のリスクを上昇させるということだ。
コロナ「2回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門…
「コロナウイルスは腸内環境、つまり腸の中に住んでいる細菌のマイクロバイオーム(生態系)を変えてしまう、という研究もあります。腸で病原菌を退治する腸内細菌は、免疫においてとても重要な役割を果たしていますから、コロナは『治ったら終わり』ではなく、一度かかると体内の環境を一変させ、長期的なダメージを残す病気だと考えるべきです」(前出・カヴァノー氏)
コロナウイルスが全身の臓器や免疫機能に与えるダメージは、感染を繰り返すたびに蓄積され、より大きくなってゆく。その結果として、死亡率も跳ね上がってしまうことは言うまでもない。
「2回感染した人の死亡率は、1回しか感染していない人の2.17倍でした。さらに、これは感染するたびに上昇していきます」(前出・アルアリー博士)
脳まで壊れていく
加えて、いま多くの人が恐れているのが、コロナ感染が「脳」にも悪影響を与えるのではないかということだ。この研究でも、再感染者は精神疾患を患うリスクが2.14倍に上昇するとのデータが示されている。
「日本でも、コロナが治癒した後に頭がぼんやりする『ブレイン・フォグ』と呼ばれる症状を訴える人や、高齢の患者さんの中には認知機能が低下したり、せん妄という状態になる人が出ています。これらは、まだ原因がはっきりとは分かっていません」(前出・二木氏)
なぜコロナに感染すると認知機能が低下するのかについては、いくつかの仮説が提示されている。ひとつは、コロナウイルスが脳そのものにダメージを与えるというものだ。
イギリスで50~80代を対象として行われた大規模調査では、コロナ感染者の脳をMRI(磁気共鳴撮影装置)などでスキャンし分析した結果、脳の学習機能を司る「灰白質」の厚みが薄くなったり、脳全体が萎縮したりしていることが判明した。前出のカヴァノー氏はこんな知見も紹介する。
「コロナウイルスは軽症でも脳細胞に微細な損傷を与えているという研究や、重症になると脳の老化が20年分早まってしまうという研究など、特に今年に入ってから『コロナと脳』に関する発見が世界中で続いています。
イギリスの別の研究では、脳の神経が正しく機能するために欠かせない『ミクログリア』という免疫細胞にコロナウイルスが作用して炎症を起こしており、それがブレイン・フォグの原因になっているのではないかとも言われています」
やはり「風邪」ではない
さまざまな研究を総合すると、コロナが脳に悪影響を与えることは、少なくとも「気のせい」などではないことは間違いない。ましてこれから再感染者が続出するようなことになれば「ブレイン・フォグ」を訴える人は、これまで以上に増えるだろう。
アルアリー博士らの研究は、アメリカ退役軍人省の持つデータ、つまり中高年の白人男性を主なサンプルとしているから、日本人でもまったく同じことが起きるとまでは言い切れない。ただ人種を問わず、高齢になるほど重症化リスクが高いのは明らかなのだから、日本人も再感染を警戒するに越したことはない。
「高齢の人ほど感染やワクチン接種で免疫が得られにくく、また得た免疫が失われるのも早い、つまり免疫を維持しにくい傾向があります。基礎疾患がある人も高齢になるほど増えますから、日本人も今回の研究データをひとつの教訓として、第8波に備えるべきでしょう」(前出・二木氏)
欧米と異なり、日本ではコロナの後遺症や「目に見えない影響」に関する研究や知見はまだそれほど多くない。まして再感染については、事例がこれまで少なかったこともあり、まったく無防備だと言わざるを得ない。
長らく続いたコロナ禍への疲れもあって、世間での感染対策は緩みつつあるが、残念ながらパンデミックはまだ続きそうだ。アルアリー博士らの調査が明らかにした「コロナは風邪ではない」という「不都合な真実」を肝に銘じて、この冬も引き続き警戒を怠らないようにしたい。
「週刊現代」2022年12月3日号より
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全文引用以上
上の文章は、ワクチン推進派によるもので、ワクチン接種との関連が書かれていないので、コロナそのものの疾病としてのリスクなのか、それとも、ワクチン接種によるリスクなのかはっきりしないところが問題だ。
だが、ワクチン接種を行っても、感染を防ぐことが出来ないことが明確に指摘されている。
それなのに、「脳が壊れてゆく恐ろしい後遺症」が、ワクチンブースター接種推進の根拠にさえなっていて、この点で、上の文章を、そのまま受け入れることはできない。
ブースター接種推進の理由が、実はワクチン副作用の隠蔽になってしまっている。
だが、ワクチン後遺症のベールが剥がれるにつれて、とてつもない恐怖の結果が次々に明らかにされている。
各国政府、COVIDワクチンによる数百万人の死亡を確認 - 英米豪加NZの5ヵ国とヨーロッパではCOVID-19ワクチン導入後、180万人の過剰死亡が発生 (The Expose)2022 年 11 月 30 日
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/289.html
「Governments confirm the COVID Vaccines have already killed Millions -
The ‘Five Eyes’ & Europe have suffered 1.8 Million Excess Deaths
since the roll-out of the Covid-19 Vaccines」 (The Expose 2022/11/27)
https://expose-news.com/2022/11/27/2-million-excess-deaths-five-eyes-eu-covid-vaccine/
「各国政府、COVIDワクチンによる数百万人の死亡を確認 -
英米豪加NZの5ヵ国とヨーロッパではCOVID-19ワクチン導入後、180万人の過剰死亡が発生」
米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、英国、そしてヨーロッパのほとんどの国の政府が発表した公式報告によると、「Covid-19」注射の大量導入以来、180万人の過剰死亡が記録されたことが確認された。
英国政府が発表したさらなる証拠によると、これらの過剰な死亡の最もあり得る原因はCovid-19のワクチン接種であることが確認されている。なぜなら、すべての年齢層でワクチン未接種の人の死亡率が最も低いからである。
Official reports published by the Governments of the USA, Canada, Australia, New Zealand, the UK & most of Europe, confirm 1.8 million excess deaths have been recorded since the mass roll-out of the Covid-19 injections.
Further evidence published by the UK Government confirms the most likely cause of these excess deaths is Covid-19 vaccination because mortality rates are lowest among the unvaccinated in every single age group.
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引用以上
新型コロナワクチンが、恐怖の牙を剝きだしてにしてワクチン接種者に襲いかかっている姿が鮮明に見え始めている。
この恐ろしい伝染病は、中国共産党が開発し世界に撒き散らしたとも噂されている。
閻魔様の恐ろしい告発 2021年07月06日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12693427469.html
中国共産党は故意に新型コロナウイルスを放出した=閻麗夢氏 2020年9月22日
https://www.visiontimesjp.com/?p=9042
中国、15年からコロナの軍事的研究を開始か…「生物兵器攻撃で敵の医療体系を崩壊」
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/266.html
現在、習近平によって行われている、信じがたい「ゼロコロナ政策」による民衆弾圧ともいえる実態の理由が、ここに浮かび上がってくる。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216314
中国共産党は、冒頭に掲げた、新型コロナとワクチン接種によって何が起きるのか? 十分に知っていたと考えるしかない。でなければ、科学的に不合理極まりない「ゼロコロナ政策」など実施するはずがない。
新型コロナに罹患し、ワクチンを接種された人々は、数年後に大量死し、生き残っても脳が冒されて廃人同様になってゆくことを中国共産党幹部が理解していたとするなら、はじめて、恐怖のゼロコロナ政策の意味が分かるのである。
この事実を知った我々の側の対策としては、何よりも免疫力の強化しかない。
可能なかぎり、人の交流の少ない過疎地の田舎に生活し、人との接触を避け、必要最小限にとどめる。
そして、免疫強化=ホメオシテーシス強化のために、毎日8000歩を歩き、うち三割を坂道か早歩きにする。可能な限り日光を浴び、汗をかき、森林浴を行う。
ビタミンD食品=天日干しキノコ類を食べ、入浴、温泉で体温を上げる時間をとる。
冒頭に紹介したとおり、感染した人は肺機能が著しく劣化するので、これを維持回復させるには、やはり人体の体液循環を活発にするための歩行運動しかない。体液循環こそがホメホステーシスの本質である。
歩いて、強めの運動で肺機能を維持することがサイトカインストーム(急性増悪)を防止するための最大の方法となる。
くれぐれも、医療に頼ってはいけない。検査そのものがホメオステーシスを破壊するものなのだ。医療はリハビリテーションだけが真実である。
私は、このパンデミックを超えて、後遺症問題も克服し、生き延びられる人は、医療体制に迎合せず、ホメオステーシスを大切にする自己管理を行っている人だけだと確信している。
このままでは、科学技術や医療体制を盲信している人たちすべてが、ワクチンによって殺されるか、総認知症になる時代がやってくるとしか思えない。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12777222082.html
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2022/12/01 (Thu) 15:34:38
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オーストラリアの衝撃的な出生率激減のデータ
2022年11月30日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12777061992.html
オーストラリアの衝撃的な出生率激減のデータ
現在、ネット上で、各国の出生率を表示させることができるが、それは2020年までのデータである。
ところが、2021年のデータから、オーストラリアで信じられない数字が出てきた。出生率が、突然7割近くも激減したのだ。
オーストラリアの2015年 - 2021年までの月間出生率の推移
InDeepがこれを取り上げている。このあたりの情報収集力は、さすがの岡氏だ。他の追随を許さない。
豪州だから正確な統計が出てきたが、安倍政権以来、捏造歪曲で知られるようになった日本政府が、はたして本当の数字を出すだろうか?
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衝撃的な数値。オーストラリアで、2021年後半の出生率が「約70%」減少していた。その理由について議員が議会質問で尋ねる:「原因は何なのか」と 2022年11月29日
https://indeep.jp/whats-causing-a-67-reduction-in-au/
出生率が -67%の減少という異常な事態
11月21日だと思いますが、オーストラリアの議会で、クイーンズランド州選出のマルコム・ロバーツ上院議員 (Malcolm Roberts)が、以下のように議会で質問したことが報じられていました。
「オーストラリアの2021年7月12月までの月間出生率が 67%減少していることが示されているが、なぜこのようなことになったと政府はお考えか?」
オーストラリアの出生率が 67% 低下した原因は何ですか?
What's causing a 67% reduction in Australian birth rates?
https://www.youtube.com/watch?v=4CE6UDf-n4Y&ab_channel=MalcolmRoberts
かつて、以下のような記事で、ハンガリーの 2022年の出生率が前年同期比で 20%減少したことや、台湾では前年比で 23%減少したことなどを、以下の記事で取りあげました。
[記事] ハンガリーの出生率が前年同期比で「20%減少」したことが報告される。そして、ハンガリー政党の副党首が「原因はワクチンの大量接種ではないか」と国会で指摘 In Deep 2022年7月7日
https://indeep.jp/go-dora-duro/
[記事] 全国民の90%がワクチンを接種している台湾で「1年前との比較で出生率が23%減少」という通常ではあり得ない衝撃的な報告。これは生殖と不妊に関する問題が世界中で噴出していく兆候なのか… In Deep 2022年6月28日
https://indeep.jp/depopulation-of-taiwan/
ハンガリーも、議会でこの異常な出生率の低下の原因について質問されたものでしたが、しかし、今回のオーストラリアのデータは、これは 2021年のものですが、「 -67%の出生率の減少」 という、壊滅的な天変地異でもなければ起こり得ないような数値が示されています。
マルコム・ロバーツ上院議員は、自らのウェブサイトに以下のように書いていました。
(マルコム・ロバーツ上院議員のサイトより)
> オーストラリア統計局 (ABS) の数値は、2021年 7月から 12月までの月間出生率が 67%減少したという衝撃的な結果を示しています。
>政府は私の提出した事実が間違っていると主張していますが、このデータは、オーストラリア統計局のウェブサイトで公開されており、それはすべての人たちが見ることができるものです。このデータの「約 9か月前にどのような重要なイベントがあったか」を推測してください… (Malcolm Roberts)
オーストラリアで、二度目のワクチン接種が始まったのは、2021年2月23日のことでした。 ロバーツ上院議員のグラフに「オーストラリアの二回接種率の推移」のグラフを合わせてみました。
オーストラリアの二回目接種率と月間出生率の推移の比較
以前の記事でも書きましたけれど、出生率というものは、それが月間の比較でも、年間の比較でも、普通は「ほとんど変化がない」ものです。
それは、ロバーツ上院議員のグラフの「2015年から 2020年までの出生率の比較」でおわかりになると思います。穏やかな上下はあっても、年ごとに極端に変化するという部分は 2021年後半以外は見当たらないです。
実はオーストラリアの出生数の減少が極端であることは、以前から伝えられていました。しかし、そこで示されている数値があまりにも極端で、どうも信じられるものではなかったのですが、今回初めて統計局の公式の数値を見て、これが事実だとわかりました。
いくつかの国と地域の出生率の減少の比較
実は、日本はブースター接種率が「ダントツの世界一」の状況になっているのです。
ブースター接種率で飛び抜けた世界一となっている日本の未来
最近、厚生労働省の人口動態統計の 9月までの速報が発表されていました。
2020年から2022年までの日本の出生数の推移の比較
人口動態統計速報2022年9月、2020年12月
「いつのまにか日本は、ブースター接種率が世界一になっていた」ことが最近示されていました。
以下は、日本と、やはり二回目までは接種率が日本並みに高かった韓国、そしてアメリカのブースター接種率の比較です。これは、3回目以降のすべてのブースターを合わせた率だと思われます。
いくつかの国でのブースター接種率の推移 (日本は113%)
主要国でブースター接種率が 100%を超えているのは日本だけだと思います。他には、台湾は約 90%、シンガポールが 78%などとなっていますが、日本のブースター総接種率の 113%というのはかなり目立っています。
ブースターを接種しているのは、主に高齢者などだけだと思いたいですが、仮に、若い方々への接種も進められていくとした場合、今後の出生率もかなり険しい数値が出続けそうです。
先日、以下の記事で、アメリカの大学のいくつかで、「オミクロン対応ブースターの義務化」が報じられていたことをご紹介しています。
[記事] カナダでのブースター後の医師の突然死が途方もなく増える中、米国の各有名大学でインフルエンザワクチンやオミクロン対応コロナワクチンの「接種義務化」が進む In Deep 2022年11月19日
https://indeep.jp/all-die-someday/
日本はどうなのか全体はわからないですが、日本のいくつかの著名大学の最近のリリースなどを読者様から教えていただいたことがありますが、東京大学などをはじめとして、特にオミクロン対応ワクチンの記載がない大学が多いようですが、ある有名私立大学には、総長名義で
「ご家族や、周囲の幼いお子さんや高齢の方たちに感染を広げないためにも、オミクロン株(BA5)対応のワクチン接種をしてください」
というリリースが出されていました。
この秋から登場したこのトリス-スクロースという新しい製剤は、以前より効率的にスパイクタンパク質を生産しますので、影響も2倍3倍となる可能性もないではないのかもしれません。
五年くらい経てば、いろいろわかるのかもしれませんが、今は「可能性」としか言いようがないです。
この世が 2025年より先に存在するとしても、その頃、日本を含めた主要国は、きわめて極端な少子社会と化していると思われます。
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抜粋引用以上
「ワクチンによる人口削減計画」
ビルゲイツが世界人口の9割をワクチンによって削減すると言い出したのは2009年だが、それは本当に陰謀論妄想なのか? 2021年10月20日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12705031010.html
ワクチンが人口削減を目的にした陰謀だって? そりゃ荒唐無稽な陰謀論だよ……と、騙されてきたあなた 2022年06月21日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12749441622.html
上のように、私は、過去十数年で、ビルゲイツの「ワクチンによる人口削減計画」を、たくさん紹介してきた。新型コロナ禍の始まる10年以上も前からだ。
今回、冒頭の、オーストラリアの出生率が、いきなり7割も低下したというデータを前に、私は戦慄するしかない。
本当にそれが実行されたのだ。
これまで、このブログで、繰り返し、ワクチン問題を告発してきたが、いよいよ、それがはっきりしたデータとして見え始めた。
理科大村上教授によれば、「4回のブースタ接種後に、爆発的に死者が増える」ということで、今は、5回目のブースター接種が、幼児まで含めて始まっている。
https://plaza.rakuten.co.jp/francems2006/diary/202111190000/
ワクチンを打つことで新型コロナに感染しないという事実は存在しない。今年になって、「感染は防げないが、重症化を防げる」という理屈に変え、さらに今では、「重症化する場合もあるが、後遺症の脳障害を防げる」と、次々に言い方を変えて、国民にブースター接種を強要している。
その結果が、凄まじい出生率の低下であるとすれば、日本政府がジャパンハンドラーの言いなり=走狗になって、日本人を壊滅させようとしている……と認識することが、本当に荒唐無稽な「陰謀論」であるのか考えてほしい。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12777061992.html
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3:777
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2022/12/01 (Thu) 15:35:52
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コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414
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4:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2022/12/24 (Sat) 12:15:07
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妙佛 DEEP MAX コロナで中国社会はもはやカオス! まさかの惨状に打つ手なし
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14075028
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5:777
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2023/08/04 (Fri) 07:51:34
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2023年 08月 03日
コロナの包囲網と生還
https://tannoy.exblog.jp/33273801/
七月の前半、社員や友人のところまで、コロナが広がってきていると書きましたが、別棟に同居している90台の叔母にまで拡がっていきました。その叔母の世話をしている家族が、熱を出したのが、海の日の連休の月曜日の朝でした。体温を測ると38.5度以上あります。休日診療の当番医を探して連れて行くと、PCR検査ですぐに陽性と出ました。
家の中にコロナ患者が出たので、急ぎ別室での生活になりましたが、食事の世話もあり、完全には生活は変えられません。感染するのは、時間の問題だと覚悟しましたが、次の日の午後には熱が出始めました。これまでも、コロナに罹りかけたことはありましたが、その時は熱は37度台でした。しかし、今回は、あっという間に38度台になり、PCRの検査も陽性の結果が出ました。
コロナ用の特例承認医薬品という大きなカプセル錠を4錠も飲まされました。同時に鎮痛解熱剤のカロナール錠も飲まされました。解熱剤のカロナールは、強力で、一晩で熱は下がりました。起きてみたら寝汗でびっしょりです。気持ちが悪いのでシャワー浴びに行くと体型が変わっています!体重計に乗ると1日で3キロ半も痩せています。
コロナの包囲網と生還_f0108399_10173839.jpg
コロナの熱は、三日間で下がりました。でも、まだコロナウイルスは身体に残っているのでしょう。身体に力が入りません。食欲もあまり湧かずやはり病人ですね。困ったのは、本を読む集中心が出てきません。テレビもフィクション系はダメです。自然の番組や山登りの番組しか受け付けない様です。最初の一週間は、耳もしっかりと機能しませんでした。既存のビデオの音を見て、記憶に残った音との検証をしました。左右の耳の特性が、最初の一週間目は揃わず少し不安になりました。左右の音が違う様に聞こえると思っていたら、震度2の地震で揺れていました。地震を感じるなら大丈夫でしょう。
NHKの番組では、5.1CHものは音の基準が違うので、スタジオ録音のクラシックTVのビデオを見て前の感覚通りに聞こえているかをチェックしました。コントラバスの低弦が小さなSPから聞こえるかなど、二週間目からいろいろな音を聞いて、耳の機能が正しく機能しているかを試してみました。もっとも、最初の週は低い音が聞こえず、コントラバスの低弦が聞こえてきたのは、二週間ほど経ってからでした。
ブログも、文章が書けないので更新出来ず、ご常連さんからは体調を心配して連絡が入るぐらいでした。でも、ようやく音楽を聴く気になってきましたから、元に戻ってきた様です。時間がかかる様ですが、音楽を聴くになってきたことは良い兆しなので、夏休みには、もとに戻ることでしょう。
ご心配をおかけしました。
Comments(2)
Commented by プー博士 at 2023-08-03 18:31
大変でしたね。高齢になるとリスクも高まるので投薬も必要なんでしょうね。それにしてもこちらでもヒタヒタと周りに感染者が出ています。二度目の感染の人も多く、ワクチンを6回打ったのにかかったとか聞きます。ただ重症になった人は周りにはいませんでした。
Commented by TANNOY-GRF at 2023-08-03 18:55
いや〜、ご心配をお掛けしました。重症ではないのですが、なかなか終わりません。咳が止まらなかったり、たんが切れなかったり微熱があったり、もう三週目ですが、まだ完全には終わっていない様な気もします。この暑さですから我慢大会ですね。
https://tannoy.exblog.jp/33273801/
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2023/09/09 (Sat) 07:00:24
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新型コロナやインフルエンザの感染者増加 学級閉鎖も
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14148123
コロナがまたひたひたと
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14126771
終わると見えた新型コロナ禍の恐ろしい展開
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46歳男性「脳の霧」で働けず…「まさか自分が」コロナ後遺症7割が仕事に影響中
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コロナ軽症でも残る後遺症
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/672.html
新型コロナウイルス、脳への影響が明らかに=英研究
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1528.html
米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/269.html
コロナウイルス _ ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/648.html
コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414
接種者を死亡させ、人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14112398
自粛警察が日本をコロナから救った
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/137.html
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2025/01/18 (Sat) 23:40:14
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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第38回「昭和100年の大転換~一掃される 製薬会社の代理人達、暴かれる『合衆国憲法の精神』、もう許さない日本での人体実験」[桜R7/1/18]
https://www.youtube.com/watch?v=GQS2bJXqJfU
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2025/01/22 (Wed) 11:35:39
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米国で、ある禁断のファイルが公開されていました...【アンダーワールド in Radio】
堤未果 / 月刊アンダーワールド / 公式チャンネル 2025/01/22
https://www.youtube.com/watch?v=K3Ec5grcAkw