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くら寿司が創業以来初の値上げ!スシローも値上げ!ネタのクオリティ低下の噂について

1:777 :

2022/09/29 (Thu) 00:35:01

【ゆっくり解説】くら寿司が創業以来初の値上げ!スシローも値上げ!ネタのクオリティ低下の噂について
2022/09/28
https://www.youtube.com/watch?v=A39tJpYwUio

くら寿司が創業以来初の値上げ!スシローも値上げ!ネタのクオリティ低下の噂についてゆっくり解説します!

目次
00:00 くら寿司の値上げの真相
00:54 値上げすることになった背景
04:18 できたてシリーズ
08:03 スシローにも値上げの動き!
10:21 メニュー写真と全然違う?
12:54 どの寿司チェーンを選ぶとコスパが良い?
2:777 :

2022/09/29 (Thu) 00:36:46

世界を席巻した回転寿司 _ どんな屑ネタでも気付かずに食べさせる魔法の技術
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/370.html
3:777 :

2022/10/04 (Tue) 16:29:13

《秘密をかっぱらった!?》かっぱ寿司社長が同業他社にスパイ行為で逮捕! 回転寿司業界が見舞われる過当競争の光と影「世は大回転時代…」
「文春オンライン」特集班2022/10/02
https://bunshun.jp/articles/-/57868

 回転寿司業界の競争は激しい。値段、サービス、立地に質…競合他社を出し抜こうと各社がしのぎを削る中、「かっぱ寿司」は一線を超えてしまった。

 警視庁生活経済課は9月30日、かっぱ寿司を運営するカッパ・クリエイトの田辺公己社長(46)を不正競争防止法違反(営業秘密領得など)の疑いで逮捕した。田辺容疑者は、「はま寿司」の取締役などを務めた後、2020年にかっぱ寿司に転籍。引き抜きのわずか3カ月後には代表取締役に就任している。上場会社のトップが逮捕された背景を大手紙社会部記者が解説する。


パスワードまで設定されていた機密情報を持ち出し

「田辺容疑者は、はま寿司を辞める直前に、同社の食材の使用量や商品原価、食材の仕入れ先や価格といった営業秘密を持ち出しています。転職したばかりの2020年11月9日ごろにそのデータを共犯者でカッパ社の商品企画部長、大友英昭容疑者(42)と共有。設定されていたパスワードは、はま寿司時代の部下だった湯浅宜孝容疑者(43)から聞き出しています」

 外様が異例の大出世をとげた原動力は、不正に入手したライバル会社の営業秘密にあった――事実であれば、まるでスパイ小説を地で行く筋書きだ。

「持ち出された情報は社内でもアクセスできる人間が限られており、はま寿司の調査で漏洩・流出の経路が判明しています。はま寿司は田辺容疑者らを刑事告訴し、警視庁が2021年6月に関係先を家宅捜索していました。はま寿司の食材の仕入れや原価についての情報を得たかっぱ寿司は、従来の自分たちの仕入れなどと比較していたといいます。不正は企業ぐるみだった可能性もあり、警視庁は法人のカッパ・クリエイトも送検しました」(前出・大手紙社会部記者)

 2021年の回転寿司業界の数字を見てみよう。売上高1位・スシロー、2位・くら寿司、3位・はま寿司はいずれも1000億円を超えているが、続く4位のかっぱ寿司は約648億円と水をあけられている。しかも近年のかっぱ寿司は、業界大手一人負けとも言える大幅な赤字が続いていた。外食業界担当の大手紙経済部記者が解説する。


回転寿司戦争の真っただ中で
「業界1位、2位のスシローとくら寿司は、都心の雑居ビルなどに店舗をオープンさせ、集客数に力を入れています。現在の物価高と円安で仕入れ値が高くなるなどすれば、1皿100円という回転寿司の売りを捨て値上げに踏み切ることも厭いません。一方、3位と4位のはま寿司とかっぱ寿司は郊外型の店舗が多く、車で来店するような家族がメインターゲット。そのため、とにかく安いことを強調せざるをえない。原価率が50%とも言われる薄利の回転寿司で安さにこだわり続けるのは、相当な企業努力が必要となる茨の道です」

 かっぱ寿司とはま寿司はひたすら安さにこだわる経営方針が似ている。どれだけ安価に仕入れられるか、どこまでひと皿の値段を抑えられるか、ライバル会社の営業秘密を喉から手が出るほど欲しがったのも理解できなくはない。だが、かっぱ寿司は2000年代前半には、業界1位だったこともある。近年の凋落ぶりの原因はなんなのか。


 前出の業界担当記者は「回転寿司ブームが起こり、業界の競争が過熱していく過程で、かっぱ寿司は買収などで混乱した時期もありました」と話す。

かっぱ寿司の一人負け?
「『まわらない高級店』と比較すれば、おいしくない、と言われるのは回転寿司の宿命ですが、そのあおりを最も受けているのが、安さにこだわるかっぱ寿司ともいえます。品質向上のためにコストをかけると、値上げせざるをえなくなり、他店との差異化ができないという板挟み状態。窮地を脱するため類似するはま寿司の営業秘密に手を出してしまったのかもしれません」



 また、転職先で元の職場の営業秘密を漏らすと逮捕までされる可能性があることは、世のビジネスマンに衝撃を与えた。昨年には元ソフトバンク社員が転職先の楽天モバイルに技術情報を不正に持ち出したとして警視庁に逮捕されたケースもあった。転職はいまや働く人々にとって当たり前。そもそも転職先は前職の経験を評価した上で採用していることも多い。不正競争防止法に違反する基準はなんなのだろうか。

転職時に留意すべきこと
「営業秘密とは、簡単に言うと①公になっていない②社内で厳重に管理されている③有用な情報であるなどの条件を満たす必要があります。今回、はま寿司から持ち出された情報は、顧客にネタを安く提供するための最重要ともいえるデータで決して公にはされずに、社内でも限られた人間しかアクセスできないものでした」(警視庁関係者)


 社長が逮捕された翌日10月1日は土曜日だった。さいたま市の郊外にあるかっぱ寿司を昼時にのぞくと、店内は家族連れを中心に賑わっていた。近くに住む30代の男性は「息子が好きだから来た。安いだけでまずいという評判はありますが、実際はおいしく食べられるネタもありますよ。はま寿司はショッピングモールに入っていて、何か他の用事があればそっちに行きます。どっちの方がおいしいとかそういうのは特にないかな…」と語った。

 顧客に選んでもらうための血で血を洗う仁義なき戦いは、まだ続くのかもしれない。
4:777 :

2022/12/20 (Tue) 20:00:23


2022年12月20日
牛丼がコロナ時代の勝者で回転ずしは敗者だった

外食王者に輝いたのはすき家

牛丼3社は早くも立ち直る

このブログでは日本経済の実態を測るものさしとして牛丼チェーンや回転ずしを重視していて、意外に当たっているのではないかと思っています

特に牛丼チェーンは10円単位の価格にも敏感で、好景気だと売り上げが増え不景気だと急降下爆撃機のように落ちていく傾向があります

それに比べると政府の景気調査は『大本営発表』のように負けを認めたがらず、明らかに不況なのに「景気は緩やかに回復している」などと言います


2022年12月に発表された3社の11月実績は3社とも前年比プラスで、前年も悪くなかったので牛丼界はわりと好景気だったようです

吉野家はプラス3.0%、松屋はプラス5.2%、すき家はプラス11.3%で前年も吉野家2.3%増、松屋0.3%減、すき家7.5%増でそう悪くなかった

牛丼3社は2020年に新型コロナの営業自粛で売り上げがダウンしたものの、21年には早くも「コロナ前の水準に戻った」と書かれています


3年間を通じた勝者はすき家のゼンショーで松屋はコロナ前に回復したものの、なぜか3社の中ではもっとも回復が遅く冴えない

売上高はすき家のゼンショーだけが2300億円超で吉野家は1000億円超、松屋は800億円程度なので規模が大きい牛丼チェーン程早く回復した

松屋が不振なのは規模が小さいため仕入れ価格などが高く、売り上げに対するコストが高いとも考えられます


メニューの充実度や美味しさなどの点でも、規模が小さいチェーン店が不利になるのはコンビニ大手3社を見ても分かります

それでも牛丼3社は不振といわれているファミレスや他のファーストフードや回転ずしと比較して、驚異的な速さでコロナの打撃から回復しました

不振と言われているのが寿司チェーンで、回転寿司なのに寿司が回っていないなど新型コロナで大打撃を受けて現在も立ち直っていません


「公共事業」回転寿司

回転寿司大手3社のスシロー、くら寿司、カッパ寿司は以前は100円だったがまずスシローが一律価格をやめ高級路線に転換し、くら寿司やカッパも一律ではなくなった

その前に消費税5%が10%になりさらに150円や200円皿が増えたので、客がレジで払う金額は昔の2倍にもなりました

実際にスシローやくら寿司に行くと分かるが100円の皿はほとんど無くなり、食べたいのはほとんどが150円以上になっています


その上500円や1000円の盛り付けメニューもあり、もう100円の皿を注文するような雰囲気ではなくなっています

以前は回転ずしの名前の通りレーンを寿司が回転していたが、今は衛生上の理由や廃棄ロスを減らすためほとんど皿を流していません

タブレットのような液晶パネルで注文すると注文してから送られてくるシステムで、大量消費システムではなく注文生産になっている


これもコストを押し上げてしまい22年10月にはくら寿司のメニューから100円の皿が消え、客離れが深刻になっているようです

実は回転寿司3社はコロナ期間中赤字だったが時短協力金などの助成金で黒字化していて、助成金が主要な利益源と化す「公共事業」になっていました

22年はインフレによって原材料が高騰しているが実質賃金が減ったので客は値上げを受け入れられず、客数や売り上げが減少している


牛丼は牛丼という同一の商品に具を乗せてメニューにしているが、回転寿司は一つ一つの原材料が違い合理化しにくい

例えばすき家の牛丼並みは400円で鮭定食は570円、牛すき鍋定食は850円だが回転寿司でお腹いっぱいになるには1人1000円が最低ラインでしょう

食事としての費用が2倍もかかるので、余裕が無い人は回転寿司を敬遠するでしょう
https://www.thutmosev.com/archives/89636623.html
5:777 :

2023/10/15 (Sun) 13:44:23

【ベストセラー】「この動画消されるかも...回転寿司の「あのネタ」だけは絶対に食べてはいけない」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
2023/09/23
https://www.youtube.com/watch?v=JNzleeYER2k

※天然のサーモン(鮭)は焼いて食べるようにしましょう!

▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
03:08 本日の内容
03:25 ①絶対に口にしてはいけない 「危険すぎる寿司ネタトップ6」
26:41 ②健康に良いはずなのに..むしろ食べない方が良い「闇深すぎる刺身の真実」

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