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彼氏の頭をかち割ったニューハーフの美女 菊池あずは

1:777 :

2022/09/24 (Sat) 02:33:29

彼氏の頭をかち割ったニューハーフの美女 菊池あずは

【ゆっくり解説】【美人ホステス事件】ヤバすぎ…彼氏の頭をかち割った女 - YouTube
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菊池あずは - Bing images
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菊地あずは容疑者
2017-01-08 01:25:50

【衝撃事件の核心】
顔判別できぬほど変形、金属バットで殴り続けた性転換済み“可愛いすぎる179センチ28歳”の「別れるくらいなら殺す」凄まじき情念

菊地あずは容疑者 峰あずは

菊地あずはは、
性同一性障害の可能性が高いね
身長が高い180センチぐらい
体型が男子(男性)っぽい
楽しんご系の声だった
ニューハーフっぽいね
別れ話のもつれ
別れるくらいなら
殺した方がいいと言う
ストーカー男子と同じ発想
男子っぽい発想
ストーカー殺人事件の
犯人と同じ手口の
犯行だからです

ストーカー殺人事件の
犯人に限らず
男子(男性)なら
やってしまいそうな事です
金属バットを使うと言う
女性では無理な行為


はたして女子(女性)に
顔面変形するほどの
力で殴れるか
顔面変形するほどの
衝撃をあたえられるか

女子(女性)に
金属バット殺害ができるのか

菊池被告は起訴内容を認めたので、量刑が争点。弁護側は殺意を抱いた過程で、彼女の持つ3つの障害である軽度の知的障害、広汎性発達障害、性同一性障害が関係するのではないかと主張した。

菊池容疑者は「寝ている平田さんを包丁で刺し、金属バットで何度も殴った」と供述。元同僚の男性に犯行を打ち明け、男性が通報したという。「一番硬いバットを」と注文、強い殺意か 捜査関係者によると、包丁と金属バットは事件直前に江東区のショッピングモールで購入していた。金属バットを選ぶ際、店員に「一番硬いものを下さい」と注文していたことも判明し、同署は強い殺意を持った計画的な犯行とみて調べている。 ただ、寝込みを襲ったとはいえ、女の力で男性に顔が判別不能になるほど強烈な打撃を加えることはできるのか。
https://ameblo.jp/agemato/entry-12236026144.html




菊地あずは金属バットと包丁殺人事件
2017-01-08 09:12:02

【衝撃事件の核心】
顔判別できぬほど変形、金属バットで殴り続けた性転換済み“可愛いすぎる179センチ28歳”の「別れるくらいなら殺す」凄まじき情念

菊地あずは金属バットと包丁殺人事件

女性が金属バット殺人

菊地あずはは、
ニューハーフ系男子だった
みたいだね

>女子(女性)で金属バット殺害殺人で顔面変形させられる事は出来るのでしょうか

近年そう言う事件があったようですね。性転換した元男性の女性で、力があったのではないでしょうか。

>女子(女性)でも金属バットで顔面変形するほどの衝撃をあたえられるか
女子(女性)でも金属バット殺害殺人できるのかな

女性でも性転換した元男性等の力の強い人はいるでしょうから、そういう事は可能なようですね。

逮捕後、すぐに一般のユーザーが顔写真などの情報をまとめたサイトを作成し、「かわいすぎる殺人者」と揶揄(やゆ)するなど、ネット上でも盛り上がりをみせていた。 だが、捜査関係者の疑問は、菊池容疑者の一言で氷解した。「数年前に海外で性転換手術をした」と言うのだ。捜査関係者は「戸籍上は間違いなく女性で、留置先も女性用だ」としたうえで、「もともと男性なら体格もよいし、かなりの力が出せるだろう」とみる。 捜査関係者などによると、菊池容疑者と平田さんは、銀座の高級クラブの元同僚だった。菊池容疑者が平成25年夏ごろに勤め始め、平田さんはマネジャーだったという。 店の関係者は「平田さんは、女性ホステスを管理する仕事で、真面目で実直な仕事ぶりだった」と打ち明ける一方、「2人がまさか付き合っているとは思わなかったし、菊池容疑者が性転換していたとは…。当然、女性として雇っていたのに」と驚きを隠さない。
https://ameblo.jp/agemato/entry-12236069193.html


金属バット撲殺 美しすぎる殺人者・菊池あずはの意識朦朧青ひげ姿に騒然
2017-01-08 09:50:02

金属バット撲殺 美しすぎる殺人者・菊池あずはの意識朦朧青ひげ姿に騒然

交際中の男性を殺害したとして殺人の罪に問われた東京・銀座の元ホステスの菊池あずは被告(29)の初公判が東京地裁で1日、開かれた。
同居していた平田勇二さん(当時48歳)の喉を含む数十カ所を牛刀でめった刺し、頭部を金属バットで座礁するまで殴りつけた残虐な犯行とは裏腹に逮捕直後から、菊池被告のFace bookの写真が美人だと話題になっていた
しかも、彼女は性転換手術を受けているということが判明して更に印象深い事件となった。その姿を一目見ようと寒空の下、35席の傍聴券をめぐり約180人が地裁前に並んだ。

しかし法廷には、「美しすぎる殺人者」と謳われた彼女の姿はなかった。
服装は白の襟付きショート丈ジャケットに紺の長めのインナー、グレーのズボンでよろよろと足元をふらつかせながら入廷した被告。傍聴者の誰もが被告の想定外の姿に「えっ!!」とぶったまげたに違いない。
目はうつろで、完全にイっちゃってる。口はくぱぁーと終始開けっぱなし。黒くて長い髪はゆるくゴムでしばられ、乱れている。顔は赤く荒れ、鼻と口の間は青く髭を剃った跡。細身なのに首だけ腫れているのか異常に太く、あごは2重顎。瞬きもせず固まっていたり、口調も明らかにおかしな様子だ。

裁判官から名前を聞かれた被告。
「菊池 あ、あ゛、あ゛、あずはです。」

痰が絡んだおっさんのようにつまりながら答えた。
ご起立くださいという声にも、反応は鈍く手で立つよう合図をされていた。弁護人からも、どもって答えられない被告に対し「少し深呼吸できるかな?」と言葉を掛ける場面があった。
菊池被告は起訴内容を認めたので、量刑が争点。弁護側は殺意を抱いた過程で、彼女の持つ3つの障害である軽度の知的障害、広汎性発達障害、性同一性障害が関係するのではないかと主張した。

後半、意味不明な被告の口調に傍聴者が吹く場面もあった。犯行時の様子を聞かれ
――片手に牛刀、片手に金属バットを持って、首元を刺しました。す、す、す、す、数回刺しちゃっています。

その後、被害者の平田さんがどうなったかに対して
――お亡くなりになっちゃいました。(※無駄に他でもリピート)
金属バットは頭を軽く殴るのに使いました。包丁はバッグにか、か、か、隠しました。

生まれは福岡で、「まさと」と名付けられた被告。しかし、幼少期から自分は女の子だと認識していたが家族からも「男らしくして」と言われ悩んでいた。友達は仲良くなってもすぐに関係が悪化し、誰とも上手くいかず18歳まで引きこもり。職業を転々としながら20歳で性転換手術をし、戸籍も変更。その後、銀座のクラブでホステスとして働くようになった。
唯一相談できた人は、ホステス仲間で自分のリストカットの傷を聞いてきたAさんと被告に仕事を紹介した銀座の経営コンサルタントKさん(第一発見者)だけだった。
事件の第一発見者で、法廷で証言をしたKさんだが、犯行をほのめかした被告を必死に止めるKさんのメールが意味深…

――くれぐれも変な行動を起こさないよう。まだそういう状況にあるなら、表に出て食事でもして落ち着きなさい。約束を守れるなら
調教して、嫌な事を考えずに済むメスにしてあげるから。
あずはに関わるのはもうよそうと思ったけど、いざお前が苦しんでいると思うと大丈夫か?電話しておいで、一番いい方法を教えるから。長身イケメンの話もしてあげるから。

2人はSM関係?!と傍聴者たちの突っ込みの声もあった。
法廷では「クスリでもやってるのか」と思わせる位、ぷるぷる腕が震え精神不安定に見えた菊池被告。これは事件のショックからなのか?女性ホルモン剤の処方を東京拘置所が拒否したせいなのかは不明だが、謎めいた素性が徐々に明らかになってきた。

菊地あずは
本当に完全な女子(女性)か
はるな愛さんや佐藤かよさん
椿彩菜さんと同じ
性同一世性障害
オネェ系男子か
https://ameblo.jp/agemato/entry-12236076765.html



2:777 :

2022/09/24 (Sat) 02:42:18

【AV女優?】美人過ぎる殺人者・菊池あずは あまりの容姿にネットがざわつくも、元男性だと分かり・・・
女優
2021.05.08
https://sumaho-de-adlut.site/kikuti-azuha/


プロフィール
生年月日:1987年
出身地:福岡県
血液型:―
身長:179cm
スリーサイズ:B88-55-88
2015年2月 事件発生
2015年2月2日 東京都中央区新川のマンションで血だらけの男が見つかり、その後死亡が確認された事件が発生し、20代女性が逮捕されました。

殺害方法は凄惨で、同居していた平田勇二さん(48)を牛刀でめった刺しにした後、顔は原型をとどめないほど金属バットでめった打ちにされていました。

殺害のの原因は別れ話のもつれ。

その凄惨な殺害方法。年が20歳も離れた男女。しかも送検される映像が美人。


様々な要素が混ざりネットで話題になり、さらに菊池あずはのFacebookが発見されそこにある写真も可愛らしく、正直20歳も若くて可愛い女性に対し殺害原因である「別れ話」を持ち掛けた被害者はどれだけモテるんだ?という印象でした。





セクシー女優の過去も

2013年4月に発売された【月刊 隆行通信LQ Legs Queen No.13】に出演している女優・峰あずはが、菊池あずはと同一人物だと判明し、さらに元男性という事もわかり

逮捕された長身ホステス・菊池あずは(179cm)=峰あずは=av女優=元男?http://t.co/g5IbnqcG7I もはや何が何だか! #菊地あずは #峰あずは #隆行通信 #ニューハーフ #殺人時間
— 知らんし (@trynavi) February 13, 2015

事件後10日余りで新事実が続々発覚し混乱する人も・・・

殺人の罪で懲役16年(求刑18年)に
裁判の結果 2015年12月4日 菊池あずは被告に判決が下り、懲役16年が確定しました。

「未決拘留日数150日算入」とのことでしたので、2031年7月あたりに釈放でしょうか?

遺族感情としてはやり切れないでしょうが、菊池被告は44歳で社会復帰できるようです。

減刑の理由としては、

事実を認め反省している
福岡に住む父親がサポートすると誓っている
前科がない
とのことで、弁護側が主張していた事件後に発覚した

IQ58(精神遅滞)
広汎性発達障害
は罪を軽減する材料にはなりませんでした。

裁判では別人のようになった菊池被告
色々な要素があり、話題になったこの事件。裁判の傍聴にはなんとAV男優のしみけんの姿が。


しみけんによると、阿曾山大噴火もいたようです。

残念ながら一回目は抽選に外れましたが、二回目の抽選ではファンからもらえて傍聴できたようです。しかし、実際に裁判でみた菊池あずはの様子は、

現れたのが179センチ色白の女性が腰縄と手錠つけて、こうやって(前かがみで)現れたんですよ。
口は開いてるんですよ。よだれをずっと垂らして、上目づかいで「あ゛~」。こうやってきたの。「うわっ、全然違う!」と。パトカーでああやって映ってる顔と全然違う。

しみけん・宮地の下ネタ控えめトークライブ

と、話題になった美人とはかけ離れた姿だったようです。

なぜ別人のようになってしまったのでしょうか?

裁判の詳細についてはコチラ⇒Jazzyの裁判傍聴記とか♡
女性ホルモン剤の「プレマリン」の服用
菊池あずは受刑者は幼少期より自分の性に違和感を感じており、高校は男子の制服を着たくないため中退。その後18歳で「性同一性障害」と診断され女性ホルモンの服用を始める。

20歳になりタイに渡り、豊胸手術・性適合手術を受け戸籍上も女性となり名前も変更。

性適合手術を受けた菊池あずは受刑者は睾丸がなくなり男性ホルモンが作れなくなり、卵巣が無いため女性ホルモンも作れない。
そのためには女性ホルモンを外部から摂取しなくてはならないが、留置所では認められていたホルモン剤「プレマリン」の服用も、起訴後拘置所に移送されてからは服用が認められなかった。

結果、禁断症状のような状態とホルモンバランスが崩れたことにより精神が不安定になり、さらに拘禁反応を引き起こし別人のようになったようです。

この女性ホルモンを摂取しない場合の危険性については、裁判中に医師も「ホルモン欠乏症になる」と指摘していたのですが裁判中の拘置所・刑が確定した後の女性刑務所でも服用が認められず、ついに2016年 菊池受刑者は裁判を起こします。

内容は「ホルモン治療を行わない国の「不作為」は違法だとして、1千万円の賠償を求める」というもの。

菊池受刑者は収容後自傷行為を繰り返すなど不安定な状況が続いたが、女性ホルモンの摂取は認めず、抗不安薬や睡眠薬などで対処。

国側は「女性は収容後は一時、自傷行為を繰り返すなど不安定だったが、抗不安薬や睡眠薬などの処方で改善した」と反論。「女性がホルモン剤の服用を望むのは、ホルモンバランスを整えるためではなく、女性としての外見を保つ美容目的で、収容施設での医療水準を超えている」とも指摘した。

2019年4月18日に判決が下り

「収容施設に入った人が一定の不安感を抱くことについては(誰でも)やむを得ない面がある。女性について収容生活上著しい支障が生じているものとは認められない」などと判断。ホルモン剤を服用させない「不作為」は、拘置所や刑務所の合理的な裁量の範囲を逸脱するものとは言えない

文春オンライン

とし、棄却された。

性同一性障害(GID)の刑務所収容問題
この問題のほかにも性同一性障害の刑務所収容問題があり、菊池あずは受刑者は性転換手術を行い戸籍上も女性だったため女性刑務所への収容であったが、戸籍上男性の性同一性障害の男性は当然ながら男性刑務所に収容される。

そこで、丸刈りを強制されたり、男性刑務官に身体検査をされたりした受刑者が2016年に待遇改善を求めて弁護士会に人権救済を申し立てていた。

兵庫県弁護士会は

「心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の受刑者の収容先について、戸籍上の性別に基づいて決めている基本指針を改め、受刑者本人の性の認識で決めるよう」

法務局に勧告を行った。


全国の刑務所や拘置所で性同一性障害(GID)と診断されたり、その傾向がある人は約40人程度と少なく、処遇改善はまだまだ先になりそうです。

海外では「受刑者本人の性別の認識で決める」ことができる国もありますが、自称・性同一性障害の男性を女性刑務所に収監したところ、女性受刑者とヤリまくって結局男性刑務所に移送される問題もあるようです。→女子刑務所に収監されたトランスジェンダーの女、性行為を繰り返し男性棟へ

ちなみに戸籍を異性に変更するにはいくつかの条件があり、そのうちの1つに

「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること」

とあり、男性から女性(MTF)の場合は睾丸を取れば「生殖腺の機能を永続的に欠く状態」となりそうですが実際には竿も取らなければ認められないので、AVでよく見かける竿あり玉なしのニューハーフの方は女性の戸籍は取れないようです。

竿を取るという事は、女性で言うクリトリスを取ること。つまり、性感帯がひとつ失くすことになるのでちょっとハードルが高そうです。

それに竿がなくなると悲しむ人がいるので(パーフェクト満足)是非そのへんは今後緩和していけるといーですねぇ






完全に竿のふくらみがないですね ・・・
https://sumaho-de-adlut.site/kikuti-azuha/

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