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安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見

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2022/09/11 (Sun) 07:13:01

安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見
文藝春秋 2022年10月号
https://bunshun.jp/articles/-/57143

 安倍晋三元首相と統一教会の関係はいつから始まったのか――暗殺事件から2カ月を迎えようとする今もその謎は残っている。だが、ジャーナリストの鈴木エイト氏は最近、その謎を解く大きな手掛かりとなりそうな文書を入手した。

 その資料とは、統一教会のフロント団体・天宙平和連合(UPF)が「21世紀 世界平和の為の 日本女性指導者セミナー」のために作成した冊子だ。


この記事の画像(5枚)
https://bunshun.jp/articles/photo/57143?

 この冊子の38頁にはこうある。


〈現在の課題となすべきこと

(1)第二次5カ年計画(基本計画)においてジェンダーという文言を使用させない。(略)

・安倍晋三官房長官と山谷えり子内閣府政務官でチェックできるように関係省庁、議員に積極的に働きかける〉

セミナーのテキストに安倍氏の名がある
https://bunshun.jp/articles/photo/57143?pn=2


最も初期の関係を示す冊子
「安倍晋三官房長官がチェックできるように……」とは、どういう意味なのか。鈴木エイト氏は「文藝春秋」10月号掲載(9月9日発売)の「統一教会“安倍派工作”内部文書」の中でこう書いている。

〈私は第2次安倍政権以降の安倍と旧統一教会の関係性を“共存共栄関係”と見立て、この9年間にわたり検証してきた。

 だが、そもそも安倍と統一教会の関係がいつ始まったのかについてはまだ謎が残されている。祖父岸信介以来の「三代にわたる蜜月」とよく指摘されるが、安倍が第3次小泉改造内閣で官房長官になる頃まで関係は確認されていない。はっきりわかっているのは、2005年10月、官房長官に就任する直前に、UPFの創設記念広島大会に祝電を送っていたという事実だ。

 今回入手した冊子は、安倍から祝電を受け取ったUPFが安倍の官房長官就任直後に作成したものとみられ、たしかに最も初期の関係を示すものと言えた。

 冊子の同じページには、次のような記載もある。

〔・第三次小泉内閣において猪口邦子議員が男女共同参画担当大臣になる。

 ・ジェンダー概念に執着〕

 冒頭で紹介した箇所とあわせるとこう読み解くことができる。

「ジェンダー概念に執着する猪口大臣が作成する5カ年計画において、ジェンダーという文言を使用させないため、官房長官の安倍、内閣府政務官の山谷がチェックできるよう関係省庁と議員に積極的に働きかける」

 UPFが統一教会の信者や関係者にそう呼びかけていたということだ。

 なぜ統一教会がジェンダーに反対するのか。なぜ安倍氏と山谷氏の名前を挙げるのか〉


安倍、山谷、萩生田の反ジェンダー
 鈴木エイト氏は、当時の小泉内閣において進められていた男女共同参画基本計画の第二次5カ年計画に対して、この2人が反動的な動きをしていたことに注目する。

〈2005年4月、「自民党 過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」を結成し、当時幹事長代理だった安倍自身が座長に納まった(山谷は事務局長)。

 結成の翌5月には、党本部8階ホールにおいて、「過激な性教育・ジェンダーフリー教育を考えるシンポジウム」を開催、安倍と山谷の二人はそろってパネリストとして登壇し、男女共同参画基本法やジェンダーを批判した。 山谷はこう発言した。


「ジェンダーフリーが間違っているとの国民的なコンセンサスがやっとできた。次には『ジェンダー』がどうなのか、大きなテーマだ。男女共同参画社会基本法そのものについても検討していきたい」


 このシンポジウムの責任者として司会を務めていたのが現政調会長の萩生田光一だ〉

〈2005年10月に発足した第3次小泉改造内閣では、安倍が官房長官に就任し次期首相候補として注目を集めたが、そのとき内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)に就任したのが元大学教授の猪口邦子だった。男女共同参画会議の議員や専門調査会の委員を歴任してきた猪口は、9月の衆院選で当選したばかりだったが、佐藤ゆかりと片山さつきとともに開いた外国特派員協会での会見で、「私たちがジェンダーバッシングを許さない」と発言、安倍や山谷の反動に対抗する意欲をみせていた〉


反ジェンダーの動きをはじめた統一教会
 こうした“安倍派”の動きと連動するように反ジェンダーの動きをはじめたのが統一教会であり、その活動の一端を示したものがUPFの「21世紀 世界平和の為の 日本女性指導者セミナー」だったということになる(山谷事務所は「文藝春秋」の取材に「セミナーの存在は存じあげておりません」と回答した)。


 安倍や山谷と統一教会の直接の接点はまだ不明ではあるものの、この時点ですでに「お互いの思想に共鳴し合う“共鳴関係”にあった」と鈴木氏は指摘する。

 実際にこの共鳴関係は、その後「協力的なものへと発展していたことがうかがえる」(同前)。安倍氏はこのセミナーのあとに開かれたとみられる2006年5月のUPFの「祖国郷土還元日本大会」(福岡市)にも祝電を送り、2010年8月には、当時統一教会松濤本部・拉致問題担当委員長だった梶栗正義(現・UPFジャパン議長)が議員会館に安倍を訪ねているからだ。そしてこの関係は、暗殺事件へとつながって行く……。


 安倍元首相と統一教会との関係の原点を掘り起こし、暗殺事件にまで深くかかわるUPFとの因縁を解き明かす鈴木エイト氏のレポート「統一教会“安倍派工作”内部文書」は、「文藝春秋」10月号(9月9日発売)に8頁にわたって掲載されている。
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2022/09/11 (Sun) 07:29:33


「改憲」の黒幕は統一教会とアメリカの支配層だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14016721

安倍首相は韓国のスパイだったか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14027690

統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597

安倍元総理の暗殺は財務省関係者が実行したのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026630

安倍首相辞任の裏に「CSISと朝鮮・田布施システム」! 米に見捨てられ実は逮捕寸前だった…暴かれた二階と今井の親中政治とは!?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1149.html

売国政治家列伝 _ 安倍晋三
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/789.html

小泉純一郎、安倍晋三の様な自称保守の政治家は選挙の時だけ愛国者、選挙が終わると売国者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026772

統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597

田布施は李氏朝鮮の王族や両班階級が逃げてきた場所で、岸信介は李氏朝鮮の王の末裔
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/357.html

ジェームズ斉藤 : 菅義偉の黒い正体 ― スパイ、田布施システム、MI6、小渕恵三との繋がり
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14014958

小泉純一郎、安倍晋三の様な自称保守の政治家は選挙の時だけ愛国者、選挙が終わると売国者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026772
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2022/09/11 (Sun) 08:21:25

安倍政治を総括する - 内田樹の研究室 2022-09-01
http://blog.tatsuru.com/2022/09/01_1120.html

日刊ゲンダイに標記のような寄稿を依頼された。いまさら総括でもないけれど、とりあえず言いたいことを書いた。 

 この10年間で日本の国力は劇的に衰えた。
 経済力や学術的発信力だけではない。報道の自由度、ジェンダーギャップ指数、教育への公的支出の対GDP比ランキングなどは「先進度」の指標だが、そのほとんどで日本は先進国最下位が久しく定位置になっている。
 だが、「国力が衰えている」という国民にとって死活的に重要な事実そのものが(報道の自由度の低さゆえに)適切に報道されていない。安倍時代が残した最大の負の遺産は「国力が衰微しているという事実が隠蔽されている」ということだろう。
 国力はさまざまなチャートでの世界ランキングによって近似的には知られる。1995年世界のGDPで日本は17・6%だったが、現在は5.6%である。1989年の時価総額上位50社のうち日本企業は32社だったが、現在は1社。経済力における日本の没落は顕著である。だが、日本のメディアはこの経年変化についてはできるだけ触れないようにしている。だから、多くの国民はこの事実そのものを知らないか、軽視している。それどころか、政権支持者たちは安倍政権下でアベノミクスが成功し、外交はみごとな成果を上げ、日本は世界的強国であるという「妄想」のうちに安んじている。
 安倍時代における支配的なイデオロギーは新自由主義であった(今もそうである)。すべての組織は株式会社のような上意下達組織でなければならない。「選択と集中」原理に基づき、生産性の高いセクターに資源を集中し、生産性の低い国民はそれにふさわしい貧困と無権利状態を甘受すべきだ。そう信じる人々たちが法案を作り、メディアの論調を導いて来た。
 その結果がこの没落である。だが、誰も非を認めない。すべては「成功」したことになっている。それは、政権与党が選挙に勝ち続けたからである。安倍元首相は6回の選挙に勝利した。しばしば圧勝した。それは「国民の過半は安倍政権が適切な政策を行ってきたと判断した」ことを証し立てていると政府は強弁した。
 たしかに株式会社ではトップに全権が与えられる。トップのアジェンダに同意する社員が重用され、反対する社員ははじき出される。それが許されるのは、経営の適否についてはただちにマーケットが過たず判定を下すと信じられているからである。「マーケットは間違えない」というのはビジネスマンの揺らぐことのない信仰である。社内的にどれほど独裁的な権力をふるう経営者であっても、収益が減り、株価が下がれば、ただちに退場を命じられる。
 国の場合であれば「国際社会における地位」が株価に相当するだろう。経済力、地政学的プレゼンス、危機管理能力、文化的発信力などで国力は表示される。その点で言えば「日本株式会社の株価」は下落を続けている。しかし、安倍政権下で経営者は交代させられなった。もし、経営が失敗し、株価が急落しているにもかかわらず、経営者が「すべては成功している」と言い続け、それを信じた従業員たちの「人気投票」で経営者がその座にとどまりつづけている株式会社があったとすれば(ないが)、それが今の日本である。
 新自由主義者たちは「マーケットは間違えない」と言い張るが、彼らが「マーケット」と言っているのは国際社会における評価のことではなく、選挙結果のことなのである。選挙で多数派を占めれば、それはすべての政策が正しかったということなのだと彼らは言い張る。
 だが、選挙での得票の多寡と政策の適否の間には相関はない。亡国的政策に国民が喝采を送り、国民の福利を配慮した政策に国民が渋面をつくるというような事例は枚挙にいとまがない。政策の適否を考量する基準は国民の「気分」ではなく、客観的的な「指標」であるべきなのだが、安倍政権下でこの常識は覆された。
 決して非を認めないこと。批判に一切譲歩しないこと。すべての政策は成功していると言い張ること。その言葉を有権者の20%が(疑心を抱きつつも)信じてくれたら、棄権率が50%を超える選挙では勝ち続けることができる。
 安倍政権が最終的に終わったのはパンデミック対策に失敗したからである。人間相手なら「感染症対策に政府は大成功している」と言って騙すことはできるが、ウイルスに嘘は通じない。科学的に適切な対策をとる以外に感染を抑制する手立てはない。
 安倍政権下で政権担当者たちは「成功すること」と「成功しているように見えること」は同じことだと本気で信じ始めていた。だから、「どうすれば感染を抑えられるか」よりも、「どうすれば感染対策が成功しているように見えるか」ばかりを気づかった。東京五輪の強行に際しても、「感染症が効果的に抑制されているように見せる」ことが優先された。それを有権者が信じるなら、それ以上のことをする必要はないと思っていたのだ。今の岸田政権もたぶんそう思っている。
 パンデミックについても、気候変動についても、東アジアの地政学的安定についても、人口減少についても、トランス・ナショナルな危機に対してこの10年間日本はついに一度も国際社会に対してついに指南力のあるビジョンを提示することもできなかった。
 司馬遼太郎は日露戦争から敗戦までの40年間を「のけて」、明治の日本と戦後の日本を繋ぐことで敗戦後の日本人を自己嫌悪から救い出そうとした。その風儀にならうなら、安倍時代という没落の時代を「のけて」、10年前まで時計の針を戻して、そこからやり直すしかない。

http://blog.tatsuru.com/2022/09/01_1120.html
4:777 :

2022/09/12 (Mon) 15:45:30

統一教会、安倍国葬について他
2022-09-12
http://blog.tatsuru.com/2022/09/12_1044.html

あるネットメディアからインタビューを受けた。もう公開されているので、少し長い別ヴァージョンをあげておく。
         
―これから安倍系右翼はどうなると思いますか?

内田 おっしゃっている「安倍系右翼」という言葉の定義を僕は知らないのですけれど、言いたいことは何となくわかります。それが「安倍晋三という個人の求心力やカリスマ性に依存して存在感を発揮していた政治勢力」という意味でなら、その人たちはこの事件をきっかけに力を失い、弱体化すると思います。
 実際に安倍元首相の死後、彼の庇護下でこれまで「いい思い」をしてきたネット論客たちはいまほぼ沈黙状態にあります。どういうスタンスでこの事件に向き合って良いのかについての組織的な合意形成ができていないのでしょう。もともと安倍晋三個人が手作りしたネットワークですから、ハブが不在になると、合意形成のための場も、ルールもない。代わりを務めることのできる人がいない。ですから、このまま弱体化して、存在感が希薄になってゆくことになると思います。
 自民党清和会も組織的危機を迎えると思います。清和会は統一教会との癒着議員が圧倒的に多いので、当分は誰もメディアの前に出てゆくことができない。出てゆけば批判の十字砲火を浴びることがわかっている。次の派閥領袖の座を狙っていた荻生田政調会長も統一教会との親密な関係が暴露されてしまって身動きが取れない。細田博之前会長はセクハラ疑惑とセットで追い込まれていて、これも人前に出て、「えらそうなこと」を言える立場にない。
 そもそも安倍元首相の党運営の基本方針は、自力では国会議員になれないほどに非力な人間を党の丸抱えで当選させ、執行部に絶対に逆らえないイエスマンを揃えてトップダウンの「安倍一強体制」なるものを作り上げることでした。執行部に逆らうことのできるほどの気骨と見識のある政治家を組織的に排除してきたわけですから、党内に今回のような危機的状況に対応できる人材がいないのも当然だと思います。

―安倍さんを「嫌韓」と思っていた勢力は、実は安倍さんが反日的な韓国の団体と親しかったと判明し、「親韓」にすら見えかねない。

内田 安倍元首相の韓国に対するスタンスは、ネトウヨの感情的な「嫌韓」とはかなり異質なものだったと思います。彼の場合は感情的な「嫌韓」でも「親韓」でもない、もっと複雑なものです。とりあえず彼にとって優先するのは、国と国との関係じゃなくて、誰が自分の味方で、誰が敵かということです。自分に反対する人間は自国民であっても敵だし、自分を支援する人間は隣国の人間でも味方である。そういう人のことを「ナショナリスト」とは言いません。

―岸首相のころから韓国とは反共で提携してきたわけですが。

内田 僕の遠い親戚に平野力三という人がいました。戦前は農村組合の活動家で、戦後は社会党の片山哲内閣の農相を務めた政治家でしたが、彼のオフィスに朴正煕大統領からの贈り物の金と翡翠の置物が飾ってありました。どうして社会主義者のはずの人が朴大統領と繋がりがあるのか訊いたら「君らには分からないことがいろいろあるんだ」と笑っていました。反共主義の日韓ネットワークはかなり幅広く、奥の深いものであることだけは分かりました。
 朴正煕は日本の陸軍士官学校の出身で、関東軍に配備された後に満洲国軍中尉で終戦を迎えています。大日本帝国の軍人的エートスがかなり深く浸み込んでいる。ですから、大日本帝国への回帰を夢見る日本の右翼と体質的に親和性があっても不思議はありません。ただ、韓国民に根強い反日感情を配慮して、親日的と解されかねない言動についてはきびしく自制していたのだと思います。1965年の日韓基本条約については韓国内ではこれを「売国的」な条約だとして、激しい反対運動があったわけですけれど、朴大統領は強行採決した。おそらく、条約が締結された場合に見返りとして巨額の政治資金の提供を日本側が大統領に約束したからでしょう。
 でも、こういう日韓の権力者間のアンダーグラウンドのつながりについては、当時の日本人たちはほとんど知らなかった。もちろん野党やメディアの調査力が弱かったということもありますけれど、おおかたの日本人は日本と韓国が複雑なパワーゲームをしているという事実そのものに興味がなかったか、興味がないふりをしていた。
 韓国の最初の大統領李承晩は日韓併合時代はアメリカにいて、現実の日本人との交渉経験のなかった人物です。ですから、李承晩の対日政策は非常に敵対的、硬直的なものでした。それに比べると、朴正煕の対日政策はもっとリアルで複雑なものだったと思います。でも、李承晩から朴正煕へのシフトによって日韓関係がその後どういうふうにねじれてゆくのかを理解していた人は、両国のインターフェイスにいた一握りの「フィクサー」たちを除くと、日本の一般国民の中にはほとんどいなかったと思います。事情は韓国でも同じでしょう。日韓の両国民ともが日韓の権力者の間には入り組んだ利害関係があるというような話は知らなかったし、知りたくもなかったんだと思います。

―嫌韓となっている戦後生まれの世代と違って、直に韓国人を知ってるし、親近感もあったのではなでしょうか?

内田 日本人は35年間朝鮮半島を領土にしていたわけですから、岸や朴の世代でしたら、半島や満州で一緒に仕事をした人は両国にたくさんいたはずです。庶民レベルでしたら植民地での国民同士の間の親密な交流や葛藤を描いている文学作品は存在します。でも、政治家同士、官僚同士、軍人同士の親密な交流や敵対や葛藤については、ほとんど情報がない。
 戦後の日本人は自分たちが朝鮮半島で何をしてきたのかについて口を閉ざしていましたし、一方の韓国は、80年代まで軍部独裁下にありましたから、そもそも言論の自由がなかった。宗主国民と植民地人の間の交流や葛藤が文学の素材としてであれ、歴史研究としてであれ、韓国内には存立する条件がなかった。ですから、日本人も韓国人も、戦前から戦後にかけて、両国間でどういうかけひきがあったのか、正確な情報を持てないで今日にいたってしまった。日韓関係をめぐる言説がつねにつよいイデオロギー的バイアスがかかるのは、「情報の欠如」が最大の理由だと思います。

―ネトウヨ世代は、そうした状況を理解していない。

内田 「ネトウヨ」と言いますけれど、別にこの人たちは「右翼」じゃないですよ。あれは何と言うか、大日本帝国に漠然とした郷愁を感じているレイシストだと思います。
 
―安倍元首相はネトウヨの支持を取り込むうえで、統一教会との関係を隠していたのでしょうか?

内田 いや、隠してないでしょう。第一次安倍政権の頃は隠していたかも知れないけれど、第二次政権からはもう隠していなかった。だから、ネトウヨの嫌韓センチメントというのはつじつまが合わないんです。本気で嫌韓なら、韓国が拠点の宗教団体とつるんでいて、巨大な利権を提供している安倍晋三を許せるはずがない。それが許せるというのは、ネトウヨにとっては「韓国が嫌い」よりも「安倍が好き」の方が優先するということです。
 さきほど「安倍系右翼」という言い方をしましたけれど、それだと思うんです。要するに「安倍系」ということなんです。彼らはうまく言葉に出来ない独特の怨念を安倍さんに託した。怨念の一つは反知性主義で、もう一つは宗主国アメリカに対する属国民としての反米感情です。知性や論理や倫理といった欧米の近代市民社会の基本になる原理が大嫌いで、アメリカも実は嫌いなのだけれど、それをうまく整合的な政治的言説にまとめることができない。
 安倍外交の特徴は、表面は親米だが裏面は反米という点です。これは祖父の岸信介元首相以来の「家風」と言ってよいと思います。アメリカを相手に戦争を仕掛けた人間が、戦争に敗けて、獄中転向して、アメリカのエージェントになることで政界に返り咲いて総理大臣になり、アメリカの軍事的属国になる条約を結んだ。だから、岸はアメリカに対しては恨みと恩義の両方を感じている。愛憎入り混じった感情を持っている。従属はしているけれど、機会があればひと泡吹かせたい。アメリカの子分としてふるまっているけれど、いつかアメリカと対等になりたい。いつかもう一度アメリカ相手に戦争をする機会があれば勝ちたい...それは日本国民の抑圧された集合的な欲望なのです。政治家も知識人も誰もそれは口に出さない。そんなこと公言したとたんに日本のシステム内ではたちまち地位を失うことが分かっているから。日本ではアメリカの国益を最優先に配慮する人間しか「上」に行けないようにキャリアパスが設計されているから、しかたがないのです。
 戦後の自民党の国家戦略は「対米従属を通じての対米自立」というものでした。徹底的に対米従属して、アメリカの信頼を勝ち得る。アメリカの戦略的パートナーという足場を固めてから、「のれん分け」をしてもらう。そして、アメリカのくびきから逃れたら、改憲して、核武装して、ほんものの主権国家たる「第二大日本帝国」に回帰する...そういう「口に出されないシナリオ」があった。
 安倍晋三に対する「安倍系」からの期待というのは、このシナリオを踏まえたものだったと思います。「もしかしたらこの人はもう一度日本を大国にしてくれるんじゃないか。もう一度日本を『戦争の出来る国』にしてくれるんじゃないか。日本をもう一度大日本帝国に回帰させてくれるんじゃないか」という期待が安倍政権を支える感情的な基盤だった。大家族でも、教育勅語でも、「八紘一宇」でも、戦前の日本を見たこともない人たちが、大日本帝国に幻想的な憧れを抱いた。それが「安倍系」をかたちづくる心理的核だったと思います。

―「日本を取り戻す」という発言に現れている。

内田 「美しい国」とかね。どれもそうです。「戦前の日本は美しかった」という安倍自身も、安倍系右翼も誰一人見たこともない体制に対する幻想的なノスタルジーが安倍体制の求心力だった。これはイデオロギーではないし、ただの懐古気分というのとも違う。もっと幻想的で、もっと生々しく、もっと混乱したものです。だから、その分始末に負えない。安倍晋三はそのカオス的な国民感情を個人として体現できた稀有の政治家でした。それは安倍晋三の「個人技」だったと思います。だから、誰かが代わりをするということはできないだろうと思います。高市早苗が「後継者」と言われていましたけれど、安倍晋三のような幾重にも屈折したものを持っていない。

―彼女は最初、無所属で出馬して、どちらかと言うとリベラルなイメージで売り出した(注:実際、後に「リベラルズ」という政策集団に高市氏は参加している)人ですからね。

内田 もともと安倍元首相の周りに集まって来た政治家たちは出世のために忠義面をしてきたわけですから、内面に安倍ほどに深い屈託を抱えているわけではない。出世主義者は別に特に実現したい政治的目標があるわけじゃありませんから、他に国民的人気のあるリーダーが出てきたら、「勝ち馬に乗る」ために簡単に路線を切り替えるでしょう。

―なんちゃって右翼が多いですね。

内田 あの、もう一度いいますけれど、あの人たちを「右翼」とか「ナショナリスト」と呼ぶのは止めませんか。国内に外国軍の基地があるときに反基地運動の先頭に立たない右翼なんか世界中探してもどこにもいませんよ。親米右翼というのは、日本だけに存在している奇形的な存在なんです。

―沖縄で基地の周辺にピケを張っている人のかなりの部分を新左翼系の団体が占めています。

内田 あの人たちの動機だって別に「左翼」的なものだと僕は思いませんね。彼らこそむしろナショナリストですよ。「外国軍から国土を守れ」って言っているんですから。

―軽薄な政治家が増えたと感じます。元々そういう思想を形成してきた人々じゃなくて、出世のために主張する。

内田 いつの間にか政治家が世襲の職業になってしまったからでしょうね。国会でも地方議会でも祖父の代から三代議員という人がたくさんいます。ほとんど「家業」として議員をしている。別に何か実現したい政治目標があるわけじゃない。その時その時の「受けのよい」スローガンにくっついてゆく。だから、統一教会と親密になると選挙で便利だと知るとすぐにくっつく。

―「統一教会はお得意さんなんだもん」という感じですね。

内田 たぶんそうだと思います。先代からごひいきのお得意さまから「ちょっと顔出してよ」と言われたら断れないでしょう。

―今後、どうなりますか?

内田 日本の統一教会が組織として解体する可能性はかなり高いと思います。でも、統一教会は米韓日に広がる国際ネットワークで、米韓では宗教活動よりもビジネス主体のグループです。日本は「集金」のための場所、ただの「草刈り場」ですから、ここに教会の本体はない。仮に「日本支社」がつぶれても米韓の統一教会の本体は生き延びることができます。「日本支社」が採算不芳部門と判断されたら、「閉店」になる可能性はあると思います。
 これだけ大々的に報道されると、もう新規信者の獲得は難しいでしょうし、脱会者もしだいに増えてくると思いますから日本の統一教会は組織的危機を迎えると思います。

―30年前の桜田淳子さん、山崎浩子さん騒動も信者にはるとショックだったらしいですけどね。

内田 あの時はワイドショーネタでしたから。テレビと週刊誌と新聞の社会面が中心だった。今回は全然違います。政権との癒着というど真ん中の政治ネタですから。「視聴率が落ちたから、もう採り上げるの止めよう」ということにはならないでしょう。

―国会の中心部に直撃ですからね。

内田 統一教会は自民党に関係を絶たれると生き延びることが難しい。ですから、「自分たちが潰れるときは自民党も共倒れだぞ」と脅しをかけていると思います。もし、自民党が宗教法人格の剥奪とか、解散命令とかに同意するようなら、ただでは済まさない、と。

―永田町では、統一教会と決別すると言ったら反感を買う。ズドンとやられる政治家がいるんじゃないかと噂になっています。

内田 それはないでしょう。先頭を切って宗教法人格の剥奪とか、国税調査の必要とかを言い出す議員がいたら、統一教会から恨まれはするでしょうけれども、まさか襲ったりはしないと思います。そんなことが起きたら、誰だって「統一教会の仕業だ」と思います。それによって世論の反感がさらに高まることはあっても、政治家も警察もメディアも「怖いからもう統一教会には手を出さずにおこう」という話にはならないでしょう。

―国葬になりますけど、外交はどうなると思いますか?

内田 期待されていた「弔問外交」は無理でしょう。バイデンは来ないし、マクロンは来ないし、もちろんプーチンも習近平も来ない。何より、国葬より先に統一教会葬が先に行われていますからね。「統一教会と弔意を共有する」というかたちになるのはどこの国の首脳にしてもあまり歓迎できる話じゃない。
 国葬にすると口走ったのは岸田さんのフライングだと思います。事件直後はふだん安倍批判をしている人たちも「快癒をお祈りする」という論調でしたから、国葬で行けると判断したのでしょうけれども、背後に統一教会問題があると分かってから世論が一変した。どうして殺されることになったのか、その文脈を明らかにしないままに「国民的英雄」に祭り上げるわけにはゆかない思うのは当然でしょう。

―こういう状況になると思っていたら、やらなかったでしょう。

内田 ここまで反対が増えると思ったら、自民党・内閣葬で済ませたでしょうね。どうして、岸田さんがこんな愚かなフライングをしたのかわかりません。たぶん安倍派を取り込むためにやったんでしょうけれど、焦り過ぎでした。
 国葬に法的根拠がないというだけでなく、池田隼人、佐藤栄作、田中角栄、中曽根康弘、福田赳夫といった印象深い総理大臣たちを差し置いて、「戦後政治史に卓越した政治家」であるという評価をあわてて確定しようとした。これは無理ですよ。人物の評価は「棺を覆いてこと定まる」と言われるように長い歴史の風雪に耐えて、後世の史家が判定するものです。死んで一週間で「評価が確定した」と言い出したわけですから、それは岸田の方に政治的な計算があって無理していると誰だってわかります。

―国会でも証人喚問なんて動きになるかもしれない。

内田 本来なら、国会内に特別調査委員会を作るべきなのですが、自民党と公明党と維新が反対して委員会はできないでしょう。でも、「特別調査委員会を作らない」というのは、調査されたら疚しいことがあると自分から告白しているようなものです。だから、癒着していた政治家にはもう逃げ場がないんです。ひたすら隠れて、メディアの追及から逃れて、「人の噂も75日」で、世間の関心が冷めて、別の問題に移るのを待つしかない。国葬も「話題をそらす」ために仕掛けた要素があると思います、でも、逆に火種になってしまった。
 だから、今は自民党の議員たちはひたすら大事件や大災害が起こるのを待っていると思いますよ。例えば、自民党サイドから台湾有事についての言及が急に増えましたけれど、あれは「国難的事局に際して、こんなつまらない話をしている余裕はない。挙国一致でこの危機を乗り越えよう」というふうに話を逸らそうとしているからだと思います。
 でも、そうやって必死になって統一教会の炎上を消そうとしている間に、五輪スキャンダルがぼろぼろ出てきてしまった。これまで統一教会であれ、五輪組織委の醜聞であれ、検察や公安や国税やメディアを抑え込んでいたのは安倍の「個人技」でしたから、彼がいなくなると「重石」が取れてしまった。萩生田政調会長も大手メディア相手なら「報道を控えろ」というくらいの圧力はかけられるでしょうけれど、検察や公安や国税にまで「仕事をするな」と圧力をかけられるほどの力はない。

―これまでの違法収入なんかを全部調査してやりたいと思うでしょうしね。

内田 公安だって国税だって、ほんとうは統一教会を監視したり、査察に入ったりしたかったんだと思いますよ。でも、「政治的な圧力」がかかって、活動できなかった。そんな中でも、公安調査庁や国税局は官邸には黙って統一教会の調査を続けていたと僕は思います。プロフェッショナルなんですから、やっていないはずがない。
 東京五輪の贈収賄容疑で高橋治之元五輪組織委員会元理事が逮捕されましたたけれど、あれだって、安倍元首相存命中だったら「五輪については触るな」という指示があって、検察は動けなかったはずです。

―岸田内閣はどうなりますかね?

内田 それほど長くは持たないと思います。低迷する支持率をV字回復させたければ、コロナ対策か、対ロ・対中国外交か、円安対策か、統一教会問題かどこかで華々しい成功を収める必要がある。でも、どれも無理でしょう。
 それに、統一教会問題がぐずぐずしたまま来年四月の統一地方選を迎えた場合には、統一教会とかかわりのあった自民党の地方議員が大量に落選する可能性がある。その場合には、岸田さんは責任をとる他ない。「黄金の三年」と言われていましたけれど、思わぬところに落とし穴があった。ポスト岸田は統一教会問題については「手が白い人」を担ぐしかないと思いますが、適当な人がいるかどうか。
 
―河野太郎さんなどもそうじゃないでしょうか?

内田 教会と関係があった議員は全員が「総裁候補の資格なし」ということになると自民党にはもう要職に就けるだけの手ごまがなくなってしまう。どこかでグレーな議員であっても救済しなければいけない。鈴木エイトさんも有田芳生さんも「祝電を送ったり、イベントに出た程度の浅い付き合いだけの人と、選挙応援をしてもらったとか、秘書が信者とかいう深い付き合いがあった人は分けて扱うべきだ」と言っていますね。あれ、一見すると自民党に対して親身な言葉のように聞こえますけれど、実際にそれをやると結果的に自民党内に深刻な分断を持ち込むことになる。グレーゾーンにデジタルな「有罪/無罪」の線を引くと、それによって党が分断される。執行部としてはそれだけは避けたい。だから、自民党は「全員シロ」で突っ張ってくると思います。「統一教会関係団体とは知らなかった」「統一教会が何であるかを知らなかった」と「無知」で押し通すつもりでいる。「それほど世情に疎くて国会議員が務まるのか」と批判されても、「無知であることは国会議員の欠格条件ではない。現にあそこにもここにも無知な議員が山ほどいるが、みんなあなたがた有権者が選んだんじゃないか」と居直ることができる。だから、そうするでしょう。

―何処の勢力が伸びるでしょうかね。維新はどうですか。

内田 統一教会問題で自民党が支持率を下げても、そこに維新が入り込むのは無理でしょう。カジノでも万博誘致でも大阪のコロナ対策でも、まったく成果を出せないでいることを、大阪住民以外は知っている。この機会に党勢を伸ばすことはできないと思います。それよりは自民党が割れて、保守新党を作った場合、そこが台風の目になるでしょうけど。

―「腐敗政治と決別する」とか言って。

内田 そうです、 保守新党はいつも「腐敗政治・金権政治と決別する」という旗じるしを掲げる。そして、政局を作って、世間の耳目を集めておいて、何年かしてからそっと自民党に復党する。党の延命のために一時的に分裂してみせるということは自民党の得意技なんです。今なら国民民主党と立憲民主党の右派と連合を巻き込んで、保守新党を作った場合に、次の統一地方選なら大勝する可能性がある。国民民主党と立憲民主党は先がないですから、もし自民党を割って出た政治家がいた場合、それに乗って来る議員は出てくると思います。「先がない者同士」でも合流すると一時的にはメディアの注目を浴びる。これまであきるほど見てきた光景です。小池新党だって、一瞬は第一党になるという夢を見てたでしょう。
 それに、いま政界再編ゲームを始めると、統一教会問題から「新党」に一気にメディアの関心が移る。その方がじっとうつむいてほとぼりが冷めるのを待つよりも効果的かも知れない。永田町界隈ではそれくらいの「仕掛け」を考えている人はもういると思いますよ。
http://blog.tatsuru.com/2022/09/12_1044.html
5:777 :

2022/09/13 (Tue) 02:18:52

自民党国会議員の多くは韓国諜報機関の支配下にあった

2022年09月12日
統一教会問題、自民党は腐ったみかんだった

国会議員数百人が教団と接点か
最近まで報道されている内容では自民党国会議員の146人に旧統一教会と接点があり、安倍派が最多の39人となっている

これは祝電を送ったり動画や写真があるなど証拠がある人だけなので、本当に接点があった人数はこの2倍はいる筈です

自民党と統一教会の関係の始まりは安倍首相の祖父の岸信介首相が文鮮明と親しくなり、統一教会日本支部を創設した

安倍一族が日本の統一教会の創設者だったので、接点というより完全に統一教会側の人間でした

1995年のオウム真理教事件でカルト教団への規制が強まり、教団は政治に保護を求め安倍氏と自民党は統一教会が捜査されないよう保護しました

見返りに安倍氏が受け取ったのは選挙協力で、直接投票はもちろんポスター張りや電話での投票依頼、あらゆるボランティアを教団が請け負いました


度目の転機は2009年8月の衆院選で自民党が大敗し下野した時で、鳩山由紀夫の民主党が「日本列島は日本人の所有物じゃない」と言って大勝利した

つまり日本国民は日本列島の主権を放棄した訳で、その後の日本の不幸は言ってみれば日本人の自業自得でした

過去の報道によると野党になった自民党の収入は与党時代の1/10程度で、まともな選挙運動も出来ない状況になった


ここで統一教会は自民党を勝たせるべく信者を動員し、困窮した自民党を助けたと萩生田氏を支援した八王子支部の信者が証言していた

特に安倍首相を中心とした安倍派が統一教会と親しく、新人議員を統一教会に紹介し「よろしく頼む」などとやっていました

紹介された議員は夫婦で教団施設に行って教団幹部の「面接」を受け、合格すると夫婦で泊まり込みで研修を受けます





腐ったミカン

研修では教団の教義を叩き込み、文鮮明の一族を「グランドマザー」や「お父様」と呼ぶような人間になります

教団の支援を受けた国会議員は事実上統一教会の信者になるが、有権者にはその事を隠し信者は普通のボランティアのように身元を偽装していました

東一教会はガラクタ同然の壺を「魂が宿る」などと言って数百万円で売りつける等、洗脳によって全財産を教団に寄進させていました


安倍首相とその一味は事実上信者から奪った金で選挙支援を受けていて、それだけではなく韓国や北朝鮮に便宜を図っていました

統一教会を設立したのは朴槿恵大統領のおやじの朴正煕大統領で、宗教を利用して国民を操るために情報部KCIAが創設した

統一教会は対外交策もになっていて、安倍首相の祖父の岸首相はまんまと引っ掛かって韓国のために工作活動をしました


安倍首相は生まれた時から統一教会に囲い込まれていて、初当選の時から教団の支援を受け総理になってからも支援を受けていました

教団から支援を受けたら安倍首相は「お返し」をしなくてはならないが、それが安倍政権による一連の韓国への謝罪外交でした

河野洋平の河野談話は「日本軍が関与した」と言っただけだが、安倍政権の閣僚は何度も(岸田外相など)「日本軍が強制連行した」と断言しています


統一教会の目的の一つは日本から奪い日本を貶める事で、安倍首相もまた韓国と統一教会の工作員になり果てていた

当選回以上の自民党国会議員の半数もが何らかの形で統一教会と接触し、そのうちのかなりが選挙支援などを受けていた

最近の報道によると自民党は数千人単位で信者を自民党員に引き入れ、自民党総裁選挙への投票権を与えていました


自民党は腐ったミカンだと言わざるを得ない

統一教会の問題は教団自身がカルトである点と、教団の創設者は韓国情報部で教団の支援を受けると韓国の支配を受ける点です

https://www.thutmosev.com/archives/88968184.html
6:777 :

2022/09/14 (Wed) 17:59:34


 トランスジェンダー問題
2022年09月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1987.html

 統一教会問題を調べていて、4年ほど前に書かれた統一教会機関誌「世界日報」に、自民党の極右女性で、統一教会原理研出身と噂されている杉田水脈を擁護する記事が出ていたのを見つけたので紹介する。

 まずは杉田水脈議員の2018年7月の発言。
 https://www.asahi.com/articles/ASL7R4SB9L7RUTFK00L.html

 自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と行政による支援を疑問視した。人権意識を欠いた記述だと批判が上がっている。

 寄稿は18日発売の月刊「新潮45」が掲載。「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません」などと主張した。

 SNSで「優生思想だ」といった批判が広がると杉田氏は22日、自身のツイッターで、先輩議員から「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」などと声をかけられたとし、「自民党の懐の深さを感じます」と投稿した。

 しかし、党内からも批判が相次ぐ。武井俊輔・前外務政務官は19日、寄稿を念頭に「劣情を煽るのは政治ではなくて単なるヘイト」とツイッターで指摘。橋本岳・同党厚生労働部会長は朝日新聞の取材に「生きづらさを抱える人たちが、自分らしく生きられるようにするための福祉行政全般を否定していると受け止められかねない」とした。

 当事者団体も23日、抗議声明を発表した。LGBT法連合会は「LGBTに限らず広く人権の観点から、『生産性』を引き合いに出す主張は疑問」と指摘。LGBT理解増進会は「重大な懸念」を表明し、自民党本部に善処を申し入れた。

 杉田氏は23日、月刊誌の発売後に「ゲイだと名乗る人間」から殺害予告のメールが届いたとして赤坂署に被害届を提出し、関連するツイートを削除。その後、朝日新聞の取材には「コメントできない」と語った。

 杉田氏は2012年に初当選し、2期目。元次世代の党で、自民党が昨年の総選挙で比例中国ブロックに、比例単独候補としては最上位の17位で擁立した。
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 引用以上

 次に、杉田水脈発言を支持する統一教会機関誌(世界日報)の記事

 同性カップル「生産性」、杉田氏の方が常識的だ 2018/8/10
 https://sub.worldtimes.co.jp/politics/88730.html

 同性カップルに「生産性」がないとした月刊誌への寄稿をめぐり、杉田水脈衆院議員(自民党)に対するバッシングが続いている。
 性的少数者の権利拡大を絶対善とし、反対論を封殺するLGBT(性的少数者)至上主義の広がりと、その危険を感じる。

 寄稿の中で、特に問題となっているのは次の部分だ。「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」
 冷静に読めば分かるように「生産性がない」とは同性カップルからは子供が生まれないという意味だ。LGBTであること自体に生産性がないということを言っているのではない。

 つまり、有性生殖という生物学上の事実を指摘し、それを前提にした「夫婦」の関係と、自然には子供ができない同性カップルの関係を、行政が同等に扱おうとする動きがあることに疑問を提起したのだ。
 子供を生むことを「生産性」という経済用語で言い表すことが適切かどうかという点については議論があってもいい。寄稿にはもう少し丁寧に説明すべきだったと思われる部分もある。

 たとえそうであっても、家族法の専門家たちが子供を生み、育てることを「再生産(リプロダクション)」という言葉を使って言い表し、その機能については「再生産機能」と呼んでいることを考慮すれば、杉田氏に対するバッシングは異様である。

 毎日新聞は「性的少数者のことを『生産性がない』などと主張し、厳しい批判を受けた」(8月6日付社説)と書いた。武井俊輔衆院議員(自民党)はツイッターで「一部の特殊な犯罪者やテロリストを除けば、生産性のない人間などいません。劣情を煽るのは政治ではなくて単なるヘイト」と批判したが、論旨を無視した言葉狩りではないか。

 卑劣なレッテル貼りもある。杉田氏は寄稿で「もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます」と述べているにもかかわらず、朝日新聞は「歴史的に少数者を排除してきた優生思想の差別的考えとどこが違うのか」(7月25日付社説)とした。「ナチスの優生思想」という言葉を使って攻撃した国会議員もいる。劣情を煽っているのはどちらなのか、冷静に判断すべきである。

 多様性を認める社会とは、違った意見に耳を傾ける寛容な社会である。LGBT支援運動も多様性を尊重する社会の実現を標榜している。その大義名分と真逆の排他的姿勢を容認することはできない。

 「婚姻障害」除去の危険性
 LGBT支援派と反対派の主張の違いを突き詰めれば、子供が生まれる可能性のある男女の関係を、他の関係よりも特別な関係、つまり「夫婦」として保護する現在の婚姻制度を続けるのか、それとも、“性的多様性”を前提に、「同性婚」をはじめ民法が現在設ける「婚姻障害」を取り除くのか、ということに行き着く。そこには「近親婚」の是非も入るであろう。その危険性を指摘した杉田氏の方がむしろ常識的なのである。
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 引用以上

 杉田水脈発言から半月くらいで出てきた統一教会による擁護論をみて、私は、「やはり杉田は原理研メンバーだったんだな」と確信を深めた。
 統一教会が、杉田擁護に出た真の理由は、彼らが行ってきた「合同結婚式」とも深く関係している。
 統一教会による「合同結婚式」とは、統一教会教義の核心をなす部分であった。

 合同結婚式とは?
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E5%90%8C%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F

 統一教会/統一協会では、「神様は人が互いに愛し合う世界を創りたいと思われ、男性と女性とを創られた」という思想がある。
 人間の原罪(罪の根本)は人類始祖のアダムとエバ(イブ)がサタンを中心として愛の関係を結んだことにあるとしており、それを正すためには、神を中心として男女が結婚しなければならないとしている。統一教会/統一協会の教義において、この結婚が最も重要視される。

 草創期は目の前で教祖がカップルを指名したり、信者に希望する相手を書かせたりもしていた。1988年頃から参加人数が多くなったこともあって、写真を見てカップルを決めるようになった。未婚の男女が文鮮明に写真を送り、「マッチング」をしてもらった後、統一教会/統一協会本部から「相対者」(婚約者のこと)となった相手の写真が送られて来て「約婚式」が行なわれる。

 (アマ註=中村敦夫が、初期の合同結婚式で、花嫁に「血分け」と称して、文鮮明がその処女を奪う儀式を行っていたと指摘した。)
 https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12375408182.html
 https://mikano-kaiji.com/syu-kyo-ka/8155/?usqp=mq331AQIKAGwASCAAgM%3D

 合同結婚式後の初めての性交は一定期間禁止されている。米本和広は、最近では式を挙げても33歳になるまで家庭を持つことを禁じられていると述べている。また米本は、最初の性交に際しては3通りの体位とその順番が決められていると述べている。

 米本は、文鮮明は人の性格、運命、長所、短所および血統的因縁や課題まで見抜く力を持っているとされ、「自分の思いのままに結婚すれば行く先は地獄であり、自分の思いのままにでなくて結婚すれば行く先は天国なのです」と言っていると述べている。

 当人の欠点を補う相手であることに加え、先祖からの因縁や問題のすべてを清算できる夫婦となるに相応しい相手を推薦するという。統一教会/統一協会は理想の家庭を築く運動だとアピールしており全国霊感商法対策弁護士連絡会は、洗脳された信者は「文鮮明が指定する相手であればどんな相手でも良い」という気持ちになっている。

 神様を中心として独身の男女が結ばれる「一般祝福(マッチング)」、結婚している家庭が神様を中心とした家庭として新しい出発をする「既成祝福」、霊界に旅立った配偶者・霊人と祝福を受ける「独身祝福」「霊肉界祝福」がある。
 また、一時は伴侶に先立たれた信者を他の信者と再婚させ、夫婦として祝福する「慰労祝福」というものもあったが、文鮮明は本来の原則にはないものとして、行わなくなった。

 近年は見合い形式で伴侶を捜して祝福を受けるようになっており、また信者の子供達は親同士の計らいで結婚させることができるようになっている。このことはすでに祝福を受けた信者に限られているが、ほとんどの信者が祝福を受けるようになるので、ほとんどの信者の子供達が対象である。

 マッチングサイトで出会ったカップルも増えており、まずは2・5・21日間の「修練会」と呼ばれるものに参加する(最近は出会いの後に参加する場合もある)。修練会では基本的に座学にて、信仰や人生の生き方について学び、そのすべてを受け、家庭部長と呼ばれる人との面接を経た者が「マッチングサイト」に登録する。

 いずれにしても、過去から現在に至るまで教団で祝福する男女のカップルのマッチングは、女性(妻)の方が1〜4歳程度年長である「姉さん女房」となるように組み合わせられる場合が多い。教祖一家である文一族や既成祝福の場合を除き、男性(夫)が年長者であるカップルは稀である。
 以下略
**********************************************************************
 引用以上

 統一教会においては、男女が自分の意思で交際し、結婚するという常識的な姿は、いわば原罪であって「悪魔の所業」なのである。教祖が指示した相手と結婚することだけが、「神の意志」としている。
 それなのに、杉田を擁護する論理として次のように言いくるめている。

 【多様性を認める社会とは、違った意見に耳を傾ける寛容な社会である。LGBT支援運動も多様性を尊重する社会の実現を標榜している。その大義名分と真逆の排他的姿勢を容認することはできない。
 LGBT支援派と反対派の主張の違いを突き詰めれば、子供が生まれる可能性のある男女の関係を、他の関係よりも特別な関係、つまり「夫婦」として保護する現在の婚姻制度を続けるのか、それとも、“性的多様性”を前提に、「同性婚」をはじめ民法が現在設ける「婚姻障害」を取り除くのか、ということに行き着く。そこには「近親婚」の是非も入るであろう。その危険性を指摘した杉田氏の方がむしろ常識的なのである。】

 いったい合同結婚式を実施することで、婚姻の自由意志を否定する統一教会のどこに「多様性を認める社会」があるのか、奇怪至極というしかないが、文鮮明の思想は、簡単にいえば、儒教の「男尊女卑思想」から来ているもので、封建的な家父長制度の下で、「女性が夫の性的奴隷、子を産むための道具」として生涯を捧げるという価値観によって作られている。

 合同結婚式というのは、男性に妻という性的奴隷を与える儀式というのが、もっとも正しい。そこには、儒教の女性蔑視思想しかない。女性を男性の性欲家畜としかみない愚劣な思想から来ている、文鮮明による人類社会の汚物であるというしかない。
 暴露された教祖、文鮮明の実態は、まさに「色情狂」というにふさわしい。年端のいかない幼女にまで手を出し、残酷な強制性交を強いていたと告発されている。
 https://ameblo.jp/yoji1970/entry-12564188226.html

 異常性欲者だった文鮮明が、LGBTのような自由な性のあり方を頑強に否定する理由は、自分の性遍歴を美化し正当化するためだった可能性が強い。
 「神」を持ち出して壮大な屁理屈を重ねているが、結局、統一教会の教義は、文鮮明の強欲と異常性癖を正当化するために考え出された理屈であろう。

 統一教会の代理人というべき杉田水脈の発言は、極めて下劣低俗であり、男尊女卑の時代に日本社会を逆行させたいという意図しか見えない。
 彼女の言う「性の常識」というのは、統一教会教義の押しつけでしかなく、おそらく彼女自身も、まったく守れない常識だろう。もし守るなら、儒教的価値観=女性蔑視の論理によって自身のでしゃばった発言も封鎖されてしまうことになるのだから。

 だが、時代の進歩とともに、統一教会が復権させようとしている封建制家父長制度は劣化衰退の一途であり、新たな時代は、男女同権、自由な性を謳歌する時代に突入している。
 統一教会が死守したがっている孤立した家族の価値観は、時代の必然によって「自由な共同体」における多夫多妻制社会へと移行しようとしている。

 だが、杉田が依存する文鮮明の本当の価値観は、封建家父長制であり、一夫多妻制のハーレム社会なのだ。その証拠が「血分け儀式」だった。杉田は、ハーレム性奴隷として一生を送りたいのだろうか?

 「性」が子孫拡大の意味しか持たなかった時代、(杉田は、この時代だけが正義だと思い込んでいるようだ)家父長制家族制度による時代の束縛から解放され、純粋に個人の喜びの要素となっている現在にあっては、性的サイコパスによる人間破壊を別にすれば、どのような性も許されるべきである。
 「他人を傷つけない、束縛しない」という人類共通のルールさえ守れば、好きなように生きて、好きなように自分の人生を終えればよいのだ。

 しかし、「ルールを前提にする」という発想は、本当は間違っている。人々が利他主義の思想=「自分の幸せのために、周囲の人を幸せにする」という発想に生きるようになれば、必然的に他人を不幸にするような愚かな人生を拒否するようになると考えるべきだ。
 LGBT問題については、ちょうど杉田水脈発言の直後に私が書いたブログがあったので紹介する。 

 トランスジェンダーが生まれる理由 2018年07月27日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-427.html

 トランスジェンダーが激増しはじめたのは十数年前からだと思う。
 テレビではるな愛やマツコが大きな地位を占めて社会的に容認される雰囲気が急拡大したのも大きいだろう。

 街を歩けば、たくさんの女装男性が歩いているのが分かる。またひげを生やした男装女性もたくさんいる。
 なぜ性をトランスしたいのか、その理由を我々は、きちんと考えていないが、やがて復活しようとしているファッシズム同調社会=「日本凄い」価値観の時代に、再び異邦人として無意味で残酷な性弾圧が繰り返されないよう、ちゃんと理由を明らかにしておく必要があるだろう。

 私の子供のころは、人と違う=「異邦人」に対する排斥が、とても大きな時代で、社会全体の「同調性圧力」が非常に強く、「権力に従順に従う一般人」と同じようにしないで主体性や個性を主張する者は、ひどく圧迫され弾圧される時代だった。

 これは、戦前のファッシズムが、民衆の心の底を束縛していたからだろう。
 「他人様と同じようにしなければならない」
 この価値観こそがファッシズムの本質である。

 戦前の「非同調者」の多くが、異民族であり、関東大震災のときには、警視庁警備局長だった正力松太郎が、「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れている」というデマを流したことで、それを本気にした下町の人々が、在日者6000名以上を虐殺したのである。
 ファッシズム=同調圧力が、もっとも残酷な姿を見せた瞬間であった。

 私の子供時代も、まだ異民族や部落出身者への差別観が強い時代で、銀行など、まともな企業や営利組織に気持ちよく受け入れてもらうことは不可能であり、それゆえに、彼らは、芸能界、スポーツ界、土建業界、水商売、賭博業界などでしか働くことしか許されず、だから、都はるみ、五木ひろし、力道山、金田正一、張本勲、王貞治らは、必死になって努力し、その道のトップを張ることができた。

 当時も、トランスジェンダーは決して少なくはなく、「オカマ」などと称され、夜の街で仕事する以外になかったのだが、一般社会の目は冷たく、いつでも白い目で見られる「日陰者」のイメージがついてまわった。
 しかし、今は違う。はるな愛もマツコも、堂々と生まれながらの芸能人のように大らかにふるまっている。
 もう日陰者ではない。

 同調圧力による社会的束縛が薄らいだのが、やっと今世紀に入ってからで、外国における性差別解放運動の影響や、「非同調者」のメディアへの露出が激増したことが大きな理由になっていると思う。
 それまでは、在日者や部落民は「非同調者」として敵視され、トランスジェンダーも、表通りを昼間、堂々と闊歩するなら、悪意ある罵倒を飛ばされたりするので、みんな夜になって、ネオン輝く街のなかでしか、自由闊達に人間性を主張しながら、感情を解放することが許されなかったのだ。
 
 街を歩く女性のうちで、違和感を抱くような頭や体の大きめの人の多くがトランスジェンダーのようだ。
 胎内のテストステロンの影響により性分化のプロセスで、男になることが定まった胎児は、全般に作りが大きくなり、骨盤が小さくなり、中指が長くなる。

 だから、どんなに上手に女装してみても、頭蓋骨と骨盤の作りに紛れようのない性差が現れ、鼻が大きいので違和感を抱かれるし、男装女性が、テストステロンを服用して、ひげを生やしてみても、小さめの頭蓋骨と、大きめの骨盤を隠すことはできない。手足も小さい。

 見る人が見れば、トランス者は一目で分かる。それでも性を変えたい断固とした理由がある。

 最大のものは、過去生の記憶ではないかと私は思う。過去生の多くを、この人生と異なる性で過ごしてしまうと、意識に染みついた習慣から、現在の性に強い違和感を感じ続ける。
 幼児期のうちは前世の意識が大きく残っているので、生活習慣にもそれが現れて、内股で歩いていたり、もの凄く気持ちが優しくて、性差における同調圧力の圧迫を受けることになる。

 しかし、与えられた性における訓練を経て、同化してゆくわけだが、それでも、心の奥底に染みついた性への違和感が消えることがない。
 とりわけ、女性的な心の優しさは、前世の習慣や気質であって、男性として生まれ変わっても、強い違和感をもたらす最大の理由になるのだろうと思う。

 学校で、女性であった前世から持ち越した心優しさのゆえに、同調圧力を要求する同級生から激しくイジメを受けて、男子が自分の肉体から逃避したくなるのは、自然な流れだろう。
 そうして、大人になってトランスジェンダーの道が開かれたときに、自然に移行してゆくと考えられる。
 男としての攻撃性を、どうしても容認できないのである。自分の性、自分の本質ではない人生を装う苦痛が耐えられないのである。

 私自身は、前立腺癌・痛風の治療のため、アンドロキュアという男性ホルモン抑制剤を服用することで、性的な意味での積極性、攻撃性が強く抑制されるようになり、別の言い方をすれば、性欲が皆無となったことで、初めて男性である自分の特性を客観的に見ることができるようになった。

 都会から遠い、山の中の家に住んでいると、性欲から解放されるのは、とてもありがたいことで、今では、目の前に若い魅力的な女性が全裸で立っていても、何一つ性欲を感じず、エロに対する興味が完全に失せたことで、金のかかる無駄な努力を必要としなくなり助かっている。
 若い頃は、エロに対する興味が大きく、エロ小説を書いてみたり、風俗産業に通ってみたり、自分の中の性欲を制御するのに苦労していたが、今では、そんな自分があったことすら忘れてしまっている。

 一方で、大好きだった格闘技にも興味を失ってしまった。また激しい筋肉作業に、ひどく忌避感を抱くようになり、全身の筋力が衰えてしまった。
 同時にテストステロンのもたらす、激しい好奇心や達成感なども失われ、とても穏やかな日常になってしまったことが、良かったのか悪かったのか、若干の後悔もある。

 私の場合は、たぶん過去生で女性だった期間が長かったような気がするが、前世療法を受けていないので、詳しくは分からない。
 でも、子供の頃から非女性的な冒険が好きだったから、たぶん過去生の性癖を持ち越したトランス者と同じではないだろう。男性だったことも多かったと思う。

 トランスジェンダーの区別は、この意味で、多様であって、厳密な論理的区分があるわけでもなく、主観的要素が強くなると思うが、あとは、本人の思い込みや強迫観念、うつ病による逃避行動からのトランスもあるだろう。

 うつ病など、精神的疾患になると精神的に追い詰められ、現実逃避の動機が非常に強まることがある。
 現実に明確な回答が出せないで、何をどうしたらいいか分からないときは、人は、別の部屋に逃げ込んでゆく性質がある。
 このとき、トランスジェンダーも有力な逃避先になるという仕組みである。

 こんなとき、現実逃避としてトランスジェンダーを選び、肉体改造までしてしまってから、やがて自分を取り戻したとき、ますます追い詰められることになる。
 「他人と違う」 という違和感からの攻撃は、相当に深刻なもので、今でも、女装者、男装者に対する「同調圧力」の価値観からの非難は軽視できない。
 そんな自分がうつ病などの逃避から来ていたことに気づいても、社会的非難のなかで、もう元に戻れない。
 だから、こうして道の選択を誤った、現実逃避の結果としてのトランスジェンダーである人が、電車に飛び込み自殺することだって珍しくない。
 おそらく自殺者のかなりを占めるのではないだろうか?

 こんなとき、この狂った社会に生きていて、自分も狂うのが当たり前であって「狂って何が悪い」と開き直れるような精神的強さと、社会全体が道を間違えた人に対する寛容、容認の気風が必要であるが、今我々が向かわされているファッシズム社会では、そうした人々を、ますます死に追いやるシステムに変化しているように思う。

 まずは、せめて我々が、人は必ず失敗するものであり、失敗も含めて人生であるとの包容力、寛容性の高い価値観を持つことが必要であって、その基本は、他人に対する思いやり、優しさではないだろうか?
 
 どんな失敗をしても、それが人生である。
 アングリマーラを殺さない社会が、我々の目指す社会と考える必要があるのだ。
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以上、以下はコメント
 杉田氏の暴言は、自民党代議士と自民党の本当のオーナーが私たち一般国民を、自分たちの欲を満足させるための道具としてしか見ていないことを、とても分かりやすく表現していると思う。
ところで、トランスジェンダーと言うよりホモ?ゲイ?と言われるようなカップルを電車の中で見たことが有る。
随分とくたびれたオーバーコートとジャンパー姿のその二人は、はた目にもお互いがいたわり合っている事が分かる、そんな二人だった。
地位も金もなく、社会から偏見と迫害を受けても貫く、愛情をその二人から感じ取った。
親の子どもへの愛情は何物にも代えがたいと言われるが、命を賭して子供を守るにしても、いくばくかの我欲を垣間見ることに成る。(自分の命をつなげていきたい・・・わが子だけが・・・みたいな。)
しかし、この二人の愛情には、一切の我欲を感じられず、
一種の崇高さ高貴さの高みまで上った愛と、思えた。
排斥されがちな性的嗜好の二人でしたが、他者を、自分の欲得のための道具として扱う「過労死法推進者」とは、違うと、冬に見た二人を思い出していました。
2018-07-29 21:29 投稿者 : きこ

過ぎた不正脈とかいう不細工な糞ババアがなにかいってるが
子孫を残し食うだけの生産性ならミミズやゴキブリと大差あるまい
他を支えることのできるやさしさと これこそが人が人である価値であり証しなのだ
多様性などという言葉を敢えて持ち出す必要は無い
誰かが誰かを支えている、それが幸せなのだ
2018-07-28 13:34 投稿者 : 秀丸

 実は、2006年頃、私は肝臓がひどく悪化したとき、肝性脳症という危険な(認知症に近い)症状が出ると同時に、体が女性化する傾向を持ったことがあった。肝臓で女性ホルモンが分解できなくなったためだ。
 いわば、半強制的にLGBT化したのだが、そのことがきっかけで、性の問題を深く考える時期があった。

 性の差というのは、結局、器官形成期胎児におけるホルモンのバランスによって定まるだけで、男女の本質的な差異は思ったより小さいのではないかと思った。
 確かに、器官形成期にテストステロン暴露を受ければ、頭蓋や性器、骨盤など男性としての特徴が出てくるが、人間の本質が女性であることを思えば、いずれ、男性でも女性化して妊娠出産も可能になるような気がしている。

 これからの社会は、たぶん男女差は小さくなり、やがて男性の妊娠出産が可能になるとすれば、ますますLGBTや男女差別、結婚という制度も無意味になってゆく。
 性差や家族という制度が、多夫多妻制、共同体家族というシステムに変わっていかざるをえないと思っている。
 そのようにして、今度は、人類は長い長い退化と消滅のプロセスに移行し、太陽系や地球と同じように、宇宙から消え去ってゆくのだと思う。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1987.html
7:777 :

2022/09/28 (Wed) 14:54:31

安倍事務所がついに落城 もともと著しかった基盤衰退 図に乗った者震えて待っとれ 本紙記者座談会
2022年9月27日
https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/24570

 安倍晋三元首相が統一教会に恨みを持つ信者二世から銃殺され、2カ月以上が経過した。巷ではその国葬開催に世論の6割以上が反対しているなかで、岸田政府は「丁寧に説明する」をくり返すばかりで“馬の耳に念仏”の態度を続け、そうやって国民を弄んでいるうちに内閣支持率は30%そこらまで急落するなど、統一教会と心中するように政権与党の基盤が揺らいでいる。10月に県民葬を開催しようとしている山口県および下関市では、お爺さんの代から地元政界のトップに君臨してきた安倍家が、ここにきて予期せぬ形でお家断絶の危機に瀕しており、栄枯盛衰に思いを馳せて悲しむ者あり、逆に「天網恢々(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」などといって大喜びしている者あり、さまざまな思惑がうごめくもとで政治構造の再編をよぎなくされている。全国の読者や在京メディア関係者たちから「山口県はどうなっているのか?」「安倍事務所解散って本当ですか?」等々の問い合わせも多いことから、記者たちで論議し、地元の状況をまとめてみた。



祇園精舎の鐘の声……噛みしめ



 A コラム狙撃兵で「安倍事務所終了のお知らせ」を紙面に掲載したのが9月前半。これは地元でも安倍派以外の事情を知らない一般の人々のなかでは驚きを持って受け止められた。亡くなって2カ月ほどであっけなく安倍事務所の撤収、安倍後援会の解散に向けてことが動き始めた。荷物整理のなかで懐かしい写真が見つかったといって秘書が支持者のもとに持って行ったりしている。思い出回顧モードに入っている。そのなかで12月をもって看板を下げることを縷々説明している。




安倍晋三と配川博之秘書(右、2020年)

 行き場を失った秘書たちは就職活動も必死みたいだ。なかには林事務所に「働かせてください」と頭を下げに行った者までいるというから、安倍晋三への忠誠などあったもんじゃない。なりふり構っておれないのだろう。他の仕事をしたことがないからつぶしが効かないのだ。事務所ナンバー2の畑村は大分の自民党衆院議員の秘書に転職が決まったという。あと、死んだ直後から秘書たちは給料をもらえなくなったと支持者のなかではまことしやかに囁かれ、「さすがケチな安倍家」と悪口をいう人もいる。秘書稼業を今後とも続けるのは畑村くらいだろう。役所上がりの爺ちゃん秘書たちは年金暮らしで安泰だろうが、大変なのは現役世代の私設秘書たちだろう。とはいえ、元々がみな地元の人間だから、人脈でどうにかなるとは思うが…。



 C 筆頭秘書の配川についても“ただの人”になったのだから、下関界隈で威張ることもない。地元の美祢市に帰って農業でもすればいい(40代までは美祢の農協職員だったのが安倍事務所の秘書になり、今では前田晋太郎・下関市長よりも目上の存在である)。後ろ盾だった「安倍先生の意向だ」が通用しなくなれば、誰も相手にしないのだ。保守系のなかでも意地汚いてのひら返しが始まるなかで、これまでのように権力を振るうことなどまず不可能だし、すっぱり縁を切って田舎で暮らした方が無難だろう。逆に安倍亡き後のドロドロの政争に絡むというならそれもよし。身の振り方はあくまで本人が決めることだ。



 「おごる平家久しからず」ではないが、平家だって盛者必衰の理(ことわり)によって落人となり、最後は宮崎県の椎葉村とか日本全国の秘境に逃避して慎ましく暮らしたのだ。源氏と平家がたたかった時代は、仇討ちを恐れて一族郎党や残党に至るもどこまでも追いかけて殲滅するなど徹底していた。現代はそんな野蛮な時代とは異なるが、「政敵を徹底的に潰す」はまさに安倍晋三がやってきたことだ。その反動が跳ね返ってくることは容易に想像がつく。だから、今のうちに逃げておとなしくしときな! というのはむしろ親切なアドバイスだと思う。安倍晋三もろとも安倍事務所は落城したのだ。



 B 安倍晋三には子どもがいないことから、以前から後継者を誰にするのかを巡って選挙区では話題になってきた。三菱商事の幹部をしている実兄の子が候補なのだとか、否、本人は政治家になることを固辞していて安倍洋子の思うようにはならないとか、さまざまなことが取り沙汰されてきた。最近では、岸信夫のところの信千世とは別のもう一人の子どもを安倍家の養子にして選挙区を継がせるか? というのもあった。まあ、子どもたちが政治家になることを固辞しているというのを聞くと、統一教会との関係も含めて一族の政治的遺産を引き継がされ、なんなら銃殺されなければならないような立場に身を置きたくないという心理が働いてもおかしくないと思う。



 いずれにせよ、安倍事務所終了、後援会解散が動き始めたということは、それらすべてがおじゃんになり、引き続き下関なり山口4区で地盤を維持していくのは困難という結論に至ったことがわかる。八方ふさがりで必然的に選挙区撤収に追い込まれたのだ。いくら岸信介から連なる政治権力や金力を誇ろうが、安倍家の願望だけで世の中は動いていない。下関なり山口4区の現実を重ね合わせたときに、衆院の選挙区再編も動くなかで保守系同士の軋轢も相当なものがある。いきなり安倍家四代目が選挙区を継ぐといっても、なに勝手なこといってんだ! という力も働く。生前から既に安倍後援会自体の基盤崩壊も甚だしいものがあったが、なんの力もない者が勝手なこといってんじゃねえぞ! という反動もすごいのだ。「安倍晋三の意向」という印籠が効力を失い、その睨みが効かなくなった以上、まとまるわけがないのだ。しかも、選挙区を一族が私物化していくことへの批判もある。なるべくして事務所撤収、後援会解散にたどり着いたといえる。強面で抑えてきたとはいえ、意外に脆かったことだけが浮き彫りになっている。



 C 後援会も高齢化が著しく、後援会長の伊藤氏といっても90歳近い。引き際について幹部たちは頭を悩ませていたのだろうが、かといって成り代わって安倍派を統率するような人材・後継者がいないのも現実だ。今回の事件が辞める絶好のタイミングだったのかもしれない。この幹部たちが県民葬をもって引退となると、以後に派内をまとめあげて、あるいは睨みを効かせて、選挙で10万票を固めていくような実力を持ったリーダーは見当たらない。事務所もしかり。秘書についても後継者といえるほどの実力を備えた人材が育っていない。



 昨年の衆院選では前回選挙より2万4000票も減らして弱体化が浮き彫りになったが、モリカケ桜など私物化政治がこれでもかとやられるなかで、地元でも「安倍晋三はやり過ぎだ」と批判は強まっていた。支持者離れが凄まじいことになっていたのだ。そこに安倍家四代目といったら、ますます「いい加減にしろ!」の世論が強まることは必至だった。解散に追い込まれるのも無理はない。実にあっけない幕引きとなったが、そうならざるを得ない事情があるのだ。経年劣化していたようにも見える。



山口4区補選、新3区は…



 B 目下、跡目争いがどうなるのかは確定していない。しかし、とりあえず山口4区の補選が来年4月以降におこなわれることになっている。そして、その次の衆院選では4区は消滅し、選挙区再編によって下関・長門は山陽小野田、萩、美祢と合体して新3区になる。この新3区に林芳正が戻るのが自民党としては順当なのだろうが、現在の3区(萩、美祢、宇部、山陽小野田)に林芳正は住民票まで移して下関から出て行った。林事務所も本部を宇部(新1区)に移している。今さら10年以上かけて築いてきた宇部の後援会の人々に「安倍晋三が死んだからやっぱりボクは地元の下関に戻ります」なんていったら不義理を怒られる話でもある。その辺りをどう整理するのだろうか? といわれている。




安倍晋三(衆院4区)、岸信夫(2区)、林芳正(3区)、高村正大(1区)

 自民党としては、4区補選に適当なヤツを担ぎ上げておいて、新3区は林芳正というのがもっとも収まりのいい話なのだろう。生前は度胸がなくイジイジしていたのが、「安倍晋三が死んだから地元に戻る」というのも情けない話ではあるが、これが林派なのだ。そして、下関では林派の面々が「これからは林派の天下になる」と勘違いしている。顔が緩み過ぎだ。これらが県民葬で泣いたりしていたら、「この嘘つきが!」とみんなが思うに違いない。



 D 兎にも角にも、安倍晋三という抑えになっていた蓋が吹っ飛んで、下関では安倍事務所を頂点にした一極支配の構造が音を立てて崩れ始めている。この30年近く、安倍晋太郎から晋三への代替わりの過程というのは、それこそ古賀敬章という政敵を叩きつぶし、その支援者たちには血なまぐさい制裁が加えられ、ときには「ケチって火焔瓶」みたくヤクザまで登場し、きわめて暴力的な形で権力を握ったといっても過言ではない。そうやって安倍―江島ラインで抑えてしまい、これに林派も持ちつ持たれつの関係を築いてきた。鬼籍に入ったとはいえ、ゴリゴリに安倍事務所を仕切っていた筆頭秘書やナンバー2は警察上がりで、安倍事務所の抑え、睨みが効くとはそういうことだった。安倍内閣で警察官僚が権力を振るっていたのが問題にされるが、下関では30年前からその原形がある。最近では、それに倣ってなのか林事務所も警察上がりを秘書として雇ったくらいだ。



 B 下関では、市長が安倍派なら、議長は林派というように昔は棲み分けていた時期もあった。ところが安倍晋三が首相になったあたりから歯車は狂いはじめ、林派が冷や飯を食わされる場面も目立つようになった。子飼いの江島が市長から引きずり降ろされたのは、あまりにも官製談合疑惑や巨額見積もりが指摘される公共事業があいつぎ、代議士出身企業である神戸製鋼所が利権を独り占めにしたり、はたまた実兄の三菱商事が60億円余りの公共施設建設を落札したり、安倍絡みでやりたい放題が横行するようになり、その遊び癖も含めて批判世論が高まったためだ。




統一教会の韓鶴子総裁に花束を渡す江島潔(2019年)

 直系のくせに江島批判が安倍批判に向いてはたまらないという理由で江島に市長選出馬を辞退させたのは安倍晋三だ。だから江島はその後は加計学園傘下の倉敷の大学でポストを得て、なおかつ参議院議員になれた。市長時代によほど貢献したのだろう。だからこそ、安倍晋三からポストを与えられたと見なすのが自然だ。世話しないではおれない腐れ縁だったことを思わせる。林派としては市民運動に乗っかる形で江島から市長ポストをもぎとり、8年間は天下をとったものの、第二次安倍内閣でブイブイいわせ始めた状況下ではそれも許されず、前田晋太郎に市長ポストを奪われて今に至る。



 林派としては忸怩(じくじ)たる思いもあるが、一方で肝心の林芳正は宇部に転出していく始末で、「下関を捨てていった…」と冷めていたところに今回の事件が起きた。「やっぱりボク、下関に戻る」といい始めたとき、これまたどう気持ちを整理すればよいのかわからず複雑な面もあるようだ。一概に喜んでいる人ばかりではない。「意気地なしが大概にせい!」という意見だってある。



 A 県政についても村岡を知事にねじ込んだのは安倍晋三で、北村経夫や江島潔、杉田水脈といった人材を国会議員にしたのもそうだ。ずいぶんと実権を握って、岸信夫とあわせて衆院議員の2枠を兄弟で握り、その他の清和会の頭数も稼いでいた。



 しかし、こちらも潮目がいっきに変化している。県政といっても安倍晋三の生前から村岡の好きにできる訳ではなく、実権を握っているのは県議会議長の柳居俊学だともっぱらだった。いくら安倍派の友田有(下関選出県議)が安倍晋三に頼み込んで議長になろうとしても無理だったくらい、県議会の自民党議員たちを従えている。林派の影響力も強い。県民葬といって自民党県連の面々が泣いて見せたりするのかもしれないが、腹に一物持っている者も少なくないわけで、パワーバランスは確実に変化していくと見られている。どんな展開になっていくのかは見物だ。



 統一教会問題については、今のところ県連の会長が岸信夫、幹事長が同じく統一教会に選挙応援してもらっている友田有だから、自民党県連が統一教会調査をするわけがないといわれている。県連副会長の新谷(萩選出県議)も日韓トンネル推進の会の会長をしていたくらいだ。



「虎の衣」失った議員たちの行方




下関市長選で前田陣営の壇上にあがる自民党議員ら(2021年3月、下関市)

 C 下関で慌てているのが図に乗ってきた子飼いたちで、調子が狂っているようにも見える。これまでなんでもかんでも「安倍事務所の意向」「安倍先生の意向」といって周囲を抑えてきたのが、突然後ろ盾を失ったのだ。迷子の迷子の子猫ちゃんか! と思うほど、どうしていいのかわからずたじろいでいる風だ。おうちを聞いてもわからない、泣いてばかりいる子猫ちゃんにでもなるというのだろうか。前田晋太郎(下関市長)のように、統一教会問題を追及されてイライラを募らせている者あり、やけに周囲に気を遣いへりくだった対応をはじめる者あり、明らかに逆流になりかけている今の空気を察知している。



 親玉が吹っ飛んで、しかも安倍事務所終了までくると、どうしていいのかわからないのだろう。「配川(筆頭秘書、現顧問)さんにいいつけるぞ!」みたいな必殺技も使えないし、虎の威を借る狐はできない。若手で調子に乗ってきた者も、覚悟せいよとは思う。「安倍派の系統を守らなければ!」と一部に鼻息を荒くしているのもいるが、そんなのに限って誰がついていくのだろうか? と疑問符がつくような存在なのも現実だ。あえて誰とはいわないが、人望って大切だよねと個人的には思う。



 B 例えば下関市長の前田晋太郎については「震えて待っとけ!」と思っている人も多いように感じる。若くして市長になれたのも「安倍晋三のおかげ」であり、もともと本人の実力で市長になったという代物でもない。無理矢理に林派の中尾友昭を引きずり降ろして、安倍晋三夫妻が直接応援に乗り込んだ選挙で3000票差程度で勝利しただけだ。



 前田は大学を卒業した後、当初は友田有(安倍派県議)の運転手をしていた。宗教好きの友田は統一教会とも関わりが深いといわれ、日韓トンネルにも関わっていたし、選挙で安倍派のなかで統一教会の組織票を回してもらっていたことは地元保守系市議なら誰でも知っている。その関係もあってか、前田晋太郎も何度か統一教会の会合に出席していたことがわかっている。9月議会ではムキになっていい返していたが、後ろ盾がなくなって焦っているのかイライラがMAXのようだ。環境の変化が著し過ぎてついて行けないのか、感情が制御できないような印象だ。



 D 下関市議会では副議長の井川典子(元市長の娘)が壺議員といわれ、選挙で丸抱えしてもらっていることは有名だ。取材に対して無言で逃亡する態度を貫いているが、やましいことがないならはっきりと「関係ありません」といえばよいのだ。それなのに逃げる。自民党議員の仲間内では「私と統一教会のことをしゃべらないで!」と必死だそうだ。



 来年2月には市議選が待っているが、井川については統一教会の組織票が見込めないとなると、当選はおぼつかないのではないか。前回選挙でも余りに票数が足りないものだから、最終的に安岡方面の大きな病院グループの組織票を数百票回してもらった経緯がある。おかげで割を食ったのが福田市議だが、この度の選挙でも票数が足りないといって安倍事務所が世話し、某運送会社(安倍派)の組織票を井川に追加で回すとかいわれていた。しかし、丸抱えしてもらい組織票まで工面してくれていた安倍事務所は12月でもって解散。秘書たちもちりぢりばらばらになって、誰が2月の市議選で井川の得票の世話をするのだろうか?



 あと、安倍事務所プロデュースといって丸抱えなのは井川に加えて、これまた若くして市議会副議長経験者となった吉田真次。この男についても、安倍事務所が解散した後の選挙でどれだけの票数を叩き出すのか、みなが注目している。「偉そうな講釈を垂れる前に、オマエは飲み会帰りに使い放題だった公用タクシーチケット代(議長、副議長の特権)を返金しろ!」と方々で話題だ。川棚で飲んだ帰りに田耕まで友人を乗せて遠回りした代金まで市が税金で支払っているのだが、安倍派主流会派はこんなことも許されるのかだ。タクシーチケットの不正使用は明らかなのに、まず第一に「ごめんなさい」をいえないのがいけない。教育でも「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直にいえる子にしないといけないのだが、日ごろから道徳とか教育について議会で講釈垂れる割になってない。



 A 井川といってもまだ2期目で、「創世下関(安倍事務所直系の会派)のお茶くみ」と揶揄(やゆ)されていたのがいきなり副議長にのし上がって周囲を驚かせた。吉田真次が副議長になれたのも、「安倍事務所のおかげ」と誰もが思っている。「10年は吉田でいく」という天の声もあったという。保守系で何期も当選を重ねてきた年配議員もいるが、それらが逆らったら大変とばかりにおとなしくしているのも、安倍事務所なり安倍晋三の意向を気にしてのことだ。第2次安倍内閣の発足からこの方、前田晋太郎の出身会派である創世下関が幅を利かせてきたのも特徴で、要するに安倍事務所直結でなんでもかんでも押し通していく体制が出来上がった。



待ち構える統一地方選



 C しかし、その死後、早速揺さぶる動きが顕在化している。安倍晋三が銃撃された後の8月末、冷や飯組だった保守系会派の「みらい下関」が同じく冷や飯組だった「自民下関(旧志誠会)」を吸収して、最大会派を結成する動きを見せた。同じ自民党会派で大差はないし、はっきりいってろくでもないのも多いのだが、創世下関があまりにも跋扈(ばっこ)して行政にまつわる情報を独り占めしたりするため、「オレたちをなんだと思っているんだ」という鬱憤もあって、挙に及んだようだ。安倍晋三がいなくなり、安倍事務所も解散というなかでチャンスと見ているのだろう。背後でそそのかしているのが林派の塩満県議といわれ、「県議会議長の柳居俊学がバックにいる」と創世下関側は警戒している。



 柳居すなわち林派が仕掛けているといっても特段驚かないが、こうした逆流が今から次々と顕在化していくのだろう。議会の多勢に無勢の構造も大いに変化するだろうし、次の市長選には林派はここぞとばかりにぶつけるのだろう。そのとき、前田晋太郎には後ろ盾となる安倍晋三も安倍事務所もなく、配川もただの人となり、誰が選挙をとりまとめるの? となる。取り巻きの同世代が跳ねたところでたかが知れている。



 A 統一地方選、さらに4区補選と選挙が待ち構えているが、 自民党内の暗闘も含めて、ガラリと山口県なり下関の政治風景は変化していく兆しを見せている。つっかえがとれたような空気感がある。自民党内の争いはどっちもどっちの身内喧嘩ではあるが、大いに「赤勝て、白勝て」で囃し立てて、両者ともにつぶし合ったらよいし、安倍派でいい気になってきた者が冷や飯に転落していく過程を見ることになるのだろう。それをとくに可哀想とは思わない。むしろ、「天網恢々疎にして漏らさず」とはよくいったものだとつくづく思う。押しとどめることのできない政治的再編、山上某によって突如もたらされたこの逆流のビッグウェーブのなかで、押し流される者もいれば、乗りこなす者もいるのだろう。
https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/24570
8:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/01/17 (Tue) 13:08:55

韓国慰安婦問題の正体
2023年01月16日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12784557286.html

 1990年、韓国で、「韓国挺身隊問題対策協議会」が発足し、日本軍の慰安婦問題の糾弾市民団体として活動を始め、2016年に設立した日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団と組織統合し、2018年7月に「正義連」として成立した。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E6%80%A7%E5%A5%B4%E9%9A%B7%E5%88%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E8%A8%98%E6%86%B6%E9%80%A3%E5%B8%AF

 【2020年5月7日、正義連(挺対協)の活動に協力してきたことで国内外に広く知られていた元慰安婦の李容洙が、正義連は寄付金や補助金の0.2~3%しか元慰安婦らに渡さず、ピンハネや別の目的に利用していたこと、慰安婦は「芸をする熊」のようで熊から搾取する熊使いのような組織であることを告発した。
 その後は「慰安婦支援団体」への韓国世論も変わり、慰安婦像設置運動と共に慰安婦をお金稼ぎになど別目的に利用している組織と認知された上に正義連と尹美香議員(前代表)は親北・左派支援、心身障害の慰安婦からの財産窃取、寄付先へ個人口座使使用などが提起されだした。

 ソウル西部地方検察庁に家宅捜索され、2020年9月に正義連の理事も共犯として補助金管理法及び地方財政法違反、詐欺、寄付金品法違反、業務上横領、準詐欺、業務上背任、公衆衛生管理法違反など6つの疑惑、8つの罪名で在宅起訴されて裁判にかけられている】

 事実上のトップである尹美香は、現在、懲役5年を求刑され判決を待っている。
 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/685793

 尹美香とは、どういう人物か?
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%B9%E7%BE%8E%E9%A6%99

 その伊美香の議員秘書が、北朝鮮のスパイ容疑で逮捕され、北朝鮮に送っていた秘密情報のすべてを国家情報院(KCIA)が把握していたと公表された。
 http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-315941.html
 そして、尹美香自身が、多年にわたる北朝鮮スパイだったと告発されている。

 2023.1.13)【永久保存版】日韓に跨る工作活動の実態、尹美香ら関与か(李相哲TV)
 https://www.youtube.com/watch?v=zuzm1aTKivQ&ab_channel=%E6%9D%8E%E7%9B%B8%E5%93%B2TV
 上のYouTubeに相当に詳しく経過が語られているが、以前から「共に民主党」幹部が北朝鮮の工作員であるとの指摘があった。
 https://2ch.logpo.jp/article/4190329
 文在寅や尹美香らは、北朝鮮の指令を受けた工作員として、すでに30年近く活動を続けてきた。その組織は、日本の朝鮮総連や、統一教会も含んだ日韓にまたがる大規模なもので、主な資金源は、統一教会が日本の信者から吸い上げた年間数千億円と、朝鮮総連が集めた資金とされている。

統一教会が北朝鮮に献上した5000億円 文鮮明が金日成に「お兄さんになって」
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8d49bdb0110a7a8439c664f3bfcd52851f9276da

 国民の大半が飢餓状態に置かれていながら、際限のないミサイル発射を続ける資金は、実は、統一教会が日本の信者から吸い上げたものだった。信者の財産の大半が北朝鮮のミサイルに消えていたことになる。
 
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
 https://bunshun.jp/articles/-/59192

つまり、文在寅や尹美香による【正義連】の活動、慰安婦問題は、北朝鮮の指示によって行われていたことを意味する。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64693

 この活動には、朝鮮総連や統一教会が深くバックアップしていて、日本国内にも、国会議員などを含めた北朝鮮関連組織が存在していると指摘されている。
 いったい誰なのか?
 それは、統一教会に関係した議員のなかにいる。

 https://hikari-iyashi.com/toitsukyokai-giin-ichiran/

 私は、その核心にいる人物は、統一教会の最高機関紙「世界思想=日報」の表紙をたびたび飾ったこの人物であると書いてきた。
 


 なぜ、安倍晋三なのか?

 それは、この男の祖父である岸信介の壮大な野望のなかに組み込まれているからである。
 岸信介は、戦前、戦時中、満州国と併合朝鮮(大韓帝国)の事実上のトップだった。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B

満州国の行政は、以下の五名によって担われた。
 星野直樹(大蔵省国有財産課長から 1932 年満洲国に転出、37 年満洲国国務院総務長官)、東條英機(1936 年陸軍中将、37 年関東軍参謀長、38 年陸軍次官、40~41 年陸軍大臣、41 年~44 年首相)、鮎川義介(1937 年日産コンツェルンを満洲に移駐、37~42 年満洲重工業開発株式会社総裁)、松岡洋右(1921 年南満洲鉄道株式会社理事、27 年副総裁、35 年総裁)および岸信介(商工省工務局長から 36 年満洲国国務院実業部総務司長、1937年 7 月産業部次長、39 年 3 月総務庁次長、39 年 10 月に帰国し商工次官、商工大臣)

 このうちの、星野・東条を除く残り三名は、すべて山口県「田布施」の出身である。
 つまり、岸信介が身内の実力者を呼び寄せていたことになる。
 そして、彼らは、併合した朝鮮の経営にも携わっていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%B7%8F%E7%9D%A3%E5%BA%9C
 朝鮮総督府、前身の韓国総督は伊藤博文であり、やはり田布施近郊の出身だった。初代朝鮮総督である寺内正毅もまた田布施であって、朝鮮満州の経営の大半が「田布施システム」によって行われたことを意味している。

 田布施は、1900年後の大韓帝国=李朝崩壊時に李朝高級官僚の移住先だったとの情報もあるが、現在はアクセス不能になっている。
 だが、この不可解な田布施人脈の意味は、皇族の梨本宮方子が大韓帝国王=李垠に嫁いでから浮き彫りになってくる。
 ちなみに、戦後、自民党政権の半数以上が、田布施血縁システムのなかにいて、現在の岸田文雄首相も含まれている。
 https://tocana.jp/2019/12/post_130392_entry.html

 方子の第一子、李晋は、1922年に毒殺され、1924年に生まれた第二子は、方子が毒殺を恐れたのか、岸信介が引き取り、友人だった安倍寛に預け、安倍晋太郎として育てた。
 第三子である李玖は手元に置いたが、第四子も殺害を恐れて京都の梨本宮関係者に預けられ、後に横田早紀江さんになる。
 方子と二人の子の遺伝的一致は隠しようがない。





 岸信介は、田布施システムのなかで、安倍晋太郎を将来、韓日統一帝国を建国したときの王にする予定だったとしか思えない。
 晋太郎は、自分が李朝の血を引いていることを知っていたようだ。

 安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」
 https://s.japanese.joins.com/JArticle/80386?sectcode=200&servcode=200

 岸信介は、晋太郎を日本国首相にするための工作を進めていたが成功せず、67歳で死亡した、どうも岸は、統一教会の力を利用して、晋太郎を首相にし、文鮮明のビジョンである韓日統一帝国の王に据える計画だったようだ。
 https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12396717618.html
 その夢は、息子の晋三に引き継がれたが、奇しくも同じ67歳で山上徹也によって砕かれた。
 だが、話はこれからだ……。

 岸は、日本国敗戦が見えはじめた1944年から、戦後処理を見据えて、たくさんの工作を行った。
 それが岸信介が戦前、戦時中に世界最大の麻薬密売組織である昭和通商を通じて得た超巨額の資金を利用して、戦後、アメリカに逮捕されたときの交渉資金として用意したこと。
 
岸信介とアヘン王の関係を追う〜密売で儲けた「数兆円」はどこに消えた?
魚住 昭 
 https://gendai.media/articles/-/49375
 魚住氏は「数兆円」としたが、桁が少し違う。日本軍の戦費は現在価値で4000兆円といわれたが、その多くを岸と里見甫の麻薬売り上げが占めていた。たぶん、現在価値で数百兆円は手元にあったはずだ。
 戦後、岸の盟友だった正力松太郎・笹川良一・児玉誉士夫・里見甫らはA級戦犯として収容されたが、731部隊を含めて全員が無罪放免になっている。米軍に渡った麻薬資金は、たぶん数百兆円を超えていたはずだ。
 岸は手元に残した金で、戦後、民主党を結成し、自由党と合併して自民党ができた。

 敗戦数年前から、岸は朝鮮や満州に「残置蝶者」を置いて戦後処理を有利に進めようと考えた。
 それは、静岡県二俣町にあった陸軍中野学校スパイ養成所から選抜された。
 有名なのは小野田寛郎さんで、フィリピンで戦後30年間も潜伏し、30名以上の地元民を殺害したといわれる。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E

 実は二俣分校には、中野学校きっての優秀な人材がたくさんいた。その中から、岸は畑中理という人物を、朝鮮に送り込み、抗日パルチザンに潜り込ませた。
 日本敗戦後、畑中は、金策を名乗り、金日成を使って朝鮮共和国を建国した。
  https://blog.goo.ne.jp/hanzoumon_int/e/cc77992694d58aacabb70b3dcbc8ca1c

 https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12266715553.html
 現在の金正恩は、金正日の息子だが、その金正日は実は畑中=金策の息子だといわれる。手足の長い女真族の末裔、北朝鮮のなかで、奇妙に日本人体型だった金正日は、とても日本人的で、将来の朝日統一帝国の王とするために、横田早紀江さんの娘、恵さんを拉致して金正恩を生ませたのだという。


 金正恩の影武者は数十名用意されているといわれ、CIAは、少なくとも2020年4月に金正恩が心臓病で急死したことを確認しているが、実は、その人物さえ影武者で、ホンモノはとっくの昔に死んでいるとの情報もある。
 https://toyokeizai.net/articles/-/346969
 いずれにせよ、北朝鮮金王朝すら、実は田布施システムに組み込まれていた。
 恵さんの血は、李朝王李垠の血であるとともに、安倍晋三にもつながっている。だから、統一教会文鮮明は、安倍晋三の統一教会の総力を挙げた支援を行い、安倍官邸人脈にも、原理研出身者の警察官僚ばかりがいるとされる。

 岸信介と文鮮明は、日本と朝鮮を統一する王朝を目指していた。その王の候補が、安倍晋三だった。
 冒頭に、尹美香が北朝鮮の工作員であることが暴露されたニュースを紹介したが、慰安婦問題は、日韓朝統一帝国の計画と結びついたものだったことが示されている。
 それは、自民党や維新、公明党の議員とも結びついていた。

 日本では、戦後、在日者として残った朝鮮人を北朝鮮に送る帰還事業が行われた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B8%B0%E9%82%84%E4%BA%8B%E6%A5%AD

 この主体は、朝鮮総連だったが、今回の尹美香事件でも明らかになったように、朝鮮総連は、完全に北朝鮮の工作機関としての意味しかなかった。
 北朝鮮帰還事業の主体は朝鮮総連であり、日本側の最高責任者は当時、首相だった岸信介、そして事務局は、日教組委員長の槙枝元文だった。
 
当時の金日成は、朝鮮戦争で荒廃した北朝鮮を立て直すのに、在日朝鮮人を労働力として確保するとともに、その資産を手に入れようとした。
 実際には、これは金策=畑中理の指揮だったといわれる。岸信介は、9万人の朝鮮・韓国人を北朝鮮に帰国させた。だが、その大半は差別され強制収容所で死亡したといわれる。

 結局、岸も金日成も、北朝鮮の運営資金・労働力として、在日者を利用したのだ。
 今後、日本を利用した北朝鮮の資金源は事実上断たれたので、北朝鮮財政はますます窮迫の一途となる。もの凄い餓死者が出ているとの報道もある。

 だが、北朝鮮には、岸信介が残した巨大な遺産がある。それは麻薬だ。
 満州と北朝鮮国境付近に、膨大なケシ畑と麻薬工場が作られているといわれる。
 
「麻薬と北朝鮮」 レポート…それは政権維持の生命線だった
 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/07221150/?all=1&page=1

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/584785/

 北朝鮮が、今後生き延びてゆく道は、この麻薬売買しか残されていない。
 それは世界に向かって放たれる「パンドラの箱」となる。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12784557286.html
9:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/24 (Fri) 17:30:12

岸信夫と統一教会、そしてプチエンジェル事件
2023年02月24日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12790816959.html

 昨年末、防衛相を務めるほど自民党政権の核心にいた岸信夫(安倍晋三の実弟)が、突然、不可解な引退表明を行った。

 岸信夫氏の引退表明に驚きの声 「後継に長男」に批判も 2022/12/12
 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/248568

 まだ63歳、保守系政治家としては、油の乗り切った壮年期といわれる年齢で、「田布施(人脈)システム」の中核にいる最大のホープとしては奇っ怪な引退表明だった。
 ちょうど、統一教会の大規模な批判が再燃した時期で、安倍の実弟として、北村経夫とともに「統一教会三兄弟」と揶揄されていたことから、統一教会疑惑によって、捜査当局から取引としての引退を迫られたのではとの噂も立った。

 引退を表明しなければならないほどの「統一教会疑惑」とは何だろうか?
 安倍射殺後に出た東京新聞の記事を引用する。

旧統一教会と岸一族と北朝鮮 この奇妙な三角関係をどう考えるべきか 2022年7月30日
 https://www.to kyo-np.co.jp/article/192732

 連日報道される政治家と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係。教団所属の人物から選挙で支援を受けたと証言したのが、岸信夫防衛相だ。その関係を聞くと、兄の安倍晋三元首相が教団の友好団体にメッセージを寄せたのも「さもありなん」と思える。

 ただ、話はそこで終わらせられない。教団側は北朝鮮と親密な関係を築いてきたからだ。北を警戒すべき防衛相が、北と縁深い教団側とつながるのは問題ないのか。奇妙な三角関係をどう考えるべきか。(特別報道部・中山岳、中沢佳子)

 ◆岸一族と教団、関係の源流は「勝共連合」後押しした岸信介元首相
 「選挙というのは、まさに戦。手の内を明かすようなことはしたくない。適切に判断をし、対処したい」
 29日の会見でそう述べたのは岸防衛相だ。3日前には、教団に所属する人物から過去の選挙で支援を受けたと明かしたが、今後については曖昧に語った。

 兄の安倍氏の銃撃事件以降、同氏と旧統一教会の関係が取り沙汰されてきた。源流をたどると、教団の日本進出のほか、反共産主義を掲げる政治団体「国際勝共連合」の設立を冷戦下に後押しした祖父の故・岸信介元首相に行き着く。

 「反共」を名目に接点を持った岸一族と教団。両者の関係を考える上で気になる存在がある。共産主義を掲げて誕生した北朝鮮だ。教団は冷戦末期から同国とつながりを深めてきたからだ。
 教団のサイトによると、教祖の故・文鮮明氏は現在の北朝鮮・平安北道出身。1954年に韓国で教団を創立して信者を増やした一方、91年に北朝鮮側の招きに応じて電撃訪問。文氏は主席の金日成キムイルソン氏と会談し、南北の離散家族を捜す事業の推進などで合意した。

 その後、金正日キムジョンイル、金正恩キムジョンウン両氏ら後継指導者とも関係を築いた。2012年9月に文氏が死去した際は、正恩氏が「民族の和解と団結、国の統一と世界平和のために傾けた先生の努力と功績は長く伝えられる」と弔文を遺族に送った。一周忌を前にした13年8月にも追悼メッセージを出すなど、教団への配慮を見せた。

 ◆教団と北朝鮮、南北統一や資金面で相互にメリットか
 反共を掲げる教団が北朝鮮と接近したのはなぜか。文氏訪朝時に教団系の日刊紙「世界日報」記者だった元信者で、金沢大の仲正昌樹教授(思想史)は「文氏には祖国統一の理念があった。教会としても、訪朝目的は北朝鮮が共産主義を克服するために指導者に働きかけ、悔い改めさせるとの理屈が成り立つ」と語る。

 教団とつながりを持つことは北朝鮮にもメリットがあったとみる。「教会信者の経営する会社が北朝鮮に協力するなどし、利益をもたらした面はある」
 朝鮮半島問題の専門誌「コリア・レポート」の辺真一編集長は「一九八九年にベルリンの壁が崩壊してから東西陣営の緊張緩和が進み、反共一辺倒だった統一教会の姿勢も変わった」と指摘。「北朝鮮は統一教会の資金力に加え、米共和党へのコネクションを利用する思惑もあった。北に強硬姿勢だった同党との関係を改善しようとしたからだ」

 ◆安倍氏ら、教団の北朝鮮とのパイプを重視か
 一方で岸一族、特に首相時代の安倍氏は、北朝鮮と教団のつながりをどう捉えていたのだろうか。先の仲正氏は「教会は北朝鮮にいろいろなパイプがある。拉致や安全保障を巡る問題を抱えていた安倍氏らは北の情報を得るため、同国と教会との関係は黙認したのだろう」と推し量る。

 教団側は、社会的認知度を上げるために安倍氏らとの関係は重視しつつも、信者になってもらうのはハードルが高いと考えていたと仲正氏は見立てており、「賛同を得られる範囲で接点をつくり、両者は『ウィンウィン』の関係を続けたのだろう」と解説した。

 ◆教団を介した北朝鮮との接点、国民に不信・不安招く
 「保守」を名乗る面々には、教団側がもたらす北朝鮮絡みの情報に関心を抱く向きもある。
 ジャーナリストの桜井よしこ氏は「週刊新潮」今月7日号の連載コラムで、旧統一教会系の日刊紙「世界日報」の掲載記事を「特ダネ」と持ち上げたうえ、日本人拉致被害者の生存情報を引用して伝えた。

 防衛相である岸氏は、北の情報を得る上で教団に価値を見いだすことはあるのか。つながるとしても別の理由があるのか。
 「教団は植民地支配への恨みを解くとして、日本で献金を募った。保守の政治家と相いれないのに、多くの自民保守系議員に教団側の息がかかっている。人手や票など、目先の利益を求めたのだろう」。英軍事専門誌の元東京特派員で、国際ジャーナリストの高橋浩祐氏はそう語る。

 29日の岸氏の会見に出席し、教団との関係を改めてただした高橋氏は「終始歯切れが悪い。岸一族に脈々と続くつながりが深過ぎて、手を切れないんだと感じた」と振り返る。
 教団側を介した防衛相と北朝鮮の接点はむしろ、リスクが潜むと懸念を語る。
 「実際には情報漏洩などがないとしても『何か起こるのでは』と疑念を抱かせる。国防の根幹は国民の安心感なのに、国民の不信と不安を招く」

 ◆教団側が政治家をコントロールしうる立場に
 山口大の纐纈こうけつ厚名誉教授(政治学)は「岸氏や兄の安倍氏の選挙区がある山口県は、朝鮮半島に近い。岸一族はさまざまな『半島ルート』を持っている」と語る。その力を思わせる一件として、2002年の拉致被害者5人の一時帰国を挙げる。当時、官房副長官として小泉純一郎首相の訪朝に同行したのは安倍氏だ。

 「北朝鮮との公式なパイプが細っている今、外交、国防、拉致問題の解決といった問題には、私的ルートを頼らざるをえない。ただ、それを持つ人物が防衛相だと、安全保障上、大いに問題だ」と纐纈氏は話す。
 「教団側はさまざまな政治家とパイプを持ち、政治家をコントロールしうる立場にある。そんな集団と防衛相が近しいと、日本を危機に追い込みかねない」

 岸氏はこれまでの会見で、選挙で手伝いをした教団所属の人物が「(投票を呼びかける)電話作戦などはあったと思う」と明かした。お膝元の選挙区は、米軍と海上自衛隊が共同使用する岩国基地のある山口県岩国市が含まれている。「教団関係者が電話作戦をしたのなら、岸氏の事務所から支持者名簿が教団に渡っていないか。それがどこまで流れたのか、検証しなくては」と纐纈氏は訴える。

 ◆「関係を切る」と明言しないことが問題 野党は解明を
 教団と政治家の関係は複雑に入り組み、闇が深い。
 千葉商科大の田中信一郎准教授(政治学)は教団との結び付きを追及された政治家たちが「関係を切る」と明言しないことを問題視する。

 「岸氏は防衛相の前に国会議員として不適任。そんな人物が与党にいる。そもそも自民党は税金や権限、政治を私物化する利権集団に支えられて政治の舞台に出てきた人々の集まり。教団との関係も悪いと考えていないのだろう」
 一方で野党には、教団と政界の闇を解明する動きが広がっている。立憲民主党は被害対策本部、共産党は追及チームを設置。社民党も教団と自民の関わりを調べようとしている。ただ、歩調はバラバラだ。

 田中氏は「本来は合同ヒアリングをするべきだが、野党にも教団側と接点を持つ議員がおり、足並みをそろえるのは難しい。まずは政党ごとでも解明に動くことが大切。どこまで取り組むかは、その党と教団の結び付きの見極めにもなる」と語っている。
***********************************************************************
 引用以上

 安倍晋三が、小泉純一郎が帰国させた拉致被害者を、北朝鮮に戻せと主張していたことを、蓮池透さんが告発し続けていた。
 https://news.kodansha.co.jp/20160708_b01
 北朝鮮が大量の日本人を拉致したことの本当の意味は、横田滋・早紀江さんの娘、恵さんの拉致にあるといわれている。
 恵みさん拉致の意味を覆い隠すために、たくさんの拉致が必要だった。
 横田恵さんとは、北朝鮮にとって何なのか?

 それは、横田早紀江さんの実母が、李朝最後の王、李垠に降嫁した梨本宮方子であることから、朝鮮王の血筋を金王朝に入れて権威化する目的だったと考えられている。
 

 李垠・方子夫妻の第一子、李晋は乳児のうちに宮廷内の両班勢力に毒殺されたので、以降、方子は生まれた子を、第三子の李玖だけを残して、日本に送って育てた。
 第二子は、当時、最高実力者だった岸信介に預け、岸は、同志の安倍寛議員に「安倍晋太郎」と名付けて育てさせた。後に、自分の娘、洋子を晋太郎に嫁がせた。
 第四子は女の子だったので、早紀江と名付けて京都の梨本宮関係者の養子とし、日銀職員だった横田滋さんに嫁がせた。
 だから、早紀江さんと安倍晋太郎は実の兄妹である。
 

 早紀江さんと李方子は同一人物と思えるほど似ているし、晋太郎も女装すると早紀江さんと瓜二つだ。
 拉致された恵さんは、金正日の子を生まされ、それが金正恩だといわれる。



 そして、さらに、金正日の実の父は、陸軍中野学校(二俣分校)残置諜報員だった金策だと噂されているが、これらは国際政治評論家の中丸薫による情報である。
 https://www.youtube.com/watch?v=nTx3Fs2OUiI

 したがって、李朝と戦前の日本軍、そして戦後の岸信介の「田布施(血縁)システム」には深いつながりがあった。
 岸信介は、戦前、満州国の実務トップだったが、同時に、併合朝鮮の実務トップも兼ねていたといわれ、両方での、当時世界最大の麻薬武器密売組織だった昭和通商のトップでもあった。
 昭和通商は、第二次世界大戦における日本軍の軍費4400兆円の相当部分を麻薬販売でまかなったといわれている。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827420.html
 
 この昭和通商に、統一教会文鮮明が関わっていたという記録があったが、今はアクセスできなくなっている。(グーグルが検索から排除した)
 しかし、文鮮明がアメリカ共和党(レーガン・ブッシュ政権)へ行った超巨額の献金は、数千億円単位であり、日本国内の信者から巻き上げた資金のレベルではなかったので、文鮮明が昭和通商絡みで得ていた麻薬密売資金を利用したのは確実に思える。

 統一教会は、日本人を騙して巻き上げた金だけではなく、巨額のマネーを蓄積していて、世界の保守勢力や北朝鮮、中国、ロシアなどにも資金援助を行っていた。
 北朝鮮を経済的に支え続けたのは、間違いなく統一教会である。
 安倍晋三、岸信夫、北村経夫ら「田布施三兄弟」には、原理研から選挙動員が馳せ参じ、毎回の選挙も、統一教会の資金が使われていた。

 統一教会の資金源は、信者を騙して巻き上げた金だけではない。例えば、築地に魚介類仕入れ商社を持ち、世界の寿司屋にネタを供給している。
 https://toyokeizai.net/articles/-/604521

 そんな合法的な企業活動だけでなく、非合法のバイシュン、風俗産業にも手を染め、かつて大きな話題となったが、警察やメディアが意図的に隠蔽したプチエンジェル事件も関わっているとの噂がある。

 プチエンジェル事件とは? 以下は、私が4年前に書いたブログ情報だ。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827954.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 プチエンジェル、未成年児童バイシュン顧客には、日本の政治家や医師、社長など上流階級市民が2000名以上も記録されていて、この名簿が俎上に上がると、突然、捜査当局やメディアが、そんな事件はなかったかのように沈黙してしまった。
 暴露されては、日本の政治権力が崩壊するような恐ろしい名簿だったともいわれ、その中には、森喜朗首相や、その身内、鴻池祥肇、糸山英太郎、秋本康ら、たくさんの自民党議員の名前に加えて、秋篠宮親王の名前まであったといわれる。
 https://芸能人の裏ニュース.com/petit-angel/

 今回、引退を不可解な表明している岸信夫の名前もあったのではと疑われているが、警察が情報を隠蔽したので証拠はない。
 しかし、2003年の事件当時、プチエンジェル事件は、統一教会による資金集めの手段だったという情報が駆け巡った。
 https://cherish-media.jp/posts/9825
 今は、ほとんど削除されてしまっているが、当時は、相当数の告発記事があった。
 また、自民党が統一教会への圧力を強権的にやめさせ、メディアも捜査機関も沈黙させてしまった最大の理由は、もしもプチエンジェル事件にかかわった議員名簿と、統一教会の関係が暴露されたなら、戦後保守政権が完全崩壊するという危機意識からだったという指摘がある。

 当時、プチエンジェル事件の犠牲者だった少女たちは、統一教会信者の親か派遣されたのではないかという疑惑があり、現在まで、自民党議員などに性接待やハニートラップを仕掛ける主役になっているという指摘もある。
 
旧統一教会、20代美人信者の「濃厚すぎる性接待」で自民大物議員が大ピンチ?愛人、ハニトラ秘書、児童バイシュン…韓国カルト“血分け儀式で日本支配”に現実味 2022年7月28日
 https://www.mag2.com/p/money/1215492/2

  https://twitter.com/sakuranbo1969/status/1565204764131938304

https://twitter.com/_9105294027642/status/1576166277386620928/photo/1

 自民党政権は、統一教会癒着とプチエンジェル議員を存亡の危機と捉えて、全身全霊で隠蔽を図っていて、過去のあらゆる記事が検索から排除されたり、削除されたりしている。
 私がFC2ブログを事実上追放された理由も、原発問題に加えて、もしかしたらプチエンジェル事件の私の記事を排除しようとしたのかもしれない。
 私の当時、 日1万アクセスを超えたような重要記事は、削除されたり、検索不能にされてしまっている。

 冒頭の岸信夫は、もしかしたら安倍晋三らとともに、 プチエンジェル事件の名簿に載っていたのではないだろうか?

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12790816959.html
10:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/30 (Thu) 18:35:21

中国・韓国による日本人拘束と強制結婚
2023.03.30

安倍首相は中国珊瑚漁船団による離島包囲を見逃し中国による日本人拘束も見逃し、統一教会に捜査が及ばないよう圧力をかけていた


画像引用:https://jp.wsj.com/articles/SB12342273157179233952604580271700359398966 中国船のサンゴ密漁、安倍首相が習主席に対応を直訴 – WSJ
加担したのはまた安倍首相

北朝鮮による日本人拉致は一向に進展がないまま時間だけが過ぎていき、日本政府はなにかやっている演技だけはするが実際には放置している

10年ほど前から深刻になっているのが中国政府による日本人拘束で、中国政府が公表しただけで20人近くいて、行方不明者になった人が何人いるのか分からない

日本政府は中国で行方不明になった日本人が何人いるのか調査すらしておらず実態は不明、数十人や数百人が中国で失踪している可能性がある

欧米など外国人が中国で行方不明になる例も頻繁に発生していて、中には両親が中国で調査したところ北朝鮮に連れ去られていたというケースもあった

2014年に中国で反スパイ法が施行されてから23年2月までに17人の日本人が拘束されたが、これは中国政府が発表した人数だけで日本政府は調査もしていない

この問題が一気に深刻化したのは安倍政権下の珊瑚密漁漁船からで、小笠原諸島や沖縄諸島で500隻から1000隻もの中国漁船団が離島を包囲した

民間の珊瑚漁船を偽装していたが欧米メディアの取材では中国海軍が漁船を高速化する改造資金を出し、漁船には軍人が乗り込んで船団を指揮していた

愛国者を標榜して当選した安倍首相は一斉逮捕するかと思いきや、「絶対に中国漁船を逮捕するな」と言い台風が接近すると「中国漁船を港で保護しろ」と命令した

そして北京に行って習近平と会談し一言も抗議せず過去の日本の戦争などで謝罪して「許してもらい」帰国してきた

その日を境に中国漁船団は日本近海から姿を消したが、同時に中国を訪問中の日本人が次々に拘束されたり行方不明になる事件が始まった

17人は中国政府がスパイ罪で逮捕したのを公表した人数に過ぎず、本当は何十人何百人が中国で拘束されているのか不明です

安倍首相在任中から日本人が行方不明になっている事や何人かがスパイ容疑で拘束されたと報道されていたが、安倍首相は一切反応せず無視しつづけ一度たりとも中国に抗議や返還要求をしませんでした



統一教会による強制結婚
安倍首相は22年7月に統一教会信者の息子におそわれて亡くなったが、その後明らかになったのは安倍氏が統一教会による日本人強制結婚に加担していたという事実でした

統一教会は韓国男性の希望に応じて日本人女性信者をマッチングし強制結婚させ、教団の支配によって逆らえないようにしている

日本人女性には過去に日本が酷いことをしたと教え込んで逆らわないようにし、安倍氏と自民党議員らは統一教会に警察の捜査が及ばないよう圧力をかけていた

そして安倍氏らは統一教会から選挙協力を受けてポスター張りや選挙スタッフなどをしてもらい、統一教会の推薦によって当選したのが判明している

安倍氏は子飼いの新人議員を統一教会に「よろしく頼むよ」などと推薦し、推薦された議員は夫婦で教団施設に泊まり込んで研修を受け教祖一族を「親愛なるお父様」などと呼ぶようになっていた

選挙のたびに「自分は愛国者である」と言って勇ましい事を言っていたが、実際には統一教会が日本人女性を連れ去る手伝いをしていた

統一協会はリクエストに応じて養子縁組をする行為もしてたが、これも日本国では違法行為の筈なのにあそらく安倍氏と自民党の圧力で捜査を逃れていた

中国政府による日本人拘束と統一教会による強制結婚と養子縁組にはいずれも安倍晋三氏が加担していた

そして現在の 自民党・日本政府も中国政府に抗議すらしておらず拘束された日本人を解放させる努力もせず、強制結婚させられた日本人女性を救済しようともしていない

https://www.thutmosev.com/archives/2582194.html
11:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/30 (Thu) 18:44:31

安倍首相は韓国のスパイだったか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14027690

売国政治家列伝 _ 安倍晋三
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/789.html

統一教会被害者救済法、安倍派汚染議員と公明党が反対し骨抜き
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078434

オウム真理教は一皮むくと創価学会、もう一回むくと統一教会だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14006897

統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597

安倍元首相と統一教会の「原点」を示す文書を発見
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14044230

「改憲」の黒幕は統一教会とアメリカの支配層だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14016721

統一教会は清和会(安倍派)の重要な存立基盤となっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14020597

安倍元総理の暗殺は財務省関係者が実行したのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026630

安倍首相辞任の裏に「CSISと朝鮮・田布施システム」! 米に見捨てられ実は逮捕寸前だった…暴かれた二階と今井の親中政治とは!?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1149.html

小泉純一郎、安倍晋三の様な自称保守の政治家は選挙の時だけ愛国者、選挙が終わると売国者
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14026772

田布施は李氏朝鮮の王族や両班階級が逃げてきた場所で、岸信介は李氏朝鮮の王の末裔
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/357.html

日本の有名政治家の出自が集中する「田布施」_ 戦後の総理大臣の75%が世襲政治家
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14071870

ジェームズ斉藤 : 菅義偉の黒い正体 ― スパイ、 田布施システム、MI6、小渕恵三との繋がり
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14014958
12:777 :

2023/06/12 (Mon) 17:10:09

 1900年前後から日本が事実上統治して、韓国の身分制度=奴隷制をやめさせたのだが、これによって自分たちの特権的地位を奪われた李朝官僚=両班階級が逆恨みして、日本に移住した両班階級が、今度は日本を乗っ取る陰謀を企て始めた。
 彼らの多くが、秀吉が連れ帰った陶工の里である、加世田や田布施に移住し、土地の権力者となり、日本人の戸籍を背乗りして、事実上、日本の政界を乗っ取っている。

 田布施(システム)の核心である岸信介も、両班階級が日本に移住した子らしいが、地元の資料を探しても失われてしまっているので確認できない。
 岸家は田布施や山口市を転々と移住し、養子を繰り返して本籍や姓名まで頻繁に変えてしまっているので、元姓が不明だ。
 岸グループである、児玉誉士夫や笹川良一は、元の朝鮮名まで暴露されている。小泉純一郎実父も、加世田の名家、鮫島を乗っ取っていながら、養子によって氏姓を小泉に変えている。小泉(鮫島)純也の義務教育記録が、なぜか出てこないのだ。
 次に記録に現れるのが、岸信介の経営した武器麻薬密売巨大商社=昭和通商で、ここに小泉純也、文鮮明、笹川良一(文堯)、児玉誉士夫ら、戦後、日本政界のフィクサーといわれた超有力者がずらりと登場する。全員、朝鮮両班階級出身が疑われている。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5995717.html

 岸は、戦前、梨本宮方子を李朝最後の王、李垠に娶せ、長子の普が両班残党に毒殺されたため、第二子を安倍寛に養子に出し、安倍晋太郎を政治家にした。そして娘洋子と娶せ、安倍晋三を生ませた。安倍は統一教会の支援によって長命政権を作り出した。
 戦後歴代首相の75%が、岸の田布施システム関係者であり、つまり本質は親韓国=親統一教会政権である。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5954564.html

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996029.html

 今の岸田文雄政権も、田布施システムであり、統一教会や両班残党と関係が強い。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6029308.html

 だから、韓国の意向を受けて、日韓スワップ協定を再開させると報道されはじめた。
 https://jp.reuters.com/article/japan-suzuki-idJPKBN2XV013

 当然のことだ。田布施システムの政権は、結局、韓国に奉仕するために作られた政権なのである。背後には、両班階級の残党がいる。
 日韓スワップによって、韓国を支配する両班残党の巨大な利権を日本国民の税金で守る仕組みである。スワップによって、日本国民の資産数百兆円が韓国に流れて、韓国民の借金の穴埋めに使われ、韓国両班財閥企業を救命することになる。
 日本人が、韓国民の失敗を一人あたり数十万円も肩代わりさせられるのだ。

 これほど日本を激しく見下して根拠のない誹謗中傷とウリナラファンタジーを続ける韓国民だが、日本の自民党政権が、結局、彼らの尻拭いを喜んで行い、文鮮明のビジョンである、「日本の娘たちを韓国の貧村に送り込む」こと、つまり統一教会で洗脳した日本女性を「合同結婚式」で、韓国の貧しいDV男たちに嫁がせるわけだ。
 安倍晋三は、合同結婚式を支援し、毎回のように祝辞を送っていた。
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-18/2022071801_03_0.html

 これも当然のことで、安倍晋三は、李朝王李垠の孫であり、韓日大帝国の王になる予定だったのだから。
 ほとんどの人は、このことを 「陰謀論ファンタジー」としか理解できていない。
 かつて、2000年ころ、私が、中国で法輪功の大量臓器抜き取り殺人が行われていると何度も書いたが、誰一人信じる人がいなかったのと同じだ。

 みんなメディアに洗脳されきっていて、ワクチンが人口削減計画だと指摘しても、いまだに陰謀論扱いで、ほとんどの人が信じていない。
 そんなに愚かだと、私は戦国時代ポルトガル奴隷商人が50万人の日本娘を海外に叩き売ったのと同じことが起きると、繰り返し書いているのだが。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6034604.html

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12807337544.html
13:777 :

2023/06/17 (Sat) 16:55:54

中国共産党は、例えば、日本政府の二階俊博・林芳正・林幹雄・山口那津男・高木陽介・森まさ子ら、親中派議員に対しては、特別の優遇を与え、二階俊博の妻の肝臓疾患では臓器提供、手術まで行った。
 https://asuneta.com/archives/69083

 もちろん法輪功加盟者の命を奪った「最高の鮮度」のもので、これで妻が延命できたことで、二階は、「中国に頭が上がらない」と語り、自民党内親中国派として中国共産党のために奔走することになった。
 その見返りとして、中国は二階の地元、 和歌山に世界最大数のパンダを送った。

 また、親中国派の林芳正を外相に起用した岸田文雄自身も、隠してはいるが親中国派であると見られている。
 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211109/se1/00m/020/041000c

 呉江浩駐日中国大使が、「中国の言うことを聞かないと日本の民衆を焼き殺す」と発言したことに対し、松原仁が「だたちに追放せよ」と求めたことに対し、林芳正は、単に遺憾表明で済ませ、何のアクションも起こさなかった。
 国際常識では考えられない甘すぎる処置は、林芳正が親中国派であること、林を起用した岸田文雄も親中国姿勢でなければありえないことだった。

 https://www.youtube.com/watch?v=7kMhI1Tc_Lw&ab_channel=%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E4%BB%81%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B%E6%9D%B1%E4%BA%AC26%E5%8C%BA

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12808135335.html
14:777 :

2023/09/05 (Tue) 17:39:15

統一教会に解散命令請求、自民党は低支持率に危機感か
2023.09.05
https://www.thutmosev.com/archives/295504mf.html

岸田首相は慎重に判断つまり解散命令はしないと言っていたが、あまりの不人気で選挙に負けると突き上げられている


画像引用:https://www.youtube.com/watch?v=H0VEIYfuzfI 【”統一教会”問題めぐり】悪質な宗教法人の“解散” 岸田首相「慎重に判断」

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なぜ突然出てきたのか

23年9月、文部科学省は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)、東京地裁に宗教法人法に基づく解散命令を請求する方針だと報道されている

安倍首相が奈良県の駅前で襲われた2022年(令和4年)7月8日から1年以上が経ちその間教団はほとんど制限を受けなかったので、もう日本政府は教団を処罰しないと思われていた

統一教会と深い関係だった萩生田氏を始め自民党議員の半数におよぶ179人が教団と関係を持ち、121人は深い関係を持っていた

議員と教団の関係は寄付を受ける、選挙支援を受ける、教団会合に出席、パーティー券を買ってもらったなどで教団の組織的支援で当選したと思われる議員もいた

故安倍首相は安倍晋太郎氏から親子で統一教会を支援していて、日本で統一教会支部を設立したのは安倍晋太郎氏、安倍晋三氏はその息子として教団から「皇太子」のように扱われていた

安倍晋三氏と教団の関係が一気に深まったのは1995年のオウム真理教事件で、既に国会議員だった晋三氏は統一教会が規制を受けないよう各方面に圧力をかけた

安倍晋三氏が総理大臣になると統一教会の問題に触れるのは日本政府でタブーになり、事実上の治外法権の存在になり信者への圧力を強めた

統一教会は日本人女性を洗脳して韓国の裕福な信者の求めに応じて斡旋し、事実上の人身取り引きだったがこれも安倍首相の圧力で見逃されていた

そして驚くことに事件が表面化した23年5月も韓国で合同結婚式が行われ、日本人993人が参加し今までに7000人以上の日本女性が韓国に送り出された

韓国に渡った日本人女性は日本が韓国にいかに酷い事をしたか(全てうそ)を刷り込まれ、完全な服従するよう支配されたうえ全財産を教団や相手男性に奪い取られています

韓国政府は事ある毎に「韓国は日本人妻に参政権を与えているので日本も在日韓国人に参政権を与えなさい」と言っているが、現実は今見たように支配下に置かれた日本人妻は考える自由すら奪われた状態に置かれている

日本女性を合同結婚させて韓国に送るビジネスは「拉致」であり、宗教によって心を操って考える能力を失わせて教団と男性に服従させている

こういう犯罪を親子で支援してきたのが安倍晋三と安倍晋太郎で、過半数の自民党議員が教団の支援を受けていたので解散命令は結局出さないだろうと多くの人は考えていた

人気取りのポーズか本当に禁止するか
文部省が解散命令請求に踏み切ってもハードルがあり、東京地裁に宗教法人法に基づいて審査し適法ではないと思えば却下します

はっきり言えば地方裁判所判事は質が低く、左翼判事が何度となく原発再稼働の差し止め請求を認めて独断で原発を停止させていました

地方裁判所は1人で裁判の審査をし判決を下すので、判決ははっきり言えば気分次第、その判事が反原発だったり統一教会と親しければとんでもない判決も出ます

むかしバスの中で女性を触った触らないという裁判で監視カメラでは触っていない場面が映っていたのに女性判事は「カメラに写らないよう触るのは絶対に不可能ではない」という理由で有罪にした

地方裁判所の判事はそのレベルの人間が1人で審査するので、どんな判決が出たとしてもおかしくはなくどちらに転んでも負けた方は控訴します

どう転んでも最高裁まで争う事になり、少なくとも3回の裁判で統一教会が法人格を失うか合法的に存続するかが決まります

オウム真理教の場合は東京都知事と東京地検検事が95年6月に解散命令請求をし、東京地裁10月30日、高裁は12月19日に解散を認め、オウムは最高裁判所に特別抗告をしたが96年1月に最高裁は判決を合法と認めて確定した

同じ時間が掛かるとすると文部省は10月に東京地裁に解散請求をするようなのでオウムと同じ日程なら24年4月には最高裁の判決が確定します

だが統一教会への解散命令には橋下徹など反対する言論人が多いので、裁判所が解散請求を却下し統一教会にお墨付きを与える可能性はある

請求が却下されると統一教会はもう名前を変えてごまかす必要もなくなり、堂々と信者の全財産を奪って日本女性を何万人でも外国に送り出せるようになる

1995年の総理大臣は社会党の村山富市だったが自民党との連立政権で、最高裁判決が出た96年1月に総辞職し自民党の橋本龍太郎が総理大臣になった

今回の統一教会への解散請求には岸田政権の不人気と衆院解散がからんでいて、このまま選挙を迎えると自民党は大きく議席を減らす可能性がある

一種の選挙対策として自民党は何かをする必要に迫られ、 盟友だった統一教会を切り捨てて有権者にアピールする事にした

これが選挙のためのポーズで選挙に勝ったら無かった事にするのか、本当に解散命令を出させるのかは今のところ不透明です


麻原逮捕から10日後とあるので1995年(平成7年)5月26日、オウムへの解散命令が検討されていると早くも報道されていました
https://www.youtube.com/watch?v=Ann6v6JxEoI

https://www.thutmosev.com/archives/295504mf.html
15:777 :

2024/04/28 (Sun) 15:25:25

中国による日本人拉致が始まったのは安倍首相政権下で、忘れもしない2014年に中国の数百隻もの武装工作船が漁船と称して小笠原諸島を包囲した

安倍首相は中国に一言も抗議せず14年11月10日に北京を訪中して「過去の侵略戦争」を謝罪するとその日のうちに武装船団はどこかに消えていきました

中国が日本人を次々に拘束し始めたのはまさにこの時からで、安倍首相による謝罪外交が中国に事実上の「拉致の許可」を与えた

安倍首相はロシアのプーチンにも同じような謝罪外交を展開し、北方領土を放棄する口約束を交わしたためプーチンは「ウクライナに侵攻しても日本はロシアに従う」と考えてウクライナ侵攻に踏み切った

謝罪外交の怖さはここにあり一度理由が無い事で謝罪したり相手に屈すれば、相手は「おかわり」を要求して謝罪や賠償をエスカレートさせます

後に安倍首相は統一教会から親子で選挙協力を受けていたのが分かり、 それどころか統一教会日本支部を発足させたのは安倍首相の父で、安倍首相は統一教会から「皇太子」と呼ばれていたのが分かっている

こんなのが愛国者のふりをして右翼を騙し、韓国北朝鮮や中国ロシアに対して国を売り渡すような謝罪外交を展開していました
https://www.thutmosev.com/archives/34763.html
16:777 :

2024/04/30 (Tue) 18:07:29

戦後日本ではスパイ活動そのものを禁じたりスパイを逮捕する法律がなく、天皇や総理大臣が中国から便宜を提供されて外国のために働いても処罰されない

2013年成立の「特定秘密保護法」は機密情報を盗んだ罪を罰する法律でいわば当たり前の事であり、秘密を盗んだことを立証して初めて処罰できる

言い換えると盗むまで日本政府や警察は何もできず、スパイである事が分かっていても国外追放や逮捕するなどは出来ない

これが重大問題なのは安倍晋三氏と多くの国会議員が統一教会の支援を受けて教団のために働き、事実上韓国のスパイとして働いていた事が挙げられる

統一教会を作ったのは韓国政府で教会の理念は「日本から奪い日本を破壊する」ことなのに総理大臣や多くの国会議員が加担していた

統一教会は合同結婚と称する日本人拉致を今も行っていて、韓国の会員男性の求めに応じて日本人信者を強制結婚させている

強制結婚で韓国に送り込む日本人女性には 「日本は韓国に酷い事をしてきたのだから、お前が財産全てを差し出して韓国人に身も心も捧げるのは当然だ」と洗脳し反抗しないようにしている

愛国者を演じながらこんな教団の手先になっていたのが安倍晋三や萩生田や仲間達で、彼らは実質的に韓国のスパイとして働いていました
https://www.thutmosev.com/archives/34830.html
17:777 :

2024/05/01 (Wed) 19:18:47

安倍政権の総括 - 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2024/05/01_1459.html

『自民党失敗の本質』(宝島社、2021年)に収録されたインタビュー(2021年8月に行われた)。もう3年近く前のものだけれど、自民党政治の内在的批判としては今でも有効だと思う。

―菅内閣の支持率は下落の一途を辿り、2021年8月の報道各社の支持率は30%を切りました。この1年間の菅政権の動きをどのように評価されていますか。

内田 随分長く日本の政治を見てきましたけれども、正直言って、最低の部類に入るんじゃないかと思います。ひと昔前だったら内閣が吹っ飛んでしまうような事態が、第二次安倍権以降何度もあったけれども、ここまでひどい内閣というのは過去に例がなかった。
 たとえば2021年8月6日、広島での平和祈念式典でのスピーチが象徴的でした。菅さんは丸々1ページ、核廃絶に向けた日本の立場を示す約120字の原稿を読み飛ばしてしまい、結果的には意味の通じないセンテンスを発語してしまいました。
 僕が一番驚いたのは、そうした「意味をなさない言葉」を平然と読み続けた点です。普通、無意味なセンテンスを発してしまったとき、気持ち悪さを感じて言い淀んでしまうものです。しかし菅さんは、意に介する様子もなく堂々と読み切った。普段も官僚がつくったメモをただ読んでいるだけで、その日も同じだったのかもしれませんが、意味のない言葉を口にしても気にならない、非常に強い「無意味耐性」を持つ人だと感じましたね。

―いつも棒読みするばかりで、意味のある言葉を持ち合わせていない。

内田 政治家にとって一番たいせつな能力は、国民に言葉を届かせる力です。これまでの出来事をどのように評価して、これから何をするべきか、届く言葉で語ることが不可欠なはず。雄弁でなくとも、「私の気持ちを理解して欲しい」という真率な思いがあれば、言葉は伝わります。でも、菅首相はそもそも国民に言葉を届かせる気がなかった。「言葉を届けること」より「言質を取られないこと」の方を優先した。これは、政治家としては致命的なふるまいだと思います。官房長官だった頃のこのコミュニケーションを拒否する姿勢を「鉄壁」などと持ち上げて、国のトップに就くのを許してしまったメディアの責任は重いと思います。

―言葉でアピールするという点では、たとえば小泉純一郎元首相などは、非常に言葉巧みだったという印象を多くの人が持っていると思います。

内田 小泉さんもしばしば言葉が空疎でした。「人生いろいろ、会社もいろいろ(年金加入問題が追及された時の発言)」とか、「自衛隊が活動している地域が非戦闘地域だ(イラク特措法における「非戦闘地域」の定義についての答弁)」とかありました。でも、彼の場合、詭弁を弄している時には、ごまかしているという自覚はあって、顔に疚しさが浮かんでいました。でも、安倍・菅の2人は、嘘をつくことに対する疚しさをまったく感じさせない。ただ言葉が流れてゆくだけで、ためらいがない。そこに違いがあると思います。
 ですから、小泉純一郎的雄弁というのは、言葉によって国民の耳目を引き付けるだけの力があった。大きな反発があるなかでも郵政民営化やイラク戦争への加担といった政治的決断をできたのは、「そこまで言うなら、小泉さんに下駄を預けようか」という国民の支持を集めるだけ言葉に力があったからです。
 しかし、安倍・菅からは「ぜひ自分を支持してほしい」と懇請する気持ちが伝わってこない。賛否の判断に迷っている国民の袖をつかんで、自分の方に引き寄せるという気が感じられない。自分の支持者から拍手喝采されることは当てにしているのでしょうけれども、自分の反対者や無党派層を説得して、一人でも支持者を増やそうという気概がまったく感じられなかった。

―安倍・菅両氏が、国民からの支持形成に熱心でないのはなぜでしょうか。

内田 有権者の過半の支持を得なくても選挙には勝てることが分かったからです。選挙をしても、国民の約5割は投票しない。だから、全体の3割の支持を受けられれば選挙では圧勝できる。今の選挙制度でしたら、3割のコアな支持層をまとめていれば、議席の6割以上を占有できる。だったら、苦労して国民の過半数の支持を集めるよりも、支持層だけに「いい顔」をして、無党派層や反対者は無視した方がむしろ政権基盤は盤石になる。そのことをこの9年間に彼らは学習したのです。

―つまり、自分を支持してくれる人の歓心を買うことしか念頭になかったと。

内田 敵と味方に分断して、味方には公費を費やし、公権力を利用してさまざまな便宜を図る。反対者からの要望には「ゼロ回答」で応じて、一切受け付けない。それが安倍・菅的なネポティズム(縁故主義)政治です。森友学園、加計学園、桜を見る会、日本学術会議、すべてそうです。
 ネポティズムというのは発展途上国の独裁政権ではよく見られます。韓国の朴正熙、フィリピンのマルコス、インドネシアのスハルト政権など、長期にわたって独裁的な政権を維持した国ではどこでも独裁者とその取り巻きたちが公金を私物化し、公権力を私的に利用していました。けれども、どの国でもある時点で、民主化闘争が起きて、公的なリソースはその政治的立場にかかわらず国民に等しく分配されなければならないという考えが常識になった。それが近代民主主義というものです。
 しかし、安倍・菅政権では、開発途上国のようなネポティズム政治への逆行が進んだ。ふつうはあり得ないことです。ネポティズム政治を続けていれば、社会的公正が損なわれ、統治機構に対する国民の信頼が傷つき、国際社会における地位の低下をもたらす。つまり、国力が低下する。そんなことは誰でもわかっているはずなのに、安倍・菅政権はあえて後進国の統治形態をめざした。
 ふつう、こんな政治が続けば、国民は怒りを感じて、選挙で野党に投票して、政権交代をめざすはずですが、日本ではそれが起きなかった。現政権から「いい思い」をさせてもらっている支持層は自己利益を確保するために投票に行くけれども、何を言っても、何をしても、まったく政治に意見が反映されないという無力感に蝕まれた人たちは、投票に意味を感じなくなって、投票さえしなくなった。その結果、投票率が50%を切り、有権者全体の4分の1を超えるくらいの支持を固めれば選挙に圧勝できるという「必勝の方程式」が完成した。

―彼ら二人が政権の座について実現したかったこととは、何だったのでしょうか。

内田 安倍さんの場合はかなり屈折しています。彼の見果てぬ夢は「大日本帝国の再建」です。ただし、一つだけ条件が付く。それは「アメリカが許容する範囲で」ということです。アメリカの「お許し」を得て、大日本帝国的な統治システムとイデオロギーを復活させること、それが安倍晋三の野望です。主観的には、祖父・岸信介の果たされなかった夢を受け継いでいるつもりなのでしょう。ただ、問題は日本は太平洋戦争でアメリカの若者たち16万5千人を殺した「旧敵国」だということです。大日本帝国の軍事的再建をアメリカは自国の安全保障上絶対に許しません。ただ、米軍は日本の自衛隊を米軍指揮下で自由に運用したいと思っているし、アメリカの軍産複合体は自衛隊に在庫で余っている兵器を日本に売りつけたい。だから、限定的には軍備を拡充することは許すけれども、米軍のコントロール下での活動しか認められないという条件は譲らない。
 その結果、安倍さんの「大日本帝国再建計画」は「アメリカの許諾を得て、アメリカ以外の国と戦争する権利」を手に入れるというきわめてねじくれたものになっている。その権利さえ手に入れれば、国際社会でもっと「大きな顔」ができると思っている。日本が中国や韓国や北朝鮮に侮られているのは「戦争ができない国」だからだと彼は思い込んでいる。
 憲法を改正して、「アメリカの許諾さえあれば戦争ができる国」になれば国際社会での地位が高まると彼は信じている。でもそれは、日本は主権国家ではなく、アメリカの軍事的属国に過ぎないということを国際社会に向けて改めてカミングアウトすることに他なりません。「日本はアメリカの属国だぞ」と大声で宣言することによって、国際社会から崇敬の念を抱かれ、隣国から恐れられると本気で思っているとしたら、かなり思考が混乱していると言わざるを得ません。
 その一方で、国民の基本的人権を制約して、反政府的な人は徹底的に冷遇し、弾圧することについては安倍・菅政権はきわめて熱心に取り組み、みごとな実績を上げてきました。それは、この点についてはアメリカの許諾が不要だからです。
 アメリカは自国益に資すると思えば、どんな独裁者とも手を結びます。アジアや中南米の独裁者たちがどれほど非民主的な政治を行っても、同盟国である限り、アメリカはまったく気にしなかった。ですから、日本の極右が「大日本帝国再建」のために国内をいくら非民主化しても、アメリカは口を出しません。この点については日本に政治的なフリーハンドが与えられている。
 大日本帝国の再建のためには何よりもまず日本の統治者であり続ける必要がある。そのためには、アメリカから「属国の代官」として承認される必要がある。そのためには自国益よりもアメリカの国益を優先する必要がある。こうやって安倍は「アメリカの国益を最優先に配慮するナショナリスト」という非常にねじくれたものになった。でも、この「ねじれ」は深いところでは日本人全員が共有しているものです。
「対米従属を通じて対米自立を果たす」という「ねじれた」国家戦略を戦後日本は選択しました。それ以外の選択肢がなかったのだから仕方がありません。まず徹底的に対米従属する。そして、同盟国としてアメリカから信頼を獲得する。しかるのちにアメリカからある日「これまでよく仕えてくれた。これからはもう一本立ちして、自分の国は自分で差配しなさい」と「のれん分け」を許される...というシナリオを戦後日本人は夢見てきました。従業員が主人に尽くせば尽くすほど「自立」の日が近づくと信じるのと同じです。ですから、まことに不思議なことですけれども、「もっとも対米従属的な人が、もっとも愛国的な人である」という図式が戦後日本では成り立ってしまった。
 でも、この「ねじれ」は日本人全員が深いところで共有してきたものです。日本人が集団として抱え込んでいる自己欺瞞を安倍さんは際立った仕方で演じて見せたに過ぎません。それが彼が一部の日本人から熱狂的な支持を得た理由でしょう。
 これに対して菅さんにはそもそも実現したい幻想的なビジョンがありません。就任して最初に挙げたスローガンが「自助、共助、公助」でした。国民に向かって、「自分のことは自分で始末しろ。手が足りなかったら周りを頼れ。国にはできるだけ頼るな」とまず公言するところから仕事を始めた。国民に向かって、「できるだけ国に仕事をさせるなよ」と言ったわけです。ふつう政治家になるのは国民のために何か「よきこと」をしたいからですが、彼は別に実現したい政治目標がなかった。興味があるのは、権力者の座にたどり着くことだけだった。そのための裏工作や恫喝は得意でしたけれど、政権の座に上り詰めてから、やりたいことは何か考えたら「できるだけ国民のためには仕事をしたくない」というのが一番やりたいことだったということに気がついた。

―1955年以降続いた長期自民党政権と今の自民党政権とでは、政治の質はどのように変わったのでしょうか。

内田 55年体制当時の自民党は、ハト派からタカ派まで、立場を異にする人たちが集まっていました。例えば、僕のかつての岳父も自民党の代議士でしたが、戦前は日本共産党の中央委員で、特高に捕まって拷問された経験を持っていました。逆に、岳父の叔父は、戦前は農本ファシストだったけれども戦後は社会党の国会議員でした。だから、「所属政党は違うけれど、人間はよく知っている」ということが多々あったわけです。そういう人間的なネットワークが基になって、55年体制のいわゆる「国対政治」はできていたのだと思います。
 自民党の内部でもイデオロギー的な統一性はなかった。だから、ある政権がきわめて不人気な政策をとって支持率が急落した場合でも、「疑似政権交代」によって、有権者の目をそらして、政権を維持することができた。
 岸信介内閣の時、60年安保闘争で国論が二分した後には、「寛容と忍耐」、「所得倍増」を掲げる池田勇人内閣が登場して、「不愉快な隣人とも共存する」という国民融和が図られた。佐藤栄作内閣の時代にはベトナム戦争をめぐって国論が二分しましたけれど、次に登場した田中角栄内閣は「日本列島改造論」を掲げて、全国民が経済的に受益する政策によって国民融和を図った。分断的な政治家の後には融和的な政治家が登場して、国内の対立を鎮める。そういう「二人羽織」のような巧妙な術を使うことで、自民党の長期政権は維持された。

―田中角栄の時代には「五大派閥」が互いに拮抗し、「角福戦争」と呼ばれる事態にも発展しました。

内田 僕の知り合いで、学生時代に過激派だった男が、就職先がなくて、父親のつてで田中角栄に頼み込んだら「若い者は革命をやろうというぐらいの気概がある方がいい」と言って就職先を紹介してくれたそうです。彼はたちまち越山会(田中角栄の後援会)青年部の熱心な活動家になった。たしかに目くじら立てて「排除する」より「抱き込む」方が政治的な費用対効果はいい。こういう技を駆使する「食えないオヤジ」たちがかつての自民党にはたくさんいました。

―様々な層の支持を自民党が一手に受け入れていたのに、党が自ら懐を狭めていったと。

内田 中選挙区制の下では、たとえば群馬三区では福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三が同じ選挙区で「上州戦争」と呼ばれるほどの激烈な選挙戦を展開しました。三人がそれぞれに地方組織の充実に努めたので、派閥抗争が激化した結果、自民党全体の足腰も強くなるということが起きた。
 ところが、ある時期から「派閥政治はよくない」という話になった。政治が派閥の間の密室のやりとりで決まるという非民主的なプロセスと、「政治とカネ」の醜聞に国民がうんざりしたからですから、そうなって当然なんですけれども、そのバックラッシュで、今度は「政党は上意下達で、一枚岩の組織であるべきだ」という極端な話になった。
 小選挙区制によって、公認権を握る党執行部に権力が集中したということもありますけれど、政治家が「政党のあるべき姿」についてそれまでと違うモデルを選んだことも大きく影響していると思います。
 かつての自民党の政治家たちが合意形成のモデルにしたのは「農村共同体」でした。農業従事者が日本の労働者の50%を超えていた時代に育った人たちですから当然です。彼らは村の寄り合いでものを決めるように、長い時間をかけて合意を取り付けた。でも、戦後世代の政治家たちはもう農村の合意形成システムなんか知りません。知っている組織といえば株式会社です。
 株式会社では合意形成に手間をかけたりはしません。CEOが一人で経営方針決めて、それが下に示達される。トップのアジェンダに同意する人間が登用され、反対する人間は排除されるのは株式会社では当然のことです。CEOの経営判断の適否の判断は「マーケット」が下す。従業員が合議して決めるわけじゃない。どんなジャンクな商品であっても、マーケットに出したら、バカ売れして、売り上げが伸びて、株価が上がったら、それを決めたCEOは正しかったということになる。「マーケットは間違えない」というのは資本主義の基本ルールです。
 株式会社では、事前に合意形成はしません。トップに決定権を与えて、事後の実績でその良否を決定する。ある時期から、政治家もメディアも何かというと「民間ではあり得ない」という決まり文句を口にするようになりましたが、あれは要するに「株式会社的ではない」という意味です。生まれてからずっと株式会社のような組織しか見たことがない人は、「組織というのは、そういうものだ」と信じているから、政党も行政も学校も医療もすべて株式会社のようなものに仕立て直そうとする。
 自民党もある時期から「政党は株式会社のように組織化されるべきだ」と思い込む人たちが多数派になりました。トップに全権を委ねて、トップは自分のアジェンダにもろ手を挙げて賛成してくれる「お友だち」や「お気に入り」を重用して、反対意見を述べたり、懐疑的な態度をとる人間を政治家でも官僚でも遠ざけるようになる。そうして9年経ったら、上から下まで「イエスマン」ばかりで占められるようになった。

―党の「株式会社化」はどのようなタイミングで始まったのでしょうか。

内田 決定的だったのはバブル崩壊だと思います。成長が止まり、「パイ」の拡大が止まった。人間というのは「パイ」が大きくなっている間は分配の仕方にあまり文句を言ったりしないんです。自分の取り分が増えいる限り、分配方法はあまり気にしない。でも、「パイ」の拡大が止まり、縮小に転じると、いきなり分配方法が気になりだす。「おい、いったいどういう基準でパイを分けているんだよ。誰か『もらい過ぎ』のやつがいるんじゃないか。オレの『取り分』を誰かが横取りしているんじゃないか」という猜疑心が生まれてくる。
 90年代の終わりくらいからですね、「パイの分配方法」がうるさく議論されるようになったのは。それまでは「どうやってパイを大きくするか」が優先的な課題だったのに、ある時期から「どうパイを分配するか」の方が優先的な話題になった。もちろん、そんなことにいくら時間を費やしても「パイ」は大きくならないんですよ。ひたすら縮んでゆくだけです。そうすると一層うるさく「パイの分配方法」はどうあるべきかについての議論に熱中するようになった。
 その時に、「社会的有用性・生産性・上位者への忠誠心」を基準にして資源は傾斜配分すべきだということを小賢しいやつらが言い出した。「役に立つやつ」と「役に立たないやつ」を差別化して、「役に立つやつ」に多めに配分し、「役に立たないやつ」には何もやらないようにしよう、と。その頃からです、生活保護受給者へのバッシングとか、「もらい過ぎ」の公務員叩きとか、格付けとか評価とかいうことがうるさく言い出されたのは。どれもやっていることは同じです。もう「パイ」が大きくならないのだから、自分の取り分を増やすためには他人の取り分を減らすしかない。どうすれば「他人の取り分を減らす」ことができるか。その理屈を考えることにみんな夢中になった。「外国人」や「反日」や「あんな人たち」は公的支援を受ける資格がないという話を人々がするようになったのは、資源分配で「他人の取り分」が気になるようになったからで、要するに日本人が「貧乏になった」からです。「貧すれば鈍す」です。
 株式会社化というのも、この時に出てきた「格付け」趨勢の一つの現れです。株式会社では能力よりも忠誠心が重んじられる。上位者の命じるものであれば、「無意味なタスク」であっても黙って果たす人間が重用される。「こんな仕事、意味ないじゃないですか」と直言する人間は嫌われ、排除される。忠誠心とイエスマンシップを勤務考課で最優先に配慮する。これが株式会社の人事の最大の弱点なんですが、「株式会社化した自民党」もこの弊害を免れることができなかった。

―トップダウンによる意志の統一は、一見、組織を強くするように思えますが。

内田 株式会社でCEOへの全権委任が許容されるのは、先ほども言いましたけれど、経営判断の適否についてはマーケットが判断を下すからです。トップの経営判断にマーケットがすぐに反応する。マーケットから「退場」を命じられたCEOは黙って去るしかない。「失敗したらすぐに馘になる」という保証があるから、CEOに暫定的に全権を委ねることができるのです。
 でも、政治についても同じことが言えるかというと、これは言えないわけです。というのは、ビジネスにおける「マーケット」に相当するものが政治においては何であるかについて、社会的合意がないからです。
 僕は政策の適否について判断を下す「マーケット」は国際社会における地位だと思います。ある政党が政権を担当している間に、その国の国力はどれくらい向上したのか、国際社会における外交的なプレゼンスはどのくらい重くなったか、その国の指導者の言葉に国際社会はどれくらい真剣に耳を傾けるようになったのか、その国をロールモデルにして、「あの国の成功例に学ぼう」という国がどれくらい出てきているか...、そういう指標に基づいて、政治の成否ははじめて判定できると僕は思います。
 例えば、コロナ対策であれば、同じ問題に世界中の国が同時に取り組んだわけですから、その成否は客観的指標に基づいて正確に判定できます。人口当たりの感染者数、死者数、検査数、ワクチン接種率、医療体制...そういうものを比べれば、日本政府の「点数」ははじき出される。でも、日本政府はそういうことを絶対にしませんでした。というのは、彼らにとっての「マーケット」は国際社会における地位ではないからです。
では、何が「マーケット」かというと、それは「次の選挙」です。次の選挙で勝てば、それは  政策が「マーケット」の信認を得たということであり、政策が「正しかった」ということを意味する。政治家もメディアも、みんなそう言い立てています。「次の選挙」で多数の議席を取れば、それはこれまで行った政策はすべて「正しかった」という民意の信認を得たことであるという話になる。どれほど失政を重ねても、すべてうまくいっているようなふりをして、メディアがそのように宣伝して、有権者がそれを信じて投票行動をとれば、すべての政策は「正しかった」ことになる。
 喩えて言えば、マーケットの反応ではなく、社内の人気投票で経営判断の当否が決まる会社のようなものです。いくら売り上げが下がっても株価が下がっても、従業員たちが「経営は大成功している」というプロパガンダを信じていれば、経営者の地位は安泰です。だから、今の政治家たちは実際に政策を成功させることよりも、「成功しているように見せる」ことの方を優先するようになった。

―コロナ対策についても、さまざまなミスが検証されないままですが。

内田 トップダウンの政体では、失政についての説明はつねに同じです。それは「政府の立てた政策は正しかったが、『現場』の抵抗勢力がその実施を阻んだのでうまくゆかなかった」というものです。スターリンのソ連も毛沢東の中国も、世界中の独裁政権の言い訳はつねに同じです。システムは完璧に制度設計されていたのだが、システムの内部に「獅子身中の虫」がいて、正しい政策の実現を阻んでいる。すべての失敗の責任はこの「反革命分子」「売国奴」「第五列」にあるというものです。だから、失政のあとには「裏切者」の粛清が行われるけれども、システムそのものは手つかずのまま残る。
 今の日本も同じです。コロナ対策でも、「厚生労働省の政策は正しかったが、医療機関や国民が政府の言う通りにしないので、うまくゆかなかった」という話になる。そこから導かれる結論は「だからもっとシステムを上意下達的に再編すべきだ」というものです。憲法を変え、法律を変えて、政府の命じることに逆らう医療機関や市民に罰を与える仕組みを作ればすべてうまくゆくということを言う人がいますが、それは失敗した独裁者が必ず採用する言い訳です。

―自民党内で多様性が失われた一方で、野党に対しても「一枚岩ではない」といった批判がよくなされます。

内田 政党が一枚岩でなければならないなんてことをいつ決めたんですか。その理屈から言ったら、共産党や公明党が最も「一枚岩」ぶりが徹底しているわけですから、メディアは「共産党、公明党に投票しましょう」と社説に掲げるべきでしょう。そうじゃないと話の筋目が通らない。
 綱領や規律できっちり固められた政党もあれば、かつての自民党のようなぐずぐずに緩い政党もある。僕はそれでいいと思いますけどね。綱領も違うし、組織原理も違う、めざす社会像も違う、そういう政党が並列していて、交渉したり、妥協したり、離合集散を繰り返しながら、とにかく国民にとって暮らしやすい社会を実現してゆく。それでいいじゃないですか。政党がどういう組織であるべきかについて「正解」なんかあるわけがない。メディアが「一枚岩じゃない」「党内で意思統一ができていない」ということをうるさく批判するのは、記者たちが株式会社しか組織を知らないので、「今の政党は株式会社みたいじゃないのは変だ」と言っているだけです。
 いろんな政党があっていいんです。有権者は選挙のたびに自分の判断で投票する。地方選挙と国政選挙で、違う政党に投票したって構わない。有権者はどんなことがあっても一つの政党を支持すべきである。だから政党は単一の方針を貫徹するべきだという発想は幼稚過ぎると思います。
 立憲民主党がふらふらしてどうも信用しきれないと批判する人がいますけれど、立憲民主党は「ふらふらする政党」なんですよ。それが持ち味なんだから、それでいいじゃないですか。「つねに、あらゆる政策判断について正しい政党」の出現なんか期待すべきではありません。どんな政党だって間違えます。間違えた後に「あれ、間違いでした」と正直に認める政党だったら、僕はそれで充分誠実だと思います。

―政治の世界だけでなく、より日常的な場面でも、白黒はっきりつけろという発想が広がっています。コロナ禍の中では特に、様々な分断が生じているように感じられます。

内田 敵か味方か、正義か悪かという単純な二項対立でしか政治を理解できないのは、市民的成熟度が低いことの証左だと思います。コロナでも、ワクチンを打つべきか、打たない方がいいのか、マスクはつけるべきか、外すべきかというようなのことが議論されていますけれど、そんなことは、本来科学的なマターであって、イデオロギーの問題じゃないし、まして人格の問題でもない。今までわかっているエビデンスに基づいて、科学者は暫定的な知見を示す。それなら「これくらいのことまでは分かっていますから、こんな感じでふるまってください」という大筋の合意形成くらいはできる。それなのに、感染症の専門家でない人たちが、自分でネットでかき集めてきた情報に基づいて、「こうあるべきだ」と断定する。これはまことに非科学的で幼児的な態度だと思います。予見不能のふるまいをするウイルスによる感染症なんですから、わからないことについては「わからないので、科学者の総意に従う」という節度を保つべきだと思います。

―日本の戦後教育の中で、そういった対話の訓練が十分なされてこなかったということでしょうか。

内田 学校ですべて教えるのは無理です。対話や合意形成の訓練は学校教育の手に余ることです。ひとりひとりが自分の社会経験を通じて、どうやって対話を成り立たせるか、どうやって合意を形成するか、試行錯誤を積み重ねていくしかありません。人に習ってすぐにできるようになるというものじゃない。大人たちが、実際に対話して、異論をすり合わせて、合意を創り出している実践の現場を見せて、そこで場数を踏むしかない。でも、今の日本社会では、そういう「民主的な組織」はほとんど見出し難いです。

―こうして見てみると、安倍・菅政権は今の日本の合わせ鏡のようなもので、変えていくのは至難の業のように思えます。

内田 そうだと思います。バブル崩壊から30年かけて、日本はほんとうに衰弱したと思います。経済の指標だけを見ても、世界の株式会社時価総額トップ30のうち30年前には日本企業は21社を占めていたのが現在ではゼロです。これから日本は急激な人口減・超高齢化の局面を迎えます。急落しつつある国力をV字回復させることはほぼ不可能だと思います。
 でも、日本にはまだ豊かな国民資源が残されています。温帯モンスーンの肥沃な土壌も、豊かな水源も、多様な動物相・植物相も、あるいは上下水道や交通網、ライフラインのような社会的インフラも、行政や医療や教育も、まだ十分に機能しています。観光資源でもエンターテインメントでもまだ国際競争力はある。この手持ちのリソースをていねいに使い延ばしてゆく。再び経済大国になる力はもうありませんし、政治大国として指南力を発揮できるほどのヴィジョンもない。「穏やかな中規模国家」として静かに暮らしてゆく未来をめざすというのが現在の国力を見る限りでは一番現実的な解だと思います。

―こうした社会変革は、 現下の自民党政権では不可能なことのなのでしょうか。

内田 いや、そんなことはないと思いますよ。失敗を認めればいいんですから。どうもこの30年ほど「ボタンの掛け違い」があったということを認めればいい。あらゆる組織は株式会社をモデルにして再編すべきだとしてきたことが日本の没落の原因だということに気がついて、「もうそれは止めよう」ということに自民党内の誰か言い出したら、僕はその人を支持しますよ。
 これからの日本は長期にわたる「後退戦」を余儀なくされます。人口はどんどん減っていくし、経済も停滞する。大切なのは、そういうときでも「愉快に過ごす」ということだと思います。そういうときだからこそ、快活である必要があるんです。暗い顔をしていたんじゃ知恵は出ません。後退戦で求められるのは、「いかに負け幅を小さくするか」「いかに被害を最小化するか」です。「どれだけ勝つか」、「どれだけ儲けるか」を考える時だったら知恵も出るけれど、「負け幅を小さくする」というような不景気な話じゃ知恵も出ないという人もいると思いますけれど、申し訳ないけれど、そういう人は「後退戦」には向きません。
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