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風俗店で乱暴なプレイを要求する中国人は日本人を道連れにしようとするHIV感染者だった

1:777 :

2022/09/05 (Mon) 03:45:00

◆「道連れにしてやる」という悪意を隠した風俗嬢が日本でHIVも拡散させていく日
2022.09.05
https://blackasia.net/?p=33350

『池袋の風俗店で乱暴なプレイを要求する中国人。彼らは日本人を道連れにしようとするHIV感染者だった』……という記事が最近、物議を醸している。風俗嬢が中国人にHIVを感染させられたというのだが、それは意図的だったという話である。

実は、日本の風俗業界では2013年あたりからコロナ禍に見舞われる前年の2019年まで凄まじい勢いでインバウンド(訪日観光客)が入り込んでいて、2018年には3000万人を超える勢いとなっていた。

そして、この中で梅毒が急激に広がっていくことになったのだが、梅毒感染者を分析してみると20代女性が圧倒的となっていた。これはインバウンドの広がりと相関関係にあるのは明らかであり、大阪のクリニックを経営する医師の中には「インバウンド梅毒」と言う人もいるほどだった。

そして、あまり目立たないがその陰でHIV感染もまた日本国内で広がっていたのである。

そうした傾向を見ると、HIVに感染した中国人が「日本人を道連れにする」という危険な復讐行為を行う事件が起きるのも時間の問題であったとも言える。

最近ではイタリアで10年以上にも渡って女性30人を次々とHIV感染させた男が禁錮24年の実刑判決を受けているのが報道されたが、HIV感染者が道連れのためにわざとセックスワーカーに感染させるというのは、アンダーグラウンドではしばしば起こる事件である。

他人にわざと感染させる事件は珍しくないのである。そうであれば、日本で起こらないと思うほうがどうかしている。

イタリアでは30人の女性が犠牲になったが、アメリカではデビッド・マンガムという36歳の男が、HIV(エイズウイルス)に感染しているのを知りながらも、300人以上の人間と性行為をしていたとして逮捕された事件もあった。

実際に、この男にHIVをうつされた男が警察に訴え出て、警察が内偵の結果、明らかに悪意があるとして逮捕した。300人という数に注目して欲しい。これは、明らかにエイズウイルスをばらまこうという意図があったと考えてもいい。
https://blackasia.net/?p=33350


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東京・池袋で「1000人以上がエイズ発症の危機」…中国人にわざとHIVをうつされた、20代女性の「衝撃的すぎる告白」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/061171e59d987736fbc1e393f8d87980ab445b72

 国内有数の繁華街である池袋でいま、異常事態が起きている。とある風俗店で立て続けにHIV感染者が出たのだ。そのウラにいたのは、日本人を道連れにしようとした中国人HIV感染者だった。

乱暴なプレイをされて

 今年1月、カレンさん(仮名・23歳)が池袋東口にあるラブホテルに入ったのは夜9時を回った頃だった。案内された6階の部屋に入ると、白いワイシャツを着た華奢な男性がソファに座っていた。メガネをかけており、同い年くらいの学生に見えたという。

 「カレンです! 呼んでくれて、ありがとう。お名前は?」

 そう挨拶すると、男性は「ユエンです」と小さな声で答えた。カレンさんは部屋に入ったことを店に伝えると、彼から料金の1万6000円を受け取った。

 男性の服を脱がせて、浴室へと誘い、丁寧に体を洗う。彼は口数が少なく、いくつかの質問を投げかけてみても、わかったのは中国出身で、都内の有名私立大学に通う26歳の大学院生だということだけだった。

 浴室から出ると、2人はベッドに入り、体を重ねた。

 「見た目はおとなしいのにベッドでは乱暴で、手荒な感じでした。しばらくすると、彼が『挿れたい』と言うので、店に内緒にして、ゴム(コンドーム)付きなら3万円、生だったら5万円と言いました」

 少々、釣り上げすぎたかな、と考えていると、彼は裸のまま、ソファに置いてあったカバンから5万円を取り出し、彼女に手渡した。

 絶頂を迎えようとしたとき、彼は「口に出したい」と言ったという。彼女はしぶしぶ承諾した。彼が果てると、今度は「飲んでほしい」と持ちかけられた。カレンさんが断ると、不機嫌な顔をして、背を向けた。

 そのまま、会話もなくベッドの上で寝ていると、90分が経ったことを知らせるタイマーが鳴った。彼女は再び男性を浴室へ連れて行き、体を洗った。部屋を出る際、彼女は型通りにお礼を言ったが、彼は最後まで無表情で、黙って頷くだけだった。

 それでも彼女のことを気に入ったのか、この男性はその後、何度も指名してきた。不快なことも多くあったが、金払いのいい客だからしかたない。しかし、その数ヵ月後、彼女は絶望のどん底につき落とされることになる―。

 「まず異変が起きたのは今年6月です。リンパ腺が腫れて、熱が出るなど風邪の症状が出ました。ちょうどその頃、コロナ第7波が来ていたので、感染したのかと思いました。

 でも、PCR検査を受けても陰性で、結局、風邪薬を飲んでいたら、症状はなくなっていきました。ただの夏風邪かと思っていましたが、7月に店で一斉に行った性病検査でHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染していることがわかりました。体調不良は夏風邪じゃなくて、HIV感染の初期症状だったのです」(前出・カレンさん)

 HIVに感染すると、免疫細胞が破壊される。薬を飲まなければ、徐々に体内で増殖していき、平均10年でエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症する。そうなると、健康時なら体の中に入っても問題ないような弱い病原体(日和見菌)に対しても抵抗力を失い、重篤な肺炎や皮膚病を引き起こすようになるのだ。いまのところ、HIVを完全に取り除く医療技術は確立されていない。

3人同時に感染者が……

 悲劇は連鎖する。感染者は彼女一人ではなかった。カレンさんが働く店で人気嬢だった2人も同じく陽性反応を示したのだ。

 厚労省のエイズ動向委員会の発表によると、'20年の女性の国内新規HIV感染者はわずか38名で、減少傾向にある。そんななかで、同時期、そして同一の店で立て続けにHIV感染者が出るのは、明らかに異常事態だ。事情を知る男性スタッフが重い口を開く。

 「私たちが運営する店はJKリフレ(女子高生の格好をして、性的サービスを行う風俗形態)です。どこまでサービスをして、いくらカネをもらうかは女性キャストと客の交渉次第です。店としては禁止していますが、なかには店に内緒で本番行為をするキャストがいるかもしれません。不特定多数の男性と体を重ねる以上、性病にかかるリスクはあります。

 だから、3~4ヵ月に一回、キャストたちには性病検査を行うのです。長らく、風俗業界にいますが、HIV感染者が店で出たのは初めてですし、ましてや3人同時なんて聞いたことがありません」

 感染した女性たちに共通していたのは、カレンさんを含め、今年1~4月に中国人男性3名から、それぞれ週1回のペースで指名を受けていた人気嬢だったことだ。精液を飲ませようとするなど、女性たちの証言からも3人のプレイ内容が不思議なほどに一致し、疑念が深まったという。

 「うちの店は外国人が来ること自体がかなり珍しいことです。当時、スタッフやキャストの間で『珍しいこともあるもんだ。誰から紹介されたのだろう』と話題にもなっていました。

 彼らは感染がわかった3人とは別の2人の女性もよく指名していましたが、彼女たちは一斉性病検査には参加していなかった。HIV感染の疑いがあると伝えましたが、現在は店にも来ず、連絡もまったく取れなくなっています」(男性スタッフ)

 感染の原因となった中国人が語ったのは、あまりにも身勝手な言い分だった。後編記事『「日本人を道連れにしてやろうぜ」…東京・池袋でHIVをバラまく中国人たちが言い放った、ヤバすぎる「悪意と手口」』で引き続き紹介する。

 「週刊現代」2022年9月3・10日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/061171e59d987736fbc1e393f8d87980ab445b72?page=2


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「日本人を道連れにしてやろうぜ」…東京・池袋でHIVをバラまく中国人たちが言い放った、ヤバすぎる「悪意と手口」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/20d8a630230d488e54eaccd473771a52bcf550a0

 池袋の風俗店で乱暴なプレイを要求する中国人。彼らは日本人を道連れにしようとするHIV感染者だった。前編記事『東京・池袋で「1000人以上がエイズ発症の危機」…中国人にわざとHIVをうつされた、20代女性の「衝撃的すぎる告白」』で引き続き紹介する。

「わざとうつした」

 スタッフたちは真相を確かめるべく、調査を開始。すべての顧客に向けたキャンペーンに見せかけて、怪しいと思われる中国人男性3人にだけ1万円割引クーポンを配付した。

 そして、8月上旬、前編記事の冒頭でユエンと名乗っていた男性から店に予約が入った。予約当日、ホテルに現れた彼を厳しく問い詰めると、彼は怯えながら、洗いざらい語り始めたという。

 「まず彼は『自分はバイセクシャルだ』と明かし、他の2人とも友人だと言いました。HIV感染について問いただすと、彼はあまりに身勝手で恐ろしいことを語り始めたのです」(男性スタッフ)

 彼らは中国人を中心に東南アジアなどから来た留学生らと、1ヵ月に一度のペースで乱交パーティーを行っていたという。規模は男女合わせて10人ほどだった。

 しかし、今年始めにメンバーの一人が中国に帰国した際に受けた検査でHIVに感染していることが判明。彼ら3名も検査を受けたところ、陽性が確認された。

 「彼の言い分によると、『絶望したけど、性欲は抑えられなかった。だから、HIV感染のことは隠して、中国人でも使えて、本番ができそうな風俗店を探した』と話していました。

 そこで、池袋の中国人コミュニティに出入りしている性感エステ経営者で、界隈の風俗事情に詳しい男性に相談したところ、ウチの店を紹介されたということでした」(男性スタッフ)

 ユエンと名乗る男は他の2人にこのことを告げると、そのうち1人がこんなことを言い始めたという。

 「どうせ日本にいるのもあと1年だし、大学院を卒業したら中国に帰らないといけない。故郷に良い風俗はないし、今のうちにとことん遊んでおこう。俺たちがHIVに感染してしまったことはもうどうしようもない。どうせなら風俗でばらまいて、たくさんの日本人を道連れにしてやろうぜ」

 こうして、中国人たちは凶行に走った。

 彼らはまず、作戦を練る。外見やプレイ内容から人気が高かった女性を指名して、誰が他の客にHIVをうつす可能性が高いか、避妊具なしでの本番行為に応じたか、などの情報共有を行った。

 その後、数ヵ月にわたり、標的と決めた女性を指名し、本番行為をし続けたという。性欲の発散以上にHIVをうつすという明確な悪意があったのだ。

 そして、その身勝手な行いが、女性たちの未来を奪うことになった。

 前編に登場したカレンさんと同様に、来年春に都内の美大を卒業する予定だったミレイさん(仮名・24歳)もその被害者だ。

 「風俗は一度始めると、なかなか縁の切れない職業です。1日に10万円以上稼ぐことも簡単です。私はもともと、山口県出身で高校卒業後は都内の美大に入ることが目標でした。けれど、シングルマザー家庭で、当然そんな余裕はない。

 だから、高校を卒業してから2年間、派遣型の風俗で働きながら、美大予備校に通って、授業料を支払い、入学金も貯めていました。その後、無事に美大に合格しました。しかし、普通のアルバイトだけで、美大の授業料を払うのは無理だった。だから、進学後も風俗を続けていたのです」

 彼女は五反田や新宿など、都内の繁華街を転々としながら、'21年10月から事件が起きた店で働くことになったという。ミレイさんが続ける。

 「当時、私はカネを稼ぐことに躍起になっていました。美大の卒業制作で忙しかったし、出費もかさんでいた。一回の出勤で少しでも多く稼ぎたかった。だから、その点で中国人客はオイシイ存在だったんです。彼らは生で本番行為をしたがるし、プレイも雑だけど、とにかくカネ払いがいい。私にHIVをうつした中国人たちもそうでした。

 だから、精液を無理やり飲ませられるなど乱暴されても、我慢できた。そういう変態はちゃんと欲求を満たしてあげると、リピートしてくれる。だけど、まさかHIVをうつすためだとは思いもしなかった。本当に後悔しかありません」

 HIVに感染していると認識したうえで、故意に第三者にうつす行為は、傷害罪にあたる。実際'17年に、イタリアでHIV感染者であることを隠し、意図的に50人以上の女性と性的関係を持った男性が合計32人に感染させてしまった事件が起きた。その際、彼は懲役24年の実刑判決を受けた。

 しかし、今回、カレンさんやミレイさんは同意の上とはいえ、違法なサービスをしていた後ろめたさもあり、警察や弁護士に相談できずにいるという。

 何より危惧すべきは、この事件をきっかけに日本でHIVが拡大する可能性があるということだ。

 「風俗店でHIVが拡散するリスクは十分にあります。拡散スピードや規模よりも、感染者が無症状期間のあいだ、知らず知らずのうちにHIVを客などの第三者にうつしていってしまうほうが危惧するべき状況と言えます」(医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏)

 カレンさんとミレイさんは最初に中国人を客に取った1月から半年にわたり、出勤を続けていた。いずれも週3~5回のペースで一日平均、5人以上の客を取っていたので、二人でのべ1000人以上の客を取ったことになる。

 その客たちが、別の風俗店を使っている可能性もある。さらに恋人や妻、愛人などと、気付かないまま性交することもあるだろう。まだ気付いていない人がほとんどだが、水面下でHIVの感染拡大が始まっている可能性が高いのだ。

 「感染がわかってから、まともに眠れていません。おカネが貯まったら、風俗を辞めるつもりでした。普通に結婚して、子供も欲しいと思っていた。でもHIVに感染していることをわかったうえで結婚してくれる人なんているでしょうか……」(前出・カレンさん)

中国の感染者は日本の10倍

 わずかな救いは、治療技術の進歩で抗HIV薬を服用していれば、免疫力を維持でき、第三者にHIVに感染させるリスクはないということだ。

 「身体の中にあるウイルスは完全に取り除くことはできませんが、新薬が開発されたおかげでエイズの発症をほぼ100%抑えられるようになっています。また、HIV治療は保険適用内です。身体障害者手帳を取得すれば、さらに自己負担額を減らすことができ、経済的な心配をほぼせずに生活が送れます」(前出・上氏)

 近年、中国ではHIVの感染拡大が社会問題化している。中国疾病予防管理センターの発表では、'21年1~10月で報告されたHIVの新規感染者数は11万1000人。人口比では日本の10倍以上となる数だ。とくに異性間性交による感染が71%を占めている。若年層の危機意識の低さから中国当局がHIVの簡易検査キットやコンドームを配った地域や大学もあるという。

 コロナ禍が落ち着いてくれば、インバウンド需要の高まりで日本を訪れる中国人旅行客が再び増加するだろう。そのなかに無症状のHIV感染者が含まれている可能性は非常に高い。彼らが大挙して風俗店を利用すれば、今回の事件をはるかに超える規模でHIVの感染拡大が起きるかもしれない。未曽有の危機はごく近い未来に迫っているのだ。

 現在、日本と中国は台湾をめぐって微妙な関係にある。しかし、そんな外交的軋轢とは別に、夜の街から日本は危機に陥ろうとしている。

 「週刊現代」2022年9月3・10日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d8a630230d488e54eaccd473771a52bcf550a0?page=2
2:777 :

2022/09/05 (Mon) 04:00:21

中国の掲示板から愉快なスレッドを選び、それを日本語に翻訳して紹介しておるぞ。

エイズを日本に広めようね♪

元スレはここだ。
http://club.book.sohu.com/read_art_sub.new.php?b=Focus&a=223239&sr=0&allchildnum=11


今年20歳で、もう少しで21になるんだ、人生でも楽しい時期のはずなんだけど、でもそんな風には全然感じられないんだ。 うつ病になったみたいなんだ、先月から、どんどん悪化してるようで、先月は一週間以上の間、全てが薄暗くなって、楽しくなりたくても、全く楽しくなれなくて、誰とも話をしたくなくなって、両親とか、BFともね............

今月また始まって、もう二日になるんだけど、本当に辛くて、自分で盛り上がろうとしても、できないんだよね、こういう感覚は正常な人にはわからないと思うんだ、私にとっては、死にたいくらいの感じなんだ.............

でもまだ死にたくないんだよね、だって自分にやり残したことがあるように思えるし、子供のころの夢もまだ実現してないから。


子供のころの夢、誰でもあるよね、大きくなったら宇宙飛行士になるとか、お金持ちになるとか、色々ね.......


でも私は違ったの。子供のころ学校で抗日戦争の映画を見て、日本人を憎んで、畜生にも劣ると思ったんだ、同じ人なのに、どうしてあんなにひどいことができるのか、私たち中国の土地がほしいから?ってね。

教科書に書かれた歴史を読んで、どんどん日本人を憎むようになって、こんな夢をもつようになったんだ:大きくなって、もし第三次世界大戦が起きたり、日本人がまた私たち中国に侵略してきたら、私は軍人になって、自分の命を引き換えにしても、一人殺せばおあいこだし、二人殺せば一人もうけたことになって、殺した数が多いほど、儲けが増えるんだ.......


 日はどんどん過ぎていくけど、第三次世界大戦は起こらないし、日本人も侵略してこない、、毎日見るニュースに出てくる日本の報道は二種類:一部分の日本人は自分が過去に行ったことについて後悔していて、一部分の日本人は自分の先祖が偉大だと思っている(右翼ってことだよね)。

日本人にもいい人もいれば悪い人もいるって考えたこともあるよ、でも抗日戦争で被害を受けた中国人が日本に賠償を求めて敗訴したり、日本の教育局が教科書の歴史を勝手に変えたりするのをみて、怒りの炎がまた燃え上がってきたんだ、間違いを犯したのにそれを認めないなんてひどすぎる、クソ日本、お前らは最低だよ!!!

 20歳、20歳はまだ大学にいる年齢だよね、でも私はそうじゃないんだ、あなたたちは大学に入って国家のために役に立とうとしてるよね、だから私も何かしなくちゃ、私が住んでるこの田舎では、うつ病とかいっても誰も知らないんだ、なんでうつが病気なの?どうして薬を飲むの?とか全然わかってないんだよ!私は計画を立てたよ、自分の夢を実現するためにね。


 明日広東の辺りに行くつもりだよ、なにをするかって?

みんなが恥に思ってる職業につくためだよ、バイシュン婦にね......

バイシュンをするのもお金のためじゃないよ、じゃ何のため?

バイシュン婦はお金と関係がなきゃだめなの?

いまエイズが流行ってるよね?バイシュン婦になるのは自分がエイズに感染するため.......

それから日本に密入国して、自分がエイズに感染したら計画は半分成功したようなもの、日本についたら99%成功.....

それから日本でバイシュン婦を続けて、この邪悪なウイルスを広めて、たくさんのクソ日本人にこの病気を感染させて、家に帰って妻や恋人に感染させて、妻が不倫相手に感染させて、妻の不倫相手が自分の妻や恋人に感染させて....................

こうやって広まっていくんだ........

日本はあっという間にエイズという恐怖の病に包まれて、それはまるで富士山の上に黒い雲が折り重なっているようにね、そんな富士山は美しい.........

黒い雲はすぐに流されていくけど、エイズはそうはいかないよ、どんどん広がっていくんだ、


全ての日本人がエイズにかかったとき私たち中国人民は喜んで、韓国も喜んで、そのときにはあなたたちは花火を上げて、爆竹を鳴らして、ほんのちょっとだけ私のことを思い出してね、生まれ変わった時にはもう少しましな人生をおくれることを祈って...........
http://chinabbs.seesaa.net/article/6831449.html


▲△▽▼


中国『開放雑誌』2004年意識調査。

25歳以下の青少年の82? %が、捕虜や婦女子の銃殺に「賛成」。

「日本人婦女は強姦して殺すべき」

「日本人の男は腸を開いて皮を剥ぎ、女は輪姦して殺すべき」

「日本人は嬰児から老人まで殺しつくすべき」

という回答が多数。


中国の反日教育の実態

Anti-Japanese Education in China
http://jp.youtube.com/watch?v=8Db4vorG0ug
(英語ナレーション・日本語字幕)


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九州でエイズ急増 中国若年層の患者激増との符合 2017.09.30
https://www.news-postseven.com/archives/20170930_616347.html

 1983年に発見されたヒト免疫不全ウイルス(HIV)は、感染すると後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症し、ほどなく死に至るイメージが未だに強い。しかし近年では、感染しても発症を抑える治療や、発症しても抗ウイルス薬治療を続ければ非感染者とほぼ同じ水準の余命を生きられる。とはいえ完治が難しいため、一生、治療を継続しなければならない。そのエイズウイルス(HIV)感染が、九州で急増している。なぜ、そのような地域性があらわれたのか、ライターの森鷹久氏が追った。

 * * *

 九州でエイズ患者、エイズウイルス感染者が急増──。

 9月19日に九州のブロック紙「西日本新聞」が報じた記事によれば、2016年の福岡県内のHIV感染者、エイズ患者の新規報告者数が合計92人で過去最多、前年と比べて61%も増えており、隣接する佐賀や熊本でも感染者や患者が急増中だという。関東甲信越エリアではほぼ「横ばい」なのに比べて、九州エリアだけ32%も増加しているのはなぜなのか。

 筆者は一昨年に、日本国内で急増していた「梅毒」が、実は大陸、特に中国からの観光客によって持ち込まれたものではないか、とする記事にコメントをした。「何でもかんでも外国人のせいにするな」というお叱りも受けたが、そう分析したのには、しっかりと根拠があった。

 訪日観光客、とくに中国からの観光客が激増し、ときを同じくして中国国内で梅毒患者が急増していること、そして日本へやってきた中国人観光客の一部が、日本の風俗を積極的に利用していたこと。さらには中国人観光客を受け入れた風俗店店長らへの聞き込みなどを総合すると、梅毒は「中国など、大陸から持ち込まれたもの」と類推できた。

 今回もまた同様に、九州に蔓延するエイズが中国などの大陸方面から持ち込まれたのではないか、と考えられる複数の要因が浮かび上がる。

 2014年の「世界エイズデー」において世界保健機関(WHO)は、中国でHIV感染・患者数の発表されたのを受け、中国政府に対策をとるように求めた。発表では、中国のHIV感染・患者数は累計約50万人と人口に対し低く推移していると主張していたが、一年間で10万人以上、前年比10%以上も感染・患者数が増えていたからだ。これらはすべて、政府の意向をくんだ発表による数値のため、実際にはもっと多くの感染・患者数だろうとみられている。

 さらにこのとき関係者を驚かせたのは、若年層、特に15~19歳の男性感染者の増え方が顕著で前年同期比で51.4%も増えていたこと、そして多くが薬物の静脈注射や違法採血などの注射器感染ではなく、性交渉、とくに同性との性行為によって感染していた事実だ。

その後、2016年の世界エイズデーにあわせて中国が発表した感染・患者数は約65万人に増えており、経路としてはいまも男性間の性的接触による感染が大都市ほど顕著に多い。中国は、性的マイノリティに優しい国になったのだろうか。

「中国では、ゲイは今も社会的に存在を認められていない。しかし、実際にゲイやバイセクシャルの男性は多いんです」

 こう語るのは、中国出身で現在は日本に住むバイセクシャルの男性・C氏。

 中国で「違法」だった同性愛が法的に認められたのは1997年だが、その後も「同性愛」は精神疾患と見做されるなど存在そのものがタブー視されてきたという。一人っ子政策の結果、結婚しないことへの家族からのプレッシャーがとても強いため、同性愛者でも結婚して子どもをもうける人が多いと言われている。

 一方で、中国の同性愛者向けマッチングアプリ「Blued」の最高経営責任者・耿楽氏が「国内のLGBT人口が7000万人を超える」と発言するなど、ゲイやバイセクシャルが中国国内で増え続けていると指摘する声もある。

「感覚としては、私のようなバイセクシャルの男性が中国で増えている。普段は妻や彼女と性行為を楽しみ、お酒を飲んだりドラッグをした時に、同性の相手と愛し合いたくなる。私の既婚者の友人もHIVに感染しましたが、家族にはひた隠しにしています。家族に言えるわけがない。一方で、同性のパートナーや感染者らとは性行為を続けている。日本に来た時は、女性がいる性風俗店も利用するそうです」(C氏)

 福岡県福岡市で派遣型風俗店を営む男性(49)は、中国や韓国など、大陸方面からやってくる男性観光客の増加が、HIVやその他の性病の蔓延の原因だと分析している。

「関西方面で、抗生剤の効かない新種の淋病が流行った時も、二年前くらいから梅毒患者が増えたことも、そして今回のHIV感染も、全部外国人観光客の、特に中国人観光客が増えたタイミングとぴったり一致しとるでしょう。金持ちの客は女の子にチップをたっぷり渡して、密かに本番行為を迫ってくる。それが当たり前になっとったけど、黙っとったらこの状態になった。

 梅毒やら淋病ばうつされるくらいならまだマシやったけど、HIVてなるとね……。あっち(中国)では、福岡は食い物と女の子の街て言うて紹介されとる事もあると。あと、九州の人はゴム(避妊具)をつける習慣が、関東や関西に比べて少なか気もしますね。夫婦や彼氏彼女の関係だったら、油断してゴムをつけない」

中国で若年層のHIV感染・患者数が激増している背景には、ネットで簡単に相手を見つけ、知識がないまま危険な性行為を行っているからではないかとの指摘がある。中国における同性愛は、違法ではなくなったものの、現在も同性愛を理由に精神病院に入院を強いられるなどの現状がある。「ないもの」としているために、どうすれば安全な性生活を送れるのか、安全であることがどれほど重要なのかが浸透していない。

 安全な性行為に対する認識不足という点では、中国のことばかり言っていられない。九州で性産業に長年、携わる人への取材から、日本でも自分とパートナーを危険にさらしているという認識がないまま、快楽を優先している人が少なくないことがわかった。

 関係当局は「早期発見・治療で感染拡大リスクを減らせる」と呼びかけている。しかし、急激な感染者や患者の増加率、そして当事者たちの危機意識の無さから考えられることは、もう既に「発表値以上」の罹患者が存在しているのは間違いなさそうだ。そして、その危険は、あなたの身近にも迫っているかもしれない。
https://www.news-postseven.com/archives/20170930_616347.html
3:777 :

2022/09/05 (Mon) 04:02:52

中国人 日本の風俗嬢に「過去の過ちを体で償うと言え」命令 2015.01.20
https://www.news-postseven.com/archives/20150120_298428.html

 ソープランドが立ち並ぶ東京・吉原といえば、世界的に有名な“大人の社交場”だ。ただし、言葉が通じない、女性が嫌がるなどの理由で、外国人客の「入浴」は基本的に御法度だった。

 だが、この街にも“国際化”の波が押し寄せている。日本人同伴なら外国人客の入浴OKという店も増えている。

 中国人にとっては日本のソープランドに行くというのは大きな自慢になる。そこで、こんなトラブルが頻発している。吉原のソープランドのスタッフがいう。

「『ハメ撮り』したがる中国人客がかなりいます。帰国後に土産話だけでなく、写真や動画を見せたいということらしいですが、『いくら払えば撮らせてもらえるか』という問い合わせはかなり多い。でも、いまはネット流出を恐れて撮影OKの女の子なんてほとんどいません。

 プレイを盗撮されて、中国のネットに投稿された店もありました。上着やバッグの中にカメラが仕込んであるんです。ウチの店では上着やバッグは必ずクローゼットに入れて、盗撮に気を付けています。

 それでも太い黒縁メガネをプレイ中でも外さない客がいて、女の子が“超小型のカメラだったのでは”と怪しむケースがありました」

 彼らにとっては、日本人女性とセックスすることは“復讐”でもあるらしい。

「女の子に中国語のフレーズを意味もわからないまま覚えさせ、プレイ中に何度も復唱させた。あとで中国語がわかる人に聞いたら、『過去の過ちを身体で償います』という意味だった。彼らにとっては“自国を侵略した日本に対する復讐プレイ”で興奮するということのようです」(別のソープランドのスタッフ)

※週刊ポスト2015年1月30日号
https://www.news-postseven.com/archives/20150120_298428.html


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中国人「日本風俗爆買いツアー」 6泊7日で約160万円の内容 2016.02.14
https://www.news-postseven.com/archives/20160214_383699.html

 2月8日に中国は春節(旧正月)を迎えた。中国人にとっては長期休暇が取れる絶好の機会だ。それに合わせて海外旅行、特に日本に出かけるのは定番となっているが、今年はなんと「6泊7日で日本の女を食いまくれる夢のようなツアー」が登場し話題になっている。中国のある掲示板にアップされた衝撃の訪日旅行日程表をご紹介しよう。

●1日目

 旅は日本観光の定番、東京・浅草寺参拝から始まる。その後は東京スカイツリー見物、ミシュラン掲載レストランでの夕食を済ませる。日本の空気に慣れた所で、いよいよ夜遊び開始。夜9時に新宿のセクキャバで羽目を外す。

 11時にホテルに帰ると「日本女学生援交サービス」が待っている。ここで初めて本番プレイを堪能。どういった業態のサービスかはわからないが、〈直接見て女の子を選べます。挿入できるタイプの風俗です〉と書き添えられている。

●2日目

 この日は夕方までお台場観光だが、なんと〈AV女優が同伴する〉との説明がある。蒼井そらの登場以来、日本のAV女優は憧れの的だ。「単体女優」だけではなく、名もない「企画物女優」にも詳しいとされる中国人男性にとって、AV女優とのお台場デートは夢のようなひとときだろう。

 夜6時、銀座の神戸牛レストランで食事をして台東区の高級ソープへ。台東区といえば日本一のソープ街、吉原がある。中国にも“サウナ”という名の本番風俗はあるが、ムードなどないマッサージ室のような所で本番行為をする味気ないもの。快楽と贅の極みを追求した吉原は、中国人男性が一度は行きたい桃源郷だという。

 さらにそれだけでは飽き足らず、11時、一行は中央区の高級クラブへと陣を進め、美女を隣に杯を重ねる。

●3日目

 この日は秋葉原で、午後2時からメイドカフェ体験。

 その後JKリフレに向かい、続いてアキバのイメクラ店へ。こちらで本日1度目の昇天。夜7時、高級蟹料理レストランで腹ごしらえをして新宿へと転戦。中国では滅多に見られないストリップに鼻の下を伸ばす。そして11時、ホテルにデリヘル嬢がやってくる。4万円追加で本番可能らしい。旅行中日に2度ヌくスケジュール、中国人の精力恐るべし。

●4日目

 舞台はなんと大阪へ移る。昼から新幹線で移動し心斎橋や通天閣を見物、ふぐ料理に舌鼓を打った後の夜8時半、訪れるのは飛田新地だ。長い間外国人お断わりだった伝統遊郭のちょんの間も、最近は中国人OKのところが増えてきた。

 夜10時、梅田のセクシーパブへ。性欲は尽きない。


●5日目

 朝9時から〈美女(詳細は不明)〉を引き連れてUSJで遊んだ後、滋賀の雄琴温泉へと向かう。夕方4時に到着し、ゆっくりと温泉に浸かったあと、夜9時には関西最大級の雄琴ソープで性技を楽しむ。

●6日目

 滞在最終日は新幹線で東京へ舞い戻り、表参道を見物。ミシュラン掲載レストランで夕食を済ませると、夜9時に六本木のAV嬢キャバクラへ入店。お目当てのAV嬢と直接会え、鼻息荒くホテルに帰ると、旅の最後は〈最後まで出来る〉と明記されたホテトル嬢とシメのセックス。

 この旅程につけられたタイトルを訳すと〈6泊7日 各地で射精してまわる日本セットメニュー〉。中国でも目を引いたようでネット上では「羨ましい」「実在するツアーなら行ってみたい」などと話題になった。

 催行元を調べてみると、在日中国人の男性A氏が自らコーディネートからガイドまでを行なっているようだ。本誌がA氏にツアーの詳細を尋ねたところ、

「評判も人気もまずまず。まだ空きはあるが、行く店は変更になる場合もある。教えられることは以上だ」

 というなり電話を切られてしまった。

 ここまでの規模は珍しいにせよ、中国人向けの「日本風俗ツアー」は年々増加しているという。中国の文化・風俗に詳しいライターの奥窪優木氏は、その原因は習近平政権の風俗一掃政策にあると分析する。

「中国の風俗は2014年2月に始まった政策によって取り締まりが厳しくなり数が減ったために、値段が上がったのに風俗嬢の質が下がった。だから、レベルが高く安全に楽しめる日本風俗ツアーが人気になりつつある」

 6泊7日で最低7発、ちなみにお値段は旅費・宿泊費込みで約160万円也。

※週刊ポスト2016年2月19日号


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中国富豪男の夢「蒼井そらを1晩300万円でセッティングしろ」2018.12.11
https://www.news-postseven.com/archives/20181211_801685.html

中国で絶大な人気を誇る蒼井そら(時事通信フォト)

 日本のAVが大人気の中国の男性たちは、とにかく日本の女性と遊びたくて仕方ないらしい。フリーライターの西谷格氏が彼らのご乱行をレポートする。

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 東洋最大の歓楽街とうたわれる新宿・歌舞伎町で中国人はどう遊んでいるのか。風俗店を紹介する無料案内所のスタッフに話を聞くと、「歌舞伎町では外国人NGの店が多いですね。受け入れるかどうかは女の子次第ですが、日本語が一切できない場合は、受け入れが難しいこともあります」とのこと。

 だが、街中を歩いていると、ホストクラブの看板に混じって《(あなたの予約をお待ちしています!)》という文言が中国語で書かれた看板が目に入ってきた。看板にはスマホアプリをダウンロードするためのQRコードが表示されており、アプリを開くと都内の派遣型風俗店を中国語で予約できる仕組みになっていた。

 驚いたのは、派遣される女の子のなかに、現役のアダルト女優が混じっている点。中国では蒼井そらの功績により、日本のアダルト女優の人気が非常に高い。彼女たちは中国人から見ると、ある種の“憧れ”の対象なのだ。

 アプリ内には「知名AV女優 最高技術最高治癒 出張18万円~」という惹句のほか、アダルト女優が片言の中国語で「ニーハオ~」と挨拶する動画もアップされている。価格は最低9万円と高額だが、本土からの往復航空券以上の金を払ってでも「AV女優と遊ぶ」という夢を叶えたいのである。中国人観光客の夜遊び事情に詳しいライターは言う。

「歌舞伎町の風俗店のなかには、中国人富裕層から『蒼井そらをセッティングして欲しい。一晩300万円出すから』と無茶な依頼を受けたお店もあります。

 一方、日本の風俗嬢の積極的なプレイに戸惑う中国人もいるそうです。中国共産党幹部が来日した際、同行者の一人が吉原のソープに来店したのですが、通常中国人女性がやらないプレイをソープ嬢にやられ『驚いて固まってしまった』というケースもありました」

 日本人の想像を超える依頼もある。高級デリヘル「ザ・シークレットヴィーナス」をプロデュースする男優の一条正都氏の話。

「中国人コーディネーターから聞いた話ですが、中国人富裕層向けに日本のAV女優とのプレイシーンを撮影する“プライベートAV作成サービス”があるそうです。中国ではポルノ映像の販売が禁止されているので、中国人男性は日々、違法アップロードされた日本のAVを観賞しています。彼らにとって日本のAV嬢はスター的存在です。驚いたのはプライベートAVを作成する動機が観賞用ではなく、本国で富裕層仲間を集めた上映会で自慢するためだということです」

 にわかには信じがたい話だが、中国人観光客が日本の性風俗にも興味津々なのは間違いない。旅行者としてのマナーは向上しつつあると言われているが、夜遊びのマナーアップも頑張って欲しいものである。

【PROFILE】西谷格(にしたにただす)●1981年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、地方新聞の記者を経てフリーライターに。2009年から上海に渡り、週刊誌などで中国の現状をレポート。近著に『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館)ほか。

※SAPIO2018年11・12月号


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訪日中国人に「女優」をあてがうインバウンドビジネスの闇 2018.11.10
https://www.news-postseven.com/archives/20181110_797836.html

ツアー客目当てのインバウンドビジネスにも闇がある


 中国からの観光客による爆買い現象もピークを過ぎたと言われるが、あるサービス業では中国からのツアー客誘致がいまなお盛んだという。ネットにアリバイ動画をアップロードしてサービスを提供するインバウンドの新ビジネスについて、ライターの森鷹久氏がレポートする。

 * * *
「女優にサービスしてもらったんだ。素晴らしい経験だったよ!」

 東京・新宿区の家電量販店前で顔をほころばせたのは、中国・杭州からやってきた江さん(四十代)。江さんの友人・宋さん(三十代)も、スマホの画面を筆者に見せびらかしながら、興奮冷めやらぬ様子でこう話す。

「日本人セクシー女優は中国でも大人気だ。ほら、このサイトに載っている彼女だ。実際は少し…薄化粧だったのは残念だけど、国に帰って友人に自慢ができるね(笑)」

 宋さんが見せてくれたのは、無修正動画などが無断で転載されている、違法動画サイト。そこに映っていた「彼女」が出演する動画には「初出演」「未亡人」などの日本語タイトルが記載されているが、女優名は載っていない。成人向け雑誌ライターの知人にも、件の「彼女」を見てもらったが、有名な女優ではないという。いったい何がどうなっているのか。都内のインディーズ系ビデオメーカーに勤めるX氏が解説する。

「中国の日本人女優人気に目を付けた連中が、中国人相手にデタラメなビジネスをやっています。地方の売れない風俗嬢などを連れてきて、中国人に“日本の人気女優だ”といってサービスさせる。ツアーは二泊三日で五十万円することもありますが、大盛況だそうです」(X氏)

 蒼井そらなどを筆頭に、日本人女優が中国で大変な人気を博していることは知られている。ポルノが禁止されている中国では、主に海賊版ビデオやDVDによって彼女たちは知名度をあげていた。近年では、違法サイトなどを通じて日本の動画を視聴する中国人男性が急増している。一部の人気女優は中国や香港、マカオなどに出向き、富裕層相手に様々な商売をしているともいわれているが、中間層の中国人男性の間でも“日本人女優”のニーズが高まり、このようなビジネスが日本国内でも横行しているのだという。

 X氏の会社にも、中国人向け旅行代理店を名乗る業者から同様の問い合わせが入ったことがあるというが、無論丁重にお断りをした。

「当たり前ですが、中国人観光客に女優を貸し出す、なんてことはしません。人道的に見ても衛生的に見てもダメ。では本当に、中国人観光客を相手にする女優がいるのかと言えば、まあ確かにいることはいるのですが…。中国人観光客は単純に騙されているということです、実際は」(X氏)


ツアーでやってくる中国人観光客らは、事前に「女優リスト」をチェックし、その中からサービスしてほしい女性を選ぶ。来日してから、ホテルやレンタルルームなどで実際に会う、プレイをするという流れなのだが、当然、女優が有名であればあるほど値段は高くなる。逆に有名ではない女優は安いか、客が付かない。そこで、介在するブローカー達が行うのは「女優のでっち上げ」行為なのだという。

「中国人が動画を見ているのはネットです。(DVDなどの)パッケージが出ているかなんてまで調べない。だから、素人女性だろうが何だろうが、違法サイトに一本でも動画を上げてしまえば、その女性は“女優”になるんです。それを見せて“彼女は日本の女優だ”と中国人に説明する。女優かどうかが重要で、顔は二の次。可愛くて人気があるサービスのプロより、売れていない女の子を連れてきて動画に一~二本出ている、と経歴を説明した方が高く"売れる"んです」(X氏)

 日本人としてはなんとも複雑になる「日本人爆買いツアー」の実態であるが、もちろん違法性も高い。東京都内で複数のサービス店舗を経営する男性・Y氏も、このビジネスの危険性を次のように指摘する。

「中国人観光客相手に同様のビジネスを仕掛けているのは、実は同胞の中国人や在日韓国人などが多いと聞いています。彼らは、普通の日本人女性を女優に仕立て上げ、サービスをさせている。これは管理バイシュンにあたり、法的には一発でアウトでしょう。さらに、旅行代理店とも結託し、自身や身内が経営するバスを使い、ホテル、温泉などに客を連れて行く。土産を買う免税店ですらも、同胞が経営する店に連れていき、彼らに売りつけるのは自社で作った得体のしれない“日本製の健康食品”なのです。健康食品がいかに日本で人気なのか、わざわざ偽のHPまで作っている。最近の観光客は知識があり、すぐにネットで調べるためです。女優の件でも、そうした工作が行われているのです」(Y氏)

 元々は、日本の多くのサービス店舗が「外国人お断り」であったことから、このようなビジネスが生まれたという見方もあるそうだが、最近ではインバウンド客を狙った外国人向けの店舗も続々オープンしている。性感染症のなかでも梅毒に代表される「過去の病気」が今、爆発的に増えている原因ともみられているが…。

「危なっかしい外国人観光客ですが、金払いは日本人より良い。客と女の子のトラブルも比較的少なそうで、目先の利益に走る経営者や女の子が続々合流しています。ですが、危険性は言わずもがな。病気はもちろんのこと、様々な反社会的勢力の影も見え隠れしていて、大きな事件が起こる日も遠くはないでしょう」(Y氏)

 思い返してみると、冒頭の江さんと宋さんも、外国人が経営していることで有名な某免税店のショップバッグを手にしていた。茨城空港からLCCを使って帰国したはずだが、今頃日本の楽しい思い出に思いを巡らせているのだろうか。


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吉原で中国人客への不満多数、煙草の灰を嬢の頭に落とす輩も 2018.12.04
https://www.news-postseven.com/archives/20181204_801265.html

【中国人観光客が傍若無人な振る舞いも(アフロ)】

 日本のAVが大好きで蒼井そらをアイドルとしてあがめる中国人男性は、とにかく日本の女性を抱きたくて仕方ないらしい。彼らの東京・吉原におけるご乱行を、フリーライターの西谷格氏がレポートする。

 * * *

 江戸時代の遊郭から続く街・吉原。100軒を超えるソープランドが軒を連ねているが、近年は外国人観光客の増加に伴い、中国人客の利用も増加傾向にある。中国人観光客の実態について調べるため、私は店先で片っ端からボーイたちに話を聞くことにした。外国人NGの店が約半数を占めたが、吉原屈指の老舗と言われる某店の店長に声を掛けると、顔をしかめてこう言われた。

「あー中国人ね、マナー悪いのばっかりだよ! どういう環境で育ったらこうなるのか、正直びっくりする。ちょっとこっち来て見てくださいよ」

 そう促されて店内にあがり、男性客が女の子とのプレイ前に待機する「待合室」へと案内された。

「テーブルの上に靴ごと足を載せるわ、目の前に灰皿があるのに、タバコを床の上にポイ捨てするわ。昔のヤンキーみたいに店のなかでもペッペッとツバを吐くし、信じられないよ」

 店長は中国人観光客の傍若無人な振る舞いを、苦々しそうに愚痴った。

「女の子の扱いもとにかく乱暴。部屋に入っていきなり女の子に襲いかかり、服を引きちぎって裸にしようとした人もいました。あと、腕や髪を強引に引っ張ったり。こっちは金払ってるんだから何やってもいいだろ、と勘違いしているようなんです」


吉原は歌舞伎町などの繁華街に比べ遠方からの利用者も多く、外国人客に対しても、ある程度寛容に門戸を開いてきた経緯がある。

「乱暴なことをされて女の子に辞められるのが、店としては一番痛い。今後は外国人客の受け入れについて、もう少し慎重になる必要があるかもしれません」

 このほか吉原で取材を続けていると、ボーイたちからは中国人客に対する不満の声が多数聞こえてきた。

「冗談のつもりなのか何なのか、女の子の頭の上にタバコの灰を落としてきた中国人客もいました」

「とにかく値切りがひどいんです。ウチの店は1人8万円とやや高級な方なんですが、『3人で入るから1人タダにしてくれ』と。あきれ果てました」

 だが、決して金がないわけではない。

「身なりを見ると、日本人よりずっと高いものを着ていますよ。服も靴も、何十万円もするブランドものばかり。あと、友人同士でお金の貸し借りをスマホでやっていたのが印象に残りました」

【PROFILE】西谷格(にしたに・ただす)●1981年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、地方新聞の記者を経てフリーライターに。2009年から上海に渡り、週刊誌などで中国の現状をレポート。近著に『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館)ほか。

※SAPIO2018年11・12月号


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吉原勤務の女性 中国人客に多いプレイ中の勘違いに苦言呈す 2015.01.24
https://www.news-postseven.com/archives/20150124_298569.html

 日本を訪れる中国人はとにかく買い物好きだ。カメラや時計、電化製品、ブランド品などの高額消費が目立ち、観光庁によると昨年7~9月の訪日中国人1人当たりの消費額は約23万6000円だったという。
 それによって日本経済も押し上げられている。日本百貨店協会によると昨年11月の訪日外国人全体の売上高は92億1000万円。これは前年同月比の256%増で、単月での過去最高記録だ。

 そんな中国人の旺盛な“消費欲”に日本の夜の街も飲み込まれつつある。

「東京・歌舞伎町にあるストリップは中国人の観光ツアーのコースに組み込まれている。男性だけでなく、女性もストリップを日本文化として鑑賞する。すでに中国人観光客の売り上げが3割以上といわれる」(風俗ライターのゴルゴ十三氏)

 そして風俗店にも中国人客は殺到する。中国語の風俗店紹介サイトではソープランドを「泡沫王国」、ヘルスを「海路斯」、ピンサロを「粉紅沙龍」と表わして詳しく解説している。

 客が増えた分、プレイ中のトラブルも急増している。吉原のソープランドで働く27歳女性がいう。

「とにかく中国人のお客さんはAVの見過ぎ。特に多いのが『アナル挿入』したがる人。私はアナルNGなんですけど、それでも言葉がわからないから強引に入れようとする。そういう時は部屋にある電話でフロントに連絡してスタッフに来てもらってる。

 あと、日本の女の子はみんな『潮吹き』するって勘違いしてる。ひたすら激しい指入れをしてくるんだけど、最初はなんでかよくわかんなかった。怪訝な顔したら、手の指を噴水みたいに動かすジェスチャーをして“潮吹きしろ”と。私はそんな体質じゃないから無理なのに……」

※週刊ポスト2015年1月30日号
https://www.news-postseven.com/archives/20150124_298569.html


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中国人観光客 風俗嬢にAV見せ「同じプレイしたい」とせがむ 2013.05.10

「最近、新宿や池袋の大型ホテルに呼ばれると、中国人のことが多くてガッカリします。日本語も喋れないのに、やたらハードなプレイをやりたがるんですよ」――溜め息混じりに話すのは、都内の風俗グループで働く23歳のデリヘル嬢だ。

「とにかくAVの見過ぎなんです。日本の女性はみんな『潮吹き』ができると勘違いしていて、ひたすら激しい指入れをするお客さんがいましたが、私はそういう体質じゃないから無理。言葉が通じないからってiPadでAVを再生して指をさして、“これと同じプレイがやりたい”とせがまれることもしばしば。

 フィニッシュはお決まりのように『顔射』したがる。本当は別料金が必要なのに、こっちも説明できないから、ほとんどお金はもらえません。最近は中国人の数が多くて、いちいち怒ってたら仕事になりませんから」

 尖閣諸島の国有化以降、中国人観光客が減っているといわれたが、実際はその逆だ。観光局の調べによると、昨年来日した中国人観光客は143万人と史上最高を記録し、5年連続で100万人を超えている。

 さらに昨年末からはアベノミクスで大幅な円安が進行。日本への旅行がリーズナブルになり、中国からの客足はますます伸びている。

 それまで中国人の観光旅行といえば、まずは東京の銀座や秋葉原でショッピング。それから富士山を通って京都、大阪と回るルートが定番だった。そこに最近では、「日本人女性を抱く」という“裏オプショナルツアー”が定着しつつあるという。『中国人の取扱説明書』(日本文芸社刊)の著者で、中国の風俗・文化に詳しいジャーナリスト・中田秀太郎氏の解説。

「そもそも中国の性風俗店はすべて違法。公安に踏み込まれたら最低一泊は拘留され、裸のまま連行された写真がネットにアップされることもある。官僚などの立場にある人は、政敵から密告されるリスクもあるため利用を避ける。そこで“せめて日本旅行のときぐらいは”と羽を伸ばすんです」

※週刊ポスト2013年5月24日号


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2018/12/09 00:48  
中国人は女体盛りが大好き

 中国人が接待で「女体盛り」を要求、要した費用は32万円  とのタイトルでNEWSポストにこんなケバイ記事が出ていた。 

 ソープランドが軒を連ねる吉原を、「歓楽街」と抽象的な表現でお茶を濁している。

 何を隠そう、女性と「快楽」を楽しむフーゾクの郷である。

 接待で「女体盛り」を要求とは、成金中国の傲慢ぶりがよくわかる。これでは現代版の「奴隷」だ。

 それにしても、仕事のためとは言え、ここまで媚びへつらう日本人に「恥を知れ」と言いたい。

**********************

 ここ数年、訪日中国人が急増し、彼らが落とす“中国マネー”が日本経済を潤す一方で、彼らのマナーが問題視されている。

 日本有数の歓楽街・吉原のボーイたちからは「テーブルの上に靴ごと足を載せる」「女の子の頭の上にタバコの灰を落とす」といった証言も聞かれたが、金にものを言わせて好き放題、という図式は、風俗店にとどまらない。

 中国からの取引先を接待した日本人男性は、先方から「女体盛りはできないのか?」と要求されたことがあるという。この日本人男性は知り合いのツテを頼り、小料理屋の2階で女体盛りの会合を実行した。

 「和食のコース付きで、総額32万円。2階に上がると浴衣姿の女の子が床の間の前に鎮座しており、女将さんが『こちらでよろしいでしょうか?』と声をかけてきました」

 OKと答えると、まずは普通の和食コースが運ばれてきた。だが、料理の最後に隣の部屋のふすまがスーッと開くと、先ほどの女の子が全裸で横たわっており、その上に大根のツマや刺身が並んでいた。

 「中国人たちは大興奮で、女体盛りと一緒に何枚も記念写真を撮っていましたね。“ワカメ酒”を勧めたら『あまり衛生的ではないから飲みたくない』と断られてしまいましたが、その後の商談は非常にうまくいきました」
http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/818.html
4:777 :

2022/09/05 (Mon) 04:14:16

2017-10-02
ソープランド嬢の本当の地獄がこれから始まる理由とは?

2017年9月19日、西日本新聞は

『危機的状況。九州でエイズ感染急増 16年福岡は61%増 佐賀、熊本過去最多』

というタイトルで記事を出している。

HIV感染者、エイズ患者の新規報告者数が2015年と比べて61%も増えて一気に計92人になっていた。この内訳については9割が日本人ということなので、日本人83人、外国人9人が新たに陽性になったということになる。

また6割が同性間性的接触、4割が異性間性的接触ということなので、55人が同性間で感染、37人が異性間で感染したという状況だ。

このニュースはアンダーグラウンドで瞬く間に拡散されて、一種の「九州パニック」のようなものが起きていた。

理由は言うまでもない。同性間性的接触と異性間性的接触のいずれも、バイシュンや風俗が感染の現場になっていることは明白だからだ。

特に4割の異性間性的接触は、すべて「風俗嬢が関わっている」と考えて間違いない。HIV感染は不特定多数の性的接触が行われている現場で感染する。業種で言えば、膣内射精を受け入れるソープランドが最も危険だ。

しかし、「九州パニック」に落ちたほとんどのソープ嬢は、もっと大きな事実を見逃していることを私は確認していた。彼女たちは重要なことを見逃していた。
https://www.bllackz.net/blackasia.php/content/20171002T0319530900.html


即尺に膣内射精。ソープランドの危険で無謀な性サービス

ここ数年で数十人もの風俗嬢と会って話を聞くのと同時に、最近になって私が労力をかけていることがある。

それは、インターネットで風俗嬢が書き込みをしている掲示板、SNS、ツイッター、ブログ等から書き込みを収集(スクレイピング)して、テキストファイルを莫大に集めて読み込む作業だ。

機械的なスクレイピングによって収集された400万ファイル以上のテキストデータをプログラムによってフォーマットを整えると旧約聖書が10冊あるくらいのボリュームになる。

その大半は価値のない会話や言い合いだったりするので目にするだけでウンザリするのだが、その中で読むに値する文章や情報や感情の吐露もある。

そうした部分に印をつけておいて、いつでも検索で呼び出せるようにする作業を繰り返していくと、日本の風俗嬢が何を考えているのか、その心境が浮かび上がってくる。

この作業で何が浮かび上がってきたのか。

それは、男たちの99%が無視している女性の心の闇だ。やってくる男たちにうんざりし、嫌悪し、罵り、絶望し、その中で発狂しない程度に性サービスをやりくりしている女性たちの赤裸々な心の裡(うち)が見える。

日本の風俗嬢たちは、男たちを憎んでいたのである。完璧な接客で気付かないかもしれないが、風俗嬢たちは男たちを嫌悪し、時には激しい憎悪を隠して、それでも表面では満面の笑みを浮かべている。裏側は拒絶心でいっぱいなのに……。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170907T0234380900.html


バイシュン地帯をウロウロしているのであれば、そこは性病の温床であると認識しなければならない。バイシュンする女性と縁が切れないのであれば、当然のことだがSTD(性感染症)の脅威は常にある。

ハイエナにとってHIVやSTDはいつでも「今そこにある危機」なのだ。自分だけ絶対にかからないというのは根拠のない自信に過ぎない。

カンボジアのバイシュン地帯では、70ストリートのバイシュン宿の入口で痩せ細ったエイズの女性が虚ろな表情で座っている姿を見ているし、性器にびっしりと尖形コンジロームを発症した女性を見て恐れおののいたこともあった。

尖形コンジロームの女性はインドバイシュン地帯でもしばしば見た。インドではこれが流行っているのだが、女性たちはこれを性病とは知らないでいる。

コルカタのバイシュン地帯ではバイシュンしている娘の母親がエイズ末期のような様態で金を取りに来たり、部屋で身動きしない痩せた女性がいたりするのが我が目に焼き付いた。

こうしたこともあるので、ハイエナとして現役だった頃は半年に一度、最近も1年に一度は必ずHIV検査を受ける。さらに今年からは淋病や梅毒の検査も含めることにした。

なぜなら、日本で淋病や梅毒が再びアンダーグラウンドで猖獗を極めると確信したからだ。そんな考えもあって、STDの検査を先日受けてきた。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170830T0200570900.html



バイシュン地帯をウロウロしているのであれば、そこは性病の温床であると認識しなければならない。バイシュンする女性と縁が切れないのであれば、当然のことだがSTD(性感染症)の脅威は常にある。

ハイエナにとってHIVやSTDはいつでも「今そこにある危機」なのだ。自分だけ絶対にかからないというのは根拠のない自信に過ぎない。

カンボジアのバイシュン地帯では、70ストリートのバイシュン宿の入口で痩せ細ったエイズの女性が虚ろな表情で座っている姿を見ているし、性器にびっしりと尖形コンジロームを発症した女性を見て恐れおののいたこともあった。

尖形コンジロームの女性はインドバイシュン地帯でもしばしば見た。インドではこれが流行っているのだが、女性たちはこれを性病とは知らないでいる。

コルカタのバイシュン地帯ではバイシュンしている娘の母親がエイズ末期のような様態で金を取りに来たり、部屋で身動きしない痩せた女性がいたりするのが我が目に焼き付いた。

こうしたこともあるので、ハイエナとして現役だった頃は半年に一度、最近も1年に一度は必ずHIV検査を受ける。さらに今年からは淋病や梅毒の検査も含めることにした。

なぜなら、日本で淋病や梅毒が再びアンダーグラウンドで猖獗を極めると確信したからだ。そんな考えもあって、STDの検査を先日受けてきた。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170830T0200570900.html

HIV感染は防げるが風俗嬢が見殺しにされる理由とは?

日本の風俗は性病に無防備すぎる。ソープランドではコンドームなしの性行為が日常的に行われていたり、デリヘル等では精液を口で受けたりする。

こんな危険な性サービスが常態化していたのは、日本人は「病気にかかったら病気を治す」というのが常識として定着しているため、性病を持ったまま風俗を渡り歩く人が男女共に少ないからだと言える。

世界は違う。淋病にかかろうが、梅毒にかかろうが、尖圭コンジローマにかかろうが、HIVに感染しようが、それでも医者にかからない人が大勢いる。

貧困で医者にかかれない人もいるのだが、もともと身体の異常に無頓着な人も多い。性病の発症があっても、それを性病と認識しないこともある。

だから、性病を放置したままになりやすい。淋病も梅毒もエイズもいったんそこで流行すると、アウトブレイクするのはそのせいだ。

近年の日本は大量の外国人を受け入れており、欧米人からアジア人までが日本の風俗嬢を買い漁る状況になっている。無防備極まりない日本の性サービスと、性病に無頓着な外国人が出会うことによって何が起きるのかは火を見るより明らかだ。

日本の風俗嬢は、今後は性病地獄に陥るのである。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180117T0200420900.html


風俗嬢が危険にさらされているのに、日本人は冷淡過ぎる

日本の性の現場は、私に言わせると異常であるとしか言いようがない。なぜ日本人はこんな異常を黙って受け入れているのか分からない。

まず、日本の性風俗は「本番行為が禁止」という建前があるので、デリヘルのようなところでは女性が口でサービスして射精させるような行為が一般化している。

コンドームは使わない。生の精液をそのまま口で受ける。

ソープランドはどうか。ソープランドだけは本番行為が黙認されているのだが、ここではコンドームなしの性行為が蔓延していて、それが「売り」になっている店もある。

店は女性に膣内射精を受け入れるように教育しており、女性はそれをやっている。

デリヘルでは口内射精が一般化し、ソープランドでは膣内射精が一般化しているのだから、風俗嬢がいかに危険な状況にあるのか誰もが分かるはずだ。

ところが、日本はこんなものが一般化しているし、誰も何も言わないのである。風俗嬢が危険な状況にあると危機感を持つ人間もどこにもいない。

日本人は、風俗嬢に冷淡すぎるのではないか。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180207T0250450900.html


オーラルセックスが癌の原因に!?厚労省も警鐘鳴らす危険性
ダイヤモンド・オンライン 2016/11/25

 11月25日から12月1日までの1週間は、「性の健康週間」。実は、先進国で性感染症が増加傾向にあるのは日本だけと言われる。その理由は正しい知識が広く浸透していないせいかもしれない。特に、アダルトビデオなどでお馴染みのオーラルセックス(口腔性交)は「妊娠の心配がない」と無防備な人も少なくない。性感染症を無症状のまま、広げてしまうリスクもある。(医療ジャーナリスト 木原洋美)

● オーラルセックスで咽頭がん!?  米国有名俳優の話に脅威

  (おいおい、勘弁してくれよ)

 都内在住の会社員Sさん(40代)は、スマホを見ながらつぶやいた。2013年のことだ。

 配信されていたのはアメリカの俳優マイケル・ダグラスのニュース。

 マイケルは、映画『氷の微笑』『危険な情事』など過激なエロティックサスペンスで人気を博したと同時に、「セックス依存症」を告白したことでも知られる、"とんでもエロおじさん"だ。

 2010年にステージⅣの咽頭がんを患いながらも、無事生還を果たしたマイケルだったが、なんと自分ががんを発症した原因は「クンニ(クンニリングス)のし過ぎだった」と語っていた。

 自他共に認める大の酒好き、かつヘビースモーカーのマイケルに対して、英ガーディアン紙の記者が「がんを患ってみて、悪しき習慣を後悔していますか」と尋ねたところ、「後悔なんかしてないよ。咽頭がんになったのは、飲酒や喫煙のせいじゃないからね。このがんの主な発症原因はクンニによるHPV(ヒトパピローマウイルスという子宮頸部がんなどの原因になるウイルス)感染なんだから」とご機嫌で答えている。

 これにSさんは動揺した。
 というのも当時、SさんはステージⅣの咽頭がんと告知され、闘病中だったからだ。

 「喉頭がんの原因が、ヒトパピローマウイルスへの感染かもしれないという話は知っていました。でも、まだはっきりしたわけじゃない。喫煙や飲酒、声の出しすぎだって、関係していますよね。何より僕は、酒は飲むけど、毎日じゃない。タバコだって飲み屋に行った時にたまに吸う程度で、会社の健康診断では一度もひっかかったことがありません。それなのに、いきなりステージⅣ.その上、あのセックス依存症おやじと同じように、『クンニのし過ぎ』でがんになったなんて周囲から思われたら、恥ですよ。悲惨過ぎる」

 ごもっとも。

 Sさんのために補足しておくと、HPVには150以上のタイプが存在し、性交渉の経験がある男女なら誰でも持っている可能性がある。マイケルのようなセックス依存症でなくても、感染してしまうリスクは常にあるのだ。

 そしてHPVのなかには、がんの原因となるハイリスクなタイプもあり、その一部は、性器の内部にある細胞を好み、なかに侵入する性質があるため、主にセックスを介して感染し、がんを発症させてしまうこともある。ただし、HPVが原因で男性ががんを発症する頻度は、子宮頸がんの10分の1程度だ。

 その後、Sさんは幸いにも放射線治療が功を奏して、がんは完治。定期的に検査を受けながらも、元気に暮らしている。

 しかしながら、咽頭がんの治療後の5年生存率は、ステージⅣの場合約40%。命が危うくなったことへの恐怖から、飲酒、喫煙に加え、妻へのクンニといったオーラルセックス(口腔性交)も一切できなくなってしまった。

● 無症状のままうつしまくる オーラルセックスの危険性

 クンニやフェラ(フェラチオ)など、オーラルセックスでうつる病気には、がん以外にも次のような性感染症があり、厚生労働省はホームページで、「オーラルセックスにより性感染症に感染するということには2つの意味があります」と警鐘を鳴らしている。

 ◎オーラルセックスによる性感染症
 ・淋菌
 ・クラミジア
 ・ヘルペス
 ・梅毒トレポネーマ
 ・AIDSを起こすHIV

 特にオーラルセックスで、性器から口腔に感染した場合は無症状のことが多いので、自分が感染していることに気付かないままに、更に別の性交渉相手にオーラルセックスを介して性器に感染させてしまうことがあります。
 (オーラルセックス(口腔性交)による性感染症に関するQ&A 厚生労働省より)

 無症状で気づかないまま、どんどん他の人たちにも感染を広めてしまうのは、相当恐ろしいことなのではないだろうか。

 まさに、オーラルセックス恐るべし、なのだが、この件に対する日本人の危機意識は呆れるほど低い。

 インターネットを使って8700人から回答を得たアンケート調査(北村邦夫:「日本人の性意識・性行動調査」、2011)によると、全体の49.5%(男性54.4%、女性42.7%)がオーラルセックスを行っており、その際、性感染症を予防するためにコンドームを使用していたのは、わずか17.2%。全体の82.8%(男性79.4%、女性87.9%)は、「まったく使わない」と答えている。

 また、別の調査によると、コンドームを使わない理由は、「口でなら妊娠しない」、「口でなら性病はうつらない」という思い込み、あるいは「ゴムをつけたままは気持ち悪い」という嗜好が大きいという。

 オーラルセックスは妊娠しないし、ゴムは確かに不味くて気持ち悪いが、性感染症は、たとえばフェラしただけでも、してもらっただけでもうつるということを覚えておこう。クンニも同じだ。

 感染症の専門医は、「先進国で性感染症が増加傾向にあるのは日本だけ。その理由は正しい知識が広く浸透していないせいかもしれない。日本性教育協会の調査によると、女子高校生の13%(男子高校生は6.7%)は、クラミジアに感染しているというデータがあるほか、性交渉の相手が多い人ほど、コンドームの使用率が少ないというデータもあります。10代女子の罹患率は世界トップクラス」と語る。

 女子高校生に限らず、日本人は老若男女総じて、「快楽のためなら、性感染症なんて怖くない。場合によっては死んでもいい」と思っているのだろうか。

 まさか、そんなはずはないと信じたい。

● キスでうつるがんも!?  ウイルスが関与する場合は要注意

 さて、日本人の性感染症に対する危機感が薄いのはわかったが、咽頭がんや子宮頸がんに対してはどうだろう。

 これらのがんは性感染症ではないが、セックスを介してうつるという点では一緒だし、オーラルセックスとの関連性も深い。ヒトパピローマウイルスが直接ガンになるわけではないが、細胞の構成を変えることでがんを誘発する。

 だが、この、「うつるがんがある」という事実は、あまりはっきりと語られることはない。

 実際、行政のホームページを見ても、「がんがうつる」という表現は、がん患者への差別や偏見を広めることになるため、正確をとことん期す、というか注意深く避けられているように思う。

 例えば、千葉県のホームページでは、「がんはうつるのですか」という質問に対して、
「基本的にはがんは他人にはうつりません。(中略)しかしウイルスによって生じるがんがありこれらは例外となります。この発がん性のあるウイルスとしては、肝炎ウイルス(B型およびC型)、EB(エプスタイン・バー)ウイルス、ヒトパピローマウイルス、ヒトT細胞白血病ウイルスがあり、それぞれ肝がん、B細胞リンパ腫、皮膚がん、子宮頚がん、T細胞白血病を引き起こす可能性があります。(中略)がんがうつるというよりもがんの原因となるウイルスに感染することがあるとお考えください」と、かなりまどろっこしい表現になっている。

 ちなみに、EBウイルスによる代表的な感染症には「伝染性単核球症」という風邪に似た病気があり、「唾液」によって感染することから、別名「キス症」とも呼ばれ、日本人の90%以上が感染経験を持ち、たいていが成人時にはすでに抗体を備えているとされている。そして、同ウイルスは咽頭がん、胃がんの発生に関係していることがわかっている。

 つまり、とっても極端な話、絶対がんになりたくなかったら、「セックスは必ずコンドームを使用し、オーラルセックスは厳禁、キスもやめておいたほうがいい」ということになってしまうのだ。

 性感染症も然り。

 人類が本能の赴くまま、自由に愛し合えた時代は、もう過去のものなのである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161125-00109205-diamond-soci
5:777 :

2022/09/05 (Mon) 04:18:34

中国人客急増で“性病”大流行 日本の風俗業界に猛威
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/565.html

中国人客急増で梅毒大流行 _ 性病地獄に堕ちていく日本の風俗嬢
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/251.html

中国人客急増で梅毒大流行 _ 性病地獄に堕ちていく日本の風俗と助からない風俗嬢たち
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/864.html

梅毒にかかっても治療せず、日本中を這い回って拡散していた風俗嬢
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/758.html
6:777 :

2022/09/05 (Mon) 06:23:51

風俗に行って性病を移されるより、ラブドールや大型オナホを買うのが正解


結婚していても男にラブドールは必需品、何は無くともラブドールだけは買おう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14017657
7:777 :

2022/09/09 (Fri) 16:37:00

09-09 風俗行かない人も聞いて!日本全体への驚異
2022/09/09
https://www.youtube.com/watch?v=rS7jcuo_JME
8:777 :

2023/06/28 (Wed) 08:10:41

06-28 知られざる実態!中国の若者に広がっている制御困難な問題
妙佛 DEEP MAX
2023/06/28
https://www.youtube.com/watch?v=xkn6PqYhSZM
9:777 :

2023/07/26 (Wed) 15:36:17

2023年7月25日
【室伏謙一】そろそろインバウンド幻想から目を覚そう
https://38news.jp/economy/25452

 新型コロナのパンデミックが事実上収束して、 海外からの訪日観光客、いわゆるインバウンドが一気に日本に押し寄せてきています。政府は2030年に訪日観光客の数を6000万人にするという数値目標まで立てて、その受け入れ拡大に邁進しています。(この数値に関しては根拠となる統計にトリックがあるので、必ずしもこの数の訪日観光客が来るというわけではありませんが。)

 なぜそこまで訪日観光客にこだわるのかと言えば、訪日観光客が増えれば経済成長につながると考えているから。しかし、結論から言えば経済成長を促すようなものにはなりえないし、実際になっていません。具体的に言えば、2018年の夏休みを含む第二期(5〜8月)の訪日観光客の国内消費の国内家計最終消費支出に占める割合は、たった1.4%です。もし日本人の給与が増えてデフレから完全に脱却すれば、フーっと吹かなくても、そよ風でも飛んでいってしまうような数値にまで縮小するでしょう。日本人の観光客を含めた観光産業全体で見た場合でも、2019年の実績で、対GDP比で2%未満。つまり、観光が日本経済を支える一大産業分野などではないということはこうした数値から明らかなのです。(無論、超ミクロで見た時に、観光が重要な産業の一つとなっている場合もありえますが、そうした話を、日本全体というマクロの話にまで広げて考えてはいけません。)

 しかし、政府は様々な施策を訪日観光客様、外国人様たちにとって都合がいいように作り替えようとしていますし、安倍、菅両政権と比べて、岸田政権ではその傾向はより強くなっているように思われます。

 それ以上に日本におけるインバウンドが問題なのは、観光公害をはじめとする様々な外部不経済を発生させているということです。地域のバス路線に乗れない、そこらじゅうにゴミを平気でポイ捨てする、場合によっては商品の中にまでゴミを捨てていく、騒音や悪臭等の生活環境の破壊の発生、報道にもありましたが、団体で堂々と「密漁」をしていく・・・調べていけば枚挙にいとまがありません。要するに国民や事業者が無用のコストを払わされているということであり、仮にそれをマイナスの値で数値化すれば、微々たるGDPへの寄与も消え去ってしまうか、場合によってはGDPを押し下げることになるかもしれません。

 こうしたことが起こる背景には、日本人が外国人に対してお人好しすぎる、サービスしすぎる、何も言わない、注意しないといった、日本人の、おそらく明治以来の悪癖があると思います。これはこれで是正が必要ですが、度を超えたゴミのポイ捨てや密漁の類は、まずは現行法の範囲内で徹底的に取り締まり、場合によっては逮捕する。それでも足りない場合は罰則を強化して外国人観光客の一斉取締りを行う、それぐらいのことをしないと悪化する一方でしょう。

 おそらく、インバウンドの数値目標の達成に血眼になる岸田政権としては、「多少のことは目をつぶれ」、「日本人は我慢しろ」といった認識なのでしょうけれど、それでは、「インバウンド目標数値 達成したのはいいけれど まちは汚され生活環境は破壊され 自然も文化財も破壊され 天然資源は持ち去られ なんのためだか訳が分からず」なんてことになり、日本経済が更に縮小するということにもなりかねません。

 繰り返しますが、訪日観光客、 インバウンドの我が国経済への寄与は極めて小さく、彼らの数を増やしたり、一単位当たりの消費額を増やしたりしても、その状況はほとんど変わりません。そんな愚策には、我々国民の側から「反対!不要だ!」といった声を叩きつけましょう。そして、インバウンド幻想に取り憑かれている人が周りにいたら(おそらく多数いると思いますが)、目を覚させてあげてください。

 私としても、「外国人問題」という少し大きな文脈で、深掘りしていきたいと思います。
https://38news.jp/economy/25452

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