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コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ

1:777 :

2022/08/26 (Fri) 11:24:45

コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ

私の知る限りでも、ワクチン接種後にガンが急激に悪化して亡くなった方、体調不良が続いている方、急激に20歳程見た目が老け込んだ方などがいらっしゃいます。



T細胞免疫を抑制するm-RNAワクチン・・・シュートウリジン修飾
2022-0https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/a4eb925d25b31c66c04a7792c3a223b38-26

■ シュートウリジン修飾により実用化に至ったm-RNAワクチン ■

ファイザーに新型コロナワクチンはドイツのビオンテックが開発したものです。ビオンテックはm-RNAワクチン開発に特化したベンチャー企業です。モデルナも同様のベンチャー企業です。


m-RNSワクチンは1990年代から開発が始まりしたが、実用化までには数々の障壁がありました。その一つが挿入されたm-RNAによって細胞内で作られたタンパク質の立体構造が安定しないというものでした。m-RNAがコードしたタンパク質は最初は紐状ですが、これが複雑に折りたたまれて立体構造を作ります。タンパク質は、その立体構造によって様々な機能を発現する「ナノマシン」です。例えば、ヘモグロビンは電荷を帯びた窪みを持つ立体構造をしており、この窪みに酸素を収納する事で酸素を運びます。

m-RNAワクチンは、抗原となるタンパク質をウイルスが作るタンパク質と同じ立体構造になる様に作る必要がありますが、ウイルスの塩基配列をそのままコピーしても、立体構造の再現が上手く出来なかった。ファイザーとモデルナは、m-RNAのウリジンをメチル化して安定させたシュートウリジンで置き換える事で、安定して立体構造を作り出せる技術を確立しました。



■ 自己免疫を抑制するシュートウリジン修飾 ■

シュートウリジン修飾には思わぬ副産物も有りました。従来の人造m-RNAを細胞内に導入すると、人造m-RNAは遺物として認識され、免疫によって分解されてしまいました。その為にm-RNAワクチンの効果は著しく低かった。ところがウリジン修飾を施されたm-RNAは自己免疫を抑制する効果が有り、導入されたm-RNAが免疫によって分解されずに、効率的に抗原のタンパク質を生産する事が可能になりました。

ファイザーやモデルナのワクチンが接種され始めた当初より、様々な研究機関が「ワクチン接種後にT細胞免疫が不活性になっている」という報告をしていますが、これはm-RNAのシュートウリジン修飾の影響と思われます。



シュートウリジン修飾の免疫抑制効果は、自己免疫疾患の治療に使えると期待される程の効果を持つ事から、m-RNAワクチンを接種後にT細胞免疫が低下する現象は、起こるべくして起きていると言えます。自己免疫の抑制は、接種されたm-RNAが分解されるまで続くと考えられます。



T細胞免疫はガンを攻撃するなど、人体内の異物やウイルスを攻撃して健康を守る重要な役割を負っています。一時的とは言え、T細胞免疫が低下するのですから、ガン患者などには大きな影響が出ると予想されます。多くのガンの専門医が、「ワクチン接種後に患者のガンがコントロール出来なくなった」とか「若年者では10年に1人程度しか見た事が無い膀胱がんが増えている」などと発言しています。ガンの治療をされている方は、m-RNAワクチンの接種は命取りになる可能性が有ります。



さらにT細胞免疫の抑制によって、免疫によって抑えられていた水疱瘡ウイルスが活性化して帯状疱疹が増えたり、カンジタ菌やヘルペスウイルスが活性化したりします。ワクチン接種後に帯状疱疹を発症する人が増えている事はニュースでも報道されています。



■ 打てば打つ程、コロナに感染し易くなる ■

シュートウリジン修飾とは別の作用で、m-RNAワクチンを打てば打つ程、新型コロナに感染し易くなるメカニズムも分かって来ました。ワクチン接種開始直後に理研は「良い抗体と、悪い抗体が作られるが、良い抗体よりも悪い抗体の方が長く生産される」と発表しています。悪い抗体とは「感染し易くする抗体」です。勿論、この研究が報道される事はありませんでした。

先日ドイツの研究チームが「良い抗体」と「悪い抗体」の定量的な解析を行いました。m-RNAワクチンを接種するとIgG1,IgG2,IgG3,IgG4という4種類の抗体が生産されます。この内のIgG1とIgG3は中和抗体で感染予防や重症化予防に役立ちます。一方IgG2とIgG4はT細胞の働きを抑制する抗体で、スパイクタンパク質を異物と認識させなくする抗体です。これは抗原抗体反応では一般的で、T細胞免疫を抑制する抗体が生産されないと、抗体が自分の身体の組織まで攻撃する自己免疫疾患を起こします。

問題はこれらの抗体の量の推移にあります。ワクチン接種直後は中和抗体が活発に生産されますが、60日後には中和抗体の生産はかなり低下します。一方、この頃から抑制抗体の生産量が増えて来ます。そうすると、ワクチン接種者はワクチン非接種者よりもコロナウイルスに感染し易い状態になります。アストラゼネカなどのDNAワクチンでは、免疫抑制性の抗体の生産は限定的なので、ドイツの研究チームは「m-RNAワクチン特有の現象」では無いかと推測しています。

「ワクチンを接種すればする程、新型コロナに感染し易くなる」事は、イスラエルやイギリスのデータでも明らかになっています。日本のデータだけが傾向が違っていまいたが、これは厚生労働省がワクチン接種の日付が分からないと答えたワクチン接種者を「未接種」とカウントしていた為で、国会で追及され、4月以降、厚労省はワクチン接種日の分からない人を統計から外しています。(本来は1回、2回、3回接種に入れるべきところを、未だ厚労省はデータを誤魔化しています)

世界の「正しいデータ」が示す通り、ワクチン接種を繰り返せば繰り返す程、感染率が上りますが、その原因はT細胞を抑制する抗体が接種後2か月すると増えて来るからです。娘は医療関係なので、職場の人達も3回目接種を早期に終了していますが、医者も看護師も見事に感染しています。可哀そうに日本の医療従事者は4回目のワクチン接種を強制されていますが、接種後2か月で彼らは再び感染する可能性がある。尤も感染しても風邪程度の症状なので、コロナ保険に入っている人は、仕事を休めてさらにお金が儲かってしまってウホウホ・・ゲフンゲフン・・・。

■ 運が悪ければ血栓か心筋炎で死ぬ ■

コロナワクチンによる死者の多くが心筋梗塞や脳血栓、或いは心筋炎ですが、これらは新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の引き起こす症状なので、感染してウイルスが体内で増殖しても血栓による影響が起る事が有ります。新型コロナのスパイクタンパク質は、TOL6受容体を刺激して、血小板凝固を引き起こすPF4の引き金を引く事が分かっています。

ただ、自然感染の場合は、自然免疫がある程度ウイルスの増殖を抑え込みますから、高齢者やハイリスクの人以外では重症化し難く、当然、体内でウイルスが製造するスパイクタンパク質の量も少ないので、普通の免疫力を持た人が感染で大量に血栓が出来るケースは希でしょう。

一方、ワクチンは自己免疫をすり抜けて体内で大量のスパイクタンパク質を製造しますから、血栓が出来やすい何等かの因子を持った人や、心臓や脳の血管が細くなったり、詰まり掛けている人は死ぬ危険性が高まります。昨年は世界的に心筋梗塞の患者が増えてWHOが警告を発していますが、この原因はワクチン接種だと私は邪推しています。



■ このワクチンを繰り返し接種する人あは勇者だ ■

私の知る限りでも、ワクチン接種後にガンが急激に悪化して亡くなった方、体調不良が続いている方、急激に20歳程見た目が老け込んだ方などがいらっしゃいます。一方で、ワクチンを4回接種してもピンピンしている高齢者も大勢居ます。但し、あくまでも短期的な影響しか現在は分かりません。

将来的にガンが増えたり、自己免疫疾患の人が増える可能性は、今の所ゼロではありません。

「大切な人を守る為に」というキャッチフレーズで子供にまで接種の「努力義務」が課せられた「治験中の遺伝子治療ワクチン」ですが、m-RNAワクチンについて調べれば調べる程、このワクチンを繰り返し接種する人は「勇者」に思えてなりません。
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/a4eb925d25b31c66c04a7792c3a223b3
2:777 :

2022/08/30 (Tue) 14:58:02

人力でGO
ワクチンを接種した人は感染し易くなる?
危険なワクチン
2022-08-30
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/94b45afd7ae450e9bb7771b00c11df98

■ ワクチン接種者の方が感染率が高いとい厚労省のデータ ■



上のグラフは「ワクチン接種日が不明の人を未接種に含めるのはオカシイ」との指摘をうけて厚労省が「ワクチン接種日が不明の人を統計から外して」発表した5/2-5/8のワクチン未接種者と、2回接種、3回接種の人の感染率の年代別グラフです。40歳台、60歳代~70歳台で、ワクチン未接種者よりも2回接種の方の感染率が高い事が分かります。(5月1ヶ月のデータも発表されていますが、非接種者がグラフから外されたので比較が出来なくなりました。)

しかし、このグラフは正しく有りません。何故なら本来2回接種、3回接種に含むべき接種日不明のPCR陽性者(感染者)を統計から外しているからです。

ワクチン接種者数(2回接種、3回接種)は分かっているので、「接種日不明」のPCR陽性者を、2回目接種、3回目接種の全体の人数比率に従って分配して、上のグラフに加えたものが下のグラフになります。このデータの元はCBCテレビの「大石解説」だと思います。(ネットから拾いました)





補正後のグラフが完全に正しいとは言えませんが、厚労省の発表しているグラフよりも現実に即しているハズです。イギリスやイスラエルでも同様の傾向が見られます。

80歳以上以外の全年齢層で2回目接種の感染率が未接種者を上回ります。3回目接種で感染率が低いのは、接種後の時間がそれ程絶っていないので、中和抗体の効果がまだ残っていると考えられます。接種後、時間が経過すれば、3回目接種者の感染率は上昇します。(3回目接種の時期が早かった医療関係者などは、PCR陽性の人がどんどん増えています)



■ ワクチン非接種者は感染して抗体を獲得しているハズ ■

このグラフをして「ワクチンを接種した人の方が感染し易い」とは一概には言えません。このグラフはある1週間の新規感染者数がベースになっていますが、ワクチン非接種者は既に感染して自然免疫や抗体を獲得している可能性が高いからです。

ワクチン非接種者は若者に多く、彼らは高齢者程、新型コロナの感染を恐れていません。社会活動も普通に行っている人も多いので、感染率の高いオミクロン株は、これらの人を中心に感染を拡大しました。しかし、ワクチン非接種者の多くは、オミクロン株に感染しても軽症に終わるので、回復後にワクチンを接種する人は少ないと考えられます。結果的に、ワクチン非接種者の多くが免疫を獲得しているので、新規感染し難い状況になっていると思われます。

さらに、非接種者は多少の発熱や咳の症状でPCR検査を受ける事は無いので、感染者数を把握し切れないという影響も考慮する必要があるかも知れません。尤も、これらの人にとっては、オミクロンは既に「ただの風邪」になっています。多少ウイルスが変異しても、交差免疫が働くので、症状は軽く、一方で免疫は最新型にアップデートされて行きます。



■ ワクチン接種者が感染しても多くが軽症 ■

3回接種を済ませた医療従事者が簡単に感染してしまう事からも、2回、3回接種後2か月以上を経過すると、ワクチンの予防効果はかなり低下していると思われます。しかし、若い世代では、感染しても症状は軽い。PCRで陽性になっても発熱もしない人が多いそうです。

一方で、私達と同世代(50代)でワクチンを接種した方が感染して、症状が重かったという方も居る(身近に二人程)。軽症と言われるオミクロン株ですが、個人の免疫力によては、症状が重くなる事もある様です。



■ 新型コロナで亡くなるの人は実は少ない ■

毎日ニュースで「昨日の新型コロナ死者は〇〇人です」と発表されていますが、その多くが直接の死因は他の病気です。厚労省は「PCR陽性の死者は全てコロナ死者としてカウントする」という通達を出していますから、高齢者施設で誤嚥性肺炎で亡くなった方でもPCR陽性ならばコロナ死者となります。実際に、高齢者のコロナ死者の死因の多くが、ガン、心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥性肺炎、感染性肺炎、老衰だとの指摘がされています。これ、普通に加齢によって亡くなっているだけ。ただ、高齢者施設にもオミクロン株は入り込んでいて、免疫の弱い高齢者は簡単に感染してしまうので症状が弱くともPCR検査で陽性になる可能性は高い。

令和4年の1月~3月の人口動態調査の速報値が発表されています。そこから死因別の人口十万人当たりの死者数を拾ってみます。

感染症及び寄生虫症   2,078

ガン(新生物)     33,641

循環器系の疾患     35,064

神経系の疾患      5,213

糖 尿 病 など      2,470

新型コロナウイルス感染という項目が無いので、「感染症及び寄生虫症」の中の「その他の感染症及び寄生虫症 554人/10万人当たり」に含まれていると思われます。日本の最新の「新型コロナの死者数=PCR陽性の死者数」が235人/1日、これを3カ月の人口10万人当たりに換算すると、16.94人/10万人となります。その他感染症の死亡者数(1月~3月)が554人/10万人たりですから、新型コロナの感染で亡くなる方が如何に少ないかが分かります。16.94人というのは厚労省が発表している速報値なので、「PCR検査陽性の死者数」で、直接的な死因が新型コロナとは限りません。

こうやって数字で比較すると、「PCR検査陽性の死者数」ですら、全体の死因の中でも「コロナ死」の少なさに改めて驚かされるかと思います。現在、日本人にとって新型コロナウイルスは、その程度のチンケなウイルスなのです。はっきり言って単なる風邪。

知り合いの医者は、「デルタは怖かった。本当に自分が受け持っていた高齢の患者が何人も亡くなった。でも、オミクロンは高齢者でもちょと熱が出て鼻水程度で治る」と言っていました。医療関係者の多くは「オミクロン=単なる風邪」という認識ですが、何故だかTVに出演される先生方は、「コロナは恐ろしい」と繰り返し語ります。



■ チンケなウイルスで、実権的な遺伝子治療ワクチンを接種し続ける必要が有るのか? ■

実はここからが本題です。

これまで書いて来た事より、新型コロナウイルスは、既に単なる風邪程度の毒性のウイルスである事はご理解頂けたと思います。(元々、日本人にとってはインフルより毒性の弱い風邪程度のウイルス)

その程度のウイルスに対して、実権的な遺伝子治療ワクチンを、子供まで含めた多くの国民に繰り返し接種する必要があるのでしょうか。

「ワクチンを接種しているから、この程度の被害で済んでいる」とおっしゃる方も多いかと思いますが、少なくとも、子供や40才以下の若年層にとってはワクチンを必要とする様な感染症でない事は明らかです。

そもそも、コロナ以前は、「ワクチン接種は自分が感染しない為に受ける」ものであって「大切な人を守る為」に接種するものでは無かった。コロナの初期には、「高齢者やハイリスクの人達が行動抑制をしている間に、感染による免疫を獲得した人を増やし、その後、ワクチンによって高齢者やハイリスクの人を守る」という作戦だったハズです。これは正しい。

ところが、ワクチンが登場すると「大切な人を守る為に、接種対象の国民全員が接種しましょう」に変わってしまった。これは世界中で、ワクチン接種の目的がすり替えられた。



私は始めは新型コロナウイルス騒動は「経済兵器」だと考えていました。ロックダウンや規制によって経済を破壊し、補助金のバラマキによって強引にインフレを引き起こす「グレートリセットの道具」だと。ワクチンに多少の危険性があったとしても、統計的に分からない程度の害で、製薬会社の金儲けに過ぎないと軽く考えていまいた。

しかし、新型コロナウイルスの実質的な危機が過ぎても、各国政府がワクチン接種に拘り続けるのは何故か・・・・。陰謀論者で無くとも、そろそろ、その異常性に注意した方が良いのではないか。



私は新型コロナウイルスが日本に入って来た初期に、PCR検査のハードルを上げて国民が知らず知らずの内に感染する様に仕向けた故安倍元首相を高く評価しています。ワクチン接種やロックダウンにも彼は消極的だった。彼の背後には保守の大物達が居ましたが、彼らは日本人を守ろうとしていたのだと思います。

一方、岸田首相は官僚的ですから、財政的に日本の超高齢化社会が維持出来ない事に自覚的ですし、世界が同時にその解決に動くなら、彼はその流れに躊躇無く乗ると私は妄想しています。そして、私的にはそれを「悪」と断罪する気は毛頭無い。ただ、自分や家族、知人や、このブログの読者にその害が及ばない事を祈るだけです。

https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/94b45afd7ae450e9bb7771b00c11df98
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2022/11/09 (Wed) 20:24:15

新型コロナワクチン接種は、地球上で恐ろしい死の洪水を引き起こしている
2022年11月09日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-2043.html

 ワクチン接種者の累々たる屍の洪水を前に、この期に及んで、まだワクチン多重接種を進める政府、それを賛美するバカ学者や医者が多数いる。
 軽症化しても後遺症が残る可能性があるからという。「ブースターを打たねば認知症になる」と人々を脅して接種を、なかば強要している。
 https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info98.html

 新型コロナワクチンの効果は減弱してもブースター接種で再び回復する可能性、オハイオ州立大学報告
 https://dime.jp/genre/1471678/

 https://toyokeizai.net/articles/-/514613

 だが、真実は違う! ワクチンブースター接種者の死亡率が極端に上がっているのだ。しかし、政府検討委は、ワクチン死亡を一切認めない。まるでフクイチ事故の放射能被曝死と同じだ。

  今朝の日刊ゲンダイから

 「原死因」ワクチン接種4事例の詳報 遺体が語る因果関係とは? 2022/11/09
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/314084

 大阪医科薬科大学法医学教室は、昨春から今春にかけて警察から依頼された法医解剖例のうち少なくとも「4件」で、「原死因(死亡を引き起こした一連の事象の起因となった疾病または損傷)」は「新型コロナウイルスワクチン接種」と報告している。その4例を記そう。

 ①前回、詳述した60代男性のケース。ファイザー製ワクチン2回目接種の5日後、胸が苦しくて診療所へ受診に行こうとして、路上で倒れ、亡くなった。解剖の結果、血の塊=血栓が血管に詰まった「肺動脈血栓塞栓症」と確認される。血栓症を起こした大もとの原死因はワクチン接種と死体検案書に書かれた。

 ②高度肥満の70代女性が、ファイザー製ワクチン2回目接種の3日後、「足の甲が痛い。手と口が震える」と訴えて倒れた。呼吸が荒くなり、救急搬送されたが死亡。肺の病理組織検査で肺動脈の血栓が見つかる。心臓の血管内に炎症細胞の異常増多も認められた。直接死因は「急性肺動脈血栓症および急性心筋炎」だが、原死因はワクチン接種と考えられる。

 ③70代女性は、ファイザー製ワクチン初回接種2日後、胸が痛いと言い、嘔吐した。しばらく横になっていたが、4時間後に親族が異変に気づき、救急搬送。蘇生しなかった。解剖で「頭皮下溢血点、臓器うっ血」などが認められ、病理組織検査で軽度の心筋炎が確認される。直接死因は「致死性不整脈の疑い」。原死因がワクチン接種とされる。

 ④70代男性のタクシー運転手が、昨年2月、客を降ろし、空車で帰る途中、下り坂で蛇行運転をして中央分離帯にぶつかり、反動でガードレールに激突。運転手は救急搬送された病院で死亡した。直接死因は「肝臓挫傷による出血性ショック」など。運転中に突発的な脳血管障害が生じた形跡はなく、当初は原死因を特定できなかった。
 後日、大阪医薬大名誉教授の鈴木廣一氏が報告書作成のために事故の資料を精読して重要な事実に気づく。運転手の妻が「事故の12時間前に夫は3回目のワクチン接種をしました」と述べていたのだ。しかも救急搬送された病院で運転手の体温は40.1度と記録されていた。鈴木氏が語る。

 「救急搬送された時点で運転手さんは生きていた。ふつう40度もの熱が出る病状の方が、タクシー勤務には出られません。勤務開始時は体調に問題なく、だんだん反応が起きて発熱した。運転中に脳梗塞や心筋梗塞は発症しておらず、肺動脈の血栓塞栓症もない。つまりワクチン接種の副反応の高体温による意識障害が原死因として推認されます」

 ■厚労省は「評価不能」の烙印
 これら4例も厚生労働省は接種と死亡の因果関係に評価不能の烙印を押している。調べ直すには遺族の方々が健康被害救済制度に沿って、病理的な資料を取り寄せなくてはならない。
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 引用以上

 夫がワクチン接種後3日後に急死 残された妻は4児のシングルマザーに…「夫の無念を晴らしたい」【大石が聞く】
 https://www.youtube.com/watch?v=fUL4XwtT2ZA

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 アメリカでは、死の洪水! 日本でも葬儀屋が空前の活況

 アメリカで「葬儀数」が過去にない増加を見せており、葬儀ビジネスが歴史的な活況。日本の葬儀社も空前の大増益中。…緩慢な大量死のほんの序盤の可能性  2022/11/08
  https://indeep.jp/we-can-see-the-progress-of-genocide/

 「カタストロフが起きている」
 アメリカ最大の葬儀企業であるサービス・コーポレーション社が 2022年の第3四半期の決算を発表し、葬儀数の増加により驚異的に売上を伸ばしたことが報じられていました。
 決算以降、同社の株価は数日で 15%も上昇したと報じられています。

 CEO は以下のように述べていました。
 「コロナが収束した以上、また 2019年までほどの葬儀数に戻ると思っていましたが、2022年は、2019年の同じ時期より葬儀数が 15%もアップしました」
 と、企業としては大いに喜ばしいとはいえ、「なぜ?」というニュアンスを残したコメントを発言していましたが、そのことを伝えていたサブスタックの記事にデータを付け加えていた米ゼロヘッジの記事をまず最初にご紹介します。

 葬儀ビジネスが活況を呈している(新型コロナの流行とは関係がない)2022/11/08
 https://www.zerohedge.com/medical/funeral-business-booming-and-not-because-covid
 アメリカの死亡率の上昇はどのくらい悪化しているのか?

 11月3日、北米最大の営利葬儀業者であるサービス・コーポレーション・インターナショナル (SCI)が、四半期の決算発表を行った。SCI は、前四半期に続き、またも素晴らしい四半期を迎えた。
 2022年のこれまでのところ、同社は約 5億ドル (約 730億円)の利益を上げており、SCI の株価は先週の決算報告から 15%以上上昇している。

 SCI の経営陣は投資家に対してかなりオープンに見える。何年もの間、同社の成長の多くは、家族経営の葬儀場を買収したことによるものであり、事業の根底にある葬儀事業は成長が遅いものであり(急激に葬儀数が増加したり減少したりといったことはないため)、その予測が非常に可能な事業だった。
 少なくとも以前はそうだった。

 サービス・コーポレーション社の会長兼最高経営責任者であるトーマス・L・ライアン氏は、 11月3日の午前、投資家たちに次のように語った。
 「この業界にいると、年ごとに死亡者数が示されます。それはたとえば、 1年で 1%か 2%下がることもあるでしょうし、あるいは、翌年に 1% または 2%上昇するかもしれません。私たち SCI 社の予測は、少なくとも 1年間の単位ではかなり高い精度を持っていました」

 「そこへ 2020年がやって来ました。コロナです。コロナは確かにゲームチェンジャーでした。それは間違いありません。私たちはある時点で (2019年と比べて) 20%も多くの葬儀を執り行い続けています。これは、たとえば 1年か 2年前と比較すれば、前代未聞のことです」
 「そして、サービス・コーポレーション社は、コロナの流行が終息すれば、私たちのビジネスは、また通常の状態に戻ると予測していました…」

 「ところが……(葬儀数が)私たちが予想していたような、2019年のレベルに戻らないのはなぜなのでしょうか…。普通であれば、2019年の葬儀数と比較して、1%程度の増加があるのが予測の範囲内だと思います。それが安定していると考えられる妥当なレベルなのです。そして、私たちはそのように事前に予測していました…」

 「ところが実際に起きていることは、そうではないのです。私たちがお伝えしていることは、今年の第 3四半期には、2019年の第 3四半期よりも 15%多い葬儀を行ったことです。 その中で、コロナで死亡した人はごくわずかでした」

 このように、ライアン会長は、コロナによる死はなくなったのに、人々は 2019年よりはるかに多く亡くなっていることを述べた。
 当然のことながら、ライアン会長は mRNA ワクチンについては一切言及していない。そんなことに言及すれば、自身の会社のビジネスの邪魔となるだけであることは誰にでもわかる。

 しかし、決算演説の冒頭で、ライアン会長は「より多くのガンによる死亡がありました」と述べており、また、より広範なアメリカの全体的な健康状態の低下を指摘した。
 ライアン会長は、人口動態の高齢化による健康リスクや、パンデミック中に定着された健康的でないライフスタイルの組み合わせにより、本質的にこのような死亡率の増加の傾向は永続的であると考えていると述べている。

 また、医療ケアの遅れが問題になっている可能性があることも示唆した。
 しかし、アメリカの人口動態の高齢化は目新しいものではなく、「不健康なライフスタイル」をもたらしたロックダウンは、ほとんどの州で、 2020年半ばには終了しており、2021年初めまでにはアメリカのほぼすべての地域で終了している。

 2022 年にこれまで説明のつかない大きな死亡者数の急増が見られたのはアメリカだけではない。ドイツからオーストラリア、台湾に至る国々でも同様の傾向が見られる。
 なお、影響を受けているのは、葬儀会社だけではない。生命保険会社と年金企業は、葬儀会社とは逆に大打撃を受けている。

 リンカーン・フィナンシャル社の先週の決算発表では、市場参加者たちはやや唖然とした。それは衝撃的で予期せぬ第 3四半期の 26億ドル (約 3800億円)の損失だった。その後、同社の株価は 30%以上下落した。
 ウェルズ・ファーゴ証券のアナリストたちは、ペンシルベニア州の生命保険および年金会社による収益発表を受けて、11月3日の夜に顧客向けのメモで、
 「大惨事が起きている(そしてこれは自然な事象ではない)」
 “A Catastrophe (and Not the Natural Kind),”
 と述べた。

 生命保険会社と年金会社のこの莫大な損失の原因は?
 そして、これは、ワクチン後ニューノーマル世界秩序の市場取引の原則を示しているのだろうか。生命保険会社を売り、葬儀会社を買うという…。

 日本でも葬儀数は大盛況
以下の記事では、8月の人口動態統計速報で、死者数が前年同月比で 15%増えていたことをお伝えしています。

[記事] 厚生労働省の人口動態統計速報8月分が出ました。死者数が前年同月比15%の急増。出生数は改善傾向  地球の記録 2022年10月26日
 https://earthreview.net/vital-statistics-aug2022/

 ライアン会長が言うように「自然の状態」では、「全体の毎年の死亡率の変動というのは、1%か、高くて 2%程度」です。
 その中で、15%だとかの、これまで経験したことのない数字を目の当たりにして、企業決算としては最高だったとしても、ライアン会長自身が、「現在何が起きているのか」ということについて懸念を素直に表明しています。

 ドイツなんかはもっとすごそうです。
[記事] ドイツの2022年の「超過死亡率」は、コロナ流行時の2020年と比較して「60%以上も増加」している模様  地球の記録 2022年11月3日
 https://earthreview.net/2022-germanys-excess-mortality-rate/

 日本においては(明確な冬期のある北半球の国はどこでもですが)「冬に死亡数が増加する」という毎年必ず繰り返されている現実があることです。
 夏には熱中症などもあるとはいえ、どれだけ夏に死亡者が多くとも、冬期に向けて死亡数が増加するということが覆されたことは歴史的にありません。

 実際には、日本に関しては、3月までの時点で「 2022年は異常に死亡者が多い」ことが報じられていました。
 以下は日本経済新聞の報道からです。「原因は不明」と書かれてあります。

 国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍
 1~3月に国内の死亡数が急増したことが厚生労働省の人口動態調査(速報値)で分かった。前年同期に比べ3万8630人(10.1%)多い、42万2037人に上った。
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/

 同期間に新型コロナウイルス感染者の死亡は9704人で、増加分を大きく下回る。コロナ以外の要因があるとみられるが詳しい原因は不明だ。行動制限などの影響がないか検証が急務だ。 (日本経済新聞 2022/06/04)

 この冬には、ADE (抗体依存性感染増強)の問題もあり、コロナそのものでの死者数も増加すると見られますが、それとは関係のない死亡事例も、場合によっては「極端に」増加する可能性もあります。

 個人的にイヤな気分になっていることとしては、日本では子ども (生後6ヵ月から)にもワクチン接種が推奨され始めましたので、若い年齢層の死亡事例が増えていってしまうことが懸念されます。
 このようなことが今後、そしてこれから先の何年も続けて起きていくかもしれないことについては、1年以上前の昨の 9月に以下の記事に書かせていただいたことのようになると思われます。

 [記事] ジェノサイド後の世界 ADE編  In Deep 2021年9月19日
 https://indeep.jp/world-after-genocide-episode-ade/
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 引用以上

 私は、このような事態になることを、2020年の末にワクチンが実用化宣言された段階で危惧し、何回もブログに書いてきた。
 この新型コロナ禍の正体は、ワクチンによって人口を削減する戦略として意図的に展開されたのではないか? と。

ワクチンが人口削減を目的にした陰謀だって? そりゃ荒唐無稽な陰謀論だよ……と、騙されてきたあなたへ 2022年06月21日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1897.html

 私には最初から分かっていた。だから、ワクチンはどんなに勧誘されても絶対に打たなかった。とりわけGOTOキャンペーンで、温泉旅館代金が半額になるサービスの宣伝には悔しい思いをしてきた。
 だが、どんなに魅力的であっても命には代えられない。私は、日本政府も医療も信用できなかったのだ。

 だから、繰り返して「絶対にワクチンを打つな!」自然免疫=ホメオステーシスの免疫力を上げることだけが唯一の対策だと主張してきた。
 おかげで、間質性肺炎の持病のある私が、感染すれば確実に死を招く新型コロナを含めてた呼吸器感染症に罹患することは一度もなかった。
 実際には無数の感染があったはずだが、自然免疫=交叉免疫によって無意識に撃退してきたのだ。医者や政府の言うことなど信じていたら、命がいくつあっても足らない。

 ワクチンを打つくらいなら、毎日8000歩を歩き、日光を浴びて、免疫増強食品を食べて、風呂に入って体を温める。これで十分なのだ。必要以上に手を洗ったり、ウイルス防御に神経質になる必要はない。
 極微量の感染は、免疫のために必要なのだ。この方針が正しかったことは、私が感染しなかったことで証明できる。
 ワクチンなど必要ない。それは意図的に大量死を作り出す目的があったとしか思えない。

 本当の大量死は、これから起きるはずだ。ワクチンブースター接種をしてはならない!

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-2043.html
4:777 :

2022/11/28 (Mon) 11:17:42

2022年11月27日
冷酷な厚生省と有害ワクチン / 接種を命じた責任者は何処に?
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68915657.html

支配者達は例のワクチンを接種したのか?

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  以前、予想した通り、新型の遺伝子ワクチン(mRNA vaccine)が原因で、ついに被害者が出てしまった。現時点ては、約1900名の人々が亡くなったそうだ。筆者は政府がワクチン接種を呼びかけた時から、この新薬について疑問を抱いていたから、何度かブログ記事を書いたことがある。(過去「記事A」、「記事B」、「記事C」、「記事D」「記事E」を参照) テレビや新聞といった主流メディアは、政府のプロパガンダ機関なのか、ずっと「感染者数」ばかりを報道し、まるで示し合わせたかのように、どのテレビ局も「みなさん、有り難いワクチンを注射しましょう !」との宣伝文句を垂れ流していた。

Robert Kennedy Jr 002(左 / ロバート・F・ケネディー・ジュニア)
  一方、遺伝子ワクチンに疑問を呈したり、「危険だから」という理由で接種を拒む者は、無知蒙昧の輩か、根拠無き噂に踊らされる陰謀論者という扱いだ。歐米諸国では未知の新薬に対する反対論が湧き起こっていたのに、大手メディアは悉く「無視」を決め込んでいた。2011年、米国ではロバート・F・ケネディー・ジュニア(Robert F. Kennedy, Jr.)が、『本当のアンソニー・ファウチ(The Real Anthony Fauci : Bill Gates, Big Pharma and the Global War on Democracy and Public Health)』という本を出版し、100万部のベストセラーとなっていた。ところが、TBSやフジテレビのワイドショーは一切取り上げなかった。下さらない藝人の色恋沙汰なら、何時間も報道するくせに、国民の生命や健康に係わる事件だと馬耳東風だ。

Tucker Carlson 3211(左 / タッカー・カールソン)
  米国の主流メディアも酷いけど、保守派ジャーナリストは若干違っているようで、FOX TVの名物アンカーマンであるタッカー・カールソン(Tucker Carlson)は、自身の番組「Tucker Carlson Today」にケネディー氏を招き、新型ワクチンの危険性について尋ねていた。ケネディー氏の他にも、米国ではファイザー社やモデルナ社のワクチンに反対する科学者がいる。しかし、我が国のウイルス学者やテレビに登場する開業医、ならびに公衆衛生を専門とする大学教授は、検証もされない遺伝子ワクチンを大絶賛。特に、厚生労働省の意向に追随する専門家達は、「疫病の蔓延を防ぐ」という大義名分を掲げて、「ブースター接種」とやらを呼びかけていた。

  だが、国民の中には政府の方針に疑問を抱く者がいる。そして、疫病を利用して“ひと儲け”を謀る組織に怒りを覚える人も増えている。なぜなら、当初の説明とだいぶ食い違っているからだ。第1回目の接種の時には、「早く打たないと武漢ウイルスに罹ってしまう」と皆が焦っていたので、大勢の国民が接種会場に訪れ、長蛇の列を作っていた。案の定、接種後に高熱が出たり、倦怠感に襲われた者が出ていたが、一時的な副作用ということで我慢していたのだろう。さらに、第2回目のワクチン接種の時も、国民は「仕方ない、ブースター・ショットを受けないと効果が出ないから」と堪えていた。ワクチン接種担当大臣の河野太郎は、自信たっぷりの表情で、この新薬が「家族や友達、恋人をコロナから守ります」と訴えかけていた。

  しかし、第3回目の接種となると厭がる者が出現した。テレビ局が取材する接種会場は閑古鳥状態だ。厚生労働省の統計によれば、第3回目の接種を受けた人は8,414万6千896人であったが、第4回になると4,727万9千767に激減していた。若者は接種の緊急性を感じず、接種者の大半は高齢者となった。こうした老人の数は、3回目の時で3,262万8千267人、4回目の時には2,881万4千216人となっていた。もうシャブ中みたいだが、第5回目の注射に応じた人もいるようで、652万7千827人のうち、高齢者は576万2千903もいたそうだ。

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(左 : ワクチン注射を受ける老人 / 右 : ワクチン注射を打ってもらう妊婦 )

  疫病パニックが騒がれた当初、普通の国民は2回のワクチン接種で大丈夫と思っていた。しかし、実際は2回で済むことはなく、政府は「変異株の波」を口実に、第3、第4の接種を呼びかけていた。従順な庶民は2回も副作用を我慢してきたのに、政府の役人は更なる「お注射」を要請する。御用学者はテレビを通じて応援団となり、「感染拡大を防止するためにも、変異株に対応したワクチン接種が必要です !」と宣伝する始末。情報貧困層に属する老人は実に哀れだ。知識の乏しい高齢者は首を傾げることもなく、役所の通達に従い接種会場へと足を運んでいた。これは何も知らない家畜が屠殺場へ向かう姿とよく似ている。

  日本の一般国民は役所の指示に従い、通知が来る度にワクチンを接種している。だが、上流階級や有力者の家族が、庶民と同じ「お注射」をしているとは限らない。以前のブログで紹介した通り、西歐諸国の貴族や大企業の重役は、一応、ワクチンを接種したと公言している。しかし、我々にはそれを確かめる術は無い。報道を信じるのみ。英国の報道機関は、テレビカメラの前で注射を受けるウィリアム王子の宣伝映像を流していたが、王族の担当医は本当に例の「mRNAワクチン」を打っていたのか? もしかすると、「プラセボ(placebo / 臨床試験用の偽薬)」かも知れないぞ。だいたい、人間が注射器の中にある「透明な液体」を肉眼で判別することができるのか?

Albert Bourla 1243(左 / アルバート・ボウラ )
  確固たる証拠は無いが、「高級人物」のワクチン接種は、何となく疑わしい。例えば、「ファイザー(Pfizer)」のCEOも務めるアルバート・ボウラ(Albert Bourla)会長は、今年の八月にCOVID-19の陽性反応が出ていた。(Naomi Thomas, 'Pfizer CEO Albert Bourla tests positive for Covid-19 and is experiencing ‘very mild symptoms’, CNN, August 15, 2022. および、Zoey Becker ,'Amid scrutiny around Europe's vaccine purchase, Pfizer CEO Albert Bourla pulls out of committee hearing', Fierce Pharma, October 3, 2022.) 本人曰わく、「症状はとても軽く(very mild symptoms)」、重症化に至っていないと述べていたが、本当に彼は自社製のワクチンを接種していたのか?

Meg Tirrell 0021(左 / メグ・ティレル)
  2020年12月、ボウラ会長はCNBCの報道番組に出演し、メグ・ティレル(Meg Tirrell)のインタヴューを受けていた。('Pfizer Chairman and CEO Albert Bourla Speaks with CNBC's Squawk Box Today', CNBC, December 14, 2020.) その中で、ティレル氏がボウラ会長に「いつワクチン接種を受けるつもりなんですか?」と尋ねていた。すると、ボウラ氏はちょっと困った感じて話し出し、「私は59歳で健康だ。それに、会社の前線で働いている訳じゃないから、私のようなタイプは今すぐ受けろ、と奨励されるものではない」と答えていた。彼は「いずれ接種するつもりだ」と述べていたが、どうして庶民よりも先に接種していなかったのか? なぜ、平民の我々が先に注射を打ち、製造元の最高経営責任者が後なのか?

Anthony Fauci 0021(左 / アンソニー・ファウチ)
  おかしな事例は他にもある。米国の「NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)」で所長を務めるアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)博士も、庶民と同じくCOVID-19に罹っていた。(Sheryl Gay Stolberg, 'Fauci Gets Positive Test For the Virus', The New York Times , June 16, 2022.) ファウチ所長も「ワクチン接種」を受けていたお陰で症状が軽かったというが、本当に例の「お注射」を打っていたのか? ファウチ氏は経口抗ウイルス治療薬の「パキロヴィッド(Paxlovid)」を飲んで治ったというが、そもそも彼は何回ワクチン注射を打っていたのか? また、彼は自宅療養をしていたというが、我々にはファウチ博士の免疫システムや抗体の状況を知る術も無い。もしかすると、彼には「自然免疫」が健在で、ワクチンの助けは必要なかったのかも知れないぞ。

  以前のブログ記事で述べたけど、高級官僚や国会議員、ウイルス学者、医療研究者、病院経営者のうち、何割の者がワクチン接種を受けていたのか? そして、彼らの親兄弟、女房子供、祖父母や従兄弟、友人、先輩後輩はどうなのか? もし、国会議員が自分の配偶者や子供には打たせていない、という暴露があったら問題だ。全国各地の医者だって、専門は違ってもワクチンの危険性に気づいているかも知れないし、こっそりと両親や兄弟姉妹に電話をかけ、「打たなくてもいいんだよ」と囁いているケースだって考えられる。だいたい、ワクチン接種を推進している病院の理事長や政府の高官は、本当に自分の子供や女房、あるいは中学生や小学生の孫に打たせているのか? たとえ、厚労省の役人がアンケート調査を行っても、議員や医者が正直に答えるとは限らない。厚労省のキャリア官僚だって怪しいし、「これは個人情報だし、プライバシーの侵害だ」と言って拒絶する場合だってあるだろう。

  筆者は医学の素人なので、こうした疑念を呈すると、直ぐ「陰謀論者」と批判されてしまう。実際、新型ワクチンについて懐疑的な意見を述べると叱責されることが多い。例えば、臨床心理学や犯罪心理学,精神保健学などを専門とする原田隆之(はらだ・たかゆき)筑波大学教授は、巷に飛び交う憶測や誤解を取り上げ、科学的根拠に基づかない「デマ」は危険であると述べていた。原田教授曰わく、

  デマのなかには、「ワクチンを打った人の体に金属が貼り付いた」「5Gに接続できるようになった」などという取るに足らないようなものもあれば、「接種すると遺伝子が書き換えられる」「不妊になる」など、いたずらに不安を煽るようなものも見らる。(原田隆之「ワクチンをめぐるデマの危険性 なぜ人はデマにはまるのか」Yahoo Japan News、2021年6月22日)

  確かに、ワクチン懐疑論の中には荒唐無稽な見解も多い。筆者だって「こんなのは暴論だ」と言いたくなるような噂話を聞いたことがある。それゆえ、原田教授の警告にも賛同できるし、「論理の飛躍じゃないか?」と思うことも結構ある。確かに、国民の中には疑心暗鬼に陥った人も多いから、短期的な副作用が無くても、中長期的な後遺症があるし、その可能性を現時点では否定できない、と述べる者もいるだろう。こうした懐疑派に対し、原田教授は次のように反論していた。

  それならば、「ワクチンを打ったら、10年後には空が飛べるようになる」と言ったとしても、「長期的なことはわからないからその可能性はある、デマではない」と言えるのだろうか。

  なるほど、世間には無知に基づく「デマ」に惑わされた人も沢山いるだろう。しかし、新型ワクチンが我々の遺伝子や細胞組織にどう作用するのか、また妊婦が接種を行うと、如何なる副作用が生じるのか、こうした懸念は拭いきれない。となれば、動揺する国民が居ても当然だ。原田教授も何らかの危険性はあると考えている。だが、原田氏は「確率に基づく科学的思考」を尊重しているそうだ。

  ゼロではないからリスクがあるとして、現実的ではないリスクをことさらに煽ることは詭弁以外の何ものでもない。確率という意味では、コロナに罹って長期的な副作用に苦しむことのほうが、ワクチン接種の副反応よりも、リスクが高いことも専門家が指摘しているとおりである。

  素人の勝手な意見を咎める原田教授は、「お注射」を受けないリスクの方を強調している。だが、医学の専門家でも新型ワクチンに懐疑的な人は少なくない。例えば、大阪大学名誉教授の井上 正康(いのうえ・まさやす)は、地上波テレビに招かれることはないけど、インターネットでファイザー社やモデルナ社の「新商品」に警告を発し、ある程度の支持を受けている。

  同業者やマスコミからの賛否は様々だけど、予防医療学に詳しい岡田正彦(おかだ・まさひこ)新潟大学名誉教授、バーゼル免疫研究所やマックスプランク研究所に属し、分子生物学と免疫学を専門とする荒川央(あらかわ・ひろし)博士、ウイルス学者で知られる宮澤孝幸(みやざわ・たかゆき)京都大学准教授、早くから新型ワクチンについて警告を発していた大橋眞(おおはし・まこと)徳島大学名誉教授なども、ウイルスに関する著作を出版し、インターネット番組でも好評を博している。彼らの見解が正しいのかどうかは科学者によって異なるが、一応、科学的なデータに基づき、研究論文にも目を通した上での発言だから、単なる素人の「推測」じゃないだろう。

信用できない役所のデータ

Taguchi 9921(左 / 田口勇)
  疫病騒動に関しては巷の庶民やYouTuberが、“独自の情報”に基づき、色々な意見を述べている。それゆえ、大半の国民は“エキスパートもどき”の解説を“いかがわしい”と思ってしまうが、役所の報告や統計だって怪しいものが多い。最近では政府の見解に疑問を呈する専門家も現れ、厚生労働省に入り、安全衛生部などに属していた、元キャリア官僚の田口勇は、役所の「いい加減さ」を暴露していた。例えば、厚生労働省は薬の有効性を発表するが、その計算方法にも疑問があり、正確さに欠ける点もあるようだ。田口氏曰わく、

  厚生労働省の安全衛生部などに所属して、さまざまな統計・データを扱うなかで私が学んだのは、数字は必要以上に強い印象を与えたり、実際とは異なる印象を与えたりする、「印象操作」を行うためにとても“便利”な道具だということでした。その印象操作の方法の1つが、「統計・データに表れる数字の定義や出所をきちんと説明しない」ことです。(田口 勇 「元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"」 『President Online』2022年11月25日)

  一般国民も以前から薄々感じてはいるが、役人というのは「不都合な事実」を隠したがる。自分達や所属省庁、あるいは昵懇にしている政治家にとって「不利な情報」と判った場合、彼らは数字をいじったり、レトリックを用いて誤魔化そうとする。ただし、どうしても書かなくてはならない時は、報告書の脚注に“それとなく”書いたり、小さな文字で曖昧に書く。田口氏が明かす「役所の体質」は実に小賢しい。曰わく、

  また、「数字が隠されていないか」と疑うことも大切です。官僚や政治家は、自分たちにとって都合の悪い統計・データを隠そうとします。たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。

  田口氏の暴露文を読んだ一般人は、「どうしてワクチンに関する正確な情報を国民に知らせないのか?」と怪訝に思うだろう。だが、正直に「季節性のインフルエンザのようなもの」と言ってしまうと、膨大な予算をかけて推進するワクチン接種が進まなくなるのだ。官僚にとって大切なのは、国民の健康じゃなく、役所の利益と予算の獲得である。一度決まった計画は、何人死のうとも進めなくてはならない。本来なら、厚生労働省が人口動態統計を速やかに分析し、何が死者急増の原因であるのか、ワクチンとの関連性はないのか、といった点を国民に説明すべきなんだが、本質を究明すると政府の方針に亀裂が生じるので、こうした厄介事は闇に葬るのが一番。少なくとも、「自分が担当している間は穏便に済ませたい」と考えている。

  一般国民が耳にすれば腹立たしくなるが、厚労省の役人は国民の健康よりも「予算消化」の方に興味があったのだ。田口氏は言う。 

  しかし現実は、それとは真逆の「ワクチン接種の推奨」ばかりしています。財務省によれば、22年3月時点でワクチンの確保や接種に4兆7000億円もの税金を投入しているので、厚労省は、国民を見殺しにしても、後には引けないのでしょう。22年10月16日になって厚労省が接種後の状況について調査を始める方針を示していたことがわかりましたが、「死者急増の原因がワクチン接種によるものか」ということも早急に調査し、明らかにすべきです。

  田口氏はウイルスに感染した人の数や心筋炎などを発症した患者のデータを調べていたが、彼は厚労省の統計データに「おかしな点」を見つけたという。田口氏は次のように述べていた。

  私が22年2月発売の著書で、このデータの誤りを指摘すると、同3月4日の参議院厚生労働委員会でも取り上げられましたが、厚労省は、すぐには誤りを認めませんでした。22年8月になって、ようやく資料を改訂し、誤った部分を削除しました。つまり、厚労省は、「うっかり間違ってしまった」のではなく、「意図的におかしな数字を掲載した」ということになります。新型コロナワクチンの接種を推進するため、「国民に対する印象操作を行った」と言われても仕方がないでしょう。

  東京大学大学院で数学や自然科学を専攻した田口氏は、2006年、「キャリア官僚」として厚労省に入り、ウイルスなどの病原体や危険な化学物質に対する安全衛生政策の企画などを手がけたらしい。彼はアスベストの飛散防止対策の策定、健康管理手帳の交付、労働者の死因や疾病に関する統計を作成・分析する業務に携わったこともあるそうだ。そうした中、彼はPCが苦手な前任者から仕事のデータを引き継いだことがあったという。

  ところが、仕事を引き継いだ田口氏は、どのデータが正しいの判らず、途方に暮れる場合があったそうだ。彼は「お役所仕事」に疑問を抱き、「今回の未接種陽性者水増しも、起こるべくして起こったといえるでしょう。このように、政府の公表データのなかにも処理に失敗したり、不正に処理されたりした数字が交じっているので注意しましょう」と呼びかけていた。日本人は難しい試験に合格した高級官僚や、有名企業の重役とかに滅法弱いから、時々、思いも寄らぬ不幸に見舞われたりする。

遺族の悔し涙

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  つい最近、ウイルス問題に関心を寄せる参政党が、厚労省の官僚に怒りをぶつける遺族の映像を公開した。これはまだ世間に広がっていないけど、けっこう衝撃的だ。地上波テレビでは未だに疫病の恐怖が蔓延り、「変異株の第七波がやって来た !」とか、「第八波の到来が間近です !」といったニュースばかり。呆れてモノが言えなくなるが、ワクチン接種による危険性や死亡件数については全く伝える気配が無い。しかし、実際には突然命を失った国民はいるし、哀しみに暮れる遺族もいる。厚生労働省の役人が居並ぶ前で、その悲痛な気持ちを吐露する遺族には同情を禁じ得ない。

  2021年10月にワクチン接種で夫を失った須田さんのケースは本当に気の毒だ。基礎疾患も無い須田正太郎(36歳)さんは、妊娠中の奥様を心配し、「自分が原因で妻を感染者にしたくない」との理由でワクチン接種に応じたそうだ。ところが、ワクチン接種の翌日、心臓が苦しいと訴え、不安になった夫人は医師に相談した。彼女から症状を聞いた医師は、ワクチンの影響を懸念せず、鎮痛剤を勧めたが、二日後、須田氏は「還らぬ人」となってしまった。当日、彼の幼い息子が寝ている父親を起こそうとしたところ、全く目覚めないので母親を呼んだらしい。夫の異変を目にした奥様は、直ちに救急車を呼んで搬送しようと考えたが、既に手遅れだった。医者の見解によれば、血液の流れが急激に低下する「急性循環不全」というのが死因であったという。ただし、ワクチンとの関連性もあるそうだ。

Suda 00021(左 / 寡婦となった須田夫人)
  須田氏のケースは「CBC(東海地方のテレビ局)」が伝えていた。三人の幼い子供を育て、夫の死後に四番目の赤ん坊を産んだ須田夫人には、どんな言葉をかけたらいいのか分からない。亡くなった須田氏は、次女の「すみれ」ちゃんが生まれてくるのをとても楽しみにしていたといから、本当に気の毒である。父親の死を理解できない幼児は、母親に向かって「パパ、いつ戻ってくるの?」と尋ねたというから、聞いている第三者も心から辛くなる。生まれたばかりの次女は、既に父親を失っているから、父親との想い出すら無い状態で育つことになる。一家の大黒柱を失った須田夫人は、四人の幼児を抱えたまま、貯金を切り崩しながら生活していたという。我が国の政府は、支那人に留学費用や福祉金を与える余裕はあっても、子供を抱えて困窮する寡婦に渡す支援金、日系日本人に対する憐憫の気持ちは無いのか?

  須田氏と一緒に会見に参加した山田夫人も本当に気の毒だ。山田さん夫婦は大阪でレストランを経営していたという。飲食店を営む山田氏は、お客さんに感染させてはならないと思い、役所の通達に従ってワクチン接種を受けた。しかし、ワクチン接種後、山田氏は命を失う羽目に。夫を亡くした寡婦によれば、ワクチンを受けられるとの知らせを受けた時、夫婦共々「良かったね」と無邪気に喜んでいたという。おおよそ、ワクチンの情報に疎く、地上波テレビだけ観ている一般人だと、役所からの通知を疑うことはない。まさか、その「紙切れ」が「死神の招待状」とは思わないじゃないか。店の支柱を亡くした山田夫人は、その後、レストランを閉めたという。

  厚労省の役人と対面する遺族は、観ていてとても痛ましい。彼らは家族を失った悲しみを露わにし、政府の秕政を咎めていた。須田夫人は沈黙する役人を前にして、「あと何人 しねば、あなた方は満足なんですか?」と怒りをぶつけていたし、山田夫人は悔しさで涙がこぼれそうであった。被害者の遺族は身が裂けるほどの思いなんだろう。遺族の胸には「なぜ、どうして、責任者である政府はワクチンの危険性を告げなかったのか?」という怒りが満ちている。この会見を視聴した国民だって、涙を堪えることはできまい。赤い血が流れる日本人であれば、目に大粒の涙が溢れてくるはずだ。

Fujisawa 001(左 / 藤沢明徳)
  こうした惨状に耐えかねた医師もいるようで、ワクチン接種に反対する「全国有志医師の会」が結成された。この会に属する藤沢明徳(ふじさわ・あきのり)医師は、子供に対するワクチン接種の停止を呼びかけている。「ほんべつ循環器内科クリニック」で理事長を務める藤沢氏は、人口が少ない街で医療活動を行っているので、住民と顔見知りになっているという。それゆえ、自分が危険と分かっているワクチンを馴染みの子供には打てないそうだ。確かに、個人的に知っている幼い子供に対し、疑惑のワクチンを打つことなんて出来ない。充分な臨床試験を経ないまま、実験的に打っている訳だから、良心的な医者であれば躊躇ってしまうだろう。もちろん、会を結成した医者は、同業者からの批判を覚悟している。でも、子供達の将来を考えれば蹶起するしかない。

  日本政府は米国やWHOからの圧力で、怪しいと思いながらも、ワクチン接種を強行したのだろうが、国会議員や高級官僚は、国民に降り懸かる「恐ろしい結果」に責任を持っているのか? 製薬会社に媚びた菅義偉や、未だにワクチンを推奨する岸田文雄は、このワクチンを小学生や幼児にまで打たせようと謀っている。ワクチンを積極的に勧めていた河野太郎も同罪だが、首相を含めた国会議員は、幼い子供や若者に対する責任をどう考えているのか?

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(左 : ワクチン接種を受ける岸田文雄 / 中央 : 前任者の菅義偉 / 右 : 河野太郎)

  岸田総理は自身で模範を示すべく、5回目の接種映像をテレビで公開したが、本当にmRNAワクチンを打っていたのか? 医者からの副反応の様子を訊かれた岸田総理は、「微熱が出ました」と答えていたが、この遣り取りには違和感がある。ちょっと記憶を辿ってから答えるなんて変だ。大半の国民は副作用に苦しんでいたから、医師の質問に即答できる。それに、5回も注射をしているのに、岸田総理には矢鱈と元気だ。普通なら、心臓が苦しくなったり、発疹が出てきて大騒ぎとなるのに、岸田総理がもだえ苦しんだとか、何日も寝込んで大変だった、という話は聞いたことがない。世間には、ワクチン接種後に舌が白くなった少女や、倦怠感に襲われて仕事ができなくなった女性、半身不随になった中年男性も居るのに・・・。

  第5回目となるワクチン接種は今後も続き、変異株が流行する度に、次々と「お注射」となるだろう。厚労省や財務省の役人にしたら、ワクチン接種による高齢者の死亡は歓迎すべき現象だ。年金を払い終えた老人が、数年の受給で「あの世行き」となれば、残りの掛け金は全て「没収」となる。ワクチンとの関連性は証明が難しいから、死因を特定するまで月日がかかるし、仮に裁判沙汰となっても判決が出るのは、かなり後になるから大丈夫。その頃には、現役の役人は恩給をたくさん貰って退官だ。それよりも、退職者や高齢者が次々と亡くなれば、老人問題や福祉問題がだいぶ楽になるから好都合である。

  会見に臨んだ遺族達は、厚労省の官僚に怒りをぶつけていた。しかし、こうした「お役人様」は深刻な表情を示していたが、心の底では別の顔を魅せているに違いない。ワクチン担当の役人からすれば、「俺達のせいじゃねぇよ。こっちはアンタらが選んだ政治家の命令で動いてんだ。文句があるなら国会議員に言えよ !」というのが彼らの本音である。遺族の前では「きちんと調査します」「省に戻って検討します」と答えるが、現実的には「無理な注文」と分かっているので、「まぁ、出来る範囲でやってみるけど、そんなに期待するんじゃねぇぞ !」と言いたいはずだ。

  おそらく、日本政府は時期が来るまで「知らぬ顔」を決め込み、事態が悪化してから「調査委員会」を設置するつもりなんだろう。もちろん、賠償金は全部「日本持ち」である。製薬会社は契約で「免責」となっているので、被害者が何人出ようとも、「そうでっか !」と涼しい顔で対応し、騒動になっても「お構いなし」だ。もしかすると、製薬会社は後遺症に苦しむ人向けの「新薬」を既に開発しているのかも知れないぞ。巨大な国際企業というのは、自分で毒を撒いて消毒薬を販売する連中だからねぇ~。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68915657.html
5:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2022/12/25 (Sun) 18:41:15


人力でGO
新型コロナの重症化因子は腸内細菌にあった
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/daa92e00d24b9d742db734e5e4fd27ec

2022-11-26
■ 腸内細菌との相互作用で血栓症が起きていた ■

弱毒性のオミクロン株からは、新型コロナウイルスはほぼ風邪になりました。しかし、政府が指定感染症の2類の指定を解除しない為に、「恐ろしい伝染病」として「社会的に恐ろしい」病気のままとされています。何故、インフルエンザ同等の5類にしないのか、ここを追及する事はこのブログではしません。だって、ワザトだからね・・・。

ところで新型コロナ関連の最新の研究では、重症化する人の腸内細菌が注目されています。



1)腸内細菌は人の免疫応答で重要な役割を果たしている

2)ある種の腸内細菌は新型コロナウイルスとの相互作業でIL-6(インターロイキン6)を増やす

3)IL-6は炎症性のサイトカイン

4)IL-6は血液凝固を促す子PAI-1 の放出を促進させる

5)PAI-1によって静脈中に血栓が生じ、それが肺やその他の臓器の血流を妨げる

6)血栓で毛細血管が詰まり、重症の肺炎が起きる



従来、新型コロナウイルスが肺の細胞に感染して肺炎が起きると考えられていました。治療法も酸素吸入など肺炎の対処療法が中心でした。しかし、肺炎の原因は腸内細菌と関連したサイトカイン放出による血栓症だったのです。

ロシアや中国は早期にこの原因に気付き、治療方法を抗生物質とアスピリンの投与に切り替えています。抗生物質によって腸内細菌を一時的に減少させサイトカインの生成を抑えると同時に、抗凝固作用のあるアスピリンで血栓に対処します。抗生物質は一般的な安価なもので良い様です。



■ 重症化因子はある種の腸内細菌の多少による ■

新型コロナウイス(デルタ株まで)は、重症化は高齢者や糖尿病患者に多く見られ、子供や若年者は軽症や無症状が多かった。実は、新型コロナウイスるとの相互作業でサイトカインを生成させるある種の腸内細菌は、子供の腸内にはほとんど生息せず、加齢と共に増えます。そして、糖尿病患者には多い。

要は、「ハイリスク」と言われる高齢者や糖尿病患者は、サイトカインを放出させる腸内細菌が多いので、血栓によって重症化肺炎を起こしていたのです。

治療法は先にも書いた様に、安い抗生物質とアスピリンなど抗凝固剤で充分です。タンパク質の代謝に影響があり催奇性などの危険の高いアビガンやレジでシビルなどは必要が無いのです。



■ シオノギのゾコーバは「危険」な薬 ■

新型コロナ感染症の初期に治療薬として国産のアビガンが注目されましたが、富士フイルムも2020年に新型コロナウイス治療薬としての承認を厚労省に申請していました。しかしアビガンは大した治療効果が無い上に、「軽症者及び60歳未満の患者における致死率の高さ」から、薬害を監視する団体から承認を取り消す様に勧告が出されていました。

富士フィルムは今年の10月14日にアビガンの承認申請を取り消しています。理由は「オミクロンの流行で重症化患者が殆ど居なくなり、有効な臨床数が確保出来なくなった」としています。

アビガンはレジデシビルは「ポリメターゼ阻害薬」に分類されます。ウイルスは感染した細胞内でウイルスを構成するタンパク質を作らせます、コロナウイスは「一本鎖プラス鎖RNAウイルス」に分類され、ウイルスの塩基配列から直接細胞にタンパク質を作らせる事が出来ます。この時、ウイルスの塩基配列を読み取ってタンパク質に翻訳する働きをするのがポリメラーゼという酵素です。

アビガンやレジデシビルなどのポリメラーゼ阻害薬は、ポリメラーゼの働きを阻害して、ウイルスによるタンパク質合成(ウイルスの量産)を止める働きがあります。しかし、ポリメラーゼは人のタンパク質合成にも関与しているので、当然それも阻害します。結果的に様々な副作用が出る。特に細胞分裂の盛んな胎児への影響は大きく、「催奇性」があるので、妊婦や妊娠の予定のある女性、また成長期の子供に投与出来る薬ではありません。



今回「緊急承認」されたシオノギの「ゾコーバ」は「プロテアーゼ阻害薬」に分類されます。プロテアーゼはアミノ酸の鎖を適切な場所で切る作用を持つ酵素です。

ウイルスのRNAが細胞にタンパク質を作らせる時、アミノ酸の長大は鎖が先ず作られます。この長い鎖を適当な位置でプロテアーゼが切り取って、ウイルスを包む膜のタンパク質が出来ますが、プロテアーゼ阻害薬は、切り取られる場所のアミノ酸に結合する事で、プロテアーゼがアミノ酸を切断する事を阻害します。ゾコーバはCL3という部位を切断するプロテアーゼを阻害します。

これも人のタンパク質合成を阻害する働きがあるので、当然「催奇性」が有ります。ゾコーバの説明書には次の様に書かれています。

9.4生殖能を有する者
妊娠可能な女性に対しては、本剤投与中及び最終投与後一定期間
は適切な避妊を行うよう指導すること。[2.4、9.5参照]

9.5妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。
ウサギにおいて、臨床曝露量の 5.0倍相当以上で胎児に催奇形性
が認められるとともに、臨床曝露量の 5.0倍に相当する用量で流
産が、臨床曝露量の 7.4倍に相当する用量で胚・胎児生存率の低
下が認められている。[2.4、9.4参照]

9.6授乳婦
授乳しないことが望ましい。
ラットにおいて、乳汁への移行が認められるとともに、母動物に
毒性が認められた用量(臨床曝露量の 6.6倍相当)で出生児の生
後 4日生存率低下及び発育遅延が認められている。

9.7小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。



さらに、併用して服用してはいけない薬も36種類あります。



2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、キニジン硫酸塩水和
物、ベプリジル塩酸塩水和物、チカグレロル、エプレレノン、
エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアン
チピリン、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメト
リンマレイン酸塩、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、シン
バスタチン、トリアゾラム、アナモレリン塩酸塩、イバブラ
ジン塩酸塩、ベネトクラクス〔再発又は難治性の慢性リンパ
性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〕、イ
ブルチニブ、ブロナンセリン、ルラシドン塩酸塩、アゼルニ
ジピン、アゼルニジピン・オルメサルタン メドキソミル、
スボレキサント、タダラフィル(アドシルカ)、バルデナフィ
ル塩酸塩水和物、ロミタピドメシル酸塩、リファブチン、
フィネレノン、リバーロキサバン、リオシグアト、アパルタ
ミド、カルバマゼピン、エンザルタミド、ミトタン、フェニ
トイン、ホスフェニトインナトリウム水和物、リファンピシ
ン、セイヨウオトギリソウ(St.John'sWort、セント・
ジョーンズ・ワート)含有食品[10.1参照]



無水カフェインやイソプロピルアンチピリンは一般的な風邪薬や解熱剤などに含まれています。ベプリジル塩酸塩水和物は狭心症の薬に含まれます。ゾコーバを服用する際には、ご自分が服用している薬のチェックが必要です。



■ タミフル同様に治癒が1日は早くなる程度 ■

抗ウイルス薬と言えば日本ではインフルエンザの治療薬のタミフルが有名です。タミフルはウイルスが細胞から放出される酵素を阻害して、ウイルスが放出されない様にする薬です。タミフルやリレンザなどの抗ウイルス薬を日本の医師はインフルエンザの患者に普通に処方しますが、世界では殆ど使われていません。理由は「あまり効かない」からです。感染初期ではあれば効果が高いのでしょうが、発熱などの自覚症状が出た後では、回復を1日は役する効果しかありません。その反面、子供に異常行動が起きる可能性などリスクが高い。(タミフル服用時は子供を親が監視する必要がある) シオノギもゾフルーサというインフルエンザ治療薬を出していますが、これは「効果が無い」事で医者の間では有名な様です。

ゾコーバもプロメターゼ阻害薬の作用機序からして、自覚症状が出てから服用しても、回復が1日早くなる程度の薬でしょう。一方、副作用はそれなりにあり、「緊急承認」なので、治験期間も短く、危険性の全てが判明している訳ではありません。



■ 医者が患者に効果と副作用を説明して、同意書を取る = 治験参加 ■

ゾコーバの資料を読むと、処方に際しては、医者は効果と副作用を患者に説明して、同意書を取る様に指示されています。これはゾコーバが「緊急承認」された薬で、未だ治験中である事を示します。患者は同意書にサインした事で「治験に参加」したと見なされます。副作用で亡くなったり、障害を負っても制約会社は保障しませんし、生命保険も出ない可能性があります。

あれ、あれ、「緊急承認」と「同意書」って他でも聞きましたね・・。そう、「新型コロナワクチン」です。接種時の問診所の最後に「上記の内容を理解し接種に同意する」みたいな事が書いてあると思いますが、これこそ「治験参加」の承諾です。仮に接種で亡くなっても製薬会社は免責されます。

そもそも、風邪程度の症状のオミクロン株に対しては、まともな医者はゾコーバを処方しません。あなたの掛かりつけ医が、ゾコーバを処方しようとしたら、あなたは病院を変えた方が賢明です。
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/daa92e00d24b9d742db734e5e4fd27ec
6:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/01/25 (Wed) 20:01:35


2023.01.25XML
懸念されていた通り、昨年11月の死亡者数は高水準
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301240000/

 厚生労働省は1月24日に昨年11月分の「人口動態統計速報」を発表した。デジタル庁が発表している「新型コロナワクチンの接種状況」と見比べると、今回も死亡者数の増加と「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種件数に相関関係があることがわかる。5回目の接種が始まったことから死亡者の増加が懸念されていたが、懸念通りの結果だ。12月分はさらに悪化する可能性がある。







 過去に類がない薬害である可能性が高く、人類の存続が危ういと考える人も少なくない。「COVID-19ワクチン」を推進してきた人びとの責任は重いのだが、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)による感染が原因だと強弁する人もいるようだ。感染爆発があったとされている2020年に死亡者が増えていないことだけでも「SARS-CoV-2原因説」は弱いのだが、それにすがるしかないのだろう。

 この「ワクチン」の接種が始まったのは2020年12月頃だが、早い段階から深刻な副作用が報告されている。早い段階から帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)が報告され、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、2021年4月にはイスラエルで十代の若者を含む人びとの間で心筋炎や心膜炎が発症し、注目されはじめる。接種前から懸念されていた「ADE(抗体依存性感染増強)」も起こっているようだ。

 「mRNAワクチン」はSARS-CoV-2のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出すとされている。抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるというのだ。

 接種が始まって半年ほど後、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は「スパイク・タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があると発表している。(​ココ​や​ココ​)血管にダメージを与え、ウイルスでなくスパイク・タンパク質が脳へ侵入し、神経にダメージを与えている可能性を指摘したのだが、それは正しかったようだ。そのスパイク・タンパク質を人間の細胞が作り続ける。

 そのほか、mRNAを細胞内へ送り込むために使われているLNP(脂質ナノ粒子)も副作用の原因になっていると見られている。この物質は人体に有害で、肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。そこでLNPが卵子に悪い影響を及ぼすのではないかた言われていたが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われている。しかも遺伝する恐れがあるという。生殖に問題が生じる可能性がある。

 スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表、11月には周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表している。その論文を読んだドイツの化学者アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説したが、その直後に死亡したという。

 こうした物質は体に炎症を引き起こすだろうが、「COVID-19ワクチン」は人間が持っている免疫を弱めることも判明している。帯状疱疹もその結果だが、「エイズ」と同じ状態になる可能性が高い。癌が増えていると言われているが、その原因もここにあると見られている。「ワクチン」によって「症状が緩和される」という宣伝もあるが、これも免疫力の低下が原因だと見られている。症状が緩和されて突然死するということが起こると懸念する人は少なくない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301240000/
7:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/09 (Thu) 10:06:11

2023.02.08XML
COVID-19ワクチンの深刻な副作用が具体的に報告された後、接種を推進した日本
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302080000/

 昨年、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種で突出していた日本では死亡者数が激増、インターネットを通じてその事実を知る人も増えたようだ。そのためか、有名週刊誌がこの問題を取り上げ、さらに「ワクチン」の危険性に気づく人が増えたことだろう。

 WHOを中心に接種を推進した「mRNAワクチン」はCOVID-19の原因だとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出して免疫を獲得するとされている。

 ところが、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は2021年3月、「スパイク タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があるとする論文を発表した。呼吸器ではなく血管にダメージを与えているとしていたが、これは正しかったようだ。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず、神経系の症状が出るのもそのためだと見られている。


 接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、​2021年4月からイスラエルでは若者に心筋炎が心膜炎を引き起こす事例​が見つかる。

 そうした報告を無視できなくなったのか、アメリカ​CDCのACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は同年6月23日、「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと発表​した。

 脳梗塞、心筋梗塞、微小血栓による脳、脊髄、心臓、肺などへのダメージ、神経の損傷にともなう麻痺、ADE(抗体依存性感染増強)なども問題になり、「ワクチン」の接種で免疫が低下して「エイズ状態」になることも明確になっている。

 不安定なmRNAを輸送するためにLNP(脂質ナノ粒子)が使われているが、その物質は人体に有害。投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されていたが、実際、そうしたことが起こっている。LNPは卵子に悪い影響を及ぼす可能性が高いが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われはじめた。しかも遺伝する恐れがあるという。2006年に公開された映画「トゥモロー・ワールド」で描かれたように、子どもが生まれなくなった社会になるかもしれない。

 2021年6月にはスペインのパブロ・カンプラ教授が「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。グラフェンは磁石に反応するが、その年の8月には日本政府が「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、160万本が回収されたと伝えられた。

 カンプラ今日中は同年11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者、アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。

 ノアックによると、この物質は厚さが0.1ナノメートルの小さな板のようなもので、彼はカミソリの刃になぞらえていた。つまり「mRNAワクチン」を接種すると、血管の中を小さな「カミソリの刃」が動き回り、傷つけるというわけだ。

 「mRNAワクチン」体内で製造し続けるスパイク・タンパク質は抗体を作るが、抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるという。2021年春には「ワクチン」が自己免疫疾患を引き起こしている可能性があると指摘されていたが、これは正しいようだ。

 この「mRNAワクチン」が「遺伝子治療薬」だということは​ドイツの巨大化学会社バイエルの重役であるステファン・ウールレヒが2021年10月に「WHS(世界健康サミット)」で説明している​。「ワクチン」というタグをつけたのは、その事実を知ったなら95%の人は接種を拒否するからだという。

 mRNAの「ワクチン」を製造しているモデルナによると、コンピュータのオペレーティング・システムと同じようなプラットフォームを作るつもりのようだ。​同社の最高医療責任者のタル・ザクスが2017年12月にTEDXで行った講演​の中で、癌を治療するために遺伝子を書き換える技術について説明、「生命のソフトウェアをハッキングする」と口にしている。この技術で「mRNAワクチン」は作られた。つまりザクスも「mRNAワクチン」は遺伝子操作薬だと説明している。

 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワが情報公開法で入手した文書によると、COVID-19騒動はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた作戦だという。

 国防総省がウクライナで生物兵器の研究開発を進めていたことはロシア軍がウクライナを攻撃した際に回収した文書も示している。そうした研究施設があることは現地のアメリカ大使館が認めていたほか、​ビクトリア・ヌランド国務次官が昨年3月8日、生物兵器の研究施設があることを上院外交委員会で認めている​。

 こうした危険な「COVID-19ワクチン」だが、正式に承認されているわけではない。緊急使用が許可されているだけで、いわば治験薬。プラセボ(偽薬)もあるだろう。

 ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当の副社長だったマイケル・イードンは接種が始まった直後、副作用の9割を引き起こしたロットは全体の10%以下だと推測していた。

 ロンドンを拠点としている研究者の​クライグ・パーデクーパー​もロットによる偏りを指摘、非常に有毒で危険なものは全体の200分の1で、致死量を調べている疑いがある。20分の1のロットが副作用と死亡の90%を占めるという。7から8割は有毒でないとしているが、その後、成分を変更している可能性もあるだろう。


 2022年に世界的に「COVID-19ワクチン」の接種が減少した理由はこうした事実が明らかになったからだろうが、日本は違った。正気とは思えない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302080000/
8:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/14 (Tue) 13:03:47

超過死亡について
2023年02月14日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12789233059.html

 これまでも何度もワクチン接種が原因とみられる「超過死亡」について報告してきた。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6003176.html

 今朝は、現代ビジネスの「超過死亡」記事が出ていたので、再びこれを取り上げる。
 内容には目新しさはないが、超過死亡を隠蔽しようとする頑ななメディアの姿勢から、何度でも繰り返すしかない。
 ワクチン接種は、日本国民を大量殺戮してる! もちろん日本だけではない。「先進国」と呼ばれる地域の大半の人々が犠牲になっている。

 ところが予算上の制約から、ワクチン接種率が非常に少ない国がいくつか存在し、それらの国では、死型コロナに感染する人が非常に少なく、実は死者も極めて少ない。
 「超過死亡」が存在しないのだ。

二回ワクチン接種率「1%」のハイチと「82%」の日本の感染状況の比較 (約1500倍)
2022年8月3日
https://nofia.net/?p=6387

 16歳以上の2回ワクチン接種率が95%のオーストラリアがコロナの修羅場に 2022年7月27日
 https://nofia.net/?p=6262

 現代ビジネスは数年前から右傾化していて、今では明らかな原発推進ヨイショメディアなので好印象はないが、新型コロナワクチン禍について超過死亡を追求するメディアがほとんどないので、取り上げざるをえない。

  2023.02.14 「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」
 https://gendai.media/articles/-/105933

  日々、患者と接する医療者たちは、うすうす「おかしい」と気づき始めている。あまりに多い「不審な死」の背後に何があるのか。コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上がってきた理由とは。

 「朝から、足がふらつくんです。右手と右足が、なんだか痺れているような感じで……」
 こう訴える60代男性が、千葉県印西市の千葉新都市ラーバンクリニックを訪れたのは今年1月12日である。男性に基礎疾患はなく、いたって健康体。診察しても明らかな麻痺はなかったが、念のため頭部のMRI検査を行った。院長の河内雅章氏が言う。

 「すると、脳の中央部の血管に直径8ミリほどの小さな梗塞(血液の詰まり)が見つかったのです。
 血液の流れをよくする抗血小板薬を処方しましたが、その後、症状が悪化したため入院しました。梗塞が小さかったので、しばらく治療し、無事に退院しましたが、いったいあれは何だったのか。

 昨年秋ごろから、こうしたケースをちらほら目にします。当院が経営するグループホームでも、それまで元気だった高齢の入所者が2人相次いで亡くなりました。死亡診断書には『老衰』と書きましたが、私自身、納得がいっていません」
 原因不明の急病人、急死者が多すぎないか―いま少なからぬ医療者が、こんな違和感を抱きながら日々働いている。

 その直感は、数字のうえでも裏付けられつつある。昨年1月から10月末までの「超過死亡」が全国で推計9万人を超えた可能性があることが、国の統計から明らかになった。12月分を合わせれば、年間10万人に達することは間違いない状況だ。

 そもそも「超過死亡」とは何か。名古屋大学名誉教授で小児科医の小島勢二氏が解説する。
 「平時には、全国で年間にどのくらいの人数が亡くなるのかという数値は、ある程度予測することができます。超過死亡とは、その予測値を超えて亡くなった人数を指します」

 戦後最大規模の超過死亡
 ちなみに、東日本大震災が発生した'11年には、震災による死者を含む約5万6000人が超過死亡にカウントされたが、それ以外の年では、インフルエンザの流行などで亡くなった推計1万人が計上される程度だ。

 「コロナ禍においては、『コロナで亡くなった人』と『診断・報告はされていないが、コロナで亡くなったと思われる人』、さらに『広い意味でコロナの影響で亡くなった人』が、この超過死亡に該当することになります。
 そして'21年と'22年の超過死亡数は、コロナによる直接の死者数を差し引いても、東日本大震災の年を上回っている。これは戦後最大の規模です」(前出・小島氏)

 では、なぜこれほど超過死亡が増えているのだろうか。国の機関や医療者、専門家の間でも、百家争鳴の状態だ。
 政府は、「コロナによる医療逼迫が原因だ」という路線を敷く。厚生労働省が設けた超過死亡の研究班は、'22年5月に次のような報告を出した。

 '21年春にコロナの「第4波」が襲った時期には、病床が足りず多くの死者が出た関西圏で、そして「第5波」の時期には人口あたりの病院数が少ない東京や神奈川で、主に超過死亡が増えている。このことから、「コロナ陽性者の急増」と「医療逼迫」が超過死亡の原因だといえる―。

 朝日新聞など大手メディアは、この報告をそのまま報じた。
  「医療逼迫のせい」ではない
 ところが前出の小島氏は、「その後の'22年の超過死亡の内訳を考えると、『医療逼迫説』は崩れてしまう」と言う。

 「確かに『第6波』があった'22年2月と3月には、コロナ感染者・死亡者が全国で激増するのにともなって、超過死亡も増えています。医療逼迫が解消していなかった大阪府では、3717人の超過死亡が出ました。
 しかし一方で、同じ2ヵ月間にコロナによる死者が月間ひと桁しか出なかった鳥取県と島根県でも、超過死亡がそれぞれ191人と155人発生しているのです。この両県では医療逼迫があったとは考えづらいのに、超過死亡だけが増えていたということになります」

 前述したように、超過死亡とは「平時と比べて余計に亡くなった人の数」を指す。コロナ感染者の増加そのものが原因でないとすると、「コロナ禍前後での世の中の変化」に真の原因が潜んでいることは、まず間違いない。

「厳しい自粛生活」「運動不足」が原因なのか
 この観点から言えば、「自粛」も重要な「変化」のひとつと言えるだろう。内科医で医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏は、そこに着目する。
 「一昨年から、特に老衰や肺炎で亡くなる高齢者が増えていることは間違いありません。日本全体の高齢化が進んでいるところに、長期間の自粛を強いられたことによって、人々の体力や免疫力が低下していることが一因ではないかと考えています」

 上氏が根拠として挙げるのは、海外と日本の比較データだ。先進各国の中で、日本に次いで高齢化率が高いイタリアやドイツでは、人口あたりのコロナ感染者数や死者数は日本を大きく上回っているが、超過死亡は増えていない。こうした海外の国と日本の差は「厳しい自粛を長期間続けているか、続けていないか」である―というわけだ。

 「緊急事態宣言とまん防(まん延防止等重点措置)を合わせた外出自粛期間は、たとえば東京都では過去3年間で347日にも達しています。特に高齢の方が自宅に閉じこもって運動不足になれば、体重増加、高血圧や糖尿病、脂質異常症などのリスクが跳ね上がる。老衰や肺炎、脳卒中によって亡くなる方が増えているのは、長期間の自粛の悪影響が出ているためと言っていいでしょう」

 この見方は、コロナ以外の急病人や急死者が増えている、という医療者の訴えとも辻褄があう。コロナ以前から、日本では「運動不足」が喫煙、高血圧に次いで死亡リスクを高める要因であると指摘されてきた。自粛のせいで命を落としている人は、思った以上に多いのかもしれないのだ。
 「週刊現代」2023年2月11・18日合併号より
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 2023.02.14 政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」
  https://gendai.media/articles/-/105932

日々、患者と接する医療者たちは、増加する「不審な死」に対してうすうす「おかしい」と感じ始めていることがわかってきた。コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上がってきた理由とは。

 先の記事で戦後最大規模となった超過死亡の原因として、「厳しい自粛生活」「運動不足」が可能性としてあり得るという指摘を見てきた。しかし一方で、もうひとつの「コロナ禍がもたらした大きな変化」が超過死亡の真の原因ではないか、と考える医療者も少なくない。
 そう、ワクチンである。

 接種後に増えた死者
 60代男性が、ある日手足の痺れを訴えてクリニックを受診したところ、MRI検査の結果脳の中央部の血管に直径8ミリほどの小さな梗塞が見つかった。
 しかし着目すべきは、この男性がそれまではいたって健康体だったこと、そして診断の2日前、5回目のワクチン接種を受けていたことだった。診察した千葉新都市ラーバンクリニック院長の河内雅章医師が言う。

 「ワクチン副反応に関するデータを見ると、接種直後に血栓症を起こす可能性は少なくないようです。その男性も、ワクチンによる血栓で脳梗塞を起こしたのではないかと私は考えています。
 この患者さんは幸い助かりましたが、もっと高齢の方や認知症の方だと、異変を訴えることもできないまま亡くなってしまうでしょう。ワクチン接種が盛んに行われた時期と一致して、超過死亡が大きく増えていることを見ても、ワクチンが何らかの悪影響を及ぼしているのではないか、と考えざるを得ないのです」

 下のグラフは、'22年の年間のワクチン接種回数と、超過死亡の推計をあわせたものだ(いずれも週単位の値)。確かに、3回目接種を受ける人が増えた2月から4月にかけてと、4回目接種を受ける人が増えた8月から9月にかけて、接種回数増加のペースをなぞるように超過死亡も大きく増えていることがわかる。
 


 ワクチンの接種開始から現在に至るまで、政府や厚生労働省は「ワクチンと超過死亡の因果関係」を認めていない。ワクチン副反応疑いによる死亡者が取り沙汰されるようになった昨年11月には、加藤勝信厚労大臣が参議院本会議で「両者の因果関係を論じることは困難」と答弁している。

 政府の主張の根拠は、「仮にワクチンが原因だとすれば、ワクチン接種が増えたあとから、それを追いかけて超過死亡が増えなければおかしい」というものだ。実際に、'21年5月の1回目接種のときには、接種回数が増えるよりも先に超過死亡が発生している。さらに慈恵医科大学は昨年10月、「ワクチン接種率が高い国ほど死亡率の増加が少なく、日本はトップクラスに超過死亡の増加を抑えている」という研究結果を発表した。

 しかし前出の小島氏は、こうした言い分も、'22年に起きたことを分析すると疑わしいと語る。
 「これらはいずれも'21年秋、つまり2回目接種までのデータにもとづいた主張です。まず、'21年12月から始まった3回目のワクチン接種のときには、10週間後の'22年2月から超過死亡が増えはじめ、3月にかけてピークを迎えています。

 もっともこれだけでは、同じ時期にコロナ感染者が増えたことによって、超過死亡が増えただけの可能性もある。そこで私は、'22年に行われた追加接種の回数と超過死亡の関係を、日本だけでなく韓国などのアジア各国や欧州の国々ともあわせて調べてみました。すると、慈恵医大の発表とは違って、追加接種率が高い日本やベルギー、台湾などの国ほど超過死亡が多くなる傾向があったのです」

 つまり「1回目・2回目接種後の超過死亡と、3回目接種以降の超過死亡は別物」という分析結果が得られたのだ。
  ワクチン接種の回数が増えるにつれ、体の異変を訴える人や、急変する人が増えていく―そうした実感を抱いている医師は、前出の河内氏だけではない。北海道のほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏が証言する。

 「ここ最近は、コロナが重症化して亡くなる人はほとんどいません。ワクチンを3回、4回と接種したあとに急激に衰弱していく高齢の患者さんや、急速に進行するがんが見つかる患者さんが目につきます。医者になって30年ほどですが、初めて見る光景に驚いています」

 「超過死亡」はおそらく、ここまで見たような「医療逼迫」「自粛」そして「ワクチン」という複数の要因が絡みあった結果、これほどまでに増えてしまったのだろう。だが政府も新聞もテレビも、ことワクチンのデメリットとなると口を閉ざす。

 超過死亡とワクチンの関係を厚労省に問い合わせると、2日間たらい回しにされた挙げ句、次のような回答があった。
 「超過死亡が起きていることは事実ですが、原因はわかりません。3回目接種の時期はオミクロン株蔓延の時期と重なっているので、専門家は感染拡大が要因の一つだと指摘しています。いずれにせよ、ワクチンと超過死亡の関係を論じるのは困難です。ワクチンが死亡リスクを高めるという研究結果やデータは、国内外の研究でも得られていませんので」

 超過死亡の激増は、現在進行形の危機だ。しかし、木で鼻を括ったような政府の対応からは、その真相を究明しようという意思は感じられない。
 その間にも、原因不明の死者は増え続ける。
***********************************************************************
 引用以上

 この種の取材を前提にした記事を我々が書くことは困難なので、数あるメディアのなかで超過死亡と真正面から向き合っている週刊現代の記事を引用した。
 ちなみに、テレビメディアでは、名古屋のCBCテレビ大石記者が積極的に報道しているので賞賛すべきだろう。
 https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%8F%E3%80%80%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

 他のメディア、大新聞やテレビ各局は、ワクチンを大々的に推進してきたメンツを失うことを恐れてか、隠蔽一色である。

世界で唯一ワクチン非接種国となっているエリトリア(アフリカ)の新型コロナ禍の現状(北朝鮮は中国・ロシア製ワクチン接種後、劇的に悪化している)
 https://www.reuters.com/graphics/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/eritrea/

  2022年7月段階での新型コロナ感染者9,827人、死者103人。人口621万人なので、感染率0.16%
死亡率0.000017% 
 日本は、感染者は1.2億人中3300万人なので27%、死者70788名なので死亡率は、0.06%。(本日集計) 
 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

 新型コロナワクチンが何を意味するものだったのか? 上のデータを見れば一目瞭然である。

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12789233059.html
9:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/15 (Wed) 14:12:17


2023年02月14日
ワクチンで苦しむ国民と政府支援の専門家
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68921531.html

「赤」じゃなく「青い血」が流れる女性

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  政府が推奨するワクチン接種も既に第五回目を迎えたようで、多くの国民が新型遺伝子ワクチンの“恩恵”とやらに浴したそうだ。ところが最近になって世間の雰囲気に“変化”が生じたようで、大手の週刊誌がワクチンによる後遺症を取り上げるようになった。週刊新潮でさえ、新薬の効果に疑問を投げかける記事を載せるくらいだから、後遺症に苦しむ人や死亡した国民が増えてきたのだろう。

 昨年までは、地上波テレビも「変異株の到来で感染者が激増しています! 早めのワクチン接種を!」と促していたのに、今年になると毎日のように「PCR検査で陽性反応を示す人が増えています!」と騒がなくなった。しかも、第五回目に応じる人がほとんど居ないので、接種会場は閑古鳥状態。20代や30代の健康な若者で、接種券を握りしめて医療機関へ赴く者はごく僅か。「もう、副反応は御免被る!」と注射を嫌悪する国民が増える一方だ。

  しかし、政府は未だに「ワクチン推進派」だ。一部の国民は「製薬会社が押しつける在庫整理なんじゃなすか?」と思っているようだが、本当のところは判らない。でも、不思議な事は幾つかある。例えば、首相官邸のホームページでは、なぜか年齢別のデータを公表しておらず、4回目と5回目の接種完了者を空欄にしているのだ。どうして幼児や中学生、高校生、大学生の接種人数を示さず、高齢者だけを公表するのか? 大阪市のデータを調べてみると、12歳から17歳の市民で第4回目の接種を受けたのは、たったの5.86%で、18歳から29歳までの若者でも僅か9.85%しかいなかった。第5回目の接種に関しては人数すら公表していない。たぶん、他の自治体でも内情は同じだろう。

  こうした「接種者激減」の背景には、「闇」に押さえ込んだ「真実」が浮かび上がったのかも知れない。最近、恐ろしい事例が週刊誌で報道されるようになった。例えば、後遺症で苦しむ当事者たちが、インターネットを通じて情報や意見交換をする「新型コロナワクチン後遺症患者の会」が結成された。ここには195人の女性会員がいるという。

 「蒲田よしのクリニック」の吉野真人院長は、ファイザー社やモデルナ社の「mRNAワクチン」について語り、どうして女性にワクチン後遺症が多いのかを解説している。

 スパイクたんぱくが体内に出現すると、全身の免疫機能がそれを“敵”と見なして攻撃する可能性があるため、生来の免疫機能に支障をきたす恐れがあります。ワクチン後遺症にはさまざまな症状がありますが、うつや自律神経失調症、記憶力低下やめまいなどの神経機能の異常は、スパイクたんぱくによって免疫異常が生じ、神経組織に炎症が起きることで引き起こされる可能性が大きい。(「ワクチン後遺症に苦しむ女性たち『経血が青くなった』『早期閉経した』の報告も」女性セブン、2023年2月23日号)

 ワイドショーが伝えることはないが、 接種後に女性特有の病気が発症する事例もあるようだ。大阪肛門診療所の佐々木みのり副院長は、次のように語っていた。

  当院の患者さんの娘さんの話です。医療従事者である26才女性で、2021年4月にファイザー製ワクチンを接種した後から生理の経血が青くなったというのです。その写真を見せてもらいましたが、確かに濃い藍色で静脈血の色とも異なり、見たことのない血の色だった。当院のスタッフともども、大きな衝撃を受けました。それから半年ほど青い経血の生理が続き、勤め先の内科や婦人科で検査したものの異常は見つからなかった。

  次に受診した大学病院の婦人科でも異常なしと診断され、結局何の治療も受けられなかったそうです。彼女はワクチン以外に原因が考えられないと厚生労働省に訴えたそうですが、たらい回しにされた挙げ句、国への副反応報告もしてもらえなかった。その後半年ほどで赤い経血に戻り、体調にも異常はないそうですが、理由もわからず、治療も受けられなかった当時は強い不安を感じたと話しています。(上掲記事)

  吉野氏はこうした生理異常の原因として、先ほどの「スパイク蛋白」が有する特性を挙げていた。

  マウス実験のデータから、接種後に体内に作り出されるスパイクたんぱくは卵巣に集まりやすく、長期間留まりやすいことがわかっています。つまり、スパイクたんぱくが卵巣の血管を破損したり、スパイクたんぱくを標的とする免疫機能が卵巣を傷つけて、生理に異常が生じている可能性があるということです。

  佐々木氏も将来的な影響を危惧する。

 スパイクたんぱくが卵巣に長く留まれば、不妊になったり、生まれてくる子供に影響したりする可能性は払拭できません。現時点では因果不明としか言えませんが、私の知る限り、現場レベルでは異常分娩や流産、死産の報告が相次いでいます。この先、妊娠や出産、育児まで長期的な影響が生じることが心配です。(上掲記事)

 元「皮膚科医」で「肛門科」へ移った佐々木医師は、自身のブログや対談番組でもっと驚く現象を明らかにしていた。通常、肛門付近に帯状疱疹ができる女性はごく稀だったのに、ワクチン接種が進むと、この症状を訴える女性患者が増えてきた、というのだ。もしかすると、この症状は体の免疫システムに何らかの“異常”が起きたから浮上したのかも知れない。

 新潟大学の名誉教授である岡田正彦医学博士も「mRNAワクチン」に関する“危険性”を述べていた。大手の製薬メーカーは、この「mRNA」を利用し、体内で抗体を作るというが、それが消滅せず“いつまでも”体内に残ってしまったら、一体どうなるのか? 巷の庶民は医学の素人なので、いくら説明を受けても何となく不安になる。岡田博士は次のように述べていた。

  細胞内に突然現れた物質は、いわば怪しい異物ですから、それに対する免疫反応が起こり、抗体がつくられます。この抗体は、しばらく体内に残り、あとあと新型コロナウイルスが侵入してきた際、それらをそっと包み込んで無毒化してくれるという働きが期待できるのです。ただし、人工的につくったRNAをそのまま体内に入れると、2つの問題が生じます。ひとつは、あくまで異物ですから、細胞にたどり着く前に破壊されてしまうことです。もうひとつは、メッセンジャーRNA本来の仕組みにしたがって、役目を終えると直ちにばらばらにされてしまうことで、これでは抗体ができる暇もありません。(岡田正彦「コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念、」Business Journal、2021年03月13日)

「子供にもワクチン接種を!」と呼びかける政府

  20代の娘や30代の息子を持つ親は、自分でも厭なワクチン注射を子供に打たせることに疑問を持っている。特に、嫁入前や新婚ホヤホヤの娘だと、「ワクチンのせいで不妊、あるいは流産にななるんじゃないか?」と怪しんでしまうのだ。ましてや、中学や小学生の子供を持つ親だと色々と心配になり、「本当に大丈夫なのか? 未知の薬害があるんじゃないか?」と焦り始める。過去の事例を思い出せば当然だ。

  去年、厚生労働省は5歳から11歳の子供を対象にするワクチン接種を開始した。推定で約53万4千回の接種が実施されたというが、副反応を疑われる事例は16人しかなかったそうだ。症状が重かったのは2名だけで、ある7歳の男子は心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」を発症したという。もう一人の10歳の女子は、リンパ節の腫れや発熱などが見られたが、まもなく恢復(かいふく)したらしい。(「子どものワクチン接種 副反応と安全性の最新データ 専門家の見解は」、NHK 首都圏ナビ、2022年4月14日)

  この他、14名が接種の痛みや緊張に起因する目眩、すなわち「血管迷走神経反射」を引き起こしていたが、いずれの症状も深刻ではなかった。如何にも「お役所の答弁」らしく、政府は接種との因果関係を明らかにせず、ただ「今後、評価を行ってゆく」とだけ述べるに留まった。当時、厚生労働省は「現時点でワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められない」と述べていたが、「現時点で」という“キー・ワード”が気になる。まさか、後に薬害が発覚した時、「言い訳」に使うつもりじゃあるまい。一般的に役人は、いつも「逃げ道」を用意しているから、彼らの発言には注意が必要だ。

  日本の政治家や知識人は、自分の利益を図るため、あるいは責任を逃れるため、よく「海外」の事情を利用することがある。日本政府は米国CDC(疾病対策センター)の説明に基づき、子供へのワクチン接種を正当化していた。曰く、

 (1) ワクチンによって新型コロナウイルスへの感染や重症化を防ぐ効果がある。
 (2) 周りに感染を広げないこと。
 (3) 学校などで安心して過ごせる。

  一方、接種のリスクとしては、
 (1) 短期間の副反応が起きる。
 (2) ワクチンによる心筋炎が起きる。
 (3) その他のごくまれな副反応が起きる。

  国民の不安を解消するためなのか、高級官僚は様々なデータを提示して「大丈夫ですよ!」と囁く。5歳から11歳の子供は、16歳以上の者に比べ、副反応が出る割合が低いそうだ。たとえ、副作用の症状が出ても、1日か2日ほどで収まり、軽度から中程度だから心配ないという。CDCの報告では、接種後に亡くなった人は2名いたが、両者とも複雑な病歴があり、接種の前から健康状態が悪かったという。それゆええ、死亡と接種との因果関係を示すようなデータは無いそうだ。

  また、ファイザー社が提供するmRNAワクチンが、接種後、どのように長期的な影響を身体に与えるのか、この点について専門家は次のように話す。

 (1)ワクチンの成分のmRNAは接種してから数日で分解される。
 (2) mRNAを医薬品に使う研究は30年以上続いていて、これまでの動物を使った実験の結果などを踏まえると、長期的な影響が出ることは考えにくい。(NHK 首都圏ナビ)

  小児の感染症に詳しい新潟大学の齋藤昭彦教授は次のように語っていた。

  現在、感染者数の2割から3割程度が11歳以下の子どもたちで、対策をがんばっているが感染は広がっている。プラスアルファの積極的な感染対策が必要で、接種をした方がよいと考えている。たとえば、日本脳炎はかかる頻度は極めてまれでも、重症化を防ぐためにワクチンを定期接種で打っている。基礎疾患のある子どもは早めに接種することに異論はないと思う。副反応が起きる可能性はあるが、効果はある程度継続するし、今後、別の変異ウイルスの流行でも効果を期待できる。短期的に起こりうることと長期的に得られるものについてバランスよく考えてほしい。

  長崎大学の森内浩幸教授は以下のように述べていた。

  接種するメリットがデメリットを上回っているが、リスクの低い子どもは、急いで接種しなくてもよいのではないか。ワクチンは重症化を防ぐためのものと捉えるべきだ。5歳から11歳でも、重症化して命にかかわるおそれのある基礎疾患のある子どもたちは積極的に接種してほしい。健康な5歳から11歳の子どもは感染してもリスクが低い。有効性や安全性についてかかりつけの医師とも相談し、納得できる場合には接種を考えるという姿勢で十分だと私は思う。(NHK 首都圏ナビ)

  厚生労働省は、保護者と子供が掛かりつけの医師と相談し、ワクチン接種のメリットとデメリットを踏まえた上で、注射を打つかどうかを判断してほしいと語り、子供のワクチン接種は「最終的に保護者の判断に委ねられる」と述べていた。

  ホント、これはあまりにも狡い責任逃れだ。さんざんワクチンの利益を宣伝しておきながら、最終的には「親の判断です !」と言い放つなんて酷い。どうして「大丈夫。安心しなさい。我々が保証します!」と言えないのか? 普通の親にウイルス学の専門知識なんて無いだろう。一般家庭の保護者は役所の指示に従うだけだ。

  普通の日本人は「権威」に弱い。特に高学歴信仰が篤く、試験によるヒエラルキーに拘泥している人は、有名な科学者や大学教授、医療機関の上級研究員や官庁の高級官僚が何か言えば、「なるほど、そうだよねぇ~」と素直に信じる。「先生」を尊敬するオっちゃんやオバちゃん達は、滅多なことでは「本当にそうなのか? 」と疑わないし、別の専門家が異議を唱えるまでは、「背後に誰がいるのか? 大手の製薬会社からカネをもらっているのか?」と怪しむことすらない。「高い地位に就く人は他人を騙さない」、「研究者は正直者に決まっている」と端っから信じているのだ。

  確かに、一般国民は従順だ。専門知識を有する「立派な先生」が、複雑怪奇なデータを示し、「注射を打ちなさい!」と言えば積極的に従うのか常である。

  大衆が目にする雑誌やテレビには、ウイルス学とか公衆衛生の専門家が、たくさん登場していた。例えば、京都大学大学院医学研究科や大阪大学医学部、東京大学大学院医療系研究科などで講演活動に勤しみ、「グローバル・ヘルス技術振興基金(GHIT Fund)」のCEO兼専務理事を務めるブライアン・テイラー・スリングスビー博士(Dr. Brian Taylor Slingsby)は、日本人にワクチン接種を勧めていた。彼は次のように注意している。

  通常の病であれば、治療方針を決めるのは個人の自由であるべきです。しかし感染症は、個人の判断が自身への影響に留まらず、他者の人生にも影響を与えます。コロナウイルスは、死に至る可能性のある感染症です。重篤な症状や後遺症に苦しむ人も存在します。ある個人がワクチンを接種せずに罹患し、本人は無症状でも、他者を感染させ、その人生を壊してしまう可能性があることを認識しなければなりません。(B.T. スリングスビー「コロナウイルスワクチンの本当と嘘」Forbes Japan 、2021年2月11日)

 「ワクチンを拒絶すれば、よそ様へ迷惑を掛けますよ!」と言われれば、大抵の日本人は「そうだよなぁ~」と反省し、先生の言うことに従う。たとえ、週刊誌やYouTube番組でワクチンの危険性を耳にしても、偉い先生が話す解説と違えば、「嘘だろう」と思ってしまうのだ。スリングスビー博士は、次のような「間違い」や「噂話」を正していた。

 誤報2:コロナウイルスワクチンは、開発期間があまりにも短いため安全ではない。

 事実:現在供給されているコロナウイルスワクチンは、動物実験を行った後、何千人もの被験者を対象とした、厳格かつ厳密な臨床試験を完了しています。供給元は、開発に必要な過程を省略することなく、臨床試験の結果により、ワクチンが安全かつ効果的であることが証明されたと主張しています。

 また、ワクチンの使用が認められる前に、ファイザーとBioNTech、モデルナ、オックスフォード大学とアストラゼネカそれぞれが開発したワクチンのいずれにおいても、臨床試験データは、米国食品医薬品局、欧州医薬品庁、英国の医薬品・医療製品規制庁などの各規制当局による厳格な審査を通過しています。後期臨床試験では、ファイザーとBioNTechのワクチン、モデルナのワクチンともに、コロナウイルス感染の予防において、それぞれ95%と94.1%の有効性を発揮することが確認されました。オックスフォード大学とアストラゼネカのワクチンも、有効性は平均70%であることが示されています。(上掲記事)

  日本人専門家の中には、卵巣への影響を懸念する医者もいるが、スリングスビー博士によれば、それも「間違い」であるという。

  誤報3:コロナウイルスワクチンは生殖能力に影響を及ぼす。

 事実:一部の女性は、コロナウイルスワクチンにより生殖能力が損なわれる可能性があることを懸念しており、オンライン上では、これに関する誤った情報が大量に流出しています。現在、ワクチンが生殖能力に影響を与えることを示唆する証拠、裏付けるデータは存在しません。さらに、ワクチン接種により、女性の生殖能力に悪影響を与える原因となり得る生物学的なメカニズムも存在しません。ワクチン接種を受けた女性が生殖能力の問題を抱えているという証拠もまた提示されていません。科学的根拠のない「デマ情報」の良い例と言えるでしょう。(上掲記事)

  京都大学名誉教授の福島雅典(ふくしま・まさのり)先生と大阪市立大学名誉教授の井上正康(いのうえ・まさやす)先生は、新型の遺伝子ワクチンに疑問を抱き、内臓や卵巣への影響を懸念していたが、政府側の専門家と有志の医者のどちらが正しいのか、一般庶民には判らない。本来なら、テレビ局がスリングスビー博士と井上教授、福島教授をスタジオに招いて討論させればいいのに、民放は絶対に討論番組を企画しないし、NHKですら避けている。

  現在の日本は「言論封殺」が激しく、福島先生と井上先生の対談は“危険”過ぎるので、YouTubeでは放送できない。二人の対談は規制の緩いニコニコ動画でしか観ることができず、一般国民に知られることはないのでとても残念だ。興味がある人は自分で「危険な動画」を観るしかない。

  新聞やテレビだけの「偏向報道」でワクチン接種を決断するのは危険である。ワクチン接種による後遺症は深刻で、10代なのに歩行が困難になった少女や、身体が麻痺した中年男性もいるのだ。「名古屋有志医師の会」に属する浅井富成医師によれば、1回だけワクチンを接種した人が副作用に苦しんだそうだ。彼は体調不良になり、体を動かすことが難しくなった。さらに、食欲が無くなり、呼吸をすることだけでも辛くなったので、首を吊って自殺したそうだ。テレビだけの情報を信じ、疑うこともなくワクチン接種を受けた人の中には、「どうしてこんなことに!」と嘆く患者が他にも多く居るはずだ。

「私は打たない !」と決めた知事

  筆者は以前、ワクチン接種に疑問を投げかけ、「医者や政治家、弁護士、そして彼らの家族は、例の注射を打っているのか?」と怪しんだことがある。そうしたところ、2021年に興味深い記事があった。何と、各都道府県に君臨する知事のうち、ワクチン接種をしていない者が44名もいたのだ。

  例えば、北海道の鈴木直道知事(40歳)は、「居住地の札幌市で一般接種が始まっていないので。案内があったら受けることになっています」と答えていた。(広報広聴課)千葉県の熊谷俊人知事も「国の優先順位に則って打つ」と述べていた。(岩崎洋夫「ワクチン接種は誰? 小池、吉村氏ら47都道府県知事アンケート回答を全公開」AERA.dot.、 2021年5月15日)47都道府県のうち、65歳以上の知事は18名もいたが、そのほとんどは「未接種」のままだったという。

 質問された知事の多くは、「優先接種の対象ではない」と答えていたが、なぜ率先して注射を打たなかったのか? もし、自治体の首長が武漢ウイルスや変異株に感染したら大変だし、重症化となれば命にかかわる。それゆえ、一般国民よりも“優先的”に接種してもらい、安心して公務に励んでもらいたい。たった「1本」注射が減っても、「そんなの狡いぞ ! 政治権力の濫用だ !」と激怒する国民はいないだろう。むしろ、政治のリーダーが率先することで庶民は安心するはずだ。

  知事の回答には怪しい「理由」が多い。例えば、秋田県の佐竹敬久知事は、「自分は最後に打つ」と側近に話していたが、どうして「最後」なんだ? 奈良県の荒井正吾知事は、「予約は済んでいるが、まだ接種日がきていない」と述べていた。静岡県の川勝平太知事は「過去にアナフィラキシー・ショックを起こしたことがあるので、接種していない。インフルエンザのワクチン接種も行っていない」と弁解していた。

  一方、「国民に寄り添う」小池百合子・東京都知事は、臆病な知事とは違うようで、ワクチン接種に積極的だ。2022年11月、彼女は5回目のワクチン接種を行い、その様子をテレビ局に撮影させていた。でも、本当に注射の中身が「mRNAワクチン」なのか? まさか、プラセボ(placebo / 薬効成分を含まない偽薬)とか生理食塩水、栄養剤の注射じゃないだろうが、映像だけでは本物か偽物か判らない。あの狡猾な小池百合子が、五回も危険を冒すとは考えにくく、つい「何らかのトリックがあるのでは?」と思ってしまう。

 次回に続く。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68921531.html
10:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/16 (Thu) 08:29:24

【ゆっくり解説】信じられないようなことが起きてます。今すぐに見てください・・・
2023/01/27
https://www.youtube.com/watch?v=ij9UZgzSr3c
11:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/19 (Sun) 16:45:54


2023年02月19日
「反ワクチン」の陰謀論者を笑う地政学者
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68921530.html

バカを引き合いにして優位に立つ

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  緊急事態に対応すべく、充分な治験が無いまま新型の遺伝子ワクチンが導入された訳だが、ここにきて様々な問題が浮上することになった。ところが、“国民の生命”に責任を持つはずの日本政府は、製薬会社の言いなりになっているのか、未だにリスクを上回るベネフィット(利益 / 恩恵)があると述べている。しかし、この説明には何となく頷くことができない。筆者は単なる素人だから、「ワクチンは危険で有害なのかも知れない。もしかすると世界規模の人体実験なのかもなぁ~」と思っている。一方、高学歴の言論人やワクチンの開発者、有名大学のウイルス研究者、大病院のお医者さんなどは、画期的な遺伝子ワクチンを大絶賛。彼らの見解によれば、遺伝子ワクチンの有効性を疑う者は無知蒙昧の下層民か、根拠なき噂をまき散らす陰謀論者であるという。

  昨年(2022年)暮れ、偶然にも月刊『HANADA』を発行する花田紀凱(はなだ・かずよし)編集長のYouTube番組、「週刊欠席裁判」(2022年12月24日収録)を目にした。花田氏は週刊新潮が特集するワクチン記事を紹介し、一部の医者が暴露する「不都合なデータ」を取り上げていた。週刊新潮が掲げる第二弾の特集によれば、「ワクチン接種率と同じペースで超過死亡数が増えている」という。もっと驚くのは、「ワクチンにより自然免疫の抑制」が起こっているようで、ファイザー社は新薬に関する機密文書を隠していた、というのだ。これらは地上派テレビでは決して耳にしない裏話である。

  いつも通り、花田氏の意見は陳腐なものだが、刮目すべきは、彼の隣で話を聞いている和田憲治(わだ・けんじ)の反応だ。「On The Board」の代表を務める和田氏は、根っからのワクチン推進派である。彼は以前から闇雲にワクチン接種を拒絶する人達を嘲笑っていた。

  ところが、和田氏は花田編集長の朗読を聞いている間、ずっと真剣な表情を浮かべ、特集記事を小馬鹿にするような態度はなく、花田氏に賛同しているようだった。和田氏が花田氏に述べた言葉が、これまた面白い。和田氏曰く、

  ワクチン接種の当初、判らない事が多くて、科学者でも色々な事を言っていた。彼らが言ったようにならなかったこともあるし、長期的に判らない事もあった。それゆえ、あらゆる可能性を基に、柔軟に考えていくしかない。

 あれっ! 和田さんは、いつから科学的意見や自己信念を変えたのか? 1週間前に放送された番組(2022年12月17日収録)でも、花田編集長は週刊新潮の記事を取り上げ、「不都合なワクチン情報」に言及していた。花田氏は京都大学の福島雅典・名誉教授が応じたインタヴュー記事を取り上げ、ワクチンが原因とされる1908件の死亡案件や副作用の弊害について述べていた。花田氏と和田氏は、福島教授が語るワクチン接種と死亡件数の関係や、心筋融解による急性心不全の事例に反論せず、素直に受け容れているように見えた。この番組を観た人なら覚えているだろうが、和田氏には「馬鹿らしい」と言って否定する態度は全く無かった。

  この番組で特筆すべきは、雑誌のインタヴュー記事ではなく、和田氏が4回目のワクチン接種をしていなかったことだ。あの和田氏が4回目の接種を迷い、ブースター接種をためらうなんて驚きだ ! 週刊新潮の記事によれば、“ワクチン先進国”であるはずのイスラエルも当惑しているようで、ユダヤ人の多くが4回目の接種に乗り気じゃないそうだ。というのも、ワクチン接種を2回、3回と受けた人でも感染していたので、積極派だった国民もワクチンの効果に疑問を持っているという。

  雑誌記事を読んだ和田氏も、イスラエルの方針転換に理解を示しているようだ。意外なことに、彼もワクチン接種が必ずしも感染防止に繋がらないと思っている。なぜなら、3回も接種している友人がウイルスに感染したからだ。これには、さすがの和田氏も参ったらしい。彼は自己の信念をちょっとだけ枉(ま)げたのかもしれないぞ。曰く、変異株が出るたびに新たなワクチン注射を打つとなれば、何時まで経ってもキリが無い。「ワクチン接種はもういかなぁ~」と弱音を吐く和田氏は、「たぶん集団免疫ができたんじゃないか」と呟いていた。筆者は陰鬱な和田氏に向かって、「そんなこと言わずに、感染・重症化予防のために5回目、6回目、7回目と続けざまに打ってください !」と彼を励ましたい。

Okuyama & Wada 1( 左 / 奥山真司 和田憲治)
  令和5年(2023年)の和田氏は、何となく「ワクチン懐疑派」へと傾いているようだが、令和3年(2021年)の頃は、バリバリの「ワクチン積極派」であった。彼が「地政学」を専攻する奥山真司(おくやま・まさし)と一緒に放送するYouTube番組『アメリカ通信』を視聴すれば一目瞭然だ。

 「リアリストの戦略家」という奥山氏は、科学的根拠に基づかず“いかがわしい言説”を垂れ流す“陰謀論者”にとても厳しい。2020年の米国大統領で多くの「陰謀論」や「偽情報」を耳にした奥山氏は、未だに米国や日本で蔓延する「ワクチン陰謀論」や「Qアノン情報」を払拭しようと日々奮闘している。

  奥山氏と和田氏は令和3年5月11日収録の番組で、日本におけるワクチン接種を取り上げ、インターネット空間で飛び交う非科学的な陰謀論を嘲笑っていた。彼らは「Qアノン」などを信じる陰謀論者達をジョークを交えながらやり玉に挙げていた。ちょっと信じられないが、反ワクチン派界隈には何と、「ワクチンの中にはチップが仕込まれ、5G通信で操作されてしまう」とか、「ディープ・ステイトの監視下に置かれてしまう」といった噂(偽情報)が流布していたそうだ。まぁ、自由社会の先進国には、様々なオカルト・クラブや宗教団体があるので、こういった情報に踊らされる人がいても不思議じゃない。

  令和3年8月3日収録の番組も興味を引く。彼らは反ワクチンを唱える12名の著名人を取り上げ、こうした影響力を持つ人々(influencers)が“胡散臭い”学説をまき散らしている、と非難していた。米国の主流メディアで批判された12名というのは、代替医療を提唱し、自然食品の元販売人であったジョセフ・メルコラ医師(Dr. Joseph Mercola)やその恋人であるエリン・エリザベス(Erin Elizabeth)、ベストセラーとなった『The Real Anthony Fauci』を出版したロバート・F・ケネディー・ジュニア(Robert Kennedy , Jr.)、代替医療を提唱するタイとシャーリン・ボリンガー夫妻(Ty & Charlene Bollinger)、脊椎矯正療法師(chiropractor)のベン・タッパー(Ben Tapper)などである。

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(左 : ジョセフ・メルコラとエリン・エリザベス /  ロバート・F・ケネディー・ジュニア / タイとシャーリン・ボリンガー夫妻 / 右 : ベン・タッパー)

  確かに、「反ワクチン」を掲げて巡業講演を行う活動家には、ウイルス学とは疎遠な健康志向のリベラル派が多い。しかし、こうした人々が人気を博するのも、主流メディアが異常なほど言論統制を行っているからだ。PBSとかBBCといった大手メディアは、“不都合な科学者”を意図的に黙殺し、その一方でアンソニー・ファウチ(Anthony S. Fauci)のような政府筋の人物を頻繁に招く。もちろん、製薬会社や政府からの批判を懼れず、勇気を持ってワクチンの危険性を訴える学者も存在するが、その数はごく僅かだ。

  しかし、こうした研究者は専門知識に明るくても、大衆にアピールするテクニックが無い。彼らはエンターテイメント的演説に慣れてないから、観客を鼓舞するようなセリフは吐けないし、ややもすると学術的な説明に没頭しがちだ。もし、NBCやCNN、ABCといった全米ネットワークが、新型ワクチンに疑問を呈する学者を招き、充分な時間を与えてやれば、一般国民は“いかがわしい反対論者”に耳を傾けることはないだろう。大手メディアが一斉に言論封殺と輿論操作に走るから、一般国民は疑心暗鬼に陥り、製薬会社に反旗を翻す活動家に惹かれてしまうのだ。

  話を戻す。「ワクチン反対論者」を揶揄する奥山氏は、リベラル・メディアの代表格で、ワクチン接種を推奨する「ニューヨーク・タイムズ」紙をしばしば引用する。だが、奥山氏は学会やメディアに背いて“禁断の内情”を暴露する少数派の学者を紹介することはない。以前、当ブログでも紹介したが、ドイツのマックス・プランク研究所やギーセン大学に所属していたスチャリット・バクディー博士(Dr. Sucharit Bhakdi)やアシーム・マルホトラ博士(Dr. Aseem Malhotra)、ジェイムズ・ソープ博士(Dr. James Thorp)、そしてファイザー社の元研究員だったマイケル・イードン博士(Dr. Michael Yeadon)などは、日本の大手メディアで取り上げられることはない。

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( 左 : スチャリット・バクディー博士 / アシーム・マルホトラ博士 / ジェイムズ・ソープ博士 / 右 : マイケル・イードン博士)

  奥山氏の手口は単純だ。彼は誰でも馬鹿にできる扇動家や陰謀論者を盛んに取り上げる。異民族でごった返すアメリカには、驚嘆すべき超天才から底抜けの馬鹿までよりどりみどり。奇人変人ばかりか、左翼藝人やネオナチ、オカルト信者、革命の夢を捨てきれない武闘派のマルキストから転びマルキスト、アナーキストやUFO専門家まで、様々な人物がウジャウジャいる。それゆえ、アメリカではピラミッド・パワーで癌が治ると宣伝する詐欺師や、宇宙人の啓示を受けて反ワクチン論者になった者でも、容易に見つけることができるのだ。昔、筆者はニューヨークのグランド・セントラル駅近くで、消火栓を叱責する奇妙な浮浪者を目にしたことがある。だが、その時は「まぁ、アメリカだからしょうがないよねぇ~」と笑って通り過ぎた。

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(左 / リュック・モンタニエ博士)
  奥山氏は自分の番組で滑稽な陰謀論者をよく取り上げるが、ノーベル生理・医学賞を受賞した故リュック・モンタニエ博士(Dr. Luc Antoine Montagnier)みたいな科学者、あるいは勇気を以て内部告発をする真面目な研究者を紹介したことがあるのか? (ワクチンの有害性や危険性に警鐘を鳴らす学術論文は次第に増えている。例えば、Kevin Bardosh, Allison Krug, Euzebiusz Jamrozik, Trudo Lemmens, Salmaan Keshavjee, Vinay Prasad, Martin A. Makary, Stefan Baral and Tracy Beth Høeg, "COVID-19 Vaccine Boosters for Young Adults: A Risk-Benefit Assessment and Five Ethical Arguments against Mandates at Universities”, Journal of Medical Ethics, Vol.48, 2022などは注目に値するが、ワクチン推奨派の国民は読まないし、その存在すら知らない人が多い。奥山氏の番組を観ている人々は、こうした真面目な論文に目を通しているのか?)

  たいていの科学者や大学教授、あるいは製薬会社に雇われている研究員というのは、所属組織の監視下にあるし、研究資金を製薬会社からもらっているので、スポンサーにとって「不利」な証言はできない。おおよそ、主要テレビ局に登場するのは、役所からの“派遣学者”か“御用学者”、あるいは“ヒモ附科学者”くらいだ。ファイザー社やモデルナ社の金庫に隠された極秘データーを持ち出す研究者なんていないだろう。

  それゆえ、「プロジェクト・ヴェリタス(Project Veritas)」がスクープしたファイザー社の中堅社員、ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー(Jordon Trishton Walker)の内緒話はたいへん興味深い。プロジェクト・ヴェリタスのエージェントは、男性好きの一般人を装い、ゲイのウォーカーを酒場に誘いだした。御機嫌だったウォーカーは、自慢話の一つでもしたかったのか、交際相手にファイザー社の内情を暴露し、会社が新たなワクチンを販売するために、独自の変異株を作っていたことを打ち明けてしまった。後に、プロジェクト・ヴェリタスのジェイムズ・オキーフがウォーカーの前に現れ、会話の隠し撮りをウォーカーにバラしたら、ウォーカーは気が動転して暴れまくった。この乱闘騒ぎは放送され、ツイッターを通して世界中に拡散した。ニコニコ動画でもアップロードされたから、この映像を見た人も結構いるんじゃないか?

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(左 : ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー / 右 : ウォーカーに対面するジェイムズ・オキーフ)

  “リアリスト学派”らしい奥山氏は、謎の新薬に怯える庶民を尻目に、新型ワクチンの接種に前向きだった。令和3年5月11日収録の番組では、「直ぐ打ちたい積極派です !」と公言していたし、令和3年8月3日収録の番組では、もっと勇ましく「社会運動としてのワクチンは、どんどんやってくれ」と励ましていた。令和3年7月6日収録の番組でも、「推進派」の姿勢を崩さず、公衆衛生のためならファシズムも辞さないという。彼は「ワクチン強制派」を自称していたから凄い。令和3年5月11日の番組では、隣に坐っていた和田氏も奥山氏に同調し、「ファイザー社のワクチンを打った後、さらにモデルナ社のワクチンすら打ちたい!」とはしゃいでいた。しかし、月日が経ち、様々な暴露記事が出てくると、盟友の和田氏すら変わってしまう。令和3年の和田氏なら、5回目と6回目の注射も喜んで受けたことだろう。

  奥山氏と和田氏に共通する特徴は、「馬鹿を引き合いに出し、自分の知性を見せびらかす」というテクニックだ。インターネット時代だと、単なる一個人が気軽に自分の意見を表明できるので、必然的に馬鹿らしい言説が飛び交い、それに尾鰭(おひれ)が附いて巷(ちまた)に溢れ出す。小賢しい者はYouTubeで銭儲けを考え、どんなに下らない噂話でも、刺戟的なタイトルを附けて再生回数を稼ごうとする。一般人も無料動画だから気軽に視聴する。しかし、数日経てば何を見たのかも覚えていないから、また別の刺戟的な番組に釘附けになってしまうのだ。もし、1回ごとに500円か1,000円を徴収すれば、10万回の再生数だって50回くらいに激減するかも知れないぞ。

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(上写真 / ワクチン接種に寸対する人々 )

  とにかく、奥山氏と和田氏は自分の見解とアホの愚論を対比させ、どれほど自分達の見識が優れているかを誇示する。奥山氏は噂話や誤報に惑わされる反ワクチン派を論破しようとした。アメリカでは意外なことに、ちょっと裕福なリベラル左翼に反ワクチン派が多い。例えば、職場の上司や経営者が社員にワクチン接種を強制する場合があるけど、有機栽培の自然食品を好む者や遺伝子操作を危ぶむ者は、謎の異物を体内に入れることに強い警戒感がある。

  といっても、これは「表の理由」に過ぎない。アメリカの富裕層や政府のエリート官僚、大企業に属する重役やその経営者、国際金融業に携わるグローバリストは、「ズルで儲ける奴ら」を知っているので、政治プロパガンダで推奨される怪しい製品を信用しないだろう。なぜなら、彼ら自身も巧妙なズルや詐欺的な不正で金儲けをしたことがあるので、「そんな手口には引っかからないぞ !」と考えてしまうからだ。華やかなカクテル・パーティーで、ビル・ゲイツみたいな富豪と出会うリベラル派は、合法的な脱税情報や株のインサイダー情報をもらって“こっそり”銭儲けをすることが多い。

  この他、自己の信念や宗教を理由に拒む者もいるから、一律の集団接種命令は難しい。しかし、奥山氏は接種拒絶者に批判的で、ワクチンを拒絶しながら社会的利益を得るフリー・ライダーに容赦が無い。なぜなら、大勢の人々が厭なワクチン接種したお陰で集団免疫ができたのに、フリー・ライダーは何の犠牲も払わずに安全な社会に暮らしているからだ。この不届者は他人の利益にタダ乗りしているという。

  奥山氏は譬え話で反ワクチン論者を批判する。例えば、「ワクチンとは工事現場のヘルメットのようなもの」とか、「寿司屋の職人が手を洗って仕事をするようなもの」という比喩だ。しかし、この反論にはトリックがある。なるほど、危険な工事現場でヘルメットは大切だ。でも、ヘルメットなら勤務時間が過ぎれば脱着できる。ところが、筋肉注射されたワクチンは勤務が終わっても除去できない。自宅に帰った時、ヘルメットを着けたまま寝る人はいないだろう。一方、内臓や骨髄に溜まった遺伝子ワクチンは、自分の意思で取り外すことは出来ないし、肛門から自然に出ることもない。

  手を洗わずに寿司を握る職人とワクチン接種をしていない職人とは根本的に異なる。確かに、未接種者が吐く息は不愉快だ。しかし、未接種の職人だってマスクをしているから手を洗っているのと同じだろう。そもそも、客がワクチン接種をしているんなら、どうして目の前の職人が気になるのか? だいたい、不特定多数の人々が集まる駅や食堂に行けば、ウイルスなんか珍しくなく、構内や店内の空間に浮遊しているはずだ。ドア・ノブやテーブル、電車の吊り革などには、目に見えぬ黴菌が付着しているけど、ほとんどの人は平気じゃないか ! 寿司屋の中にウイルスがあっても不思議じゃない。有効なワクチン接種をした者が、どうして空気感染を懼れるのか?

  常識的に考えれば、手を洗ったことで副作用が起きる心配は無いし、多少濁った水で洗っても死ぬこともない。しかし、充分な臨床試験を経ないまま、緊急的に投与される新型ワクチンとなれば話は別だ。どんな副作用が起きるのか判らないし、如何なる後遺症で苦しむのかも判らない。会社の経営者は社員に対し、「接種しないと解雇するぞ !」と脅していたが、そんなのは質の悪い強制だ。普通の従業員は、たとえクビにならなくても、「自宅待機にするぞ !」とか「左遷されてもいいのか!」と脅かされれば従うしかない。ところが、経営者は深刻な副作用が発生しても知らん顔。「政府が悪い !」の一点張りだ。日本の会社は陰湿で、「無言の圧力」や「周囲からの冷たい視線」があるから、抵抗を諦めて注射を受け容れる人が多い。こんなのは「自発的な接種」じゃないだろう。病院に勤める看護婦や介護師の中には、解雇されることを懸念し、泣く泣く上司の圧力に屈する人がいるんじゃないか?

  令和5年の現在、奥山氏が何回目のワクチン接種を行ったのか判らないが、あれだけ視聴者に接種を促していたんだから、今年中には7回目か8回目の接種を行うはずだ。たぶん、積極派の奥山氏のことだから、2024年になってもブースター接種を勧めるかも知れないぞ。まさか、「今年はパス!」なんてことはあるまい。ガラガラの接種会場に赴いて、有り難い「御注射」を打つんじゃないか? 筆者は奥山氏を全面否定するつもりは一切ない。でも、これが「戦略論」や「地政学」を庶民に教える先生とは・・・。ホント、日本の学問水準はとても低い。

  そういえば、奥山氏のファンは何回目の接種に応じたのか? まさか、一度も御注射を打っていない、という人はいないよねぇ~。

  次回に続く。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68921530.html
12:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/21 (Tue) 14:57:58


2023年02月21日
高橋洋一の不運物語 / 1%の感染率に落ちた著名人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68909270.html

コロナ・ウイルスに罹らないはずだったのに

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  日本の知識人が疑いもせず危険なワクチン接種に応じてしまうのは、彼らの精神に拒絶論者を見下す“優越感”が横たわっているからだろう。筆者は嘉悦大学の高橋洋一教授を「愚かだ」とは思わないが、インテリに特有な「科学への信仰心」を持っている人なんじゃないか、と思っている。元財務官僚の高橋教授と同じタイプのインテリは結構あちこちに居て、最新科学により開発された特効薬という新製品を尊ぶ傾向が強い。

  高橋教授が毎回出演する「高橋洋一チャンネル」の第102回を今(令和5年)になって観てみると、非常に面白い。なぜなら、彼は令和3年の番組で、「待ちに待った待望のワクチンを打てるようになりました!」とはしゃいでいたからだ。数学を専攻していた「理系」の高橋教授は、リスクとベネフットの比較計算が得意なようで、ワクチン接種による「メリット」を強調していた。たとえワクチンがちょっと危険でも、そもそも60代や70代の高齢者は余生が短いから、いつまでも自宅にこもっているのは馬鹿らしい、という訳だ。高橋教授は「さっさとワクチンを打って外出した方が楽しいじゃないか !」と喋っていたから、今となっては必見だ。

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  なるほど、いずれ高齢者は「永眠」となる。それなら、副作用や後遺症を心配するより、残り少ない人生を今のうちに楽しんでおく方が利巧だ。高橋教授は「人柱」のつもりでワクチン注射を受けると豪語していた。もちろん、高橋先生は「選択の自由」を認めており、「打ちたくない人は打たなくてもいい」という意見だった。でも、高橋教授本人は「積極派」である。ワクチン接種の証明書をラミネート(薄いフィルム)で包み、胸にぶら下げて、「ちゃんと打ちましたよ !」と自慢しながら歩きたかったらしい。放送当時、番組の中では「致命的な副作用は無いんじゃないか?」と楽観視していた。

  ワクチン問題を取り上げるマスコミについて、高橋教授は「煽りすぎだ」と評していた。マスコミの連中はスキャンダルで儲けているから、「ていへんだ、ていへんだ !と騒いでいるだけなんじゃないの?」と揶揄していた。高橋教授曰く、東京弁の「ていへん」は、漢字で書くと「底辺」だから、マスコミなんかは「一番下なんじゃないか」と笑っていた。さらに、高橋教授は騒ぐ人々をも茶化す。この先生によれば、新たな遺伝子ワクチンを嫌い、その効果に異議を唱える人々というのは、本質的に「注射が怖い人」らしい。つまり、注射針が腕に刺さると痛いから「反対」を叫んでいるそうだ。対談相手の前で「私は平気ですよ !」と高橋教授は笑顔で述べていた。

  高橋教授はまた、遺伝子ワクチンに対する過剰な拒絶反応についても述べていた。反ワクチン派はmRNAについて疑念を抱いているが、こんなのは単なるコピーで、体内で永続しないというのだ。高橋教授は一般人の“取越苦労”を一蹴りにする。このワクチンはマイナス70度で保存しなければならない。ということは、もし常温にすれば直ぐ壊れてしまう代物である。だから、一旦、注射で体内に入れてしまえば長続きしない、というのだ。

  しかし、スパイク蛋白を作る人工的なmRNAは、脂質ナノ粒子(Lipid Nano Particle)で包まれている。それに、mRNAは分解されにくいよう塩基配列が最適化されているから、2週間くらいで分解されるどころか、数ヶ月経っても体内でスパイク蛋白を作り続ける危険性がある。この現象は専門家チームによる検証が必要となるが、以前紹介した福島雅典教授や井上正康教授は、mRNAワクチンの弊害を最初から警告しており、充分な治験を経ずに一般国民への投与は危険であると述べていた。ところが、高橋教授は違う。彼は番組の中でワクチンの安全性を説き、「mRNAは凄く脆弱なんだよねぇ。常温で我々の体に入ると直ぐ無くなっちゃうだよ !」と教えていた。今でも同じ意見なのかは判らない。

  これは令和3年(2021年)の時点における、個人的な意見なので仕方ないが、高橋教授は第1回目のワクチン接種(2021年5月25日)を誇らしげに番組(第172回)内で述べていた。彼は自衛隊が行う大手町の接種会場に赴き、そこで“有り難い注射”を打ってきたという。第2回目の接種は2021年6月28日に行ったそうで、高橋教授は非常に上機嫌であった。二回も接種したから、「充分な抗体が出来たはず」と自慢し、「99%罹らない」と豪語していた。それに、周囲の者から聞く副反応被害と違って、高橋教授の副反応はそれほど酷くなかったから笑顔がこぼれる。本人曰く、「高齢者の副反応は弱い」そうだ。統計学や確率論に詳しい高橋教授は、新型ワクチンによる死亡確率を低く考えていた。たとえ因果関係があったとしても、リスクの確率をちゃんと計算すれば、死亡確率は“ほぼゼロ”と述べていた。

  ところが、2022年12月に放送された第653回の番組で、高橋教授は「流行病に罹りました」と視聴者に報告した。意気揚々の高橋教授は、2022年11月25日に第5回目のワクチン接種を行ったが、その後からちょっと体温が高くなり、体調不良を感じるようになったらしい。本人曰く、「喉の痛みはあったけど、熱が出なかったので放置していた。ひっとしたらコロナに罹ったのかも」とのこと。(Yahoo News、2022年12月12日)

  結局、高橋教授はレギュラー番組を欠席し、10日間の入院生活となってしまったが、その症状は軽く、色々と忙しかったので「よい休暇」みたいだ、と語っていた。病気に伏していたから本当に可哀想なんだけど、ぐったりと疲れた表情を見ると、以前の朗らかな笑顔が懐かしくなる。高橋教授は令和3年の動画を見直して、どんな感想をいだいたのか? 「99%罹らない」と安心していたが、残りの1%で感染するなんて本当に不運だ。まぁ、所詮ワクチン接種をしても、「感染する、しない」の確率はどちらも50%である。

  この時、意外だったのは、政府のウイルス感染症対策分科会の尾身茂(73歳)会長までもが、新型コロナ・ウイルスに感染していたことだ。尾身会長は喉の違和感を覚え、12月10日には軽度の倦怠感をも自覚したという。そして、12月12日にPCR検査を受けて陽性反応が出たらしい。(「尾身茂会長がコロナ感染 喉に違和感」産経新聞、2022年12月12日) そう言えば、岸田文雄首相も八月にウイルス感染をしていた。(「岸田首相、新型コロナに感染確認、政府発表」NHK News、2022年8月21日) 確か、岸田総理はテレビ・カメラの前でワクチン注射を受けていたはずだが、一体これはどうしたことなのか? なるほど、ワクチン接種のお陰で感染しても「重症化」とならず、恢復の早い「軽症」で済んだけど、実際は、感染したことで自然抗体が出来たんじゃないか? もしかすると、岸田総理は心の中で「自然免疫」を尊重しているのかも知れないぞ。

  普段は慎重な意見を吐く高橋教授なのに、なぜか遺伝子ワクチンに関しては楽観的だった。もしかすると、政府が「ビッグ・ファーマ(Big Pharma / 巨大な製薬会社)」と結んだ契約を見逃していたのかも知れない。あるいは、巷の「反ワクチン派」や「懐疑派」を「馬鹿な奴らだ」と思っていたのかも。科学知識を有する高学歴の知識人は、流言飛語に惑わされる大衆を心の底で笑っている。それゆえ、「反ワクチン派」を目にすると、“つい”無意識の本音が出てしまうのだ。日本の言論人は、欧米の巨大組織を怪しまず、国際企業が仕組む巧妙な計画にも疑問を抱かないから、案外、簡単に騙される。

  ちなみに、合衆国政府には「製薬会社絡み」の要人が少なくない。例えば、亡くなったジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ元大統領は、「ザパタ石油(Zapata Petroleum Corporation)」の共同創設者として有名だが、このオイル・ビジネスマンは製薬業界にも脚を突っ込んでいた。政界に入った「ポピー(ブッシュの渾名)」は、一時期、大手製薬会社の「イーライ・リリー(Eli Lilly)」の重役を務めていたのだ。(Bruce Livine, 'Eli Lilly, Zyprexa & the Bush Family', Z Magazine, Vol. 17, 2004.を参照。)

  ブッシュ家とフォード政権の頃から仲良しのドナルド・ラムズフェルド(Donald H. Rumsfeld)元国防長官も、製薬業界のビジネスマンであった。彼は「ロケット屋」と揶揄されるように、軍事産業の代理人みたいに思われていたが、意外なことに製薬業界にも深く関わっていた。二回も国防長官を務めたラムズフェルドは、ギデオン・ダニエル・サール(Gideon Daniel Searle)が創設した「G.D. Searle & Co.」の経営に携わり、1977年から1985年まで同社のCEOを務めていたのだ。

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(左 : ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ / ドナルド・ラムズフェルド / ジョージ・シュルツ / 右 : キャスパー・ワインバーガー )

  また、ラムズフェルドは有名な製薬会社である「ギリアド社(Gilead Sciences, Inc.)」のCEOも務めていた。この「ギリアド社」は日本でも有名で、インフルエンザの特効薬として導入された「タミフル(Tamiflu)」の製造元だ。しかし、この新薬には幻覚作用があった。それゆえ、インフルエンザに罹っても、医者は独り暮らしの患者には処方しなかった。平成時代、主要メディアはがミフルを服用した子供の異常行動を取り上げたから覚えている人も多いだろう。10代の子供が建物から転落したり、飛び降りたりして死亡したんだから、報道を耳にした親達は非常に驚いていた。2007年当時、マスコミが騒いだのでタミフルの使用は一時停止されたが、その後、異常行動との因果関係が無いと解明され、2018年には使用制限措置は解除された。(でもギリアド社はタミフルで大儲けした。)

  レーガン政権で国務長官を務めたジョージ・シュルツ(George P. Shultz)も、1995年から2005年までギリアッド社の重役を務めていた。彼は元々経済学畑の学者で、MIT(マサチューセッツ工科大学)で経済学の博士号(PhD)を取得後、シカゴ大学で教授になっていた。ギリアッド社に勤める前はグローバルな総合建設会社である「ベクテル社(Bechtel Corporation)」の社長を務めていた。当時の副社長を務めていたのが、レーガン政権で国防長官になったキャスパー・ワインバーガー(Caspar W. Weinberger)であったから、アメリカ合衆国にもちゃんと「回転ドア」があるんだよねぇ~。

  このように、業界と癒着する政府高官を念頭に置くと、ロックフェラー財団が作成したした「パンデミックの未来予想」は、物凄く説得力がある。普通の日本人が財団によって発行された2010年の報告書、「技術の将来と国際発展のシナリオ(Scenario for the Future of Technology and International Development)」を読むと、「なんで、これほど正確な予測が出来たのか?」と驚いてしまうだろう。例えば、報告書の中では「世界規模の疫病」が蔓延することが想定され、最初の7ヶ月で全世界人口の20%が感染し、800万人が死亡すると予想されているのだ。(p.18.)

  また、先進国では国民の安全と安定性のため、いくつかの国家主権および国民のプライヴァシーが放棄される。パンデミックの世界になると、電車に乗ったりスーパーマーケットに入る時、国民にはマスクの装着や体温測定が義務化される。さらに、「生体認証のIDカード(biometric ID)」が発行され、行動規制も実施されてしまうのだ。(p.19.)

  まぁ、これは誰にでも予想できる事態なんだろう。もしかすると、ロックフェラー財団には優秀な科学者がいて、2019年の未来を予言できたのかも知れない。しかし、日本人だと無理。数多くの相談者を見てきた占い師の大御所、「新宿の母」でもビックリ仰天だ。日本の高校生や大学生は、たとえ疑問を抱いても、決して「ロックフェラーやウォール街の連中が、世界規模の疫病を仕組んだんじゃないか?」と口にしてはいけないよ。学校の先生から「陰謀論者」という烙印を押されてしまうから。

一方的な不平等契約

  日本政府は供給元のファイザー社やモデルナ社と如何なる契約を結んだのか、その内容を一般公開していないが、他国が結んだ契約内容を知れば、おおよその見当がつくはずだ。

  2021年7月、インターネット番組「ステュー・ピーターズ・ショウ」を主催するステュー・ピーターズ(Stew Peters )は、サイバー・セキュリティーの専門家であるエデン・ビーバー(Ehden Biber)をゲストに招いた。イスラエルのユダヤ人も遺伝子ワクチンに疑念を持っていたようで、「イスラエル・アンワイアード(Israel Unwired)」でキャスターを務めるアヴィ・アベロー(Avi Abelow)も、話題となったビーバー氏を招き、彼が公表した文書について尋ねていた。しかし、日本では一切報道されず、ワクチン懐疑派の「チャンネル桜」はもちろんのこと、高橋教授が度々出演する「文化人放送局」でも、ビーバー氏の暴露記事を伝えることはなかった。

  ピーターズ氏やアベロー氏が、なぜビーバー氏を招いたかといえば、それは彼がは自身のツイッターでブラジル政府やアルバニア政府がファイザー社と結んだ契約書の草案を暴露したからだ。この製薬会社はワクチンを求める政府に一方的な条件を突きつけ、有利な条件で販売契約を結んでいたという。

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(左 : ステュー・ピーターズ / 中央 : エデン・ビーバー / 右 : アヴィ・アベロー)

「Great Game India」の報道によれば、消費者権利擁護団体である「パブリック・シチズン」は、リークされた売買契約書の驚くべき内容を発表していた。これにより、ファイザー社がどれ程その権力を利用して「リスクを転嫁し、利益を最大限」に謀っていたかが判明したそうだ。同報告書を執筆したザイン・リツヴィ(Zain Rizvi)氏は、「契約が一貫して、公衆衛生上の必要性よりも、ファイザー社の利益を優先している」と述べた。(“It’s As If Pfizer Would Ask United States To Put Grand Canyon As Collateral”– Secret Vaccine Contracts, ’Great Game India, October 20, 2021.)しかし、ファイザー社のスポークスマンを務めるシャロン・カスティリョ(Sharon Castillo)氏は、こんな機密条項など商業ベースの契約では一般的であると言い張った。

  ファイザー社は緊急事態に直面した外国政府を見透かしたのか、その弱みにつけ込んで極端な要求すら押しつけたそうだ。例えば、ブラジル、チリ、コロンビア、ドミニカ共和国は自国の資産を守ることに苦慮した。なぜなら、ファイザー社は裁判沙汰を予想していたので、「もしもの時」の為に訴訟費用の補償を政府に求めていたからだ。製薬会社はその担保として、現地の軍事基地や大使館などを担保(抵当)に入れるよう求めていた。しかし、担保物件を嫌がる各国政府は、貴重な財産を取られないよう免責措置の準備を整えていたという。ファイザー社のスポークスマンは否定したが、同社は新型ワクチンによる薬害を予想していたから、自社の免責条項を政府に認めさせ、損害賠償の責任を購入者に転嫁したんじゃないか?。

  菅内閣や岸田内閣は、機密協定を理由にして契約内容の公開を拒んだが、おそらく日本政府もブラジルやアルバニアと似たような条件で契約を結んだはずだ。たぶん、大規模な薬害訴訟となれば、日本政府が被害者側に賠償金を支払う破目になるだろう。一方、製造元のファイザー社やモデルナ社は、契約書に盛り込まれた「免責条項」を楯にして、「一銭も払わない」という仕組みを作っている。もし怒り狂った国民が集団訴訟を起こせば、焦った政府は渋々でも薬害を認めてしまうだろう。

  しかし、その金額が幾らになるのか、誰にも想像がつかない。たぶん、賠償金が何兆円になろうとも、その資金は一般国民が負担することになる。この慰謝料はめぐり巡って、「被害者の家族が納める税金から」という場合も想定されるので、「右のポケットから取られた金銭が、左のポケットに戻ってくる」という図式も考えられる。間接税で徴収されれば、一般国民は気づかない。

  そもそも、2兆4千億円もの購入契約が“秘密の取り決め”になっていること事態がおかしいじゃないか ! ファイザー社は合衆国政府に対しても、「契約内容は75年間非公開にする」と求めたらしい。こうした話を聞けば、「日本政府はどんな特約を飲まされたのか?」と国民は不安になる。2021年当時、田村憲久・厚労大臣も「機密事項」があるので、ワクチンの契約に関しては詳しく説明できないと述べていた。製薬会社は新薬の販売でボロ儲けしたのに、その責任を一切負わずに「さよなら、バイバイ!」なんてズルい。情報開示が数十年後となれば、薬害に遭った高校生や大学生は、70歳か80歳になってから真実を知ることになる。ということは、その間、ずっと謎の後遺症を抱えたまま、政府の情報開示を待つ、ということだ。若い息子や娘を持つ親は、こんな契約を了解できるのか?

  日本人の大半は製薬会社と政府を信じて「ワクチン賛成派」となっているが、秘密の契約となれば、賛成派の国民だって何となく怪しく思ってしまうだろう。もし、トヨタや日産が生産した自動車に責任を持たず、何らかの構造的缼陥(けっかん)を知りつつ販売したら、一般購入者はどう思うのか? そして、缼陥による事故が起きても自動車会社が損害賠償に応じず、政府が税金を使って賠償金を払ったら、マスコミや世間は「なぜ役所が支払うんだ!?」と大騒ぎになるだろう。

大量廃棄された期限切れワクチン

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  今のところ、遺伝子ワクチンに疑念を抱く一般人は、政治家やマスコミだけじゃなく、医療従事者や科学者からも馬鹿にされることが多い。例えば、ワクチン接種を熱心に宣伝する村中璃子(むらなか・りこ)医師は、“有効なワクチン”に懸念を示し、それを拒む人々を手厳しく批判した。彼女はパンデミックの収束が遅れたことに腹を立てたのか、「反ワクチンはゴキブリと同じですね」とツイッターに書き込んでいた。(2021年5月7日) このゴキブリ供は「きっと人類が滅びる時まで生き残るけど、人類には百害あって一利なし」であるという。

  ところが、村中医師は4回目の接種を取りやめたという。理由は有料ブログで説明したというから、一般人にはよく分からない。でも、毎回のワクチン接種を諦めた村中医師は、期限切れで廃棄されるワクチンを知って「もったいない !」と呟いていた。(2022年2月11日) それなら、4回目を辞退しないで友人と一緒に貴重な御注射を打てばいいのに・・・。

  とはいえ、こうした高額のワクチンが大量に廃棄されたというから、専門家だけじゃなく一般国民も驚く。 例えば、東京の品川区では約6万回分、大阪市では約8万5000回分、広島市では約7万回分が廃棄されたそうだ。東京新聞は以下のように伝えていた。

 政府は約2兆4000億円の予算を組み、米ファイザーやモデルナなど4社と計8億8200万回分のワクチン供給契約を結んできた。仮に接種対象となる5歳以上の全国民およそ1億2000万人が、規定の2〜4回接種しても4億回分以上が余る量だ。このうち4000万回分を購入キャンセルし、6000万回分は海外供与に回したが、3億回分は宙に浮いた形。流通経費を含めた単純計算で、少なくとも数千億円規模の公費が無駄になる可能性がある。

  なぜこれほど大量の契約を結んだのか。厚生労働省は、ワクチンの開発段階から激化していた国際的な獲得競争を挙げる。「どのメーカーがいち早く開発に成功するか、どれだけ確保できるのか。あらゆる可能性を見越して各社と交渉を重ねた。足りないということは避けなければならなかった」と担当者は釈明する。 (佐藤航「ワクチン使いきれずに大量廃棄 国の調達や配分に疑問の声も 参院選で論戦みられず」東京新聞、2022年7月7日)

   宮城県では2022年9月26日時点で、ファイザー社やモデルナ社のワクチンが、市町村保管分を合わせて、約50万回分の在庫があると推計した。ところが、1~2回目接種の予約は月に約1千件程度しか入っていない。担当者は「今後、大半が廃棄になる見通し」と話していた。(「従来型ワクチン、期限切れで大量廃棄へ 政令市の在庫220万回分」朝日新聞、2022年10月5日)

  当時、NHKも3回目のワクチン接種を進めている、20の政令指定都市や東京23区を取材したそうだ。その結果、有効期限を迎えるモデルナ社のワクチンのうち、使用のめどが立たず廃棄されるものが数多くあったらしい。少なくとも、5つの自治体で合計10万2,290回分にのぼることが判明した。具体的には以下の通り。

  ▽大阪市のおよそ8万回分
  ▽東京 中野区で1万3935回分
  ▽目黒区でおよそ6000回分
  ▽文京区で1575回分、
  ▽杉並区で780回分
(「なぜ?新型コロナワクチン 期限切れ廃棄 次々と明らかに」NHK News 、2022年4月28日)

  心配性の地方自治体は、大勢の住民が押し寄せた時、ワクチン不足とならぬよう充分な数を確保していた。ところが、いざ3回目の接種となるや、会場に訪れる人がまばらで、待ち構えていた職員はガッカリ。さすがに、一般国民も副反応を2回も経験すれば、「また、あの苦しみを味わうのか? じゃあ、3回目はいいかなぁ~」と考えてしまう。何しろ、変異株が流行する度に痛いワクチン注射じゃ、「何回打てば終わりになるの?」と訊きたくなる。

  日本人の大半は地上派テレビしか観ない「お花畑」の住人だ。ワクチン接種を3回も受けた一般国民などは、見るからに不憫である。そんな庶民も最近の週刊誌を読めば、「えっっえぇ~! 何それ !!」とビックリするだろう。今頃になってワクチンの危険性を報告されたって、一般国民はどうすることもできない。「もう手遅れかも・・・、どうしょう?!」と嘆いて諦めるのが関の山だ。以前、厚労大臣の田村憲久が、接種(or副反応)による死亡の場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金が支払われると述べていたが、本当にそうなのか? 田村大臣は医療機関による過失の有無にかかわらず、接種がもとで死亡した場合、遺族に対して4,420万円が支払われると説明した。その他、葬祭料として20万9千円も給付されるそうだ。(小林豪「ワクチン接種で死亡したら4420万円支払い」朝日新聞、2021年2月19日)

  しかし、こんな答弁は信用できない。厚労省は「払う」と言っていたが、ワクチン接種と死亡における因果関係が明らかになるまで、絶対に支払うことはないだろう。つまり、死亡原因が“厳密な調査”で確認されるまで、国庫からの賠償金は滞る、ということだ。もしかすると、被害が認定されて賠償金が支払われるまで、数年ないし数十年の月日がかかるのかも。接種後に両脚が麻痺して、ちゃんと歩けない人もいるのに、その生活を何年も続けるなんて耐えられない。その間、旅行やスポーツはお預けだ。20代や30代の若者は、じっと待ち続けるのか?

  村中医師から見れば、一度もワクチン接種を受けていない筆者など、「ゴキブリ並みの平民」なんだろうが、不思議なことに何十年も肺炎に罹らず健康状態にある。ウイルス感染しても軽症で済んだ人は、たまたま「良いロット」に当たっただけかも知れないぞ。もちろん、遺伝子ワクチンが「有り難い新薬」の可能性もあるだろう。しかし、今のところは丁半博打と同じだ。重症化したり後遺症で苦しむ者は、賭けに負けてしまった「不運な人」ということになる。

  とにかく、日本政府のワクチン行政は呆れるほど酷い。日本国民全体をモルモットにした「人体実験」なのに、製薬会社は治験データを公表しないし、厚労省も被害状況やその調査内容を頑なに隠している。ワクチン接種の賛成派は、頑固な反対派を「無知蒙昧の輩」と思っているが、アホな「陰謀論者」を笑う前に、製薬会社と政府に対し強く情報公開を迫るべきだろう。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68909270.html
13:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/12 (Sun) 09:44:26

2023.03.11XML
VAERS(3月3日現在)/南相馬のmRNA工場の背後にビル・ゲイツの財団
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202303110000/

 アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告​によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は3月3日現在、3万4455名に達した。VAERSに報告される副作用の件数は全体の1%、あるいは数%にすぎないと言われている。



 いずれの「COVID-19ワクチン」とも接種が始まった直後から深刻な副作用が報告されるようになり、その危険性が人類の存続を脅かすものだということも判明してきたが、最も多く使われたタイプはmRNAを利用している。「ワクチン」の接種を推進している勢力は世界規模で検閲を実施、情報が広まらないようしたきた。中でも検閲が徹底している国は日本にほかならない。

 日本の福島県南相馬市では、mRNA技術を利用した製品を製造する工場が建設されている。

 武田薬品の湘南研究所がスピンオフして誕生した​アクセリード​はアメリカのアークトゥルスと合弁でアルカリスを設立した。同社はmRNA技術を利用した製品を製造する工場の建設計画を作成、その計画を​Meiji Seika ファルマ​と経済産業省へ共同申請し、採択され、建設中だ。すでに危険性が明確になっているmRNAを利用した医薬品の生産供給体制を築くというのである。

 生産はアルカリスとMeiji Seika ファルマが共同で行うようだが、より重要な役割を演じているのはアルカリス、アクセリード、武田薬品のラインだと言えるだろう。武田薬品はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団と関係が深い。

 例えば、武田薬品のグローバル・ビジネス・ユニットでプレジデントを務めるラジーブ・ベンカヤはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団でワクチン・デリバリー・ディレクターを務めていた。

 そのほか、ベンカヤは同財団とも関係の深いワクチン・ロビー団体とも言えるGaviの理事、CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)やIAVI(国際エイズワクチン推進構想)の理事会メンバーを務め、CFR(外交問題評議会)の終身会員でもある。

 CEPIを創設したのはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、WEF(世界経済フォーラム)、ウェルカム・トラストなど。ウェルカム・トラストの理事長を務めていた​ジェレミー・ファラーはWHOの主任科学者になる予定​。

 ウェルカム・トラストは2020年5月にウェルカム・リープを創設、アメリカの国防総省で新技術を研究開発しているDARPA(国防高等研究計画局)の長官を務めていたレジーナ・デューガンを雇い、CEOに据えた。

 Gaviはワクチンを推進するため、2000年にWEFの年次総会で設立された団体。活動資金はWHO、UNICEF(国連児童基金)、世界銀行、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団などから得ている。

 武田薬品にはもうひとり、興味深い人物が幹部として在籍していた。同社の研究開発部門を統括、2021年に死亡した山田忠孝である。かれは同社へ入る前、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団でグローバル健康プログラムを指揮していた。その前はグラクソ・スミスクラインの重役だ。

 ちなみに、ウェルカム・トラストは1995年にグラクソへ売却されてグラクソ・ウェルカムになり、後にスミスクラインを買収してグラクソ・スミスクラインになった。

 山田忠孝の父親である山田忠義は渋沢敬三の秘書などを経て1952年に八幡製鉄へ入社しているが、戦争中の1940年代の前半、ヨーロッパから日本へ上海経由で逃げてきたユダヤ系の若者、ショール・アイゼンベルグを世話している。渋沢家の命令だろう。神戸へ着いた時、アイゼンベルグは19歳か20歳だった。

 日本が敗戦へ向かう中、財界の大物たちに守られたユダヤ人難民は大戦後、アメリカ第8軍のロバート・アイケルバーガー司令官に可愛がられる。そのコネクションを活かし、アイゼンベルグはペニシリンの販売で大儲けしたという。

 その後、アイゼンベルグは日本から追い出されるが、イスラエルの情報機関モサドの幹部としてさまざまな秘密工作に関わり、イスラエルと中国を結びつけたと言われている。似た境遇にあったジョージ・ソロスと緊密な関係にあったことでも知られている。

 南相馬での工場建設の背景を見ても、「COVID-19ワクチン」には医療利権を超えた勢力が存在していることを理解できる。COVID-19騒動を計画したのはアメリカの国防総省であり、その国防総省はウクライナに生物兵器の研究開発施設を建設していた。

 なお、ビル・ゲイツは長野県の別荘地、軽井沢町の千ヶ滝西区に敷地面積2万1969平方メートルという巨大な「個人の別荘」を建てたと言われている。地上1階、地下3階だという。ただ、軽井沢町役場も建設会社も秘密にしているので詳細は不明だ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202303110000/
14:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/13 (Mon) 03:25:55

人力でGO
ワクチン接種率と超過死亡率の相関
2023-03-13
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/54d1d838389ebaa0108326af314ee85d



超過死亡に関する海外からの最新情報

わが国では、昨年来超過死亡の激増が観察されているが、事情はヨーロッパでも同様である。ヨーロッパ諸国において、コロナの流行は昨年後半には収まりつつあったものの、12...


■ EUではワクチン接種率と超過死亡率に相関がみられる ■

上の記事のグラフの一つをを大きくします。


縦軸は追加接種を受けた人の割合、横軸は超過死亡率です。

超過死亡率という言葉は新しのですが、超過死亡率は、コロナによってどれだけ死者が増えたかを観測する新しい指標で「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が発生しなかった場合に想定される死者数と、現在の新型コロナ禍での死者数の差を測る指標で、コロナ禍の影響をより包括的に示すスナップショットとして世界各地で使われている。」と説明されています。下の式で計算されていると思われます。

超過死亡率 = (実際の死者数 ー コロナ禍前の超過死亡から予測される死者数)/ コロナ禍前の超過死亡から予測される死者数



下の図は前回の記事で私が作った適当なグラフで「コロナ禍前の超過死亡から予測される死者数」が黄緑色のラインの相当します。赤が「実際の死者数」に相当します。(相当というのは、超過死亡の計算は複雑で、高齢化の影響などを考慮して調整されます)





最初のグラフは名古屋大学の小島名誉教授が作られたものだと思いますが、縦軸は各国のブースター接種回数を人口100人当たりに換算したものだと思われます。



ナナメの線は平均値の線で、ブースター接種回数と超過死亡率に「正の相関」が見られる・・・と言小島先生は主張しています。ただ、私が見る限り追加接種回数の少ない東欧諸国でも超過死亡率の増加が20%前後出ている国も多いので、必ずしも相関が強いと言い切れない・・・。

このグラフは死因は関係無いので、コロナ死者も、ワクチン死者も、その他疾病により死者も全て含んでいます。例えば、ワクチン接種率が低い刻でも、それによってコロナ死者が増えれば超過死亡率は増加します。



1) 世界的に超過死亡が増えている

2) ブースター接種率の高い国では、2022年以降、超過死亡が増える傾向にある

3) コロナ死者数は、ほぼ把握されているので、超過死亡の原因が新型コロナウイルスなのか、ワクチンなのか・・・謎



■ 3年振りに風邪を引いた ■

そういえば、私、風邪引きました。2020年の成人式の日に、風邪(コロナだと思う。だけど日本には正式には上陸していない事になっていた時期)に罹って以来3年振りの風邪。

お腹が調子悪くなった。首から肩回りがバッキバキ。頭が痛い。微熱。鼻水少々・・・こんな症状が1週間以上続いています。

絶対に「はやり病」だと思い、薬局でコロナとインフルの抗原検査キットを2900円出して買って、鼻の孔をホジホジして検査しましたが・・・残念な事に「陰性」。



しかし、上記症状は最新のXBB1.5株の症状と一致します(私、トレンドに敏感です)。とにかく肩周りの痛みが取れません。あと頭痛・・・。2020年のコロナの時もそうでしたが、私の印象は「しつこい風邪」。2020年の時は空咳が1か月以上続きました。今思えばお腹も調子悪かった。



コロナ後遺症の多くは、長く続く咳や間接痛や頭痛といった症状ですが、コロナ以前は「しつこい風邪」で片づけられていた。「しつこい風邪」を人にうつすと悪いので、仕事は在宅中心にしています。ちなみにカミサンはピンピンしています。「あんた、それ確定申告のストレスだから」と笑っています。・・・うつしてやる!



「しつこい風邪」に掛かった原因・・・「箱根駅伝・逃げ」でしょう。過激な運動は免疫を低下させるので。後、確定申告を終わらせなければという精神ストレス。XBB1.5株は免疫回避能力が強く、感染力も強い。最強の自然免疫をゲットした私でも罹る。尤も、3年も経っていますから抗体値は下がっています。XBB1.5は細胞免疫をすり抜ける能力が有りそうです。非接種の方はこの際に感染して免疫のアップデートを。



昨日、自転車で川越に武蔵野うどんを食べに往復110km、向かい風のアラサイを全力で走ったら、調子が上って来ました。風邪なんて2~3日おとなしくして、後は運動してたら、だいたい治ります。・・・まあ、体力の無い人はキツイ思いをするのでしょうが・・・。

https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/54d1d838389ebaa0108326af314ee85d
15:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/16 (Thu) 06:47:50

【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第24回 安倍晋三回顧録の行間に滲むモノとは?」[桜R5/3/15]
2023/03/15
https://www.youtube.com/watch?v=FIqtpKqGaqg

出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
16:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/22 (Wed) 18:00:37


グローバルパンデミック条約
2023年03月22日
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12794887992.html

 たぶん…ビル・ゲイツは、自分を「神に選ばれた世界の帝王」と思っているにちがいない。人類の生死を自由に捌ける天使のつもりでいるのだ。

 ビル・ゲイツは、新型コロナワクチン開発に巨額の投資を行い、凄まじいリターンを手にしているといわれる。彼は、新たなパンデミックの出現を予告しているが、そのとき、「グローバルパンデミック条約」によって、世界中の人々に、ワクチン接種が法的義務として強制される事態も予言している。

 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000261801.html



 







 https://twitter.com/nagunagumomo/status/1638106926008647685?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1638106926008647685%7Ctwgr%5E910230a1ce40496a0958d6acb0ada81cde63fe38%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F22%2Firyo10%2Fmsg%2F894.html



 私は、新型コロナ禍そのものが、すでに半世紀以上にわたってキシンジャーらユダヤ人によって提唱されてきた「人口削減=地球人口を5億人以下に抑える」という計画の核心として、これから起きるであろう第三次世界大戦とともに、彼らによって長い時間をかけて準備されてきたとしか考えられない。

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996309.html



 ワクチン接種は、強制半強制の世界各国で、信じられない数の「超過死亡」を生み出している。

 どこから、どうみても、ワクチンは、人の命を救うものではなく「殺すためのグローバル・アイテム」という結果が鮮明に見えている。

 ビル・ゲイツ=国際ユダヤ金融資本が中核となって、2020年から始まっている「グローバルパンデミック条約」という、「超国家条約」の恐ろしい中身について説明する。



 パンデミック条約とは? 以下抜粋引用

 https://k-dystopia.com/pandemic/



 パンデミック条約とは、パンデミックに備えた国際協調について取り決める条約で、WHOのテドロス事務局長は、パンデミック条約の目的として、「法的拘束力のある条約を作り、現在のコロナ禍で多くの国々が利己的な行動をとった事態を繰り返さないようにするのが目標だ」と語っている。



 分かりやすく言えば、パンデミック下では、WHO加盟国がWHOの管理下に置かれる、ということになるのではないかと思う。

 各国が、ルールに従っているかを監視するメカニズムも検討されている。



 各国が合意済みのルールに従っているかを監視するメカニズムも検討事項の1つになりそうだ。既存の監視システムはパンデミック発生後から2年間、大半の国が守らなかった。少なくとも現行のシステムより効果的なものが期待される。



 WHO特別会合、パンデミック条約議論開始で合意

 国独自の事情や考えよりも、WHOの提示するルールを守るように監視システムも構築する、ということは、一見すると、国際協調やパンデミック対策のために必要なことのように思えるかもしれない。



 しかし、それはWHOが、全くの無垢な組織であり、絶対に正しく、人権や経済など各国の諸事情にも配慮したルールを設ける、という前提になる。

 パンデミック条約が進むと、公衆衛生にまつわる国の主権を手放すことになる(それは、世界中が同じことをしろ、というグローバル全体主義と紙一重と言える)危険性があるのではないかと思う。



 たとえば、ロックダウンやワクチンの強制は、たとえ国の憲法で禁止されていても、パンデミック条約によってWHOの権限が強化されることで可能になる、ということは本当にないのだろうか。

 また、改憲の議論のなかで挙がる緊急事態条項については、「感染症も対象にすべき」という声もある。「パンデミック条約」と「緊急事態条項」の両者によって、いっそう人権への歯止めが効かなくなるのではないか、という不安もよぎる。



 そもそものパンデミック条約に向けた直接の始まりは、2020年4月のイベントだとニューズウィークの記事にはある。中心となったのは、テドロスWHO事務局長、フランスのマクロン 大統領、ライエンEU欧州委員会委員長、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とある。



 2020年4月下旬、テドロスWHO事務局長、マクロン・フランス大統領、デア・ライエン・EU欧州委員会委員長、そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団が共同で、イベントを開催した。

 大陸の首脳27人が署名した「パンデミック条約」の仕掛け人と中身 ニューズウィーク



 ビル&メリンダ・ゲイツ財団と言えば、ワクチンに熱心で、Microsoft創業者のビル・ゲイツもワクチン会社に投資していることは有名である。

 ゲイツ氏は、ワクチンを拒否したテニス選手のジョコビッチに対し、「ワクチン接種は自分が属する地域社会を助ける。それらは完璧ではないが、感染拡大を大幅に抑制する。地域社会の保護に参加できないと感じる人がいるのは残念だ」と批判している。



 大幅に抑制などと、一体どこにそんな話があるのだろう。

 接種率の高い地域で感染が増加するなど、逆の話はある(参照 : ワクチン接種90%超えたシンガポール…100万人当たり感染者数が世界1位に)し、接種率の低い(しかもコロナ被害も少ないが、それでもなんとしてもWHOが打たせたがっている)アフリカでも、なんの問題もないことは歴然だ。



 また、ゲイツ氏は、別の場所で、「コロナはゼロになるくらい低い水準にならないと終わらず、アメリカでワクチンの接種率が100%にならないことに目を疑う」と語っている(参照 : ビル・ゲイツが語る「次のパンデミックへの備え」そして「“あの”陰謀論について思うこと」)。



 コロナはゼロにならないと終わりではなく、アメリカで接種率が100%にならないことに目を疑う、という発想が、恐ろしく大雑把だと思う。

 この人が、なぜこれほど影響力を持ち、感染症に関して繰り返し大手メディアで取り上げられるのか、全く分からない。



 お金持ちではあるだろうし、WHOやワクチン関連に資金も出し、その意味での影響力は大きいのだろう。

 だが、人間と自然のことや、一人一人のことについては、彼の話を聞く限り、個人的に「賢い」ようには思えない。人間も、この世界も、まるで機械のように捉えているのではないかとさえ思える(それぞれの分野で活きる「賢さ」があるのではないだろうか)。



 Gaviワクチンアライアンスも、ゲイツ財団主導で、2000年の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のときに設立されている。

 WHOに誰がお金を多く出しているかを見ると、ゲイツ財団や、このGaviワクチンアライアンスの名前があり、その影響は決して少なくないと考えるのも自然だと思う。



 ゲイツ氏は「億万長者の社会貢献活動」が機能していることを示すために、短期間で測定可能な成果を出すことに思想的な関心があるとマクゴイ氏は考えている。「成果を早く出すことは、ゲイツ氏の名声を揺るぎないものにする助けになるので、個人的な関心があるのだろう」と話す。



 WHOの高官の中にはゲイツ氏の優先課題に異議を持つ人もいる。しかし、ゲイツ氏の支援を失うことを恐れて、同氏を批判したがらない。米ニューヨーク・タイムズ紙によれば、「ゲイツ萎え」と呼ばれるほど、このような自粛は広まっているという。



 大きすぎる?ビル・ゲイツのWHOへの影響力

 WHOが、そんなに無垢の組織ではないことに関しては、2009年の新型インフルエンザ騒動のとき、まだ大手メディアも批判的に報じていたのに、そういうジャーナリズムはもうどこかへ行ってしまったようだ。



 東京新聞

 このWHOが、強大な権限を持って、国を管理下に置くパンデミック条約に対しては、ほとんどのマスコミも政治家も沈黙を守っているが、相当警戒心を持つべきだと思う。



 世界では、ブラジルのボルソナロ大統領や、アメリカのデサンティス州知事(フロリダ)、ドイツのクリスティーネ・アンダーソン欧州議会議員などが、パンデミック条約に反対の声を挙げている。



 選挙で選んだわけでもなく、資金源からの影響力も大きいと考えられる組織に、強大な権限が集中し、国の主権が奪われ、自分たちの自由が監視されるとなったら、怖いことではないだろうか。



 また、「パンデミック」の定義自体が曖昧で、その病気の重症度や致死率は考慮に入れずに、地理的にどれだけ広がったかによって決められる。

 PCRで無症状まで拾い集める(インフルエンザも、ノロウイルスも、無症状が一番多い)体制と、重症度は問わないパンデミックの定義なら、容易に「パンデミック宣言」をし、権力集中が行われる危険性がある。



 WHOの定義では、パンデミックとは新しい感染症が世界的に大流行する状態を指します。……また、一部の専門家が指摘するように、パンデミックは感染症の重症度ではなく地理的な拡大範囲のみが考慮される言葉です。



 (中略)

 結局のところ、パンデミックを宣言するかどうかはWHOの事務局長次第です。新型コロナウイルスに高まる「パンデミックの可能性」、そもそもパンデミックとは何か?

 WHOの事務局長次第で、パンデミックが宣言され、強力な権限を手にすることができる。では、その判断に、影響を与えるのは誰か、という話になる。



 以下は、先ほどの疑惑とも関連する、2010年の指摘である。

 重症度を考慮に入れないパンデミックの定義は公衆衛生からみて大きな問題がある。又、WHOのパンデミック宣言がワクチンや抗インフルエンザ薬を製造販売した製薬企業に莫大な利益をもたらしたことは事実であり、利益相反問題をきっちり検証する必要がある。



 薬害オンブズパースン会議 2010.2.26

 パンデミックの定義も曖昧だったり恣意的に決められるなら、出口である「終息」も、彼らの意のままになるだろう。

 WHOは、この病気の重症度などではなく、世界の70%以上が接種、ということを、「終息」の定義としているように思える発言をしている。



 彼らの「目的ゴール」とは何か。こんな状況で、WHOに委ねる仕組みを進めてしまっていいのだろうか。

 金銭的な問題はもちろん、中国が行なっているように、特定の地域だけ、ロックダウンで経済を破壊したり、実際には感染対策にならないにもかかわらずワクチンパスポートのような管理社会を推し進めることを行うなど、政治的に利用することも大いにあり得るのではないだろうか。



 WHOパンデミック条約。選挙で選ばれたわけでもない国際保健機関に、抜本的な新権限が付与される寸前である。

 ワクチン・パスポート、グローバル・監視体制などを、新たに推進。



 WHOは、ドイツテレコムの子会社のT-Systemsと契約し、世界中の全ての人をQRコードデジタルIDにリンクさせる計画で、グローバルワクチンパスポートシステムを開発という情報もある。



 カナダの国会議員であり、国際的な経験を持つ弁護士であるレスリン・ルイスは、この条約によって、WHOが一方的にパンデミックの構成要素を決定し、パンデミックが発生したときに宣言できるようにもなると警告している。「結局、全世界を対象にした画一的なアプローチになってしまう」と同氏は警鐘を鳴らす。WHOの計画案では、パンデミックは感染症に限定する必要はなく、例えば、肥満の危機が宣言された場合も含まれる。



 この計画の一環として、WHOはドイツに本社を置くドイツテレコムの子会社T-Systems社と契約し、グローバルワクチンパスポートシステムを開発し、地球上のすべての人をQRコードのデジタルIDにリンクする計画だ。



 「改ざんができず、デジタルで検証可能なワクチン接種証明書は、信頼を築きます。そのため、WHOは加盟国が国や地域の信頼ネットワークや検証技術を構築することを支援しています」とWHOのデジタルヘルス&イノベーション部門の責任者であるGarret Mehlは説明している。(Deepl翻訳)The WHO Treaty Is Tied to a Global Digital Passport and ID System

 緊急事態を名目に、強大な権限を集中させる。その手にした力は、簡単に手放すこともないだろう。



 エドワード・スノーデン(元NSA,CIA)

 元NSA、CIAのエドワード・スノーデン氏の言葉は、いっそう重いものとなる。「危機から生まれた非常事態宣言下の権限は、歴史上いつも悪用されてきた。悪い冗談のようだが、非常事態が終わらない」。

**********************************

 引用以上



 上の説明によれば、ビル・ゲイツらが中核となってWHOに介入し、「パンデミックを理由として」、世界中のすべての国の権力を超越した「国際権力」を設置する必要があり、人々を救うのではなく殺す結果しかもたらしていないワクチン接種を法的強制力をもって進めると宣言しているのだ。



  





 上のリンク先で説明されているように、世界で経済的事情からワクチン接種をほとんど行えない国があったが、実は、ハイチ・タンザニア・エリトリアなどワクチン非接種国こそ、世界で新型コロナ禍がもっとも少ない国になっていた。

 

 国民総ワクチン接種に走った国ほど、恐ろしい結果が生まれている。ワクチンを打てなかった国ではコロナは終わった 2022年05月29日

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5931295.html



 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6014161.html



 日本でも、ワクチン接種を拒否している人は、ほとんど新型コロナに感染しなかった。私もその一人だ。

 現在の日本では、ワクチン多重接種者に、恐ろしい死の洪水が訪れている。これは、私が2021年末から予告してきたワクチン禍の予言が完全に実現してしまっているのだ。以下は、参政党の藤江成光氏による告発の一部だ。

  https://www.youtube.com/watch?v=Z5Pj19msrYM&ab_channel=%E5%9B%9B%E6%B5%B7%E5%85%84%E5%BC%9F%E3%80%90%E8%97%A4%E6%B1%9F4th%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91



 まさに、ビル・ゲイツの2008年発言

 「ワクチンによって人口削減可能」が正真正銘の現実になっている。

 https://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc&t=6s&ab_channel=mamoruyotwo



 ゲイツらダボス会議組(ユダヤ金融資本)が実現してきたことは、「グローバルパンデミック条約によるワクチン義務化」だけではない。はるかに恐ろしい、民衆の自家農園と有機野菜販売の禁止、水道水の管理権の外資移行、個人経営の禁止、自然に依拠した薪やガスの禁止など、人々を15分動物園に監禁して、あらゆる生活を管理支配し、監視するグレートリセットなど、完全に、タルムードに描かれた「ゴイム社会」の実現である。

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827494.html



 そして、これからやってくる、ロシア問題による「第三次世界大戦」によって、人類人口を5億人に抑制するという、「神との契約によって選ばれた、ユダヤ人による人口統制社会」がひたひたと迫ってきている。

https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12794887992.html
17:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/30 (Thu) 04:28:59

WTO、成人のワクチンの追加接種を「推奨せず」に変更 今までは何だったのか
2023年3月29日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/35108

もはやワクチンが社会状況に影響を及ぼすこともなくなっているので、新型コロナワクチンは金融業界とはほぼ無関係の事柄となっているが、このニュースについてはあまりに面白かったので取り上げたい。

新型コロナワクチンの隆盛と衰退

3月28日、WTO(世界保健機関)は新型コロナウィルスワクチンの健康な成人への追加接種(2回目以降の接種)は有益性が限定的だとして「推奨しない」に変更した。

2020年の新型コロナウィルスの流行以来、ワクチンが急ごしらえで作られ、流行開始からおよそ1年後の2021年始めには多くの先進国でワクチンが接種可能になり始めた。

特にマスクが嫌いだった欧米人はワクチンに飛びつき、ワクチンは2回も3回も接種しなければならないということになった。製造元のモデルナやファイザーは大繁盛である。

特にアメリカのモデルナの株価は2021年にバブルの様相を呈した。参考までにモデルナの株価チャートを掲載しておこう。モデルナの株価は一時コロナ前の10倍以上に暴騰している。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2023/03/2023-3-29-moderna-nasdaq-mrna-chart.png


すっ飛ばされた治験

だが誰も考えなかったのだろうか。ワクチン開発には通常10年以上の年月がかかる。人間を使った治験を5年程度行ない、副作用が出ないかどうかを年月をかけて検証する。

そもそも人間を使った治験が出来るようになるまで、動物実験などを含めて5年程度の時間がかかることが普通である。だがコロナワクチンは1年で動物実験や治験どころか何十億の人々に対して実際に使われ始めた。

この馬鹿げた状況を、医者や研究者を含む誰もが科学論文を引っ張り出して正当化しようとした。

だが5年かかる治験は数ヶ月では出来ない。擁護している側の主張を検証したが、その言い分は結局のところ、「頑張って急いで作ったので安全性は大丈夫です」というものに過ぎない。数ヶ月では出来ないからこれまで5年かけていたのである。

自称科学的な人々がこの程度の論理も理解できずにこの異常な短縮を擁護していた。だが、では答えてほしいのだが、新型ワクチンを接種した人の5年後の健康状態はどうなのだろうか?

2021年、その答えに誰も答えられなかった。実際その問いには2023年の今も誰も答えられない。このワクチンは生まれてからまだ2年しか経っていないからである。3年後の健康状態に影響があるのかどうかすらまだ誰にも答えられない。

押し付けられたワクチン接種

このような明らかに杜撰な状況下でこのワクチンは何十億人もの人に対して投与された。そして実際に開発者の予期しなかった副作用は出た。多くの人が新型コロナウィルスではなく新型コロナワクチンのせいで38度以上の高熱を経験した。

当初、政治家や製薬会社はこの副作用を意図的に過小評価した。少しでも行われていた早すぎる治験においてもこの副作用は確認されていたはずだが、初期の接種の段階でその情報はほとんどの人々には伝えられず、ただ指示に従って接種するように述べられるだけだった。

そしてそれは問題になった。多くの人が高熱を経験し、それがSNSに流れ始めた。そうすると政治家やマスコミはそれを「副反応」と呼び始めた。「副反応」とは何なのか? いやしくも科学的な人間を自称するならばこの意味不明な術語の意味を説明してほしい。世間で副反応と呼ばれているものを医学的に副作用と区別することは不可能である。

それは副作用である。38度以上の高熱である。元々この副作用について十分な情報を公開しなかった人々は、副作用を何とかすることではなく言い方をマイルドにすることで問題を解決しようとした。はっきり言うが、彼らは自分のそういうところが信用に値しないのだと気付いた方が良い。

そして高熱が出るというのはコロナウィルスのワクチンとしては致命的である。何故だか分かるだろうか。誰も分からないのだろうか。

それは高熱を予防するために高熱になってしまおうという逆転の発想であり、火事が怖いので家を燃やしてしまおうというあまりに天才的な戦略に等しい。起死回生の手段ではないか。人類はたまに筆者のような平凡な人間には思いつくことさえ出来ない斬新な発想をする。

だが家は1度燃やしてしまえば2度燃やすことはできないが、ワクチンで高熱を出した人がコロナウィルスでもう一度高熱を出すという事例が筆者の周りだけでも結構あったようで、もはや笑い話にもならない。

もうこれだけでもネタとしては十分ではないか。だがまだある。このコロナワクチンは短期間に何回も接種することが推奨された。その度に熱を出していた人は、ワクチンのお陰で1年間に熱を出す回数の人生最高記録を達成できたのではないか。ワクチンの思わぬ功績である。

そこで今回のWTOの発表である。だが3回も4回も打った人が大勢いるなかで、今更2回以上の接種の「有益性が限定的」とはどういうことなのか。WTOは次のように述べている。

2回目以降の追加接種については害はないが公衆衛生上の有益性はごくわずかだ

彼らの高熱には何の意味もなかったのか。多分なかったのだろう。

結論

結論を言えば、政府やメディアがそう言っているから、それを信じることが科学的だと他人が言っているからという理由で、何かを根拠なく信じてはならない。

筆者の専門である金融に話を戻すが、例えばつみたてNISA詐欺に騙された人々にも同じことが言える。自分の頭で考えない人々は永遠に騙され続けるだろう。多分、ワクチンに騙された多くの人々がつみたてNISAにも騙されているはずである。

「株式投資は長期的にはほぼ儲かる」という主張が完全に間違っている理由
最後になるが、ワクチンについて一番可哀想なのは子供世代である。大人の頭のおかしさに異議を唱えることが立場的に難しいなかで、多くの子供が有無を言わされずに接種を強要された上に学生生活の思い出を奪われた。

彼らが有無を言わされずに高熱を強要されたということを考えてもらいたい。それを実際に行なった大人、あるいはそれに何の疑問も抱かずにそれを是認した大半の大人が、例えば社会でのパワハラについて批判的に語っているのを見ると笑ってしまう。パワハラはお前である。

世間の風潮に反対して自分の子供を守った数少ない親は称賛されて良いだろう。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/35108
18:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/01 (Sat) 13:21:57

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズの 正体
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/727.html
19:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/02 (Sun) 09:01:53

人力
17時間前

ファイザーは75年掛けて治験結果を小出しにする契約を政府と結んでいましたが、最高裁判決で速やかに全データを公表する様に求められました。

ワクチンの成分のデータと、脂質の体内分散と蓄積(ネズミですが)が公開され、多くの専門家が驚愕しています。

脂質には複数のものが使われていましたが、私も疑っていたのでですが酸化グラフェンを含むものも含まれています。

そして脂質分散のトレースは放射線と、蛍の蛍光物質を作るRNAにて行われていますが、筋肉に注射された脂質ナノ粒子が速やかに血管の脂肪運搬プロセスで全身に循環し、脂質を多く取り込む(ホルモンの前駆体として)肝臓、膵臓、脾臓、副腎、卵巣に蓄積される事が記録されています。

このデータ自体は日本の厚労省がカナダの要求で公表しているので私も接種前から知っていました。問題は脂質ナノ粒子癌に強い炎症物質(アジュバンド)である事で公式には発表されていませんが遺伝子ワクチンのアジュバンド評価の論文では、強力なアジュバンドであると評価されています。

実際に、ファイザーの発表データを検証した専門家は、脂質が臓器に長期間蓄積して細胞に影響を与え続けると評価しています。分解も排出もされ難い構造の様です。

更に専門家はファイザーがスパイクタンパク質を作るmRNAを用いて追跡実験をしていない事に対して政府が追加データの提出を求めていない事に「信じられない」とコメントしています。特に血管内皮細胞でスパイクタンパク質が発現した場合、血管の損傷によって脳の血液関門が破られ脳内でスパイクタンパク質が発現する可能性をなぜ事前にチェックしないのか、又、政府が何故そのデータを提出させなかったのか理解出来ないと言っています。

実際に脳内でスパイクタンパク質が生成され、脳血栓による脂肪や、記憶や行動障害などの多数の被害が発生しています。


更に昨年6月に公表された妊婦に対するファイザーの治験データ派非常に杜撰で、妊娠初期で非常に高い流産と奇形を確認していながら、追跡調査をしておらず、「評価できない」という結論となっています。これを政府が許す事自体信じられませんが、実際の多く多く国の産婦人科医が、ワクチン接種後に流産が非常に増えていると警告しており、時代に2022年の世界各国の出生数は軒並み10%低下しています。

もう、目を覆いたくなる様なデータをファイザー発生公開していますが、専門家はその意味が理解できても、一般大衆は専門的であればあるほど理解する事を拒絶し、「自分の身の回りでワクチンで死んだ人なんていない」という経験則で恐怖から目を逸らします。

確率的にワクチンで死亡するケースは1000人に1人程度なので、人間関係の狭くなった高齢者では特に「知り合いが死ぬ確率は低くなりますが、同様にコロナに感染して死亡する知人も殆ど居ません。

ところが、心筋梗塞や脳梗塞、癌の死亡となると途端に「誰々さんが癌であっという間に亡くなった」とか「誰々さんが心筋梗塞でポックリ死んじゃった」なんてネタがゾロゾロ出て来ます。

最後に最新の研究ではワクチン2回接種後数日でIgG3という中和抗体が殆ど無くなり、ワクチン3回接種からIgG4 という促進抗体が顕著に増加する事がわかっています(2020年に理研も同様の発表をしていました)

IgG4(抑止抗体)は、ウイルスや癌が免疫から逃れる手助けをするので、抗体依存性増強によって感染が起こり易くなったり、癌が発生したり進行したり転移する事を助けたり、自己免疫疾患を引き起こしたりします。

これらのワクチンにとって不都合なデータは、海外で接種開始直後から論文で発表されて来ました。そしてこのブログではその都度紹介して来ました。

ただ、その時点では「問題が生じる可能性が有る」という捉え方をされた方が多いでしょう。何故ならば長期間の治験がされていないから「可能性はあるが分からない」としか言えない。

私は陰謀論好きですからイワシの頭が転がっていても陰謀の影を見てしまいます。だからワクチンの「怪しさ」が気になって仕方が有りません。

ワクチンを接種された方は「ワクチンの安全性」を信じているので「可能性」はあくまで可能性に過ぎません。それで良いのだと思います。何故なら、ワクチンが仮に悪さをしても被害を受けるのは確率的で、発ガン物質を食品添加物として接種する程度の些細な問題に過ぎないからです

今のところは、所詮、超過脂肪を毎月2万人程度上積みして、出席数を10%程度下げる程度の効果しかありません。

ただ怖いのがWDIが、今後すべてのワクチンをmRNAタイプにすると言い出したことや、パンデミク条約で国家権力を超えてワクチンを強制接種出来る様になる可能性があるという点。今までは疑わしいワクチンを拒否出来たが、それが出来なくなる。

民主主義の国家で、ワクチンはリスクを持っている人が接種するという原則は何処かに消えてしまう。
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/54d1d838389ebaa0108326af314ee85d
20:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/03 (Mon) 05:18:21

できるのは「対症療法のみ」 名古屋市の追跡調査から見えた新型コロナワクチン後遺症のリアル【大石が深掘り解説】
2023/03/31
https://www.youtube.com/watch?v=52QlPzX2Los

新型コロナワクチン後遺症の患者を追跡調査して見えてきた共通点。
それは症状が多岐に渡わたるということ。どんな症状なのか?

そして医師たちが行ってきた治療法で効果はあったのか?
名古屋市が公表した症例集を詳細解説です。
21:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/10 (Mon) 11:18:58

「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景
4/10
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac7fd4c64b13a477cc40f2113ae6e86e6355759


 「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。

【独自】逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する

日本政府は「努力義務」として推進してきた
Photo by gettyimages

 「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」

 深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。

 「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん)

 政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

 ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

 WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。

今になってWHOの「責任逃れ」?
Photo by gettyimages

 だがこれは、いささか奇妙ではないか。WHOは新方針の中で、念押しするかのように「ワクチンは安全かつ有効」と記載している。しかし「何回打っても大丈夫」なら、わざわざ「推奨しない」と表明する必要などないはずだ。北海道の、ほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏は首を傾げる。

 「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」

 ワクチンに危険性があることを、WHOは当然認識しているはずだ。

 '21年9月、当時FDA(米食品医薬品局)のワクチン研究・審査局長だったマリオン・グルーバー氏は、WHOに所属する科学者とともに『3回目の追加接種は必要ない』という論文を発表している。現在はワクチンの研究をする非営利組織IAVIの副社長を務めているグルーバー氏が語る。

 「治療方法も確立せず、感染が拡大し続ける状況での1~2回目接種は必要でした。しかし3回目接種は効果が不十分というデータが出ており、次々にワクチンの副反応も見つかっていた。だから私たちは追加接種に異を唱えたのです。

 ところが我々の意見は完全に無視され、追加接種に猛反対した私はFDAを離れることになった。今回のWHOの発表は遅すぎるくらいです」


インフルエンザワクチンでは「ありえない」発表
Photo by gettyimages

 インフルエンザのワクチンでは、「追加接種を推奨しない」などといった発表がされることはない。安全性が確立されており、「打たなくていい」とわざわざ言う理由がないからだ。

 しかし新型コロナのワクチンでは、異例の発表が行われた。その「意味」を、慎重に検討する必要があるだろう。

 病院で診察をする医師は、ワクチン接種回数が増えるなかで異変を感じているという。前出の藤沢氏は語る。

 「追加接種をした人ほど、副反応の症状が悪くなっていると感じています。特に2回目接種と3回目接種との間には大きなギャップがある。3回、4回と接種した人は接種後の予後が悪く、強い倦怠感に襲われたり、認知症のような状態になってしまう人も珍しくありません」

 偶然、接種後に体調が変化しただけなのでは? そうした捉え方もある。しかし、実際に接種後に亡くなった人の遺族からは、「死因はワクチン以外考えられない」という声があがっている。

 日本政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が本当に意味するものとは、そして日本人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。

後編記事『「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態 』で引き続き紹介する。 

「週刊現代」2023年4月15・22日号より
22:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/13 (Thu) 09:01:57

2023.04.13XML
昔、中国で生体実験の対象をマルタと呼んだ日本の医学界は今、日本人をマルタに
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304130000/

 ​家畜、ペット、そして野生生物に対する「mRNAワクチン」の使用が注目されはじめた​。こうした​遺伝子操作薬を食肉になる動物へ接種することで食品が「mRNAワクチン」になる​と主張するする人もいる。

 こうした遺伝子操作薬を「ワクチン」として製造販売している会社のひとつであるモデルナの説明を読むと、​彼らはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなmRNA技術プラットフォームを作りたい​ことがわかる。そのプラットフォームによって彼らのmRNA薬を人体で機能させようとしている。


 モデルナの最高医療責任者を務める​タル・ザクスは2017年12月、癌を治療するために遺伝子を書き換える技術について説明​している。「生命のソフトウェアをハッキングする」というのだ。この技術で「mRNAワクチン」は作られた。

 ドイツの巨大化学会社​バイエルのステファン・ウールレヒも「mRNAワクチン」は遺伝子治療薬だとしている​。その事実を知らせると95%の人が接種を拒否するため、「ワクチン」というタグをつけたという。

 ジョセフ・メルコーラによると、ハリスワクチンの開発した豚インフルエンザ用「RNAベースのワクチン」が2012年に認可され、同社は15年に鳥インフルエンザの「mRNAワクチン」を開発した。そのハリスワクチンはメルク・アニマル・ヘルス社に買収される。

 2016年にmRNAを基盤にした豚用の狂犬病ワクチンを開発したドイツのCureVacは2020年6月、「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)用ワクチン」の試験を行うと発表しているが、そのための資金をCEPI(感染症流行対策イノベーション連合)から受け取っている。

 CEPIはビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、WEF(世界経済フォーラム)、ウェルカム・トラストなどによって設立された団体。COVID-19の「ワクチン」開発ではCureVacのほか、アメリカのイノビオ・ファーマシューティカルズやモデルナが資金提供先に選ばれた。モデルナはメルクと提携し、2018年に「豚用ワクチン」のプラットフォームを開発したと発表している。またmRNA技術を利用した「ワクチン」が2018年から牛に使用されているという。

 西側の私的権力が推進する遺伝子操作薬は人間の細胞にスパイク・タンパク質を生産させるのだが、そのスパイク・タンパク質が病気の原因になることは「COVID-19ワクチン」の接種が始まって間もない​2021年3月、カリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所が発表​している。​解説記事​も出された。

 スパイク・タンパク質は血管へ入り込み、血管にダメージを与えて血栓や出血の原因になるが、脳へも侵入する。神経系の症状が出るのもそのためだと見えられている。

 ​脳に蓄積されたスパイク・タンパク質はそこでも炎症を引き起こし、パーキンソン病、アルツハイマー病、痴呆症などの原因になる​とも指摘されている。

 カナダのゲルフ大学で免疫について研究、「COVID-19ワクチン」の開発にも参加しているバイラム・ブライドル准教授によると、​三角筋に接種された「ワクチン」はそこでスパイク・タンパク質を生産、血液循環システムへ送り込み、ダメージを与えて血栓を作り出したり出血させたりする​のだとしている。

 ​心筋炎や心膜炎になる若者が予想以上に多いことが表面化したのは、2021年4月​。イスラエルでティーンエージャーを含む若い人びとの間で心筋に炎症を引き起こす事例が見つかり、「ワクチン」との関係が疑われたのだ。

 FDAで「ワクチン研究評価室」を室長を務めていたマリオン・グルーバーと生物学的製剤評価研究センターで副センター長を務めてきたフィリップ・クラウスも執筆者に名を連ねる報告が2021年9月、イギリスの医学誌「ランセット」に掲載された。その中で​mRNAを利用した製品は「心筋炎」を、またアデノウイルスをベクター(遺伝子の運び屋)に利用したジョンソン・アンド・ジョンソンやオックスフォード/アストラゼネカの製品はギラン・バレー症候群(根神経炎の一種)を引き起こす恐れがある​としている。

 かつて日本の軍医学校は東京帝国大学や京都帝国大学の医学部と共同で生物化学兵器の研究開発を進め、満州(中国東北部)で生体実験を組織的に実施、中国人、モンゴル人、ロシア人、朝鮮人などが犠牲になった。その被験者を日本軍は「マルタ」と呼んだ。

 現在、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」と呼ばれる遺伝子操作薬の治験が世界的な規模で行われている。このプロジェクトはアメリカの国防総省が中心になって行われていることが公開された文書の分析から判明した。

 接種が始まって間もない段階から深刻な副作用が報告され、その危険性が認識された結果、昨年から接種にブレーキがかかる。例外的に接種を続けているのが日本にほかならない。日本人が「マルタ」になったとも言えるだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304130000/
23:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/16 (Sun) 08:01:10

人力でGO
ワクチン接種後にガンは増えている・・・人口動態調査より
2023-04-15
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/7d1b57844e1812e4093a0aeec7d7ac90


■ ガン死はワクチン接種後増えている ■

コメント欄でワクチン関連のやり取りをしている中で、ワクチン接種後にガン死が実際に増えているかとの疑問が生じたので、厚労省の人口動態調査からグラフ化してみました。

上のグラフは1月から11月までの直近4年間の新生物による死者数を比べたものです。(何故11月までかというと、平成4年のデータが11月までしか発表されていないから)

ワクチン接種開始は平成2年の5月からですかが、平成3年、平成4年と、ガン死が従来に比べて加速度的に増えている事が分かります。申し越し前からグラフ化しれば明確でしたが、面倒なので・・・。高齢化の影響はほぼ一定で、前年に比べて2万人の死亡数が増えるというのが定説です。ところが、昨年来、年間15万人以上のペースで死者数が増えています。循環器系の疾患による死亡が増えていますが、ガン死も同様に増えている事が分かると思います。

これがワクチンの影響かどうか、ガン死者数の月別グラフも作ってみました。





このグラフからは、ワクチン接種開始の令和2年5月以降、翌年の3月位までは癌死者の増加傾向は見られませんが、令和3年の4月以降は明らかにガンの死者が増加している事が分かります。

仮にガン死者の増加がワクチンに由来するならば、接種からガンが成長そて死亡に至るまでには、ある程度の時間が必要です。しかし、1年後からガン死者が増えるというのは「かなり早い」と言えます。これらは、元々ガンの治療をしていた方のガンが進行したり、見つかっていなかったガンが急激に成長した事が原因だと思われます。いわゆる「ターボ癌」などと言われる、「急速に進行する状態」のガンが増えていりのだと予測されます。

「ターボ癌という言葉は学術用語では無いからフェイクだ」などとファクトチェックされていたりしますが、「ターボ癌」という言葉は癌の専門知達がスラングとして使い始めた言葉です。



「抗がん剤治療などで完全にコントロールしていた患者のガンが、ワクチン接種後にコントロール出来なくなった」

「ガンセンターに10年勤務しているが、若者の膀胱がんは1回しか見た事が無いのに、ワクチン接種後に立て続けに出くわす」

「口腔外科でのガンの診断は1日1回程度だっただったのが、最近は10人位に増えた。その多くが治療中の患者で再発している」

記憶が正確では有りませんが、ネットではこんな医者の書き込みが見られます。



上のグラフは、この様な現場の医者の「実感」を数値化しているのではないでしょうか?



■ ガンが増えるのはこれから ■

mRNAワクチンのシュードウリジン修飾という技術は、mRNAワクチン特有の強い免疫反応(サイトカインストーム)を抑制する為の技術です。シュードウリジン修飾による免疫抑制が働く期間は半年程度との予測が有りますが、その間、T細胞免疫やナチュラルキラー細胞の働きが大幅に抑制されます。人によってはエイズ患者並みに免疫細胞の数が減少します。

T細胞やナチュラルキラー細胞は、ガン化した細胞を見付けて日々それを貪食によって排除する役割も担っています。ガン細胞は、DNAのコピーが上手く行かなかった細胞や、放射線や活性酸素の影響でDNAが損傷した細胞ですが、一日に体内で数百個というレベルで発生します。その殆どを免疫細胞が処理しているので、私達は癌にならずに健康な生活を続けていられます。

この細胞免疫の働きがエイズレベルまで低下するのですから、癌細胞の取りこぼしも当然発生し、確率的にガンの発生も増えるはずです。ガン細胞はある程度成長すると、免疫抑制の機能を獲得して、免疫細胞の攻撃から逃れる様になります。仮に、ワクチン接種を継続している2年間に、多くの駆逐されないガン細胞が生まれたとして、ワクチン接種を止めて免疫抑制が収まったとしても、今度は癌細胞の免疫回避能力でガンが成長する可能性が有ります。

今、統計に表れている「ガン死の死亡」は、もともと体内にあったガンが加速度的に成長した結果と思われますが、これからは、免疫抑制期間に出来たガンの赤ちゃんが時間と共に成長して、ガンが増えるフェーズに入ります。これは今後、5年、10年と継続します。或いは、もっと続くかも知れません。



■ mRNAワクチンに20%以上のDNAが混入? ■

情報の真偽はご自分で判断頂きたいのですが、ファイザーのmRNAワクチンが、保存や搬送後にどの程度壊れずに残っているかを調べる解析をしていた研究者が、mRNAワクチンい多量のDNAが入っている事に気付きました。彼はmRNAの塩基配列を全て読み取るという方法で、損傷度合を調べていましたが、その装置がDNAを読み取り始めたのです。

その研究者は、他の複数の定量的な方法でmRNAワクチンを解析しましたが、mRNAに対して20~30%のDNAが検出されたデータを公開しています。

mRNAワクチンを製造する雛形にDNAが用いられるので、mRNAワクチンにDNAが混入する事は有りますが、その量は微量で、20-30%というのは混入では無く、添加のレベルです。混入しているDNAには環状のDNA(プラスミド)と、直線状のDNAが含まれていると報告しています。

さらにその研究者はmRNAワクチンから、ウイルスベクターも検出しました。これはDNAワクチンに用いられるものでmRNAワクチンには本来含まれるものでは有りません。

日本政府がmRNAワクチンを採用した理由は、人間の遺伝子にスパイクタンパク質を作るDNAを取り込ませない為です。mRNAも逆転写酵素によってDNAにコードされる事は知られていますが、確率的にはそれ程高くありません。少数の細胞がスパイクタンパク質を生産したとしても、免疫細胞が直ぐにこれを見付けて駆逐すれば、問題にならない。

一方、DNAは細胞に取り込まれ易いので、アストラゼネカやロシアのスプートニクの様なDNAワクチンはmRNAワクチンよりも、遺伝子レベルの危険度は高いと言われています。ファイザーやモデルナのmRNAワクチンに大量のDNAが混入?しており、さらにウイルスベクターまで入っているのならば、最早mRNAワクチンとは言い難い・・・。

この分析情報の真偽は不明です。研究論文としてはデータも揃っているので、正しい分析がされている様ですが、測定したサンプルが本当に私達が接種しているワクチンなのか、それとも、違うのかの確認は出来ていません。

但し、ファイザーやモデルナのワクチンにDNA混入の疑惑が持たれるならば、政府は実際に接種された全てのロットのワクチンの成分を解析するべきです。当然、保管状態の良いワクチンに限ります。

酸化グラフェンが大量に含まれていたという分析結果も幾つか有るので、もしかすると、ファイザーやモデルナは、様々なワクチンの治験をドサクサに紛れて行っているのかも知れません。遺伝子ワクチン(遺伝子治療)の技術は次世代医療に不可欠とされていますが、安全性が立証されていないので、大規模な治験が倫理的に難しい。

ワクチン毎に死亡率に大きな差がある原因は、ワクチンの成分がロット毎、あるいは少数のアンプルで違うものがあるのかも知れません。



最後の情報は、私では真偽の確認が出来ませんが、今、遺伝子治療に詳しい人の間では「ホット」な話題です。



何れにしても、疑惑の多いワクチンで、ガンの原因にもなり得るので、接種された方は、運動しましょう!!適度な運動は、活性酸素を大量に作り出してNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きを活性化します。低線量率被ばくによる免疫アップ(ホルミシス効果)と同じ効果が期待出来ます。

人間の身体はそれ程ヤワでは無いので、チンケなワクチンの影響なんて酒で忘れて、レッツスポーツ!!

ちなみにガン細胞は39度で死滅するので、インフルエンザにガッツリ感染すると癌が治るかも知れません。運動が嫌いな方にはこちらもお勧めです。
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/7d1b57844e1812e4093a0aeec7d7ac90
24:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/16 (Sun) 08:02:29


反ワクチン・反ネオコン活動で有名なロバート・ジュニア・ケネディが米大統領選に出馬

林千勝×水島総 第25回「ケネディ家の反乱児はアメリカの分断統治構造を壊せるか?[桜R5/4/15]
https://www.youtube.com/watch?v=EsrYKdq1rLg
25:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/21 (Fri) 04:38:21

コロナワクチンを打つと癌とか間質性肺炎で死ぬから、コロナの死者にはカウントされない。

青森5人死亡火災と同じで、医学会でも
「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」
という慣習が有って、
ワクチンが危ない、と言うと村八分に会って食べていけなくなるんだ。


「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」放火の疑い・92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」《青森5人死亡火災》
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%8c%e3%83%a0%e3%83%a9%e3%81%ae%e6%8e%9f%e3%82%92%e3%82%84%e3%81%b6%e3%81%a3%e3%81%9f%e2%80%a6%e3%80%8d%e3%80%8c%e4%bd%8f%e3%82%80%e3%81%ab%e3%81%af%e3%83%a0%e3%83%a9%e3%81%ae%e8%a1%80%e3%81%8c%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%a0%e3%80%8d%e6%94%be%e7%81%ab%e3%81%ae%e7%96%91%e3%81%84%e3%83%bb92%e6%ad%b3%e8%80%81%e4%ba%ba%e3%81%8c%e6%8a%b1%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f80%e5%b9%b4%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e7%b6%9a%e3%81%8f%e9%81%ba%e6%81%a8%e3%80%8c%e6%b0%8f%e7%a5%9e%e3%81%ae%e7%a5%9f%e3%82%8a%e3%81%ab%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e9%99%b0%e5%8f%a3%e3%82%92%e5%8f%a9%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e3%80%8d%e3%80%8a%e9%9d%92%e6%a3%ae5%e4%ba%ba%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e7%81%ab%e7%81%bd%e3%80%8b/ar-AA19XNzd


ここでそういう話をしているよ:

【討論】世界の自由と民主主義を問う[桜R5/4/20]
https://www.youtube.com/watch?v=fvVbcCW2ag8&t=3650s

 掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
 藤井聡(京都大学大学院教授)


▲△▽▼


2023.04.21XML
ロバート・ケネディ・ジュニアが次期大統領選挙に立候補すると表明

 ​ロバート・F・ケネディ・ジュニアが正式に次の大統領選挙へ出馬すると表明した​。言うまでもなく、この人物は1968年6月6日に暗殺されたロバート・ケネディの息子であり、63年11月22日に暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の甥であり、99年7月16日に「飛行機事故」で死亡したジョン・F・ケネディ・ジュニアの従兄弟にあたる。

 アメリカの大統領選挙は4年に1度であり、1964年、68年、2000年にも実施されている。ジョン・F・ケネディとロバート・ケネディは大統領選挙の有力候補。ジョン・F・ケネディ・ジュニア本人は大統領選への出馬を否定していたが、1999年当時、共和党のジョージ・W・ブッシュや民主党のアル・ゴアより人気があった。立候補すれば当選した可能性が高い。

 RFKと親しかったマーチン・ルーサー・キング牧師は1968年4月4日に暗殺されたが、その丁度1年前、ニューヨークのリバーサイド教会で開かれた「ベトナムを憂慮する牧師と信徒」で、「沈黙が背信である時が来ている」という主催者の訴えに賛意を示し、「なぜ私はベトナムにおける戦争に反対するのか」という話をしている。

 ロン・ポール元下院議員によると、​キング牧師の顧問たちはベトナム戦争に反対するとリンドン・ジョンソン大統領との関係が悪化すると懸念、牧師に対してベトナム戦争に焦点を当てないよう懇願していた​というが、牧師はそれを無視したわけだ。

 アメリカでは第2次世界大戦後、ソ連を先制核攻撃する作戦が立てられていた。1957年に作成されたドロップショット作戦では300発の核爆弾をソ連の100都市に落とすることになっていた。

 テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、​統合参謀本部のライマン・レムニッツァー議長やSACの司令官だったカーティス・ルメイなどの好戦派は1963年の後半にソ連を奇襲攻撃る予定だった​という。その頃になればアメリカはICBMを配備でき、しかもソ連は配備が間に合わないと見ていた。この攻撃を成功させるためにもアメリカ軍はキューバを制圧する必要があったのだ。キューバからなら中距離ミサイルでアメリカに反撃できる。ソ連もそう考えたようで、キューバへミサイルを運び込んだ。

 その事実を知ったレムニッツァーやルメイたちはソ連と戦争を始めるように求めたが、ケネディ政権は海上封鎖を宣言するの止める。これでも現在、ロシアのウラジミル・プーチン政権が行なっていることより強硬だが。

 この危機をケネディ大統領は外交的に解決、1963年6月10日にアメリカン大学の卒業式で「平和の戦略」と呼ばれる演説を行う。ソ連と平和共存する道を歩き始めると宣言したのだ。

 その演説で彼は軍事力で世界に押しつける「パックス・アメリカーナ(アメリカ支配による平和)」をまず否定、アメリカ市民は「内へ目を向けて、平和の可能性に対する、ソ連に対する、冷戦の経過に対する、また米国内の自由と平和に対する、自分自身の態度を検討しはじめるべき」(長谷川潔訳『英和対訳ケネディ大統領演説集』南雲堂、2007年)

 ケネディは「互いに寛容な心をもって共存し、その紛争を公正で平和的な解決方法」に委ねるように求めた。ソ連とアメリカとの間で全面戦争が起これば、いずれの国も破壊されるとも主張、冷戦の段階でも「両国はともに無知と貧困と病気を克服するためにあてることができるはずの巨額のカネを、大量の兵器に投じている」と警鐘を鳴らした。「自信を持ち、恐れることなく、われわれは人類壊滅の戦略に向かってではなく、平和の戦略に向かって努力し続けるのです」ともしているのだが、軍事強硬派は怒る。大統領が暗殺されたのは、その演説から5カ月後のことだった。

 キング牧師と親しいRFKも兄と基本的に同じ考え方だったろう。それだけでもCIAや軍の強硬派にとって危険なことだったろうが、それ以上の恐怖もあったはずだ。つまり、兄の暗殺を大統領として調べ始めることも予想された。

 2001年9月11日はアメリカ、そして世界の歴史における大きな転換点になった。ニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されたのだ。それを口実としてジョージ・W・ブッシュ政権は侵略戦争を本格化させた。もしJFKジュニアが大統領だったなら、こうした展開にはならなかっただろう。

 そして現在、世界は2001年以上の大きな歴史の転換点にある。ヨーロッパ諸国や日本は依然としてアメリカの属国だが、世界的にアメリカ離れが起こっている。そうした国中にはドル体制やエネルギー政策を支えてきたサウジアラビアも含まれている。そうした時期に実施される大統領選挙でネオコンは負けるわけにはいかない。すでにドナルド・トランプを潰す手を打ちつつあるが、RFKジュニアの登場は彼らにとって厄介だろう。あらゆる手段を使い、RFKジュニア潰しを行うだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304210000/



【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第25回「ケネディ家の反乱児はアメリカの分断統治構造を壊せるか?[桜R5/4/15]
https://www.youtube.com/watch?v=EsrYKdq1rLg

出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
26:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/21 (Fri) 06:21:29

ワクチン3回目接種に反対したFDAの科学者、バイデン大統領に辞職に追いやられていた
2023年4月20日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/35992

2021年8月、アメリカの食品医薬品局のワクチン審査部長だったマリオン・グルーバー博士と副部長だったフィリップ・クローズ博士の辞職が発表された。アメリカが成人へのワクチン3回目接種を承認しようとしていた最中の突然のニュースだった。

3回目接種の承認をめぐる争い

2021年といえばマスクを嫌った欧米人がワクチン接種にこだわり、ワクチンがあればマスクは要らないとワクチンに殺到していた頃である。

元々10年かかるワクチン開発が1年足らずで終了し、本来ならば動物実験が行えるかどうかも怪しい時期に何十億人もの人々への接種が実際に行われた新型コロナウィルスのワクチンだが、特例だったことがもう1つある。短期間に何回もの接種が行われたことである。

欧米では誰もがワクチンを打ちたがっていたこの時期に、3回目のワクチン接種に否定的だった科学者がいる。グルーバー氏とクローズ氏である。

彼女たちは後にWashington Postの記事(原文英語)にこう書いている。

流行り始めているオミクロン株を考慮に入れても、全員への3回目接種が必要だとは思わない。

何度もワクチンを接種することが「科学的」だと何十億人もの素人たちが何の根拠もなく考えていた一方で、科学者はそれを疑っていたということになる。

しかもこの2人は食品医薬品局においてワクチン接種を承認する部門の責任者だったのである。筆者は寡聞にして「科学」に詳しくないのだが、察するに人々の言う「科学的」とは、何の根拠もなく科学者の考えとは逆のことを信じることなのだろう。

食品医薬品局の頭を飛び越えたバイデン大統領

いずれにせよ、彼女たちが首を縦に振らなければ3回目接種は承認されない。だがバイデン大統領はもう決断していた。

彼にとって3回目接種が安全かどうか、効果的かどうかはどうでも良かったらしい。グルーバー氏らが二の足を踏んでいる時、バイデン氏は彼女らの頭を飛び越えてすべてのアメリカ人に3回目の接種を行うと発表してしまった。2021年8月半ばのことである。

これで食品医薬品局には選択肢がなくなる。大統領が発表してしまったものを「安全ではないので承認できません」とは言えない。

ここでグルーバー氏の良心が問われた。あなたがこの状況に置かれたら、どうするだろうか? 被雇用者の読者は普段の仕事で同じ状況に置かれたらどうするかを考えてほしい。筆者であればやることは決まっている。グルーバー氏の心も決まっていた。

8月末、グルーバー氏とクローズ氏の辞職が発表された。しかも彼女たちはただでは辞職しなかった。9月にはLancet誌に彼女たちの論文(原文英語)が掲載された。

この論文で彼女たちは3回目接種に反対し、またワクチンの副作用についても触れている。副作用についてはまずWashington Postの記事の方に次のように書かれてある。

mRNAワクチンを2回接種した健康な若者が新型コロナで入院する可能性は極めて低く、心筋炎を含む副作用が起こるリスクを取らなければならない必然性は非常に低い。

しかも心筋炎については論文の方で「一部のmRNAワクチンでは2回目接種後により一般的になる」と書かれている。副作用のリスクは上がるのである。

それでも行われた3回目接種

だが科学的に何が正しいかと、世間一般にワクチンを打つべきだという風潮になるかどうかにはまったく関係がない。3回目接種は世界中で行われた。それが安全で効果的だからではなく、バイデン氏がグルーバー氏らを辞職に追い込んだからである。

バイデン氏はよほど3回目接種を行ないたかったのだろう。オバマ政権時代にウクライナ政府を自分の都合で自由に使っていたことを含め、彼は基本的に何でも好きなようにする。

ロシアのウクライナ侵攻でバイデン大統領が犯した一番の間違い
彼が3回目接種を強行したかった理由は不明だが、少なくともワクチンを製造しているPfizerとModernaはともにアメリカの会社であり、両方の株価はワクチン接種が大量に行われたお陰で暴騰した。以下はModernaの株価チャートである。


だが代わりにあまりに多くの人々が本来打つべきではない3回目接種を打たされ、高熱や心筋炎などの副作用を受けたことになる。

バイデン氏の利権のためなのだから人々も我慢してくれるとバイデン氏は踏んだのだろうか。何故人々はこうもバイデン氏に優しいのか筆者には理解不能である。身も心も捧げる覚悟ではないか。

結論

結局、この3回目接種については2023年4月になってWHO(世界保健機関)が推奨しないことを発表している。だがもう手遅れではないか。10年かかるワクチン開発は1年では出来ないというよく考えてみれば当たり前の事実に事前に気づいた極少数の人々を除き、多くの人はもう3回目接種をしてしまった。

彼らの高熱や副作用は無駄だったのだろうか。無駄ではなかった。少なくともバイデン氏の役には立ったからである。

だがこの話には少なくとも教訓がある。この話は2021年のインフレに対する世論に似ている。

2021年、インフレが脅威だと思っている人々は世の中にほとんど居なかった。政府もインフレは問題ないと言っていた。だが筆者や世界的なファンドマネージャーたちは2021年に何度も物価高騰を警告していた。

ガンドラック氏: パウエル議長はただインフレが続かないように祈っているだけ (2021/7/18)
奇しくも同じ時期なのである。同じ時期にバイデン氏の妄想とそれを盲信する馬鹿たちと戦っていた専門家が医学の世界にも居たということである。

何処の業界でも状況は変わらないらしい。自分の頭で考えない人は相応の結果を受けることになる。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/35992
27:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/13 (Sat) 03:28:25

2023.05.13XML
接種者を死亡させ、人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202305130000/

 「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」と称する危険な遺伝子操作薬を接種させ、人びとの行動を制限することが世界規模で実行されてきた。かつてファイザー社で副社長を務め、アレルギー・呼吸器部門の主任研究員でもあった​マイケル・イードンは「超国家的作戦」が展開されたと考える​。

 この遺伝子操作薬は病気の原因になるスパイク・タンパク質を人間の細胞に生産させて血管、内臓、神経などにダメージ与え、自己免疫疾患を引き起こして免疫力を低下させてエイズ状態を作り出すほか、LNP(脂質ナノ粒子)やグラフェン誘導体によっても人体に害を及ぼし、最近ではDNAの混入が発覚した。

 これほど危険な薬品を世界規模で接種することを可能にしたのはパンデミック騒動だ。2019年12月に中国の湖北省武漢でSARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が見つかり、20年2月4日には横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」でも似たような症状の患者が現れたところから騒動は始まる。この時点では症状が重い急性肺炎が流行しているという話はもっともらしく聞こえた。WHO(世界保健機関)は2020年1月30日に緊急事態を宣言、そして3月11日にパンデミックを宣言している。

 しかし、世界的な感染爆発が起こっているとは思えなかった。ダイヤモンド・プリンセスでの出来事以降、重症の肺炎を引き起こす伝染病が広がっているとは言えなかったのだ。

 それにもかかわらずパンデミックを宣言できたのは定義の変更があったからだ。定義が変更されたのは「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」が流行(2009年1月から10年8月にかけての時期に)する直前のこと。「病気の重大さ」、つまり死者数が多いという条件が削られたのである。この時のパンデミック宣言は間違い、あるいは嘘だと言われている。

 この偽パンデミックの終わり頃、​2010年5月にロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)は「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」なる報告書​を公表、パンデミックの影響について分析している。

 そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口の20%近くが感染、7カ月で800万人が死亡、その多くは健康な若者だとされている。

 このパンデミックで人や物資の国際的な移動が止まり、旅行業のような産業や販売網にダメージを与えるのだが、全ての市民を強制的に隔離した国はダメージが少ないと想定。マスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くとされている。

 そうした状態を支配層は権力を強化するために望むが、市民は安全と安定を得るため、自らの主権やプライバシーを放棄、電子技術の基盤が整備されている先進国では、全ての市民に生体認証が義務づけられる。

 WEF(世界経済フォーラム)、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、ウェルカム・トラストを含む組織がCOVID-19騒動で重要な役割を果たしたが、さまざまな指示はWHOから出ている。

 ファイザーやFDA(食品医薬品局)は「mRNAワクチン」に関する文書の情報公開法による公表を75年後まで引き伸ばそうとしていたが、裁判所はその要請を拒否、明らかにされつつある。医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワによると、そうした文書の分析から、接種計画はオバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めていることが判明したという。

 文書の分析から医薬品会社や監督官庁は薬の危険性を理解した上で、つまり死亡者や深刻な副作用、例えば血栓、自己免疫疾患、サイトカインストームなどが現れることを承知で接種を強行したことがわかってきた。医薬品などを投与したとき、血中に炎症性のサイトカインが放出され、悪寒、倦怠感、発熱、血圧変化などの症状を起こすことがあるという。LNPが特定の臓器、特に卵巣へ蓄積することが2012 年から知られていて、生殖能力への悪影響も懸念されていたようだ。

 また、ロシア軍は昨年2月24日から巡航ミサイルなどでウクライナの軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設などを攻撃した際に機密文書を回収しているが、その中に生物化学兵器に関する約2000文書が含まれていた。その分析の結果、アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明したとされている。

 危険性の高い「COVID-19ワクチン」が日米欧を中心に接種が推進されたのは「医薬品メーカーのカネ儲け」が理由だとする人も少なくないが、それは副次的な問題にすぎない可能性がある。アメリカの国防総省ですら主体ではなく、強大な私的権力が何らかの理由で多くの人間を殺し、不具にしていることも考えられる。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202305130000/
28:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/13 (Sat) 03:31:49

接種者を死亡させ、人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14112398

コロナ・コロナワクチン関係投稿集
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038585

コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414

自粛警察が日本を コロナから救った
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/137.html

生物化学兵器開発の歴史
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14101058
29:777 :

2023/06/07 (Wed) 13:49:53

コロナワクチン後遺症、40代女性の受診が最多 欧米人体重基準の投与量や女性ホルモンの影響か
2023/06/07

新型コロナのワクチン接種をめぐっては効果とともにリスクも指摘されてきた。接種後の死亡例についてはより詳しい調査が待たれる


 新型コロナワクチン接種後の副反応に関する厚生労働省の調査結果が公表された。「40代女性」の受診が最多だった理由や、留意すべき点とは。AERA 2023年6月12日号より紹介する。

*  *  *

 厚生労働省が4月に公表したのは、新型コロナワクチンの副反応が疑われる事例を含む、接種後に長引く症状(後遺症)に関する調査結果だ。概要はこうだ。

 医師から寄せられた回答は2021年2月〜22年5月に受診した119人分。このうち、42.9%(51人)は基礎疾患があった。受診のきっかけになった主な症状は、37度以上の発熱(28人)、疼痛(とうつう)(13人)、倦怠(けんたい)感(12人)、頭痛(11人)、関節痛(9人)など。医療機関から報告された確定病名は、予防接種副反応(54人)、アナフィラキシー(4人)など多様だった。

■欧米では性差なかった

 一方で、見逃せない特徴が浮かんだ。性差だ。

 男性34.5%(41人)に対し、女性は65.5%(78人)。中でも、40代女性(22人)の受診が最多、次いで50代女性(13人)だった。この結果について「予想通りの展開」と話すのは医療ガバナンス研究所の上昌広理事長だ。

 どういうことなのか。同研究所が22年3月に発表した、厚労省の副反応情報の分析結果と符合する面があるという。それによると、接種後1週間以内は女性の死亡率が高く、2週間以降になると男性の方が高くなっていた。なぜか。男性より女性の平均寿命が長いため、時間の経過に伴って男性の死亡者が多くなるのは必然。問題は接種間もない時期に女性の死亡率が高い要因だ。上さんは言う。

「コロナワクチンが致死的な副反応を起こすリスクがあるとすれば、男性よりも女性の頻度が高い仮説が成り立ちます」

 一方、米国や欧州のワクチンデータベース解析では、こうした性差は検出されなかった。欧米女性は一般的に日本人女性より大柄なため、体重あたりの投与量が少ないからではないか、と上さんらは推測する。

 ファイザー製ワクチンの投与量は、アジア諸国が参加していない国際共同第一相臨床試験に基づいて設定されている。この試験では、発熱や倦怠感といった副反応は用量が増えるほど増加。つまり、投与量を増やすほど副反応は強くなる。だが、世界各国が承認した投与量は人種、性別、体重にかかわらず、1回あたり30マイクログラム。小柄な人ほど副反応が強くなる可能性がある、と上さんは言う。

「日本人の成人女性の平均体重は約50キロ。一方、日本人男性の平均体重は約70キロ、米国人男性は約90キロです。日本人女性は米国人男性の1.8倍のワクチンが投与されていると考えることもできます」

■因果関係検証できない

 女性に副反応が多いのは、女性ホルモンの働きにより女性はもともと男性よりも免疫反応が強い傾向があるため、との指摘もある。だが、投与量を減らすと副反応のリスクは減るものの、免疫効果も下がる可能性がある。このため、主治医が個別に判断するしかない。上さんは女性や子どもの副反応リスクを考慮し、自院で受診する患者には説明の上、ワクチンの用量を適宜減らして投与してきたという。

 今回の調査で厚労省研究班は「症状とワクチン接種の因果関係の検証はできない」としている。これは上さんも同見解だ。一方で上さんは「致死的な症例と、それ以外は分けて議論すべき」と唱える。

 今回の報告対象のうち、死亡したのは3人、全体の2.5%にすぎない。厚労省の「副反応検討部会」に報告された接種後の死亡例は昨年12月までに累計1965人に上る。ワクチン接種と死亡の因果関係をめぐっては、22年8月に亡くなった女子中学生(当時14歳)を司法解剖した徳島大法医学教室が因果関係を認めたケースと、22年11月に亡くなった愛知県の40代女性が厚労省副反応検討部会で「ワクチンとの因果関係は否定できない」とされたのにとどまっている。

 厚労省は今回の調査を「第一報」と位置づけ、今後は個別事例を精査した「第二報」を予定している。

 上さんは「死亡者や重篤な副反応を示した人の体重も明示すべき」と提案し、こう続けた。

「夏場には感染拡大が予想され、ワクチンの追加接種が必要な局面も想定されます。韓国などアジア諸国との共同研究も進め、安全性を高める対策を早急に講じるべきだと思います」

(編集部・渡辺豪)

※AERA 2023年6月12日号
https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2023060600018.html
30:777 :

2023/06/28 (Wed) 02:23:58

2023.06.28XML
AIの発展で不必要になる多くの人を 処分する手段
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306280000/

それでも遺伝子操作薬の接種を進める厚労省

 厚生労働省は5月8日から6回目の接種を開始したが、推進側の思惑通りには進んでいない。半ば強制的に接種させられる施設などでは進むだろうが、一般的には危険性を知る人が増えているためだろう。

 厚生労働省の省議室で「​第47回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会​」が開催された2日後、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」と称する遺伝子操作薬を「すべての小児に接種を推奨する」と日本小児科学会は発表した。

 2021年の段階で「COVID-19ワクチン」が病気の予防に役立たず、しかも危険だということが明確になり、22年から世界的に接種は行われなくなっている。そうした中、日本だけが接種を推進しているのだが、WHO(世界保健機関)でさえ接種に消極的な「生後6か月から17歳の健康な小児」へ遺伝子操作薬を注射しようというのだ。

 この遺伝子操作薬は人間の細胞に侵入、そこでスパイク・タンパク質を製造するのだが、​そのスパイク・タンパク質こそが病気の原因だという事実をカリフォルニア州にあるソーク研究所が2021年3月に発表​している。​解説記事​も出された。

 そこで人間の免疫システムは病気の原因を作り出す人間の細胞を攻撃するようになり、炎症を引き起こす。自己免疫疾患だ。そこで免疫力を弱める力が働き、免疫不全の状態になる。つまりAIDS的な状態。病気に感染しやすく、癌になりやすくなる。

 しかも、mRNAを細胞の内部へ運ぶために使われているLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害で、卵巣を含むあらゆる臓器に蓄積する。生殖システムが破壊される可能性が指摘されている。

 また、スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「COVID-19ワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表、11月には周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表している。

 その論文を読んだドイツの化学者、アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説しているが、酸化グラフェンは人体に入ると水素と結合するとも言われているので、そのためかもしれない。

 このグラフェン誘導体は一種の半導体だが、厚さが0.1ナノメートルの小さな「カミソリの刃」とも言え、そのカミソリの刃が体の中を動き回ることになる。この物質がなぜ混入したのか、また人体にどのような影響を及ぼすのかは明確でない。

 アメリカでは裁判所の命令でCOVID-19に関係した資料の公開が進んでいる。当初、医薬品メーカーやFDA(食品医薬品局)は「COVID-19ワクチン」に関する文書の公開を75年後まで引き伸ばそうとしていたのだが、裁判所はその要請を拒否したのだ。

COVID-19とAIDS

 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワの分析によると、接種計画はオバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めていることが判明したという。軍事的なプロジェクトだというのだ。

 文書の分析から医薬品会社や監督官庁は薬の危険性を理解した上で、つまり死亡者や深刻な副作用、例えば血栓、自己免疫疾患、サイトカインストームなどが現れることを承知で接種を強行したことがわかってきた。医薬品などを投与したとき、血中に炎症性のサイトカインが放出され、悪寒、倦怠感、発熱、血圧変化などの症状を起こすことがあるという。

 また、ロシア軍は昨年2月24日から巡航ミサイルなどでウクライナの軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設などを攻撃した際に機密文書を回収しているが、その中に生物化学兵器に関する約2000文書が含まれていた。分析の結果、アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明したとされている。そのウクライナでもCOVID-19に関する研究をしていた疑いがある。

 国防総省は1969年6月の段階で人間の免疫システムが対応できない人工的な因子を5年から10年の間に開発するとしていた。

 同省の国防研究技術局で副局長を務めていたドナルド・マッカーサーはアメリカ下院の歳出委員会で「著名な生物学者」の話をしている。人工的に作られた生物学的な因子、自然には存在せず、自然免疫を獲得できない因子を生産することが5年から10年以内に生産できる可能性があると彼は証言しているのだ。AIDS(後天性免疫不全症候群)のような病原体を1979年頃までに作り出せると見通しているとも言える。

 1970年代は医薬品業界にとって厳しい時代だった。伝染病による死亡者が世界的に減少していたのだ。そのため、アメリカではNIH(国立衛生研究所)、その下部機関であるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)、CDC(疾病予防管理センター)の存在意義が問われていたという。そうした状況を一変させたのがAIDSだった。1984年11月から昨年12月までNIAID所長として伝染病対策を指揮した人物がアンソニー・ファウチだ。

 AIDSはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)によって引き起こされるとされているが、このウイルスを発見し、2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したのはフランスのリュック・モンタニエだ。

 1983年に彼のチームが患者の血液からレトロウイルスを発見、LAVと名付けたのだが、その1年後、NIAIDのロバート・ギャロもAIDSの原因を特定したと発表、それをHTLV-IIIと名付けた。ギャロのウイルスはモンタニエから送られたLAVのサンプルから分離したものだったとされている。ギャロの上司がファウチにほかならない。

 AIDSへの感染もPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査で判定していたのだが、この技術を開発したキャリー・マリスもPCRはこれをウイルスの検査に使ってはならないと語り、分析の技術であるPCRをAIDS感染の診断に使うべきでないというわけだ。AIDSで死亡したとされる人の大半は「治療薬」によって死んだとも言われている。

 マリスは2019年8月に肺炎で急死、その年の12月にCOVID-19騒動が始まる。そこでファウチたち医療利権はPCRを持ち出してきた。この技術を診断に使うことができないとCDCが認めたのは2021年7月21日のことだ。

人口問題

 深刻な副作用を引き起こし、障害者を生み出すだけでなく少なからぬ人を死に至らしめた「COVID-19ワクチン」を日本政府はさらに接種させようとしている。世界的に接種がほぼ止まった理由のひとつは政治家や官僚が責任を問われることを恐れてのことだろうが、無責任国家日本では接種し続けている。

 COVID-19プロジェクトの中心にアメリカの国防総省が存在しているということは軍事的な意味があるのだろうが、その目的はまだ明確でないが、推進派はヒントを口にしてきた。例えばCNNを創設したテッド•ターナーやマイクロソフトを創業したビル・ゲーツは人口削減を訴えてきた。


 WEF(世界経済フォーラム)を創設したクラウス・シュワブの顧問を務めるユバル・ノア・ハラリはAI(人工知能)によって不必要な人間が生み出されるとしている。アルゴリズムが炭素で表現されようがシリコンで表現されようが関係なく、仕事、特に専門化された仕事で人間はAIに勝てないというわけだ。そこで人間は余る。

 ハラリが引用したオックスフォード大学の研究によると、2033年までにさまざまな職業がAIに乗っ取られる可能性が高いそうだ。スポーツの審判は98%の確率で、レジ係は97%、シェフは96%、ウェイターは94%、法律事務員は94%、ツアーガイドは91%、パン職人は89%、バスの運転手は89%、建設労働者は88%、獣医助手は86%、警備員は84%、船員は83%、バーテンダーは77%、記録係は76%、大工は72%、監視員は67%などだ。

 人間がアルゴリズムよりも優れている仕事につけなければ、失業するだけでなく雇用される可能性がなくなる。雇用されても変化についていくことは難しく、身につけた能力が役に立たなくなる可能性が高い。テクノロジーの進歩によって、人口の大部分を必要としないくなるというわけだ。「ベーシック・インカム」という餌を与えるだけで人びとの不満を抑えることはできないだろう。

 西側巨大資本の広報活動をしている​WEF(世界経済フォーラム)を創設したクラウス・シュワブは2016年1月、スイスのテレビ番組マイクロチップ化されたデジタルIDについて話している​。最終的にはコンピュータ・システムと人間を連結、つまり人間をコンピュータの端末にするというのだが、不必要になった人間は処分されるのだろう。

 かつてイギリスではエンクロージャーによって共有地などが私有化され、土地を追われた農民は浮浪者や賃金労働者になった。労働者の置かれた劣悪な状況はフリードリヒ・エンゲルスの報告『イギリスにおける労働者階級の状態』やチャールズ・ディケンズの小説『オリバー・ツイスト』などでもわかる。

 ロンドンのイースト・エンドで労働者の集会に参加したセシル・ローズは「パンを!パンを!」という声を聞く。その状態を放置すれば内乱になると懸念、植民地を建設して移住させなければならないと考えたようだ。つまり、社会問題を解決する最善の方法は帝国主義だというわけである。

 では、AIによって街にあふれる人びとを現在の支配層はどのようにしようとしているのだろうか?

 移住させるためには移住先の人びとを殺すという方法もあるが、彼らが不必要だと考える人の数は少なくない。「COVID-19ワクチン」は一気に人口を減らす手段として有効だと彼らが考えたとしても不思議ではない。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306280000/
31:777 :

2023/09/02 (Sat) 15:19:57

2023.09.02XML
COVID-19ワクチンで炎症が引き起こされるだけでなく免疫低下でVAIDSの状態
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202309020000/

 コロナウイルスは紀元前8000年には存在していたと言われ、人類との付き合いは長い。深刻な病気を引き起こすとは認識されていなかったのだが、2003年に重症肺炎を引き起こすSARS-CoV(SARSコロナウイルス)が出現した。

 そして2019年12月、中国湖北省の武漢でSARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が見つかり、翌年の2月4日には横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」でも似たような症状の患者が見つかると人びとの恐怖は高まる。それ以降、世界を「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」なる悪霊が徘徊し始めた。

 武漢やクルーズ船内ではそうした重篤な肺炎を引き起こす病原体が存在していたのかもしれないが、その後、SARSと似た重症の肺炎患者が世界の街にあふれ、死者が急増するという事態にはならなかった。さまざまな手段を使って「感染者」や「死亡者」を水増し、あるいは捏造してイメージが作られただけだ。感染が広がった何らかの病原体が存在していたとするなら、それは武漢やクルーズ船内で病気を引き起こしたものとは違うだろう。

 COVID-19騒動が引き起こした最大の問題は「ワクチン」というタグが付けられた遺伝子操作薬にほかならない。これは全く新しい薬で、安全性の確認はされていない。

 最も多く使われた「mRNAワクチン」はmRNAを細胞の内部へ送り込み、細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を製造させるというもの。人間の免疫システムは細胞を病気の原因だと認識して攻撃、炎症を引き起こす。精巣の細胞にmRNAが入り込み、精子でなくスパイク・タンパク質を作り続けるケースもあるようだ。

 そうした炎症を抑えているのが免疫の低下。いわばAIDS状態になるわけで、VAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)なる造語も使われ始めている。​「ワクチン」を接種した後、それまで感染したことのない、さまざまな細菌性の病気にかかる人がいるとイゴール・チュドフは指摘しているが、そうした状態がVAIDSだ。​接種が始まる前からADE(抗体依存性感染増強)を懸念する人は少なくなかったが、懸念された通りになっているようだ

 そのほか「COVID-19ワクチン」にはDNAの混入、mRNAを細胞の内部へ運ぶために使われているLNP(脂質ナノ粒子)の毒性、グラフェン誘導体の混入なども問題だ。LNPは卵巣を含むあらゆる臓器に蓄積、生殖システムが破壊される可能性が指摘されている。

 こうした危険な「COVID-19ワクチン」を接種された幼児にも深刻な副作用が出ているが、それだけでなく、「ワクチン」を接種した母親から生まれた新生児にも副作用が出ているという。

 「COVID-19ワクチン」の接種を計画していたきた人びと、つまりアメリカ国防総省は、乳児や人間の生殖能力を破壊することで人類の力を破壊、あるいは著しく制限しようとしている。「ワクチン」メーカーは哺乳類の受胎サイクルを破壊する実験を行っていたという。

 妊婦は医師から接種を勧められていたが、アメリカのCDC(疾病対策センター)の所長を務めていたロシェル・ワレンスキーも接種を勧めていた。​問題の「ワクチン」が安全で効果があり、妊婦が接種することは必要だと信じ込ませる心理作戦のために130億ドルが投入されたとされている。​

 カネを受け取った団体の中には産婦人科医を監督している産婦人科のNGOも含まれていたという。彼らが取り交わした契約では、「ワクチン」の危険性を語った場合、受け取った全てのカネを返さなければならないことになっているという。日本の政治家、官僚、学者、編集者/記者などがカネに関して潔癖だということはあるだろうか?

 ところで、​ロシアでは昨年7月、外国の巨大医薬品メーカーからロシアの医療関連機関の幹部へ多額の資金が渡っている事実が明らかにされた​。ウラジミル・プーチン大統領はユーリ・チカンチン連邦財務監視庁長官と会談、それを問題にしている。連邦財務監視庁はFSB(連邦安全保障局)と共同で医療世界におけるカネのやりとりを止めさせるために調査を始めたという。
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32:777 :

2023/09/17 (Sun) 00:49:39

林千勝 _ WHOでカムフラージュされた世界支配の策謀
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14149476



接種者を死亡させ、 人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14112398

コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1292.html

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/624.html

コロナウイルス _ ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/648.html

COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14091273

生物化学兵器開発の歴史
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14101058

ロバート・ケネディ・ジュニアが次期大統領選挙に立候補
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14106138

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ の正体
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/727.html
33:777 :

2023/11/25 (Sat) 02:17:35

ワクチン接種者のサバイバル術・・・免疫を上げよう
2023-11-06
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/67630e5b58a02c257da902f958a604f2


■ 新型コロナワクチンのリスクを正面から見つめる頃合い ■

ファイザーの新型コロナワクチンの驚愕すべき事実が次々に明らかになっています。接種された方(娘も含め)が、不安になるかと思い、記事にする事を躊躇していましたが、リスクを知らないよりも、リスクを知って対策を講じる方が建設的と判断し、今回の記事とします。

ファイザーはアメリカで裁判に負けて、大量の治験データを順次開示させられています。これを専門家達が解析して、様々な情報をネットに開示しています。又、遺伝子工学やウイルス学の専門家達が、ファーザーやモデルナのワクチンを解析して、衝撃的な研究結果を次々に論文にしています。

その結果、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは、様々なリスクがある事が分かって来ました。これらは「反ワクチンの妄想」では無く、専門家達による、学術的な解析と研究結果です。

特に、ファイザーやモデルナのワクチンに大量のDNAの断片が含まれていた事で、ワクチンによる将来的な発癌リスクに注目が集まっています。血栓や自己免疫の暴走といった短期リスクは避けようがありませんが、中長期のリスクである癌に対しては、有効な対抗手段があるハズです。ですから、接種された方は、ネガティブな情報から目を背けるのでは無く、リスクを直視して、リスクに備えるべきと私は考えます。



■ mRNAワクチンはDNAに汚染されていた ■

ファイザー社が公表したワクチンの治験データには、2種類の製造法の違いによる治験データが含まれます。

「プロセス1」・・・PCR法によってmRNAを製造する

「プロセス2」・・・プラスミドDNAによってmRNAを製造する

プロセス1よりもプロセス2の方が生産効率が高いのですが、プロセス2で製造したワクチンの治験結果は、副作用がプロセス1の2.5倍有る事から、FDAはプロセス2の治験を中止させ、プロセス1で製造されたワクチンを承認します。ところが、ファイザーやモデルナの1価ワクチン(武漢ワクチン)も、2価ワクチン(オミクロンワクチン)もプロセス2で製造されたものである事が判明します。これらのワクチンに大量のDNAが混入している事が明らかになったのです。

ワクチンの副作用にロットにより大きな差がある事から、ワクチンに不完全なmRNAが含まれるのでは無いかという懸念が生じ、アメリカの研究者がワクチンのmRNAの解析をした所、大量のDNAの破片がワクチンに含まれている事が判明した。その量は、多いものでmRNAの35%にも達していました。

疑似mRNAワクチンの不純物混入とは何か?



プロセス1のPCR法で作られたワクチンにDNAが混入する事は無いので、ワクチンはプロセス2のプラスミドDNA法によって製造された疑いが濃厚ですが、解析した全てのロットのワクチンからDNAが検出されました。この事から、ファイザーとモデルナは承認を受けたPCR法では無く、治験を中止したDNA法によってワクチンを製造していた事が明らかになりました。

未だ法整備がされていない遺伝子ワクチンですが、暫定的にワクチンのDNA残留値に上限が設けられています。FDAは10ng/doseをワクチンの残留DNA量の基準としていますが、ファイザーとモデルナのワクチンは188~509倍も基準値を上回っていました。



■ DNAの残留を防ぐ事の出来ないmRNAワクチン ■

実はDNA法で製造さmRNAワクチンにDNAが残留する可能性を示す研究結果は、今回のワクチン接種以前に知られていました。

DNA法は、mRNAを作る様にコードされたプラスミドDNA(環状DNA)を大腸菌などに埋め込み、この大腸菌などを培養して効率的にDNAを複製する方法です。大腸菌から取り出したプラスミドDNAにmRNAを量産させます。

ワクチンを精製する際に、DNA分解酵素でDNAをばらばらに分解した後、遠心分離でDNAの断片を取り除きます。これで残留DNAは規制値の範囲に抑えられるハズです。

ところが、DNA分解酵素でバラバラにされたDNAと、製造されたmRNAが絡み合ってしまう事が、研究によって分かって来た。DNAとmRNAの重合体は、mRNAより重いので、それより軽い物を除去する目的の遠心分離法ではDNAがワクチン中に残留してしまいます。実際に大量のDNAの断片がワクチン中に残留していた。

この様にDNA法では、DNA残留が避けられない事が知られていたにも関わらず、ファイザーもモデルナも承認されていないDNA法によるワクチンを製造して出荷しました。品質検査の段階でDNAの残留も検査しているハズですが、彼らは残留を知りながら商品化しています。

本来であれば、DNA混入が判明した時点で、各国の保健当局はワクチンの緊急承認を取り消し、全てのワクチンを回収すべきですが、これを実行した国は有りません。



■ ガンを発生させるかも知れないDNAの断片 ■

なぜDNAが何故ワクチンに混入していてはいけないのか・・・。ここを理解しないと問題の本質が分かりません。

ワクチンの混入したDNAの断片は、LNP(脂質ナノ粒子)につつまれて人の細胞内に侵入します。そこで細胞質内に開放されたDNAの断片は人のDNAに容易に取り込まれます。これは遺伝子組み換えで良く使われる手法です。

DNAの断片はランダムに人のDNAに取り込まれ、これにより人のDNAにエラーが生じます。例えばタンパク質を製造する塩基配列に入り込んだ場合、製造されたタンパク質は正常に機能しない場合が発生します。或いは、DNAの停止コード周辺に取り込まれてしまうと、アミノ酸の長大な鎖が製造され、何だか訳の分からない巨大なタンパク質の塊りが作られるかも知れません。

この様に細胞内にDNAが入り込むと、異常タンパク質を作る細胞が生まれる可能性が有りますが、普通、この様な異常細胞は免疫系が駆除します。ところが、mRNAワクチンによる免疫抑制によってナチュラルキラー細胞などの数が減っていると、駆除し切れなかった異常細胞が、ガン化する危険性が有ります。



■ 癌のプロモーター遺伝子(発現遺伝子)SV40が混入していたファイザーのワクチン ■

ワクチンにDNAが混入している事を発見した研究者達は、さらに驚くべき事実にも気付きます。彼らは発見したDNAの配列をDNAの解析プログラムに掛けたのです。するとSV40(シアニンウイルス40)というウイルスのDNA配列が見つかりました。

SV40は有名な発癌ウイスです。元々は、ポリオワクチンにSV40が混入していた事から研究が始まりました。ポリオワクチンはアカゲザルの腎臓の培養細胞によって作られていましたが、アカゲザルの腎臓に存在したシニアンウイルス40(SV40)がワクチンに混入してしまいました。SV40は面白い性質が有り、宿主以外の生物の細胞内に入った時でもT抗原タンパク質を製造し、これが細胞の増殖を抑制する機能を損ない、細胞を癌化させるのです。

ファイザーのワクチンには、このSV40の癌のプロモータ(発動)遺伝子部分のDNAが残留していました。モデルナのワクチンには含まれていませんでした。SV40はワクチンの効果に全く寄与しないので、これが何故入っていたのか全く不明です。(故意としか思えません)

ガンのプロモーター遺伝子が、元々DNAに存在する発ガン遺伝子に結合すると、発ガン遺伝子が活性化して癌化した細胞が増殖を始めます。

カナダの保健省は、この事実に対して、ファイザーにSV40の残留の有無と意図を確認していますが、ファイザーからの回答は不明です。不思議な事にカナダの保健省はワクチンの緊急承認は継続しています。(普通は一発で承認取り消しです)



■ ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは発癌ワクチン ■

DNAの混入が判明した事で、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、発癌性がある可能性が否定出来ません。(ガンの発生に否定的な学者も居るので、絶対にガンになる訳ではありません)

専門家は、最初に液性癌(白血病やリンパ腫)が増え始め、5年後頃から固形癌(大腸がんなど)が増えると警告しています。若年層で固形癌が不自然に増加したら、ワクチンの影響が疑われる。

人口動態検査によれば、日本でもワクチン接種後に年間死者数がワクチン接種以前より20万人余り増えていますが、これはワクチンの短期的な影響によるものでしょう。ワクチンが作る血栓による心不全や脳梗塞の増加、多臓器不全が中心の被害です。

一方、今後増えるのは癌や自己免疫疾患でしょう。既に、液性癌の増加が報告されています。



■ 発癌リスクを低減する為に、免疫の活性化を ■


ここまで読まれて「俺、ワクチンを6回も接種しちゃったから、癌になる!」と絶望的な気分になられた方がいらしゃるかも知れません。しかし、免疫系が活性化していれば、ガン化した細胞は、免疫細胞によって駆逐されます。

ワクチンによる免疫抑制期間は6カ月程度と言われています。その間も、その後も、自己免疫を高める為に、食事に気を配り、適度な運動をしていれば、ガンのリスクは下げる事が出来ます。ワクチンを接種された方は、結局は「健康な生活」を心掛ける事で、リスクを下げる事が出来ます。そこら辺の情報は、ネットや書店に溢れています。今後は「ワクチン・デトックス」の本も増えるでしょう。

娘は職場の強制でワクチンを4回接種しましたが、アレルギーが悪化しました。漢方の先生が、免疫を整える治療をして下さり、今ではアレルギーは収まっています。ワクチンで攪乱された免疫系を、漢方薬の処方で整ったのでしょう。症状の改善具合を観ながら、薬の種類や量を調整して、今は減薬のプロセスです。運動も良くしていますし、しっかり遊んでストレスを発散し、友人と酒も飲みに行って楽しそうにしています。ワクチン接種以前より、アレルギーの具合も良いので、漢方の治療や生活習慣の改善で、免疫系がワクチン接種以前よりバランス良く機能しているのでしょう。

ワクチン接種者の様々な試みで、将来的にmRNAワクチン接種の発癌リスクが、タバコ程度の物であったならば、ワクチンを仕掛けた連中は肩透かしを食らうでしょう。彼らの計画を頓挫させる為にも、ワクチン・デトックスに励んでみては如何でしょうか。
https://blog.goo.ne.jp/ponpoko2022/e/67630e5b58a02c257da902f958a604f2

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