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辻仁成 千年旅人(1999年)

1:777 :

2022/08/19 (Fri) 14:14:12

辻仁成 千年旅人(1999年)

監督 辻仁成
脚色 辻仁成
原作 辻仁成
撮影監督 渡部眞
音楽監督 辻仁成
音楽 アリコ
主題歌 yuma
1999年製作/114分/日本
配給:オメガ・プロジェクト

動画
https://www.youtube.com/watch?v=LJBtRUGVRuI
https://www.youtube.com/watch?v=_ckU-qQjpt0


千年旅人(せんねんびと)出演:豊川悦司,大沢たかお,渡辺美佐子「千年人」 監督/原作:辻仁成 、Cast: Etsushi Toyokawa, Takao Osawa, Misako Watanabe


「千年旅人 」   1999年11月公開
・監督/ 脚色 /音楽監督/ 原作:辻仁成 / エクゼクティブ・プロデューサー:横濱豊行

・解説:死を目前にした男と自殺志願の男、境遇の違うふたりの男たちの姿を通して人間の生と死について描く物悲しく切ないドラマ。

・ストーリー

結婚まで約束しながら土壇場で親友・良太に奪われてしまった最愛の女性・洋子に会う為、体中病魔に蝕まれ余命幾ばくもない体のツルギ(豊川悦司)は海辺の町に帰ってきた。

しかし、彼女の実家である民宿風花を訪ねた彼は、そこで洋子が既に自動車事故で死去していたことを知り愕然となる。

現在、民宿を営んでいるのは洋子の母、君江(渡辺美佐子)と、洋子と良太の間に生まれたユマ(yuma)という少女。

洋子譲りの美声を持つユマ(yuma)は、洋子の車に同乗していて事故に遭った際に片足を失い、義足に頼る生活をしている。

そして、良太はユマ(yuma)が幼い時に出ていったきり行方知れずだった。

学校へは行かず、毎日、手旗信号で沖を通る船に自分の存在をアピールするメッセージを送って暮らしているユマ。

ある日、そんな彼女と、ひと月ばかり旅館に滞在することになったツルギ(豊川悦司)の前に、自殺志願のトガシ(大沢たかお)という男が現れる。

何度も自殺を試みるトガシ(大沢たかお)と死が目前に迫っているツルギは、事ある毎に対立した。

一方、ユマはトガシのことを心配するうち、彼に心惹かれていくのであった。

体の痛みを和らげるモルヒネ注射の残りが少なくなっていくと、ツルギ(豊川悦司)は海岸に捨てれらた難破船を修理し始めた。

彼は「この海から死者を船に乗せて流すと、その魂は余所には行かず、この海に戻ってくる」というこの地方の言い伝えを想い出し、自分の遺体を乗せる船を作ろう考えたのだ。

しかし、トガシにはその行為を理解することは出来ない。

祭の夜、とうとうツルギが倒れてしまう。

君江(渡辺美佐子)は、病床の彼に実はユマはツルギの子であったことを告白する。

真実を知ったツルギは、ユマの父親としてトガシにユマを幸せにしてやって欲しいと頼み、やがて静かに息を引き取った。

ツルギの遺体はトガシによって修理された船に乗せられ、葬られた。

しかし葬儀の後、トガシは姿を消してしまう。

それから一年後、君江と一緒に海辺の町に暮らし続けるユマの前にトガシが帰ってくる.........。

・キャスト:ツルギ(豊川悦司)君江(渡辺美佐子)トガシ(大沢たかお)ユマ(yuma)

配給:オメガ・プロジェクト



死を目前にした男と自殺志願の男、境遇の違うふたりの男たちの姿を通して、人間の生と死について描くドラマ。監督は「天使のわけまえ」の辻仁成。自作の同名小説を基に、辻監督が自ら脚色。撮影を「ショムニ」の渡部眞が担当している。主演は、「愚か者 傷だらけの天使」の豊川悦司と「チンピラ」の大沢たかお、新人のyuma。

ストーリー
結婚まで約束しながら土壇場で親友・良太に奪われてしまった最愛の女性・洋子に会う為、体中病魔に蝕まれ余命幾ばくもない体のツルギは海辺の町に帰ってきた。しかし、彼女の実家である民宿風花を訪ねた彼は、そこで洋子が既に自動車事故で死去していたことを知り愕然となる。現在、民宿を営んでいるのは洋子の母・君江と、洋子と良太の間に生まれたユマという少女。洋子譲りの美声を持つユマは、洋子の車に同乗していて事故に遭った際に片足を失い、義足に頼る生活をしている。そして、良太はユマが幼い時に出ていったきり行方知れずだった。学校へは行かず、毎日、手旗信号で沖を通る船に自分の存在をアピールするメッセージを送って暮らしているユマ。ある日、そんな彼女と一と月ばかり旅館に滞在することになったツルギの前に、自殺志願のトガシという男が現れる。何度も自殺を試みるトガシと死が目前に迫っているツルギは、事ある毎に対立。一方、ユマはトガシのことを心配するうち、彼に心惹かれていくのであった。体の痛みを和らげるモルヒネ注射の残りが少なくなっていくと、ツルギは海岸に捨てれらた難破船を修理し始めた。彼は「この海から死者を船に乗せて流すと、その魂は余所には行かず、この海に戻ってくる」というこの地方の言い伝えを想い出し、自分の遺体を乗せる船を作ろう考えたのだ。しかし、トガシにはその行為を理解することは出来ない。祭の夜、とうとうツルギが倒れてしまう。君江は、病床の彼に実はユマはツルギの子であったことを告白する。真実を知ったツルギは、ユマの父親としてトガシにユマを幸せにしてやって欲しいと頼み、やがて静かに息を引き取った。ツルギの遺体はトガシによって修理された船に乗せられ、葬られた。しかし葬儀の後、トガシは姿を消してしまう。それから一年後、君江と一緒に海辺の町に暮らし続けるユマの前にトガシが帰ってくる_。
https://eiga.com/movie/37540/
2:777 :

2022/08/19 (Fri) 16:21:02

映画「千年旅人」の原作「砂を走る船」

辻仁成の本格的な映画監督デビュー作となる「千年旅人」(1999年)の原作で、61章から構成される「砂を走る船」。
都会育ちのトガシ(27歳)は、泣いたことが無い。
早くに父親を亡くし、母親は新しい男が出来たばかり。
超高層ホテルの窓拭きをしているが、自殺願望があり、
死に場所を探しにクルマ(ホンダのシビック)を北に走らせ、民宿のある浜辺に行き着く。
民宿は老婆(原作では名前は出てこないが、映画では君江となっている)と、16歳の義足の少女・ユマがいた。
ユマは漂流物を集めたり、手旗で信号を送ったりと、「生の力」の象徴として描かれる。
民宿にはトガシの他に難破船を修理する「死にかけた」客(これも原作では名前は出てこないが、映画ではツルギとなっている)がいた。
先に無くした妻・洋子に会うために、自らの棺桶をつくっていた。
その地は、死者を海に流す習慣がある土地だったのである。
奇しくも、映画化での撮影の舞台となった能登も、船で霊を流す祭りがあるという。
この作品について著者は「アジア人の普遍的な寓話」をつくりたかったと後に語っている。
ポイントは、ユマがなぜ漂流物を集めているのか、そして、死にかけている客の正体とは?という点である。
ただ、56〜61章での「夢落ち」のような展開は、ややそれまで構築してきた時系列で語られてきたテンポを損なってしまっている感を受ける。

https://www.amazon.co.jp/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E6%97%85%E4%BA%BA-%E8%BE%BB-%E4%BB%81%E6%88%90/dp/408774440X
3:777 :

2022/08/19 (Fri) 17:56:00


【解説】

◆辻仁成

ミュージシャンそして芥川賞受賞作家としての肩書きを持つ表現者辻仁成が、長年の構想期間を経て完成された本作品では、脚本・監督、そして音楽監督までを手掛けた。今までの表現者として積み重ねてきた経験や実績の集大成として『千年旅人』では新たな表現者としての可能性を感じさせる。


◆キャスト

主演のツルギ役には豊川悦司。言うまでもなく人気と実力を兼ね備えた、日本を代表する俳優。本作品では抑えた演技ながらも確かな存在感を醸し出し、見事に辻監督の演出に答えている。

トガシ役の大沢たかお。最近ではスタンリー・ファン監督の映画『Tale of an Island』に出演するなど海外からも非常に注目されている、まさに旬の俳優。今回は、サイレント的な映画の中で唯一「動」の存在であり、今までとはひと味違った面を見せてくれている。

ツルギとトガシは、片や「死を受け入れなければいけない男」と、片や「死を願望する男」、両極の立場として存在している。二人によって、人間の生への希望・絶望、死への願望・不安、このような誰もが必ず持っている感情を浮き彫りにしていく。  そして『千年旅人』の鍵を握っているのが君江役・渡辺美佐子。君江は全てを知っており、物事の流れを静かにじっと見つめている。君江の口から語られる言葉は、本作品のキーワードになっている。


◆“ユマ”の誕生

少女・ユマの選出は、新聞を通しての一般公募により、1200名の応募総数の中から、最も適した少女を選出することに成功した。オーディションで“Yuma”はイタリア歌曲を歌い上げ、その響く高音と安定した歌唱力に、辻監督は魅了された。彼女と出会った瞬間、辻監督のインスピレーションに火がつき、彼は瞬く間に10曲を書き上げた。その中の1曲が本作品で主要となる「ARIA」である。その曲は『千年旅人』そのものであり、本編の中で歌う彼女の姿はまさに辻監督がイメージしていたユマなのである。


◆石川県 能登半島門前町

荒々しい日本海。荒涼とした自然の残る能登半島。本作品はその中で、1999年3月末から1ヶ月間撮影された。時代の流れに取り残されたような町並み。1日に春夏秋冬を感じられるような4月の気候。そして、海に向かって立つ民宿。このような不思議な雰囲気を持つ能登半島を舞台に『千年旅人』の世界は作られた。
http://www.werde.com/movie/new/sennen.html
4:777 :

2022/08/19 (Fri) 18:25:24

辻仁成著「千年旅人」
2004-12-05

「千年旅人」はあとがきに替えてつけられたタイトルかつ本全体のタイトルである。
映画「千年旅人」はまだ見ていないが、「砂を走る船」を映像化したものだと思う。
自殺志望の主人公が死ぬに相応しい海を目指して車を走らせるが峠で故障してしまい、鄙びた海辺の旅館に辿り着く。そこには純真無垢で義足の少女ユマが旅館の手伝いをしながら昼間は浜辺の監視台で遠くを走るタンカーに手旗信号を送り続けている。ずるずると自殺は延び、絶壁に立つも母がそこから飛び下りたのだとユマに引き止められてしまう。襖を隔てた隣室には余命いくばくもない男が逗留して海辺の廃船を修理している。自分の棺をつくるように。。 なんとなく死んでしまいたいと誰でも思ったことはあるだろう。だが、なんとなくくらいで しねるものではない。自殺にだってそれなりのモチベーションが必要なのだ。なんとなくでも死の淵を覗き込むところまで行ってみると、世界はまた違ったものに映るのかもしれない。
https://ameblo.jp/horidashimono/entry-10000265746.html
5:777 :

2022/08/19 (Fri) 18:30:15

『千年旅人』:1999、日本

ツルギは最愛の女性・洋子に会うため、故郷である海辺の田舎町に戻ってきた。かつて結婚寸前まで行った2人だが、洋子は幼馴染みの良太を選んでいた。ツルギは、寂れた民宿「風花」を経営する洋子の母・君江と顔を合わせた。ツルギは君江に、しばらく泊めてほしいと告げる。民宿には、洋子の娘・ユマの姿もあった。
ツルギは君江から、洋子が既に亡くなっていることを聞かされる。ユマが5歳の時、洋子は自動車事故に遭っていた。良太はユマが幼い時に家を出て行き、行方知れずになっていた。ユマは自動車事故で片足を失い、合わない義足を着けている。彼女は学校には行かず、沖を通る船に手旗信号を送り続ける日々を過ごしている。
ある日、ツルギとユマは入水自殺を図ろうとしているトガシに出会った。ツルギは自殺を食い止めるが、トガシは「死ぬ権利も無いのか」と感情を高ぶらせる。ツルギとユマはトガシを民宿に連れ帰るが、彼は何度も自殺を図ろうとする。そんなトガシを見て、ツルギは「本気で死ぬ気が無い」と突き放す。しかしユマは、トガシに惹かれるようになっていく。
ツルギは海辺に行き、捨てられている難破船の修理を始めた。ツルギは余命わずかと医者に宣告され、モルヒネに頼りながら過ごしていた。「死者を船に乗せて海に流すと魂は戻ってくる」という町の言い伝えを思い出したツルギは、それを自分の遺体を乗せる船にしようと考えたのだ。しかし、事情を知らないトガシには、ツルギの行動が理解できない。
ユマと親しく過ごす中で、トガシは彼女に好意を抱くようになっていく。トガシはキスを迫るが、ユマは素直に心を開くことが出来ない。一方、ツルギは船の修理が完成しない内に、倒れてしまう。ツルギは君江から、ユマが自分の娘だということを知らされる。ツルギは父親としてユマのことをトガシに頼み、そして息を引き取った…。

監督&原作&脚本&音楽監督は辻仁成、プロデューサーは河井真也、共同プロデューサーは陶山明美&和田倉和利、エクゼクティブ・プロデューサーは横浜(横山は間違い)豊行、撮影監督は渡部眞、編集は阿部浩英、録音は柿澤潔、プロダクション・デザイナーは種田陽平、音楽はArico&守時龍巳。
出演は豊川悦司、ユマ、大沢たかお、渡辺美佐子ら。

作家の辻仁成が自身の小説を基に、監督&脚色&音楽監督を務めた作品。これでタイトルは「せんねんたびと」と読むらしい
ツルギを豊川悦司、トガシを大沢たかお、君江を渡辺美佐子が演じている。出演者は、この4人のみ。
ユマを演じるのは、オーディションで選ばれた新人yuma。劇中歌の『アリア』は、吹き替え無しで彼女が歌っているようだ。ちなみに作詞&作曲は辻仁成。

辻仁成は作家の時は「つじ・ひとなり」、ミュージシャンの時は「つじ・じんせい」と名前を読ませているのだが、この映画は「つじ・じんせい」としての監督作品らしい。ビートたけしと北野武の使い分けみたいなモンかな。
個人的には、両名とも、どっち名義でもいいと思うんだけどさ。
っていうか、ややこしいから統一してくれんかと思うけど。

冒頭、キャストのクレジットが日本語とアルファベットによる併記で表示された時点で、私の中にはネガティヴな気持ちが生じた。
最初から海外マーケットを意識しているためか、最近はキャストやスタッフのクレジットに英語を使う映画が増えてきたように思うが、どうも鼻に付くのね、個人的には。
だから、冒頭の段階で「肌に合わないだろうなあ」と予想して、実際、その通りだった。

どうやら辻仁成は、ディテールには全く関心が無かったようだ。
ロケ地は石川県門前町だが、劇中で場所が明確に示されることは無い。
ツルギやトガシのステータスについても、なかなか言及が無い。
ツルギと洋子がいつ頃、どのように付き合い始めたのか、どんな交際だったのか、良太との関係はどうだったのかなど、そういうことも説明が無い。

どうやら辻仁成は、観念的なモノだけで観客を引っ張っていこうとしているようだ。
曖昧な設定&漠然とした物語は、上手くやれば「ミステリアスな雰囲気で惹き付けるファンタジックな映画」になったかもしれない。
しかし下手をすると、何故そんな行動を取るのか、そこで登場人物は何を思ったのか、そういうことがサッパリ分からないモノになってしまう。
で、まあ下手をしたんだろうな。
というか、前述の条件で上手くやる方法が、私には全く思い付かないのだけれど。

ツルギは到着してすぐに良太のことを聞いても良さそうなものだが、なかなか質問しない。そしてユマから「出て行ったきり戻らない」と言われると、それ以上の追及はしない。ユマの片足が不自由なことに関しても、なかなか質問しない。
洋子に会いに来たはずだが、事故で死んだことを説明されると、それまでの暮らしぶりについて尋ねることは無い。アルバムや遺品を見たいとも言い出さない。
愛していた洋子の周辺について全く興味を示さない一方で、なぜか手旗信号については興味を抱いたりする。
変な奴だ。

ユマが手旗信号を船に送る理由も、今一つ理解できない。
そりゃあ、友達もいなくて寂しいからやっているんだろうということは、推測できる。
しかし、それは推測させるんじゃなくて、本来はドラマの中で表現すべきことだろう。
そういう作業を省いてしまっているので、ユマが少しオツムの弱い子のようにも見えてしまう。

例えばツルギの洋子に対する未練の強さ、例えばユマの抱える孤独感や寂しさ、例えばトガシの抱く苛立ちや無力感の理由、なぜ死のうとしたのかという理由、そういった登場人物の心に含まれているモノが、全く伝わってこない。
そして静かに、ただ静かに時は流れていく。
おそろしいぐらいに、ゆっくりと。

しかし、私は辻仁成監督に「二度と映画を撮るな」とか、そういう辛辣な言葉を浴びせる気は毛頭無い。
むしろ、これからも映画への興味を持ち続けて、もっともっと多くの映画を撮ってもらいたいと思っている。
そして頑張って、第2の村上龍を目指してほしいと思っているのだ。
いやマジで。
だって、これからもネタを提供してもらいたいものね。

http://www1.kcn.ne.jp/~pop/spcpm/j13s/sennen_tabito.html
6:777 :

2022/08/19 (Fri) 20:29:10

映画千年旅人のロケ地の海岸 - 琴ヶ浜(泣き砂の浜)

動画
https://www.bing.com/videos/search?q=%e7%90%b4%e3%83%b6%e6%b5%9c%ef%bc%88%e6%b3%a3%e3%81%8d%e7%a0%82%e3%81%ae%e6%b5%9c%ef%bc%89&FORM=HDRSC3

地図
https://www.bing.com/maps?q=%E7%90%B4%E3%83%B6%E6%B5%9C%EF%BC%88%E6%B3%A3%E3%81%8D%E7%A0%82%E3%81%AE%E6%B5%9C%EF%BC%89&cvid=b05f0e2a5e4b452493013c83429b3adb&aqs=edge..69i57j69i59i450l8...8&FORM=ANCMS9&PC=U531

豊川悦士と大沢たかおの映画「千年旅人」の舞台となった海岸です。
元々その映画を見てどうしてもこの海に行きたくなり、大学の時に東京から車で下道で2日間かけていきました。
当時は映画のセットの民宿の建物も残っていて感動しました。
今は建物はそのままではなく、新しく立て直しされて残っています。
それから3回程行っていますが、広い砂浜と海が最高です。
鳴き砂はよくわかりませんが・・
https://www.jalan.net/kankou/spt_17422ab2050007396/kuchikomi/0001515184/

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