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ヤッシャ・ハイフェッツ (Yasha Heifetz、1901年2月2日 - 1987年12月10日)ヴァイオリニスト

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2022/07/21 (Thu) 09:50:25

ヤッシャ・ハイフェッツ (Yasha Heifetz、1901年2月2日 - 1987年12月10日)ヴァイオリニスト


Heifetz - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Heifetz


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シベリウス

sibelius Violin Concerto in D Minor (Heifetz - London PO, Beecham -1935) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nCjek3jWBk4


Jascha Heifetz performs the Sibelius Violin Concerto in D Minor with Sir Thomas Beecham and the London Philharmonic Orchestra in this vintage 1935 recording.

The first two movements of the video depict the frozen forests of Lapland, complete with snow storms, and the Aurora Borealis. As for the famous Allegro ma non tanto finale, "A Polonaise for Polar Bears" is how music critic Donald Tovey described it - and that's exactly what you will see!

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Jean Sibelius Restored Violin Concerto Op. 47 One of the best Heifetz -Beecham-BBC SO-1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NgJ58xBBx40


Jean Sibelius: Violin Concerto Op. 47 (1904-05)
Jascha Heifetz
Sir Thomas Beecham conducting
the BBC Symphony Orchestra
EMI Abbey Road Studios, London, Nov 1935

This is THE performance that got the modern popularity of the concerto going with a huge bang.

Restored audio. Noise and rumble removal, clicks and cracks repaired. NO PHONY "STEREO" ADDED!
There never was a stereo, there never will be stereo.

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sibelius Violin Concerto (Heifetz) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-yvy9lS5DC4


Jascha Heifetz, violinist
Sir Thomas Beecham, London Philharmonic
Recorded November 26, 1935


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ブラームス
Brahms Violin Concerto op.77 - Heifetz - Toscanini - NYP - 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nH4orwL6XZs


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HEIFETZ/BAY play Saint-Saëns "The Swan
https://www.youtube.com/watch?v=W93fk2P0MIU

From the Carnival of Animals by Camille Saint-Saëns (1835-1921) for cello. Arrangement by Jascha Heifetz. Emanuel Bay - piano
録音 3/5/1946


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Bach / Jascha Heifetz, 1935: Partita No. 2 in D minor, BWV 1004 - Chaconne
http://www.youtube.com/watch?v=sQtDi25HZTA

Jascha Heifetz plays Bach Chaconne
http://www.youtube.com/watch?v=iRhSUXf_7aI
http://www.youtube.com/watch?v=84wjmbrE0pg

Jascha Heifetz - Bach, Chaconne From Partita No.2 In D Minor, BWV 1004
http://www.youtube.com/watch?v=6q-Zqz7mNjQ

2:777 :

2022/07/21 (Thu) 09:53:02

ヤッシャ・ハイフェッツ (Jascha Heifetzas、1901年2月2日 - 1987年12月10日) は、20世紀を代表するヴァイオリニストであり、「ヴァイオリニストの王」と称された。ジム・ホイル(Jim Hoyle)名義で作曲活動も行っていた。

生涯
ハイフェッツはロシア帝国領ヴィリナ (現リトアニア領ヴィリニュス) にユダヤ人として生まれた。日本ではHeifetzという綴りをドイツ語風に読んでハイフェッツと表記することが定着しているが、もとはヘブライ語のחפץ(ヘフェツ。「喜び」を意味する)に由来するイディッシュ語の苗字であり、ヘイフェツと発音される。

3歳でヴァイオリンを始め、神童と呼ばれ、5歳で地元の音楽院でレオポルト・アウアー門下のイリヤ・ダヴィドヴィチ・マルキン[1]に師事、7歳でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏し、デビューを果たした。1910年には、レオポルト・アウアーに師事するため、サンクトペテルブルク音楽院に入学した。12歳でアルトゥール・ニキシュに招かれベルリンデビューを果たすと、同年ニキシュの指揮でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と演奏している。10代のうちにヨーロッパの大部分を訪れている。

1917年にはカーネギー・ホールでアメリカデビューを果たす。同年のロシア革命を避けるため、そのままアメリカ在住の道を選び、1925年にアメリカの市民権を得た。そんな時代を経て、世界中を演奏旅行しながら多数の録音も行う演奏活動を長く続けることとなる。音楽のみならず興味を持ったことに対する極度の完璧主義と、アスペルガー症候群と思われる潔癖性癖の持ち主だったが、現在ではその早期に完成された演奏スタイルと音楽に対する哲学的造詣の深さからも、高度な精神活動を営む高知能者ギフテッドであったことが指摘される。1958年から南カリフォルニア大学で後進の指導をする。1972年に演奏活動から退いた。1987年にロサンゼルスにて死去。

孫のダニー・ハイフェッツ(en:Danny Heifetz)はアメリカ出身のロックドラマーで、Mr. Bungleなどのバンドで活動している。

評価
生前、当時の日本人の間では理解が浅く、表現よりも技術を優先する「冷たいヴァイオリニスト」といった評価もあった。が、死後は、後進に多大な影響を与えたヴァイオリニストとして再評価され、現在では20世紀を代表する巨匠としての確固たる地位を得ている。

幼い頃からヴァイオリニストの父が練習の時に音を外すと泣き出したというエピソードや、ベルリンの演奏会にエフレム・ジンバリストと共に偶然居合わせたフリッツ・クライスラーが、まだ13歳のハイフェッツの演奏を聴き「私も君も、これ(ヴァイオリン)を叩き割ってしまった方がよさそうだ」、「私の究極の到達点をスタートラインにして、無限に記録を伸ばした天才」と評価したエピソードも残っている。

ハイフェッツの時代にいたヴァイオリニスト達は、彼の神懸かり的な演奏のために非常に苦労して、例外なく「ハイフェッツ病(ハイフェッツへの劣等感)」にかかったとイツァーク・パールマンは語っている[2]。

演奏面の特徴
ボウイングの特徴として弓速が速く脱力しているが、弓の返しは等速で常に緻密である。 右手の人差し指をPIP関節(第2関節)より深く弓に当てるアウアー(ロシア派)のボウイングを基本とする。緩やかなボウイングの細部に到る丁寧さを持ち、また一方、技巧的なダウンスタッカートなどを操る。

左手のポジショニングや運指については、映画「カーネギーホール」でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(第1楽章:短縮版)を演奏(共演はフリッツ・ライナー指揮・ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団)している場面で、その超絶技巧を視覚的にも確認することができる。


なお楽器の2番弦(A線)と3番弦(D線)に現代の主流である金属巻の弦ではなく、プレーン・ガット弦を使用している(CD のジャケット写真で確認可)。

演奏活動
その演奏活動は、小品、ソナタから、室内楽、協奏曲まで、多岐に渡っていた。

小品
ハイフェッツの真骨頂とも言えるジャンルである。時代・国籍を問わず数々の作品を録音しており、そのレパートリーは極めて広い。各作品ごとの性格は巧みに弾き分けられており、ヴィターリの「シャコンヌ」で壮大な世界を表現したかと思えば、ディニークの「ホラ・スタッカート」ではこの難曲をあっさりと片付けて聴衆を魅了した。

室内楽
最も有名な活動としては、ピアニストのアルトゥール・ルービンシュタイン、チェリストのエマヌエル・フォイアーマンと組んだ、いわゆる「100万ドルトリオ」によるものが挙げられる。ただし既に名声を確立していたハイフェッツとルービンシュタインは、実際の演奏の成果はともかく、性格の相違からたびたび意見の食い違いが生じていた。これに対し、当時はまだ若手であったチェロのフォイアマンとの間には極めて良好な関係が築かれた。そのため、活動半ばにおけるフォイアマンの急逝は、ハイフェッツから室内楽録音に対する意欲を奪い去ってしまうほどの衝撃であった(フォイアマンの死後はグレゴール・ピアティゴルスキーが加わった)。

協奏曲
J.S.バッハや、いわゆる三大協奏曲のほか、ヴィエニャフスキやヴュータン、世界初演したコルンゴルトまで、数多くのヴァイオリン協奏曲を録音している。

特に、ステレオ時代に入ってからは下記のような録音を行い、それらはいずれも世界中で大ヒットとなった。

フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団との共演:チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(1957年)やブラームスのヴァイオリン協奏曲(1955年)。なお、1947年制作の音楽映画「カーネギー・ホール」(E・G・ウルマー監督)では、ハイフェッツとライナー指揮ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団との共演によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章(短縮版)の演奏を見ることができる(録音はモノラル)。映画の中で、演奏の前の楽屋のシーンではハイフェッツとライナーが会話しているし、演奏終了後のシーンではハイフェッツが主演女優にセリフを語りかけている。
シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団との共演:ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(1955年)、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(1959年)、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番(1959年)。
ワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団・RCAビクター交響楽団との共演:シベリウスのヴァイオリン協奏曲(シカゴ交響楽団、1959年)、グラズノフのヴァイオリン協奏曲(RCAビクター交響楽団、1963年)
アルフレッド・ウォーレンシュタイン指揮RCAビクター交響楽団との共演:ブラームスのヴァイオリンとチェロのための協奏曲(グレゴール・ピアティゴルスキー〈Vc〉、1960年)
マルコム・サージェント指揮ロンドン新交響楽団との共演:バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲(エリック・フリードマン〈Vn〉、1961年) 、ヴュータンのヴァイオリン協奏曲第5番(1961年)、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番(1961年)、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番(1961年)、ブルッフのスコットランド幻想曲(1961年)
ハイフェッツ自ら指揮を兼ねた「室内管弦楽団」との共演:モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(1963年)
珍しい録音として、1946年にハリウッドで録音されたJ.S.バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」があり、これは多重録音を利用して2つのパートのいずれもハイフェッツが演奏したものである(伴奏はフランツ・ワックスマン指揮RCAビクター室内管弦楽団)。アメリカ時代には、近所に住んでいたアルノルト・シェーンベルクからヴァイオリン協奏曲の初演の依頼を受けているが、「6本の指が必要」と技術的な困難を理由にこれを断った。しかし、後の回顧録では断ったことを後悔している。

ハイフェッツが愛奏したマックス・ブルッフの『スコットランド幻想曲』は、彼により世界的に知られる曲になったコルンゴルトの協奏曲と同じく、現在でも彼の演奏は名盤と称えられている。

卓越した技術が賞賛される一方で、ハイフェッツ自身は、パガニーニの作品の録音は少ない。その理由については諸説あるが、ハイフェッツ自身が明確な理由を公にしなかったので、現在もその真意は不明なままである。例外として、師であるレオポルト・アウアーによって演奏会用に編曲[3]された24 Capriceの13番、20番、24番と若い頃に録音したMoto perpetuoの音源が現存している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84
3:777 :

2023/09/02 (Sat) 05:30:37

ヤッシャ・ハイフィッツ~ザ・コンプリート・ステレオ・コレクション(24枚組)
https://tower.jp/article/feature_item/2016/01/15/1103


20世紀ヴァイオリン演奏史に巨大な足跡を残したヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)。幸運なことに彼の最円熟期はちょうどRCAがステレオ録音を実現させた1950年代~60年代と重なり、当時としては最新鋭の技術と機材によって、ハイフェッツの貴重な演奏が鮮明なステレオ録音として残されることになりました。今回のボックス・セットは、そうしたハイフェッツのステレオ録音のすべてを24枚のCDにコンパイルし、さらにオリジナル・アナログ・マスターから新たに24bitリマスター(およびリミックス)を施して、その音質をさらに向上させた形で発売いたします。
収録曲は、ライナー指揮シカゴ交響楽団やミュンシュ指揮ボストン交響楽団など当時のアメリカ楽壇の最高峰ともいえる指揮者・オーケストラと共演したベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、シベリウスなどのヴァイオリン協奏曲のほか、1961年に盟友グレゴール・ピアティゴルスキーと共にロスアンジェルスを中心に開始した一連の室内楽コンサート・シリーズと並行して録音制作された、さまざまなソリストの組み合わせによる室内楽、それにベートーヴェン「クロイツェル」、シューベルト「幻想曲」、ファーガスンやハチャトゥリアなどのヴァイオリン・ソナタ、それからハイフェッツの十八番だったガーシュウィンをはじめとする小品集、バッハのシャコンヌなど、ハイフェッツのレパートリーの真髄を味わえるレパートリーが目白押しです。
それらに加えて、1972年10月23日、ロサンジェルスにおける生涯最後のリサイタルのライヴ録音も含まれています。フランクとシュトラウスのソナタに始まり、バッハのパルティータ第3番、ブロッホ「バール・シェム」、ドビュッシー「レントより遅く」などの小品が披露されるリサイタルでは、70を過ぎてもまったく衰えを知らぬハイフェッツの技巧と音楽性を味わうことができます。ハイフェッツのプロデューサーだったRCAのジョン・ファイファーを起用して録音されましたが、録音後RCAが巨額の契約金に難色を示したため、ライバル会社のCBSから発売されたという異例のエピソードも残されています。
各ディスクは、作曲家もしくは共通のテーマで括られ、ほぼ録音・発売順に収録されています。オリジナルLPのカップリングではありませんが、音楽的なバランスのとれた組み合わせになっています。
各ディスクは初出LPデザインを基にした紙ジャケットに封入。ハイフェッツ研究家として名高いジョン・マルティーズによる新規ライナーノーツ、各アルバムの詳細な録音データを掲載したハードカヴァーの別冊解説書付き。
(ソニーミュージック)


【収録曲】

※CD1~CD7 協奏曲集

<CD1>
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) フリッツ・ライナー(指揮) シカゴ交響楽団
(1955年2月21&22日 シカゴ・シンフォニーホール)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) フリッツ・ライナー(指揮) シカゴ交響楽団
(1957年4月19日 シカゴ・シンフォニーホール)
<CD2>
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) シャルル・ミュンシュ(指揮) ボストン交響楽団
(1955年11月27&28日 ボストン・シンフォニーホール)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) シャルル・ミュンシュ(指揮) ボストン交響楽団
(1959年2月23~25日 ボストン・シンフォニーホール)
<CD3>
シベリウス: ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) ワルター・ヘンドル(指揮) シカゴ交響楽団
(1959年1月10&12日  シカゴ・シンフォニーホール)
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) シャルル・ミュンシュ(指揮) ボストン交響楽団
(1959年2月23~25日 ボストン・シンフォニーホール)
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) ワルター・ヘンドル(指揮) RCAビクター交響楽団
(1963年6月3&4日 サンタ・モニカ、シヴィック・オーディトリアム)
<CD4>
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) サー・マルコム・サージェント(指揮) ロンドン新交響楽団
(1961年5月14&16日  ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール)
ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調Op.37
(1961年5月15&22日  ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール)
<CD5>
J・S・バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  エリック・フリードマン(Vn)、サー・マルコム・サージェント(指揮) ロンドン新交響楽団
(1961年5月19&20日  ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール)
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.364
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ウィリアム・プリムローズ(Va)、アイズラー・ソロモン(指揮) RCAビクター交響楽団
(1956年10月2日 リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9)
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調Op.102
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、アルフレッド・ウォーレンステイン(指揮)RCAビクター交響楽団
(1960年5月19&20日 リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9)
<CD6>
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) サー・マルコム・サージェント(指揮) ロンドン新交響楽団
(1961年5月14&16日  ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219「トルコ風」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  室内管弦楽団
(1963年10月6日  ロサンジェルス、スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲変ロ長調RV.547,F.IV-2,P.388
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、室内管弦楽団 マルコム・ハミルトン(cemb)
(1964年10月10日  ロサンジェルス、スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
<CD7>
ロージャ:ヴァイオリン協奏曲Op.24
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) ワルター・ヘンドル(指揮)ダラス交響楽団
(1956年3月27日 ダラス・ステート・フェア・ミュージック・ホール)
ロージャ:協奏交響曲Op.29~主題と変奏
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc) 室内管弦楽団
(1963年10月7日  ロサンジェルス、スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
ベンジャミン:ロマンティックな幻想曲
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) アイズラー・ソロモン(指揮) RCAビクター交響楽団
(1956年10月1日 リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9)

※CD8ハイフェッツ&ピアティゴルスキー~二重奏曲集

<CD8>
ボッケリーニ:チェロ・ソナタ ニ長調
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1964年11月18日 ハリウッド、RCAスタジオ)
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1960年9月20&21日  ハリウッド、RCAスタジオ)
マルティヌー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第1番
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1964年10月18日 ハリウッド、RCAスタジオ)
エルンスト・トッホ:ディヴェルティメントOp.37-2
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1965年4月16日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ストラヴィンスキー(ハイフェッツ&ピアティゴルスキー編):イタリア組曲
ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によるパッサカリア
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1963年10月14日、11月12日 ハリウッド、RCAスタジオ)
グリエール:前奏曲Op.39-1
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1964年11月18日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD9ハイフェッツ、プリムローズ、ピアティゴルスキー~弦楽三重奏曲集

<CD9>
J・S・バッハ:シンフォニア第4番ニ短調BWV790
J・S・バッハ:シンフォニア第9番ヘ短調BWV795
J・S・バッハ:シンフォニア第3番ニ長調BWV789
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ウィリアム・プリムローズ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1960年8月15,16,18日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ベートーヴェン:セレナード ニ長調Op.8
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ウィリアム・プリムローズ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1960年8月15&22日 ハリウッド、RCAスタジオ2)
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第3番ニ長調Op.9-2
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ウィリアム・プリムローズ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1960年8月17&22日 ハリウッド、RCAスタジオ)
シューベルト:弦楽三重奏曲第2番変ロ長調D.581「ソナタ」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ウィリアム・プリムローズ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1960年8月16&22日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD10~13ピアノ三重奏曲集

<CD10>
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調Op.1-1
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、ジェイコブ・ラテイナー(P)
(1964年3月23日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第6番変ホ長調Op.70-2
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ(P)
(1963年10月3&4日 ハリウッド、RCAスタジオ)
<CD11>
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調D.929,Op.100
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)ジェイコブ・ラテイナー(P)
(1965年8月18&19日 ハリウッドRCAスタジオ)
ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ (P)
(1963年10月16日 ハリウッド、RCAスタジオ)
<CD12>
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番ヘ短調Op.65,B.130
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ(P)
(1963年11月11日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調Op.90,B.166「ドゥムキー」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、ジェイコブ・ラテイナー(P)
(1968年6月1&2日  スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
<CD13>
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第2番ハ短調Op.66
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ(P)
(1963年11月7&8日 ハリウッド、RCAスタジオ)
アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.32
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ(P)
(1963年10月17日 ハリウッド、RCAスタジオ)
トゥリーナ:ピアノ三重奏曲第1番Op.35
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ(P)
(1963年11月6日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD14ピアノ五重奏曲集

<CD14>
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番イ長調Op.81,B.155
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、イスラエル・ベイカー(Vn) ウィリアム・プリムローズ(Va)ジェイコブ・ラテイナー(P)
(1964年3月24&25日 録音場所不明)
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調M.7
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  イスラエル・ベイカー(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、レナード・ペナリオ(P)
(1961年8月21&22日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD15ピアノ四重奏&五重奏曲集

<CD15>
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番ハ短調Op.60
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、サンフォード・ションバッハ (Va) レナード・ペナリオ(P)
(1964年11月9&19日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番イ長調Op.81,B.155
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、イスラエル・ベイカー(Vn) ジョゼフ・ド・パスクァーレ(Va)、ジェイコブ・ラテイナー(P)
(1964年11月9&19日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD16~19弦楽のための室内楽作品集

<CD16>
モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)  ヴァージニア・マジェフスキ(Va)。グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1964年3月26&27日 ハリウッド、RCAスタジオ)
モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)  ヴァージニア・マジェフスキ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1961年8月29&30日 ハリウッド、RCAスタジオ2)
<CD17>
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956,Op.163
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn) ウィリアム・プリムローズ(Va) 、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc) ガーボル・レイト(Vc)
(1961年11月30日&12月1日 ハリウッド、RCAスタジオ2)
ブラームス:弦楽六重奏曲第2番ト長調Op.36
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)  ヴァージニア・マジェフスキ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)  ガーボル・レイト(Vc)
(1961年8月28&29日 ハリウッド、RCAスタジオ)
<CD18>
メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲変ホ長調Op.20
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、アーノルド・ベルニック(Vn) ジョゼフ・ステパンスキー(Vn) ウィリアム・プリムローズ(Va)  ヴァージニア・マジェフスキ(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)  ガーボル・レイト(Vc)
(1961年8月24&25日 ハリウッド、RCAスタジオ)
シュポア:複弦楽四重奏曲第1番ニ短調Op.65
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、ピエール・アモイヤル(Vn)  ポール・ロゼンタール(Vn)、ミルトン・トーマス(Va)  アラン・ハーシュマン(Va)、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)  ローレンス・レッサー(Vc)
(1968年6月24&25日  スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
フランセ:弦楽三重奏曲ハ長調
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)   グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、ジョゼフ・ド・パスクァーレ(Va)
(1964年11月11日 ハリウッド、RCAスタジオ)
<CD19>
ブラームス:弦楽五重奏曲第2番ト長調Op.111
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、ポール・ロゼンタール(Va) ミルトン・トーマス(Va) グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
(1968年9月16&17日  スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲ニ長調Op.70「フィレンツェの想い出」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) イスラエル・ベイカー(Vn)、ポール・ロゼンタール(Va) ミルトン・トーマス(Va) 、グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc) ローレンス・レッサー(Vc)
(1968年6月26&27日  スコティッシュ・ライト・オーディトリアム)
チャイコフスキー:ゆううつなセレナードOp.26
チャイコフスキー:セレナード ハ長調Op.48~「ワルツ」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1970年7月8&10日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD20~21リサイタル

<CD20>
ファーガソン:ヴァイオリン・ソナタ第1番Op.2
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op.1
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) リリアン・シュトイバー(P)
(1966年2月7&8日 ハリウッド、RCAスタジオ)
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調Op.75
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1967年5月2~4日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ガーシュウィン:3つの前奏曲
ガーシュウィン:歌劇「ポーギーとベス」より「サマータイム」「女は気まぐれ」「うちの人は逝ってしまった」「そんなことはどうでもいいさ」「ベス、おまえはおれのもの」「ブルースのテンポで」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1965年4月13&14日 ハリウッド、RCAスタジオ)
<CD21>
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1960年9月16&22日 ハリウッド、RCAスタジオ)
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調D.934,Op.159
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1968年9月19&20日 ハリウッド、RCAスタジオ)
ドビュッシー:「ビリティスの歌」~第2番「髪」
ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク
ドビュッシー:美しい夕暮れ
ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ第6&7番
プーランク:常動曲
サン=サーンス:白鳥
イベール:小さな白いロバ
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1965年4月13&14日 ハリウッド、RCAスタジオ)

※CD22~23 ラスト・リサイタル(ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン・ライヴ)

<CD22>
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調Op.18
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1972年10月23日  ドロシー・チャンドラー・パヴィリオンでのライヴ)
<CD23>
J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV.1006~ジーグ、ルール、前奏曲
ブロッホ:「パール・シェム」~ニーグン
ドビュッシー(ロック編):レントより遅く
ラフマニノフ(ハイフェッツ編):練習曲「音の絵」変ホ長調Op.33-4
ファリャ(コハニスキ編):「7つのスペイン民謡」第5
番~ナナ(子守歌)
クライスラー:カルティエのスタイルによる狩り
ラヴェル:ツィガーヌ
カステルヌオーヴォ=テデスコ(ハイフェッツ編):2つの海の練習曲~海のささやき
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1972年10月23日  ドロシー・チャンドラー・パヴィリオンでのライヴ)

※CD24最後のセッション録音とアンコール集

<CD24>
J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV.1004~「シャコンヌ」
モーツァルト:「ハフナー・セレナーデ」K.250~「ロンド」
プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」~「行進曲」
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ガーシュウィン:「ポーギーとベス」~「そんなことはどうでもいいさ」
ラフマニノフ(ハイフェッツ編):ひなぎくOp.38-3
コルンゴルト:劇音楽「空騒ぎ」~「庭園の場」(+リハーサル音源)
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1970年9月15,16,22日 パリ、ORTFスタジオ)
シベリウス:組曲「ペルシャザールの宴」~夜想曲
ヴィエニャフスキ:奇想的ワルツOp.7
ラフマニノフ(ハイフェッツ編):ひなぎくOp.38-3
ラフマニノフ(ハイフェッツ編):東洋風の踊り Op.2-2
ファリャ:7つのスペイン民謡~「ナナ」と「ホタ」
 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)  ブルックス・スミス(P)
(1967年5月2~4日 ハリウッド、RCAスタジオ)

https://tower.jp/article/feature_item/2016/01/15/1103
4:777 :

2023/09/02 (Sat) 05:33:04

ヤッシャ・ハイフェッツ ヴァイオリン小品集1946-1970
https://tower.jp/item/878931/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%B0%8F%E5%93%81%E9%9B%861946-1970

ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ没後15年記念リリース。1918~1970年の長きにわたって行った小品の録音を集成したヴァイオリン小品集。オリジナルの小品、他の作曲家による編曲の作品、自らが編曲した作品など、全82曲を収録した4枚組。日本企画盤。 (C)RS
JMD (2010/06/14)

[CD]
1.
アストゥーリャの哀歌(スペインの歌第14番)
00:02:23
2.
タンゴ
00:02:45
3.
野生のりんごとリンボク酒(行進曲)(劇音楽「空騒ぎ」Op.11より)
00:02:02
4.
スペイン舞曲第3番Op.22-1「アンダルシアのロマンス」
00:04:21
5.
スペイン舞曲第6番Op.23-2「サパテアード」
00:03:20
6.
バンジョーとヴァイオリン
00:02:40
7.
庭園の場(劇音楽「空騒ぎ」Op.11より)
00:04:11
8.
常勤曲(ヴァイオリンとピアノのための5つの小品第3番)
00:01:37
9.
華麗なるポロネーズ第1番ニ長調Op.4
00:04:23
10.
スケルツォ・タランテラOp.16
00:04:13
11.
ひばり
00:09:22
12.
ナポリのセレナードOp.21-2
00:03:11
13.
歌のソナタ I Belligerent
00:02:27
14.
歌のソナタ II Slow and Lonely
00:03:07
15.
歌のソナタ III Madly Dancing
00:02:14
16.
コド・リヴァー・イル(アメリカ民謡組曲第4番)
00:01:22
17.
奇想的ワルツOp.7
00:03:45
18.
庭園の場(劇音楽「空騒ぎ」Op.11より)
00:03:13
19.
シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004より)
00:12:48
2.
[CD]
1.
ガヴォット Op.32-3
00:01:06
2.
行進曲 ヘ短調 Op.12-1
00:01:34
3.
練習曲「音の絵」イ短調 Op.39-2
00:02:10
4.
ひなぎく Op.38-3
00:01:59
5.
東洋のスケッチ Op.2-2
00:01:35
6.
タンゴ(「シェイクスピアの歌」第3番「ひとりの男に言い寄る2人の乙女」)
00:01:57
7.
高雅にして感傷的なワルツ 第6番:vif
00:00:44
8.
高雅にして感傷的なワルツ 第7番:Moins vif
00:02:38
9.
おとぎ話 変ロ短調 Op.20-1
00:02:30
10.
髪(「ビリティスの歌」第2番)
00:02:49
11.
プレスト 変ロ長調
00:01:45
12.
地中海
00:03:07
13.
ソナティナ 第4番「ジプシーの踊り」
00:03:16
14.
ガヴォット I,II(イギリス組曲 第6番 BWV811より)
00:03:41
15.
民俗舞曲(ドイツ舞曲)WoO.8-6
00:02:32
16.
スケルツォ(ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49より)
00:03:31
17.
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.54より テンポ・ディ・ヴァルス(第2楽章)
00:03:22
18.
海のささやき(2つの海の練習曲より)
00:01:24
19.
熊蜂の飛行(歌劇「サルタン皇帝の物語」より)
00:01:17
20.
甘い思い出(「無言歌」Op.19-1)
00:02:58
21.
なつかしきウィーン(「30日物語」より第11曲)
00:02:36
22.
花火ワルツ(エール・デ・バレ第2番)
00:01:52
23.
エストレリータ
00:03:04
24.
メヌエット(ディヴェルティメント 第17番 K.334より)
00:03:17
25.
歌の翼に Op.34-2
00:03:42
26.
ホラ・スタッカート
00:02:10
27.
剣の舞い(バレエ「ガイーヌ」より)
00:02:19
3.
[CD]
1.
3つの前奏曲 I Allegro ben ritmato e deciso
00:01:35
2.
3つの前奏曲 II Andante con moto e poco rubato
00:02:43
3.
3つの前奏曲 III Allegro ben ritmato e deciso
00:01:19
4.
「ポーギーとベス」 I サマータイム
00:01:41
5.
「ポーギーとベス」 II 女は気まぐれ
00:01:45
6.
「ポーギーとベス」 III うちの人は逝ってしまった
00:03:50
7.
「ポーギーとベス」 IV そんなことはどうでもいいさ
00:02:27
8.
「ポーギーとベス」 V ベスよ、お前はおれのもの
00:02:56
9.
「ポーギーとベス」 VI ブルースのテンポで
00:02:51
10.
美しい夕暮れ
00:02:05
11.
ゴリウォーグのケークウォーク(「子供の領分」第6曲)
00:02:32
12.
髪(「ビリティスの歌」第2曲)
00:02:37
13.
小さな白いロバ(「物語」より)
00:01:42
14.
白鳥(組曲「動物の謝肉祭」より)
00:02:22
15.
高雅にして感傷的なワルツ 第6番:Vif
00:00:47
16.
高雅にして感傷的なワルツ 第7番:Moins Vif
00:02:37
17.
常勤曲
00:03:47
18.
東洋のスケッチ Op.2-2
00:01:36
19.
ひなぎく Op.38-3
00:01:52
20.
ひなぎく Op.38-3
00:01:58
21.
行進曲(「3つのオレンジへの恋」より)
00:01:32
22.
パントマイム(バレエ「恋は魔術師」より)
00:03:05
23.
コルコヴァード(「ブラジルの郷愁」より第7曲)
00:01:40
24.
巷に雨の降るごとく(「忘れられた小歌」第2番)
00:03:14
25.
夜想曲第19番ホ短調Op.72-1
00:04:28
26.
レントより遅く
00:04:34
27.
ホタ(「7つのスペイン民謡」より)
00:02:52
28.
亜麻色の髪の乙女(「前奏曲集」第1巻 第8曲)
00:02:39
29.
ロンド(ピアノ・ソナタ第17番ニ長調Op.53/D.850より)
00:04:43
4.
[CD]

https://tower.jp/item/878931/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%B0%8F%E5%93%81%E9%9B%861946-1970
5:777 :

2023/09/02 (Sat) 05:34:29

ヤッシャ・ハイフェッツ/EMIレコーディングス(6CD)
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86_000000000034634/item_%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%8F%EF%BC%A5%EF%BC%AD%EF%BC%A9%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%EF%BC%88%EF%BC%96%EF%BC%A3%EF%BC%A4%EF%BC%89_2770109

CD1
・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
トーマス・ビーチャム(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1935年

・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1937年

・グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1934年

CD2
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218
トーマス・ビーチャム(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年

・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
トーマス・ビーチャム(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1949年

・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番ニ長調K.219
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1934年

CD3
・ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.22
・ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調Op.31
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1935年

・ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調Op.37
マルコム・サージェント(指揮)ロンドン交響楽団
録音:1947年

・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調Op.28
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1935年

・サン=サーンス:ハバネラOp.83
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1937年

CD4
・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調BWV1001
・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004
・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調BWV1005
1935年録音

・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV1006
録音:1925年

・バッハ(ハイフェッツ編):イギリス組曲第3番ト短調BWV808よりサラバンド
シャンドール(ピアノ)
録音:1934年

CD5
・クレランボー(ダンドロー編):ラルゴ ハ短調
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・バッツィーニ:妖精の踊りOp.25
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音:1937年

・R.シュトラウス(ハイフェッツ編):さびしい泉のほとり(「情緒のある風景」Op.9より)
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・ヴィエニャフスキ:ポロネーズ第1番ニ長調Op.4
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音:1937年

・グラズノフ:瞑想曲ニ長調Op.32 
・ヴィエニアフスキ:スケルツォ・タランテラ ト短調Op.16 
・ドビュッシー(ハイフェッツ編):「放蕩息子」-前奏曲
・アルベニス(ハイフェッツ編):「スペイン組曲」Op.47-第3曲「セビーリャ」
・エルガー:気まぐれな女Op.17
・モシュコフスキ(サラサーテ編):ギターOp.45-2
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・ファリャ(クライスラー編):「はかなき人生」-スペイン舞曲第1番
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音:1935年

・ドホナーニ(クライスラー編):ハンガリー牧歌Op.32a-6-ジプシー・アンダンテ
・コルンゴルト:空騒ぎOp.11-3-「ドッグベリーとヴァージ」
・ミヨー(C.レヴィ編):「ブラジルの郷愁」Op.67-第9曲「スマレー」
・カステルヌオーヴォ=テデスコ(ハイフェッツ編):「なつかしいウィーン」Op.30~第1曲「ワルツ」
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・プーランク:「3つの無窮動」~第1曲アセス・モデレ、第3曲アレルト
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音:1937年

・バッハ:イギリス組曲第3番ト短調BWV808-ガヴォット1&2
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・シマノフスキ(コハンスキ編):「ロジェ王」-ロクサンナの歌
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音:1935年

・ディニーク(ハイフェッツ編):ホラ・スタッカート
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音:1937年

・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20-1
ジョン・バルビローリ(指揮)ロンドン交響楽団
録音:1937年

CD6
・ヴィヴァルディ(ブッシュ編):ソナタ イ長調Op.2-2,RV31
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」
ベンノ・モイセイヴィッチ(ピアノ)
録音:1951年

・パガニーニ:24のカプリースOp.1~第13番(クライスラー編)
・パガニーニ:24のカプリースOp.1~第20番(クライスラー編)
・パガニーニ:24のカプリースOp.1~第24番(アウアー編)
アルパード・シャーンドル(ピアノ)
録音:1934年

・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
録音:1937年

ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)

https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86_000000000034634/item_%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84%EF%BC%8F%EF%BC%A5%EF%BC%AD%EF%BC%A9%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%EF%BC%88%EF%BC%96%EF%BC%A3%EF%BC%A4%EF%BC%89_2770109

6:777 :

2023/09/02 (Sat) 05:48:08

ヤッシャ・ハイフェッツ ポートレート(協奏曲集、ピアノ三重奏曲、小品集)(10CD)
https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86_000000000034634/item_%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%88%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E9%9B%86%E3%80%81%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E4%B8%89%E9%87%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E3%80%81%E5%B0%8F%E5%93%81%E9%9B%86%EF%BC%89%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%A3%EF%BC%A4%EF%BC%89_3770288

1934年から1953年にかけておこなった録音から

20世紀を代表する名ヴァイオリニストのひとり、ヤッシャ・ハイフェッツ[1901-1987]が1934年から1953年にかけておこなった録音の中から、技巧を十分に楽しめる協奏曲を中心に、室内楽やポピュラー・ナンバーも収めた10枚組のコレクション。
音源には、RCA, EMI, 米DECCAレーベルでの録音が使用されています。収録された演奏は、ハイフェッツ30代半ばから50代半ばにかけてのもので、快速テンポによる演奏はどれも心地よい仕上がりです。
さすがに1930年代のものは音が古く、一部には以前、擬似ステレオ処理されたものを用いているものもあったりしますが、ハイフェッツ若き日の演奏も手軽に楽しめるという意味では、やはりこのヴォリュームと価格は魅力的です。

【収録情報】
CD1
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』(録音時期:1934年、音源:EMI)
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン・フィル
・ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番(録音時期:1947年、音源:EMI)
サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン響
CD2
・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1940年、音源:RCA)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、NBC響
・ワックスマン:カルメン幻想曲(録音時期:1946年、音源:RCA)
ドナルド・ヴーアヒース指揮、RCAビクター響

CD3
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1949年、音源:EMI)
サー・トーマス・ビーチャム指揮、ロイヤル・フィル
・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、ハバネラ(録音時期:1935,1937年、音源:EMI)
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン・フィル

CD4
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1939年、音源:RCA)
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮、ボストン響
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1937年、音源:EMI)
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン・フィル

CD5
・バッハ:無伴奏パルティータ第2番(録音時期:1935,1937年、音源:EMI)

・ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番(録音時期:1951年、音源:RCA)
アイズラー・ソロモン指揮、RCAビクター響

CD6
・コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1953年、音源:RCA)
アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮、ロサンジェルス・フィル

・グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1934年、音源:EMI)
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン・フィル

CD7
・ラヴェル:ピアノ三重奏曲(録音時期:1950年、音源:RCA)
グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(録音時期:1936年、音源:EMI)
サー・トーマス・ビーチャム指揮、ロンドン・フィル

CD8
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲『偉大な芸術家の思い出に』(録音時期:1950年、音源:RCA)
グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)

CD9
・ガーシュウィン:『ポーギーとベス』~「サマータイム」
・ガーシュウィン:『ポーギーとベス』~「女は気まぐれ」
・ガーシュウィン:『ポーギーとベス』~「私の彼氏が行っちゃった」
・ガーシュウィン:『ポーギーとベス』~「そんなことはどうでもいいさ」
・ガーシュウィン:『ポーギーとベス』~「ブルースのテンポで」
・ガーシュウィン:『ポーギーとベス』~「ベスよ、お前はおれのもの」
・ガーシュウィン:前奏曲 Allegro ben ritmato e deciso
・ガーシュウィン:前奏曲 Andante con moto e poco rubato
・ガーシュウィン:前奏曲 Allegro ben ritmato e deciso
・ダイアー:フロリダ・ナイト・ソング
・バーレ:フォケイラの足もとに
・アギレ:足あと
・ショスタコーヴィチ:前奏曲第10番
・ショスタコーヴィチ:前奏曲第15番
・E.グラス:波の戯れ
・プロコフィエフ:『三つのオレンジへの恋』~「行進曲」
・プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』~「仮面」
・ベネット:『ヘクサポーダ』~Gut-Bucket Gus
・ベネット:『ヘクサポーダ』~Jane Shakes Her Hair
・ベネット:『ヘクサポーダ』~Betty and Harold Close Their Eyes
・ベネット:『ヘクサポーダ』~Jim Jives
・ベネット:『ヘクサポーダ』~... Till Dawn Sunday
・ワイル:『三文オペラ』~「モデラート・アッサイ(マック・ザ・ナイフ)」
・チャイコフスキー:メロディ変ホ長調
・ショパン:夜想曲第16番変ホ長調
・グルック:『オルフェオとエウリディーチェ』~「メロディー」
・シューマン:『森の情景』~「予言の鳥」
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
エマニュエル・ベイ(ピアノ)
録音時期:1945年(音源:米DECCA)

CD10
・ガードナー:藤の茂みから
・ベンジャミン:ジャマイカン・ルンバ
・ドビュッシー:美しき夕べ
・ドビュッシー:『子供の領分』~「ゴリウォーグのケークウォーク」
・ドビュッシー:『ベルガマスク組曲』~「月の光」
・ラヴェル:ハバネラ風の小品
・ホワイト:船着き場の踊り
・カステルヌオーヴォ=テデスコ:ロッシーニ『セヴィーリャの理髪師』のアリア「私は町のなんでも屋」によるパラフレーズ
・フォスター:金髪のジェニー
・フォスター:故郷の人々
・ハーバート:ワルツ風に
・ドヴォルザーク:ユーモレスク
・アイルランド民謡:グウィードア・ブレイ
・黒人霊歌:深い河
・ゴドフスキー:ウィーン風
・バーリン:ホワイト・クリスマス
・リムスキー=コルサコフ:『金鶏』~「太陽への賛歌」
・A.クライン:舞曲第4番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第7番
・サン=サーンス:白鳥
・バーリ:ジャイアント・ヒル
・バーリ:無窮動
・レール:わが思いを託して
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
ミルトン・ケイ(ピアノ)
カマラータ・アンド・ヒズ・オーケストラ
サルヴァドール・カマラータ(指揮)
ビング・クロスビー(ヴォーカル)
ヴィクター・ヤング・オーケストラ
ヴィクター・ヤング(指揮)
録音時期:1944-1946年(音源:米DECCA)
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)

録音方式:モノラル

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