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ウジェーヌ・イザイ(1858年7月16日 - 1931年5月12日)ヴァイオリニスト・作曲家

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2022/07/20 (Wed) 19:29:45

ウジェーヌ・イザイ(Eugène Ysaÿe, 1858年7月16日 - 1931年5月12日)ヴァイオリニスト・作曲家


Eugène Ysaÿe - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Eug%C3%A8ne+Ysa%C3%BFe+


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『メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 終楽章』
Eugene Ysaye Plays Mendelssohn Concerto (mov. 3) Recording around 1912
https://www.youtube.com/watch?v=v9Zk66YL24c&feature=emb_title


Eugène Ysaÿe plays Schubert Ave Maria
https://www.youtube.com/watch?v=mO9zzok_uEA

Eugène Ysaÿe recorded this with pianist Camille DeCreus on 3/9/1914. It is an arrangement by Joachim. I love the depth and imagination in his sound. Enjoy!


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Ysaye plays Hungarian Dance No.5 on Columbia
http://www.youtube.com/watch?v=Z02qvRpiRRk

「ハンガリー舞曲 第5番」 Eugène Ysaÿe HMV model156 蓄音機
http://www.youtube.com/watch?v=5O7Nm2y0ojg


イザイは有名なヴァイオリニストであり、自らイザイ弦楽四重奏団を設立しているぐらいだから、彼の生まれるのがもう少し遅ければ、彼自身の演奏の録音が、LPレコードで多く残されていたかも知れない。 事実、彼が1912年から1919年の間に演奏した録音が、CD化され発売されているのだ。

19世紀末から20世紀初頭に活躍したヴァイオリニストらしく、濃厚なロマンティシズムを漂わせながらも、無調へと傾斜するような不安定さを孕んでいる。そういう意味では、最後のロマン派であるとともに新しい世紀の胎動をも感じていた作曲家なのかも知れない。
http://blog.zaq.ne.jp/Kazemachi/article/593/

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ルクレール、ヴィオッティ、ヴュータン、ヴィエニャフスキ、サラサーテ、イザイと続く、フランコ=ベルギー派の伝道者。
フランコ=ベルギー派はグリュミオー、デュメイといった演奏家にまで脈々と受け継がれて来ている。

彼はベルギー生まれ、ヴュータン、ヴィエニャフスキに学ぶ。
演奏家としてのみならず、作曲家、教師、指揮者として活躍。
クライスラー、ティボーは彼を「ヴァイオリニストの王」と呼び、尊敬していたという。
最近は彼の作曲した6曲の無伴奏ヴァイオリンソナタの人気が高い。

有名なフランクのヴァイオリンソナタはこのイザイに捧げられたものである。
そのほか、ショーソンは「詩曲」をドビュッシーは弦楽四重奏曲を彼に捧げている。
彼がいなかったならば、現在これらの名曲は存在しない。
このことを見ても彼がいかに偉大なヴァイオリニストであったかが判るというものである。

現代の耳には、ポルタメント(ポジション移動のときに意識的に移動中の音を入れる)過多がちょっと気になるが、この演奏は、音量や力強さばかりを前面に押し出してくる最近のヴァイオリニストの演奏に晒された耳に、忘れていたヴァイオリンの甘美さを思い出させてくれる。
フランクが自分のソナタの譜面に託したものはこの、ヴァイオリンの持つ甘美さだったのであろう。
http://www.sarasate.net/cd/cd10.html

巨匠中の巨匠・ウージェーヌ・イザイを取り上げます。SP録音、それもマイクロフォンなしの機械式録音で私が進んで聴くのは、このイザイくらいです。

1858年ベルギー生まれ。フランス19世紀末の巨匠マッサールについてヴァイオリンを学びました。彼の猛烈な表現力と火のような情熱は、粗悪な録音を超えて聴き手に迫るものがあります。フリッツ・クライスラーもマッサールの門弟ですが、情緒的・主観的演奏に一脈通ずるところがあるように思います。晩年は太りすぎ(ギクッ!)と老齢のためにヴァイオリンの演奏不能に陥り、指揮者としてアメリカ・シンシナティーで活躍しました。

「何から何までが良い。ユージェヌ・イザイエ程の大きなスケールの上に立っている眞に音楽的な提琴家は現在一人も居ないことは私共に寂寞を感じさせる。現代はどうも小人輩の集合であるやうだ。」(『レコード音楽読本』<故・野村光一著・1934年刊) 

実に60年以上前に出版されたこの本の「提琴家の部」の第1号がイザイでした。ちなみに「小人輩」扱いされたヴァイオリニストを目次から拾うと次の通りになります・・・ハイフェッツ、クライスラー、フーベルマン、ブッシュ、ティボー、エネスコ、シゲッティ・・・。

1912年、電気を一切使わない録音。状態の良いSP盤を良質の蓄音機で聴ければ・・・とは叶わぬ願いですが、今日ご紹介するイザイ基金によるこのプライヴェート盤は、かなりの部分まで再現できているのではないか?と思わせるほど良心的な復刻です。ブラームスの「ハンガリー舞曲5番」やメンデルスゾーンの「協奏曲最終楽章(もちろんピアノ伴奏です)」は、野村氏の言わんとするところが実感できます。またワーグナーの「懸賞の歌」は軽く作品のポテンシャルを超えています。
http://blog.livedoor.jp/e86013/archives/50202591.html


ベルギーの大ヴァイオリン奏者にして作曲家でもあったウジェーヌ・イザイの作品といえば,何と言っても有名なのは『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ』です。しかしこの作品,何しろ無伴奏。印象主義のキラビヤカな和音に趣を感じるファンには,この作品だけが有名で,実際この無伴奏作品以外にはまるでCDをお見かけしないイザイは,評価しようにも評価のできない困ったお方と申せましょう。それだけに,四重奏曲を含むこのCDは,彼の和声感覚を伺い知ることのできる貴重な一枚です。

で,欣喜雀躍早速耳にしてみたのですが・・意外にも彼の伴奏書法は前近代。ルクーやコダーイあたりを彷彿させる民族色漂うロマン派的な書法で,はっきり言って余り面白みのあるものではありませんでした。

やはりこの人の『子どもの夢』は偶然生まれた佳曲だったのかなあ。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6119/museum/ysaye/


子どもの夢(rêve d'enfant) (ヴァイオリンと管弦楽のための) 作品14
Eugene Ysaye - violin, Camille De Creus - piano
https://www.youtube.com/watch?v=a8jtNnhdGfE
2:777 :

2022/07/20 (Wed) 19:32:17

ウジェーヌ=オーギュスト・イザイ(Eugène-Auguste Ysaÿe, 1858年7月16日 リエージュ - 1931年5月12日 ブリュッセル)は、ベルギーのヴァイオリニスト、作曲家、指揮者。

5歳の頃から父親にヴァイオリンの指導を受け、リエージュ音楽院に進むとアンリ・ヴュータンやヘンリク・ヴィエニャフスキに師事、いわゆる「フランコ・ベルギー楽派」の教育を受ける。音楽院を卒業後はベンヤミン・ビルゼの楽団(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の前身)においてコンサートマスターを務めるかたわらソリストとして演奏活動を行う。この時期にヨーゼフ・ヨアヒム、クララ・シューマン、フランツ・リスト、後にともに演奏旅行を行うアントン・ルビンシテインなどと親交を結ぶ。

イザイは1885年にコンセール・コロンヌと共演したことで決定的な成功を収め、以降欧米各地で名声を博した。イザイのために作品を書いた作曲家にはセザール・フランク、カミーユ・サン=サーンス、エルネスト・ショーソンなどがいる。1886年にはイザイ弦楽四重奏団(英語版)を設立し、後にクロード・ドビュッシーの『弦楽四重奏曲』を初演した。指揮者としても活動し、1918年にシンシナティ交響楽団の音楽監督に就任している。ニューヨーク・フィルハーモニックからの招聘もあったが、これは多忙な演奏活動のために辞退した。

また1886年にブリュッセル音楽院の教授に就任し、後進の指導にも力を入れた。弟子にはナタン・ミルシテイン、ジョニー・ハイケンス、ジョーゼフ・ギンゴールド、オスカー・シュムスキー、ウィリアム・プリムローズ、アルド・フェラレージなどがいる。

没後の1937年からはイザイを記念した「イザイ国際コンクール」が開催され、これはエリザベート王妃国際音楽コンクールの前身となった。

音楽
演奏家としてはその高い技術と説得力ある表現(多彩なヴィブラートの用法と巧みなテンポ・ルバートが特色として伝えられている)で多くの聴衆を惹き付け、ヴァイオリン音楽に大きな影響を与えた。パブロ・カザルスは「イザイほど正確な演奏ができるヴァイオリニストを聴いたことがない」、カール・フレッシュは「彼は『ヴァイオリンの騎士』、最後の大ヴィルトゥオーゾ、我々の芸術における忘れがたい記念碑として記憶に残り続けるだろう」と述べている。

作曲家としてはヴァイオリンのための作品を中心に残しており、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータを強く意識した『無伴奏ヴァイオリンソナタ』がよく演奏され、エリザベート国際王妃音楽コンクールの課題の常連である。しかし一部の作品を除くと未だに演奏機会は少なく、作品の演奏がおしなべて困難であることもあって作曲活動の全貌は明らかになっておらず、いまだに全集の編纂すらない。

作品
以下に挙げるほかに多くの協奏的作品、室内楽曲、1曲のオペラなどがある。

悲劇的詩曲(Poème élégiaque)(ヴァイオリンと管弦楽のための)作品12
子どもの夢(Rêve d'enfant)(ヴァイオリンと管弦楽のための)作品14
恍惚(Extase)(ヴァイオリンと管弦楽のための)作品21
去年の雪(Les neiges d'antan)(ヴァイオリンと管弦楽のための)作品25

無伴奏ヴァイオリンソナタ 作品27(1924): イザイの代表作。6曲それぞれが別のヴァイオリニストに捧げられており、彼らを意識して書かれている。
第1番 ト短調(献呈: ヨゼフ・シゲティ)
第2番 イ短調(献呈: ジャック・ティボー)
第3番 ニ短調 「バラード(Ballade)」(献呈: ジョルジェ・エネスク)
第4番 ホ短調(献呈: フリッツ・クライスラー)
第5番 ト長調(献呈: マチュー・クリックボーム)
第6番 ホ長調(献呈: マヌエル・キロガ)

無伴奏ヴァイオリンソナタ ハ長調 作品27bis(1924、未完成。2018年発見)
無伴奏チェロ・ソナタ 作品28(ガスパール・カサドの依頼により作曲、カサドに献呈されている。)
2本のヴァイオリンのためのソナタ(遺作、1915)
ワルツ形式の練習曲による奇想曲(原曲:カミーユ・サン=サーンス)

ヴァイオリン協奏曲のためのカデンツァ
ヴィオッティ: ヴァイオリン協奏曲第22番
モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲ニ長調
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲ニ長調
チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲ニ長調

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%82%A4
3:777 :

2022/07/24 (Sun) 11:02:19

20世紀初めは こういう時代だった


Brahms Plays His Hungarian Dance No.1 (Excerpt), 1889
https://www.youtube.com/watch?v=BZXL3I7GPCY


上掲左のCDはブラームス自身のピアノ演奏が録音されている貴重な記録なのです。

とはいえその録音はエジソンが発明したエジソン式ロウ管蓄音機を使ってその発明から12年後の1889年に録音されているとはいえエジソンのロウ管蓄音機の性能というよりもひとつにはエジソンの蓄音機の発明に関心をもったブラームスが自身のピアノ演奏の録音を後世に残そう…と思った時にはもはや自らのピアノ演奏の技巧が衰えてしまっていることに気付き友人のフェリンガー氏の家での録音セッションでも

 「フェリンガー夫人がピアノを演奏します!」

と自らを揶揄する言葉を発して勝手に演奏を始めてしまったために慌てて録音技師が録音を開始するとともに慌ててフェリンガー氏が

 「ピアノ演奏はブラームス博士です!」

と叫び直した?ところから記録されていますので、十分なセッティングではなく
ひとつにはそのロウ管の保存状態も非常に悪くもう一曲収録された録音(シュトラウス『とんぼ』)では世界大戦によるひびがロウ管に入ってしまっています。
(上掲CDでは未収録です)
 
ブラームスが既述の様な自虐的な録音状況にあってもなお

 いかに音響を豊かに響かせるか
 いかに音楽を流麗に運ばせるか

 ということに腐心し尽くして演奏していたのかが既述の様なロウ管の保存状態の悪さにもかかわらず聞き取れます。
http://shyouteikin.seesaa.net/article/75839248.html



上掲右のCDは
 
 JOACHIM and SARASATE THE COMPLETE RECORDINGS
 YSAYE:A SELECTION OF HIS 1912 RECORDINGS 
 OPAL CD 9851

 というCDでヴァイオリン弾きのみならずクラシック音楽ファンであれば誰もが知る

 ヨアヒム
 サラサーテ
 イザイ  

の3人の伝説の名ヴァイオリニストの自身の演奏が記録されていますが、このCDも、やはり古い録音ですので、とても鑑賞に耐えるものではないとはいえ、このCDは、既述のブラームスの自作自演に比べれば、はるかに細かく聴き取れます。

そしてそこから聞こえて来る録音を耳にする時

 様々な点で、ヴァイオリンの楽器の製作・修復・調整技術が圧倒的に向上し
 色々な点で、ヴァイオリンの奏法の方法・練習・演奏技術が圧倒的に向上し

ている現代にあってなお私たちはこれら歴史的名ヴァイオリニストたちの前には完全に脱帽するしかないことが判り、驚かされます。


ヨアヒムの演奏では

Joseph Joachim plays Bach Sonata #1 Recorded 1903
https://www.youtube.com/watch?v=tixMlx2YOwI&feature=emb_title

Joachim plays Bach - Adagio Recorded 1903
https://www.youtube.com/watch?v=-XQxCLDPB24

Bach Adagio g-minor played by Joseph Joachim 1904
https://www.youtube.com/watch?v=i3wysuAIDGc


 特にその『バッハ/無伴奏パルティータ 第1番 ブーレ』での力強く朗々と響く重音奏法を耳にするとき この様な奏法が可能なヨアヒムであったからこそ
 その独特の運弓は“ヨアヒム・ポーイング”と呼ばれていたということのみならず、この様な奏法が可能なヨアヒムであればこそそのバッハの無伴奏作品が時としてヴァイオリン・ソナタのスケッチ(下書き)ではないか?
 などと言われることもあったなかをこのバッハの無伴奏作品がまさにヴァイオリン一挺においてのみ奏でられる作品であることの真価を初めて世に知らしめ得たことが聞かれて感動的であるとともに


サラサーテの演奏では 

Sarasate Plays Sarasate Zigeunerweisen recorded around 1904
https://www.youtube.com/watch?v=ABm7nMVyNh4


特にその『ツィゴイネルワイゼン』の自作自演での前半部分のジプシー風の自由な作風の箇所でしかしながら、今日聞かれる様なラプソディ風の演奏ではなくまるで、バッハかベートーヴェンのソナタでも演奏しているかの様な厳格な演奏を聴く時

 まず、その様な音楽への確固たる様式感に驚かされるとともに併せて、その厳格なまでの拍子の中に、あまたの細かい音形を確実にはめ込んでいく演奏技術に圧倒され(なお、その『ツィゴイネルワイゼン』の中間部分の「ジプシー・ムーン」と呼ばれる民謡部分はサラサーテ自身の指示によりカットされているためにサラサーテの肉声が聞かれますが サラサーテの喋りもまた、下述の演奏ぶりを彷彿とさせるものなのですが)

 さらにその『バッハ/無伴奏パルティータ 第3番 プレリュード』を聴く時

"Prelude" (Bach) Played by Pablo de Sarasate HMV No 2 Series Rec 1904 HMV E183
https://www.youtube.com/watch?v=eeP6fxsa3fI

Sarasate plays Bach - Prelude Recorded: 1904
https://www.youtube.com/watch?v=ZEyHfPR3b8k

Sarasate plays Bach on Disque Gramphone recorded 1904
https://www.youtube.com/watch?v=UTKBxTGqjIg

 (またしても第3番とはCDに記載されていませんが)
  録音原盤の回転数の歪みから、音程がズレて聞こえてしまう点は残念ですが
 驚くべきはその一曲をまるで一拍の様に弾ききってしまっている…では大袈裟でも(笑)その曲の音符総てをまるでトレモロ(通常は同じ音を細かく急速に刻む奏法)かの如くの速度でそれでいて鮮やかに弾ききってしまっている演奏を耳にする時

 あまたの作曲家がこのサラサーテに捧げた作品において時として現代の演奏では冗長になりかねない細かい音形の連続部分もこのサラサーテが奏でた際にはさぞや鮮やかであったろうと容易に想像されるものの

 現代のヴィルトゥオーソと呼ばれる奏者のいかなる者をもってしてもとてもこのサラサーテの演奏には遠く及ばないことも聞かれて愕然とします。


そして最後のイザイの演奏では特にその

『メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 終楽章』
Eugene Ysaye Plays Mendelssohn Concerto (mov. 3) Recording around 1912
https://www.youtube.com/watch?v=v9Zk66YL24c&feature=emb_title


を聴く時そこではピアノ伴奏で弾かれているとはいえその軽妙洒脱で自由闊達な演奏を耳にする時

 現代のヴァイオリニストがその演奏技術においてもその音楽表現においても
 それがたとえ極めて高い水準であったとしても皆が皆、平準化されてしまった傾向にある中かつては勿論、確固たる様式感と、堅固な演奏技術の裏打ちがあってなおそれぞれのヴァイオリニストがぞれぞれにまったく独自の演奏表現をしていたことが聞かれ現代のヴァイオリニストたちが失ったものの大きさを痛感させられます。

いずれにせよ冒頭にも書きました様にこれらのCDは歴史的に貴重な記録としては、一聴に値する、音楽的な資料としては、様々なことを考えさせられるまさに“温故知新”な録音だと感じています。
http://shyouteikin.seesaa.net/article/75839248.html

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