777投稿集 2624045


帯広市内温泉 ホテルボストン

1:777 :

2022/07/05 (Tue) 07:03:14

帯広市内温泉 ホテルボストン  

北海道帯広市西1条南3-15

46.8度の単純泉 総計477 毎分320リットル ここは良い湯だ。ものすごい泡付きでつるつる強し、湯の入れ方が下からなので、かき混ぜられずに源泉直接となっているのが非常に良いのである。

井戸は玄関前のマンホール、偶然見えたので立ち寄ったが良い湯を発見できた。ここの源泉は帯広でも老舗で57年の掘削。現在市内に28箇所湧いたがそのなかでも一番古いとの事。ここの湯を見てほかも一斉に掘り出したそうだ。(主人談) 1870メートルの深さに驚く。

さて湯は黒褐色透明で鉱物苦味で芳香強しといった観察。鮮度がよい証拠にかき混ぜると微細泡が発生しまっしろになる。裏口からホテルとは別に銭湯営業もしている。感動的な湯。
http://allabout.co.jp/travel/hotspring/closeup/CU20010514C/



たしかに「泉質」はすごくよいです。近郊の十勝川温泉よりはるかによいです。「泉質」にこだわっている方々にはお勧めです。

「きれい」とか「サウナは必須」という方には、お勧めできません。
モール泉とはこういうものだというのを実感させられる湯でした。
http://plaza.umin.ac.jp/~ops/cgi-bin/krev/kreview.cgi?yomi_hg=%A5%A2

到着すると建物のまわりからモール系のニオイがプ~ンとしてこれだけでかなりわくわく 日帰り入浴用の裏口?から中に入ると古いビジホみたいな
かなりひなびた雰囲気がした 脱衣所から浴室に入ると焦げたよーなモール臭がたんまりとこもってるのを感じる よく嗅ぐとアブラ系のよーなニオイ成分も感知して くんくん 温泉好きにはたまらないじょ うほほ

30人は入れる大きい浴槽には(おそらく)無加工の源泉がばんばんとかけ流しされている オーバーフローした床はミラーバーンよりつるつるに滑り
雪国育ちのデカブでもかなり歩くのに気を遣うじょ

お湯につかるとかなり熱く感じて一気に身体が暖まり汗がでる身体中に樹氷みたいに泡がつきこれがモールのスベスベ感をさらに増長させてるのかな

このアワアワで湯の表面は垢が浮いてるよーに白くなってた
まさに良好なモール泉だったじょ
ほんで同じ市内モール泉でも帯広アサヒ湯はすぐに鼻がなれてニオイを感じなくなるのにここはず~っとニオイを楽しめた

ほんでまとめると十勝平野の温泉レベルが高くて印象が薄まっているけど
ここも全国レベルの湯って思うじょ

浴室への戸を開けると大きな浴槽が目にはいる 浴槽の右側三分の一は浅くなっていて半身浴というよりおなかまでしかお湯がこない程度の深さでしょ

陽にあたっている部分のお湯はきれいなコーラ色をしている
湯はまさにモール泉という感じでつるつるしてアワ付もすごい
ほんの少しだけ油のような臭いも感じることができる
美肌にききそうでいつでもこの湯に入れる地元の方が羨ましい
入った瞬間かなり熱く感じる湯は慣れてくるとちょうどいい温度
それなのに浴室の空気がこもっている事もあるのかあっという間にのぼせてしまう

という事でコブははじっこでずっとかけ湯を楽しんでたでしょ
それでもすごい汗がどんどんと噴き出してくる 最後には浴槽のふちに座っているだけでどんどんと汗が出てきてあまりの暑さに息をするのも苦しく感じた 換気扇は時々一瞬まわるだけ もう少し換気がしっかりしてれば
最高なんだけどなぁ

うんうん 洗い場の数は12だった ここのすごいところはシャンプーもボディーソープも固形石鹸もドライヤーも一切置いていないところでしょ
入浴料金500円のとこはシャンプー&ソープ&ドライヤー完備の所がほとんどだった 何も置いてなくて500円という所に強気な印象を受けたでしょ
たしかにこんなにお湯がいいと私もしょっちゅう通うだろうなあ
http://www9.plala.or.jp/nebutan/onsen/hokkaido/bosuton.htm



帯広市内にある温泉銭湯の1つで,元々はヒルトンホテルだったらしい。経営が替わりボストンになったようだが,このホテルボストン自体もホテルとしての営業よりも銭湯としての営業の方に力を入れている感じで,部屋の一部をマンションのように賃貸(郵便受けがあり,そこに部屋番号と表札があった。)している。営業時間が1時までと聞いていたので急いで向かい,到着したのが12:55分だったので「大丈夫ですか?」と訪ねると,1時は1時でもAM1時とのことで,余裕で入浴できた。何と良心的な営業時間なのか・・・。

 浴室に入ると広めの浴室に大きめの浴槽が1つだけある。帯広市内特有の茶褐色コーラ色のモール泉が噴水湯口から注がれている。やや熱めのお湯で,湯口で若干硫黄臭が感じられる。入ってびっくりするのが泡つきの多さである。入って30秒もすると体中がアワアワになる。こんなに熱めのお湯でこんなに泡がつくのは珍しいのではないだろうか。東北地方の東鳴子にある馬場温泉と同じくらい熱めで泡が付く。帯広市内で最初に入ったお湯だったためなのか知れないが,ここはとても印象に残るお湯でした。上がった後の汗の量が半端じゃありませんでした。仕事帰りとかにここに寄ってカーッ!と汗を流してみたいものです。
http://todik.goemonburo.com/ho-obi-boston.htm

このホテルボストンさんは、(言っちゃ悪いけど)全体的にうら寂れた帯広の中でも、さらに寂びれた地区にあります。向かいには潰れてしまった「帯広グランドホテル」なんかもあって、寂れ感倍増。そしてホテルボストンさんも、お世辞にも綺麗とは言えない外観&内部。
一般の宿泊客入り口とは別で、温泉のみのお客さんは裏口からホテルへ侵入させられる。
http://blog.livedoor.jp/wankorou/

ホテルボストン。不思議不思議の温泉ビジネスホテルです。
4階より上はな・なんと一般の方のマンション。日帰り入浴も行なっております。さらにこのホテル。なんと各部屋のユニットバスも温泉なんですよっ!
しかしいくらお湯を出しても・・・熱くならない・・・
http://kuboyan-onsen.at.webry.info/200602/article_4.html

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