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ヨソの土地へ移住を考えている方へ _ 田舎あるある集

1:777 :

2022/06/27 (Mon) 06:02:32


ヨソの土地へ移住を考えている方へ


★ヨソ者参入難易度 改訂版★


S級(永遠にヨソ者の扱い):山形、長野、石川、愛知、京都

A級(陰湿なイジメは当然):青森、岩手、富山、福井、和歌山、愛媛、高知、香川、佐賀

B級(些細なミスで村八分):宮城、秋田、新潟、岐阜、三重、奈良、大阪、岡山、広島、熊本

C級(表で笑って裏で悪口):群馬、山梨、滋賀、兵庫、鳥取、島根、山口、鹿児島、沖縄、静岡(西部)

D級(方言喋れれば何とか):福島、茨城、徳島、福岡、長崎、大分、宮崎、栃木、大阪(関西弁話者)

E級(他人に全く関心無し):北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡(東部)




57 : セントーン(SB-iPhone【緊急地震:豊後水道M3.8最大震度3】):2013/11/06(水) 09:00:09.38 ID:wDWfs/1Fi

岡山は、やめた方が良いよ。
陰湿極まりない。

59 : ダイビングフットスタンプ(東京都):2013/11/06(水) 09:28:15.83 ID:oEvsptVK0

若い頃、日本全国どこ行っても同じだ。と思い込んで行った某所で酷い目に遭ったわ
田舎モン根性陰湿で恐ろしす


22 : キチンシンク(千葉県):2013/11/06(水) 01:26:14.48 ID:oaA45EvV0

千葉とか埼玉とか、近所づきあい皆無でいいから楽だぞー
ある意味では寂しくもあるが、オレには向いてるわ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1383663423/


130 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/07(日) 15:29:28.56 ID:UV5fA551O.net

北海道は場所によって全然違うからなんとも言いようがない

しかもどっち方面は移住者差別がないとかじゃなくて集落ごとに閉鎖度が全く違うから、 移住する場合は事前に下調べする事が必要


農村は基本的に酪農が主体な町は閉鎖度低め

逆に畑作・稲作がメインな町は本州の田舎並に閉鎖的

漁村は高級海産物が獲れる地域は閉鎖的、安価な水産物がたくさんとれる人口多めの地域は比較的開放的

28 : ブラディサンデー(内モンゴル自治区):2013/11/06(水) 01:38:01.33 ID:/ZeYn9UNO

北海道は地域格差がはんぱないので土着が大半の僻地に入ったら最後、自殺するまで追い込まれるから要注意。
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1410058644/



59 アメリカンショートヘア(北海道) 2012/10/25(木) 16:08:13.68 ID:wWQVHIP/0

例えば北海道の田舎で昭和後期の戸建住宅が300~500で売ってるとするでしょ?
地下車庫付で6~7LDKくらいで庭と裏庭もある

安いと思って買うと死にたくなるくらい苦労する

その年代の大きめの家って灯油温水式のセントラルヒーティング

当時でも暖房費が7万くらいかかったから今なら10万以上は確実にかかる

除雪なんて雪かきスコップやスノーダンプだけでやるとしたら、成人男子が一日かかるような大雪が連日降る

業者に頼むと1回5000円から1万円は取られる

嫌になって小型重機をレンタルすると月7万から10万かかる

水温低いから給湯にも金がかかる

レグノみたいないサマータイヤの高級シリーズよりずっと高いスタットレスを3年に一度買わなければならない

買い物は遠くの大型店までいかなないとろくなものが売ってない

本州からの移住者は大抵地元民も手を出さないような条件の悪い物件を安く買い夢破れて去っていく

地元民は同情してそれなりに良くしてやったつもりなんだけど、最後には捨て台詞履いて出て行ってしまう

田舎に移住するなら住居や仕事の条件を現地でよく調べるなど十分準備するか、一生困らない金を稼いでからにするかにした方がいい
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/10/post-1400.html




・・・北海道移住計画・・・ ・定年後にのんびり暮らす
・「道・町」で来て欲しい方々です。新築 ・税収など経済効果は計り知れません。団塊の世代を狙って弟子屈町でも宣伝しています。


豊かな温泉地でのんびり生活

ホテルなどの温泉は勿論、無料の露天風呂も。

温泉の公衆浴場も150~200円と安い!

市街地では町の温泉を引けますが移住者に人気なのが「温泉分譲地」です。

坪1~2万円で月の使用料1万円が普通です。

町内には沢山ありますので気に入った移住先が見つかるかも知れません。

分譲地の温泉は場所によって「使い放題のところ」「既定量のあるところ」があり注意が必要です。

ちなみにここは既定量があり月1万円です。お風呂のほか、台所、洗面台も温泉が出ます。

温泉が無ければ環境が優先で!

近くの温泉の無い分譲地では坪4、000円前後と半分以下で400坪以上購入する方も多い。

近くに自治会の管理する温泉施設があるところも。
折角移住するのですから温泉が無ければ広くて環境のいいところがお勧めです。


中には家を建てたら "土地は無料"などと "無料"を強調している自治体もありますがもともと価値の無い谷地に砂利を入れ水道を引いただけです。

生活環境の好みは人それぞれですが注意は必要です。

谷地ではきちんと杭を入れたかどうかで大問題になります。

町内では移住者の家が数件傾いています。

杭をきちんと入れれば問題はありません。

地元ですから大きな声で言えませんが

「移住者は金は持って来るし、何も知らないから。」

という考えの人もいます。

業者はここで載せると生きていけませんので別の機会に。

私個人では知り合いの中で相当痛い目に遭っています。

知らない人ならまだしも知り合いを騙すのですから 「生き馬の目を抜く北海道」 を実感させられています。

身近なところではアウトドア系のアルバイトで来られる方は注意して下さい。

北海道に憧れているのをいいことに騙そうとしている業者は いっぱいあります。 勿論いい人もいっぱいいますのでこちらを大事にしましょう!
http://www.h4.dion.ne.jp/~dt.field/ijyuukeikaku.htm
2:777 :

2022/06/27 (Mon) 06:03:38


田舎あるある集


690 :可愛い奥様:2013/07/28(日) 11:19:12.93 ID:W9kNzWLn0

田舎あるある 

・チャイム鳴らす前にドア開けようとする

・年寄りは鳴らそうともしない

・鍵かけてたら文句言われる

・言われないけど裏口も開けようとされる

・車があるからと縁側に回って「いる~?」て来る

・縁側がしまっていると、ベランダに回って窓を開けて入ってくる

・酒の席で刃物を持ち出すのはよくある

・愛犬に除草薬まかれる

・草刈機焼かれる

・普通に上り込んで勝手に茶を入れて飲んでたりする

・雨がふってくると隣のおばちゃんが勝手に洗濯物を取り入れて居間に置いてくれている

・パンツ一枚の謎の中年男性が自転車に乗って真昼間から徘徊してる

・夜中に村の男たちが順番に布団に入ってくる




田舎あるある集 2

ど田舎の集落、部落民の人間関係は悪人のひとことに尽きる

一人の個人としてはいいのだろうが、部落、集団になると人が変わる

オレの友達の両親が役所を定年退職して田舎で農業をしたいという夢を実現し、実際に土地を買って移り住んだ

ところが部落民から「いじめ」を受けて2年で鬱病になり自殺した

母親は、バカ高い金額で購入した土地と家をただ同然の金額で売り渡した

それもその土地を最初に販売した部落民が買い戻した

購入価格の10分の1


静岡の田舎でもひどい話がある

市道なのにうちの私道も少し踏む、と道路使用料をとる町会役員もいる

そこを通る近所の住民から道路使用料を一人18.000円

唖然とするのは誰も反対しないで払うとこが凄い(住民20人)

こんなことが田舎では通るのが恐ろしい!!

集落の現状

・長による支配、ボスと子分の上下関係が厳然と存在する

・「村」の掟や価値観、しきたりがある

・出る杭は打たれる。長い物には巻かれるべしの精神構造

・排他主義に基づく仲間意識が存在する

・自分逹の理解できない『他所者』の存在を許さない

・同郷者に対しては「自分達と同じで当たり前」という意識を抱いている

・自分たちより劣る存在である、といった思い込みが激しい

・弱いと規定したものに対しては、陰湿且つ徹底的にいじめをする

・集落は陰口を好み二人集まると誰かの悪口を言う

・プライベートやプライバシーといった概念が無い

・無学、無知、無教養の集まり


村社会の規則
http://www.cns-fuso.co.jp/inpaku/02mita/mit-095.html


村八分訴訟

「2004年に沼集落で開催されたイワナのつかみ取り大会において、運営責任者である集落の区長など地元有力者3名に対し、11名の村民が

「準備や後片付けなどでお盆をゆっくり過ごせない」

と運営不参加を告げたところ、村八分行為(ゴミ共同収集箱に施錠を行う、山菜採りなどに対して入会権を認めない、等)を受けたとして村民11名が有力者3名を相手取り提訴」


部落で殺人事件が起こる原因は「村八分」「いじめ」

「悪口を言う、いじめをする、嫌がらせをする」


いじめは部落民の伝統


部落民の現実

SPA!4/28号の記事

「年収100万円ライフ充実術」でUターン転職の成功例として取材したときには、

「田舎は物価も安いし空気もうまい。週末にはカヌーを楽しんでます」

と満面の笑みだったからだ。

それから1年後

岩手・多田昌義さん(仮名・34歳)郵便局嘱託

田舎は怖いです。正直、1秒でも早く抜け出したいですね」


原因

「近隣住民とのいざこざがきっかけで、東京から一緒にやってきた妻がノイローゼ気味になってしまって…」

諸悪の根源は、地域住民たちによる婦人会の存在だという。表向きは「子供のために地域の治安を守ろう」

というものだが、その実態とは…。


「毎日、会合と称して集まっては、

『出会い系サイトで誰々と会ったとかエッチした』

なんて話をしているようで。そんなところに行くなって妻に言っても、

『参加しないとありもしない噂を立てられるから…』と」

治安を守るはずの婦人会が、ほとんど不貞妻たちのハッテン場。心配しつつも「ウチの嫁にかぎって…」 と妻を信頼していた多田さんであったが、昨年末に計画されたあるイベントがきっかけで、訣別を決意する。

「婦人会を仕切る会長の亭主が運送会社の社長なんですが、年末の社員旅行になぜか婦人会のメンバーも 強制参加させられるというんです。おかしいでしょ? 

“人の妻”ですよ? オレも行くって言ったら、

『婦人会の懇談も兼ねての伝統行事だからムリみたい。社長にも逆らえないし』

って。 さすがにそんな慰安婦みたいなマネはさせられませんから、断りましたよ」


無事、婦人会を抜け出したはいいが、目を合わせれば陰口を叩かれる毎日。
奥さんは外出するのが怖くなり、家にこもりがちになったという。
http://desktop2ch.tv/soc/1284207813/

http://uracigoto.blog.fc2.com/blog-entry-320.html


私は昔から、両親とも代々飛騨出身

土地柄が悪いところだから、イジメなどひどいと思う。

土地で浮いてしまうと、ひどいめにあう。

回覧板なんてものがまだあるんだよ。。

それで回せば合意したということにされる。たとえば寄付など。

「9条の会」なんてのもその類。

場所によってはほぼ強制的に参加させられてカネを払わされる。

合意したつもりはない、などといえば、波風を起こしたとして、村八分にされる。

村八分が単に無視されるだけなら何のことはない。

土地の嫌がらせはそんな楽なものではない。


・庭にゴミが放り込まれる。

・猫の死体が放り込まれる。

・裏に回ってガスやポンプの設備を壊される。

・主に地下水をポンプで汲み上げているのでポンプが壊れると水はほぼ使えなくなる。


そんなことは当たり前だ。

田舎というのはそういう所。

http://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/13/%e4%bf%ba%e3%81%ae%e7%94%9f%e6%b4%bb%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%af%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c/



「みんなに嫌われる者」には何をしても良い、というのが日本の宗教


みんなに嫌われるやつ、というのはどこにも一定数はいるわけです。私もまさにその1人なのでしょうが、私の父親などはもっとひどいと思う(芝居と世渡りが上手いので、結果的には私のほうが不利な生活をしていますが)。

もちろん、嫌われるには相応の理由があり、同情すべきだと言っているわけではありません。ただ、「嫌われる人間」には普通に生きる権利がないのか、ということです。

とにかく、そういう人間に対しては「何をしても許される」、というのが今に至る日本人の信念であり、日本に土着した文化であり宗教です。

要するに「村八分」の伝統ですが、村八分とはどういうことだったのか。私の高校時代の日本史の先生(旧帝大卒)によれば、江戸時代に村八分にされるということは「死ぬ」ということだったということです。

水利一つをとっても、農村の生活では協働しなければ日常生活も営めず生存を確保できないので、村八分にする、すなわち協働から排除するということは、殺す、生殺しにする、ということでした。不作為によって殺せる、というところが日本の文化に馴染み、日本人に好まれたところなのでしょう。

今の社会では単に「村八分」をしただけでは相手に大きなダメージを与えることができないので、さらに積極的かつ陰湿な行動がなされます。田舎では、団地でもないのに「自治会」などがあり、「回覧板」などというものがまわってくることがあるのですが(このような制度は昭和16年頃の国家総動員法、国民精神総動員運動によって始まり今も続いているものです)、そのような地域で、「みんなに嫌われるやつ」と認定されると、単に無視されたり陰口をたたかれたりするだけでなく、積極的な嫌がらせを継続的に受けることになります。


例えば、深夜2時3時にチャイムを鳴らす。そしてすぐに逃げる。どうやら、未成年にやらせているようです。老人のいる家に対して、こういうことが何度も繰り返される。年寄りが寝ぼけて玄関先で転んで しねば、「うまく行った」というところでしょう。これが日本人なのです。

昼間もそういうイタズラは絶えない。今では、チャイムは壊して鳴らないようにし、宅配便は電話で呼び出してもらうようにしています。昼間2回のベランダから見ていると、女の子が自転車で来て玄関チャイムをいじっているのが見える。声をかけてやると、ヤバいという感じで、やってきた方に逃げていく。通りがかりのいたずらではない。庭に塀越しにゴミを投げ入れられることはしょっちゅうあり、死んだ猫を投げ入れられたこともある。

これが日本です。日本の伝統です。日本の文化。日本の宗教と言って良い。日本人とはこういう人たちです。

公道にゴミは捨てないかも知れないが、「みんなに嫌われるやつ」と認定した者には、おそらく何ら利害関係がなくても、どんなことをして憂さ晴らしをしても構わないと信じている。これが日本の宗教です。日本教の実態です。このような「美しい国」日本の「美しい伝統」の頂点にいて、このような日本の宗教を守護しているのが、天皇です。
https://kuantan2007.wordpress.com/2015/01/04/japanese-religion/
田舎町の社会福祉協議会とかは


社協の醍醐味―住民と行政とともに創る福祉のまち

だいたい、地元ヤクザの集まりみたいなものだ。

また、人をいたぶることに喜びを感じる土百姓の集まり。

そういうところに保護を求める者は、保護される条件として、完全な人格破壊を受けなければならない。

日本人の中には、他人の人格を破壊することに喜びを見出す者が多い。
特に卑しい出の者(戦後のほとんどの農家、戦前の水呑百姓)にはそういう者が多い。

それが生きがいのような者も少なくない。

ネットにも多く見られる。

ネットゲリラ(山田博良)や飯山一郎などのような、賤民系の日本人を見ればわかる。

他者を貶め、叩き、嘲笑することに喜びを見出している。
それぞれのサイトを見ればよくわかるだろう。

だからこそ、保護を必要とする弱者は、心も弱いのが通例なので、人権感覚において「少しはマシ」な都会で保護を求めることを選ばざるをえない。

それが気に入らないのなら、日本は弱者を保護しない国になるべきだ、とはっきり主張すべきである。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/10/hukushi/


田舎で生活保護を受けている人も多い。
私の町にもいる(これも昨日会った人から聞いて初めて知ったことだが)。

「田舎で生活保護を受けるのは恥ずかしいから都会に出てくる」という説は典型的な馬鹿のたわごとです。

また、日本の田舎というところは、生活保護を受けるかどうかにかかわらず、嫌らしいところであって、田舎に住んで楽しいのは人をいたぶっている者だけです。

老人がいるだけでも民生委員など「福祉」の連中が回ってきていろいろな嫌がらせをする。
https://kuantan2007.wordpress.com/page/25/


田舎町の社会福祉協議会について断片的に見聞きしていることを続けていこう


まず、「土地柄の悪い所」では、こういう機関がまっさきに腐敗する。
ヤクザ者の巣のようになる。

お上がカネを出して、民間会社に丸投げでやっているものであり、その会社というのがいかがわしい会社であるのが通例。

社会福祉協議会から来ました、といってもいかがわしい会社員である。
汲み取り屋がお上の仕事を丸投げでやっているのと同じだ。
NPO法人に丸投げしている事業はまだマシな方である。


老人ホームとの癒着。

老人がいる、というだけで、その世帯は「福祉」の対象となり、民生委員が回ってくることになる。

「搾取」というものは、物質的な搾取だけではない。精神的な搾取も搾取者にとっては大きな喜びである。

要するに一種のパワーハラスメントなのだが、やってる方は楽しくて仕方がないのだ。
やられる方は確実に人格が破壊されていく。

他人の人格を破壊するのは、やる者にとっては楽しいゲームである。
こういうことも結構大事なことで、知っておく必要がある。

社会福祉協議会のケアマネージャーや病院の社会福祉士などが連携して、ケアの必要な老人を老人ホームに放り込む。

もちろん、老人ホームとケアマネや社会福祉士も癒着している。

病院は必ずしも悪いところばかりではないが、介護病棟にいる個人の中には、非常な悪人がいることがある。

老人の持ち物、実印、預金通帳などを盗み出すのは、老人ホームでも介護病棟でも日常茶飯事。

ほんのちょっとしたものでも盗み出す。

(介護職員自身、最低辺のブラック労働者であり、盗めるものなら鉛筆でも盗む)。

老人ホームも私立のものは非常にブラックな背景を持っているものが多い。

岐阜県西濃地方以西ではちょっと言いにくい種類の事情に絡んだものが多い。

例えば、本業は葬儀屋だったが、老人ホームをはじめましたという男。。
見るからに見るからなヤクザモノなどは、わかりやすいだろう。

遺族は関心がないし、もういないこともある。
それでも田舎者は資産をもっていたりする。

実印も何も使い放題なので、勝手に後見人になって、遺産を全部遺贈させてしまうとか、そんなことはよくある話。

年金口座から老人ホーム入居料金は自動引き落としだが、それでも余る場合、 印鑑や通帳を悪用して、例えば、退所後も料金を引き落とし続けるような操作をしたり、いろんな口実をつけてお金を引き落とさせたり、何でもやり放題である。

経営者だけでなく、看護婦や介護士も一体になって、せこいことから大きなことまで、 盗めるものは何でも盗むという場所になっていることに注意が必要。

できれば老人ホームで死んでもらう。そして本業の葬儀屋。

うまくすれば後見人になって遺贈を受ける。

結構カネを持っているが、親族からは強い関心を持たれていない(ほとんどの要介護老人はそうである)老人から、あらゆるものを搾り取る、すべて搾り取る、ということを、 官民一体(官は民に丸投げだが、丸投げの時にキックバックがあるだろう。

そして官の下請け事業が民間業者に投げるときもキックバックがある)でやっているわけだ。

土地柄にもよるだろうが、岐阜県から西は、確実に腐敗している。

大垣のT病院の介護病棟は話題になったね。
養老方面なんかもちろんひどいところだろうな。
一部の高貴な方にとってはとっても住みやすい土地柄なんだろうけど。
https://kuantan2007.wordpress.com/2014/12/13/social-worker/
3:777 :

2022/06/27 (Mon) 06:04:11


田舎あるある集 3

30年前に徳山ダム予定地で水没する運命だった徳山村に入って民俗調査したとき、飲み屋のママが「「毎晩、若い衆が「やらせろ」と忍んでくるので本当に困る」」 とこぼしていた。徳山など西日本の閉ざされた村では、後家さんが若衆の性教育をする義務があった。

 女子は初潮が来れば離れに住まわせ、赤飯を配った。これが「おいで」の合図で、その晩から近所の若衆が娘の元に夜な夜な忍んでくる。これを「夜這い」と呼び、1960年代まで、西日本では、ありふれた習俗だった。

 当然、子供ができるが、お腹が膨らめば、娘は忍んできた若衆のなかから一番気に入った男を夫に指名する権利があった。若衆は、これを拒否することはできなかった。もし拒否すれば、村から叩き出されるほどの指弾を浴びた。 

夫指名はお腹の子の種男である必要はなかった。どうせ、生まれた子供は、村の共同体みんなで育てるのであって、誰の子でも構わないのだ。子供は村全体の財産であり、みんなで育てる義務があった。村の共同体では、困ったことは、みんなで相談して解決するのであって、一人でも飢える者を出すことは許されず、餓死するときが来れば、みんなで一緒に餓死したのである。そこには貧しくとも、孤独という苦悩は皆無であった。
 
やがて若衆が都会に出るようになり、都会の家畜的労働者の習俗を村に持ち帰ることによって、夜這いも廃れ、共同体も瓦解していったが、祭りなどには、そうしたフリーセックスの習慣が遅くまで残り、1980年代まで村の祭りは無礼講であり、どの人妻と寝ても良かった。

できた子供が、父親の子である必要があるのは、権力と財産を相続する必要のある名主や武家に限られいて、共同体生活をしてきた民衆には、受け継ぐべき権力も財産もなく、したがって父の子を特定する理由がなかったのである。
http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/1805329.html

65 名前:ロキ 投稿日:2006/01/06(金) 18:36:53

今日は僕は都内に住む30代の会社員です。現在結婚し子供もいます。
カズさんのHP見てビックリしました。 実を言うと私の実家も先祖代々近親相姦をしている家系だからです。秋田県の場所は勘弁してほしいのですが某村大字何某には今でもそういった風習が残っています。

何故その集落に近親相姦が風習として存在してるのか?というのは昔平家の落人の兄妹が先祖で、追っ手から逃れる為に隠れ近親相姦によって子孫を増やしたからです。その兄妹は集落の祠に奉られています。それから私の実家の村は標高がかなり高くその為稲作が出来ない程寒い為、裸でお互いに暖めあって夜を過ごす事もあり、今でも麓まで冬の燃料を買いに行く事は大変で、その風習は続いているようです。

私自身姉と母との近親相姦を経験していますが、私自身は自分の家族と同じ様に近親相姦をする気はありません。ただこの様な近親相姦がその土地の文化として又生活として残っている事実を知って頂きたくて此処に書きました。

私の実家は現在姉が家を継いでいます。姉には現在男の子二人と女の子が居ますが、長男の父は実父です。姉の旦那は同じ集落の男でその事も知っています。その村は15軒ほどの小さな集落で血がとても濃く、姉の旦那も又従兄弟になります。

村の人間は結構地所を持っているので今でも結婚して他所の家が入るのを嫌う傾向にあるのです。ですが色んな人間が言うほど奇形児や遺伝子病はないです。甥っ子も親子の子ですが全く普通です。唯昔から子の出来ない夫婦は全く出来ず。私の居た頃は少なくとも半数がそういった夫婦でした。そういった場合は村の男が種付けをしに行くのです。又未婚の女性が腹を貸しに行くこともします。

近親相姦や乱交では常識のある人から見たらとんでもない事ですが、今思うとその社会の中には其れなりの情や雰囲気があったと思います。

今年の正月にですね。田舎に家族つれて遊びに行った時のことです。家の小2の娘がですね。

「おばさんとお兄ちゃんが裸で抱っこしてた。」

って言うんですよ。朝六時頃娘が遊んで欲しくて小6の甥っ子探しにいったんですね。さすがにその時は私も戸惑いましたが、姉に話したら少し反省していましたが。妻には私の事は話してますので少し困惑していたようです。

現在私の実家には小学生の子供が5人中学生が2人高校生が3人しかいないそうです。そういったなかでする相手も少ないというのが理由の一つだと思います。私も大学に進んだのが切欠で村を出たのですが、矢張り女性がいっぱいいれば其方に興味を持つのが普通だと思います。事実私も大学を出てからは、母や姉との行為はしていません。姉や母も不思議とそれを受け入れてくれてます。

近親者や村の人間との行為は、その村の持つ雰囲気や情が関係あるのでしょう。今田舎に帰っても私とその家族は部外者であるように思えます。昔の友達と酒を飲んだときも私の昔の事についてはあまり触れなかったし、又今の事も語ろうとはしませんでした。唯結婚の話は別で友達は現在39歳ですが新しい嫁さんを貰ったと紹介してくれました。17歳でした。世間体があるのでまだ籍には入れてないそうですが、彼にとっては二度目の結婚で最初は19歳で農協の職員をしている時に36歳の未婚の母と結婚しています。実父の子供だったと思います。

世間では淫行ですが私の村では人が少ない故に結構こういう事が普通にあり、むしろ近い世代で結ばれることの方がラッキーなのです。姉の長男は現在15歳ですが23歳の娘とお付き合いしているそうです。

田舎ってすることないから子どもたちがみな早熟で、初体験を済ませる年齢が低いっていいますよね。暇をもてあまして、身近にいる親兄弟とセックスをしだす、っていう現象もあるんですかね。ですが、さすがに全部の田舎という事は無いと思います。私自身聞いたことはありません。

唯この様な事は普通外部には話しませんのでもしかしたらとは思いますが。もし性的にオープンな村で世代を超えた性交流があり、人数の少ない隔離された集落があれば、可能性はありますね。なんとも言えませんが家の村もそうでしたから

私の村はどちらかと言うと「家族でザーメンを楽しもう」というより、「家族で暖まる」といった感じでした。実際私の村では性行為を「燃す」と言います。心の中の嫌な物を燃やし元気な気持ちを燃え上がらせると言った感じですか。

「えのぎだなぁ」

と言う言葉がうちの村ではよく使いますが、意味は家が暑いという意味で

夜中喘ぎ声が多く聞こえる家は多く燃える=暑い=景気が好い。

という意味から金銭的に豊かな事もさし、近親相姦がけっして世間で言う悪いイメージではなかったように思えます。

「おがはんおじげあねがっこおめさままだね」

と言う言葉がありますが、味噌汁、漬物に身内を例え好きな子を主食であるご飯に例え、近親者との肉交よりお前の方が良いと言うある意味恋人への最高のほめ言葉になっています。

「ひながのばっち」

これは悪い意味で使われることが多く例えばお酒が止めれない人が「酒はひながのばっちだ」と言うようにやめようと思っても中々止められない時に使う事です。婚期を逃してしまうほど両親と末っ子の情交は凄まじくそれを比喩しているのでしょう。

76 名前:ピス・メンス 投稿日:2006/02/12(日) 20:04:15

 ロキさんの話を読んでいて、最近の大雪のニュースで、孤立した村落が話題になりましたが、もしかすると、あの村落や周辺でも近親相姦をやっているのでは?と思いました。 実際には、どうなんでしょうね? あの辺りは

77 名前:ロキ 投稿日:2006/02/14(火) 19:52:31

うーんどうでしょうかね。あの辺の地理は確かにわが村に似ていますが・・・
例えば交通事情とかがですが。私の場合既に村を出ていますのでたとえ匿名でもカミングアウトできたのかもしれません。私の経験では実際に近親相姦をしている人は、独特の恥ずかしさがあり中々外部の人には話したがらないのです。

分かり易くいうと、身近に手ごろな異性がいない為自分の身内や年の離れた異性と性行為をしているのですから、交通事情が発達したとしてもバスで30分以上町から離れていれば友達も、ましてや恋人もでき難いものです。又高校進学時に村を離れ下宿する子も少なくありませんが。その頃には村の人情や性が身に付いてしまい、多少不便でも通えるのであれば村に帰ってくる子も多いです。

そんな中で普通に恋愛してセックスする子に引け目を感じたりするのでしょうか。大人もやはり犯罪行為になるような事や一般人から見れば倫理観からかけ離れた事をしている訳ですから自ずと口はかたくなるのでしょうか。

ピス・メンスさんももし娘さんと体験する様になれば分ると思います。


78 名前:ピス・メンス 投稿日:2006/02/17(金) 00:29:51

 もし、娘ができ、近親相姦を行うに当たって、色々心配なことがあります。
 まず、そもそも、娘が体を許してくれるかどうか。
 もし、許してくれても、その後、精神に影響を与えないのかどうか。
 中には、精神分裂症に陥ってしまうのではとかですね。

 ロキさんの村では、いかがだったでしょうか?


80 名前:ロキ 投稿日:2006/02/18(土) 20:37:04

そうですね。近親相姦というのはやはり雰囲気が大事かと思います。ピス・メンスさんのご家庭が何より性に対してオープンである事が必要かと。いきなり襲うのは娘さんも嫌がるでしょう。

私の場合は横で両親がセックスしていた事で興奮したのを覚えています。私の姉の場合もそうだったと思います。精神的な影響は私の村では無かったと思います。たとえ親子でも普通の異性と同じ感覚なのでしょう。外部に隠したり引け目を感じたりするのは世間の倫理観とのギャップの問題だけだと思います。


私も叔母との経験があります。34歳の叔父が亡くなった時当時42歳の叔母の所へ行き。父と一緒に叔母を抱きました。私の村では後家さんや奥さんをなくした旦那を親族が身体で慰める風習があるのです。叔母は私の身体の上で叔父の名前を呼んでいました。懐かしくも悲しい話です。

叔父はとても優しく幼い時は可愛がってもらいました。村の中では近親相姦といってもアッケラカンですよ。そんなに問題はないです。
http://jbbs.livedoor.jp/movie/108/storage/1013361373.html
4:777 :

2022/06/27 (Mon) 06:10:36

61 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2012/05/03(木) 09:04:27.48 0

児童虐待の報告書みたいなの読んだんだが

地方(部落?)によっては祖父や父親が小中学の娘とやるのがあたりまえの所があるんだよね

子供もそれが普通と思わされてるし


54 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2012/05/03(木) 08:45:56.29 0

近親相姦があると遺伝子的に病気に弱くなる
近親との性交を好む遺伝子を持った人は死滅したから近親との性交を好まない人が増えたんじゃないかな


56 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2012/05/03(木) 08:57:20.54 0
>>55
田舎特に古い家柄だといとこ同士なんてあたりまえ
田畑財産流出させないためにな
おれの実家もそうだが確かに障害リスクはある

57 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2012/05/03(木) 08:58:08.01 0

むしろ田舎の方がそういう近親相姦婚多いよ

63 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 2012/05/03(木) 09:05:53.96 0

村社会だと女の子が生まれた時点でまんこは村の共有財産って考えあるからね
http://blog.livedoor.jp/samplems-bakufu/archives/51344448.html

74 : フルネルソンスープレックス(西日本):2013/11/06(水) 09:45:31.05 ID:Gu5RozcTO

山形県新庄市のいじめはかなり深刻だよ

田舎に帰って来た人の娘は必ずレイプされる
しかもレイパーはお偉いさんのご子息ときたもんだ

田舎は危険だよ!
人情味は無い
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1383663423/


7 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/07(日) 11:59:58.43 ID:8CEw5PI+0.net[1/2]

山奥とか離島の集落って、日本の法律が通用しないから怖いよね。 (´・ω・`)

村長、大地主、警察署長、寺の和尚なんかが絶対的な権力を握ってて、
住民を生かすも殺すも思いのまま。

気にくわない余所者が集落に入ってこようものなら、普通に密殺して、
村人が全員が口裏合わせるから絶対に発覚しない。
ってか警察もグルだから、口裏を合わせる必要すらない。

40 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/07(日) 12:18:55.74 ID:/UWzA4wi0.net

ひぐらしに出てくる雛見沢ってまさしく日本の田舎を表現できてるらしい、

村内では法律がなくて、園崎家みたいな大地主が絶大な権力を持ってる。
殺人も村ぐるみで隠蔽。

48 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/07(日) 12:23:49.71 ID:8191hUBO0.net

田舎に越してきた家に美人の娘とかいると、地主とかに拉致されて
文字通り産む機械だからな……

それが何世代も続いて日本のインスマス


55 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/07(日) 12:28:35.22 ID:5TlQwWdM0.net

古畑であったなそんな事件
田舎の村人で口裏合わせるやつ

167 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/07(日) 20:16:51.00 ID:O8jF8JTL0.net[7/8]

田舎は、法治社会じゃないし。
地元の有力者の独断と偏見で政治が動く人治社会だ

要するに、ボスザルが支配する動物園のサル山と同じような社会。

186 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2014/09/08(月) 00:04:31.80 ID:ig43x9lm0.net

田舎の首長の疑惑をブログにかいてたら消された事件
警察もグルで事件にもならない
田舎は怖いよ
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1410058644
5:777 :

2022/06/30 (Thu) 14:27:25

あげ555
6:777 :

2022/08/10 (Wed) 09:30:07

あげ2222
7:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/02/15 (Wed) 15:05:43


2023年02月14日
過疎地の人ほど他地域から来る人を遠ざけている

田舎は都会より”民度”が高いか

某回転ずしチェーンへのいたずら動画を巡って民度の低下が話題になっていますが、一般的に問題行動を起こす人は都会に多いと考えられています

東京の人口は1000万人で田舎の人口が100人なら問題行動の人は東京に多いに決まっていますが、それは東京の総人口が多いからです

100人の東京都民を調査しても99人くらいは常識的な人の筈で、常識に欠ける行動を取る人の割合は1人か0人の筈です


ところが人口100人の過疎の村でそうした調査をもししたら、10人くらいは都会だったら批判されるような行動をしていると思います

過疎地に行って最初に気づくのは車の運転で一時停止しない割合が非常に高く、それでも他の車が通らないので事故が起きない

本人は自分の運転が正しいと信じきっていて、見通しのないカーブで大きくはみ出して高速走行してくるのも大抵はその地域に住む人です


毎日運転しているので道に慣れていて、今までずっと対向車は来なかったので停止できない速度で反対側(車線はないが)にはみ出しても危険運転をしている認識すらないでしょう


過疎地域では自宅の近所の道路を「自分の敷地」のように考えていて私物化するのは当たり前で、他の地域の人が利用すると攻撃的な言動をします

過疎の村に移住したら住民とトラブルになったような話が絶えないが、多くの場合移住者に問題はなく住民の過剰なまでの権利意識が原因と思われます


某N県の山間部に移住してきた人は「よそ者だから」という理由で電力会社が電柱を建てるのを拒否され、隣の自治体経由で引かざるを得なかったという

別なN県の村ではゴミ捨て場の利用を拒否され、ゴミ処理場か役場に自分で運び、別の県では神社や寺の支払いを拒否したら「村八分」にされた

まるで横溝正史の小説のような事が現代の日本のあちこちで起きていて、どのケースを見ても常識に欠ける村びとが権力者のようになっている


過疎の村のゴッドファザー

過疎の村には必ず”実力者”が存在し役場が何かをする時も実力者に依頼するので、移住者やよそ者は彼をゴッドファザーのように崇拝する必要がある

その村ではそれがルールなのだが都会や町から移住してきた人は尊重しないので、移住者と村びとが激突し険悪な事態になります

こうして日本各地に『いじめ村』が出現するが、そんな過疎地に限って人口減少が深刻で移住者の募集や移住促進をしていたりする


村びとが移住者に期待するのはゴッドファザーを恭しく崇拝し、集会や行事で進んで雑用をこなしお金を払う事だが他の地域の人にとっては嫌なだけです

都会で知らない人や親しくない人に何か用事があるとき、「すいません」とか「あの・・・」などと声をかけるが田舎では「おいコラ」「てめえ」で話しかける人が一定数存在します


その地域では住人全員が小学校以前からの知人とその妻、 子どもなので知らない人への礼儀という文化がなく、初対面の人に「オイ!」「てめえ!」と話しかける人が居ます


もちろんそうでない人の方が多いが100人のうち数人がそうだったらその地域への印象は最悪で、困った事に「ゴッドファザー」や実力者にこのタイプが多い

全員が同級生や知人で自分より格下なので、そこでは「おい」と話しかけても良いが、他の地域の知らない人にも「おいお前!そこで何やってる」などとやります

この手の残念な村はいくら移住を促進しても絶対に移住者は来ないし、仮に移住者が来たとしても現実を知ったらすぐ出ていくでしょう

https://www.thutmosev.com/archives/90009044.html
8:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/03/28 (Tue) 20:11:13

温泉女子りん の田舎暮らし【移住失敗】阿寒郡鶴居村から逃げ出した理由
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14098964

温泉女子りん の田舎暮らし _ 支笏湖丸駒温泉旅館
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14099509
9:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/10 (Wed) 14:56:27

【地方衰退】ガス水道ゴミ捨て路線バスは全国統一すべき
2023.05.09
過疎地でLPガスを配達してもらえるのは縁故の人だけです

人口が一定以下の場所には資本主義がなくなります


地方の衰退を加速した”競争原理”

日本では電気料金と鉄道料金は大きな会社が存在し国が許認可しているので、ほぼ全国どこでも同一に近い料金になっています

だがLPガスは自由競争で国は関与しない為料金も自由設定、都市ガスに比べて3倍もの料金を支払っている地域が多い

水道料金も小さな自治体単位でやっていて料金設定は自由なので、これも3倍以上の価格差あり田舎の過疎地ほど高い理不尽な状態です

過疎地には鉄道がなく路線バスだけが公共交通機関ですが、一日2本だけで土日はなし、料金は距離が長いので異常に高い

東京大阪京都のような大都市の市営バスは本数が多く路線が充実し、距離が短いので料金も安く過疎地はその逆になっています

もっと理不尽なのはゴミ捨てで、ゴミ処理は各自治体でやっているが「ゴミ捨て場」は町内会や組合で運営していて私有地なのでよそ者は利用できない


移住先人気1位の某N県では移住者の人が「よそ者だから」という理由で町内会(村だが)に入れてもらえず、車で直接処理場に持ち込んでいると報道されました

その村の役場は夢いっぱいのホームページなどで移住者を勧誘したが、移住後の面倒を一切見ず苦情を訴えても「あの人は難しいから」とニヤニヤ笑っていたと言います

移住者を集めているような過疎の村では、都会の人には想像もできないが「水道とガスと水洗便所がない」場合がかなりあります

水道があるのは平地で山の高い方には水を流せないので、集落の組合が井戸水とか川の水を利用するが、やはりよそ者は加入を拒否される場合があります

過疎の村の組合は完全な自由運営で自治体は関与しないので、力を持っている老人の気に入られないと加入を認められません

過疎の村に都市ガスはないのでLPガスになるが、販売店はピザ屋と同じで店から一定範囲(車で1時間以内など)しか配達しません(LPガスは有資格者しか交換できない)


過疎地では資本主義も民主主義もない
それでも集落にはLPガスを使っている家が何軒かあるので、「ガスを使えるんだな」と思って移住すると自分は使えません

この種あかしはガス販売店の親戚縁者友人は特別に配達してもらっているが、当然よそものは対象外なので配達してもらえません

過疎地ではこんな話がゴロゴロあるので決して田舎移住を勧めないのですが、人口密度があるレベル以下になると「資本主義も民主主義も機能しない」のです

それでも電気だけはどんな過疎地でも使えて同一料金ですが、別の歴史が長い某N県に移住した人は「よそ者だから」という理由で電柱の設置を拒否さたそうです

幸いその人の家は別の自治体に接していたので反対側に電柱を立てて電気を引いたそうですが、21世紀にもなってこんなのが日本の田舎の現実です


そのN県の古墳が多い場所では神社の氏子になるのを拒否されたり、村八分にされて行事や祭りや冠婚葬祭で呼ばれないなど嫌がらせを受けているという事です

加えて積雪地では雪下ろしや雪処理問題があり、どかした雪の捨て場を「よそもの」はやはり利用できなくされたりします

雪を捨てる事ができないと雪下ろしや除雪ができないので、 屋根を潰したりその家に車が出入りできず路上駐車などしてさらに対立が深まります

一方先祖代々住んでいる住民は皆親戚や同級生なので、仲良く助け合っていて一見すると住民皆幸せな村のように見えます

これらが日本の人口減少を加速させているのは間違いなく、近所の住民と口を利かなくても良いという人もガスや電気やゴミ捨てができなくてはそこに住めません

解決策としてはLPガス会社やバス会社、水道やゴミ管理は全部JRや東京電力のような大組織にし、国が指導して『例外』を認めない事です

「あの人は身内じゃないのでガスを配達しないしゴミ捨てもさせない」のような事が結局は田舎を衰退させ、一度移住した人も出ていく原因になっています
https://www.thutmosev.com/archives/266481z.html
10:777 :

2023/07/28 (Fri) 16:42:40

「人生の楽園」を夢見て“移住”の落とし穴 田舎暮らしで成功するのは“ハイスペック人材”ばかりの理由
7/28
https://news.yahoo.co.jp/articles/68548ce0160ec4a97d2598864a3176faafc10098


田舎は楽園か、それとも

「移住」という言葉には「人生のリセット」「都会の喧騒から離れて自然と触れ合う素敵な人生」「素朴な人々との穏やかな交流」「憧れの人生の獲得」「人間らしい人生をついに獲得」といったニュアンスがある。そのイメージを作った貢献者の一つが「人生の楽園」(テレビ朝日系)だろう。

【写真】東京都渋谷区から佐賀県唐津市に移住した中川氏の充実田舎ライフ

終わりのはじまり? 
 毎度、地方に移住して地元に溶け込んだ生活をする夫婦や一家が登場し、西田敏行と菊池桃子のナレーションとともに、充実しまくった第二の人生が描かれる。7月に放送された2つの回のタイトルと説明文を引用する。なお、本稿では移住については「そんなに夢の世界ではない」「こんな人は向いていない(だからやめとけ)」を伝えるが、「人生の楽園」に登場する移住者のことを批判する意図は一切ないことを前置きしておく。

「福岡・八女市 ~よみがえれ! 僕らの里山~(2023年7月15日)」

<日々、汗と泥にまみれながらの活動は、苦労の中にもやりがいがあり、みんな「いまが青春!」といったいい笑顔です!>

「静岡・三ヶ日町~みかんの花咲く 農家民宿~(2023年7月1日)」

<三ヶ日町に魅せられ“じぃじ”のミカン愛を受け継ぎながら町を盛り上げたいと奮闘するゆきさん。そんな彼女を支え応援する健太さんとココリンズの仲間たち、地元の人たちとの温かい交流をご紹介します。>

 一方、移住生活・田舎暮らしに対して警鐘を鳴らす本は存在する。タイトルを挙げてみる。

『田舎暮らしに殺されない法』(朝日文庫)丸山健二(著)
『田舎暮らし毒本』(光文社新書)樋口明雄(著)
『地獄の田舎暮らし』(ポプラ新書)柴田剛(著)
『田舎はいやらしい 地域活性化は本当に必要か?』(光文社新書)花房尚作(著)

 特に、『地獄の田舎暮らし』の帯はすさまじい。

<9割の田舎移住は終わりのはじまり? 「豊かな自然」「ストレスが減る」「生活費が安い」「憧れの戸建て」 甘い言葉に騙されるな! 後悔しない移住のススメつき>


6つの特徴
 カスタマーレビューで同書に星5つつけている人はこんなコメントをつけている。

<田舎をやれ人情豊かだの自然に囲まれて心豊かだのと美化しているテレビ番組に感化されている方たちへ。この本には、田舎の真実が凝縮されています。田舎は未だにセクハラ山盛りてんこ盛りなのは覚悟してください。いきなり家に押しかけてきます(それも食事中に! )人生の楽園という番組より、この本を!>

<田舎暮らしを夢見ている人たちに、是非読んでもらいたいと思います。田舎暮らしの大変さが、これでもかというほど出てきます。でも、それが現実なんですね。甘い気持ちでの移住は慎んだ方がいい、そんな筆者の気持ちがひしひしと伝わってきます。>

 1つ目のレビューに「人生の楽園」は登場するが、同番組に登場する移住者には以下6つの特徴がある。【1】コミュニケーション能力抜群【2】突然人が訪れてもにこやかに対応する【3】地域の活動に参加する【4】手先が器用だったり明確な能力がある【5】人から羨まれる何らかの実績を持っている。さらに、案外多いのが【6】元々夫婦のどちらかに地縁があった、というものだ。この6つが揃っている人は移住をしても快適な生活ができるだろうが、上記の中でも3~4つほど当てはまらないと移住は難しいだろう。

対価はお金だけではない
 なぜ、これらが重要かといえば、都会では一人では生きていけるが、地方では無理だからだ。大きな理由が、高齢者が多いことと、災害である。高齢者に対しては色々と手伝いをする必要があるし、災害では住民同士協力し合わなくてはならない。それこそ川に近い人が避難してくることもあれば、ビニールハウスが壊れたら復旧を手伝わなくてはならない。

 都会の人はお金ですべてを解決しようとするが、地方の人はそうではない。労働力や野菜や魚の提供、買い物の足などを提供することによりコミュニティ内での立場が良くなっていく。逆に、色々な人から何かをもらえるというのは、自分がそのコミュニティで認められた証。対価はお金だけではないのだ。

 このライフスタイルに耐えられない人間には移住は難しい。ただし、中規模都市でJRの比較的大きな駅があるような市の中心部に住むと「半都会・半田舎」生活のいいとこどりができる。この場合、一番良いのは転勤者である。何しろ、職場があるため同僚がいるし、そこを起点に程よい距離感のある人間関係を築くことができる。しかも、空気はきれいで食料品は安く新鮮。アウトドア好きな人は、少し車を郊外に走らせれば豊かな自然に接することができるだろう。

少ない職種
 だが、これはあくまでも転勤であり移住ではない。将来的には都会に戻ることが前提になっている。とはいえ、転勤期間中にその街を気に入り、人間関係が発展したら定年後は移住しても良いかもしれない。

 と、移住のポジティブな面を書いてきたが、ここからが本題。

 私は2020年11月に東京都渋谷区から佐賀県唐津市へ移住したが、正直、自分の職業がフリーライター・編集者でなかったら移住生活は長続きしなかったと思う。というのも、地方には都会ほど多種多様な仕事がないのだ。求人チラシを見るとスーパーやドラッグストアの店員、配達員、タクシー運転手、食品工場ライン勤務などは見つかるものの、都会ではすぐに見つかるような仕事は少ない。薬剤師や看護師のように資格を持った人であれば、ドラッグストアや病院の求人はあるが、資格がない人は当然無理。大工等の技術がある場合でも地元の工務店に何らかのツテがないと簡単には入社しづらい。

 また、都会ではよく見られるメディア関係の仕事、SE、プログラマー、ウェブサイト制作、各種デザイナー、コンサルタント、FPといった仕事の求人はなかなか見つけづらい。保険の代理店をやろうにも、地元の会社やフリーランスの人ががっちりと客を掴んでいるためそこに割って入るのは至難の業。仮に仕事を獲得できたとしても「あのヨソ者にオレの仕事を奪われた」などと恨みを買うこととなる。

周囲から孤立する悪循環
 幸いなことに唐津という街にライターはほとんどいないし、私の仕事の多くは東京発のため、地元のライターの仕事を奪っているという状況にはない。県庁による佐賀県PRのコンペに2回参加して2回仕事を受注し、佐賀新聞の連載を獲得できたが、地元の仕事はこれだけだ。

 本当にその土地でやりたいことと強い意志がない限り、やはり移住というのは難しいもの。私が楽しそうにしている様子を見て移住してきた人物は、農家でバイトをしたがすぐにやめてしまい、移住促進NPOの担当者に対して「こんな生活は想定していなかった! あなたがちゃんと仕事をしないからだ!」とキレたりもする。彼とは一度会ったものの、その後は会っていない。多分もうこの街にいないだろう。

 移住者の問題の一つは、「寂れた地方都市・田舎に住んであげている」というお客様モードにある。移住当初はNPOや市役所の人が歓迎会を開いてくれたりするかもしれないが、その後は自分の力で切り拓かなくてはいけない。そのためには上記【1】~【6】が必要となってくるのである。それだけハイスペック人材でなくては、移住はうまくいかない。お客様モードが抜けないと、「これだから田舎者は……」といった愚痴ばかり言うようになり、周囲からさらに孤立するという悪循環に陥っていく。

行動が筒抜け
 私の場合、「人生の楽園」的な明るく前向きな移住生活ではなく、ただただ「都会はもういいか……」という後ろ向きな理由から移住をした。47歳まで激務だったし、正直「燃え尽き症候群」のような状態になっていたのだ。そこで、それまでレギュラーで携わっていたネットニュースの仕事をやめ、通勤も不要なフリーライターに戻った。今は半隠居生活をしながら、2ヶ月に1回、テレビ出演のため出張で東京に行く。何しろ人混みが嫌いなので、今の状況は至極快適だ。それでいて、東京時代の人とも接点が続いているのもありがたい。

 幸いなことに唐津では友人も多数でき、日々楽しく過ごせるが、こうなったのも私に情報発信をする術があったからだろう。何しろ私はコラムを多数書くため、必然的に唐津や佐賀の情報を発信するという特殊な立場にあり、それが重宝されている面もある。あとは、酒の付き合いが良い、というのもあるだろう。とにかく佐賀の人は酒を飲む。ありとあらゆる誘いに乗っかっていたら、飲み友達が次々とできてしまった、ということだ。

 不思議な話だが、渋谷にいた頃、知り合いに道で挨拶をすることなど滅多になかった。だが、今は自宅とスーパーを往復するだけで3人と挨拶するなんてこともザラ。青果店や電気店の店主とも挨拶をするようになった。しかも、仰天したのが、顔見知りになったドラッグストアの薬剤師は系列のコンビニでも働くが、そのコンビニの店員が私の動向を把握していたことだ。私は今年2月から5月までタイへ行っていたのだが、その薬剤師は、コンビニの店員から「あの人最近見ないね」や「あの人帰ってきたみたいですね。良かったです」と言われたという。派手なリュックを常に背負っているせいで目立つのかもしれないが、行動が筒抜けなのである。

環境より人間関係
 これが煩わしいと感じられる人は、駅近くでも地方に住むのは難しいだろう。ましてや、より田舎に行くとこれがさらに濃厚になる。何しろ「村の寄合があるけん、街に出られるのは20時ぐらいやな」「近くの爺さんが行方不明になったので消防団で捜索せないかん」「イノシシが近くの農家の柵を壊したけん修理に行ってくる」なんて言葉が日常用語として使われるのである。だからこそ「個人の時間を大事にしたい」なんて言い分は田舎では通用しない。

 その姿勢を貫くと発生するのが村八分である。以前、某地方都市・A町と東京と軽井沢の三拠点生活をしているフリーランスの男性から聞いたのは、A町ではゴミを出せないということだった。三拠点生活ということもあり、様々な会合に参加できないのと、個人の時間を大切にしたいから、と町内会に入るのをやんわりと断った。軽井沢も別荘地のため、個人の時間が尊重される。しかし、A町で告げられたのは「あなたはゴミ捨て場を使ってはいけない」ということだ。調和を乱し、地域の空気を澱ませるわがままで不埒なヨソ者と捉えられたのだろう。結果的に同氏はゴミを出す時は大家の家まで車で毎度運ぶのだという。

 移住する理由は「海が気に入った」や「土地が安く念願の手打ちそば屋を始めたかった」など様々だが、地方では環境や自分の願望より人間関係の方が重要である。都会の生活スタイルをそのまま維持しようとするならば「だったら帰ればいい」と言われてしまうこと請け合いだ。というわけで、「人生の楽園」を見て移住に憧れる人はむしろ私が紹介した4冊の本を読んだ方がいい。移住決断はそれからだ。また、いつでも帰ってこられる場所は用意しておいた方がいい。

中川淳一郎 (なかがわ・じゅんいちろう)
1973(昭和48)年東京都生まれ、佐賀県唐津市在住のネットニュース編集者。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、「TVブロス」編集者等を経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』等。最新刊に『よくも言ってくれたよな』(新潮新書)。

デイリー新潮編集部

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