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群馬県 みなかみ町 諏訪峡温泉 温泉センター 諏訪ノ湯

1:777 :

2022/06/25 (Sat) 22:49:28

諏訪峡温泉 温泉センター 諏訪ノ湯
https://www.dan-b.com/yu_suwanoyu/
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001230/

群馬県利根郡みなかみ町高日向448-30

TEL:0278-72-2056


日帰り入浴専門

料金:入浴のみ 大人300円 小人200円
休憩3時間付 大人500円 小人350円


営業時間:9:00~20:00受付(20:30閉館)


定休日 金曜日 ※連休時は営業


アクセス


関越道「水上IC」から国道291号経由、2,5キロ、7分。
駐車場 20台

電車
JR上越線「水上駅」からタクシーで7分、関越交通「上毛高原駅行き」バスで10分、「銚子橋」下車、徒歩2分。
http://www.秘湯宿.com/%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89/gunma-minakami-suwanoyu/

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC+%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E3%83%8E%E6%B9%AF/@36.752689,138.976711,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xf411f6b9a1a7d40f!8m2!3d36.752689!4d138.976711?hl=ja


お風呂 男女別内湯各1 飲泉所1


H22.11月の分析書

源泉名:「水上温泉 諏訪の湯」

泉温42.7度 湧出量250L/分 利用量5.5L/分(掘削自噴)

泉質:カルシウム-硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)

ph8.4

蒸発残留物2,020mg/kg 溶存物質1,900mg/kg 成分総計1,900mg/kg

Na^+=117.00mg/kg (17.95mval%)、Ca^2+=465.00 (81.83)、Cl^-=65.70 (6.76)、SO_4^2-=1212.00 (92.25)、CO_3^2-=7.80、陽イオン計=584.25 (28.35mval)、陰イオン計=1286.10 (27.35mval) 

態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

温泉好きに評価の高いちいさな日帰り施設。
とろとろの石膏泉をせまめの浴室でかけ流し。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/48604940a09f3f4f4e9926f616448792


湯は最高 (温泉センター諏訪の湯) 感想
八幡さんゲスト [入浴日: 2013年3月9日 / 2時間以内]

温泉そのものは最高!カルシウム-硫酸塩泉。

浴槽は小さく、4~5人で満員!
設備は、昭和時代の小さな銭湯的。

地元の常連客が多く、若い人は温泉マニアしか来ないだろう!
一般受けする温泉施設ではない。

料金は300円。地元の人は飲泉していた。
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001230/kuchikomi/0000146824/


諏訪峡温泉 「温泉センター諏訪ノ湯」
〔 Pick Up温泉 〕2009年06月15日
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c7c08a398c1b39a6d5662ecd9cf6e0d2


水上温泉街のかなり手前にある自家源泉の渋~い民間日帰り施設。

水上温泉にはたくさんの温泉施設がありますが、その多くは”旧湯”(一部”新湯”?)をつかう共同配湯泉で、自家源泉をつかうのは、「きむら苑」(天狗の湯)、「塩屋温泉館」(塩屋源泉)、「松の井ホテル」(松の井源泉他)とここだけです。

ここは、水上中心部から上牧温泉寄りにはなれていて、源泉名も”諏訪峡温泉”となっているので水上温泉とは区別したほうがいいのかもしれません。

自家源泉というのもさることながら、小さな浴槽に自噴源泉をかけ流す、湯づかいのよさにも定評があります。

場所はややわかりにくいですが、県道61沼田水上線で上牧温泉をすぎ、JR上越線のガードの下をくぐった前か後(うろ覚え ^^;)の左手に出てくる看板脇の小道を左に入ってすぐ。

玄関の扉におおきく「温泉センター諏訪ノ湯」と書いてあるのですぐわかります。


【写真 上(左)】 県道に出ている看板
【写真 下(右)】 玄関脇の効能書き

玄関脇に「当温泉は自噴かけ流しで、飲用できる成分の大変豊富な天然温泉です。・・・」との効能書きがあり、お湯に自信をもっていることがわかります。

入ってすぐに休憩所。右手に飲泉コーナーがあります。
ここは飲泉にも力を入れていて、飲泉方法のていねいな案内が掲げられています。


【写真 上(左)】 飲泉コーナー
【写真 下(右)】 浴場入口

その奥に男女別の浴場。奥が男湯、手前左手が女湯です。
狭めの浴室は内湯(岩+タイル敷4-5人)のみとシンプル。
カラン3(たぶん源泉)、シャワー・シャンプー・ドライヤーなし。

ここはさりげに人気施設で週末午後などけっこう混んでいることも多いですが、このときは土曜12時で2人~独占!とラッキーにも空いていました。


【写真 上(左)】 男湯
【写真 下(右)】 ザンザコのオーバーフロー

岩の湯口からとうとうと源泉が注がれ(35L/minくらいか・・・)、しっかりコップもおかれています。

湯船まわりには、白色で硬質感ある石膏の析出が大量に出ています。

もったいなくも湯口のすぐよこに排湯用切欠があるものの、ここだけでは追っつかず、浴槽はしからもサコザコにオーバーフロー。

浴槽がちいさめなので、お湯の鮮度感は抜群です。


【写真 上(左)】 石膏まみれの湯口-1
【写真 下(右)】 石膏まみれの湯口-2


無色透明のお湯は、粉っぽいような石膏味とほこほこ甘めの石膏臭(きもちイオウが混じっているかもしれぬ・・・)が明瞭で、Ca^2+=81.83mval%、SO_4^2-=92.25mval%という純度の高い石膏泉かけ流しの面目躍如。

石膏泉系のキシキシ感と強~いとろみ。肌にふり積もるような奥行きのある浴感は、やはり文句なく名湯かと思います。

濃度のある硫酸塩泉らしく、浴後のあたたまり感&その後にくる爽快感もハンパじゃありません。

石膏泉は温泉王国群馬を代表する泉質のひとつで、霧積温泉「金湯館」、川古温泉「浜屋旅館」、法師温泉「長壽舘」などとともに、群馬名物、本格派石膏泉を楽しめる貴重な施設では?。

冬場の夕方はとくにスキー客で混雑するようですが、時季・時間をずらしていけば、すぐれもののお湯をじっくりと味わえるよい施設だと思います。


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2002年3月、初入湯したときのみしゅらんミニレポ(抜粋)です。

水上宝台樹に春スキーに行った帰り、ついに「諏訪の湯」にいきました。

水上の温泉街からかなり離れたところにある小規模な日帰り施設です。
詳細はみしゅらんを・・・。

浴室は内湯のみ。岩+石造で4~5人の小さめの浴槽です。カラン(温泉)3、シャワーなし。シャンプー、石鹸、ドライヤーなし。

土曜夕方で男湯2~5人とまあまあゆっくり入れました。

岩の湯口から43℃位の源泉が滔々と注がれており飲泉可。
適温の湯船まわりには、白色の硬質感のある析出があります。
湯口のそば(もったいない!)と湯船端から潤沢なオーバーフローあり。

無色透明のきれいなお湯は、温泉臭と独特の味がします。
温泉臭は、敷島、白沢高原、月夜野などで感じられた「温泉臭」のより強いもの。「温泉臭」以外に例えようのない独特な臭いです。

味は「甘み」は感じられませんでした。

少しのどに引っかかる粉っぽいような味で、きもち硫化水素泉のたまご味にも似ているような...。

浴感は絶妙です。温泉三昧さんレポの「とろり」という表現がぴったり。

湯船の底はぬめっており、キシキシ感とぬめり感が拮抗して、とろりとした浴感になっている感じ。

皮膚に積み重なってくるような感じのお湯で、これは名湯です。
狭い内風呂ということもありますが、温まり感も相当なものです。食塩泉のほてり感とはまた違った感じ。

これが石膏泉の浴感? 近いうちに霧積を攻めて確認したいと思ってます。

PS. 駐車場横に源泉&ポンプ小屋があって浴室に送湯している様です。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c7c08a398c1b39a6d5662ecd9cf6e0d2

群馬県みなかみ町にある諏訪峡「温泉センター 諏訪の湯」の入浴レポートです。
http://www.秘湯宿.com/%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89/gunma-minakami-suwanoyu/

訪問日 2015/9月上旬


【諏訪の湯はこんな温泉です】

◆300円で入浴できる鄙びたかけ流しの日帰り入浴施設

◆飲泉もでき、シャワーのお湯も源泉を使用

◆地味な存在だが人気が高い


「温泉センター諏訪の湯」は、

関越道水上ICから北へ車で5分ちょっとの所にある日帰り入浴専門施設です。

入浴のみで300円、3時間までの休憩付で500円と、

格安で利用できることもあってか、

地味な存在でありながらも人気があります。

水上には他に町営の温泉センターがありますが、

ここは温泉分析書の申請者が個人名なので、おそらく民営なのだと思います。

県道61号沿いに看板が出ており、坂を下ると、

えっ、ここでいいの?という場所にあります。


民家の間の細い道を下りて行くと駐車場があり、目の前には利根川が流れています。

昭和の時代を思い起こさせるレトロな建物。

壁には自噴かけ流しで飲泉も可能と書かれています。


玄関に入ると、昔の銭湯の番台のような受付があります。

貴重品ボックスはないので、下の鍵付ロッカーに入れてくださいと言われましたが、

これはもともとは下駄箱ですね(笑)


料金はこの通り。

入浴だけなら1回300円。入浴無制限休憩付で3時間、6時間、1日券とあります。


ロビーの様子

週末の水上温泉は谷川岳の登山帰りのお客さんが多かったようです。

お風呂は男女別の内湯が1つずつ。


廊下の突き当たりにあります。

*ベッドのようなものはマッサージ機です。


手前左が女湯、奥が男湯入口です。


4畳半ほどの広さの脱衣所には、鍵なしのロッカーと脱衣棚が1つ、

洗面台とトイレがあります。

脱衣所内は古びていて清潔感はありません。


壁に貼ってあった分析書はなぜか手書き。

石鹸が分離するので置いてありませんと書いてありましたが、

持参した石鹸を使っていたお客さんは、泡が立たないと言っていました。

石鹸を放置しておくとボロボロになってしまうそうです。


ドアを開けると、浴室は6畳ほどの広さ。お風呂は意外と綺麗でした。

左側にカラン、右に岩風呂。

窓の外は駐車場の奥でした。


お風呂は4~5人サイズの大きさ。


ブルーのタイル張りで中に腰かけ用の岩が置いてあります。

透明度の高い無色のお湯で、さっぱりしていますが温まりが早いです。


右奥に湯口。石灰成分が白くこびりついています。

源泉の温度は42.7度、浴槽の温度は41度。

湯口からははっきりと石膏臭がし、飲んでも美味しいお湯でした。

川古温泉の後に立ち寄りましたが、お湯の味はとても良く似ていました。

石膏臭が強く、温度が高いのでこちらの方がややお湯に強さを感じましたが。

〇〇温泉という冠がないので、水上温泉郷のどこに属するのかは不明ですが、

場所が近いので、上牧温泉と呼んでいいのかな。

ナトリウムが含まれていないので、上牧温泉の泉質と全く同じではありません。


壁側にはシャワー1台とカラン2台。

水は水道水でしたが、お湯の蛇口からは石膏臭のする源泉が出てきました。

湧出量250L/分あるので、小さな内湯2つだけではもったいない気もします。

到着時は登山帰りのグループで混んでおり、

浴槽内に6人、洗い場に6人、居場所がなく順番待ちしているようでしたが、

15分ほどで貸切となりました^^

登山客だけに汗を流すのが目的で、

しばらくは石鹸の匂いが充満していて温泉の匂いが全く分かりませんでしたが、

静まり返るととてもいいお湯に感じました。


受付の横にある部屋は大広間休憩室。

入浴だけの料金では利用できず、

休憩込3時間券(500円)以上の券を購入する必要があります。

食事もできますが、
メニューは一品のみ?

受付横にはおつまみやスナック菓子、


コンビニアイスに
ジュース、酒類もあります。

小さい内湯が1つだけですが、

休憩室で食べてゴロゴロしてはまた入浴するという環境は整っています^^


新米のコシヒカリ5キロ2000円に地元で採れた野菜やはちみつ。

じゃがいも1袋100円、大根1本100円etc..

飲泉所もあります。

浴室と同じで、冷たい水は水道水、温かいお湯は温泉水です。


廊下に貼ってあった「いいゆだな(群馬県)」の歌詞。

アラフォー世代以上ならご存知かと思いますが、

「ババン バ バンバンバン アビバノノノん ~く~さ~つの湯~」

ドリフターズでおなじみの曲です。

オリジナルは群馬県の温泉だったのですね(永六輔作詞)。

草津、伊香保、万座、水上が登場しますが、

ドリフの編曲では登別、草津、南紀白浜、別府に変わっています。

【温泉センター 諏訪の湯  温泉の感想】

目立たない場所にあるレトロな温泉銭湯という感じで、

地元民御用達かと思いきや、

今回は登山客でにぎわっていて、意外と人気があることに驚きました。

お風呂は小さいですが、安くて家庭的な感じで居心地がいいからでしょうか。

水上周辺に多いさらりとしたお湯ですが、

その中では石膏臭も強く、いい塩梅の温泉でした。

帰りは眠くなったので、意外と体にも効いていたのかもしれません。

ちょっと変わった温泉に立ち寄りたくなったらおすすめだと思います。
http://www.秘湯宿.com/%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89/gunma-minakami-suwanoyu/

諏訪峡温泉 温泉センター諏訪ノ湯 2013年09月16日
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/3db4b6ed3f775735b69383f3f22fd0c2
 
温泉めぐりをしていると、無性に無色透明な硫酸塩泉に入りたくなる時があります。この手の温泉は全国の広範囲に亘って点在していますが、特にグリーンタフの分布域に多く集中しており、関東では群馬県の北毛地域がグリーンタフ型温泉の宝庫であります(ちなみに東北地方ですと秋田県の大館界隈に多いですね)。

初夏の某日、関越道を北上して水上インターから下道に出て、水上・新治エリアの温泉を巡って無色透明の硫酸塩泉をたっぷり満喫することにしました。まず一湯目は、お湯のクオリティの高さで温泉ファンから定評のある「諏訪峡温泉 諏訪の湯」です。拙ブログでは初登場ですが、私は3回目の訪問となります。渋い佇まいは以前のまんま。目の前は諏訪峡を流れる利根川の川岸でして、対岸はラフティングの着岸場所となっています。

駐車場に立っているには「当温泉は自噴かけ流しで飲用出来る成分の大変豊富な天然温泉です。入浴の際カルシウムたっぷり糖尿病・胃痛・胆石症・慢性便秘・慢性胆のう炎風通に良く効く源泉をお飲み下さい」と自信満々の文言が記されています。ここで列挙されている症状のうち、糖尿病・胃痛・痛風は軽度ながら私が抱えているものでありますから、入館したらしっかり飲泉させてもらいますよ。


 
玄関の引き戸を開けると、右手の番台には中年のご夫婦がテレビを視ながらお菓子をつまんでいらっしゃいました。浴室へ伸びる廊下の入口には飲泉所があり、こちらを取り上げる温泉ブロガーさんは皆さんここの写真を撮っていらしゃいますね。


 
脱衣室の入口に掛けられた暖簾は長年使われているのか茶色く薄汚れており、その色合いは温泉というより焼き鳥屋のような感じです。壁の張り紙には「天然温泉かけ流しで石鹸は分離するのでおいてありません」と大きく書かれています。その現象に関する真偽はさておき、実際に浴室内には石鹸類が無いため、必要とあれば各自持参しましょう。また脱衣室の設置されているロッカーには肝心の鍵が無く、単なる棚と化しているため、貴重品は各自で管理しましょう。


 
お風呂は内湯のみで、岩に囲まれている室内は相変わらず渋い佇まいです。男湯の場合は右側に洗い場のカランが3基並んでおり、上述のように石鹸類は備え付けられていないのですが、洗い場と浴槽が近接しているために、洗い場の飛沫やシャボンの泡が湯船に混入しやすく、このお風呂の残念な点と言えましょう。


 
岩風呂の浴槽は4~5人サイズで、底にはコバルトブルーの小さな丸いタイルが敷き詰められ、澄み切ったお湯の透明度をより際立たせています。湯口には白い石膏の析出がびっしり付着しており、43℃ほどのお湯が滔々と注がれています。湯使いは完全掛け流しでして、湯口とは対角線上にあたる浴槽縁より絶え間なく溢れ出ており、人が湯船に入れば全ての縁からザバーっと勢い良くお湯がオーバーフローします。湯船では41℃前後の湯加減がキープされているので、じっくり長湯したくなります。

お湯は無色澄明。浴室内には石膏の匂いが濃く充満しており、飲泉すると石膏味と共に薄いタマゴ味も感じられ、微かな塩味も含まれていたような気もします。石膏泉らしいトロトロとしたお湯であり、湯中で肌を擦るとキシキシ引っかかる浴感が得られます。ザ・石膏泉と表現したくなるほど、明瞭な石膏感が素敵です。

前回利用時は混雑していたためお湯が疲れ気味でしたが、今回は午前中の早い時間帯に訪れたため、お湯の鮮度・コンディションともに絶好調であり、見た目のクリア感も素晴らしいものがありました。そして湯上がりには程よく温まり、大して熱くないのにパワフルな温浴効果が発揮され、しばらくは汗が引きません。このお風呂は鮮度の良いタイミングに訪れることが重要ですね。
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/3db4b6ed3f775735b69383f3f22fd0c2



69. 中川隆[-5729] koaQ7Jey 2018年1月02日 18:04:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
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温泉センター諏訪の湯 2016.04.20 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=hmjT4Rd6OAk

利根川上流に位置する水上温泉郷に点在する個性的な宿の一つ。
飲泉推奨の王道の泉質、カルシウム硫酸塩泉。

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