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こういう温泉に行きたい _ 洞窟風呂(薬師湯源泉)がある温泉津温泉「旅館 廣島屋」

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2022/06/16 (Thu) 07:25:28

こういう温泉に行きたい _ 洞窟風呂(薬師湯源泉)がある温泉津温泉「旅館 廣島屋」


旅館 廣島屋

〒699-2501
島根県 大田市 温泉津町 温泉津ロ205-10
電話番号 0855-65-2017


参考料金 9,288円
室数 8室
チェックイン15:00/チェックアウト10:00


アクセス
温泉津駅より 車5分


地図
https://www.google.com/maps?ll=35.096683,132.349775&z=16&t=m&hl=ja&gl=JP&mapclient=embed&cid=9701046831378876651


駐車場:有(無料)
https://yunotsu-meguri.jp/introduce/hiroshimaya/


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温泉チャンピオン 郡司勇の温泉サイト 山陰の温泉 野湯・秘湯2 2013/01/04
http://www.gunjion1000.com/?p=4114

1 温泉津温泉 「旅館 廣島屋」  洞窟風呂(薬師湯源泉)  90-

元湯と薬師湯の間にある、温泉地の中心とも言ってよい場所にあるのが「旅館 廣島屋」である。ここは薬師湯源泉を引いており、一つだが内湯がある。これが文化財もので素晴らしい。手掘りの洞窟なのである。

温泉津温泉特有の析出物が床に付き風格が出ている。うろこのような析出物で覆われ何枚も写真を撮った。7グラムほどの食塩泉で炭酸を含み味覚にははっきりと炭酸味が感知できる。鉄分もあり赤い湯である。

2階建ての小さな湯治宿である。

しかしすばらしい宿で、浴槽は90点クラスである。良い宿にめぐりあった 。食事の量が大変多く、料理が次々と出てくる。1万円以下でこの料理はすごいと思った。まず鯛の尾頭付きの丸焼きが付き、つぎつぎと料理が出て私はご飯を食べるまでもなく料理の途中で満腹になった。
http://www.gunjion1000.com/?p=4114


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温泉津温泉 廣島屋旅館 - 島根県の温泉|趣味の温泉

泉 質 ナトリウム・カルシウム–塩化物温泉(低張性 中性 高温泉) 

無色透明 強収斂味 弱塩味 弱金気臭(湧出時)

成 分 泉温 45.3℃ 湧出量(計測不能) pH 6.3

ラドン 4.74×10-10 ci/kg メタケイ酸 118㎎ 成分総計 7,534.4㎎

外来入浴 不可

露天風呂 無   掛け流し(放流式)

料 金 ~(宿泊客のみ)

営業時間 ~      通年営業
https://shuminoonsen.com/shimane/%e6%b8%a9%e6%b3%89%e6%b4%a5%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%80%80%e5%bb%a3%e5%b3%b6%e5%b1%8b%e6%97%85%e9%a4%a8/


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秘湯感ただよう洞窟風呂が人気! 「旅館 廣島屋」
https://onsenbu.net/12247

温泉津温泉のメインストリート近くにある「旅館 廣島屋」は、アットホームで温かいもてなしが魅力な、家族経営の旅館です。丁寧に作り込まれた料理が自慢で、刺身、酢の物、吸い物など、選び抜かれた新鮮な海の幸をふんだんに使った料理を食べることができます。

人気の「洞窟風呂」は500人を要して人力で掘ったという、秘湯の雰囲気を醸し出す天然の岩風呂で、もちろん100%源泉かけ流しです。宿泊者限定の貸切風呂なので、家族でもカップルでも、親しい人と一緒に気兼ねなくプライベートな時間を楽しむことができます。
https://onsenbu.net/12247


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旅館 廣島屋(りょかん ひろしまや)
https://yunotsu-meguri.jp/introduce/hiroshimaya/


天然かけ流し温泉、自慢の大洞窟風呂で最高泉質のお湯をたっぷりお楽しみください。

新鮮な海の幸が食べられます。岩窟の中で温泉が楽しめます。
年月を経た室礼や建物の味わいは、テンプレート通りの観光とは一線を隠した特別さ。日常とは違った、昔ながらの一時を過ごせる旅館ですよ。

元湯・薬師湯まで徒歩1,2分です。

温泉津育ちの穏やかなご主人のおすすめの温泉津の見どころは、清水大師寺からの展望とのこと。
ゆっくり温泉津をお楽しみくださいね。

2:777 :

2022/06/16 (Thu) 07:37:38

温泉津温泉 薬師湯

島根県 大田市 温泉津町 温泉津ロ7-1
電話0855-65-4894


薬師湯は、温泉津にある世界遺産の温泉で日本温泉協会の天然温泉の審査で
最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。
自然湧出で源泉脇。
しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ
免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。


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温泉津温泉 薬師湯 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B8%A9%E6%B3%89%E6%B4%A5%E6%B8%A9%E6%B3%89++%E8%96%AC%E5%B8%AB%E6%B9%AF


公式HP
http://www.yunotsu.com/

薬師湯 - 大田|ニフティ温泉
https://onsen.nifty.com/ooda-onsen/onsen003604/

2022年 薬師湯 - 行く前に!見どころをチェック - トリップアドバイザー
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023589-d10146873-Reviews-Yakushiyu-Oda_Shimane_Prefecture_Chugoku.html



入浴料:
・大人450円
・1歳~小学生200円


【貸切湯】※40分間
・大人800円  1歳~小学生300円


営業時間
土・日・祝6:00-21:00
月~金  8:00-21:00
※年末年始要問合せ

年中無休

アクセス
JR山陰本線温泉津駅からバスで約8分、「温泉前」バス停下車すぐ。
浜田自動車道浜田ICから約36Km

駐車場 20台(無料)


源泉名 薬師湯温泉(温泉津町温泉津)

泉温45.8℃

泉質分類
ナトリウム・カルシウム一塩化物泉(等張性中性高温泉)


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温泉津温泉、有福温泉、美又温泉など 山陰の名湯めぐり2
更新日:2003年07月17日 執筆者:郡司 勇
https://allabout.co.jp/gm/gc/80386/


山陰の名湯2は山陰の名湯、温泉津温泉から始まる。元湯が有名であるが、すぐ向かいの薬師湯も使いこまれた味わいがあって良い。


13温泉津温泉  薬師湯 (再訪)
 
元湯よりあっさりしているが、それでもかなり良い

夕景の温泉津の街はレトロな風情をさりげなく現出していて、観光地用に造られた妙に入れ込んだ演出されたレトロさとは違い、落ちついた情景である。

さっそく温泉に入る前に即席カメラマンとなり、三脚を抱えて仄かな街灯に沈んだ街並みを、バルブ撮影することにした。

長命館が良いが、次に吉田屋も木造3階で風情がある。次回は吉田屋に泊まってみたい。

元湯と薬師湯の間にある洋館が人気が無く不気味だ、白亜のファサ-ドが闇に白骨のように浮かんでいていつも不思議に思う。薬師湯の付属施設とも思うが単なる廃屋とも思える。

さて元湯は最近通販生活の共同湯特集で3回目の入浴をしたが、薬師湯は12年ほど前にGSX刀1100で来て以来の久しぶりの訪問である。成分的には総計8100mgの含石膏食塩泉(NaCa-Cl,SO4)である。

CO2は728mgで山陰特有の炭酸を含有した食塩系の湯である。温度も46度と適温である。元湯よりやや個性はマイルドであるが楕円形の浴槽に掛け流しで入れられなかなか好きだ。透明、塩苦味+炭酸味、少かつおぶし臭である。浴槽周囲は黄土色の析出物でコテコテに固まり風格のある浴槽となっていた。良い温泉である。
https://allabout.co.jp/gm/gc/80386/




温泉チャンピオン 郡司勇の温泉サイト 山陰の温泉 野湯・秘湯2 2013/01/04
http://www.gunjion1000.com/?p=4114

温温泉津温泉は10年ぶりくらいであろうか?久しぶりである。元湯の赤い塩苦味で炭酸味のある源泉を思い出す。しかしかなり熱いのである。薬師湯の源泉のほうが少しヌルい。小浜温泉もきれいに改修されていた。

2 温泉津温泉 薬師湯  再訪  80

翌日の朝に薬師湯に訪問した。曲線の外装の共同湯で白く塗られ洋風である。隣にある洋館は立派な造りで、ここの資料館および休憩所になっている。

外観は洋風で富士屋ホテルの旧館のようであった。内部も古いままであるがきれいに掃除されていてツヤツヤと光っている。さて温泉は8.5グラムの食塩泉で炭酸も含有しており、透明、炭酸塩味、無臭と観察した。

中央に円形の浴槽がある以前から変わらずのもので析出物で浴槽がドレープのようになっている。相当の長い歴史であろう。隣の白い洋館と合わせて国内でも珍しい共同湯である。
3:777 :

2022/06/16 (Thu) 08:50:03


温泉津温泉 薬師湯 - 秘境温泉 神秘の湯
石見銀山世界遺産の温泉 析出物ゴッテリな大正ロマン風共同湯
共同湯レポート 最終更新日 2019/09/06 投稿者 しおり
https://hikyou.jp/report/kyoudouyu/66182/

※※※このレポートは2006年4月に訪れたものです。現在は変わっている可能性がありますので訪問の際にはご自身でお調べの上お願いいたします※※※

私が行った当時はまだだったが、2007年、石見銀山遺跡とその文化的景観が世界遺産として登録された。鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産らしい。

その文化として入る温泉津温泉 薬師湯。元湯同様にずっと来たくてたまらなかった温泉である。

外観は変わった形をしておりシンプルなわけだが、中へ入ると素敵なステンドグラスに目を奪われる。大正ロマン風の和と洋が混在している空間がなんともたまらない。

生花が飾られたりと細部まで手が行き届いており清潔で気持ちがいい。

私が行ったこの頃はまだ地元の方が使用している共同湯という感じであったが、世界遺産の登録後はHPを見るととても立派なHPが作られている事からもかなりの混みようなのではないかと想像できる。

日本温泉協会オール5!だけある身体に染みわたる極上湯

男女別 内湯


浴室はレトロ感から言えば元湯の方がいい味を出しているとは思うが、温泉としては薬師湯の方が私的には気に入った。

若干深い緑にグレーがかった白っぽい色が足されたような濁り湯で、湯船全体と床一面には長い年月積み上げられたこってりとした析出物が魅力的だ。

ごってりと付いた析出物の浴槽


湯の味は塩分、鉄分、ダシ味がし、温度は適温。湯船では43度ぐらいの少し熱めといった印象だった。

源泉湯口

洗い場 アメニティはなし


塩分があるからかと思うが、湯上りは汗がとまらないほど身体はポッカポカ。これぞ共同湯!とかなり気に入ってしまった。

私が訪れた2006年にはまだなかったが、現在では共同湯の隣にある元薬師湯であった建物がカフェとして営業しているらしい。



その為か湯上りには薬師湯でも無料のコーヒーが提供され、共同湯屋上でゆっくりとコーヒーを楽しめるそうだ。

大正ロマンの木造洋館 「震湯カフェ内蔵丞」

薬師湯の旧館がカフェになりました 

共同湯隣にある旧薬師湯を改装したカフェ。

建物内もかなりレトロに作られているようで写真を見るだけで今すぐにでも行きたくなる。


温泉津 宿泊 薬師湯 別館「温泉津庵」

温泉津庵は田舎ツーリズムの体験宿泊施設として宿泊を受け付けている。

「石見銀山・世界遺産の温泉・温泉津を、薬師湯ならではの癒しとリラックスの空間・施設でお楽しみ下さい。」との事で県の指導の元で行っている宿泊施設の為、激安料金で宿泊ができる。

温泉津庵 館内

この施設は一戸建てなので1日1組、2~4人で宿泊可能で素泊まりのみ。

大人(中学生以上)一泊 ¥8,500(消費税込)
子供(布団なし) 一泊  ¥2,000(消費税込) ※布団が必要な場合は大人料金

次に行くときは絶対に宿泊するぞ!と思ってはいるがきっとこれだけ条件が良ければなかなか予約はとれないんだろうな、、、と。

どなたか宿泊した方、クチコミをお待ちしています。

温泉津庵 見取り図

何にしても、何故今まで長い間レポートを書かなかったのか、という感じだが今思っても大好きな温泉である。

島根県へ言ったらはずせない温泉だと思う。
https://hikyou.jp/report/kyoudouyu/66182/




4:777 :

2022/06/23 (Thu) 16:49:41

あげ36

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