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白内障が治る 福島県 微温湯温泉 旅館二階堂

1:777 :

2022/06/15 (Wed) 07:19:41

白内障が治る 福島県 微温湯温泉 旅館二階堂


福島県福島市桜本字温湯11
電話0245-91-3173

アクセス
東北自動車道 福島西ICより40分

地図
https://www.google.com/maps?q=37.72890790771206,140.2927311719978


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福島バイク旅2014
https://www.youtube.com/watch?v=5gEp4Qwe22Y

iMovieプラクティス。バイクで福島県「微温湯温泉」へ。



微温湯温泉 旅館二階堂 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%BE%AE%E6%B8%A9%E6%B9%AF%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E6%97%85%E9%A4%A8%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%A0%82


微温湯温泉 旅館二階堂 - 福島|ニフティ温泉
https://onsen.nifty.com/fukushima-onsen/onsen007183/

微温湯温泉 旅館二階堂【 口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g298244-d1847084-Reviews-Nuruyu_Onsen_Ryokan_Nikaido-Fukushima_Fukushima_Prefecture_Tohoku.html


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眼病だけは効果をうたう温泉が少ない。また昔から効果をうたっている湯でも、少しでも汚れた温泉に間違って入ってしまい、目を洗ったことによって悪化させてしまったりすると大変なことであるから、やたらに温泉で眼を洗わないようにしてもらいたい。

したがって、源泉がそのまま湯口へきていることで、あまり湧き口から長い距離を引っぱっている温泉や、加熱、加水している温泉も好ましくない。ぬるめの湯で、まったくの処女水であることが重要だ。

微温湯、轟、貝掛の三温泉は、昔から眼にいいと伝えられ、源泉もきれいである。
眼病には白内障、緑内障などがあって、それぞれ症状が違う。白内障は水晶体が灰色に曇るもので、”しろそこひ”などとも呼ばれている。緑内障は眼球の圧力が異常に高くなり、視力が弱くなる。灯火のまわりに虹が見えるようになるまで症状が進むと、失明の心配も出てくる危険な状態であるといわれる。

福島の西方、吾妻小富士(1705m)に抱かれた、標高930mの地に湧く一軒宿の微温湯温泉は、酸性緑盤泉、33度の湯が豊富に湧いていて、湯口からあふれる透明な湯で目を洗うと、

「結膜炎なら1週間くらい、白内障でも、軽いものなら1ヶ月も湯治をすると、快方へ向かって行く」

と古くから宿に言い伝えられている。浴場の湯口で目を洗う人は昔から多く、宿でも湯の管理だけは厳重にしている。もちろん循環はしていない。入浴は源泉のままのぬるい湯にそのまま長時間浴をする。ゆっくり入浴すると、浴後は身体がぽかぽかしてくる。湯冷めもしない。浴場の一角にぬるい湯だけでは上がれないという人のために、加熱した小さい浴槽が設けてある。

その他の効果では、神経痛、リウマチ、慢性消化器病、火傷、痔疾病。また軽いノイローゼなど、 といわれている。
宿は木造2階建て、明治時代のものも一部残っているといわれ、くすんだ色の太い柱やギシギシなる廊下など、年輪を感じさせる。浴室棟は本棟から中庭を横切る渡り廊下で結ばれている。

http://www.tabicommon.com/contents/?p=2279


しろうさぎさん


母屋から渡り廊下で行くと風呂がある。 木の湯船に低温の源泉が豊富に掛け流されていて、奥には沸かし湯のポリ浴槽がある。 やはり酸性緑ばん泉の還元力は弱いようだ。
ぬる湯 

酸性ー含鉄(Ⅱ、Ⅲ)ーアルミニウムー硫酸塩温泉(酸性緑ばん泉)

31.8度 pH2.9 溶存物質 1139 アルミニウム 43.2 
鉄(Ⅱ) 28.2  鉄(Ⅲ) 34.3 
硫酸イオン 646.5 遊離二酸化炭素 239.8 

酸化還元電位 (ORP) 343 (2008.11.2)

http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen007183/1.htm


 「旅館二階堂」の一軒宿の微温湯温泉は、享保年間に開湯以来、300年以上の歴史を持つ。内戦の際、以前の建物は官軍によって焼き払われ、明治十年になって復興したそうだ。

 その後、明治三十年と大正時代に増築され、現在のような茅葺屋根の印象的な姿になっているそうで、磐梯吾妻スカイラインが開通するまでは、福島県側から吾妻小富士までの、もっとも楽な登山コースとなっていたので、登山の拠点として、一時期は登山者と湯治客とで、振るわいを見せたという。しかし時代の移ろいと共に、登山客の数は減り、静かな山間の一軒宿、秘湯の雰囲気を取り戻して、現在に至り、湯治客の為に自炊湯治も受け入れているそうだ。

 浴場の雰囲気は写真の通り、男女別に分かれた浴場は、ほぼ同じ造り、木の浴槽とポリの浴槽が並んで備えられている。 手前の大きな木の浴槽には、加熱していない源泉そのままの温泉が流れ込んでいる。

 泉質はPH2.9という、酸性-含鉄(Ⅰ、Ⅱ)-アルミニウム硫酸塩泉で、源泉の温度は体温より少し低いくらいの、三十二度から三十四度。口に含むと、酸性特有のレモン味と錆の味が混ざった変な味。「ぬるゆ」という名前の通り、普通では入らない温度の温泉だ。

しかし、ここは眼病にすぐれた効能があることがよく知られ、県内外から大勢の人々が訪れる。木の浴槽で目を洗い、加熱された湯で温まり、そして再び源泉にという入浴方法だ。結膜炎なら一週間、白内障ならおよそ一ヶ月で快方に向かうと言われており、仮性近視の子供たちが一、二週間過ごして行くこともあるそうだ。

 そんな話が次第に広まり、全国から訪れた湯治客は、ゆっくりと源泉のほうに浸かり、湯口から流れ出すお湯で、何度も何度も目を洗っている。 温度が低いため長湯が出来、源泉だけに入浴している湯治客は、一、二時間は平気で浸かっている。のぼせる事がないので、ゆっくると浸かっていると、次第に体の奥のほうから、じんわりと温まってくる。江戸時代から親しまれてきた山の湯は、ゆっくりとのんびりと、温泉の効能を体に染み込ませる、そんな入浴法がこの宿では確立されてきたのだ。

 こんな、山間の一軒宿は例年、冬季は閉鎖、五月一日から十一月中旬までの営業となっているそうだ。素泊まりが4,500円~という湯治プランを利用して、道中、道路の舗装も無くなり、人家も一軒も無い、このような場所でゆっくりと過ごすのもたまにはいいかもしれない。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/onsen/onsen/02004001.htm

無色透明の源泉が贅沢にドバドバと大量に掛け流されています。

浴槽は、内湯のみ、源泉槽と真水を沸かしたポリ浴槽の2つです。

まずはじめに、体をより良く温めるために、真水を沸かしたポリ浴槽で暫くあったまってから、源泉槽に肩までゆっくり浸かります。 はじめは寒いほどのぬる湯ですが、1時間以上浸かっていると体の芯まであったまって、じんわり汗をかいてしまいます。

味は鉄の味が強く、渋くてすっぱい味です。長野県の毒沢鉱泉の味と似ています。 この源泉も温めると真っ赤なお湯になるそうですが、新鮮な源泉を掛け流しているので無色透明なんだそうです。 木の床や浴槽が、美しいアメ色なのは、この温泉の成分を吸ってのことだそうです。

常連さんにならって私も源泉のお湯をゴクゴク飲んでみました。

「このお湯飲むと最高のデトックスになるのよ。利尿効果がすごくてねぇ、体の悪いものが全部出て行くわよ。 ペットボトルに入れて持って帰ると良いよ。 だけど、1週間も居たらお歯黒みたいに歯が真黒になるのよぉー。」

と笑っていました。 うんうん、確かに確かに、デトックス効果が出ました。足のむくみもスッキリ無くなります。

主人はぬる湯の常連さんたちと温泉の効能話で盛り上がって意気投合し、2時間の入浴を堪能、すっかり気に入ってしまいました。 常連さんたちいわく、

「見えない目が見えるようになった」

「肝臓の病気で来ているが数値が良くなった」

「治らない病は無い」

んだとか。 目に効く温泉は他に新潟県の貝掛温泉も有名ですが、ここは効果が抜群、何といっても居心地が良いんだそうです。 目を治すには、お風呂の中で目をお湯につけてパチパチまばたきを繰り返す、これを何度も繰り返して目が見えるようになったそうです。

ここほど色んな病に効く温泉は他には無いから、全国から何十年も通ってくる人が絶えないのだとか。 テレビはNHKと民放が1つ映るか映らないか・・・。携帯電話はかろうじてauの電波が立つかどうか・・・。

湯治が終わるとすっかり社会に取り残されて浦島太郎の気分になるけど、温泉に入って温泉談義してるのが1番の楽しみだそうです。

効き目がスゴイお湯だから、10日間の湯治は意外と苦行だけれど効くよぉー、おいでよぉーと誘われて主人はうらやましくなったそうです。
ここのお湯は心臓がドキドキしないお湯だけれど、長時間入ると起きていられないほど眠くなる温泉です。 成分が強いのでしょう。

男湯は無駄な世間話や日常の仕事の話しをする人は1人も居なく、熱心なホンモノの温泉フリークの方々の温泉談義に花が咲き、みなさん各地の温泉に詳しく、温泉についての色々を聞けてとても楽しかったそうです。

「ここねぇ、酒を飲んでも酔わない温泉なんだよ。湯治の時は必ず取って付きの4リットルウィスキーを先にダンボールで送って、だいたい1週間の湯治で飲み切っちゃうけど残ったら女将さんに取っておいて貰うんだよ。 1日中飲んでいても酔わないンだよなぁ。他にも二日酔いをしない温泉ってのが色々と有るんだけど、ここの温泉が一番効くよ。酒飲んでても女将さんからも怒られないしね。」


この話を聞いて、主人は湯治に魅力をとても感じて、次のゴールデンウィークは泊まりに来たいよーと帰りの車で叫んでいました。

女性にとっての朗報は、源泉のお湯でバッシャバッシャ顔を濡らしていると、優しくピーリングされて肌がツルツル透明感が出て綺麗になります。 体に膜が出来たような、肌に張りが出て湯切れが良くなります。 高い化粧水よりもはるかに効果があります。

1週間湯治に来ているとおっしゃっていた女性の肌は水をはじいてツヤツヤでうらやましかったです。

この温泉、夜は起きていたくても眠くて眠くて9時前には寝てしまいました。 他のお部屋も9時前には電気が消えていました。じっくり長時間浸かっていられるので体の芯まであったかくなるからか、夜中にトイレに起きることも無く、久しぶりに深く熟睡させてくれました。

若女将も女将さんも笑顔も優しく親切です。若女将のお子さんは礼儀正しくあいさつが出来て感心してしまいました。 庭のお手入れが行き届き、ゴールデンウィークのころに宿に続く桜並木が満開になり、宿の周りがピンクに色づくほどにヤマザクラが多いんだそう。 そして、6月ころ、天然記念物に指定されていて吾妻山でしか咲かないネモトシャクナゲが一面に咲くのだそうです。 他にも、四季折々、花が咲くよう、色んな植物を植えているそうです。

ここから浄土平に行く登山口も整備され、ハイカーが多いのだとか。 うーん、やられた!私たちの、常宿になりそうです。カメラと山道具を持って、暫くここで過ごしたいです。

http://nasu0512.web.fc2.com/nuruyuonnsen-nikaidou20091004.html


8月の末に、家族で吾妻小富士の中腹にある微湯(ぬるゆ)温泉に泊まった。麓から車で20分ほど、細い山道の行き止まりにその温泉はある。かやぶき屋根の宿は県の重要文化財に指定されていていかにも古めかしい。

眼病に効果があるということで、江戸時代には全国から眼病を患った人たちが湯治にやってきて賑わったそうだ。 いまでも効能を聞きつけた人たちが全国からやってきて、1週間、2週間と逗留していく。

網膜剥離で失明寸前の人が1週間で見えるようになったとか、緑内障や白内障が治ったとか、湯に浸かりながら微湯通の人たちがいろいろな話を聞かせてくれる。

温泉といっても湧出時点で32度、春先などは30分も入っていると寒くて耐えられなくなる。冷えた体を温めるために沸かし湯が同じ浴室内に作られているので、そちらで体を温めてはまた冷たい温泉に入る。普通の人で1時間、長湯の人で2、3時間が普通だが、宿でつくってもらったおにぎりを湯船で食べながら15時間も浸っていた人もいたそうだ。

宿についてすぐに、女将がトウモロコシを茹でて部屋に持ってきてくれた。この辺では、これが今年最後のトウモロコシだそうだ。実がしまっていて、少し粘りけがあり、甘みも適度で歯ごたえのある、そして香りが強い、食べ応えのある味だった。近頃のトウモロコシというと、甘くて柔らかい品種が主流だがこくがない。味が淡泊だ。昔から日本で栽培されている野菜は地方色が豊かで、その土地その土地の品種があり、味があった。そして、それらを食べることも旅行の一つの楽しみだった。宿で出されたトウモロコシの品種名は聞きそびれたが、今回の旅行はこのトウモロコシに出会えて何か得した気分になった。
【2003.8.30】
http://www.potager.jp/editor/030830.html

前から一度は行ってみたかった微温湯温泉 。 福島市郊外の日帰り温泉、あづま温泉の先にあるらしい。時間的にはそんなにかかっていないのに遠く感じる。きっと何も無い細い山道をクネクネ登るからだろう。

「微温湯温泉」と書かれた小さな案内板を左折して20分くらい、道の行き止まりに現れた歴史を感じる旅館に到着。

玄関で感じの良い若いご主人に入浴料500円を払う。廊下で逢った奥さんも笑顔がステキな人だった。こうした若い人がこの宿を受け継いでいるのだ。

古い建物の廊下を渡り左に曲がってまた曲がり湯小屋に進む。庭にはたくさんのシャクナゲの木。淡いピンクの花がいくつか咲いている。

浴室はまるでトイレの入り口のようで笑ってしまう。 洗い場は2箇所。カラン・シャワー・ソープ類完備。

すばやく体を洗って憧れのぬる湯へGО!

深い木の浴槽は6,7人入れる広さ。 源泉がドバドバと勢いよく掛け流し。
湧出量毎分200ℓ、2つの浴槽に贅沢な量である。


つめた~い!!! まるでプールに入るときの温度。宿のパンフレットには 「日本ぬる湯温泉番付 東の横綱」と書かれている。

恐る恐る体を沈め、冷たさにがまん。 しばらくするとこの湯温が気持ちよく思えてくる。無色透明のあまりにきれいなお湯に感動。 わずかに硫黄の香りがするように思う。

せっかく熱いお湯もあることだからと入る。 これは真湯を沸かした循環の浴槽。
しかし、これに入ったのは間違いだ。 源泉のお風呂に入る時、再びあの冷たさを体験しなければならない。


一番奥の茅葺きの建物が明治初期に建てられたという自炊棟。

眼病に効くといわれ鳥取から毎年湯治に着てる人もいるらしい。 白内障の人も多いとか。


お風呂に行く廊下沿いにあった自炊のキッチン。
コマクサやウスユキソウなどの高山植物の鉢植えが並ぶ。
ここは吾妻小富士のすぐ下、浄土平への登山道もある。
お風呂あがりは森林浴。さわやかな山の風が心地よい。

お風呂で出会った小名浜から湯治に来ているおばあちゃん。湯船の中で手足を動かし元気元気。80歳になるという彼女はホノルルマラソンに毎年参加。 今も毎朝のジョギングを欠かさないという。 温泉で出会うお年寄りにはいつも元気をもらう。
(2009年07月21日)
http://blog.goo.ne.jp/onsentamago23/e/5d0ddf0c25b869dec685b3e78209f821


“昔の日本にタイムスリップ!秘湯好きにはたまらない”


投稿日: 2010/08/01

建物は明治、大正、昭和に建築、増築されたものを平成の今まで大事に修復しながら使用しています。

宿の廻りには何もなく、ただ、湯を楽しむ、湯治をする為に訪れる宿です。湯に入るマナー(かけ湯する、静かにする等)を守り、他の宿泊者を思いやりながら宿泊しなければ存在が破たんしそうな古き日本文化に触れられる最後の宿の1つです。

部屋はふすまで区切られ、隣の部屋の会話は丸聞こえ、プライバシー無しの旧時代の日本旅館を経験できます。

非日常を味わえるという点では満足できる宿です。現代の基準での清潔で便利な宿を好む方には宿泊はお勧めしません。

湯は眼病に効能有り、湯温は31度程度しかないので暑い夏には本当に気持ちの良い湯が待っています。是非又訪れたい一軒宿です。

http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g298244-d1847084-Reviews-Nuruyu_Onsen_Ryokan_Nikaido-Fukushima_Fukushima_Prefecture_Tohoku.html


念願だった微温湯温泉の旅館二階堂、遂に入浴を果たす事が出来ました。

結局、9月に突入してしまい、私が利用した際は、雨が降る肌寒い日でした。 ナビに登録し、案内どおりに車を走らせる。手前5kmほどの所から、すれ違い出来ない程の細い山道になり、それでも暫く走り続けると、手前3kmほどの所から未舗装のダート道になってしまいました。 折りしも、日は既に落ち、雨が降りしきる悪天候でのドライブです。

狭い道や悪路は走りなれている私ですが、かなりのシンドイ行程です。上り坂も急になり、途中からギアを1速にしなければ走れないほどになってしまいました。

「このまま道が行き止まっていたらどうしよう・・・」なんて事を考えながら進むと、手前1kmほどの所で舗装道路に出て、その後はスイスイと進める状態に。 どうやら、迂回すれば舗装道路だけでたどり着く事が出来たみたいですね。 なーんだ、最初っからそっちを走れば良かった。


やっとの思いでついた二階堂旅館は、期待した通りの、風情良く鄙びた湯治宿です。るるぶ片手に来た女性客が見たら、一気に引いてしまいそうな古びた旅館ですが、私にとっては実にツボを抑えた、とても大好きなタイプのお宿です。


今回は自炊で宿泊。

通されたお部屋は、天井が頭についてしまうのではないかと言う程に低い、障子一枚しか廊下と隔てるものがない、とても質素で古めかしい造りをしたものでした。 廊下や、階上で人があるくと、部屋全体がガタガタと音を立てて揺れます。
いやぁ、すごい所に来てしまった。でも、何だかとっても嬉しい。

こんな事で喜ぶ私は、ちょっと他の人と違っているのかもしれませんね。 ^^;
なお、お部屋には、テレビ、こたつと、冷蔵庫が用意されていました。 冷蔵庫があるのは便利ですね。早速用意してきた飲み物などを詰め込みました。

自炊部ですので、台所もあり、使い勝手が非常に良いです。 台所には梨が置かれており、勝手に剥いて好きなだけ食べて良いそうです。 流石福島県にあるお宿、素朴なサービスが嬉しいです。ここは、一泊とは言わずに、気ままに長期逗留してみたい所ですね。


さて、肝心のお風呂。

勿論ですが男女別に別れており、内湯が一つあるのみです。
浴室は結構広々としており、入ってすぐ左手側手前に木造の大きな湯船、奥に白いポリ浴槽があります。風情ある湯小屋って感じなのですが、ポリ浴槽の存在が妙に浮き上がっていて、不自然な気がしないでもありません。 ちなみにこのポリ浴槽、どうやら真水を沸かしているだけの、非温泉の様子。

メインは手前の木造浴槽。こちらはれっきとした温泉で、源泉温度が非常に低い為、体が冷えたらポリ浴槽の沸かし湯で体を温めるって言う仕組みなんですね。
早速ですが、源泉浴槽に浸かって見ました。

微温湯(ぬるゆ)と言う名前の通り、温いです。手持ちの温度計で測ってみたところ、31度しかありません。気温31度は暑苦しいのですが、水温31度って冷たく感じるんですよね。何故でしょう・・・?

お湯はほんのり生臭いような金気臭と、酸臭がする、特徴があるものです。
硫黄臭と表現される事も多い臭いですが・・・ ナンダロウ。これて硫黄臭なのかな?


私個人的な感想としては、似ているけど少し違う気がします。お湯がとにかく新鮮で、飾り気の無いパイプ湯口から源泉がドバドバと投入されていました。言葉通り、ドバドバです。凄い湯量で、浴槽の中にいながらして、川原で入っているような、常にお湯が動いているのが分かります。

濃いお湯ではないのですが、温さが気持ちよく、また、肌の脂分がさらっと溶けて無くなってしまったような爽快感があり、実に心地がいいです。
湯口のお湯を口に含むと、思わず口をすぼんでしまうような、渋みと酸味、甘味を感じました。

ちなみに、このお湯、最初入った時は寒く感じ、暫くは5分ごとに沸かし湯とぬる湯を行ったり来たりしていましたが、じきに体が慣れ、最後は30分以上でもぬる湯に浸かり続ける事が出来るようになりました。

いやぁ・・・ 気持ちが良いですネェ。寝る前と、朝チェックアウトする前、どちらもゆったりと長湯をしてしまいました。

そう言えば、入浴中、30リットルくらい入りそうな、巨大なタンクを持ったオジサンが入ってきました。源泉を持ち帰るつもりでしょうね。良いお湯の温泉でたまに見かける光景です。私もペットボトル程度でならば持ち帰る事ありますが、そんなでかいタンクまで用意するのは、あまり好きではありません。タンクにお湯を汲む間、湯船へのお湯の供給が止まってしまいますからね。

内心、「ナンダヨー」と思ったのもつかの間。そのオジサン、湯口をタンクに突っ込み、ものの5秒でタンクを湯口から離してしまいました。 「あれ、終わり?」と思ったら、そのタンク、既に8割程満たされてしまっているんです。改めて湯量の豊富さに驚きました。

来て大正解! 満足と言う言葉以外が思いつかない、素晴らしい一湯です。
訪れた日が少々寒かったのが唯一残念ですが、こればかりは仕方が無いです。
今度は是非、うだるような暑い日に、時間を忘れてゆっくり入浴したいものですね。

帰り際、お宿のおばあちゃんに、「梨は食べた?」と聞かれました。

「美味しく頂きました!」と答えたら、満面の笑みで、喜んでくれました。

都会の洗練されたサービスはありませんが、素朴で心温まる、サービスとは少し違う、「やさしさ」がここにはあります。このおばあちゃんの笑顔を見に、来年もまた来てみたいと思いました。 間違いなく再訪する一湯です。 これから、夏になるたび、ここのお湯が恋しくなる事でしょう。

http://jake.cc/onsen/fukushima/nuruyu-nikaido/nuruyu-nikaido.html


茅葺屋根である微温湯の写真を以前から眺め、ずっと行ってみたいと思っていたがやっと私のおばぁちゃんの家へ泊まりに行った帰りに寄る事ができた。 山へ入る事約30分、雄大な山々、ススキ畑などが広がり車の運転も楽しい。

山奥へ・・山奥へと入っていく秘湯ではあるが案外道は悪くなく、途中舗装されているところもあり、秘湯にしては運転がしやすい。ただ、対向車が来るタイミングによってはよけるのが大変かもしれない。

旅館はとても歴史ある情緒あるれるもので、奥にあるのは茅葺屋根とすばらしい。旅館からはふとんが干してあったり、廊下にテルテルぼうずが下がっているのを見るとここは時間の流れが違うのか?と思うほどホノボノゆったりしてしまう。


ゆっくりじっくり湯を味わう 眼病に効く酸性の湯


豪快な掛け流しの源泉そのままの湯船と奥には沸かしたポリバスの湯船がある。
この日は寒く、とりあえずポリバスの加熱した湯へ浸かる。ある程度あたたまった後、源泉そのままの浴槽へ。

冷たい!ひぇ~と心の中で叫びながら浸かってしばらくするとジワジワとあたたまってきれホッとする。

源泉は少し鉄の香りがし、キシキシ感のあるお湯。冷たい湯と加熱した湯交互に入り、浴後は身体の芯があたたまっていながらの爽快感。

湯上りは旅館内を少し探索した。歴史を感じる木造の廊下にはスリッパがずらっと並び、おじいちゃんやおばぁちゃんが楽しそうに話をしている。 外から見た部屋には窓辺に椅子と机が見える。

ここで湯上りにビールを飲んだらどんなに気持ちいいだろう。夏、ぬるいお湯に浸かり、のんべんだらりと過すことを想像し、再訪を誓った。


自炊場 外から見た部屋 

廊下には白いタオルが風に吹かれユラリユラリと揺れている。 こんな何気ない事なのに何故か心が和む。

昔ながらの建物をそのまま残し、自然と共存している微温湯は理想の湯治宿だ。昔の人が懐かしく思い出す田舎のイメージそのままではないだろうか。旅館には小さな女の子がいた。ほっぺは真っ赤でくりくりした目、オカッパ頭で本当にかわいい。私も子供が出来たらこういった田舎で育てたいなと思った。


 営業時間  10:00~15:00
 料金  日帰り料金:500円
 1泊2食 11,000円 長期 7,800円
素泊り 4,500円 
 冬季休業  11月中旬~4月下旬

http://www.hikyou.jp/fukusima/nuruyu/nikaidou.htm

【福島】ぬ る ゆ 温 泉 


4: ◆yosiO2PT3E :03/10/16 23:42 ID:ZYaGoELo

昔福島に住んでたときに行ったぜ~
かなり山奥だよね。今は道が舗装されてるけど数年前までは未舗装だったから行くのが大変だった・・・
建物が古びていて雰囲気があってイイ!
緑がかったお湯がとてもきれいでイイ!
でもぬる過ぎて真夏の昼間以外はなかなか入りに行く気が起こらないのが難点だぜ(w

福島の吾妻山の周辺には個性に富んだ温泉がいくつも点在していていいよね。
野地温泉、新野地温泉、鷲倉温泉、赤湯温泉、高湯温泉、不動湯温泉、岳温泉、土湯温泉、飯坂温泉、沼尻温泉・・・

個人的には鷲倉温泉が一番好き。
あとすごくマイナーだけど飯坂温泉から山奥にずっと入っていくと「もにわの湯」という比較的できたのが新しい共同湯があって そこは値段も安いしお湯からぼう硝泉系の香りがほんのりただよってきていい感じ。

5:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/17 21:53 ID:LmVuZ29i

ここは最低30分以上入ってないと効果ないが、 ものもらいや結膜炎なんかには、効果てきめん。
湯船に顔つけて、目をパチクリやってると良く効く。
あ、11月から冬季クローズになるから、行くなら今だぞ。

9:ライオんまる:03/10/18 13:16 ID:T4GlN8T4

微温湯温泉知りませんでした。 かなりディープな場所にあるようですがシーズンは混むみたいですね。 休みが取れれば一回行ってみたいなあ

10:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 19:36 ID:OrIHybk3
>>9
正直なところ福島市民でも、名前しか知らないという人ばかり。 道についてる名前でしか認識してない。たしかに秘湯といえば秘湯だ。 んなとこだから、混むといっても、そんなにギュウギュウってのはない。

混んでいても「どっから来たの~?」なんて、みんなマターリ会話してる。
あと、自炊も受け入れているんで、料理に自信あるならそっちがオススメ。

11:オハイオ:03/10/19 02:24 ID:4UbhXLOE
>>10
自炊っていうとやっぱりご飯の材料も持っていかなくちゃいけないんだよね?
周りに食材を買える所ってあるのかなぁ?

14:名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 10:26 ID:sJgD64yC
>>10
もちろん食事付のプランが基本だす。 自炊するならベニマルあたりで食材調達して行くと良い。

17: ◆yosiO2PT3E :03/10/20 11:26 ID:Orpih767

>周りに食材を買える所ってあるのかなぁ?
車・もしくはバイクなどの足があれば微温湯街道をまっすぐ走るだけで30分ほどで福島市市街地に着くから大丈夫。
ない場合は宿の人の車に乗せていってもらうとかになるかなぁ。

104:名無しさん@いい湯だな :2005/05/13(金) 12:39:24 ID:YQsiCDgN

GWに行ってきました。 ナビに通行止めマークが出ていたのでちょっとおっかなかったですが、ダメもとで行って見ると普通に通れました。(でも道悪し)
いやー本当にぬるいですねーでも気持ちいい。 なんだかんだで2時間くらい入ってました。

湯舟の中で目を開けてみましたが、ちょっとしみますね。
やりすぎたせいか、目が痛くなってしまい、車の中で30分くらい倒れてました。


179:名無しさん@いい湯だな:2007/07/02(月) 12:32:15 ID:4xJRwZOE

先週行ってきました~お湯の酸性度あんなキツかったけ?
けっこう酢っぱかったし目に染みた~PH2.9とは思えなっかったよ~
でも冷たくて気持ち良かったよ~ん

202:名無しさん@いい湯だな:2008/05/23(金) 23:20:32 ID:wv5Qg51W

眼病治療で行った方いますか?
どの程度、効果があるのでしょう?
まじめに関心があるのですが…。

203:名無しさん@いい湯だな:2008/05/24(土) 14:21:47 ID:bGegAo1h
>>202
一日や二日入ったくらいじゃ直らないでしょ
二ヶ月三ヶ月湯治するなら話は別だろうけど
医学的な治療をした方が良いのではないかな

204:名無しさん@いい湯だな:2008/05/26(月) 10:37:47 ID:pigdMFGI

本をみると、一か月で白内障や緑内障が治った人がいると書いてありました。
ただ、一般的にどうなのかどうか。

205:名無しさん@いい湯だな:2008/06/04(水) 10:34:54 ID:S2JvKXm7

湯治で滞在してる人もたくさんいるから、治療をうけつつ滞在してみたらいいんじゃない

207:名無しさん@いい湯だな:2008/06/17(火) 14:29:07 ID:Xf4zjaFr

しかし、あそこに1,2ヶ月滞在して質素な食事&ウォーキングなんて生活してれば糖尿にしろけっこう多くの病が改善しそうだな

http://2chnull.info/r/onsen/1066281551/1-1001
2:999 :

2022/06/22 (Wed) 12:15:44

ほんとに直るの?
3:999:

2022/06/22 (Wed) 12:21:14

教えて!
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2022/06/22 (Wed) 15:29:13

微温湯温泉 旅館二階堂で 1か月湯治して 眼を湯に付けていれば大抵治ってるよ。
湯沢の貝掛温泉も効くみたいだけど、宿泊費が高くて1か月も湯治できないからね。

それから、眼を 40℃以上に加熱すると、痛みが消えます:


ドライアイは眼を温めれば治る
ビニールの袋に45℃に加熱したおしぼりを入れて眼に10分当てていればドライアイは簡単に治ります。
おしぼりをそのまま眼に当てると気化熱でかえって眼が冷えてしまうのでNGです。
目薬をつける時も、45℃のお湯にしばらく浸けてから点眼します。

川本眼科だより
眼を温める治療
2009年6月30日
https://www.kawamotoganka.com/tayori/1146/


ドライアイや眼精疲労に対し「眼を温める」ことで症状を改善させようとする方法があります。ずいぶん昔からあった治療法で温罨法(おんあんぽう)などと呼ばれていました。

最近、新しい理論に基づき、この眼を温める治療法が見直されています。あくまでも対症療法で永続的な効果は望めませんが、患者さん自身で気軽にできる方法ですので、試しにやってみる価値はあると思います。

まぶたから涙の蒸発を防ぐ油が
まぶたの縁にはマイボーム腺というものがあり、皮脂(あぶら)を分泌しています。上まぶたに約40、下まぶたに約30もあるのです。ここから出る油が涙の蒸発を防いでくれます。

逆に、マイボーム腺から油が出ないと涙が蒸発しやすくなり、ドライアイと呼ばれる状態になります。ドライアイは涙液減少型と蒸発亢進型に分類されています。実際には「涙が出る量も少ないし蒸発量も多い」というケースが多く、きれいに分けられる訳ではないのですが、蒸発亢進型のほうがはるかに多いとされています。

加齢に伴いマイボーム腺は詰まりやすくなります。原因は分泌される油の性質が変わるからです。融点(固体の油が溶けて液体になる温度)が高くなり、サラサラだった油が粘っこくなり、時には中で固まってしまいます。高齢者のまぶたを押すとマイボーム腺から練り歯磨き状の油が出てくるのをよく経験します。こんな風に固まってしまったら、涙の蒸発を防ぐ働きはほとんど期待できません。

温めれば固まった油が溶ける
人間の体温は普通36~37℃ですから、マイボーム腺の油の融点が36℃以下なら液体の状態で問題ありません。これが仮に融点38℃に変化したら固まってしまいます。

眼科医は固まった油を圧迫して取り除く処置ができますが、油はまたたまりますから数日ごとに処置しないと実効が上がりません。でも眼科医は忙しくてそんなことは不可能です。

まぶたを40℃くらいに温めれば油が溶けることが期待できます。もっとも表面を温めても深部は簡単には温まりません。報告によれば10分間くらい温め続ける必要があるそうです。

赤外線で温める「アイホット」
実は川本眼科にも赤外線でまぶたを温める機械が置いてあります。商品名を「アイホット」といいます。中京病院にもあります。

一時、実験的に一部の患者さんに試してみましたが、すぐにやめてしまいました。1週間に1回温める程度では十分な効果は得られないことがわかったからです。

本当は毎日根気よく続ければそれなりの効果があるのでしょうが、対象になりそうな患者さんはものすごく多く、そういう患者さんが大勢毎日通院したら川本眼科の外来はたちまちパンクしてしまいます。

温おしぼりはすぐ冷める
ご家庭で簡単にできる方法として「温かいおしぼり」を使ってみることをお勧めしたこともあります。濡れタオルを電子レンジでチンすれば作れるので簡単です。

しかし、この方法あまり評判がよくないのです。原因は適温を長時間維持できないことにありました。1分くらいすると冷めてしまい、その後は気化熱で逆に冷えるのです。「10分間くらい温め続ける」のは無理なのでした。

風呂に入りながら温める
結局、「10分間くらい温め続ける」のが可能なのは風呂に入っている時だけのようです。

湯船のお湯の温度は40℃くらいで最適です。お湯を絞っておしぼりを作り目の上にのせ、温度が下がってきたらまたお湯を絞って温めて目の上にのせる・・・というやり方をお勧めします。

眼の縁を清潔にするのも風呂場ならやりやすく、お金をかけないでできる方法としてはベストではないでしょうか。

使い捨て蒸気浴アイマスク
花王が使い捨てカイロの技術を使って、40℃くらいの蒸気が出てくるアイマスクを製品化しています。商品名を「めぐリズム」といいます。

http://www.kao.co.jp/megurism/eye/

鶴見大学・後藤英樹准教授との共同研究でドライアイやVDT作業による眼精疲労に効果があったと発表しているそうですが、研究内容はかなりラフな感じで信用してよいものか評価しかねます。ただ、少なくとも理屈には合っています。

私自身も試供品を試してみましたが、自覚的には気持ちがよくてリラックスできました。

温おしぼりでは適温を1分程度しか保てないのに、めぐリズムは40℃ほどを10分くらい保てるのが最大のメリットだと思います。

問題は価格でしょう。1枚100円ほどですから1ヶ月使えば3千円ほどかかってしまいます。効果は長続きしませんから、ずっと使い続けることになりそうです。1年使えば3万6千円?

確かに毎日眼科で「アイホット」治療を受けるより安くすみますが、しかし馬鹿にならない金額ではあります。しばらく隣のサンシバタ薬局に置いてもらうよう依頼しましたので、ご希望の方はどうぞ。今のところ類似品はないようです。

なお、私は花王とは何の利害関係もありません。もちろん宣伝を依頼された訳でもありません。念のため。

2009.6
https://www.kawamotoganka.com/tayori/1146/  


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緑内障・白内障を悪化させない方法

味の素(グルタミン酸ナトリウム)を使うと緑内障になる
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/765.html

1日に3杯以上コーヒーを飲むと失明する 中川隆
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/736.html#cbtm  


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スマホやノートパソコンを使っていると失明する
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/342.html

スマホやノートパソコンを長期間使っていると失明する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/903.html

LED照明を使うと失明する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/906.html


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飛蚊症レーザー手術の真実
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/164.html

眼に効く温泉・白内障が治る温泉
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/166.html

悲報!実はデマだった!? ブルーベリーでは視力が全く回復しない
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1279.html

ドライアイは眼を温めれば治る
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1280.html
5:777 :

2022/07/11 (Mon) 05:55:12

【ゆっくり解説】40代50代から失明の危険信号!白内障になる食べ物について
2022/07/10
https://www.youtube.com/watch?v=bBxHUU1yzdY


40代50代から失明の危険信号!白内障になる食べ物についてゆっくり解説します!

目次
0:00 白内障は40歳代から始まる人も!
1:04 白内障とは
4:20 白内障を促進する食べ物
8:08 白内障を予防するには

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