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多文化共生とはイスラム移民がレイプしまくるのを放任する事

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2022/05/30 (Mon) 19:26:07

多文化共生とはイスラム移民がレイプしまくるのを放任する事

2015年09月23日 食肉にされた白人少女? / 楽しいレイプはやめられない
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68445796.html

難民を刺戟してはいけない社会

  就職氷河期に当たってしまった大学生は、2千万円以上の年私有を手にできるNHK職員がうらやましい。大した仕事をしなくても昇進できるんだから魅力的。そのうえ、制作費はたんまり貰えるし、ちょっとくらい横領したって分からない。韓国で豪遊した磯野克巳は、月に1,500万円くらい使っていたそうだ。これなら毎晩、朝鮮人ホステスと飲んでいたのもうなづけよう。NHKではカラ出張、裏金作り、横領、ユスリたかりが当り前。他人のゼニで贅沢なドラマを作っておきながら、それをDVDにしてボロ儲けする会社をつくった。まったく、阿漕(あこぎ)な真似をしやがる。しかも、退職社員が天下り。プロ左翼にとったら理想の職場じゃないか。そのうえ、滅多にクビにならないんだから、天下のNHKは極楽だ。ただし、痴漢や麻薬なら懲戒免職かも知れない。でも心配ご無用。彼らは国家転覆や皇室侮蔑が趣味なんだから。それに、反日行為くらいじゃ左遷にもならないし、むしろ出世したりして。

こんなNHKが推進するのは、移民や難民が津波のように押し寄せる多民族社会。お上品なNHKの女子職員は、イラク難民のオッさんが坐った便器で大便できないが、一般庶民には風呂や便所を共有しましょうと呼びかける。NHKの採用試験では、舌を二枚持ってるかどうかの検査があるのだろう。

  難民支援者は自国民より外国人を大切にする。彼らは高級で貴重な「国民が持つ古来の権利」よりも、地球の何処にでも落ちている「人権」を、“至高の権利”と称賛するのだ。数百あるいは数千年前の祖先から受け継ぐ権利より、アフリカの草原に住む土人でも口にする「人権」の方が重要とは。

左翼が厄介なのは、気違いという自覚が無い馬鹿だからである。つまり、カルト宗教の信者と同じ精神構造を持っているからだ。彼らは第三世界からやって来る難民は、みな可哀想な移住民で、無差別に保護せねばならぬと思っている。

善意に溢れた正義の味方が、そう思いたいなら結構。ただし、自分のお金でやってくれ。自分の預貯金や株・債券、あるいは退職金や年金をまず最初に使って、どこまで難民の面倒をみられるのか教えて欲しい。難民を望まぬ国民から税金をふんだくって、外国人にバラ蒔くなんておかしいだろう。

難民支援のNPO法人などは、怪しい人物が要職に就いており、隠れ左翼や筋金入りの極左が、生活する隠れ蓑になっている場合が多い。ちょうど、反戦活動家が宗教法人をつくって、平和を訴える坊主になるのと似ている。外人支援団体は、難民をダシにして多額の税金を引き出すことを目的にしているから、よくよく注意せねばならない。


(写真/シリアや中東からの難民)
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  我々は難民で溢れるドイツやEU諸国を目にしている。前世紀の冷戦時代に、社会主義で国家を転覆できなかった左翼は、得体の知れない異邦人を国内に引き入れることで、民族浄化(ethnic cleansing)を合法的に行っているのだ。難民の流入はたとえ不愉快でも、砲弾が撃ち込まれる有事ではないから、一般国民は指をくわえて侵掠行為を眺めるしかない。無力な庶民が講じる対策は些細なものだ。

ここで、日本のマスコミが報道しなかった例を挙げたい。

バヴァリア地方にあるドイツの高校で、馬鹿馬鹿しいある難民対策が行われたという。シリア難民が押し寄せた頃、学校側が生徒の父兄に注意事項が記された書類を配った。月曜日に郵送された通知の中で、マーチン・タルハマー校長は、学校の体育館に200名のシリア難民が収容されているので、生徒は学校にいる間、校庭や建物内に近づかぬよう注意されたという。

さらに、その通知には父兄に対して要望が書かれていた。それは何かというと、子供達が肌の透けて見えるようなトップスやブラウス、ミニ・スカートなどを着て登校せぬように指導してくれ、という内容であった。(Polina Garaev, Fearing Syrian erfugees, German school bans miniskirks, i24News, June 28, 2015) つまり、シリア難民の男どもを刺戟する「セクシーな服装」は慎んでほしいというお願いである。率直な警告ができない校長先生は暗に、シリア難民の中に強姦魔が居るかも知れないと仄めかしていたのだ。


(写真/禁止されてしまう服装の具体例)
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  何とかして難民を大量に導きたいマスコミは、自国民に被害が出ても平気である。難民を規制しようとする保守派の政治家や、異邦人を嫌う一般国民は彼らの敵だから、難民が事件を起こしても騒がない。今月、ドイツのケムニッツ(Chemnitz)にある公園で、7歳の少女が北アフリカ系の男に強姦されるという事件が起きた。

彼女は母親に連れられて公園で遊んでいたところ、突然アフリカ系の男に攫われ、草むらの中に引きずり込まれたという。公園にいた母親は娘が強姦されていることに気づかず、娘が泣きながら脚にしがみついてきた時に初めて分かったらしい。30歳くらいのアフリカ系容疑者は、強姦のあと駅の方向に逃げていったそうだ。子供の証言だから確実ではないだろうが、ヨーロッパ系の白人ではなく、アフリカ系の黒人に犯されたことだけは確かだろう。

移民や難民を受け容れると、親は至る所で子供の安全を図らねばならない。今まで気楽に公園で遊ばせていた親は、性犯罪者を警戒するようにから、子供を連れて行くことを躊躇(ためら)うようになる。左翼議員や難民支援組織のせいで、平穏な日々を送っていた一般家庭は、予測もできない悲劇を心配する毎日になってしまうのだ。どうして異邦人を望まぬ一般国民が、税金を取られたうえ窮屈で不安な生活を強いられるのか、移民・難民支援者は答える義務がある。


自国を破壊したスウェーデン


(写真/強姦魔に狙われそうな北欧女性)
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Olof Palme 4(左/オロフ・パルメ)

  北欧のスウェーデは、かつて国民の同質性が高い白人国家であった。ところが、社会主義者のオロフ・パルメ(Olof Palme)が首相の座についてから、北方種族主体のスウェーデンが多民族国家に変わってしまった。有色人種が移住してくることを許したスウェーデンでは、白人女性の強姦事件が頻発するようになり、その件数はうなぎ登り。金髪を黒く染めてレイプされぬよう対策を講じる女性まで出てきたという。被害件数の統計を見れば明らかだが、1975年に強姦事件は421件だったのに、2014年には6,620件になってしまった。

この異常な増加は、スウェーデンの男が急にスケベになったからか? スェーデンの犯罪防止国家評議会(Brottsförebyggabde rådet/ Brå)によれば、2011年に強姦されたスウェーデン人女性は29,000名もいたそうだ。各国と比べてもスウェーデンの強姦率は異常に高い。2012年の統計では、10万人あたり66.5人の被害者が出ていて、次に高いのはジャマイカの34.1人、ボリビアの33人、コスタ・リカの29.8人となっている。北欧の小国が中南米の後進国より強姦率が高いとは驚きだ。(Ingrid Carlqvist and Lars Hedegaard, Sweden : Rape Capital of the West, Gatestone Institute, February 14, 2015)

  こういった統計が出てくると、移民や難民といった有色人種を擁護する左翼がしゃしゃり出て、統計のカラクリや調査方法などに文句をつけてくる。例えば、スウェーデン人は比較的、強姦被害を警察に報告する傾向が高い。他国だと、特に第三世界では、レイプされても届け出ない女性が多いから、被害件数が統計に反映されないのだ、と言いたいわけだ。

また、スウェーデンではちょっとしたセクハラでも、「レイプ」だと分類されるし、男女の平等が進んでるから、それに我慢できない男性が女性につい暴力をふるってしまうのだ、という理屈を挙げている。こんな説明は、有色移民による強姦事件を隠蔽しようとする、目眩ましの言い訳だろう。もし、外国人による強姦事件がそれほどでもないなら、なぜ犯人の出生や人種、写真、名前を隠す「匿名報道」が流行るのか? 左巻きのマスコミは事件の真相が分かっているから、犯人の肉体的特徴や出身国をわざと“ぼかす”のであろう。

Lala Logan 5Lara Logan in Egypt 2(左: 米国でのララ・ローガン/左: エジプトでのローガン)

  ジャーナリストは強姦事件を他人事として扱うが、自分がレイプに遭うとは予想していない。以前、このブログで紹介したが、米国のCBS特派員を務めたララ・ローガンが、エジプトで「アラブの春」を取材中に、野蛮な群衆に暴行されたことがある。ブロンド美人のローガンは、エジプトの民衆が抗議デモを起こしている現場に駆けつけ、いかにも「取材のプロ」を気取って意気揚々と現場レポートをしていた。しかし、群衆の一人が、「あの女はユダヤ人だぞ」とデマを流したところ、昂奮した荒くれ男どもが彼女に襲いかかってきた。何名とも分からぬ穢らわしいエジプト人が、白い肌の金髪美女を鷲づかみにし、彼女の服や下着を引き千切ったという。

無力なローガンはジタバタと抵抗するが、腕力で勝る獣(けだもの)には勝てない。悲鳴を上げながら犯されていた彼女は、現地スタッフによりようやく救出され、安全地帯へ逃げ帰ったというが、彼女はショックの余り放心状態。恐怖と屈辱で涙が止まらない。高学歴のリベラル娘にはいい薬になった。

エジプトみたいな野蛮国で、何ら警戒感を持たずに群衆の中に入るなんて、「間抜け」を通り越して「白痴」だ。学校の教科書には、イスラム教徒は白人女を性奴隷にしていた、と書かれていないから知らなかったのだろう。快適な教室で「国際関係論」みたいな気楽な科目を勉強して、世界が分かったような気分になる秀才には、冷酷な現実が判らない。ローガン氏は強姦されて初めてイスラム圏の現実を知ったのだ。


(左: 従軍するローガン/右: 「アラブの春」を取材中のローガン)

  話が逸れたが、スウェーデンのジャーナリストも、現実知らずのアホが多い。今年、スウェーデンとフィンランドを行き来するフェリーで強姦事件が起きた。ジャーナリストであるスウェーデン人女性が、「アモレラ(Amorella)」というフェリーに乗船していて、運悪く8人の強姦魔に輪姦されてしまった。

スウェーデンのマスコミは、45歳の被害者女性と事件の内容について取材したというが、その際、8名の容疑者を「スウェーデン人」と報道したのだ。しかし、肝心な事実が抜け落ちている。その強姦魔のうち、7名はソマリア人で、残りの1名がイラク人であったのだ。移民の味方である大手マスコミは隠蔽したが、憤りを感じたあるスウェーデン人ブロガーによって、犯人の実名は公表されてしまった。

アブドゥライ・バレ・バレ(Abdullahi Barre Barre)、アフメド・アブデュラマン・アフメド(Ahmed Nur Abdurahman Ahmed)、アブドゥライ・アフメド・ジャマ(Abdullahi Ahmed Jama)、モハメド・アフメド・アブディ (Mohamed Ahmed Abdi)が、ソマリア出身者である。バジァ・ムハメッド・シャキール(Bjar Mhamad Shakir)がイラク人だ。犯人の中には、ソマリアとスウェーデンの二重国籍者がいたというから、マスコミはそれを楯にとって「スウェーデン人」による犯行と報じたのであろう。

SVTといったスウェーデンの国営放送だって、犯人の素性を具体的に報道することはなかった。こうした報道姿勢は、いかにスウェーデンで有色移民による犯罪が多いかを、逆に証明することになった。移民による犯罪を調査した、カールスタッズ大学のアン・クリスティン・ヒェルム(Ann-Christine Hjelm)によれば、2002年に起きたレイプ事件で、有罪となった者のうち、85パーセントが外国生まれか移民の2世であったという。

スウェーデン政府の調査だと、アルジェリアやリビア、モロッコ、チュニジアといった北アフリカ出身の移民は、スウェーデン人と比べて約23倍多く強姦事件を起こしていた。イラク、ブルガリア、ルーマニア出身者だと、約20倍だという。これでは、わざわざ外国から犯罪者を招いて、自国女性の不幸を増やしているのと同じだ。


(写真/逮捕されたムスリム・レイプ犯の者たち)

  移民・難民が増えている国家では、「政治的正しさ(political correctness)」という検閲が普及し、犯人の顔写真や家系、本名が曖昧にされている。先ほどの強姦事件では、名前でアフリカ人とかイスラム教徒であることが分かったが、「同化政策」が進めば古来の原住民と新たな移民の区別がつきにくくなってしまう。もし、ソマリア人やイラク人がキリスト教徒に改宗したり、氏名を北欧風に変えたら、黒人か白人かさえ分からなくなる。左翼新聞の記事に写真が無かったりすると、それを読む一般国民は、有色人容疑者を「スウェーデン人」と勘違いしてしまうだろう。

また、スウェーデン白人とアフリカ黒人との混血児が起こした強姦事件は、「白人」による犯罪と報道されるに違いない。色白のシリア人なら、「コケイジアン(白色人種)」と分類されるから、人種別の統計では、有色人種による犯罪と見なされない懼れがある。特に注意すべきは、未成年による強姦事件だ。容疑者が少年だと、顔写真や名前が公表されないし、仮に名前が公表されても、「アンダーセン」とか「クリスチャンセン」といった北欧風の苗字だと、一般人は白人かと思ってしまうだろう。養子のアラブ人やアフリカ人がいるから、その可能性は否定できないのだ。

  日本でも同様の懸念がある。移民の帰化が大量に進む日本では、アジア系帰化人やその混血児が犯罪を起こしても、容疑者は「日本人」と報道されてしまう。朝日新聞やNHKは、在日朝鮮人が犯罪者だと、「通名(偽名)」を用いて素性を隠してあげる、といった特別報道をしてきた。それに、もし彼らが帰化してしまえば、「日本人」犯罪者である。

父親が支那人で母親が朝鮮人という混血児だって、帰化人の子供なら疑いなく「日本人」となってしまう。しかし、こうした生まれ育ちが日本の“アジア”系国民が、アメリカに渡って学校や百貨店で銃を乱射すれば、「日本人」の大量殺人鬼と報道されてしまうのだ。「李」とか「金」、「朴」といった氏族名をもつ親が、帰化の際、日本風に「鈴木」とか「田中」に改名すれば、子供は生まれた時から日本人の氏名を与えられ、周囲の者でも日本人と思い込む。日本人でさえ素性が分からないのだから、外人記者は旅券に記された国籍と氏名を報道するだけだ。いずれ、歐洲でも日本人の評判はガタ落ちとなるだろう。

今まで日本人旅行者は、日本のパスポートを持っていれば、入国審査が楽だったが、これからはそれも難しくなるだろう。イラク人やフィリピン人、マレー人も日本国籍を取得して、「日本人」として外国に渡るから、現地で犯罪を起こす「日本人」が増えるだろう。これからはどんどん、日本国旅券が犯罪の小道具に使われるというわけだ。

有色人種の波に飲み込まれた西欧社会

  ブリテンとフランスは、もはや白人国家とは言い難い。片田舎ではまだ白人が多数派かも知れないが、大都市圏では、アフリカやアジアからの移民が至る所に溢れている。彼らはまるで、故郷にいるかのようにくつろいで暮らしているのだ。基本的に移民や難民というのは、財産や教養を持たない下層民であるから、当然すさんだ家庭が多い。しかも、ブリテン人やフランス人と肉体的に違うから、何時まで経ってもよそ者扱い。移民の悪ガキどもは、学問に励んで国家に尽くすとか、マナーを身につけて紳士になる、なんて意識は千年経っても芽生えない。こんな連中が徒党を組んで街を闊歩すれば、自ずとやることは決まっている。

道路の清掃活動じゃないぞ。道端を歩く女に声を掛けたり、絡んだりしてまとわりつくのだ。フランスのパリから少し離れた處に「フォントネー・スー・ボア(Fontenay-sous-Bois)という街がある。そこへ「ニーナ」という7歳の少女が、両親の離婚がもとで引っ越してきた。それから月日が流れ彼女は16歳。母と弟の母子家庭で育ったニーナは、思いもよらぬ悲劇に見舞われることとなった。

  ある日の夕方である。ニーナは映画を見に行き、映画館から自宅に帰る途中、数名の不良少年に出くわした。ニーナが遭遇した下郎は彼女より少し年上で、酒を飲みマリファナを吸う街のゴロツキだ。こういった連中は、いい女がいれば直ぐ声を掛ける。

彼らは道を歩くニーナに目をつけ、リーダー格の男がニーナに近づき、彼女の首に手を回してきた。こうなりゃ、誰だって嫌な予感がする。絡まれたニーナの周りには、ロクでなしどもが群がってきて、彼女が逃げられないように取り囲んでいた。馴れ馴れしいリーダー格の男は、ニーナに「沈む夕日が見てえなぁ」と言い寄り、彼女を近くの建物に連れて行こうとしたらしい。しかし、彼女はそれを断った。すると、リーダーの男は彼女の顔面を殴りつけた。

こうなれば、次にする事は明らかだ。ニーナはゴロツキどもの餌食となり、鬼畜のオモチャにされてしまう。彼女は膣や肛門にペニスをねじ込まれ、そのうえ彼らのペニスをしゃぶるよう命じられた。こいつらは本当に哺乳類なのか? もし、人間のクズにランクがあれば、こいつらは最低の階級になるだろう。

  悪夢のような輪姦の翌日、ニーナは再び不良どもに強姦されることとなった。彼女は他の不良どもが待ち受けるアパートメントに連れ込まれ、そこで殴られた挙げ句、彼らに凌辱されたのだ。その次の日も、ニーナは同じ生き地獄を味わう羽目に。不良どもの一人は、泣き叫ぶ彼女を捕まえ、その胸元にタバコの火を押しつけたという。

恐怖の強姦を耐えたニーナが帰宅すると、不審に思った母親は、「どうしたの ?」と尋ねたらしい。しかし、ニーナは真相を話すわけにも行かず、何事も無かったかのように沈黙を守った。それというのも、強姦魔は彼女に釘を刺していたのだ。もし、誰かに話せばアパートメントに放火し、弟や母親の命もないぞ、と脅していたのである。

驚くことに、ニーナは毎日のように強姦され、それが半年も続いたのだ。しかも、餌食となった少女はニーナだけではない。ステファニーという16歳の少女も輪姦されていたのだ。彼女は毎日のように複数の男どもに弄(もてあそ)ばれていたという。つまり、獣慾の塊と化したゴロツキは、強姦のローテイションを組んでいたのだ。(Ondine Millot, Ils etaient au moins vingt-cinq. Certains me tenaient,d'autres rigolaient, Liberation, 16 Sept. 2012)

  では、ニーナとステファニーを輪姦した不良とは、いかなる者たちか? フランスのマスコミは、犯人の素性を具体的に報道しないので、一般国民には見当がつかない。しかし、強姦集団の主犯格だけは分かっている。マハマドゥ・ドゥクーレ(Mahamadou Doucouré)というアフリカ人だ。しかし、逮捕された18名の容疑者が、フランス国籍を持つ者なのか否かは定かでない。ただ、アフリカや中東アジアからやって来た移民、ないし移民家庭の子供という可能性は高い。

彼らは裁判にかけられても、一向に反省の色を見せず、彼女を「淫売だ。誰だった知っているさ。あれは、お遊びだったんだ」と詫びる様子もなかったという。いずれにせよ、有色人のグスどもに10代の少女が毎日、汚いペニスで凌辱されたという事実は変わらない。有色移民を引き込んだ外人支援者は、幾人もの男に肌を汚された少女に何と言うのか?

彼女たちには「人権」以上の価値があるはずだ。しかし、「人権派」左翼が犯罪者の権利を擁護することはあっても、泣き崩れる被害者に謝罪することはない。これが「人権派」の正体である。彼らに対して何を言っても無駄だろう。それでも、これだけは述べたい。ニーナは処女だった。赤い血が通っている者には、これで充分だろう。

  フランスと同じく、多民族・多文化主義に冒されたブリテンでは、イギリス人の日常生活までもが脅かされている。それというのも、移民の家庭で生産された悪ガキどもが、街中に輩出されて悪事を働いているからである。 11歳になるイギリス人少女Aは、治安の悪い東部ロンドンに住んでいた。ある日、彼女はバスに乗ったところ、車内で10代のストリート・ギャングに出遭ってしまった。

そのギャングどもは彼女をセントラル・パークに連れ出し、セックスを強要した。そこで、ギャングの一人が彼女を掴み、彼女のズボンを下ろしたので、少女Aは必死で逃走を図ったという。しかし、すぐギャングどもに捕まってしまい、追い詰められた少女は、次に何が起こるのかが分かって観念した。

一人の少年ギャングが手始めのレイプを終えると、次のギャングが彼女を犯したという。たった11歳の少女を捕まえて輪姦するとは、このガキどもは一体どういう家庭で育ったのか? 親の顔が見てみたい。卑劣な輪姦が終わると、この不良どもは怯える少女に、誰にも話すなと脅しをかけた。

  一週間後、被害者の少女はギャングのリーダーから呼び出しを受け、ロンドン東部にある彼の自宅へと向かった。ところが、その家では6人ないし8人のギャングが待機していたのだ。家に到着した少女は再び恐怖に襲われることになった。まだ幼い子供だから抵抗できなかったのだろう。彼女はリーダー格のギャングに、「もし、これをしたら、家に帰してくれるの ?」と尋ねたらしい。ベッドには少年達が待ち構えており、獲物を楽しみにしていた。彼女が「嫌だ」とごねると、リーダーは「お前は、そうすることになってんだよ」と冷たく言い放ったという。

のちに、ギャングどもは彼女を公園に連れ出し、絶対に強姦の件を話さぬよう警告として彼女を殴りつけた。こうした暴行は、数週間経っても頻繁に行われたという。ところが、卑劣な輪姦は少女の周囲に漏れ始め、他の少女達は被害者のAを「淫売」呼ばわりするようになったのだ。(Leon Watson, Judge reveals name of 13-year-old ringleader of street gang who raped girl, 11, in McDonald's toilet, Daily Mail, 4May 2012)

  数ヶ月が過ぎた頃、またもや悲劇が起きてしまった。彼女はロンドンにあるマクドナルドで、15歳の少年に目をつけられ、トイレに向かうところを尾行されたのである。彼女が便所に入ろうとすると、3人の少年が彼女を襲いレイプを楽しんだ。その後しばらくの間、犯された少女は口を閉ざしていたが、次第に沈黙を破るようになり、従兄弟に付き添われて警察署に被害届を提出したという。

ついに、強姦少年らはお縄になった。そこで、警察は彼らの一人が持っていたラップトップ・ハソコンを調べた。すると、ハード・ディスクにポルノ写真が見つかり、それが母親の所有していたものであることが判明した。ギャングを育てた母親は、1人の少女を8人の男が輪姦するという映像を購入していたのだ。何てことはない、こうした卑猥な画像を見つけたバカ息子が、現実の世界で少女を捕まえ、強姦ポルノを実践していたのだ。2010年、残りの少年ギャングは全員捕まったという。

マクドナルドで強姦したギャングのリーダーで、13歳の少年は、イブラヒム・グィワ(Ibraheem Giwa)という名前であった。出身が北アフリカなのか、それとも中東アジアなのかは不明だが、アングロ・サクソン系の子供じゃないだろう。しかし、血筋は非ヨーロッパ系でも、イングランド生まれで、ロンドン育ちとなっていれば、悔しいけど「ブリテン国民」と見なされる。被害者と同じ国籍を持つ者として扱われるんだから腹が立つ。こんな非イギリス系ギャングでも、顔写真と名前が世間に公表されないのだから、ブリテン社会は病んでいる。

  ブリテン島がローマ人に征服された時、高度文明の恩恵にあずかったというから、異邦人の支配は一概に悪かったとは言えないだろう。ギルバート・K・チェスタトンによれば、イングランドの歴史はローマ人に征服されことで始まった、と言えるそうだ。ユリウス・カエサルによるブリタニア遠征は、原住民に僥倖(ぎょうこう)だったのかも知れない。しかし、アフリカやアジアからのムスリム征服者は、イングランド王国とその住民にとって疫病神だった。

北方種族のイギリス人は、アジア人やアフリカ人が居住地域に群がり始めると、示し合わせたかのように次々と逃げてしまう。特に、高額所得者は有色移民と暮らすことが嫌いだ。左翼に占領れたブリテン政府が、移民の流入を許してきたから仕方ないが、イングランドにはゲットーのような場所が多い。ブラッドオードやオーダムのように、醜悪な形相のアジア人が、ある特定地域に密集していることがよくある。イングランド北西部に位置するランカシャイアーに、ブラックプール(blackpool)という都市があるが、数年前そこである事件が起きた。


(左: シャーリー・ダウンズ / 右: ケバブ料理)

  2003年、14歳になるシャーリンー・ダウンズ(Charlene Downes)という少女が行方不明になった。警察は彼女が殺された可能性があると見て、捜査i浮かんできた二人の中東アジア人を容疑者として逮捕。容疑を掛けられたのは、イヤド・アルバティキ(Iyad Albattikhi)というヨルダン人移民とモハメッド・レベッシュ(Mohammed Reveshi)というイラン人の大家で、彼らはゲバフ料理店の共同経営者であった。(「ケバブ」というのは中東アジアで人気の料理らしい。ちようど牛肉の串焼といった感じ。)

英国では中東アジア人によって誘惑を受け、性的暴行の被害者になる少女が問題となっている。この容疑者らもイギリス人少女に甘い言葉を掛けたり、酒や煙草、大麻などを提供して手なずけていたらしい。彼らは頃合いを見計らって、こうした罠に引っかかった少女を強姦したり、他の男に斡旋して料金を取ったりするという。つまり、少女バイシュンを裏稼業とするアジア人というわけだ。

階級社会の英国には、躾の悪い家庭の少女が実に多い。まだ10代なのに、矢鱈とませている“ふしだらな”少女たちは、見知らぬ男には気をつけろ、という誡めを受けていない。どんな危険があるやも知れぬのに、いかがわしい繁華街をぶらつき、優しい声をかけてくれるアジア人にすぐ附いて行ってしまう。本当に呆れてしまうが、貞操観念が消失した社会では、起こるべくして起こった現象である。これは、文化破壊型のマルクス主義が元兇なのかも知れない。元外務大臣のジャック・ストロー(Jack Straw)によれば、彼女たちはアジア人の間で、“ちょろい肉(easy meat)”と呼ばれているそうだ。特に処女の白い肉は、有色移民の間で“上等”のランクとなっている。


(左: イヤド・アルバティキ / 右: モハメッド・レベシ)

  殺人事件では遺体発見が重要な手掛かりとなる。もし、シャーリーンが殺されたのなら、その死体が事件解決の鍵となるのだが、肝心の遺体が見つからないのだ。シャーリンが失踪してからも、ブラックプールでは60人以上の少女が、アジア人の魔の手に落ちたという。裁判で無罪になったアルバティキとレベッシュは、ゲバフ料理のテイクアウト店を続けたが、店の名前を「ファニー・ボーイズ(Funny Boyz)」から「ミスター・ビーンズ(Mr Beanz)」へと変えたそうだ。

シャーリーンの行方は依然として不明だが、その「ミスター・ビーンズ」で働く従業員が興味深い話をしていた。彼は冗談半分に、「シャーリーンの遺体は店内にあるミンチ・マシーンにかけられたんじゃないか。たぶん挽肉にされた肉は、ケバブの材料になったのさ」と述べていた。(James Tozer, Police hid abuse of 60girls by Asiantakeway workers linked to murder of 14-year-old , Daily Mail, 7 April 2011) アルバティキとレベッシュが証拠湮滅のために、彼女の遺体を挽肉にして客に喰わせたということなのか? 確固たる証拠は無いが、その可能性は充分にある。

牛の肉でも人間の肉でも、焼き肉店なら解体はお手の物。人体を切断する道具は容易に手に入る。鉈(なた)のような刃物で、遺体を切断してもいいし、捨て肉と一緒に処分したって誰にも分からない。ただ、諦めながらも、娘の生存を願っているシャーリーンの母親が不憫である。

マフィアの天下になっている中南米

  アメリカ合衆国は子供にとって危険な国である。怪しいアフリカ人やアラブ人が群がったり、犯罪者と区別がつかぬ南米人がうろつく社会は、子供を持つ親にとってもはや安全な場所ではないのだ。特に、ヒスパニック系移民が大量に流入してくるカルフォルニアとかニュー・メキシコ、アリゾナ、テキサス州などでは、白人中流家庭の生活が危機に瀕している。何しろ素性も家系も分からぬメキシコ人が、合法・非合法問わずに雪崩れ込み、我が物顔で市民権(国籍)を要求しているのだ。これじゃあ、南米人によるレコンキスタ(国土回復運動)じゃないか。

そもそも、アメリカ人ならメキシコという国がどんな土地柄なのか判っているはずだ。身分や所得による格差が激しく、支配者は庶民の生活なんか気にしていない。司法や行政が中心から腐っており、警察官や軍人だって瀆職にまみれ。そんな国からやって来る移民が、まともな人間と考える方がどうかしている。アメリカ人の基準からすれば、隣国は正義や公正が無い所と思えてしまうが、悲しいかな、これが現実のメキシコなのだ。

  貧乏人がひしめく中南米では麻薬カルテルが大繁盛。麻薬が最大の輸出品となっている後進国では、警察をも恐れぬ無法者たちが騎虎(きこ)の勢い。2011年、メキシコ北部にあるアセンションという町で、警察署員20名が全員辞職するという珍事が起きた。すなわち、1万3千人が住む町には、警察官がいないという事態になった。それというのも、この騒動は警察官の殺害に原因があった。

警官をモノともせぬギャングは、着任早々のマヌエル・マルチネス署長と2名の警官を拉致して殺してしまったのだ。この惨劇が起きた時の署員は、新任の者が多かったという。何故かと言えば、以前の警察署員は麻薬カルテルと癒着していたから、これを知った住民は激怒した。その後、民衆の怒りを買った瀆職警官はすべて更迭されてしまった。そこで、新しい警官が空になった警察署に派遣されてきたというわけだ。

Mexican Gangs 1(左/歩道橋から逆さ吊りにされた遺体)

  新任のマルチネス署長は、町に蔓延(はびこ)る犯罪を一掃しようとして、繁華街に防犯カメラを設置し、警察官が署に居ながら町の様子を監視できるようにした。それでも町から犯罪は無くならず、皮肉なことに、署長の方が一足先に、この世から消えることになった。メキシコではギャング同士の抗争が絶えず、兇暴さで悪名高いゼタ(Zeta)というカルテルは、以前、同盟関係にあったガルフ(Gulf)カルテルと反目状態。一旦、殺し合いが始まれば、殺戮の嵐は誰にも止められない。

モンテレイという町では、目を覆いたくなるようなギャングの抗争が起きた。歩道橋から二つの死体がぶら下がっていたのだ。遺体の足首にロープが結びつけられ、歩道橋から放り投げられたという。目撃者によると、逆さ吊りにされた二人は、その時まだ生きていて、吊されたところを始末人のギャングに撃たれたそうだ。つまり、見せしめのリンチ劇である。

  ギャングどもの抗争はエスカレートするばかり。ガルフ・カルテルはライバルのゼタ・カルテルのギャング5名を捕らえ、公開処刑を行ってしまった。覆面をしたガルフ・カルテルの処刑人は、捕獲した5名を跪(ひざまづ)かせ、手に持っていたマシェト(長いナタ)で彼らの首を刎(は)ねたのだ。しかも、これをガルフ・カルテルはインターネットに流して、ライバル・ギャングどもに思い知らせたのである。

女性なら「ぎゃ~ !!」と悲鳴を上げそうなシーンだが、メキシコのギャングにとったら愉快なホーム・ビデオ程度。 (ライブドア社の検閲により、処刑の写真は掲載できません。) 処刑人は捕虜に「お前らを送ったのは誰だ? 」と尋ね、彼らは「Z-40だ」と答えた。すなわち、ゼタの首領を補佐する腹心ミゲル・エンゲル・モラレスだ、と白状したのである。とにかく、命乞いをするギャングどもの首を、次々と切断するシーンは「残酷」の一言に尽きる。(Rachel Quigley, Horrific video shows Mexican drug cartel decapitating five members of rival gang, Daily Mail, 29 June 2012)

  血で血を洗うような、このリンチには原因があった。6月に公開された処刑から遡ること、1月にゼタ・カルテルはガルフ・カルテルのメンバーを絞殺し、その様子を撮影した動画をインターネットに流していたのだ。加えて、5月にはガルフのメンバー49名の首を刎ね、その遺体を袋に詰めてハイウエイに投棄したのである。荒(すさ)んだ南米では、大手の麻薬カルテルから個人の麻薬密売人に至るまで、対立者や邪魔者への制裁が頻発し、殺害した死体を切り刻んで遺棄することが普通になっている。

メキシコだと麻薬ビジネスが国内最大のビジネスなんじゃないか、と思えるくらいコカインやヘロインが横行しているという。しかし、マフィアの根絶はほぼ不可能である。なんてったって、豊富な資金と軍隊から流れてくる武器を手にしたマフィアだから、田舎の警察官ではとうてい太刀打ちできない。場合によっては、軍隊の出動だってあり得るんだから、犯罪取締のスケールが違う。装甲車でも破壊できる機関銃や、ロケット砲まで装備したギャングがいるんだから、映画の世界かと勘違いしてしまう。

こんな兇暴なカルテルと比べれば、日本のヤクザなんか可愛いものだ。38口径のリボルバー拳銃など、オモチャの鉄砲と変わらない。それに、狙撃訓練を受けていない素人が、適当に撃ち合っているんだから子供の喧嘩だ。しかし、問題なのは、そうした国からの不法移民が増えていることだ。血なまぐさい抗争で鍛えられた犯罪者や、悪人の巣窟で育った“ならず者(thug)”が入国してくるんだから、平穏に暮らしたいアメリカ白人はたまったもにじゃない。

密入国の常連が子供を轢き殺す

Juan Hernandez & Richard Morales(左: ホアン・ヘルナンデス / 右: リヒャルト・モラレス)

  いったいアメリカ合衆国には、どれくらい犯罪者が居るのか誰にも分からない。あたかも、寒天で培養した大腸菌を数えるような苦労になるだろう。兇悪犯罪を挙げればキリが無いが、女子供に対する犯罪は特にひどい。例えば、フロリダ州オランドで起こった少女への強姦事件だ。ホアン・ヘルナンデス・モンツァルボとリヒャルト・モラレス・マリンという南米人は、バス停にいた11歳の少女に狙いをつけた。彼らは少女にナイフを突きつけ、用意したクルマに押し込むと、数ブロック先の空き家に連れ込んだという。

卑劣なヒスパニックの野獣どもは、その空き家の中で、怯える少女を凌辱し、心ゆくまで強姦を楽しんだ。(2 Men Charged in Rape of 11-year-old girl,WJXT Jacksonville, February 13, 2009) 後に、この強姦魔は警察に逮捕されたが、ホアンにはユウストリア・オルテガという妻と子供がいたそうだ。少女を強姦したあと、家族団欒でくつろいだのか? まともな奴ではない事は確かだ。

  米国に潜り込むヒスパニック犯罪者は人間のグスだが、そうしたグスどもを輩出する国家も最低である。中でも、犯罪者を支援するメキシコは言語道断。例えば、アリゾナ州フェニックスに住むタニー・ナタヴィダット(Tanee Natavidad)という女子高生が、マックス・ラマドリッド(Max LaMadrid)なるメキシコ人に殺されてしまった。不法入国者のラマドリッドは、彼女を殺害した後、祖国メキシコへ戻ってしまったそうだ。

メキシコ政府はアメリカの司法で死刑になりそうな殺人犯を引き渡そうとしなかった。この腐りきった国は、アメリカ人を強姦したり殺害したりしても、自国民は復讐に燃える外国に送還しないと決めているのだ。したがって、メキシコは犯罪者の駆け込み寺(safe harbour)となっている。実際、アリゾナ州で殺人鬼や幼児の拉致犯などが、犯行後にメキシコへ逃亡するケースが幾つもあったそうだ。

Dana Pevia(左/ダーナ・ペヴィア)

  また、メキシコ政府は国内の犯罪捜査もいい加減であった。1999年にノース・カロライナで少女の拉致事件が起きた。当時11歳のダーナ・ペヴィア(Dana Pevia)がバス停で待っていたところ、ヘクター・フロウスト(Hector Frausto)というメキシコ人の土方(どかた)が彼女を攫ってしまった。ダーナはメキシコにあるヘクターの自宅に監禁され、約4年間も拘束されたという。監禁場所の近くに住む隣人はダーナに同情したのか、彼女が逃亡するを助けてくれた。

ヘクターの家から辛うじて脱出できたダーナは、メキシコにあるアメリカ領事館に駆け込んで無事保護されたそうだ。メキシコ政府はアメリカ側から、拉致犯の捜索要請を受けても真剣に調べなかったのだろう。腐敗しきった国では、自国民さえ蔑ろにされているのだ。ましてや外国人など、どうなってもいい存在である。米国では、メキシコの犯罪者が「人権」とやらで法廷や刑務所で鄭重な扱いを受けるのに、メキシコだと善良なアメリカ国民は野良犬以下の扱いになるのだ。

  これは日本人にも分かるだろう。不法移民の支那人は犯罪者になっても、日本だと立派な警察官に逮捕され、公正な判事に裁かれる。有罪になれば、親切な刑務官に保護されながら、楽園のような刑務所でくつろぐ。お風呂に入れて、テレビだって観ることができる。娯楽の乏しい支那とは大違い。カロリー控えめの健康食に、お医者さんまで附いているなんて信じられない。支那では普段の生活でエイズに罹るし、薬は偽物、野菜は農薬まみれで、空気は汚染されて呼吸も困難。日本の刑務所ではきれいな水が飲める。

支那では七色に光った水が普通。お正月には特別メニューときているから、日本人の「おもてなし」は素晴らしい。しかも、慰問の歌手がやって来てコンサート。もかもタダ。あろうことか、職業訓練も無料(ダダ)で受け.られる。支那では文盲が大勢いるから、日本の刑務所は高等教育機関である。これじゃあ、支那に帰りたくないわけだ。一方、支那で濡れ衣を着せられ逮捕される日本人は、ヤクザのような警官に拘束され、金で動く裁判所にかけられる。懲役刑となれば、悪臭漂うケダモノが群がる刑務所へ投げ込まれ、死刑判決となったら、超特急であの世行き。日本人の命は蠅の羽よりも軽いのだ。

  金銭至上主義の財界人は、合法でも不法でも移民が大好き。低賃金でこき使える外人は、自国民のように文句を言わないし、気軽に使い捨てができる、という利点があるからだ。しかし、後進国や劣等国からの外人は、米国に来たからといってマナーを守るとは限らない。いや、マナー無視も甚だしい、極悪非道な行為を平気でやってのける。一般人は不法移民の報道を聞いたって、他人事としか思わないだろう。

しかし、脳天気な一般国民は、身近に“とんでもない”外人が“うようよ”いることに気づかないのだ。例えば、不法移民が酔っ払い運転や無謀運転をしたらどうなるのか、想像してみればいいい。走る兇器を運転する連中は、事故を起こして他人を傷つけてしまうかも、という心配はしないのだ。対人傷害保険をかけてクルマを運転する不法移民がいると思う奴は、メキシコ湾で手首を切って泳いでみろ。合法移民だって自動車保険に加入している者なんかごく僅かなのに、ドブ鼠のように入ってきた密入国者が保険料を払うわけがない。

Tricia TaylorJose Carcamo(左: 車椅子のトリシア・テイラー / 右: ホセ・カルカモ)
  一般人はある日突然、移民によって家族が交通事故に遭ったり、自分が事故に巻き込まれて身体障碍者になることを危惧していない。デトロイトに住む18歳のトリシア・テイラー(Tricia Taylor)は、不法移民のホセ・カルカモ(Jose Carcamo)のせいで、両脚を失い車椅子の生活をする羽目になった。ホセは街中で自動車レースを楽しんでいたが、カーブを曲がりきれずそのまま壁に激突してしまったそうだ。

しかし、運が悪かったのはトリシアと彼女の友人ノア・メナードだ。事故に巻き込まれたノアは、頭蓋骨と鎖骨をひどく損傷し、メチャメチャにされた肘にはピンが埋め込まれていた。事故当時、飲酒もしていたというホセが、受けた刑期は3から5年であったから、被害者の怒りは納まらない。エル・サルヴァドルからの不法入国者によって、突然両脚を奪われたトリシアは、一生みじめな生活を送ることになったのだ。ホセは獄中でトリシアとノアに宛てた謝罪の手紙を書いたそうだが、送られてきた手紙には、綴を間違えた被害者の名前が記されていた。こんな低能外人に人生を台無しにされたとは、何とも言えない悔しさが残る。

  子供の死は親にとって最大の苦痛である。自らの心臓を抉られる思いだ。自動車の無謀運転を何ら気にしない文化で育った南米移民は、事故を起こすことの恐怖や、その巻き添えになるかも知れない無辜(むこ)の民について考えない。「考えない」というより、考える「機会」も無ければ、その「必要性」すら頭に思い浮かばないのである。つまり、人命が虫けらのように軽い国から来た移民には、文明国での人間に関する価値、つまり国家を構成する貴重な公民の権利というものを全く理解できないのだ。

ヒスパニック移民は、酒を飲みたいから飲むし、酔っ払っていても運転したいから、クルマを転がすのである。ただそけだけ。事故を予測するというのは、彼らにとって高度な思考になる。教育水準の低い国で育った者には、文明国の常識は通用しない。そうした愚劣な外人に子供を奪われた親は、どうやって悲劇を受け容れたらいいのか、分からないだろう。移民や難民を入れた責任者は、問題が大きくなっている頃には、死んでいるか引退している場合が多いから、実質的に移民政策の責任者は存在しないのだ。

Amber Merkle's Mom(左/娘アンバーの写真を掲げる母親のルビー)

  子供の事故を語るのは気が重いけど、いくつか紹介したい。アラバマ州に住んでいたアンバー・メルケル(Amber Merkle)は、まだ8歳の少女で当時は小学校3年生。ある土曜の午後、彼女は叔母と従兄弟と一緒にアイスクリーム屋に行ったそうだ。その帰りに事件は起きた。アンバーが乗っていたSUV車に、酔っ払いのアルトゥロ・ルピアン(Arturo Lupian)が運転する車が突っ込んだ。ルピアンの車は急停止をかけた痕跡が無い。瀕死の重傷を負ったアンバーは、病院に搬送されたが数時間後に息を引き取ってしまった。メキシコからの不法移民であるルピアンには、最高でも20年の刑期しか課せられず、数年つとめた後仮釈放になる可能性が高い。

悲嘆に暮れるアンバーの母親ルビーは、意外なことにルピアンをメキシコに戻すことに反対していた。なぜなら、この殺人犯がメキシコに帰れば、名前を変えて再びアメリカに入ってくる事が予想できたからである。メキシコでは偽造書類を簡単に入手できるので、米国で拘束され強制送還になった不法移民が、再度アメリカに潜り込む、といったケースが絶えないのだ。

  子供の犠牲者は本当に多いので、辛いけどもう一件紹介したい。当時6歳だったアニー・カンプストン(Annie Cumpston)は、家族でサーカスを見に行った帰りに、バルティモアの繁華街でひき逃げに遭った。不法移民のグィエルモ・ディアス(Guillermo Diaz)が運転していたトラックが、交差点に滑り込みアニーをはねて、そのまま逃走したのである。事件を目撃したライアン・ジョーンは、ディアスの逃亡を防ぐため、トラックのドアにしがみつき、しばらく引きずられたという。その後、ディアスは警察に捕まり、彼のトラックは登録が為されてないことが分かった。しかも、ディアスは犯行当時、酒を飲んで運転していたという。不法入国者だから仕方ないが、ディアスは運転免許証もない状態だった。

一方、ひき逃げに遭ったアニーは、直ちに病院へ搬送されたが、数時間後に息絶えたという。裁判にかけられたディアスは、懲役10年の判決を受けたが、2年で仮釈放になるかも知れないということであった。

アニーの両親にしたら、こんな下郎のために娘が死んだと思えば、自らの手で殺したくなる。アニーの死を悼む両親は、美しい庭園に娘の彫像を作った。その側に坐る妹マデリンの姿は、見る者の涙を誘う。まだ幼いマデリンには、姉のアニーが轢き殺された事実が理解できない。綺麗な彫像を見て微笑むマデリンの顔は、無邪気で純粋なだけに、他人が見ても胸が締めつけられる。

Annie Cumpston 1Annie & Madeline Cumpston 3 (左: アニー・カンプストン / 右: 妹のマデリンと一緒のアニー)

命が危ない警察官

  南米移民や不法入国者は、法秩序の番人さえも容赦はしない。カルフォルニア州ロサンジェルスでジェリフを務めるデイヴィッド・マーチ(David March)は、通常の任務として不審なクルマを路肩に止めたという。彼は職務質問をしようとして、運転席に坐っていたアーマンド・ガルシア(Armando Garcia)に近づいたところ、いきなり拳銃で頭を撃たれてしまった。

警察官の頭部を目がけて2発撃ったガルシアは、そのまま走り去り、メキシコに逃亡したという。このガルシアはかなりのワルで、兇暴な麻薬密売人であった。驚くのは、それだけではない。ガルシアは過去に、2回も強制送還されていたのだ。こんな悪党が再入国できるアメリカの国境警備は穴だらけ。もっとも、人権派団体の妨害により、不法入国者への罰則が甘くなっているから、不法移民は追放されても再度入国しようと考えてしまうのだ。合衆国政府はガルシアの引き渡しをメキシコ政府に要求したそうだが、その後どうなったのか報道がなされていないので分からない。

Robert Sitek 1Kenneth Collings(左: ロバート・シテック / 右: ケネス・コリングス)

  メキシコに近いアリゾナ州には、不法移民がごまんといる。したがって、兇悪な移民による殺人事件も多い。フェニック署の警察官ロバート・シテック(Robert Sitek)は、同僚のデイヴィッド・スウィングと一緒にパトロールをしていて、交通違反のトラックを見つけたから停車させたという。すると、運転手のフランシスコ・ギャラード(Francisco Gallardo)は、近づいてきたシテックを拳銃で撃った。そこですかさず、相棒のスウィングがギャラードを射殺。

後に、ギャラードはメキシコ人で、暴行事件を起こして7年の懲役刑を受けたことが判明した。この前科者に撃たれたシティクは、傷口から血が流れて止まらない。瀕死の重傷を負ったシティックだが、幸いにも病院で緊急処置を受けたことで一命を取り留めたという。だが、撃たれた警官がいつも助かるとは限らない。熱血警官のケネス・コリングス(Kenneth Collings)は、銀行強盗を犯したイシュマエル・コンデ(Ismeale Conde)とルディー・ロメロ(Rudy Romero)を逮捕する時に撃たれてしまった。コンデは即座に逮捕されたが、ロメロの方はメキシコに逃亡したという。しかし、間もなくロメロはメキシコ南部で拘束され、米国に送還されたそうだ。この不法移民は98年の懲役刑を受けたが、コリングスは還らぬ人となってしまった。


(左: ウィル・セイウス / 右: 法廷のカルロス・マレス)

  カルフォルニア州のオークランドで勤務していたウィル・セイウス(Will Seius)巡査は、バイクで帰宅途中にハイウェイでトラックに撥(は)ねられ死亡した。ひき逃げをしたのは、不法移民のカルロス・マレス(Carlos Mares)というヒスパニックの不法移民。仕事熱心だったセイウス巡査は、多くの友人に惜しまれ、妻のミッシェル夫人と娘二人を残して他界してしまった。

逮捕されたマレスは、過去に交通違反を何度も繰り返していたらしい。しかし、不思議なことに、不法移民であるはずのマレスは、自分の運送会社を持っていたのだ。「えっ !」と驚く人はアメリカを分かっていない。不法移民は偽造書類を購入して、堂々と「アメリカ国民」になることができる。信じられないことだが、不法移民を許容するアメリカでは、怪しい人物でも簡単に就職できるし、会社すら興すことができるのだ。さらに、有権者登録だってしてしまう図太い神経の持ち主もいるから、まったくもって開いた口が塞がらない。

オバマはこうした不法移民の票も獲得して当選したのである。(アメリカ人でも頭の良い奴は分かっているが、米国の民衆政治はアフリカ並。投票じたいに不正があるのだ。ついでに言えば、立候補者の名前を「記入」して投票する日本人有権者の水準はすごい。米国だと立候補者の名前の所に「穴」を開ける方式をとっている州を見ればわかる。つまり、名前の綴りを書くことができない者も投票しているからだ。)

Tony Zappetella 3Jamie Zeppetella & Jakob(左: トニー・ザペッテラ/右: ジェイミー夫人と息子のジェイコブ)

  不法移民は見境無く犯行を重ねるから厄介だ。新人警官のトニー・ザペッテラ(Tony Zappetella)は、アドリアン・ジョージ・カマチョ(Adrian George Camacho)という不法移民によって射殺されてしまった。海軍を除隊後、警察官となったトニーには、妻のジェイミーと6ヶ月の赤ん坊ジェイコブがいたのだ。一方、トニーの体に3発もの銃弾をぶち込んだカマチョには、麻薬密輸や銃器密売、暴力事件の“華々しい”前科がある。しかも、この殺人鬼は数回も強制送還にあっていたのだ。

こんな兇悪犯が、アメリカの国境を何度も行き来きしていたとは、呆れて物が言えない。移民規制を強化していたらザペッテラ巡査の命は助かっただろうし、彼の家族が哀しむこともなかったであろう。父を知らずに成長した息子のジェイコブを見ると、移民追放に反対するリベラルどもが憎くなる。南米移民が入りづらいアメリカ社会なら、トニーばかりではなく、多くのアメリカ人が死なずにすんだはず。不法移民の「人権」とやらを守るために、いったい何万、いや何千万のアメリカ人が死んだことか。

  移民・難民や有色住民について述べたら、具体例が多すぎて際限が無くなるので、この辺で止めておく。最近でも、一般人は難民の悲惨な姿を見れば、「可哀想だから入れてあげればいいじゃん」と簡単に考えてしまう。しかし、氏素性も分からぬ難民を歓迎できるのか? どんな育ち方をして、如何なる遺伝子を持っているのか、皆目見当がつかないのに入国を許していいのか?

一般人はこれがどれほど危険を孕んでいるのか理解していない。難民には経済的動機から押し寄せる者が多く、恥も外聞も無い貧民は、避難場所をじっくり選んで、外人に対し甘い国を目指す。シリアからドイツにまでやって来る難民なんて、ちょっと考えればおかしいと分かるだろう。また、南米から米国に渡ってくる移民など、ロクな奴がいないし、捨てても惜しくない祖国で育った連中が、アメリカ社会にどんな貢献をするというのか? マスコミはたった一人か二人の成功した難民や移民を取り上げて、彼らのサクセス・ストーリーを絶賛するが、その背後にいる何万人もの犯罪者には言及しない。

苦労して大学を卒業したシリア難民や、ビジネスを興して金持ちになったメキシコ移民がいたとしても、数千名の外人犯罪者によって殺された被害者は、あの世で喜んでいるのか? 左巻きのテレビ局は、努力して医者や弁護士になった難民や移民を取り上げるが、無惨に殺された被害者を一人一人特集して、プライム・タイムに放送することは絶対しないだろう。 もし、本気で特番を作ったら、1日の番組で100名以上となり、365日の連続放送になってしまうだろう。

  移民や難民を排斥する者を「右翼」とか「ネオ・ナチ」とマスコミは批判するが、異邦人を支援するテレビ局や新聞社は、自らのお金で彼らを養ったことがあるのか? 難民受け入れを執拗なまでに主張するNHKやTBSは、社員の厚生年金や退職金を大幅に削って、移民や難民への支援に充ててみたらいいだろう。高給取りの社員なら、1千万ないし2千万くらい出せるんじゃないか。日本の庶民は難民に対して断固たる態度を取るべきだ。難民条約などすぐさま破棄して、外国からの侵略者を撃退できるよう法律を作る必要がある。

左翼の憲法学者や人権派弁護士は、「世界人権宣言」という猛毒を「栄養剤」か「ロイヤル・ゼリー」と称して国民に呑ませている。彼らは日本を内部から破壊する事が目的なので、日本人の遺伝子や伝統的精神を持たない外人を大量に輸入したいのだ。移民や難民の支援者は、国家破壊を「人道主義」や「国際化」の標語で達成しようとしている。まるで、砒素を(ひそ)を詰めたカプセルを、「カゼ薬」と称して飲ませるようなものだ。ヤクザだってヘロイン注射を栄養剤だと言って騙すじゃないか。日本国民は祖国を守りたいなら、難民船が日本の領海に入った時、即座に攻撃できるように法律を制定すべきである。難民にとって、先進国は夢の国。だからみんなが群がる。

それなら、彼らに我が国は屠殺場である、と認識させねばならない。一時的な感傷は有害だ。難民への攻撃を外国が非難するなら、その国に対して「じゃあ、お前の国で引き取れよ」と言ってやればいい。難民を望まぬ国民に移民を押しつける支援者は、いったいどんな権能で我々に強制しているのか? 彼らがまず自分の貯金を全額使って、難民の面倒を見るべきだ。そうすれば、難民支援者の中から、「もうたくさんだ。これ以上は嫌だ。難民は帰れ !」という悲鳴が上がるかもよ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68445796.html  


「白人少女1400人性的虐待」 異様な犯罪を常態化させた英移民社会の闇 2014.12.26
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/141226/wor14122620000001-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
【世界衝撃事件】

 【ロンドン=内藤泰朗】英国で組織的な子供の性的虐待が、想像以上に深刻な問題となっていることが明らかになりつつある。英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的虐待をパキスタン系の男たちに受けていた衝撃の事件が今年8月に発覚。移民国家、英国の多文化社会が抱える暗部が浮き彫りになった。事件は氷山の一角に過ぎないとの見方が強まっている。

 前代未聞の規模

 前代未聞の事件が起きたロザラムは、英国中部の工業都市シェフィールドから約10キロほど
2:777 :

2022/05/30 (Mon) 19:27:35

【ロンドン=内藤泰朗】英国で組織的な子供の性的虐待が、想像以上に深刻な問題となっていることが明らかになりつつある。英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的虐待をパキスタン系の男たちに受けていた衝撃の事件が今年8月に発覚。移民国家、英国の多文化社会が抱える暗部が浮き彫りになった。事件は氷山の一角に過ぎないとの見方が強まっている。

 前代未聞の規模

 前代未聞の事件が起きたロザラムは、英国中部の工業都市シェフィールドから約10キロほど離れた、サウスヨークシャー州にある人口約26万の中規模の街だ。この10年で移民などの流入で人口が倍増した。それ以外は英国のどこにでもある地方の静かな街だった。

 それが今年8月26日、地元自治体の委託を受けた社会福祉専門家のアレクシス・ジェイ氏がまとめた調査報告書を公表すると、状況は一変した。

 報告書は、1997~2013年までの16年間に、1400人以上の子供たちが性的虐待を受けていたとする内容だ。少女たちを狙った集団強姦や誘拐、人身売買などが行われていたことを明らかにした。

報告書の執筆者、ジェイ氏は「ロザラムで実際にどれほどの規模で子どもに対する性的搾取が行われていたのかは誰にも分からない」としつつ、「少なく見積もっても1400人の子供たちが搾取された」と言明。地元当局は虐待に関する報告があったのに対応を怠ったと非難した。

 恐怖とあきらめ

 報告書やその後の報道によると、パキスタン系の虐待者たちは性的な欲求を満たすため、さまざまな事情で家族と疎遠だったり、施設に入れられたりした主に白人の少女たちに接近。最初は贈り物を与え、安心させた後、酒や麻薬を与えて強姦、暴力を振って脅迫するというやり方で、少女たちを次々と支配下に置いていった。

 少女たちは、銃を突きつけられ、ガソリンをかけて火をつけると脅されたり、複数のアジア系の男たちに11歳の少女が暴力的に強姦されるのを見せられて「言うことを聞かなければ、お前も同じ目に合う」と脅迫されたりした。週に1度レイプされた子供や「逃げれば母親をレイプする」と脅された子供もいた。

 11歳のときから5、6年間にわたり性的な虐待を受けたサラさん(仮名)は、40~50人の男たちから虐待を受けた。警察が通報を受け、虐待の現場に来たが、「私が裸でいるのに見ないふりをして出ていった。誰も言うことを聞いてはくれなかった」という。

恐怖はいつの間にか、あきらめに変わっていった。中には、拉致されてほかの都市に売り飛ばされ、組織的に少女バイシュンを強要された子供たちもいた。

 「差別」と無責任

 なぜ、これほどの問題が長年にわたり表沙汰とならなかったのか-。

 2002~06年にも3件の報告があった。だが、ロザラムのパキスタン系地方議員らが、問題を公にすれば人種差別をあおり、反移民など過激な政治勢力が台頭し地域社会の分裂を招くとして、問題の解決を妨げていたという。

 警察当局者は実際、人種差別だと批判されることを恐れていたと証言した。だが、それだけではなさそうだ。英メディアは、「地元当局が人種問題を避け、長年にわたり対応を怠ってきたことが問題を深刻化させた」と指摘する。

 報告書の公表を受け、地元議会の議長は辞任を表明した。だが、当局幹部らは前代未聞の事件が発覚しても処分を受けるどころか辞職の意思すらないことが判明し、世論は激怒。地元政府代表やサウスヨークシャー州警察トップはその後、世論の圧力で辞任を表明せざるを得なくなった。

 英メディアは、地元の当局幹部らの「無責任体質」「責任感の欠如」「不作為」が事件を根深いものにしたと批判している。

 性的虐待に遭った子供たちを対象にした24時間の電話ヘルプラインが設置されたのは、報告書の公表から3カ月半以上もたった12月中旬だった。当局の対応の遅さも、問題が常態化する遠因になった。


 ロザラムでは、白人の少女への虐待が問題となったが、パキスタン系が同じアジア系の少女たちに行う性的暴行は、表沙汰にはならず、泣き寝入りの場合がほとんどで、問題はより大きいとみられている。

 ロザラムから90キロほど離れたスキプトンという街のパキスタン系数百人が住む小さな地域で育ったルズワナ・バシールさんもその一人だった。

 隣人の性的虐待が始まったのは10歳のとき。恥ずかしくて誰にも言えなかったが、18歳でオックスフォード大学に入学し、家族から離れ生活するようになって転機が訪れた。

 優秀な成績で米国に留学、企業家となって10年後に帰省し、ほかの被害者と告発。虐待者の有罪判決を勝ち取ったが、小さな社会では疎んじられる存在となったのだ。

 しかし、バシールさんはこの経験を英紙に寄稿し、「恥の文化」を克服しないことには、犠牲者はなくならないと主張し、移民社会の変革を促した。

 英下院は今年11月、地域と地方行政委員会を開き、組織的な子供の性的虐待の問題について審議。

 「ロザラムの事件は例外的なものではなく、英国全土に広がっている問題だ」と結論づけ、未成年者の保護制度が「実態から乖離(かいり)している」として見直しを求める勧告を出した。

 しかし、少女たちが受けた心の傷を癒すことはできていない。

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70件の殺人の請け負った殺しのプロがヨーロッパへの移民集団の中に発見され逮捕される2017年10月26日
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/6950


久々にヨーロッパ移民問題に関連したニュースだが、AFPによると、オーストリアに密入国しようとしていた移民のグループ(もはやメディアも難民とは言わない)がハンガリーで拘束され、その中にインターポールから国際指名手配されていた「パキスタンの虐殺者」と呼ばれる35歳のパキスタン人男性が紛れ込んでいたため、ハンガリーの警察によって逮捕された。

オーストリア当局によればこの男性は70件の殺人を請け負った疑いのあるプロの殺し屋だという。目的のオーストリアに入った後、彼は一体何をするつもりだったのだろうか?

移民の中に一定のテロリストやその他有害な人物が紛れ込んでいることは今や周知の事実だが、「プロの殺し屋」という漫画のような響きに思わず笑ってしまった。しかし安易な移民政策を推進したヨーロッパでは、これが笑い事ではなく実際のニュースなのである。安倍首相にはこの辺りをしっかり考えて移民政策を実行してもらいたいものである。

•安倍首相がシリア難民150人受け入れを発表、日本の治安と文化は終焉へ

•大晦日に移民が集団でヨーロッパ人女性に性的暴行、ドイツ、スイス、フィンランドで

そして、この問題ある人物を引き受けたのはまたしても哀れなハンガリーである。ハンガリー人は最初から移民政策に反対していたが、それをドイツ人が押し切った。そもそもドイツ人は他国の声など聞いてはいなかった。

•移民を歓迎するドイツの本音と哀れなハンガリーの受難

ドイツはこの責任をどう取るのか。どうもしないのである。それがドイツ人だからである。
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/6950


▲△▽▼
2016年02月10日 こんな英国に誰がした !
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68512502.html

責任者がいない移民政策

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左: ゲルマン系女性
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/5/4/54216f4e.jpg

右: メルケル首相)

  かつて、夫婦(めおと)漫才師の人生幸朗(じんせい・こうろ)のギャグに、「責任者出てこい !」という“ぼやき”があった。移民政策を進めた者に責任を取らせたいが、当事者は既に引退しているか、あの世へ旅立ってしまった者がほとんど。綺麗事を口にした者は、手厚い議員年金で快適生活。ところが、失敗のツケは、いつも庶民に降りかかる。シャンパンの泡なら良いけれど、重税の請求書じゃたまらない。現在、ドイツはシリアのみならず、他の中東アジアやアフリカからの難民でごった返している。ケルン経済研究所の試算によると、今年度ドイツが負担する移民へのシェルター供給、福祉予算、社会的統合への費用は、220億ユーロと見込まれ、来年度は276億ユーロになるという。(Migrant crisis to cost Germany €50 billion by 2017, U.K. Telegraph, 2 February 2016) これならメルケル首相の株が急落するわけだ。

  移民が来れば治安が乱れ、犯罪が増えるであろう事は火を見るより明らかだ。第三世界から潜り込んできた有色人にとって、ヨーロッパの白人女性は格好のターゲットになる。彼らの祖国では白人娘のバイシュン婦は高嶺の花で、大金持ちしか買うことが出来ない。アラブの石油成金なら、高級コールガールを手にできるが、貧乏な一般人には絶対無理。ところが、ヨーロッパに来ると、道端に無料の白人女が転がっている。失う物が何も無い移民や難民は、スケベ心をくすぐられ、ついつい現地の女性を強姦したくな.。どうせ、異教徒で異邦人の女だ。強姦魔の良心は痛まない。それに、被害者の家族から、「血の復讐」は無いから安心。かくて、西歐人女性はいつでも性的暴力の犠牲者になり得る。

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(左写真/アジア人性犯罪者)

  現実の世界では時折、あべこべの事態が起こるものだ。事件はデンマークで発生した。17歳になるデイン人の娘が、難民申請者センターの近くで強姦されそうになったらしい。英語を話す男が突然彼女を襲い、地面に押し倒し服を脱がせようとしたそうだ。そこで彼女は強姦魔に抵抗すべく、ペッパー・スプレーを取り出し、男の顔に目がけて吹き付けてやったという。反撃を喰らった男はその場から逃げ出し、未だに逮捕されていないそうだ。事件現場は難民センターがあるソンダーボルクであった。ただし、加害者が難民かどうかは定かではない。それよりも、問題は犯人ではなく、被害者にあったのだ。何と、強姦されそうになった女性が処罰されるという事態になったのである。デンマークでは、ペッパー・スプレーを使用することは違法で、これに違反すると500クローネ(約5,500円)の罰金が科せられるという。(Jennifer Newton, Danish 17-year-old girl who used a pepper spray to fight off a rapist near migrant asylum centre, Daily Mail, 27 January 2016)

  そんな馬鹿な、と言いたくなるが、頭が狂ったリベラル人権派が多数を占める西欧では、筋違いの論理がまかり通っている。左翼にとって大切なのは、被害者の白人より、加害者の有色人種なのだ。アジアやアフリカの有色人は弱者だから、強者のヨーロッパ人から守ってやらねば、と考えているのだろう。彼らの「社会正義」とは第三世界に根ざすものだから、帝国主義の前科を持つ西歐人には適用されぬものであ。日本も同じで、強姦された日本人女性よりも、「弱者」の在日朝鮮人や帰化支那人の方が大切にされているのはご存じの通り。普段は女性の権利を云々するマスコミは、彼らを徹底的に糾弾しないのだ。本名や顔写真を公開せず、ほんの1、2分の報道で済ませてしまう。しかも、たった1回の報道で終わり。三回も四回も繰り返さない。ましてや、特番なんか絶対ないだろう。

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(左: パキスタン人 / アラブ人 / アフリカ人 / 右: レバノン人)

  歐洲の女性は年齢を問わず危険にさらされている。強姦されるのは、何も若い女性とは限らない。「えっ !」と言葉に詰まる日本人は、まだまだ甘いぞ。世の中は広いんだ。蓼(たで)喰う虫も好き好き、と言うじゃないか。幼女が好きな変態もいれば、婆さんが好きな強姦魔がいても不思議じゃないだろう。アメリカでは80歳や90歳近い老婆が、南米からの不法移民に強姦されるという事件も起きている。人生の晩年に屈辱を受ける老人には同情を禁じ得ない。こうしたアメリカの強姦事件は酷いの一言だが、オーストリアで起きたレイプ事件も許せない。アフガニスタンからやって来て、難民申請を行ったワハブ(Wahab)・Mという18歳の少年が、72歳のドイツ人女性を強姦したそうだ。このアフガン人はたった20ヶ月の懲役と、€5,000の罰金を科せられただけである。オーストリアの法律では、最高で五年の懲役刑が下されるそうだから、本件はとても軽い処罰と言えよう。それというのも、加害者が未成年で初犯だったことが、裁判所の判決で考慮されたらしい。

  犯行現場はまたもや難民施設の近くであった。事件は昨年九月に発生し、当日は暑かったそうで、年金暮らしのクリスチーナ・Fというオバはんが、川の近くを歩いていたそうだ。川では二人の男が泳いでおり、そのうちの一人が土手に上がりたいので彼女に手助けを求め、親切なクリスチーナは手を貸したそうだ。すると、背後から一撃を喰らい、彼女は倒れてしまった。殴った男は彼女を引き摺り、片手で彼女の口を蔽うと、彼女の服を剝ぎ取ったという。小柄なクリスチーナは強姦魔をどうすることもできなかった。強姦されてあざを負ったまま、彼女は帰宅したという。彼女のあざを発見した友人のヴェスリーが、クリスチーナを問い詰め強姦の件を聞き出したらしい。

  一方、犯人の少年は強姦の後、こそ泥をはたらいて警察に捕まり、DNAを採取されるや、クリスチーナを強姦した犯人である、と判明したそうだ。普通の国民なら、こんな野郎は重罪で刑務所に送るか、処罰を加えて追放してしまえ、と思うだろう。しかし、このワハブはアフガニスタンに強制送還されないというのだ。またもや「人権」の尊重らしい。危ないアフガニスタンに追い返すのは可哀想なんだって。あ~ぁ、ヨーロッパ人ってどこまで馬鹿なんだろう ? 日本人なら怒りが爆発するんじゃないか。もし、自分の母親が移民や難民に強姦されたら、犯人を半殺しにしたくなるだろう。撲殺したくなるのが正常な人間の反応である。難民だから許してあげる、なんて馬鹿はいないよね ?いや、いるかな ? もしかしたら、人権教育のせいで、いるかもね。いずれにせよ、難民を入国させなければ発生しなかった事件である。もし、アフガニスタンが危険なら、避難民はパキスタンやインド、ペルシアに移住すればいいじゃないか。何故ヨーロッパなんだ ? 要は、どうせ難民になるなら豊かな国が良い、ということだろう。計算ずくの難民申請なら拒絶すべきだ。今回の強姦事件で皮肉なのは、クリスチーナの娘であるシルヴィアが、難民申請者の為に働いていたことだ。(Austria won't deport Afgan asylum seeker who raped 72 yo woman, RT, 29 January 2016) 善意で難民を助けていたシルヴィアにとって、目が眩むような難民の仕打ちである。左翼教育を受けた馬鹿娘は、家族に起きた現実をしっかりと噛みしめるべし、と言いたい。強姦されて別人になってしまった母親の前で、彼女はどんな言葉を掛けるのか? たぶん涙が溢れて、何も言えないんじゃないか。

移民はプールを禁止

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(写真/狙われやすい西歐人女性)
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  ドイツでは「ネオ・ナチ」の台頭が顕著になっている、とマスコミは騒ぐが、これは兇暴な人間が出現したのではなく、移民・難民の弊害を自覚した一般人が目覚めたということだ。ドイツへの選択肢(Alternative for Deutschland/AfD)という政党が現れ、移民・難民に反対する国民の支持を集めている。2013に結成されたこの政党は、11.5パーセントの得票率があるらしい。日本のマスコミは「ペギーダ(Pegida)」でさえ「極右集団」として扱っているが、ドイツの悲惨な現状に敢えて目をつむっているだけだろう。ドイツの未来を心配する国民なら、ペギーダに賛成するのが普通だ。祖国が異邦人の侵掠に晒されているのだから、子孫のためにも立ち上がるのが当然だろう。歐米や日本のマスコミは、スキンヘッドで黒革のジャケットやアーミー・ブーツを履いた若者ばかり映すが、本来取材すべき対象は、移民を引きずり込む移民・難民支援団体と高級住宅地に住むテレビ局の重役やスポンサー企業の経営者であるはずだ。

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左: 犠牲者になり得る西歐人女性
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右: アジア系性犯罪者)

  アフガニスタンやシリア、チュニジア、エリトリアからの移民・難民による性的辱めや強姦が頻発しているのに、人権団体が移民・難民の排斥に賛成しないのはどう考えてもおかしい。ソマリアからの難民が10歳の白人少女を強姦したり、若い白人女性が街角でアフリカ黒人などから、下品でイヤらしい声を掛けられるのは日常茶飯事である。ドイツではペッパー・スプレーの売れ行きがうなぎ登りらしい。全国で600パーセントの売上げ増であるそうだ。(Sue Reid, The backlash: Neo-Nazis on the rampage, Daily Mail, 15 January 2016) KHセキリュティー社によると、毎日200缶のスプレーが売れるそうで、過去25年間で最高であるという。ドイツでは正月にケルンで組織的な集団強姦が発生し、移民に怯えたドイツ人女性が、急に購入し始めたことが原因らしい。ボディー・ガードを雇える富豪の娘ならともかく、平民の女性なら銃は無理でも、「ペッパー・スプレーくらいは持たなくちゃ」と思うだろう。

  移民・難民による被害は、婦女強姦だけではない。公共施設などでも被害が起こっている。ドイツのボルンハイムでは、水泳プールに通う11歳と13歳のドイツ人少女が、19歳のアフガン人によって触られるという事件が起きた。(Olver J.J. Lane, German Swiming Pool Lifts Migrant Bather Ban After Leftist Pressure, Just 24 Hours After Four Children Molested, Breitbart, 19 January 2016) 彼女たちの父親が知ったらナイフを持って怒鳴り込むだろう。今回は肌に触っただけだが、もし、子供が体育館の片隅で強姦されたらどうするのか? 日本国民は移民による性犯罪が増えることを考えていない。もし、自分の娘が強姦または輪姦されたら、日本人の父親だって、ご先祖様受け継いだ名刀を抜くはずだ。時代劇の破れ傘刀舟(とうしゅう)みたいに、「てめえたちゃ人間じゃねぇ、たたっ斬ってやる !」と激怒するに違いない。

  中東アジア移民による被害はまだある。ドレスデンのプールでは、移民による幼児への性的事件を受けて、移民の入館を禁止したという。ミュンヘンのプールでも同様の性的事件が起きており、14歳と17歳の少女が、移民の男により水着の上から体を揉まれたそうだ。どうも背後には、ギャングの集団がいるらしい。こうした性的事件が頻発しているのに、難民支援団体はプールの運営者へ政治的圧力を掛け、禁止の解除を要求したという。難民への偏見はいけないそうだ。ばぁ~か。アホ。難民よりドイツ人の子供を守れ。難民の分際で何が水泳プールでエクスサイズだ。そんな奴らはさっさと出身国へ追放しろ。どうして左翼どもは、こうも同胞に対して冷酷なか? たぶん、自分の子供だけ安全ならば、他人の子供がどうなってもいいのだろう。

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左と中央: 西欧系の少女たち
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右: ムスリム移民の男性)

  だいたい左翼どもは自国民と難民を同等に見る癖がある。異国で生まれ育った難民は、受容国の習慣や思考を持っていないのだ。この当り前の事実を彼らは無視する。“哀れな”難民だから「大目に見ろよ」とでも言いたいのだろう。ちょっと気持ちの悪い出来事だが、実際に発生したので率直に述べてみたい。ザクセン地方にある水泳プールで、移民の男女グループが“とんでもない”行為をしでかし、それが監視カメラに録画されていた。彼らはジャクージの中でマスターベーションをしたり、子供用プールの中でウンコをして水を汚し、他の水泳客に性的嫌がらせを行っていたのだ。(Oliver J.J. Lane, Local Fled Pool After Migrants Masterbated Into Zacuzzi, Breitbart, 22 January 2016) 湯船で屁をするくらいなら許せるが、脱糞したら誰だった怒るだろう。プールでの小便さえ許せないのに、ウンコをするなんて常軌を逸している。たぶんドイツ人への嫌がらせを積極的に行う愉快犯なのだろう。


  こんな事をする外人は即刻国外追放にすべきだ。こんな連中を寛大に扱ったら、自国民が公共施設を使えなくなるだろう。つまり、ドイツ国民は移民や難民の有色人と一緒に泳ぐことを嫌がり、安く使えるはずの公共施設を回避し、ドイツ人がいなくなった施設を外人が堂々と使うという事態になる。税金で運営されたり、公的補助で経営されるプールなのにドイツ人が利用できず、福祉目当てにドイツに来た移民や難民が税金の恩恵に与るなんて言語道断である。日本人はドイツ人を横目で見て澄ましているが、支那人や朝鮮人の移民や帰化人が増えている日本でも同じ事が起きるに違いない。特に、支那人が公営プールに殺到したら、水の中で小便はもちろんのこと、痰を吐くし、鼻水鼻糞は垂れ流しである。また、想像するのも嫌だが、肛門にこびりついたウンコを水中で洗うだろうし、水虫だらけの足で入ってくるのを覚悟せねばならない。つまり、彼らは体の垢をプールで洗い流すということだ。まぁ、気にしない人はいいけど、女子高生の日本人少女は嫌がるだろうなぁ。支那人のマナー違反は想像を超えているから、彼らの所行を目撃したら悲鳴を上げてしまうだろう。泳いでいる最中に、プールの水を間違って飲み込んだら、胃袋の辺りが妙な感じになるかも。何か塩っぱいような味が楽しめるかも知れない。

変わり果てたロンドン

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(写真/移民で溢れるロンドン)

  移民・難民で大変なのはドイツばかりではなく、海を隔てたブリテンでも似たようなものである。トニー・ブレアやゴードン・ブラウンが首相だった労働党時代に、大量の移民・難民を受け容れてしまったことで、ブリテン社会は人種的に変貌してしまったのだ。この受容政策は、単なる失敗ではなく、意図的に仕組まれたものだった。労働党の左翼議員は、イングランドを「多民族共存社会」にすべく、積極的に移民の流入を認めたのである。イングランドの伝統と國體(こくたい)を憎む反英主義者どもは、外人を引き入れることで、保守的イギリス人を撲滅しようと謀ったのだ。この背後にはユダヤ人が絡んでいるが、説明すると長くなるので、別の機会に譲りたい。(「またかぁ」と溜息をつく人がいるかも知れないけど、日本のマスコミが報道しないのが悪いだけ。)

  最近、ベン・ジュダ(Ben Judah)という英国のユダヤ人がロンドンの状況を記した本を出版し、新聞でも取り上げられている。(Harriet Sargeant, How Labour turned London into a foreign city, Daily Mail, 23 January 2016) 彼はハイド・パークにキャンプを作って住みつくジプシーの乞食と寝泊まりしたり、金髪のカツラをつけたルーマニア人娼婦などを取材したそうだ。ジュダ氏によると、移民たちは密入国仲介者から、「ロンドンは第二のパラダイスで、誰でも金持ちになれるんだ」という話を聞いているそうだ。健康保険による医療をタダで受けることが出来るとか、無料で住宅が供給され、学校へもタダで通えるという内容らしい。こうした移民たちは、豊かで安全なブリテンで法外な福祉にあずかることが出来て、その上、女まで手にすることが出来ると思っているのだ。ロンドン北西部の肉屋で働くあるアフガン人は、夢のような性的チャンスを期待していたという。祖国アフガニスタンでは、他人の女や妻以外の女と寝たら殺されかねないからだ。

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(左: ロンドンの浮浪者/右: ロンドンの市場)

  密入国を手引きするブローカーは、移民希望者に旨い話ばかりを聞かせるらしい。仲介業者はブリテン社会を如何に利用するかを説明するそうだ。彼らは「ロンドンは権利の国だし、一旦ブリテンに潜り込めさえすれば、送還される虞(おそれ)は無いさ」と移民に前もって語るらしい。こうした話を鵜呑みにした外人は、ブローカーに大金を払うか、後払いを約束して憧れのブリテンに連れて行ってもらうそうだ。しかし、英国に無事到着してからが大変なのだ。後払いの「手引き料金」を稼がねばならない。密入国者は職を見つけても、安月給だから借金の返済はきついのだ。現実はそう甘くない。夢にまで見た極楽の英国生活が、借金漬けの奴隷生活に変わってしまうのだ。ジュダ氏がであったある入国者は、「俺は金が木に実ると思っていたんだ。だが六ヶ月後、泣きながら寝ることになっちまった。今の俺は宿無しなんだ」と語っていた。甘い夢を見た移民には、乞食になるジプシーもいれば、学生ビザで入国して、そのまま英国に住みつくガーナ人貧民もいるそうだ。

  パキスタンやポーラント、トルコからやって来る移民が、すべて堅気の職に就くとは限らない。真面目に働くより、犯罪で大金を稼いだ方がいいと思う奴らが出てきても不思議ではないだろう。実際、英国は犯罪者を輸入しているようなものである。ロンドン南部にはソマリア人ギャングがはびこり、北部ではトルコ人ギャングが縄張りを持っている。クルド人とアルバニア人たちは資金洗浄に手を染めているし、ベトナム人ギャングは大麻の密売において、3分の2くらいのシェアを占めている。ジュダ氏はグレナダ出身の麻薬密売人を取材したことがあるという。彼は12歳の時に母親と共に英国にやって来て、本国よりましな生活を送れたが、住んだ場所が酷かった。ギャングが抗争を繰り広げていたのだ。そこは母国のグレナダより腐敗し、もっと危険な土地で、さらに落胆するような場所だったらしい。彼は「ここに来て半年過ぎた頃、俺は良心の75パーセントを失っちまったんだ」と語っていた。移民が悲惨な生活を送るのは構わないが、祖国の首都が外人ギャングの跋扈する租界になってしまったことを、イギリス人はどう思っているのか。ロンドンから逃げ出したイギリス人は、決してこの首都を外人から奪還できまい。ネルソン提督やウェリントン将軍でも無理だ。

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(左: ジョン・クリーズ/右: 「モンティ・パイソン」に出演したクリーズ)

  かつて英国で大ヒットした人気番組「モンティー・パイソン」に出演していたジョン・クリーズ(John Cleese)が、移民の波で変わり果てた祖国を嘆いていた。()Hugo Gye, London is no longer an English City, Daily Mail, 2 September 2011) 彼が子供の頃に見たロンドンが、今ではすっかり変わってしまい、異国にいるように思えてくるらしい。イングランドの都市なのに、まるでバグダッドかイスタンブールのように、非白人の異邦人で溢れている。ロンドンでは通行人のみならず、街角に立っているバイシュン婦も外人で、彼女たちの96パーセントが移民だという。商店街でもトルコ人やポーランド人の店が目立つし、トッテンハムやハリンジーの裏通りでは、移民どもがネズミの丸焼きを食べている。ナイジェリア生まれの警察官が次のように語っていたそうだ。「イギリス人は消滅しかけている。ロンドンはもはや英国の都市ではない。ロンドンはゲットーのつぎはぎなのさ」、と。これは日本人に対する警告にも聞こえる。東京をはじめとする都市部では、外人が流入したことで、朝鮮人や支那人あるいは東南アジア人の温床になってしまった。朝鮮人に占拠された東京の新大久保や、フィリピン人がひしめく埼玉の蕨(わらび)市などを見れば分かるだろう。

  日本人はヨーロッパ人の秕政(ひせい)を直視すべきだ。外国が社会実験をして見事に失敗したのに、それを謙虚に学ばないどころが、同じ間違いを辿ろうとしている。移民や難民は有害なだけで、利益などまず無いと考えるべきだ。

例えば、「お前に一万円あげるから、お前の娘を強姦させろ」と言われて、「わぁ~い、一万円儲かっちゃった !」と喜ぶ父親が居たら見てみたい。実際は、子供が外人と接触しないよう配慮するはずだ。

安い労働者を輸入して儲ける企業はいいけど、外人労働者の社会福祉を負担する一般国民はたまったもんじゃない。例えば、自分の子供が通う公立小学校に、下層階級の外人が入ってくるのだ。学校全体の学力低下で、心配になった日本人の親は私立学校への転校を考えたり、私塾を探したりで、教育費の負担が増えるだろう。それに、もし、子供が変態外人に何かされたら、もう気が狂いそうになるくらい取り乱すだろう。

移民や難民を許す国民というのは、精神的に改造されたことに気づいていないから、自己防衛の行動が取れない。無責任な左翼が、「人権」とか「人道主義」を持ち出すと、反論ができなくなり、彼らの云う事をつい容認してしまうのだ。「右翼」という罵声を怖れる余り、立ち向かうことができない。将来の生活を犠牲にしているのに黙っている。しかし、我が子や幼い孫に立派な遺産を残したいと望むなら、図々しい移民や難民のいない日本を守るべきだ。残りの人生が短い祖父母なら、なおさら可愛い孫の為に「移民・難民反対」の声を上げるべきだ。「極右」のレッテルを物ともせず、左翼勢力に反対するのが、責任ある大人の行動であろう。大東亜戦争で散っていった将兵の苦痛に比べれば軽いもんだ。反対デモに参加したって弾丸は飛んでこない。自分の血と肉を受け継ぐ子孫を思えば、これくらい楽なもんじゃないか。   
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68512502.html
3:777 :

2022/05/30 (Mon) 23:56:48

2017年10月、英国家統計局はイングランドおよびウェールズ地域を対象とした最新の犯罪統計を発表した。それによるとロンドンの治安はどんどん悪化していることが判明した。
犯罪率は13%増。女性への暴行事件は22%増。ナイフを使った犯罪は26%増。銃を使った犯罪は27%増。イギリスは、もはやニューヨーク以上に危険な都市になっていたのである。


イギリスはEU(欧州連合)の移民政策に共鳴して大量の移民を受け入れたのだが、その結果犯罪率はうなぎ上りに上がっており、それが今も止まっていないのが見て取れる。

イギリスはユーロ圏と共に「多文化共生」を追求してきた国であり、首都ロンドンもインド系、アフリカ系の移民、そして世界各国のイスラム系移民でごった返している。


移民によって、イギリスはボロボロになった

多文化共生とは、「ひとつの国の中にたくさんの文化があってもいい。それぞれ共生しあって国を発展させよう」というものだった。

ところが、現実は共生などできなかった。多文化がひとつの国の中で互いにいがみ合い、分離し、社会福祉を食いつぶし、互いに相手を罵る社会が出現していたのである。

たとえば、イスラム教徒はどこでもイスラム式のライフスタイルを守り、現地の文化に合わせるような思考はなかった。

ブルカをかぶって街を歩き、「ブルカを脱ぐ自由がある」と言われると、「自由など糞食らえ」という抗議デモをブルカの女性が行った。

あるイスラム教徒は、イギリスのレストランに「豚肉を出すな」と強制した。それを咎められると、差別だと叫んで逆切れする始末だった。

アフリカ系の移民も、イギリスにいながら、アフリカにいるように振る舞って、イギリスの社会ルールを守らず、自分たちの好きなように行動した。

社会秩序が徐々に壊れていき、白人たちは移民が増えた町を捨てて引っ越していく。

そして、遂にはアフリカ系・アラブ系・アジア系しか住まない町も出現している。たとえば、コベントリー市などはそのような地区として知られている。

こうした地区の多くは貧民地区と化して、建物がスラム化してしまっている。このコベントリー市はイギリスで最も治安が悪い地区として知られている。

橋の下や道路の沿道で勝手にバラック小屋を建てて暮らし始める移民すらも出てきている。勝手に入ってきて、スラムを形成する。警察に撤去させられると、また違う地区で勝手に住む。

移民の一部は生活保護を不正に受給して働こうとしない。福祉を打ち切ると、働く代わりに強盗と化して他人のものを奪う。そのために治安も悪化している。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180409T0232170900.html#Qoed9Ju.google_plusone_ninja_m

▲△▽▼

【スウェーデン:衝撃】スウェーデンの女性は、移民危機でハンガリーに脱出2018/3/21
https://www.newshonyaku.com/sweden/pollitics/20180321

Hungarian TV interview with member of Swedish Diaspora - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=s7mWSj2re_M


去年の2月に、当サイトで

「ドイツで働く女性医師が世界に警告」
https://www.newshonyaku.com/europe/archive/2017101501

という記事を紹介しました。

当時、日本ではあまり大量移民についての問題を報じたところがなく、当サイトのこの記事は「フェイクニュースだろう」とお問い合わせをいただりしました。

その時、当サイトとしては、その記事についての検証を行い、記事についての信ぴょう性は「全て事実ではないものの、事実に基づいた可能性あり」という結論に達し、そのことを記事にしました。

本記事で紹介する内容もそうですが、最近のヨーロッパでの移民問題を見ると、「ドイツで働く女性医師が世界に警告」という記事は、真実の警告だったことがわかります。

さらに恐ろしいのは、被害者にも関わらずこの問題を提起すると、左翼メディアによる攻撃を受けてしまい、中々口にだせない状況になりつつあるということが、この記事に書かれていることです。

本記事は、NEWSWARSから紹介します。

Post 2018/03/21 19:12


【NEWSWARS By Dan Lyman 2018/03/19】

その女性によると、イスラム化した国から避難しているスウェーデン人が沢山いるという。

40年近く生活していたスウェーデンから、最近ハンガリーに非難してきたひとりのスウェーデン人の女性が、テレビのインテビューでハンガリー人にその経験、移民の流入による安全と治安について、急速な悪化を詳述した。

ナタリー・コンテッサは両国の二重国籍者である、しかし、スウェーデンでの彼女の人生の大部分を過ごした後、彼女は母国に避難しなければならないと感じた。彼女の友人や家族の多くもまた危険がほとんどない西側諸国に移住していると、ハンガリー国営放送局M1に話した。

コンテッサ氏は次のように語った。

「安全性はまったくありません。国に受け入れたすべての移民のせいで、残念ながら状況がさらに悪化しました」

「例えば、女性が移民から性的暴行されても誰も助けないため、日中でも私が住んでいたストックホルムの地下鉄に乗ることができません。警察は出てきません」

「あなたが昼間にコーヒーハウスに座っているとしたら、突然、15歳または16歳の5,6人の移民に、ナイフで脅しされ、携帯電話とバッグを奪われます」

彼女は、彼女が働いていた病院も含め多くの仕事は、経験の浅い移民に引き渡されており、ノルウェーのような他国にスウェーデンの医療従事者の移住があおられていると説明した。

彼女はまた、病院が危険に曝されていると主張し、スウェーデンの女性を食い物にすることで有名なイスラム移民が詰まっているため、性的暴力が増加していると主張している。

コンテッサは、政府、メディア、さらには左翼の犯人たちによって圧倒的に抑圧されていると次のように付け加えた。

「移民に性的暴行をされるので、病院で働く多くのスウェーデンの看護師が仕事を辞めます。職場でも。」

「そのことで意見を述べる人は中傷を受け、追放され、刑事責任を問われます」

コンテッサの医療界からのゾッとするような話は、ヨーロッパの地域では、当たり前のことになってきている。既に根絶した病気に蝕まれた移民が、看護師や医者に大便と尿を投げつけて襲う。一人のソマリアからの移民は、仕事中でさえイタリア人の女性に性的暴行を加えた。

最近、スプートニックは次のように報じた。

「スウェーデンが、世界で最も安全な国の一つと考えられた時代は過去のものとなった。スウェーデンの日常的な状況は、非常に危険であり、スウェーデンの病院の人間でさえも、命を気遣わなければ危険である」

「(移民の)ギャング達は、銃で割り込んできたり、待合室でナイフを持ち出し喧嘩したり、入り口付近に投げ込まれた犠牲者を撃ったりするなど、すべてマルメ病院の救急部の厳しい現実となっている」

コンテッサは、ここ三年で、スウェーデンの雰囲気が急速に暗くなり、ハンガリーへの移住に駆り立てたと主張した。彼女は、仕事の途中で性的暴行を受け、助けを求めたにも関わらず、彼女の叫び声は無視された。おそらく、関わると自らの身の安全を恐れた有能な傍観者によって。

ハンガリーのメディアによると、インタビューが放映された直後、左翼のメディアによる組織的中傷が始まった。コンテッサは、個人情報がインターネット上に明かされ、彼女の住所、生命を脅され、ソーシャルメディアのアカウントがハッキングされた。

彼女は現在、元特殊部隊の兵士による保護の下で生活している。

国家犯罪防止協議会が収集した最新のデータによると、スウェーデンには61のイスラム教の「行進禁止区域」が存在し、これは1年前の55から増加したことが明らかになった。

(海外ニュース翻訳情報局 MK)
https://www.newshonyaku.com/sweden/pollitics/20180321
4:777 :

2022/05/30 (Mon) 23:58:10

ドイツで働く女性医師が世界に警告 2017/10/15
https://www.newshonyaku.com/europe/archive/2017101501

WORLD NEWS A Female Doctor Working In Germany Warns The World - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=PLf1kpCtCk8


2015年に世界中でニュースになったドイツの女性医師の手紙を紹介いたします。
この投稿は、当サイトがブログだった頃、2017年2月21日に掲載されたものです。
Post 2017/2/21 ♣update 2017/10/15 8:48


「昨日、私が勤務しているドイツの病院で、中東からのイスラム教徒の難民のどのくらい受入れが不可能であるかミーティングを行いました。診療所では、深刻な救急患者の多さに対応することができません。彼らは、すべてを病院に送り始めています。」

多くのイスラム教徒は、ここドイツでの女性スタッフの治療を拒否しています。

イスラム教徒の男性は、女性のスタッフに、下品な言葉や要求をします。

なぜなら、彼らにとって非イスラム教徒の女性は、バイシュン婦か未来の奴隷だからです。

これらの容赦ない、残忍でサディスティックな女性蔑視が発覚し、我々(女性)は、それらの動物(特にアフリカからのイスラム教徒の男性)の間を行くことを拒否しています。

病院の女性スタッフとイスラム教徒難民の関係は、ますますひどくなっています。

先週末、病院に運ばれたドイツ人女性への暴行が起き、報告されていない難民によるレイプの対策とし、警察とK-9部隊(警察犬)が一緒についていかなければなりません。

非常に多くの難民には、エイズ、梅毒、結核、多くの外来性疾患をもっています。

ヨーロッパでは、その治療法はあまり知られていません。

彼らが薬局で処方箋を受け取った場合、代金を支払わなければならないことを知ると、彼らは暴力的になります。

彼らは中東でドイツではすべてがただであると聞いているらしい。

全てお膳立てされていると思っています。

彼らが特定のものを支払わなければならないことを知ると、特にそれが子供のための薬についてであるとき、大声で暴力的な暴動をおこします。

これらのイスラム教の多くは社会的利益を得るため子供を誘拐しました。

ドイツに上陸すると社会的利益はより高くなるからです。

彼らが子供たちの薬の代金を払わなければならないとわかると、騙すことをあきらめ、

「ここで治療しろ」と子供を薬局に放置します。

現在、警察は診療所や病院だけでなく、大規模な薬局の警備を行っています。

私たちは公然と事実を言います。

「駅のTVカメラで歓迎のしるしをした人々は皆どこにいるんですか?」

はい、今のところ、国境は閉鎖されました。

しかし、すでに100万人の難民がここにおり、我々は絶対に彼らを追い払うことができません。

これまでのドイツの失業者数は220万人です。

今後少なくとも350万人以上になるでしょう。

彼らのほとんどは完全に失業しています。

微力の最小限でも彼らほとんどが教育受けることができます。

さらに、難民の女性は通常、まったく働きません。

私は10人中1人が多くの子供を妊娠していると推定しています。

数十万人が幼児と6歳未満の子供を連れてきました。

多くの子供は衰弱し、ネグレクトされていました。

もし、このことが続き、ドイツ国境が再開すれば、私はチェコ共和国に帰る予定です。

誰もこの状況で私をここに置いておくことはできません。

私はドイツにきました。アフリカや中東には行きませんでした。

私たちの部門を率いる教授さえ、毎月800ユーロで毎日清掃している掃除婦を見るのがどんなに悲しいか教えてくれました。

彼女は、イスラム教徒の男性が捨てるゴミを拾わなければなりません。

廊下で手を伸ばしてそこに立ち、無料ですべてを要求する若いイスラム教徒の男性に彼女は奉仕しなければなりません。

そして、彼らは思い通りにならないと激怒します。

彼らは、ドイツ国民は非常に文明的だということを知っています。

世界が見ていることに加え、これらの悪質で怠惰なイスラム教徒の若者たちは、どうやって叫び声を上げて暴力を脅かすかを知っていいます。

ドイツ人は屈服するでしょう。

私は、アフリカからのイスラム難民がどんな種類の動物か、どのようにイスラム教徒の男女がキリスト教徒より優れた行動をしているかどうかわかりません。

彼らは、私たちを軽蔑し、言葉でキリスト教の価値を馬鹿にし、彼らの全ての希望がすぐに認めれれるよう要求します。

今のところ、地元の病院のスタッフは、彼らがここに持ち込んだ病気にかかっていませんが、毎日何百人もの患者さんがきます。

これ(彼らの持ち込んだ病気にかかるだろうこと)は時間の問題です。

ライン川近くの病院では、難民が8ヶ月の瀕死の乳児を渡した後、ナイフでスタッフを攻撃しました。その乳児は、診察を受ける前、3ヶ月間ヨーロッパの半分を引き連られていました。

この乳児は、ドイツで最も優れた小児診療所の1つで最高のケアを受けたにもかかわらず、2日間で死亡しました。

おそわれた医師は手術を受けなければならず、2人の看護師がいまもICUにいます。

このことで誰も処罰されません。

地元の記者はそれについて書くことを禁じられています!

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【追記】2017/03/19 2017/10/15追記

この記事については、発信した当時、外務省関係者という方から真偽についてお問い合わせをいただきました。それで、当時、当サイトとしては、検証サイトからの記事をアップいたしました。

その後、当サイトでも色々と調べましたが、2015年には、ExpressUKを始め色々なヨーロッパのメディアが報じていてその後世界中に広がったということははっきりしました。

2015年10月28日の、Express UKの記事によると、この事象についての世界保健機関(WHO)のスポークスマに問い合わせたことが載っていました。その記事の一部は次のとおりです。

"
しかし、ドイツの病院が難民の数に対処するために苦戦していると主張しているという主張を世界保健機構(WHO)のスポークスマンは論破した。
彼は以下のように述べた。
「難民を受けている国はWHOに支援を求めたり、バックアップを求めたりしていない。彼らは彼らのシステムがこれに対応しており、すべてがうまくいっていると我々に伝えている」「WHOは状況を注意深く監視している。必要なときに支援を提供する。」
WHOのスポークスマンはまた、イラクとシリアの難民から西側で発生したコレラについてはいくらかの懸念があると述べた。しかし、通常、西側の都市は、下水道と飲料水管が完全に分離して安全な供給が行われるためこれらは大きな問題ではないと述べた。
"
しかし、難民を多く受け入れたヨーロッパの各地からSNSで、似たような細かい事件が今でも時々投稿されています。(ごみ問題とか、レイプとか)

当時掲載した、検証記事自体も信ぴょう性があるかどうかを問われると厳密に確信は持てないことは事実です。しかしながら、この警告が世界中でとりあげられているということにおいて当サイトでは紹介する意味があると考えています。そして、このことがどういうことなのか考える機会になると言う意味で掲載いたしました。ご自身での判断の材料になれば幸いです。
https://www.newshonyaku.com/europe/archive/2017101501

5:777 :

2022/05/30 (Mon) 23:58:48

2018年06月02日
後悔を準備したドイツ人 / 認識が甘かったスウェーデン人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68718853.html

「こんなはずじゃなかった !」と悔やむ馬鹿
Marinna Drenkg 4rape in Sweden 1293


  西歐諸国で頻発する性犯罪については、当ブログで繰り返し述べてきた。しかし、一般の日本人は移民・難民による犯罪に無関心で、マスコミも特番を流さないから、左翼議員と経済界が結託し、やれ技能研修員制度だ、高度人材の獲得だ、とやりたい放題となっている。自民党議員が無責任なのは当り前で、いつもなら与党に批判的な野党議員も、移民問題となればその矛先を納め、「何処吹く風」とだんまりを決め込む。財務官僚のセクハラだと国会をサボってまで抗議するくせに、一般女性が危険に晒される件に関しては「知らぬ顔」をつらぬくなんて赦せない。移民や難民の「人権」なら大切だけど、日系日本国民の「安全」は二の次、三の次、一番最後なんだから、税金を返せと叫びたい。


スウェーデンはもう末期症状で、移民・難民の流入を止めることが出来なくなった。スカンジナビアで発生する輪姦事件の約88%が、移民の背景を持つ者によって引き起こされているそうだ。(Paul Joseph Watson, "Sweden : 88 Per Cent of Gang Rapists Have a Migrant Background", Infowars, May 7, 2018) 愚かなスウェーデンの悲劇は枚挙に遑(いとま)が無い。例えば、移民や難民を支援していたスウェーデン人女性が、夜中にアフガン移民二名を連れて難民庇護センターに戻ろうとしたところ、彼らに輪姦されてしまった。「難民とは可哀想な人々」という先入観を持っている北歐人は実に多い。しかし、アフガニスタンやイラク、ソマリアからの「自称難民」は、こうした間抜け白人に涙を見せて安心させ、同情するバカ女を食い物にする。南極で目にする無警戒なペンギンと同じだ。アフリカやアジアでは滅多に拝めない上玉の白人が、無料(タダ)で手に入るんだから、続々と難民がやって来るのも無理はない。

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(左: 西歐で捕まったムスリムの強姦魔 / 右: スウェーデンの強姦魔)

  惨劇とは一度目にショックだが、二度目以降慣れてしまうものである。性犯罪に遭ったスウェーデン人にはお気の毒とか言いようがないけど、自業自得という面があるので無条件には同情できない。例えば、16歳のスウェーデン人少女がアフガン難民に強姦された事件があった。スウェーデン南部のロムマに住むこの少女は、二人のアフガン難民を自宅に招いたそうだ。しかし、彼らがやって来た時、少女の両親は外出していたので、彼女一人で難民を迎え入れることになった。何か嫌な予感がするけど、その予感すら抱かないのがスウェーデン人。案の定、彼女は二人のアフガン難民に強姦され、憐れにも体中アザだらけ。

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(左: スウェーデンの強姦魔 / 右: スウェーデンの国旗を燃やすムスリム移民)

  事件の経緯を聞けば、本当に「馬鹿 !」と叱りたくなるほどの行為だった。16歳の少女は同世代の「子供難民」と携帯電話でチャットを交わし、二人を家に招待したそうだ。ところが、入ってきたのは「感じのいい少年」ではなく、獰猛な野獣だった。犯されそうになった少女は咄嗟に強姦魔を蹴飛ばし、その隙に急いで短いメッセージを両親に送ったそうだ。しかし、彼女はベッドに押し倒され、服を引き裂かれると、無惨にも二人の慰めモノに・・・。のちに、法廷で明らかとなったが、この強姦魔コンビは彼女に向かって、「俺たちはお前をヤリに来たんだよ!」と吐き捨てたそうだ。ところが、スウェーデンの刑法は非常に甘く、少女を凌辱した16歳と17歳の少年は、更生施設に2ヶ月間ぶち込まれる程度の微罪で済んでしまった。(Laura Cat, "Afghan migrants answer hospitality of Swedish girl with brutal rape", Voice of Europe, 10 May 2018) ついでに言うと、事件の夕方、強姦魔の少年は携帯電話で犠牲者に「ゴメン」というメッセージを送ったそうだ。被害者の少女は、この謝罪を受け取った時、どんな表情だったのか? 彼女の両親に訊いてみたいものである。

Swedish boy 1(左: 青い瞳を持つ北歐系の子供)
  日本の地上波テレビ局は下らない藝能ニュースだと、毎日何時間も放映するが、移民や難民で苦悩するヨーロッパ諸国だと無視する。スウェーデンにはマルメ(Malmö)のようなムスリム都市があちこちに出来上がり、陰では「レイプ・シティー」と揶揄されている。もう何年も前から、アフリカ系や中東アジア系の浅黒い移民や難民が路上に群がり、その光景はとても北歐の風景とは思えない。道を歩く白人女性は、エリトリア人とかアフガン人の移民からからかわれ、卑猥な言葉を投げかけられる。日本人女性なら震え上がって逃げ出してしまうだろう。昼間でも怖くて歩けないのに、夕方過ぎに帰宅するなんて考えただけでも厭だ。もし、地下鉄の構内やバス停で黒人に絡まれたらどうするのか? こうした異民族による圧迫は学校でも起こっており、2013年、ヘルシンボルクに住む12歳のスウェーデン人少年は、15歳のアラブ系少年によって殴られてしまった。そのイチャモンというのがすごい。この中東系人種は、被害者が持つ青い瞳に怒ってしまったのだ。詳しい動機は不明だが、アラブ系の少年がスウェーデン人の少年に瞳の色を尋ね、被害者が「青い」と答えたところ、いきなり暴力に及んだという。たぶん、言語を巡る何らかの誤解だろうが、殴られた方はたまったものではない。もし、これが逆の立場だったらどうなるのか? 白人少年がアラブ人の茶色い瞳を口実に殴る蹴るの暴力事件を起こせば、スウェーデンの全マスコミは大々的に取り上げ、少年の両親まで吊し上げるだろう。しかし、有色人種が北歐人種を殴るだけなら、取るに足らない地方ニュースだ。西歐諸国のリベラル派というのは、どんなに学歴が高くても、こうした惨状を根底から改善しようと思わない連中である。

移民・難民に怯えるドイツ人女性

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  ナチズムの後遺症に苦しむドイツでは、人権思想に染まった「カモ」が実に多い。内戦が続くソマリアとかアフガニスタンの男からすれば、美しい白人がごまんと居るドイツは楽園としか言いようがなく、道端にトリプルAの松坂牛や神戸牛が落ちているようなものである。ドイツ人には高学歴の馬鹿が多くて、現実の危険を知りながら決して対決しようとはしないのだ。それでも少しは気付く者がおり、ジャーナリストのアナベル・シャンク(Anabel Schunke)はその内の一人である。彼女は大学で政治学と歴史を専攻し、ドイツの移民政策を批判したことでちょいと有名になった。しかも、美人モデルで歯切れの良いコメンテイターときているから、世間が注目したのもうなづけよう。やはり、美人は得だ。同じ努力を重ねるにしても、醜女は100日かかり、美女は1日で済む。

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(左: アナベル・シャンク / 右: 強姦に怯えるスウェーデン人女性)

  アナベルのメッセージは簡潔だが力強い。すなわち、今のドイツはもはや「以前のドイツではない !」ということだ。そして、人々の話題は「移民危機」という一言に尽きる。白色のゲルマン人が主流の国家に、アフリカの黒人や中東アジアからの褐色人種が大量に雪崩れ込み、チュートン種族が大切にしてきた遺伝子プールは台無しになった。ところが、民衆を守るはずの政治家や官僚は、人権思想に汚染され、ドイツ民族の国土と肉体が犯されても知らんプリ。自分とその家族が安全なら、他人がどうなろうとお構いなし。移民や難民を受け容れたツケは一般国民に押しつけ、自分は人道主義者と正義の味方を気取っていれば、たんまりと給料が入ってくる。これなら、「移民反対」という主張は火中の栗を拾うようなもので、何の見返りも無く、ただ非難されるだけなのでアホらしい。

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(左: 新しいタイプのヨーロッパ人女性 / 右: 少数派になる古いタイプのヨーロッパ人女性)

  こうした議員と役人が大半を占めれば、経済的利益を求める偽装難民や不法移民が跋扈(ばっこ)するのも当然だ。リベラル思想に毒されたドイツ人は、如何にして不愉快な外人を防ぎ、速やかに侵入者を排除するかではなく、どんな善意を以て受け容れるのか、という歓迎策を議論している。アナベルの話によれば、ドイツ国民はイスラム教徒が被る頭巾(スカーフ)を考慮したり、料理に使われる豚肉を禁止にしようとか、学校でイスラム教をカリキュラムにいれようとか、移民優先の議論をしているという。そもそも、ドイツという国家はドイツ人のために存在するんだから、ドイツの政治家が優先すべきはドイツ人の生活だ。それなのに、リベラル派を気取る政治家どもは、ドイツ人の方が移民に譲歩し、彼らの文化を受け容れ、ドイツ社会に不慣れな異民族を配慮せよ、と説く。また、ドイツでは人道主義が金科玉条となっているから、連邦政府はドイツ人から税金を巻き上げ、それをふてぶてしい難民に与え、もらった方の外人はそれを当然の如く考える。遙か昔、ドイツはカトリック教会からお金を搾取されたので、「ローマの雌牛」と揶揄されたが、今では「ムスリムの雌牛」になっている。近年、キリスト教会は目に見えて凋落しているが、イスラム教徒のモスクはドンドン増えているから、「ドイツ」という国名はイスラム教徒が唱える「我々の土地」を意味するんじゃないか。

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(左: ヨーロッパにやって来たムスリム移民 / 右: ヨーロッパで暮らすムスリムの女性)

  ドイツ人女性のアナベルは、実感を込めて日頃の危険を訴えている。ドイツ人にとり、移民というのは「後ろ向きのビジネス」であるという。これらの異邦人はドイツ国家を分断し、明るい未来ではなく、陰惨な過去に引き摺り戻そうとする動きにしか見えない。ドイツの議会と政府は、チュートン系ドイツ人の福祉ではなく、移民が如何に幸せになれるのか、という点に関心を向けている。教育方針も然り。先祖代々のドイツ人が生んだ子供ではなく、移民の子供が明るい将来を築けるように教育プログラムを作成し、ドイツ人の子供がそれに合わせ、外人との共存を学ぶことになるのだ。ドイツ民族を称讃するナショナリズムなんて,ネオナチの運動にしか思えない。幼いドイツ人はドイツ人教師から、嫌な事でも我慢するという「寛容の精神」を植え付けられ、異質な肉体を持つクラスメートを進んで受け容れようとする。しかし、生理的に顔を背けてしまうので、調教された精神と拒絶する心理の板挟みになって悩む場合が多い。ドイツ人に病的なリベラル派が多数存在するのは、こうした洗脳教育の後遺症が治っていないからだ。

  ジャーナリストになったアナベルは、率直に自分の気持ちを打ち明けていた。「他のドイツ人も同じだけど、私はもうドイツで安全とは思えない」と。確かに、そうだ。例えば、ドイツの都市部で新年を祝うイベントがあったけど、ケルンでの集団強姦事件が起きてからというもの、アラブ系の男に怯える女性が増えてしまい、イベント会場に女性の姿が少なくなってしまったそうだ。ハンブルクでも新年を祝う女性の数が激減し、イベント会場に来る人が前年より減ってしまった。ベルリンのような大都市では、「女性用安全エリア」が設けられ、危険を察知したり、怖い目に遭った人はテントに避難できるそうだ。でも、そんな事態を予想できる女性は、最初からイベント会場に来ないだろう。元旦のお祭りに来たのに、強姦魔の生け贄じゃ洒落にならない。アラブ人やアフリカ人にしたら、白いお餅より、白い肉、すなわち「白人女の肉体」の方が美味しい。ちなみに、日本じゃ坊主が忙しい12月を師走と呼ぶが、ドイツでは若い娘が逃げ回る月を指すんじゃないか。

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(左: ヨーロッパにやって来た移民 / 中央: 映画での強姦シーン / 右: スウェーデンの一般女性)

  毎回ドイツを見ていると、「後悔先に立たず」という言葉を思い出す。「カッパえびせん」なら「やめられない、とまらない」でいいけど、移民・難民の流入が止まらないとくれば、訪れる事態は深刻だ。しかし、ドイツ人は移民を排除できない。第二次大戦の勝者であるアメリカ人とイギリス人から、たっぷりと仕置きされ、二度とゲルマン人優位の国家を口に出来なくなってしまったからだ。ところが、ドイツ人を激しく折檻(せっかん)した英米も、人種問題でのたうち回り、ナチズムの心情を理解するようになった。でも、彼らの国家には鬼のようなユダヤ人がいるから、アングロ・サクソン同盟なんて端っから無理。異民族で溢れる人種混淆の共和国こそ、ユダヤ人の理想郷だ。ユダヤ人は歐米の政治家を札束で引っぱたいて忠実な下僕をつくり、それを拒む者に対してはマスメディアを使って総攻撃を加える。「言論の自由」を自慢するアメリカ人やイギリス人が、なぜ「ユダヤ人は出て行け!」と叫べないのか? 歐米諸国は自由主義を謳っているのに、「選択の自由」に基づく「排除の権利」や「幸福の追求」から派生する「快適さの享受」が無い。なぜなら、これらの自由の上に「忍耐の義務」が君臨しているからだ。彼らはいくら経済的に豊かでも心情的には哀れである。自分の家には好きな人だけを呼べるのに、自分の祖国だと「嫌いな人でも我慢すべし」、とは・・・。昔、明石家さんまがTV広告で「幸せって、何だっけ、何だっけ」と唄っていた。移民問題では「ポン酢醤油」が正解じゃないよ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68718853.html

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2015年01月25日
狙われたスウェーデンの白い肉 / 移民による強姦の増加
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68303778.html

北欧女性は淫売の娼婦


  世界を見回しても、スウェーデンは南アフリカに次いで二番目に強姦犠牲者が多い国となってしまった。10万人当たり53.2人が強姦されていて、米国の被害者と比べれば6倍高いことになる。統計によれば、成人女性の四人に一人がレイプされる危険性があるらしい。強姦魔にはイスラム教徒移民が多いとみられ、強姦件数の77パーセントを占めるという。イスラム教徒移民の増加と強姦件数の増加とが比例しているのだ。特に有色人移民が集まる都市部で多発しており、ストックホルムでは平均1日で5人が強姦されているらしい。この首都では人口の3分1くらいがムスリスム系住民だという。

  異文化や異民族に寛容であることを自慢する精神病に冒された西歐社会では、国家的自殺に歯止めが利かない。特に北欧社会は国民の同質性が高いだけでなく、文化水準や平均所得も高いので、第三世界の移民や難民にとって、ヨダレが出るほど魅力的である。しかも、社会主義思想に汚染されたスカンジナヴィア人は、その倫理的優越性を自慢したがるので、公然とと異人種を排斥することに躊躇(ためら)いをもつ。高福祉社会は各国民が同じ人種的・文化的背景をもつから可能なのであって、異質な肉体をもった貧乏異教徒がやってきたって、同化できるものではない。それに移住してきたって、文化・習慣はおろか、言葉が全く違うのだから、仕事を見つけることすらできない。したがって、アフリカや中東アジアからイスラム教徒が飛来してくれば、隔離された生活を強いられるのは目に見えている。スウェーデンでも評判が悪いマルメ(Malmo)には、多数の有色難民・移民が群がってしまい、人口の3分1くらいが外国人になってしまったという。ランド大学(Lund University)のベニー・カールソン(Benny Carlsson)教授は、就職できないソマリア人が、マルメに出来たブラック・ホールに吸い込まれるようにやって来ることを指摘する。(Malmo Omali suffer integration ‘black hole’, The Local, 31 January 2014)

muslims 3  福祉の充実を誇るスウェーデンなのに、国民の安全は軽視している。とくに白い肌で魅力的な北欧女性は、第三世界から来た有色人にとって、性的な標的にされてしまうのだ。ちょうど、無防備な南極のペンギンが、簡単に獰猛な肉食獣の餌食になってしまうのと似ている。中東アジアでも強姦は珍しくないが、被害者家族からの復讐が怖い。娘を犯された父や兄が、強姦魔に制裁を加える場合があり、殺人にまで発展してしまうこともある。その点、北欧だと安心して強姦が楽しめる。逮捕されたって、たいした罪でもないから、刑期が短いし、快適な刑務所だから、イラクやパレスチナ、アフガニスタンといった戦闘地域とは雲泥の差である。テレビを見たり、ゲームまで許されている。清潔な部屋と健康管理、読書や礼拝までできるのだ。ジムも完備されていたりして、故郷では味わえない文明生活を刑務所で送れる。サマーキャンプ場みたい。刑務所でさえこんな楽園だから、シャバではやりたい放題である。街中では美しい「白い肉(北方種族の女性)」が呑気に歩いている。アフリカなどではとても望めない白人女を、無料でセックスできるのだ。我慢するのは馬鹿らしい。

酷い強姦が多発する

  無責任な政治家の罪は、無邪気な一般人の体で償われる。スウェーデン人少女のマリン(Malin)とアマンダ(Amanda)は大晦日の夜にパーティーへ向かう途中であった。その時、4人のソマリア人移民が現れ、彼女らに襲いかかって強姦したうえ、殴りつけて半殺しの目に遭わせたという。その強姦犯4名は逮捕されたのだが、大手のマスコミは彼らの素性を曖昧にし、スウェーデンの者2名、フィンランド出身者1名、ソマリア出身者1名という報道であった。彼らがどのようにしてスウェーデンに移住してきたのか、という経緯については自己検閲を行ったのである。犯罪防止評議会(Bra)の調査では、強姦事件容疑者の大多数が、アルジェリア、リビア、モロッコ、チュニジア出身者で占められている。これは、北欧諸国全体に当てはまることで、ノルウェーで起きた強姦事件の容疑者は、3人中2名がムスリム系の非西歐出身移民であったという。かつては日本でも、マスコミは在日朝鮮人による強姦事件が起きても、その素性や本名を隠して報道したものである。

  啓蒙主義時代を経験した西歐世界は、神権政治(theocracy)が普通のイスラム教諸国とは根本的に違っている。女性に対する考え方が全く違うのだ。たとえば、イスラム教徒の家庭では夫・父親が支配者で、男女平等という思想はない。娘の結婚さえ親が小さい頃から勝手に決めてしまうのだ。そうした家庭の娘は気軽にボーイ・フレンドをつくって交際できない。男女平等思想が浸透している北欧では、年頃の娘がボーイ・フレンドをつくるのに親の許可など求めない。イスラム教徒からすれば、北欧女性は性倫理をもたない淫売で、しかも人前でビキニ姿を晒す「ふしだらな女」である。だからムスリム少年らは、スカーフを頭にかぶせず街を歩く女性を娼婦(ばいた)とみなす。彼らからすると、スウェーデン女性は「強姦してください」と公言しているようなものである。

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(上写真/ムスリム強姦犯の逮捕例)
  2000年2月、スウェーデンのリッセネで起きた集団強姦事件では、加害者に人種的憎悪があったことが暴露されてしまった。ムスリム系移民の4名、ハミッド、アリ、アブドゥラ、リチャードは、輪姦した動機を語り、スウェーデン輿論は激昂したのである。犯人の一人ハミッドが述べるころによれば、スウェーデン人の女を強姦することは、アラブ人女を犯すことほど悪いことではない。どうせスウェーデン人娘は強姦される前から他の男とセックスをしているのだから、レイプされたってどうってことないだろう。しかし、アラブ人娘だと家族の問題も生じてくる。強姦は彼女にとって恥となってしまう。イスラム教徒一般について言えることだが、その娘は結婚まで処女を守らねばならない。そしてハミッドは、「スウェーデンの淫売女、つまりスウェーデン娘どもなんか“ちょろい”ものさ」と笑いながら語ったのだ。十代の移民青年はたいていスウェーデン人のガール・フレンドをもっているが、結婚となれば、一度も男と交際したことがない同じ文化の娘(つまり、貞操観念のあるイスラム教徒の女性)を選ぶ。ハミッドからすれば、結婚前にスウェーデン人の淫売を犯しただけで、アラブ系少女を強姦したわけでもないから罪悪感をもたない、ということだ。(Fjordman, Muslim Rape Wave in Sweden, Front Page Magazine, Dcember 15, 2005)
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(上写真/餌食となる女性)

  残酷な強姦事件が頻発しているのに、北欧のメディアは有色移民やイスラム教徒による犯罪だと、事件の核心をぼかした報道を行う傾向が強い。犯罪自体を取り上げるのも腰が重いし、容疑者が有色人種だと、その素性や人種・民族的背景を曖昧にして伝えるのだ。しかし、こうした偏向報道に対して憤る北欧人は結構いる。ある強姦事件はスウェーデン人の注目を集めた。28歳のソマリア人イブラヒム・アフメド・ダイール(Ibrahim Ahmed Dahir)は、残虐な強姦事件を起こして、6年の実刑をくらった。2014年9月12日、このソマリア人はスウェーデン女性の自転車を盗んだ。自転車を取り戻そうと追いかける彼女を、その犯人はある中庭におびき寄せ、罠に嵌めたのである。このソマリア人は彼女を蹴ったり、ガラス瓶で頭を殴りつけて、負傷した彼女を強姦したのである。その強姦たるや言葉に出来ぬほど荒々しいもので、性的暴行はもちろんのこと、抵抗する彼女の上着で首を絞め、息ができぬほど締め付けたという。砕けたガラス瓶の上に押さえつけられた彼女は、背後からも性的に暴行されたのである。つまり、この獣(ケダモノ)は彼女の肛門さえ犯したのだ。(こんなに詳しく事件内容を書きたくはないが、事実を明らかにしないと強姦の実態が理解されにくいので、敢えて書くことにする。)あらゆる方法で強姦したダイールは、何も覚えていないとしらを切った。こんな強姦魔はたった6年の懲役刑と164,000クローネの罰金刑で済んだのである。ところが、このソマリア人は前科11犯で、2011年にも強姦未遂で2年半の実刑を受け、2013年の6月に出所したばかりであった。こうした悪質な犯罪者はソマリアへ追放されず、依然としてスウェーデン人のままである。

Ephrem Tadel YohannesElin Krantz 3(左:ヨハネス/右:エリン・クランツ)
  移民による犯罪をもうひとつ紹介したい。これは残酷な強姦殺人である。(Man guilty of ‘ruthless’Gothenburg killing : court, The Local, 13 April 2011) 2010年9月26日、美しいスウェーデン人女性エリン・クランツ(Elin Krantz/27歳)は、ゴッテンブルクのナイト・クラブで遊んだ後、友人と一緒に帰宅の途にあった。午前4時くらいになっており、彼女らは電車で帰ろうとし、エリンの友人は途中の駅で降り、車内は彼女ひとりとなってしまった。かつての安全なスウェーデンなら彼女の目的駅まで何も起こらない。ところが、その車両に黒人のエフレム・タデール・ヨハネス(Ephrem Tadale Yohannes)が乗車してきた。この黒人にとっては絶好のカモが乗っていたのである。明け方近くの列車内で、金髪のスウェーデン女性が一人きりなのだ。列車を降りるエリンをヨハネスは尾行し、タイミングを見計らい彼女を襲うと、近くの雑木林に引きずり込んだ。拉致されたエリンは思いっきり蹴り飛ばされ、ひどく殴られた。暴行による呼吸困難で、彼女の脳には大きなダメージが生じたばかりではなく、頭部、首、腕、脚にひどいアザができた。この卑劣漢の強姦は想像を絶するものであり、彼女の性器の膜は裂傷が激しく、強姦のすさまじさを物語っていたという。

  列車内のCCTV(監視カメラ)により、事件後間もなく警察はヨハネスを逮捕できた。この野蛮人に殺されたエリンの遺体は、無惨にも林の中にある岩場に投げ捨てられていたのだ。遺体遺棄現場で哀れな姿を曝すエリンの写真は世界中に拡散された。(筆者はもっているが、あまりにも酷いのでこの写真は掲載できません。) 警察によるDNA検査により、ヨハネスの犯行は明らかとなり、自白を始めたヨハネスは、他にも強姦をやった男が二人いるとの供述をしたのである。この二人については詳しいことは分かっていない。

異質な外人を連れ込む輩

  このヨハネスとは如何なる人物か。エチオピア生まれれの強姦魔には、子供が二人いるらしい。スウェーデンに移住してくる前は、米国のヴァージニア州に住んでいた。しかし、アフリカ黒人であるために差別されたので、多文化主義を掲げるスウェーデンに移り住んだという。どうもヨハネスは難民だったらしく、難民支援組織の手引きで米国に住むことが出来たのだが、アメリカ社会に馴染めなかった。そこで難民の身分を利用して、難民受け入れに積極的なスウェーデンに転がり込んできたらしい。まことに腹立たしい話だが、北欧諸国はこうした犯罪被害ばかりでなく、社会福祉を移民・難民に食いつぶされている。高い税金を払った国民は、福祉詐欺や殺人・強姦・窃盗というプレゼントを貰うのだ。

  こんな不逞外国人を国内に連れ込んだ奴らは、犯罪被害とは無縁の生活を送っている。そもそも移民や難民の支援をしたり、移住の手引きをしている者は、普通の正常な精神を持つ国民ではない。具体的に詳しく述べると長くなるから、ここでは省略するが、国家の防衛と国民の安寧を優先する者たちではない。たとえば、移民政策に影響力を行使したデイヴッド・シュワルツ(David Scharz)は、ポーランド生まれのユダヤ人で、ホロコーストを生き延びて、戦後スウェーデンに移住してきた。そして、国内大手の新聞(ユダヤ人所有)「Dagens Nyheter」で、移民政策の論陣を張ったのだ。ユダヤ人は自分たちが異国で安心して暮らすために、同質社会を多文化社会に変質させて、ユダヤ人が目立たないようにしてしまう。しかも、現地固有の文化を破壊する一方で、自分たちの民族と文化は絶対に守り抜こうとする。スウェーデン人に黒人やムスリムを受け入れ同化しろと説教するが、ユダヤ人は黒人なんかとは混血しない。言うまでもなく、イスラム教徒はユダヤ人にとって永遠の敵だから、絶対に妥協はしないのだ。その他の著名な移民問題言論人を見てみよう。インガ・ゴットファーブ(Inga Gottfarb)はユダヤ系で、ゲザ・ティンツ(Geza Thinsz)はハンガリーからの移民であるし、ルーカス・ウィニアーキ(Lukas Winiarki)はポーランドからの移民である。こんな外人系評論家がスウェーデンの移民政策に関与しているのだ。昔から代々住むノルディク系スウェーデンはただ傍観するだけで、外国人反対を叫ばない。

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  移民や難民を受け入れようと画策する「リベラル」人権派は、なんとなく善良な人々に思えてしまう。しかし、彼らは一般国民にとって、不倶戴天の敵である。平凡な日常生活を望む一般人にとって、治安維持はとても大切な政治課題である。しかし、同化できない異質な外国人を「善意」を錦の御旗に掲げて、どんどん輸入しようとする人権派は、その根底に国民国家の破壊願望をもつ。同質な社会で幸せに暮らす国民を許せない。現体制をぶっつぶして彼らが妄想する理想郷を実現しようとする。移民・難民は彼らにとって、国境という壁を打ち砕くためのハンマーである。異民族から同胞女性を守ろうとする移民・難民排斥派は、いつも「極右」とか「ネオ・ナチ」のレッテルを貼られてしまう。しかし、女性を犯罪から守ろうと声を上げる者がなぜ批判されるのか。仮に100名の強姦被害者が発生したとする。移民・難民を排除しておくか、移住禁止にしておけば、70名くらいの被害者を未然に防げたかも知れない。性犯罪をゼロには出来ないが、少なくすることは出来るのだ。強姦されなかった70名の女性は、左翼と同じく外人排斥者を「極右」と非難していたかも知れない。しかし、未然に防いだことで多くの女性が苦悩せずにすむと考えれば、「極右」のレッテル貼りも我慢できよう。人権派は強姦被害者の涙を何と思っているのか。妻や娘、妹、姉をもつ男は覚悟を決めるべきだ。どのような批判・非難を受けようが愛する者を守るのが男の義務ではないのか。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68303778.html
6:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:00:56

ポリティカリーコレクト狂騒曲(4):「レイシスト」は魔法の呪文 2016/2/24
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjblog/57367244.html

ロザラム—おぞましき「Loverboy」たち

2014年夏のことです。イギリスはロザラムという町で、少なくとも1400人以上もの少女たちが16年以上の間、組織的なギャングによって性的虐待・搾取を受けていたとする報告が浮上しました。ロザラム市議会の委託により作成された報告書は、ロザラム在住の少女たち(最年少では11歳といった幼さ!)が、多数の男たちに強姦され、誘拐され、町から町へ移動させられ(いわゆるトラフィッキング)、また暴行や脅迫を受けていたと暴露。市議会の議長が辞意を表明するまでの騒動になりました。報告をとりまとめた専門家は、「市議会の指導者たちが集団的にあからさまな怠慢を犯し」「管理職が問題を軽視し」「警察が問題を優先することを怠った」と指摘しました。


http://www.bbc.com/news/uk-england-south-yorkshire-28939089


日本では、この件についてはごくわずかな報道しかなされず、掲示板で語られる程度ですが、イギリスでは議会で取り上げられるほどの大問題となりました。


この事件については、いくつもの報告書が公表されていますが、Law and Freedom Foundationという団体がが「Easy Meat—Multiculturalism, Islam and Child Sex Slavery」と題して、現状入手可能な資料を洗いざらい使って事件の全容と背景をまとめています。


(この報告書は以前は無料で入手可能でしたが、現在は改訂のうえアマゾンで有料で販売されています。http://www.lawandfreedomfoundation.org/2014/03/04/comprehensive-report-on-the-grooming-gangs/


「Easy Meat」によれば、英語ではchild grooming もしくはstreet groomingと表現されるこの大規模犯罪の典型的な犯行容態は、以下のようなものでした。


・学校周辺やショッピングモールなどで、十代後半から二十代の若い「アジア系(パキスタン系)」男性が学校帰りの白人少女たちに声をかける。男性の多くは若くハンサムで時として高級車に乗り、プレゼントやお世辞で少女の心を開かせ「ボーイフレンド」になる

・その後ドラッグやアルコールを摂取させるとともに、少女と肉体関係を結ぶ。

・次に自分の「友人」たち連れてきて少女に紹介、肉体関係を持つよう要求するか、あるいは集団強姦する。
バイシュンを強要し、その代金をPimpingする。

・場合によっては、少女の身柄自体を金で取引。街から街へと連れていかれた例もあった。(いわゆるトラフィッキング)

・被害少女が警察に話したり関係を絶とうとした場合、脅迫して阻止するか暴力で制裁する。

・加害者が被害少女に対し姉妹や親戚をバイシュン網に誘い込むよう唆す事例もあった。そのため、自分の子が被害に遭っているのに、その被害児童の姉妹たちが引きずり込まれないよう、止むを得ず被害児を見捨てて遠隔地に引っ越さざるを得なかった家族もあったという。

・これらの犯行を行うギャングたちはよく組織されており、タクシードライバーや、アーケードの商店主や警備員などが関与していた例もあった。


このような形で、ひとたびギャングに引き込まれた被害少女たちは徹底的に犯され、バイシュンさせられ、利用価値がなくなったと看做されるまで搾取されました。その本質としては従軍慰安婦問題と選ぶところがないくらいの人道犯罪です。


ところが、上記の報告にあるように、市議会、警察や市職員は被害の報告に接しても、怠慢に陥るか、問題を軽視するか、酷い場合には被害少女たちや親たちの訴えに取り合わず、長期間なにも手を打たず、その結果多くの犯人たちが起訴されず放置されてきました。


そして、この行政の異常なまでの怠慢の原因となったのが「レイシストと呼ばれることへの恐れ」だったというのです。


25年間の怠慢

「Easy Meat」報告書によれば事の発端はさかのぼること1980年代。イギリス在住のパキスタン・ムスリムギャングとインド出身のシーク教徒の若者の暴力的な衝突から始まります。警察の調べによると、逮捕されたシーク教徒の若者たちは、「ムスリムたちがシーク教徒の少女を誘拐、強姦しバイシュンさせている」として激怒し、自警団を組織してムスリムたちを襲撃したのだと供述しました。


その後、同様の被害が散発したことに業を煮やしたシーク教徒たちは「シーク・アウェアネス・ソサヤティ」という団体を設立。イギリス全土のシーク教徒コミュニティに対する啓発活動を展開するに至ります。その中には「ムスリム説教者たちは若いムスリムたちに異教徒の娘をたぶらかしバイシュン行為に引きずり込むことを奨励している」という警告も含まれていました。

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シーク教徒たちが公表した証拠文書のひとつ。「リアル・キラファー」というイスラム宣教団体が作成した手紙。ムスリムの若者たちに「シーク教徒の少女たちをデートに誘い、酒を飲ますなどして惑わし、イスラムに引き込むこと」を奨励している。


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シーク教徒たちの警告は新聞でも取り上げられた。


しかし、警察や行政による組織的な対策はなされないままだったのが、いつしか白人少女がこれらの犯罪の標的として狙われるようになりました。


やっと重い腰を上げた警察が最初に有罪判決を確定させたケースは2010 年11月。5人の男たちが複数のローティーンの少女たちを虐待、搾取したかどで実刑を受けました。筆者の調べた限りでは、組織的な「grooming gang」としての集団がまとめて起訴されるのはこれが初だったようです。しかし、起訴は散発的であり被害に比して検挙率はあまりにも低いものでした。


そもそもこの犯行容態では、被害者たちが告訴に至るまでには相当高いハードルがあったようです。被害者自身の恥意識や、ギャングたちからの厳しい口止めに加えて、勇気を振り絞ってギャングとの関係を絶とうとしたり警察に通報した少女たちには熾烈を極める報復が待っていました。


家を爆破する、あるいは家族を集団強姦するといった脅迫、「熱湯を沸かしたポットを押し付ける」などの激しい拷問・暴行や「故意に妊娠させたうえで藪医者で中絶させる」「テーブルに舌を釘で打ちつける」などの過酷な制裁も報告されています。また、ある事件では、警察への通報を決意し、署まで出向いた少女が、加害者から「妹の身柄を預かっている。どうなるかはお前次第だ」というテキストメッセージを受け取り、告訴をやめた。また警察への通報を断念させるために被害者の家を襲撃し全ての窓ガラスを割り被害者の弟を暴行して両脚を骨折させた、という例も。


そうしてどうにか被害届を出すに至った場合でも、警察の反応は鈍いものだったといいます。どうせ家を飛び出してほっつき歩いている不良少女なのだろう、といった先入観や、少女たちが自ら合意して性関係を持ち、あるいはバイシュンしているのでは、といった当て推量もあったようです。苛立った親たちの中には、自ら犯人の電話番号、写真、車のナンバープレートなど証拠を確保し提出するほどの人もいましたが、その多くは徒労に終わりました。


その後、しびれを切らした保護者たちが、政治家に働きかけたり、England Defence League(EDL)という反イスラム団体に合流して全英で啓蒙活動を展開したりすることで、少しづつですが事件の認知度は高まっていったようです。


やがてタイム誌のジャーナリストであるアンドリュー・ノーフォークが調査に乗り出し、ついには議会で証言するに至ります。まさしく、パキスタン・ムスリムギャングが白人少女を組織的に搾取している実態が政治の世界でも明らかになり、どうにかこの問題は全英の注目を浴びるにいたりました。


もっとも、BBCといった大手メディアの報道は、2014年に至ってもまだ奥歯にものが挟まったような語調で「犯人たちはアジア系」と表現、ときおり「パキスタンコミュニティ」といった表現で犯人たちの出自をにおわせるにとどまっています。しかし上述のアンリュー・ノーフォークは実に単純明快な方法で、犯人たちの大多数が「ムスリムギャング」であることを示しました。


2014年までに告訴された犯人のうち典型的なイギリス人のファーストネームを持っている者は約120人中10人ほどしかおらず、犯人のファーストネームはダントツで「ムハンマド」(20名)、他の犯人も「アブドゥル」といった典型的なムスリム名だったのです。白人とムスリム移民の人口比を考えると、これはあまりにも異常なことです。


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告訴された犯人の名前のリストの抜粋。圧倒的に「ムハンマド」等のムスリム系が多い。


しかし、事件が公共の耳目を集めるまでに実に20年以上もの歳月が流れてしまいました。そこまで露見が遅れたことの主要な理由が「レイシスト」と呼ばれることへの恐怖感だったというのだから、ちょっと日本人には理解できませんが、イギリスという国の病理は相当根深いものがあるようです。


精神を麻痺させる「レイシスト」という呪文

「Easy Meat」報告書によれば、ある主任警部は「この種の犯罪を阻止するには皆がそれについて口にすることが必要だが、民族的な要素を取り上げることは誰もが怖がってしようとはしなかった。それは、ひどいタブーであった」と証言しています。また別の元警官は、1979年に任務に配属されたときから「酒に酔った少女たちを拾おうとBMWに乗って徘徊するアジア男たち」が問題となっており、少女たちを狙ったその犯罪は数十年も続いていたが「レイシストと指弾されることを恐れた高官たちはそれについてコメントすることを避けていた」と証言しています。


複数の娘たちが被害にあったある母親などは、2012年の裁判で証言した際、この問題は2002年の時点から警察に認知されていただけでなく、何度も保護を訴えたが誰も何もしようとしなかった、と暴露しています。


http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/crime/9254982/Rochdale-grooming-trial-police-knew-about-sex-abuse-in-2002-but-failed-to-act.html


「Easy Meat」報告書によれば警察の無気力ぶりを示すエピソードには以下のようなものがあります。


「ある母親が、早朝5時に13歳の娘が32歳の男と家にいるのを見つけた。母親は警察に電話し、児童が男に火傷を負わせられた旨を通報した。到着後、児童本人から、火傷は自分でつけたものだと説明された警察は、それ以上の措置をとらず、また当該児童が10歳のときから性的搾取の危険があると看做されていたにもかかわらず、ソーシャルサービスに事件のことを知らせることもしなかった。」


「一人の少女の母親が、13歳の娘が5日間行方知れずになったあと、娘の携帯電話に入っていた177人のアジア男たちの名前(警官も含まれていた)、電話番号およびテキストメッセージをコピーした。警察は、この情報を使用することは少女と男たちの人権の侵害になりうると言った。」


「二人のおびえた少女たちが、車に引きずり込まれブリストルまで連れて行かれて、薬物取引の一環としてセックスのために利用された後、サポートワーカーに電話で助けを求めた。職員が彼女たちを救出し電車でシェフィールドに送り届けたが、サウスヨークシャー警察は事件について聴取を実施しなかった。」


単に無気力なだけではなく、警察による積極的なもみ消しさえも報告されています。Channel4というテレビ局のスタッフは、「アジアン」グルーミング・ギャングを題材にしたドキュメンタリーを企画した際、ウェストヨークシャー警察のColin Cramphorn本部長によって圧力をかけられて放映を中止させられた。その理由が「選挙が数週間後に迫っており、今これを放映したらムスリムが暴動を起こす心配がある」というから呆れ果てます。


警察だけではなく、行政そのものが麻痺に追いやられていました。


Laura Wilsonという少女がパキスタン・ギャングに引き込まれたうえ2010年に殺害された事件では、ソーシャルワーカーは6年前から少女がグルーミングギャングの被害を疑われていた事実を知っていたことが暴露されました。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-2155823/Social-workers-hid-fact-knew-teenage-mother-risk-sex-grooming-gangs-SIX-YEARS-brutally-murdered.html


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パキスタン・ムスリムギャングに引き込まれ17歳で殺害されたLaura Wilsonさん。


市議会内部もグルーミングギャングの実例とその態様に関する報告に接していたにもかかわらず、「民族的背景に着目するべきではない」 という「政治的に正しい」方針のもと、問題を矮小化し対応を怠りました。


例えば2010年には、ロザラム市が「13歳から16歳までの4人の犠牲者が、捜査が開始されるまで絶え間ない性的虐待を数ヶ月、あるいは数年も受けていた」事件を調査し報告書をまとめましたが、その報告書はこう結論していました。「犯人たちはアジア系、犠牲者たちは白人だが、それはこの事案に限られたことであって、それ以上のことは何も導き出せない。より広い文化的現象を示唆したり仄めかすことは避けるようにするのが肝要である。それらの主張は根拠がない。」


なんだか、「ケルンの大晦日集団暴行事件はムスリム移民とは何の関係もない」というケルン市長の発言のクローンコピーを見ているようです。


教育機関も、「レイシスト」と看做されることを恐れるあまり、児童らに注意を呼びかけることができませんでした。例えば、オランダで起きていたモロッコ人・トルコ人による同様のグルーミング・ギャング事件から着想を得て、「My Dangerous Loverboy」と題した啓発ビデオが作成されましたが、女子生徒たちに注意を呼びかけるという当初の目的にかかわらず、結局生徒たちの視聴には供されずお蔵入りとなってしまいました。


この「レイシスト」という言葉が犯罪捜査を中断させ、報道番組を握り潰し、啓発教材を闇に葬り、この言葉によって判断力を麻痺させられた大人たちが、結果として多くの子供たちが人道犯罪と言えるほどの凄まじい被害に遭っているのを看過してきた。 警察も、行政も、報道機関も、教育機関も、この「レイシスト」という言葉に出会うたびにつまずき、機能停止を起こし、被害児を守ることに失敗したのです。


それだけではありません。加害者たちもこの「レイシスト」という偽りの断罪を自在に用いて犯行を容易にしていたというのですからなおさら驚きです。


例えば、被害女児との関係を構築する際に、「君の親はレイシストだ」という考えを吹き込み、親を信用せず反抗するように仕向けて、親子の関係を分断することで犯行の露見を遅らせていた。さらに、被害者が告訴に踏み切った場合は、今度は加害者の友人や家族が結託して被害者に「レイシスト」というレッテルを貼り、嫌がらせに晒していたというのです。


そこから見てとれるのは、イギリス社会(西洋社会)に「ポリティカリーコレクト」という病理が蔓延して社会を機能不全にしているというだけではなく、ある種のギャングたちは、その病理をはっきりと見抜いて、それを自由自在に、積極的に利用しているという現実です。


「反レイシズム」の欺瞞

なぜロザラムの行政も警察も「レイシスト」と指弾された途端に、というより指弾されるかも知れない、と思っただけで思考が麻痺してしまったのか。これは一朝一夕では解明できない問題ですが、ここで「反レイシズム」の実態についてもう少し考えてみましょう。


つい最近のことですが、イギリスである動画が「人種差別的だ」として激しい非難を浴びました。


二人の幼児が無邪気に歌を歌って遊んでいます。しかし、よく聞いてみると、「幸せなら手を叩こう」のメロディにあわせて「みんな、パキが嫌いなら手を叩こう(If you all hate Pakis clap your hands)」といってはやし立てているのです。つまりパキスタン系移民に対する侮辱です。


「胸が悪くなる。これを見たとき信じられなかった」「全く新しいレベルの人種差別主義だ」「こんな小さいうちからこんな歌を歌うよう教えられて、一体どうしてこの子らが寛容で敬意に満ちた大人に成長するよう期待できるだろうか?」「子供はレイシストに生まれてくるのではない。そうなるように教えられるのだ・・・これは一種の児童搾取だ」などといった厳しい批判の声がたちまち巻き起こりました。その衝撃は日本でも報じられたほどです。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-2906520/Disturbing-video-shows-children-young-five-singing-racist-song-tune-happy-know-clap-hands.html


イギリス人はまだ人種差別を拭いきれていないのか、と、遠国ながら腹立たしい印象を持った人もおられるでしょう。


しかし、そもそも立ち止まってよく考えてみましょう。ロザラム事件を「レイシズム犯罪」と認識した人たちがどれほどいたでしょうか。


何人かの心ある大人が少女たちを守ろうと行動を起こしたとき、「レイシズム」という言葉を聞いて思考を停止し、その足を引っ張るどころか邪魔立てさえしてしまった行政や警察担当者が、少女たちこそ逆に、主にパキスタン・ムスリムで構成される犯人たちの中で凝り固まった「レイシズム」(白人蔑視)の被害者であることに気づかなかったのはなぜでしょうか。


アフリカン・ムスリムによる「レイシズム犯罪」

別の例をとってみましょう。2013年のこと、ソマリア人移民が3人がかりで16歳の白人少女をマンチェスターのホテルの空室に連れ込み集団強姦したという事件が発生しました。


この事件の裁判では、大勢の群集が裁判所の前に集まり抗議活動をしたと報じられました。被害少女の親族らが犯罪に抗議したかと思いきや、なんと犯人であるソマリ人の親族らが判決に抗議しに大挙して集まったのです。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-3434382/A-private-school-girl-mothers-excuse-gang-rape-terrifying-culture-clash-no-one-dares-talk-Somalian-men-living-laws-native-country-causing-devastating-repercussions-Britain.html


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抗議のために集まったソマリ移民の女性たち。


これは純粋なレイシズムです。なにしろ、犯人たちに反省の色が全くないばかりか、ソマリ・コミュニティの女性たちまでもが抗議活動に詰めかけてきているというのですから唖然とするばかりです。(同じ女性としてどうなのか?などと反射的に思ってしまいますが、彼女たちにはそういった意識は一切ないようです。)


しかし、このソマリ移民たちをレイシズムの観点から非難する人は、不思議なことに全く見当たりません。


こんな例もあります。同じくイギリスで、2010年のことですが、4人のソマリア人の女が、「白いナメクジめ」と叫びながら突然路上で白人女性に襲いかかり体中を蹴りつけ負傷させた事件がありました。居合わせた女性のボーイフレンドが必死で押し戻そうとしているにもかかわらず、犯人たちが頭を抱えて地面に倒れ込んだ被害女性に執拗に蹴りを入れている様子が監視カメラの映像に克明に収められています。


http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/crime/8937856/Muslim-women-not-used-to-drinking-walk-free-after-attack-on-woman.html


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ソマリ人の女たちによる路上暴力。白いシャツの男性が防ごうとしているが、一人のソマリ人女(手をついて地面に座っている)が横たわった白人女性に執拗に蹴りを入れている。


これぞまさしく「レイシズム犯罪」です。ところが、やはり「反レイシズム」の観点からこれを非難する人はほとんど見かけません。(いるにはいるのですが、そういう論者はほぼ間違いなく、「極右」というレッテルを貼られて周縁的な扱いを受けているのです。)


このように、欧米の「反レイシズム」には不思議な特徴があります。この運動が目を向けているのは、レイシズムそのものを指弾したり、その被害者を保護することでは全くありません。


そうではなく、欧米の「反レイシズム」の実態は、有色人種が白人の行為を(それが本当のレイシズムかどうかに関係なく)糾弾するという、社会正義の名を借りたあからさまな白人憎悪か、あるいは白人が有色人種とのかかわりにおいて自分の同胞の行為を(それが本当のレイシズムかどうかに関係なく)糾弾する「自己嫌悪」か、どちらかなのです。


日本人である筆者にとっては正直理解に苦しみますが、ともかくも、これが欧米、特にイギリスを席巻している現実のようです。


今回まで、ドイツ、スウェーデン、イギリスと三つの国を見てきましたが、どの国も、「ムスリム移民」という要素が触媒となって、理屈では説明のつかないような病んだ心理が炙り出されてきたように思えます。


果てしない「罪悪感」を抱え贖罪のために際限なくムスリム移民を飲み込もうとしてもがくドイツ、「政治的に正しすぎて」悪意の偽装難民のカモにされ、自滅していくスウェーデン、そして「反レイシズム」の自己嫌悪に阻まれ従軍慰安婦も顔負けの人道犯罪を放置しつづけたイギリス。
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjblog/57367244.html
7:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:01:48

パキスタン系による未成年者1400人性奴隷事件で、被害者面するムスリムと彼らを守る英警察!2016年02月29日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12134237639.html


第三世界の人間が多くなり過ぎると、受け入れた先進国の行政機関や警察も第三世界になっていくんですね~。


第三世界(だいさんせかい、英: Third World、仏: Tiers monde)は、アジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの発展途上国の総称。(ウィキペディア)


第三世界


2014年夏、イギリスのサウスヨークシャー州のロザラムで、16年間以上もの間、主に英国人少女合計1400人が、パキスタン系の男たちによって性奴隷にされていたおぞましい事件が発覚したことを覚えていると思います。

ポリティカル・コレクトネス(PC)病の末期患者である英国が、「レイシスト」と呼ばれるのを恐れて、性犯罪被害に遭っている白人少女を議会と警察みんなで見てみぬふりをした、それこそ「官憲が関与した少女性奴隷事件」なのです。
それも戦時中の70年前ではなくて平和時の今。ガクガク

その犯罪の実態は、パキスタンでは当たり前なのでしょうが、普通の人には気分が悪くなるものです。


白人を標的にする前には、パキスタン・ムスリムはシーク教徒の少女を性奴隷にしていて、そのことを警察などが放置していたようですね。
パキスタン側ではムスリム説教者たちが若者に性犯罪を奨励し、シーク側が自警団を作って衝突していたようです。

こちら㊦ぁ・・・で経緯や詳細、考察など詳しく書かれていますので、是非ご覧になることをお勧めします。
ブログ ポリティカリーコレクト狂騒曲(4):「レイシスト」は魔法の呪文 tfj*lo* 様


それでこのおぞましい事件ですが、その後どうなっているのか、最近裁判があったので見てみたいと思います。


らいん2014年夏の事件発覚後から今までを時系列で書いていきます。らいん

2015年1月の報道で、英国国家犯罪庁(NCA)の上級捜査官が、前年の Alexis Jay教授による厳しい報告書(=ジェイ・リポート)で被害者を1400人としていることを正しいと認めています。

ジェイ・リポートには、1997~2013年の間、主にパキスタン系の男性がグルーム(最初は優しくのちに調教する方法)、人身売買、レイプを行っていたと報告しています。
NCAは、(PCのため)パキスタンと言えず、ほとんどはアジア系の男性が犯人で、被害者は英国の少女だと答えています。

ジェイ・リポートでは地元警察や議会関係者を厳しく批判しており、多くの関係者が辞職に追い込まれました。

(引用:REPORT: 300 Suspects Identified In ‘Horrendous’ Rotherham Child Sex Abuse Scandal 24 Jun 2015 BREITBART)


2015年10月27日の報道によれば、 ‘British Muslim Youth’ というムスリムの団体が、警察へのボイコットを採択してムスリムコミュニティに追随するよう呼びかけました。

この団体は正式には、Rotherham Muslim Youth(ロザラム・ムスリム青年団)という名で知られた存在で、"イスラムの本当の教えを促進する"ことを目的としているそうです。
当然男だけの組織です。


ボイコットとは、警察との通常の付き合い、情報交換などをしないということのようです。
警察へのボイコットの理由は、ジェイ・リポートの中で、「ムスリム社会は、明るみに出た未成年者を対象とする大規模な性的搾取事件を何度も非難している」という箇所が、レポートによって社会的な注目を浴びるまでムスリム社会が非難していなかったように見えることや、そのせいで嫌がられ、疎外感を持ち、またムスリムの女性が攻撃対象になることを問題視しているからということのようです。

British Muslim Youth会長のMuhbeen Hussain氏は、ロザラムでの"イスラム恐怖症"は前例のない大きなものとなっている、月に2回は攻撃されていると述べています。

そして次のように言っています。
「警察へのボイコットの呼びかけに応じないロザラムのすべてのムスリム組織や機関は、ムスリムコミュニティからボイコットされます。」
「ボイコットをやめてほしければ、サウスヨークシャー警察は、我々の懸念に耳を傾け、我々を共通のゴールを目指す対等なパートナーとして扱い、間違いを認めることを要求する。」

これに対してロザラムの警察トップは、
「ロザラムで緊張が高まっているのは認識していた、ムスリムユースからの正式な申し出は受けていなかった、早急に彼らとコンタクトを取りたい、我々の過去の過ちは認める。
今は、捜査に全力を挙げて犯人を裁きの場にかけるよう努力している。12月に8人を裁判にかけるだろう。」ということを話しています。
(引用:UK Muslims Urge Police Boycott, Prompt Grovelling Statement From Cops 27 Oct 2015 BREITBART)


2016年2月、8人のうち2人は嫌疑が晴れたようですが、6人に判決が出ました。
パキスタン系のフセイン3兄弟にそれぞれ懲役35年、25年、19年、彼らの叔父が10年、場所を提供したなどの罪で女性2人のうち1人が13年、もう一人が執行猶予付きです。

またロザラムの市議会副リーダー兼警察の副会長が、この3兄弟と親戚だったそうです。

現在、警察を監視する団体が、200人もの警官をこの事件の関係で調べています。
警察官自身が少女と関係を持ったり、ムスリムギャングを守ったりしているようで、独立した委員会が警察官92人の嫌疑を受け取り、55件の捜査を始めています。

上3人が兄弟、下が叔父です。怖いんで小さくしちゃいました。ガクブル

犯人たち

(引用:英ロザラム集団性的暴行事件犯人に重い判決・国籍剥奪もありうる  2016年2月29日2016 各国反応 – 気になる海外反応を配信から)
(引用:Rotherham Abuse Trial: Six Guilty of Child Sex Offences 24 Feb 2016 BREITBART)
(引用:Rotherham Police Had Sex With Abused Girls And Covered For Relative Sex Groomers 25 Feb 2016 BREITBART)
(引用:Ringleader of Rotherham child sexual abuse gang jailed for 35 years 26 February 2016 ガーディアン)

2016年2月26日の報道によると、ロザラムの警察は"イスラム恐怖症"からイスラム教徒を守るために、彼らの警護を強化すると発表しています。

白人少女へのヘイトクライムを長年放置して、加担してきた警察が、イスラム教徒へのヘイトクライムには断固戦うそうです。

統計ではヘイトクライムは減っているそうです。
しかし、警察は1年以上も前に81歳のイスラム教徒がモスクへ行く途中で殺された事件をあげ、ヘイトクライムからイスラム教徒を守らないといけないと言っています。
1400人の未成年者に対する大規模な性犯罪で6人に判決が出ましたが、凶悪な3兄弟はパキスタン系であり、これによるイスラム恐怖症も心配しているようです。

届け出のないヘイトクライムもあるということを警察と連携している人権団体から知らされているので、そういうことも勘案してパトロール強化を決めたということです。

ロザラムの警察司令官であるJason Harwin警視正は、
「ヘイトクライムの被害を受けた人、被害を受けている人を知っている人は警察、またはその他の機関に相談してください。警察はそれらを適切に扱いますので、前向きに対処してください。」と言っています。

(大規模な未成年者に対するおぞましい前代未聞のヘイトクライムが進行しているときに聞きたかった言葉ですね。はこ怒る)


あの警察へのボイコットを呼びかけた‘British Muslim Youth’ の会長Muhbeen Hussain氏は、
「町中でヘイトクライムに遭っています。個人が中傷され、ムスリムコミュニティは何か隠しているのではないかと思われています。それは憎しみを掻き立て、コミュニティを分断してしまいます。」こう述べています。

(多文化主義を推し進め、都合の悪いことはなるべく報道しないPC病をまき散らす)BBCのラジオ番組にこの会長は出演したようです。

(引用:Rotherham Police Increase Patrols To Protect Muslims From ‘Islamophobia’, Acknowledge ‘Hate Crime’ Is Falling 26 Feb 2016 BREITBART)


これだけの大規模犯罪を16年間も続けてきて、その前のシーク教徒への犯罪もあるんですよね。
それでもロザラムのイスラム社会が無関係だったんでしょうか?
とても信じられませんね。SAYUコラ!


ムスリムによる警察ボイコットって何ですか?これ許されるんですか?
この態度のデカさは彼らの本質でしょう。
警察も脅迫されて、イスラム教徒から未成年者を守るのではなく、イスラム教徒を守るんですね。
警察こそ"イスラム恐怖症"が蔓延していて、PCも患っているから、こうなるんでしょうか?

結局は、テロリストになられたら困るということでしょうか?
疎外感を抱かせた方が悪いという彼らを庇う多文化主義者が横行していますから。

テロリストではないイスラム教徒は穏健と言われているようですから、今回登場したムスリムはみんな「穏健派イスラム教徒」ですね。

テロリストになってほしくないならいうことを聞け!と警察を脅し、世間には被害者面して、どんどん他国を浸食していく「穏健派イスラム教徒」、なんて恐ろしい人たちなんだろうと思いました。ガクブル
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12134237639.html
8:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:02:29

★スウェーデン:多文化国家になるために死んでいく「スウェーデン」、その様子。2018年08月30日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12400066788.html

スウェーデン関連の16記事を列記します。


1サッカー大会で豚肉を禁止した 

2国内何か所かで同じ頃車約100台が攻撃される 

3ムスリムは暴力的性犯罪に占める割合が突出 

4少女への集団残虐レイプ犯のアフリカ人が刑を減刑される 

5性犯罪常習者のアフリカ人を退去させられない 

6知的障害女性を集団残虐レイプしたアフリカ人が無罪放免 

7政府が移民男性に白人女性との性交渉を奨励 

8凶悪ギャングは移民が主流 

9大都市の小学生44%が移民の背景を持つ 

10コーラン学校ではムスリムが非ムスリムより上だと教える 

11国内のイスラム過激派10年間で900%増加 

12年齢詐称の子供難民がスウェーデンの居住許可をもらった後で中東の両親宅へ里帰り 

13イラク人がイラクに住みながらスウェーデンの社会保障5万ユーロをもらう 

14移民難民のコストは国家予算の4倍

15移民のために社会保障をカットする自治体 16多文化主義先進地域マルメの惨状 


1

ゴシアカップ(毎年7月にスウェーデンのイェーテボリで開催される世界最大規模のユースサッカー大会)で、ムスリムのために豚肉を禁止して食事を提供しました。

主催者サイトに昨年10月その旨が告知されています。

クリップSweden’s largest football tournament bans ‘forbidden pork’ from the menu to please Muslims  By VOICE OF EUROPE 11 June 2018

2

8月13日、スウェーデン西部(イェーテボリ、ファルケンベリ、トロルヘッタンなど)で破壊行為が起き、およそ100台の車が放火などで破壊されました。

イェーテボリから75㎞北のトロルヘッタンでは40人ほどの若者が道路を封鎖し警官に投石、車に放火しました。

9月の総選挙が近づく中、マスクをした若者ギャングなどが起したこの破壊行為を、左派リベラルのStefan Löfven首相はラジオでまるで軍事作戦のようだったと述べました。

また、首相はラジオで犯行に及んだ者たちに対して、「失望、欲求不満、不公平は他人の車を攻撃する動機にはならない」と述べ、このような者たちには厳しい罰を科すと約束しました。しかし、彼らの中には未成年者も含まれていて、警察は犯人を特定していてもその場で逮捕せず、親たちから話を聞いているとのことです。パンダ残念

ファルケンベリは男女別の難民センターがあり、トロルヘッタンでは警察に対する度重なる攻撃があり、良く知られた何人かのイスラム国戦闘員の本拠地でもあります。

右上矢印こちらはイェーテボリの様子

クリップSwedish Prime Minister calls arson attacks in his country ‘coordinated like a military operation’ By LAURA CAT 14 August 2018

3

2012-2017年の調査結果によると、ムスリム移民は“暴力的な性犯罪者”に占める割合が突出していることがわかりました。

非常に残虐なレイプ犯罪の84%はムスリムが圧倒的な国からの移民によるもので、多い順にアフガニスタン、イラク、ソマリア、スウェーデン人となっています。

この調査によると、レイプ犯となりやすい集団は順に、アルジェリア、アフガニスタン、チュニジア、モロッコ、パレスチナ人となっています。

そして最も衝撃的な結果は、強姦罪の95.6%が移民による犯行だということです。

クリップSweden: Migrants from Muslim-majority countries commit 84 per cent of ‘very violent’ rapes  By VOICE OF EUROPE 24 October 2017

4

13歳の少女に非常に残虐な集団強姦を行ったアフリカ人たちの刑が減刑されました。


右上矢印犯人たちと犯行現場

スウェーデン中部の都市ヴェステロース(Vasteras)で2017年1月14日、2000年生まれとされるソマリア人3人と当時15歳以下で刑事責任を問われない1人に集団強姦されました。

13歳の少女に酒を飲ませての犯行で、血だらけにさせる暴力的なレイプをビデオ撮影してネット上にも流しました。

今年4月に8ヶ月の少年院収用の判決が出ましたが、不服として検察が控訴しました。ところが裁判所はより軽く、2人を5ヶ月、1人を4ヶ月にしてその1人は釈放されてしまいました。

3人のソマリア人はスウェーデンとソマリアの二重国籍保持者のため、ソマリアへ送還されることはありません。
クリップVery low sentences for African migrants after ‘bloody gang rape’ of 13-year-old girl in Sweden  By VOICE OF EUROPE 23 July 2018

5

28歳のケニア人が何度もレイプなどの性犯罪をくり返しながら強制送還されません。彼がスウェーデンのパスポートを持っているからです。

右上矢印28歳のケニア人性犯罪者

この男は1998年にケニアからスウェーデンにやってきて性犯罪を繰り返しています。

2014年2件のレイプで6年の禁固刑となりました。1件はクリスマスイブに92歳の女性を(vaginally and anally)レイプした罪です。もう1件は戸外で別の女性をレイプした罪です。

今年条件付きで釈放された男は、釈放からわずか3日後に障害のある女性への性暴行、13歳の少女に自分の性器を見せる犯罪行為を行いました。

これらの事件ではたった3か月の刑が科されただけでした。

この男をケニアに送還することは出来ません。

クリップINSANE Sweden: Migrant will NOT be deported for raping 92-year-old woman on Christmas Eve  By VOICE OF EUROPE 29 June 2018

6

5~6歳児程度の認知能力しかない発達障害の18歳の女性を暴力で怪我させながらレイプしたエリトリア人4人(17歳から20歳)が、暴力をふるったことと女性の発達障害を知っていた証拠がないという理由で無罪放免されました。


右上矢印エリトリア人集団強姦犯たち

今年5月5日エリトリア人の1人がストックホルムのT-Centreでこの女性と会い、話し、電車と車に乗り継いでBrommaのアパートに連れていきました。

そのアパートには既に2人が待っており、もう一人の17歳の後からやってきました。

女性は両手両足を持たれて殴られて(anal and vaginal)レイプされたと話しました。体の広範囲に怪我をさせられながらのレイプでした。

暴行から2日後に足に8か所、腕に2か所のあざが認められにもかかわらず裁判所は別の時にできた傷かもしれないと言い、また男たちが女性の発達障害を知っていた証拠はないとして釈放しました。

クリップSweden: Four men rape woman with cognitive ability of a 6-year-old and walk free
By LAURA CAT 22 August 2018

7

スウェーデン政府は「移民のための性コース」に予算を投入し、その中では、浅黒い移民の男性とブロンドの女性の写真をいくつも使います。


右上矢印Fria Tiderより

これらはアラビア語、ソマリ語、ダーリ語(アフガニスタンの言葉)などにも翻訳されています。

このコースは移民に「健康・性・男女平等」を教えることを目的としています。

Sweden invests millions to teach migrants how to have sex ‘with blonde women’
By VOICE OF EUROPE 21 July 2018

8

スウェーデンのギャングリーダーや危険な犯罪者たちは(ネイティブの)スウェーデン人に見えません。


スウェーデン紙 Expressenが犯罪と移民の背景には強い関連性があることを示しました。

Expressenは首都ストックホルムの最も危険な犯罪者400人のレビューを発表しました。

ストックホルムでは62人のギャングリーダーたちが新しい犯罪集団とリンクした19の犯罪ネットワークを支配しています。

メインリストにいる21人のうちスウェーデン人かスカンジナビア系の名前は4人しかいません。

クリップSurprise! A large majority of gang leaders and dangerous criminals in Sweden do not look Swedish  By VOICE OF EUROPE 30 June 2018

9

スウェーデンの大都市の小学生44%が移民の背景を持っています。


新しい調査によると移民の背景を持つ人は急激に増えています。7歳から16歳の大都市に住む子供たちは半数近くがスウェーデン語を母語としていません。

母語がスウェーデン語以外の子供は国全体では27.6%、ストックホルム、イェーテボリ、マルメでは44%となっています。

この3大都市圏の自治体の中には既に50%を超えているところもあり、中には70%に到達しているところもあります。

(スウェーデンの人口の85%が上記3大都市圏に住んでいます)

クリップSweden: 44% of children in primary schools in large cities have a migrant background
By VOICE OF EUROPE 10 July 2018

10

SVT放送局がBorlängeにあるコーラン特別学校の教えが問題となりつつあると報じています。


地元校長によると、コーランスクールではムスリムの子供たちはコーランを読み、他のムスリムを尊敬するように、そして白人の言うことは聞かないようにと教えられているそうです。

普通の学校の後週3~5回ほど通い、そこに通う子供たちは「あなたの言うことは聞かない、あなたは白人だから」、「あなたはムスリムではないのになんであなたの言うことを聞かなくてはいけないの?」というとのことです。

校長は、コーランスクールが分離の中で更なる排除を作り出していると信じていて、コーランスクールの生徒はスウェーデン人に敵対的な行動をとると話しました。

クリップKoran school in Sweden teaches Muslim kids to feel superior to non-Muslims

By VOICE OF EUROPE 16 June 2018

11

スウェーデン当局は昨年、イスラム過激主義者がこの10年間で200人から2000人に増えたと公表しました。イスラムの原点を目指すサラフィー主義がスウェーデンで台頭していることを265頁のレポートで報告しています。


その調査結果によれば「すべてのサラフィストがジハーディストというわけでないが、すべてのジハーディストはサラフィストである」ということです。

サラフィストのムスリム説教師が子供を含めたムスリムコミュニティに影響を与え、不穏な日常にしている実例が示されています。非ムスリムを憎み友達にならないようにとかアラーを愛するようにということを鼓舞しています。

クリスチャンの水である水道水を飲むことを拒み、非ムスリムと過ごした体をモスクで洗う子供、ベールを被らない店員のいる店で “kafir” (アラビア語で非ムスリム)と蔑んで窃盗を正当化する10代の子供、移民の店主がムスリムかどうか確かめ違えば非道なことをするムスリムの集団などが報告されています。

また、「スウェーデン人は郊外でどれほどイスラムが政治力を持っているのかを知らない。そこではスウェーデンの法律は通用しません。」との証言もあります。

※スウェーデンのIS戦闘員は、数ではイギリス、フランス、ベルギー、ドイツよりずいぶんと少ないのですが、人口比では最も高い国の一つと見られています。

※イスラムに異国情緒しか感じていないあなた! 「サラフィスト」と呼ばれる人たちを知っていますか?(川口 マーン 惠美紙の2012年の記事です。途中まででも理解できます)

クリップRadical Islam wins in Sweden: Number of Islamists increases by 900% with children being raised to hate the West – Study  By ALEX KING 17 July 2018

12

Amir Nabizadeh(写真下)は“子供難民”としてスウェーデンにやってきました。18歳と申請し、スウェーデンの居住許可を取得しました。


しかし、彼は1994年生まれの23の歳のアフガニスタン人である(年齢詐称した)ことを強く示唆するデータが出ました。

彼は年齢を誤魔化してスウェーデンの居住許可をもらった後で中東の両親のもとに旅行して、次のようなツイートをしました。

『3年ぶりテヘランの自宅、パパもママも幸せ。でも自分はスウェーデンに居たい。』

『友達や学校が恋しい。ここテヘランには何でもあるが、スウェーデンで自分が手にしているような安定は無い。』

彼はストックホルムでアフガニスタン人の抗議グループのリーダーとして知られています。彼は年齢詐称で居住許可をもらえなかったすべてのアフガニスタン人の権利回復を要求しています。

クリップSweden: Lying “child refugee” goes on vacation to the Middle East after receiving residence permit By VOICE OF EUROPE 12 January 2018

13

イラク人女性がイラクに戻ってからもスウェーデンの社会保障(約5万ユーロ≒650万円)を受け取っていました。

40歳のイラク人女性は現在逮捕されましたが、虚偽申告で不正に受け取った住宅手当、親の手当、子ども手当、出産手当など総額5万ユーロ程をイラクに帰国後に受け取っていました。

どうやってこのお金を返還するのかは不明です。
クリップIraqi woman receives 50,000 euros in Swedish social benefits while living in Iraq
By VOICE OF EUROPE 6 August 2018

14

移民や難民希望者にかかる費用が、統合の失敗や労働コストで当初予想より高くなることがわかりました。

スウェーデンの移民数は2015年の69万人から2017年には83万人になりました。

現在のところ難民はスウェーデンに来て平均58.3年生きると予想されています。

平均的な難民申請者に掛る費用は1年間で7,184ユーロ(≒94万円)となり、58.3年では418,827ユーロ(≒5,500万円)になります。2017年時点での人数で計算すると総額・・・

418,827 x 830,000 = 347 billion euros or 3,580 billion Swedish crowns.(≒45兆円) です。

(スウェーデンの人口は1012万人、国家予算は約12兆円)

クリップAsylum seekers cost Sweden 347 billion euros during their lifetimes
By VOICE OF EUROPE 6 June 2018

15

移民の増加が自治体の負担となってきています。

移民の学生が難民申請者だった場合、自治体は移民局から約1,400ユーロを2年間受け取ることが出来ます。その後は政府からの援助が打ち切られ統合(移民受入のこと)のために自治体が費用負担をすることになっています。

Östra Göingeという自治体では学生5人に1人以上が移民です。市議の1人はこのままでは統合費用をねん出するために社会保障をカットせざるを得ないと言っています。

他の政治家も政府の助成金が少なすぎるし、移民統合に2年は短すぎると述べています。

自治体は移民を受け入れるほど財政困難になっていきます。

クリップSwedish municipalities have to cut welfare to pay for raising migrant costs
By VOICE OF EUROPE 10 July 2018

16

最後に多文化主義を進めるスウェーデンのドキュメンタリービデオ記事から少し紹介します。

「2016年の時点で、マルメの人口の44%が移民の背景を持っています。そして人口の25%がムスリムです。もし多文化主義がスウェーデンを強くするならマルメがスウェーデンで一番良い学校、低い犯罪率、強い経済なっているはずです。しかし、初等教育卒業において昨年スウェーデン全国290自治体の中でマルメは235位でした。2014年マルメのVarner Ryden小学校では10人に1人しか卒業しませんでした。この学校はマルメで最も多文化の進んだ学校でしたが2015年暴力多発で閉校となりました。」

「マルメでは、毎年約400台の車が放火されます。2016年だけで120件の学校火災がありました。2014年から26件の手榴弾爆発がありました。ユダヤ人は危険を感じてマルメから去っていっています。マルメの人口動態は他のスウェーデンの20年先を行っています。マルメは年間5億7千万ドル分の地方交付税を他の地域からもらうことで存続しています。スウェーデンが今マルメの赤字分を払っていますが、スウェーデン自体が大きなマルメになった時に誰がスウェーデンの赤字分を払うのでしょうか?」
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12400066788.html
9:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:03:27

ムスリムは やりたくなるとすぐに性奴隷を調達してくる

中東・北アフリカ出身7歳、10歳、14歳の強姦魔が5歳の少女を襲撃 2016/6/22
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69451269.html


こんな見出しはよくないのですが、怒り心頭に発しているのであえてこういう表題をつけました。


米国アイダホ州ツインフォールズという町で、中東・北アフリカ移民の少年たち3人が5歳の地元少女を狙い集団的な性的攻撃(一部の報道では強姦)に及んだことが昨日報じられました。


(当初犯人は3人のシリア難民の少年たちといわれていたようですが、最新の情報では2人がスーダンおよび1人がイラク出身となっています。2009年以来、ツインフォールズは300人あまりのイラク人難民、160人あまりのスーダン人難民を受け入れてきたそうで、少年たちは7-14歳という低年齢で、これら難民たちの子弟と見られています。)


http://magicvalley.com/news/local/govt-and-politics/public-criticizes-council-for-handling-of-assault-allegations/article_2f3f9f76-a983-568f-896e-a90d8a74ea80.html


http://www.wnd.com/2016/06/muslim-migrant-boys-accused-of-assaulting-idaho-girl-5/#!


http://www.breitbart.com/big-government/2016/06/21/idaho-police-iraqi-sudanese-immigrants-allegedly-rape/


この犯行の詳細は、訳するのも本当に気持ちが悪くなります。


耐性のない人はこれ以上読まないでください!


報道によれば、 6月2日の午後、3人の少年たちは外で遊んでいた5歳の少女を集合住宅のランドリー室に連れ込み、2人が少女の服を剥ぎ取って性的攻撃を加え、1人がそれを携帯でカメラ撮影していたとのこと。


現場を発見して少年たちを止め、後に警察に通報した89歳の老婦人がWNDに証言しました。


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3週間前の午後3時半ごろのことよ。私は中庭のポーチに座っていて目をあげたら男の子がカメラで写真を撮ってたの。彼はアフリカとか、海外から来た子だろうけど、洗濯室の外側に立って、洗濯室の中にいる子供たちの写真を撮っていたの。....私は、(カメラつき携帯電話を持ってる)男の子が面白そうなしぐさをしていたので何かやってるなと思ったの。彼は写真を撮りながら他の年少の二人の男の子たちに指図していた。ドアは、彼が外から撮っているシーンを見るには十分なくらいに裂け目ができていて、私はそのドアを開けて、何が起こったのかを見て、ほとんど気絶しそうになった....この哀れな女の子がどんなかわいそうな目にあったか....


警察が来て、次の日刑事たちも来て私と話をしたの。知ってることは全部話したわ。一番ひどかったのは彼らが女の子の服と、女の子の身体の上にも、小便を撒き散らしていたこと。こんなことは今まで見てきたなかで一番ひどいことだわ。同じ歳のアメリカ人の子供たちより、あの男の子たちはもっと早熟なんだと思う。私は、こんなことを小さな女の子にするのを今まで一度も見たことがないし、ここにはたくさんの子供たちがいるの。


小さな女の子は丸裸だった。男の子たちも服を脱いでいた。一番小さい男の子は「僕らやってないよ。あいつがやれって言ったんだ。」って年上のほうの男の子を指差してた。あの男の子たちは、母親と海外から引っ越してきたのよ。母親たちは英語すら話せないし、まあ何人かは話せるけど、他はしゃべれない。長いドレスを着て、長い黒い布を頭に被ってるわ。


私が見たのは、2人の男の子たちと、死ぬほど怖がっている小さな女の子よ。私は男の子たちに服を着たら、と言った。彼女は死ぬほどおびえてたわ。「ジョーおばあちゃん、ジョーおばあちゃん、助けて。」って。私は彼女の祖母じゃないけどこのあたりの子供たちは皆そう呼ぶの。


----------------


犯行におよんだ10歳と14歳の少年たちは現在少年鑑別所で身柄を拘束されているとのこと。7歳の少年も犯行に加わっていますが拘束されていません。


イメージ 1

現地の反対活動家が撮影した、2人の少年が収容されている鑑別所建物。壁際にいるのは少年たちの家族と目されている。


少年たちの年齢を考慮して、刑事裁判には至らず、事件は「封印」されたとのことです。


このニュースはもともと、2,3日前から急激にソーシャルメディアで拡散し始めましたが、当初はいくつかのニュースサイトが「まったくのデマ」と断定する報道を掲載していました。


どうやら、いつまでたっても刑事裁判が進まないことに業を煮やした住民たちが市に説明を求めたらしいのですが、かえって「白人至上主義者」と決め付けてくるなど、自治体の姿勢は事件そのものの否定に終始。


それでかえって個人ブログやSNSを通じた情報が爆発的に拡散しただけでなく、少年たちやその家族への相応な司法処分を求める住民によるオンライン署名サイトまで立ち上げられました。


http://www.ipetitions.com/petition/justice-for-our-children


「反移民運動のために利用しようとしている」「レイシスト」といった決め付けも効果はなかったようで、抑えきれず噴出してきたようです・・・


当たり前です。こんなことが起きて平然としていられる神経が異常です。


7-14歳の少年がこんなことを思いつき、3人揃って実行に移すということは、この移民集団が持つ社会規範は、何か我々のものとはとてつもない違いがあるということをはっきり示しています。


なぜここまで極悪な振舞いができるのか?そもそもなぜこんなことをしようと思いつくのか?人を家畜ぐらいにしか思っていないのか?


(これは後々分析していきたいと思います。)


そしてもうひとつ恐ろしいのは、犯人が低年齢の場合刑罰らしい罰が与えられないということです。


日本にも少年法がありますが、大抵の先進国ではある一定の年齢以下の少年が犯した犯罪は警察も司法もほとんど手も足も出せないのです。全く罰されないか、ほとんど申し訳程度の罰しか与えられません。


被害者と家族は生涯残るトラウマを抱えつつ、加害者は何もなかったかのように生活できる可能性が高いのです。


そして罰が与えられなければ、今後同様の犯行を思いとどまらせえるインセンティブは何もありません!


メルケルもそうですが、国際的にいい顔をしたかったがために、地元の人に何も知らせずこんなものを「輸入」してしまったオバマ政権の罪は本当に重いです!


難民の大量「輸入」は我々には想像を絶するような犯罪形態の「輸入」にも繋がる。早く、早く気づかないと大変なことになります!


こういう呼びかけは好きではないんですが、あえて言わせてもらいます。難民問題と犯罪の増加に懸念を持っている方はこれを拡散してください!


→6/23追記: 「ナスタチウムのブログ」様、ありがとうございます。

筆舌に尽くせない被害を受けたうえ「デマ」呼ばわりされた被害者家族のためにも、他にも取り上げてくれる方が出てくることを願っています・・・


蛇足:それから、たった460人ぽっちの「難民」の中からでさえも3人の超悪質な変質者・強姦魔が出てくるとしたら(確率は約1/150!!)、安倍政権が留学生として受け入れると言っている150人のシリア難民は本当に大丈夫なのでしょうか?
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69451269.html
10:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:04:30

「穏健派ムスリム 」とは一体何者なのか(イントロダクション) 2016/8/16
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69566883.html

アメリカ・アイダホ州ツインフォールズ。アメリカにおける中東・アフリカ難民の受入地の一つであり、5歳の幼女が、スーダンおよびイラクからの難民と見られる、14歳、10歳、7歳の3人の少年たちに集団強姦された事件が発生した場所です。


被害女児は、少年たちにナイフをつきつけられ、逃げたら殺すと脅迫されたうえ、筆舌に尽くしがたい暴行を受けました。最も年長の少年は、その様子を動画で撮影しながら、他の少年たちに犯行を指示。そして加害者の親は被害女児の親に向かって「警察には言うな」。


さらには、加害者のうち年長の2人のみがほんの短期間拘束され、最年少のひとりは拘束すらもされず、今現在は全員が自由に街を歩きまわっています。(しかも、一人は被害者少女と同じアパートに住んでいる。)


それだけでなく、犯行を見つけ通報した老女や、被害者の家族は移民たちからの間断ない威嚇や嫌がらせにさらされていると報じられています。


(「ナスタチウムのブログ」様が、関係者の証言と事件の経過を余すところ無く翻訳した力作をアップしてくださいました。読んでいるとつらくなりますが、日本に同じ轍を踏ませないための苦い「薬」だと思って、全ての日本人に読んで欲しいと思います。)


アイダホ州ツイン・フォールズの極悪非道な難民犯罪を隠したがるツイン・フォールズの人々。(続報)2016年08月09日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12188124982.html

そのツインフォールズで、ムスリム移民による2件目の性的攻撃事件が発生したと報じられました。


http://www.kmvt.com/content/news/Man-arrested-for-sexually-assaulting-vulnerable-adult-389555332.html

Mohammed Hussein Ibraheim Eldai容疑者(28歳)は、知的に障害のある女性に対し性的攻撃を働いたかどで逮捕。


http://media.breitbart.com/media/2016/08/Mohammed-Hussein-Eldai-Twin-Falls-police-photo-flickr.jpg


    ツインフォールズの田舎町で性的攻撃を働いたEldai容疑者

Eldai容疑者は、この女性が散歩していて暑さと疲れを感じたので道端で休んでいたときに、自分の家で休むように声をかけて油断させ、寝室に閉じ込め痴漢行為を働き、また自分自身を露出したとの疑いが持たれており、本人も犯行を認めています。

ところが、この容疑者は2ヶ月前、地元メディアで穏健派ムスリムの代表的な例として紹介されていました。

http://www.kmvt.com/content/news/Local-Muslims-respond-to-the-recent-shooting-in-Orlando-383065121.html

その記事の中で、Eldaiは、フロリダ州オーランドで発生したナイトクラブ乱射事件について、「こういう悪いやつらがイスラムの名でこんなことをする。イスラムはそういう風には言っていないんだ。」とコメント。

http://media.breitbart.com/media/2016/08/screen-cap.jpg


    地元メディアに「穏健派ムスリムの声」として紹介されたEldai容疑者。


なるほど、自動小銃を乱射して50人を殺すことは悪いことだが、異教徒の女を慰みものにするのは悪いことではない。それが「穏健派」ムスリムの考え方なのでしょうか。


それならば、上記の3人の少年たちとその親たちも、立派に穏健派ムスリムとみなすことができるのかも知れません。一見やっていることはISISとほとんど選ぶところがないように見えますが・・・


ともあれ、ムスリム移民やイスラム・テロを批判すると、「過激派は一部だけだ」「全員をいっしょくたにするのは間違っている」といった反応が必ず返ってきます。


確かに「全員」が問題なのではないでしょう。


しかし、一部の過激派に限らず、「穏健派」を自称するムスリムたちの多くの割合、我々非ムスリムが考えているより遥かに多くの割合のムスリムたちが、受入国にとっての脅威になりうる大きな問題を抱えている、と筆者は断言します。


「『穏健派ムスリム』とは一体何者なのか」。


今後、何回かシリーズで書いていきたいと思います。
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69566883.html
11:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:05:06

「穏健派ムスリム 」とは一体何者なのか(2) 2016/8/19
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69574078.html


異様な犯行が浮き彫りにする「憎しみ」


そもそもなぜ、ツインフォールズでは身の毛もよだつ集団強姦事件が起きたのでしょうか。


この事件の異常性は、3人の年端もいかない少年たちが、自分たちよりもっと幼い少女を、集団で乱暴し、そのことを互いの間でも、そして親との関係でも全く恥じておらず、さらにはその当の親自身もそれを恥じていないということです。


          加害者の親族とみられる難民たち


筆者は、以前、2015年大晦日のケルン集団性的暴行事件およびその後のドイツでの移民による性犯罪事件の増加を拙ブログで取り上げ、ムスリム移民による性暴力の一形態「タハルッシュ・ガーミア」には、西洋および西洋の影響を受けた日本社会で行われる性犯罪とは大きく異なっている4つの特徴があると指摘しました。


http://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69212419.html


「犯行は隠れようもない公共の場でなされる」

「数人から数十人という大集団が犯行に参加する」

「ローティーンの少女さえも狙われる」

「犯人たちは犯行を恥とはしていない」


今回のケースについては、犯人たちが異例なほど低年齢であるということです。それが、犯行に比類ない特徴を加えていると思います。


そもそも、性行為をすることさえできない、それどころか性欲というものを持っているかどうかさえおぼつかない幼い少年が、なぜこんなことを思いつき、実行に移すのでしょうか。


それを説明する要素はひとつしかありません。


「憎しみ」と「侮蔑」です。


性というものは簡単なものではなく、肉体と感情の発達が絡み合った人間の複雑な営みです。


小学生から中学生の少年少女が性暴力の犠牲になったという話はたくさんありますが加害者になったという話はあまり聞きません。その年齢では性というものをよく理解できていなかったり、自分の願望どおりに行為を行うという以前に、そもそも自分の身体をどう扱うべきかも分かっていないことのほうが多いからです。


しかし、憎しみというものは、生育環境によってはほんの幼稚園児でさえ爆発させることが可能です。(子育てをしていたり小さい子供に接することの多い方はわかると思います。個人差はありますが、友達に対して威張る、意地悪する、暴力を振るう、物を盗る、そういった行動は小学校に入るころには十分できるようになります。)


それを踏まえ犯行の詳述を(吐き気がするのをこらえながら)読んでみれば、これは単なる性犯罪ではないということがわかります。


少年たちは、肉体的には強姦をすることができるほど発達していないにもかかわらず、強姦におよんだのです。だとすれば犯行の裏にははっきりとした性欲があったわけではない。


むしろこの犯行の形態は、犯人たちが(自分たちに対しては何の害を及ぼすこともできない)5歳の幼女に対して、何らかの理由で極めて激しい憎しみを抱いていたということを示唆しているのです。そして、肉体的には自分自身も未発達であるのにもかかわらず、かかる行為が相手に最大級の屈辱と恐怖を与えるものであるということだけは、なぜかよく知っており、まさにそれを狙って行為に及んだと見受けられます。


この不気味な少年たち、そしてその親たちはいったい何を考えていたのでしょうか?


「汝の右手が所有するもの」

拙稿では、「穏健派ムスリムとは一体何者なのか」と題して、その内実に迫ろうと試みています。


ところで、ISISであろうと、ザキール・ナイク博士のような過激派説教師であろうと、いわゆる「穏健派」ムスリムであろうと、全てのムスリムが同様に敬意を払い、それを神の言葉として頂くひとつの聖典があります。


それは、言うまでもなく「コーラン」です。


イスラム世界ではコーランの暗記が推奨され、小学校高学年くらいになると全章丸暗記する少年もいると言われています。


モスクでは、よくコーランの節が原語のまま朗誦されたり、信徒たちも一緒に朗誦したり、あるいはコーランからの言葉をちりばめた説教が語られたりしています。


コーランは、ムスリムと称する人たちならば、過激派・原理主義者から穏健派までが例外なく尊重する聖典です。


そのコーランの中に、「汝の右手が所有する者」という、われわれには一見不可思議な記述があります。


あなたがたがもし孤児に対し、公正にしてやれそうにもないならば、あなたがたがよいと思う2人、3人または4人の女を娶れ。だが公平にしてやれそうにもないならば、只1人だけ(娶るか)、またはあなたがたの右手が所有する者で我慢しておきなさい。このことは不公正を避けるため、もっとも公正である。(4:3)


またあなたがたに(禁じられている者は)、夫のある女である。ただしあなたがたの右手の所有する者は別である。(4:24)


預言者よ、われがあなたの妻として許した者は、あなたがマハル[婚資]を与えた妻たち、また捕虜としてアッラーがあなたに授けた、あなたの右手の所有する者、あなたの父方のおじ、おばの娘たち、母方のおじ、おばの娘たちで、あなたと共に移住してきた者、また女の信者で心身を預言者に捧げたという者で、もし預言者がこれと結婚を欲するならば(許される)。これはあなただけの(特例)で、外の信者たちには許されない。われは、あなたが窮地に陥いらないようかれら(信者)の妻、とその右手の所有する者に就いて、かれらにわれが決めたことは承知させている。アッラーは寛容にして慈悲深い方である。(33:50)


信者たちは、確かに勝利を勝ちとる。かれらは、礼拝に敬虔であり、虚しい(凡ての)ことを避け、施し〔ザカート〕のために励み、自分の陰部を守る者。ただし配偶と、かれらの右手に所有する者は、別である。かれらに関しては、咎められることはない。(23:1-6)


(以上、強調筆者)


このコーランの記述は一体何を意味するのでしょうか。


ナイク博士だけではない「性奴隷」の支持者たち

ここで、日本でも多くの在日ムスリムや日本人改宗者たちから暖かく迎えられたイスラーム説教師、ザキール・ナイク博士にご登場願いましょう。


ナイク博士は、この「汝の右手が所有するもの」とは戦争捕虜として奴隷となった者を指す、とはっきり語っています。


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ある兄弟が私に聞きました。預言者の時代、女奴隷である女たちがおり、彼女らと結婚せずに性行為をすることは許されていたが、なぜそれが許されていたのか?その特権とは何だったのか?逆もまた同様なのか?多分違います。コーランには誰と性行為をしてよいかを定めた節がたくさんあります。あなたの妻である女たち、そして、その右手が所有する者たちです。その右手が所有する者、とは、奴隷、そして預言者の時代には、戦争があり、戦争があれば捕虜があり、双方で捕虜があれば、男も女も奴隷となりました。


・・・・もし結婚する手段がなければ、女奴隷と結婚し、彼女に自由を与えればよいのです。


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つまり、コーランは奴隷制度を認めるどころか強制結婚、すなわち性奴隷という最もおぞましい習慣も認めているようです。


とすると、ナイク博士の一見とんでもなく野蛮な発言も、コーランに即して考えるなら全く不自然ではないというふうに見えてきます。


もちろんこのことを在日ムスリムに尋ねたら、多くは必死で「そういう意味ではない、あなたの解釈は間違っている」と言うでしょう。


ですが、コーランの深い意味を探りたい信者は、通常、ハディースと呼ばれる、預言者ムハンマドの言行をまとめた聖伝に解釈を求めます。


その一節にこんなものがあります。


Abu Sirmaは、Abu Sa’id al Khadri(アラーが彼を喜びますように)に対してこう言った。Abu Sa’id よ、アラーの使徒(彼に平安がありますように)がal-’azlについて話したのを聞いたか?彼は答えた。然り、彼は言った。そして付け加えた。我々はアラーの使徒(彼に平安がありますように)と共に Bi’l-Mustaliq への遠征に赴き、何人かの良いアラブの女たちを捕虜とした。我々は妻の不在によって苦しんでいたので、彼女たちを欲しがっていたのと同時に、彼女らの身代金をも望んでいた。そこで、我々は‘azl(妊娠を防ぐため精液の射出より前に男性器を引くこと)を実施しながら彼女たちと性行為をすることに決めた。しかし、我々は言った。我々はアラーの使徒が我々のうちにいるのに事をなそうとしている。彼に尋ねようではないか?そこで我々がアラーの使徒(彼に平安がありますように)に尋ねると、彼は言った。それ['azl]をせずとも問題ではない。復活の日まで、全ての生まれるべき魂は生まれるであろうから。(サヒーフ・ムスリム3371)


すくなくともこの節では、預言者ムハンマドもその朋友たちも戦争捕虜である女たちを性奴隷にすることを前提で語っているのです。


また、「リライアンス・オブ・トラベラー」と英訳の題が付されているイスラム法のマニュアルにはこうあります。


もし子供か女が捕囚に囚われたら、彼らはその捕囚の事実をもって奴隷となり、女の以前の結婚関係は即座に無効となる。(O9.13)


ここでも、イスラム法に基づき戦争捕虜になった女性は、その夫が生きていようが死んでいようが即座に性奴隷とすることができることが示されています。


あなたの隣人である在日ムスリムは無論これらをすべて否定するでしょう。


でも、戦争を通じて異教徒を捕らえて性奴隷にしてもよい、という考え方は、イスラム世界では結構ちらほら聞かれるもののようなのです。


たとえば、エジプトのイスラム学者Abu Ishaq Al Heweny は戦争捕虜を奴隷、すなわち商品として自由に扱ってよいと教えていると報じられました。


http://www.memri.org/clip_transcript/en/5214.htm

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戦争には勝者と敗者がいる。もし我々が異教徒との戦争に勝ち彼らの地を侵略したならば、侵略先の国をイスラムの支配に服させるのが自然なのだ。イスラムの規則によればその国の人々は全て戦利品であり戦争捕虜となる。女たち、男たち、子供たち、金、家、畑、これら全てがイスラム国家の所有物となる。・・・シャーリアによれば、戦争捕虜の運命はどうなるのだろう?彼らは戦利品なので、彼らはムジャヒディーン[ジハド戦士たち]の間で分配されるべきだ。ハディース[聖伝]によれば、法は何人たりとも襲撃に参加しなかった者は戦利品の分け前を得ることができないと定めている。これはよく知られている。ジハドに参加しなければ、戦利品の分け前は無いのだ。


例えば、50万人の人口を持つ国に侵攻したとする。我々は彼らをどうしよう?何人のムジャヒディーンがいたかを確認しよう。10万人がいたとする。すると、一人のムジャヒディーンが5人を得ることになる。一人あたり5人を得るが、そこにバラエティがある。男2人、女2人、子供1人、または別のやり方で、彼らを分ける。


その取り決めが成立したらすぐ、奴隷、女奴隷、子供奴隷を売ることのできる奴隷市場を設けるべきだ。一人頭の値段が決められ、私は、例えば、5つの「頭」の権利を持っているとする。しかし私はどの奴隷も必要としていないうえ、使える金を少しは持っているとする。私はただかれらを縛り首にして片付けるべきだろうか?


いや、彼らを市場で売ることができる。しかし売るためには市場が必要だ。そして、そこで値段交渉が始まる。この奴隷にいくら払う?こっちの奴隷には?買い手が300と言えば、いや、314だ、と応じる。最終的に彼は奴隷を買って立ち去る。


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いやいや、これでははっきりしないって?


それでは、ムスリム女性指導者が異教徒を性奴隷にすることに賛同した例を挙げましょう。

エジプトの一流大学アル・アズハール大学の女性教授Saud Salehセンセイです。


http://www.express.co.uk/news/world/635942/Islam-Scholar-Saud-Saleh-Cairo-Slavery-Muslim-Women-Pagan-ISIS-Al-Azhar-University-Egypt


      あのー、それって女性として・・・どうなんですか。


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汝が所有する者たち(奴隷)、というものはイスラム以前からあったのです。それはイスラム以前のアラブだけではなく全ての国々に存在していました。誰でも、自由の身に生まれた男女を取引することができました。これは自由民の販売とよばれていたのです。これは、現在行われているような人体臓器の販売とか自由人を取引する慣行のようなものです。


しかしイスラムが勃興すると、それは奴隷を取ることをムスリムとその敵との間の合法的な戦争時に限ることにより、奴隷制度に秩序をもたらしました。私たちがもし、イスラエル、土地を収奪し人々とその信仰を攻撃しているイスラエルと戦うとしたらです。明らかに、イスラエルと戦争をするのは不可能です、コーランのSurat Al-Isra[夜の旅章]はそれを予見していますが。アラーの御力を超えるものは何もありません。


戦争捕虜となった女は、「汝が所有する者たち」なのです。彼女たちに屈辱を与えるために、彼女らは軍隊将校たち、またはムスリムの所有物となって、彼はちょうど妻たちとするのと同様彼女たちと性行為をすることができるのです。


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また、クウェートのSalwa al Mutairi という女性政治家は、サウジおよびクウェートのイスラム学者との協議の上として、クウェートのムスリム男性が誘惑されて姦淫を犯してしまわないよう、戦争状態にある他の国から捕虜を連れてきて性奴隷とすることを提唱。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-2000292/Men-allowed-sex-slaves-female-prisoners-job--WOMAN-politician-Kuwait.html


    Mutairiさん、それって女性として・・・・聞くだけヤボですか。


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2年前、私は、女性への強い欲望を持っていたある男性と働いていました。私はかわいそうに思っていましたが、自分の仕事が忙しく、そこで私はメッカに行き彼のためにムフティ(宗教学者)の助言を得ようと考えました。


女性が大好きなこの金持ちの若い男性のためになるアドバイスを求めたのです。


私はサウジの学者に尋ねたのです。女奴隷についての法の定めはどうなっているのでしょう?と。すると彼は、奴隷を得るプロセスというのはイスラム国家がキリスト教国家を、あるいは、非ムスリム国家を襲撃して、戦争捕虜を奴隷とするものだ、と言いました。私は、それは禁じられてはいないのかと尋ねました。すると彼はイスラムは奴隷制度を許可していると請け合い、性奴隷は自由な女より法的に劣る、と答えました。自由な女は公共の場では顔と手以外を覆う必要があるが、奴隷女は腹から上は裸でいてよい、と。


イスラムでは自由な女を所有するには、男は結婚の契約を結ぶ必要がありますが、奴隷女は、ただ売られるだけです。対価を支払えば彼女は所有物となります。奴隷女は自由な女より劣るのです。


ここクウェートでも、私は宗教学者にこのことを訪ねました。すると彼らは、ムスリム男性にとって、姦淫を避ける唯一の方法は、性奴隷を買うことだと保証しました。


私は個人的にクウェートにおける性奴隷の合法化をとても望んでいます。私はここクウェートで他国からの女性、公式には奴隷ではありませんが、両親から拒絶され、クウェートの女性と一緒に住むことになった女性を見たことがあります。見返りに彼女はクウェート女性のために炊事や掃除をしていました。私は彼女を見てアラーを称えました。なぜなら彼女の状態は奴隷のようであり、ホームレスになって罪の道を歩むよりは、両親に拒絶された後新しい家を見つけたのは彼女にとって一番いいことだからです。


私は本当にこのような事例を合法化し、奴隷制度への扉が開かれてほしいと思います、そして召使のための法律と同様、奴隷の条件を定める法律が必要だと思います。私たちはあの男性に穢れた淫行の罠に堕落してほしくありません。


その代わりチェチェンといった国から性奴隷を買うことができます。


そこには買うことができる戦争捕虜もいるでしょうから。彼らも非合法に取引されるより、ここクウェートの取引業者に合法的に売られたほうがよいのではないでしょうか?全く普通のことでしょう?


性奴隷の所有者の信頼できる例はカリフHarun Al Rashidです。彼が死んだとき、彼は妻は1人しか持っていませんでしたが2千人の性奴隷がいたそうです。これは誇れることです!私たちのシャーリアが許可しているのです!アラーのおかげで、わが国にはたくさんの敬虔な商人たちがおり、彼らはこの取引に興味を示しているのです。


私はいつもクウェートの幸福を願っています!


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一方イラクの(シーア派)Ayatollah(導師)Abdul Karim Al-Haeriも、こう語ります。


http://www.memri.org/clip/en/0/0/0/0/0/0/5464.htm

  センセ、にこやかに語ってらっしゃるけど言っていること超コワイですよ


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アラーが望むならマフディ[イスラムの救世主]はもうすぐやってきます。そして、彼に反対し戦いを挑む人々や国々があれば、捕らえられたとき、彼らは奴隷と女奴隷に関する法の対象となります。もし誰かが5人とか10人の女奴隷を買って家に置き、そして友人が訪ねて来たら、彼は自分が性行為をした女奴隷を自分の客人に与えることはしません。何人かはそうでしょうが、彼は余剰の女たちをとっておくことができるのです。


(インタビュアー)欠陥のある者たちでしょうか?


そうである必要はありません。彼は客人をして女奴隷と性行為をさせることができます。友人が女奴隷と結婚し、彼の家族と問題を起こしてしまう代わりに、彼は問題を解決するのです。彼は友人の家に行き半時間かそれぐらい、夜をすごす。女奴隷と一時間ぐらいを過ごす。終わったら家に帰る。彼女[訳注:妻?]に友人の家に行っていたと言っても何の問題も起きません。なぜなら彼女らは奴隷だからです。そしてその持ち主はそれを第三者に与えることができるからです。彼は結婚契約も必要としません。


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一方こちらは中東やイスラム世界ではなく、イギリスです。


いちおう「ラディカル」とは言われていますが、フツーにイギリスのモスクで説教をしている、パレスチナ生まれ、イギリス育ちのAli Hammudaという説教師が以下のように語ったとして話題を呼んでいます。


http://www.express.co.uk/news/uk/695042/ali-hammuda-al-manar-mosque-young-british-muslims-cardiff-sex-slaves

     音声だけですがばっちり録られちゃってますよセンセ。


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これが何を意味するかについての解釈の一つは、世界の終わりにさしかかるにつれ、我々が今見ているような戦争がたくさん起きるということだ。これらの戦争のゆえに、女たちが捕囚として、そして奴隷として囚われるだろう。そう、女たちは奴隷として囚われる。


そして、彼女の主人は彼女と関係を持つだろう、それはイスラムで許可されているからだ。自分の所有する女奴隷、または妻と関係を持つことは許されているのだ。


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なんのことはない、あのナイク博士だけではなく、同じような考えかたをするムスリム学者や知識人は世界を見渡しても結構いるではないですか!


あなたの隣人の在日ムスリムはこんなものは全部、デタラメだぁ!と言うかもしれません。


ですので念のためもうひとつ例を挙げておきます。


「コーランの意味」

パキスタン出身のイスラム学者Sayyid Abul A’La Maududiは、「The Meaning of the Quran」(コーランの意味)という本を書いたイスラム界でも名の知れた人物です。


https://en.wikipedia.org/wiki/Abul_A%27la_Maududi


1979年に没したこの学者は、ラディカルでもハネッカエリの過激派でもなく、イスラム研究の功績を認められ「キング・ファイサル国際賞」という栄誉ある賞をサウジアラビアから受賞しています。(・・・・っていうか、ナイク博士も同じ賞を受賞していますけどね。)


The Meaning of the Quran(コーランの意味)という著書で、Maududiはこう論じます。


http://www.englishtafsir.com/Quran/23/index.html


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[ムスリム男性がその]陰部を守るべき一般的命令から除外される女性のカテゴリーには2種類ある。(a)妻たち、(b)適法にその所有下に入った女たち、即ち女奴隷である。かくして、この節は、結婚関係でなく所有物となっていることを根拠として、人はその女奴隷と、その妻との間と同様、性的関係を持つことができるという法を明確に定めている。もし結婚関係が条件だとすれば、女奴隷もまた妻たちの中に含まれるのであって、それらを分ける必要はなかったのである。


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いかがでしょうか。「コーランの意味」が、われわれにとっても明確になったではないでしょうか?


ナイク博士が言っていることがなんだか全然フツーに聞こえるようになってきましたか?だとすれば、あなたもイスラムの世界観が分かるようになってきたということです。


それにしても、多くのムスリムは確かにテロを起こすことはありませんが、しかし彼らの信じる「平和」とはいったい何なのか、だんだん混乱してきます。


性奴隷を肯定する学者を生み出すパキスタン。


同様の教えをする説教師が人気を博しているバングラデシュ。


彼らに栄誉ある賞を国ぐるみで与えてしまうサウジアラビア。


また異教徒を性奴隷にすることを推奨する学者や政治家が、社会からの非難を浴びて言論界から退場させられることもなくフツーに暮らしているエジプトやクウェート。


戦乱で国が乱れているとはいえ、このような教えをニコヤカに語る導師がいるイラク。


・・・・こういった国々は、一体何なんだろう、という疑問が雲のように湧いてくるのを禁じえません。


そして、在日ムスリムたちは、彼らと全く違う信念を持っているのでしょうか?それとも内心同じような考えなのでしょうか?


それは、現段階ではわかりません。筆者も即断を避けたいと思います。


次回は、イスラム世界の国々では大多数を占めている(はず)の「穏健派」ムスリムの驚くべき実態に迫ります。
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69574078.html
12:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:06:41

「移民によって壊された国」スウェーデンは明日の日本の姿だ。(日々雑感(My impressions daily))
https://okita2212.blogspot.com/2018/11/blog-post_81.html
11月 22, 2018
<40年近く生活していたスウェーデンから、最近ハンガリーに非難してきたひとりのスウェーデン人の女性が、テレビのインテビューでハンガリー人にその経験、移民の流入による安全と治安について、急速な悪化を詳述した。

ナタリー・コンテッサは両国の二重国籍者である、しかし、スウェーデンでの彼女の人生の大部分を過ごした後、彼女は母国に避難しなければならないと感じた。彼女の友人や家族の多くもまた危険がほとんどない西側諸国に移住していると、ハンガリー国営放送局M1に話した。

コンテッサ氏は次のように語った。

「安全性はまったくありません。国に受け入れたすべての移民のせいで、残念ながら状況がさらに悪化しました」

「例えば、女性が移民から性的暴行されても誰も助けないため、日中でも私が住んでいたストックホルムの地下鉄に乗ることができません。警察は出てきません」

「あなたが昼間にコーヒーハウスに座っているとしたら、突然、15歳または16歳の5,6人の移民に、ナイフで脅しされ、携帯電話とバッグを奪われます」

彼女は、彼女が働いていた病院も含め多くの仕事は、経験の浅い移民に引き渡されており、ノルウェーのような他国にスウェーデンの医療従事者の移住があおられていると説明した。

彼女はまた、病院が危険に曝されていると主張し、スウェーデンの女性を食い物にすることで有名なイスラム移民が詰まっているため、性的暴力が増加していると主張している。
コンテッサは、政府、メディア、さらには左翼の犯人たちによって圧倒的に抑圧されていると次のように付け加えた。

「移民に性的暴行をされるので、病院で働く多くのスウェーデンの看護師が仕事を辞めます。職場でも。」

「そのことで意見を述べる人は中傷を受け、追放され、刑事責任を問われます」

コンテッサの医療界からのゾッとするような話は、ヨーロッパの地域では、当たり前のことになってきている。既に根絶した病気に蝕まれた移民が、看護師や医者に大便と尿を投げつけて襲う。一人のソマリアからの移民は、仕事中でさえイタリア人の女性に性的暴行を加えた。

最近、スプートニックは次のように報じた。

「スウェーデンが、世界で最も安全な国の一つと考えられた時代は過去のものとなった。スウェーデンの日常的な状況は、非常に危険であり、スウェーデンの病院の人間でさえも、命を気遣わなければ危険である」

「(移民の)ギャング達は、銃で割り込んできたり、待合室でナイフを持ち出し喧嘩したり、入り口付近に投げ込まれた犠牲者を撃ったりするなど、すべてマルメ病院の救急部の厳しい現実となっている」

コンテッサは、ここ三年で、スウェーデンの雰囲気が急速に暗くなり、ハンガリーへの移住に駆り立てたと主張した。彼女は、仕事の途中で性的暴行を受け、助けを求めたにも関わらず、彼女の叫び声は無視された。おそらく、関わると自らの身の安全を恐れた有能な傍観者によって。

ハンガリーのメディアによると、インタビューが放映された直後、左翼のメディアによる組織的中傷が始まった。コンテッサは、個人情報がインターネット上に明かされ、彼女の住所、生命を脅され、ソーシャルメディアのアカウントがハッキングされた。

彼女は現在、元特殊部隊の兵士による保護の下で生活している。

国家犯罪防止協議会が収集した最新のデータによると、スウェーデンには61のイスラム教の「行進禁止区域」が存在し、これは1年前の55から増加したことが明らかになった>(以上「ONTiB」より引用)


 長々と「世界ニュース情報翻訳局」の記事を引用させて頂いた。そこにスウェーデンの現状が生々しく掲載されていたからだ。

 スウェーデンはかつて世界最高の「福祉国家」だった。しかし移民を受け入れだしてから状況がガラリと変わった。単位人口当たり殺人事件は世界で第三位の犯罪大国になってしまった。

 スウェーデンは2015年当時で人口は約1,000万人、その内移民・難民は約185.8万人で人口に占めるスウェーデン以外にルーツのある人たちの人口比率は19.6%(2015年の数字だが、調べてみると2018年では24.1%だ)に達している。しかもスウェーデン人の出生率は低く、人口増はすべて移民・難民によるものだ。

 上記記事を読んでも日本国民は「移民」に関して平気でいられるだろうか。安倍自公政権が推進している外国人労働者を大量入国させる政策はまつしく「移民政策」に他ならない。

 国際的な基準でいえば他国に居住する期間が一年を超えるものは「移民」だ。移民は旅行者と異なり、働いたその国に税を支払う者だから、当然参政権も付与されなければならないし、労働力が過剰になったからといって企業や政府の都合で勝手に帰国させることは問題がある。

 国際機関に提訴されれば負ける可能性が高いことを覚悟しておくべきだ。安倍氏は「移民」ではなく「労働者」だといっている。つまり日本国民でもなければ外国人旅行者でもない。派遣労働者の一環で、特殊技能を習得したものには1号や2号の資格を与えて長期在留資格や永住権を与える、などと日本政府のご都合主義丸出しの「政策」を弄している。しかし、そうした日本政府の基準が五年後に適用しようとした際に国際問題化しないという保証は何もない。

 移民・難民によるスウェーデンの社会破壊は悲劇的だ。高度福祉社会保障制度を移民・難民が食い潰す勢いだ。すでに社会秩序は完全に破壊されている。

 明日の日本をスウェーデンのようにしたくないのなら、安倍自公政権とバカな維新の党がタッグを組んで国会を通そうとしている「入国管理法改正法」を廃案にしなければならない。安倍自公政権はまさしく日本を亡ぼす亡国政権でしかない。
13:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:07:32

フィンランド:少女への性犯罪で難民大量逮捕。SNSを利用した手口に警察が注意喚起! 2018年12月15日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12425901478.html

大人が無能だと子供が被害に遭います。

急激に高度でない外国人を大量に日本に入れる現政権に私たちは備えなくてはいけません。

パキスタン系移民やソマリア移民が白人少女を性奴隷にする事件はアシッド・アタックとともにもう英国の文化として定着しているようですし

(詳細はこちら)
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12360248653.html


、1400人の少女を移民のポン引きがバイシュンさせていたオランダなど組織的な犯罪も蔓延っています。また、組織ではなくそれぞれが本能のまま行動する移民難民による欧州の女性への被害が止まりません。

ポリティカル・コレクトネスで実態が隠されているために一般人には学習する機会が無く、被害が減らないようです。はこ怒る

人口が550万人しかいないフィンランドで、2015年から今までに難民申請した人の数が約42万人もいます。人口の7.6%にもなります。

フィンランドも例外ではなく、彼らを入れたことで忌まわしい犯罪が入り込んでしまいました。

すべて難民の9~10人の男が未成年者に対する性犯罪で逮捕されました。フィンランドではこのような事件がなかったそうで、まさに移民が持ち込んだ犯罪です。

国営放送YLEによると、全員中東から来た難民が10歳の少女までもを性犯罪のターゲットにしたということです。

第三世界からの移民促進と支援をしているエリートたちはショックを受けたという反応を示しました。

舞台となったOulu(オウル)は人口が15万ほどで国内第6位の規模を持つ中核都市です。この町で難民たちは女学生たちに対し、長期(数か月)に渡ってレイプや性的暴行を加えていました。


(フィンランドにやって来た難民申請者たち/この記事とは無関係です)

性犯罪の加害者は18歳から40歳の間、被害少女は全員が15歳未満、最年少は10歳でした。

拘束されたうちの少なくとも4人は既にフィンランドの市民権をもらっていました。

刑事局長 Markus Kiiskinen氏は犯罪を非常に暴力的だと話しました。

オウルの警察副署長Arto Karnaranta氏は、自身の38年間のキャリアの中で経験のない犯罪だと述べています。

オウル警察は公式に少女達とその家庭に対して警告のメッセージを発しました。

警告内容は、オウル周辺で、下手なフィンランド語の外国生まれ又はフィンランド人でない男たちが、ソーシャルメディアを使い少女とコンタクトをとり、レイプや性暴力を加える場所に誘き出しているというものです。

しかし、ここでも決まり文句を入れることを忘れませんでした。

「警告はオンライン上のあるグループに対してだけで、すべての移民の評判を汚す事の無いよう希望します。」

刑事局長 Markus Kiiskinen氏は、「レイシズムが増えないことを望みます。警察は、すべての外国の背景を持つ人たちが不誠実で犯罪者であるということはないことを強調したいと思います。」と言いました。

やじるし http://newobserveronline.com/finland-third-world-invasion-brings-pedophile-refugee-sex-attack-crime-wave-unseen-in-countrys-history/

https://voiceofeurope.com/2018/12/young-girls-in-finland-are-increasingly-groomed-and-abused-by-adult-migrant-men-police-issue-warning/

四角02

当局はいまだに、犯罪を生む土壌を持ってきた移民勢力に気を遣っているようですが、彼らの社会が無関係ならどうしてこういった事件が彼らの移住とともに始まるのでしょうか?

第三世界の住民が先進国に来て人権を保障され、多文化共生で母国の野蛮文化が温存された場合、必ず起きるのが弱者への暴力です。

特にイスラムの場合異教徒蔑視(※1)と女性蔑視(※2)があるので異教徒の女性がレイプや性暴力の被害に遭うのは当然かもしれません。

(コーランの中に、「汝の右手が所有する者」という戦争捕虜となった異教徒の女性を指す言葉があります。こちらについてはナンミンウォッチさまの記事でご確認ください)。

※1

コーラン3-110

あなたがたは、人類に遣された最良の共同体である。あなたがたは正しいことを命じ、邪悪なことを禁じ、アッラーを信奉する。啓典の民も信仰するならば、かれらのためにどんなによかったか。だがかれらのある者は信仰するが、大部分の者はアッラーの掟に背くものたちである。

コーラン98-6

啓典の民の中(真理を)拒否した者も、多神教徒も、地獄の火に(投げ込まれ)て、その中に永遠に住む。これらは、衆生の中最悪の者である。

※2

コーランでは異教徒の女性を性奴隷にすることは合法です。(4:3, 4:24, 23:1-6, 33:50, 70:30)

だからイスラム教徒だとわかるようにベールを被りなさいと言っているのです。そうすれば(性的な)嫌がらせを受けないと言っています。 (33:59)

イスラム教スンナ派が『コーラン』に次いで重視する、ハディースには、こういうことが書いてあります。

夫が妻を誘いそれを妻が拒んだために夫が怒りの中で眠る時、天使は朝まで妻を呪う(Bukhari 4.54.460).

女性はラクダの鞍の上にいても拒んではいけない (Ibn Majah 1854)

クリップドイツ:中東・アフリカ難民対象に、ドイツ人女性をナンパ+彼女たちとの性行為の手引き講習会を開く⁈
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12425901478.html


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フィンランド:移民によるレイプ多発に付き、移民が学校や保育所を訪問する「統合プロジェクト」を中止 2019年02月15日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12440163209.html

昨年12月にフィンランドで前代未聞の難民による少女レイプ事件をブログで紹介しました。

クリップフィンランド:少女への性犯罪で難民大量逮捕。SNSを利用した手口に警察が注意喚起!
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12425901478.html


その後の様子をお伝えします。

新年の挨拶でフィンランドのSauli Niinistö大統領(写真下)が、ヨーロッパの民主主義の将来について深刻な懸念を表明しました。


その挨拶の中で、論争となっている性犯罪の増加と治安悪化について触れています。

そして、ヨーロッパは自分たちの価値観について破壊的な戦いに陥ってしまったとして、特にフランスのイエローベスト運動に注目しました。

ヨーロッパの価値観を広めるどころか、自国でそれを守らなくてはいけなくなっています。

大統領は、フィンランドは世界で最も民主的で平等で自由な国だと述べました。

「私たちの強さは常に信頼されてきました。教育から社会福祉、警察から医療まで、当局への信頼も強みです。」

私たちの国の安全を作り出している人たちが評価される習慣があることが、フィンランドの安全保障となっている、と大統領は続けました。

しかし、最近とりわけ警察に対する否定的な姿勢がこの国で注目されています。

「警察に対する不適切で攻撃的ともいえる行動がますます常態化してきています。公共サービスを提供する人たちが、その対象者を恐れなくてはいけない状況は何かが非常に間違えています。」

大統領は最近国内で起きた女性や少女に対する集団レイプにも触れました。

メディアは、アフガニスタンとイラクの男たちがフィンランドの性犯罪統計上でいかに圧倒しているかを報じており、論争が国民の間で怒りを呼んでいます。

「私たちは助けを必要とする人達を守るための国際条約に署名し、その合意内容に従うことになっています。しかし、私たちはそのシステムは他の目的で入国する人たちが悪用できるものであることを学びました。」

「更に付け加えると、私達からの保護を求めた人達の中で、保護を受けながら自ら非人間的な行いで治安悪化を作り出している人達の有様を見ているのです。」このように大統領は結論付けたのです。

https://voiceofeurope.com/2019/01/finnish-president-some-who-have-sought-protection-in-our-country-have-created-insecurity-through-inhuman-deeds/

四角02

自警団「Soldiers of Odin (SOO)=オーディンの戦士」が、移民たちによるフィンランド人の子供へのレイプ事件への対策として Ouluの町の巡回を始めました。


Soldiers of Odin (SOO)は2015年10月欧州難民危機の時に自国への難民が10倍にもなったことに危機感をもって設立された団体で、スウェーデン、ノルウェー、ドイツ、イギリス、ベルギー、エストニア、カナダ、オーストラリア、アメリカにも加盟団体があります。

警察と安全保障担当当局は困惑しており、内務大臣が「フィンランドでは社会秩序維持は公務である。これはシンプルなことであり、我々はこれに拘る」と述べています。

https://voiceofeurope.com/2019/01/the-finns-fight-back-after-multiple-cases-of-child-rape-soldiers-of-odin-patrol-the-streets-of-oulu/

四角02

フィンランドの Oulu(オウル)では、今後移民たちは学校や保育園への訪問を禁止されます。

何件もの移民による少女へのレイプ事件で、保護者達が「(人種や宗教の)統合プロジェクト」への不満を表明したからです。

警察によると犯人は最近フィンランドに入国した移民の男たち、被害者は全員15歳未満の少女です。

レイプ‐ウェーブ(レイプの波)としてメディアに取り上げられた有名な場所の1つがオウルでした。

ESIKOTOと呼ばれる統合プロジェクトは、移民が学校や保育所を訪れて授業や研究グループから社会について学ぶもので、多文化主義を促進することにもなっていました。

しかし自治体の責任者は保護者の意見を受け入れてプロジェクトを終了することにしました。

警察によると2017年から2018年の1年間で性犯罪が20%増加していたということです。

https://voiceofeurope.com/2019/02/migrants-banned-from-finnish-schools-and-daycare-centers-after-multiple-child-rape-cases/

四角02

日本政府は全く勉強をすることなく、いや、日本をグローバリストに捧げるつもりなら勉強したからこそ、急ピッチで日本でも多文化共生主義を推し進めているのでしょう。

労働力が足りないなら、その場所にだけその時期だけ外国人労働者を割り当てる方法もあり、そのためなら外国人用の健康保険制度を作ったりすることも可能です。でもしません。

あくまでも私たちのシステムに彼らを潜り込ませて一緒にすることしかやりません。

だから、これは移民政策なのです。

外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策 平成 30 年 12 月 25 日(官邸HP)


政府としては、条約難民や第三国定住難民を含め、在留資格を有する全ての外国人を孤立させることなく、社会を構成する一員として受け入れていくという視点に立ち、外国人が日本人と同様に公共サービスを享受し安心して生活することができる環境を全力で整備していく。

という多文化共生への意気込みが最初のところに書かれています。ゲッソリ


フジテレビ

いつの間にこのようなネパール人不良グループが形成されたのか、さすが世界のゴミ箱だけあって変なのが日本に集結しています。どうして不良グループとわかっていながら在留許可を取り消して国外退去にしていないのか、日本政府の対応が酷いですね。

これが中東ならネパール人はこんなことできなかったのです。はこ怒る

カタールのワールドカップ建設現場で働いてたネパール人は毎年200人ほど死んでいると大使館が述べていたほどです。

こういうところから、間抜けで腑抜けな日本にシフトしてきてしまったのです。

ネパール人を純朴で素直で良い人だと思っていたら大間違いです。

これが彼らの故郷での真の姿です。下矢印(ロイヤル蒲田ボーイズと同じ顔しているでしょ!)

これから何の罪もない動物を大量殺戮するお祭りに行く前です。これが本当の姿です。

殺し方が酷くて本当の大虐殺なんですが、こういうことに慣れた社会の構成員です。

こちらにも記事があります。


「ガディマイ祭」にはインドやネパールから大勢の巡礼者が訪れ、女神ガディマイのために多くの動物のいけにえが捧げられる。2009年の祭りでは推定50万の水牛や山羊、鶏などの動物が犠牲となった。2014年の祭りでは、インド最高裁がネパールへの動物持ち出し禁止令を出したため、殺される動物の数は大幅に減った。(ロイター)


多文化共生主義は必ず日本人を不幸にします
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12440163209.html
14:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:08:29

ムスリムはゴキブリと同じで繁殖力が異常に強いので、放置しておいたら世界中がゴキブリだらけになってしまいます:

ある文化が保たれるためには、出生率が 2.11 人以上必要だそうです。
しかし、欧州の現状はどうなのか?

2007年

・フランス  1.8人
・イギリス  1.6人
・ギリシャ  1.3人
・ドイツ    1.3人
・イタリア  1.2人
・スペイン 1.1人
・EU    1.38人

危機的状態 じゃないですか?

ところが、欧州の人口は減っていません。

なんで?

移民を大量に受け入れているから。

1990年から現在にいたるまで、欧州の人口増加の90%はイスラム移民によるもの。

たとえば。


1、フランスの場合

フランスの出生率は1.8人。

イスラム教徒の出生率は、8.1人 (!!!!!!!!)。

2027年、フランス人の5人に一人はイスラム教徒に。

39年後(2048年)、フランスはイスラム国家になる。

(要するに過半数がイスラム教徒になるということでしょう。)


2、イギリスの場合

イスラム教徒の数はここ30年で、8万2000人から250万人まで30倍増加。


3、オランダの場合

新生児の50%(!)はイスラム教徒。

15年後、オランダはイスラム国家になる。


4、ロシアの場合

イスラム教徒の数は2300万人。

これは人口の5分の1である。


5、ベルギー

人口の25%はイスラム教徒。

新生児の50%はイスラム教徒。


6、ドイツ

2050年にイスラム国家に。

ドイツ政府によると、現在欧州には5200万人のイスラム教徒がいる。

それが20年後には、1億400万人まで増加する。


7、カナダ

カナダの出生率は1.6人。

2001~06年に、同国の人口は160万人増えた。

が、そのうち120万人は移民による増加。


8、アメリカ

1970年、アメリカのイスラム教徒はわずか10万人。

それが2008年には900万人(!)まで増加。

30年後、イスラム教徒の数は5000万人まで増える。

。。。。。。。。。。。。。


スイスで「イスラム移民排斥運動」が高まっている。
それで、スイスで「イスラム教寺院の塔」建設禁止に関する国民投票が行われたのです。

結果は?

<イスラム寺院の塔建設禁止 スイス、国民投票で可決  11月30日19時51分配信 産経新聞

スイスで29日、ミナレット(イスラム教寺院の塔)の建設禁止を求める国民投票が行われ、

賛成多数で可決された。
反対投票を呼びかけていた政府は、結果を受け新規建設を禁止するとみられている。
イスラム系移民が急増する欧州では移民排斥を訴える声が次第に広がり、

オランダや英国では極右政党が台頭している。
スイスでの国民投票も、そうした潮流を反映したものだ。>


どうですか?
移民大量受け入れ主義者は、「欧州もやってるでしょ?」といいます。
確かにやってます。
しかし、欧州では移民が大問題になっている。
そして、「移民排斥運動」が盛り上がってきているのです。

「欧米で成功しているから、日本も・・・」

などと大ウソをいうのは、いいかげんやめていただきたい。


さて、イスラム世界はスイスの決定を非難しています。

「スイスに住むイスラム教徒の権利を侵害するものだ」

「信教の自由への攻撃であり、世界各国のイスラム教徒を侮辱するものだ」



確かに「信教の自由への攻撃」かもしれません。
しかし、私はこんな質問をしたいです。

「厳格なイスラム教国に『信教の自由』はあるのですか?」
「厳格なイスラム教国で『キリスト教会』をジャンジャン建てることはできますか?」

もちろん、厳格なイスラム教国に信教の自由は実質ありませんし、

キリスト教会や仏教寺院をジャンジャン建てることなんてできません。
このように、外国はしばしば「自分のことを棚にあげた」「独善的な要求」をしてくるものです。


将来、中国移民の数が900万人まで増えたとします。


日本政府が、中国人に少し都合の悪い決定を下した。


すると、中国政府は


「中国人民の自由と権利を侵害した。即刻その決定を修正せよ!」


なんてせまってくる可能性がある。

自国民には自由も権利も与えない国が、そんな要求をしてくることだって十分 あり得るのです。


.......................................転載おわり


このように、世界はイスラムの台頭(侵略)に怯えているのです。


ここまで進んで、いったいどのくらい回復できると思います?


正直、ここまで進んでいては、「遅らせる」 ことはできても、


イスラム勢力の台頭を完全に食い止めることはできないんじゃないでしょうか・・・


もう、「政策」なんかでは、何をしても遅いんじゃないかと思うのです。


これは、「ペット」の交配などとは違います。 


ブリーダーの意思で、勝手に引き離したり、避妊したり、「品質」を振り分けたりと、


「こうしたい」という方向に思い通りにできないのです。


相手は 「人間」 ですから。


この「淵」から這い出るには、かなりの「死闘」が予想されると思います。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:nL0qt4fBVw0J:ameblo.jp/usanpo117/entry-10974996763.html+%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E7%A7%BB%E6%B0%91&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp


Unknown (keta)2011-06-20 21:54:46
ユダヤ、キリスト、イスラム、

最後はイスラムの勝利になるんでしょうね?

ベルギーでは生まれてくる子供の半分がイスラム系みたいですね。

欧州はあと五十年でイスラムが多数派になるみたいですね。

今もガンガン不法に合法に移民しているようですね。

子供を産みまくる、これが最強の武器みたいです。

インド、イスラム、アフリカが最強ですね。

欧州のキリスト文化は本当に消滅するかもですね?


Unknown (keta )2011-06-20 22:13:13

ぐちゃぐちゃ言わずに子供をガンガンうむ。

最強ですね。

しかもイスラムは棄教したら死刑です。

我々は歴史の真っ只中です。

イスラムの第三次膨張時代でしょうか?
東アジアは中国人も人口はもう増えないですね。
イスラムはどんな文明を見せて
くれるんでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/5b02323d7ccff8ba67f6c351e1a50395#comment-list


▲△▽▼

イスラム教は宗教ではなく、オウム真理教と同類の単なるアホ・カルト

イスラム教を批判してもムスリムは一切聞く耳を持たないので、文章や言葉での論理的批判は無意味

ここまで来たらもうイスラム教とムスリムを完全に滅ぼす以外には手立ては無い


一刻も早く世界中の国が一致団結して人類の敵ムスリムを絶滅させることを望む
15:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:16:17

外来生物ムスリムは早く駆除絶滅させないと国を乗っ取られる

2019年05月12日
移民受け入れた先進国は出生率が高い傾向、ドイツは1年で急上昇


難民を受け入れた翌年にドイツの出生率が跳ね上がった


画像引用:https://s4.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20150902&t=2&i=1076323849&r=LYNXNPEB810BV&w=1280


移民拒否なら人口減、増やせば乗っ取り

日本は連続人口減少と出生数低下が止まらず、このままでは21世紀半ばに若者は半減する。

その後若者が急に子供を産み出生率が2.0を上回っても、21世紀末に今の半数程度の人口になる。

先進国のほとんどは出生率2.0を下回り、欧州全体では半数ほどの国が日本より出生率が低い。




欧州の中でもフランスや北欧は出生率が高く(それでも2.0以下だが)、日本は出生率が高い理由を知りたがっている。

2016年に欧州1位はフランスの1.92、2位はスウェーデンの1.85だったが、何か共通点があるでしょうか。

日本ではピンと来ないがどちらも移民受け入れに積極的で、パリやストックホルムの人口の過半数は移民とその子孫です。


というよりロンドンでもベルリンでも、今や欧州のすべての国の首都では、移民系人口が従来の住民を上回っています。

この傾向は世界中で見られ、移民を拒否している日本では、東京都で暮らす外国人は2019年1月1日時点で約55万人でした。

東京都の総人口は1385万人なので外国人比率は約4%、ですが若者に限ると20代の1割が外国人だった。


この外国人の若者が日本に定住してずっと移民が続くと、やがて東京都の1割以上が外国人になるでしょう。

新宿区は4万3068人で総人口の12.4%が外国人、おそらく20代の外国人比率は20%を上回っているでしょう。

日本全体で暮らす外国人は249万人で、日本の総人口の約2%、若者に限ると既に5%が外国人になっている可能性があります。

移民受け入れ国で出生率が急上昇していた

先進国で見ると移民が少ない国ほど出生率が低く人口減少が早く始まり、移民が多い国ほど出生率は高い傾向があった。

米国勢調査局は2017年(2017年7月1日-2018年6月30日)の、人口増加の48%が移民によるものだったと発表した。

移民が定住した後の出産や世代交代を考慮すると、アメリカの人口増加の100%が移民によるものだった可能性が高い。


移民による国外からの流入が無い場合、今後米国の半数の都市で人口減少が始まると予想されている。

欧州の出生率トップであるフランスも移民が多く、移民人口は約800万人で人口約6700万人の約12%を占めている。

これは移民1世だけであり、移民の子孫を含む総数はこの数倍、総人口の20%は超えているのではと推測されます。


デンマーク578万人のうち外国人をルーツに持つ人が77万人で、欧州4位の出生率だった。

欧州2位のスウェーデンは総人口1017万人のうち183万人が外国生まれで、1世だけで18%に達している。

3位のアイルランドも移民比率が高く、ドイツは今まで低かったが2015年以降100万人以上の難民を受け入れた。


するとドイツの出生率は2016年に前年の1.5から1.59まで跳ね上がり、移民受け入れによる効果だと言われている。

通常出生率は1年でそんなに上がらないものだが、出生数も1年で7%増加している。

移民を受け入れた国では、もともと住んでいた人々の出生率も上昇するのが知られている。


一種の競争原理が働くのかも知れないし、社会的な出産ブームが起きるのかも知れない。
http://www.thutmosev.com/archives/79803422.html
16:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:16:47

既にヨーロッパは外来生物ムスリムに乗っ取られた

ドイツ:首都ベルリン、2018年に生まれた男の子の名前で一番多かったのはムハンマド 2019年05月19日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12462422420.html

ヨーロッパはムハンマドだらけに?びっくり


ベルリン:2018年男子新生児で一番多い名前が「ムハンマド」

ドイツ語協会の調査結果が公表されましたが、それによると、ベルリンで一番多かった男の赤ちゃんの名前は【ムハンマド】でした。

2015年、メルケル首相が国境のドアを勢いよく開け放ち、100万人以上の中東や北アフリカの―多くがイスラムの背景を持つ―移民がドイツに入国しました。

MuhammedやMehmetなど様々な綴りの違いはありますが、それらをMohammedとして集計すると、ドイツの首都ベルリンで生まれた男の子の名前で一番人気となったとドイツのタブロイド紙 Bildが報じました。

この流れはベルリンだけではありません。

ドイツ語協会によると、16ある州の内6州でムハンマドがトップ10以内にランクインしています。

ムハンマドはブレーメンでも人気となり第3位となりました。

ハンブルク、ヘッセ、ザールラント、ノルトライン・ヴェストファーレンでは2018年、ムハンマドが最も人気のある男の子の名前リストのトップとなりました。

ドイツ語協会のマネージングディレクターAndrea Ewels氏が、ムハンマドという名前の台頭は移住の波に関連していると述べました。

ドイツ全体での男の赤ちゃんの名前トップ5は、Ben, Elias, Maximillian, Alexander, Paulとなっています。

女の赤ちゃんは、Emmaが一番多くて Hannah, Mia, Sophia, Emiliaと続きます。

ムハンマドはドイツ全体ではまだトップ10入りを果たしていませんが、2017年に、たった10年で97位から24位と劇的に増えているとドイツ語協会が報告していました。

大量移民の波に見舞われた他のヨーロッパ諸国でも似たような変化が起きています。

隣のオーストリアは、2017年にムハンマドが第3位となっています。

フランス国立統計経済研究所(INSEE)が2018年9月に公表したデータによると、パリ郊外の移民集住地区において、男の赤ちゃんの名前で一番多いのがムハンマドとなっています。

英国で公表された政府統計によると、イングランドとウェールズで男の赤ちゃんの名前第1位は、6年連続でムハンマドです。

右上矢印

https://voiceofeurope.com/2019/05/berlin-mohammed-most-popular-name-for-newborn-boys-in-2018-study-reveals/


https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12462422420.html


害虫ムスリムは一刻も早く駆除絶滅するしかないね
17:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:17:42

英国:白人少女誘拐を警察が放置→パキスタン系ムスリムの性奴隷として12年間暮らし8回の中絶。2019年05月29日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12461269911.html

同化する気もなく、増えすぎたか食い詰めた挙句に新天地を求めただけの移民は、地球市民脳でイカれた国を選び、場所と権利を確保した後は本性を現し受入国民を迫害し始めます。

責任は外国人移民ではなく、安易に受け入れて好き勝手させた受入れ国にあると思います。

少し長いですが、寄生虫に蝕まれた国がどうなるか、1つの実例を紹介します。


監禁されパキスタン系ムスリムの性奴隷12年間、中絶8回

イギリスの白人少女Sarah(セーラ)、結婚して数分も経たないうちに30分前に初めて見た夫からレイプされました。殴られた痣を隠すためにヒジャブを被ることを余儀なくされました。

(ロンドン近郊のテラスハウス・モスクのイマーム立ち合いで行われた2度目の結婚式の写真)

セーラはある秋の午後、郊外のTESCO(テスコ)駐車場で拉致され、性奴隷にされるためにギャングメンバーの一員と結婚させられたのです。彼女の監禁は12年間に及びました。

拉致された当時、彼女は内気な15歳、ボーイフレンドがいたことはなく、助産師を目指すカレッジの学生でした。

セーラの話を取り上げたのは貴族院の中立議員、Caroline Cox男爵夫人で、彼女は「私はセーラと彼女の家族を知っています。すべてのセックスグルーミング事件は酷いです。しかし、彼女の誘拐の長さと残酷さは、私の知る中で最悪のケースです。」と述べています。

セーラへの虐待は、警察が彼女の家族からの必死の捜索嘆願を無視する中進行しました。警察はセーラを行方不明者リストに載せることすら拒否したのです。

家族は自分たちだけで彼女の行方を探さざるを得ませんでした。

2010年にDailyMailがグルーミングギャングを暴露する5年前にセーラは拉致されたのです。

拉致された当時はすべてがポリティカル・コレクトネス文化で充満しており、たいていがパキスタン系のそれらギャングを捜査したり追い詰めたりすれば、警察がレイシストと呼ばれるので、それを恐れた警察が彼ら(移民)ギャングを見ても知らないふりをしたのです。

このような呆れた背景の中、彼女の両親は必死になって娘を探す戦いをしたのです。

誘拐犯たちは冷酷で、彼女が彼らに依存するように仕向けました。彼らはセーラを様々な家に隠し、携帯電話やパソコンに触らせることも禁じて外部の世界から遮断しました。

セーラは言いなりになるよう、毎日レイプされ、殴られ、強い鎮静剤を強引に飲まされました。

この苦難の間に彼女は8回中絶しました。

5回はNHS(英国国民健康保険制度)病院の同じ医師で、3回は違法クリニックでした。

彼女はアラビア語のコーランを学ばされ、パキスタンの言語であるウルドゥー語かパンジャブ語でのみ話すことを許可されました。

彼女はイスラムのヒジャブ着用を強要され、料理、掃除、アイロンがけを毎日何時間もさせられました。

昨年(2017年のこと)、26歳になったセーラはギャングから逃げ出しました。

同年、警察などが用意した秘密の家で彼女が最初のインタビューに応じ、「ティーンエイジャーから今日まで、私はギャングに支配された生活しか知りませんでした。」と述べています。

長年の拘禁中、彼女は生き抜くためにギャングたちに協力しなければいけないと感じるストックホルムシンドロームの被害者になったと話しました。ギャングリーダー(ここでは Jerry【ジェリー】と呼びます)と親密な関係になりました。

セーラはこう説明します。「ジェリーがいつも私を愛しているというので、私は彼が私を愛しているのだと考えるようになりました。彼は私の両親は私のことなど気にしていないと言いました。なぜならイギリスの家庭は娘の面倒をパキスタンのムスリムのように見ないからだそうです。」

「私はすぐに彼がいないと呼吸もできないと感じました。私の心はねじれていきました。食事、衣服、住むところ、すべて彼に依存していました。ジェリーは、私が家族に自分がどこにいて何が起きたのかを伝えようとしたら私の家族は殺されるだろうと言いました。」

セーラのおぞましい物語は2005年の秋に始まりました。

彼女は4人兄弟の一番下で、父親は建築業者、母親は主婦です。

法律上の縛りと彼女の安全を守るために、彼女の本名や身元、どこで誘拐されたか、どこに監禁されていたか、今どこに住んでいるかはお伝え出来ません。

ある午後カレッジの授業が終わり、彼女は家から数分のテスコ食料店へ歩いていきました。彼女の携帯電話が鳴ったので応答したところ、北部訛りの男の声で、彼女を今見ていて渡したいものがあるから、テスコ駐車場に停まっている黒い車まで来るように言いました。

彼女は世間知らずにも助手席のドアに行きました。セーラにとって永遠の後悔です。

30代半ばの、先ほどと同じ北部訛りの男がドアを開け彼女に乗るように言いました。

セーラは男が何を自分に渡したがっているのかを聞くために前部座席に座りました。

男は直ちに車を発進させました。

これより数日前に彼女は兄と一緒にテイクアウトのハンバーガーを持ち帰るため小型タクシーを使いましたが、乗り込むときに黒い車の中にいた黒髪の男が彼女をじっと見ていたことに気付きました。

その小型タクシー会社にはジェリーの友人が働いており、セーラが予約時に自分の携帯電話番号をタクシー会社に知らせていました。

彼女は今では、ジェリーが小型タクシーに乗り込む彼女を見かけ、タクシー会社の友人から彼女の携帯電話番号を聞き出したと考えています。

スピード違反で走る中、ジェリーは彼女に手を置き彼女の面倒を見るつもりだと言いました。彼女は恐れおののき自分の家族が半狂乱になると言いましたが、無駄でした。

30分ほど走って工業団地に隣接する家に到着しました。彼は彼女に携帯電話を渡すように言い、彼女が渡したところSIMカードを取り出して真っ二つに割ってしまいました。

「彼は私を家に入れ、たくさんのパキスタン人の男たちがいる広間を抜け、ベッドがありカーテンが貼り付けられた2階の小さな物置部屋に閉じ込めました。」

最初の24時間は数回のジェリーの訪問以外1人でした。彼はペットボトルの水とカレーを持ってきて、彼女はそれを手で食べました。

「階下からは男たちの声が聞こえました。今では彼らが全員ジェリーの友人と親族で薬物取引ギャングの構成員だと知っています。」

2日目の夜ジェリーに初めてレイプされました。

「彼から離れようとし恐ろしくてびくびくしていました。終わった時、私は怒りと汚れと嫌悪感を覚えました。」

ジェリーはセーラへの暴行時に、彼女のような低いモラルを持つ白人少女が属するどん底から助けてやったんだと言いました。

英国内裁判所の至る所で明らかにされたように、これはセックスギャングが狙った少女に言うお決まりの呪文です。

物置部屋で過ごして7日過ぎた時、玄関での小競り合いが聞こえました。

彼女はその声が、彼女を探している兄のものだとわかりました。

彼は小型タクシー会社でジェリーの居所を突き止め、セーラを追ってきたことが後でわかりました。

兄はドアを強くたたき、ドアが開くと中に「僕の妹がいるだろう?」と叫びました。

大混乱になりました、ジェリーは兄を追い出し、2階はプライベートだと言って階段を上らせませんでした。

ギャングが怖くて近隣住民は兄を助けようとしませんでした。

また、セーラも、以前ギャングから家族に居場所を伝えたら家族に危害を加えると言われていたため、怖くて声をあげられませんでした。

彼女は、兄に危害を加えさせないためあえて叫ばなかったと認めています。

Sky TVの最近の調査で、Telfordのセックスグルーミング事件でも少女たちが同様の手口(家族に危害を加えられたくなかったら黙っていろ)で沈黙を強いられていたことがわかっています。(Telford事件:40年にも渡って続いてきたセックスグルーミングギャング事件で、被害者は1000人とも)

番組内で頭に銃を突きつけられてレイプされた被害少女のインタビューがありますが、100人の違う男からレイプされたと述べ、ギャングたちは彼女に、誰かに喋ったら家を爆破する、パパを殺す、ママを殺す、ママもレイプする、と言ったそうです。

兄の訪問後、両親が警察に通報し、あの家にセアラが拉致されているようだと言ったにもかかわらず、何も起きませんでした。

いずれにせよ、セーラの誘拐犯たちは一歩先を進んでいました。「兄が来た翌日、ジェリーは引っ越すと言いました。警察は私を探しに来てくれませんでした。そして私は別の場所に連れていかれてしまいました。」

そこで、彼女はイスラム風の長い衣装とヒジャブを与えられ、テスコに着て行っていた西洋風の服、ジーンズとTシャツは取り上げられました。そしてまた2階の家具の無い部屋に入れられました。

毎朝3時間、彼女はギャングのためにカレーを料理し、掃除をし、アイロンをかけなくてはいけませんでした。もししないと殴られました。

彼女は時々ジェリーの2人の息子とともに近所のスーパーマーケットに行くことを許されました。私はヒジャブの着用を強いられました。ギャングの命令だったことと、顔と頭を殴られていたのでその痣を隠すためです。

その間セーラの母親ジャネットは狂ったように娘を探していました。

「彼女の父親と私はこれまで2ヶ月間彼女を探し続けてきました。ポスター張りを止めませんでした。ついに一人の友達が彼女をパキスタン人エリアで見たようだというので、私たちは毎日通い、店や街角で人々に写真を見せて尋ねました。」

この非情な追跡劇の中、切ないニアミスがありました。

ジェリーの息子2人とともにスーパーマーケットにいた時、母親のジャネットが彼女を探しているところを見つけました。セーラは思わず走っていって母親を抱きしめました。

ジャネットがセーラにこの2人の少年は誰かと尋ねたので、彼女は、数か月前に自分を連れ去った男の息子たちだと答えました。

驚いた息子たちは、「トラブルに巻き込まれたの?」と叫ぶ母親からセーラを強引に引き離して連れ去りました。

ジャネットは続けます。

「彼女をスーパーマーケットで見た時には信じられませんでした。イスラムの服を着ていました。彼女の目から彼女が怖がっていることがわかりました。彼女は私に何も言わないでくれと懇願しました。彼女はパニックになって怯えていました。今ならギャングに怯えていたということがわかります。彼女は少年たちのそばを小走りに去っていきましたが、私と夫は注意深く後をつけどの方向へ行ったかを見ました。」

まもなく、通りに立っていたジャネットたちの目の前を、セーラを乗せたアジア人の男が運転する黒い車が車輪をきしませながら通り過ぎていきました。

「私たちはスカーフから除くブロンドの髪をちらっと見ました。それがすべてです。私たちは彼女を失ったのです。心が張り裂けそうでした。」

警察にこのことを話しましたが、またも無視されました。

ジェリーの息子がセーラを連れ帰り、ジェリーに彼女の母親が近くにいることを伝ました。

セーラは思い出してこう言いました。

「彼は激怒しました。彼の車に乗るように言われました。彼は私の頭をダッシュボードとガラスに叩きつけました。私の血が飛び散りました。それから彼は私を別の町に連れていきました。」

今度の家では外出を禁じられました。

「ある日突然ジェリーは私と結婚したと告げました。何の式もあげていませんが、彼は私に地元モスクのイマームが発行したイスラムの結婚証明書を見せました。

今考えれば、警察が私を発見したときに、私が自分の意思でジェリーの妻になったと警察に信じこませるための結婚だったと思います。」そうセーラは話しました。

セーラを朦朧とした状態にするため、彼女は毎朝20㎎もの精神安定剤を飲まされました。

セーラは日常的な虐待とレイプという地獄の生活を続けていました。

当然妊娠します。「一度の中絶後、私は避妊リングを装着されましたが、ジェリーがレイプ時にそれを感じるという理由で病院に連れ戻され、医者に避妊リングを外させました。」

「診察時に医者と話すことは禁じられていました。ジェリーの5フィート後ろを歩きヒジャブを被って頭を下げ続けていました。彼は私をガールフレンドだと言っていました。」

恐ろしいことはこれだけではありません。最初の人工妊娠中絶が上手くいきませんでした。薬を与えられましたが5ヶ月の胎児は死なず生きていました。それは日曜日の午後でした。

「もう24時間近い陣痛で助けを求めましたが、看護師はどうにもならないと言いました。」

月曜日の朝スキャンをしたところまだ胎児は生きていました。

「私は急いで手術室に連れて行かれ、すぐに中絶外科手術を受けました。男の子だったのか女の子だったのかいつかNHS病院が教えてくれるといいと思います。あの子供のことは忘れられないので。」彼女は涙ながらに話しました。

現代のNHS病院(英国国民健康保険制度病院)で、未成年の少女にこれら全部のことが起こることが可能なのでしょうか?たぶんジェリーがとても威圧的だったか、ギャングネットワークの触手があらゆるところに伸びているのか、そんなところでしょう。

いずれにせよ、レイプと中絶は続きました。

ある日ジェリーが結婚は終わりだと言いました。イスラム法ではセーラに3回言えば離婚が成立(※)します。

(※ムスリムの即時離婚の説明はこちらの過去記事をどうぞ)

セーラは他の男と結婚させられました。それは2012年、誘拐されて7年近く経っていました。

彼女が部屋で横になっていると2人の女性が透明プラスチックバッグを持ってきました。

中から赤いドレスを出し、これを着るようにと言いました。彼女の髪を後ろに結い化粧をしてこれから結婚するのだと言いました。

階下に押されていくと、拍手で迎えるゲストのいる結婚式でした。式は数分で終わり、新しい夫とともに2階に戻されました。先ほどの女性たちがイスラムの伝統にのっとって、既にベッドに花びらを置いていました。

「知らない男が私の全身を触り始めました。私は弱くて戦うことは出来ませんでした。まだ階下で結婚パーティーが行われている最中に私はレイプされました。」

このショッキングな話は終わりの始まりでした。

彼女は何度も逃げ出そうとしました。そのたびにジェリーに捕まり殴られました。

しかし、今彼女は何とか逃げ出したのです。

「ある朝ジェリーが2階で寝ているときに彼の携帯電話を見つけタクシーを呼びました。彼のジーンズからタクシー代として20ポンドを取りました。タクシーが来た時私はイスラムの衣装を着ていました。私は裏口から走り出ました。タクシー運転手は白人の男性で、私の顔色が悪かったので大丈夫かと聞いてくれました。彼に兄が住んでいた場所へ連れて行ってくれるよう頼みました。」

彼女はジェリーとの結婚証明書と赤いドレスを持って出ました。それしか彼女の持ち物はありませんでした。

彼女は自由になったと思いました。しかしジェリーたちギャングは諦めませんでした。

1ヶ月後、セーラは兄の家を出て、家族が彼女を守るために脅されることの無い離れた場所のフラットに移りました。

しかし、ギャングリーダーは大きなネットワークを持っていて、彼女を見つけました。

威圧、殴打、レイプが続きました。

しかしある日特別に残虐な暴行があった時、隣人が家庭内暴力として警察に通報しました。

彼女は病院に連れて行かれ、そこで監禁中であることを話し警察が聴取を始めました。

ギャング側はその対応としてセーラに3万ポンドの口止め料を提示しました。彼女が断るとフラットに押し入り彼女を殴りました。

「私はこの時これを終わりにしなくてはいけないと知り、警察にすべて話し、私を守るようにお願いしました。」とセーラは言いました。

ギャングはそれでもセーラを黙らせようとしました。

不快なことに、1人のムスリム警官が彼女への聴取中に録音を止め、“証拠不十分を理由に”彼女への攻撃者のうち1人に対する容疑申し立てを取り下げるよう迫りました。

彼女はとても怯えて、そうしました。

その警官はギャングと同じコニュニティー出身で、彼自身がその後、児童性虐待犯罪で刑務所に入れられているとセーラは話しました。

現在、彼女のケースは宙ぶらりん状態です。警察がギャングを起訴するために、検察庁に提出する十分な証拠集めをしようとしています。

貴族院議員のCox男爵夫人がセーラにChristian Legal Centre(クリスチャンのための法律支援センター)の弁護士を紹介してくれました。また、セーラはMothers Against Radical Islam and Sharia(過激イスラムとシャリアに反対する母親たち)からアドバイスをもらっています。

しかし、信じられないことに、セーラはまだギャングから逃れられていないと言います。

先週彼女はジェリーから電話が来たと言いました。

彼は彼女の電話番号を突き止めましたが、秘密の住所は知られていません。

彼は「Hello white trash(こんにちは、白いゴミ)」そう威圧的に言って電話を切りました。

Is this the worst sex grooming case of all? Abducted as a teen and held prisoner for 12 YEARS, Sarah was repeatedly raped, twice forced into marriage and had EIGHT abortions

(15 September 2018 MailOnline)

2011年以降、起訴された組織的なセックスグルーミング事件は、ロッチデール、ロザラム、オックスフォード、テルフォード、リーズ、バーミンガム、ノリッジ、バーンリー、ハイウィカム、レスター、デューズベリー、ミドルズブラ、ピーターバラ、ブリストル、ハリファックス、ニューカッスル(Rochdale, Rotherham, Oxford, Telford, Leeds, Birmingham, Norwich, Burnley, High Wycombe, Leicester, Dewsbury, Middlesbrough, Peterborough, Bristol, Halifax, Newcastle)で起きています。

これらの中のたった2件だけ、南アジア(パキスタンやバングラデシュなど)系の関与がありませんでした。すべての被害者の中でたった3人だけが白人少女ではありませんでした。

(THE SUN)

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イギリスの移民による白人少女性奴隷事件(いくつか過去記事があるのですが4つ載せておきます)


•英国:イスラムを庇い、犯罪を放置して隠し、真実を述べる人を拘束して弾圧する恐怖国家に変貌!

•ムスリムパトロールへやがて繋がる第一歩。 「穏健派」イスラム教徒が「過激派」を利用して抗議。

•パキスタン人:国内では非ムスリムを襲撃、移民途上でも現地人を襲撃、移住先ではグルーミングで性奴隷

•パキスタン系による未成年者1400人性奴隷事件で、被害者面するムスリムと彼らを守る英警察!


オランダにもあります

•オランダ:1,400人の少女が、「政治犯」復活の英国同様、移民グルーミングギャングの餌食に!

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12461269911.html
18:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:19:30

ISバングラ指導者のモハメド・サイフラ・オザキはどうして帰化したのに二重国籍なの?剥奪したら? 2019年06月11日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12463622725.html
日本国籍を持つバングラデシュ移民が、ISの幹部としてシリアで拘束されたという報道があまり騒がれていないのはとても不思議です。

あまりにも深刻過ぎて騒げないのでしょう。ドクロ


立命大元准教授を米軍が拘束 IS危険人物テロ容疑
2019.6.7(産経)

 

【写真右:立命館アジア太平洋大学HPより】

イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)に参加するため中東へ渡航し、2016年に日本人7人を含む20人が犠牲となったバングラデシュ首都ダッカのテロ事件にも関与したとみられる同国出身の立命館大元准教授、モハマド・サイフラ・オザキ容疑者が、イラク北部で米軍に拘束されていることが6日、分かった。複数の情報筋が明らかにした。IS戦闘員の中でも、組織中枢やテロ情報にアクセス可能だった「重要かつ危険な人物」の一人として尋問を受けている可能性がある。

 同容疑者は日本とバングラの二重国籍で、今後は、両国が身柄の送還を求めるのかや、その場合は司法での裁きが可能なのかなどが焦点となる。

 オザキ容疑者は立命館大准教授だった16年初め、日本人の妻や子供3人とともに消息を絶った。複数の国を経由して当時IS支配下にあったシリア北部に渡ったとみられる。ISではバングラ出身者らのグループを統率。南アジアにおけるテロ・ネットワークの構築で中心的な役割を果たしたとされる。

この報道だけだと深刻さがわからないかもしれませんので箇条書きにします。
•モハマド・サイフラ・オザキは、バングラデシュのヒンドゥー教の家庭に生まれ
•2002年に日本政府の奨学金で立命館アジア太平洋大学に留学
•日本でイスラム教に改宗した後
•日本人女性と結婚
•日本国籍を取得しモハメド・サイフラ・オザキを名乗るようになった
•その後オザキは立命館大学に就職
•2015年ブルガリアに出国した当時は同大学の准教授であった(大学が長期欠勤で解雇した)
•ISバングラデシュ支部指導者アブーイブラヒーム・ハニーフとはオザキのこと
•オザキのISバングラデシュ支部指導者就任に関与した一人は日本人イスラム教徒
•2015年9月にはダッカでイタリア人を殺害するという最初のテロ作戦を実行
•2016年10月にはロングプールで日本人の星邦男さんを殺害
•2016年のダッカでのテロ事件の実行組織はオザキのグループ(オザキのインタビューでは不信仰者に対する怒りと憎しみがにじみ出ており、ダッカのテロでも、イスラム教の聖典『コーラン』の第1章を暗唱できた人間は殺さずに逃がし、不信仰者だけを狙い撃ちした)


オザキは日本政府の奨学金で日本に来て、日本の大学で学び、日本でイスラム教に改宗し、日本で過激化し、日本を拠点にイスラム国へのリクルート活動を行い、日本にいるときにイスラム国バングラデシュ支部の指導者に任命され、日本で同支部のテロ実行グループを立ち上げる指示をし、日本の大学で給与として得た金などをテロの資金として提供していた。

日本人は『コーラン』に立脚したイスラム教の論理からすると、不信仰者とカテゴライズされる。日本という異国の地で、日本人に囲まれて暮らし、学び、働いたオザキは、日本の文化や価値観に同化することはなかった。それどころか彼は日本でイスラム教に改宗し、日本人を敵視する思想を強め、テロ部隊を作り上げ、彼らにバングラデシュで日本人を殺害させた。

前例のない深刻な事案と受け止めるべきであろう。

クリップ日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ前例のない深刻な事態と受け止めよ【執筆:イスラム思想研究者 飯山陽】

英国では、バングラデシュ系のISメンバーであるシャミマ・ベガムの英国籍を剥奪しましたが、―彼女は19歳の未成年者ですが、氏名と顔写真を公表され英国の国籍を剥奪されました―日本政府は、愚かな日本人女性が結婚したことで日本国籍を容易に取得したバングラデシュ人のIS幹部、モハメド・サイフラ・オザキ容疑者の国籍を剥奪もせず、子供3人も日本人だからと入国させたようです。

モハメド・サイフラ・オザキ容疑者はシャミア・ベガムどころではなく、2016年、イスラム教徒でない人を選別して多数の日本人を残虐に殺害したダッカ・テロの首謀者です。

日本政府もさっさと国籍を剥奪すべきだと思います。

日本が帰化する外国人に二重国籍を認めているとは知りませんでしたが、間違いだったと言って無効にしたらいいのにと思います。プンプン

それと、母親とその他2人の子供が空爆で死んだあと、誰がこのムスリム3人を日本で育てるのでしょうか?このイスラム過激派一家を日本に置くことのリスクはとても大きいと思います。

ダイヤグリーン

オザキについては5月14日付のBLiTZという記事に次のようなことが書かれていました。

イスラム国への出資者でありカリフ制推進団体 ‘Astha’ (faith)のリーダーShahid Uddin Khanとその妻や娘たちが今年1月バングラデシュ警察の急襲を受け逮捕されました。

そのShahid Uddin KhanはISの中心人物にインドとバングラデシュの8カ所でテロを行うよう要請していました。そのISの中心人物がSaifullah Ozaki 別名 Abu Muhammed al-Bengali、

あの日本国籍を持ったISテロリスト、サイフラ・オザキだったのです。

テロの標的8ヶ所は次の通りです。

(上から6つはインド国内、下2つはバングラデシュ国内です)

・コルカタにあるヒンドゥー教のジャガンナート寺院

・コルカタにあるヒンドゥー教のカリガート・カリ寺院

・コルカタにあるヒンドゥー教のビルラー寺院

・コルカタにあるヒンドゥー教のタラクナート寺院

・コルカタにあるヒンダスタン インターナショナルホテル

・コルカタにあるザ オベロイ グランドホテル

・ダッカにあるヒンドゥー教のダケーシュワリー寺院

・キショルゴンジ県ショラキア祈祷所※のイード(イスラム教徒のラマダン明け祭り)

(※ここは2016年7月7日にテロが発生しています)

イスラム国の機関誌ダービクはベンガルでイスラムの首長を宣言していますが、その人物がISのハンドルネームAbu Muhammed al-Bengali、本当の名は元立命館大学准教授で日本国籍を持つバングラデシュ人のSajit Debnath aka Muhammad Saifullah Ozakiだということです。

彼は2016年4月のダービク第14号でインタビューを受けています。

Sheikh Abu Ibrahim al-Hanifという別名も持つオザキは、インドの情報機関から上手くすり抜けていました。

上層部からの情報によると、元日本の教師だったサイフラ・オザキはインドにいるロヒンギャの若者をリクルートする中心人物でした。脆弱な立場の難民を洗脳して百戦錬磨のテロリスト要員を育成する計画を持っていました。しかし、9月のある日、重要指名手配のISメンバーがエージェントに密告されて、この数か月に及ぶロヒンギャ難民テロリスト育成プロジェクトは終わりとなりました。

ISIS同様アルカイダもインドのフランチャイズを使ってロヒンギャをリクルートしています。

インドには4万人のロヒンギャがいるとみられていて、イスラム過激派はデリー、西ベンガル、アッサム、ジャム カシミールなどで洗脳工作をしています。

~後略

https://www.weeklyblitz.net/news/astha-isis-target-eight-places-in-india-and-bangladesh/

ダイヤグリーン

この事件を単独で見るだけではダメです。地域を不安定にしているイスラムテロと日本は無関係ではないという見方をしなければいけません。

警察を襲撃などしてミャンマーを追い出されたロヒンギャは主にバングラデシュに行きましたが、上記のようにインドにも行き、またマレーシアにも多く行っています。

どういうわけか遠く日本にもたくさんいます。ショック!

インドではロヒンギャを脅威と見ています。左下矢印

インド:ロヒンギャ排斥へ!アルカイダがインドとバングラデシュを宗教戦争の拠点にしようとしている

バングラデシュではこの有様です。左下矢印

“バングラデシュのロヒンギャ収容所は不法地帯 殺人、暴行、誘拐を行う難民内の犯罪者集団(ニューズウィーク2019/06/10)”

マレーシアはどうでしょうか?

先月マレーシア政府が、ラマダン中にテロを計画していたテロリスト4人を逮捕しました。彼らはミャンマー大使館や重要人物へのテロを企てていました。その中の2人はミャンマーから来たロヒンギャです。1人(20歳)はウェイターでテロ集団ARSAの支持者であり、UNHCRから発行された難民身分証を持っていて、もう1人(25歳)は出稼ぎ労働者でした。

日本政府が国民の声も聞かず他国の失敗例も見ず、難民の第三国定住受け入れ数を大幅に増加するということを勝手に決めましたが、この難民になる前提条件はUNHCRに難民と認めてもらうことなのです。

マレーシアで逮捕されたようなテロリストは、UNHCRが認めた難民であり、自分で調査する能力がゼロの日本はUNHCRが身分証を出せば簡単に認めてしまいそうです。

おまけに、第三国定住の難民向け出国前研修は国際移住機関(IOM)、来日後の定住支援プログラムと定住後のフォローアップは(公財)アジア福祉教育財団難民事業本部に政府が委託して実施、どちらも地球市民脳で頭がはちきれんばかりの集団です。移民がいてこそ存在意義があり、飯の種となっているわけで、移民利権集団なのです。

これまで何度も書いてきましたが・・・

イスラム過激派はイスラムコミュニティーのあるところでないと出現しません。

イスラムコミュニティーが無ければイスラム過激派は生まれないのです。

オザキは日本でイスラム教に改宗しています。そして過激化しました。

日本でこのような人間が生まれることを10年前に想像できた人はいたでしょうか?

日本はこの事件を過小評価していますが、欧州も最初は過小評価、矮小化していました。

信じたくない時、事実を指摘する人を攻撃することで安心感に浸っていたのです。

(年金だけでは2千万円足りないという事実報告を、見せるな、撤回しろと怒っているのと似てますねうーん)

最近こんな記事がありました。バングラデシュ人がついにモスクを開設したという記事です。

クリップ念願のモスク、京都・八幡に開設 ムスリム集う貴重な交流の場に印刷用画面を

寛容な宗教は非寛容な宗教に征服されます。歴史が教えてくれています。そしてイスラムは宗教に留まらないのです。生活全般を支配します。そのような場所が日本にできてよいのでしょうか?

日本が未知の領域に放り込まれているのに、情報が制限され事実が見えず、悪い点はひた隠しにされ、気づいた時には日本を敵視する移民の排除が出来ない状態、欧州が嵌った蟻地獄に、日本は周回遅れで突き進んでいます。

異教徒を見下し時代錯誤の教義を振りかざす同化する気もない集団が、私たちを恐怖で委縮させる前に、失敗が証明された多文化共生という狂気を、日本は止めなくてはいけません。

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12463622725.html
19:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:20:47

オランダの教授「ムスリムの統合に成功した西洋諸国はない」「イスラムは平和への脅威で統合を妨げる」2019年07月10日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12491977831.html


オランダの社会学教授 Ruud Koopmans(ルード・クープマンス) 氏は、20年間に及ぶ統合と同化の研究の結果、イスラム教徒は他の移民グループよりも統合が困難であるとの結論に達しました。

彼はデンマークの新聞に、統合について他の移民たちは一世代で大分進歩しますが、ゼロとは言わないまでもムスリムはかなり遅い、と話しました。

ヨーロッパ6ヶ国に住むトルコ人とモロッコ人ムスリムの内65%が、自分たちが住んでいる国の法律よりも宗教の戒律の方がより重要だと考えています。

ムスリムは非ムスリムとは別だと考えていて、他の宗教信者との広い相互作用を断ちます。

ムスリム一般にある、コーランの原理主義的解釈(字句の通りの解釈)が、彼らを西洋の国々に統合されることを阻んでいます。

ヨーロッパに住むムスリムの50%がイスラム原理主義の信仰です。

それとは反対に、教授のデータによるとキリスト教徒の場合、原理主義的キリスト教徒は4%以下となっています。

「イスラム世界は、民主主義、人権、政治と経済の発展においては他の世界よりも遅れているとの結論に至りました。」

このように言うクープマンス教授は、その遅れている原因を、女性の役割の保守的な見方、子供への教育投資の低さ、そして原理主義プロパガンダにあると述べました。

「主な問題は、多くのムスリムが、そして地球規模で見ると多くのイスラム諸国がコーランを解釈していることなのです。つまり、コーランとスンナを文字通りに受け取らなくてはいけないということで、それは、7世紀に預言者, ムハンマドが生きていた時代のやり方が、21世紀にムスリムが行うべきことの判断基準であるということです。」

「そのような形のイスラムはまず、世界平和への脅威となり、そして統合への妨げとなります。」クープマンス教授はこのように結論付けました。

クリップhttps://voiceofeurope.com/2019/03/dutch-professor-no-western-country-has-managed-to-successfully-integrate-muslims/

コーランはアラビア語だけが正文(本物)です。それ以外は解釈と考えられています。

逐語的解釈が犯罪になる部分は常識で考えればわかるだろうと言われそうですが、原典に忠実なら背くことは無理なわけで、そういう危険人物を輩出しない改革がイスラム教に求められているのではないかと私は思います。

アヤーン・ヒルシ・アリ氏が言う改革の1つ「クルアーン(コーラン)の逐語的解釈の停止」がそれです。

コーラン47-4 は不信心者に会ったら殺せと言うものです。日本語には(戦場で)が付け足してありますが、それでも本人にとってジハード(聖戦)の戦場が日常社会かもしれないわけです。

コーランに忠実で信心深いムスリムが、文字通り実践すると・・・

「犯罪」となり、「精神疾患」を疑われます。

例として、次に1つ記事を挙げておきます。

ダイヤグリーン

今年3月18日、オランダのユトレヒトの路面電車内で銃を乱射したテロがありました。

下の写真は、ユトレヒトの路面電車で発砲した、地元在住トルコ系ムスリムのGokmen Tanis(ゴクメン・タニス(37))です。事件後数時間で逮捕されました。

この事件では、当初3人死亡5人けがとなっていましたが、結局4人が亡くなりました。

もちろん犯人と面識もなく通り魔的なテロ事件です。

右上矢印警察が逃走中の容疑者を逮捕するために写真を公開したもの

逃走車両の中に彼はオランダ語の手書きメモを残していて、こう書いてありました。

「私は自分の宗教のために(テロを)決行している。あなた方はムスリムを殺し、我々から我々の宗教を取り払いたいと思っている。しかしそれは成功しない。神は偉大なり。」

3月には自白をしたもののその後黙秘していて、7月1日の法廷聴聞の最後に、1人の犠牲者の父親が被告を見て罵ったということです。

タニスは、犯罪のリピーター、麻薬常習者、気難しい人間として警察に知られた人物でした。

しかし、これまでのところ、今回のような事件を起こす兆候は発見できていません。

検察はテロが動機の事件だとの疑いを強く持っていますが、精神病院に入院して専門家の観察を受けさせてから、来年早いうちに裁判を始めたいとしています。

当局は動機の解明と協力者がいなかったかなどを引き続き捜査するとのことです。

クリップhttps://www.jihadwatch.org/2019/07/netherlands-muslim-who-shot-four-passengers-on-tram-wrote-im-doing-this-for-my-religion-allahu-akbar

クリップhttps://www.apnews.com/708deb4cbcd94a808d1ee193498f3cf7

動機の解明?

本人が教えてくれましたよね?

「自分の宗教のためにやった」と。

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12491977831.html
20:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:21:42

多文化共生主義は移民受け入れに有害。日本で公的機関がハラル食を提供すべきでないと思う理由。2019年07月11日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12491988837.html

主要政党はみんな多文化共生を目指している

「NPO外国につながる子どものための支援団体YSCグローバル・スクール」の定住外国人支援事業部責任者という、私からすると眩暈がするような方がチェックした内容をYahooニュースが取り上げていました。

【2019参院選】有権者ではない日本社会の一員「外国人」のことどう見てる?ー外国人関連公約・政策比較


自民・公明は言うに及ばず、他の主要政党も外国人をもっともっと優遇する(=日本人がもっともっと我慢して税負担をする)ことばかり掲げています。日本人への公サービスを削った分で外国人にサービスします。

共生(多文化共生等)に関する記載は、維新を除く主要6党にあるということです。

移民が有害となるのは「多文化主義・多文化共生社会」のもとでの移民受入です。

維新の考えがわからないので何とも言えませんが、ニュアンスの違いはあるものの、外国での移民受入の惨状を知っていながら、維新以外は日本人をこれから迫害すると公約で宣言しているとも言えます。ガーン

今の日本の主要政党が日本をどう見ているかと言うと、「用日(=日本を利用する)」です。

用日は日本の国益を考えません。だから私たちは年々貧しく衰退しているのです。

農耕民族の日本人的な生き方ではなく、狩猟民族的に、そこにあるものを狩る、無くなればよそに行く、そういった国にされました。外資やグローバル企業や政治家が日本を狩場にしたのです。ほとんどの国民がまだ農耕民族であるときに、外敵を呼び込んで簒奪させているのですから、多くの日本人が取り残されて貧しくなるのは当たり前です。

こう考えれば、日本で用日を実行するには多文化共生主義が必要不可欠だとわかります。

多文化主義を振りかざすことで、日本人を圧迫、追いやりながら正々堂々と入り込めます。

あるがままの、何の制約も設けない多文化共生主義を採用することは、日本人が気兼ねなく安心して寛げる自分の家を失うことと同じなのです。

多文化主義でイスラムを歓迎する日本

ところが、イスラムの侵入を歓迎する三重県四日市市は早速ムスリムに服従を始めました。

ムスリム向けに保育園や学校がハラルフードを出すそうです。

クリップ外国人の増加で宗教的ニーズに合わせて変化を求められる日本の学校給食 海外の反応―こんなニュースにでくわした―

バングラデシュ人に文句を言われて日本人らしくビビッて服従したとのこと。ムキー

行政が何かするときの理由というのは万人に平等であるべきです。

日本は政教分離の国であり、宗教を理由とする特別扱いは私たちの国には無いことです。

イスラム教徒はそういう日本を自ら選んで来た、又は改宗したのに無理を通そうとしています。

ナンミンウォッチさまの過去記事≪ISISより何倍も怖ーい!!「誰でもジハド」≫に、テロだけでない日常的に一般ムスリムが行うジハドがたくさん紹介されていて、公的機関にハラルフードを要求することも入っています。これは立派なジハドです。突破口とも言えます。


この女児の父親は、「私たちは常に保育園側に対し、給食から豚肉を外すよう求めており、このようなことを許可した覚えはない」と語りました。

この父親はこれに関して、「豚肉アレルギーを持つ子どもに対しては良好な給食が出されているのに対し、我々の娘が宗教的な背景を理由に、ここで通常の生活ができないのは差別だ」と述べました。

http://parstoday.com/ja/news/japan-i53957

「豚肉アレルギーの子供に良好な給食が出る」と言っていますが、豚肉アレルギーなんてほぼないでしょう?本当にそういう子供向けの給食があるんですか?でまかせっぽいですね。

そして、バングラ人が日本で通常の生活を送るために、日本人が今までのやり方を変えさせられて余計な手間をかけることは、実は通常でないことも忘れてはいけません。

日本に来たならバングラ人が通常でない生活を送るべきであり、文句を言うならイスラム圏へ行くべきです。日本をイスラム化することが目的ならこういう態度を貫くでしょうが。

ジハドの第一目的は、異教徒にもイスラムの戒律を守らせること

≪ISISより何倍も怖ーい!!「誰でもジハド」≫に、ハラルフードを要求するムスリムの理由が書かれていますので引用します。

(右上矢印ナンミンウォッチさまの記事です。とても分かりやすいので、まだの方はぜひどうぞ。)


この行動の狙いは自分の宗教的良心を満足させることだけではありません。「異教徒(非イスラム教徒。無宗教の人を含みます。)にイスラムの戒律を守らせること」です。

「ムスリム自身が努力して戒律を守る」ではないですよ。「自分が自然に戒律を守れるような環境を誰かに作らせる」んです。ここが重要なポイントです。

これがエスカレートしていくと店頭にもハラル認証のものばかりが並ぶようになるのです。

東南アジアはムスリムが非常に多いところで、マレーシアやインドネシアなどとの間で食品の輸出入が盛んです。だから仏教国に住んでも商店にはハラルフードだらけなんですよ。ヨーグルトもお菓子も、なんで私がハラル認証を食べなきゃならないんだろうとムカつきましたが、それしかないんです。より我儘で数が多い方に統一されていくのです。

ハラル認証ってタダじゃないんです。イスラム教徒でもない私たちがハラル食を食べるということは結果的にイスラムを肥え太らせることに繋がるのです。

農水省がアクセンチュアに委託したハラール食品輸出に向けた「手引き」を公表していますが、例えば家畜の屠殺には気絶させるスタニングが出来ないのです。残酷ですよね。21世紀の、動物や家畜の福祉を考えるべき時代に、7世紀のハラルなんかを目指せば逆行です。

オーガニック認証とか動物実験をしない化粧品とか森林を守るFSC認証、海のエコラベルMSC認証、そういった社会の発展に寄与するものとは明らかに違うのがハラル食です。

異教徒はムスリムに臣従することが正しい姿

暢気な人はこれを単なる食事の嗜好の問題と矮小化しがちですが、それは間違いです。

どうしてかわかりますか?

例えば蕎麦アレルギーの人が、蕎麦を食べる人を見てどう思うでしょうか?

「あの人は蕎麦アレルギーではないのだな。」くらいでしょう。軽蔑も嫌悪もありません。

ところが、豚肉を食べている人をムスリムが見てどう思うかわかりますか?

「あの人は下等動物なんだな。」という軽蔑や嫌悪が入り込むのです。

自分が一番偉くて仏教徒などは「衆生の中最悪の者「(コーランによる)」と教わるムスリムの場合、ハラム(禁忌品)を平気で食べることは、ただ単に非ムスリムであるだけではなく、憐れむべき軽蔑の対象である証なのです。
この説明に反対意見の人は、

豚肉を食べるという理由でムスリムに虐められるドイツ人の記事をご覧ください。(中国が宗教、特にイスラム教に厳しいのは、こういう状況を把握していて、豚肉が文化の自国を守る先手を打っているのだろうと推察します。)

最上の人々(=ムスリム)が、創造された最も恥ずべきもの(=非ムスリム)の価値観を取り入れる必要は全くないと言い切るドイツにいる若いムスリムの記事をご覧ください。

全員ではなくても、こういう人が一定数必ず出現するのがイスラム教なのです。

そしてその原理主義的思想はコーラン通り、その上「穏健派」は怖くて注意できないのです。

彼らは命の危険に関わるアレルギーと自分の信仰からくる7世紀の教えを同一視しますが、それは合理的ではないというのが日本のような世俗国家の姿勢であり、貫くべきなのです。

弁当の持参を認めてもらうだけで十分な筈なのに、それ以上を求めることは侵略の足場固めと警戒すべきなのです。

再度ナンミンウォッチさまの文中から言葉を使用させていただきます。

イスラム教というのは、周囲の異教徒が「譲歩」、さらに「従属」してはじめて十全な形で実践できる宗教で、では言うことを聞いていれば平和的に共存できるかというとそうではなく、


それはむしろ支配の始まりで、そのような状態はイスラムの用語で「ズィンミー」(被保護民(二級市民)といった意味)と言います。

この「ズィンミー」状態はたんなる下準備で、そこから、嫌がらせ、侮辱、重税の取り立て。。。その他様々な社会的不利益による圧力が加えられるのです。歴史的にはそれが嫌で改宗した人たちが沢山います。

なお、「ズィンミー」状態になった異教徒がその後どんな運命を辿るかを知りたければ簡単です。今現在ムスリムが支配する国々で異教徒がどんな扱いを受けているかを調べればすぐわかります。

ダグラス・マレーの「西洋の自死」(406頁)に、イスラム教の指導的聖職者、ユスフ・アル・カラダウィ師が2013年にあるインタビューに応じ、もし棄教に対する死刑を廃していたら、「イスラム教は今日、存在しなかっただろう」と述べたと書いてありました。正に本質を捉えています。


四日市はこれからの何十年かを、ムスリムの要求に屈しながら欧米の失敗を辿るのでしょう。

なにしろ、ムスリムが増え続けているから迎合したと、深く考えもせずこんなことをしているようですから。

そういえば、メディアがほぼ無視しているイスラム国のテロリスト、オザキもバングラデシュ人でしたね。こんな恐ろしいコミュニティが日本で増殖中なんでしょうか?怖すぎです。

インドネシアにも過激なイスラム教徒が大勢いるのですが、静岡県磐田市万瀬(まんぜ)という集落が、いずれインドネシア人のムスリムに乗っ取られることがほぼ確定しました。

「このまま手をこまねいていれば、集落の名前が消えてしまう」といって、多文化原理主義都市浜松市に住むインドネシア人一家を迎え入れ、ハラル食品工場を稼働、将来的にはモスクやイスラム学校の建設も視野に入れているそうです。ここはどっちみち集落の名が消える運命だったのでしょう。いずれ集落の名はイスラム風に改名されることでしょう。

昔からイスラムをよく知っている欧州にはこういう国もあるのです。

クリップスロバキア事実上イスラム教を宗教と認めない法律が国会通過。「国内にイスラムの居場所はない!」

浜松市も四日市市も「外国人集住都市会議」のメンバーです。周辺にもどんどん広がっているのでしょうか。ガーン

イスラム教は私たちが考える心の中だけの宗教ではありません。生き方そのものなのです。

その「宗教」を背景に特別扱いを求める移民に屈服していくとどうなるかと言うと・・・

こうなります。下矢印

クリップドイツ:多文化共生の終着点!8歳の少女がアラブ移民の子供に刺され、それを学校が隠ぺいする

クリップ欧米を分断社会に導いたリベラルの日本版?気勢をあげる外国人集住都市会議と日本国際交流センター。

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参考

コーラン3-110

あなたがたは、人類に遣された最良の共同体である。あなたがたは正しいことを命じ、邪悪なことを禁じ、アッラーを信奉する。啓典の民も信仰するならば、かれらのためにどんなによかったか。だがかれらのある者は信仰するが、大部分の者はアッラーの掟に背くものたちである。

コーラン98-6

啓典の民の中(真理を)拒否した者も、多神教徒も、地獄の火に(投げ込まれ)て、その中に永遠に住む。これらは、衆生の中最悪の者である。

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12491988837.html
21:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:23:05

バングラデシュ:コーランを基礎とする各地のイスラム学校の校長が生徒の少女をレイプ 2019年07月13日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12491868432.html

帰化したイスラム国のテロリスト、モハマド・サイフラ・オザキはバングラデシュ人。

四日市市で豚肉給食に文句を言ってハラルフード提供をせしめた移民もバングラデシュ人。

イギリスで有名になったIS花嫁で自身もモラルポリスだった女もバングラデシュ人。

オーストラリアで滞在先の家人を殺した女もオザキ同様奨学金で留学したバングラデシュ人。

「異教徒の心を傷つけるイスラムの犠牲祭。玄関前や通りで家畜を屠殺」はバングラデシュ。

さて、そのようなバングラデシュ人が日本にどんどん根付いているようです。

最近も「念願のモスク、京都・八幡に開設 ムスリム集う貴重な交流の場に」という記事で、バングラデシュ人が八幡市に所有する土地にモスクを立てて、宗教法人化と布教を目指していることが紹介されました。

京都府八幡市の市名は、市内に鎮座する日本三大八幡宮の一社、石清水八幡宮に由来します。こういった歴史も何のその、この人は来日30年以上経ても全く日本化することなく、そういう日本の歴史的な街を塗り替えるように、イスラムを広める活動に邁進しています。

このバングラデシュ人は、日本人が大事に守ってきた日本に憧れたわけでも尊敬したわけでもなく、日本人となって受け継ぎたいわけでもなかったのです。

日本に拘る理由は、ムスリムに好き勝手させてくれて布教できる新天地であったことです。

日本人に取って代わって、日本の領土の上に自分が上書きしたいのです。

イスラムが生活全般を支配する彼らには、子供が学ぶ宗教の学校があります。

イスラム教の神学校はマドラサ(madrasa)と呼ばれます。

マドラサでは、イスラム教の聖典コーラン(Koran)に基づいた、基礎から大学院レベルまでの教育が施されているそうです。ただ、質は知りません。

パキスタンとアフガニスタンで“活躍”するイスラム原理主義者タリバン、彼らがマドラサの学生たちで構成されていることは有名です。

そのイスラム神学校(madrassa=マドラサ)で、校長による生徒の少女レイプ事件(殺人もあり)がいくつも明らかになりました。

1 教え子12人レイプした校長逮捕、無実主張「悪魔が取りついた」 バングラ

AFP/2019年7月6日


【7月6日 AFP】バングラデシュの警察当局は4日、教え子の児童・生徒ら少なくとも12人をレイプした疑いで、地元モスクのイマーム(宗教指導者)も務めるイスラム神学校の校長を逮捕した。当局が5日、明らかにした。これを受け、事件が起きた町では数百人が抗議デモを行い、校長への裁きと相応の処罰を求めた。


 逮捕されたのは、首都ダッカ郊外のファトゥッラ(Fatulla)にあるイスラム神学校「バイトゥル・フダ・カデット・マドラサ(Baitul Huda Cadet Madrassa)」の創立者で校長のアル・アミン(Al Amin)容疑者(写真右)。同容疑者は「悪魔に取りつかれた」として、無実を訴えているという。

 この事件の1週間前には、過去4年間にわたって、20人の生徒たちや一部生徒の母親たちを脅迫してレイプしていた疑いでファトゥッラ近郊の町の高校教師らが逮捕されています。

2 8歳と11歳の教え子をレイプ、イスラム神学校の校長逮捕 バングラ


AFPBB News / 2019年7月8日 23時27分
【AFP=時事】バングラデシュ警察は先週、教え子の女子児童2人をレイプし、別の少女6人に性的ないたずらをした疑いで、イスラム神学校の校長を逮捕した。当局が7日、明らかにした。

 逮捕されたのは、首都ダッカの北方約120キロに位置するケンドゥア(Kendua)にある、マドラサと呼ばれるイスラム神学校の33歳の校長Abul Khair Belaliで、近くのモスクのイマーム(宗教指導者)も務めていた。

 女子児童をレイプしたとして同国の神学校の校長が逮捕されたのは、この1週間で同容疑者が2人目。

人権団体らはイスラム教が多数派のこの国でレイプや性犯罪が急上昇しているとことを懸念していると言います。

地元の人権団体が今年4月に公表した数字では、昨年の児童レイプは433件、被害者のほとんどが7歳から12歳ということです。少年を含む児童への性虐待が上昇している背景には、これがほぼ無罪になることにも責任があると団体は指摘します。

イスラム神学校(マドラサ)は寄宿生のところが多く、貧しい子供が通っています。

右上矢印'Possessed' Bangladeshi head teacher arrested over child rapes(StraitsTimes)

3 今年4月6日には校長による性犯罪を訴えたマドラサの女学生19歳が焼き殺される事件がありましたが、これは本当にバングラデシュ社会がよくわかる事件です。

女学生が警察に訴え校長が拘留されますが、校長の釈放を求めて人々が警察署に集まります。仲間が面会に来ると校長は、女学生の一家を脅迫すること、失敗したら女学生を殺すように指示し、16人が彼女を罠にはめて焼きます。

日本語がありますので、ぜひそちらの記事をご覧ください。

セクハラ被害訴えた女子学生に火をつけ殺害、16人訴追 バングラデシュ

BBC/2019年05月30日

注意 よく考えてください。

この人たちが、日本政府の掲げる「多様性、多文化主義」を盾に、あるがままのバングラデシュ人を受けいれろと言ったら、どうしますか?

モスクを作り、マドラサを作り、そこにムスリム移民がやってきてコミュニティを作る、そこに日本人がムスリムにならなければ入り込めない社会ができていきます。

本当にこんな社会を日本に作り始めてもいいのですか?

欧州のNO GO ZONEはこういったコミュニティが成長した結果できたものなのです。

侵略者は最初は小さくて弱く見えるかもしれませんが、そこがイスラム布教の最前線、彼らの仲間は世界中にいますし私たちよりも多くて強いです。

気前の良い態度を取り続けていると、私たちは自分の文化を守るために、今までに経験したことのないほどの苦難を永遠に背負うことになるのです。

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12491868432.html
22:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:23:49

セクハラ被害訴えた女子学生に火をつけ殺害、16人訴追 バングラデシュ 2019年05月30日
https://www.bbc.com/japanese/48455309

A picture of Nusrat Jahan RafiImage copyright family handout
Image caption
火をつけられて死亡したヌスラト・ジャハン・ラフィさん

バングラデシュの女子学生が校長による性的加害行為を届け出た後に、灯油をかけられ焼き殺された事件をめぐり、殺人罪で16人が訴追された。


イスラム教の学校、マドラサで勉学に励んでいたヌスラト・ジャハン・ラフィさん(19)は、校長に不適切な方法で繰り返し体を触られたとして、3月27日に警察に被害届を提出し、校長は逮捕された。性暴力があったとされる日から11日後の4月6日、期末試験を受けるために登校した際に、学校の屋上で火をつけられた。

首都ダッカの南約160キロにある小さな町フェニの警察は29日、ヌスラトさん殺害の罪で16人を訴追した。ヌスラトさんの訴えを受けて拘束されていたシラージュ・ウドゥーラ校長のほか、複数の生徒や、学校で優位な地位に就いていた与党・アワミ連盟の地方議員2人が含まれる。


警察によると、ウドゥーラ校長は拘留中、自分に対する訴えの取り下げを拒否したヌスラトさんの殺害を指示した。校長は法廷で、殺害を指示したと自白した。訴追されたうちの12人は供述書を提出済みだという。一方、地方議員2人は事件への関与を認めていない。

被告らはヌスラトさん殺害計画を、「軍事計画」のようだと言っていたという。

捜査官は被告人全員に対し、死刑判決を求めている。

ヌスラトさんが死亡して間もなく、シェイク・ハシナ首相はダッカでヌスラトさんの家族と面会し、殺害に関わった全員を裁きにかけると約束。「法的措置から逃れられる犯人はいない」と語った。

ヌスラトさんの死を受けて、バングラデシュでは大規模な抗議行動が起き、性的暴行やハラスメントの被害者が攻撃を受けやすい事実に注目が集まった。

ヌスラトさんに何があったのか

当時19歳だったヌスラトさんは3月27日に校長室に呼ばれ、校長に繰り返し不適切に体を触られた。事態がそれ以上悪化する前に、校長室から走って逃げたという。

ヌスラトさんと家族は、その日のうちに地元の警察署に届け出た。警察署では、ヌスラトさんがつらい経験を語る様子を、担当の警察官が携帯電話で動画に録画した。

動画に映っているヌスラトさんは、見るからに動揺し、両手で顔を隠そうとしていた。警察官はヌスラトさんの訴えに「大したことじゃない」と言い、両手を顔からどけるよう命じた。この動画は後日、地元メディアに流出した。この警察官は、ヌスラトさんの訴えを違法に撮影し、動画をネット上で公開した罪で訴追された。

被害届を受け、警察は校長を逮捕した。すると人々が通りに集まり、校長の釈放を求める事態に陥った。


Bangladeshi women held a protest rally of girl student Nusrat Jahan Rafi in DhakaImage copyright Getty Images
Image caption
ヌスラトさんの死をめぐる抗議行動がダッカで繰り広げられた

警察捜査局のバナジ・クマル・マジュムデル局長によると、拘留中だった校長は、面会に来た仲間に対し、訴えを取り下げるようヌスラトさん一家を脅すよう指示したという。これが失敗に終わると、校長は必要であればヌスラトさんを殺害するよう命じた。

マジュムデル局長は28日の記者会見で、灯油やブルカ、手袋を事前に購入するなど、入念な計画について明かした。殺害当日の4月6日、生徒以外が学校に入ってこないよう、校門を見張る者や、ヌスラトさんが殺害された建物の前で見張る者など、それぞれ役割分担をしていたという。

ヌスラトさんの証言によると、女子学生の1人が、友達が殴られているからとヌスラトさんを屋上に連れて行った。

屋上に着くと、ヌスラトさんは校長への訴えを取り下げるよう迫られた。拒否すると、さるぐつわをかまされ、縛られ、火をつけられたとマジュムデル局長は述べた。

救急車の中で、ヌスラトさんは自分が助からないかもしれないと思い、きようだいの携帯電話に証言を録音した。その中で、実行犯の複数の学生の身元も明かしていた。

「先生が私に触った。命が尽きるまでこの犯罪と戦う」。録音でヌスラトさんは、そう言っている。

裁判日程はまだ決まっていない。


Presentational grey line
<解説>国を震撼させた殺害事件―― ミール・サビール、BBCベンガル語(ダッカ)

多くのバングラデシュ国民は、恐ろしいヌスラト・ジャハン・ラフィさん殺害事件から、かろうじて立ち直り始めている。一連の抗議行動は収まったものの、国民はヌスラトさん殺害事件の行く末を見守っている。

この殺害は、当初考えられていたよりも、ずっと入念に計画されていたものだったことが、捜査で明らかになった。子どもたちが最も安心できるはずである学校で起きたという事実に、誰もが衝撃を受けた。宗教的な機関で起きたという事実が、人々の悲しみを増大させた。

ヌスラトさんの死は、多くの人にとって、加害者側が裁きを受けないままでいるセクシャルハラスメントやレイプ、殺人の被害者のことを呼び起こすものとなった。過去に起きた多くの事案では、人々はすぐに被害者側を非難した。それが、今回の事件の被告人が犯行から逃れられると考えた理由の1つなのかもしれない。

この事件が、バングラデシュ国内における被害者に対する考え方を変えていくのかどうかが、大いなる疑問だ。

(英語記事 Bangladesh charges 16 for burning girl alive)

https://www.bbc.com/japanese/48455309
23:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:24:17

インドネシア:多数派イスラム教徒による不寛容の拡大 
日本はムスリムとの共生が難しいことを知るべき 2019年07月14日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12493552353.html

前々回の記事で、故郷をイスラム化する構想に取り憑かれた残念な集落に触れました。

重ねて残念なことは、押しかけて来られたのではなく、わざわざ呼び込んでいることです。

そして、彼らは将来モスクもイスラム学校(マドラサ)も作るつもりであることがわかりました。

イスラム学校はモスクに併設されることも多いです。

インドネシアには一般の公立学校(スコラ)と宗教学校マドラサがあるようですが、PISA(国際学力調査)でインドネシアは相当低レベルの結果を出したようですから、どちらも何か問題があるのでしょう

磐田市の集落に来るのはインドネシア人一家ですから当然インドネシア人が集まってくるでしょう。

インドネシアは世界最大のイスラム教徒人口を抱えていて9割弱がムスリムです。

しかし、有名な仏教寺院遺跡「ボロブドゥール寺院」があることからもわかるように、13世紀にイスラム教が来るまではヒンドゥー、仏教などが先に入ってきていて、王国を作っていました。

ちなみに世界3大仏教遺跡とはボロブドゥール遺跡のほか、ミャンマーのバガンと、カンボジアのアンコールワットです。バガンは仏教寺院、アンコールワットはヒンドゥー寺院だったものが途中から仏教寺院になっています。

弁財天、大黒天、吉祥天などはヒンドゥー教の神様が仏教に取り入れられたもので、日本もヒンドゥーと仏教の影響を受けていると言えます。

2つの宗教は私の中では勝手に相性の良い宗教となっていて、近くに仏教寺院が無いときにはヒンドゥー寺院にお参りしていた時もあります。べーっだ!

私たち日本の社会もインドネシアの昔に信仰が似ていたということは興味深いことです。

(もちろんそれらの外来の宗教が来る前はそれぞれ土着の信仰があります)

そういうインドネシアでしたが、13世紀にイスラム文化・イスラム教が渡来して、北スマトラのアチェ地方に最初のイスラム小王国が現れました。(アチェは現在インドネシアで唯一イスラム法(シャリーア)に基づく州条例を制定する自治権が認められています。)

それからイスラム教徒の比率だけはどんどん増え続けて今は圧倒的な多数派となりました。

インドネシアは、建国当時は寛容、多様性を謳っていたのですが、最近は変わりました。

インドネシア各地で、多数派イスラム教徒による「ごり押し、価値観の押し付け、不寛容」により異教徒迫害が増えていることを紹介した記事があります。左下矢印

クリップ「寛容の精神」誇るインドネシアで広がる深刻な分断 2019年6月24日 JBpres

母国内でも分断を起しているような人たちが大挙して日本に押し寄せていることを知り、本当は勘違いさせない、特別扱いしない対応をしなくてはいけないはずなのです。

ムスリムが多数派の国でどういうことが起きているのかを知らずに、その人達を呼び込むことの危険性は、この残念な集落だけでなく、「宗教」を軽く考える日本人が全く気付いていないことだと思います。

イスラム教徒は平均の2倍のスピードで増えます。

移民を奨励すればもっと勢いは出ますので、大変な数になっていきます。

ダイヤグリーン

最近こういった記事を見たのでお勧めします。

オスマン帝国がキリスト教徒と共生できた理由

イスラム世界における共存と平等を読み解く

小笠原 弘幸 : 九州大学大学院准教授、中東工科大学客員准教授

右上矢印これはオスマン帝国のことを書いていて、イスラムに好意的です。

しかし、過去には『ムスリムと非ムスリムとの共存は、原則的にムスリムが優位であるという前提のもとに成立しえた』という記述があります。オスマン帝国が19世紀にはムスリムと非ムスリムの平等を打ち出し、そのまま衰退していくことも書かれています。もちろん終焉にはさまざまな要因がありますが、現在のトルコはイスラム化を進めていて、結局、ムスリムが多数派の中で彼らが優位でない世界が未だ無いという事実もわかるのです。

この中でイスラムは地域などにより違いがあり、ひとくくりには出来ないということを述べていて、全くその通りだと思います。しかし、アラビア語のコーランが正文であることから、自分たちに都合よく解釈したイスラムが唯一ではないわけで、穏健になろう、時代に合わせようとしても、原典に忠実であれと言う主張は一定の正統性と説得力を常に持ち、完全に全員で進歩することができない運命を持っていると思います。

今隣人でいる穏健で寛容なムスリムが、原理主義に負けてしまえば(と言うか狙われると負けてしまいます)、あっという間に非寛容で恐怖の地域に様変わりしてしまうということです。

その不安定さはやはりコーランから来ます。その逐語的な解釈を全体で止めてもらえない限り、非ムスリムは安心できないという気持ちは本能から出るどうにもならない不安です。

そのくらい難しいイスラム教徒との共生・共存なのです。

最初に上手くいったからずっとそのままの関係でいられるというようなものではないのです。

生まれつきで選べない、信者をやめられない、そういった宗教はそもそも人権侵害だと思います。

イスラムから他宗教への改宗、棄教は一般的にありません。

仏教や神道からイスラムへの改宗は簡単でも、逆が不可能で一方通行なのです。

イスラム教徒の子供は必ずイスラム教徒とされています。

信教の自由はムスリムになることの自由以外ないのです。

日本の法律が機能しないような事態が静かに広がっていくことをとても怖いと思っています。

参考まで!

・なぜイスラム教では「宗教に強制なし」なのに「棄教=死刑」なのか?(飯山陽)

CINDY様の転載記事もどうぞ!

・月刊WiLL1月号より 在日イスラム教徒17万人 お隣さんがイスラム教徒だったら①

・月刊WiLL1月号より 在日イスラム教徒17万人 お隣さんがイスラム教徒だったら②

・月刊WiLL1月号より 在日イスラム教徒17万人 お隣さんがイスラム教徒だったら③​​​​​​​
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12493552353.html
24:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:26:58

フランス:リヨンテロ続報「アラーが殺せと命じた」との犯人証言あるも検察はテロではなく「精神病」2019年09月03日(火)
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12518634787.html


「フランス:5月にもテロがあったリヨン、今度はアフガニスタン難民が郊外バス停で10人襲撃のテロ」 
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12517399974.html


の続報です。(続報では死亡1人負傷8人となっています)

この事件の犯人はアフガニスタン人のSultan Marmed Niazi(33歳)です。


Lyons jihadi says Allah ordered him to kill, authorities rule out terrorism and say he is psychotic(JIHAD WATCH SEP 1, 2019 5:00 PM BY ROBERT SPENCER)

日曜日(9/1)検察が記者会見を開きました。 写真右は事件後の現場です。お花があります。

 


Nicolas Jacquet検察官は、日曜日午後3時にリヨン地方裁判所で記者会見を開きました。

「この事件にかかわった人物が過激化していると示すものはありませんでした。彼の電話も解析されました。」

容疑者には犯罪歴も精神病治療歴もありません。

彼は2014年からヨーロッパのいくつかの国で滞在しています。

2016年6月にフランスにもどってきました。

彼は2020年1月31日まで有効な一時滞在許可証を保持しています。

偏執性妄想を伴う侵入性精神病状態

「自分はムスリムで、神を侮辱する声と、自分に殺せと命じる声を聞いたと彼は言っています。」

彼は麻薬を多量に摂取していて、それは毒物分析で確認されています。

拘留中の日曜日午前中に彼は最初の精神医学的評価を受けました。彼は、神秘論や宗教を含む多岐に渡る偏執性妄想を伴う精神病状態である、と専門家は述べました。

捜査員たちは33歳のアフガニスタン人による1人殺害8人負傷の動機を解明しようとしています。

テロリストという仮説は現時点では有力ではなく、国立反テロリスト検察局 National Anti-Terrorist Office (PNAT) では対応しておらず、事態の進展を注視しているところです。

フランス当局は、信心深いムスリムが「殺せ」と繰り返し奨励するコーランを読んだことで、「アラーは自分に人々を殺せと命じているんだという考え」を持ってしまったとは思いもよらないようです。

コーラン


2:191

かれらに会えば、何処でもこれを殺しなさい。あなたがたを追放したところから、かれらを追放しなさい。本当に迫害は殺害より、もっと悪い。だが聖なるマスジドの近くでは、かれらが戦わない限り戦ってはならない。もし戦うならばこれを殺しなさい。これは不信心者ヘの応報である。


4:89

かれらは自分が無信仰なように、あなたがたも無信仰になり、(かれらの)同類になることを望む。だからかれらがアッラーの道に移って来るまでは、かれらの中から(親しい)友を得てはならない。もしかれらが背をむけるならば、ところかまわずかれらを捕え、見付け次第かれらを殺せ。かれらの中から決して友や援助者を得てはならない。


9:5

聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる。


8:12

あなたの主が、天使たちに啓示された時を思いなさい。「われはあなたがたと一緒にいるのだ。信仰する者たちを堅固にせよ。」われは不信者たちの心の中に、恐れを染み込ませよう。その時あなたがたはかれらの首を刎ね、またそれぞれの指先を打ち切れ。


47:4

あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。もしアッラーが御望みなら、きっと(御自分で)かれらに報復されよう。だがかれは、あなたがたを互いに試みるために(戦いを命じられる)。凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを虚しいものになされない。



コーランはアラビア語が正文です。誰かの注釈や解釈より原典を重視する人たちが大勢いるので、それぞれがどのように解釈しているのかは不明です。

コーランの逐語的解釈を21世紀に実践することをフランス当局は「精神病」と見ているわけです。

精神病ならば罪に問えない場合があります。恐ろしすぎます。

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12518634787.html
25:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:29:05

イスラム教徒は共存共栄には関心を持たない
グローバル主義の流れに乗り、イスラム教徒は「移民」「難民」としてヨーロッパになだれ込んでいった。

しかし、大多数のイスラム教徒は、まったくキリスト教徒の作り上げた「自由・平等・博愛」に感銘を受けていない。また、性の自由化や女性の解放など、イスラム教徒にとって、単なる堕落でしかない。

だから基本的にキリスト教の価値観で固まっているユーロ圏の中で、彼らは同じイスラム教徒たちと固まって、異国でイスラムの文化を守り続けることになった。

イスラム教徒は、ヨーロッパのそれぞれの国の中で異質なイスラム地区を作り出した。彼らはメッカに集い、イスラムの精神的指導者の声に耳を傾ける。共存共栄には関心を持たない。

日本ではほとんど報道されていないのだが、EU諸国ではイスラム移民がユダヤ人を激しく罵倒したり罵ったり暴力を振るったりする行為が続出している。寛容主義で受け入れた移民はまったく寛容ではなく、異国で他の多民族を迫害するのである。

その国の文化を受け入れず、福祉を食い潰し、治安を悪化させ、自分たちの差別は許さないのに自分たちは他を差別する。

それが受け入れ側の国の苛立ちとなって現れ、イスラム排斥や、ブルカ禁止や、移民規制となって噴出していく。女性の身体をすっぽりと覆うブルカを嫌うヨーロッパ人は多いが、イスラム教徒は決してこの習慣をやめることはない。

こうした移民たちはイギリスをも覆い尽くしている。

イギリスは2019年11月現在もいまだブレグジット問題を解決できていないのだが、元はと言えばこのブレグジット問題も移民の大量流入を嫌うイギリス人たちが国民投票で決めたものだった。

「移民が国内を混乱させている」と考える人がブレグジットを支持している。

地獄のようなインド バイシュン地帯を描写した小説『コルカタ バイシュン地帯』はこちらから

ユーロは「劇薬」を大量に混ぜてしまった

宗主国のほとんどは、植民地の人たちを何らかの形で国内に取り込んでいる。彼らは祖国から家族や親族を呼び寄せ、爆発的に増えて行く。そして、地域を、街を、国を、乗っ取って行く。

ベルギーでも「ブルカを捨てろ」と言った議員が暗殺対象になるほどの文化的衝突を起こしている。

オランダでもブルカ禁止や移民受け入れの半減が政策として合意されている。オランダもまた国内のイスラム化が深刻な問題になっているのだ。

ヨーロッパ各国の国民は、移民・難民問題が非常な軋轢を産み出して後戻りできなくなっていることに気がついた。とにかくこのまま放置しておけば、ヨーロッパのキリスト教徒たちが数に負けて追い出されかねない。

この対立こそが極右政党の躍進という形で表出しているのだが、2020年以後も大きな衝突や、爆発的な対立となってヨーロッパを震撼させることになる確率は高い。

現在のグローバル主義を旗印にしたエスタブリッシュメントは必死でこうした反移民・反ユーロの政党が政権に就くのを妨害している。

しかし国民が雪崩を打って反移民・反ユーロに傾いている今、もはや現在の為政者はグローバル主義とユーロを守り切れない。EUの支配者であるドイツでも保守政党が躍進してメルケル首相の求心力は低下していく一方になっている。

異なる文化、異なる宗教、異なる民族。

こういったものはひとつの国の中で、融合して互いに共存共栄できるという幻想は急激に打ち砕かれている。多文化共生など机上の空論に過ぎなかったのである。しかし、もう遅い。

いったん国に入り込んだ移民は出て行くことはない。そのため、いろんなものが絡みあって「究極の対立」へと突き進んでいく。多文化主義を巡る対立はさらに起きて2020年以後に爆発する。
https://blackasia.net/?p=15879
26:777 :

2022/05/31 (Tue) 00:42:48

イスラム教

コーランとハディース(預言者ムハンマドの言行録)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/907.html

日本ムスリム協会発行 「日亜対訳・注解 聖クルアーン (コーラン)」
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/314.html


▲△▽▼


平和よりも、もっと大切なものがある
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/339.html

異教徒は「人間」ではないので殺してもいい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/798.html

内田樹 「なぜ人を殺してはいけないのか?」
20世紀の倫理-ニーチェ、オルテガ、カミュ - 内田樹の研究室
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/520.html
27:777 :

2022/12/10 (Sat) 17:14:58

人口の 4割が移民になったスウェーデンのパラレルワールド
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14071537
28:保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/05/24 (Wed) 13:26:59


2023年05月24日1
リベラル思想で滅びるドイツ
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68931689.html

人権を優先するドイツ

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(左 : 西歐諸国へ雪崩れ込む第三世界の難民 / 右 : 暗い将来を迎えるドイツ人の子供)

  ドイツ人は経済的には豊かでも、その精神は恐ろしいほど荒(すさ)んでいる。失礼な言い方になるが、「健康な異常者」と呼んでもいいだろう。何しろ、敗戦後のドイツ人はアメリカ人やイギリス人から裁かれ、マスコミを牛耳るユダヤ人からも叩かれたから、さすがのゲルマン戦士も御手挙げた。西歐諸国に居座るユダヤ人は、ゲットー生活からくる歪んだ精神の持ち主。彼らは一度受けた屈辱は決して忘れず、千年経っても覚えている。

  一方、ナチスの人種政策で断罪されたドイツ人は、過剰なまでに「人権」に配慮するようになった。戦後体制というのは、「ソ連の封じ込め」というより、英米の脅威となるドイツの「封じ込め」であったから、周辺諸国はドイツ人の“外人嫌い”を見つけるや、自分を棚に上げてドイツ人の感情を非難した。しかし、これはイギリス人やフランス人にとっても、「諸刃の剣」で、ドイツ人の移民排斥を批判すれば、自分たちも移民を排斥できなくなる。事実、リベラル派を気取るイギリス人はイノック・パウエル(Enoch Powell)を攻撃し、彼を「右翼の政治家」として吊し上げた。

Enoch Powell 213(左 / イノック・パウエル )
  しかし、「なんちやってリベラル」を賞賛していたイギリス人は、今頃になって「イノクは正しかった」と嘆いている。ヨーロッパの保守派も異民族の受け入れには懸念を示し、同胞が促進する「民族の自殺」に危機感を抱いている。これは祖国を愛する民衆なら当然の反応で、西歐諸国では左翼勢力に対抗するナショナリスト陣営が存在し、フランスでは「国民戦線(Front National / 現在はRassemblement National)」、ベルギーだと「フラームス・ベラング(Vlaams Belang / 前身はVlaams Block)」、オーストリアには「自由党(Freiheitliche Partei Österreichs)」があり、スウェーデンでは「民衆党(Sverigedemokraterna)」が健闘している。もし、ゲルマン系ドイツ国民が正常なら、ドイツ民族の血を大切にするはずで、たとえ異人種が「難民」を言い立てても容易には侵入を許さず、厳格な態度で追放したはずだ。

  ところが、ユダヤ人の鞭で折檻かれたドイツ人は、丸腰の移民や難民に平伏(ひれふ)し、衣食住のみならず、教育や福祉に至るまで、「至れり尽くせり」の待遇で、気前よく税金を差し出している。二言目には「ナチスの罪を忘れるんじゃない!」と外国叱られるので、怯えきったドイツ人は毎年毎年、下らない“ホロコースト”懺悔録を口にし、ユダヤ人の赦しを乞う。教皇グレゴリウス7世に跪いたハインリッヒ4世(神聖ローマ皇帝)じゃあるまいし、戦後のドイツ人は雪の中でも裸足になり、断食をしながら謝罪することも辞さない。

  我々日本人もドイツ人のことを馬鹿に出来ないが、仔猫のように萎縮したドイツ人は、大統領から乞食まで、「過去と向き合い、真摯に反省します」と皆で叫ぶ。西洋史を勉強した人なら、ちょくちょく耳にするフレーズだが、ドイツ人は「Vergangenheitsaufarbeitung(ファーガンガンハイツアウファーバイトゥン)」とか「Vergangenheitsbewältigung(ファーガンハイツビベイティガング)」といった“呪文”が大好き。日本語には訳しづらいけど、簡単に言えば、過去と向き合い、それを克服したり精算する、といった意味である。

Kierkegaad 1(左 / セーレン・キルケゴール)
  本当に気の毒なんだけど、こんな自虐的経文を子供の頃から唱えていれば、ピンク左翼が“普通”になり、“極左分子”が“理想のドイツ人”となっても当然だ。実際、ドイツでは社民党(SPD)や緑の党(Die Grüen)が主流となっている。「いくら何でも」と言いたくなるが、病んだドイツには、文字通りの「左翼党(Die Linke)」まで存在するから、本当に救いようがない。移民反対の「AfD(ドイツのための選択肢)」は、常識的で愛国的なのに、深紅のドイツでは「極右勢力」と評されている。昔、デンマークの哲学者セーレン・キルケゴール(Søren Aabye Kierkegaard)が「死に至る病(Sygdommen til Døden)」を語ったが、現在のドイツ人は民族の自信を喪失した生ける屍だ。「絶望」という名の大海に浮いているだけの抜け殻には、異民族を叩き出す勇気は無い。ゲルマン人の“血と肉(Fleisch und Blut)”を守らず、人種の概念を“非科学的な妄想”として放棄するなら、彼らは唾で固めた塵と同じである。

外国人の流入で変わってしまうドイツ

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(左 : 進歩的なドイツ人と移住してきた外国人 / 右 : ドイツのサッカー・チームで活躍する「ドイツ人選手」 )

  ブリテンやフランス、ネーデルラント、スウェーデンでも顕著だが、ドイツの国民性や治安はかなり変わってしまった。都市部はもちろんのこと、中世の街並みが残る片田舎にも移民の波が押し寄せている。フランクフルトやケルン、ミュンヘンだけじゃなく、試しにゲルゼンキルヘンやヘイルブロン、デュイスブルクなどを歩いてみれば、トルコ人が雇われる工場があるし、ハラール料理を出す食堂やアラブ人とか黒人が集まる青空市場があったりする。(筆者もベルリンやフランクフルトの街中を歩いた時、北アフリカや中東アジア系の異人種が多くてウンザリした。) こうした異人種は、いくら政府が「同化」や「統合」を呼びかけても生活態度を変えないし、学校や職場のドイツ人も彼らを「同胞」とは思わない。マグレブ諸国からやって来た異民族は、たとえ二世や三世でも、依然として「外来労働者(Gastarbeiter)」であり、西歐キリスト教社会に同化できない「よそ者(Ausländer)」である。

  大量の異民族、とりわけ劣等種族が流入すれば、ドイツ人のコミュニティーは大騒ぎだ。特に非ドイツ人による犯罪が増加すれば、異質な新参者に対する偏見も増大するし、彼らへの憎しみだって湧いてくる。しかも、こうした感情が抑圧されれば、それに対する反撥も強くなるから、「移民への配慮」は却って「外人嫌い」を増加させるだけだ。一般的にドイツのマスコミは左翼だから、有色人種が犯罪を重ねても大々的に報じることはない。たとえ報じることになっても、犯人の素性を明らかにせず、単なる「三面記事」で闇に葬る。

  それでも、大衆紙や地方紙はタブーに触れて販売部数を稼ごうとする。気取らないタブロイド紙は、敢えて“業界の掟”を破り、写真附でアラブ人やアフリカ人の犯罪を伝えようとするから面白い。大都市であるベルリンでは、外国人による犯罪が増加しているようで、2016年、ベルリンで“犯罪”を実践したと思われる「容疑者」6万6千275人のうち、約45%がドイツ国籍を持たない「外国人」であったというから驚きだ。(Ulrich Kraetzer,' Mehr ausländische Tatverdächtige in Berlin,' Berliner Morgenpost, 22 September 2017.)お縄になった容疑者の中には、東歐からの“流れ者”というか、万引きや強盗を専門とする犯罪集団も含まれていた。

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(左 : ドイツへ押し寄せる難民 / 右 : ドイツに定住したトルコ人)

  警察の統計によれば、10件の殺人事件が起きれば、そのうちの2件が非ドイツ人によるものらしい。移民による全犯罪のうち、24.6%は「万引き」というが、都市部だと「重犯罪」が目立つし、理不尽な殺人事件や傷害事件も多いという。 2013年、ドイツの司法省は、ベルリンにおける非ドイツ国籍者の囚人が1千133名いると報じた。2018年になっても、その数は変化せず、1千327名であったと公表されている。ただし、警察の努力によって犯罪件数は減ったものの、外国人犯罪者の比率は増えていた。2013年には35%であったのに、2018年には50%くらいに増えていたのだ。外国人犯罪者の上位には、トルコ人やポーランド人、レバノン人、ブルガリア人が占めていた。(Ulrich Kraetzer, ' Jeder zweite Gefangene in Berlin ist ein Ausländer,' Berliner Morgenpost, 26 März 2019.)

  とはいえ、こうした統計には“トリック”がある。というのも、犯罪をやらかしたトルコ人やモロッコ人、イラク人、シリア人などが逮捕されても、彼らが「帰化人」であったり、「帰化人の子供」であれば、「ドイツ国籍者による犯罪」と分類されてしまうのだ。つまり、「外国人による犯罪」とカウントされないわけ。日本人だと「黒い容疑者」や「中東系のテロリスト」を見れば、「外人による犯罪」と思ってしまうが、ドイツの警察は真面目な顔で「ドイツ人の犯罪」として処理する。日本人の意識からすれば、ウガンダやコンゴ出身の「ドイツ(帰化)国民」なんて、本当の「ドイツ人」じゃない。オーストリアやデンマークからの西歐系帰化人なら「ドイツ国民」と称してもいいが、エジプト人とかレバノン人だと「書類上のドイツ国民」じゃないのか? 昔、カルロス・ゴーンは「フランス人の社長」と紹介されたが、どう見ても「フェニキア人の末裔」にしか見えなかった。実際、逃亡先はレバノンであったから、やはり最後は「故郷」に縋(すが)ってしまうのだろう。

幼い子供が狙われる!

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(写真 / 熱心に勉強するドイツ人の子供達)

  左巻きの知識人、特に象牙の塔に住む大学教授は、綺麗事を並べて有名になろうとするから、「全ての移民が犯罪者ではない!」と反論する。だが、出稼人とか経済難民といった連中は、大半が貧乏人か“持て余し者”といった下層階級だ。これなら犯罪に手を染める奴が多くても不思議じゃない。それに、100人中100人が悪党という民族は存在しないだろう。だいたい、故郷や家族と離れた者が異国のドイツに住むから、生活がすさんでしまうのだ。下っ端仕事に従事するアラブ人は、職場でドイツ人から馬鹿にされると「こんな白人どもは俺の仲間じゃない!」と思ってしまうし、何らかの差別に遭遇すれば、「テメェーら、俺をコケにしやがって ! 今に見てろ、皆殺しにしてやるぞ!」と憤慨する。もし、家族や友人との“絆”がある実家に住んでいれば、感情的に爆発しても殺人行為には及ばないし、軽率な真似をすれば親兄弟が困ってしまうから、自然と我慢するようになる。移民賛成派の学者は、生々しい人間の感情を切り捨てて、経済的な利益や人道的配慮ばかりを強調するから、「世間知らず」と嗤(わら)われてしまうのだ。


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(左 / ベルハン.S)
 ベルリンには矢鱈と非西歐系の移民が多く、今年の5月、ノイケルン(Neukölln)にあるプロテスタント系の小学校で、ある悲惨な事件が起きてしまった。ドイツの警察が本名を隠しているので一部しか判らないが、「ベルハン(Berhan S.)」という中東アジア系の男が、幼い子供を狙って襲撃したそうだ。午後3時頃、この男は小学校の敷地に侵入し、関係の無い7歳の少女を刺し殺した。そして、別の8歳になる少女にも目を附け、彼女を斬りつけたという。この女子児童は死ぬことはなかったが、数ヶ所も刺されて重傷となっている。(Michael Behrendt, Axel Lier, Sabine Klier und Timo Beurich,‘Der Täter kletterte über den Zaun und stach zu,' Bild , 4 Mai 2023. とLe Kröning, Axel Lier, Michael Behrendt und Jörg Bergmann, 'Messer-Mann war polizeibekannt!, ’Bild, 4 Mai 2023.)

  学校で遊んでいた児童と保護者は恐怖に怯えたが、この殺人犯の過去を知ればもっと恐ろしくなる。何と、この殺人鬼には前科があり、薬物使用や暴力行為、器物破損などの罪で逮捕されていたのだ。2009年には交際相手だった「ソニア(Sonja )」という女性(24歳)を刺しており、幸運にも彼女は生き延びている。警察と医師によれば、ベルハンは麻薬中毒者で、犯行時にも麻薬を使用していた疑いがあるそうだ。たぶん、クスリで精神が錯乱したまま、学校の塀をよじ登り、手当たり次第に少女を斬りつけたのかも知れない。

  ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州には「ウルム(Ulm)」という都市がある。ここはシュタウフェン朝のフリードリッヒ1世(バルバロッサ)が、「帝国都市(Reichsstadt)」にしたことで有名だ。問題の事件はウルムの南部にある「イラーキルヒベルク(Illerkirchberg)」という場所で起こった。2022年12月の朝、Aという14歳の少女は、13歳の友人Bと一緒に学校へ向かう途中だった。ところが、27歳のエリトリア人が急に現れ、二人の少女は戦慄の事態に巻き込まれた、というのだ。(Emily Engeles und Oliver Grothamn, 'Mädchen(14)stirbt nach Attacke auf Schulweg,' Bild, 05 Dezember 2022.)

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(左 : 事件現場を検証する警察官 / 右 : 犠牲者を追悼するドイツ人 )

  報道によると、このエリトリア人は庇護申請をしていた難民であった。彼は事件当日の朝、難民シェルターを抜けだし、偶然目にした少女を斬りつけたという。本当に酷い事件だが、14歳のAはナイフで腹を刺されて死亡した。友人のBも斬りつけられ、死ぬことはなかったが重傷となっている。襲撃後、急いで現場を立ち去った犯人は、ブハー通り(Bucher Straße)にあるシェルターへと舞い戻り、同じエリトリア難民と一緒に隠れていたという。一方、駆けつけた警官は必死で現場周辺を捜索し、住民の協力を得ながら下手人の逮捕に成功する。警察は逮捕時に犯行で使われたナイフを発見し、証拠品として押収したそうだ。('Schülerin stirbt nach Angriff – Asylbewerber aus Eritrea festgenommen,' Junge Freiheit, 5 Dezember 2022.)

強姦事件が増えるドイツ

Sinisa K at train stationSinisa K 0032(左 : 駅の監視カメラに映っていたシニサ K. / 右 : 警察がマスコミに流した合成写真 )
  中東アジア人による犯罪といえば、必ず言及されるのが「強姦事件」である。ポツダムやベルリンでは、ある連続強姦事件が騒がれていた。「シニサK」という29歳の男は、八名もの女性を餌食にしていた。彼の手口は次の通り。先ず、優しい顔で女性に近づき、親しくなったところで本性を現す。この悪党は白昼にもかかわらず、警戒心を解いた女性に襲いかかり、獲物を強引に茂みの中へと引きずり込むと、禽獣の如く性欲を満たしていた。(Axel Spilcker, 'Schock-Zahlen aus Berlin: Polizei verzeichnet täglich 2 Vergewaltigungen,' FOCUS, 2 August 2020.)

Maria Ladenburger 1(左 / 生前のマリア・ラデンバーガー)
  もう一つ別の強姦殺人事件は、非常に興味深く、またドイツの難民政策にとって重要だ。2016年10月16日、フライブルクに住む19歳の医大生、マリア・ラデンバーガー(Maria Ladenburger)は、自転車に乗ってパーティー会場から自宅に帰る途中、兇暴な変態によって命を失う破目になった。彼女を襲撃したのは、当時17歳であったアフガン難民のフセイン・カヴァリ(Hussein Khavari)。この男はマリアを「美人」と思ったそうで、彼女を自転車から引きずり下ろすと、抵抗する彼女の口を手で塞ぎ、目的の強姦を実行したそうだ。(‘Afghan migrant charged in student murder,’ Deutsche Welle, March 30, 2017.)

  その後、フセインはマリアのスカーフを奪うと、彼女の首を絞めて気絶させ、冷酷にも近くの川に彼女を放り投げたという。当然、彼女は溺死だ。このフセインは警察に捕まり、取り調べを受けたが、この惨劇は色々な“闇”が含まれていた。警察の尋問で、彼は犯行前に酒場に居たことを告白したが、どうも大麻(Hashishi / ハシッシ)を吸引していた疑いがあるのだ。

Hussein Khavari 0022(左 / 逮捕されたフセイン・カヴァリ)
  しかし、もっと驚くのはフセインの過去である。彼はドイツに来る前、ギリシアで有罪判決を受けていたのだ。ギリシア中部のコーフ(Corfu)に住むマリア・エレニ・ニコロポロウという女性は、帰宅途中、いきなりフセインに襲われ、崖から放り投げられたという。(Jen Mills, 'Afghan refugee accused of murdering German teenager ‘threw another woman off a cliff',’ Metro, 15 December 2016.)幸い、彼女は身を守る方法を知っていたので助かったが、突然の襲撃にショックを受けていた。

  驚くのはまだ早い。2014年、ギリシアで殺人未遂を犯したフセインは裁判に掛けられ、懲役10年の判決を受けるが、翌年(2015年)の10月になると釈放されてしまうのだ。なぜか? 理由は馬鹿げているが簡単で、現地の刑務所が囚人で満員となっていたからだ。こうして釈放されたフセインは、オーストリアに向かい、そこからドイツへと潜り込んだ。ドイツは旅券とかIDカードを持たない未成年の外人に親切で、難民だろうが密入国者だろうが、お構いなしに受け容れる。呆れてしまうが、フライブルクの福祉局は、独りでやって来た少年に里親(外人を向かい入れる家庭)まで紹介していたのだ。

  しかし、またもや衝撃的な事実が判明する。マリア・ラデンバーカーを殺害した時、フセインは「17歳」と述べていたが、医者がX線で骨や歯を調べたところ、彼は20以上、ひっとすると22歳くらいなのでは、という推測がなされた。(Allan Hall,‘Bogus refugee who raped and killed EU official's daughter in Germany jailed for life,’ Daily Express, March 22, 2018.) だが、ドイツ人は甘かった。裁判所はフセインの素性を確かめるべく、彼の携帯電話から両親の電話番号をリダイヤルし、彼の父親に連絡を取ることが出来た。

  すると、電話に出たフセインの父親は、息子の実年齢をキャスリン・シェンク判事に伝えたそうだ。「えっ!」と驚いてしまうが、“17歳”と自称していたフセインは、33歳(34歳)の青年であった。(Koen Berghuis, ‘Asylum seeker who lied about being child refugee before raping and murdering EU official's daughter jailed for life,’ Mirror, 22 Mar 2018.)しかし、フセインの嘘はこれだけじゃない。彼は警察の取り調べで、父親はアフガニスタンでタリバンと闘い、その戦闘で亡くなっている、と語っていたのだ。ところが、死んだはずの父親は国際電話に応じ、アフガニスタンじゃなくイランに住んでいた。(Allan Hall, 'Adult Afghan asylum seeker who lied he was a child refugee before raping and murdering EU official's daughter is jailed for life in Germany,’ Daily Mail, 22 March 2018.)

  もう狼少年ですら正直者に思えてしまうが、EU諸国の方にも落ち度はある。なぜなら、親を伴わず、独りでやって来る未成年難民を簡単に受け容れてしまうからだ。おそらく、フセインはヨーロッパ人の“甘さ”を知っていたので、意図的に「17歳」と申告し、ドイツへの入国を可能にしたのだろう。また、未成年なら刑罰が軽くなるので、少年のフリをしていたに違いない。アジアやアフリカからやって来る移民や難民は、正体がバレないよう必ずEUへ入る前、身分が判明する物を全て廃棄する。そうすれば、万が一、移民局に捕まっても、強制送還される「本国(出身国)」が判らないから、在留延長などの措置で引き続き居座ることが出来るのだ。そして、拘留が長引けば、移民局は大量の移民を抱えたまま予算を浪費することになるから、渋々でも釈放することになる。一旦、シャバに解放されれば、あとは好きなところに逃れてしまうから、不法移民は都会の闇に消え、数年もすれば左翼団体の助けで国籍取得だ。

  正体がバレたフセインは、冷酷な殺人罪を問われ終身刑の判決を受けたらしい。(‘Germany migrant jailed for life for murdering Freiburg student,' BBC, 22 March 2018.)日本人がドイツや他の西歐諸国における報道で気になるのは、主要メディアがどこも犯人の氏族名を隠し、顔写真も公表しないことだ。アメリカやブリテンのタブロイド紙だと、たまに犯人の顔写真を掲載するが、ドイツやスウェーデンの大手新聞社は、必ずモザイクを施した写真しか出さない。もっと酷いのは、氏名や写真すら報じず、その他の個人情報(人種や国籍)も曖昧にするといったケースがあることだ。これでは地元に親子代々住むドイツ人なのか、移民や難民としてやって来たアフリカ人なのかも判らないので、保守派国民は不満が溜まる一方で納得できない。

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(左 : フェイスブックに自身の写真を投稿した フセイン・カヴァリ / 中央 : 捕された時に報道機関が掲載したフセインの写真 / 右 : クレメンス・ラディンバーガー博士)

  更なる問題は、被害者の親がどう感じたかだ。マリアの父親、クレメンス・ラディンバーガー博士(Dr. Clemens Ladenburger)は、ヨーロッパ委員会に勤める法律顧問であるという。インテリ家庭の娘らしく、彼女は勉強以外の時間ができた時、難民キャンプで可哀想な外国人を助けていたそうだ。父親のクレメンスと母親のフレデリカは、最愛の娘が偽装難民によって強姦され、ボロ切れのように捨てられた事をどう思っているのか? 「憐れなアフガン難民」は自分のフェイスブックを作っていて、御洒落な写真を何枚も掲載していた。ラッパー気取りのフセインを目にした被害者家族は、移民や難民を歓迎するメルケル首相をどう思っていたのか? 娘を殺されたラディンガー夫妻は、「極右」と評される「AfD(ドイツのための選択肢)」を「排外政党」と呼べるのか? 日本人と同じく、ドイツ人も実際の被害に遭わないと、移民問題を真剣に考えない。

移動の自由と連動する犯罪の国際化

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(左 : おぞましいナチス時代に生きていたドイツ人家族 / 右 : ルリンのモスクに集まるイスラム教徒 )

  国境の検問を廃止したシェンゲン協定により、加盟国内の移動はとても簡単になった。しかし、これは旅行者や商人ばかりじゃなく、犯罪者にとってもすごく有益だ。例えば、イツで犯行を重ねた者が、即座にフランスやネーデルラントに逃れることは可能だし、別の獲物を探すべく、イタリアやベルギーに向かうことも出来てしまう。また、アラブ人やアフリカ人が大量に住み着くと、「異人種」として目立たなくなる。もし、ゲルマン人だらけの白人村で、クルド人やシリア人が薬品を買ったり、ナイフを購入すれば、店の主人は不審に思うし、相手の特徴を覚えて警察に通報することも有り得る。しかし、異人種が何百万人も住んでいれば、ちょっとくらい奇妙な事をしても気にならない。留学生や貿易商を装うテロリストが、アパートやクルマを借りても不思議じゃないし、近隣住民だって気にしなくなる。

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(左 : 古くさい民族の伝統とキリスト教の信仰を守るザクセンのドイツ人少女 / 右 : 多民族共生を実践する進歩的なドイツ人 )

  多民族社会では多国籍犯罪も“普通”になる。2020年10月、20歳のシリア人がドレスデンで観光客を襲撃し、殺人や傷害の罪で警察に捕まった。このシリア人はドイツばかりじゃなく、フランスのイヴリーヌ(Yveline)県にあるコンフラン=サン・オノリーヌ(Conflans-Sainte-Honorine)でも殺傷事件を起こしていた。('Allemagne : soupçons d’attentat islamiste derrière le meurtre au couteau de Dresde', Le Parisien, 21 octobre 2020.)兇悪犯として拘束された“容疑者”は、2015年にシリアからドイツにやって来た移民の一人で、逮捕前、既に暴力事件で有罪となっていた。しかも、テロリスト組織に勧誘されそうな“危険人物”であったというから恐ろしい。ところが、この悪党は事件の数日前である9月29日に釈放となっていたのだ。

  いくら何でも、警察から「危険人物」と目されていた過激派が、国外追放にもされず、堂々と街中を歩いていたなんて驚きだ。しかし、左翼思想に染まった歐州だと有り得る。特に、あの「ドイツ」なら、テッド・バンディー(Ted Bundy)やチャールズ・マンソン(Charles Manson)でも釈放しそうだ。(註 / バンディーは殺人・強姦・拉致の重犯罪者で、マンソンはカルト宗教の殺人犯。両者とも米国では非常に有名だ。)ドイツとフランスで犯罪を重ねたシリア人も、“リベラル思想のドイツ”から優遇されていた。彼は役所が認める「難民資格」を得ていなかったが、ドイツ政府からの「お目こぼし」という恩恵は受けていた。捕まったシリア人は黙秘を続けていたが、警察は兇器のキッチン・ナイフを押収し、この物的証拠から彼のDNAを発見したから、たぶん有罪は確実だろう。

殺人や強姦、強盗などの犯罪捜査では、様々なデータが必要になってくる。科学捜査が主流となった現代では、逮捕者の指紋ばかりじゃなく、DNA鑑定用の唾液を採取したり、経歴や学歴、国籍、宗教、家族・友人関係、財産、顔写真、刺青などを記録し、集めた情報をデジタル化している。ところが、ドイツの警察官には「人権」という巨大な壁が聳え立っていた。もちろん、個人データの取り扱いは慎重になされるべきだが、犯罪者の「人権」とやらを優先すれば、捜査官の苦労が増すばかりだ。

  それなのに、ドイツの左翼ときたら、ちょっとでも“不適切な行為”や“ルールからの逸脱”、あるいは“プライヴァシーの侵害”を発見するや否や、「けしからぁぁ~ん!!」とヒステリーを起こし、警察官を糾弾する。赤色旅団の知識人にとって、国家権力は「暴力装置」でしかない。つまり、既存の政府とは「人民を弾圧するリヴァイアサン」に他ならないから、常に“監視”せねばならない、とピンク・リベラルは腕まくりをする。一方、批判を恐れる警察は、マスコミからの突き上げが怖いから、データの収集や利用を諦め、コンピューターのスイッチを“OFF”にすることがあるらしい。(Axel Lier ,'Senat schafft Migrationshintergrund im Polizeicomputer ab', B.Z. Berlin, 22 September 2022.)馬鹿らしいけど、「僅かな人権侵害でも決して赦さない!」というのがクルクルパーになったドイツ人の気質だ。となれば、厄介事を嫌う警官や官僚は、公益よりも自分の立場を守ろうとするから、損をするのはマスコミに踊らされた一般国民の方である。

  だが、一般のドイツ国民が左傾化すると、警察の方も狂ってくる。ある性被害の事件により、警察の異常性が露呈したことがある。バイエルン州ダッハウ出身で15歳になる少女は、ミュンヘン駅から列車に乗ってダッハウに帰ろうとした。彼女が目的地のダッハウ駅に着くと、そこにいた31歳のエリトリア人は、この少女に目を附け、話しかけてきたという。しかし、彼女は怖くなって別の列車に飛び乗った。しかし、この男は諦めず、彼女をつけ回し、同じ列車に乗り込むと、彼女を見つけ出し、隣の席に坐ったそうだ。

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(左 : ヨーロッパへの移住を希望するエリトリア難民 / 右 : ある強姦容疑で捕まったエリトリア人)

  ストーカーと化したエリトリア人は、穢らわしい手で彼女の脚をなで回し、ついには陰部の方にまで手を伸ばした。さらに、この変態は彼女にキスを迫ったので、怯えた少女は逃げようとした。しかし、この性犯罪者は少女の体を摑んだ。列車がダッハウ地区のレーアモース駅に着くと、このエリトリア人は一緒に降りるよう彼女に命じた。男は少女の腕を摑み、彼女の携帯電話を取り上げた。でも、彼女が必死に抵抗したからなのか、この男は拉致を断念し、携帯電話を列車の方に投げ捨て、その場を立ち去った。被害に遭った女性は駅で助けられ、警察に連絡したという。(‘Bundespolizeidirektion München: Sexuelle Belästigung in der S-Bahn: Landespolizei fasst Tatverdächtigen,' Press Portal, 29 März 2020.)

Munich police Photo 111(左 / 警察が公表した写真)
  ここで問題となるのは、警察が一般国民に注意を呼びかけた時、宣伝に用いた写真のモデルの人種である。何と、白人女性に言い寄る「エリトリア人」が白人男性にすり替わっていたのだ。これにはドイツ国民も憤慨した。普通、アフリカ人の犯罪者とくれば、褐色か黒色のモデルを使うはずで、ヨーロッパ人の役者を使うことは先ず無い。おそらく、ドイツの警察は人種偏見に繋がってしまう、と恐れたのだろう。だから、わざと白人のモデルを起用し、マスコミからの批判に備えたのかも知れない。だが、こうした「誤魔化し」は却って有色人種への差別を助長するもので、もし警察に人種偏見が無いのなら、正直にアフリカ系のモデルを使ったはずだ。

  警察が世間からの非難を恐れるのは仕方ないけど、ドイツ人全てが赤く染まった訳でもない。こうした風潮にちょっとだけ反抗する自治体もある。例えば、ザクセン州とメクレンブルク・フォアポルンメン州だけは、容疑者の国籍を公表するそうだ。ノルトライン・ウェストファーレンは公表するかどうかを検討中で、バーデンヴェルテンベルクとブレーメンはケース・バイ・ケースで考えるという。大半の州では公益性が充分と判断された時だけ容疑者の国籍を公表するそうだ。(Nur in zwei Bundesländern wird die Nationalität von Tatverdächtigen immer genannt,' Junge Freiheit, 10 Februar 2021.)

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( 写真 / 移民や難民を温かく迎えるメルケル首相)

  しかし、2016年の元旦にケルンで起きた暴動事件が契機となり、ドイツ当局にも変化の兆しが現れた。当時、ケルンの街中では新年を祝う人々が数多く集まっていたが、そのイベントを好機と見た中東系やアフリカ系の外人は、無防備な女性を狙って性的な暴行を加えたし、窃盗事件も起こっていたという。それゆえ、ドイツ人の保守派は激怒し、メルケル政権の移民政策を激しく非難した。さすがに、リベラル派のドイツ人でも、女房や娘が被害に遭えば、ちょっとくらい「右派(AfD)」に傾く。

 ところが、ドイツには筋金入りの左翼が多い。どんなに一般国民が犠牲になっても、赤色分子は移民の味方だ。庶民を守る警察だって政治家や知識人には勝てないから、“人権派”の突き上げには降伏する。正義感の強い警官だって、出世や給料を考えれば及び腰となるから、容疑者を特定できても、「アラブ人らしき容貌」とか「黒人」といった特徴を述べることはできない。「アフリカ系(Afrikaner)」とか「地中海沿岸の南歐人(Südländer)」といった曖昧な表現ですら難しいというから、もうドイツの病は末期症状に陥っている。ドイツも酷いけど、日本もドイツを笑えないぞ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68931689.html
29:777 :

2023/06/07 (Wed) 07:34:13

移民受け入れで成功したドイツ、子供の40%が移民になった
2023.06.06
入国した移民はあっという間にドイツやスウェーデンで多数派になろうとしている


画像引用:https://www3.nhk.or.jp/news/special/izon/20190405germany.html 外国人受け入れの先進事例に学ぶ 移民の「統合」目指すドイツ|外国人“依存”ニッポン 共生社会の課題や問題を探る NHK
ドイツの奇跡

2016年にドイツの出生率が上昇し1.60になり難民受け入れが大成功したと報道されたを覚えている人は多いと思います

ドイツの出生率は1994年に1.24でこの頃移民はまだ少なかったが2000年代に急増すると出生率も上昇し始め2010年代に急上昇しました

2015年には欧州を揺るがす難民騒動があり欧州全体で数百万人、ドイツだけで300万人も受け入れたとされています

その後どうなったかというとドイツ紙ZEITによると最近ドイツでは10歳以下の子供の40%が移民系になり、全国民の25%以上が移民系になった

そんなドイツに嫌気が差したドイツ”先住民”数百万人がドイツ以外の国に移住し、ドイツの移民比率はさらに上昇しました

移民と言うとイスラム教徒や中国人を連想すると思いますが欧州の移民の多くは東欧など同じEU域内からの移民で、日本人からはどれも同じに見えます


1980年代前半に移民はゼロだったがベルリンの壁崩壊、東西統一とEU成立で移民が自由に入国できるようになり今やドイツの全住人の30%近くが移民になった

出生率はというと2016年の1.6をピークに下がり始め2020年は1.53、移民によって急上昇した出生率が移民定着で下がるのは欧州各国でも起きた事でした

移民による経済効果は確かに見るべきものがあり1990年に欧州の落ちこぼれと呼ばれていたドイツは2020年には欧州の大国と呼ばれていました

2016年にドイツの出生数は5年連続増加の79万2131人で1996年以来20年ぶりの高水準、人口は8235万と欧州最大の大国だった

2016年のドイツ人口は外国人が957万人で外国人比率が11.57%、これは外国国籍の住民人口でドイツ国籍を取得した人やその子孫は含まれていない

2011年9月から2017年9月までの6年間にドイツ人は84.6万人減少、外国人は328.1万人増加だったがこれもドイツ国籍取得した人がかなり居たのにドイツ国籍の人口が減少した


スウェーデンはシリア人の国になる
移民の子孫やドイツ国籍を取得した人を含めた移民系の割合は2019年に26%、23年は30%近いと考えられています

そして10歳以下の子供のうち移民系の割合が40%になったのだが、ここから移民の子供が過半数になるには10年程度しかかからないでしょう

アメリカの人種構成は1960年に85%が白人だったが2011年に初めて新生児の50%を割り込み、21年時点で総人口の57%に減少していた

ドイツの新生児に占める移民系の割合は1980年代にはゼロ、2015年に20%だったのに2023年に40%を越え急上昇を続けています

因みにドイツなど多くの国では「移民を受け入れるべきではない」と発言しただけで刑務所に入れられるか、最良でも地位や職業を失います


イギリスを含む全てのEU加盟国の首都では元々のその国の住民より移民系が多数になり、イギリスでは首相とロンドン市長がインド人になりました

これだけ移民が増えたので国政選挙でも移民優遇を政策に掲げないと選挙で勝てなくなっており、選挙で勝った政党はさらに移民を増やしています

2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻で1000万人ものウクライナ人が国外に脱出し、その多くが今後欧州各国の移民になるでしょう

欧州で最も移民受け入れに積極的なスウェーデンは外国籍移民が人口の10%、移民1世を含めると20%、移民の子孫を含めると30%以上が移民系と考えられている

移民は首都や大都市に集中するので オスロや多くの都市では移民が多数派、遠からずスウェーデン首相とオスロ市長はシリア人に変わるでしょう

移民の増加によって経済成長などの恩恵がある間は問題が表面化しないが、成長が終わり社会の混乱だけが残れば批判が強まるでしょう
https://www.thutmosev.com/archives/274113f.html
30:777 :

2023/06/10 (Sat) 07:12:35


2023年06月10日
スタントマンになった警官 / 分裂し崩壊するアメリカ (後編)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68934200.html

図々しい外国人

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(左 : ニューヨークに到着したヒスパニック難民 / 右 : ロンドンに居坐る不法難民 )

  第三世界からの移民や難民が増え続けるアメリカでは、人種別の人口比率が変化するだけでなく、社会環境も激変している。

  特に、中流階級の白人家庭が被る被害は甚大だ。近所や街並みの雰囲気が悪くなったし、どんな人物が潜んでいるのかも判らないから、子供を自由にさせておくことは出来ない。殺人鬼や強盗ばかりじゃなく、変態やゴロツキ、ヤク中、人攫いなどがうろついているから本当に不安だ。さらに、所得の低下や産業構造の再編、左翼思想の浸透、少子化に加え、批判的人種理論やLGBTQ、BLM騒動などが新たに持ち上がったから、アメリカ社会は衰退の一途をたどっている。

  只でさえ、アメリカ合衆国には問題が山積みなのに、バイデン政権は南米からの不法移民をドンドン受け容れているんだから、保守派国民は我慢できない。堅気のアメリカ人は素直に医療費や税金、教育費を払っているのに、ネズミの如く侵入する不法移民は手厚い保護を受けている。例えば、去年の八月、6千名以上の不法移民がテキサス州から追い出され、観光バスでニューヨーク州へ輸送されたが、彼らは路上テントやダンボール・ハウスじゃなく、豪華なホテルが宛がわれていた。

  信じられないけど、厄介払いされた侵入者には、約5千室の宿泊施設が用意され、そのうちの600家族はタイムズ・スクェアー近くにある「Row NYC」ホテルに収容されたのだ。こうしたホテルの宿泊料を聞けば、勤労者でも躊躇ってしまうだろう。でも、バイデン政権や移民担当官のマヌエル・カストロ(Manuel Castro)、エリック・アダムズ(Eric Adams)市長、キャシー・ホウクル(Kathy Hochul)州知事はお構いなし。南米人を収容するために政府が使った費用は、年間で約3億ドルにものぼり、1部屋当たり1日で148ドルも払っていたそうだ。(Georgett Roberts, Bernadette Hogan and Bruce Golding,‘NYC now using 14 hotels to house migrants amid ongoing surge: officials,' New York Post, August 25, 2022.およびBernadette Hogan, Nolan Hicks, Jack Morphet and Bruce Golding,‘NYC moving migrants into famed luxury Times Square hotel, ' New York Post, August 15, 2022.)

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(無責任な行政官 / 左 : ジョー・バイデン / マヌエル・カストロ / エリック・アダムズ / 右 : キャシー・ホウクル)

  移民・難民問題というのは、他の先進国でも頭痛の種になっている。例えば、英国では、難民が図々しくも、待遇改善を訴えていたのだ。ブリテン島には、アフリカやアジアからの出稼ぎ移民や偽装難民が続々と押し寄せている。ブリテン政府は密航船でやって来る不逞外人を門前払いにしたいが、「人権」や支援団体が邪魔で、追い返すことができない。そこで、困った役人はスーダンやエリトリア、ソマリア、イラン、バングラディッシュ、アフガニスタン、クルドスタンなどからやって来た難民をロンドンにあるホテル「Comfort Inn」に収容していた。

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(左 : 「Comfort Inn」の前で抗議活動をする難民 / 右 : ロンドンの路上にたむろする外国人)

  ところが、宿泊していた25名の難民申請者が、このホテルと待遇に文句を垂れ、「部屋に戻るのは厭だ!」と駄々をこねて路上に居坐ってしまったのだ。例えば、21歳のペルシア人は、「四人で2平方メートルの部屋は狭すぎる。しかも、便所が臭い!」と述べていた。イランから来た21歳のクルド人は、「より良き人生」を求めて英国にやって来たのに、宛がわれた部屋が狭いので、期待を裏切られたと怒っていた。彼は「牢屋みたいだ、動物並みの扱いだ!」と不満を漏らしている。密航船でやって来た26歳のアフリカ難民は、狭い部屋に閉じ込められたので、「俺達は子供じゃない! 個室が欲しい!」と要求していた。

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(左 : 「Comfort Inn」の相部屋 / 右 : 「Comfort Inn」のキッチン )

  不満に耐えかねた難民達は、ホテルの前で手荷物を並べてバリケードを築いていたが、彼らの要求は“贅沢”にしか思えない。たとえ、すし詰め状態とはいえ、部屋は快適で清潔感に溢れている。ボロ船やトレーラーに隠れて入国した侵入者が、政府の待遇にケチをつけるなんて言語道断だ。内務省は約5万名を宿泊させるのに、1日600万ポンドも使い、そのうえ、週に45ポンドの小遣いまで与えているのである。(Charles Hymas,‘Migrants barricade London hotel after being denied private rooms,’ Daily Telegraph, 1 June 2023.)

  普通のブリテン国民が、こうした公金の無駄遣いと破格の待遇を知ったら激怒するぞ。さすがに温厚な紳士でも堪忍袋の緒が切れて、「なぜ一般国民が多額の税負担に応じているのに、不法移民や偽装難民が優雅な仮住まいを楽しんでいるんだ?!」と怒りを露わにするだろう。いくら可哀想でも、難民に快適な生活をさせてはならない。もし、彼らに上等な住居や福祉を与えてしまうと、それが呼び水や宣伝となり、さらなる移民・難民を呼び寄せてしまうからだ。どうしても受け容れる場合は、スコットランドの北にあるオークニー諸島に閉じ込め、極寒の地で一生を終える選択肢だけを提示すべきだ。移民や難民に夢や希望を与えてはならない。親子共々、ただ「生きる」だけの生活にすべきだ。

  話を戻す。NY州以外に住むアメリカ国民は、おぞましい難民で溢れかえるNY州をテレビで観ていたが、さしたる危機感も無く、「他人事」のように思っていた。しかし、NYで解放された南米人は、ニュー・ジャージー州やペンシルヴァニア州ばかりか、コネティカット州やロード・アイランド州、ニュー・ハンプシャー州にも流れてゆくから、現地の裕福な中流階級だって他人事じゃない。イギリス風の名門私立学校や進学校に通う、彼らの息子や娘だって、強姦魔や殺人鬼の餌食になる可能性はある。

幸運を摑んだ支那人家族

  不正手段で誕生したバイデン政権は、共和党の白人有権者には冷たいが、アジア人やアフリカ人には非常に優しい。例えば、サンフランシスコに住むシャオユアン・ジャン(Shaoyuan Jian / 江?)と女房のジャオピン・スー(Xiaopin Su / 蘇?)は、11年前に米国へ移住してきた。この夫婦は9歳と15歳になる娘を育てているが、所得が低いので狭い1部屋暮らし。家賃は月700ドルもするが、その部屋には台所が無く、トイレも設置されていないから共同便所だ。(Han Li ,‘This Chinatown Family Got Invited to the White House—but They Can’t Afford To Go,’The San Francisco Standard, April 05, 2023.)

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( 左 : 狭い借家に住むジャンとスーの家族 / 右 : 首都ワシントンでイースターを楽しむ支那人家族 )

  ところが、スーとジャンは、アジア系アメリカ人を支援する団体(National Coalition for Asian Pacific American Community Development)が勧める籤に当たったので、ホワイトハウスに招かれた。もちろん、6千ドルの航空券や宿泊費はプレゼント。普通のアメリカ人からすれば羨ましい限りだが、この支那人一家は楽しい復活祭(イースター)を“他人の銭”で過ごすことが出来た。幸運を引き当てたジャン夫妻は、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスに会うと、「早くあの部屋を抜け出し、もっと広い部屋に住みたい」と希望を述べていた。(もしかすると、政府からの補助金がもらえるかもね。)

アクション俳優ではない警察官

  中流階級の保守的な白人だと、こんなプレゼントは全く期待できない。彼らは宝籤に当たるより、貧乏籤に出くわすことの方が多い。オバマ政権の頃から加速した、ポリティカル・コレクトネスにより、アメリカの白人には厭な状況が増えてきた。特に、ジョージ・フロイドの事件以来、白人警官は黒人の犯罪者や容疑者に対して強硬な手段に出ることが難しくなってしまった。

  例えば、先月、アイオワ州で危険な“暴走”事件が起きている。パトロール察官のパトリック・マッカーシー(Patrick McCarthy)巡査は、デニス・ガイダー(Dennis Guider, Jr.)が運転する赤いクルマを停車させ、彼に降りるよう命令した。ところが、この黒人運転手は警官の言うことを聞かず、クルマを発信させようとしたのである。そこで、マッカーシー巡査はクルマのボンネットに飛び乗り、拳銃を構え、フロントガラス越しに「止まれ!」と叫んだ。('Stop the car!': Wild video shows police officer holding on to fleeing car with gun aimed at driver ,’KABC<Eyewitness News>, May 18, 2023.)

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( 左 : デニス・ガイダー / 中央 : パトリック・マッカーシー / 右 : ボンネットに飛び乗って銃を構えるマッカーシー)

  しかし、拳銃を目にしたガイダーは投降することなく、そのままクルマを発進させ、猛スピードで逃げ切ろうとした。ボンネットに登ったマッカーシー巡査は、クルマから振り落とされないよう、クルマの屋根にしがみつき、スタントマンのように必死で耐えていた。彼の同僚は赤いクルマをパトカーで追跡し、その模様は搭載された監視カメラに録画されている。(マッカーシー巡査の制服にも、ボディー・カメラが附いていたので、事件の光景が録画されていた。)

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(左 : ボンネットに乗って銃を構え、停止を求めるマッカーシー / 右 : クルマの屋根にしがみつくマッカーシー )

  ガイダーがどれくらい逃走したのか判らないが、彼のクルマは倉庫の敷地に侵入し、ここでマッカーシー巡査は振り落とされてしまう。しがみついていたクルマがバウンドした時に、彼は背中から地面に叩きつけられ、音声は録音されていなかったが、悶絶していた状況は誰にでも察知できる。もちろん、ガイダーはその後、ちゃんと逮捕された。

  しかし、アメリカの事件捜査や逮捕劇には、必ず厄介な問題が持ち上がってくる。ガイダーの弁護士は裁判官に寛大な処置を求めたが、それと同時に警察官への非難も忘れてはいなかった。この弁護士は、マッカーシー巡査がクルマを適切に止める訓練を受けていなかった、とイチャモンをつけていたのだ。たぶん、ジョージ・フロイドの事件を参考に、「黒人容疑者に対する白人警官の過剰防衛」や「人種差別的逮捕」を非難したかったのだろう。昔のアメリカなら、裁判官はこうした手口に屈せず、逆に「テメェー、アホか!?」と叱りつけたはずだ。

  一般的に、あんな映像を普通のアメリカ人が見れば、ガイダーの方が悪いと判るし、黒人の大衆だって、警官の命令に従わなかったガイダーの方に非があると思うだろう。(米国だと、警察官に反抗的な黒人は珍しくないが、さすがに急発進というのは非常識だ。) 日本人なら「えぇぇっっ~」と驚き、言葉が出ない。中には「あのぉ~、これって、トム・クルーズのアクション映画なんですか?」と尋ねてしまう人が居るかも。実際の録画映像を観れば判るけど、『ダイハード』のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィルス)がやりそうな「アクション・シーン」に思えてしまう。映画だと、マクレーン刑事はジャック・バウアー(TVドラマ『24』)みたいに不死身だが、実際のマッカーシー巡査は激痛で動けなかった。

  日本の黒海は入管法の改正くらいで大騒ぎだが、やがて日本も桁外れの外国人に悩まされるだろう。脳天気な一般国民は、日本の常識が移民や難民にも通じると思っているが、そんな考えは日本人の勝手な妄想だ。「気配り」とか「忖度」が当たり前とされる「察し合いの社会」なんて日本だけである。人を殺した者が、遺体をダンボールに詰めて、ゴミの集積所に捨てるなんて、日本人じゃ想像できないが、第三世界の外国人なら有り得る。ただ、彼ら迷うのは、こうした箱を“可燃物”の日に捨てるのか、それとも“粗大ゴミ”に分類すべきなのか、といった点である。我々なら「問題はそこじゃないだろう!!」と突っ込んでしまうが、「多民族共生社会」というのは、こうした人々を含む「ソドムとゴモラ」でしかない。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68934200.html
31:777 :

2023/06/12 (Mon) 11:50:33

【Front Japan 桜】亡国の移民受入拡大に舵を切った岸田政権[桜R5/6/12]
キャスター:室伏謙一
https://www.youtube.com/watch?v=t7Vm-EPyh8Q
32:777 :

2023/06/15 (Thu) 12:45:16

梅毒の患者は地方で急拡大している …「累計10人未満」は青森、山梨、島根のみに
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14120914




中国人客急増で梅毒大流行 _ 性病地獄に堕ちていく日本の風俗と助からない風俗嬢たち
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/864.html
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/251.html

中国人客急増で“性病”大流行 日本の風俗業界に猛威
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/565.html

中国人客急増で梅毒大流行 _ 性病地獄に堕ちていく日本の風俗嬢
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/251.html

中国人客急増で梅毒大流行 _ 性病地獄に堕ちていく日本の風俗と助からない風俗嬢たち
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/864.html

中国人は日本人に復讐する為に日本女性とセックスしたがる _ 風俗嬢に「過去の過ちを体で償うと言え」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/111.html

風俗店で乱暴なプレイを要求する中国人は日本人を道連れにしようとするHIV感染者だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14042150

梅毒にかかっても治療せず、日本中を這い回って拡散していた風俗嬢
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/758.html

33:777 :

2023/06/29 (Thu) 22:32:13


2023年06月29日
なぜ日本を選んだのか? / 計算高い外人に優しいジャーナリスト
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68918421.html

外人流入と内部崩壊を狙う左翼

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(左 : 日本人が目指す未来社会 / 右 : 消えゆく旧来の日本 )

  既存の社会を変革するには、外部からの攻撃よりも、内部からの崩壊が一番。平成左翼は昭和左翼と違って、武装革命や反日教育で国民を変えようとは思わない。むしろ、“非日本人”たる外国人を増やして、“伝統的な日本社会”をぶっ壊そうと考える。これはまさしく「コロンブスの卵」で、日本人の意識を持たぬ異邦人を増やせば、何も苦労して“反日思想”を植え付ける必要は無い。例えば、日本人の子供に向かって、「君たちの祖先は、支那人を殺しまくった兇悪な侵掠者で、朝鮮娘を攫った強姦魔なんだよ!」と教えれば、何割かの子供は疑問を抱き、この“洗脳教育”に反撥するだろう。しかし、朝鮮人や支那人を始めとするアジア人の子供なら問題なし。彼らの祖先は日本人じゃない。たとえ、生まれ育った地元が神戸や川崎だって、その精神的故郷は日本から遠く離れたアフリカやアジアにある。こうした子供なら「日本罪悪史観」を聞いても抵抗はなく、ボケ~とした表情で「へぇ~、そうなんだぁ~」と素直に頷く。自分の両親や祖父母と関係ないんだから不思議じゃない。

  朝日新聞や毎日新聞、共同通信、NHKには、多民族主義で日本を変えようと目論む輩(やから)が混じっている。特に、非公式の“民族枠”で入社した帰化鮮人の子供は要注意。彼らは日本人だけで暮らしたい日本人を「民族差別主義者」と蔑み、“偏狭な国粋主義”に凝り固まった「右翼」と評する。国境破壊主義者が描く理想社会では、ベトナム人とかタイ人、トルコ人とかクルド人といった区別が無く、各個人が独自の伝統文化を楽しむ。デストピアの妄想を目指すジャーナリストは、色々な人種が混在する社会を“進歩的”と褒めちぎる。でも、自分が新居を構える時は、移民が寄りつかない高級住宅地を選ぶ。田園調布や白銀、南麻布、広尾、成城、青葉台なんかに支那人街やクルド人地区があるのか? こうした住宅地は、西川口や蕨市とは似ても似つかない。

  かつて、新聞記者は世間から「羽織ゴロ」と呼ばれたが、敗戦後はイメージが良くなり、「正義」を“売り”にする「弱者の味方」になった。家庭内暴力に怯える女性とか、助けが必要な身体障碍者、身寄りの無い寝たきり老人、貧困家庭に生まれ育った子供、日本社会で差別を受ける在日朝鮮人などは、新聞記者にとったら「飯の種」と変わりがない。不幸な人は絶好のカモ。「お涙ちょうだい物語」に欠かせない材料だ。

  つい最近、“良心派”を気取る朝日新聞の記者は、日本で生活保護を申請するガーナ人を紹介していた。この反日メディアによると、32歳のガーナ人たるシアウ・ジョンソン・クワクは、八年前、留学生として来日した。彼は自動車整備の技術を習得し、母国に伝えたいと欲していたそうだ。でも、何となく怪しい。どうして、ガーナから日本への留学なのか?

  トヨタやホンダといった日本の自動車となれば、そのエンジン部分や電子制御システムは複雑で、故障箇所の整備するとなれば、ある程度の予備知識が必要だ。しかも、日本語で習得するためには、相当な時間を費やさねばならない。もし、旧式の自動車を整備するだけなら、ケニアやエジプト、南アフリカ共和国でも学べるはず。「2級ガソリン自動車整備士」の資格を取るために、何年か日本語学校に通い、そのあと専門学校に通うとなれば、結構な学費となるだろう。日本人だって2級整備士を取るとなれば、約50%の人が不合格となるらしい。こう考えると、ガーナ人が来日して取得する意味があるのか?

  おそらく、シアウの本音は別のところにあるはずだ。記事は彼の家族関係を詳しく述べていないが、シアウには兄がいて、日本で車の輸出入会社を設立していたという。ということは、兄弟で日本に住み着き、アフリカへの輸出で儲けようと考えていたんじゃないか? シアウは兄貴の会社で働くかたわら、パン屋でも働いたというが、2019年、慢性肝不全に陥り、週3回の透析治療を受ける破目になったという。(石川友恵「外国人の生存権、どう保障する 生活保護を利用できるのは一部だけ」朝日新聞、2023年5月11日、および「病で困窮する外国人、生活保護の外 ガーナ人男性、利用求める訴え」朝日新聞、2023年6月20日)

  こうした事情から、シアウの在留資格は医療を受けるための「特定活動」に変わったそうだが、「国民健康保険制度」の掛け金を払う日本国民は納得しているのか? (「特定活動」すなわち医療滞在・告知25号」とは、90日以上滞在する外国人が、継続的に医療を受けるための資格である。)親子代々日本に住む日系日本人は、結構な額を払っている。例えば、地域や年齢で違ってくるけど、単身世帯で年収300万円の人は、だいたい21万から25万円くらい払っている。また、3人家族で年収350万の世帯だと36万円前後で、4人家族の世帯なら約42万円だ。年収1千万円くらい稼ぐ自営業者だと、ぼったくりバーに行った気分になってしまうが、医療と支援、介護保険料を合わせると、だいたい96万円から102万円を払う破目になる。

 「特定活動」の資格になったシアウは、日本での就労ができないばかりか、「国民健康保険」の被保険者になることもできない、とボヤくが、そもそも「国民」じゃない外国人が、「国民健康保険制度」に加入できないのは当たり前だ。ただし、窮地に陥ったシアウは、支援団体から生活費、約5万5千円(1ヶ月)をもらっており、これで家賃や光熱費、食費などを賄っているという。一応の治療が終われば、シアウは帰国せねばならないが、おそらく彼には「帰国」の考えは無いはずだ。案の定、シアウは2021年7月と11月に千葉市で生活保護の申請をしていた。

  ところが、彼の申請は二回とも却下されてしまった。こんなのは当然で、もし受理されたら、その方が問題だ。だいたい、現在の生活が苦しいのであれば、千葉県の市役所に行かず、西麻布にある駐日ガーナ大使館に行けばいいじゃないか! 朝日新聞の購読者は知能が低いから、逆のケースを想像できないが、もしもガーナで暮らす日本人が何かの病気に罹り、命にかかわる状態となれば、在ガーナ日本大使館に相談するだろう。正常な日本人は国際電話で実家に連絡を取り、「なるべく早く帰国するから」と伝えるはずだ。どうしてシアウは、本国の大使や家族に頼まず、外国の市役所に頼るのか?

  もし、透析治療が非常に高額なら、在日ガーナ大使が代わりに払ってやればいいじゃないか? どうして石川記者は在日ガーナ大使館に質問しないのか? シアウは「外国人にも生きる権利を保障してほしい」と訴えるが、日本人に訴えるより前に、先ず自分の同胞に訴えかけろ! そもそも、郷里の同胞や出身国の政治家が助けないガーナ人を、なぜ「赤の他人」である日本人が助けなければならないのか? 朝日新聞は販売部数が減ったくらいで嘆いているが、アジア諸国やアフリカ大陸の外人が心配なら、自社の保有資産で助けてやればいいじゃないか? それに、大株主や広告主に頼めば、50兆円は無理でも、600億か700億円くらいは出してくれるだろう。朝日の社員は庶民に「BLM(黒人の命も大切だ!)」と言っていないで、スポンサーに向かって「在日黒人の命も大切だ!」と言ってやれ!

「なぜ来日? どうやって日本に来たのか?」

Mochizuki 3(左 / 望月衣塑子)
  「豆朝日」と揶揄される毎日新聞の下には、くすんだ朱色の「東京新聞」が存在する。販売部数は少ないが、望月衣塑子(もちづき・いそこ)という“名物記者”がいるから結構“有名”だ。2019年には望月氏の著作を基にしたというC級映画、『新聞記者』が制作された。若手の女性記者「吉岡エリカ」役には、朝鮮人の沈恩敬(しむ・うんぎょん)が起用されたというが、この女優は日本で有名なのか? 同作品は2022年にNetflixでドラマ化され、米倉涼子を主演に迎えたそうだ。筆者は映画とTVドラマの両方とも観ていないから何とも言えないが、映画版の方は「日本アカデミー賞」の「最優秀作品」に輝いたそうである。(筆者は「映画好き」なんだけど、邦画に関しては詳しくないので、「へぇ~」としか言えない。)

  「底抜けのバカ」と言っては可哀想だが、ベテラン記者が集う記者クラブの中では、望月氏は空気を読めない“鼻つまみ者”となっているようだ。彼女が取り上げたのは、出入国管理庁に収監され、仮放免でシャバに出てきた外国人である。本来なら、彼らは合法的な滞在資格を失い、本国へ帰っているはずの異邦人。「観光ビザ」で入国し、「出稼人」として滞在し、ビザが切れたら「難民」か「失踪者」となる外人も少なくないから、入国管理は厳しくすべきだ。中には最初から不法入国を目論む者や、何度も難民申請を行って居坐る奴もいる。

  埼玉県戸田市に住む49歳の「なおみ(活動名)」は、2005年10月にスリランカ人のナヴィーン(40歳)と交際を始め、二人は2016年十月に結婚したそうだ。再婚となる「なおみ」には、前夫との間にもうけた10歳と2歳になる息子がいるらしい。「なおみ」の気持ちを理解したのか、二人の息子と彼女の母親は、二人の結婚に同意したそうだ。(望月衣塑子「『普通に暮らしたいだけなのに…』日本人配偶者の在留資格、取得に壁 入管制度の改善訴える女性たちの事情」東京新聞、 2022年6月10日 )

  ところが、2016年8月、ナヴィーンは入管施設に収容されてしまう。なぜなら、亭主のナヴィーンには、正規の滞在資格が無かったからだ。元々、ナヴィーンは戸田市の日本語学校に通う“留学生”であった。しかし、この学校が四ヶ月後に閉鎖になったので、彼の在留資格は取り消されてしまったという。ナヴィーンは「学校のせいだ」と入管に抗議したが、入管職員は相手にせず、学校側と本人の問題だ、と突き放したそうである。全国各地にアジア人やアフリカ人を集める「日本語学校」が存在するが、中には「搾取」を目的とした学校も多い。新聞社だって、この闇を知っているし、そこから利益を得ている。つまり、人手不足の新聞販売店は、違法と知りつつ「アジア人留学生」を雇い、超過勤務でコキ使っていたのだ。(出井康博 『移民クライシス』 角川新書、2019年の第一章「『朝日新聞』が隠すベトナム人留学生の不法就労」を読んでね。いやぁ~、新聞業界の裏や二枚舌やは凄いねぇ~。)

  本当かどうか判らないが、内戦が続くスリランカで2004年9月、ナヴィーンの父親は「反政府の政治家を支援するポスターを貼った」ことで、「政府側の人たち」から暴行を受けたという。だが、眉を顰めたくなるのは、以下の事情だ。

 父は「国を出た方が良い」と150万円の借金をして、息子を日本に送り出した。その直後、父は亡くなった。(上掲記事)

  ちょっと思考力のある日本人なら、「えっ! 借金をして日本を目指したのか?!」と驚いてしまうだろう。スリランカの国民が政府の方針に反対したり、政治活動をするのは彼らの自由だ。しかし、現状に不満なら祖国に残って政治活動を続けるべきだろう。でも、借金をしたり外国へ脱出する事は、日本国民の知ったことではない。だいたい、「政府側の人たち」とは誰なのか? スリランカ政府に勤める役人とか警察官、あるいは軍人とか治安部隊の手先なのか? なぜ役職や階級を曖昧にするのか? もし、民間人からの暴力なら、地元の警察に訴えるべきだろう。

  だいたい、なぜ自国の政府に不満だから、日本にやって来るのか? もし、スリランカを離れたいのであれば、隣国のインドへ逃れ、マドゥライとかタミル・ナードといった街に定住すればいいじゃないか? インドに向かっても、スリランカの政府組織が追ってくるのか? 「日本語学校」に入ったのは、「留学生」という身分の方が入国に都合が良いからだろう。最初から「出稼ぎ」とか「定住」と申告したら、入管職員から「門前払い」を喰ってしまうので、「日本語の勉強」にしたんじゃないのか?

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(左 : スリランカからのボート・ピープル / 右 : スリランカ出身の難民)

  こうした外国人と交際したり結婚したりする日本人には、密入国や不法滞在を「軽い罪」と見なし、感情に訴えれば帳消しになると思っている。「結婚すれば、こんな目に遭わずに済むのでは」と「なおみ」は考え、結婚を利用してナヴィーンを助けようとしたが、これはカタギの日本人がすることじゃない。普通の親なら「馬鹿者!」と叱って大反対するぞ。

  とにかく、彼女はナヴィーンが「日本人配偶者」になれば、在留特別許可を得られるかも、と期待した。そこで、「なおみ」は仮放免の歳に保証人となり、2016年10月に婚姻届を提出したそうだ。彼女の計算では、日本人の夫になれば普通に働けるはずだったが、2017年2月、ナヴィーンは再び収容されてしまう。というのも、2013年に提出した「難民申請」が受理されなかったからだ。

  難民認定を得られなかったナヴィーンは、記者に対して不満を漏らす。「政治的な迫害を受けて出身国を出たのに難民と認めず、結婚しても収容される。この国に正義はあるのでしょうか」と。でも、借金をしてまで日本にやって来る時点で“おかしい”だろう。就労できないから、「日本語学校に通うために父が背負った借金150万円も返せない」と嘆くなら、最初からお金を借りず、インドやバングラディッシュで暮らせばいいじゃないか! 豊かな日本で生活したいと望むアジア人は、「政治難民」という名目で居坐ろうと目論む。

  アジア諸国というのは、常に政情が不安定で、独裁政治も多いから、「政治亡命者」になるのは簡単だ。警官や軍人に対して石を投げれば、それだけで「反政府分子」となれる。地方の役人に「どアホ!」と悪態をつけば、「反政府の活動家」となってしまうし、日本の役人が本当かどうかを確かめるのは困難だ。外務省や法務省の官僚が、申請者の本国に赴き、訴えている者が本当に「政治難民」かどうかを“いちいち”確かめるのか? 日本の役所には、ベトナム語やタイ語、ラオ語、パシュトゥー語、スワヒリ語、アシャンティ語を習得した専門家と調査官が何人いるのか?

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(左 : ヨーロッパで暮らすクルド難民 / 右 : 「難民」と称する歐州のアフリカ移民)

  祖国での貧乏生活が厭になった若者は、友人や家族の支援を得て、歐米諸国か日本への“逃避行”を考える。つまり、計算尽くの移住だ。彼らは「日本語を学ぶ出稼人」となって、日本に“拠点”を作り、目出度く「帰化」となった暁には、兄弟姉妹を招き入れ、余裕があれば両親も呼び寄せる。左翼から同情される外国人は、昵懇の友人やブローカーの話を聞いたり、インターネットの情報に頼って「日本行き」を決めたりする。というのも、「日本人は甘っちょろいから大丈夫」と教えられているからだ。実際、日本には移民を支援する左翼団体が幾つもあるし、帰化手続きで儲けようとする弁護士も多い。入管の職員だってマスコミや政治家に弱いから、怪しい難民であっても特別在留許可を出してしまう。

  かつて、法務大臣を務めた森英介は、テレビ局の圧力に屈して不法入国のフィリピン人の密入国夫婦を優遇し、その子供に特別滞在許可を出した。民主党政権下で法務大臣となった千葉景子はもっと悪質で、不法滞在の外国人を通報するシステムに反対し、あろうことか「支那残留孤児」と血縁関係が無いのに、日系の血筋を騙(かた)る支那人姉妹に在留特別許可を認めてしまった。帝塚山大学に通う焦春柳(21歳)と大阪経済法科大学に通う焦春陽(19歳)は、退去命令取り消しの訴訟を起こしたが、最高裁はこれを却下。この敗訴が決定したことで、焦姉妹の両親と日本生まれの妹は支那へ強制帰国となった。

  日本や歐米を目指すアジア人には、家族ぐるみで不正行為をする奴がいる。でも、「人道主義」を掲げる日本の左翼は、移民や難民を厭がる国民を「右翼排外主義者」と罵り、違法行為の外国人を助けて天使」気取りだ。もし、朝日新聞の社員が偽造旅券をヤクザから購入すれば、即刻“解雇”なのに、支那人やフィリピン人だと各新聞社とも「人権に配慮しろ!」と叫ぶ。なぜか? それは、“一流新聞社”に勤める“エリート社員”には、平民とは違う“高度な倫理道徳”が求められるが、アジア人は“劣等民族”なので、厳格な倫理規定を要求してはならない、と思っているからだ。

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(左 : ヨーロッパの学校で学ぶ移民の子供達 / 右 : ヨーロッパ人と一緒に学ぶイスラム教徒の少女 )

  呆れてしまうけど、朝日や毎日新聞、NHK、在京キー局に潜む活動家は、巧妙な宣伝番組を作って「密入国や不法滞在といった軽い罪なら赦してやれ!」と仄めかす。最近、NHKが『やさしい猫』という難民支援ドラマを制作したが、原作者の中島京子なんて真っ赤な共産主義者じゃないか! テレビ朝日も犯罪者の外国人を擁護しており、「カルデロン一味の不法滞在」をヒントにしたのか、2011年、『ハガネの女』Season 2を制作し、初回2時間の特別エピソードを放送した。物語では、不法入国した両親が国外退去処分となり、その娘は3学期が終わるまで日本滞在を許される、という設定になっている。クラスの子供達や保護者、市民団体が不法滞在者の存在に抗議するが、主人公の女教師(吉瀬美智子)がイジメられた少女を護る、という筋書きだ。こうしたプロパガンダ作品を目にすると、本当に吐き気がする。

  話を戻す。何割も腹立たしいは、偽装難民や出稼移民が、日本人との「結婚」を利用して特別在留許可を得たり、帰化申請を行ってしまうことだ。日本人は「人権」とか「夫婦の愛情」「親子の絆」といった言葉に弱いから、不正行為をした外国人でも直ぐ赦してしまう。たとえ、不法滞在の外国人を収容施設に閉じ込めても、左翼団体が大騒ぎするから、済し崩し的に「仮放免」の“大盤振る舞い”となってしまうのだ。人権派弁護士やリベラル派の政治家は、「愛する者同士を引き裂く入管法」とか、「人権無視の強制退去処分」とわめくから、自民党の政治家なんかは最初から腰砕けだ。

  そもそも、結婚で「罪の帳消し」なんておかしい。法務省の役人は、日本人配偶者が妊娠すると、その亭主を強制送還処分にできず、しぶしぶながらでも在留許可を出してしまうが、これには納得できない。もし、こんな“お目こぼし”が横行すれば、たとえ入管職員を騙し、不法行為を継続しても、結婚相手を孕(はら)ませれば処罰されない、ということになるからだ。別のケースを考えてみれば解るじゃないか! もし、一般国民が百貨店で万引きをした場合、妊婦であったり、子持ちの女性だと判明すれば、罪に問われないのか? 大抵、出口を通過した際に窃盗がバレると、警備員に捕まってしまい、泣きながら反省しても警察官に通報され、最終的にはパトカーに乗って連行される、というのがオチだぞ。「幼い子供がいるから、窃盗罪がチャラになる」と考えるのは愚かだ。

  望月衣塑子や左翼議員、例えば、立憲民主党の石川大我・参院議員や日本維新の梅村みずほ参院議員などは、矢鱈とアジア人労働者や不法滞在者に同情的だ。移民や難民を擁護する左翼分子は、テレビ局や新聞社だけじゃなく、大学にもウジャウジャいる。例えば、東北大学准教授の吉永希久子や上智大学教授の稲葉奈々子、お茶の水女子大学名誉教授の宮島喬、筑波大学名誉教授の駒井洋、名城大学教授の近藤敦、明治大学教授の山脇啓造など、ウンザリするほど多い。翻って、「移民や難民を排斥せよ!」と訴える教授なんか絶無で、アジア移民による弊害を講義する教授だって存在するのかどうか、疑わしいくらいだ。我が国の大学はある意味、「洗脳サティアン」と化しているので、常識的な学生だって知らず知らずのうちに「移民容認派」となってしまう。

 支那人による土地の爆買いや朝鮮人支配の政界、ベトナム人コミュニティーの誕生などが顕著になっても、日本列島が沈むことはない。だが、昭和生まれの国民が知っている「日本」は徐々に消え去って行く。子や孫を持つ中高年の日本人は、相続税や贈与税の非課税枠、墓石の種類、ペットの将来、仏壇の値段ばかりを気にするが、「家族の思い出アルバム」を作っておいた方がいい。幼い孫が大人になった時、自分の祖先が「日本人」であったことを懐かしむから。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68918421.html
34:777 :

2023/06/30 (Fri) 11:29:57

オーストラリア人口の51%が移民になり国を出ていく白人たち
2023.06.30
https://www.thutmosev.com/archives/282185vs.html

シドニーのチャイナタウン


画像引用:https://en.wikipedia.org/wiki/Chinatown,_Sydney Chinatown, Sydney – Wikipedia
関連動画が記事下にあります

すさまじい速度で人種交代

オーストラリアは移民に寛容な国で日本から留学や移住する人も多く、実際に年25万人もの移民を受け入れています(2017年から21年平均)

これはコロナで移民が減少した期間が含まれていて22年以降は毎年30万人以上、移民は平均年齢が若く出生率も高いので、移民が35万人だと人口を年50万人増やすと言われています

2000年に約2000万人だったオーストラリアの人口は20年に2500万人、さらに2033年には3000万人、その後10年ごとに500万人づつ増えるという予想もされています

移民政策を続けるのが条件で年間30万人から40万人の移民を受け入れると移民が子供を産むことで年50万人ほど人口が増えるそうです

こうして20年ほど前に遅れた不況の国だったオーストラリアは資源ブームもあって超好景気の国になり、外からはとても魅力的な国に見えています

だがこの数年オーストラリアの現状に絶望して外国に移住する人が増えていて、従来の国民だった白人が国外脱出しています


オーストラリアは建国以来白豪主義で知られていて南アフリカのアパルトヘイトよりマシだが、移民は白人に限るという政策をやっていました

だが最新の調査によると総人口約2,550万人のうち自身か親が外国出身の割合が51%に達し、国民の過半数が移民になりました

2016年の統計では移民数691万人(期間は不明)の出身地はイングランドとニュージーランドが157万人(約23%)で他はアジアやアフリカからなので移民の78%が非白人だったと思われます

ウィキペディアにはオーストラリア人口の92%が白人と書かれているがそれは過去の話で首都シドニーはアジア人だけで約30%、白人比率は50%を切ろうとしています

欧米やオーストラリアでアジア人への暴力などが話題になるがそうした問題が起きるのは例外なくアジア人が急増して白人が急激に減少している地域です

例えば日本に毎年100万人の中国人や韓国人が移民して日本人が少数人種になっているとしたら、文句のひとつも言いたくなるのは自然です


弥生時代の50倍の速度で移民増加
日本では縄文末期(約3000年前)から弥生時代にかけて渡来人が移住して縄文人と合流して弥生人になり最終的にヤマト人種になるという人種の変化がありました

移住してきた渡来人は数十万人に達し縄文末期の人口は8万人だったので、そこに数十万人の渡来人がやってきたという教育を受けた人も居ると思います

だが渡来は1000年以上の期間続いたので1年1000人として1000年で100万人、それでは多すぎるのでせいぜい年数百人の渡来だったと推測されます

実態としては年間百人程度の渡来人が九州や大阪に移住してきて、従来の縄文人や弥生人と合流していったというのが縄文末期から弥生時代の渡来でした

オーストラリアの場合たった20年で人口の50%が移民になった訳で速度は弥生時代の50倍速、このペースだともう20年で人口の多くが移民系に入れ替わります

これほど早いと変化に適応できない人や拒絶する人も出て来るわけで、オーストラリアやドイツから国外に移住する白人が多い


ドイツでは最近新生児の50%が移民系になり10歳以下の子供の40%が移民系、全国民の25%以上が移民系になったと発表されました

メルケルと政府は「大成功した」ともっと移民を増やしていますが、そんな自国に嫌気が差したドイツ”先住民”数百万人がドイツ以外の国に移住し、ドイツの移民比率はさらに上昇しました

1980年代前半に移民はゼロだったがベルリンの壁崩壊、東西統一とEU成立で移民が自由に入国できるようになり今やドイツの全住人の30%近くが移民になった

2011年9月から2017年9月までの6年間にドイツ人は84.6万人減少、外国人は328.1万人増加だったがドイツ国籍取得した移民がかなり居たのに総人口はほとんど増えていません

それだけ従来ドイツに住んでいたドイツ人が外国に移住したという事で、ドイツや北欧では「移民を禁止するべきだ」と言っただけで良くて公職追放、悪ければ刑務所に入れられます

オーストラリアでも同じ事が起きていて、「祖国が破壊されるのを見たくない」という理由で欧米諸国や東南アジアや日本に移住を希望する人が増えています

日本で移民が多数になって神社や寺が壊されて外国の宗教に建て替えられているような現象が、移民が多い欧米社会で起きています

オーストラリアでは白人は92%を占めていたのに今後1世代で少数派になろうとしているので危機感や反発も強い
https://www.youtube.com/watch?v=lcb1u_dxDhs

https://www.thutmosev.com/archives/282185vs.html
35:777 :

2023/07/19 (Wed) 08:47:50

【ch桜北海道】移民、難民!欧州の例から考える。日本 ではクルド人問題が![R5/7/18]
https://www.youtube.com/watch?v=HOnOWDfXXjM
36:777 :

2023/07/20 (Thu) 10:42:18

女性が大半を占めた白人奴隷の一日とは?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14131290




白人奴隷 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%99%BD%E4%BA%BA%E5%A5%B4%E9%9A%B7

女の奴隷市 - SM女縄
https://seesaawiki.jp/onnanawa/d/%bd%f7%a4%ce%c5%db%ce%ec%bb%d4

女の競り市
競売にかけられる美女の悲鳴、涙
https://seesaawiki.jp/onnanawa/d/%ce%e1%cf%c23%c7%af4%b7%ee

ユダヤ人がヨーロッパ人に嫌われる様になったのは白人女性を性奴隷として イスラム教徒に売る商売で稼いでいた為
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/210.html

37:777 :

2023/08/02 (Wed) 17:28:20

欧州の移民問題と難民問題、望まれない移住者
2023.08.02
https://www.thutmosev.com/archives/289245tr.html

移民や難民は力を持ち暴動を起こしたり首相や市長を出すようになった


https://www.bbc.com/japanese/66094159

関連動画が記事下にあります

難民と移民はまったく違う

欧州各国は人口減少への対策として過去20年に多くの外国人を受け入れたが、大別すると移民と難民に別れ大きく異なっている

移民は正式な許可を得て入国し労働ビザを持っていて、自分のお金で大学に通ったり働いて収入を得て永住許可や国籍を取得したりする

難民はこれら全ての手続きを省略してある日押しかけて来て、滞在費用は払わず相手国が費用を100%負担して生活しています

実際の話難民として欧州に入国した人の多くは働いておらず、子どもたちは学校に行かず大人は就労プログラム参加を拒否している

その理由は政府が就学就労プログラムを勧めるのは生活支援を打ち切るためで、実際学校を出たり就職したら生活保護のような支援は打ち切られます

子どもを学校に行かせず大人が働かなければ永久に支援を受けれるので働くのを拒否する難民が北欧や欧州主要国の福祉国家で多い

難民ではない移民にはこうした優遇制度はなく、他の人と同じように労働をして税金を払い授業料などを払って子供を学校に通わせています

難民はその国が難民認定すると国際条約で保護義務が生じ、例え難民がどんな犯罪を犯そうとも強制退去はできず、「保護」しつづけなくてはならない

移民は犯罪を犯したら即強制退去か刑務所行きなので、移民と難民は全く異なる制度で生きていて難民は優遇されています

日本に不法入国した人がなぜ移民ではなく難民になりたがるかというと、難民は治外法権の存在で多くの特権があり、働かなくても良い暮らしが保障されるからです

ドイツが難民300万人以上を受け入れた2015年の年末にケルン事件があり、ドイツ全土で3000人以上のドイツ女性が難民男性に襲われたが、難民を処罰できない為ドイツ警察は1人も逮捕せず政府はテレビなどの報道を禁止しました

日本でも埼玉県川口市でクルド人が集団で女性を追いかけまわす事件が多発したが、埼玉県警はクルド人と分かると見て見ぬふりをするという報告がネット上でされています

滅びるキリスト教と欧州文化
欧州への難民は2015年は鉄道でやってきたが通常や小さなボートに1000人くらいが乗って地中海を渡りイタリア沖辺りに流れ着きます

フランスやドイツは自分の事ではないので「イタリアは難民を受け入れるべきだ」と言いイタリアは自分の事なので難色を示すのが定番のパターンでした

実は英独仏など欧州主要国への移民の過半数は同じEU域内に住む東欧などから来る白人で、日本人が見てもまったく見分けがつきません

対する難民の多くは地中海の向こうからやって来るアフリカ人やアラブ人で、大半はイスラム教徒で欧州人とは人種も文化も宗教も価値観も全く異なる

英独仏は新生児に占める白人比率が50%程度に低下し、今世紀後半には総人口で白人(=キリスト教徒)が少数派になると言われている

すると欧州全体でも来世紀にキリスト教徒よりイスラム教徒が多数になるが、イスラム教は他の宗教と共存せず打ち壊すという文化を持っている

デンマークなど移民や難民が多い国ではイスラム=アラブアフリカ系と、キリスト=欧州系の人々との対立が深まっています

移住者であるイスラム教徒はキリスト教への改宗を拒否してイスラムコミュニティを形成し、それが人口の過半数を伺うまで勢力を拡大しています

イギリスの首相とロンドン市長はインド系移民ですが最新調査でロンドン総人口の55%が非白人で、もはや白人のロンドン市長を出せなくなりました

他の宗教に不寛容なイスラム教はやがて既存のキリスト教遺跡を破壊したりし始めるでしょうが、総人口の過半数がイスラム教徒だったらもう止める事はできない

北欧のデンマークは国民の1割、スウェーデンは国民の2割以上が直接の移民で子供世代を含めるとこの2倍の移民を受け入れました

流入した移民による治安悪化が止まらなくなり、北欧は今や刑が甘いのもあり「欧州の犯罪天国」と呼ばれています

例え捕まっても70人犠牲者を出した犯人を豪華ホテルに住まわせるような国なので、シリアやイラクから来た者にとって地上の楽園になっている

動画:2015年12月31日、 ドイツ全土で難民が一斉にドイツ女性数千人をおそったが、ドイツ政府は犯人が難民だったので捜査や逮捕や報道を禁止しました
https://www.youtube.com/watch?v=ndV4cReq9lI

https://www.thutmosev.com/archives/289245tr.html
38:777 :

2023/09/05 (Tue) 12:14:46

難民が増えると治安崩壊する理由、ドイツとイギリス
2023.09.05
https://www.thutmosev.com/archives/2309027grd.html

ロザラム事件で少女1500人をおそった犯人たち。親の目の前でおそわれても警察は被害届を拒否した


https://www.independent.co.uk/news/uk/crime/rotherham-grooming-gangs-1500-victims-investigation-police-national-crime-agency-pakistani-white-latest-court-a8219971.html

関連動画が記事下にあります

ケルン事件とロザラム事件と川口

難民問題には2つの相反する側面があり一つは彼らは貧しく迫害された不幸な人々という面で、もう一つは難民がその立場を悪用して犯罪や他者への迫害をしているという面です

日本では最近難民申請を繰り返すクルド人が犯罪を犯したり、難民の特権を利用し日本の法律を守らず住人に被害を与えていると報じられている

難民が昔から多い欧州はそれどころではなく、今や難民や移民は従来から住んでいる人々を押しのけて国を乗っ取りつつある

ドイツのケルン市では2015年の12月31日に、中東から来た難民や移民が集団で女性をおそった数百件の事件が発生しました

この日の前後にドイツ全土で数千人のアラブ系の男たちがドイツ人女性1000人以上をおそったが、警察は捜査せずドイツ政府は「事件はなかった」と今も言い続けている

2015年は中東やアフリカから欧州に数百万人の難民が押し寄せた難民騒動の年で、、メルケル首相は9月に「何人でも無制限に難民を受け入れる」と表明した

それだけでなくメルケルは「フランス何人、イギリス何人」のように難民受け入れノルマを勝手に発表し、受け入れを渋るイギリスを「非人道的な差別主義」だと罵りこれがイギリスのEU離脱を決定的にした

難民ノルマに激高したイギリス人は2016年6月23日のEU離脱国民投票で離脱賛成に投票し、この時からドイツとEUの全盛期の終わりが準備されました

メルケルは難民を300万人以上受け入れたが、結局その年ドイツで受け入れたのは100万人未満でEUの周辺国に「難民の横流し」までした

ドイツ政府は難民を不幸な紳士たちと定義し国民全員に受け入れるよう要求したが、実際には最初から騒動の連続だったと見られている

難民の多くは列車でやってきたが無断で駅に押し入って無賃乗車で列車に乗り込みドイツに着いてからも1ユーロの宿泊代も払っていない

それはともかく難民のほとんどは働かず「働いたら支援を打ち切られるので絶対に働かない」と宣言している人も多い

ロザラム事件が川口で起きる日
ドイツの治安は瞬く間に悪化したがメルケルは難民に都合の悪い報道を禁止し、難民が少女をおそったようなニュースを報道させなかった

ドイツのテレビやニュースで報道されるのは「極右が難民を襲った」という話だけで、難民がドイツ人をおそっても報道されていません

この辺は日教組や総連、民団の力が強かった頃の日本で、事件の報道で在日であることを一切報道しなかったのに似ています

そんな中で起きたのが15年大晦日のケルン事件で、新年を祝おうと10代や20代の少女が各地の町で夜中まで出歩いていて、1000人以上が暴行の被害にあったとみられている

難民たちは女性たちを「獲物」としてしか認識せず、各地で数十人数百人のアラブ系の男たちが襲いかかり、警察は相手が「難民さま」なので助けもせず放置した

ドイツが加盟する国際条約では難民は保護しなくてはならず、犯罪を犯した”程度の事”では処罰も強制退去もできません

難民条約は難民による犯罪を想定しておらず、ただひたすら権利を与えて受け入れ国に保護義務を課すだけのものになっています

現状の国際条約では難民がたとえば数百人で襲いかかろうとも、条約を順守するならドイツは強制退去させる事ができません

ドイツ政府はケルン事件を隠したが他の国では報道されていたのでドイツ人も次第に実態を知り、その後の難民受け入れ制限につながっていきます

ドイツ政府とドイツ警察はいまだに「事件はなかった」と言い被害届すら受理せず、知る限り数人が一時拘束されたがすぐ釈放されている

イギリスで起きたロザラム事件はケルン事件の数百倍は酷い物で、北朝鮮による日本人拉致に匹敵するものでした

イギリス中部にあるサウスヨークシャー州のロザラムではイギリス人少女1500人以上が難民によって被害を受け、かなりの少女が誘拐され外国に売却された

犯人はアラブ系の難民や移民グループで、警察は事件を知っていたが被害届を受理せず放置し続けたため事件はどんどん拡大した

報道によるとパキスタン人らは「親が見ている前で」集団で子供を襲ったり誘拐し、警察に訴えても捜査しようとせず、さらった子供を外国に輸出までしていた

ロザラムを中心とする地域では16年間に1400人を超える子供が被害を受け、、議会や警察の上層部は人種差別と批判されることを恐れて隠蔽した

そして今日本の埼玉県でこれと同じような事態が進行していて、報道によると2000人以上の「自称難民」は治外法権のように日本の法律を守らず居住を認められている

クルド人が犯罪を犯して警察に被害を訴えても、多くは難民申請中で名前すら不明なので「身元を特定できない」という理由で埼玉県警は捜査や逮捕を拒否しています

無免許で車を乗り回して事故を起こしても、夜中に集団で女性を追いかけまわしても相手がクルド人だと分かると埼玉県警は訴えを相手にせず帰っていきます

難民申請中の人には国際条約で難民と同等の特権があり、どんな犯罪を犯しても強制退去は不可能で受け入れ国は「保護しなさい」と定められているからです

相手が誰であろうと不逮捕特権を与えてしまったら、埼玉県はケルンやロザラムと同じになります


ロザラム事件、警察、政府、 マスコミすべて「難民を迫害している」と非難されるのを恐れて隠蔽に走った
https://www.youtube.com/watch?v=t6X1JT0LfDQ

https://www.thutmosev.com/archives/2309027grd.html
39:777 :

2023/10/26 (Thu) 07:40:08

特番『9ヶ月18か国!現地取材「移民」、「民族」、「格差」−−−暴動と社会分断の必然』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏
2023/10/25
https://www.youtube.com/watch?v=Dj1b2bQjjWo

ゲスト:著作家 宇山卓栄氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学


宇山卓栄 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%87%E5%B1%B1%E5%8D%93%E6%A0%84&sp=CAI%253D


▲△▽▼


宇山 卓栄(うやま たくえい、1975年 - )は、日本の著作家。


1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、代々木ゼミナール世界史科講師を勤める[1]。

著作
『民族と文明で読み解く大アジア史』2022年 講談社
『「宗教」で読み解く世界史 : 教養として知っておきたい』2020年 日本実業出版社
『「王室」で読み解く世界史 : 教養として知っておきたい』2020年 日本実業出版社
『韓国暴政史 : 「文在寅」現象を生み出す社会と民族』2019年 扶桑社
『世界史で読み解く「天皇ブランド」 : 国際教養が身につく「21世紀の君主論」』2019年 悟空出版

人物
教師の傍ら著作を行い。テレビ、ラジオ、 雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点で解説を行っている。2022年、北米・中南米を9か月旅行し実地調査を行う[2]。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%87%E5%B1%B1%E5%8D%93%E6%A0%84&sp=CAI%253D
40:777 :

2023/11/05 (Sun) 16:38:22

無敵の太陽
2023年11月04日
性犯罪者に賠償金? / 精神異常のスウェーデン
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68944750.html

クルド人問題で浮かび上がった日本の将来

Sweden 6290Sweden 7623
( 上 / 移民の流入と多民族・多文化主義の採用で消滅するスウェーデンの北方種族)

 埼玉県の川口市で起きている「クルド人問題」は、北関東だけのトラブルではなく、将来、日本各地で「頭痛の種」になりうる兆候である。この件に関して、ジャーナリストの石井孝明と自民党の和田政宗・参院議員が揉めているが、石井氏がトルコ政府のスパイ、あるいは協力者であるかどうかは両者が対面して決着をつけるしかない。幸い、石井氏と和田氏はYouTubeの「文化人放送局」に出演していたから、番組主催者が公開討論を提案すれば彼らは応じるだろう。和田議員の曖昧な言い訳だけでは不充分である。

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(上 / 和田議員からの疑惑を報じる石井孝明のツイッター )

  ただ、こうした揉め事よりも、一般国民が考慮しなければならないのは、なぜクルド人が何度も難民申請を繰り返すことができたのか、そしてなぜ彼らが家族や友人を引き寄せて日本で滞在できたのか、という点である。元々、大半のクルド人は「観光客」だった。彼らはトルコの旅券で入国し、“観光”という名目で90日間滞在するが、本当の目的は就労であり、男どもは在日の親族が経営する会社で働いたり、土木作業の筋肉労働に就いたりする。「日本は甘っちょろい」と解っているので、クルド人はビザ免除での入国制度を悪用し、人手不足の解体業や中古車輸出業、飲食店などで働く。もちろん、滞在期間が過ぎても帰らない。

  「不法滞在者」となったクルド人は狡猾で、「トルコに帰ったら政治的迫害を受け、命を失う破目になる」と嘯(うそぶ)き、図々しくも「難民申請」を繰り返す。(現在は入管法の改正で、申請は原則2回まで。) 彼らは色々な理由を附けて難民申請を繰り返すことで“時間稼ぎ”をしているのかも知れない。なぜなら、長期間の滞在となれば日本での生活基盤を築くことができるし、同族の恋人と結婚して子供をもうければ、その子供を利用して日本滞在を延長できるからだ。彼らの赤ん坊は、所謂「アンカー・ベイビー(anchor baby)」である。すなわち、日本の領土から流されないよう、地中深く打ち込む「錨(いかり)」のような役割を果たす。もっと良いのは、日本人の配偶者を得ることで、もし日本人と結婚すれば強制送還にはならない。おそらく、しばらくの間は「在留特別許可」で我慢するしかないが、やがて帰化申請が可能となり、適当な面接で日本国籍を確保する。既にアメリカでは「アンカー・ベイビー」が、在留と帰化の道具となっている。

  日本政府は外国人に甘いから、密入国者や不法滞在者でも、日本で“真面目”に働き、“子供”を拵えれば、難なく「日本国民」となれる。しかも、左翼の支援者が奮闘するから「鬼に金棒」だ。法務省の役人は、厄介な問題を嫌うから、「家族を引き離すのは残酷だ!」という左翼の作戦に負けて帰化申請を受理したりする。平成時代、法務大臣の森英介はマスコミの非難を恐れてカルデロン一家の娘に特別滞在を許可した。

  左翼リベラル陣営は、庶民の単純な感情に訴え、偽善で固めたプロパガンダを垂れ流す。だいたい、「家族を離れ離れにするのは人道に反する!」という左翼の言い草は、どう考えてもおかしい。例えばもし、クルド人の夫が不法滞在者なら、日本人の妻と混血児が日本国籍を棄ててトルコ国籍を取得し、家族揃ってトルコに帰ればいいだけのこと。日本に居坐ろうとするから「問題」になるだけで、クルド人の亭主が罪を反省し、女房と子供を連れて故郷に戻ればいいだけの話だ。どうして日本の左翼活動家は、「里帰り」を「残酷」と思うのか? トルコには懐かしい家族や助けてくれる友人がいるはずなのに、異邦人のクルド人は日本にしがみつき、梃子でも離れない。

  マスコミはグルだから言わないけど、クルド人を支援する日本人も頭がおかしいぞ。もし、トルコ政府が迫害するなら、在日トルコ大使館に抗議すればいいじゃないか! どうして迷惑を蒙る日本国民の方を非難するのか? 一般の日本国民は気づいていないけど、クルド人の子供は日本の学校に通ったら、日本文化の継承者になったり、日本に忠誠を誓う“公民”になるのか? もちろん、クルド人の子供だって日本で育てばアイドル歌手を好きになり、TVアニメのファンになることもあるだろう。しかし、こうした「好み」は日本国民になる条件じゃない。日本では日系日本人の「血と肉」を継承する者が「日本国民」となる。「多民族社会」となってしまったアメリカでは、星条旗に向かって愛国心を叫べば「アメリカ人」となるが、日本だと難しく、本人が真剣に努力を以て“日本人化”を目指さないと、日本社会への同化は不可能だ。

犯罪者に優しく、被害者に冷たいスウェーデン

  日本の将来は歐米諸国を見れば、おおよその見当がつく。左翼リベラル勢力が強いドイツと同じく、スウェーデンも移民や難民問題で大いに揺れている。日本の観光客でも、ストックホルムやマルメ、イエーテンボリに赴けば、ゾッとするような光景を目にすることが出来るだろう。もし、呑気な大学生や中高年夫婦が現地を訪れれば、「えっ、これがスウェーデンなの?!」とビックリする。 日本の庶民がスウェーデンと聞いたら、ポップ音楽グループの「アバ(ABBA)」や女優のグレタ・ガルボかイングリッド・バーグマン、発明家のアルフレッド・ノーベルくらいしか思い浮かばないから、都市部を観光した日本人は、「まるでアルジェリアかトルコみたいだ!」と叫んでしまうだろう。

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(左 :「少数民族」になる従来のスウェーデン国民 / 右 : これから「主流派」となる移民の新スウェーデン国民 )

  スウェーデンの保守派は認めたくないだろうが、「北方種族の国家」というのは昔の話だ。例えば、青空市場に行けば、髭面のイラク人とかチャドルを着た黒人女性がウジャウジャいるし、リンシェーピング(Linköping)やノルヒエーピング(Norrköping)では、怒りに燃えた有色移民が警察官と激突し、炎の暴動が起きている。マルメのローゼンガード(Rosengård)なんかは全く別の世界になっており、イラク人やシリア人が我が物顔で歩いている。首都のストックホルムにはグランド・モスク(Zayed bin Sultan Al Nahyan's Mosque)が建造され、メフメット2世に征服されたビザンチン帝國みたいだ。嘗てはプロテンタントのキリスト教国であったのに、今では寂(さび)れたディスコか、浮浪者が集まる雑居ビルと化している。信仰を失ったスウェーデン国民は、薄っぺらな人道主義や多文化主義に犯され、異教徒の侵掠を前にしても抵抗の声すら上げるここが出来ない。

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(左 : 人口減少で衰退するスウェーデンの地元国民 / 右 : 政府の支援で増殖する異民族 )

  本来、マスコミは西歐諸国で起きた「恐怖の事実」を伝えるべきなのに、我が国の報道番組ときたら、“不都合な事”には一切触れず、流す海外情報といえば翻訳ニュースか調理されたプロパガンダ放送ばかり。暇つぶしのワイドショーだと、どうでもいい藝人の不倫やスキャンダルが目玉となっている。だいたい、「ジャニーズ問題」なんて4時間も放送する価値があるのか? 若手藝人の“性被害”には同情するが、彼らのケースだと「厭だ!」と言えたはず。拒否しなかったのは、何らかの「利益」を欲していたからだ。藝能界 の大御所を非難するテレビ局だって、裏に回れば「共犯者」にすぎず、性犯罪を知っていながら黙っていただろう。

  しかし、一般人が受ける性被害は深刻だ。本人が選択できる恐怖じゃない。スウェーデンの地元国民は、左翼の人権思想に蝕まれ、精神の中核まで赤く染まっているようだ。どの社会にも犯罪は起きるが、その対応が国によって違っているので、日本人が聞くと唖然とすることがスウェーデンには多い。そこで、異常な事例を一つ挙げてみよう。

  2017年3月19日、「ペトラ(Petra)」という42歳の女性はマルメにあるアパートの部屋(自宅)で寝ていたそうだ。ところが、睡眠中にシリア移民の兄弟がベッドルームに侵入し、無防備の女性を襲撃した。この兄弟はペトラを床に押さえつけ、彼女の脚を広げると、殴りつけながら何度も強姦したという。兄弟の一人はペトラの頭に拳銃を突きつけていたというから、彼女が抵抗できずに輪姦されたのも当然だ。ケダモノに襲われたペトラは「殺すぞ!」と脅迫され、殴る蹴るの暴力を受けながら、シリア人による陵辱に堪えていた。この悪党兄弟は充分に性欲を満たすと、ペトラの銀行カードや旅券、所持品などを奪い、さっさとアパートメントを後にした。(Cris Tomlinson, 'Woman Angry That Swedish Govt Paid Tens of Thousands to Migrant Who Raped Her, ’Breitbart, 22 August 2021.)

Double Ali 21334(左 / ダミール・アリ・アリ)
  ところが、ペトラの悲劇はこれだけじゃない。確かに、この極悪兄弟は後に捕まり、法廷で裁かれることになったが、狂気のスウェーデン法によって利益を得ることになったのだ。犯行当時、弟の「ダミール・アリ・アリ(Damir Ali Ali)」は18歳であったから、スウェーデンの法律では「未成年」扱いになってしまい、「成人」の処罰とはならない。本来なら、このシリア人兄弟は強姦や強盗の罪状で厳しく裁かれるはず。しかし、被告人の弁護士が弟の年齢に気づき、裁判官に異議を申し立てたから、逆に政府側が謝罪する破目になったのだ。本当に信じられないが、ヨーロッパ人は常識外れの法制度で雁字搦めになっている。何と、スウェーデン政府は強姦魔の弟に84万クローネ(約1,152万9千円 / 1SEK=13.72円で換算)を支払うことにしたというのだ。('In Sweden, Muslim rapist gets US$96,000 while victim gets US$340', Blitz, August 19, 2021.)

  一方、スウェーデン人女性のペトラは激しく強姦され、22万5千クローネ(約309万円)の被害を蒙ったのに、彼女が役所から貰ったのは、たった3千クローネ(約4万1千円)の救済金だけであった。(Ebba Torstensson, 'Våldtäktsmannen var under 18 – får 840 000 av staten', Expressen, 12 augusti 2021.)スウェーデンは司法制度ばかりじゃなく、報道や社会の面でも精神が狂っている。強姦や強盗に加え住居侵入罪や監禁罪まで犯しているのに、シリア人兄弟に求刑されたのは、たったの懲役4年半(弟)と懲役7年(兄)だけ。報道機関も赤く染まっているから、兇悪犯でも名前と顔写真の公表は無し。テレビや新聞では匿名の被疑者となっていた。

  スウェーデンばかりじゃなく、デンマークやノルウェー、ドイツ、フランス、ネーデルラントでも、犯罪者の顔写真が公開されることは稀である。ましてや、有色移民の犯罪者となれば、国籍や本名の公表は御法度で、どんな人物が強姦や強盗をはたらいたのか判らない。もし、犯人が名前を変えた帰化人、あるいはアフリカ系やアラブ系の2世や3世だと現地の白人と区別がつかないから、情報に疎い一般国民は、現地の白人による犯罪と勘違いしてしまうのだ。それゆえ、事件の「真相」を知りたいヨーロッパ人は、インターネットに頼るしかない。彼らは“排外主義者”と評される「右翼レイシスト」のサイトにアクセスし、犯人の素性や顔写真、元の名前を確認しようとする。左翼ジャーナリストや人権派の大学教授は、写真の公開が移民や難民に対する“偏見”を“助長”する、と理屈を捏ねて反対するが、事実を隠して犯罪者を擁護する方が、よっぽど質(タチ)がが悪い。

突然現れた黒い侵入者

  「強姦・強盗・殺人」以外でも、一般のスウェーデン国民は恐怖に包まれることがある。2016年8月、「リトル・モガデシュウ」と呼ばれるシャルナ・エンガ(Tjärna Ängar)で“事件”は起こった。朝の7時頃、とあるスウェーデン人の家庭に突然「ソマリア人」が現れたという。丁度、1階では母親と娘が朝食を取っており、この親子は見知らぬ黒人の侵入に恐怖を覚えた。母親は娘を守るべく、勇気を振り絞って「出て行って!」と叫ぶ。二階に居た亭主は妻の悲鳴に驚いてベッドから飛び起きた。一家の大黒柱は急いで下の階に駆けつけ、黒人を押し返そうとする妻の姿を目にした。この事態に激昂した亭主は、侵入者の黒人を摑んで階段のところに投げ飛ばしたそうだ。そして、彼は直ぐさま警察に通報した。

Somali intruder in Sweden(左 / 逮捕されたソマリア人)
 見ず知らずの他人が自宅に闖入したのは驚きだが、もっと驚愕すべきことは、このソマリア人の取った行動だ。彼は玄関のドアを開けて室内に入ると、母親と娘に近づき、何度も「セックスがしたい(Jag vill knulla)」と言い放ったそうだ。('Terrifying Somali Appeared at Swedish Family's Breakfast and said 'I want Sex!', The European Union Times, February 19th, 2021.)想像するのも厭だけど、この黒人は片手をスボン(パンツ)の中に突っ込み、ペニスを勃起させていたという。母親の後ろに隠れていた娘には、相当なショックであったらしく、事件以来、街で浅黒い人間を見かけると、このソマリア人を思い出すそうだ。確かに、北歐人の娘がズボンのファスナーを開けた黒人を目にすれば、全身が凍りついてしまうじゃないか。

  これだけでも凄いのに、スウェーデンにはもっと恐ろしい“現実”があった。逮捕されたソマリア人は、侵入罪や迷惑行為で処罰されたはずなのに、なぜか“あっという間に釈放され、強制送還にもならず、引き続きスウェーデンに留まることが出来たという。また、仮釈放になった時のエピソードにも驚く。このソマリア人は釈放された時、警察署の近くにある広場の泉に近づいたそうで、この場面を婦人警官に目撃されていた。理由は不明だが、このソマリア人は突然、着ていた服を脱ぎだし、広場を歩き回っていたという。だが、巡回中の警官に咎められ、黒人のストリップ・ショーは中止となった。でも、こんな外人を追放せず、そのまま放置するなんて、スウェーデン社会は根本から病んでいる。一旦、狂いだした民族というのは、死ぬまで治ることはない。

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(左 : 21世紀のアフリカ系スウェーデン人 / 右 : これから「普通」になる新スウェーデンの若者 )

  移民を歓迎する企業経営者とか、難民を支援するNHKやTBS、綺麗事を並べて人気を得ようとする政治家は、外国人の権利や不法滞在者の保護ばかりを口にするが、被害を受ける一般国民のことをどう思っているのか? 彼らは「政治的迫害」を「言い訳」にするクルド人やビルマ人を擁護し、税金を使って養えと要求する。しかし、天使のような支援者は、自分の貯金を切り崩して“憐れな外国人”を助けることはない。その代わり、彼らは移民や難民の“窮状”を訴え、支援活動の部局や救済政策の委員会を創設するよう促す。行政が動けば、仲間の役職が増えるから、左翼陣営は大喜びだ。外人の相談窓口には活動家の「専門家」が雇われるし、特殊言語の通訳は移民の同胞が選ばれる。こうして、どんどん公金が移民と左翼に環流し、被害を受ける一般国民は搾取されるばかりだ。

  財界人も酷くて、 彼らは自分の負担を税金で賄おうとする。ベトナム人の“技能実習生”やマレー人の“研修生”、支那人の“留学生”などを雇う経営者は、「安い労働者」をコキ使っているだけで、彼らに住宅費や家族手当、語学研修費、医療保険を自腹で与えることはない。人材派遣会社や飲食チェーン店の経営者も似たり寄ったりで、彼らは移民が寄りつかない閑静な高級住宅に豪邸を構え、上級国民を友とする。彼らの娘が強姦被害に遭うことはなく、通う学校だって移民がいない名門私立だ。

  一方、下っ端の日本人は低賃金に喘ぎ、劣悪な環境で汗を流す。24時間営業の牛丼屋では、日本人の店長がアジア人の店員を指導し、夜中の勤務に駆り出される。何をしでかすか判らぬ外人の監視役だから、休憩時間でも気を抜くことができず、心身共に疲労困憊だ。でも、移民を輸入した会社の経営陣は、快適な自宅で熟睡ときている。タワー・マンションに住む重役は、下界の庶民なんかには興味が無い。彼らは店で販売するジャンクフードは食べず、高級食材で作った健康料理を口にするから、年の割には元気溌剌だ。コンビニ経営者も体に悪いコンビニ弁当は食べない。ワクチン注射を推奨する医者が、自分の体には打たないのと同じ理屈だ。

  第二次世界大戦前、スウェーデンは同質性の高い北歐国家で、「移住してくる外国人」といっても“ほぼ”白人ばかり。ドイツやノルウェー、デンマーク、フィンランドからの「移民」を受け容れたって、「人種暴動」なんて起きなかった。昭和時代までの日本も同質性の高い民族国家であったが、平成に入ると徐々に「別の国」へと変貌したから本当に残念だ。街中では朝鮮語や北京語だけじゃなく、ビルマ語やタガログ語、マレー語、ベトナム語に加え、パシュトゥーン語やペルシア語、トルコ語、ヒンドゥー語、タミール語、アラブ語まで耳にするようになった。筆者も散歩の途中、背後からウルドゥー語が聞こえてきたのでビックリしたことがある。まさか、玄界灘に巨大な橋が建設された訳じゃなかろう。日本は既に「アジア大陸の一部」となっているのかも。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68944750.html
41:777 :

2024/02/02 (Fri) 15:03:20

2024年02月02日
殺人の後はビールで一服 / 移民や難民で変質する国家 (後編)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68951527.html

フィリピン人による殺害遺棄事件

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(左 : フィリピンの酒場で働くビキニ姿の勤労者 / 右 : 北米に移住するフィリピン人)

  今年の1月18日、東京都足立区千住緑町に住む高橋徳弘(のりひろ)さん55歳と夫人の希美江(きみえ)さん52歳の遺体が、自宅の床下から見つかった。この夫婦には息子と娘がいたそうで、帰宅した息子が両親の血痕を発見したらしい。

  死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、フィリピン国籍のモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ(Hazel Ann Baguisa Morales / 30歳)という女で、彼女は殺害された夫婦の長男と以前、交際関係にあったようだ。しかし、この殺人事件にはフィリピン人の共犯者がいた。警察は茨城県に住む技能実習生のデラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン(Dela Cruz Brian Jefferson Lising / 34歳)を逮捕した。(「逮捕フィリピン人女の母『夫婦が長男と交際に反対』…“床下に夫婦遺体”新たに男逮捕」ANN News 2024年1月23日)

モラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ 0032(左 / モラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ )

  何とも残忍な殺人事件ではあるが、いったい、このモラレス容疑者というのは、どのような人物なのか?

  逮捕されたモラレスは、2017年11月、格安航空のLCCでやって来た出稼人だ。彼女は来日早々、台東区浅草にあるフィリピンパブ『G』に勤め出したという。モラレスの源氏名は「アヤ」といい、彼女を目当てにする常連客もいたらしい。こうしたファンの中には、詐欺罪で捕まった「カミンスカス操」こと「小山操(偽名は小山武)」がいた。この「カミンスカス」は図面師グループの主犯格。以前、東京都五反田の土地取引で積水ハウスが55億円を騙し取られた事件があったけど、この小山操が『G』に足繁く通っていたとは驚きだ。事件後、彼はフィリピンに逃亡するが、2019年に現地で逮捕されていた。

  当時の報道によれば、「カミンスカス操」という男は、事件が起きる前、錦糸町界隈では結構、有名な人物であったらしい。ちなみに、「カミンスカス」という名前は、三番目の妻、リタ・カミンスカスと結婚した時に変えた名字で、この外人女房も錦糸町にあるインターナショナル・クラブの酌婦であった。他のフィリピン人酌婦にも相当入れ込んでいたというが、小山操はモラレスを贔屓にしていたそうで、彼女に対しても羽振りが良かった。小山の寵愛を受けたモラレスは、月に100万円以上の収入を得ていたというから凄い。(「《錦糸町ハプバー経営夫婦殺人》55億円詐欺『地面師』を虜にしたフィリピン人ホステス・モラレス容疑者の『ウエディング写真』と“ルフィ事件”との『数奇なリンク』」文春オンライン、2024年1月24日)

  フィリピンバブ『G』に入りたてのモラレスは、当時まだ22、3歳。ででも、日本語は、なかなか達者であった。というのも、彼女は『G』に勤める前、既に来日経験があったからだ。彼女は茨城県にあるパブで働いていたらしい。愛知県や東京都には及ばないが、埼玉県や千葉県に次いで茨城県でも、フィリピン人の居住者は増えている。日本がまだ好景気だった1980年代、「ジャパゆきさん」と呼ばれる若い女性が、大勢フィリピンからやって来た。

  1980年代から90年代にかけて、「ルビー・モレノ」というフィリピン人女優がいたから、雑誌やテレビで「ジャパゆきさん」の話を聞いたことがある人も多いだろう。1993年には、朝鮮人監督の崔洋一が『月はどっちに出ている』という映画を制作し、在日朝鮮人とフィリピン人女性との恋愛ドラマを描いていた。この映画は日本アカデミー賞やブルーリボン賞など、幾つのも賞を総ざらいにしたというが、本当に素晴らしい作品なのか?

  ちなみに、1992年にはチャンネル桜の水島総社長が、ルビー・モレロを起用し『フィリピーナを愛した男たち』を制作し、「亀村敏夫」役に玉置浩二を用いていた。映画の中では、フィリピン人のルビーに惚れた敏夫が、お金を目的としたルビーに騙さてしまうが、最終的には幸せなカップルとなる筋書きだ。社長本人の言葉によると、この作品は朝日新聞などからも称賛され、同映画を観た人の中には、社長の作品に勇気づけられてフィリピン人と結婚した日本人男性もいたそうだ。令和時代の水島社長は移民の量乳に反対しているが、監督時代の水島社長はフィリピン人酌婦の来日や日比混血児の増殖には懸念を示していなかったのかも。

  普通の日本人は、子供がフィリピン人と結婚することやアジア系の孫が生まれる事を望んでいるのか? だいたい、水商売や3K職場で「人手不足」といっても、「トルコ嬢」や「裸体ダンサー」は必要ないし、酒場(スナックとかパブ)で客を接待するホステスなんかは“高度な人材”じゃないだろう。名目上、彼女達はダンスや歌を披露する「エンターテイナー」として来日したが、実際は風俗店のセミ娼婦とか下働きの賃金労働者であった。

  脱線したので話を戻す。フィリピンパブで働くモラレスは、間もなく「No.1」になるほどの人気を博す。しかし、結婚や出産、離婚に加え、借金を抱える貧困生活まで経験するようになった。モラレスが勤めていた『G』という店は、偽装結婚の巣窟にもなっていたので、警察の“ガサ入れ”を受けた後、店を閉じることになったという。この頃、モラレスは店を経営するオーナーの息子と結婚し、男児を出産していた。しかし、酌婦とは色々な男を相手にする商売だ。彼女の亭主が妻の不貞を疑っても不思議じゃない。フィリピン人と日本人との混血である亭主は、猜疑心で凝り固まっていたのか、妻に向かって「息子は俺の子じゃない」とまで言い出した。この疑惑は離婚訴訟へと発展する。実際、二人は離婚し、独身となったオーナーの息子は、別の女性と所帯を持つようになったという。(同僚の話によると、モラレスは『G』で金銭トラブルを起こしていた。おそらく、このトラブルもフィリピンに帰る要因になったのかも知れない。)

Sally Morales mother of Hazel Ann Morales 02(左 / サリー・モラレス)
  一方、亭主と別れたモラレスは、故郷に帰って幼い我が子を母親のサリー・モラレスに託す。そして、日本に舞い戻ってきたモラレスは、上野にあるフィリピンパブに再就職する。彼女はここで生計を立て直してから、子供を呼び戻すつもりであったらしい。ところが、モラレスは間もなく夜の商売から遠ざかり、首都圏にある病院で看護助手になっていたそうだ。この頃、モラレスは髙橋夫妻の息子と付き合うようになり、当初は両親も結婚を前提とした交際を認めていたらしい。

  だが、前々から金銭感覚が麻痺していたモラレスは、生活費にも困るほどの“借金まみれ”になっていた。金に困ったモラレスは、知人や客にロレックスの高級腕時計を売りつけるくらい、金策に困っていたそうだ。(「『店の人気ナンバー1』『ロレックスを売りつけられそうに』稼いでいたのに超金欠だったモラレス容疑者の金策トラブル『フィリピンに子どもを置いてきたって…』〈足立区・床下夫婦遺体〉」集英社オンライン、2024年1月23日)

  こうした借金体質と金銭への執着癖がバレてしまったのか、結婚話は次第に消え失せ、交際相手の息子も千住署に金銭トラブルを相談する事態にまでなっていた。もしかすると、モラレスは自分の過去を隠していたのかも知れない。髙橋一家を知る人物によると、長男が貸していた金額は、50万ないし60万円ほどで、モラレスは返済を渋っていたそうだ。母親の希美江さんも不満を漏らしていたというから、モラレスとは一触即発の状態だったのかも知れない。しかし、怒りを爆発させたのは、浅はかな借主の方だった。

 フィリピン人と交際したり、結婚までする日本人というのは、ちょっと普通じゃない。殺害された高橋徳弘さんの職業は「自営業」と報道されたが、実は錦糸町でハプニングバーを経営する人物だった。高校生や中学生の良い子は聞いたこともないだろうが、この種の店には、特殊な性的嗜好を持つ者が集まってくる。すなわち、SMや女装、露出、覗き、変態プレーなどに興奮する連中が、何らかの肉体関係を求め、性的欲求を満たすためにやって来る、ということだ。

  徳弘さんのバーは、錦糸町で20年以上続く老舗格の有名店であった。しかし、事件が起こった頃は、一人で店を切り盛りする程度であったらしい。(《足立区夫婦死体遺棄》『ソファの隣でいきなり始まったり…』錦糸町老舗“ハプバー”オーナー夫婦の変わり果てた姿『イケメンでダンディな方だった』」文春オンライン2024年1月20日) 職業差別をするつもりはないが、どうしても水商売や風俗店を経営していると、“カタギの人間”よりも“曰く附きの人物”と接触することが多くなる。髙橋家の息子がどんな人柄なのか判らないが、酒場で働くフィリピン人と付き合うなんて、普通の男性じゃないだろう。

  モラレスは派手な生活を好むせいか、いつも借金で首が回らなかった。そもそも、偽装結婚で日本滞在を図り、誰の精子か判らぬ子供を抱え、人殺しまで厭わないとくれば、もう尋常じゃない。だが、日本にやって来るフィリピン人には、こうしたタイプの女性が異常に多い。バブル景気の頃、カトリック教会のシスター(修道女)達は、女衒に脅され、一方的な搾取を受けるフィリピン人女性に同情していた。でも、いかがわしいブローカーに金を借りて来日する方も悪いんじゃないか?

  何割かのケースだと、両親や祖父母が承知のうえで、闇社会の連中から渡航費用を調達し、不法入国のガイドを依頼していた訳だから、シスター達は不憫なフィリピン人を助ける前に、彼女達を叱責すべきだろう。米国のカトリック教会と同じく、日本のカトリック教会も信者の不法滞在者や慈悲を求めるフィリピン人に助け船を出す。本来なら、無理矢理にでもフィリピンへ送り返すべきなのに、残留を手助けするなんて、カトリック教会は狂っている。

  余計な詮索だけど、モラレスの息子はどうなるのか? 日本で育った幼児は、75%のフィリピン人(25%は日本人)ではあるが、母親が捕まっても日本に住み続ける可能性もある。フィリピンにいる祖母が引き取れば別だけど、こうした混血児は祖国に帰らず、日本にいる兄弟とか友人が預かる場合もある。ただ、こうした子供が日本で成長した時、心から日本に忠誠を誓う「日本国民」になるのかは疑問だ。政府はポケット・ティッシュのように貴重な日本国籍を無料配布するが、政治家と役人は一体どんな国家意識を持っているのか?

アジア系国民が増える日本

Filipino 88234Filipino 8832
(左 : 後進国のフィリピンで暮らす庶民 / 右 : 日本に来るかも知れないフィリピン人)

  一般国民は批判を恐れて口にしないが、バイシュン婦と家政婦が主な輸出品というのが、南洋土人の国、フィリピンの実態だ。「ジャピーノ(日比混血児)」と呼ばれる子供達は、ベルトコンベア式に日本の学校へ通い、日本の会社に勤めたりする。しかし、彼らが「真の日本人」という意識を持つことは稀だろう。そもそも、彼らの家庭が健全じゃない。例えば、既婚者であった父親が、スナックの酌婦と知り合り、“不貞”の結果として母親が妊娠したというケースもあるし、父親が日本人の妻に叱られてフィリピン人の母親を棄てた、というケースもある。

  よくあるのは、浮気亭主が妻と子供に“隠し子”が居ることを告げると、家族が烈火の如く怒り狂う、というケースだ。なぜなら、もし二人の子供を持つ父親が、愛人の子供を認知すれば、遺産相続の時、正妻の子供が受け取る財産は減ってしまうからだ。正妻の子供からすれば、突然「異母兄弟が居る」と告白されても納得できないし、正妻の方だって、見ず知らずの女が産んだ子供に相続権があると言われれば、「冗談じゃない! 絶対に認めないから!」と言い放つだろう。女房の両親はもちろんのこと、浮気亭主の両親だって、“妾の子供”が相続人となったら激昂するはずだ。資産家だと血の雨が降る。

  とにかく、水商売の酌婦が付き合う日本人とくれば、大抵は店の常連客とか、妻子持ちのスケベ親父といったケースが多い。優秀で前途有望な若者が、初婚でフィリピン人という事例は先ず無いだろう。一概には言えないが、たとえ二人が目出度く結婚となっても、生まれてくる子供は最初からハンディーキャップを背負ってしまうか、躾の悪い子供に成長する可能性が高い。筆者も郵便局とか雑貨店で、60歳くらいのオッさんが、30歳くらいのフィリピン人女性を連れているのを目撃したことがある。日本人女性に見向きもされない中高年男性が、国籍目当ての若いフィリピン人と付き合うことはよくある。

  本人のせいじゃないけど、アジア系の子供は悲しい現実を味わうことになる。例えば、こうした日比混血児が成長し、母親の実家を訪ねれば、「何だ、このスラム街は!?」と驚く。自然な反応だから仕方ないけど、日本で育った混血児は、母国への嫌悪感と絶望感が入り交じった感情を持つ。彼らが親の祖国を「自分のルーツ」と考え、堂々と誇りにするとは思えない。日本人は「便利だから」「安いから」といってフィリピン人の酌婦や低賃金の介護師を雇っているが、こうした南洋人を受け容れるということは、日本社会のレベルをフィリピン並みに押し下げることになる。たとえ、在日フィリピン人が100万人に増えても、日本人の“質”が向上することはない。むしろ、中途半端なフィリピン系が増えてしまい、朝鮮やベトナム、タイ、ビルマのような「アジア国家」へと転落するのがオチだ。つまり、東京や大阪がマニラやバンコックのようになる、ということだ。

デラ・クルース容疑者 8832(左 / デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン)
  話を戻す。警察が現場に残された血痕のDNAを調べたところ、デラ・クルースのDNAと一致したことから、このフィリピン人は事件の容疑者として逮捕された。警察からの情報によれば、クルースは報酬目的で殺人を手伝ったようだ。ただ、彼は犯行時に右腕を骨折したので、包帯姿の映像が残っている。(木原真希、岩崎歩、菅健吾「東京・足立の夫婦遺棄 逮捕の男性「報酬もらう約束で手伝った」毎日新聞2024年1月24日) フィリピンの「ガバナトゥアン」に住むクルースの母親は、息子の犯行に驚き、「そんなことをするとは信じられない」と語っていた。しかし、クルースは惨殺行為の後、茨城県のコンビニエンス・ストアーに立ち寄り、缶ビール3本を買っていたというから、まともな神経の持ち主じゃない。(「犯行の数時間後にコンビニへ“防犯カメラ”に夫婦遺体遺棄事件で逮捕のフィリピン国籍の男の姿が」FNN News、2024年1月26日)

  “重労働”後の一服なんだろうが、殺人の帰り道で“いつも”の如く、店でビールを買うなんて、普通の人間では考えられない。この殺人鬼は2018年に「技能実習生」として来日したそうだ。彼は2021年12月に一旦帰国するが、2023年7月に再び来日する。仲間の話によると、クルースは勉強熱心な若者で、日本語の上達も早かったらしい。しかも、故郷の母親に仕送りをしていたというから、家族に対しては優しい男なんだろう。だが、知り合いの女に頼まれたからといって、無辜の夫婦を惨殺するなんて、本当に酷い。

  捜査関係者によると、夫婦の遺体には複数の刺し傷があり、二人とも死因は心臓の損傷によるものだった。たぶん、クルースは何度も被害者の体を刃物で刺し、トドメの一撃で心臓を刺したのだろう。ついでに言えば、モラレスとクルースは、髙橋夫婦のスマートフォンと財布を奪っていた。まさか、盗んだ金でビールを買っていた訳じゃないだろうが、もし“手助け”の“チップ”にしていたら、相当な悪人である。

  髙橋夫妻の殺害は計画的なものと考えられるので、おそらくモラレスとクルースには死刑判決が下ると思うが、案外、軽い刑罰でおしまいになるかも。なぜなら、日本では人命が軽く扱われ、死人よりも“生きている犯罪者”の方が大切にされるからだ。左翼判事は“人権”とやらを尊重するから、極刑は“残酷”と言い出しかねない。昔は、「一人殺したくらいじゃ死刑にならない!」が常識だったから。(日本の死刑制度に興味がある人は、文春新書の『死刑賛成弁護士』を読んでね。もし、一般人が大澤寿道「殺された被害者の命は殺人犯の命よりも軽い?」を読んだから、「まさか! そんなぁ~」と驚き、信じられない顔で唖然とするかもよ。)

  一般国民は昔ながらの生活を“普通”と思っている。商店街のオッちゃん、オバちゃん達は、平穏な人生を望んでいるから、たとえ街で外国人が増えても、政治家に文句を垂れたり、国粋派の抗議活動に加わることはない。しかし、経済界にとって“便利な労働力”であっても、移民労働者(実習生とか研修生、高度技術人材)は平民にとったら“迷惑な外人”だ。東北大学で准教授をやっている吉永希久子(よしなが・きくこ)なんかは、机上の空論で移民問題を扱っている。彼女のようなボンクラ教師は、移民の増加と犯罪率の上昇に疑問を呈しているが、常識的に考えれば、アジア人やアフリカ人が増えると街の雰囲気は暗くなるし、徐々に“住みたくない地域”となるはずだ。(吉永希久子『移民と日本社会』中公新書、2020年、第3章を参照。)

  移民が流入した地域は、1、2年じゃなくても、2、3世代が経つとスラム街へと変貌する。吉永氏の授業を受ける学生は理解できないだろうが、卒業して不動産屋にでも就職すれば、住宅環境の重要性に気づくだろう。フィリピン人やタイ人、マレー人、支那人、朝鮮人などが混在する「多民族地域」は、誰も買いたくない「忌避地帯」となり、更地が売りに出されても、日本人が自宅や商店を建てることはない。もし、「多民族混交地域」の実例を知りたければ、埼玉県の西川口や蕨市、大阪の西成区、京都のウトロ地区(宇治市伊勢田町)に行ってみればいい。海外旅行が好きな人は、NY州のフラッシングとかNJ州のカムデン、MD州のボルテチモアを一人で歩いてみれば、“人種的多様性”に富んだ地域が、どんな風景になるのかが判るだろう。たぶん、早く日本に帰りたくなるはずだ。

  政財界の有力者は、「技能実習生」を「移民」じゃないと言い張るが、実質的には「低賃金労働者」であり、こうした外国人が増えれば、日本の治安も悪くなる。例えば、支那人調理師の孟慶竜(43歳)は1月19日、ナイフを持って茨城県五霞町の住宅に押し入り、住人の男性(68歳)をハンマーのようなもので殴ったうえ、現金およそ1万円を奪って逃走したという。(「住宅で住民にけがさせ現金奪ったか 中国籍容疑者逮捕」NHK News、2024年01月24日)被害者の男性は全治1カ月の重傷を負ってしまったが、もし運が悪ければ、そのまま“あの世行き”となったかも知れない。

  茨城県でも外国人による犯罪は著しく増えているようで、AANやFNNなどの報道によると、県警は太陽光発の電施設を狙った窃盗や違法薬物の売買に神経を尖らせているようだ。しかし、もっと恐ろしいのは、子供を利用した残留作戦だ。不逞外人の中には、結婚や同棲といった形態にかかわらず、日本人と肉体関係を結び、子供を作ってしまう奴がいる。歐米諸国から来た“まとも”な外国人なら、結婚や国籍を考えずに赤ん坊を作ってしまうということは“ほぼ無い”が、アジア人やアフリカ人だと性欲の赴くままに行動し、新生児が出来てから考える者が少なくない。自民党の左翼議員や公明党に弱い法務省は、一応、「不法入国はよくありません!」と表明するが、日本で生まれ育った子供を“切り札”にされると、このトランプ・カード(奥の手)に対抗できなくなる。

  本来なら、観光ビザで入国した出稼人や不法滞在は、即刻、強制退去になるべきだ。もし、日本人と子供を作っていれば、日本人配偶者が日本国籍を捨てて、支那国籍とかフィリピン国籍を取得し、親子揃って支那やフィリピンに移住すればいいだけ。日本人の夫や妻が配偶者の祖国に住めば、「親子の引き離し」はない。計画犯罪を実行した不良外人は、よく「家族をバラバラにすることは残酷だ!」とか、「子供を残して帰国はできない!」と駄々を捏ねるが、それなら子供と一緒に祖国へ帰ればいいじゃないか!

  しかし、図々しい外国人は日本人の弱点を知っているから、「子供は日本語しか喋れない。子供の将来の為にも親子揃っての日本滞在を許してくれ!」と頼む。NHKやTBSのみならず、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、共同通信などにも、アジア人を増やして日本を「多民族社会」にしたいと目論む連中が大量にいるから、涙を流して懇願する不法外国人を熱心に擁護する。テレビ朝日なんかは、わざわざTVドラマを作って移民反対の国民を貶めていた。同局は2011年4月に『ハガネの女』(Season2)を放送し、第1話で不法滞在の少女をテーマにしていた。もちろん、可哀想な少女をいじめる日本人を非難するためだ。NHKも負けてはおらず、2023年6月には『やさしい猫』というドラマを放送し、日本に住み続けたいスリランカ人を描いていた。如何にも反日的なNHKらしく、ドラマの中では入管施設に強制収容されるという“仕打ち”や健康保険に加入させないという日本の“非人道性”、労働を許可しない役所の“頑固さ”など、日本社会を批判する設定が“てんこ盛り”だ。

  つくづく思うけど、日本人は本当に「馬鹿」が附くほどの“お人好し”だ。不法行為を実行した親は、「ウチの子は日本語しか喋れない!」と嘆いていないで、さっさと祖国の言葉を子供に教えてやればいいじゃないか。おそらく、日本語が不得意な在日フィリピン人やタイ人、ビルマ人などの親は、家庭内では母国語を話しているはずだ。しかし、こうした親は子供の勉強については“管轄外”なので、ほとんど考えない。そもそも、自分自身が勉強した経験も無いし、たとえあっても、祖国の言葉は無価値と判っている。また、彼らは子供を連れて帰国する気は毛頭無いから、日本の学校に通わせて“既成事実”を作ってしまえばいいと考える。でも、これはおかしい。日本の学校では「外国語」である「英語」を教えている。不法滞在者の子供は、英語の代わりにタイ語とかマレー語、タガログ語を勉強すればいい。英語だけが“外国語”じゃないぞ。

  常識を備えた日本人なら、こうした反論を直ぐ理解できるのに、「人権」や「人道」に弱い役人は、政治家の圧力やマスコミによる非難を避けるべく、不良外人に定住を認めてしまうケースが多い。日本人とのセックスで罪がチャラになるなんて、常識的な日本人には全く承服できないが、左翼教育で洗脳された官僚や議員は、「人道的配慮」と耳にするや、たちまち腰砕けとなる。一方、「子供の保護者」を主張する不良外人は、役所からの在留特別許可を得て、堂々と日本に住むことが出来る。日本人だと、スピード違反や駐車違反は「帳消し」とはならないのに、外人の不法残留は「お咎め無し」となるんだから、「日本は誰の国なんだ!」と言いたくなるほど腹が立つ。日本人が脳天気だから仕方ないが、演技が上手で狡賢い外国人は、恋愛に飢えた日本人をカモにするということだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68951527.html
42:777 :

2024/02/07 (Wed) 10:57:48

特番『外国人との「共生」は困難-クルド人問題で混乱する埼玉の実情ー』 ゲスト:経済・環境ジャーナリスト  石井孝明氏
2024/02/06
https://www.youtube.com/watch?v=dAJSsgPB4SA
43:777 :

2024/03/01 (Fri) 17:43:59

”ゾンビランド”になったドイツ ホームレス150万人、移民2200万人
2024.02.29
https://www.thutmosev.com/archives/33601.html

ドイツはもはや欧州の災害


https://www.taylordailypress.net/the-number-of-homeless-people-in-germany-has-almost-doubled-in-one-year-outside/
ドイツの街角の風景

ドイツでは最近『ゾンビランド』なるものが誕生していて難民やホームレスや薬物中毒者などが集まっている場所をある人がそう呼んで定着しつつある

ゾンビランドは2009年のアメリカ映画で新型ウイルスに感染した者がゾンビと化し、ウイルスは感染爆発を引き起こし、全世界へと広まって人類が絶滅するという後の新型コロナを連想させる内容だった

ドイツは1970年代まで外国人移民はゼロだったがEU加盟やユーロ発効で爆発的に増え始め、2015年の難民危機では300万人が入国した

ドイツの人口8300万人のうち移民は2200万人を占め、そのうち1100万人がドイツ国籍を持ち新生児の50%以上は既に外国人の子孫になっている

ドイツの人口は2000年に8146万人だったのが現在8386万人なのだが増えた人口は全員が外国人とその子孫で、純ドイツ人だけを見ると減少しています

30年ほどで人口の1/3の外国人を受け入れた結果、住宅不足や治安の悪化が深刻になりホームレスが増加、ドイツのホームレスは2019年に150万人だった

どういう訳か新型コロナ以降の統計がないのだがドイツと言う国は戦前から自分に都合の良い統計ばかりとり、都合の悪い統計を隠す傾向がある

ホームレス人口150万人はアメリカの65万人の2倍以上に達しているが、アメリカの人口が3億3000万人なのに対しドイツの人口は8300万人しかいない

おそらくドイツのホームレスは保護施設や知人に居候している人、簡易ホテルに宿泊している人を含んでいる気がするが桁外れに多い

ベルリンにホームレスのテントがあちこちに並んでいてそうした場所では非合法なくすりが蔓延し、ゾンビのようになった人たちが徘徊するので「ゾンビランド」と呼ばれている

ゾンビランドはアメリカ、カナダ、イギリス、フランスなど人口が多く移民が多いほとんどの国に存在し、やはりホームレスのテントが並びゾンビ化した中毒者が徘徊しています

これらの国は最近20年間ほど好景気だったので住宅家賃など物価が上昇し住宅が不足し、移民あるいは元々の国民が家から追い出されてホームレスになっています

メルケルが作り出したゾンビランド
2015年後に数百万人の難民が中東やアフリカからドイツに入国したが、少なくとも7000人のドイツ女性が外国人あるいは移民によって”暴行”された

スイス・ドイツの有力紙『ノイエ・ツュルヒャー・ツァイトゥング』の報道によると、連邦刑事警察庁(BKA)の統計では2017年以降、毎年1000人以上の女性(ほとんどがドイツ人)が、亡命を求める移民から”被害”を受けている

2015年の大みそかの夜に3000人以上のドイツ女性が移民による被害を受けたが、メルケル政権は被害届を受けつけず1人も逮捕者もなく、現在まで誰も処罰されていない

それどころかメルケル政権はメディアがこの事件を報道するのを禁止し警察が捜査する事も禁止ししたため被害は増え続けている

政府はドイツ人より移民を優遇する政策をとっているためドイツ人が移民を暴行すると迅速に逮捕し大きく報道するが、逆の場合は被害届けを受理せず報道もしない

去年女性が暴行された事件の犯人の1115人が移民であり、人口の2.5%の移民は女性への暴行の11%以上を占めている

たとえば15歳の女性を8人の移民がおそった事件では、犯人全員が「移民生活がストレスになった」という理由で無罪になり釈放されている

同じような理由で移民が違法薬物を持っていても多めに見られるし、窃盗や万引きやあらゆる事件を起こした時も多めに見られる特権階級化している

ドイツ社会そのものの偏向も酷いものになっていて、2024年のミスドイツは「39歳二児の母のイラン人」がグランプリを受賞した

ミスでもないしドイツ人でもないし公正に見て美人でもないのだが、おそらく政治的理由で有色人種の移民を選ぶような圧力が加えられた

日本でも「謎の圧力」のせいなのかウクライナ人が受賞したが 不倫が報道されて受賞を辞退し、アメリカでは女性を自認する男性がミスコンで優勝したりしていた

元々住んでいた先住民を侮辱して移民を優遇することを欧米は「多様性」と称しているが、これがドイツを蝕んでいるのは間違いない

23年ワールドカップでドイツ代表は試合そっちのけでLGBT運動ををして惨敗していたが、ドイツはそういう下らない国になった
https://www.thutmosev.com/archives/33601.html
44:777 :

2024/04/02 (Tue) 16:38:13

移民問題で崩壊する欧州社会、イギリスとドイツは犯罪が数十倍に増加
2024.04.01
https://www.thutmosev.com/archives/34306.html

イギリスのロザラム市で分かっているだけで1400人の少女が移民や難民におそわれた。国外に連れ去られ現在も行方不明の人もいる。政府と警察は事件を知っていたが犯人が移民なので見逃していた


https://ceasefiremagazine.co.uk/kind-perpetrator-race-religion-gender-rotherham-child-abuse-scandal/
闇の国の出来事

信じられない話ですがあのイギリスのロンドンで英国系イギリス人の割合が30%台に減少し、代わりにアラブ系の割合がどんどん増えているという

日本で福島原発が爆発した頃ロンドンの英国系白人は50%程度だったが白人はどんどん減少して移民が増加し、とうとう住民の1/3になってしまった

2012年頃のニュースを読むと2001年から10年間でロンドンの人口は100万人増えて820万人になったが、白人人口は430万人から370万人に減少したと書かれています

それから8年後の2019年の資料ではロンドンの英国系白人の割合は43.4%、ロンドンの人口は2019年に898万人だったので英国系白人は377万人だった事になり2011年とほぼ同じだった

それが現在ロンドンに住んでいる英国白人によると「もうロンドンの白人は30%しか残ってない」みんな郊外に逃げだしたと語っている

おそらくそれは中心部の一部のことでロンドン全体では4割近くいると思うが、局部的に3割以下しかいないのは不思議ではありません

例えば日本全体で外国人はせいぜい3%だが東京都は4.3%で新宿区は12%、さらに新宿区新成人(20歳)の46%が外国人という統計があります

なのでロンドン全体の白人割合が40%だとしたら、その一部地域で白人比率が30%や20%というのは十分にあり得る話なのです

白人が3割しか居ない町では店の看板のほとんどがアラビア語になっていて、新しい住民が誰なのかを容易に想像することができる

英語看板の店でも日本の店で英語が小さく書かれているような感じでアラビア語も書いてあるのが普通で、もう白人や英国人の街ではなくなった

2022年にイギリスには60万人の移民が入国したがそれは許可を得て正式に入国した人数で、勝手に移住してきた人を入れれば80万人から100万人だと思われる

統計局の発表では107万人の外国人が入ってきて46万人が出て行ったそうなので、定住せず出て行ったのを含めると100万人を超えていました

イギリスで凶悪犯罪が激増していた
ちょうど移民が増え始めた2014年前後からイギリスの犯罪発生率や件数が増加し始め、特に女性を標的にした犯罪は「数十倍」に増加したとされている

もう想像通り女性をおそった犯人は移民が多く、移民の流入によって治安が悪化して英国系イギリス人も含めて犯罪が激増しているのです

これで思い出すのはロザラム事件でヨークシャー州のロザラム市で90年代から2010年代までに千人以上の英国少女が移民のパキスタン人に長年に渡っておそわれ続けていた

イギリス政府はパキスタン移民を難民として保護していたため被害を隠そうとし、被害届を受けつけずに見逃し続け、「親が見ている目の前で」被害に遭った例も多数報告されている

それだけではなくイギリス国外に連れ去られどこかに「販売」されたり拘束された少女も多数いるが、今も全貌は不明でありイギリス政府は解明しようとしていない

こうなった原因はイギリス政府が難民や移民を「迫害された人々」と定義して保護したため、彼らの犯罪を見逃してきたからでした

どんな人にも負の面があり母国で迫害されていたが移住先は特権を利用して迫害する側になるのは珍しくなく、ドイツでもアラブ系移民が数千人のドイツ女性をおそったのが分かっている

ドイツのメルケル首相は2015年の夏に「欧州は無制限に難民を受け入れる」と史上最大の失言をしてしまい、その年300万人以上がドイツに入国したとされている

そして受け入れた300万人のアラブ人は大晦日から年始にかけて推定3000人のドイツ人女性を各地でおそったが、ドイツ政府はこれを隠して罪に問わなかった

難民を保護するという政府方針にとって難民が犯罪を犯したのは不都合だったからで、政府が罪を不問にしたためその後も移民は襲撃を繰り返し民間団体によると7000人以上のドイツ人女性が難民や移民におそわれた

そしてドイツ政府は難民を非難したり被害を訴えた女性たちを「人種差別主義者」として反対に非難し今も誰一人罪を問われていません

英独仏など欧州のほとんどの国でこんな事が起きていて、移民や難民でありさえすれば何をしても罪に問われないという現実がある

スウェーデンでは移民ギャング団による発砲事件が問題になっているが、実はギャングと言うのは移民のクルド人のことで、ここで彼らは欧州で「非合法なくすり」を運ぶネットワークを構築した

スウェーデンはEU加盟国の一員で移民を無制限に受け入れていて、その微妙な立場はEUに規制されず非合法なものを密輸するの適していた

この国も移民の犯罪を見逃してしまったため治外法権国家になってしまい、街中でクルド人が発砲するような国に成り果てた
https://www.thutmosev.com/archives/34306.html

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