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2022/05/20 (Fri) 21:29:23
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JBL のスピーカーは買ってはいけない
どうしようもないダメスピーカー JBL 4343 がバカ売れした理由
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/944.html
ジェームス・B・ランシング(James Bullough Lansing、1902〜1949) が設計したスピーカー
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1103.html
JBLのスピーカーは湿気に極端に弱い
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1104.html
ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 _ JBLの本当の音とは
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/402.html
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買ってはいけない JBL Project EVEREST DD66000・DD67000
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1115.html
JBL Project K2/S9500
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1096.html
JBL ハーツフィールド レプリカ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1095.html
JBL パラゴン レプリカ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1094.html
JBL オリンパス レプリカ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1123.html
JBL 375 ドライバーユニット
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1106.html
史上最強のウーファー JBL 150-4C
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1105.html
JBL 075 ホーンツイーター
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1100.html
JBLのスピーカーのネットワークの使い方
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1215.html
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ジャズを聴くなら JBL よりパルメコの方が遥かに上
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/945.html
JBL LE8T
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1097.html
JBL D130
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1101.html
ジャズピアノ御用達 JBL D120(2130) と D110(2120)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1116.html
ロングセラーのブックシェルフ スピーカー JBL 4310・4311・4312・4312G
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1119.html
LE14A _ JBL L101 Lancer
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1118.html
JBL 4350
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1213.html
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JBLアンプの世界
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1158.html
JBLアンプ新旧プリメインアンプ対決 SA660 vs. SA750
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1157.html
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禁断のKRELL
JBLの記事(12件)
https://ameblo.jp/507576/theme-10097864446.html
JBLスピーカーの買い方
https://ameblo.jp/507576/entry-12002432560.html?frm=theme
JBLスピーカー各世代の比較
https://ameblo.jp/507576/entry-12165448678.html?frm=theme
JBL スタジオモニターとK2の比較
https://ameblo.jp/507576/entry-11081116051.html?frm=theme
JBL Project EVEREST DD66000
https://ameblo.jp/507576/entry-12494423549.html?frm=theme
JBL Project K2 S9800SE
https://ameblo.jp/507576/entry-12443662717.html?frm=theme
JBL Project K2 S9500 恐ろしい子!
https://ameblo.jp/507576/entry-12230495770.html?frm=theme
JBL Project K2 S9500 導入編
https://ameblo.jp/507576/entry-12229500323.html?frm=theme
JBL Project K2 S9500 JBL 1400NDのエッジ交換
https://ameblo.jp/507576/entry-12234884892.html?frm=theme
JBL K2 S5500
https://ameblo.jp/507576/entry-11758592135.html?frm=theme
JBL S3100
https://ameblo.jp/507576/entry-12444002949.html?frm=theme
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2023/08/08 (Tue) 00:05:30
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Mr.トレイルのオーディオ回り道
何故JBLのユニットに拘るか?
2023年08月07日 | ピュアオーディオ
私はJBLのユニットに拘って使っています。理由は「優秀」だからです。例え20㎝のユニットでもJBLを使いたい。
1972~1975年当時は日本のオーディオ業界が高度成長時代で、1980年代後半まで続きました。当時はオーディオショップが沢山あって、各メーカーの同クラスのスピーカーを聴き比べ出来る様になっていた。その中で、国産メーカーのスピーカーを聴いた後で、JBLのスピーカーを聴くと「エネルギー感」が全く違うのでした。JBL#L-200スタジオマスターの音を聴いた時には本当にびっくりしました。「本当のシンバルが鳴っている様だ」と感心したものです。
海外メーカー製として、タンノイやALTEC等も聴きましたが、それぞれに良い所が有って、国産スピーカーからは出ない音が有る事を知りましたが、「JBLでクラシック」をあえて選びました。当時は「JBLでJAZZ」が一般的でしたが、「モニター的にどんな曲も聴きたい」と考えたからです。以後もJBLをメインユニットとして使って今日に至ります。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/9462779fa37c66acd5032f449c5b8dfb
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2024/10/08 (Tue) 08:06:25
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「音楽&オーディオ」の小部屋
オーディオはメーカーを疑うことから始めよう
2024年10月08日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/2061b295eb41f26722c3784aa8c54cfb
前々回のブログ「高域特性の良いコンデンサーの波及効果」の文面をまだご記憶でしょうか。
ちょっと不安なので、念のため該当箇所を再掲しましょう(笑)。
JBLの「LE-175」ドライバーに付いている純正の「小型ハチの巣ホーン」を「マルチ・セルラー・ウッドホーン」に取り換えた話です・・。
こういうコメントを加えていました。
「ワクワクしながら耳を澄ますと・・、いやあさすがに「LE-175」ですな!
小型ハチの巣ホーンよりは明らかにウッドホーンの方が伸び伸びとした音が出る。「純正」が「伏兵」に敗れるレアなケースだね、これは~。
とはいえ、お値段的には「ウッドホーン」の方が上なので「JBL」がコスト削減したという見方も成り立つ・・。
いやむしろ、JBLのポリシーとして「マルチ・セルラー・ウッド・ホーンを使いたくない」というのが正解かもね~。」
とまあ、今にしてみると素人の「生兵法」みたいなコメントだったが、これに、さっそく反応していただいたのが、JBL愛好家の「T」さん(東海地方)。一昨日(6日)に次のメールが届いた。
「JBLのLEー175で気になった事をお知らせします。JBLでは最初にマルチセルラーホーンを出していました。しかしバッフルに取り付ける時に大きいのでコンシューマーのスピーカーとしては小型にする必要があり1217-1290(小型ハチの巣ホーン)になったと考えられます。小型にしたために情報量が減りました。」
成程・・、そういうことでしたか!
つまり、音質的にはマルチ・セルラー・ホーンの方が良かったのに、スペースの関係で仕方なく小型のホーンにしたというわけですね。
「押しも押されもせぬ」天下の「JBL」なのに・・、そういう安易な(?)妥協をしていることにいささか驚かされた。
で、これから導き出される答えはただ一つ~。
メーカーの純正品といってもあまり当てにならない・・、諸事情のため音質を二の次にしている事例がある!
ちなみに、諸事情というのは、まずは「コスト」、「スペース」、そして「下請け企業への配慮」といったところだろうか。
以上、まったく「我が意を得たり」で、ここぞとばかり(我が家の)メーカーを信用していない典型的な事例を上げてみよう。
まず、血祭りにあげたい筆頭はタンノイの「ウェストミンスター」である。
分解して詳細に調べたところ、ボックスに内蔵してあるネットワーク(クロス1000ヘルツ)に極めてお粗末な部品を使っていることに驚いた。これでは「いい音」の出ようはずがない。
とはいえ「これもタンノイの音づくりの一環だ」と主張されれば身も蓋もないが、良質の部品を使ったうえで、そう主張してもらいたいな~。
使ってあるユニット(口径38cm:同軸2ウェイ)も、極めてお粗末なマグネットが付いていたので、即刻「お払い箱」にして取り換えたのは言うまでもない。
天下の「タンノイ」や「JBL」でさえこれだから一流のブランドといってもゆめゆめ信用できないですよね。
つまり「ブランド」への盲信は禁物・・、「オーディオはメーカーを疑うことから始まる」といっても、過言ではないかもしれませんよ~。
スピーカーの場合に特に顕著のような気がしますが、もちろん全否定ではなく部分的な「いいとこ取り」精神が肝要ではないでしょうか・・、以上、ちょっと調子に乗って「我田引水」気味だったかな~(笑)。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/2061b295eb41f26722c3784aa8c54cfb