777投稿集 5296226
ジプシー音楽の世界 | ■↑▼ |
2023/03/14 (Tue) 13:37:29
【インド】ジプシー・ロマ音楽とは?!ジャイサルメールのKALAKAR COLONYで生演奏を聴いた! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1ko2jJKXwno
ジャイサルメールにある"音楽アーティストの群居地"「カラーカルコロニー」(Kalakar colony)で、ラジャスタン音楽を鑑賞。映画ラッチョドロームに出てくる、ジプシー・ロマ音楽と非常によく似ています。スペインのフラメンコダンスに影響を与えたと言われるジプシー・ロマ人の末裔の可能性も大いに期待できそうです。素敵な音楽をどうぞ。
Gipsy Band in Brussels on May 15th, 2009 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gcNQVbrX62Q
I couldn't resist to film this joyfull Gipsy band near the Central Station in Brussels on May 15th, 2009, with Adrian URSULET (cimbalom), Argint ROMICA (saxophone), Elias IORDANESCU (guitar) and Stelian CARUTA (accordion).
Monti Csárdás -100 Tagú Cigányzenekar /Berki Béla /2009 / - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=JFj9XaUZzYM
In Memoriam :Berki Béla (1948-2013)
100 VIOLIN' S BUDAPEST GYPSY SYMPHONY ORCHESTRA
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お国なまりを大切に Der Klang vom Theater (ドイツ~劇場の音と音楽)
2023/03/13
http://kaorin27.blog67.fc2.com/blog-entry-573.html
過去2回分の記事を間を開けずに挙げたのは、実は今日の話題を昔から書きたかったのだけれど難しい問題を含むので
記事を書く前に「前提」を共通認識にしたかったからです
その話題とは
ズッカーマン
violinist.comの記事によると、
ピンカス・ズーカーマンの行為は、クラシック音楽における人種的・文化的ステレオタイプについて、ネット上で激しい論争を引き起こしました。
問題となったイベントは、「Starling-DeLay Symposium」が開催したバーチャル・マスタークラスです。
ズーカーマンは、入学前のニューヨーク生まれの一部アジア系の姉妹にコメントをしました。
シュポーアの「デュオ・コンチェルタンテ」を演奏した後、生徒たちに「もっと楽しんでください」と呼びかけました。
ズーカーマンは
「完璧すぎるくらい完璧な演奏だ。どれだけ完璧に弾くか、どれだけ一緒に弾くかを考えるのではなく、
もっとフレージングを考えるのです。もう少しビネガー......いや、ソイソースをかけてください」
"もっと歌うように、イタリアの序曲のように "と付け加えました。
"バイオリンは弦楽器ではなく、歌う楽器です。
弾き方に疑問があれば、歌うこともある。韓国では歌わないんだけどね」。
彼が詳しく説明した後、姉妹の一人が "でも私は韓国人じゃないわ "と言った。
ズーカーマンが彼女たちの出身地を尋ねると、彼女たちは「日本とのハーフです」と説明した。
続いて、「日本では歌も歌わないんですよ」と切り出した。
続けて、アジア人としてステレオタイプ化されている歌謡曲のボーカルスタイルを真似した。
その後、マスタークラスのQ&Aコーナーで、ズーカーマンは再び
「韓国では、彼らは歌わない。それは彼らのDNAにはない。"
ピンカス・ズーカーマン(ヘブライ語: פנחס צוקרמן, ラテン文字転写例: Pinchas Zukerman、1948年7月16日 - )は、イスラエルのテル・アヴィヴ生まれのヴァイオリン奏者
このWikiの紹介の通りスーカーマンはユダヤ系ポーランド人であり、ロマ「東欧州などで遊牧民として暮らしている人々、ジ○シーは差別用語なのでロマの人々の呼び方が適切」の人たちの伝統を継ぐ人なのかも知れません
(祖先や親戚に遊牧民が居られたと言う意味だけでなく、民族学上の系統が近しいと言う意味であっても)
さて、この話題が音楽界を揺らした当時、日本国内ではあまり騒がれなかったと記憶しています、私の耳に届かなかっただけかも知れませんが
その時期を過ぎて、改めて記事にするのです
私の考えでは
ズーカーマンと言うユダヤ系の1人のヴァイオリン教授としては、
自分の生徒さんに
「正確に弾こうとばかり囚われないで、もっと自由に歌って良いんだよ」と教えたのはごく当たり前の行為ですよ
一つだけ彼が犯した問題は「アジア人は・・・」と要らぬセリフを足して発言した事です
もし、日本人の先生が日本人の生徒に、あるいはドイツ人の先生がドイツ人の生徒に
「正確に弾こうとばかり囚われないで、もっと自由に歌って良いんだよ」
と、言ったのならば全く問題にもなっていないのです、演奏上や解釈のヒントを教えただけだからです
背の高い人に「背が高いねえ」
痩せている人に「スリムねえ」
これは差別と受け取られますか?
背の低い人に、ふくよかな人に・・・
受け取る人によっては悪口になるので気をつけるべきですね
背が高い低いは単なる身体的特徴なだけであって、言葉自体にトゲはありません
ふくよかな方を好む人も沢山いるのだから、特徴だけでは悪口にはならないはずですが
受け取る側が嫌だと思えば悪口になるので、避けるが賢明。と言うのが世の習いです
この手の人種問題で注意すべきは
「アジアのヴァイオリン奏者=機械的で正確だけど歌わない」
と、認識しているのは、他ならぬアジア人だから、痛い処を突かれたので怒りを感じるんです
また、少し前にフランス人サッカー選手が日本でホテルマンに差別発言をしたとして騒動になりましたが
植民地政策の後始末も終わっていないフランスでは同じアパートに何カ国もの家族が暮らすのは当然で
そこの子供達はいつも一緒にサッカー遊びをして「人種いじり」は日常なのです
我が家に来たフランス人のお嬢さんが
「サッカーの後アラブ人がシャワーに入ったらちっとも出てこない
おかしいと思って見に行くと、排水口の網の隙間から流されて行ってた、彼らは痩せっぽっちだから」
と言うのが定番の「いじり」だと教えてくれた
しかし、これは「お前のカーチャンでベソ」と同じでお互いにジャレ合っているだけで差別とは別次元だと言うが
長年単一人種に近い島国育ちの日本人からすると、ヒヤヒヤする関係性に見えます
国境が複雑に絡み合い、人種の坩堝にいる欧州人は差別や悪意の意図なく「民族小咄」をする人達なのでしょう
音楽界でもズーカーマンの様な発言はいくらでもあります
ホロヴィッツが
「女性とアジア人にピアノは弾けない」って言ってたらしいし、ともかく外に出るでないは別として彼らの思想的には
コモンなセンスと思っておいた方がこちらが一々傷つかなくて賢明です
問題なのはズーカーマンやR・マドリーに所属する世界的に立場のある人間が発言するのは、路地裏の子供の会話じゃないんだから大きな責任があるのに、その自覚のなさです
僕はねえ、思うんですよ
子供の頃からお寺に行けば日本古来の笙、笛で雅楽を聞いて、夏休みには盆踊りを聞いて育った我々が
この人達と同じ歌心を持っていると考える方が余程無理があるでしょう
ならば
日本人にしか出来ないクラシック演奏を目指せば良いんじゃないかと思います
それなら、ズーカーマンは逆立ちしたって出来んないんだから
もちろん目指すからにはそれでズーカーマン以上の世界的評価を得るしかないんですけれどね
だって、僕らは中島みゆきや八代亜紀で涙出来るじゃないですか、それこそ立派な民族的、音楽的特質ですよ
昨年のW杯でサッカー日本代表はその道に一筋の光を灯してくれました
もう何年も前になりますが
Wienのシュターツオーパーで小沢さんが「ボリス・ゴドノフ」振ったのを聞きましたが、それはそれは素晴らしい演奏でした
大地に根を張った様ないわゆる「ロシア的」な演奏ではなかったかも知れませんが、繊細でリリカルな悲しみを湛えた見事な「ボリス・ゴドノフ」でした
最後に
ロマの音楽で最も有名な曲の一つである「チャルダッシュ」を貼っておきます
こちらはハンガリーの有名なベラさんの演奏です
今日の3つの動画はわざと地域や年代の異なるものを集めました
人種や国といった単位を超えて受け継がれる血の伝統の様なものを感じて見るのも悪くないかなと
なお、「チャルダッシュ」は日本のヴァイオリン教室でも異常なほどの人気曲で多くの方が習っていますし
本当に多数の日本人ヴァイオリニストの演奏をyou tube上で見ることができます
ぜひ皆さんも下の動画を見た後に、「チャルダッシュ」で検索して邦人演奏家のものと聴き比べてみてください
私の意図と反して「悪い例」の様に思われると心外なのであえてリンクはしません
両方を聞いてから、もう一度ズーカーマン騒動の本質を考え直してみることもあながち無意味だとは思えませんが
如何でしょうか?
***繰り返しますが、あらゆる差別発言に対しては強く非難いたします***
同様に血の伝統が薄まりゆく事にも少し勿体なさを感じる今日この頃です
http://kaorin27.blog67.fc2.com/blog-entry-573.html
2023/03/14 (Tue) 13:53:03
ジプシー歌謡『黒い瞳』
Fedor Schaljapin - Ochi chernye (1927)
https://www.youtube.com/watch?v=kptyESLwJ0E&feature=emb_title
https://www.youtube.com/watch?v=b3nOBw2UlkI&feature=emb_title
https://www.youtube.com/watch?v=wdGEtrpKlAw&feature=emb_title
https://www.youtube.com/watch?v=NRlFYuE-jwc
Fedor Schaljapin
mit Aristiv Chor und Balalaika-Orchester
Ochi chernye (Schwarze Augen)
1927
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「黒い瞳」(ロシア語: Очи чёрные、オーチ・チョールヌィエ)は、19世紀に生まれたロシアの歌である。
タイトルの「黒い瞳」という言葉はここではロマ(ジプシー)の女性の煽情的な魅力の象徴として用いられており、その魅力に取り憑かれた男性の苦悩と激情がこの歌の主題である。旋律もロマの音楽に特徴的なハンガリー音階に基づいており、ロシアのジプシー歌謡を代表する曲として親しまれている。しかし後述のように民族的な出自からいえば、実際にはウクライナ人とドイツ生まれのロシア人の手になる作品である。
歴史
「黒い瞳」は初め1843年1月17日に「Литературная газета」(文学新聞)に詩として発表された。作者はウクライナの作家、詩人のイェウヘーン・フレビーンカ(ロシア語の発音ではエヴゲニー・グレビョンカ)である。
フレビーンカはポルタヴァ州の貴族の出身で、古典的なジプシー歌謡の作者の多くがそうであるように、教養のある人物である。
フレビーンカによる初稿は、区切りのようなものも設けられていない実質3連程度の作品で、わずかにロマンティシズムの香りが漂うだけの簡素なものだった。
この詩が最初に歌曲として発表されたのは、1884年3月7日のことだった。
これはフレビーンカの詩をС. ゲルデリがフローリアン・ヘルマン作曲のワルツ「Hommage」(オマージュ)にあてはめたものである。
ヘルマンはロシア化したドイツ人であり、この有名なロシアのジプシー歌謡は実際には、ウクライナ人とドイツ生まれのロシア人によって作られたことになる。
この歌を世界的に有名にしたのは、バス歌手のフョードル・シャリアピンである。
シャリアピンはこの歌に自ら詩を書き足してレパートリーに加え、革命後の1922年に出国して事実上の亡命者となってからは世界各地の公演で披露した。これにより「黒い瞳」は、世界で最も有名なロシアの歌の一つとなったのである。
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ジプシー歌謡『黒い瞳』
Ivan Rebroff sings Dark Eyes
https://www.youtube.com/watch?v=0bWqIhxkh8g&feature=emb_title
https://www.youtube.com/watch?v=4ZIFhJ6fyzk&feature=emb_title
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ジプシー歌謡『黒い瞳』
Вика Цыганова - Очи чёрные(Ochi Chernye)
https://www.youtube.com/watch?v=quA5c2oOa_8&feature=emb_title
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ジプシー歌謡『黒い瞳』
Очи черные · Цыганова Вика
https://www.youtube.com/watch?v=sQtQrbdGmTI&feature=emb_title
Цыганова В. Романсы
2023/03/14 (Tue) 13:54:36
メリー・ホプキン 悲しき天使 Those Were the Days
Mary Hopkin Those were the days lyrics - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QptZ8tYZAkE
メリー・ホプキン
THOSE WERE THE DAYS MARY HOPKIN - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2KODZtjOIPg
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「悲しき天使」(Those Were the Days)は、ロシア語の歌謡曲『Дорогой длинною 長い道を』を原曲とする英語の歌曲である。イギリスのメリー・ホプキン(Mary Hopkin)が歌って大ヒットを収めた。
ロシア語原曲は、コンスタンツィン・ポドレフスキー(Константин Николаевич Подревский、1889年〜1930年)の詩に、ボリス・フォミーン(Борис Иванович Фомин, 1900年〜1948年)がクレズマーないしはジプシー音楽の様式で曲づけした歌「Дорогой длинною」(「長い道」)である。1910-1920年ごろの作品とされる。歌詞の内容は、昔の思い出を懐かしみ感傷に浸っている様子を描いたものである。
初期のころの録音としては、タマーラ・ツェレテリ(Тамара Семёновна Церетели)の版(1925年)やアレクサンドル・ヴェルティンスキー(ロシア語版)(Вертинский, Александр Николаевич)の版(1926年)が知られる。
英語版
「悲しき天使」は、しばしば、イギリスで活躍したアメリカ合衆国出身の歌手、ジーン・ラスキンの作詞作曲と紹介されている。これは「Дорогой длинною」がソビエト連邦からの亡命者によって欧米に広められるうち、いつしか作者不詳の「ロシア民謡」と呼ばれるようになり、その後1962年にラスキンが英語版を編曲し自作として発表したために、ラスキンの作品と呼ばれるようになったためとされる。
1968年にポール・マッカートニーが、当時18歳のフォーク歌手メリー・ホプキンをプロデュースして「悲しき天使」のシングルを発表。国際的にヒットし、その後さらにスペイン語版、ドイツ語版、ヴィッキーによるフランス語版(「Le Temps des fleurs」、ただし、邦題は「悲しき天使」のまま)もリリースされた。なお、シングル盤の「悲しき天使」は、アップル・レコードから発売された最初のレコードであり、B面にはピート・シーガーのカバー「ターン・ターン・ターン」が収録されている。また、この曲はホプキンのアルバム『ポスト・カード』(1969年)のアメリカ盤LPや再発CDにも収録された。
原題「Those were the days」は、「あの頃はよかった・あの頃がなつかしい」という意味であり、歌詞は、壮年期の人間が青春時代を思い返してロマンティックに美化している場面を描いている。
また邦題の「悲しき天使」については、日本で発売された当時、外国の楽曲に邦題を付ける際の常套手段として、「悲しき…」や「恋の…」といった言葉を冠していたことによるものであり、英語歌詞の内容とは特に関係はない。
2023/03/14 (Tue) 14:37:30
ブラームス ハンガリー舞曲
brahms hungarian dance - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=brahms+hungarian+dance
Anne-Sophie Mutter brahms hungarian dance - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Anne-Sophie+Mutter+++brahms+hungarian+dance++
Bruno Walter brahms hungarian dance - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Bruno+Walter+++brahms+hungarian+dance++
2025/05/31 (Sat) 01:37:26
ロマはどこから来たのか?なぜヨーロッパに?なぜ彼らは差別されるのか?DNAが示す彼らのルーツとは?
History hub 2025/05/30
https://www.youtube.com/watch?v=uyC85EJzo9w
ロマはインド北西部にルーツを持つ民族で、約1000年前に移動を始め、中東を経てヨーロッパ全土に広がりました。鍛冶や音楽などの技術を生かしながら旅を続けましたが、各地で差別や迫害を受け、定住できずに移動を余儀なくされてきました。現在は定住している人も多く、音楽や芸術で文化を発信する一方、偏見や貧困などの課題も抱えています。旅する民ではなく、文化と誇りを運び続ける人々です。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:28 第一章:ロマってそもそも誰?
03:06 第二章:ロマのルーツはインド!
05:52 第三章: どんなルートをたどったのか?
10:08 第四章:なぜ旅を続けるのか?
13:14 第五章:今のロマはどうしてる?
15:48 まとめ
犠牲者100万?!ナチ傀儡『クロアチア独立国』のセルビア・ユダヤ・ロマ人大量虐殺の全貌
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/345.html
ジプシー・ロマ迫害の 歴史
https://www.youtube.com/watch?v=DSX4CsWFXAI
チャップリン『犬の生活 A Dog's Life』1918年
チャーリー・チャップリンはロマ出身
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004939
ジプシー音楽 の世界
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14094991
ロシア民謡の世界
ロシア・ジプシー民謡
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003366
2025/05/31 (Sat) 14:33:07
РТНС from TOR and FREENET
j1d.ca/_J #or# put2.me/epuemo
4ty.me/ibhi7c #or# tt.vg/URoSx
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民族の起源・DNA解析関係投稿集 | ■↑▼ |
2022/08/24 (Wed) 00:01:31
777投稿集
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038024
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民族の起源・DNA解析関係投稿集
インターネットの民族の起源・DNA解析関係ブログへのリンク
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038932
宇山卓栄 世界民族講座◉人種・民族・国民の違いとは? / 日本民族は独自&特殊!by 千田会
2024/07/04
https://www.youtube.com/watch?v=bZo9KUPGg7A
【今回の目次】
・「人種」「民族」「国民」の違い
・世界の主な語族〜民族の分け方〜
・東ユーラシア語族について
※日本人は東ユーラシア語族に含まれない?
・日本人は独自の日本語族
・シナ・チベット語族について
・「語族」と「語派」の違い
・東ユーラシア語族 それぞれの違いは?
・台湾の原住の民族について
・台湾の実情と日台中関係の構築
・オーストロアジア語族(主にカンボジア=クメール人)について
※タイ・ベトナムは中華系
・西ユーラシア語族(コーカソイド)について
・セム語族:アラブ人=ユダヤ人=イラク人
・インド・ヨーロッパ語族:欧州人=イラン人=インド人
・旧約聖書のイシュマエル(アラブ系)とイサク(ユダヤ系)
・ユダヤ教を信仰するセム語族➡︎ユダヤ人
・イスラム教を信仰するセム語族➡︎アラブ人
〜質疑応答〜
・代表的ユダヤ人(ブリンケン、ヌーランド、ゼレンスキーなど)は白人だが、どう捉えればいいのか?
宇山卓栄の世界史・現代史講義
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16841003
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雑記帳 2025年05月01日
古人類学の記事のまとめ(55)2025年1月~2025年4月
https://sicambre.seesaa.net/article/202505article_1.html
雑記帳 2025年01月02日
古人類学の記事のまとめ(54)2024年9月~2024年12月
https://sicambre.seesaa.net/article/202501article_2.html
雑記帳 2024年09月01日
古人類学の記事のまとめ(53)2024年5月~2024年8月
https://sicambre.seesaa.net/article/202409article_1.html
雑記帳 2024年05月01日
古人類学の記事のまとめ(52)2024年1月~2024年4月
https://sicambre.seesaa.net/article/202405article_1.html
世界ミステリーch - YouTube
https://www.youtube.com/@sekaimystery/playlists
https://www.youtube.com/@sekaimystery/videos
人類の起源【世界ミステリーch】 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLeBS5noj71yhu4VDWI2FS1kUVbfIqhWCL
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/@lemuriach3391/playlists
https://www.youtube.com/@lemuriach3391/videos
みどりTV
https://www.youtube.com/@MIDORI-TV603/videos
人類の進化史 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCFG6UvfbQfnwt5i2s7CVwx1tCltQ1yl5
世界ミステリーch _ ネアンデルタール人の頭蓋骨から『顔』が復元された
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16854610
デニソワ人と現生人類の混血
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16834945
人類は1200人まで減少し、自分自身や環境を変える事で生き残った
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16822339
「石器時代」は「木器時代」だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16854718
篠田謙一 古代ゲノム研究のおそるべき技術革新
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14052212
人類の進化史 - YouTube
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCFG6UvfbQfnwt5i2s7CVwx1tCltQ1yl5
ヨーロッパ人とアメリカ先住民にはなぜ共通祖先がいるのか?DNAが示す2万年前の共通のルーツとは?文化も似てる!?
History hub 2025/05/24
https://www.youtube.com/watch?v=qL44mFPiEIU
▼チャプター
00:00 イントロ
00:33 第一章:DNAが語る共通のルーツ
02:11 第二章:古代北ユーラシア人って何者?
05:53 第三章:どうしてこんなに離れてるの?
10:04 第四章:DNAの地図が描く人類の旅
13:46 第五章:文化・神話・言語にも痕跡が?
15:26 まとめ
ゲノム革命で明らかになる人類の移動と混血の歴史(ヨーロッパ人の起源&アメリカ先住民の起源) - YouTube
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCFG6UvfbQfmuxgnoEeSvAbii1WEnJh0F
白人の金髪や青い目、白い肌は古代北ユーラシア人が起源だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16888887
雑記帳 2025年01月05日
ユーラシア東部圏の人類史(追記有)
https://sicambre.seesaa.net/article/202501article_5.html
【最新人類史】縄文人と弥生人の混血比率/朝鮮半島の縄文人とは/縄文人とホアビニアンとの関係/Y染色体ハプログループDの謎/東アジア人と日本人の起源/ホモ・サピエンスがアフリカから東アジアに辿り着くまで
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル 2023/12/04
https://www.youtube.com/watch?v=x4x5lVOjL_Y&t=3s
東アジア人類集団人の形成過程に関する研究はヨーロッパに比べ遅れていましたが、ここ数年で東アジアでも古代DNAデータが揃いつつ有り、多くの研究成果が報告されています。
今回は近年の研究で明らかになってきた東アジア人と日本人の起源について解説していきます。
ヨーロッパ人の起源
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007381
遊牧民の起源
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16898276
ヤムナ文化の起源
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16894437
本村凌二『地中海世界の歴史』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16860743
完新世における人類の拡散 _ 農耕と言語はどのように拡大したのか
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14094213
コーカソイドだった黄河文明人が他民族の女をレイプしまくって生まれた子供の子孫が漢民族
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14008392
古代中国の殷・匈奴とフン族の Y-DNA は N
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007377
中国最古の王朝 殷
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14097933
文明の衝突 Part 2 中華文明と北方異民族の光芒 宇山卓栄×ゆめラジオ 2025.03.06
https://www.youtube.com/watch?v=lhuxqft0yM8
大陸、第3の文明『遼河文明』弥生人の故郷?【日本の古代史シリーズ 第15回 】
みどりTV 2024/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=CQ7XWDXRI5c&t=440s
世界最初の農耕文明を作った長江人の末裔の現在
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14034569
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1万5000年前のトルコ ギョベクリ・テペ遺跡 _ 原始人のような人達が巨石で神殿をつくっていた
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16891810
北米最古級の村が発見され歴史が変わります!
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16892228
ゲノム革命で明らかになる人類の移動と混血の歴史(ヨーロッパ人の起源&アメリカ先住民の起源) - YouTube
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCFG6UvfbQfmuxgnoEeSvAbii1WEnJh0F
白人の金髪や青い目、白い肌は古代北ユーラシア人が起源だった
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16888887
白人はどこからやってきたのか?金髪や青い目、白い肌の起源とは?初期のヨーロッパ人は肌が黒かった!?
History hub 2024/12/07
https://www.youtube.com/watch?v=ivPu9VkYx9I
この動画では、白人(コーカソイド)の起源と特徴について、進化、遺伝、歴史的背景の視点から解説しています。現代人類はアフリカを出発点とし、ヨーロッパや中東などの環境に適応して進化しました。特に寒冷地適応として、通った鼻や堀の深い顔立ち、白い肌が発達しました。また、中央アジアのヤムナ文化の遊牧民がヨーロッパに与えた遺伝的・文化的影響も大きく、現代の「白人」像の形成に寄与しました。一方、「白人」という概念は18世紀に社会的に作られたもので、科学的には人類は99.9%同じ遺伝子を共有しています。この歴史を通じ、人類全体のつながりと多様性を再認識する内容となっています。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:42 第一章:人類の出発点-アフリカ
03:37 第二章:ヨーロッパと中東、中央アジアの古代人類
09:19 第三章:金髪や青い目の起源と広まった理由
14:50 第四章:白人という概念の変遷
17:00 まとめ
古代北ユーラシア人はなぜヨーロッパ人やネイティブ・アメリカンの共通の祖先なのか?金髪や青い目の遺伝子を持っていた!?
History hub 2024/12/13
https://www.youtube.com/watch?v=0arTSD7NBsI
この動画では、約2万年以上前の氷河期にシベリアやロシアで生活していた「古代北ユーラシア人」について解説します。彼らはマンモスやトナカイを狩り、石器を使いこなして寒冷な環境を生き抜いた、驚くべき技術と適応力を持つ古代人です。しかし、彼らは氷河期の終わりに姿を消しました。その原因として、気候の変化や食料の減少、他の人類グループとの混血や競争、さらには自然災害などが挙げられます。DNA分析から、彼らの遺伝子が現代のネイティブアメリカンやヨーロッパ人に引き継がれていることも判明。彼らの生き様は、現代人にも多くのヒントを与えてくれます。
▼チャプター
00:00 イントロ
01:06 第一章:古代北ユーラアシア人とは?
03:06 第二章:どこから来た?
06:27 第三章:彼らの移動と遺伝的影響
10:22 第四章:消えた古代人、その謎
13:33 まとめ
アメリカ先住民の起源~古代DNA解析で明らかになったヨーロッパ人とアメリカ先住民の共通祖先「古代北ユーラシア人」の存在~
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル 2020/10/27
https://www.youtube.com/watch?v=9aHbzWnonvc&list=PLCFG6UvfbQfmuxgnoEeSvAbii1WEnJh0F&index=2
人類最初のアメリカ到達は16,000年以上前であったことが判明
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/613.html
アメリカ先住民の起源
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16833139
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/353.html
マヤ文明滅亡の原因
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/670.html
メキシコの初期植民地時代の奴隷の起源と生活史
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/979.html
アマゾン盆地に点在する「小さな森」が1万年以上昔に農業が行われていた痕跡だと判明
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/973.html
先コロンブス期のポリネシア人とアメリカ大陸住民との接触
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/999.html
▲△▽▼
ゲノム革命で明らかになる人類の移動と混血の歴史(ヨーロッパ人の起源&アメリカ先住民の起源) - YouTube
LEMURIA CH/レムリア・チャンネル
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCFG6UvfbQfmuxgnoEeSvAbii1WEnJh0F
白人はどこからやってきたのか?金髪や青い目、白い肌の起源とは?初期のヨーロッパ人は肌が黒かった!?
History hub 2024/12/07
https://www.youtube.com/watch?v=ivPu9VkYx9I
この動画では、白人(コーカソイド)の起源と特徴について、進化、遺伝、歴史的背景の視点から解説しています。現代人類はアフリカを出発点とし、ヨーロッパや中東などの環境に適応して進化しました。特に寒冷地適応として、通った鼻や堀の深い顔立ち、白い肌が発達しました。また、中央アジアのヤムナ文化の遊牧民がヨーロッパに与えた遺伝的・文化的影響も大きく、現代の「白人」像の形成に寄与しました。一方、「白人」という概念は18世紀に社会的に作られたもので、科学的には人類は99.9%同じ遺伝子を共有しています。この歴史を通じ、人類全体のつながりと多様性を再認識する内容となっています。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:42 第一章:人類の出発点-アフリカ
03:37 第二章:ヨーロッパと中東、中央アジアの古代人類
09:19 第三章:金髪や青い目の起源と広まった理由
14:50 第四章:白人という概念の変遷
17:00 まとめ
古代北ユーラシア人はなぜヨーロッパ人やネイティブ・アメリカンの共通の祖先なのか?金髪や青い目の遺伝子を持っていた!?
History hub 2024/12/13
https://www.youtube.com/watch?v=0arTSD7NBsI
この動画では、約2万年以上前の氷河期にシベリアやロシアで生活していた「古代北ユーラシア人」について解説します。彼らはマンモスやトナカイを狩り、石器を使いこなして寒冷な環境を生き抜いた、驚くべき技術と適応力を持つ古代人です。しかし、彼らは氷河期の終わりに姿を消しました。その原因として、気候の変化や食料の減少、他の人類グループとの混血や競争、さらには自然災害などが挙げられます。DNA分析から、彼らの遺伝子が現代のネイティブアメリカンやヨーロッパ人に引き継がれていることも判明。彼らの生き様は、現代人にも多くのヒントを与えてくれます。
▼チャプター
00:00 イントロ
01:06 第一章:古代北ユーラアシア人とは?
03:06 第二章:どこから来た?
06:27 第三章:彼らの移動と遺伝的影響
10:22 第四章:消えた古代人、その謎
13:33 まとめ
アーリア人はどこからやって来たのか?DNAは残っているのか?ナチス・ドイツによる悪用とは?
History hub 2025/03/08
https://www.youtube.com/watch?v=jfh--HTH3dc
この動画では、「アーリア人の起源」を歴史・考古学・遺伝学の視点から解説します。アーリア人はインド・イラン語派を話す民族であり、約4000年前に中央アジアの**ステップ地帯(ヤムナ文化)**から移動し、インドやイランに定住しました。19世紀ヨーロッパでは「アーリア人=文明の担い手」とする誤解が広がり、ナチスが「金髪碧眼のスーパーレース」という虚構を利用しました。しかし、最新のDNA研究により、アーリア人は遊牧民の一派であり、現代のインド北部やイランに遺伝子的影響を残したことが判明しています。ヨーロッパにもステップ地帯のDNAは含まれますが、アーリア人=ヨーロッパ系ではないことが科学的に証明されています。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:36 第一章:アーリア人って誰のこと?
02:38 第二章:どこから来たのか?
07:15 第三章:なぜ誤解が広まったのか?
10:50 第四章:アーリア人の遺伝子は残っているのか?
14:36 まとめ
ラテン人、ゲルマン人、スラブ人の違いとは?ヨーロッパ三大民族!言語、文化、宗教の違いとは?
History hub 2025/02/01
https://www.youtube.com/watch?v=R_7mbQcSAus
この動画では、ヨーロッパの主要民族であるラテン系、ゲルマン系、スラブ系の違いを解説します。ラテン人は古代ローマを起源とし、陽気で情熱的、芸術や恋愛を大切にする文化が特徴。ゲルマン人は北ヨーロッパにルーツを持ち、秩序と規律を重んじ、戦士気質と堅実な精神を持つ。一方、スラブ人は広大な東欧を中心に広がり、粘り強く、魂や共同体を大切にする文化が根付いています。それぞれの民族が築いてきた歴史や文化の特徴をわかりやすく紹介。視聴者に「自分はどの文化に共感できる?」と問いかけ、民族の違いを楽しく学べる構成となっています。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:40 第一章:まずはざっくり分けてみよう
01:59 第二章:ラテン系とは?
05:42 第三章:ゲルマン系ってどんな人たち?
09:17 第四章:スラヴ系とは?
13:41 第五章:それぞれの違いと共通点
15:27 まとめ
ゲルマン民族の起源と文化:ヨーロッパの歴史を変えた部族たち
History hub 2024/06/01
https://www.youtube.com/watch?v=UbMKv5jFp9Q&list=PL_pdCFD9hNWAZZMMmNfCu9sDp-NwleBY8&index=4
今回は「ヨーロッパの歴史を変えたゲルマン民族:起源、文化、そして現代への影響」というテーマで、ゲルマン民族の起源や歴史、文化、そして現代への影響について詳しく解説します。ローマ帝国を滅亡させたゴート族や後のフランスを作ったフランク族、現在のイギリスに渡ったアングロサクソン族、アフリカに渡ったヴァンダル族など様々な部族に触れていきます。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:39 ゲルマン民族の起源と歴史
03:45 ゲルマン部族の紹介
03:58 西ゴート族
04:35 東ゴート族
05:08 フランク族
05:44 アングロ・サクソン族
06:14 ヴァンダル族
07:07 ゲルマン民族の文化と社会
07:26 政治制度と法
08:19 宗教と神話
09:00 日常生活と風習
09:45 結婚と家庭
10:06 祭りと儀式
10:26 まとめ
ゲルマン人とスラヴ人の違いとは?ヨーロッパの2大民族!言語、文化、遺伝子の違いとは?
History hub 2025/01/25
https://www.youtube.com/watch?v=pbEXeHI_hQs
この動画では、ヨーロッパ史におけるゲルマン人とスラヴ人の違いをわかりやすく解説しています。ゲルマン人は北ヨーロッパを起源とし、ローマ帝国崩壊に関与した戦士文化と秩序重視の性格が特徴。一方、スラヴ人は東ヨーロッパから農耕文化を広げ、感情豊かで情熱的な性格を持つ民族です。遺伝学的には、ゲルマン系に多い「R1b」や「I1」、スラヴ系に多い「R1a」といったハプログループが祖先の移動や混血の歴史を示しています。現代では、ゲルマン系は技術革新や効率性、スラヴ系は芸術や精神性で世界に影響を与えています。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:37 第一章:そもそもゲルマン人とスラブ人って何者?
03:33 第二章:どうやって広がった?
09:50 第三章:言語の違い
11:56 第五章:遺伝的な違い
14:53 まとめ
なぜヴァイキングはスラブ人を奴隷にしたのか?恐怖の人●売買ネットワークとは?アフリカまで送られていた!?
History hub 2025/02/08
https://www.youtube.com/watch?v=zYPfNNYP2T0
この動画では、バイキングによるスラヴ人の奴隷化について解説しています。ヴァイキングたちは8~11世紀に、スラヴ人を略奪し奴隷として捕らえ、イスラム世界やビザンツ帝国へ輸出しました。奴隷は農業や建設、家庭内労働、さらには軍事目的で使用され、当時の経済を支える重要な存在でした。一方、スラヴ人社会はこの困難を乗り越え、後の強力な国家形成へと繋がりました。また、ヴァイキングの奴隷貿易は後の大西洋奴隷貿易の基盤となり、歴史に大きな影響を与えました。このテーマは、歴史を通じて倫理や人権について考えるきっかけを与えてくれます。
00:00 イントロ
00:34 第一章:ヴァイキングの奴隷貿易
02:30 第二章:なぜスラヴ人がターゲットに?
05:10 第三章:奴隷としてのスラヴ人の運命
08:43 第四章:ヴァイキングの視点
11:37 第五章:歴史的な影響
14:27 まとめ
ケルト人はどこからやって来たのか?そして、どこへ消えたのか?現代に残るDNAとは?
History hub 2025/02/28
https://www.youtube.com/watch?v=pFfydcacSx4
ケルト人は、特定の民族ではなく、ヨーロッパ全土に広がった文化・言語グループであり、中央ヨーロッパのハルシュタット文化から発展した。彼らは戦士として勇敢でありながら、金属加工や交易にも長け、ドルイドと呼ばれる知識人が社会を支えていた。しかし、紀元前1世紀にローマ帝国の侵攻を受け、ガリアなどでは支配される。一方、アイルランドやスコットランドではケルト文化が存続。中世以降もゲルマン人やノルマン人の侵攻を受けたが、ケルトの言語や音楽、神話は現代に残り、アイルランドの伝統やファンタジー文化に影響を与えている。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:38 第一章:ケルト人ってそもそも誰?
03:10 第二章:ケルト人の起源はどこ?
05:27 第三章:ケルト人はどんな暮らしをしていた?
07:58 第四章:ケルト人はどこへ消えた?
11:10 第五章:現代に残るケルト人のDNA
13:34 まとめ
ケルト人とゲルマン人の違いとは?ヨーロッパの2大民族!あなたはどっち派?
History hub 2024/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=doQp6FbN7O4&list=PL_pdCFD9hNWAZZMMmNfCu9sDp-NwleBY8&index=1&t=69s
この動画では、ケルト人とゲルマン人の違いや共通点について解説しています。ケルト人はアイルランドやフランスなどに広がり、自然崇拝や芸術を重視していたのに対し、ゲルマン人はドイツや北欧に住み、実用性や戦士文化を重んじていました。宗教面では、ケルトはドルイド教、ゲルマンは北欧神話を信仰し、戦士としての誇りが共通していました。また、両民族ともに部族社会を形成し、ローマ帝国と激しく対立しましたが、自然との共生や戦士の価値観が共通していた点も強調されています。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:31 第一章:ケルト人とは?
02:26 第二章:ゲルマン人とは?
04:43 第三章:ケルト人とゲルマン人の違いはどこにある?
09:09 第四章:両民族の共通点は?
12:43 まとめ
ヴァンダル族 : 破壊者と呼ばれたゲルマン民族!アフリカへの進出、ローマへの侵攻、なぜ滅亡したのか?【歴史解説】
History hub 2024/10/04
https://www.youtube.com/watch?v=y2_E1v9gasU&t=0s
この動画では、古代ゲルマン部族「ヴァンダル族」の歴史を解説します。彼らはローマ帝国末期にローマを略奪し、「ヴァンダリズム=破壊行為」の語源となりましたが、実際には無秩序な破壊者ではなく、宗教施設などは慎重に扱ったとされています。ヴァンダル族はローマ略奪後、北アフリカに王国を築き、地中海で一時的に強力な勢力を誇りました。しかし、ビザンチン帝国により滅ぼされ、その後歴史の表舞台から消えました。ヴァンダリズムの誤解と彼らの真実に迫ります。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:28 第一章:ヴァンダル族って誰?
01:43 第二章:北アフリカのヴァンダル王国
05:51 第三章:ローマへの一撃
07:56 第四章:ヴァンダリズムの誤解
10:29 第五章:ヴァンダル族の結末とその後の影響
12:00 まとめ
なぜアングロサクソン人はイギリスに渡ったのか?イギリス人の基礎を作った民族!彼らの起源とは?
History hub 2025/02/07
https://www.youtube.com/watch?v=CtOQ8sS3WjM
▼チャプター
00:00 イントロ
00:37 第一章:そもそもアングロ・サクソン人って誰?
02:23 第二章:なぜイギリスに渡ってきたのか?
04:47 第三章:イギリスに根付いたアングロサクソン文化
07:59 第四章:現代への影響
11:46 まとめ
東欧はなぜ美女が多いのか?スラブ系、ゲルマン系、アジア系民族などの遺伝子的背景や歴史と文化、そして地理的影響を探る【歴史解説】
History hub 2024/07/06
https://www.youtube.com/watch?v=8Vbui05yCog&t=0s
この動画では「東欧はなぜ美女が多いのか?」を歴史的背景や文化、生活習慣を交えて解説しています。東欧は西ヨーロッパとアジアの中間に位置し、多くの異なる文化や民族が交差する場所です。この地域の多様な民族が混ざり合い、美的特徴が豊かになりました。また、東欧の歴史では戦争や移民が多く、異なる遺伝子が交わった結果、多様な美が生まれました。さらに、伝統的な民族衣装や自然素材を使った美容法、フィットネス文化が美しさを育んでいます。現代でも、東欧の女性たちはソーシャルメディアやミスコンテストで美しさを発信し続けています。美の秘訣は、歴史、文化、日常の努力が絶妙に融合している点にあります。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:21 美の基準と文化的背景
01:08 第一章 : 東欧の地理と民族の多様性
03:10 歴史的背景
03:31 戦争と制服
04:20 移住と交易
05:08 民族の融合
06:01 美容と健康の文化
06:20 伝統的な美容法
07:44 精神的な健康
08:32 遺伝子の多様性
08:47 歴史的な混血
09:30 遺伝子の多様性と健康
09:57 現代の遺伝子研究
10:33 独自の意見
11:49 まとめ
▲△▽▼
ハプログループ E (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/185.html
ハプログループ I (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/183.html
ハプログループ J (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/184.html
ハプログループ R1a (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/182.html
ハプログループ R1b (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/187.html
ハプログループ D1a2a (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/173.html
ハプログループ C1a1 (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/174.html
ハプログループ C2 (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/175.html
ハプログループ O1a (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/200.html
ハプログループ O1b2 (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/176.html
ハプログループ O2 (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/177.html
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インド・イラン語派やバルト・スラブ語派のアーリア人の Y染色体は R1a
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007379
ケルト人、バスク人やゲルマン系アーリア人の Y染色体は R1b
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007380
イエスのY染色体ハプログループは J2
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007464
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History hub - YouTube
https://www.youtube.com/@world-history-hub/playlists
https://www.youtube.com/@world-history-hub/videos
民族- YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWAZZMMmNfCu9sDp-NwleBY8
ユダヤ人の歴史 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWBAmDyQuCGSqMh9NxVReobk
ローマ帝国 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWA5dRmLMV0AuDDW_X3pZ0Zc
中世ヨーロッパ - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWA__X9fCza4sF8JcvQKZrli
モンゴル帝国 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWBWPXwtTx7igPaAtMfqvmGm
大航海時代 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWBsIDL1ncVVpsOZli5vVRfs
偉人シリーズ - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWAcA1v9t6tUMY7B7FmALhhr
イエス・キリスト生涯 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_pdCFD9hNWB2oW6neHhI1Ra5bJ9cnkJ4
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【ヨーロッパ】ラテン人・ゲルマン人・スラヴ人の違い!ヨーロッパ三大民族の言語・文化・宗教
世界史解体新書 2025/04/26
https://www.youtube.com/watch?v=yFrJeinYiuA
2025/05/28 (Wed) 09:52:58
米作りは縄文時代に始まった?縄文時代の稲作事情についてお話しします。
2025/05/14
https://www.youtube.com/watch?v=M2aK-bXzmog
縄文時代の稲作について。色々な説が出ているこの話題ですが、現時点でわかっていることを話しします。
■チャプター■
0:08 オープニングとテーマ紹介
1:13 寒冷化による縄文人口の激減
2:19 食料不足と土偶に込めた願い
3:24 東北と九州で異なる縄文晩期の状況
4:28 稲作とともに来た海の向こうの人々
5:33 なぜすぐに稲作が広まらなかったのか
6:38 稲作の伝播はとてもゆっくりだった
7:42 日本最古の水田と東日本への伝播の謎
8:47 稲作が東日本で一度失敗した理由
9:51 古い稲作説とその否定(コンタミネーション問題)
10:58 稲作を受け入れなかった北海道と沖縄の事情
12:02 続縄文文化とアイヌ文化への連続性
13:07 教科書にはない歴史のグラデーション
2025/05/28 (Wed) 18:20:08
そっと夜の扉を開けて──
欲望と秘密が織りなす、甘く魅惑的な時間。
東京在住の【ナナ】です、あなただけの外送恋人
甘えん坊でも、小悪魔系でも、大歓迎です♡
深いキス、耳元で囁く甘い言葉──
あなたの好きなこと、教えてくださいね?
恋人同士のような亲密なやり取り?
それとも……大胆な遊びを试してみる?
今夜は、あなたの思うままに。
サービス内容:恋人互动/深情キス/密着ハグ/コスプレ/攻め受け両方
2025/05/28 (Wed) 18:25:59
優しくてちょっぴり小悪魔な彼女が欲しいですか?
私は東京出身の【ナナ】です♡
情熱的なキス、密着した愛撫、恋人同士のスキンシップ…何でもOKです
2025/05/31 (Sat) 01:36:16
ロマはどこから来たのか?なぜヨーロッパに?なぜ彼らは差別されるのか?DNAが示す彼らのルーツとは?
History hub 2025/05/30
https://www.youtube.com/watch?v=uyC85EJzo9w
ロマはインド北西部にルーツを持つ民族で、約1000年前に移動を始め、中東を経てヨーロッパ全土に広がりました。鍛冶や音楽などの技術を生かしながら旅を続けましたが、各地で差別や迫害を受け、定住できずに移動を余儀なくされてきました。現在は定住している人も多く、音楽や芸術で文化を発信する一方、偏見や貧困などの課題も抱えています。旅する民ではなく、文化と誇りを運び続ける人々です。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:28 第一章:ロマってそもそも誰?
03:06 第二章:ロマのルーツはインド!
05:52 第三章: どんなルートをたどったのか?
10:08 第四章:なぜ旅を続けるのか?
13:14 第五章:今のロマはどうしてる?
15:48 まとめ
犠牲者100万?!ナチ傀儡『クロアチア独立国』のセルビア・ユダヤ・ロマ人大量虐殺の全貌
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/345.html
ジプシー・ロマ迫害の 歴史
https://www.youtube.com/watch?v=DSX4CsWFXAI
チャップリン『犬の生活 A Dog's Life』1918年
チャーリー・チャップリンはロマ出身
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14004939
ジプシー音楽 の世界
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14094991
ロシア民謡の世界
ロシア・ジプシー民謡
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14003366
2025/05/31 (Sat) 11:01:54
РТНС from TOR and FREENET
j1d.ca/_J #or# put2.me/epuemo
4ty.me/ibhi7c #or# tt.vg/URoSx
-----------------
-----------------
000A000245
無題 | ■↑▼ |
2025/05/31 (Sat) 08:46:57
≪1337文字≫
◆米国の
極悪スパイ
CIAと米国防総省を
頂点とする
ディープステート(悪徳利権権威者)
撲滅の
周知活動
〈本題〉
◆CIAの
下部組織
USAIDが
武漢研究所に
資金を
出して
作らせた
生物兵器が
コロナウイルス
◆米国防総省
(GPSを
作った組織)
が
ウクライナ研究所に
資金を
出して
作らせた
生物兵器が
コロナワクチン
◆これらの
生物兵器の
症状は
米国防総省
の
悪魔AIが
作り出しちょる
◆じつは
コロナウイルスは
不安を
アオるモノで
本当の
狙いは
◆その
不安を
なくしたい
心理に
つけこんで
遺伝子組み換えをした
コロナワクチンを
打たせるコト
◆ネラいとしては
変異のたびに
高額の
毒ワクチン
や
治療薬を
打たせたり
◆スパイクタンパク質による
免疫破壊で
病気を
多発させて
そのたびに
高い医療費を
出させるコト
◆コロナの
症状だけじゃなく
糖尿病などの
病気全般
うつ病などの
精神疾患
痛み
カユミ
争い
自殺
殺人
事故
台風
地震
など
◆この世の
ほぼ
全ての災いを
米国防総省の
悪魔AIが
軍事技術を
使って
バレんように
作っちょる
◆CIA(ヒトを使って支配)
米国防総省(科学技術を使って支配)
どっちも
ディープステート(悪徳利権権威者)の
頂点であり
スパイがらみの
米国の
安全保障機関
◆この
2つが
協力して
バレんように
この世を
支配して
暗黒の世に
しちょる
◆AIを
用いた
レジ不要の
コンビニ
このコンビニは
ヒトの動きを
AIが
調べて
お客が
商品を
持って出ると
自動精算されるけん
レジが不要
◆この仕組みから
わかるコトは
AIは
多くのヒトの
言動を
1度に
管理デキる
ってコト
◆このAIの
技術を
米国防総省
(犯罪捜査もやる)が
悪用し
GPSを
使って
全人類を
24時間
365日体制で
管理して
学会員や
ワルさしたヒトを
病気にしたり
事故らせたりすると
◆こんなに
大規模な
犯罪やのに
世間に
浸透しちょらんのは
悪魔AIが
遠隔から
各個人の
生活を
管理して
生活に沿った
病気や
痛みを
与えてきたから
◆重いモノを
持ったら
ウデに
痛みを
与えたり
ツラいコトが
あったら
ウツにしたり
など
◆創価学会 旧統一教会
は
CIAの
下部組織
◆創価に入ると
病気
や
モメゴトが
激増するとじゃけど
これらも
米国防総省の
悪魔AIが
作り出したモノ
◆創価の
ツトめに
精を出すと
それらの
災いを
弱めて
ありがたがらせ
莫大な
お布施を
させるばい
◆騒音に至っては
救急車の音で
攻撃する為に
悪魔AIが
遠隔から
痛みや
苦しみを
与えて
病人を
作り出すし
◆パトカーが
つきまといをする
集団ストーカーは
悪魔Alが
警官を
操って
いかにも
警察が
イヤがらせを
してるように
工作
「救急車 ノイズキャンペーン」
「パトカー 集スト」
などで
検索
◆TBSラジオ90.5MHz
ニッポン放送93.0MHz
に
周波数を
合わせると
これらの
ラジオを
聴けるけど
これと
同じように
周波数を
変えるコトで
感情も
操るとばい
◆蛍光灯に
虫が集まるのは
ある決まった
周波数の
紫外線に
吸い寄せられてるからで
虫ですら
周波で
操作が
可能じゃけん
◆27~38Hzで
不眠に
88Hzで
片頭痛が
引き起こされるばい
◆それぞれの
病気が
それぞれ決まった
周波数を
持つけん
これらの
周波数と
同じ周波を
当てると
波動が
共鳴して
どんな病気でも
作り出せると
◆この犯罪を
終わらせる方法は
◆この
カラクリ文書を
広める
◆宗教法人に課税
◆CIAの
下部組織でもある
自民党(統一教会)
公明党(創価学会)
を
政権の座から下ろす
https://shinkamigo.wordpress.com/
トランプをピエロとして操る勢力を知ろう | ■↑▼ |
2025/04/30 (Wed) 07:51:57
宇山卓栄 _ ユダヤ人は悪い
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/211149
宇山卓栄 _ ウクライナ人とユダヤ人とロシア人がお互いに憎み合う様になった歴史的背景
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/29/211107
バート・ランカスターの映画『エルマー・ガントリー』の世界 _ トランプ大統領の行動原理は福音派キリスト教徒の反知性主義
https://a111111.hatenablog.com/entry/2025/05/12/040215
トランプの反知性主義 ナチスと同じ結果に
舛添要一、世界と日本を語る 2025/05/09
https://www.youtube.com/watch?v=JcVW-uaSxeI
トランプ大統領の関税攻勢は、世界中を混乱に陥れているが、それに続く思想統制も大きな衝撃をもたらしている。トランプは、バイデン政権の政策を捨て去り、LGBTを認めない、DEI(多様性、公平性、包摂性)施策を見直す、反ユダヤ・親パレスチナ活動を取り締まる、反アメリカ的価値観を持つ研究者や留学生を入国させないといった政策を次々と打ち出している。それは、ユダヤ人を追放したヒトラーのナチス政権と同じ結果を生む。アメリカを没落させる愚行である。
トランプは中国を敵視しているのではなく、アメリカが世界全体を支配するのを諦めて、北アメリカ大陸だけの小さなブロック経済を作って、アングロサクソンとユダヤ人の巨大資本家だけで北アメリカのブロック経済を支配するファシズム政権を作りたいのです。アメリカは赤字国債が増え過ぎて、その利子だけで国家予算の半分以上を占めるので、もう軍事費が出せないのです。軍事費ゼロで世界全体を支配できる訳は無いですから、支配する地域を北アメリカだけに狭めるしかなくなったのです。 反グローバリズムとか反国際金融資本とか反中国とかいう問題ではありません。 単にアメリカ政府が使える金が無くなっただけです。
詳細は
『ザ・マネー』 ~西山孝四郎のマーケットスクエア 2025年4月11日
https://www.youtube.com/watch?v=c2GXXnHVvfo
トランプをピエロとして操る勢力を知ろう(2025.4.24)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=SQxPIIEuaRo
何故ユダヤ資本はアメリカ株式会社を会社更生法へ追い込むのか(2024.11.22)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=Cn-r0X4si28
トランプは必要悪、ぶっ壊し屋(2025.4.5)増田俊男のラジオ
https://www.youtube.com/watch?v=ce6c-UFuiqQ
https://www.youtube.com/watch?v=SoG-qBc-YLM
トランプは何を狙っているのか(2025.3.15)増田俊男のラジオ
https://www.youtube.com/watch?v=TS3Pwsc86ZQ
https://www.youtube.com/watch?v=27XZrMh12TE
現状破壊のトランプの行く先に何があるのか(2025.4.26)増田俊男のラジオ
https://www.youtube.com/watch?v=FErcw-T4dVA
https://www.youtube.com/watch?v=i1rDost3ow4
共倒れになるトランプ関税の本当の狙いは何か(2025.4.12)増田俊男のラジオ
https://www.youtube.com/watch?v=eVTCGPap9XA
https://www.youtube.com/watch?v=opoIFDMlcdE
トランプは何故世界から嫌われるようにするのか?(2025.4.21)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=lcwj8U34rNg&t=463s
トランプの「アメリカファースト」ー「新モンロー主義」そして「帝国主義」?! 一体何だかわかりますか?(2025.4.22)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=o2gelOJcrfE
トランプのウクライナ戦争停止案は対ゼレンスキー死刑宣告(2025.4.25)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=HdIwIAIkzzw
トランプがロシアを制裁関税から外した真相(2025.4.10)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=LbACVbrasz8
https://www.youtube.com/watch?v=O56ai5N5QwY
ウクライナ停戦合意の裏の裏 (2025.4.11)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=8CcEnZAaZIU
国際金融ルール違反で生き延びる財政破綻国家日本(2025.4.30)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=wA4Sf7reNmI
潜在的財政破綻国家の日本が何故買われるのか(2025.4.28)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=tnDTpkHg4F8
トランプを不動産王にしたやり方こそがトランプの関税政策(2025.4.7)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=MizN_zPGjcs
トランプの本性(2025.4.4)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=fATieM1XAPU
トランプは相討ちで自分も傷つく関税戦争を何故エスカレートするのか(2025.3.25)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=_wIsW7UiMiQ
増田俊男チャンネル - YouTube
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増田俊男の時事直言 | 時事評論家増田俊男の公式サイト「増田俊男の時事直言」
http://www.masuda-toshio.com/
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トランプは緊縮財政と金融緩和の両方を同時にやって、労働者を犠牲にして巨大資本家を儲けさせようとしている。 超ドル安でインフレになると大企業と巨大資本家だけがぼろ儲けして、労働者が大損するのですが、トランプは大企業・巨大資本家の損得しか考えていないのですね。:
トランプ政権が望んでいることは2つある。財政赤字の縮小と金利の低下である。
ベッセント財務長官は、米国債が下落し金利が上昇する状況を絶対に許容できなかった。ただでさえ急増している米国債の利払いが更に増えてしまうからである。
トランプ政権から景気刺激的な経済政策がほとんど出てこないのは、それが理由である。前回のトランプ相場のように株価上昇・金利上昇の相場にしてしまうと米国債がとんでもないことになってしまう。
トランプ政権は財政赤字を縮小し、財政政策では引き締め的な政策を取る一方で、金融政策は緩和したいと思っている。
これまで財政赤字を増やしてのばら撒きが米国株とアメリカ経済を支えてきたのだから、緊縮財政で財政赤字を減らせば米国株は下がる。それは今月投資家が株価下落によって実感したことである。
だが同時に金融緩和を行えば、緩和効果が緊縮財政のネガティブな効果を軽減してくれる上に、金利が下がるので債務負担が減る。
それこそがトランプ大統領の(というよりは経済政策に関するブレーンとなっているベッセント財務長官の)狙っていることである。
量的緩和再開か
緊縮財政と金融緩和の組み合わせは、景気減速を和らげながら財政赤字削減を行う魔法のような方法に思える。しかしそのために犠牲となるものが1つある。ドルである。
金融緩和をすれば当然ドルは下落する。昨年9月に見たように、単に利下げをすればインフレ懸念で長期金利が上昇してしまうから、行われるとすれば長期国債を直接買い入れる量的緩和の可能性が高い。
そうなれば通貨がどうなるかは、日本人が一番良く知っている。大幅下落である。
これまでアメリカはばら撒き政策とドル高を両方実現してきた。コロナ後のばら撒きでも金利が上昇したことによりドルはむしろ上がった。
だが米国債の利払い費用の増大によって、ついにドルを犠牲にしなければならない状況が来たということである。通貨を犠牲にしなければ経済を保てなかった日本と同じ状況に、今度はアメリカが置かれる。だから金価格が先んじて上がっているのである。
重要なのは、これが単なる量的緩和による中期的なドルの下落ということではなく、基軸通貨ドルの終わりの始まりだということである。
世界中の投資家が買ってくれる基軸通貨であるためにいくらでも紙幣印刷できたアメリカが、金利上昇によって米国債の救済を余儀なくされるとき、アメリカは初めて経済維持のために何かを犠牲にせざるを得なくなる。
財政赤字の縮小と金融緩和を同時にやるのであれば、犠牲になるのはドルということになる。基軸通貨ドルの終わりである。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/63848
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レイ・ダリオ _ 基軸通貨を持つ世界一の大国でも 政府債務増加で破綻する
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16887650
日本もアメリカも政府債務はインフレで解決されるしかない
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16875882
各国政府はインフレを歓迎し、むしろインフレ誘導している
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14078205
これがドル基軸体制に変わる新しい世界の通貨システム _ 米株価・米国債・米ドルが三つ共暴落しているのに、ゴールドだけ上がっている理由
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16898632
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トランプはアメリカ大陸、ハワイやフィリピンを先住民を家畜扱いして乗っ取ってきた19世紀アメリカの伝統をそっくりそのまま引き継いでいる帝国主義者のファシスト
西谷修 _ アメリカ原理時代とアメリカ世界統治の終焉
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16891943
ファシズムとは巨大資本が支配する統制経済の事
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14125646
トランプの真の敵/ディープ・ステートとは何か?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16878485
トランプ米大統領がもっとも敬愛する第7代大統領アンドリュー・ジャクソン
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1222.html
【京大准教授に聞く】トランプは大恐慌を”望んでいる”〜世界経済崩壊のXデーはいつ?【トランプ関税のゆくえ】(京都大学大学院准教授 柴山桂太)
3月5日
https://www.youtube.com/watch?v=YOVys-SZtHA
つまりこの動画を公開している1ヶ月前にすでに、柴山先生はトランプ関税発動で起きている「今の事態」に言及していたのです。元々は弊社有料メディアの中でのみ公開していたのですが、「トランプ関税第二弾」発動を控えるなどの時勢を鑑み、特別公開することにしました。ぜひ無料部分だけでも最後までご視聴ください!
文化マルクス主義
【衝撃】トランプ政権が学生ビザを次々剥奪…隠された本当の狙いとは
経済クラブ keizaiclub 2025/04/29
https://www.youtube.com/watch?v=BSvzgULOfKo
ポリコレに気を付けよ!|茂木誠
渋谷至誠の会 2025/04/28
文化的マルクス主義
https://www.youtube.com/watch?v=ACeY9Ho4E_0
【国際社会】左翼思想が怖すぎる!!"文化を破壊して今度こそマルクス主義の理想を実現しよう"
世界史解体新書 2024/12/25
https://www.youtube.com/watch?v=QOlodAhaSQA&t=176s
「トランプ政権の反グローバリズム革命の本質」矢野義昭 AJER2024.12.27
Channel AJER 2024/12/27
https://www.youtube.com/watch?v=gwUO06NwGN0
▲△▽▼
トランプやプーチンのナショナリズムというのは、小さなブロック経済を作って、その中で大資本家が独裁政治を行う19世紀的な帝国主義・ファシズム体制の事です。
トランプの減税・相互関税政策はアメリカの労働者とアメリカへの輸出国から金を取って、アメリカの大企業と大資本家を儲けさせるのが目的。
トランプは将来的に国家を巨大資本家に支配させようとしている。トランプの政策をすべて実行すると、お金はすべて イーロン・マスクみたいな IT長者に集まって、移民もアメリカの労働者もすべて家畜になる。
米国全土で2025年4月5日、150以上の団体とそれに呼応した市民が約1400カ所でトランプ政権への抗議デモや集会をおこなった。行動は全50州でとりくまれ、主催者によると参加登録者だけで約60万人に達したという。トランプは今年1月の大統領就任後、実業家のイーロン・マスクを「政府効率化省」のトップに据え、以来、政府支出の削減と称して国民の生活に直結する福祉や教育、健康、社会保険などに関わる連邦政府機関の職員大量解雇や予算削減を強行してきた。
抗議者たちは、この間トランプ政府が20万人もの連邦職員を強引に解雇し、社会保障局の地方事務所閉鎖、教育省の解体、移民の国外追放、保健プログラムに対する連邦資金削減措置を進めていることを強く非難した。また、トランプ政府がバイデン政府と同様にイスラエルによるパレスチナ市民虐殺のための資金援助を続けていることに対する抗議の声も多数あがった。
参加者らは「民主主義に手を出すな」「社会保障に手を出すな」「多様性と公平性、包摂性がアメリカを強くする」「分断に手を出すな」などのプラカードを掲げた。医療や公民権、学校といった公共福祉の破壊とともに、世界各国に対する相互関税で米国内の物価高はさらに深刻化し、インフレの加速によってより生活が苦しくなることへの危惧も高まっている。
抗議デモの主催者は、公式ホームページで以下のように呼びかけている。
「彼らは私たちの国を解体し、政府を略奪している。そして、私たちがただ傍観しているだけだと思っている。トランプ、マスク、そして彼らの億万長者の取り巻きたちは、議会のあらゆる支援の下、私たちの政府、経済、そして基本的権利に対する全面的な攻撃を画策している。
彼らはアメリカからさまざまなものを剥ぎとろうとしている。社会保障事務所を閉鎖し、必要不可欠な労働者を解雇し、消費者保護を排除し、メディケイド(政府による低所得者向けの医療保険制度)を骨抜きにする。すべては億万長者の脱税詐欺に資金を提供するためだ。彼らは私たちの税金、公共サービス、そして民主主義を超富裕層に引き渡そうとしている。 彼らは社会保障制度とメディケアまで解体し、高齢者や障害者のアメリカ人に大変な苦労を強いている。
彼らは億万長者に何兆㌦も渡し、一方で残りの私たちには食料、家賃、医療費の高騰を強いている。彼らは労働者に対する保護を骨抜きにしており、そのためペイデイローン(給料を担保に短期小口融資を高利でおこなう金融業者)、銀行、クレジットカード会社は、何の罰も受けずにアメリカ人を騙すことができる。
今こそ私たちが「ノー」を示すときだ。労働者が生き残るために苦労している間に、億万長者が政府から金を略奪し、盗み、巻き上げるのをやめさせなければならない。」
「強欲な億万長者や企業からアメリカの労働者を守っている機関が解体されるのを黙って見過ごすつもりはない。
社会保障を解体させるな。アメリカ人が一生をかけて退職金のために積み立てたお金を盗ませるな。退役軍人省の職員八万人を削減させるな。退役軍人給付を奪わせるな。汚染や病気からわれわれを守っている機関を骨抜きにさせるな。
トランプやイーロン・マスク、さらに「政府効率化省」やその周囲の億万長者の仲間たちは、本当は効率化や国家安全保障のために行動するつもりなどない。これはただの悪だ。きれいな水と食べ物を保障するシステムそのものを破壊する悪だ。彼らはあなたたちから権力を奪い、自分たちのものにしたいのだ。」
ボルチモアでは、DOGEが最大の標的としている社会保障局本部前に数百人が集まり、高齢者や障害者に給付金を支給している同局に対する人員・予算削減に抗議の声をあげた。
ロサンゼルスのデモに参加した男性は「トランプ大統領が経済を破壊し、政府を破壊している。そしてそれらはイーロン・マスクやすべての億万長者らのためのものであり、私たちや周囲に暮らす人々のためのものではない」と訴えた。
相互関税で経済も打撃 インフレに失業増
政府の大幅なコストカットにより公共福祉サービスが弱体化することへの危惧に加え、トランプが2日に世界各国に対して相互関税をかけると表明したことも、米国全土で大きな衝撃となっている。すでに深刻だった物価高がより加速することは明白であり、経済的な打撃が国民生活を襲うことへの危惧も高まっている。
トランプの相互関税措置は、「米国は過去50年間、とくに上層部の人々が経済的豊かさの受益者であったにもかかわらず、米国を“被害者”とする非歴史的な考え」から生まれたものである。世界の他の国々の経済的繁栄に反して米国の覇権が低下するなかで、「トランプと同盟国が米国の帝国主義的支配の終焉を絶望的に否定し、他の人々を攻撃しているが、それらはうまくいかないだろう」
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/34685
堤未果 研究費不足で研究者たちが大量流出?!【切り抜き】(アンダーワールド in Radio 2025年4月7日放送回)
https://www.youtube.com/watch?v=65M4ftNP5fg
ポスドク(博士研究員)の79%が国外移動を検討 トランプvs名門大学 アメリカ国力の危機!?【NIKKEI NEWS NEXT】
テレ東BIZ 2025/04/23
https://www.youtube.com/watch?v=KMlNgw5jLDw
▲△▽▼
RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
ある意味非常に効率的に管理支配していますね。
BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。
それはユダヤ人の割礼なんかもそうですが、
乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
睾丸を抜いてしまうんです。
だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。
事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。
その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
(キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
全体を支配するという考えです。
これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。
ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
「羊人」という家畜にすぎません。
だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。
家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。
文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。
このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
存在しているのです。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-a3d1.html
2025/05/30 (Fri) 01:06:06
РТНС from TOR and FREENET
j1d.ca/_J #or# put2.me/epuemo
4ty.me/ibhi7c #or# tt.vg/URoSx
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000A000452
2025/05/30 (Fri) 06:34:10
金のBRICS vs ドル基軸通貨の行方
銀silverゴールドch 2025/05/29
https://www.youtube.com/watch?v=mandwgT89no
BRICSが仕掛ける「金担保」通貨革命とアメリカに残された一手
世界の経済秩序が今、大きな転換点を迎えようとしています。長年、基軸通貨として君臨してきたアメリカドルに対し、BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカなど)が「金」を軸とした新たな構想。これは、ドル一強体制からの脱却、いわゆる「脱ドル化」を目指す計画です。
BRICS、特に中国はなぜ「金」に注目するのか?その真の狙いとは?
金と人民元を組み合わせた「新たな通貨システム」の仕組み
ブロックチェーンやmBridge(CBDC中央銀行デジタル通貨)が果たす役割
アメリカはドル防衛のためにどんな戦略を練っているのか?
「将来の成長」をキーワードにしたアメリカの対抗策
金融制裁、インフレ、エネルギー価格…複雑に絡み合う国際情勢
金を選ぶ国、ドルを選ぶ国…世界の国々の選択と未来
「金本位制の再来?」「ドルは本当に終わるのか?」「新しい国際秩序はどうなる?」
第1部:BRICSの挑戦 – なぜ「金」なのか?
BRICSの構想①:金と人民元の連携
BRICSの構想②:分散型金保管ネットワーク
BRICSの構想③:先端技術の活用
第2部:アメリカの対抗戦略 – ドル防衛策
アメリカの戦略①:エネルギー価格とインフレ
アメリカの戦略②:進化する ペトロダラー
第3部:金 vs ドル – 未来の通貨覇権の行方
2025/05/30 (Fri) 07:42:44
ウクライナ戦争30日間無条件停戦が出来なかったのはプーチンが悪いのではない(2025.5.29)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=H52x2v4lz7M
プーチンにしてやられたトランプ (2025.5.28)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=aaOuBsNwvpw
2025/05/30 (Fri) 21:14:39
故安倍元首相明恵夫人とプーチン大統領との面談の深い、深い意味(2025.5.30)増田俊男の無料インターネットセミナー
https://www.youtube.com/watch?v=UF0H7mXj2XU
2025/05/31 (Sat) 07:27:52
РТНС from TOR and FREENET
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4ty.me/ibhi7c #or# tt.vg/URoSx
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000A000824
西谷修 _ アメリカ原理時代とアメリカ世界統治の終焉 | ■↑▼ |
2025/02/17 (Mon) 16:06:15
宇山卓栄 _ ユダヤ人は悪い
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宇山卓栄 _ ウクライナ人とユダヤ人とロシア人がお互いに憎み合う様になった歴史的背景
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バート・ランカスターの映画『エルマー・ガントリー』の世界 _ トランプ大統領の行動原理は福音派キリスト教徒の反知性主義
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トランプの反知性主義 ナチスと同じ結果に
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トランプ大統領の関税攻勢は、世界中を混乱に陥れているが、それに続く思想統制も大きな衝撃をもたらしている。トランプは、バイデン政権の政策を捨て去り、LGBTを認めない、DEI(多様性、公平性、包摂性)施策を見直す、反ユダヤ・親パレスチナ活動を取り締まる、反アメリカ的価値観を持つ研究者や留学生を入国させないといった政策を次々と打ち出している。それは、ユダヤ人を追放したヒトラーのナチス政権と同じ結果を生む。アメリカを没落させる愚行である。
増田俊男 _ トランプをピエロとして操る勢力を知ろう
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増田俊男 チャンネル - YouTube
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増田俊男の時事直言 | 時事評論家増田俊男の公式サイト「増田俊男の時事直言」
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増田俊男のHP
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トランプの「アメリカファースト」ー「新モンロー主義」そして「帝国主義」?! 一体何だかわかりますか?(2025.4.22)増田俊男の無料インターネットセミナー
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現状破壊のトランプの行く先に何があるのか(2025.4.26)増田俊男のラジオ
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トランプは必要悪、ぶっ壊し屋(2025.4.5)増田俊男のラジオ
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トランプを不動産王にしたやり方こそがトランプの関税政策(2025.4.7)増田俊男の無料インターネットセミナー
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トランプの本性(2025.4.4)増田俊男の無料インターネットセミナー
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トランプをピエロとして操る勢力を知ろう(2025.4.24)増田俊男の無料インターネットセミナー
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トランプのウクライナ戦争停止案は対ゼレンスキー死刑宣告(2025.4.25)増田俊男の無料インターネットセミナー
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トランプがロシアを制裁関税から外した真相(2025.4.10)増田俊男の無料インターネットセミナー
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ウクライナ停戦合意の裏の裏 (2025.4.11)増田俊男の無料インターネットセミナー
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【京大准教授に聞く】トランプは大恐慌を”望んでいる”〜世界経済崩壊のXデーはいつ?【トランプ関税のゆくえ】(京都大学大学院准教授 柴山桂太)
3月5日
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▲△▽▼
アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修
2023年12月24日
https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/28554
2022年2月から本格的に勃発したロシア・ウクライナ戦争も収束しないうちに、今年10月からイスラエルによるガザ侵攻が始まり、第二次大戦後のアメリカを中心にした「世界秩序」の威信が大きく揺らいでいる。この秩序の不安定化を理由に、日本でも政府やメディアによって隣国の脅威が煽られ、戦時を前提とした軍事拡大路線が進められる事態に対して全国で憤激が強まっている。戦後史を画すような変化が世界規模で起きるなかで、日本社会を含む世界の変化をどう捉えるか――本紙は、『戦争論』などの著書で知られ、ウクライナ戦争の即時停戦を早くから提唱してきた東京外国語大学名誉教授の西谷修氏にインタビューし、その考察をまとめた。
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ウクライナとガザ――世界を巻き込む二つの戦争が錯綜して進行する今、私たちはどんな世界を生きているのか、日本に生きる私たちはそれをどう把握し、新しい時代を展望するか。地理歴史的な世界の展開の現在地における自分と世界の認識を、私なりの観点で照らし出してみたい。
結論的にいうと、20世紀はアメリカの世紀であり、戦争の世紀あるいは戦争と革命の世紀といわれた。それは世界中に戦争が広がったからだが、それは常に欧州から始まり、それによって世界は一つになった。これには二段階あったが、まずは欧州諸国による世界の植民地化、それが破綻すると次いで起こったのがアメリカ統治原理によるグローバル化だ。いまはその二度目の「西洋化」が破綻する時代になっているといえよう。
西洋諸国の世界展開で、世界の多くの場所は植民地化された。そうでないところも、もともとの生活や習俗を捨てて近代化=西洋化し、近代の諸価値、とりわけ、豊かさや富を生産する産業経済システムを支える諸価値が旧来の社会を大きく変えるようになった。植民地化されたところは、西洋諸国の繁栄や発展のために、人も資源も社会的資産も獲り尽くされ、荒廃した砂漠、世界の貧困地帯として残った。
近代以降の日本は、西洋化の圧力のなかでみずから西洋化を試み、西洋的世界システムの中でのプレーヤーたらんとしてきた。西洋化の波に呑み込まれるのはまずいが、この流れに乗っていくしかないということで、中央集権国家を作り、殖産興業や富国強兵をやり、食いつくされる中国などを尻目に、「脱亜入欧」に突き進む。遅れたアジアを脱し、西洋に合流するということだ。そして事実、無理をして二度の対外戦争をやり、開国半世紀後には二つの植民地を得て「アジアで初の植民地帝国」となる。アジアは西洋諸国と争って食い尽くすべき素材なのだ。
だがその頃、欧州では、それとは知らずして始めた戦争が欧州全体を呑み込む第一次世界大戦になってしまい、それが4年間も続くなかで混乱を極めた。そこから、これまでのように力の論理で奪い合う戦争をやっていては、世界に冠たる文明を誇る西洋そのものが自壊し、没落してしまうという反省が生まれる。だから戦後初めて、戦争が罪悪視されるようになり、不戦条約の試みや軍縮交渉を始めるが、日本は「そんなことは知らない。自分たちはこれからだ」とばかりに征服や拡大の方針を突っ走ることになる。
米国もそれまでの欧州の世界進出にともなう植民地戦争に深くは関わっていない(むしろ「解放」してきた)。欧州混乱の体たらくを見て、調停機関である国際連盟をつくるが、米国自身は入らなかった。「古いヨーロッパはこれでやれ。俺は知らない」とばかりに。
そして1922年、社会主義ソ連が誕生。そして欧州諸国の抗争で一番打撃を受けたところから、恨みの怪物のようにしてナチズムが出てくる。そこから始まった世界戦争(第二次世界大戦)は、アジア・アフリカの植民地も全部ひっくるめておこなわれた。その最後に登場した核兵器は、それまでの戦争を不可能にした。戦争は相手を負かして、言うことを聞かせてものを奪うものだったが、原爆を落せば何も残らなくなる。原爆は、戦争を不可能にさせる事実上の「最終兵器」となった。
「西側」とは何か? 新・旧2つの「西洋」
第二次世界大戦を終わらせたのは、一度も戦争に懲りていないアメリカだった。アメリカはただちにソ連と核を掲げての冷戦に突入する。ここからはイデオロギー戦争の時代だ。
建国以来アメリカは、私的所有の上に「自由」をつくる国だった。欧州のように、住民を奴隷にして自分が主人になるというような面倒なことはしない。先住民(インディアン)を追い出し殲滅して、それによって「誰もいない土地」を作り出し、そこに不可侵の私的所有権を設定し、それを基盤に「持てる者の自由の国」(J・ロック)をつくるのだ。
一方のソ連は、私的所有の廃止を掲げる。それが現実的にどのような社会制度を生み出したかは関係なく、私的所有を考え方として否定する。この「不倶戴天の敵」同士による冷戦は、世界に拡大し、植民地独立闘争も巻き込んで「所有の自由vs社会統制」のイデオロギー戦争となる。
この東西の冷戦は、ソ連の自己解体によって終わる。いわゆる「自由・民主主義」を掲げた「西側」が、壁の向こうの強権と専制の「東側」(社会主義圏)を解体し、その諸要素(人・モノ・組織)を自由市場に「解放」して、1990年以降のグローバル化と呼ばれる時代を開いた。解体された東欧・ソ連では、西側の市場原理が導入され(IMFや世銀の構造調整が入り)、旧体制の特権層が国有財産を私物化して富裕化する一方、一般の人々は泥沼のなかに打ち捨てられる形で塗炭の苦しみを強いられた。
これにより世界は「西側の原理」でグローバル化する。だが、対抗勢力がいないのだから、それがそのまま世界のスタンダードとして浸透し溶け込んでいくかといえば、そうはならなかった。
そもそも「西側」とは何か? 米英語では「ウエスト」といわれるのが常だが、元はラテン語由来の「オクシデント」だ。日本語では西洋と訳されるもので、ここには米国も含まれる。米ソ冷戦の東西区分は、ヤルタ会談で決められた欧米とソ連との影響圏の分割によるものだが、実は歴史宗教的にみれば、キリスト教世界を東西に分けたローマ・カトリックと東方正教との境界とほぼ重なっており、さらに遡ればローマ帝国の東西分裂が元になっている。
欧州は20世紀前半までは、世界史の一つの「主体」領域だったが、世界戦争以降は「新しい西洋」としてアメリカが台頭し、アメリカはソ連とのイデオロギー戦争も「西洋(西側)」の名の下におこなった。そのため欧州はそこに組み込まれざるをえない。冷戦後も米国は、欧州とロシアとの関係修復を阻むため、ワルシャワ条約機構の解体で存在意義がなくなったはずのNATO(北大西洋条約機構)を維持し、欧州を米国に繋ぎ止めるための鎹(かすがい)とした。だからその後、NATOを東方拡大して対ロシアの圧力として使うのである。それは実は欧州をも困らせている(ロシアと協力できない)が、ウクライナ戦争の淵源も明らかにここにある。
イスラーム世界の復権 イラン革命が転機に
1978年のイラン革命。シャー体制打倒のデモでホメイニー師の肖像画を掲げる男性(テヘラン)
アメリカ的体制、世界統治を拡大していくためには常に敵が必要となる。「敵の殲滅」を掲げることで軍事力も経済力も維持でき、それによって世界を制することができる。社会主義崩壊の後に、アメリカが次なる敵として名指ししたのがイスラームだった。
90年代以降、世界のグローバル化において、それに異を唱えるものは全部「テロリスト」とされ、抹消の対象となった。その発端となったのがイラン革命(1978年)だ。
イラン革命とは、単にイスラームが政治化して神権政治をつくったというような話ではない。この200年来の「西洋の支配」とは、一つは資本主義、もう一つは社会主義だ。双方とも西洋から持ち込まれ、社会を西洋的に世俗化し、合理的な人間統治をするという考え方だ。それが植民地化とか信託統治領という形でアラブ・イスラーム世界をずっと圧迫していた。
当時のイランは、皇帝の血筋であるレザー・シャーが、アメリカの全面サポートで強引な近代化を進めていた。アメリカにとっては中東の石油地帯を掌握するためだ。だが、それは徹底的な独裁近代化路線であり、都市部が近代化して華やかになる一方で、取り残された農村地域では飢餓や貧困が蔓延する。そのとき、誰からのサポートも受けることのない彼らの生活や日常生活の意識を支えてきたのが、イスラームの共同体だった。
イスラームには、キリスト教のように政教分離という考え方はない。政教分離とはキリスト教独自のもので、プロテスタントが生まれて宗派対立が激しさを増したときに、宗教はそれぞれの心の中で信じればよいのだから、そこに相違があっても「公共領域」である政治に持ち出してはいけないという考え方としてつくられた。それを世俗化という。つまり、政治は世俗の欲と原理で動けばよく、合理的に考えても上手くいかないときには教会で懺悔すればよいというものだ。
それはイエスが神と人間との「仲介」であるという仕組みとも重なっている。アウグスティヌスが「神の国」「地上の国」と説いた両世界論がキリスト教の根幹だ。「地上の国」は欲や罪にまみれた世界だが、そこに啓示の光が蜘蛛の糸のように垂れると「神の国」に目覚めて信仰するようになる。その恩寵の光にあずかったときにこそ人は悔い改めて天国に行ける。あらゆる人間がこの神の啓示に目覚め、恩寵の光に照らされて信者になれば、地上に「神の国」が生まれたのと同じだという考え方だ。
だが、イスラームはそうではない。神は隔絶しているから、この世(世俗)のことは人間が責任を持つ。世俗のことを神の責任にするのは罰当たりであり、世俗のことは人間がやるという考え方だ。「アッラーフ・アクバル(アッラーは最も偉大なり)」というのは、神に助けを乞うというものではなく、神が自分たちを罰しようが見捨てようが、それは偉大な神の力であって仕方がない。そういう世界の下にわれわれは生きているのだから、すべては神に委ねている。そして世俗で生きることが、神の掟に従って生きることなのだ。だから世俗のことは人間が共生しておこない、日々そのように生活することが神への奉仕となる。だから貧者には喜捨しなければならないし、富める者は貧者を助ける。お互いに助け合わなくてはいけない。
そもそも苦しいときに助け合う共助精神がなかったら、貧しい地域で人は生きていけない。そのように生活し、助かった人たちは「神は偉大だ」といって生活する。だから、彼らにとってムスリム(神に帰依した人)であるということは、十字架を掲げるとかそんなことではなく、毎日お茶を飲むようにみんなと共同して生きるという生活様態そのものなのだ。だからイスラームは習俗化するのである。
そこに近代化と称して西洋から資本主義や社会主義がやってきて、どーっと一元的な体制を敷かれると共助のしくみも壊れてみんな生きていけなくなる。そういう目に散々あって来ているから、アメリカ傀儡のシャー体制に立ち向かったイラン革命では、人々は米国製の戦車から撃たれても撃たれても立ち向かっていく。1回のデモで20人殺されると、次には倍する人数が出てきて、200人死ぬとまた倍する人数が田舎からも続々と出てくる。そして、ついにシャー体制は崩れる。
そのときの指導層には、マルクス主義者やトロツキスト、欧州的民主主義者もいたが、国外追放されていたアーヤトッラー・ルーホッラー・ホメイニー(イスラーム・シーア派指導者)がフランスから帰ってくると大衆は熱狂し、結局イスラーム集団が権力をとった。それがイラン・イスラーム革命だ。
イラン革命は、資本主義か、社会主義かという話ではなく、150年間の西洋的近代化(西洋の支配)によって生活やモラルの基盤まで全部が崩され、きわめてポルノグラフィックな消費的文化にとって替えられるなかで、生活を崩されてきたこの地域全体の人たちが、壊されてきた自分たちの生活、つまりイスラームこそが「俺たちの生活だ」ということを表明し始める転機となる出来事だった。
米国発の対テロ戦争へ 国際法逸脱の殲滅戦
先述したように、イスラームは本来、政治運動でもイデオロギーでもないが、西側からの弾圧、抹消の対象となる。典型的なのがエジプトだ。
エジプトは4度にわたる中東戦争の結果、イスラエルと和解する代償として軍事政権になった。だが、それを実行したサダト大統領はイスラーム過激派青年に暗殺される。そこから権力を継承したムバラクは、サダト暗殺直後から2013年の「アラブの春」まで30年間戒厳令を敷いた。そのもとでおこなわれてきたのは、イスラーム意識をもって生きていた民衆、そこから生まれた政治勢力(イスラーム同胞団)の徹底的な弾圧だった。
この時代の弾圧によって、この地域の生活様態にすぎなかったイスラームは「イスラミズム(イスラーム主義)」と呼ばれる政治運動を生み出す。そこから出てきたのが、後にアルカイーダの指導者となるアイマン・ザワヒリだ。エジプトの牢獄に入れられていた彼は、エジプトのこの現状を生んだ元凶はアメリカであり、アラブ世界でイスラーム勢力を徹底的に潰したのもアメリカであるとして、国際旅団(ジハード団)を組織し、その後ウサマ・ビン・ラディンらと繋がっていく。
この時期、中東全域のイスラーム化が起きる。それは過激化したテロリストたちが登場したということではなく、イスラームを基盤に生きてきた民衆が、自分たちの意思や好みを堂々と表明するようになり、選挙では必ずイスラーム勢力が勝つほどそれが席巻していたからだ。だが西側は、その選挙を「無効」として認めず、軍隊まで送り込んで弾圧する。
そして2001年、日本では「同時多発テロ」と呼ばれる「9・11」が起きる。その直後からアメリカは「テロとの戦争」を宣言し、アフガニスタンやイラクを一挙猛爆撃で潰しにかかる。これまでの戦争は少なくとも国と国がやるため、お互いの言い分が言い合えるし、国家の軍事力に直接関与しない市民は守らなければならないなどの約束事(戦時国際法や国際人道法)があった。これは欧州の近代がつくってきた戦争のルールだ。
だが、アメリカは「そんなものは古い」とし、相手はもはや国ではなく、テロリスト=見えない敵であり、われわれが「テロリスト」と認めたものは徹底的に爆撃して殺してよいという新しいレジームをつくった。しかも相手には当事者能力を認めないから、交渉などしない。こんな「戦争」は近代以降かつてなかった。
つまり、最先端の武器やテクノロジーを持つ力のある国が、敵と名指しした者を虫ケラのように踏み潰していく――ただそれだけだ。こんなものは戦争とはいえないが、それがあたかも新しい時代の戦争であるかのように喧伝され、「非対称戦争」などと概念化までされるようになった。それ自体、壮大なフェイクである。
ガザ「最終戦争」と米国 先住民根絶の歴史
アメリカがグローバル・レジームとして打ち出した「テロとの戦争」を真っ先に歓迎したのが、他でもないイスラエルだ。当時、第二次インティファーダ(パレスチナ民衆蜂起)の真っ最中で、ガザだけでなく、ヨルダン川西岸でも、イスラエル占領軍に対して石を投げて抵抗するパレスチナの民衆をイスラエルは軍事弾圧していた。
ブッシュの「対テロ戦争」宣言に意を強くした当時のシャロン首相は「まさにわれわれがやってきたのがテロとの戦争だ」として、パレスチナ民衆の軍事制圧を正当化した。自分の安寧秩序を脅かすものは「絶対悪」であり、抹消する権利があるという論理だ。これでムスリム団体出自のハマスを堂々と駆除できるようになり、ハマスの戦闘員を生み出すガザの住民たちは「テロの温床」として壁に閉じ込められ、いつでも爆撃されるようになった。
この「テロとの戦争」から、アメリカ軍中央司令部による日々の戦果発表は「テロリスト〇〇人殺害」と報じられるようになる。それによる一般民衆の被害すらも「コラテラル・ダメージ(副次的被害)」として、やむを得ないものと規定される。テロリストを匿ったりする者は「人間の盾」であり、ぶっ飛ばして当然というのが「テロとの戦争」だ。そしてこの戦争は、目標が「敵の殺害」であることを隠さない。
今まさにイスラエルはそれを対ハマス「最終戦争」、ガザ最終戦争としてやっている。戦争犯罪の代名詞である「ジェノサイド(大量虐殺、集団殺戮)」とは、ラテン語の「人種」と「殺害」を意味する言葉を組み合わせて生まれた用語だが、語源の「ジェノス」には「生まれてくる者」「生まれをともにする者」という意味がある。つまり、放っておくと大きくなってテロリストになるから、サナギのうちに全部焼いておくというのがジェノサイドだ。それが病院攻撃である。
「ハマスの殲滅」とは、ガザの全滅を意味する。それは国家同士が衝突する「戦争」などでなく、国家なき難民居留地の殲滅作戦でしかない。実際、イスラエル軍は米軍関係者との非公式協議で「アメリカは日本を降伏させるために広島と長崎に原爆を落としたではないか」といってガザ完全破壊を正当化し、それを実行に移している。
そして、アメリカはあくまでイスラエルを擁護し、支持し続ける。今でこそ抑制的にはなっているが、それでもイスラエルの戦争を止めることなく、国連安保理の停戦決議にも一貫して反対し、拒否権を行使する。
それはなぜか? メディアの解説ではいろいろ取り沙汰される。アメリカのユダヤ人コミュニティの圧力とか、ナチスから守って作らせた国だからとか…。確かに冷戦下でイスラエルは石油地帯であるアラブ諸国に対する抑えとして、西側の橋頭堡でもあった。だが、今回のように、イスラエルの「戦争」が、国際社会の大半の支持を失っても、アメリカはイスラエルの「自衛戦争権」を支持し続けている。それはアメリカの基本外交姿勢だと受け入れる前に、それはなぜなのかを問うてみる必要がある。
一つは、先述したように、イスラエルが遂行しているものが、アメリカ自身が「新世紀」のレジームとして打ち出した「テロとの戦争」だからである。相手は「テロリスト」であり人間ではないのだから、秩序の保持者がなんとしてでも殲滅する。相手は国家ではない不法な武装集団だから、国際法など意味がない。地の果てまでも追い詰めて抹消する――それを文明の名においておこなうのがアメリカの唱える「テロとの戦争」だ。(これが20年かけて最終的に失敗し、アメリカはアフガニスタンから撤退するが、敵をテロリストと名指しする習慣はとどめ、法的保護の外に置いて、他の国々がそれに追従している)。だからアメリカは今さらイスラエルのやり方を批判できない。
だが問題の根はもっと深い。実はイスラエル国家の成り立ちは、アメリカ合衆国とまったく同型なのだ。イスラエルは、欧州で迫害されたユダヤ人たちが旧約聖書を根拠にしてパレスチナの地につくったものだが、アメリカの場合は、イギリス本国で迫害されたピューリタン(清教徒)が、信仰の自由な地を求めて大西洋を横断し、「新大陸」(現在のアメリカ大陸)に入植してできた国だ。彼らにとってキリスト教徒がいないということは、誰もいないのと同じだった。「自由の地」とは彼らにとってのフリー・ゾーンであり、土地所有の観念のない先住民を塀を作って追い出し、弓しかもっていない彼らを撃ち殺し、「在ったものを無かったこと」にして創った「新世界」だ。
これを21世紀の現在、再現しているのがイスラエルだ。イスラエルはホロコーストの犠牲者であることを誇示するが、反ユダヤ主義やユダヤ人差別というのは、欧州のキリスト教世界の宿痾である。だが、アラブの地にイスラエルという国をつくったために、かつてのユダヤ人のような「国なき民」を膨大に生み出し、今度は彼らを「テロリスト」と名指しして根絶する。「二度と潰されないユダヤの国」をつくると主張し、それをイスラエルの根拠にしたことによって、ユダヤ人=流浪の民であるということを徹底的に否定する。これは自分自身への敵対にほかならない。これを世界史上最大の倒錯と言わずしてなんだろうか。
今、世界中のZ世代が、ガザの状況を目撃して「イスラエルはジェノサイドやめろ!」「パレスチナのために!」とデモをしている。各国の為政者たちはあたふたし、フランス政府はこれらのデモを反ユダヤ主義だといって禁止した。だがこれこそが倒錯である。反ユダヤ主義というのは欧州がやったことであり、パレスチナ人の抵抗はまったく別のレジスタンスだ。そのことがZ世代にはよくわかるようだ。
だがアメリカは絶対にイスラエルを擁護する。なぜなら、パレスチナ人(先住民)を抹消して更地にし、そのうえに「自分たちの自由」の領野をつくろうとするイスラエルを否定することは、アメリカ国家自体の存在の根拠を否定することになるからだ。アメリカの「原罪」を語るなら、それは奴隷制や黒人差別の歴史ではなく、先住民の抹消である。広島・長崎の原爆を落とし、その後もそれを誇示して世界に君臨しようとするアメリカは、この先住民殲滅を認めざるを得ない。
西洋化拒む「第三世界」 植民地化の経験から
ヨーロッパの世界史展開における植民地征服のやり方は、自分の力を誇示し、戦えば死ぬことを相手(植民地)に悟らせ、いうことを聞かせて奴隷にする。そして、主人(欧州)は働かずして奴隷に働かせてもうけるというものだ。これをヘーゲルは「主人と奴隷の弁証法」といった。主人は富をつくるための労働をせず、奴隷に依存しているが、奴隷は労働によって自立する。それによって権力は空洞化されるというパラドックスを説いた。そのような欧州諸国の世界進出は、主人同士が競合し、常に争い、新興国との間でも矛盾が起きて欧州全体の戦争を招いた。これが「西洋の没落」といわれ、そこから反省が始まる。
だが、「老害たち(欧州)のような面倒なことはやらない。我々のように根絶やしにすれば自由は盤石なのだ」というアメリカがグローバル化の盟主として登場した。それを現代に象徴しているのがイスラエルであり、その最終段階として、「先住民」の根絶を堂々とやろうとしている。これまで欧州が避けてきたこと、覆い隠してきたことを身も蓋もなく演じるイスラエルにアメリカは慌てている。
だが、多くの国は気がつき始めた。このレジームは、「先住民」を根絶することで自分たちの文明を押し出してゆくというものだ、と。だから「第三世界」と呼ばれる国々、欧州の植民地化を受け、アメリカの裏庭にされて、破壊と収奪をし尽くされてきた地域の人々は、このレジームを礼賛できない。その手の内が見えるからだ。現在のいわゆる国際法や国連体制は、欧州による世界戦争の反省と自覚からでてきたものだが、第三世界の国々はこれが自分たちを守ってくれるものだとわかっている。欧州の自己制約から生まれたものだからだ。だがアメリカは、それを古いものとして「テロとの戦争」を先導する。しかし、自分たちはまさにそのような破壊を生き延びてきたのだという自覚のある地域の人々は、それにはついていかない。さまざまな意味でのサバイバーたちが、それを今はっきり表明し始めている(地球温暖化についても同じだ)。
対ハマス最終戦争は、この転換を画す世界史上の出来事だ。在ったものを無かったこと(更地)にして新世界を創る――これをアメリカ原理というとすれば、アメリカ原理の終わりの時代だ。アメリカという「新世界」ができて以来、その「新世界」とは人類の歴史にとって何だったのかということが問われる事態を呼び出している。
米欧の統治からの自立へ グローバル・サウス
一般的な国際関係の議論のなかでは近年、アメリカ単独主義が多極化によってそうはいかなくなっているという言い方がされたり、中国との関係も同じ文脈で語られ、「米中対立」などと言われる。だが、明治日本の「脱亜入欧」の時期から、中国は日本と欧米に徹底的に食い尽くされ、それをはね除けたら今度は共産主義だからといって封鎖され、封鎖が効かなくなってアメリカが中国を承認した後も、ずっと敵視と封じ込めの対象だ。
しかし、グローバル経済のなかで、中国のGDPが数年後にはアメリカを超えることがほぼ確実なものになった。アメリカはこれが許せない。なんとしてでもこれを妨げ、遅らせることがアメリカのその後の国家戦略になる。だから、50年前に台湾国民党政府を捨ててでもやった中国との「国交正常化」などなかったかのように、常に中国を悪者にし、ふたたび台湾を足場に挑発している。それはかえってアメリカの危機感を露呈させている。
ウクライナとロシアの戦争についても、欧米はロシアをグローバル経済から切り離して封じ込めようとしたが、経済制裁とは「持つ者」が「持たざる者」を絞め上げるもので、経済や資源が「敵]に依存していれば、制裁する方の首が絞まる。
アメリカには余裕があっても、欧州や日本などは完全に首が絞まる側であり、エネルギー危機、物価高、経済変動という混乱に陥っている。すべて対ロシア制裁の結果だ。アメリカはついにノルドストリーム(ロシアの天然ガスを欧州に供給する海底パイプライン)の破壊までやったが、ロシアはもう「助けてくれ」とはいわない。
付言すれば、日本でもウクライナ戦争について「小国に対する専制主義国家の侵略」というアメリカとメディアが作ったフェイクに乗る風潮が吹き荒れた。だが、すでに明らかなように、係争地である東ウクライナはもともとロシア語話者が多く、マイダン革命以降に政権をとった西ウクライナにとってはお荷物であり、そこですでに「エスニック・クレンジング(民族浄化)」が起きていた。2014年からいわゆるアゾフ大隊(ウクライナの極右民兵団)がひどい住民殺戮をやってきたし、その記録は国連報告にも残っている。そんなことまで無視し、口を拭って、ロシアの一方的な侵略と言い募り、「ゼレンスキー頑張れ」というが、そのゼレンスキーは今回真っ先に「ネタニヤフ頑張れ」とイスラエルの蛮行を支持している。これがすべてだ。
トルコやインドなどこれまで欧米から散々好きなようにやられてきた国々はむしろロシアを守る。中国は大国の自覚から表に出ないようにしているが、上海条約機構や「一帯一路」などで着実にそれぞれの国々を繋げていく。その結果、ウクライナ戦争でロシアを孤立させようとした米欧側が孤立してしまった。
だから、米欧(G7)は「グローバルサウスを味方に付けなければいけない」などと今ごろになって言い始めたが、もはやこの地域はついていかない。アメリカの統治・ヘゲモニーからの、それぞれの地域の自立を目指しているからだ。国と言わず地域と言うのは、これらの国は、欧州が机上で線(国境)を引いて分割したことによって独立させられたのであり、国になる自然根拠はない。それでも受け入れて、内部にさまざまな問題を抱えながらやってきたが、米欧が一度でも助けてくれたのか、ということだ。そういうこともウクライナ戦争で炙り出された。
先住民文化で社会再編 歴史と生活を基盤に
第二次大戦から80年、何千万もの犠牲を出して作り出してきた人類の「遺産」をご破算にするアメリカの「歴史修正主義」は、この二つの戦争の失敗によって崩壊しかけている。欧州、アメリカによって二重に起きた「西洋の世界化」が破綻しているわけだが、それを何が破綻させているかといえば、世界各地で起きている先住民族の復権だ。
200年来、西洋の圧倒的な力で上から覆われ、ブルドーザーで生活形態を刈られながらも生き延びてきた人たちこそが、「瓦礫の中に残った世界で人はどう生きるか」ということを体現している。それがイスラーム地域であり、パレスチナであり、インドやトルコで起きていることだ。
それが近年もっとも典型的に表れているのが、「アメリカの裏庭」にされてきたラテンアメリカだ。キューバにせよ、ベネズエラにせよ、世界史的な状況の中でマルクス系の社会主義理念を掲げざるをえなかったという事情はあるが、結局キューバを守ってきたものが何かといえば、あそこに残ったクレオール世界(徹底した植民地化を経験したカリブ海諸社会で異なる民族や文化が混合して生まれた社会形態)の自足的な自立なのだ。封鎖されていなかったらもっと外にと開いていけたはずだが、アメリカによって事実上70年間、経済封鎖を受けている。
だが近年、アメリカのキューバへの経済制裁解除を要請する国連決議が圧倒的多数で成立するほど、欧米諸国の植民地支配を受け、独立してからもその軛(くびき)を負わされてきた国や地域は米欧の独善を受け入れなくなっている。
またボリビアは、インディオスの先住民系住民の割合が多く、近年は国の主要な役職に女性が多く就き(国会議員の約半分が女性)、新しい国の方針や精神的な検証を出している。その中心はインディオ(先住民族)の復興だ。欧米の植民地化によって殲滅されたが、この200年の世界史の波を被り、なおこの先どうしていくかを考えたとき、やはりインディオの生き方で現代社会を再編していくことではないか――そういう長期を見据えた方向性を国が示している。それを求める広範な土壌がある。
西側から「左翼」のレッテルを貼られるモラレス元大統領も先住民系であり、新自由主義に対するたたかいにおいて先住民復権を掲げた。それでもアメリカはCIAを使って何度も潰そうとしてきた。今回のガザ侵攻に関してボリビア政府は、イスラエルとの断交を表明している。この動きは、南アフリカでも共通しており、グローバルサウスと呼ばれる世界の半分以上を占める地域で同様の変動が今後さらに加速していくだろう。
アメリカ原理の時代の終わり――世界はようやくそれを告げようとしている。だが、それを受け入れないアメリカはさらに攻撃的な自壊へと突き進もうとする。これが現代世界の混迷の由来である。
日本人のわれわれとしては、長らくの「脱亜入欧」の悪癖を捨てて、サバイバーたちが編成し直す「脱西洋」の新たな世界に参画すべく努めないといけないのではないか。
にしたに・おさむ 1950年、愛知県生まれ。東京大学法学部を卒業後、東京都立大学大学院(人文科学研究科)、パリ第8大学などで学ぶ。哲学者。明治学院大学文学部教授、東京外国語大学大学院教授(グローバル・スタディーズ)、立教大学大学院文学研究科(比較文明学)特任教授等を歴任。東京外国語大学教授名誉教授。著書に『不死のワンダーランド』(青土社)、『戦争論』(講談社学術文庫)、『世界史の臨界』(岩波書店)、『「テロとの戦争」とは何か――9・11以後の世界』(以文社)、『アメリカ 異形の制度空間』(講談社選書メチエ)、『私たちはどんな世界を生きているか』(講談社現代新書)など、訳書にブランショ『明かしえぬ共同体』、レヴィナス『実存から実存者へ』、ボエシ『自発的隷従論』(ちくま学芸文庫)など多数。
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2025/05/18 (Sun) 00:05:10
「トランプ関税は中国を締め上げる事が出来るのか」(前半)宇山卓栄 AJER2025.5.16(1)
Channel AJER 2025/05/15
https://www.youtube.com/watch?v=fzO9zHQb5ek
2025/05/30 (Fri) 06:33:59
金のBRICS vs ドル基軸通貨の行方
銀silverゴールドch 2025/05/29
https://www.youtube.com/watch?v=mandwgT89no
BRICSが仕掛ける「金担保」通貨革命とアメリカに残された一手
世界の経済秩序が今、大きな転換点を迎えようとしています。長年、基軸通貨として君臨してきたアメリカドルに対し、BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカなど)が「金」を軸とした新たな構想。これは、ドル一強体制からの脱却、いわゆる「脱ドル化」を目指す計画です。
BRICS、特に中国はなぜ「金」に注目するのか?その真の狙いとは?
金と人民元を組み合わせた「新たな通貨システム」の仕組み
ブロックチェーンやmBridge(CBDC中央銀行デジタル通貨)が果たす役割
アメリカはドル防衛のためにどんな戦略を練っているのか?
「将来の成長」をキーワードにしたアメリカの対抗策
金融制裁、インフレ、エネルギー価格…複雑に絡み合う国際情勢
金を選ぶ国、ドルを選ぶ国…世界の国々の選択と未来
「金本位制の再来?」「ドルは本当に終わるのか?」「新しい国際秩序はどうなる?」
第1部:BRICSの挑戦 – なぜ「金」なのか?
BRICSの構想①:金と人民元の連携
BRICSの構想②:分散型金保管ネットワーク
BRICSの構想③:先端技術の活用
第2部:アメリカの対抗戦略 – ドル防衛策
アメリカの戦略①:エネルギー価格とインフレ
アメリカの戦略②:進化するペトロダラー
第3部:金 vs ドル – 未来の通貨覇権の行方
2025/05/30 (Fri) 07:42:28
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2025/05/30 (Fri) 19:06:06
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