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2022/05/25 (Wed) 05:03:11
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女子高生コンクリート詰め殺人事件 -壊れたセブンティーンたち 1995年
監督：松村克弥
製作総指揮：佐藤太治（発売元：日本ビデオ販売会長）
脚本：太田隆文 松村克弥
音楽：篠原敬介
企画協力：近藤晋
資料協力：黒沼克史 藤井誠二
擬斗：二家本辰己
スタント：日和佐裕子、所博昭
制作・著作：東京計画
発売・販売日本ビデオ販売
動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%80%91%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E4%BA%8B%E4%BB%B6%EF%BC%88++%2F7%EF%BC%89
『女子高生コンクリート詰め殺人事件 ～壊れたセブンティーンたち～』は、1995年のビデオ映画。
女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした青春猟奇犯罪映画。元々劇場用ではなく、 ビデオ安売王をフランチャイズ展開していた日本ビデオ販売（倒産）がオリジナルビデオとして製作した幻の映画で、現在では入手困難となっている。監督は松村克弥。日本ビデオ販売会長であった佐藤太治が事件に憤慨し制作にこだわったといわれる。
準主演に無名時代の北川悠仁（のちに「ゆず」を結成）が出演している。
被害者役の佐々木舞はジュニアアイドルの佐々木舞とは同姓同名の別の女優である。
この作品とは無関係に、同じ事件を題材にして「少年の犯罪」と「コンクリート」が映画化されている。
キャスト
ストーリーテラー・ナレーション：篠井英介
少年A：根岸大介
少年B：浜口啓二
少年C：北川悠仁
少年D：細川充
被害者：佐々木舞
少年Cの父：斉藤暁
少年Cの母：芹明香
少年Aの母：小川美那子
少年Aの子供時代：北條貴彦（子役）
岩瀬威司
坂本敬司
中矢光宣
五木田剛
菊地龍
エキストラ：鳳プロ/東京宝映
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_-%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%9F%E3%81%A1
女子高生コンクリート詰め殺人事件 ～壊れたセブンティーンたち～』(1995)
1995年のビデオ映画。
女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした青春猟奇犯罪映画。
元々劇場用ではなく、 ビデオ安売王をフランチャイズ展開していた日本ビデオ販売（倒産）がオリジナルビデオとして製作した幻の映画で、現在では入手困難となっている。
監督は松村克弥。日本ビデオ販売会長であった佐藤太治が事件に憤慨し制作にこだわったといわれる。
準主演に無名時代の北川悠仁（のちに「ゆず」を結成）が出演している。
被害者役の佐々木舞はジュニアアイドルの佐々木舞とは同姓同名の別の女優である。
http://65293.diarynote.jp/201606110643053082/
販売元の日本ビデオ販売会の会長・佐藤太治が事件に憤慨していたと言われ、加害者少年のひとりを無名時代の北川悠仁（ゆず）が演じていたのには驚かされる。
また、その母親役が退廃的なエロスを表現したら右に出る者のいない芹明香（せり・めいか。
日活ロマンポルノ女優だが、一般作品でも強烈な個性を発揮した伝説的女優）というのに対し、「松村さん、すごい親子を組んだね」と手放しで感心していた。
しかし、事件を忠実に描いたために遺族が難色を示し、ビデオは各店舗から回収されてしまった。作品は現在も封印状態となっている。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151030/Tocana_201510_post_7774.html?_p=2
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2022/05/25 (Wed) 06:41:47
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2016年01月10日
ＡＳＫＡが飯島愛変死と麻薬事件をブログに書いた！＆犯人を知っていた？＆飯島愛が殺された可能性がある！
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e904155.html
ＡＳＫＡが飯島愛変死と麻薬事件をブログに書いた！
ＡＳＫＡ覚醒剤事件経緯など音楽人生ブログにアップ
http://news.livedoor.com/article/detail/11047201/
覚せい剤取締法違反（使用、所持）罪などに問われ、２０１４年９月に、懲役３年、執行猶予４年（求刑懲役３年）の判決を受けた歌手ＡＳＫＡ（５７）が９日夜、これまでの事件の経緯などを含む、これまでの音楽人生をブログに公開した。
だが、１０日未明にこのブログは全編が削除され、現在はみられない状態が続いている。音楽関係者によると、ＡＳＫＡがブログをあげたもの、周囲がそれに気づいて、削除させたとみられる。（日刊スポーツ）
判決後、楽曲制作に没頭し、フルアルバム約５枚分の楽曲、１１０編を超える散文詩が揃っているという。
「まだレコード会社、出版会社などはどこも決まっておりません。執行猶予が解けるまで活動するべきではないという意見もあります。しかし、私は活動することを選びました」
と強い意思を記した。「このまま引退することが当然だ」というコメンテーターの発言も耳に入ったというが、これを“否定”。（スポニチ）
わらし仙人は、ＡＳＫＡが復帰したい気持は良く判ります。
しかし、この麻薬事件は・・・奥が深いようです。
政治家とかヤクザも絡んでいるようでありますし、特に、飯島愛さんの麻薬変死事件には・・・運転手とか、国会議員の医師とか、大物スポーツ選手も絡んでいるようです。
もし、これが麻薬による変死と断定されれば・・・当然、罪に問われる人たちも出てくるかもしれません。参議院選挙に影響するかもしれません。
そいうことで、ＡＳＫＡのブログは削除されたと思います。（妄想ですが・・）
わらし仙人はこのＡＳＫＡの事件が、Ｘ ＪＡＰＡＮの２人の死と麻薬密輸事件と国会議員に関係しているかもしれません。当然、少年Ａの事件が起きたときに、おなじ日に、香川県の女子高生殺人事件と繋がっていると思うんです。
香川県女子高生殺人事件 と島根県女子大生バラバラ事件の犯人は同じ奴だ！＆Ｘ－ＪＡＰＡＮとスリップノットが好きだった！
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e778797.html
これが、島根県の女子大生バラバラ事件と繋がっており、そこを巡回していた角田美代子グループとも繋がっているとしたら・・・
その少年Ａの父親は、オウム真理教の村井さんと同じ会社に勤めていた。オウムの村井さんはサリンの研究をやっていた。
で・・・そのサリンを管理していたのが、世田谷一家惨殺事件のご主人だとしたら・・・
その犯人が韓国の特殊部隊員だとしたら・・・・。
（日本と韓国と北朝鮮は同じグループに操られているのかも？）
「北朝鮮はシリアにサリンミサイルを提供しております！」
昨日、ＡＳＫというネット高速化のソフトを使って検索していましたら・・・・凄い記事が見つかりました。（裏は取っておりませんが・・・）
「日本を動かしている日米会議は・・・統一教会によって作られた！」
「戦後７０年と言いますが・・・日本の中心部が米国人と統一教会の関係者で固められていると言うことは・・・そこに日本人がいないと言うことですから・・・日本はまだ独立していないのかもしれません。憲法改正の前に・・・・日米会議に本当の日本人を参加させるべきだと思います。」
わらし仙人は政治に詳しくはありませんが・・・・安倍首相が統一教会に祝電を打つ意味が少し判ったような気がいたします。
昨日の新聞で「自民党はＧＨＱによって作られた！」とありましたが・・・・それならば、ＧＨＱ（米国占領軍）は、同時に統一教会も作ったんではないですか？（わらし仙人の新春の妄想ですが・・・・ＮＨＫ、読売新聞、電通、自民党、統一教会。）（笑）
「ＡＳＫＡの麻薬事件に関わった人が・・・罪に問われないのは・・・裏に、こういうことがあるからではないですか？」
わらし仙人の辻説法「飯島愛が殺された可能性がある！」
ＡＳＫＡの消されたブログを発見した！2016・１・９
http://togetter.com/li/923645
9．飯島愛
2007年の夏だった。珍しく昼間から電話をかけてきたので覚えている。声がいつもの飯島じゃない。
「どうしよう。私盗聴されてる。」
「どうした？」
「私の行動、発言全部筒抜けになってる」
「相手は誰だか分かってる？」
「分かってる。」
「この相談も、聞かれてるんじゃないか？」
「聞かれてる。」
完全に声が脅えてる。なんとか落ち着かせようとした。
その盗聴騒ぎの時だった。誰かが部屋に侵入した形跡があると連絡してきたのだ。
「部屋の物の位置が変わってたり、撮り溜めたテープが無いの。」
「間違いない？」
「間違いない。」
「思い当たる人は？」
「ごめん。それは言えない。盗聴を疑ってる人がひとりだけいるんだ。」
話が現実味を帯びて来ている。その後、飯島はホテルに泊まったり、友人宅を泊まり歩いていた。それから半年以上連絡は無かったと記憶している。
彼女の死はあまりにも突然だった。本当に「イイヤツ」だった。大好きな友人だった。亡くなる数日前に、元気なメールを交わしていたのだ。
（飯島愛の家にあったＡＶビデオは盗まれましたが・・・それには某国会議員と飯島愛が写っていたと妄想してしまいました！）
(たしか、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人が釈放された時だったと記憶しておりますが・・）
わらし仙人が読んだ新聞では・・・飯島愛は死後２－３日後に発見されております。
つまり、飯島愛が香港にいたＡＳＫＡに電話してきた日に、飯島愛は死んだことになります。
かかりつけの医者が、飯島愛は病気で死んだと証言してましたが・・・死んだ当日も、飯島愛は元気だったようです。さらに、自分の部屋に盗聴器をしかけた人物も知っていたようです。
その人物が犯人だと思うんですが・・・・一応、病死と言うことで、捜査はされませんでした。
ＡＳＫＡと大物野球選手の運転手をしていた人物がいて、飯島愛とも知り合いだったと週刊誌に書かれておりましたが・・・
「やっぱり、麻薬に関係あると・・・捜査されない場合もあるんですかね？」
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e904155.html