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女子高生コンクリート詰め殺人事件 -壊れたセブンティーンたち 1995年

1:777 :

2022/05/25 (Wed) 05:03:11

女子高生コンクリート詰め殺人事件 -壊れたセブンティーンたち 1995年

監督:松村克弥
製作総指揮:佐藤太治(発売元:日本ビデオ販売会長)
脚本:太田隆文 松村克弥
音楽:篠原敬介
企画協力:近藤晋
資料協力:黒沼克史 藤井誠二
擬斗:二家本辰己
スタント:日和佐裕子、所博昭
制作・著作:東京計画
発売・販売日本ビデオ販売

動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%80%91%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E4%BA%8B%E4%BB%B6%EF%BC%88++%2F7%EF%BC%89


『女子高生コンクリート詰め殺人事件 ~壊れたセブンティーンたち~』は、1995年のビデオ映画。

女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした青春猟奇犯罪映画。元々劇場用ではなく、 ビデオ安売王をフランチャイズ展開していた日本ビデオ販売(倒産)がオリジナルビデオとして製作した幻の映画で、現在では入手困難となっている。監督は松村克弥。日本ビデオ販売会長であった佐藤太治が事件に憤慨し制作にこだわったといわれる。

準主演に無名時代の北川悠仁(のちに「ゆず」を結成)が出演している。

被害者役の佐々木舞はジュニアアイドルの佐々木舞とは同姓同名の別の女優である。

この作品とは無関係に、同じ事件を題材にして「少年の犯罪」と「コンクリート」が映画化されている。


キャスト

ストーリーテラー・ナレーション:篠井英介
少年A:根岸大介
少年B:浜口啓二
少年C:北川悠仁
少年D:細川充
被害者:佐々木舞
少年Cの父:斉藤暁
少年Cの母:芹明香
少年Aの母:小川美那子
少年Aの子供時代:北條貴彦(子役)
岩瀬威司
坂本敬司
中矢光宣
五木田剛
菊地龍
エキストラ:鳳プロ/東京宝映

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_-%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%9F%E3%81%A1



女子高生コンクリート詰め殺人事件 ~壊れたセブンティーンたち~』(1995)

1995年のビデオ映画。
女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした青春猟奇犯罪映画。

元々劇場用ではなく、 ビデオ安売王をフランチャイズ展開していた日本ビデオ販売(倒産)がオリジナルビデオとして製作した幻の映画で、現在では入手困難となっている。

監督は松村克弥。日本ビデオ販売会長であった佐藤太治が事件に憤慨し制作にこだわったといわれる。

準主演に無名時代の北川悠仁(のちに「ゆず」を結成)が出演している。

被害者役の佐々木舞はジュニアアイドルの佐々木舞とは同姓同名の別の女優である。
http://65293.diarynote.jp/201606110643053082/

販売元の日本ビデオ販売会の会長・佐藤太治が事件に憤慨していたと言われ、加害者少年のひとりを無名時代の北川悠仁(ゆず)が演じていたのには驚かされる。

また、その母親役が退廃的なエロスを表現したら右に出る者のいない芹明香(せり・めいか。

日活ロマンポルノ女優だが、一般作品でも強烈な個性を発揮した伝説的女優)というのに対し、「松村さん、すごい親子を組んだね」と手放しで感心していた。

しかし、事件を忠実に描いたために遺族が難色を示し、ビデオは各店舗から回収されてしまった。作品は現在も封印状態となっている。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151030/Tocana_201510_post_7774.html?_p=2
24:777 :

2022/05/25 (Wed) 06:15:50

ASKAさま。

当方からのお願いに対して、メールを頂戴しましたこと、依頼者の真澄さんに代わってお礼申し上げます。

ご承知のことと存じますが、真澄さんの事件では、一審での有罪判決に対して、当方から控訴しております。

今の予定では、本日、4月9日が控訴趣意書の提出期限と定められ、5月14日に第1回の審理が行われることになっています。時間がありません。

控訴審といいますのは、一審とは全く構造が違っていて、まずは一審の判決のどこがどう間違っているのかを、詳しく述べた「控訴趣意書」を提出しなければなりません。その提出期限が今日、4月9日なのです。

真澄さんの控訴趣意は、概ね、大兄の証人調べをしなかったという「審理不尽」の申し立てと、事実関係を間違って認定したという「事実誤認」の申し立ての2本柱になる見込みです。

大兄にお送りした、当方からの内容証明郵便にも書かせていただいておりますが、真澄さんは無実を叫び続けており、私たち弁護人も彼女の主張が正しいものだと信じて行動しております。そして、控訴審で無罪判決を得るためには、大兄の協力が不可欠であると認識しております。真実を語っていただきたい、ただそれだけです。

あまり時間がありません。5月14日までには当方から、高等裁判所に対して、事実取り調べの請求、つまり大兄の証人調べの請求をしておかねばなりません。その際に大兄にどのような供述をしていただけるのかを、事前にお会いして、確認させていただく作業が必要となるのです。

つきましては、大兄との面談を希望いたしますので、なんとか実現してくださるようお願いいたします。

大兄からいただいたメールの冒頭に、弁護士さんから連絡を取らないように言われているとの文言がありましたが、その先生とも再度協議していただいて、面談を実現させていただけるようお願いいたします。もちろん、面談していただく際には、大兄の弁護士さんにも同席していただくことで構いません。場所の設定やマスコミ対策については、協議させていただきながら、最善の注意を払います。

真澄さんの裁判は、主任弁護人に女性の弁護士を当てています。真澄さんの悩み事を真摯に理解しているつもりです。

大兄のメールにもある通り、真澄さんは大兄が薬物に手を染めることを極端に嫌っておりました。その上で、大兄を諌めてきました。

薬物は完全に否定して、その使用を容認することは一切ありません。大兄が使用することについてでさえ潔癖で、いわんや自分自身がその使用に手を染めるなどという事態は、まったく考えられないことでした。

まずは私たち真澄さんの弁護士と会ってください。そして、真澄さんの言っていることが真実である証明を高等裁判所でしていただきたいのです。
以上、お願いであります。了解の返信をいだけることを信じております。
----------------------------------------------------------

黒木様。

メールありがとうございます。お返事が遅くなりました。申し訳ありません。

今回の間近に迫っている控訴審、他人事ではないので気になって気になって仕方ありません。

いま私が喋られることは、メールで送らせていただいたあの内容がすべてです。

黒木先生にお会いしたいと思っております。
真澄の無実を証明するお手伝いができればなんでもやりたいと思っております。

ただ、ご存知のように私にも弁護士がおりまして、連絡は取らないということで約束しておりました。
信頼関係で成り立っておりますので、連絡は取った、相手の弁護士に会う、証人として出廷するでは納得の範囲を越えることが予想されます。

黒木先生から神本先生に連絡が行くのは覚悟の上で真澄に連絡をいたしました。
まずは、お会いするということだけではだめでしょうか?

その席で、何か突破口のようなものが見つかれば幸いです。
ありがとうございました。  aska
----------------------------------------------------------
真澄へ

真澄とのやり取りを時間系列にして弁護士に送りました。
黒木先生との面会が現実のものとなりますように。

無実になる突破口が見つかればと思っています。
それじゃ、これでしばらくメールはお休みにします。
祈ってるから。   Aska

askaさんへ

askaさん、弁護士さんにご相談いただきありがとうございます。

私の立場とは違って、
いろいろと周りの方のご意見やご事情もあるということはわかってますが、面会しても、しなくても、証人としての出廷を決めるのは裁判所です。
でも私のこれからの何十年がかかってますので、私は面会を願ってます。

今日も近所の勝負の神様が祭られているお寺に、
お参りと、askaさんから返信があったことのお礼にいってきました。

控訴がんばります。
                          真澄
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みなさんには、これらが口裏を合わせたメールのやりとりに見えるだろうか。2015年7月16日。真澄に控訴審判決が下った。裁判長は一審判決を支持し、真澄の控訴を棄却した。懲役2年執行猶予3年となった。初犯の場合、普通使用者でも1年6ヶ月だ。真澄が、最後まで否定し続けたのを理由に、裁判官は罪を重くした。

使用していないのにだ。これは冤罪だ。テレビや新聞などで耳にする言葉だが、まさか自分の人生において冤罪などというものに遭遇することになるとは思わなかった。第1回毛髪検査において陽性反応が出たと発表した。しかし、2回目では陰性だった。毛髪からの覚せい剤反応は地層のように検出されるので、いくら髪の毛を洗おうとも、時間が経とうとも、髪の毛を切らない限りそれは検出される。

裁判所はなぜこれに疑問を持たなかったのだろうか。3回目の検査要求は却下された。いちばん大事な機会を設けてもらえなかった。なぜだろう・・。

また、真澄側は証言を得るために、私の証言請求を何度も繰り返したが、裁判官はそれを却下した。公正な判断を必要とする場面で、それを「必要なし」と、判断されたのだ。私は証言を求められたら、迷わず足を運んでいただろう。

今になって思うことがある。尿検査のことだ。通常、目の前で本人立会いのもと、尿に試験薬を浸けて陽性となるのを確認させられるのだと思っていた。私は、後日取り調べのときに「反応は陽性だった」とだけ聞かされたのだった。ただ、私の場合は真澄に会う前日に使用しており、反応が出たのを受け入れることはできる。

真澄の場合は、取り調べの時に「先ほどの尿だ」と言われた尿が試験薬によって変化して行くのを見たという。なぜ、尿を採ったその場でそれをやらなかったのだろうか。また、エアコンフィルターから反応が出たことにも疑いがある。整理整頓、綺麗好きの真澄は、私が最後に吸った5年前からは、フィルターを何度も水洗い、または洗剤で掃除をしており反応が出るわけがないと主張している。警察の捜査を否定するつもりはないが、疑問は強い。真澄裁判は断じて冤罪だと提言する。


19.後記

と、ここまで書きましたが、これは出版が決まっていたわけではありません。書いているうちに本のような文体になっていっただけです。自分の中に流れていた心理や行動、事実を明確にしたいとの思いから私自身のために書きました。こうやって文字にして行くと、いろんなことを多く思い出せました。警察の調書で喋ったことと細部が違っているのです。違っているというよりも「細部がはっきりとしてきた」の方が正しい表現でしょう。嘘を吐いたわけではありません。心理と情景、その時の会話を上手く思い出せなかったのです。ここまで書いても霧がかった部分はまだあります。

それでも、最後まで書くことができて本当に良かった。へたな言い訳にならないよう、自分の悪いところもすべて書ききったつもりです。

私は、今回何の罪もないひとりの女性を巻き込み、犯罪者にしてしまいました。一度判決が下ってしまった以上、私がこれを書いたところで、再審、そして逆転が起こるとは実のところ思っておりません。男性であろうと、女性であろうと、他人を巻き込んでしまったという責任の重圧は、私の空から太陽が消え去ってしまったような気持ちになっています。

「メールのやり取りなど見たくなかった」と思われる方も多かったでしょう。十分理解しております。「一般人でもあることだし、時が経てば世の中の人は名前さえも忘れるよ」と思われるでしょう。私もそう思いました。しかし、そうではありませんでした。彼女の本名は珍しく、この国にひとりしか存在しないため、住まいの契約、就職などインターネットの検索だけで何もかもが不採用となってしまっています。

私は私の責任に於いて、あの事件が冤罪であることを、少しでも多くの方たちに知ってもらい、彼女の未来のお手伝いをしなくてはならない責任と立場に立っています。そのためには無実性を発揮することのできるあのメールのやり取りを公開せざるを得ませんでした。これは、私の性格、性分であるため、そこから逃れることはできません。

先ほど、逆転は無理だと思っていると書きましたが、千に一度のチャンスで、再審が行われる切っ掛けになることに賭けています。
これを公開することで、(特にメールのやり取りなど)大事な家族が胸を痛めてしまうことになることだけが、私の心痛です。

この本は「皆様への謝罪」「どうしてこういうことになったのかの経緯」
「冤罪の訴え」という三つのテーマから構成されていますが、どれもが繋がっています。この本の冒頭でも書きましたが、自分に都合の良い語りにならないようにするには、どれも省くことはできませんでした。この本の宿命です。どうかご理解いただけますようにという思いでいっぱいです。

「ゲートウェイドラッグ」という言葉があります。薬物への入り口です。私はその入り口を知らずに潜ってしまいました。言い分はあれども許されるものではありません。殺人には同情がありますが、薬物に同情はありません。私は留置されていた時、名前で呼ばれず「700番」と呼ばれていました。屈辱的な時間でした。しかし、そういうものなのでしょう。当然のことです。信用を損なう行動をとり、またご心配をおかけし、皆様には本当に申し訳ありませんでした。

私は小学4年生の頃からの偏頭痛持ちです。今日までその偏頭痛を止めるために、あらゆる薬を飲んできました。そのため、薬を身体に入れることには何の抵抗もありませんでした。

「薬は痛みを止めるために飲むのですよ。我慢する必要はありません。」

こんな風に病院で説明された時には、どれほど心が救われたか。
なので、眠い時にはアンナカを処方していただき、眠れない時には睡眠導入剤をいただき、花粉症では1回で症状が止まる、極わずかステロイド成分を含んだ注射をしていただきました。薬は身体に良くないといいます。

本当にそうなのでしょう。しかし、これだけ薬を飲んできた私ですが、とても元気です。特別頑丈に出来ているようです。元々、花粉症以外全くのアレルギー体質ではないので、副作用というものを経験したことがありません。そのため薬への抵抗がなかったのは確かです。ただ、それらはすべてルールの中に収まった薬でのことです。私はルールから逸脱した薬を使用してしまいました。

それによって失ったものは大きく、信用の回復には相当の時間が必要となりました。一度脳が覚えた刺激は、二度と忘れることができないと言われています。なので、再犯が起こるのだと言われています。私は、これからその一度覚えた刺激と戦って行かなければなりません。

これは持論ですが、物事には馴れというものがあります。馴れとは反応が鈍くなるということです。いまでは覚せい剤がどんなものであったかという記憶も薄れています。ただ、それが目の前に出てきた時にどうなるのかは分かりません。そうならないように、ひたすら戦って行くしか防御の方法はありません。加えて、盗聴と盗撮が一切無くなりましたので「あれが必要だ」という気持ちも失せています。私が気づかないだけで、盗聴盗撮はまだ続いているのかもしれませんが、私が見張っていたところでは、今その影はありません。

もうひとつ。今回、私は週刊誌によって反社会勢力との黒い交際を事実のように書かれてしまい、それが日本中、いやアジア中に広まってしまいました。私は、あくまで音楽関係者という認識でした。相手がそうであるとわかった瞬間に私が態度を変えたことで、相手の恨みを買ってしまいました。あの時の行動、選択に間違いはなかったと思っています。私はいま、音楽業界から制裁処分を受けています。メディアへの露出は協定により一切断たれています。

「このまま引退することが当然だ」というコメンテータの発言も耳に入りました。作り事だらけの週刊誌の内容を真に受けての発言なので、心は痛みましたが、怒りは生まれていません。私の人生です。誰に決められるものではありません。もっと早く誤解を解く行動を取らなければならなかったのでしょうが、1年半前では言い訳にしか聞こえなかったでしょう。

「沈黙は金なり」と言いますが、このまま黙っていては反社会勢力との繋がりが事実となってしまいます。誤解を受けたままステージに立つことはできません。いつ活動を再開できるのかは、まだ霧の中ですが、一生を賭けた音楽生活。ここで歩みを止めるわけには行きません。日々進んでいる、生まれている楽曲を早く皆さんの元へ届けることができますようにという願いで毎日を過ごしております。

現在、レコード会社との契約はありません。自費出版でも構わないと思っています。1年間で最低でも2枚のアルバムを発表したいと考えております。いろんなことが起こりました。仕方の無いことだと受け止めています。「Youtube」で、みなさんからの「ASKAさんへ」を拝見いたしました。
「ニコニコ動画」で流れるみなさんのコメントも読ませていただきました。
ありがとう。ありがとう。心からありがとう。どんなことがあってもそばにいてくれるような歌を作り続けたい一心です。

条件反射制御法というのがあります。精神科医の平井愼二先生が発見した薬物に対する欲求の完全消去法です。治らないと言われている薬物治療の希望の光です。人間は思考の動物だと思っていたのですが、そうではないようです。無意識の行動を第一次信号系。思考によっての行動を第二次信号系といいます。

条件反射制御法によると、普段人間は「第一次信号系で行動する」となっています。つまり、考えて行動していないというのです。思考の第二次信号系で定義づけられたものは、やがて「それはそういうものだ」とフォーマットされ、第一次信号系にデータが移行されます。移行された瞬間から、思考しない行動の連鎖が始まります。何回やっても上手くいかなかったことが、やがて考えなくても自然に上手く行くことを例にすれば分かりやすいでしょう。

いま私は「薬物はダメだ」と第二次信号系に働きかけ制御しています。いつかそれが当たり前にダメなものとして第一次信号系に移行されることを待っています。違法薬物とは知らないで始めたモノが、脳に染み付いた代償はあまりに大きすぎました。これからみなさんの信用を得るためにも、条件反射制御法を続けていこうと思っています。

最後に、先日平井先生と電話でお話をしました。平井先生は、この本を読みました。そして、

「あなたは精神病ではありません。」と、仰って下さいました。私は、やっと「精神病」という病名から解放されました。何よりも心強い言葉となりました。ありがとうございました。                  
 ASKA


20.追記

一部のマスコミのみなさんへ。

これを公開したことでの反響は大きいでしょう。私は、決心してこれを公開しました。今後、この事件に関して追従する取材は一切受けるつもりはありません。これ以上語るつもりはありません。自宅へは来ないでください。

一日中、インターホンを鳴らされ続けるストレスは、当事者でなければご理解いただけないでしょう。福岡の実家に向かうことも止めてください。現在、年老いた私の母は重度の病を患っております。居間から玄関まで歩いて行くことも重労なのです。父は、そんな母の介護に一生懸命です。書籍が売れる、視聴率が得られるということだけで、一般人である両親や、家族、そして今回罪を着せられてしまった女性を苦しめることだけは止めてください。一切の責任は私にあります。

今、私は私の犯した罪を全面に受け止め、悔い改め、新しい朝に向かって歩こうとしております。マスコミの方々の心の中にも良心があることは十分理解しております。どうか私以外の人たちを苦しめることだけは止めてください。心からのお願いです。長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。      ASKA

これは。12月1日に公開する予定でいましたが、盗聴盗撮の証拠資料をいつでも出せる状態でなければならないと考えました。それを用意している最中の出来事です。私には、台湾で俳優をやっている友人がいます。ロニーと言います。

彼が私の家に遊びに来た時に、起こったことの全てを話しました。彼は。元海軍兵士で情報機関に所属しておりましたので、パソコンには精通しており、プログラマと同等のスキルを持っています。私に起こった出来事について「ASKAの思い違いではない。実際、盗聴盗撮は氾濫している。

そして、アジア中のメディアによって作られてしまったイメージを回復させるためにも、この文章を翻訳してアジア圏で紹介するべきだ。中国圏は私がやる。」と、言ってくれました。この話をした場所は、私の仕事部屋でした。後は、メールのやり取りだけです。盗聴盗撮が収まったと思っていましたので、あらゆることを話しました。この本では書かなかった事実もあるのですが、ロニーには全てを語りました。

15年11月26日。ロニーから連絡がありました。先ほど、匿名メールを受け取ったのだと。以下、ロニーから送られてきたメールです。

I got a message. こういうメッセージを受け取りました。


Unknown:Ronnie? ロニーか?

Me:yes. そうだ。

Unknown:I know you. オレはオマエを知ってるぞ。

Me:I know. I'm famous. もちろん。みんなオレのことは知ってるからね。。

Unknown:stop helping A. ASKAを助けるのは止めろ。

Me:oh! find me finally. へぇ。とうとうオレを見つけたか。

Unknown:I know your house,phone,car. オレは、オマエの家も電話も車も知っている。

Me:okay,thank you be my fan,do you need my sign?  ごくろうなこった。オレのサインでも欲しいのかい?

Me:I'm telling you now,I know the skill,and I know how to break. これだけは言っておこう。オレにはオマエを特定するスキルもある。邪魔はさせない。

Me: if I guess right,博勝案. オレが思うに、オマエはブロード操作集団だ。

Me:right?its C4ISR. そうだろう?オマエは(ASKAを追い込んだ)ハッカー集団だ。

Me:come on,I can find you all as well. かかって来い。オレはオマエを見つけ出してみせる。

Unknown:ok,don't break,I will stop. 分かった。それは止めておけ。だが、オレはオマエを(ASKAを助けることを)ストップさせてみせる。

ロニーの解析によると、日本から送られて来たメールだったとのことです。
これには続きがあります。そのメールはロニーが読んで、私に送信してきた直後に消滅していたとのことです。

相手は証拠を残さないよう、そういう設定をした上でロニーにメールを送りつけてきたのです。これは「消えるメール」と呼ばれていて、当初プログラマたちが使っていた手法です。今では一般にも広がり「消えるメール」のソフト、アプリなどが多く出回っています。これに懐疑的になられた方は、どうぞ「消えるメール」で、検索してみてください。溢れるほど出て来ます。

ロニーは、そのメールをすかさずコピーしておいたので、証拠を残すことに成功しているとのことです。次回は、すぐに追跡すると言っています。プロキシやどこかのサーバーを踏み台にして正体を隠せることが完全ではないことは、彼らがいちばんよく分かっているはずです。彼らは墓穴を掘りました。これで私をヤク中扱いにすることはできなくなりました。


盗聴盗撮集団に告ぐ。

私は、君たちがいちばん恐れていることを、この本の中では書かなかった。書かないであげたのだ。命拾いしただろう?

いますぐ、私への行為を止めなさい。止めないのであれば、君たちの犯した事実を世間に公表することになる。そうなれば警察も再捜査に乗り出すだろう。証拠?私が6年間取り溜めた証拠の中のひとつの写真を公開しようか?と、思ったが寸前のところで思い止まった。

先ほど、一度は証拠の写真を貼り付けたのだが、窮鼠猫を噛む状態になることは私も望んでいない。なので、今それを削除した。君たちが私のことを語り合っていた盗聴の完全なる証拠となるスレッドだ。同じURLで違う内容のものが存在している。私が、コピーをした直後に君たちが慌てて内容を書き換えたものだ。私は、君たちの組織のスタッフのひとりを見つけ出し、それを見せた。彼は絶句していた。

「こういうことは絶対にありえない」との証言も得ている。その書き込みは両スレッドともダウンロードに成功している。君たちが行った証拠隠滅だ。覚えはあるだろう?(私への報復を)やれるものならやってみればいい。脅しは性格上本意ではないが、君たちが続けるのであれば、私も行動に移せざるをえない。私は、君たちに時間を与えるつもりはない。この場で直ぐに止めることを強く要求する。これは最終警告だ。  ASKA

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windblownのブログ - Yahoo!ブログ

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はじめまして

2016/1/11(月) 午後 10:57
ブログをはじめました!
コメント大歓迎です。
これからどうぞよろしくお願いします!
http://blogs.yahoo.co.jp/windblown_ngc/33185997.html (cache)

ASKAです。「はてな」ブログ削除について

2016/1/11(月) 午後 11:01
こんにちは。ASKAです。

2016年1月10日

今回、私が掲載した文章はいろいろな憶測を呼んだ。ネットでは、私のことを「統合失調症」と判断している方々も多くおられたが、私は主治医から「あなたは統合失調症ではありません」と、診断されている。

10日当日、私はパソコンにログインしてみたのだが、ログインできないのだ。何度やってもダメだった。私は「リセットパスワード」を使用し、ログインに成功したのだが、デスクトップ画面上に一切のデータがないのだ。ボリュームも削除されていた。3年間作り続けた50曲を超える楽曲がすべて削除されていた。

遠隔操作でパスワードを変更され、ログインできなくされてしまったのだ。この喪失感を皆さんにお伝えすることはできない。今、業者にデータを回復してもらうよう発注しているところだ。プログラマがやることだ。おそらくデータの回復は無理だろう。私は、皆さんに「1年間で最低でも2枚のアルバムを発表する」と、約束した。それが、できなくなったことの現実とお詫びを申しあげなければならない。

私のブログが削除されたことは、もう皆さんはご存知のことであろうが、メディアからは「事務所や家族が削除をした」と、書かれた。「親しい音楽関係者」の発言だと言う。まだ、そんな手を使うのか。ブログを削除したのは「はてな」だ。私は、文中登場する人物の名前は仮名で書いた。「はてな」の規約項目に抵触することはどこにもない。なのに「はてな」は削除した。何故なのだろうか、皆さんに判断を仰ぎたい。

今日、11日。再び「はてな」に別アカウントで、起こった出来事を記述した。しかし、10分もみたないうちに削除された。

外付けの「タイムマシン」に49曲までは、保存しておいてあるのだが、USBケーブルが繋がったままだったので、それらも削除されている可能性は否めない。

今、私は50曲を1から作り上げる気力はない。犯人はわかっているのだが、プログラマというのは、他人のパソコンに侵入した後は、足跡を残さないようすべてを消すことができる。なので証拠がないのだ。これを読んだ皆さんが、犯人が誰であるかを推測して頂きたい。

また、通常使用していた「Macアドレス」のパスワードも変更され、現在メールができなくなっている。彼たちは、私へ宣戦布告してきた。私は、書いた。
もし、そのようなことをした時には犯罪の事実を公表すると。近々、その事実を公表する。みなさん、ここを注目して頂いてもらいたい。  ASKA
http://blogs.yahoo.co.jp/windblown_ngc/33186006.html (cache)

明朝のできごと

2016/1/12(火) 午後 5:18
明朝、私が「はてな」で書いたブログが削除された。明確には覚えてはいないが、私が、書いたものをチェックしようとしたら「このブログは存在しません」と、いうような画面が現れた。ものの10分もしないうちに削除されたのだ。スクリーンショットを撮っておけば良かったと後悔している。

私は、直ぐに「Amebaブログ」と「Yahooブログ」に、「はてな」で書いた内容とほぼ同じものを、書いた。そして、今日「はてな」のブログを観覧したら、削除されたものが再掲載されていた。これは、私見なのでトラブルを避けるために「一応」と書いておくが、「Ameba」と「Yahoo」で、私が書いたものを発見した「はてな」が、慌てて再掲載したのだろう。なぜなのか、これ以上書くつもりはない。

昨日のブログでも書いたが、3年間作り続けて来た50曲もの楽曲が、何者かの遠隔操作で、すべて削除されてしまった。今は、その楽曲が業者によって復元されることを祈るばかりだ。復元に成功できなかった場合、また1から作り直す気力が今の私にはない。

「盗聴盗撮犯」か、どこかの会社に帰属する「プログラマ」の手によって行われたことは間違いない。パソコンのログインパスワードまで書き換えられてしまったのだから。先日、発表したブログによっての本(文章)も「はてな」に削除されてしまった。これから、その理由を「はてな」に問い合わせてみるので、その回答はここで紹介したい。

それから、どうしてもお伝えしなければならないことがある。今回の、私の逮捕劇を策略したのは、サザンオールスターズの所属する事務所のアミューズだと密かに書かれてしまっている。アミューズのような立派な会社が、そんなチンケなことをすることはない。あれは、C&Aファンとサザンファンを対立させるためにやったひとりの心無い愉快犯の仕業だ。今後、それをやり続けるのであれば、匿名ではなく世間に名前が知られることになることを忠告しておく。

桑田さん、いつまでも私たちにあなたの天才ぶりを見せつけてください。
ASKA
http://blogs.yahoo.co.jp/windblown_ngc/33187535.html (cache)

良かった・・。

2016/1/13(水) 午前 3:45
只今、連絡が入りまして、99%の確率で消えた50曲の音源や歌詞の復旧が成功したようです。外付けのハードディスクには、12月までの音源が残っていました。
ログインパスワードだけが遠隔操作で変えられていたようです。

相手は、もう分かっているのですが、足跡は残していないでしょう。

もちろん、プログラマを呼んで犯人の追跡はしますが、相手もプロなので特定することは難かしいでしょう。やれるところまではやってみます。
ご心配、おかけいたしました。

ネットでは、犯人が私へ行ったクラッキングを茶化すような書き込みと思われるものが氾濫し始めていますので、警告通り取り溜めた証拠の一つを公開しようと思っています。

が、しかし、それは危険だというアドバイスもありますので、もう少し時間をください。他の証拠は裁判用のものであらなければなりませんので、ここでの公開は控えます。
急に、元気になりました。おやすみみなさい。

ASKA
http://blogs.yahoo.co.jp/windblown_ngc/33188551.html (cache)



6. 中川隆[1942] koaQ7Jey 2016年3月17日 20:03:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[1907]
▲△▽▼
ASKA相関図
https://www.google.co.jp/search?q=ASKA%E7%9B%B8%E9%96%A2%E5%9B%B3&lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr:lang_1ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiG8qSVycfLAhXmN6YKHWrSAGIQsAQIGw&biw=1140&bih=648

飯島愛、ASKA、清原らの覚醒剤相関図 激裏GATE PRESS
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2045


昨年逮捕されたASKA、そして謎の死を遂げた飯島愛らとは共通の運転手、そして共通の主治医だった事が発覚。

 飯島愛の元付き人=ASKAの元運転手=清原の現運転手

という不気味な共通点。

この運転手、飯島愛の付き人となるべく個人事務所に潜りこみ、飯島の信頼を得、合鍵を渡されて部屋の掃除や運転手もしていたという。

 2008年、飯島愛は住んでいた渋谷のインフォスタワーで死亡から1週間後 腐乱死体で発見された。

 引退の理由は「体調不良」と公表していたが、同時に「事務所のスタッフに1億円近くを持ち逃げされた」との意味深なコメントも。その後、ASKAの運転手を経て、清原の運転手をしていたようだ。

 そしてASKAがアンナカを処方されてた病院は清原が現役時代から通っていた「東京健康クリニック」だという。

 取り調べ中の清原は入手ルートについては口をつぐんでいる。

 しかし4台の携帯電話が押収され解析されつつあるという。

 狂人となったASKA、死に至った飯島愛。

 テレビからは閉め出され、離婚、愛人から見捨てられマンションも売却、逮捕。
 しかし、すべてを呑み込む地獄の門はまだ開いたばかりだ。
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2045

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