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音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由

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2022/05/18 (Wed) 21:35:24

音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由

菅野沖彦先生のリスニングルーム
http://ninzaburou.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/blog/images/sugano1.jpg
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/archives/2008/02/15.html


オーディオ評論家・菅野沖彦氏の文章を公開しています。
http://www.audiosharing.com/people/sugano/sugano.htm
http://www.audiosharing.com/people/sugano/rashinban/rashinban.htm
http://www.audiosharing.com/people/sugano/audiolife/audiolife_1.htm


菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い - Phile-web
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/index.php?p=2
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/index.php?p=1


オーディオ評論家評論
http://www2.famille.ne.jp/~itoh/hyoron.html


▲△▽▼


日本の音楽界の七不思議


① 何故 二流指揮者のカラヤンにあれだけ人気が有るのか?

② 何故 死んだ音しか出せない B&W のプロ用モニター・スピーカーがあれだけ一般向けに売れるのか?

③ 何故 音楽も音もわからない菅野沖彦さんがオーディオ評論の第一人者と思われているのか?

④ 何故 演奏の良し悪しが全くわからなかった吉田秀和さんが音楽評論の第一人者と思われているのか?

⑤ 何故 知性も教養もゼロの宇野功芳さんが音楽評論で前代未聞・空前絶後の成功を収めたのか?


▲△▽▼

40年前、オーディオの世界ではJBLが半ば神話の世界に入っていた。

そしてマランツとマッキントッシュ。

オーディオファンの間ではこれらでなければ世も日も明けない一時代があった。アルテックも、JBLと並ぶ大ブランドだった。

一度ブランド品として名が売れて仕舞うと後は楽チンで、一定期間は黙っていても売れてゆく。音楽などは二の次で「何を聴くか」よりも「何で聴いているか」が一義的な問題であったようだ。

VANジャケットが自分に似合うか否かは二の次であったように

「何で聴いてるんですか」

と聴かれて

「JBLです」

と小鼻を膨らませて答えなければ格好にならなった。加えて

「アンプはマッキンです」、

「私はマランツです」

と答える事が出来れば大得意の満点であったのである。そう、マークレビンソンという腐れアンプもあったが、今日では「LINNです」と答えねばならんのだろうか。
今、「JBLです」と答えるマニアは随分減ったのかもしれない。でも換わりに「LINNです」と答えなければならないのなら心理的レベルは進歩していない事になる。どうあれ、カリスマ的な目玉商品を人々に印象付ける事が出来れば流行を造る事が出来る。

2007年以来、LINNはネットオーディオを引っ張ってきたというから、ならば日本の業者や提灯持ちの評論家がカリスマに祭り上げたということかもしれない。そのこと自体ちっとも悪い事ではないし、ネットオーディオも面白いから寧ろ歓迎すべきだが、アンプ一個が数百万円、プレイヤーも数百万円。何から何までLINNで揃えたら軽く1000万円を超えるという事になると、ウェスタン並みのバカバカしさである。

35年前、僕はぷっつりオーディオ雑誌を読まなくなった。

参考にならないからであったが、余りに過激な人達が登場して、全員揃ってパイプを咥えている姿が気持ち悪くて見るのが嫌になったのである。
表現が違っていても云う事が全員同じであるところも気に食わなかった。一人が誉めると全員が誉め、貶すと全員が貶す。そいう事なら評論家など一人で充分だったと思うが、当時はこの仕事が金になったのかゴロゴロいた。

一人の評論家がJBLを誉めると数人の評論家が異口同音に誉めちぎり、其れを読んだ読者が揃って JBLを求める。僕も私もJBLという構図が簡単に出来上がる。斯く云う僕だって僅か半年の間だったとはいえ、一度はJBLを手にした事がある。

今年の7月になって、僕は35年ぶりにオーディオ雑誌を読んだ。評論家のメンバーはすっかり代って往年のパイプオジサン達は一人も登場して来ない。代って彼らの子供か孫くらいの年齢と思しき若者達が評論家として登場している。

それにしても、昔も今も評論と云うのは何故あんなに表現が難しいのだろう。まどろっこしいと云うか、解読には随分な苦労を強いられる。うっかりすると結局何を言っているのか解らない事もある。権威付けでもしたいのなら阿呆な話だ。
http://audio-file.jugem.jp/?eid=27


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音楽的教養 投稿者:影なびく星 投稿日:2012年 5月 9日

 
五味先生の名著に「オーディオ巡礼」があります。
それには、幾人かのオーディオマニアを五味先生が訪問した感想が書かれています。
皆、評判のいい感想ばかりですが、おそらくもっと多くのマニアを訪問していると
思うのです。しかし五味先生が気に入らなかったものは削除されているものと思われます。

私が興味を持ったのは、五味先生がオーディオセールスマン(評論家)の音をどう評価していたのかです。

これは、「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想
が載っています。

菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、
ステージがない、音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。

ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと
思います。

しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。

つまり菅野沖彦は音はわかるが、音楽は理解していないということですね。


上杉佳郎の音については、さらに厳しく評価しています。

上杉邸でマーラーの交響曲第4番(バーンスタイン指揮)を聴いたところ、第2楽章に
ヴァイオリンの独奏パートがあり、マーラーはこれを「死神の演奏」でと指示している、
つまりこの演奏は悪魔が演奏するように響いてくれなければならないが、上杉邸の弦の音はシャリつく音で「死の舞踊」が「アパッチの踊り」に聴こえたというのですね。

私はこの文章を読んで、早速マーラーの交響曲第4番(クレンペラー指揮)を購入しました。最近改めてこの第2楽章を再生してみたのですが・・・・
うーん、むずかしいですね。アパッチの踊りではないのですが、果たして悪魔的に響いて
いるのだろうか?

私は最近少しでも音を良くしようとスピーカーベースを購入し、スピーカーコードを変え
さらに昇圧トランスも変えました。確かに音は以前より好みの音になりました。
しかし、それは音を聴いているのであって、音楽を聴いていないようにも思えます。

オーディオで音楽を楽しむには、やはり音楽的教養が必要ですね。
https://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657

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五味康祐さん、菅野沖彦さんところを訪問してこんなことを言っています。
一言でいうと、其処で鳴っているのはモニターの鋭敏な感覚が絶えず検討しつづける音であって、音楽ではない。音楽の情緒をむしろ拒否した、楽器の明快な響き、バランス、調和と言ったものだけを微視的に聴きわける、そういった態度に適合する音である。

無論、各楽器が明快な音色でバランスよく、ハーモニーを醸すなら当然そこに音楽的情緒と呼ぶべきものは生まれるはずだと、人は言うだろう。

だが理屈はそうでも聴いている私の耳には、各楽器はそのエッセンスだけを鳴らして音楽を響かせようとしていない、そんなふうに聴こえる。

たとえて言えば、ステージがないのである。演奏会に行った時我々はステージに並ぶ各楽器の響かせる音を聴くので、その音は当然、会場のムードのなかできこえてくる。

いい演奏者ほど、音そのもののほかに独特のムードを聴かせる。

それが演奏である。

ところがモニターは、楽器が鳴れば当然演奏者のキャラクターはその音ににじんでいるというまことに理論的には正し立場で音を捉えるばかりだ。――結果、演奏者の肉体は消え、楽器そのものが勝手に音を出すような面妖な印象をぼくらに与えかねない。

つまりメロディは聴こえてくるのにステージがない。

レコード音楽を家庭で聴く時、音の歪みのない再生を追及するあまり、しばしば無機的な音しか聴えてこないのはこの肉体を忘れるからなので、少なくとも私は、そういうステージを持たぬ音をいいとは思わない。

そしておもしいことに、肉体が消えていくほど装置そのものはハイファイ的に、つまりいい装置のように思えてくる。

この危険な倒錯を、どこで食い止めるかで音楽愛好家と音キチの区別はつくと私は思ってきた。

さぞや菅野さん、堪えたでしょうね。

こういうことを言える、言ってくれる人がいなくなってオーディオ評論家も堕落したのでしょう。

オーディオ評論家が、お互い仲良し倶楽部のメンバーになって、他人の悪口は言わない、意見の合わない人は入れない、金を貰った製品は全部ほめる、こうなったのは五味康祐がいなくなってからではないですかね。

上杉さんもこてこてやられています。

山中さんも、「劇場用の音である。多勢に聴かせる音である。夜更けて独り、挫折感や悔いや生き難さへの憾み、愛に酬われぬ痛哭、そんなものを癒され明日への己れを鼓舞してくれる曲を聴くにふさわしい音ではないと私には思えた。人に聴かせられる音なのである。」と言われています。

瀬川さんは褒められています。

シャープになった、スピード感が出てきた、定位が良くなった、等と言って音の変化ばかりに耳が行っていますと、「鳴っているのは、音楽ではない」と菅野さんならずとも、言われそうですね。

心しなくては。

(6月19日)

面白い評論を有難うございます。

五味さんあたりは、文字通り命の糧として音楽を聴いていたので自分の感じと妥協するところがなかったのでしょうね。

菅野さんへの感想はいまで言うなら、やはり前に出てくる音でどこやらのよく聴く押し付けがましい音だったのではないでしょうか。

もう少し音場を考えたサウンドステージとホールトーンがあれば五味さんの感想も違ったものになったかもしれませんね。
http://www.aafc.jp/Essay/matumoto7.htm

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高名なオーディオ評論家は全員嘘吐きの詐欺師だった _ 2

菅野沖彦 02/01/30 12:56


さあ僕とレコ-ド演奏について語ろう。ただし


装置総額1000万以上

レコ-ド枚数10万枚以上、

年収5000万以上、

愛人5人以上


でなければ 書き込んじゃいけないよ。では始めよう!!
http://music.2ch.net/test/read.cgi/pav/1012362989

菅野沖彦  

自動車評論家界の重鎮、徳大寺有恒との親交も厚いらしく、そのファッションセンスや時折紹介されるリスニングルームの様子から見ても他の評論家とは別次元にいる、名実共にハイエンドな方。ECMファンの間ではキース・ジャレット『サンベア・コンサート』の録音に携わったことでも知られている。

 独自の『レコード演奏家論』を発表以降、オーディオという趣味に一種の「ステイタス」を求める菅野の、評論家としての姿勢がより明確になったように感じられる。アンプ、スピーカーともにマッキントッシュを使用しているあたりも彼のステイタス指向の現れなのか。だから低価格機種の評価はほとんど行わないし、新興メーカーの機種を積極的の紹介したりもしない。あらゆる意味で長岡鉄男の対極にいる。(1997,10/23 記)


名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/03(木) 12:40:43 ID:BDsd3SLZ

評論家も人間ですので、そこんとこよろしくとの事です。(W
評論家も商売の1つです、そこんとこよろしくとの事です。(W
評論家は慈善事業ではありません、そこんとこよろしくとの事です。(W


http://2bangai.net/read/05ba12b399b8ea350fcbbec294a7977277fe6b10e0014ef46534d16d3dc2af87/701
http://unkar.org/r/pav/1199331643


http://audioidentity.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301451014-1
http://2chnull.info/r/pav/1285411699/

              /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
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         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   | 外向的感覚型なのよ
         ヽ ヽ | |   レ'′      \ || /
           /ヽ \!  |  ̄ ``   r'´ ` ̄``ヽ
        /   ヽ ヽ ノ                   ヽ
        |     〉 V              |   |
        |    /  /       \       ヽ、 |
        |    / / /|       ヽ       \
        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
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        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
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マッキントッシュのアンプは老舗高級オーディオ雑誌の「ステレオサウンド」のボス的存在だった菅野沖彦が猛プッシュすることで、わが国での栄光を持続させてきた感がある。

菅野現役時は、この雑誌の「権威ある」とされるベストバイにおいてマッキンが常に上位にあった。しかし、菅野が一線を退き、ベストバイ選定委員から外れた途端にマッキンのアンプは上位から姿を消してしまった。

 菅野とマッキンの癒着構造に、どの程度の金銭が絡んでいたのかはわからないが、マッキンの実力が普遍的なものであれば、菅野引退後も上位ランキングを維持し続けたはずである。

 オーディオがオーディオジャーナリズムと不可分の関係にあり、たった一人の評論家がわが国におけるマッキンの「位置」を決定していたという事実。これはオーディオというもののあり方を知る上でも重要である。
http://yoshi-s.blog.so-net.ne.jp/2011-04-01-2


「百万円の音」  素敵なメカニズム


 レコーディング・ディレクターでオーディオ評論家の菅野沖彦は、オーディオには百万円以上のお金をかけないとダメだ、と何度も主張している。

「なぜならば百万円以下では音楽に対して失礼だから」

というのだが、どこから百万円という金額をはじき出したのか?については、説明がない。

誰か有名な作曲家が「わしの音楽は100万円以上のステレオで聴かなきゃダメ」と言ったのだろうか?


 そもそも芸術をお金に換算しようという性根が腐り果てているように思える。
 安物のトランジスターラジオから流れる音楽を聴いて感動している少年に「お前は失礼な奴だ!」と菅野は言うのだろうか?

 こんなことを言う人間がふんぞり返っているからオーディオという趣味が滅びてしまったのだと思う。

 わしの知り合いのオーディオ・マニアはバブルの頃は総額数千万円の機械を使っていたが、最近は生活もつつましいものになってしまったため、数万円のミニコンポで音楽を聴いている。しかし

「強がりではなく、こっちの方がいい音がしてるんだよね~」

と本当に満足しているのである。

 わしは数千万円の音を何度か聞かせてもらっているのだが、確かに立派な音は出ているのだけれど、どうも札束で頬っぺたを叩かれているような不快感があったのだ。

 数万円のミニコンポの音は、全然堂々としてないんだけれど、着飾ったところがないためか、音楽の本質がストレートに伝わるようなそんな気にさせるわけだ。
やっぱり数千万の機械の圧倒的存在感を前にして音楽を聴くと、身構えてしまうんだよね。

 自然体で音楽に向き合えない。金に目が眩んだ、いや耳が眩んだ聞き方になってしまうんだなあ。

 もちろんオーディオの楽しみ方として、むやみに金をかけること自体を楽しむというのがあるのは認めるが、そんなことをしたからといって、音楽に対して礼儀を尽くしたなどとは考えない方がいいと思う。

追記:菅野沖彦は雑誌や講演会では「百万円」発言をしているが、プライベートでは「スピーカーなんて音が出ればいい」と言っているらしい。
凄い人だ。
16:777 :

2022/05/18 (Wed) 22:13:43


671名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 16:00:15.04ID:zXD2YsMg

メンデルスゾーンやバッハの協奏曲でクライスラーに匹敵する演奏は100年経っても遂に一つも現れなかったんだよ

クラシックファンはそういう世紀の名盤をいい音で聴きたいんだ

クラシックファンは最近のヴァイオリニストのどうしようもないアホ演奏には関心ないんだ


672名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 16:11:27.67ID:zXD2YsMg>>674

演奏による音の違い >>>>> オーディオによる音の違い


だから、いくらいい装置で最新録音を聴いても、100年前の伝説の演奏には絶対に敵わないんだ


677名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 19:53:39.10ID:zXD2YsMg>>678

クラシックの伝説の名盤はその殆どが1920年代から1950年代に集中しているから

クラシックファンが好きなオーディオは SP や モノラル録音を上手く再生できるものに限られる

グッドマン、ワーフデール、ローサーや QUAD が今でも人気があるのは、その時代の音源の再生に一番合っているからだ


678名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 20:01:11.21ID:VPxmafEV
>>677
クラフアンだがバッハ派だし古楽器派だから
そんなもの聞かんから要らんわ


679名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 20:04:27.94ID:S6BK59k2

ちょっと古い録音にぼわぼわの低音が入っていることがある
200Hzぐらいのローカットかける


680名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 20:24:26.17ID:zXD2YsMg

>クラフアンだがバッハ派だし古楽器派だから
そんなもの聞かんから要らんわ


バッハの演奏で一番人気有るのは

メンゲルベルクのマタイ受難曲
シゲティの無伴奏バイオリン
カザルスの無伴奏チェロ
ブッシュ合奏団のブランデンブルグ協奏曲

すべてSP とモノラルだ


681名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 20:27:07.86ID:zXD2YsMg

これ以上の演奏はできないと言われているのは


Adolf Busch plays Bach's Chaconne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_ii7aPCQgHE


682名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 20:58:59.03ID:ZNxVy3FS

一番しか聴かないってわけじゃないしなぁ

演奏家が曲をどう解釈したかも聴き所だろ
曲のベストプレイが一つしかないなんて音楽好きとは思えない

単なる権威主義じゃね?


683名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:03:23.81ID:zXD2YsMg

天才は100年に一人しか出ないからなあ

クライスラーやブッシュに匹敵する才能は現在の教育システムでは潰されるんだ


684名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:08:05.86ID:zXD2YsMg

1960年以降は天才が全く出なくなった理由 : ジュリアードのガラミアンとディレイ

 アメリカではジュリアード音楽院のイワン・ガラミアンやドロシイ・ディレイであるが、共に 素晴らしい名ソリストを数多く育てている。ざっとあげてみると次のようになる。


イワン・ガラミアン
ズーカーマン。渡辺茂人。マイケル・レビン。
パールマン。チョンキョンファ。・・・Etc


ドロシー・ディレイ
パールマン。原田孝一郎。竹澤恭子。五嶋みどり。
諏訪内晶子。ギル・シャハム。アン・アキコマイヤーズ。
シュロモ・ミンツ。漆原朝子。チョーリヤン・リン。
チー・ユン。サラチャン。神尾真由子。数住岸子。
前橋汀子。加藤知子。ナイジェル・ケネディ。奥村智弘。・・Etc

(年長の生徒はドロシーがガラミアンの助手をしていたために共通の生徒がいる。)


 このようにして、Vnの指導を受けるのはジュリアードに限る、それもガラミアンや ドロシー・ディレイの指導を受けることが、ヴァイオリニストとしてのステイタスにもなっている ばかりでなく、実際に世界を席巻するソリストが、続々と送り出されている。

 ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、誰に対しても同じ方法で 徹底して指導したが、生徒は細部まで、正確に徹底した練習を求められ、テクニックの習得に重点が 置かれていたと言う。

 先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。

 特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、後に ガラミアンのトレードマークになるが、大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。

   後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。
http://chauchaw.web.fc2.com/hafuna-48-4.html


685名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:10:39.99ID:ZNxVy3FS>>689

じゃあカザルスに匹敵する名手はそろそろ出てる頃だな

つーか100年単位で定期的に出てくるもんでもなし
現代に存在しうる名手を否定とかあり得んわ


686名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:11:15.36ID:zXD2YsMg

ガラミアンの指導法ではクライスラーやブッシュの様な100年に一人の天才は真っ先に潰される

残るのは器用だけど音楽がわからないアホ・ヴァイオリニストだけなんだ


688名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:13:43.29ID:zXD2YsMg

クライスラーやブッシュは蚊の鳴く様な小さな音だから、大ホールでは演奏できなかったんだ

今のヴァイオリニストは全員大音量で弾くから細かなニュアンスが出せないんだ


689名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:13:52.77ID:zAighD97
>>685
ボケ始めたクソジジイだから、新しいものが認められないだけなんだよ。


690名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:29:48.42ID:zXD2YsMg

フルトヴェングラーやニキッシュやマーラーに匹敵する指揮者が今後出て来ると思ってる音楽関係者は一人もいない

バックハウスやコルトーやホロヴィッツに匹敵するピアニストが今後出て来ると思ってる音楽関係者は一人もいない

昔とは環境が変わってしまったんだ


691名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 21:36:49.66ID:zXD2YsMg

クラシックファンには100年前の伝説の名盤が上手く再生できない

YGアコーステックス, マジコ、B&W, FMアコーステックス, ゴールドムント なんか用無しなんだ


692名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 22:16:44.18ID:igsifIMl

ヒストリカル録音をやたら持ち上げるのは音楽が分からない糞耳と相場が決まっている


693名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 22:20:43.52ID:ZNxVy3FS

ある楽器が「良い鳴り」をする時の音圧は昔も今も変わらんだろ
ストラドが100年前200年前より爆音を出すようになってるのかよ

やっぱアホやなこいつ

>>689
だな
人生終末期って感じ


694名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 22:42:01.29ID:zXD2YsMg

>ある楽器が「良い鳴り」をする時の音圧は昔も今も変わらんだろ

ほんとに何も知らない知恵遅ればかりだな
金属弦になってから大きな音は出るがポルタメント奏法ができなくなったんだよ


バイオリンなどに使われる弦は、現在では一般にスチールを素材としたスチール弦(最近ではナイロン弦も)が使用されます。
しかし、スチール弦が使用されるようになったのは20世紀も半ば近くになってからでした。
それまでは、羊の腸の筋をよって作ったガット弦が広く用いられていたのです。
スチール弦は19世紀の末から知られていましたが、広く普及するまでに多くの時間が必要でした。
特に1920年代前後には、演奏家の間でスチール弦か、ガット弦かという優劣論争が繰り広げられました。
ガット弦特有の柔らかい響きを重視する演奏家がいる一方で、より力強い音が可能で
しかも耐久性の面で特性を発揮するスチール弦の優位を主張して止まない演奏家もいたのです。

しかし、音量と耐久性の面で特性を発揮するスチール弦に軍配が挙がったのはその後の歴史に見る通りです。
ところが、作品の作られたものと同様な楽器で演奏する、いわゆるオリジナル楽器の演奏家が増えてきた現在では、
ガット弦の復権にも目覚ましいものがあります。古き良き時代の音を髣髴とさせるガット弦の良さが再び注目されてきたのです。
https://akira-nonaka.blog.so-net.ne.jp/2018-07-10


695名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 22:51:05.04ID:zXD2YsMg

1920年代まではノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポが速く音量が小さかったんだ

1940年代以降はヴィブラート奏法でテンポが遅く音量が大きくなった

昔の奏法でないと世紀の名演は出ない


696名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 22:52:39.39ID:ZNxVy3FS

ルノー・カビュソン(1976-)はポルタメント奏法をマスターしてるようだが?

出来なくなったなんて嘘だな
アホらしいからもう構わんとこ


697名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:00:18.16ID:zXD2YsMg>>743

>ルノー・カビュソン(1976-)はポルタメント奏法をマスターしてるようだが?


昔のポルタメントと今のポルタメントは全然違うのも知らないのか

カペーSQの演奏を特徴付けるのはノン・ヴィブラートとポルタメントである。
カペーSQの演奏は、同世代或は先輩格の四重奏団―ロゼーSQ、クリングラーSQ、ボヘミアSQらと、これらの点で共通する。
そして、第1次世界大戦を境に勃興し、カペーSQの後塵を拝してゐた四重奏団― レナーSQ、ブッシュSQ、ブダペストSQ
の各団体がヴィブラート・トーンを基調とするのと、大きな相違点を持つ。

しかも、カペーのポルタメントは旧式で、時代を感じる。 ポルタメントを甘くかける印象の強いレナーも、
カペーとは世代が違ふことが聴きとれる。 ここで、最も藝術的なポルタメントを使用したクライスラーの特徴を例に挙げることで、ポルタメントの様式における相違点を検証したい。

クライスラーの奥義は3点ある。第1に、必ずしも音の跳躍―即ち運指法の都合―でポルタメントを使はない。
云ひ換へれば、指使ひを変へないでも弾けるパッセージであらうとも、感興の為にポルタメントを使用する。
第2に、音から音への移行過程は最初が緩やかで、最後になるほど速く行なはれる。

第3に、フレーズの変わり目が同じ音のままの場合、敢てポジションを変へて音色を変へる。
この際に同一音の連続にも関わらず、ポルタメントが入ることになる。

このクライスラーの特徴は、ティボー、エルマンそしてレナーにも概ね当て嵌まる。

これに反してカペーはポルタメントの使用箇所に運指の都合が見られ、
何よりも移行過程の速度が均一である。
カペーの左手による表現はロゼーやマルトーと云つた旧派と同じ音楽様式に根付いてゐるのだ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~socrates/capet.html


698名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:04:50.93ID:ZNxVy3FS

クライスラーに反して、カペーは旧式、なんだな

じゃあクライスラーは新式じゃねえか
解散解散


699名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:07:16.97ID:zXD2YsMg

これが旧式のポルタメント

Capet Quartet_ Beethoven String Quartet No.15 op.132 - 1st mvt. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AYjgV5Nklr4


クライスラーのはヴィブラートとポルタメント両方かけてる新式の下品な音だ


700名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:14:45.50ID:igsifIMl

ヒストリカル信者はどんなに薀蓄を垂れても永遠に音楽が理解できない悲しい生き物なんだな
わかるよ


701名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:14:56.20ID:zXD2YsMg

クライスラーはヴィブラートかけていて下品だというのでウイーンフィルの採用試験で落とされているんだ

ウイーンフィルは戦前はノンヴィブラートだった


702名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:16:32.51ID:zXD2YsMg

音楽がわかる人間なら 95dB以下の低能率スピーカーとかトランジスタアンプなんか絶対に使わないけどね


703名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:18:34.58ID:3eSsxjNf

100年に一人の天才クライスラーの名演は
新式の下品な音だそうです

冒涜も甚だしい


704名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:22:12.17ID:zXD2YsMg

当時の人間は女性ボーカルやポルノビデオの代わりにクライスラーやレナーを聴いていたのさ


705名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/20(日) 23:41:08.11ID:zXD2YsMg

因みに、当時は梅毒が大流行りだったから、金持ちは風俗に行けなかったんだ


708名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 02:40:50.22ID:JUWXJcHN

ID:zXD2YsMgは単なる音楽への冒涜にしかなってないな


710名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 08:48:37.44ID:geCmiS1L

収録時間の短いSPに無理に詰め込もうと省略し放題、テンポも速めたデタラメ解釈を「これが
本物」と有難がり他を否定するバカは後を絶たない。この悪習はLPになっても続きCDになって
漸く改められ始めた。提示部の繰り返しもしっかりやる者が増えてきたが、昔の悪習に染まった
バカ評論家には「繰り返しは不要無駄だ!」と決めつける奴も出る始末。悪習はまだまだ続く
だろうが時代は確実に進歩している。


711名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 09:14:47.16ID:SWgfKodx>>712

提示部の繰り返しは観客へのサービスなんだよ

ビューローが演奏会で第九を演奏する時は全曲を二回繰り返していた。

しかし、録音時に第九を二回分録音したのは聞いた事ない


712名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 09:19:28.41ID:geCmiS1L
>>711
繰り返しの意味も分かってないアホー


713名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 09:29:27.95ID:geCmiS1L

コンサートであれレコード、CDであれ、聴いていて省略したり、いい加減な勝手な演奏に気づく
奴は極めて稀。こんな輩が分かったツラこいて生意気な事をホザクのでありまする。


714名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 09:56:51.62ID:SWgfKodx>>721

エロイカの第一楽章提示部を繰り返すアホ指揮者は聞いた事が無い

長過ぎて観客サービスにならないからな


715名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 10:02:27.63ID:SWgfKodx>>478

提示部は、なぜ繰り返すのか?

私の大好きな、ベートーヴェンの交響曲第2番の第一楽章をやっていた時のこと。カッコイイ提示部をリピートして、2回目に入った時、
マエストロが「みなさん、繰り返し後も、1回目と同じテンションで弾いてくださいね。決して、疲れただの、また~だの思ってはいけませんよ。
ところで皆さん、提示部って何で繰り返すのかわかりますか?」

みんな遠慮したのかもしれないが、誰も答えられなかった。私も、わからなかった。
マエストロの答えは「テーマを印象づけたいから」だ。ベートーヴェンの時代はCDもレコードもないし、
予習をしてコンサートに聴きに来る人なんていないのだから、みんなその場で初めて曲を聴くようなものである。

だからソナタ形式の提示部は2度演奏して、第一主題と第二主題がどんなテーマであるか、聴く人に印象付ける必要があるのだと。

あ~なるほど・・。ここで第一主題と第二主題が脳裏に刻み込まれるから、その後の展開部で、何を展開しているのかが分かり、
再現部が登場した時に、あっと気づくんだろうな。
https://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/cbdf22ba5911fe92b570086d4cf91762


716名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 10:08:25.53ID:SWgfKodx

提示部は演奏会でも繰り返さないのが普通だ、録音時間の短縮とは関係無い

私は子供の頃、モーツァルトの交響曲というと、ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団の演奏が好きでした。
「第40番ト短調」と「第41番“ジュピター”」が裏表になったLPレコードは、針ですり減るほど聞きました。
この2つの曲は、第1楽章と第4楽章がソナタ形式で、提示部にリピート記号がついていますが、
ワルターの演奏は繰り返しを省略していました。

このころ(1960年代から1970年代あたり)の演奏と言うのは、演奏会にしろ、レコードにしろ、
ソナタ形式の曲は、よほど短い曲でない限りリピートを省略するのが普通でした。
「運命」や「田園」などの名曲も、提示部の繰り返しは、大抵省略されていました。


モーツアルト交響曲40番。ワルター指揮コロンビア交響楽団の演奏は、繰り返しを省いているのですか?

第1楽章は、多くの指揮者はセッション録音では提示部のリピートを行いますが、
ワルターの場合はこのセッション録音でも省略していますね。
(1952年ウィーンフィルとのライブでも省いています。
私の手持ちでは、パイヤール指揮イギリス室内管のものが省略派ですね。)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1393710943


717名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 10:53:42.16ID:SWgfKodx

そもそも楽譜通りに音化したらとても聴ける音にならないから、マーラーもフルトヴェングラーもメンゲルベルクは
自分で大幅に編曲したスコアしか使ってないよ

楽譜と違うのは当たり前だ


718名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 10:56:55.41ID:SWgfKodx

楽譜に書いてある通りに演奏したらまともな音楽にならないし

マイクで捉えた音を正確に再現したらまともな音にならない

だから、クラシクファンは YG やマジコや B&W を使わないんだ
トランジスタアンプもすべて NG


719名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 11:03:44.68ID:SWgfKodx

まあ、女性ヴォーカルやポルノなら かぶりつきで録音したのを再生するのが一番真に迫ってるからな。

だから、女性ヴォーカルやポルノビデオを毎日聴いてる人は YG やマジコや B&W を欲しがるんだ


>楽譜と違うのは当たり前だ

だからオマエは楽譜に書かれていない繰り返しを勝手に付け加え、それを自ら省くのか?

>楽譜に書いてある通りに演奏したらまともな音楽にならないし

真の楽譜を求めて今も世界中で研究が続けられている。古くばブルックナー、現在ではマーラーも。
つい最近ではマラ6の楽章配列、ハンマーの回数等問題になり改訂版が出された。クック版マラ
10のスコアーの改訂報告書、作曲者の真の意図を執拗に追い求める態度を見ろ!ブラームス
すら Hans Galによる改訂版が出版されている。
>楽譜に書いてある通りに演奏したらまともな音楽にならないし
何たるバカ!!


722名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 12:16:05.30ID:SWgfKodx

シューマンとみんな大幅に変更したスコアを使ってるよ

ベートーヴェンのメトロノーム表示も完全に無視されている

ブルックナーも響きがいい改訂版しか使わない指揮者がいる


723名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 12:23:18.46ID:SWgfKodx

どちらにしろ作曲家は演奏家としては三流だから、楽器法とかは素人と変わらない

良く知ってる人が教えるか編曲してやらないととても聴けた音にならないんだ


724名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 12:29:16.08ID:bz61nXtw

作曲家は演奏家としては三流って、偏屈な子沢山のオルガン弾きのおじさんは・・・
ちっちゃい子供の時からピアノ演奏のドサ回りしていたヴォルフくんは・・・
バイオリン弾けば猫も杓子もあまつさえネズミさんすら、その後を付いていった悪魔のバイオリニストは・・・(´Д` )


725名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 12:31:22.60ID:SWgfKodx>>727

ベートーヴェンやモーツアルトはピアノは弾けるけど打楽器とか金管楽器は弾けないだろ

オーケストラで使う楽器すべて弾ける作曲家なんか存在しない


728名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 15:09:02.82ID:geCmiS1L

収録時間に大きな制限のあるSPレコード時代故、省略やテンポアップが平気で行われ、当時の
「評論家」などが、初めて聴いた素人感覚から「これだけ」が本物と感激有難がり、宣伝したのが、
今日のバカが湧く元となったのだ。SP時代からの演奏家はこういう悪習に馴染んでおり、聴衆も
ドーセ分かりっこないからと、バカにして勝手な真似をして来たのだ。こういう古い演奏家が死に
絶え時間制限の少ないCD時代の演奏者が出て来てから漸く誤魔化しのない真面な演奏が
聴けるようになってきた。出鱈目な演奏をした古い奴等や、第九1楽章に繰り返しがあるなんて
バカな嘘、決め付けを偉そうに平気でヌカスバカがピュアオーディオをダメにした一因でもあるのだ。


729名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 15:32:27.33ID:SWgfKodx>>731

1960年以降にはまともな演奏家は一人も出てないだろ


730名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 15:45:10.63ID:SWgfKodx>>732

名演かどうかは 1分も聴けば音楽ファンなら誰にでもすぐにわかるからな

それがわからないというのは音楽がわからないという事だ

まあ、YG やマジコ買うアホは音楽がわからないからそういうのを買うんだけどね

734名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 16:07:25.18ID:SWgfKodx>>736

何れにしろ、YG やマジコ買うのはポルノをかぶりつきで見たい人間だけさ

二階正面席からポルノ見ても面白くないからな


735名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 16:19:17.97ID:jUD782qH

昔富野がロボット出してプロレスやっときゃ、後は好き勝手にしていーだろw
とザンボット3やガンダムを作った様に
ピンク映画も濡れ場入れときゃ、話しは好き勝手やらしてもらうぜ
つーことで、新たな表現者が現れた
ポルノを小バカにするやつあ、ホントーに芸術が分かっているわけではなく
芸術が分かるオレ、カッケー(*´ω`*)
と思ってるだけなwww


738名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 16:29:05.45ID:SWgfKodx>>739

結論を纏めておくと

女性ヴォーカルは音楽ではなくポルノの一種だ

ポルノは二階正面席で見るより、かぶりつきで見た方がいいから
女性ヴォーカルもかぶりつきで聴きたい

それで女性ヴォーカルやポルノが好きな人間は臨場感が出る YG やマジコを欲しがるんだな

本当は風俗で生の声聴いた方がもっといいんだけど、世間体が有るから女性ヴォーカルやポルノで我慢してるんだ


740名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 16:49:28.27ID:SWgfKodx

女性ヴォーカルは音楽がわからない色キチガイしか聴かないだろ


741名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 16:53:55.89ID:gNdqIgRI

まともな演奏家がいてもメディア化する時に腐った音に劣化させてるから何の意味もない
俺は整形出来るから本来の音に近づけて聴けるけどw


742名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 17:05:10.22ID:1KHgngxv

カワイの自動演奏もオリジナルに忠実に微妙なタッチも表現出来れば
プログラム修正して名ピアニストより遥かに感動出来るものに昇華出来そう


744名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 17:42:48.82ID:geCmiS1L

負けが明らかになっても、その事実を認めず、虚勢を張ってれば「原爆」が落とされる。その後
「人道違反」だとか「人道」「「人類に対する犯罪」等とバカな論理をを振り回すバカf共の存在は
全く変わってない!同じ愚をまた繰り返しそう。>>ID:SWgfKodxを見ているとホントそう思う。


745名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 18:17:55.04ID:SWgfKodx

ヴァイオリンもピアノもコンサートホールも演奏技術もオーディオもすべて完成してしまって、昔よりいい音はもう出せない
プレイエルやエラールよりいい音のピアノなんか絶対に作れない
ムジークフェラインザールよりいいホールなんか絶対に作れない

フルトヴェングラーに匹敵する指揮者はもう永遠に現れない

ウェスタンやローサーよりいい音のアンプはもう永遠に作れない
グッドマン Axiom80 や QUAD ESL57 よりいい音のスピーカーはもう永遠に作れない


それが結論


746名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 18:25:51.14ID:geCmiS1L

愈々「脳梅」決定、救いようない!スピロヘータ―耐性菌猖獗極める!!


747名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 18:34:41.12ID:sgOIkB07

まぁグッドマン Axiom80 も QUAD ESL57 も歴代の名器も
結局費用対効果で商売になれば作られるしもっと進歩すると思うよ
今のオーディオ機器なんて商売のために妥協してるのばっかりだし


748名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 18:38:49.13ID:SWgfKodx>>749

トランスでも真空管でも1920年代のが一番良くて、今ではもうそのレベルのは作れなくなっているんだ

Axiom80 も1930年代のが断然良くて、新しくなると音質がどんどん劣化している


749名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 18:44:25.65ID:sgOIkB07
>>748
うん。まぁなんでもそうだよね。
初期は勝負かけないといけないからモノは良いんだけど
結局売って商売していかないといけないから経済性優先で
品質後回しになっていくからね結局

と、ここまで言ってあれだが>>738の結論はいったん保留しといて良いと思うよ(´・ω・`)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1497707977/

▲△▽▼

203名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 10:48:27.03ID:9DWFWJJR
女性ヴォーカルやポルノビデオしか聴かないアホがオーディオに金掛けるのが逝かれてるんだ
風俗行って生の声聞いた方が臨場感有るだろ


205名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 11:30:35.33ID:9DWFWJJR

女性ヴォーカルやポルノビデオしか聴かないのなら、オーディオの音は確かに金額に比例するよ


「風俗とはどんなところなのか」をレクチャーしてくれたある雑誌ライターは、このような主旨のことを私に言った。

『風俗は女性の質と値段は比例している。値段が安くなればなるほど、女性の質は落ちる。だから、風俗で満足したかったら高い方を選ばないといけない』

これは、彼が十年以上もかけて学んだ世知辛いルールでもあった。

『みんな自分を高く売りたいと思ってるのに、それでも激安風俗で働くって要するに売れないからなんですよ。普通じゃ雇ってくれないからなんですよ。激安だけはやめた方がいい』

それを聞いて、私はすぐに激安デリヘルの女性に会ってみたのだが、その時に彼が言っていたことがおおむね間違いないことを確認した。どん底のような環境で働いている女たちは「激安」の風俗店に潜んでいたのだ。


207名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 15:03:13.71ID:9DWFWJJR

カルロス・ゴーンみたいな金の亡者にしか買えない製品を買うのは逝かれてる

ここの人間はどうせ女性ヴォーカルやポルノビデオみたいなアホ音楽しか聴かないんだから 1万円のラジカセで十分だろ

ステレオサウンドのアホ評論家は 性能は日本の無名なメーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の FMアコーステックとかゴールドムントみたいなボッタクリメーカーしか推薦しない


日本にも

47研究所
AIT labo
イシノラボ
WestRiver

サウンドパーツ
チューブ オーディオ ラボ
真空管アンプ「カトレア」

みたいな安くていい製品を作っているガレージメーカーが沢山あるよ


745名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/21(月) 18:17:55.04ID:SWgfKodx
ヴァイオリンもピアノもコンサートホールも演奏技術もオーディオもすべて完成してしまって、昔よりいい音はもう出せない

プレイエルやエラールよりいい音のピアノなんか絶対に作れない

ムジークフェラインザールよりいいホールなんか絶対に作れない

フルトヴェングラーに匹敵する指揮者はもう永遠に現れない

ウェスタンやローサーよりいい音のアンプはもう永遠に作れない

グッドマン Axiom80 や QUAD ESL57 よりいい音のスピーカーはもう永遠に作れない


それが結論


751名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 10:37:32.21ID:cZqInwIS
>>745
新しい事を考え出せないオヤジになってしまったね。
人間の長い歴史の中のほんの数百年の出来事なんだから、
次世代の人間が生み出す事を期待しよう。


752名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 11:00:38.54ID:QhX735Tz

そうだな
ストラディバリウスも簡単に複製できる時代になった


753名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 11:05:55.23ID:7lteoYPh

ハイエンド買う連中の殆どは金持ってる7、80代の爺さんどもらしいから、あと10年20年もしたら、彼らもあの世行きで買ってくれる連中もろくにいなくなり終わりかもな。

マージンのデカいハイエンドが売れないと
ショップも成り立たないような話もあるようだし、若い世代を引き込めなければ終わりも秒読みかもしれんね。

だが金持ち爺さんにしか用ナシ、まともな接客対応もナシ、やる気もナシじゃ救いようもナシだ。


754名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 12:12:39.45ID:av54iRHm

新しい機械作るより、昔の名機の完璧なレプリカ作った方がいいよ


755名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 12:22:56.07ID:av54iRHm

JBLも現行機種をすべて生産中止にしてハーツーフィールドとパラゴンだけにすれば売れる様になる


756名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 12:23:01.89ID:QhX735Tz>>758

そんなコストかけて儲かりますかいな


759名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/22(火) 12:58:02.61ID:5v8TPoom>>763

もう20年もすればパラゴンを知るおじいちゃんは全滅するからな
そりゃ JBL も CHARGE3 みたいなのをガンガン作りますわ


769名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 05:50:21.17ID:ui2Rgn0D

ツタヤとかGEOのAVコーナーに、うようよ爺がいたから大丈夫だろ
時代遅れの商品に対して、時代遅れの人間が大勢いれば成立する訳で
細く長く続けろや


771名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 14:34:02.62ID:cOQhSrRv

話題になるのは楽曲、演奏家、演奏方法、再生装置
何か忘れていませんか?

>>612に示されているようなマルチマイクの問題

空気の"疎"の位置にあるマイクと"密"の位置にあるマイクの音を混ぜたり左右に振った逆相成分

オーディオマニアはハイレゾ、DSD、アナログ、ケーブル、電源で音の違いを見つけているようだが
マイク機種の選択、本数、位置、向き、固定方法が変われば違いはそれどころじゃない
記録媒体、再生装置には難癖をつけるのに、なぜ録音方法に何もいわないんだ


772名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 15:10:28.78ID:x2MF32kT
>>771
よく言われてると思うよ
あなたが見てないだけで


773名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 15:12:05.49ID:trK35wh3

録音技術は現在過去を通して SP録音が断然優れていた

楽器から至近距離から録るオンマイクは不自然な音になるので絶対にNG

普通楽器に耳をあんなに近づけて聞いたりはしないがゆえ、オフマイクのほうが自然になる

オフマイク二本だけで録るのが正しい。

ベストポイントは

音源から8mほど離れた、音源と天井の点を結ぶ線上の、天井の点から80センチほど離れたところ。


774名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 15:13:47.26ID:trK35wh3

オンマイクがいいのは女性ヴォーカルとポルノだけだよ


775名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 15:22:01.69ID:21hGj1Ay

そんな録音聴いても楽しくない


776名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 16:22:29.50ID:ROEznSpH
>>771
録音なんてリスナーはどうすることもできないからな
マスタリング後のダウンコンバートとCD化時の劣化は、ソフトで整形し直せば修正できる


777名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 17:58:58.43ID:yLwGCzHe

ワンポイントは後列の楽器の音が聞こえないのよ
不自然ではなくなるが合奏にならない


778名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 18:04:12.78ID:21hGj1Ay

俺らのオーディオってステレオフォニック再生より
どれだけ音質を楽しめるかだからね
極限ならモノラルでもいい


779名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 18:11:22.49ID:IYaLKRGq

ライブでのワンポイント録音を売りにしたレーベルあったなそういや。あれは酷かった。


780名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 18:19:33.79ID:21hGj1Ay

ワンポイント録音で楽しかったのは
昔おじさんの家で聴いたビクターセットコンポの4chのSL再生だけだわ


781名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 20:45:58.57ID:trK35wh3

デッカを超える録音は遂に現れなかった

有名な「Decca Tree」はこのようなマイクセッティングのことを言います。

明らかに3本のマイクが最大で2mの範囲に収まっていますから、時間軸のずれは概算で6msに収まりますから、これは立派にワンポイント録音だと言うことになるのです。同じ意味において、「Mercury」のコザートの方式も立派に「ワンポイント録音」だと言うことになります。
http://flac.aki.gs/bony/?p=3779


782名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/23(水) 20:51:07.35ID:trK35wh3

デッカでもこれが最高の録音:


Wagner Die Walküre (Act I) Hans Knappertsbusch - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Jq-4hl58oTE

785名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 10:36:07.01ID:9DWFWJJR

「ワンポイント録音」でないとこの凄まじい音は出ない:


wagner Wotan's Farewell - George London; Vienna Philharmonic Orchestra-Knappertsbusch (1958) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2Ojhx-cFsJw


786名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 10:40:01.37ID:9DWFWJJR

デッカでも1930年代のSP録音には敵わなかった

ワンポイント録音 + ダイレクトカッティング
だから音色や臨場感が全然違うんだね:


ワンポイント録音 + ダイレクトカッティング
のSP録音 でしか出ない最高の音:


Bruno Walter - VPO - Haydn Symphony #100 Military - 1st Mvt (1938) 再復刻 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=inbLPp-5HHQ


787名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 10:47:02.47ID:q/YqV+3b

そういう演奏・録音しか聞いてないなら、確かに1500円のスピーカーで十分だな

演奏が良くとも、録音状況が悪すぎて聴いてられないよ


789名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 10:58:35.23ID:xGJgl6nG

制作側ですらもうノンリニアな時代にそういうのを追い求めてもなあ。
そういえばどこのか忘れたけどクラの録音現場の写真を見た事あるけど
従来通りのマイクセッティングもされてたけどそれぞれの楽器にも
小型のマイクがついてた。今はミックスしてるのもある?
今は殆どデジタルコンソールだから大編成でもパン自体は簡単だが。


790名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/24(木) 11:02:55.00ID:4y/eCkLH

ワンポイントに限らずペアマイク(2本のマイクの間隔が広め)や4~6本ぐらいのマイクで逆相が目立たない録音は高級オーディオ向けだね。
少なめの本数のオフマイク信者が結構いるみたいで嬉しいよ。
合奏にならないって人は割と穏やかな音のする装置での再生だね。
http://bis.se/conductors/hirokami-junichi/japanese-orchestral-music

このCD、へなちょこの装置だとモワモワのボケボケ 超オフマイク
マルチモノのポップスが突き刺さるような瞬発力のある装置で聴くとまるで3D音響。
スピーカーの後ろの壁が無くなって奥の方に演者がいる。
但し音量に注意、大太鼓が部屋を揺すぶるからね。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1497707977/l50

▲△▽▼

オーディオ界の闇を語ろう2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1554757282/
137名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:38:42.06ID:eS6bw7EO>>138
オーディオ界の定説

オーディオ機器の音は

配線に使うケーブルとハンダとトランス

で殆ど決まってしまう。


ケーブルはエージングに1年以上かかって、音も激変するので
内部配線が必要なオーディオ機器もエージングに1年以上かかって、音も激変する

従って、ブラインドテストをやっても機器の優劣や本当の音は絶対にわからない

138名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:40:55.34ID:FEh736CU
>>137
オーディオにおける
エージング

詐欺ショップがすぐに
ガラクタと気づかれて
返品させないための殺し文句w


139名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:41:05.43ID:0+aAHy1F

安いケーブルじゃ安い音しか出ない
高級ケーブルなら高級な音がでる

矛盾するようだが音信は変わらない


140名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:41:55.92ID:eS6bw7EO

音も音楽もわからないアホオーディオマニアのバイブル『オーディオの科学』に書かれている事はすべて間違いだった


よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。

これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、こんな言葉は過去の遺物でしかありません。
しかし、同じく④で紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』でもこのように書かれているんですよねぇ~。

 今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。

大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。

全ては無知のなせる技。

オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。

彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html


141名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:45:03.37ID:eS6bw7EO

ステレオサウンドはこういう詐欺師ばかりだから『オーディオの科学』に騙されるアホが増えたんだ:


1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが
これがまったく音が飛ばない
プロ用であると宣伝していたが 官僚の国会答弁と同じ「ウソ」であることが後に分かったのである
当時日本中の中~上級者が瀬川冬樹という一人の評論家とステレオサウンドという雑誌社の「ウソ」に引っかかったのである
JBL4343 を購入した多くのマニアが騙されたのである
日本オーディオ史上初のマニア、販売店、多くの業界関係者、多くの大小メーカーを巻き込んだ大事件に発展していった
瀬川冬樹氏の急死と共に JBL4343 への熱病は急速にしぼんだ


142名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:46:45.23ID:eS6bw7EO>>154

昔使用していた 38cm・4wayの JBL4343 はわずか10年でエッジはボロボロに朽ち果ててしまった

今となっては ただの箱であり下駄箱にもならない

これは本当にスピーカーであったのであろうかと思う

プロ用と称していたこのスピーカーは評論家の瀬川冬樹氏がステレオ・サウンド誌で
べた褒めしたため一世を風靡したものである

この JBL4343 はほとんどの大小メーカー及びほぼ100%の全国の販売店に採用され、考えられないほど多くのマニアが購入した
オーディオ界始まって以来の極めて異常な現象が全国で起きたのである
エッジがボロボロに朽ち果てるものでこの評論家と雑誌社は大儲けしたという話は有名だ。
ところが、瀬川冬樹氏はある問題で資産のすべてを失い、ガンでアッという間に旅立ってしまった
46歳という若さであった


154名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:17:49.92ID:VWsF9Evk
>>142
JBL4344も悪いスピーカーではないがクラシック音楽も鳴らせるような事を書いた記事は駄目だったね。

あとウレタンエッジは修理する業者はいるので、修理さえすればきちんと音は出るよ。
なんだか偏った記事だよな。


143名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:47:02.43ID:IfeaMlA9

自分の好き嫌いの根拠ってwww
例えば人を好きになる根拠って示せるのw


144名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:49:39.38ID:eS6bw7EO

>自分の好き嫌いの根拠ってwww
>例えば人を好きになる根拠って示せるのw

アニマのイメージに近いと好きになって
シャドウのイメージに近いと嫌いになるんだ


148名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:53:49.94ID:eS6bw7EO>>150

詩は言葉の美しさがすべて
絵は色の美しさがすべて
音楽は音色の美しさがすべて

詩の言葉の意味がわからなくても詩の良さはわかる
遠近法を知らなくても絵の良さはわかる
楽譜が読めなくても音楽の良さはわかる


というのが定説。


一番大事なのは

ベートーヴェンはベートーヴェンの音で鳴る事
モーツァルトはモーツァルトの音で鳴る事
ドビュッシーはドビュッシーの音で鳴る事

オーディオ機器もどんな音色を出すかで価値が100%決まってしまう

そしてオーディオ機器の音色は配線に使うケーブルとハンダとトランスで殆ど決まってしまうから
オーディオで大事なのは配線に使うケーブルとハンダとトランスの三つだけなんだ。


149名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:56:02.96ID:xdLtTANk

どういうケーブルがどんな音になるのか具体的に教えてくれ


150名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:58:58.17ID:sClzEtO0
>>148
そういうことではなく、オーヲタという連中は
Aというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っている、
Bというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っていない、とおっしゃる。

当然両ケーブルで音に変化はないわけで、
音が同じなのにどうして正反対の音になってしまうのか?
ここがどうしても理解できない。


151名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:59:53.00ID:IfeaMlA9

自分は正しく相手が間違ってると思い込んでで人にテストを強要してる事柄をテストもせずそのまま言ってしまう

お前はエホバの証人がw


152名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:02:58.57ID:IfeaMlA9

音が変わるとかどうでも良くなるレベルのアホが大杉でほんま凄いな

なんでこんなホームラン級発言頂けるんだろうw


153名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:15:30.10ID:eS6bw7EO

以前古いウェスタン製のアンプを修繕したことがありますがソックリそのまま復元したのに肝心の音の方が蘇りません。

原因は使うハンダにありました。 NASSAU です。

もう市販はされていませんので昔買い込んだものを大切に使っています。
古いアンプでも回路はそのままで結線の箇所をこの NASSAU ハンダに入れ替えるだけで音が激変しますよ。


爾来、古いアンプを修繕するときは可能な限り使用されているハンダを吸い取ってそのまま使用することにしています。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/268f28bacb0f04cf1c580a3ace03d11e


155名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:20:30.33ID:eS6bw7EO
>>150
>Aというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っている、
Bというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っていない、とおっしゃる。
当然両ケーブルで音に変化はないわけで、
>音が同じなのにどうして正反対の音になってしまうのか? ここがどうしても理解できない。


アナログケーブルの選択について、おおまかに、以下のようにまとめておきます:
プリアンプ(又はミキサー)をお使いの方(CD プレイヤーや PC、iPod などの音源をパワーアンプ に直結ではない方)

プリアンプとパワーアンプ の接続ケーブルは、ベルデン 88760 又はベルデン 88770 で、完璧です。

但し、ベルデン 88770 は、XLR 接続のみとなります。
しかし、ベルデン 88760 や ベルデン 88770 は完璧なアナログケーブルである反面、固いケーブルで、取り回しに不便かもしれません。

取り回しを易しくするために、音的にベルデン 88760 やベルデン 88770 に準ずる性能のアナログケーブルとして、
ベルデン 82760 やベルデン 9451、モガミ 2549 など、プリ ― パワー接続に向いた、柔らかいケーブルの選択もあります。

CD プレイヤーや PC、iPod などの音源とプリアンプ(又はミキサー)の接続ケーブルについて、音源の国籍との代表的な組み合わせは、

アメリカの音源・・・ベルデン 8412、又はベルデン 8423
イギリスの音源・・・バイタル
ドイツの音源・・・ノイマン
比較的昔の日本の音源・・・モガミ 2534 又は カナレ 4E6S
中国の音源・・・バイタル​

の対応があります。



そのほか、ヨーロッパ諸国の音源は、バイタルやノイマンで音が合うケースが、かなりあります。


156名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:26:56.95ID:eS6bw7EO

日本でイギリスの機器ばかり人気が有って、ドイツの機器が人気が無いのは

戦後レコード録音したのが EMI,デッカ, RCA,コロンビアみたいな英米系が多かったからだよ


157名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:41:20.14ID:sClzEtO0>>162
>>155
す、すごいね。

そんなに明確に分類できるのなら、なぜブラインドで成功しないのだろうか?
それとも、各ケーブルには音を変える最適なRLCでも仕込んでいるのだろうか?


158名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:50:43.58ID:zoUEx5OH>>163

4343は未だに後継機が売られている
ウレタンエッジは交換前提だ
年に一万キロ走るとして、五年でタイヤがボウズだ、欠陥車だろwww
というヤツは、アタマの中が欠陥だ


159名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:07:15.94ID:OsZEDekd
>>155
こういう言ったもん勝ちが
オーディオの闇
そのものだよな

化けの皮剥がすには
ブラインド何だが
なんだかんだで逃げて終わり


160名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:24:13.78ID:eS6bw7EO

あの、Neumann ノイマン社のプロ用アナログケーブル!

徹底的に世界各国の音源で実験されてきたお客様より、情報が入りました。
ノイマンのケーブルは、ドイツの音源ばかりではなく、フランス、イタリア、スペイン、ロシアの音源にもドンピシャで合い、非常に生々しい音で、それらの国籍の音楽が聞けたとのことです。
なお、フィンランドの音源の場合には、バイタルが合ったそうです。

ドイツのプロ用スタンダード・ケーブル、ノイマンのアナログケーブル(マイクケーブル)です。
ドイツの録音は、ノイマンのプロ用ケーブルで音がぴったり寄り添うように合うところから、
ノイマンで録音されているものと思われます。ノイマンで聞いてこそ、ドイツ音楽は、本当の音や指揮者の意図などが分かります。

代表的なのは、クラシックのグラモフォンレーベル(黄色いジャケットのクラシック)でしょうか。
その他、有名どころのロック歌手なども結構いるようです。
いづれにしましても、ドイツの音楽は、ことごとく、ノイマンのマイクケーブル(アナログケーブル)で音が合います。
実は、ドイツのロックも、割と有名なかたのCDを二枚入手しまして、
グラモフォンばかりか、ロックもノイマンでぴったり合う事を確認しております。

理由は明確だと思います。ノイマンというマイクそのものが、ドイツ製であり、ベルリンに本社を置く企業ですから、
通常は、ドイツでの録音は、必然的にノイマンのケーブルが使われるものです。

英国も、日本も、米国も、そして、今回登場する「ドイツ」も、スタジオにおける音のバランスは、ほぼ同じ音の筈です。
それはとても単純な理由によります。プロ のスタジオは、生音に近い音を良しとするからです。生音は世界のどこで聞いても同じです。

このノイマンのアナログケーブルは、ドイツ音楽の再生には、ベストの中のベストであり、これ以外にはあり得ないほどの音を奏でてくれます。


161名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:30:55.56ID:eS6bw7EO

1970年代までのドイツのオーディオは、ごく一部の業務用を除いて、
ジャーマン・サウンドと呼ばれる強力な中高域を好む傾向があった。
その歴史は深く、電気録音の始まった1920年代から続く由緒あるもので、
逆にいえば明瞭でカッチリした音の正体は、このトサカのようにかぶっている中高域の強さにある。

同じ傾向のサウンドには、ノイズ検聴用に中高域を強めたBeyerdynamics社のDT48型ヘッドホンがあり、
こちらは1937年からモニター用に使われ、Nagra社のテープレコーダーのデフォルト機としても長らく使われていた。

 エレクトロボイス社は創立時から本業はPA機器であり、
明瞭な音響のための最適なイコライジングについて独自の見解をもっていた。
1950年代まではベル研究所が研究したラウドネス・カーブを土台としてスピーカーが開発されており、

Jensen、Altec、JBLなどのフルレンジはどれも2.5kHzにピークを持つ特性であった。

一方で1950年代にHi-Fi用スピーカーを手がけたエレクトロボイス社は、カタログに独自の音響理論を展開し、
Regency II のカタログでは放送録音のテクニックで3~6kHz以上を持ち上げることを紹介している。

実はこれこそが、テープ録音と共ににドイツから輸入された音響特性なのだ。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html


163名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:40:47.04ID:VWsF9Evk>>164
>>158
JBLはプロ用スピーカーだからメンテして当然。

というか多くのスピーカーはウレタンエッジ。お前のスピーカーもウレタンじゃねえの?

本当に物を知らん馬鹿がケーブル否定を必死こいていることはよくわかった。

そんなにオーディオに無知ならオーディオ趣味などやめたら良いのに。


166名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:00:23.22ID:eS6bw7EO>>168


4331A


JBLがウレタンエッジを採用し始めたのはこの頃からではなかったか、と思います
良くも悪くもウレタンです。クラシックも聴けるようになった代わり、あの弾むようなべースの音は影を潜めてしまいました、と同時にJBL独特のジャズっぽさも消えて音が没個性化されたような気がします。

昔のランサー101に代表される不織布のエッジに変わってウレタンが採用されるようになってクラシックも聴けるようになりました。しかしこのウレタンは弱点もあります。10年近く経つとウレタンがボロボロに崩れてしまうことです。

JBLの音、と言えばL-101に代表される太く、逞しく、迫力満点の音、そしてD-130の軽やかで、弾むようなリズミカルな音といずれもジャズに特化したような音が一番印象的です

スピーカーにも得意不得意があってよく、万能というのは反面独特の個性を失っているのかもしれません! 
      
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jacke842nov/html/jbl/koment.html


167名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:25:46.31ID:sClzEtO0

>>162
MITかどうかは忘れてしまったけど、X線の内部写真を見たことがある。
最適なRLCという印象より、屑線をぐしゃぐしゃにし、廃棄処分した感じだった。

本当に最適化されているのなら、特性を測れば一発なんだけど
なぜか実測特性を見たことがない。


168名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:37:36.47ID:sClzEtO0

>>166
ウレタンエッジは今でも騙されたと思っている(幸い2機種しか持っていなかったけど)。
確か音でウレタンエッジが採用されたかと思っていたけど・・・・・。

ぼろぼろになったエッジ交換はどこかのわけ分からないウレタンエッジかセーム皮。
それでも音がよみがえったと一大産業に。
そんな物で音がよみがえるのなら、劣化が分かっていたウレタンエッジをなぜ採用したんだ?

ケーブルで音が変わって聴こえる人たちだから、音で判断しているわけではなく
こういう欠陥商品も出てくるんだろーナ、と今は思っている。


169名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:41:45.55ID:eS6bw7EO

魅惑の「オーディオ実験」~純銀製SPケーブル~

昨年末のこと、「仕事中なのでゆっくり試聴できませんが」と、
慌ただしくお見えになりすぐに去っていかれたオーディオ仲間のYさんが置いていかれたのが
新品の「純銀製のSPケーブル~2m~」だった。
「100時間ほどエージングが必要とのことですが、試聴してみてください。」
 
左側が容れてあった箱で、右側が現物(片チャンネル分だけ撮影)。
アメリカからわざわざ取り寄せたというもので定価47万円を年末セールで2割引きで手に入れられたとのこと
おっと、「2割引き」は言わずもがなかな(笑)。

「へえ~、ケーブルにそんなに大枚のお金をつぎ込むなんて世の中にはもの好きがいるもんだねえ。」
と、本心を押し隠して(笑)、試聴してみると驚いた。

中高音域に独特の艶というのか「あでやかさ」が出てきて、ことにヴァイオリンの音色が瑞々しくて振るいつきたくなるほど色気がある。
こんなに音が良くなるのなら「同じものを絶対買わねばと」思ったほどだが、1週間以上経った今日においてはやや衝撃が和らいできて
「もっと安ければ購入するんだが」と、諦念に変わっていった(笑)。

そもそもアンプの出力端子からSPユニットの端子までがすべて銀線コードで統一できればいいのだが、
SPユニットの端子(半田付け)から箱に付属したSPターミナルまでは銅の単線を使っているので
単に部分的な効果に過ぎないことも一つの理由だ。

逆に言えば、部分的な接続にもかかわらず純銀製ケーブルの効果があったことを認めざるを得ないのも事実。
我が家のSPケーブルについてはこれまでは安物の「銅の単線」(直径0.8mm)を使っており、ついぞ不満を感じなかったものの、今回の純銀線ケーブルによって大いにショックを受けてしまった。

SPケーブルの効果恐るべし!
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ec750452941438c3cebedf413a733107


170名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:47:09.98ID:eS6bw7EO

デッカ「デコラ」で使われているスピーカーコードを古い単線に換えてみました。
ところがどうでしょう、高音がきつく、堅くてうるさい音になってしまいました。

換えた理由はオリジナルがビニール被膜だったからです。
ビニール被膜のコードは音が良くない!と頭で決めた先入感があって、いつかは換えてみたいと思っていました。
しかし結果は全く裏目に出ました。安心して音を聴いていられないのは、落ち着かないことこの上なしです。

さらに悪いことに、オリジナルのコードを捨ててしまったのです。
ああなんということを、と思っても時既に遅し。
覆水盆に返らずです。そんなこんなで居ても立ってもいられず、
取り敢えず単線は外し、布被膜の撚り線にしてみましたが、多少の改善は見られたものの、
「デコラ」オリジナルの音には復しません。

ビンティージ・オーディオはそれが創り出された当時の完成度が、コード一本によって歪められ、
バランスが崩れてしまう、ということが本当によくわかりました。オーディオはトータルバランス。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/4989053.html


171名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:47:54.97ID:eS6bw7EO

2010年12月24日 鳴り過ぎないオーディオ

開店以来13年間、十分満足にこれといった不足もなく聴いてきたバドのオーディオなのですが・・。
時に、人間は欲という魔が差すことも、そして僕もしかり。

前に書いたとおり、デコラのスピーカーコード交換は大失敗。
音質は向上しましたが、音色・音味が馴染めなく落ち着かないという結果でした。

同様にメインスピーカーのヴァイタボックスもスピーカーコードを交換してみようと。
動機は単純、もっと良くなる(よ

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