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フロイトが過誤記憶として否定した父娘相姦はすべて事実だった _ 1968年栃木実父殺し事件

1:777 :

2022/09/23 (Fri) 06:02:23

心的現実と神経症
 フロイトは、神経症の病因を最初は幼児期に受けた成人からの性的誘惑という現実の出来事としました。しかし、やがてこれがクライエント自身の内的欲動にもとづく空想であると考えるようになります。この空想は、実際に生じた出来事と同じように心的現実であり、神経症の原因になりうると考えました。

 さらにフロイトは、無意識の精神過程では客観的現実が無視され、心的現実に置き換えられているとしました。
 精神病はもちろんのこと神経症においても、心的現実(無意識)が優位になっている状態であるとしました。


心的現実 (psychic reality)
 その人にとっての心理的、体験的な現実を指します。
 人が感じ、信じ、思っていること、幻想は、現実的に起こっていない事柄でも心の中で起こったと判断がなされるならば心的現実になります。
http://rinnsyou.com/archives/200


過誤記憶
精神分析の創成期にフロイトは、ヒステリー患者の心的現実(mental reality)に着目したが、やがて近親姦の記憶などを訴えるクライエントが彼の予想をはるかに上回って増えてきたために、「こんなに近親姦が多いわけがない」とフロイトの中で理論の撤退が起こり、かつて彼が心的現実と呼んだものは幻想(fantasy)へと変化していった。

このプロセスと似たようなことが、1980年代以降のアメリカにおいて繰り返される。
家庭内暴力や近親姦の被害を訴えるクライエントたちに、一部のカウンセラーがアミタールなどの催眠系薬物を使用する催眠療法である回復記憶療法(RMT:Recovered Memory Therapy)を用いて、無意識の中から抑圧された記憶(Repressed Memory)を引き出し、意識の上に回復された記憶(Recovered Memory)として置きなおすことによって諸症状を治療しようと試みた。

1988年、エレン・バスとローラ・デイビスの共著『The Courage to Heal』(邦題『生きる勇気と癒す力』)のなかで、女性の原因不明の鬱は幼少期に受けた性的虐待の記憶を抑圧しているからである可能性が高いから、虐待されたと感じているなら虐待されていると主張するべきである、ということが述べられた。

これが発端となって、アメリカでは多くの女性クライエントが、引き出された記憶をもとに、加害者である家族(近親姦をおこなった父など)を被告に相手どって法廷闘争をくりひろげるようになる。


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何故自分の長女一人だけをそこまで熱愛するのか?
1968年栃木実父殺し事件

【ゆっくり解説】もう我慢できない...全国民が同情した胸糞すぎる事件
https://www.youtube.com/watch?v=yxtETyg-zkU


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 1968年10月5日、栃木県矢板市で、娘(当時29歳)が実の父親(53歳)を絞殺するという事件が起きた。父親は娘が中学生の時から乱暴し続け、娘は父親の子を出産していた。

 栃木県佐久山町にTという男がいた。

 Tは農業のかたわら町役場の吏員として勤め、青年学級の指導員でもあった。妻とのあいだに長女A子をはじめ、二男四女をもうけた大家族だった。

 A子は1939年生まれ。父母が24歳の時の子どもである。

 昭和28年、農業を嫌ったTは、宇都宮に移り味噌・雑貨を扱う商売を始めた。木造平屋の二間に9人が暮らした。商売はうまくいかず、貧しい生活が続いた。

 中学2年の三学期頃、A子(当時14歳)が四畳半で寝ているところ、酒臭い父親が布団にもぐりこんできて体を触られた。

他の兄弟が折り重なるように寝ていたので、A子さんは家族を起こすまいとそのあいだ声を出すことはできなかった。そしてそのまま父親に犯されたのである。以後、母親の目を盗んでは、1週間に1度、10日に1度と犯され続けた。

「お父ちゃんが私のところへ来て変なことする・・・」

 中学3年になったA子は泣きながら母親にこのことを打ち明けている。だが母は「どうりで私のところにこなくなった。おかしいとは思っていた」と言うだけで、ショックを受けたようでも、怒っている様子でもなかった。

 娘の目にはそう見えた母親だが、子ども達のいない時に「A子に何すんだ!」とTに怒りをあらわにした。だがTは逆に包丁をつきつけて「ガタガタぬかすと、殺すぞ」と脅し返した。恐れた母親はA子や他の子ども達と逃げ出した。Tはそれまでは心優しい夫であったのだが、A子とのことがあってからは、乱暴な男に変わっていた。

 結局、母親は子どもの半分を連れて知人のいる北海道に家出。残されたA子が母親代わりとなって、弟妹の面倒を見た。Tは母親の目を気にすることもなくなったので、日に何度もA子を求めるようになった。


 A子17歳の時、母親が戻ってきた。母の実家に屋敷に掘立小屋を作り、一家はそこに住むようになった。母は父を監視して、A子の寝ている方に行こうとすると止めに入ったが、そのたびに喧嘩となった。

 それでもTの欲望はつきることなく、酒を飲んでは娘の体を求め続けた。そしてこの頃、A子は父親の子どもを身ごもった。

 身重のA子は、田植えの時に知り合った男性(当時28歳)と駆け落ちした。A子の方から「私と逃げてください」と哀願したのだった。男性は同情して、2人は黒磯まで行ったのだが、父に追いつかれて引き離された。

 この一件があって、Tは妻の留守中に矢板市に間借りして、長女とその妹H子とで暮らし始めた。この矢板市の家は一部屋で、ここでは毎晩夫婦のように父と1つの布団で眠った。Tはこの頃、植木職人をしていた。

 11月24日、A子は長女出産。

 昭和32年、市営団地に引っ越す。A子はここで二女、三女を出産。

 父親は精力はますます旺盛になったのか、毎晩1度では終らず A子が断ると、大声でわめき散らした。A子は近所の人や自分の子どもにそれを聞かせたくないから応じ続けていた。
 
 妹H子は中学卒業後、千葉県の工場に就職し、矢板の家ではTとA子、子ども3人での生活が始まった。事情を知らない人間からすれば、幸せに映っていただろう。


 1968年、A子は29歳になっていた。

 すでに四女と五女も生んでいたが、生後まもなく死亡した。5度の出産以外にも、5度の中絶をしている。

昭和42年8月、大田原市の産婦人科では「このように中絶していると体が持たないから、手術して妊娠しないようにしたほうがいい」と言われた。A子は父親に相談し、父もそれに賛成したので、8月25日に矢板市内で不妊手術を受けた。供述によると、この手術以来、A子は不感症となり、父とのセックスは苦痛以外の何者でもなくなっていた。

 A子は家計を助けるために65年から近所の印刷所に働きに出ていたのだが、ここで年下のSさん(当時22歳)という男性と知り合っている。A子はSさんに好意を持ったが、積極的に仕事を手伝うぐらいで、それを口にしたことはなかった。以前、駆け落ちした男性は嫌いではなかったが、父の元を離れたいという想いの方が強く、恋とは言えなかった。だからSさんが初恋の相手となる。

 8月の終わり頃、仕事を終えて帰宅中のA子に、Sさんが「工場をやめようかな」と言った。その理由については言わなかったが、その翌朝、Sさんが告白した。
「あんたが悪いんだ。あんたが会社に入ってこなければよかった。あんたが好きになってしまった」

 A子は父に束縛されるため遠出がほとんどできなかったので、同僚が「恋人と~に行ってきた」と話すのがうらやましくて仕方なかった。だからこそSさんと仕事帰りに喫茶店でおしゃべりをしたり、東武デパートで買い物をしたり、花屋敷で映画を見たことは、彼女にとって初めての幸福であったに違いない。

 Sさんは他の従業員からA子さんに子どもがいるのを聞いており、また子どもが出来ないことも知っていたが、結婚を申し込んだ。

 A子は寝床で父親に結婚したい人がいるということを打ち明けた。

「お前が幸せになれるんなら良い。相手はいくつだ」
「22歳」
「そんなに若いんじゃ向うでお前をからかっているんだ。子どもはどうするんだ」
「お母さんに頼む」
「何を言う!俺の立場がなくなる。そんなことができるか。お前の子どもなんだぞ」

 父親は焼酎を一気に飲んで、「今から相手の家に行って話をつけてくる。ぶっ殺してやる!」とわめいた。A子は「勤めをやめて家にいるから、Sさんのところには行かないで」と言ってようやく納得させた。

 翌朝、A子は工場に電話を入れ、「ゆうべお父さんに話したが駄目だった。今から矢板駅に行くから来てくれ」とSさんに伝えた。Sはすぐに駅に行ったが、A子は姿を現さなかった。

 その頃、A子はよそ行きの服を持ち出して、近所の家で着替えていた。しかし、Tに見つけられ、ブラウスを剥がれ、下着まで破られた。悲鳴を聞いた近くの人が父を押さえているあいだに、A子はバス停に向かったが、バスが来ぬ間に父親に連れ戻された。

 9月20日、A子は父から逃れるために東京に出ようと決心した。その前に1度だけSさんと会ってお別れを言いたかったのだが、彼の自宅でも、工場でも電話は取り次いではもらえなかった。

 Sさんは工場長からA子が父親と関係を持っていることを聞かされていた。「深入りしないように」とも言われた。A子も工場を辞めてしまったので、もう忘れようとしていたのだった。

 A子の上京は、父が仕事を休んでまで監視するため不可能になっていた。

 10月5日、この日も父はA子を監視するため仕事を昼までで切り上げ、泥酔していた。

「俺はもう仕事をする張り合いがなくなった。俺を離れてどこにでも行けるんなら行ってみろ。一生つきまとって不幸にしてやる。どこまで行ってもつかまえてやる」

 夜8時すぎ、いつものようにTが娘の体を求める。

「俺は赤ん坊のとき親に捨てられ、苦労に苦労してお前を育てたんだ。それなのに十何年も俺を弄んで・・・・このバイタめ!」

「出ていくんだら出ていけ。どこまでも追って行くからな。3人の子どもは始末してやるぞ!」

 この罵声を聞いた瞬間、A子は父親を押し倒し跨ったうえで、傍にあった股引の紐をつかんで、首にかけ絞めた。Tはなぜか抵抗しなかった。

「殺すんだら殺せ」
「悔しいか」
「悔しかねえ。お前が悔しいからしたんだんべ。お前に殺されるのは本望だ」
「悔しかねえ。悔しかねえ」

 父は絶命した。A子にとっては父の束縛から自由を取り戻した瞬間でもあった。

 A子は近所の親しい雑貨商宅を訪れ、「父親を紐で絞め殺しました」と言って崩れ落ちた。
http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/9706


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【世界は今...#388】アメリカのタブー 近親相姦の驚く数字[桜R6/3/6/27]
https://www.youtube.com/watch?v=fdZ91iMkXDM

実の父親を殺害・相澤チヨ
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/jikenbo/070aizawachiyo.htm

15年にわたる実父の強姦が黙殺された、「栃木実父殺し事件」の時代
https://www.cyzowoman.com/2013/02/post_7940_1.html

【栃木実父殺し事件】逮捕までの経緯とは!弁護士や裁判のその後は?
https://windy-windy.net/tochigijippugoroshijiken

栃木実父殺し事件
https://sokotsumono.com/incident/murder-case/tochigi-kidding-murder-case

父娘相姦 動画
https://www.xvideos.com/?k=%E7%88%B6%E5%A8%98%E7%9B%B8%E5%A7%A6&related
2:777 :

2022/09/23 (Fri) 06:22:40

何故奥さんより自分の娘を抱きたくなるのか


女性の“甘い香り”35歳が「曲がり角」 加齢で減少…見た目の印象も変化
3/28(水) 11:23配信 産経新聞

女性のニオイ研究の成果から、ロート製薬が開発したボディウォッシュ
http://jp.rohto.com/deoco/body-cleans/


 女性には若いころに特有の甘い香りがあり、それは加齢とともに失われていくことがロート製薬の調査で分かった。その正体は桃やココナツなどの香りの構成成分であることも判明。その香りをかぐと、見た目の印象も変わるといい、同社は研究結果を製品開発に生かそうと試みている。(安田奈緒美)

 女性が1日着用した1枚の布を目隠ししてかいでみると…。当然、汗の臭い、酸っぱい臭いなどが鼻をつくはず。ところが「その中で甘くて良い香りが漂うのに驚きました」と話すのは、ロート製薬の男性研究員だ。

 女性の加齢に伴う体臭の変化について研究しようと、10~50代の女性50人に、入浴後から24時間着用してもらった布を回収し、評価したところ、そこはかと漂う甘い臭いに気づいたという。「甘い臭い」は10代、20代に比べて30代以降で減少し、その「曲がり角」は35歳にあることも分かった。一方で、アンモニア臭や硫黄臭といった、人が苦手に感じる臭いに関しては年代によって大きな差は見られなかったという。

 さらに研究グループは甘い臭いの成分の特定にも成功。ピーチのような香りの「ラクトンC10」と、ココナツのような香りの「ラクトンC11」という化合物が香りの元と突き止めた。男性研究員は「女性の臭いは男性とは違う独特なものがあると以前から思っていた」と話し、それがラクトンだと推察している。

 ロート製薬が女性の臭いに注目して調査したのは、平成28年に行ったアンケートがきっかけだ。300人の20~60代の女性に体臭に関する質問を行ったところ、「年齢とともに体臭が変わってきた気がする」「におっていないか不安」と回答した女性が全体の約8割もいたからだ。そこで、加齢に伴う体臭の変化について調査を実施。ラクトンC10、ラクトンC11について、昨秋、神戸市内で開かれた「日本味と匂学会」でも発表した。

 研究結果でもう一つ、分かったことがある。臭いと見た目の印象の関係だ。実験では「加齢臭」とも称される臭い成分の「ノネナール」と「せっけん香料」「ラクトンC10/ラクトンC11」をそれぞれ含む香料を3つ用意。研究員がそれぞれの香りをかぎながら女性の写真を見て、無香料で写真を見たときの印象と比べた。すると、ラクトンを嗅ぎながら写真を見た方が「女性らしさ」「若々しさ」「魅力度」がそれぞれ、15%、47%、74%も上がった。一方、ノネナールを嗅ぎながら写真を見ると、「女性らしさ」は無香料の時にくらべて40%減、「若々しさ」に至っては60%以上減となった。

 これらの研究結果を踏まえて同社広報の矢野絢子さんは「今後、女性の加齢臭に対する手法として、洗うことで落とすだけでなく、ラクトンの香りを加えてあげるというアプローチができる」と話す。すでにラクトンを含むボディウォッシュの販売を開始しており、「順次、ラインアップを増やしていけたら」としている。


詳細は

女性の“甘い香り”35歳が「曲がり角」 加齢で減少…見た目の印象も変化
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/829.html

女の停年は35歳、それ以降は性欲が消えてセックスを嫌がる様になる
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14044932


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ロリコンの世界
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/120.html

ロリコン男は何を考えているのか? _ ロリコン向けラブドールの世界
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/270.html

ロリドール - Bing video
https://www.bing.com/videos/search?q=%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB&qs=n&form=QBVR&=%25e%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E3%81%AE%E7%AE%A1%E7%90%86%25E&sp=-1&pq=%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB&sc=1-5&sk=&cvid=FE32782E115C45ECAD5C54F3F2E28DC5&ghsh=0&ghacc=0


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すじまん くぱぁ BIGりな
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ロォリCQ
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ロォリCQ2
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CQロールソフト
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半熟JC
https://www.e-nls.com/pict1-41393

VDD(ヴァギナ・ディープ・ダイバー)
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女の子に合う香り、加齢臭のオバサンに合う香り
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/449.html

「女の子のニオイ」を再現する方法
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/247.html

女の子の体臭ローション
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JKちゃんの愛液の匂い
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お姫様の愛液ローション ゴールド
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お姫様の愛液ローション パール
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女子校生の愛液ローション
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女子校生の愛液ローションBIG
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女子校生の愛液ローション 匂い10倍タイプ 
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女子校生の愛液温感ローション
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女の子の匂いがするローション
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女子校生のファーストキスローション
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発情したメスの愛液ローション
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発情したメスの匂い
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メスガキの匂い
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性臭ぶっかけマスクシャワー
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女子校生の脱ぎたてパンツの匂い
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聖(ひじり)の聖臭
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聖(ひじり)の聖臭 聖のワキの匂い
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聖(ひじり)の聖臭 聖のおしっこの匂い
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聖(ひじり)の聖臭 聖のあしの匂い
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性臭シリーズスペシャル 網タイツ(いいにおい)
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性臭シリーズスペシャル 網タイツ(生ゴミのにおい)
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性臭シリーズスペシャル パンツ(おまんこ のにおい)
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性臭シリーズスペシャル パンティー(子宮のにおい)
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性臭シリーズスペシャル パンティー(スソワキガのにおい)
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性臭シリーズスペシャル パンティー(生理のにおい)
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性臭シリーズスペシャル ブルマ(おしっこのにおい)
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性臭シリーズスペシャル くつ下(ブーツのにおい)
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性臭シリーズスペシャル くつ下(女子校生のにおい)
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OLちゃんの足の匂い
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妊婦の匂い
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女子校生のいい匂い
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女子校生の柔肌の匂いがするスプレー
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女子校生の柔肌の匂いがするパウダー
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女の子の匂いがするオナホ用パウダー
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思春期の女子の体臭の匂い
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お姉さんの脇の匂い
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女子用スクール水着の匂い
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女子校生の制服の匂い
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女子校生のマスクの匂い
https://www.e-nls.com/pict1-55719?c2=1111

女子校生の頭皮の匂い
https://www.e-nls.com/pict1-55923?source=igodigital


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イイ匂いがする愛液ローションおすすめ10選|現役AV女優~JKまで
2019年10月2日
https://pan-pan.co/detail/183394?page=2

愛液ローションとは、愛液に少しでも近づけるために粘度や色、ニオイなどにこだわったローションです。香水のような”イイ匂い”、汗臭いオマタからただようような”イイ匂い”など、特にニオイでリアルを追及した愛液ローションが、さまざまな性癖にあわせて開発されています。どんなニオイの愛液ローションがあるのかをご紹介。さらに愛液ローションと併せて使ってみたいエッチなグッズもご紹介します。


良いニオイを再現したローション・愛液ローションとは?

ローションは、女性は挿入時の不快感を緩和する目的で、男性はオナニー、特にオナホを使ったオナニーで、”潤滑油”として使うことが多いのではないでしょうか。コンドームとともに、セックスでもっともよく使われるアイテムがローションです。


愛液ローションの概要と種類

愛液ローションとは女性の愛液を忠実に再現しようと開発されたローションのこと。ですが男性のザーメンが人によって色も粘度も微妙に違うように、いやそれ以上に、女性の愛液は人によって印象が違います。よってローションが愛液に近いと感じるのかは、ローションを使う人の主観で決まることになります。

特にニオイについては男性の嗜好を反映して、汗のようなニオイ、シャンプーのようなニオイなど、実に様々な願望を満たすための愛液ローションが開発されています。そんな愛液ローションから代表的なモノを10商品ご紹介させていただきます。


愛液ローションを使う上での注意点
ローションは肌に直接つけるものです。お肌のトラブルなどが発生する可能性を完全に否定できません。使用に際しては注意事項をよく理解して、異変を感じたら直ちに使用を中止するなど、適切な使用法をお守りください。

またこの記事に記載されいている価格については、この記事を記載時点の筆者調べの価格です。容量との関係もありますので、高価格、低価格を単純に比較したものではありません。


①明日花キララの愛液ローション 360ml
https://www.amazon.co.jp/NPG-4562163012109-%E6%98%8E%E6%97%A5%E8%8A%B1%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%84%9B%E6%B6%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-360ml/dp/B004G8P6GA

販売元 NPG
価格 641円
一言ポイント 超有名AV女優のコラボ商品・淫臭ローション入門編


説明不要の超有名美少女AV女優・明日花キララ(あすかきらら)さんの名前を冠した淫臭(いんしゅう)ローションです。近年はファッションリーダーとして大活躍中の明日花キララさん。そんな彼女の淫臭がするローションというのですから、興奮せずにはいられません。

透明感のある明日花キララさんらしいローションです。色も、味も、ニオイもついていないローションしか使ったことのない初心者さんにおすすめ。ユーザーレビューでは「フレグランス的だ」というコメントもあるくらいで、刺激的なローションをお探しの人には不向きかもしれません。淫臭というにはちょっとマイルドな印象です。

匂いは若い子がつける香水みたいな感じです。ローションとしても使いやすいのでおすすめです❗
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


明日花キララさんのおまんこから、こんなニオイはしないとわかっていても興奮しちゃうのは、悲しい男の”サガ”とでもいいましょうか…。

これ系のローションのにおいとまったく同じですし、キララちゃんの愛液がこんなにおいしないことは分かっていますが、嫌いじゃありません。ローションとしての性能も悪くないです。買って損はしないと思います。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


オナホ用としては最適で、ニオイだけでなく粘度がすばらしいと絶賛するコメントも。ただ注意点として、手につくとニオイがとれにくいとも指摘されています。

ただその中でも明日花キララのこの製品が個人的には一番好きです。オナホに使うには最適の粘度だと思います。匂いが強く手に付くとなかなか消えないで、他のローションと混ぜて香りの素として使うと長期に楽しめます。香りは実際の女性の愛液とは少し違うと思いますが、匂いがするだけで気分的には盛り上がると思います。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



②女子校生の愛液ローション
https://www.amazon.co.jp/Tamatoys-%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA-TMT-175-%E5%A5%B3%E5%AD%90%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%84%9B%E6%B6%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/dp/B008XDNO8G

販売元 Tamatoys(タマトイズ)
価格 916円
一言ポイント JKの香りはこんなかな?想像して楽しめるローション


産婦人科のお医者さんでもない限り、JKのオマタからどんなニオイが漂ってくるのかなんてわかりません。知りたいと思って行動すると、警察のお世話になる可能性が高いです。そんなわけで、このローションの香りがJKの愛液と同じ香りがするのかどうかは判定不可能です。

ですが人間の想像力は無限で、とくにエロいことに関する男の妄想力に限界はありません。そのことを確信させるのが、このローションです。「これがJKのおまんこの香りなのか…」と、想像するだけでビンビンに勃起しちゃうのはまさに”男のサガ”といるでしょう。

実際、ユーザーレビューで「これがJKの愛液のニオイかわかりませんが…」と指摘しつつ、★をたくさんつけているユーザーが続出しています。

匂いは、清潔感を感じることができるので、
それが幸福感を脳に与えてくれる。
リアリティは、あるかどうかはわからないが、気にならない。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


発情した女子高生の愛液かどうかは分かりませんが、いい香りします。
香りのタイプは、コンディショナーとかのような感じなので、風呂上がりの女子高生とやってるようなイメージができますね。
ただ、ローションのタイプが固め?なので、うまく中に馴染まないので一回の量が多くなります。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


一方で「高校生時代のお姉さんの香りがした」という証言もあります。一概に”想像の産物”だと、いうわけにはいかないのかもしれません。

高校時代の姉のにおいがした愛液がどんな匂いするかわからないけどJKの匂いには似てた
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


この商品の素晴らしさはオナホが清潔に保てることだと、実用性の高さを評価するコメントもありました。

匂いが気に入っているのと、オナホの洗浄がしやすい為にリピートしています。
匂いに関しては女子校生の香りというより、シャンプーやら香水の香りに近いような気がします。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



③翔田千里の淫臭愛液ローション 200ml
https://www.amazon.co.jp/NPG-%E7%BF%94%E7%94%B0%E5%8D%83%E9%87%8C%E3%81%AE%E6%B7%AB%E8%87%AD%E6%84%9B%E6%B6%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-200ml/dp/B00AA6BG7U

販売元 NPG
価格 451円
一言ポイント 美熟女AV女優・翔田千里の淫靡なおまんこの香り


美少女AV女優・明日花キララさんの愛液ローションが入門編だとすると、美熟女AV女優・翔田千里(しょうだちさと)さんの愛液ローションは、フェチ度が高くマニアックな愛液ローションです。商品紹介ページには「翔田千里の「色・粘度・匂い」を可能な限り再現した淫臭愛液ローション」とあります。

宣伝文句を言葉半分に受け取ったとしても、「フレグランスのような心地よい香り」でないことだけは間違いないでしょう。ユーザーレビューでも”クサい”とズバリ指摘されていて、だけどそこが最高なのだといいます。

これまでも臭い系ローションやスプレー等、数々の臭い系アイテムを試してきたが個人的に本製品は、香水系の臭い控えめで素直に"クサい"と言える臭いを持つ。
ボトルから直接や、ボトルから垂らしただけではあまり臭わないが
このローションの臭いが本領を発揮するのは、手指等に付着させ、体温下でコネた後である。臭い系ローションに多めな香水系の臭いでごまかした臭いではなく、強めの"クサい"生物臭が臭い立つ。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


ニオイそのものはあまり強くないとのコメントもありますので、受ける印象は人それぞれです。

数あるローションの中で、唯一淫臭(陰臭)と呼べるのではないでしょうか。(弱い匂いですが)  もっと強烈なものを開発・製造していただきたいです。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


翔田千里さんの大ファンだという人は、彼女のオナホールと一緒に使って大興奮したとコメントしています。

翔田千里さんのオナホールと一緒に愛用しています。匂いは何かこう人間的な匂い(臭くはない)がしてよかったですので
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



④童貞を◯すローション 女性器の匂い付き
https://www.ms-online.co.jp/lotion-type-color/TMT-845/?pclass_id=16822&bbid=BB1405999833

販売元 Tamatoys(タマトイズ)
価格 1,296円
一言ポイント 男の欲望丸出しのローションでオナニー専用


さすがにこの愛液ローションをパートナーとのセックスに使おうと考える人はいないでしょう。「童貞を〇す」ほどにおまんこのニオイが漂うローションで、メーカーの自信が商品名にあらわれています。

ただしニオイフェチの人が好むような、癖がありすぎる”クサい”ニオイがするわけではなく、”むせかえるような香り”がするとコメントされています。この愛液ローションも男の妄想を全開にして「クンニしたときおまんこからは、こんなニオイがして欲しい」という願望を実現化した商品なのかもしれません。

臭くはないけどムワッとする感じ
割と興奮できる臭い
ただ使用中はほぼわからない
何か顔の近くで使用するものでなければ
あまり意味無いかも
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


匂いはいいです。つかいもやすいから、とにかくいい買い物をしたの感じです。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


もっとも「お花畑のようなさわやかな香り」がする想像していた人もいたようで、想像を超えたニオイに大満足したとのコメントもありました。まさに「童貞を〇すローション」です。

前々から「お〇んこの香りってどんなかんじなんだろう…?シャンプー?ベルガモット?ジャスミン?それとも・・・?」と夢を見ていたボク。
夢見る童貞のボクはワクワクしながらパッケージを開封してみたら何じゃコレはあああああああああああああ!!!???
日本酒みたいな匂いじゃねーかああああああああああッッッ!!!!!???
用途としてはお祭りや神事なんかの時に使うのをオススメします。ボクは毎晩お祭りです。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



⑤小澤マリアの愛液ローション 200ml
https://www.tengastore.net/05526.html
http://www.shop-online.jp/yamashiroya/index.php?body=spec&product_id=628520&category_id=95309

販売元 NPG
価格 1,436円
一言ポイント 国際的ポルノスターのハードコアなローション


AV女優・小澤マリア(おざわまりあ)さんは、日本国内のみならず、国際的にも人気のAV女優さんです。その人気はアジア圏にとどまらず、欧米でも日本の美形ポルノスターといえば小澤マリアだと認知されているほど。

無修正動画の世界でも活躍した小澤マリアさんの、美顔にも美マンにも魅了されたAVファンにとって、この愛液ローションでオナニーする喜びより気持ちいいことはないでしょう。なにしろ商品紹介によれば「粘度・水分・ペーパー値…本人監修の下に…降誕。」とあるくらい、小澤マリアさんの愛液を精密に再現したそうです。

そんな小澤マリアさんの本物臭にヤラレてしまった人は、いけないオナニーにハマっていると証言しています。

本物の女性のアソコの匂いは知りませんが、私は初めてこのローションを嗅いだとき臭いと思いました。ただ単にいい匂いではないと思います。今では慣れてすごくHな匂いだと思うようになり、amazonで一緒に買った女子高生のパンツにつけて嗅いで愛用しています。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューから


一方で、小澤マリアさんのハードなセックスのように、刺激的な体験を求める人は、「もっと下品なニオイを嗅ぎたい」とワガママなコメントをしています。

愛液ローションとありますが、愛液らしいのは粘度くらいのもので匂いはどちらかというと体臭っぽいです。
しかしとても有機的な匂いなので想像力を掻き立てる事うけあいです。
上品な官能を求めている方にはオススメできます。
若干の下品な匂いを期待していたので☆×4としときました。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューから



⑥尿ローション 100m
http://www.hiseigu.com/product_info.php/products_id/34330
http://mia.shop-pro.jp/?pid=150395802

販売元 A-ONE(エーワン)
価格 518円
一言ポイント 女の子の恥ずかしいニオイで興奮する人に


彼女とホテルになだれ込み、我慢できなくてシャワーを浴びずに行為におよび、クンニしたらいつもと違う甘美なニオイが鼻腔を刺激、ドエロい気分になって彼女を犯しまくった。そんなセックスを疑似体験したいと、下品なニオイを求める人にうってつけのローションです。

商品紹介ページには「妄想を掻き立てる、香る甘酸っぱいアンモニアの香り ふわっと香りライトにお楽しみいただけます」とあります。オシッコのニオイをライトにお楽しむ…、自分は変態なのかと自問自答しちゃいますが、ご安心ください。

この商品でヌイちゃった人のコメントがユーザーレビューにあふれています。それどころか、1本では物足りないとコメントしている人さえいるのです。

風呂場で使用。最初、アンモニア臭がツンときて、その後じわじわと空間に充満していく。キツすぎず、物足りなさも然程はないので使い勝手は良いと思う。
ただ、より実物に近い温度、液状具合で使用したい方には、一本では物足りないかもしれない。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


このニオイで元カノの体臭を思い出したと、ノスタルジックになれる人も。

尿と言われれば鼻にツンと来る匂いだけど
尿より昔付き合ってた当時JKだった元カノの汗だくになったワイシャツだったり汗だくになった学校指定のハーフパンツから匂う甘酸っぱくてしたくなる匂いに近いかな。
要は思春期真っ盛りの女子高生の汗臭い匂いに近い。
思い出して興奮して5回も抜いてしまった…
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


オッサンの尿臭とは全然違うと力説している人までいます。

今日久しぶりに使用したら、驚いたことに接着剤臭さというか えぐみ?みたいなものがほとんど飛んでて、明らかにオッサンのベタッとした小便の臭いとは違う 女の子のツンと来るほのかに甘い香りに仕上がってました!(笑
これがすごく性欲を刺激して癖になりそうな臭いで、
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


⑦女子校生のオナニー愛液ローション
https://www.ms-online.co.jp/lotion/TMT-968/

販売元 Tamatoys(タマトイズ)
価格 1,123円
一言ポイント 甘酸っぱい青春の中にもメスのニオイを求める鬼畜な人に


甘い香りもいいけれどオナニーしてメスの本能を呼び覚ましたら、清廉なJKといえどもエッチなニオイがするはず。そんな妄想力を全開にしてオナニーしたい人におすすめしたいローションです。

商品紹介ページには「オナニーで発情したJKのエッチな香りを忠実に再現した」とあります。どうやってサンプルを採取したのか気になりますが、お花畑的なニオイではないはずです。とはいってもクサいだけでもない、”かぐわいい”香りがする絶妙なブレンドが、この商品の魅力なのです。

チーズのような濃厚な香りで、昔のエッチを思い出したというユーザーのコメントもありました。

女性特有の少しフェロモン系に混じって、チーズ臭がなんだか漂ってきます。少し昔にエッチした事を思い出しました。女性のシャンプーとか、ボディソープとか、また特有の香りに、ああ、これは下から立ち昇る匂いだなと感じました。でも、臭いのがお好きな方には物足りないかもしれません。私にとっては丁度良いので星5つとさせていただきました。女子校生の愛液ローションが定番ですが、こちらは別腹という事でリピートします。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


JKの純粋ないい香りが男の精液臭と混じりエロいニオイに変化するのが、この商品の特徴だという解説している人も。

自分的にはとてもよいローションだと思いますね。甘い香りが70%すっぱい香りが10%薬用臭が20%と言ったところですね。
ただ注意なのはローションだけだと個人的に好きな香りですが、そこに自分の竿の匂いが交じるととてもリアリティな香りになります。(本当の本当にヴァギナの匂い(臭い)になる)
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより

女子高生の匂い、というものを嗅いだことはありませんが、いい香りなのは確かです!
粘度も程よく、使いやすいと思います(*⁰▿⁰*)
本当に気持ちよかったです(`・∀・')
使い終わった後、ちょっと残り香があります!
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



⑧白濁本気汁ローション 600ml
https://www.amazon.co.jp/Tamatoys-%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA-TMT-1399-%E7%99%BD%E6%BF%81%E6%9C%AC%E6%B0%97%E6%B1%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-1000ml/dp/B089QF8Q4Y

販売元 Tamatoys(タマトイズ)
価格 903円
一言ポイント 嗅覚からも視覚からも刺激を求めたい人に


愛液に対してだけでも、粘度、ニオイ、色と、何に興奮するのか?人によって性癖があまりにも違うので驚かされます。女性の愛液ば白く濁っていると信じ、透明では嘘っぽくて勃起できない、そんな人もいるようです。そこで、おすすめなのがこの商品です。

クンニとか手マンで透明な液体が噴き出したのでは興奮できず、白濁した愛液がおまんこから漏れ出ているのを見て興奮する人にとって、最高の愛液ローションです。実際、容器に入ったローションが真っ白だったことだけで、テンションがマックスになっちゃったというユーザーのコメントがありました。

色は完全なる白、Amazon箱から取り出したときにここまで白いか…と思うほどの白
しかし、粘り気も見た目もたまりません
濃度が高いため、高刺激なハードホールに使うと相性にもよるものの、とてもキクものになります
匂いは特にしませんが、強いて言えば普通のローションの匂いです
(中略)
自分の妄想力次第でどこまでもエロくなるローションだと思います
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


ニオイがやや足りないと感じた人もいて、他のローションとブレンドして使用しているとコメントしています。

突きまくって白濁した本気汁。クリーム状になった本気汁をリアルに再現。視覚は勿論、粘土も再現されている。
(中略)
匂い付きローションとブレンドし、石鹸やシャンプー、コロンの香り漂う女とのセックスをイメージ。ベッタリまとわりつく本気汁でグチョグチョになりながらもゆっくり確実にストロークし、ホールに中出しする。
(中略)
とにかく、視覚・触覚共に効果抜群。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



⑨リアル母乳ローション~母乳の味と匂いつき~
https://www.amazon.co.jp/Tamatoys-%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA-TMT-896-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E6%AF%8D%E4%B9%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E6%AF%8D%E4%B9%B3%E3%81%AE%E5%91%B3%E3%81%A8%E5%8C%82%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8D/dp/B075N994BC

販売元 Tamatoys(タマトイズ)
価格 994円
一言ポイント 母乳プレイにあこがれる人に


母乳をローションの代わり、おちんちんにぶっかけて手コキする、そんなドエロいプレイをするAV女優さんがたくさんいます。それだけ母乳プレイを愛するAVファンが多いということでしょう。

・本物の母乳が出るリアル人妻AV女優ランキングおすすめBEST10
https://pan-pan.co/detail/169147


そんな人向けのローションがこちらです。商品紹介ページには「母乳の味と匂いを完全再現!!天然潤い成分配合。」とあります。「天然潤い成分」が、まさか本物の母乳ということはないでしょう。しかし本物の母乳に近いと聞いただけで購買意欲をそそられ、試したら最高だったというレビューが多くありました。

こういうのを購入して自己満足してるみたいな…ちょっと気になる名前のローション…リアルとかに弱いかも…本当にあまい香りでした
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


本物の母乳は、こんなに甘い香りはしないとわかっているけれど、嗅覚も視覚も刺激されて、気持ちよくなっちゃったとコメントしている人もいます。

んー…甘い!(匂いが)
具体的に言うとキシ◯クリスタルの香りです!
粘度はいい感じです!
視覚的にはエロさ抜群なんで星4にしときます。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


思い余って食べてみたという危険人物も。でも本当に危険ですので用法は正しく守りましょう。

ミルキーなママの味というので口に入れたところ所詮はローションでした。
ただ香りも良くて沢山あるのですごく使いやすいです。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



⑩Pure愛液ローション 無香料タイプ2000ml
https://www.amazon.co.jp/Tamatoys-%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA-TMT-931-Pure%E6%84%9B%E6%B6%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E7%84%A1%E9%A6%99%E6%96%99%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%972000ml/dp/B077HL4BGC

販売元 Tamatoys(タマトイズ)
価格 1,296円
一言ポイント 無臭ですが高品質でユーザー評価が高い・大容量


最後にご紹介するローションは無臭タイプ。従来から人気があり、オナニーに最適で、パートナーとのセックスにも使える高品質のローションです。それが「Pure愛液ローション 無香料タイプ」ですが、なんと2Lペットボトル入りがラインナップされています。

お値段もリーズナブル。オナホで毎日ヌカないとカラダがおかしくなるという人にはうってつけでしょう。この商品を待ち望んていたというユーザーレビューがありました。

新発売ということで予約しておりました。
今まで通常サイズの600mlタイプ、
ぺぺ435mlタイプを
リピ買いしてきましたが
こちらは驚きの"2000ml"!!
大容量なのにこのお値段。
600mlタイプと値段がほぼ同じです。
(中略)
たっぷり使いたい人にはコスパ最高かと。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


まとめ買いしたいとのコメントも。絶倫を自認する人には必需品といってもいいかもしれないローションです。

最も優れていると思いました。一度に4本迄しか買えない設定になってるので、5本以上の場合は期間がかなり伸びます。使用感は今の所1位です。10本位まとめて買いたかったのですが、早く欲しいので待ちきれず4本で妥協しまたので★4です。オナホールのみならず、ありとあらゆるオナスタイルで活用しております。合計9本買いました(笑)
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



愛液ローションと併せて使いたい!リアルさを追求できるアダルトグッズ3選

愛液ローションと一緒に使うと最高に気持ちいい(かもしれない?)グッズをご紹介します。オナホはローションを変えると何倍も気持ちよさが違いますが、どんなローションが好みかは人それぞれです。ここでは誰もが気持ちいいと思えるオナホ、使う人を選ぶニオイの素、究極オナホ・ラブドールの3点をご紹介します。


①セブンティーン ボルドー
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88-4526374213090-%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BC/dp/B007OQ47RA

販売元 トイズハート
価格 2,160円
一言ポイント Amazonでは定期おトク便でも買える定番オナホ


愛液ローションと併せて使いたい定番オナホをご紹介します。Amazonでユーザーレビューが556件(この記事記載時点)もされていて、定期おトク便(毎月注文しなくても商品が送られてくるシステムで飲料やサプリメントなどでよく使われる)でも買えるというほどの人気商品です。

日本製で安心できる。「食品衛生法基準第370号準拠素材」を採用していると商品紹介ページにありました。ユーザーレビューでもライバル商品と比較して「最高のオナホールの1つ」「マンコいらず」と絶賛されています。

最高です
テンガより気持ちいです
初めての人にもオススメです。
買ったほうがいいです
ローションも5回くらい使えるくらい入ってます
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


本物のマンコより気持ちよかったです。手っ取り早く生ハメ中出し気分を味わえるこっちの方がいいです。
刺激が強すぎると言うユーザーレビューもあるようですが、たっぷりのローションを使い、弱いグリップでしごけばソフトな刺激になります。
べとつき感もなく、購入時に入っていた袋にもスムーズに入ります。
肌触りもモチモチしていて握った時の感触もいいです。
個人的には初代セブンティーン、ヴァージンループより気持ちよかったです。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


オナホの素材がおちんちんに合わないとケガをすることもあるそうで、その点でもこの商品を推奨する人がいました。

以前使っていたゾリゾリが特徴のホールで、包皮小帯(裏筋)を傷つけてしまい、傷口があかぎれの様になり治すのにとても苦労しています。
しかし、性欲を抑えるのも限界があり、今後の為に自分に合ったホールに変える為、おそらくまったり系であろうこの商品にしました。
まだ完治はしていないのですが、気をつければ痛みもなく使用できるほど負担が少ないです。
(中略)
良い買い物をしました。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


②Ligre japan 聖の聖臭シリーズ 聖の洗ってないアソコの匂い
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88-JAPANTOYZ-Select-2LG-LIGRE0098-%E8%81%96%E3%81%AE%E6%B4%97%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%8C%82%E3%81%84/dp/B07GXKCT1K

販売元 リグレジャパン (Ligrejapan)
価格 1,348円
一言ポイント 洗っていないおまんこのニオイがする液体


ニオイフェチが絶賛している商品です。愛液ローションのようにトロッとした液体ではなく、単純に不潔なおまんこのニオイを嗅ぎたいという人むけに作られた、いわば”香水”です。数滴たらしただけで、この商品が付着したモノから蒸れたムアッとしたニオイが立ちのぼります。

ローションとブレンドしてオナホに塗ればリアルなおまんこが。ユーザーコメントも絶賛の嵐です。

これは匂いシリーズの中でもダントツの商品かも知れません。自分の中では臭過ぎず甘過ぎずの本当にちょうどいい臭さです。
洗ってないアソコとは言い過ぎな気がして、言うならば濡れたアソコですかね。
他の方もユーザーレビューしていたように下着につければ女性の濡れた下着の臭い、服にかければ女性の汗ばんだ服の臭いになりますね。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューから


ご紹介した「尿ローション」とブレンドして使っているという、猛者まであらわれる始末です。

毎日暇なときに臭いを嗅いでたら、ある日突然に納豆臭からチーズ臭に変化していました(笑
これが慣れなのか体調の変化なのかはわからないけど自分の知ってる女性の下腹部の臭いに近く『イケる』とおもい、始めにオナホの穴に10滴ほど垂らしてよく揉んで全体に馴染ませ少しの間放置。
そして尿ローションを投入し、いざ始めると合わせ技でものすごく淫らしい臭いが立ち登ってきて興奮から直ぐに果ててしまいましたw
引用:商品紹介ページのユーザーユーザーレビューより


もちろん、全く嗜好にあわないという人もいますので、ご購入はよく検討されてからどうぞ。

ただただ納豆の臭いでした。白米が美味しく食べられそうです。
引用:商品紹介ページのユーザーユーザーレビューより



③HANIDOLL ラブドール
https://hanidoll.jp/product-category/love-doll-popularity/

販売元 HANIDOLL
価格 37,900円
一言ポイント もはやリアルセックス!究極のオナニー


現実社会に戻ってこられなくなる恐れがあります。それほど近年のラブドールの完成度は高いので、オナニーとはいえない領域まで到達できるかもしれません。HANIDOLLは中国のメーカーで、ネット通販でラブドールを世界中に販売しています。

品質がよく価格が手頃ということで人気になりました。Amazonのユーザーレビューにはドールを着せ替えさた写真が投稿されていますが、”ヤバい”くらいにキレイでかわいいです。レタッチした女の子の写真も、このドールのかわいさに比べれば、ほとんどがかすんでしまうほど。

陰部もリアルに再現されていますから、そこに愛液ローションをニオイつきで塗りこめば…。1日中ドールとイチャイチャしている”ヤバい”自分が想像できます。このドールに萌えすぎてしまったのか、ユーザーレビューにはエッチな記述がほとんど見当たりません。

ほぼ写真どおりの娘が我が家にやってきました、とてもかわいらしく大変気に入っています、一人暮らしに家族が増え毎日家に帰るのが楽しみになりそうです(^-^
少し改善点もありますが、非常にコスパのいい商品だと思いますのでオススメできると思います、同じ価格帯で似た感じの娘が数人出品されているようなので体型や
顔と付属のウィッグの違いで選んでみるのもいいかもしれませんね。
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより


ただ悪い評価もありますので、安いといっても数万円の買い物ですから、ご購入時にはご注意ください。

写真と全く違う物が届き交換を希望したいと問い合わせたら海外で時間と代引きがかかるから出来ないと言われた 写真見て購入するしようと思われてる方だまされないで
引用:商品紹介ページのユーザーレビューより



まとめ:ニオイフェチの世界は奥が深い!いいニオイもクサいニオイも本人次第!
本物の香水のような”いいニオイ”から、1日はいた靴下のような”いいニオイ”まで、いろいろな”いいニオイ”の愛液ローションが多種多様に販売されています。面白半分で使ってみたらハマってしまったという人も多く、ニオイフェチの奥深い世界にハマりすぎないようご注意を。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。
https://pan-pan.co/detail/183394?page=2

3:777 :

2022/09/23 (Fri) 06:32:12

認知症患者は性欲が異常昂進する事が多い
相手になってくれるのは息子の嫁か実の娘だけ

70歳を過ぎても性にお盛ん…医師が断言!異常性欲の放置は禁物です – 転ばぬ先の杖
https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/about-dementia/strong-libido-in-dementia/

老人の性欲?!
https://blog.goo.ne.jp/kimutamako1212/e/c8a0c0d4fc97c058f34506bf0fd287a7


嫁は夫と義父と義兄弟の共有物

嫁は夫ではなく家の所有物
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/272.html


フロイトが否定した父娘相姦はすべて事実だった _ 1968年栃木実父殺し事件
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14047842



異常性欲による問題を解決するにはラブドール・大型オナホを与えるしかない


ラブドール情報

人類史上初のセックスロボットが登場 AI搭載で体液も分泌
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/276375

AI搭載「セックスロボット」が続々爆誕!女性向けロボや強姦設定など…
https://cherish-media.jp/posts/10349

電動フェラ機能搭載!動きまくるラブドール! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FDpdF41T-iY
https://www.youtube.com/watch?v=9e23TA04N5U


各種ラブドール情報へのリンクは

風俗に行くよりラブドールか大型オナホを買おう
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14044906
4:777 :

2022/09/23 (Fri) 06:57:11

インセスト・タブーができた理由


39 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/29(土) 23:02:34


>家庭環境は娘の母親が勝手に出て行って

母親が父親を捨てて出て行って後に、父と娘に関係ができたと。

体験告白系でよくあるパターンですが、作り話ばかりではないんですね。


40 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/30(日) 11:18:10


父娘家庭で相姦になるというのは体験告白の王道パターンでその時点で信憑性を疑う(苦笑)。

ファザコン娘が母に捨てられた(又は亡くなった)父に同情して関係するという投稿を何回読んだことか。

ただ、このパターンの妄想で書く人が多いということは、そういう妄想を生み出す元となる事実があったのではとも思えるのです。


35 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/09(日) 01:01:30

告白系の妊娠話は99%は妄想か釣りだけど、残り1%はガチなのかもしれない。

ま、頭が悪い俺にはどれが嘘でどれが真実かなんてわからないけど。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1180642354/


____________


[33789] おとうさん 投稿者:娘 投稿日:2010/10/11(Mon) 23:47


私のお尻の穴は、おとうさんのち×ぽ専用です。

お父さんは変態議員なので、おま×こには興味が無く、お尻の穴ばかりかわいがってくれます。

最初にお尻にち×ぽをいれられたのは、小学3年生の夏休みでした。

そのときは、おねいちゃんも妹も全員お尻にち×ぽを入れられました。

妹はまだ幼稚園だったので、お尻の穴が切れて血だらけになり大変でした。

おねいちゃんはチ×ポをぬくとうんこをしてしまい、お父さんにしかられました。

わたしのおしりの穴は切れなかったし、うんこもでなかったので、おとうさんにほめられました。

おかあさんも最初はお尻の穴でかわいがられたそうです。

おかあさんが子供が欲しいとお願いして、ようやくま×こに入れてもらったのよといっていました。

そうしたら、最初の子供が女の子だったので、おとうさんは、子供のお尻の穴をいじめることができると大喜びで、次々と子供を生ませるためにま×こにち×ぽ汁を注ぎ込んだそうです。

そうして生まれたのが、私たち三姉妹です。

おねいちゃんも妹も、もちろん私も、大学入学で家を離れるまで毎日のようにお尻の穴でち×ぽを喰わえてました。

おとうさんはお尻を可愛がるために、そんなにお金もないのにお風呂場をアナルプレー専用に改造してまで、私たちのお尻の穴をいじめました。

私たちが、お尻の穴にち×ぽを入れられても泣かなくなると、今度は浣腸や、拡張バルーンなどを使って、私たちが泣きわめくようにしました。

一度、マヨネーズとワインビネガーの連続浣腸で、おねいちゃんが意識不明になったことがあります。

妹はお尻の穴が緩くなり、おむつをして通学していた事もありました。その後はアナルプラグにかわりました。

私のお尻の穴は柔軟なのか、おとうさんのむちゃくちゃなプレーにもなんとか耐えることができました。

大学を卒業して家に戻ったのですが、おとうさんはまだ処女だった私を犯し、中だししました。

そうです、おとうさんは私を妊娠させて、女の子を生ませようとしているのです。

もう一週間毎夜おとうさんに犯されています。

妊娠するのは時間の問題です。

http://www.erotown.com/toupara/bbs/b04_2/index.cgi

パパとお風呂で…。

実は12歳になった今でもパパとお風呂に一緒に入ってるんです。

ママが病気で亡くなったその日の夜も、一緒にお風呂場へ。

パパと入るとあそこを指で丁寧に丁寧に洗ってくれて、気持ちいいんです。

まず指で私のクリクリした所をいじりながら、まだ洗ってない私のおしっこが出る所をペロペロ舐めるんです。

私が『パパ汚いよぉ』って言うと、パパは

『こんなに綺麗なピンク色をして汚いわけないだろう。
他の男には見せたらダメだぞ。』


と言ってハァハァ言いながら舐め続けるんです。

最初はくすぐったかっただけなのに私もだんだん気持ち良くなってきて、よく分からない気持ちになるんです。

パパが

『ほら、お前のおまんこからお汁が出てきたぞ。
まだ12歳なのにいやらしい娘だなぁ。』


って言って自分のおちんちんを触らせるんです。

パパのおちんちんはいつもと違って大きく硬くなってて、舐めてと言われるのでペロペロしました。


『パパはお前の事が好きだからこうするんだよ』


って言われて、私のあそこをパパのおちんちんでこすりつけるんです。

すでに私のあそこはすごく濡れていて、外側はヌルヌル。

思わず『パパ気持ちいいよぉっ』って言うと、パパが


『今まではお前のあそこにこするだけだったけど、もっと気持ちいいことをしようか。


お前がもう少し大きくなってからするつもりだったけど、パパはもう我慢できないよ』

って言われて、私は意味が分からなくて返事が出来ないでいると、私の中に急にパパのおちんちんが入ってきたんです。


『パパっ、何するの?』

訳が分からず聞くと、

『少しだけ我慢すれば良くなるよ』

って言われて私の中でおちんちんを出し入れするんです。

すでにヌルヌルだから、ちょっと痛かったけど気持ち良くて

『パパぁっ!パパぁっ!』

って叫んじゃいました。パパは何度も

『やらしい娘だ、やらしい娘だ』

って言っていつもは私の体にかける精子を中に出しました。

私のあそこからパパの出した精子がいっぱい垂れてきて、いつもより気持ち良くてびっくりしました。

それからと言うもの、お風呂場以外でもパパは私のあそこに夢中なんです。
夜お布団に入ってきては…。

http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201008310040/

父に抱かれてしまいました。なんだか笑えてきます。…


嬉しそうに実の娘を相手にセックスしていた父が。

そして、そんな父にまったく抵抗する事無く抱かれていた私が。

高校を卒業して3年。

何もする事無く、無意味に近い生活をしてきた。

ひきこもりと言っても良いのかもしれない。

そんな私を、父は文句言う事無く保護してくれた。

もう二十歳を過ぎて、こんなことじゃいけないのに。

私の面倒をみてくれているんだ。

父には私を自由にする権利がある。

私が父のために出来る事は、父の望むことをすることくらい。

最初は、お風呂で背中を流してあげるくらいだった。

お互い照れあってた。慣れてきた頃、父が私の裸を見るようになった。

そして父の股間が男として立った。

かなり戸惑いました。

まさか実の父娘でそういう事があるなんて思ってなかった。

だけど私は、逃げませんでした。

そのうち父が、暑いから外で涼もうと言って私を外へ連れ出した。

外へ出たところで、私は父にキスされた。

生まれて初めてのキス。

ベッドへ連れて行かれ、色んな生まれて初めてのことをされた。

そして、生まれて初めてセックスを経験した。

少し悲しかった。

でも今は全然平気。

父が望んだんだから仕方ない。

私と父は、恋人になります。

人生が始まった。

お父さん、好きです。 (2010年06月27日)
http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201006270007/

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あの日から・・・私はオナる時、部屋で飼ってる小型犬のチェリーにアソコを舐めさせてます。


その日も、下半身裸になり舐め舐めさせていて、あまりの気持ちよさにバックの体勢で声を押し殺して感じていました。

その時です。ドアが開く音がしたかと思うと、いきなりパパが乱入してきて、

「お前はなんてことをしてるんだ!!なんでチェリーと・・・」

と取り乱し泣いていました。

私が布団で下半身を隠そうとした時、パパが信じられない行動に・・・。

パパは私のアソコにむしゃぶりついてきたのです。

そんなに気持ちよくなりたいならパパがやってやる!!と・・・。

指と舌の激しい動きに、ビクンッといってしまったのを確認すると、今度は執拗におっぱいを舐めたり揉んだり・・・。

もうだめ!!やめてーー!

と叫んだ瞬間、あっという間にパパが中に入ってきたのです。

それからは、すごい腰使いで、何度もいかされてしまいました。

ママが夜勤でいなかったから、朝まで3回も犯され続けて・・・。

後で聞いたら、以前からチェリーとのオナを覗いていたそうです。

ドアの向こうでパパもオナっていたんだと思うと変な感じですよね・・・。

今ではチェリーにアソコを舐めさせながら、パパのをフェラしたり、変態セックスを楽しんでいます。

ママには罪悪感があるけど・・・。

今度、ママをベッドに縛り付けて、アソコをチェリーに舐め舐めさせながら、私とパパがつながってるところを見せて、ママが我慢できなくなったところで一緒に犯してやろうと計画中です。

受け入れてくれるかな・・・。
http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201009050001/


父と兄に私は昔、父と兄にやられてました。

父は私が小学生の頃から体を触ってきたりしてました。

最初はスキンシップぐらいの感じだったけど、中1の時私の寝てるベッドによく入ってきて ももとか撫で回してきました。

いつもは太ももくらいしか触ってこなかったけどある日私のアソコを撫で回し始めてそのま父はズボンを脱いで入れてきました。

処女は父に奪われました。父は

「俺は若い頃の母さんが大好きだった。

おまえは若い頃の母さんにそっくりだから我慢きなかった。ごめんな。」

と言われた。あの時の父の荒い息づかいは今でも忘れません。

ちょうど同じ時期に二つ上の兄は性に目覚めた頃で、押し入れになぜか2人で入って兄が大くなったアレを触ってみてと言って触らされたことがあった。

その時は触らされただけだったけど、それから数日後しばらく兄とセックスする日が続いた。

兄は付き合ってる彼女がいたのになんで私とするのか分からなかったけど、多分彼女の前で恥をかかないように?

私を練習にしてたっぽいです。

ちょうど兄としてる時に母親に見つかってしまい、もちろん母親は激怒しました。

その後父と母は離婚。

私は母親と2人で生活することになりました。

たまに父と会うとその都度体を求められました。

勿論断るんだけど、お小遣いをあげるからとお金でつってくるのです。

当時高校生だった私は色々買いたい物があったし、ついお金につられてやってしまいました。

親子で援交なんて今考えたらかなりヤバいことしてたなと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201009050004/

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醴醴醴醴鑿||II,(>:、..                              丶.'_(i゙(I泪窗||Ii:、..    .、.:.'_(.(.(,(II屈醴歡

母似の私1ヶ月前、一人暮らししている私のマンションへ、田舎から父が突然やってきました。

私26歳、父51歳で、一人暮らしして4年が経っていました。

何でも父は出張だったらしく、2晩泊めてくれと言うんです。

私の彼氏も出張で、夜中やって来なかったのはよかったのですが、彼氏のシャツを見つかり父は激怒、私は「男物の服を干しておくと、泥棒や痴漢に入れないの。」と説明をし、何とか納得してもらいました。

しかしその夜、私が寝ているベッドに父がやって来て、

「本当に男はいないんだな。」と言い、私が「いないよ。」と言うと、

「だったら、寂しいだろ。」と言い、ベッドに入ってきたのです。


私も必死に抵抗しましたが、父の力には勝てず犯されてしまいました。

父は抵抗に疲れた私に覆いかぶさり、私の体を好き勝手にするのです。

私の体中を愛撫すると、正上位で繋がり、それに飽きるとバックから。

最後は何とか外に出してくれたんですが、私が泣いていると

「すまなかった。お前が死んだお母さんに似ていたから。」

と言って、部屋を出て行きました。

しかし、次の晩も私のベットにやって来たのです。

私はもう抵抗をする気にもなれず、父に背中を向けじっとしていました。

すると父は私を後ろから抱き、パジャマとショーツを脱がすと私の胸を揉みながら後ろから入ってきたのです。


「お前のお母さんもこの格好が好きだった。
この格好で一晩中繋がっていたこともあったよ。」

と言いながら、ペニスを出し入れするんです。

実は私も好きで、彼によくこの格好で抱かれながら寝るんです。

私もだんだん気持ちよくなってきて、いきそうになるのを必死に我慢していました。

しかしそれも父に分かってしまい、そうなると父の言うとおりにされてしまうんです。
父は私にペニスを咥えさせながら父の顔を跨げと言うんです。

私がしぶしぶ言う通りすると、今まで父のペニスが入っていてまんこを舐めてくるんです。

私はそれだけで父のペニスを離し、「いくうう、」と叫んでしまいました。

その後はもう何がなにやら分からず、父に身を任せてしまいました。

気が付くと朝になっていて、父が後ろから私を抱き、ペニスが私の中に入っているんです。

私は父を起こさないようにお尻を振り、ペニスを出し入れするのですがうまくいかず父を起こしてしまいました。

「お母さんと同じだ。お母さんもよくそうしてお尻を振っていたっけ。」

と言いながら、今度は勢いよくピストンしてくるんです。

その後お昼前まで、私は何度も何度も父にいかされ、最後には

「私の中に出して。」

と、叫んでいました。


今は彼とも別れ、お正月休みを実家で過ごしています。

実家には父だけなので、朝も昼も夜も関係なく毎日父と抱き合っています。

夕べは紅白と面白いテレビ番組があるので、夕方までに食事を済ませ、父と一緒にお風呂に入り、父の部屋で後ろから抱かれながらテレビを見ていました。

母の位牌もあるので気が引けますが、気が付くとテレビの事を忘れ、父に抱きついたりペニスを咥えていたり、父の腰に跨ってお尻を振っていたこともありました。

今、父は大きな鼾をかいて、私の隣で眠っています。

当然私も父も裸のまま。父のペニスに手を伸ばすと、だんだん硬くなってくるのが分かるんです。

実家に帰ってきて、私の気持ちに変化がありました。

それは、一人暮らしをやめて実家に帰ってこようかなと思っているんです。

父のペニスは挿入可能な堅さになって来ました。

父を起こさないように、いただきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/reirei1988/diary/201009050008/

1 お父さんと関係 [えみか]


お父さんと関係を持っています。

お母さんは離婚して家出ていきお父さんと二人暮らしです。

ある日お父さんがオナニーしている所を目撃してしまい私もしばらくしてなかったし我慢出来なかったのでお父さんに告白しました。

するとお父さんは私をベットに押し倒してきました。

二人で全裸になり深いディープキスをしました。

お父さんは私のアソコ舐め私はお父さんのチンコ舐め一時間位舐めたり指マンされて何度もイカされました。

そして挿入の時ゴムはあったけど私はゴムが嫌いなのでそのまま生で挿入しました。
最後は中出しでした。

それから毎日お父さんとお風呂に入って寝るのも一緒で生理以外は毎晩愛し合ってました。

そして二年後女の子を産みました。

その子も今年で私がお父さんと関係を持った年になりました。

昨日お父さんはその子と関係を持ちました。

今日は3Pする予定です。

早く夜にならないかなぁ。

まてないからお父さん帰ってきたら襲ってしまうかなぁ。

子供は二人下の子も女の子です。
http://incest.ebo.jp/thread/79.html

              /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
         / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ      ゙i
        / /  //        ゙iヽ  ヽ  |
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        .!///゙!     ,         ノ__/ .!
         |/ | ',    ゙        /  |  |
          |! |  \   ゚       /  |  .!
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         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   |   私はフツーよ
         ヽ ヽ | |   レ'′      \ || /
           /ヽ \!  |  ̄ ``   r'´ ` ̄``ヽ
        /   ヽ ヽ ノ                   ヽ
        |     〉 V              |   |
        |    /  /       \       ヽ、 |
        |    / / /|       ヽ       \
        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
        |  {  ゙i   ヽ  ::r.;:.     l         ::_)
        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
         |    ト| | ∧       /           /
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1父と姉が目の前で [こう]


これは、私が小6の時に体験した話です。
とは言っても私自身の体験ではないのですが。

私が小4の時、父と母は離婚していて、当時中2の姉と三人の父子家庭でした。

夜寝る時、父の寝室で親子三人で寝ていました。

子供部屋もあったのですが、なんか父と一緒にいると落ち着くので私も姉も なんら抵抗もありませんでした。


ところがこの寝室で父と姉のとんでもない行為を目の当たりにする事になったのです。

ちょうど夏休みに入って間もない頃だったので今頃になります。

ある日の夜、隣の布団から異様な雰囲気が漂ってきました。

なんかが擦れるような音と共に、

『パパ、パパ、私ね…』

『優子、本当にかわいいぞ、パパは優子の事、大好きだぞ』

『私もパパが大好き…』…

それからは姉の子猫がなきじゃくるような、なんとも言えない喘ぎ声が低く聞こえてきました。

もちろん私には二人がどんな行為をしているのか充分理解していました。

目を凝らすと、薄明かりが点いているので二人の様子がはっきり見えました。

父の布団の中で二人は変な動きがしているのがはっきり見えました。


『ねえ、パパ暑いよ』

『そうだな、タオルケットをとるか』

そう言うとタオルケットを剥ぎ取り、枕もとの扇風機のスイッチを入れました。

私はそんな二人を布団を被った状態で観察していました。

『なあ、こう○は寝てるよな』

『うん、大丈夫よ』

そう言うと二人は下着姿で抱き合い始めました。

姉は白のスポーツブラに白黒のボーダー柄のパンティー、父は股間がモッコリと膨れあがっている、真っ黒のビキニを履いていました。


父と姉は、横向きに抱き合いながら、激しく足を絡ませていました。


私の視界には、姉のヒップをパンティーの上からマッサージするように愛撫する父の手がはっきりと見えました。


やがて、二人は正常位で重なると、お互いの下着をちょっと下にずらし、ガチでセックスを始めました。

二人は声はあまり出さずに、ディープキスをする音と、ピストンするたびに聞こえる『ギュッギュッギュッ』と言う音だけがテンポよく響いていました。

時折、姉の低くなきじゃくるような喘ぎ声も響いて来ました。


私自身もすごく興奮していました。

二人のセックスを直に見て、その場で初射精したくらいでしたから。

二人はセックスが終了すると何事もなかったかのように眠りについていました。

二人はその後も定期的にセックスを重ねていました。

この話には続きがありますので、また書きたいと思います。

約20年近く前の話でした。
http://incest.ebo.jp/thread/87.html


            ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i   
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i   あ…ん? ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
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;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::..,/        .:::ヽ
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りみ [初投稿]

私の初体験は10歳です。 相手は父です。

夜中寝ていると体を触る手にきづきましたが、「体をなでられて気持ちいいな・・・」と思いました。

数日するとすべてを脱がされました。

股間を撫でられているうちに今までと違う気持ちよさが襲ってきて無意識に父にしがみつきいってしましました。

それからは、毎晩のように愛撫されました。

指だったのが唇で吸われ毎晩のように気持ちよくしてもらいました。

3週間もしたころでした。

「もっと気持ちよくなれる。最初は痛いけど我慢してごらん。」といわれました。

「うん」と頷くとすぐに父のおちんちんが入ってきました。

痛くて泣きそうになりました。

それでも股間を舐められるのが好きで毎晩父を待ちました。

たくさん舐めてもらって気持ちよくなった頃おちんちんが入ってきます。

痛みがなくなるとそれはそれで気持ちのいいものでした。

そして小学校を卒業する頃には愛撫され挿入されることが大好きになっていました。

成長するに従っていろいろなことをためしました。

中学入学式の晩は、おちんちんを舐めることを覚えさせられました。

「舌を出してごらん。」といわれて・・・

おちんちんが近づいてきた時はおどろきましたがソフトクリームを舐めることをすぐに覚えました。

「上手だ、いい娘だ。」とほめられ嬉しくなりました。

数週間の間、父が帰ってくるのを待っていてズボンを脱ぐとすぐに父のものをしゃぶりました。

「りみのおしゃぶりはパパのおちんちん。」と言いながら喜んでしゃぶりました。

うちは父子家庭なので誰の目も気にせずSEXできるのです。

気分のいい日は全裸で帰宅を待っていたりします。

誰に見せるわけでもないので、あそこの毛は剃ってもらっています。

そのほうが可愛い気がして・・・。

お尻の穴も少しずつ、刺激されて指が1本入り・・・2本はいるようになり気持ちよくなった頃おちんちんを挿入されました。

もちろん今はおまんこもお尻も両方気持ちよくなっています。

SEX大好き。気持ちいいこと大好き。毎日したいのです。

まだまだ父との生活は続くのですが・・・もっと刺激的なことがあれば試していきたいと思っている18歳です。
http://www.hi-ho.ne.jp/attsu/kindan/kindan412.html


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[33815] お兄ちゃん 投稿者:あやか 投稿日:2010/10/13(Wed) 05:58
私には4つ上の兄がいます。

両親が旅行へ行き、二人でいたときのことです。

これってありがちな場面だな。。。と思ってたの。

お兄ちゃんのオナニー見てからしたくて仕方なかったから。

わざとノーブラでお風呂から出てきてソファーにタオルだけ巻いて座っていました。

もちろん、下もはいてません。

足を少し広げて寝たふりしてたら、お兄ちゃんが来て・・・アソコを覗いていました。

寝返り打つふりして大股開いたら、むしゃぶりついてきてオマンコがぐちゃぐちゃびちょびちょに濡れてしまいました。

お兄ちゃんのオチンチンもピンクでつやつやしてて。。。くわえるとあたたかくて、波打っていました。

ソファーの上だと汚れて親にばれるので、お兄ちゃんの部屋でHしました。

その日のよるは7回もしました。

お兄ちゃんは大学1年、私は高校2年です。

彼女とはこんなに出来ないって言っていました。

それからは毎晩、毎日私のオマンコをなめにきます。

おにいちゃんのおちんちんもなめてあげます。


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[33821] 子供が欲しい 投稿者:紀子 投稿日:2010/10/13(Wed) 12:51
私は36歳の主婦です。息子に性教育を実習で教えてしまいました。

主人とは五年前に離婚して、12歳の息子と二人暮しです。

先日夕食の時、息子が学校で性についての授業があったと話してくれました。

男女の生殖器の違いや、女性の生理、男性の射精についての話しがあったそうです。

息子は晩生で、性について疎いようでした。

その日、息子がお風呂に入っている時、私も一緒に入りました。

そして息子に女のお○○こがどのようになっているか顔の前で開いて見せました。


そして膣に指を入れさせ、ここに男性がおちんちんを差し込むと気持ちよくなって射精することを教えました。

指を出し入れさせているうちに、息子はまだ皮のかぶったおちんちんを大きくしていたので、自慰の仕方を教えました。

私がおちんちんを右手で握り、「めりっ」と皮をむきました。

そして左手で亀頭の先端をなでながら、しこしこと息子のおちんちんを上下にしごきました。

数回上下に擦ると、激しい勢いでおちんちんの先端から精液を噴き出しました。

そしてこれからはおちんちんが大きくなったら自分で擦って出すように教えました。

その夜、私は久し振りに男性の硬いおちんちんに触れた為か、お○○こが疼いて仕方ありません。

指で割れ目をなぞると、べっとりと濡れています。

私は下着を脱ぎ、お○○こに指を這わせ、激しくクリちゃんを擦り、ぬるぬるの膣に指を差しこみ、お○○こを自分で慰めました。

最初の絶頂が訪れ、けだるい空気が体を包んだとき、何気なくドアの方に目を向けると、なんと息子が私をみながら自慰を行なっているのです。

おちんちんを勃起させ右手で激しく擦っているのです。

私は起き上がり、息子の前に行くと、何回か射精したらしく、床には精液が飛び散っており、特有の匂いが立ち込めていました。

私はその場であお向けに寝て、両足を大きく開き、お○○こを広げました。

息子は左手でおそるおそるお○○こに触れてきました。

そこはさきほどのオナニーでべっとりと愛液で濡れています。

息子が指を動かすたびに「くちゅ、くちゅ」といやらしい音がします。

私は息子のおちんちんに手を伸ばし、お○○こに亀頭の先端をあてがい、差しこむようにいいました。

息子が腰を前に動かすとおちんちんは私の膣の中にヌルリと入りました。

息子は自然に腰を上下に振り、おちんちんをお○○この中に出し入れしています。

私が激しく腰をふると、体内に暖かい液体が注ぎ込まれてきました。私は息子の体にしがみつき、それを受け止めました。

それ以来、息子はオスになり、学校から帰ってくるなり私におちんちんを押し付けてきます。

私もその日以来、下着をつけるのをやめ、スカートをめくれば、いつでも息子が挿入できるように準備しています

[33816] 息子との性 投稿者:由梨 投稿日:2010/10/13(Wed) 07:01

夫に隠れて息子とセッ○スをするようになって、半年になります。

息子は21歳、私は46歳になります。

きっかけとなったのは、私のお友達との電話でのお喋りでした。

いつもは、夫の愚痴や、お姑さんの愚痴を30分位聞かされたあと、バーゲンの話やグルメの話になるのですが、その日は、うちの息子と同じ年頃の一人息子のオナニーの話になったのです。

私もよく知っている子で、キムタクに雰囲気が良く似た上品でスリムな子です。

私のお友達がたまたま、お風呂場に洗濯物を取りに行ったら、息子さんが、お風呂場でオナニーをしていて、その立派なペ○スを見てしまったと言うのです。

「太さも、長さも夫よりもワンサイズ大きめで、反りがあって、赤黒い亀頭は大型バイブくらいで、見ているだけで下半身が熱くなって濡れちゃったから、私もトイレに入ってオナニーしちゃったの」

って、そんな話でした。

私の息子もときどき、私の入浴時に裸を覗いたり、私の下着でオナニーをしてるようなので、私もその電話を聞きながら、なんだか体が火照ってきてパンティが濡れてきました。

電話が終わってしばらくソファに座りながら、何時の間にか、私もパンティの中に手を入れて濡れた割れ目をやさしく撫で回していました。

もうすぐ息子が帰ってくる時間だわと頭の中で思い、自分の指で自分を慰めながら、息子の若いペ○ニスに襲われたらどうしよう…そんな事を考えていると、すごく興奮してきて、激しく指を動かしていました。

片手で自分の乳房を揉み、足を大きく開いて、パンティの中に手を入れて、夢中でオナニーしているとき、ふと人の気配を感じて、ドアの方を見ると、ズボンを脱いでブリーフを脱ぎ捨てて、今にも襲い掛かりそうな息子の姿がありました。

「母さん!」

息子が、私の上に覆いかぶさってきました。

私は、声も出ません。

息子は私の濡れたパンティの横からいきなり、勃起した、ペ○スを挿入してきたのです。

途端に、熱く熱した鉄の棒を突っ込まれたような快感が襲ってきて、私は「あっ」と声を上げて息子にしがみついてそのペ○スを奥まで届くように腰を浮かせて迎え入れました。

息子が私にキスをしたあと、激しく腰を動かし、「ああっ、母さん!」と言うと、すぐに体を硬直させて、私の膣の中に熱い液体を注ぎ込んできました。

息子は一旦「母さん…、ごめん…」と言いましたが、私の膣の中でまだ硬さを失っていないペ○スをまた動かして、二回目を始めました。

二回目はもう私も感じていて、快感を体の芯で感じるように息子の腰に手を回して恥ずかしいくらいの声を上げてしまいました。

その日からは、息子の言いなりになって、夫にわからないように、ほとんど昼間に息子と関係を持つようになりました。

息子は夫よりもはるかに情熱的に色んなことをして私を絶頂に導こうとしてくれます。

そのうちに私の体も息子の若いペ○スが待ちどおしくなって、自分が怖くなっています。

息子とのセッ○スの後、自分の陰部をティッシュで拭きながら、こんなケダモノみたいなこと、早くやめなきゃ、といつも頭では思いますが、

息子に肩を抱き寄せられて、やさしく愛撫をされると、すぐに体の奥が反応してしまって、膣穴が若いペ○スの挿入を待ち焦がれるように濡れそぼってしまうのです。

恥かしいことですが、この年になって、アナルや、夜の公園でのセッ○スや、電車の中でのリモコンバイブなど、今までに経験したことがないようなことを初めて経験させられたこともあって、わずか半年の間に息子の求めから逃れられないように調教されてしまったのかもしれません。

夫とのセッ○スでは、もう体が感じなくなってしまって、夫との夜の営みもほとんどなくなってしまいましたが、その代わりに息子との新鮮なセッ○スで若返ったように女の喜びを感じています。

でも、人には言えない背徳感はどうしても拭い去ることができなくて、同じ経験の方たちが集うこちらのサイトに投稿させて頂いて、少し気持ちが軽くなりました。

            ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i   
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i   あ…ん? ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
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  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
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[33839] 皮を被った 投稿者:麻美  投稿日:2010/10/15(Fri) 15:40
息子は私と彼のおまんこ行為を見ても息子の包茎おちんちんは中々大きく堅くなりません、

私はオナニ―を初める時に彼に全裸でオナニ―をするように言われ全裸なりました、

私が昇天した時に彼も全裸になり、息子も私が脱がせ全裸にしました。

息子のおちんちんは小さく萎んだままです、

彼と私が逝く処を見て息子のおちんちんは少し大きくなりました3㎝位に勃起させてます、

彼は私をベッドに仰向けに寝かせ私の乳首を愛撫し初めました

指先で乳首を転がされたり撫でなれたり摘ままれたり揉まれたりし大きく尖りコリコリ勃起し彼の愛撫に反応して尖ってます、

そして彼が乳首を舐め吸われると気持ち良くて躰が反り痙攣し乳首で逝きました。

もう私のおまんこは大洪水みたいにグチョグチョに濡れ淫汁がワレメから滴り溢れそうです。

彼は息子に私のおまんこを近くに寄って見てみろと言って息子に見させてます、

息子は私が乳首を愛撫されてびしょびしょになったツルツルのおまんこを間近で見てます。

息子のおちんちんが大きくなり勃起してます、

まだ皮は剥けてませんけど8㎝位迄に堅く勃起させてます、

息子をベッドに座らせ脚を拡げさせ私は息子の股関に顔を埋め息子の包茎おちんちんを舐めさせられお尻を突き上げバックから彼におまんこして貰ってます、

四つ這いになりバックから彼におまんこして貰いながら息子の勃起した包茎おちんちんをおしゃぶりしてます。

息子は舌で5回位舐めると射精しました。

私は息子の顔を見ながら息子におまんこ気持ちいぃおまんこ気持ちいぃおまんこ気持ちいぃと何回も叫びました。

息子は私がおまんこ気持ちいぃて言ってるうちにおちんちんをまた堅く勃起させました

私はまた堅く勃起息子の包茎おちんちんを舐めさせられました。

               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
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: 何 :    /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: だ :   |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.   |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

[33809] 息子と愛しあっています 投稿者:yumi 投稿日:2010/10/12(Tue) 19:31
最近、息子が私をHな目でみるようになりました。

ちらちらと、胸やおしりに視線を向けてきます。

まあ、私もスタイルには結構自信ががありますので、多少喜んでいた部分もあったのですが。

ところが私の入浴や、なんとトイレまで覗こうとし始めたのです。

さすがに私も頭にきて、現場を押さえて叱りつけようとしました。

トイレに入るふりをすると、すぐに息子がやってきました。

だます様に使っているふりをすると、急いでドアを開けました。

なんと息子はオチンポを大きくして、シコシコと擦ってオナニーをしていたのです。

私は唖然としてしまいました。

息子のオチンポが信じられないほどたくましく、堂々としたものだったからです。

突然トイレから飛び出した私を見て、息子もびっくりしたようでしたが、巨大なオチンポは反り返ったままでした。

主人が亡くなった後、長い間そんなものを見たことがなかった私は、メロメロになりそうでした。

それでも何とか叱ろうと息子に声をかけたのですが、息子のほうから謝ってきたのです。

お母さんが美人でグラマーだからたまらなかったんだと、半泣きでした。

私はもうだめでした。

息子のオチンポに、むしゃぶりついて激しくフェラすると、そのままセックスになだれ込みました。

トイレの前の廊下で息子にのしかかって、童貞チンポをベチョベチョのオマンコに向かい入れました。

激しく腰を振ってピストンすると、息子はあっという間に射精しましたが、オチンポはコチンコチンのままでした。

私も数え切れないほど何回もいってしまいました。

その後は、リビング、私や息子の寝室、台所やオフロなどでも毎日いっぱいセックスするようになりました。

亡くなった主人や、かつての恋人たちと比べても、ぜんぜん比較にならないほどの快感でした。

やっぱり実の息子だけに、体の相性がよいのでしょうか。

私は、今すごく幸せです。

でも、息子に哀願されて、私の恥ずかしいトイレをビデオで録画されるのが少々問題ですが。

特に大きいほうは恥ずかしいです。

それでも、いっぱいウンチが出ると息子は喜んで、たくましいオチンポで私を天国に連れて行ってくれます。

最近はそれを期待して、なるべくいっぱいウンチが出るように我慢する母親の私なのです。

[33628] いけない母 投稿者:孝子 投稿日:2010/09/30(Thu) 11:44
主人のことですが浮気してるようですが私にはふれてきません。

高校生の息子もいるしどうしたらいいかわからず気づかないふりをしていまいたがやっぱり許せない。

出張の多い主人ですが出張先で女がいるようなんです。

月2.3回出張で数日いません。

復習してやりたいなと思うようになりました。

でもそんなことするのもなって思ったりも。

そんな状況で日々が過ぎていました。

そんなある日、息子が休みの日の朝息子がまだ寝てるのかなってちょっと普段はいかない息子の部屋に。

少し暑がりな息子はまだTシャツに短パンという姿で布団を飛ばして寝ていました。

このこったら^^

私は布団をかけといてあげようと近くに行くと・・・・・

息子の股間が異常に盛り上がっていました。

やだこの子ったら。

少し私は笑ってました。

でもしばらく眺めてるうちに。

おおきそうだわ・・・・・この子

この子を食べてみたい。

そういえばどれだけ男の人との交わりがなかっただろう。

私だって女。性欲もあります。

私は眠ってる息子にまたがりました。

しばらく間近で息子の顔を覗き込んでました。

その状態で息子のあそこをさわりました。

太い・・・・・すごく。

けっこうたくましいわ。

あたりかも。

握ったりしてました。

そうしてると息子が目をさましました。

かっ母さん!

どうしたの。

息子はあそこをさわられてることにすぐ気が付いたみたい。

何してるんだよ。

たかし。

母さんと愛しあおうよ。

なにを馬鹿なこといってるんだよ。

やめなって

とにかく息子の短パンに手をいれ息子のものを握りました。

たかしのこんなになってるよ。

わあ大きい。大きいのねえ。

たかしのって

息子は私をはなそうとしましたが私は息子の感じるところをせめました。

あっ

息子は腕の力がぬけていきました。

やめなって。

やめていいの?

私は息子が感じてるのはわかりました。

なおもせめながらそういいました。

やめてほしくないけどこんな・・・・・

正直になろうよ。

ほら。

私は短パンからペニスをとりだしました。

息子は拒否しません。

ぱくっ

母さん。そんなこと。親子でするなんて。

少し気持ちよくさせておいて突然やめました。

ねえ続きしたくない?

続き?

そう。

でも。

相手が母さんだから躊躇してるの?

うっうん。

その前に男と女よ。私たち。

誰にも言わなけりゃ、男と女の1シーンにすぎないのよ。こういうことって。

交わり会うのが親子か他人の違いだけ

男と女ってすることは同じよ。でしょ?

やっていやなりゃもう次からやめておけばいいのよ。

でしょ?

やってみないとわからないでしょ。

うん。

私はその間息子の感じる部分をやさしく触ってました。

そんなことしたらその気になっちゃうよ。

その気になっていいのよ。

ふたりだけの秘密よ。

ほんとにいいんだね?

私は行動で返事をしました。

チュッチュッと軽く連続したキス。

これが母さんの返事よ。

息子は息が荒く明らかに興奮していました。
http://www.erotown.com/toupara/bbs/b04_2/index.cgi

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   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,∥ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
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5:777 :

2022/09/23 (Fri) 06:58:12

お父さんの赤ちゃんを妊娠しました

1 :早苗:2007/06/01(金) 05:12:34

中2から、お父さんとセックスしてます。

お母さんが家を出て行ってから、関係が始まりました。

もう6年になります。これまでに、4回妊娠して、今回初めて産みます。

後悔はしてません。

これからも、お父さんの赤ちゃんを産んであげて、本当の家族を作りたいと思ってます。

信じられないでしょうが、本当のことです。


5 :早苗:2007/06/08(金) 09:10:01

お父さんは、38歳です。 若いでしょ?


8 :早苗:2007/07/24(火) 13:21:38

な、なんと、双子ちゃんでしたぁ。

一気に二児のママです。

女の子だろうって。

メッチャ嬉しいです。


9 :名無しさん@近親相姦が大好き:2007/08/01(水) 22:47:00

お父さんとsexする経緯なんて聞きたいなぁ


10 :名無しさん@近親相姦が大好き:2007/08/11(土) 00:41:16

お風呂で洗ってもらって気持ちよくなったから。



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          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
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11 :名無し3:2007/09/08(土) 21:18:59

早苗ちゃん、その後の経過はどうなったのでしょうか?
最近のSEXの状況などを交えて、教えてください。



15 :早苗:2007/10/16(火) 23:51:46

10月1日無事生まれました~!!!

双子の女の子ちゃんです。

パパもめちゃくちゃ喜んでくれて、生んでよかった~。

今名前考え中なんです。

18 :早苗:2007/10/25(木) 14:46:58

・色々ありがとうございます。1日じゃなくて、10日って打ったつもりが間違ってました。

名前、私とパパが一人ずつ決めました。

19 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/10/26(金) 11:51:00

これからは避妊するんだよ。君のためにも。

早苗さんにとって理想の男性が父親であっただけ・・・

それと早苗さんの体が父親のペニスと精液を求めていた。

これって一種の運命かな? 

けど4回妊娠は危なかったよ。子宮がだめになって不妊や後遺症が残るからね。

健康で清潔な精液は女性のホルモン増進効能があるけど妊娠は別だよ。

お父さんにもきつく言っておいてね。

20 :早苗:2007/10/27(土) 15:56:40

・これから相談しようと思います。

ありがとうです。「家族と~」さん

21 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/04(日) 13:06:22
パイプカットでもすれば良いと思う。
22 :SATIKO:2007/11/25(日) 22:52:01

早苗さん元気な赤ん坊、お誕生おめでとうございます。
これからは、お父さんと娘さん達と幸せに過ごして下さい。

私は、20代ときに、弟との間に子供が出来ましたが、結局堕胎することになりました。

お互い家庭があり、妊娠の発覚による家庭崩壊を防ぐ意味もありました。
しかし、今ではその事を少し、後悔しています。

それは、それ以降まったく私に妊娠の兆候がなく、今日まで何十年も過ごして来ました。

その間、夫は女を作り出て行き、弟は若くして交通事故で死んでしまいました。
もしあの時の子供が生まれていれば、と思います。

是非、早苗さんは愛する人と子供に囲まれて、元気に生きてください。


24 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/29(木) 16:49:03
>>20
>>19だけど、パイプカットもよいかも?  女性にとって性交痛って嫌ですよ。

>>22
難しいですね。  私は25歳と19歳で自ら父親の子を産んだ女性を知っています。
兄の子2人産んだ女性も知っているけど弟の子を産んだ女性って少ないね。

25 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/30(金) 07:22:05
>>24
>私は25歳と19歳で自ら父親の子を産んだ女性を知っています。
>兄の子2人産んだ女性も知っている

実話なら話を詳しく話してくれませんか。

その女性の方々が産んだ子供は障害はなかったんですか??

26 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/06(木) 16:51:15
>>25
兄の子を産んだ女性の子供2人とも男性だけど遺伝性のてんかんで入退院繰り返している。

25歳で父の子を産んだ女性の子供は女の子で健康児、21才で産んだ女性の子供は生後2才で死亡。

27 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/06(木) 16:53:49

そうそう19歳で父親の子を産んだ女性の子は健康児。男の子だった。

俺が出会った近親出産で一番多いのは、父娘姦だね。


33 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/08(土) 14:01:42

叔父が産婦人科、同級生が精神病院と介護施設の理事 
その関係で近親相姦の実態を聞くことがあった。

実際にあった事もある。
21歳で父親の子を生んだ女性はちょっと苦手って言うか恐かったね。。。

やはり差別表現かもしれないけど、表に出にくいが養護及び介護施設や精神病院に行くと近親相姦で生まれた子供から施設生活50年以上の寝たきり老人まで本当にいるんだ。

しかし一般と変わらない生活をしている人まで色々いる。

無責任な妊娠出産は生まれてくる子供がかわいそうだ。  
最後まで育てる責任感があれば別だけど。


35 :家族とエッチしまくりたいさん:2007/12/09(日) 01:01:30
>>33
なるほど。合点がいきました。

あなたの言うことは信じますよ。

告白系の妊娠話は99%は妄想か釣りだけど、残り1%はガチなのかもしれない。

ま、頭が悪い俺にはどれが嘘でどれが真実かなんてわからないけど。

望んで性倒錯をしている側すれば責任をもって子作りするのはいいだろというだろうね。

必ず障害児が産まれるわけでないし、障害児だから産んではいけないわけではないし。


37 :匿名子:2007/12/29(土) 00:25:51

お母さんには悪いけど、たくましい父に抱かれたい
父の子供を妊娠したい

38 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/27(木) 19:26:28

上記で書いた19才で父親の子を合意で産んだ女性だけど、二人目を数年前に生んでいたらしい。

まあちょっと理解できない世界だけどね。

家庭環境は娘の母親が勝手に出て行って十数年行方不明。
父との関係は高校生からだって。


39 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/29(土) 23:02:34

>家庭環境は娘の母親が勝手に出て行って

母親が父親を捨てて出て行って後に、父と娘に関係ができたと。
体験告白系でよくあるパターンですが、作り話ばかりではないんですね。


40 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/03/30(日) 11:18:10

父子家庭で相姦になるというのは体験告白の王道パターンでその時点で信憑性を疑う(苦笑)。

ファザコン娘が母に捨てられた(又は亡くなった)父に同情して関係するという投稿を何回読んだことか。

ただ、このパターンの妄想で書く人が多いということは、
そういう妄想を生み出す元となる事実があったのではとも思えるのです。

38さん、その19歳で産んだ女性は現在では何歳なのでしょうか?


41 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/01(火) 12:58:18
>>40
どうもどうも。 どうなんでしょうね。。。?作話なのかどうかは本人達のみが知る事でしょう。


まだ三十にはなっていないと思います。
 
現実にどれだけの近親相姦による出産があるのか存じませんが存在するのも事実。  
結局永遠の謎かもね?


42 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/01(火) 13:01:37

産科から精神科に紹介されてわかった事実。
 
紹介された精神科医師は俺の高校時代の同級生。
やはり近親相姦がばれたら精神科受診するみたいだね。


43 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/03(木) 22:00:05
>>42
>産科から精神科に紹介

前に某巨大掲示板で産婦人科医が語るスレみたいのが立って、そこで自称“産婦人科医”が実際に近親姦による妊娠はあるよとコメしたことがありました。

本当かどうかはわかりませんが、体験告白でも産婦人科にちょくちょく近親相姦による妊娠の相談があるという話はでてきますね。

告白に書かれていることによると、医師は本人が出産を望んでいる場合はDNAと羊水検査をするだけで、強いて出産を止めることはないそうですが。
某掲示板の自称医師も同じことを言っていました。
だからって、それが本当かどうかは素人の僕にはわからないのですが。


44 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/03(木) 23:52:30

前に本サイトで投稿していた和子さんという方は現実話ですよ。

話が具体的で、女性しかまず使わない単語など書いていたのでネカマでは無い・

母子手帳やレントゲン撮影などを行い、出産までの経緯など医学的に見ても極めて正確な話をしてました。

母性本能がエスカレートして母と子の近親相姦に行き着くのが一番多いそうです。


45 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/04(金) 21:27:57
>>44
Blog「父に抱かれて 近親相姦」も妄想ではなく実話の可能性が高いように見えますよ。
父親の子供を妊娠していく過程がリアルすぎるんですよ。


46 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/08(火) 10:06:59
>>43
オ―ストラリアで父娘相姦の子が生まれて社会問題になっているらしい。
http://blog.goo.ne.jp/cheguerrilla/e/dd1b13af91917599bca5a1e670b2b99d

47 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/08(火) 16:37:05
>>46
読んだ。オーストラリアの田舎ならありそうな話だ。

48 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/08(火) 21:35:41
>オ―ストラリアで父娘相姦の子
一人目は心臓疾患があって死に、二人目は異常なしですか・・・。

49 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/10(木) 22:39:27
>>48
上記で紹介した21才で父親の子を産んだ女性の長女も2才で先天性心疾患で亡くなられましたね。

遺伝病はリスクが高いのでしょうね。
  
彼女は確か知り合いの話ですと流産も数度繰り返して結局は子供が出来ない体になったとか?

彼女は父親との関係を自ら受け入れているので後悔は無いかも?????

私は彼女に会った事があります。なかなかスタイルの良い女性でした。

が何か?普通と違う。

自分達の関係を否定される事に過敏になっていて恐かったです。 
 
もう30代ですね。
父親は知りません。父親の年齢は50代でしょうね?


50 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/11(金) 12:37:50

>遺伝病はリスクが高い

それでも異常がない子供が産まれる可能性もあるので、一部の女性は出産に踏み切るのでしょう。

>自分達の関係を否定される事に過敏

オーストラリアの父子相姦で妊娠した女性も父と関係を結んだことに過剰に肯定的ですね。
あの記事を読むと、体験告白の近親妊娠に関する投稿も実話が混じっているんじゃないかと思いました。

たまに妊娠を告白した投稿で真に迫っているのがあり、そういうのってオーストラリアの女性のように相姦に対して過剰に肯定的なんです。

マザコンや父子家庭に相姦が起こりやすいというのはよく言われているのでネカマやオタクをからかうのが好きな女性がそういう話を元にネタを書いて釣っているのもあるでしょう。

でも、オーストラリアの事件は実話を加工して投稿したのもあるんじゃないかと思わせました。


57 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/28(月) 14:26:47
>>50
お久しぶりです。

今日ネットで自分の娘を自宅の地下室の閉じ込めて子供を生ませていた父親がオ―ストリアで逮捕されたニュ―スを見ましたよ。

強要いかんね!   合意の無いセックスや出産は犯罪。


58 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/29(火) 14:43:32
>57
24年間監禁して7人の子供を産ませたそうですね。

こんな変態系掲示板にきておいてこんなことを言うのは偽善的ですが。
Fという父親がやった行為は鬼畜の所業としか思えません。

中絶させずに産ませたというのは何だかキリスト教社会独特の歪みを感じる。

アメリカのド田舎は近親相姦の問題が多いというのはよく聞く話ですが、オーストラリアの田舎も同じようですね。


59 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/29(火) 23:06:23
>>58
まあ合意があればすべてOKでもないですね。

生まれた子供が正常児でも、その子供は大きくなって自分の出生の秘密を知った時 問題がでる事もある。

結婚できない現実もあって、近親相姦は合意があろうが無かろうが生まれた子供の人生にも悪影響がある。

止めて無難だね。


61 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 19:37:43

私の友人の病院に兄と妹の間に生まれた男の子が二人とも先天性てんかんで通院及び入院している。

やはり劣性遺伝が出やすいからね。

日本の正確な現状は???  作話ばかりで信憑性が薄いですね。

まともな資料がありません。


62 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 20:39:59
>>59>>61
同意の場合ですが、僕は本人たちが望んでいるのなら妊娠は止めようがないと意見は違うのですが、産んだ後の問題が問われるのは仕方がないですね。

>日本の正確な現状は???作話ばかりで信憑性が薄いですね

NHKだったかで日本の性的虐待で明るみなったのは氷山の一角だみたいな報道を目にしたことがあります。

それに日本は近親による結婚は禁止していても、性交や妊娠は罪にならないので意外と実話もあるかもしれません。

日本の田舎なんか近親妊娠なんてありそうだなぁ。

まあ、ネット上に公開されている体験告白は作話が殆どだよね(苦笑)。

たまにディティールがリアルで「実話?」とどっきりする話がありますが。


63 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 20:45:29

つけたしですが、日本の近親妊娠の実例は実話誌で度々取り上げられる娘が父を○害した事件がありますよね。

64 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/04/30(水) 20:56:25
>>62
個人的には警察や精神科医師より産婦人科医師が一番近親相姦の実態を把握していると思います。

がしかし患者の守秘義務と人権があって表に出ない。

65 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/01(木) 08:49:18
>>58
御存知ですか???アメリカの白人中産階級及び上流階級で意外と獣姦も行われています。

私達の印象評価では(精神異常の複雑な家庭環境で育った身なりの悪い男)が馬小屋や豚小屋に浸入して獣姦を行うと思い浮かべますが、

実はハイソで郊外の豪邸に住む身なりの良い独身白人女性及び夫婦が自宅で飼っている犬との獣姦を楽しんでいる実態もあるのです。

室内で大型犬を飼う家も珍しくも無い。アメリカってゲイも近親相姦も獣姦も日本より比率的に多いのは確実。

カトリック信者が日本の数倍で本来信仰に敬虔であるはずの韓国が日本の数倍の強姦発生率であるのもアメリカと同様何か社会の歪みと矛盾を感じます。

これは私の想像で表に出ませんが、中国の農村部や辺境及び少数民族社会における
近親相姦及び出産率もきっと高いと思います。


66 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/01(木) 16:22:18
>>58
根拠を出せと突っ込まれたら困りますが、合意及び強要虐待どちらであれ私の知り合いの病院でもネットのニュ―スでも、父娘相姦が一番多い???

と私は思っています。 
その次が兄弟姦?  最後に母息子姦?

どうでしょ?  調査資料が無いので想像の域を越えません。


67 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/01(木) 19:41:04
>>66
日本はマザコンが多いので母子姦が多いという俗説がありますが。

ほら、ココや他の体験告白掲示板も母子姦ネタが多いし(笑)


68 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/03(土) 23:16:17

大型犬を室内に入れて足袋をはかせて・・・、日本では都市部で結構あるみたいだし。

近親姦、特に母子相姦がハイソに多いのは日本も同じだよ。

マザコンもあるけど、子離れしたくない欲求不満の母親におもちゃにされてるって感じだけど。

69 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/05(月) 13:05:52
>>67
ここも他も作話だらけです。w

>>68
貧しく複雑な家庭環境に性的犯罪及び変態行為多いと言う神話が、実は綺麗でハイソな世界における変態行為を見落としますよね。

自分の娘を監禁して子供を生ませていたオーストリア男性も綺麗な住宅街に住む中産階級でしたし。



70 :家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/06(火) 14:02:25
>69
>ここも他も作話だらけ

ははは、わかっていますって。

でも、絶賛休業中の「近親相姦研究所」ですが。
あそこの父子相姦に関する投稿の一部は父親と関係をもった理由が筋が通っていて妙なリアリティがあったな。

実話を元にしたフィクションじゃないかと思えるぐらい。

かすみ、リンコ、YUYUYU、大猫熊の投稿がそう。

あと、母親が実父に強姦されて産まれた子供の投稿もリアリティがあった。


73 :連続コピペ投稿スマソ:2008/09/08(月) 23:07:28

No.6769 2008-06-06
近親相姦、孫娘にも毒牙の手

嘉義県で中年の男が17年前から娘にセックスを求め、妊娠させて2人の孫娘を出産させ、さらにこの孫娘(7歳、娘でもある)にも手を出そうとしたことが分かった。

現在27歳のこの女性は今までじっと我慢していたが、孫娘にまで猥褻行為を働いたため、支援者団体に事実を公開した。

父親は現在、姿をくらませている。警察はDNA鑑定をして事実関係を調べる。
http://www.naruhodo.com.tw/news/search.php?page_num=0&no=6769



74 :孫娘への嫉妬かも:2008/09/09(火) 06:48:53

嘉義県っていうのは台湾の中部あたりの地域です。

この娘さんはお父さんが孫娘に手を出したことがきっかけで事実を公開したということになっていますが、もしかしたらホントはじっとガマンしていたのではなく実はお父さんのことを娘妻としてちゃんと愛していたかも知れません。

お父さんの子供を2人も妊娠して出産してるんですから。

ホントにお父さんのことを嫌いだったら27歳になるまで一緒に住んでいないですぐに逃げ出しているのではないかと思います。

10歳のころから17年間もお父さんの性愛を受けて開発されているんですから父娘夫婦としての情愛はきっとあるでしょう。

このお父さんがさらにエッチしようとしたのは7歳の孫娘ということですから娘さんが20歳の時に産んだ子ですよね。

はたして20歳になった女性が無理やりに犯されて子供を産むまでじっとしているでしょうか。

妊娠して出産するまでに1年近くあるんですから、その期間には妊婦検診にも行くでしょうし病院のお医者さんの検診や保健所の保健師さんの訪問とか母親学級なんかもあるでしょうから。

どこか未開の地ならともかく台湾ならば日本国内とかわらない状況のはずです。

もしかしたらこれまで自分にそそがれてきたお父さんの愛情が孫娘にうつってしまうことを嫉妬したのかも知れませんね。

でもこのニュースは今年6月のことなんですけど続報とか何もないのでしょうかね。

娘さんのその後とか、失踪したお父さんのその後のことだとか…。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/108/1180642354/


                                 lこんにちは、カエルの血だす!!
                                 ヽ、,,,__  ______ノ
                    _,, ィェ 、,,,,,__             ノノ
               _,, ィ ''"~壬丑圭圭圭~"''ャ 、,,_
           _,, ィ '"壬圭圭午丑圭圭圭圭圭圭圭~"''ャ 、,,_
       _,, ィ '"壬圭圭圭午圭丑圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭''ャ 、,_
    _,, ィ '壬壬壬壬壬午ヱヱヱヱエエエエヱヱヱヱヱヱヱヱヱヽ、
   イ壬方シン亠''''''""~'三(ハ,-、i! _,,-    ,,_ )ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ~''-ヽ
  /-'''""≡/≡/≡/≡/≡_i`!、!.i! ィ_・ュ  ィ・シ三 \三\≡\三=--'''"
  `'''-==---------ー'フ''"⌒~"ヽi!     ィ、 j  i、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            / ◆,,,,,,,,_◇入   ー=ァ ノ )
            〉' ◇  !、 ヽ、 ヽ、_____/゙/`┌──,──┐
            | `ー、,,, >テ>-、 /(人)'____,゙ |. .冰( ; . . .....:|
           /|  ) ◆<ノi /⌒ー‐( ̄ テiミ三 三三i三三三三l
           ヽ弋    / | トー-----ァ---、ン  `ー’
            ヽ戈,◇ ィ  | | | ,,ソ彡'、◆ノ |
            人_ ◆ノ ノ ノ l ラー''::::\ノ .ノ
          ノ 个、 ̄""~ _ノ ノ) :::ノ::::::::::ト'"
       __,, -"ノノ人 `ー____,,,,ン((:::::::/:::::::::::ノ
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4. 父に抱かれて・・・


2005年05月31日
いまさら

父がSEXを求めてきたのを拒んだ。
何を今更とも思うけど。
別に嫌いになった訳じゃない。
最初は全然こわくなかったのに、今になって怖くなってきた。
お父さんは我慢してくれてる。


2005年05月27日
父は私を女としてしか見てない

私は内向的すぎた。
男の人とセックスすることで、何か変われれば良いなんて気持ちもあった。
そして一番身近にいたのが父。
っていうか私のまわりには父以外には男なんていなかったし。

いろいろ考えたけど、ちょっとでもタイミングとか意識の持ち方が違ってたら、近親相姦していなかったかも。
それとも、いずれこうなってた運命だった?
それなら諦めもつきやすいんだけどね。

もう父は私を女としてしか見れないらしいよ。
やっぱり私とセックスをやっちゃったからなんだろうね。
お父さんも被害者なんだよね。

2005年05月24日
距離をおこう

しばらく父とは距離をおこうと思う。
何か変だ。
父とはセックスするだけで、他は何もかわらないと思っていた。
でもそんなことはなくて、何もかもが変わってきてる。
全然落ち着けないよ。
父のいない時間が、なんとなく落ち着ける。


2005年05月22日
長かった

やっと朝になった。
すごく恥かしいおもいをした夜だったよ・・・。
裸をいっぱい調べられた。
さわられ、なめられ。
アソコも・・・中まで。
恥かしすぎて気絶したかもしんない。
あんまり長いこと調べてるんで、もうセックスしないのかと思ったら、挿入もされた。
すごくゆっくり入ってきて、ゆっくりと中で動いてた。
気持ちよかった・・・。
そして、だんだんはやくなっていって・・・。

これが今の現実ってことか。
私と父は、もう男と女なんだ。
こういうことをする関係なんだなって考えさせられた。

2005年05月19日
さいきん早いね

だんだん父が早く帰ってくるようになった。
それだけ私といる時間が長くなるんだけど。
そしてキスしたがるのよね。

キスはダメっていってるのに。
お父さんは恋人じゃなくて、やっぱり父親。
セックスは許しても、キスは許せないってやっぱり変?

確かにセックスのほうがすごいことなんだろうね。
だけど私の気持ち的なもんだから。
キスは本当に好きな人とするね。
・・・・って、そんな人、できるかな?
このまま、ずっと父と・・・っていう可能性のほうが高いかも(^_^;)
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-05.html


2005年06月27日
鏡の中の私

お風呂から上がって、なんとなく鏡を見た。
そこに映っているのは、裸の私。
父にすごく良い体だって言われた体・・・。

どうなんだろう?
自分では普通なんじゃないかなって思うんだけど。
太ってはいないけど痩せてもない。
胸は一応あるけど、巨乳でもない。

もうちょっと痩せたいって思ってるけれど、父は今のままで最高だからって言う。
きっと父好みの体なんだろうね。

これも父を私と本当に近親相姦させてしまった原因の一つなのかもしれない。
父好みじゃなかったのなら、こうならなかったのかも。

鏡に映ってるのは、血の繋がった父親とセックスを経験した女の体。
そして父親の性器を挿入された部分もある。
姿だけ見てたら、そんなことわからないのに。
人間って表面だけじゃわからないもんだよね。

2005年06月26日
すがしがしい朝

昨夜はあれほど暑かったのに、すがすがしい朝だ。
裸のまま、何もかけずに仰向けで朝を迎えた。
となりには、私の体を楽しんだ父がいた。

どうやら私の体をたっぷり鑑賞してたみたい。
すごく良い体だって言われた。
もう手放せないって。

嬉しいけど、素直に喜べないね。

2005年06月22日
父もまだ若い

父はまだまだ若い。
今は44歳だしオジサンなんだけど。

すごいパワーを感じる。
そのパワーが私を圧倒する。
セックスで私は圧倒されまくってる・・・。
普通にセックスしてても、とても気持ち良くされてる。

父以外とはセックスしたことないから、他の男性と比較は無理。
でもこんなに気持ち良いってことは・・・。
少なくとも相性は良いんだろうね。
父娘が体の相性良いなんて、超変なことだけど。

2005年06月19日
誓い

約束してもらおうと思った。
遊びじゃなく、本気で愛し続けることを誓うって。
もし誓うのなら唇にキスをして、遊びだから誓えないっていうならキスをしないでって言った。
もちろん、誓えないのなら近親相姦も終わり。

すると父の方からも、私に約束を求めてきたんです。
ずっとお父さんの女になって、他の男を好きになって離れていったら絶対にダメだって。

約束させるつもりが、逆に約束を返されるなんて思わなかった。
自分の首を絞めちゃったかな・・・?

でも自分から言い出したことだから、今更は引っ込められない。
私、まっすぐに立って目を閉じたよ。

イメージ的には結婚式でのキスを思い浮かべてた。
愛を誓わせるっていうのも、そんなイメージがあったから出たのかな。

目を閉じてるとき、父に言われた。
ずっと2人で暮らしていくんだぞ。わかったね。・・・って。

そして・・・・


唇と唇が重なった。

2人とも誓ってしまったんですね・・・。
なんだか本当に結婚してしまったみたいなキスだったよ。
キスの後、父に見つめられて緊張した。
そして再びキスされて、舌を入れられた。

もう誓ったんだからいいよね・・・ディープキス。
少しはそういうのあったけど、本当に解禁ってところかな。
こういうキスってなんだかエロいよね。

約束したから、セックスもなんだか安心して任せられた。
今まで相手がお父さんだったから、声を出すのも恥かしいし、ためらっていたけど、なんだか自然と声が出たよ。
お父さんにも言われてしまった。
今夜はすごく気持ち良さそうに声出してたねって(^_^;)

もう眠いから寝るけど・・・。
私、誓ってしまったんだね・・・。


2005年06月17日
考えてた

色々と今後のことを考えた。
父の女になるのを認めたといっても、実父と近親相姦をしている以上は不安は消えないし。

自分のひきこもり的な性格や今までの生活を考えたら、他の男性と出会って結ばれるなんて無いと思う。
今の状況から考えてもね。
たぶんこのまま父の女として関係が続いていくんでしょう。
そして今はまだ関係は浅いんだろうけど、どんどん深く深くなっていくんだろうね。

親子で愛し合っちゃいけないとは思わない。
父が私を女として愛するのなら、もうそれでかまわない。
ただ父娘同士だから、余計に冗談じゃ済まないんだよね。
冗談や遊びじゃ、近親相姦なんてやっちゃいけない。
だから私を愛するっていうんなら、父にもそういう気持ちじゃないとね。
私が欲しいなら、本気で愛してほしい。

安心してお父さんにセックスを許したいから・・・。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-06.html


2005年07月31日
諦めろって・・・

父に愛撫されてるときに言われた。
もう諦めろって。


諦めるって何を?
私はもう父の女になってるのに。
こんなに・・・父親相手にSEXをする女になってるのに。


でも父から見たら、まだまだなんだね。
確かにそうかも。
私は、まだ父の女だって思い込もうとしてる段階なんだね。
それに、父のことを男としてはまだ愛してない。
それって体は許してても、心をガードしてるってことかも。
父はそれを見抜いてるんだ。
やっぱりすごいよ。

セックスをしているんだから、やっぱり父のことは愛するようにならなきゃいけないんだとは思うよ。
相手に失礼だもんね。

父に出入りされながら、私が父のことを愛するようになってくのを想像してた。
もし想像通りになったら、もう今の私はいなくなるね。
その代わり、私のお腹には父との赤ちゃんが出来るよ・・・。


2005年07月29日
油断すると写される

ちょっと油断したら写される。
お風呂から上がったところを狙われた。

なんか嫌だ。
いくら想い出になるからっていっても。
そりゃ確かに私も10年後とかに今の自分を見たら、いろいろと思うんだろうけど。
この体が、父に愛されてセックスを許し始めたときの体なんだな・・・とか。

でもやっぱり裸とか、セックスしてるところが残るのって不安だよ。

Hなビデオとか撮影されてる人って、恥かしくないのかしらねぇ・・・。

2005年07月26日
父がパソコン使ってた

今まで父はあまりパソコンとか使うこと少なくて、ほとんど私が使ってた。
だけど父がパソコン使ってたよ。

なんかデジカメの画像とか扱うのにパソコンを使ったらしい。
ドキッとしたよ・・・。
これを書いてるのが父にバレるんじゃないかって。
これからは注意しなきゃいけないなぁ。

父がパソコンで見てた?画像がどんなものかは私もまだ知らない。
見せてっていったけど、まだ編集してないからって拒否された。
なんかコッソリとしてるなぁ・・・。

まあ見たい気持ちもあるけど、見るのも怖いから、気持ちは半々かな。


2005年07月25日
隠してるし

カメラの本体はあるけど中身がない!

さすがはお父さんだよ。
これじゃ何を写されたのかわからない。

こまったな・・・。


お酒のまされた

父にお酒を飲まされた。
まだ残ってて、なんか頭痛い。

昨夜はほんとフラフラ~ってなったよ。
そしたらお父さん、カメラを準備しようとするし。

すごくやばいと思った。
だから撮影したいならキスシーンにしとこうよって言ったよ。

それから間もなく、ビデオカメラの前で、私は父に抱き寄せられキスをしたの。
これでも十分に父娘同士が愛し合ってる証拠になるね。
いっきに頭がクラッとしてきて、睡魔に襲われた。
キスしながら目を閉じてるのに、なんだか体全体がグルグルと回るみたいだったし。

キスが終わって、もう眠いからって寝させてもらった。


だけで気がついたら私、父に服を脱がされてた。
デジカメで撮られてる音もしてた。
ダメっていったけど抵抗力まったくなし。
父にゆっくりと股を広げられてくのに、それをなんとなく許してしまった。
撮影されてる音が聞こえてたよ・・・。

その後、セックスもされた。
私は、もう寝てるだけで、父のやりたい放題だったんだけど。
たぶんずっと正常位だったんじゃないかな。

たぶんセックスシーンも撮影されてしまったんだと思う。
父は近親相姦の証拠を自分で残してどーすんの?
見つかったら、むしろお父さんがヤバイんじゃないの?
私もヤバイけど。

お父さんのお宝ができちゃったな。
何を写したのか調べないといけないかな。

http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-07.html

2005年08月28日
父は迷っている

もうセックスは、以前のように戻った。
あれから父は、私に膣内射精をしていない。

あの旅行の時だけだったんだ。
もちろん、それが当たり前。
私も、理解している。

だけど私の記憶には残っている。
父と子作りをしたことが。

私は本気だった。
そして、今でも父がその気になったら受け入れるつもりでいる。
私は子供を作るとしたら、やっぱり早いほうが良いと思ってるから。

だけど、今は父の気持ちを尊重しよう。

父はまだ迷っているようだ。
気持ち的には、私を妊娠させたいらしい。
だけど、やはり近親相姦ということが、父を止めてる。

最近は子供の話をするようになって、父も戸惑い気味。
私が、そんなことを考えるなんて思ってもみなかったみたい。
それはそうでしょうね。
私自身も、子供が欲しいとこんなに思うなんてちょっとビックリ。

まだ先は長いし、どうなるかもわからない。

2005年08月21日
夢じゃない

どうしても思い出してしまう。
なんだか夢でも見ていたような。

だけど夢じゃないんだよね。

私、おとうさんとあんなすごいことしたんだ。
ぎゅっと抱きかかえられて、たぶん逃げようとしてもダメだったんじゃないかな?
事故なんかじゃなくて、お父さんが最初からやる気だったってことに意味があるよ。

口じゃいえないから、ここでこっそり書くね。
私、お父さんの子を産んでもいい。

たぶん安全日だったから、お父さんは私と子供作るようなことしたんだろうけど。
もう危険日でもいいよ。

なんだか、一気に私の中で盛り上がった。
今、本当にお父さんと子供作っていい気分なの。


2005年08月19日
超近親相姦

父と旅行しました。

そして私と父は、すごい世界に足を踏み入れたよ・・・。

出かける前に、墓参りもした。
そこで父は、お墓に謝った。
先祖に申し訳ないことをしてしまったって。
私も謝ったよ。

そして父は言ったよ。
もう本当に裏切ります。すみませんって。

すごい父の本気度が伝わった。
そして、この時、私は直感したよ。

その直感は当たった。
ほんと、私ってすごいと思ったよ。
これが女の感ってやつ?

すぐに旅行に出かけて、その宿泊先での最初の夜。
私と父は、そこで近親相姦をすることになります。
ただ今までと違ったのは、父がコンドームを付けなかったこと。

すぐに気付いたよ。
っていうか、付けないんじゃないかって思ってたら、本当につけなかったから。

私、そのまま続けさせた。
そして父に、運命を任せた。
すごい緊張したよ。ドキドキしたよ。

そして私の体に、永遠に残る記憶が刻み込まれました・・・。

忘れない。
どんどん私の中に入ってくる、あの暖かな感触・・・。
それが私の父親の精子だなんて。

ついにされてしまった膣内射精。
父は謝ったけれど、私は責めることなんてしなかった。

そして、すごかった2日目の夜・・・。
今夜も中で出すのかって聞いたら、出すって父はいうの。
だから、子作りするんだねって私は言ったんだ。
父は・・・そうだね。子作りしようねって・・・。

言葉だけでも、すごく動揺したよ・・・。

安全な日とかは父も知ってるし、そのへんは任せてるので、たぶん大丈夫な日を選んでるんだろうとは思う。
だけど、そんなこと関係なくなるくらい、あの言葉は強烈だった。

私、本気だったよ。
本当に子作りしてるつもりで、セックスしてた。
もちろん怖いって気持ちもあったよ。
でも、私は・・・お父さんの子供を産んで良いって気持ちになってた。

だから私のなかではすごいセックスだったよ。
また父に中出しされて、子供が出来たんだなって思えたよ。


今は、落ち着いてる。
すごいセックスしたんだなって、冷静に考えてるよ。
超近親相姦ってところかな?

だけど、お父さんもそのときは覚悟してるって言ってたけど、本当に子供が出来るかもしれない。
それほどのことをしたんだ。

そして、ひとつだけ確かなこと。
私達は、子作りしたんだ。
子供を作るつもりで、セックスしたんだ。
少なくとも、私はそう思ってるから。


2005年08月06日
おじさんの臭いをとろう

父の加齢臭ってのを、できるだけなくしてあげる。
夏は汗かくから、とくに気をつけないと。

ゴシゴシ洗い過ぎて、痛いって言われた~。

そして反撃された。

よく泡立つタオルで、しっかりと洗われたよ。
すっきりした。

足を大きく広げられて、あそこもしっかりと洗われたけど。

その後、すごくなめられた・・・。
綺麗になってるから、たっぷり味わったんだね・・・。
石鹸の味しなかったかな?

2005年08月01日
パートナー

私達、いつもセックスばかりしてる訳じゃないんだよ。
確かに親子でセックスをするってことは、生活の全てに影響してるけどさ。

だけど一緒に生活していくことで大切なのは、心と心の繋がりなんじゃないかな。
気持ちが離れたらパートナーとしては終わるよね。

その点は、私達は繋がってると思う。
そのへんの夫婦に比べたらね。
ずっと暮らしてる親子なんだし。
たぶん父との関係を、夫婦として考えたら、良好なんじゃないかな。

私は元々はひきこもりぎみな、世間からちょっと離れた女。
これから父以上の相手と出会う可能性なんて、無いって思ってる。

お父さん・・・・これからももっとセックスしようね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-08.html


2005年09月09日
将来

将来のことを考えてみる。

私はひきこもりニートのようなもの。
こんなんじゃダメだとは思う。
だけど父が私を守ってくれてる。
父の専業主婦に就職すれば、私はやっていける。
父もそれを望んでる。
その道は、永遠に父とセックスをし続ける道。

じゃ子供はどうする?
父とセックスをし続けるなら、やっぱり考えないといけないよね。
父がいらないっていうのなら、仕方ないって思う。
近親相姦で子供作るんだからね。

だけど、もし将来的には作りたいっていう気持ちがあるのなら・・・。
作るなら出来るだけ早く産みたい。
お父さんだっていつまでも若くないんだから。
子供のことを考えたら、お父さんは1つでも若いほうがいいよね。

でも母親になるなら、私ももっと頑張らないと。
社会勉強しなきゃ。
それためには、パートでもして仕事しようかな。
お父さんは心配するけど。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-09.html

2005年11月21日
好き

私の気持ちが、どんどん父の方へと流れていく。
以前よりも、もっと好きになってると思う。

もう近親相姦だっていい。
父に何回でもセックスしてもらいたい。

もう何をされてもいい。

2005年11月06日
やはり私は父の女

簡単な仕事だけど働きはじめて、だいぶ慣れてきていた。
まわりの人達も親切だし。

父と子供を作るってことも、非常識すぎるのが冷静になって思えてきてたし、父が決断しなかったのも理解できる。
近親相姦することも、だいぶ減っていた。

このまま普通の生活に戻っていくんだろうなって思うようになってた。
そしていつか、父以外の男性とセックスして、子供を作ることになるのかなって。
働きはじめてから、そういうのが感じられるようになってきていた。


だけど、やはり後戻りなんて出来ないみたい。
父も私を手放すつもりになってたらしいけど、やっぱりそれは無理なんだって。
とうとう父も我慢できなくなって、私を押し倒した。

そして近親相姦・・・。

セックスすれば、やっぱり私は父の女なんだって感じる。
父がその気なら、私は拒否することは出来ない。
前に誓ったとおりに、ずっと一緒だと言われた。

膣内射精もされた。

私にとっての現実は、他人とは逆なんだ。
父と近親相姦して暮らしてくのが私の運命なんだ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-11.html


2005年12月25日
聖夜

とても素敵な夜だった。
こんなに愛してもらえるなんて・・・。

お父さんが私の体を優しく包み込み、とろけるようにしてくれた。
父娘だって、ここまでできるんだ。

これで、もう妊娠したかもしれないね。
私を愛してくれてありがろう。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-12.html


2007年11月26日
不安

私達はどうなるんだろうか?
漠然とした不安に包まれます。

見えない未来。
想像はする。
その想像がさらに不安を呼ぶこともある。
何も考えないほうが良いのだろうか?

久しぶりに自分で書いた過去を読んだ。
私達が初めて結ばれた日からずいぶん経ったんだね・・・。


やはり大変なことです。
子供を育てるということは。
父は今が一番大変な時期だからという。
もちろん私も頑張る。
母親なんだから。

むしろそれに加えて襲ってくる精神的なプレッシャーが、私を悩ますんだろう。
将来、父のことをどう説明すればいいのか・・・とか。
色々と・・・。

私は強くならなきゃいけない。
昔のような甘えは許されない。
だけどお父さん・・・私を安心させてください・・・。

いつお父さんがSEXを求めても受け入れるから。
なんでも許すから。
だから冷たくしないで。
私はお父さんだけが頼りだから。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2007-11.html

2007年12月31日
年越しですね

もう親戚付き合いとか無いんだろう。
私達は社会からは認められない家族なんだから。
でも、それはそれで良いね。
めんどくさいし。

だから、お正月は家族だけでのんびり。
父も仕事にいかないもんね。

3人で暮らしていこう。
後悔なんてないからさ。
それとも私をまた妊娠させて4人にしちゃう?
今度は、お父さんが欲しかった女の子かもしれないよ?
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2007-12.html


2008年01月28日
変化

父と私の関係は、以前とは変わってきたように思う。
悪化しているわけじゃない。
微妙な雰囲気の変化です。

子供が出来たからなんだろうね。
以前は男女としての関係。
今は父親と母親としての関係なんだろう。
近親相姦をしてしまう前の親子関係にも似てるね。
でもセックスはまだしてる。
やはり私達の関係を象徴しているのはセックス・・・。

結局、夫婦=セックスなのかな?
それなら私達は父娘でありながらやっぱり夫婦ですよね。


2008年01月17日
予言?の続き

父の予言は不思議と良く当たるんです。
だからちょっと考えてしまいました。
どれくらいでそういうことになる可能性が出てくるのかな?
男の子は何才くらいからセックスしたくなるんだろう?

中学生くらいになったら、もう出来るんだろう。
だけどはっきりいって中学生なんてまだ子供!
私のほうがなんとなく嫌だ。
実際には高校生くらいからだろうね。


父がこんなことも言うんです。
この子が相手というのなら許すって。
許すってのはセックスを含めて結ばれるということです。

冗談で言ってるのかも。
でも、そうなる頃には約15年ほどだし、父もそれだけ年齢を重ねてます。
自分が老いた時、私を託そうという気持ちがあるのでしょうか?

父に言われると、なぜかそうなってしまいそうな気がしてくる・・・。
確かにありえない。
でも、ありえないことを今まで父は何度も予言して当ててきた。
今の私達の存在そのものがありえない。

この子が成長した姿は想像できない。
だけど考えてしまいました。
この子とセックスしてしまっている自分を・・・。

2008年01月15日
予言?

父がこんなことを言った。

「この子とお前は、将来セックスすることになるかもな。」


私とあの子がセックス?
ふと、あの子の顔を見た。
現在の直感としては、まずあり得ないことですよ。
確かに私はこの子を愛してます。
だけど、この子の前で裸になり足を広げられ、父にされてるようなことするなんて・・・。
それに私は結婚できないとはいえ父と結ばれた関係なんですから。

でもまったく想像出来ない訳じゃない。
だって私達は、近親相姦で成り立った家族なんです。
普通の人達にはまったくないでしょうけど、私達の頭の中には常に近親相姦という意識がある。
もう感覚そのものが違うんですね。
する、しない、というのは別として、どうしても考えてしまう避けて通れないことなんだろう。

むしろ、まったく想像すらしないほうが不自然に思えるよね。

妊娠中は、私と父の関係をこの子にどう説明すれば良いのかということを考えてた。
その答えは今も出てない。
これからも、いろんな問題が出てくるんだろう。

もし、あの子が女の子だったとしたら、父とどうなってたの?
これから、また女の子が生まれたとしたら?
兄と妹で・・・ということもあり得るよね。

そして、この問題でもっとも重要なことがある。
それは私達は近親相姦を否定してはいけないということ。
近親相姦を否定することは、この子の存在をも否定することになるから。

もし将来、この子が私を望んだとしたら?
妹がいたとして、その妹と結ばれることを望んだら?
少なくとも近親相姦はダメだという理由で拒むことは出来ないのです。

もちろん、今は想像の話。
実際にこうなるなんてことはないかもしれません。
だけど親子で結ばれた現実もある以上、考えておかないといけないんでしょう。
かなり遠い話だろうけど。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-01.html

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6:777 :

2022/09/23 (Fri) 07:14:47

2008年02月28日


一人目の子の時は、お互いが求め合って本気で子作りをしてた。
私も当時は父にメロメロになってたし。
すぐに出来るもんだと思ってたけど、案外すぐには出来なかった。
そのぶん父にたくさん愛されたけど。
あの頃は本当にいけないことしてるんだなって気分でした。
そして、そのぶん父に出された時の刺激も凄かったよね。

今回はちょっと違うね。
個人的には子作りに関してそんなに乗り気じゃなかった。
あくまで父任せだったんだけど、避妊してセックスもしてた。

不思議なもんだ。
頑張ってたときは案外あたらなくて、そうでないときはすぐにあたるなんてね。

父の考えは違うかもしれないよ?
確かにあの時は父の希望で膣内射精を許した。
あの時のセックスは、父にしてみれば子作りだったのかも。

これも運命なのかな。
もちろん産むつもりです。

2008年02月26日
予想通り

検査へ行って来た。

やっぱり予想通り。
妊娠8週目。

私は父以外とはセックスしたことがない。
父との子供です。

さて・・・。


2008年02月22日
ほんとにヤバそう

前から感じてはいたけど・・・
体調がやっぱりおかしい。

もしかしたら?

ってゆうか、たぶんそうだろうね。
近いうちに検査にいってこなきゃ・・・。

http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-02.html

2008年03月30日
きもちわるい

ずっと気持ち悪いの続いてる・・・。
仕方ないけど、前と違ってもう一人の世話しなきゃならないから・・・。

ボールドのTVコマーシャル見てたら笑えてくる。

「いい香り」
「気持ちいい」

あの香り嗅ぐと、めちゃ気持ち悪いんですけど;


2008年03月12日
大切に

父は喜んでたよ。
それと、やっぱり妊娠させるつもりで出したんだって。
それで妊娠したのには驚いてたけど、よく考えれば驚くことじゃないんだよね。
男が女の中に出すってことは、そういうことなんだし。

しばらくは父とセックスしないよ。
それで流産とか嫌だもんね。
生まれたらいけない子だからとか思わない。
私の子供なんだから。
大切にしたいのね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-03.html

2008年05月10日
久しぶりに

お腹がちょっと出てきた。
胎盤も出来たみたいで安心。

それで久しぶりに父とセックスした。
とうとう許したね。
ゆっくり・・・ゆっくりとしてもらった。
心地よかったよ。

お父さんはどうだんたんだろうね?
妊婦とのセックスはどんな感じなんだろう?
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-05.html

2008年07月30日
女の子です

かなりお腹が大きくなった。
女の子は確実なようです。
元気な子ならそれでいいです。
障害とかないか心配・・・・。

二人も子供を育てていくことが出来るんだろうか?
不安ばかりですよ最近は。

私と息子がいずれセックスする運命なんじゃないかとか、
娘が息子か父とセックスすることになるんじゃないか

とかは、大きく育ってからの話です。

今はこの子達をしっかり育てることが大事。
子供達がしっかり育ってくれさえすれば、息子とセックスしてしまう運命だとしても諦めもつく・・・そんな気分にすらなるよ。

まあね、まだわからないけど。
頑張って育てないと。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-07.html

2008年10月06日
産まれた

産んだよ。
女の子です。

お父さんとの事が心配?
今はそうでもないかな。
むしろ、これから二人も育てていく事を考えたら、そちらの方が心配です。

育児は大変だ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-10.html

2009年01月09日
これでいい

やっぱり私は父の女。
これからもそうして続いていくんだろう。

それを嘆く必要もない。
自分で選んだ道だ。
子供もいる。
そこに幸せは存在する。

私は、実の父親とセックスしてしまった。
そして妻となった。
そして子供を設けた。

その事実は永遠に消えることはない。
悩んでも無駄なんだ。

父はこれからも私とセックスを続ける。
私はそれを許す。
それで良い。
私達の生活は、それでうまく行くんだ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-01.html

2009年03月26日
生理

母乳をやってるので出産してからも生理はこなかったけれど、とうとう生理がやってきてしまった。
また痛い思いすることになるのか。

そして、また父に決められちゃうのかな・・・。
嬉々としながら私の中で出してさ。

父がそう望むのなら、それは運命と思って受け止めるしかない。
私達は、そのへんの夫婦以上に強く結びついた関係なんだから。

母乳やってるから、胸がパンパンに膨らんでる。
父は、その胸を喜んでる。
赤ちゃんのためのものなのにね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-03.html

2009年04月09日
避妊

さすがに父も3人目となると躊躇っているようだ。
ちゃんとコンドームをつけてる。

これでしばらくは安心ですかね。
あとは子育てに専念といきますか。

子供が寝ている隣で、実の父親に抱かれる私・・・。
なんともいえませんね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-04.html

2009年09月22日
仕事

仕事をする事を考えてる。
永遠に父に頼れる訳じゃないから。
これから、何が起きるのか分からない。
その時、子供達は守らなきゃいけない。

私は、変わらなければいけない。
母親になったんだから。

私は、社会から逃げていた。
そして、父の女になった・・・。
その先にあったものは、今の家庭。
それを後悔にしてはいけない。
間違いじゃなかったと言いたい。

この子供達の存在は、間違いじゃない。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-09.html

2009年10月12日
いつか・・・

子供の成長なんて早いものですね。
あっという間に大きくなる。
私も少しは成長してるのかな?
親として、妻として、一人の人間として・・・。

そうだよ。
近親相姦をしたって人間なんだから。
だから子供達も人間。

最近、よく考える。
このまま成長していけば、いずれ父親の事を聞く時がくるんです。
その時、何て答えるの?
正直に言うなら早い方が良いの?
それとも大人になってからの方が良いの?

誰にもわからないよね。
前例だってほとんどないしね。

もし怒るのなら、償いはする。
私に出来ることなら何でも。
もし償いとして、息子が私の体を求めたとしたら?

ふふっ・・・・。
許すよ。
そうなったら、好きなだけ私の体を奪えばいい。
気の済むまでね。
妊娠させられるのかな?
でも、それも仕方ないよね・・・。

そんなネガティブな事を考えてしまった。
私は近親相姦をした女。
その呪縛からは、もう逃げられないから。
逃げられないんだから逃げないよ。
今は、一番近くにいるのは父。

何もかも覚悟の上でこうなったんだよね?
お父さん・・・。

父は、当たり前の行為のように私を抱く。
強い人だ。
実の娘とのセックスに、何の迷いもないみたい。
頼りにしてるよ。
父であり、夫でもあるんだからね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-10.html

2009年11月09日


実の娘に子供を産ませる。
世間からすれば、そんな父親は悪なのだろう。

妊娠させるだけでも常識外。(まだ堕胎する道がある)
父娘でのセックスだって、あってはいけない話。
父娘が唇を重ねてキスすることだって変態的なことなんです。

私達は、もう戻ることが出来ない。
産んだのだから。
父も悪なら、私も悪ね。


子供は悪じゃないけど。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-11.html


2010年01月07日
幸せ

子供の存在は、やっぱり幸せ。
笑顔を見るだけで元気になる。

産んで良かった。

誰もが近親相姦を間違いだと言うのでしょう。
でも、幸せはあった。

間違いなんかじゃないよ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2010-01.html

2010年05月29日
仕事

仕事をすることにした。
その間、子供は保育園で預かってもらうことに。

将来の事を考えたら、私も今のままじゃダメだし。

父は最初は反対していました。
でも納得してくれたんで。
これから頑張らないと。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2010-05.html

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2022/09/23 (Fri) 07:15:30

4. 父に抱かれて・・・ の完全版

父に抱かれて・・・

2005年05月31日
いまさら

父がSEXを求めてきたのを拒んだ。
何を今更とも思うけど。
別に嫌いになった訳じゃない。
最初は全然こわくなかったのに、今になって怖くなってきた。
お父さんは我慢してくれてる。


2005年05月27日
父は私を女としてしか見てない

私は内向的すぎた。
男の人とセックスすることで、何か変われれば良いなんて気持ちもあった。
そして一番身近にいたのが父。
っていうか私のまわりには父以外には男なんていなかったし。

いろいろ考えたけど、ちょっとでもタイミングとか意識の持ち方が違ってたら、近親相姦していなかったかも。
それとも、いずれこうなってた運命だった?
それなら諦めもつきやすいんだけどね。

もう父は私を女としてしか見れないらしいよ。
やっぱり私とセックスをやっちゃったからなんだろうね。
お父さんも被害者なんだよね。


2005年05月24日
距離をおこう

しばらく父とは距離をおこうと思う。
何か変だ。
父とはセックスするだけで、他は何もかわらないと思っていた。
でもそんなことはなくて、何もかもが変わってきてる。
全然落ち着けないよ。
父のいない時間が、なんとなく落ち着ける。


2005年05月22日
長かった

やっと朝になった。
すごく恥かしいおもいをした夜だったよ・・・。
裸をいっぱい調べられた。
さわられ、なめられ。
アソコも・・・中まで。
恥かしすぎて気絶したかもしんない。
あんまり長いこと調べてるんで、もうセックスしないのかと思ったら、挿入もされた。
すごくゆっくり入ってきて、ゆっくりと中で動いてた。
気持ちよかった・・・。
そして、だんだんはやくなっていって・・・。

これが今の現実ってことか。
私と父は、もう男と女なんだ。
こういうことをする関係なんだなって考えさせられた。


2005年05月19日
さいきん早いね

だんだん父が早く帰ってくるようになった。
それだけ私といる時間が長くなるんだけど。
そしてキスしたがるのよね。

キスはダメっていってるのに。
お父さんは恋人じゃなくて、やっぱり父親。
セックスは許しても、キスは許せないってやっぱり変?

確かにセックスのほうがすごいことなんだろうね。
だけど私の気持ち的なもんだから。
キスは本当に好きな人とするね。
・・・・って、そんな人、できるかな?
このまま、ずっと父と・・・っていう可能性のほうが高いかも(^_^;)
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-05.html


2005年06月27日
鏡の中の私

お風呂から上がって、なんとなく鏡を見た。
そこに映っているのは、裸の私。
父にすごく良い体だって言われた体・・・。

どうなんだろう?
自分では普通なんじゃないかなって思うんだけど。
太ってはいないけど痩せてもない。
胸は一応あるけど、巨乳でもない。

もうちょっと痩せたいって思ってるけれど、父は今のままで最高だからって言う。
きっと父好みの体なんだろうね。

これも父を私と本当に近親相姦させてしまった原因の一つなのかもしれない。
父好みじゃなかったのなら、こうならなかったのかも。

鏡に映ってるのは、血の繋がった父親とセックスを経験した女の体。
そして父親の性器を挿入された部分もある。
姿だけ見てたら、そんなことわからないのに。
人間って表面だけじゃわからないもんだよね。


2005年06月26日
すがしがしい朝

昨夜はあれほど暑かったのに、すがすがしい朝だ。
裸のまま、何もかけずに仰向けで朝を迎えた。
となりには、私の体を楽しんだ父がいた。

どうやら私の体をたっぷり鑑賞してたみたい。
すごく良い体だって言われた。
もう手放せないって。

嬉しいけど、素直に喜べないね。


2005年06月22日
父もまだ若い

父はまだまだ若い。
今は44歳だしオジサンなんだけど。

すごいパワーを感じる。
そのパワーが私を圧倒する。
セックスで私は圧倒されまくってる・・・。
普通にセックスしてても、とても気持ち良くされてる。

父以外とはセックスしたことないから、他の男性と比較は無理。
でもこんなに気持ち良いってことは・・・。
少なくとも相性は良いんだろうね。
父娘が体の相性良いなんて、超変なことだけど。


2005年06月19日
誓い

約束してもらおうと思った。
遊びじゃなく、本気で愛し続けることを誓うって。
もし誓うのなら唇にキスをして、遊びだから誓えないっていうならキスをしないでって言った。
もちろん、誓えないのなら近親相姦も終わり。

すると父の方からも、私に約束を求めてきたんです。
ずっとお父さんの女になって、他の男を好きになって離れていったら絶対にダメだって。

約束させるつもりが、逆に約束を返されるなんて思わなかった。
自分の首を絞めちゃったかな・・・?

でも自分から言い出したことだから、今更は引っ込められない。
私、まっすぐに立って目を閉じたよ。

イメージ的には結婚式でのキスを思い浮かべてた。
愛を誓わせるっていうのも、そんなイメージがあったから出たのかな。

目を閉じてるとき、父に言われた。
ずっと2人で暮らしていくんだぞ。わかったね。・・・って。

そして・・・・


唇と唇が重なった。


2人とも誓ってしまったんですね・・・。
なんだか本当に結婚してしまったみたいなキスだったよ。
キスの後、父に見つめられて緊張した。
そして再びキスされて、舌を入れられた。

もう誓ったんだからいいよね・・・ディープキス。
少しはそういうのあったけど、本当に解禁ってところかな。
こういうキスってなんだかエロいよね。

約束したから、セックスもなんだか安心して任せられた。
今まで相手がお父さんだったから、声を出すのも恥かしいし、ためらっていたけど、なんだか自然と声が出たよ。
お父さんにも言われてしまった。
今夜はすごく気持ち良さそうに声出してたねって(^_^;)

もう眠いから寝るけど・・・。
私、誓ってしまったんだね・・・。


2005年06月17日
考えてた

色々と今後のことを考えた。
父の女になるのを認めたといっても、実父と近親相姦をしている以上は不安は消えないし。

自分のひきこもり的な性格や今までの生活を考えたら、他の男性と出会って結ばれるなんて無いと思う。
今の状況から考えてもね。
たぶんこのまま父の女として関係が続いていくんでしょう。
そして今はまだ関係は浅いんだろうけど、どんどん深く深くなっていくんだろうね。

親子で愛し合っちゃいけないとは思わない。
父が私を女として愛するのなら、もうそれでかまわない。
ただ父娘同士だから、余計に冗談じゃ済まないんだよね。
冗談や遊びじゃ、近親相姦なんてやっちゃいけない。
だから私を愛するっていうんなら、父にもそういう気持ちじゃないとね。
私が欲しいなら、本気で愛してほしい。

安心してお父さんにセックスを許したいから・・・。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-06.html


2005年07月31日
諦めろって・・・

父に愛撫されてるときに言われた。
もう諦めろって。


諦めるって何を?
私はもう父の女になってるのに。
こんなに・・・父親相手にSEXをする女になってるのに。


でも父から見たら、まだまだなんだね。
確かにそうかも。
私は、まだ父の女だって思い込もうとしてる段階なんだね。
それに、父のことを男としてはまだ愛してない。
それって体は許してても、心をガードしてるってことかも。
父はそれを見抜いてるんだ。
やっぱりすごいよ。

セックスをしているんだから、やっぱり父のことは愛するようにならなきゃいけないんだとは思うよ。
相手に失礼だもんね。

父に出入りされながら、私が父のことを愛するようになってくのを想像してた。
もし想像通りになったら、もう今の私はいなくなるね。
その代わり、私のお腹には父との赤ちゃんが出来るよ・・・。


2005年07月29日
油断すると写される

ちょっと油断したら写される。
お風呂から上がったところを狙われた。

なんか嫌だ。
いくら想い出になるからっていっても。
そりゃ確かに私も10年後とかに今の自分を見たら、いろいろと思うんだろうけど。
この体が、父に愛されてセックスを許し始めたときの体なんだな・・・とか。

でもやっぱり裸とか、セックスしてるところが残るのって不安だよ。

Hなビデオとか撮影されてる人って、恥かしくないのかしらねぇ・・・。


2005年07月26日
父がパソコン使ってた

今まで父はあまりパソコンとか使うこと少なくて、ほとんど私が使ってた。
だけど父がパソコン使ってたよ。

なんかデジカメの画像とか扱うのにパソコンを使ったらしい。
ドキッとしたよ・・・。
これを書いてるのが父にバレるんじゃないかって。
これからは注意しなきゃいけないなぁ。

父がパソコンで見てた?画像がどんなものかは私もまだ知らない。
見せてっていったけど、まだ編集してないからって拒否された。
なんかコッソリとしてるなぁ・・・。

まあ見たい気持ちもあるけど、見るのも怖いから、気持ちは半々かな。


2005年07月25日
隠してるし

カメラの本体はあるけど中身がない!

さすがはお父さんだよ。
これじゃ何を写されたのかわからない。

こまったな・・・。


お酒のまされた

父にお酒を飲まされた。
まだ残ってて、なんか頭痛い。

昨夜はほんとフラフラ~ってなったよ。
そしたらお父さん、カメラを準備しようとするし。

すごくやばいと思った。
だから撮影したいならキスシーンにしとこうよって言ったよ。

それから間もなく、ビデオカメラの前で、私は父に抱き寄せられキスをしたの。
これでも十分に父娘同士が愛し合ってる証拠になるね。
いっきに頭がクラッとしてきて、睡魔に襲われた。
キスしながら目を閉じてるのに、なんだか体全体がグルグルと回るみたいだったし。

キスが終わって、もう眠いからって寝させてもらった。


だけで気がついたら私、父に服を脱がされてた。
デジカメで撮られてる音もしてた。
ダメっていったけど抵抗力まったくなし。
父にゆっくりと股を広げられてくのに、それをなんとなく許してしまった。
撮影されてる音が聞こえてたよ・・・。

その後、セックスもされた。
私は、もう寝てるだけで、父のやりたい放題だったんだけど。
たぶんずっと正常位だったんじゃないかな。

たぶんセックスシーンも撮影されてしまったんだと思う。
父は近親相姦の証拠を自分で残してどーすんの?
見つかったら、むしろお父さんがヤバイんじゃないの?
私もヤバイけど。

お父さんのお宝ができちゃったな。
何を写したのか調べないといけないかな。

http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-07.html


2005年08月28日
父は迷っている

もうセックスは、以前のように戻った。
あれから父は、私に膣内射精をしていない。

あの旅行の時だけだったんだ。
もちろん、それが当たり前。
私も、理解している。

だけど私の記憶には残っている。
父と子作りをしたことが。

私は本気だった。
そして、今でも父がその気になったら受け入れるつもりでいる。
私は子供を作るとしたら、やっぱり早いほうが良いと思ってるから。

だけど、今は父の気持ちを尊重しよう。

父はまだ迷っているようだ。
気持ち的には、私を妊娠させたいらしい。
だけど、やはり近親相姦ということが、父を止めてる。

最近は子供の話をするようになって、父も戸惑い気味。
私が、そんなことを考えるなんて思ってもみなかったみたい。
それはそうでしょうね。
私自身も、子供が欲しいとこんなに思うなんてちょっとビックリ。

まだ先は長いし、どうなるかもわからない。


2005年08月21日
夢じゃない

どうしても思い出してしまう。
なんだか夢でも見ていたような。

だけど夢じゃないんだよね。

私、おとうさんとあんなすごいことしたんだ。
ぎゅっと抱きかかえられて、たぶん逃げようとしてもダメだったんじゃないかな?
事故なんかじゃなくて、お父さんが最初からやる気だったってことに意味があるよ。

口じゃいえないから、ここでこっそり書くね。
私、お父さんの子を産んでもいい。

たぶん安全日だったから、お父さんは私と子供作るようなことしたんだろうけど。
もう危険日でもいいよ。

なんだか、一気に私の中で盛り上がった。
今、本当にお父さんと子供作っていい気分なの。


2005年08月19日
超近親相姦

父と旅行しました。

そして私と父は、すごい世界に足を踏み入れたよ・・・。

出かける前に、墓参りもした。
そこで父は、お墓に謝った。
先祖に申し訳ないことをしてしまったって。
私も謝ったよ。

そして父は言ったよ。
もう本当に裏切ります。すみませんって。

すごい父の本気度が伝わった。
そして、この時、私は直感したよ。

その直感は当たった。
ほんと、私ってすごいと思ったよ。
これが女の感ってやつ?

すぐに旅行に出かけて、その宿泊先での最初の夜。
私と父は、そこで近親相姦をすることになります。
ただ今までと違ったのは、父がコンドームを付けなかったこと。

すぐに気付いたよ。
っていうか、付けないんじゃないかって思ってたら、本当につけなかったから。

私、そのまま続けさせた。
そして父に、運命を任せた。
すごい緊張したよ。ドキドキしたよ。

そして私の体に、永遠に残る記憶が刻み込まれました・・・。

忘れない。
どんどん私の中に入ってくる、あの暖かな感触・・・。
それが私の父親の精子だなんて。

ついにされてしまった膣内射精。
父は謝ったけれど、私は責めることなんてしなかった。

そして、すごかった2日目の夜・・・。
今夜も中で出すのかって聞いたら、出すって父はいうの。
だから、子作りするんだねって私は言ったんだ。
父は・・・そうだね。子作りしようねって・・・。

言葉だけでも、すごく動揺したよ・・・。

安全な日とかは父も知ってるし、そのへんは任せてるので、たぶん大丈夫な日を選んでるんだろうとは思う。
だけど、そんなこと関係なくなるくらい、あの言葉は強烈だった。

私、本気だったよ。
本当に子作りしてるつもりで、セックスしてた。
もちろん怖いって気持ちもあったよ。
でも、私は・・・お父さんの子供を産んで良いって気持ちになってた。

だから私のなかではすごいセックスだったよ。
また父に中出しされて、子供が出来たんだなって思えたよ。


今は、落ち着いてる。
すごいセックスしたんだなって、冷静に考えてるよ。
超近親相姦ってところかな?

だけど、お父さんもそのときは覚悟してるって言ってたけど、本当に子供が出来るかもしれない。
それほどのことをしたんだ。

そして、ひとつだけ確かなこと。
私達は、子作りしたんだ。
子供を作るつもりで、セックスしたんだ。
少なくとも、私はそう思ってるから。


2005年08月06日
おじさんの臭いをとろう

父の加齢臭ってのを、できるだけなくしてあげる。
夏は汗かくから、とくに気をつけないと。

ゴシゴシ洗い過ぎて、痛いって言われた~。

そして反撃された。

よく泡立つタオルで、しっかりと洗われたよ。
すっきりした。

足を大きく広げられて、あそこもしっかりと洗われたけど。

その後、すごくなめられた・・・。
綺麗になってるから、たっぷり味わったんだね・・・。
石鹸の味しなかったかな?


2005年08月01日
パートナー

私達、いつもセックスばかりしてる訳じゃないんだよ。
確かに親子でセックスをするってことは、生活の全てに影響してるけどさ。

だけど一緒に生活していくことで大切なのは、心と心の繋がりなんじゃないかな。
気持ちが離れたらパートナーとしては終わるよね。

その点は、私達は繋がってると思う。
そのへんの夫婦に比べたらね。
ずっと暮らしてる親子なんだし。
たぶん父との関係を、夫婦として考えたら、良好なんじゃないかな。

私は元々はひきこもりぎみな、世間からちょっと離れた女。
これから父以上の相手と出会う可能性なんて、無いって思ってる。

お父さん・・・・これからももっとセックスしようね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-08.html


2005年09月09日
将来

将来のことを考えてみる。

私はひきこもりニートのようなもの。
こんなんじゃダメだとは思う。
だけど父が私を守ってくれてる。
父の専業主婦に就職すれば、私はやっていける。
父もそれを望んでる。
その道は、永遠に父とセックスをし続ける道。

じゃ子供はどうする?
父とセックスをし続けるなら、やっぱり考えないといけないよね。
父がいらないっていうのなら、仕方ないって思う。
近親相姦で子供作るんだからね。

だけど、もし将来的には作りたいっていう気持ちがあるのなら・・・。
作るなら出来るだけ早く産みたい。
お父さんだっていつまでも若くないんだから。
子供のことを考えたら、お父さんは1つでも若いほうがいいよね。

でも母親になるなら、私ももっと頑張らないと。
社会勉強しなきゃ。
それためには、パートでもして仕事しようかな。
お父さんは心配するけど。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-09.html


2005年11月21日
好き

私の気持ちが、どんどん父の方へと流れていく。
以前よりも、もっと好きになってると思う。

もう近親相姦だっていい。
父に何回でもセックスしてもらいたい。

もう何をされてもいい。


2005年11月06日
やはり私は父の女

簡単な仕事だけど働きはじめて、だいぶ慣れてきていた。
まわりの人達も親切だし。

父と子供を作るってことも、非常識すぎるのが冷静になって思えてきてたし、父が決断しなかったのも理解できる。
近親相姦することも、だいぶ減っていた。

このまま普通の生活に戻っていくんだろうなって思うようになってた。
そしていつか、父以外の男性とセックスして、子供を作ることになるのかなって。
働きはじめてから、そういうのが感じられるようになってきていた。


だけど、やはり後戻りなんて出来ないみたい。
父も私を手放すつもりになってたらしいけど、やっぱりそれは無理なんだって。
とうとう父も我慢できなくなって、私を押し倒した。

そして近親相姦・・・。

セックスすれば、やっぱり私は父の女なんだって感じる。
父がその気なら、私は拒否することは出来ない。
前に誓ったとおりに、ずっと一緒だと言われた。

膣内射精もされた。

私にとっての現実は、他人とは逆なんだ。
父と近親相姦して暮らしてくのが私の運命なんだ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-11.html


2005年12月25日
聖夜

とても素敵な夜だった。
こんなに愛してもらえるなんて・・・。

お父さんが私の体を優しく包み込み、とろけるようにしてくれた。
父娘だって、ここまでできるんだ。

これで、もう妊娠したかもしれないね。
私を愛してくれてありがろう。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2005-12.html


2007年11月26日
不安

私達はどうなるんだろうか?
漠然とした不安に包まれます。

見えない未来。
想像はする。
その想像がさらに不安を呼ぶこともある。
何も考えないほうが良いのだろうか?

久しぶりに自分で書いた過去を読んだ。
私達が初めて結ばれた日からずいぶん経ったんだね・・・。


やはり大変なことです。
子供を育てるということは。
父は今が一番大変な時期だからという。
もちろん私も頑張る。
母親なんだから。

むしろそれに加えて襲ってくる精神的なプレッシャーが、私を悩ますんだろう。
将来、父のことをどう説明すればいいのか・・・とか。
色々と・・・。

私は強くならなきゃいけない。
昔のような甘えは許されない。
だけどお父さん・・・私を安心させてください・・・。

いつお父さんがSEXを求めても受け入れるから。
なんでも許すから。
だから冷たくしないで。
私はお父さんだけが頼りだから。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2007-11.html


2007年12月31日
年越しですね

もう親戚付き合いとか無いんだろう。
私達は社会からは認められない家族なんだから。
でも、それはそれで良いね。
めんどくさいし。

だから、お正月は家族だけでのんびり。
父も仕事にいかないもんね。

3人で暮らしていこう。
後悔なんてないからさ。
それとも私をまた妊娠させて4人にしちゃう?
今度は、お父さんが欲しかった女の子かもしれないよ?
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2007-12.html


2008年01月28日
変化

父と私の関係は、以前とは変わってきたように思う。
悪化しているわけじゃない。
微妙な雰囲気の変化です。

子供が出来たからなんだろうね。
以前は男女としての関係。
今は父親と母親としての関係なんだろう。
近親相姦をしてしまう前の親子関係にも似てるね。
でもセックスはまだしてる。
やはり私達の関係を象徴しているのはセックス・・・。

結局、夫婦=セックスなのかな?
それなら私達は父娘でありながらやっぱり夫婦ですよね。


2008年01月17日
予言?の続き

父の予言は不思議と良く当たるんです。
だからちょっと考えてしまいました。
どれくらいでそういうことになる可能性が出てくるのかな?
男の子は何才くらいからセックスしたくなるんだろう?

中学生くらいになったら、もう出来るんだろう。
だけどはっきりいって中学生なんてまだ子供!
私のほうがなんとなく嫌だ。
実際には高校生くらいからだろうね。


父がこんなことも言うんです。
この子が相手というのなら許すって。
許すってのはセックスを含めて結ばれるということです。

冗談で言ってるのかも。
でも、そうなる頃には約15年ほどだし、父もそれだけ年齢を重ねてます。
自分が老いた時、私を託そうという気持ちがあるのでしょうか?

父に言われると、なぜかそうなってしまいそうな気がしてくる・・・。
確かにありえない。
でも、ありえないことを今まで父は何度も予言して当ててきた。
今の私達の存在そのものがありえない。

この子が成長した姿は想像できない。
だけど考えてしまいました。
この子とセックスしてしまっている自分を・・・。


2008年01月15日
予言?

父がこんなことを言った。

「この子とお前は、将来セックスすることになるかもな。」


私とあの子がセックス?
ふと、あの子の顔を見た。
現在の直感としては、まずあり得ないことですよ。
確かに私はこの子を愛してます。
だけど、この子の前で裸になり足を広げられ、父にされてるようなことするなんて・・・。
それに私は結婚できないとはいえ父と結ばれた関係なんですから。

でもまったく想像出来ない訳じゃない。
だって私達は、近親相姦で成り立った家族なんです。
普通の人達にはまったくないでしょうけど、私達の頭の中には常に近親相姦という意識がある。
もう感覚そのものが違うんですね。
する、しない、というのは別として、どうしても考えてしまう避けて通れないことなんだろう。

むしろ、まったく想像すらしないほうが不自然に思えるよね。

妊娠中は、私と父の関係をこの子にどう説明すれば良いのかということを考えてた。
その答えは今も出てない。
これからも、いろんな問題が出てくるんだろう。

もし、あの子が女の子だったとしたら、父とどうなってたの?
これから、また女の子が生まれたとしたら?
兄と妹で・・・ということもあり得るよね。

そして、この問題でもっとも重要なことがある。
それは私達は近親相姦を否定してはいけないということ。
近親相姦を否定することは、この子の存在をも否定することになるから。

もし将来、この子が私を望んだとしたら?
妹がいたとして、その妹と結ばれることを望んだら?
少なくとも近親相姦はダメだという理由で拒むことは出来ないのです。


もちろん、今は想像の話。
実際にこうなるなんてことはないかもしれません。
だけど親子で結ばれた現実もある以上、考えておかないといけないんでしょう。
かなり遠い話だろうけど。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-01.html


2008年02月28日


一人目の子の時は、お互いが求め合って本気で子作りをしてた。
私も当時は父にメロメロになってたし。
すぐに出来るもんだと思ってたけど、案外すぐには出来なかった。
そのぶん父にたくさん愛されたけど。
あの頃は本当にいけないことしてるんだなって気分でした。
そして、そのぶん父に出された時の刺激も凄かったよね。

今回はちょっと違うね。
個人的には子作りに関してそんなに乗り気じゃなかった。
あくまで父任せだったんだけど、避妊してセックスもしてた。

不思議なもんだ。
頑張ってたときは案外あたらなくて、そうでないときはすぐにあたるなんてね。

父の考えは違うかもしれないよ?
確かにあの時は父の希望で膣内射精を許した。
あの時のセックスは、父にしてみれば子作りだったのかも。

これも運命なのかな。
もちろん産むつもりです。


2008年02月26日
予想通り

検査へ行って来た。

やっぱり予想通り。
妊娠8週目。

私は父以外とはセックスしたことがない。
父との子供です。

さて・・・。


2008年02月22日
ほんとにヤバそう

前から感じてはいたけど・・・
体調がやっぱりおかしい。

もしかしたら?

ってゆうか、たぶんそうだろうね。
近いうちに検査にいってこなきゃ・・・。

http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-02.html


2008年03月30日
きもちわるい

ずっと気持ち悪いの続いてる・・・。
仕方ないけど、前と違ってもう一人の世話しなきゃならないから・・・。

ボールドのTVコマーシャル見てたら笑えてくる。

「いい香り」
「気持ちいい」

あの香り嗅ぐと、めちゃ気持ち悪いんですけど;


2008年03月12日
大切に

父は喜んでたよ。
それと、やっぱり妊娠させるつもりで出したんだって。
それで妊娠したのには驚いてたけど、よく考えれば驚くことじゃないんだよね。
男が女の中に出すってことは、そういうことなんだし。

しばらくは父とセックスしないよ。
それで流産とか嫌だもんね。
生まれたらいけない子だからとか思わない。
私の子供なんだから。
大切にしたいのね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-03.html


2008年05月10日
久しぶりに

お腹がちょっと出てきた。
胎盤も出来たみたいで安心。

それで久しぶりに父とセックスした。
とうとう許したね。
ゆっくり・・・ゆっくりとしてもらった。
心地よかったよ。

お父さんはどうだんたんだろうね?
妊婦とのセックスはどんな感じなんだろう?
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-05.html


2008年07月30日
女の子です

かなりお腹が大きくなった。
女の子は確実なようです。
元気な子ならそれでいいです。
障害とかないか心配・・・・。

二人も子供を育てていくことが出来るんだろうか?
不安ばかりですよ最近は。

私と息子がいずれセックスする運命なんじゃないかとか、
娘が息子か父とセックスすることになるんじゃないか

とかは、大きく育ってからの話です。

今はこの子達をしっかり育てることが大事。
子供達がしっかり育ってくれさえすれば、息子とセックスしてしまう運命だとしても諦めもつく・・・そんな気分にすらなるよ。

まあね、まだわからないけど。
頑張って育てないと。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-07.html


2008年10月06日
産まれた

産んだよ。
女の子です。

お父さんとの事が心配?
今はそうでもないかな。
むしろ、これから二人も育てていく事を考えたら、そちらの方が心配です。

育児は大変だ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2008-10.html


2009年01月09日
これでいい

やっぱり私は父の女。
これからもそうして続いていくんだろう。

それを嘆く必要もない。
自分で選んだ道だ。
子供もいる。
そこに幸せは存在する。

私は、実の父親とセックスしてしまった。
そして妻となった。
そして子供を設けた。

その事実は永遠に消えることはない。
悩んでも無駄なんだ。

父はこれからも私とセックスを続ける。
私はそれを許す。
それで良い。
私達の生活は、それでうまく行くんだ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-01.html


2009年03月26日
生理

母乳をやってるので出産してからも生理はこなかったけれど、とうとう生理がやってきてしまった。
また痛い思いすることになるのか。

そして、また父に決められちゃうのかな・・・。
嬉々としながら私の中で出してさ。

父がそう望むのなら、それは運命と思って受け止めるしかない。
私達は、そのへんの夫婦以上に強く結びついた関係なんだから。

母乳やってるから、胸がパンパンに膨らんでる。
父は、その胸を喜んでる。
赤ちゃんのためのものなのにね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-03.html


2009年04月09日
避妊

さすがに父も3人目となると躊躇っているようだ。
ちゃんとコンドームをつけてる。

これでしばらくは安心ですかね。
あとは子育てに専念といきますか。

子供が寝ている隣で、実の父親に抱かれる私・・・。
なんともいえませんね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-04.html


2009年09月22日
仕事

仕事をする事を考えてる。
永遠に父に頼れる訳じゃないから。
これから、何が起きるのか分からない。
その時、子供達は守らなきゃいけない。

私は、変わらなければいけない。
母親になったんだから。

私は、社会から逃げていた。
そして、父の女になった・・・。
その先にあったものは、今の家庭。
それを後悔にしてはいけない。
間違いじゃなかったと言いたい。

この子供達の存在は、間違いじゃない。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-09.html


2009年10月12日
いつか・・・

子供の成長なんて早いものですね。
あっという間に大きくなる。
私も少しは成長してるのかな?
親として、妻として、一人の人間として・・・。

そうだよ。
近親相姦をしたって人間なんだから。
だから子供達も人間。

最近、よく考える。
このまま成長していけば、いずれ父親の事を聞く時がくるんです。
その時、何て答えるの?
正直に言うなら早い方が良いの?
それとも大人になってからの方が良いの?

誰にもわからないよね。
前例だってほとんどないしね。

もし怒るのなら、償いはする。
私に出来ることなら何でも。
もし償いとして、息子が私の体を求めたとしたら?


ふふっ・・・・。
許すよ。
そうなったら、好きなだけ私の体を奪えばいい。
気の済むまでね。
妊娠させられるのかな?
でも、それも仕方ないよね・・・。


そんなネガティブな事を考えてしまった。
私は近親相姦をした女。
その呪縛からは、もう逃げられないから。
逃げられないんだから逃げないよ。
今は、一番近くにいるのは父。

何もかも覚悟の上でこうなったんだよね?
お父さん・・・。

父は、当たり前の行為のように私を抱く。
強い人だ。
実の娘とのセックスに、何の迷いもないみたい。
頼りにしてるよ。
父であり、夫でもあるんだからね。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-10.html


2009年11月09日


実の娘に子供を産ませる。
世間からすれば、そんな父親は悪なのだろう。

妊娠させるだけでも常識外。(まだ堕胎する道がある)
父娘でのセックスだって、あってはいけない話。
父娘が唇を重ねてキスすることだって変態的なことなんです。

私達は、もう戻ることが出来ない。
産んだのだから。
父も悪なら、私も悪ね。


子供は悪じゃないけど。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2009-11.html


2010年01月07日
幸せ

子供の存在は、やっぱり幸せ。
笑顔を見るだけで元気になる。

産んで良かった。

誰もが近親相姦を間違いだと言うのでしょう。
でも、幸せはあった。

間違いなんかじゃないよ。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2010-01.html


2010年05月29日
仕事

仕事をすることにした。
その間、子供は保育園で預かってもらうことに。

将来の事を考えたら、私も今のままじゃダメだし。

父は最初は反対していました。
でも納得してくれたんで。
これから頑張らないと。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2010-05.html


2011年01月26日


汚れた

お父さん、ごめんなさい。

仕事先の人に、食事に誘われた。
そして、お酒飲まされました。

何なんだろう・・・。
気がついたら知らない部屋のベッドの上。
服は全部脱がされてた。

その人とセックスしていました。

私は人とは違う人生を歩いている。
なんでいまさら・・・。
近親相姦以外したくなかった。
知ってしまった。
他の人を。

泣いても「泣き顔も可愛い」と唇にキスされてしまうだけだった。
汚れました。
身体の隅々まで・・・。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-01.html


2011年02月26日


ダメ

ダメぇ・・・。
本当に堕ちちゃうよ・・・。

このままだと、あの人のものになるのを承諾しちゃう。
何も出来ない。
逆らえない。

ダメよ。
ダメなのに・・・。

puyopuyo_2 at 23:26|Permalink│

.

2011年02月19日


洗脳の儀式

許してしまったディープキスの代償はやっぱり大きかった。
もう止められない。
彼の求めるまま、唇を重ねる私・・・。
これは私にとって、まるで洗脳の儀式のよう。
分かってたんだ。
だから最後まで許さなかった。

「洗脳されちゃうよ・・・。」
ふと言ってしまった。
彼は「それじゃ洗脳してやる」とキスを続けた。
何度もしつこく・・・。

身体の力が抜けていったよ。
本当に洗脳されてるみたいだった。
もし、あのままセックスしていたら、私は本当の意味で彼のものにされていたかもしれない。
危ない所でした。

反省もこめて、父に抱いてもらおう。
私を元に戻して・・・。

puyopuyo_2 at 23:29|Permalink│

2011年02月17日


心が折れそう

このままだと心が折れてしまいそうです。

仕事中でもあの人にキスされる。
諦めてしまいました・・・。
大切なものを失った。
ディープキスを許してしまったんです。
何を今更と思うでしょうね。
もう何度もセックスを許してるのにと。
でも私にとっては違う。
セックスはしてしまってるけど、これは守りたかったの。

でも許してしまった。
なぜ?
わからない。
気が付くと彼の舌が入ってきてた。
終わったと思った。
諦めてそのままディープキスしてしまったよ。

あの人は喜んだよ。
嬉しそうに何度も私にキスをした。
仕事中なのに。

また放心状態になった。
弱い私。
仕事が終わると彼に連れていかれた。
そしてセックス・・・。

お父さん、許して・・・。

puyopuyo_2 at 23:45|Permalink│

2011年02月14日


やばい

近親相姦しかしたくなかった。
だけど私は、それ以外を経験してしまった。
もう取り返しの効かないものが、私の身体に残り続けるのね。

そのショックが今も尾を引いている。
無気力状態。
呆然としてばかり。
そんな私を彼は逃さない。
仕事中でも平気で唇を奪う。
もう抵抗する気力もない。

そして休日。
私は彼に身体を奪い尽くされた。
残念ながら父以外でも気持ち良い。
油断した時、あっという間にセックスにのみこまれる。
このままだと彼の女にされちゃう。


puyopuyo_2 at 00:39|Permalink│

2011年02月10日


どうなるの?

私はどうなるのだろう?
自分の弱さでこうなってしまった。
なんとかしないといけないのに。

私の体が汚れていく・・・。
あの人を止める事が出来ない。
応じてしまった私も悪いのね。
体を売ったようなものだし。

せめて父以外で気持ち良くされたくなかった。
ごめんねお父さん。
私も普通の女でした。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-02.html


2011年03月10日


ついに・・・

まさか、この私が・・・。
近親相姦しか興味なかったのに。
信じられないよ。
でも、これが現実なんだね。

私、とうとう堕ちました。
あの人のものになることを承諾してしまった。
その瞬間、私の気持ちを守っていた壁が溶けてなくなり、一気にあの人が私の気持ちを侵食した。
服従の証として、中に注ぎこまれました。

承諾してしまった以上は、彼に従うしかない。
全てをあの人に与えます。
あの人はどこまで求めるのだろう?
子供が2人もいる私を。

あの人のものになり、セックスが変わった。
今まで父に気を使って抱かれてた。
だけど遠慮なく抱かれたの。
あの人を求めて、大きい声で叫びながらイッちゃった。
すごかった・・・。

ごめんなさい、お父さん。
守れなかった。
堕ちてしまったの。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-03.html

2011年04月03日


父の決断

父に、母親としての自覚を持てと言われた。
子供の事を一番に考えるようにと。
まったくその通りだと思う。

そして子供の面倒をしっかり見れるのならば、私の好きにすれば良いと言った。
父にしても苦渋の決断だったでしょう。

全ては私次第。

puyopuyo_2 at 22:33|Permalink│

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2011年04月01日


気づかれた

ついに父に気付かれた。
いずれバレるとは思っていたけれど。

父は、あんな男を相手にしたらロクなことにならないからやめておけと言う。
父親を相手にしてる方がロクなもんじゃないでしょ!と言い返してやった。

父を怒らせるつもりじゃなかった。
追い詰める気もなかった。
悪いのは私。
父は怒りながら私を抱いた。
私は従った。
父は私の中に出しました・・・。

夢を見ていました。
あの人と結婚して、子供を授かる夢を。
でも、これが現実。
私は、また父との子を身籠る事になるのかもしれない。
父が怒るのは当然。
私は受け入れなければいけない。
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-04.html


2011年08月29日


戻っていく私

戻っていく・・・。
私が父のところに・・・。

まだ気持ちは全部整理出来ていない。
でもこれで良いのだろう。
子供達の母親にも戻れる。

私的には、正直、父との間に三人目の子供を作ろうとは思わない。
あの人との子供なら作りたいと思ったけれど。
その気持ちを父に見透かされている。
だから父は、必要以上に私を愛し、取り戻そうとする。

父も傷ついたのだ。
まだ怒っているのね。

父に私の本音を正直に伝えた。
彼への未練と、三人目は望んでいないことを。
ただ父の望み通りにするとも伝えた。

それから間もなく、父は私を妊娠させようとしました。
それを私は受け入れました。

父に愛される私。
ちょっと前のことなのに、随分懐かしい。
父との近親相姦、気持ち良かったよ。
少しづつ戻っていった。
昔の私に。
父が、あの人から私を奪い返しているんだね。


puyopuyo_2 at 23:47|Permalink│

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2011年08月20日


捨てられた

彼に捨てられました。
遊ばれただけだったんですね。
一番愛したのは君?
それも嘘にしか聞こえない。

悲しい・・・。

結局、私が戻る場所は父。
やはり運命みたい。
父は、本当に良いんだな?と私に尋ねた。
そして、覚悟を見せてもらうと言って、父は私に子作りセックスをした。

仕方ないです。
これも罰ね。
私は受け入れた。
そして膣内へ出されました。

父はこれからも続けるのだろうか?
もしそうなら、私は再び父の子を身籠ることになる。
父が望むのなら、それも受け入れよう。
puyopuyo_2 at 22:36|Permalink│
http://blog.livedoor.jp/puyopuyo_2/archives/2011-08.html
8:777 :

2022/09/23 (Fri) 07:16:08

女性は父親と顔が似た男性を選ぶ【NewScientist】

この度行われた研究によると、女性は恋愛、結婚の対象として父親の顔に似た男性を選ぶ傾向があるということが明らかになった。

今回の研究を行ったハンガリー大学教授タマス・ベレシュキ氏によると、女性は男性を選ぶ際に、自身の父親の外見をそのひな形として男性を見る、「性的刷り込み(sexual imprinting)」と呼ばれるプロセスを経て男性を選んでいることが明らかになったという。

研究に参加したウェイン州大学人類行動学者のグレン・ワイズフェルド氏は、この発見が男女関係における顔などの類似性を説明するかもしかもしれないと話している。

それは例えば、しばしば夫婦や恋人同士で顔が似ているという現象があるが、博士によれば、こうした現象は人間のみならず動物全般で見られる現象であるという。

またこのように顔などが似ているという事は、そのままその恋人/夫婦間で類似性の高い遺伝子を有している可能性を示唆している為、その類似性が夫婦や恋人の仲をより良いものにするのではないかと推測するのである。

「遺伝的に似ている者同士が惹かれ合うのは動物にとって何かしらアドバンテージがあるのかもしれません。」

「ひとつの試論としては、例えばそれぞれ男女の両親が似ている場合、二人は共に似通った遺伝子の組み合わせを持っているという事は考えられるかもしれません。

また人間においてはそうした関係の方が流産の確率が低くなるというデータも存在しています。」

しかしまた、博士は遺伝的に近い者同士の結婚、即ち同系交配が遺伝的に良くない結果を生む事も考慮に入れ、そのバランスが問題であると指摘している。

「おそらく理想的なポイントが存在すると思います。
それはおそらく従兄弟、あるいは又従兄弟程度の関係なのではないかと思います。」

刷り込みか、遺伝か

「刷り込み」は動物が生まれて早い段階で行われる、いわば本能的な学習である。
最も分かりやすい例としては生まれたばかりのアヒルが初めてみたものにくっついて行くという現象がある。

しかし今回、研究チームは果たして女性が本当にこの「性的刷り込み」効果によって父親に似た男性を選ぶかどうかという事を確かめるため、26組の養子家族の写真を用いて実験を行った。

この実験の意味するところは即ち、この「性的刷り込み」が必ずしも実父実娘の関係以外、即ち遺伝的な影響によるものではないことを確かめるためのものである。

テストには凡そ250人の学生が参加し、26組の養子家族の写真から三種類の組写真を用意し、それぞれ外見上の判断から似ている人を指摘させる形で、女性の夫がどの男性であるかを予想させた。

写真のセットは以下のような構成である。

セット1:女性の写真1枚 / それぞれ異なる男性の写真4枚(うち1人は本当の夫である)

セット2:女性が2歳から8歳だった頃の義父の写真1枚 / それぞれ異なる男性の写真4枚

セット3:女性が2歳から8歳だった頃の義母の写真1枚 / それぞれ異なる男性の写真4枚

そして実験の結果、セット2、即ち女性の義父と男性の写真を見せた場合の正解率が最も高く、38%という正解率を示したのである。

また更にセット1、女性の写真と男性の写真の組み合わせが続いて高い正解率を示したものの、セット3、義母と男性の写真の場合は非常に低い正解率を示したのである。


幼年期の愛着

博士は今回の実験から、女性が遺伝的な繋がりを持つ実父のみならず、養父の「外見」に心情的な愛着を感じ、夫選びの基準にしているという結果が示されたことは予想外の発見であったと話している。

「今回の実験結果は、幼年期の心情的な愛着がその後の婚姻相手選びに影響を与えるという説をより確なものとするものだと思います。」

また博士は実験の結果から、幼年期の異性の親の外見が、その人が後に異性を選ぶ「心的概念(メンタルモデル)」を形成するとして結論している。

しかしまた、ワイスフェルド博士は、人間の婚姻相手選びは非常に複雑な要素 - 社会的、生物学的な要素が絡み合うものであることも指摘している。

ある実験においては、それぞれの持つ人間の匂いが婚姻相手選びに潜在的に作用しているという説も示されているのである。
http://x51.org/x/04/04/2928.php


幼児虐待が脳に及ぼす影響 _ 7歳児ザッカリー君の経験
 
ザッカリー君が2歳の頃、左の目の下にタバコを押しつけた火傷が発見されて、病院の緊急処置室に運び込まれた。

6ヶ月後今度は右前腕の火傷で病院に運び込まれた。

幼児虐待が疑われて、政府は彼を家から引き取る事を決定して、里親を探したが、3ヶ所転々として2000年の7月にやっと里親が現れた。

3歳になっていたが、既にザッカリー君は精神的ダメージを負っていて、表現する能力は2歳の幼児にも満たなかった。

目を合わそうとはせず、部屋の隅でもじもじしていて、泣いて不満を訴えた。

しかしザッカリー君を引きうけた家族は、暖かい愛情を差し伸べ、更に充分な地域サービスを受け、彼は新しい人生を歩む事になった。

「今日は楽しく学校でやっているようです」とマールボロに住む里親であるキャスリン・リゾッティさんは言う。

今までは、臨床精神科医は幼児虐待、無視が発達期にある幼児の脳に、どのような影響があるかは想像するしか無かった。

しかし、最近の10年、その方面の神経科学的研究は大いに前進し、このような精神的衝撃が子供の脳にどのような影響、変化を及ぼすか、詳しい部分にまで分かるようになった。

これらの研究結果によると、肉体的、性的虐待、無視は発達期の脳に構造的にも化学的にも重大な影響を与える事が分かった。

児童福祉施設に入っている子供達の4分の3に行動的、学習的問題が生じているのが判明した。


ハーバード大学の精神科教授であり、ベルモントにあるマックリーン病院の生物精神医学研究室主任であるマーチン・チーチャー氏は虐待が引き起こす脳波異常を報告した。

ある子供若者専門の精神病院の入院記録を調べて、虐待の経験を持つ患者には54%の割合で脳波異常が見つかった。

それに対して虐待を経験していないグループでは脳波異常は27%の割合であった。

特に肉体的、性的虐待を受けた患者ではその割合が72%にも上昇していた。


「一般的に、虐待の度合いが激しい程、脳に加わる衝撃も大きい。

被害者と加害者の関係も重要であり、加害者が家族である場合は、神父とかベイビイシッターによるものよりダメージが大きい」

とチーチャー氏は言う。

研究によると、虐待は合理的思考をつかさどる脳皮質、あるいは記憶と感情の中枢である海馬にダメージを与える。

両分野は学習にも重要な役割をしている。

1998年に発表されたチーチャー等による論文によると、15人の重大な虐待を受けた子供と15人の健康なボランティアに対してブレインスキャンを実施し調べた。

結果は、虐待グループの左脳皮質に成長停滞が見られた。

又、イェール大学のダグラス・ブレムナー氏とカリフォルニア大学サンディエゴのマリー・スタイン氏の研究では、虐待被害者では左の海馬が健康な人に比べて小さいと報告している。

虐待は海馬ばかりでなく、感情の中心である扁桃体をも重大な影響を与える。

扁桃体とは、例えば急に曲がってきた車を避ける動作を命令するのが扁桃体である。

しかし虐待が重なると、危険が迫っているわけでもないのに、扁桃体は危険を知らせるシグナルを出すようになる。

「扁桃体に問題が生じている虐待児童では、ちょっとした事で恐怖を感じて後ずさりをする」

とヒューストンにある子供トロウマ研究所(非営利団体)の神経科学者であるブルース・ペリー氏は言う。

発達期の脳に対する強い精神的衝撃は、脳の化学物質の分泌にも影響を与える。

例えば、ストレスを調節するホルモンであるコルチゾルや重要な神経伝達物質であるエピネフィリン、ドーパミン、セロトニン等に変化が生じる。

これら物質のバランスに問題が生じると、障害が起きる。

例えば、虐待はセロトニンのレベルを下げる効果があるが、それは鬱や衝動的攻撃の原因になる。

オールストンにあるトロウマセンターで医学部長をしていて国際的にもトロウマの権威でもある、ベッセル・バンデルコルク氏は、プロザックのようなSSRIと呼ばれる抗鬱剤が、虐待児の治療に有効である事を認める。

しかし、薬は部分的に効果があるだけだとも言う。

「虐待と言うマイナスの経験に対して、プラスの経験を子供にさせる事が重要。

例えば、その子供に対して

『悲しい経験をしたね。おじさんもとても悲しんでいる』

と言うだけで、衝撃を受けた脳を回復させる事が出来る」とバンデルコルク氏は言う。

トロウマセンターで児童福祉の責任者であるアレキサンダー・クック氏はサリーと言う名の5歳の少女の治療を開始した。

彼女の父は彼女を性的虐待をした疑いで逮捕され、一家はマサチューセッツに引越しした。

サリーちゃんは気分の変化が激しく癇癪を起こしたり、1日3時間も泣いている事があった。


「サリーちゃんの受けた虐待、裁判で父親が彼女に性的虐待をしたと自分で証言したショック、引越し等が彼女の脳と体の神経伝達物質のバランスを変化させたのでは、と私は推論します。

彼女の扁桃体はシグナルを出しっぱなしになったのです」

とクック氏は言う。

クック氏はサリーちゃんの情緒を安定させる為に、癇癪を上手く爆発させる方法を教えてやった。

例えば、クック氏の事務所のテーブルの回りを走り回る時には、そのままやらせた。

そして、サリーちゃんにに紙の上にぬたくるような、めちゃめちゃな絵を書かせた。毎週面接をしながら4ヶ月経過した後、サリーちゃんは大分落ち着きを取り戻し、彼女の脳は安定から記憶処理向上へと移った。

サリーちゃんはその後激しい心の動揺を見せないから、彼女の脳回路は大分修復したとクック氏は見ている。

「動物実験では、新しい経験は新しい脳細胞を作り出すと報告がある。しかし、人間では未だ分かっていない」とボストン医科大学の小児精神科医であるグレン・サックス氏は言う。

残念だが、ザッカリー君やサリーちゃんのように特別な治療を受けるのは希であり、100万人の子供が毎年虐待を受けているにも関わらず、その10%以下の子供しか適当な治療を受けていないと、アメリカ健康福祉省が推測している。

「虐待を受けて大人になった人の脳は、壊れたコンピューターのハードドライブのように虫食い状態になっている」

とグリーンフィールドにある、虐待かけ込み相談所の責任者であるストロング・オーク氏は言う。
http://saito-therapy.org/new_finding/abuse_damage_brain.htm



■心理学講座「エディプス/エレクトラコンプレックス」 | 精神分析基礎1より


女児が父親に強い性的愛着を感じ,母親に嫉妬するのは「エレクトラコンプレックス」と呼ばれる。

男児の場合は,愛情の対象が母親のまま変化しないが,女児の場合は,はじめ母親に向けていた愛情がこの時に父親に移る。

女児は自分にペニスがないことを発見し,男児と比べて劣っていると感じる。(ペニスは力の象徴) 

ペニスがないのは母親も同じであることを知って失望し,自分もペニスを持ちたいと願う。(男根羨望)

男児の場合は去勢不安からエディプスコンプレックスが終結するのに対し,女児の場合は男根羨望からエレクトラコンプレックスが生起する点で大きな違いがある。
http://x51.org/x/04/04/2928.php


エディプスコンプレックスには批判も多く、有名なものとしては


「それは外向的な人間に限ったもので内向的な人間においてはそれに限らない」


というカール・グスタフ・ユングの批判がある。

実際、エディプスコンプレックス理論は父性的な社会である西欧ではよく利用される理論であったが、母性的な社会である日本ではさほど感覚的に合わなかった。

また、エディプスコンプレックスは父親が強いという事が前提であり、ブロニスワフ・マリノフスキの「母権性社会」の話は、こういった事の反証として用いられる。

多くの学者が指摘しているが、強い近親相姦的欲望が多くの人にあるとフロイトが主張したのは、フロイト自身が母親との近親相姦的願望と父親への憎悪を自己分析によって発見したという点も見逃せない。

シングルマザーやワーキングマザーが多くなり、父親不在となった現代の社会では、エディプスコンプレックスの存在に懐疑を抱くようになった者も多い。

1980年代にはアメリカで記憶論争が相次いだ。

両親に性的被害を受けたなどの訴えが中心であり、フロイトの無意識の理論を忠実に掘り起こして行った問題の出来事と言われた。

1980年頃にアメリカでは、催眠などを用いた回復記憶セラピーにより、偽りの性的虐待の記憶(虚偽記憶/false memory)を植え付けられ、家族関係が崩壊し、それに加えて甚大な精神的苦痛を受けたとして、多くのセラピストやカウンセラーが訴えられ敗訴した。

これは精神分析への批判というよりも、フロイトの初期の理論を援用したある種の心理療法への批判である。

この時にもエディプスコンプレックスは実際の近親相姦などと比較されたが、患者の訴えと違い、実際にそのようなことが行われている例は少なかったと言われる。

しかし当時においては実際に多くの人が記憶回復によって、「性的な虐待をされた!」と親を非難したり、またそれによって家族が崩壊するような事が続発したため、精神分析自体に対する批判へとつながった。

このように実際の事件においてエディプスコンプレックスや近親相姦を元にする考え方は危険視された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%88%86%E6%9E%90%E5%AD%A6#.E8.A8.98.E6.86.B6.E8.AB.96.E4.BA.89


過誤記憶

精神分析の創成期にフロイトは、ヒステリー患者の心的現実(mental reality)に着目したが、やがて近親姦の記憶などを訴えるクライエントが彼の予想をはるかに上回って増えてきたために、「こんなに近親姦が多いわけがない」とフロイトの中で理論の撤退が起こり、かつて彼が心的現実と呼んだものは幻想(fantasy)へと変化していった。

このプロセスと似たようなことが、1980年代以降のアメリカにおいて繰り返される。

家庭内暴力や近親姦の被害を訴えるクライエントたちに、一部のカウンセラーがアミタールなどの催眠系薬物を使用する催眠療法である回復記憶療法(RMT:Recovered Memory Therapy)を用いて、無意識の中から抑圧された記憶(Repressed Memory)を引き出し、意識の上に回復された記憶(Recovered Memory)として置きなおすことによって諸症状を治療しようと試みた。

1988年、エレン・バスとローラ・デイビスの共著『The Courage to Heal』(邦題『生きる勇気と癒す力』)のなかで、女性の原因不明の鬱は幼少期に受けた性的虐待の記憶を抑圧しているからである可能性が高いから、虐待されたと感じているなら虐待されていると主張するべきである、ということが述べられた。

これが発端となって、アメリカでは多くの女性クライエントが、引き出された記憶をもとに、加害者である家族(近親姦をおこなった父など)を被告に相手どって法廷闘争をくりひろげるようになる。

『Trauma and Recovery』(邦題『心的外傷と回復』)の著者として名高い精神科医ジュディス・ハーマン(Judith Herman)なども原告側の立場に立ったが、司法の場は彼女たちに冷たいとあるていど予見していた。

これに対して被告側の弁護に立った認知心理学者エリザベス・ロフタス(Elizabeth Loftus)が、「ショッピングモールの迷子」という実験をおこない、クライエントの訴える近親姦の記憶は、セラピストやカウンセラーが捏造した事件をクライエントに植え込んだものであると主張し、原告たちの一連の訴えを偽記憶症候群(にせきおくしょうこうぐん:FMS:False Memory Syndrome)と名づけた。

また、虐待加害者として訴えられた親たちも、このロフタスと連動して、症候群の名前に基づいて1992年、偽記憶症候群財団(FMSF:False Memory Syndrome Foundation)を設立し、財源的にも裁判を有利に闘っていく体勢をととのえた。

ロフタスの実験

実験「ショッピングモールの迷子」とは、家族から聞いたほんとうのエピソード3つに、ショッピングモールで迷子になったという虚偽のエピソードを1つ加えて、被験者がその4つともほんとうの話だと思い込むようになるかどうかを試すものである。

その結果、被験者の4分の1が、植え込まれた記憶もほんとうの自分の体験だと思い込んでいることを示した。

しかも、偽りであるはずの記憶は非常に詳細であり、のちにこれが偽りであった事を知らされた被験者たちは皆驚いたという。

この実験に基づいて、家族という密室で起こった虐待などの犯罪を、司法の場で追及しようとした原告たちは敗訴し、原告たちから抑圧された記憶を引き出したセラピストやカウンセラーは莫大な賠償金を払わされることになった。

また、これによって回復記憶療法も用いられなくなり、2000年までに完全に行なわれなくなってしまった。

現在の評価

法廷での実験のように、治療者がクライエントに捏造した事件を過去の外傷として植え込むことはできないとしても、クライエントが診察室で語ることすべてが、物証主義的観点から事実であるかといえば、そうではない。

限りある診察時間で治療者の理解を得ようとするあまり、自らが受けた被害を象徴化したり、簡略化したり、ときには拡大・誇張して述べることはあるであろう。
また、語っているうちに事件の脈絡を変えて、自分を気の毒な被害者として扱ってもらおうと努力することもあるであろう。

稀なケースとして、健忘(amnesia)の対極にある過剰記憶(hypermnesia)や作話(confabulation)が起こる場合もある。

しかし、これらは何ら、クライエントが過去に受けた外傷を「否定」するものではない。

むしろ、なぜ記憶の叙述に関して、そのクライエントがわざわざ労力を使って、それら誇張や作話を行なっているのかに、臨床的な関心は向けられるべきであるとされる。

もっとも、誇張や作話が行なわれるときには、クライエントの意識状態の変化や、神経系統の随伴症状が伴うので、臨床家がそれを見逃すことは現実的にあまりないが、それでもなお事実関係の審理は司法の仕事であって、臨床家は叙述の真偽を見極めるのが仕事ではない。

以上のような現在の評価がありながらも、前述したように回復記憶療法は停止されている。

外傷性のある出来事による記憶障害は精神障害の診断と統計の手引きのPTSDの診断マニュアルでは確認されるが、FMSのような症状は認められていない。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E8%AA%A4%E8%A8%98%E6%86%B6

今も生きるフロイトの影響


今も、アメリカには40位の精神分析医を養成する機関があるが、それ以外の一般社会では、フロイトは科学と言うより文学の人物として取り扱われている。

去年、ニューズウィークはある特集で、ダーウィンは今でも科学的妥当性を保っているのに対して、フロイトとカール・マルクスはその世紀は終わったと述べた。

フロイトの評価が最低にまで落ち込んだのは、多分1990年代の始めではないであろうか。

その当時、女性はテレビのトークショーに出て、子供時分に受けた性的虐待をしゃべったものだ。

子供時分の性的虐待とは、フロイト的手法により無意識から探り当てたものであったが、これがフロイトを窮地に陥れた。

このような場合、彼は何時も両方の立場支持するような言い方をする。

性的虐待をしたと非難を受けた親や兄弟の側に立つ人達は、フロイトが抑圧された性的虐待の記憶が神経症の原因になると言う、デタラメな理論を打ち立てたからとフロイトを非難した。

一方、性的虐待を受けた人達の側は、フロイトが臆病にも社会の圧力に負けて、幼児期の性的虐待の記憶は単なる子供時代の空想であると前言を翻したと非難した。

「フロイト派の精神分析医に女性を送るのはナチにユダヤ人を手渡すのとあまり違わない」

とグロリア・シュタイネム氏が当時言っていた。

フロイトの評価は未だ少しも改善していない。

抑圧された記憶をめぐる論争の結果、何十年も封印さえていたアメリカ議会図書館の中にある膨大なフロイトに関する文献が、専門家に公開された。

それにより、フロイトの嘘を裏付ける文献が次第に出てきている。

彼がしたとされる治療例の殆どが、希望的観測と意識的作り話の所産であり、彼の理論は循環論法の汚水溜めの上に成り立っているのが証明されつつあるのだ。

フロイトの理論を裏付ける為の、脳スキャンを含む各種の科学実験は、未だ始まったばかりであり、結果は出ていない。

「残念ながらフロイトが言った事は全て嘘であった。

こんな事を言うと裏切りになるが、エディプスコンプレックスからペニス願望、幼児期のセックス等、全てが間違っていた」

とフロイトの伝記を執筆しているピーター・クレイマー氏は言う。

一体どれほどの嘘曝露にフロイトは持ちこたえるであろうか。

シカゴ大学のジョナサン・リア-は、フロイト理論の中心コンセプトである、人間は基本的に葛藤していると言う考えが今の社会にも影響力を持っていると指摘する。

この葛藤は、欲望やら本能から出で来るものだから、水面下に隠されている。

欲望が親とのセックスを意味しているとは考えたく無いであろう。

何故なら我々はそんな欲望を認めるわけには行かないからである。

精神分析とは、この葛藤が何か別のシンボルの形を取って出現してきた時にそれを指摘して、解消するのが仕事であるとリアーは言う。

現在、精神分析用語は脳科学専門用語に取って代わられている。

例えば、エンドルフィンと言えば沈静を意味し、性急な人を”frontal”と呼ぶが如くで、ちなみにfrontalとは前頭前野皮質を意味し、衝動を抑える重要な脳の部分である。
http://saito-therapy.org/new_finding/freud_inour_midst.htm


精神分析は死んだ


恐らく歴史上の著名人でフロイトほど自分の言った事が全て誤りであった人物はいないであろう。 

フロイトファンにとっては1990年代は最も屈辱的な時代であった。

タイム誌はその表紙で「フロイトは死んだか」と大見出しを掲げた。

以前精神分析の本拠地であった”ニューヨーク書評”でさえフロイトを単なる思想家と酷評した。

1990年代はフロイト戦争の時代であり、精神分析運動の終焉でもあった。

2000年はどうなったか。

2000年はフロイトの”夢分析”が出版されてから100周年にあたり、フロイト派の人には勝利の年になるはずであったが、事実は祝賀どころか敗北であり葬式となった。

だから精神分析は21世紀になる前に終わっていたのであり、このタイム誌の問いかけに対する答えは

「そう、精神分析は実際に死んだ」

なのである。

知識人の中に莫大なお金と時間を使い、エゴ追求に身を費やした人が沢山いた。

これだけの努力を費やすと、おいそれと精神分析から身を引けない。

何故なら彼らは精神分析やその本の出版で名声を得ているからである。

今までに精神分析関連の膨大な書籍が出版され批評、論評、レクチャーも行われた。

しかしどれ一つとしてフロイトの限界を指摘したものは無い。

もちろんフロイト支持者も精神分析を止める気持ちは毛頭無いから、フロイト産業はそのまま生存し続けた。

フロイトは彼独特の世界にいる。

恐らく歴史の中で彼ほど自分の言った事の全てが間違っていたのは彼を置いていないはずである。

彼に幸いであったのは、精神分析の専門家が今もってフロイトの間違いを取り繕おうとしている事である。

しかし門外漢である一般読者は既にフロイトの築き上げた壮大な嘘に驚愕しているのだ。

フロイトの間違いの中で、20世紀中には分らなかったが21世紀には発見できるのは何であろうか。

フロイトは明らかに事実をでっちあげている。

例えば彼のコカイン使用を擁護する態度とその変遷や、患者アンナOに関する日和見主義的意見、誘惑理論に関する考え方の急変、彼の患者について語る時に毎回言っている事が変わる事実等、枚挙にいとまが無い。

例えばフロイトの患者の1人である狼男ことセルギウス・パンケジェフを調べると良い。

フロイトは彼を治したことにしているが、実際は彼はその後も60年間、精神分析を繰り返している。

当然ながらパンケジェフはフロイトに人生を駄目にさせられたと言っている。


又、フロイトは”暗示”を頻繁に言うがその割には暗示を真剣に扱って無い。

それ故に彼の臨床の報告の信憑世が怪しくなり、結果的に彼の理論を疑わしいものにした。

1890年の時点で既にこの”暗示”が多くの人に疑われていた。

暗示とは彼にとって都合の良い言葉であるが、暗示を受けるのはその体質的傾向がある人だけであり、彼の考えはおかしい。

このような疑いが既に存在していたにも関わらず、フロイトの言葉巧みな否定とその後の彼の名声の前に埋もれてしまった。

そして今、我々はもう一度出発点に戻った。

もう我々は過去の記憶だとか自由連想などを信用しない。大体こんなものは心理分析医と患者の馴れ合いの合作なのである。

そしてもう一つ、無意識理論がある。

無意識はフロイト全盛期には頻繁に使われた言葉でありフロイトが発見した事になっているが、これは嘘だ。

彼を溯る事かなり前に無意識が既に語られている。

キリスト教徒に乗り移った悪魔、分裂を引き起こす催眠術、18~19世紀の二重、三重人格者、ビクトリア時代の文学作品に取り入れられた「二重」テーマ、今日ではくだらないハリウッドの映画の筋書きにあるいは心理療法にと皆無意識が取り上げられている。

この一連の流れを見ると、精神分析の霊媒(この場合は牧師、分析家、あるいは怪しい医者)が無意識を調べて心の暗い秘密の部分に到達できると主張しているのが分る。

そうだろう、貴重な代価を払えば我々の心の悪魔を追い出してくれるかも知れない。

しかし精神分析による治癒なんて言うものは悪魔払いの祈祷と大して違わなく、無意識世界と言う不確かな実体を信じ込む作業に過ぎない。

信じるの信じないのと言う議論になると、それは又暗示の世界に戻る。

現在での暗示効果は医療で良く使うプラセボ(偽薬)でありそれ以上のものでは無い。

しかし精神分析はカルトのようなものだから、人間の被暗示性を治療の為に利用するべきと強く我々に迫る。

カール・クラウスが随分前に述べているように、精神分析とは心の病を治すと言いながら、実際はそれ自身が毒になっている。

言わば欧米の魂を女性の男性器願望、エディプスコンプレックス、死の衝動等で汚染したのは精神分析そのものなのである。

このような精神分析流の考え方は何処かにあったものでは無いし、世界で何処にも存在しない。

正にフロイトの創作であった。
http://saito-therapy.org/new_finding/psychoanalysis_dead.htm

まあ、エディプスコンプレックスはデタラメだったけど、近親相姦の話は殆ど本当だと考えた方がいいですね。


フロイト理論は現代ではその殆どが否定されている様ですが、エディプス・コンプレックスに近い心理があるというのも事実です:
8日、高校1年の少年(17)が千葉県市川市の自宅で土木作業員の父親(54)を刺したとして、千葉県警行徳署に殺人未遂の現行犯で逮捕された。

父親は病院に搬送されたが死亡した。容疑を殺人容疑に切り替えて動機などを追及しているが、少年は「引きこもりを打開しようとして刺した」などと供述している。

 調べによると、少年は8日午前6時15分ごろ、市川市欠真間の自宅の台所付近で、父親を殺害しようと包丁で背中を刺した疑い。

少年は同17分ごろ自ら119番し「父の背中を包丁で刺した」と通報した。通報を受け救急隊員に同行した行徳署員が殺人未遂の現行犯で少年を逮捕した。父親は病院に搬送されたが、午前7時26分に死亡。司法解剖して死因を調べる。

 少年は父親が出勤前に台所で顔を洗っていたところを、自宅にあった包丁で背後から突き刺したとみている。

また動機について、少年は「自分は引きこもりがちで、この状況を打開しようとしてオヤジを刺した」と供述していることから、少年の最近の生活状態を詳しく調べている。

 同署によると少年は父親の次男。3人きょうだいの一番下で、両親が離婚した8年前から母、兄、姉とは別に、父子2人で賃貸アパートに暮らしていた。同署員が駆け付けたとき、少年は倒れた父親の傍らに震えながら立っていたという。

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トーテム饗宴

ある日のこと、追放された兄弟たちが力をあわせ、父親を殺してその肉を食べてしまい、こうして父群にピリオドをうつにいたった。

彼らは団結することによって、一人ひとりではどうしても不可能であったことをあえてすることになり、ついにこれを実現してしまう。

〔��〕暴力的な父は、兄弟のだれにとっても羨望と恐怖をともなう模範であった。

そこで彼らは喰ってしまうという行為によって、父との一体化をなしとげたのである。

父の強さの一部をそれぞれが物にしたわけである。

おそらく人類最初の祭事であるトーテム饗宴は、この記憶すべき犯罪行為の反復であり、記念祭なのであろう。

そしてこの犯罪行為から社会組織、道徳的制約、宗教など多くのものが始まったのである
http://www.shosbar.com/works/crit.essays/kotaihassei.html


トーテム動物はフロイトによれば「高められた父」である。

ところがフロイトはトーテミズム社会においてトーテム的饗宴ではトーテム動物を儀礼的に殺して食べるという事を想定していた。

フロイトによればトーテム動物を殺すという強迫行為には二重性がある。

欲動(父を殺したいというエディプス・コンブレックス)を抑圧すると同時に部分的に実現するという二重性が隠されているのだ。

部分的に、というのは本物の父親は殺せないという抑圧はあるが、代わりに「高められた父」としてのトーテム動物を殺せるという事だ。

だからトーテム動物を殺して食べる機会を例外的に設ける事は、父を殺した事への後悔と、「高められた父」と同一化したいという二重の気持ちを示す。
http://sun.ap.teacup.com/berlinparis/64.html


要するに、実際に父親を殺さなくても良い様に父殺しの儀式を行って,代理満足を得させるのが宗教の目的だという考え方ですね:

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未開社会には、贈与の義務あるいは互酬的な諸制度がある。

それは共同体の形成と維持を目的とするものである。

しかし、それが、なぜいかにして共同体の「至上命令」として出てくるのか。

この疑問に正面から挑んだのは、フロイトだけである(『トーテムとタブー』(1912年))。


私の考えでは、フロイトが考えたのはトーテミズムの起源というよりもむしろ、未開社会における「兄弟同盟」、つまり、「兄弟同盟のすべての構成員に平等の権利を認め、彼らのあいだにおける暴力的な競争への傾向を阻止する掟」がいかにして形成されたのか、ということである。


 フロイトはその原因を息子たちによる「原父殺し」という出来事に見いだそうとした。

むろん、これはエディプス・コンプレクスという精神分析の概念を人類史に適用するものである。

しかし、彼は当時の学者の主要な意見を参照し、特に、ダーウィン、アトキンス、ロバートソン・スミスらの理論を借用している。

それらがどのようなものかを、フロイト自身の言葉で示そう。


 ダーウィンからは、

人類が原初、小さな群族を作って生活していて、

その群族のそれぞれが比較的年齢の高い男性原人の暴力的支配下にあり、

彼はすべての女を独占し、

若い男性原人たちを彼の息子たちも含めて鎮圧し、懲罰を加え、あるいは殺害して、排除してしまった、

との仮説を借用した。

アトキンソンからは、以上のような記述に続くかたちで、


この父権制が、父に抗して団結し、父を圧倒し、これを殺害して皆で喰い尽くしてしまった息子たちの謀叛によって終焉に至った、

との仮説を借用した。


そして、さらに私は、ロバートソン・スミスのトーテム理論に従って、父殺害の後、父のものであった群族がトーテミズム的兄弟同盟のものになったと考えた。


 勝ち誇った兄弟たちは、実のところ女たちが欲しくて父を打ち殺したのではあるが、互いに平和に生活するために女たちに手を出すのを断念し、族外婚の掟を自分たちに課した。


父の権力は打ち砕かれ、家族は母権に沿って組織化された。

しかし、父に対する息子たちの両価的な感情の構えは、その後のさらなる発展の全経過に力を及ぼし続けた。

父の代わりに特定の動物がトーテムとして据え置かれた。

この動物は父祖であり、守護霊であるとされ、傷つけたり殺したりしてはならぬものとされたが、しかし年に一度、男性原人たちの共同体構成員全員が饗宴を開くために集まり、ふだんは崇拝されていたトーテム動物は饗宴のなかでずたずたに引き裂かれ、彼ら全員によって喰い尽くされた。


この饗宴への参加を拒むことは、誰であっても許されなかった。

これは父殺害の厳粛な反復だったのであり、この反復とともに社会秩序も道徳律も宗教も生まれたのである。
(『モーゼという男と一神教』p165、「フロイト全集」22巻、岩波書店)

 
 今日の人類学者はこのような理論を斥けている。

古代に「原父」のようなものは存在しない。

実際、フロイトがいうような原父はゴリラ社会の雄に似たものというより、むしろ、専制的な王権国家が成立したのちの王や家父長の姿を、氏族社会以前に投射したものだというべきである。

だが、そのようにいうことで、フロイトがいう「原父殺し」の意義が消え去ることはない。

 くりかえすと、フロイトは、氏族社会の「兄弟同盟」システムがなぜいかにして維持されているのかを問うたのである。

私の考えでは、それは、氏族社会が国家に転化しないのはなぜかを問うことにほかならない。

理由は、国家=専制的な父の生成をたえず阻止するシステムがあるからだ。

いいかえれば、氏族社会が「原父殺し」をたえず反復しているからだ。

それは、トーテムにかぎらず、さまざまな互酬性の実践において反復されている。

国家の生成を妨げるかぎりで、戦争もその一つである。

つまり、「原父殺し」は経験的に存在しないにもかかわらず、互酬性によって作られる構造を支えているのである。

それは事後的に遡及的に見いだされる原因である。

ゆえに、「原父殺し」という考えは、太古にそのような原父はいないからといって斥けられるものではない。

 私の考えでは、独占的・専制的であったのは、原父ではなく、共同体所有そのものである。

具体的にいうと、漂泊的小バンドでは、すべての生産物が平等に再分配された。

定住ないし準定住の結果、バンドの間で恒常的に交通する事態が生じたとき、そのような共同体所有は部分的に否定されなければならなくなる。

共同体所有を断念して他の共同体に贈与するのである。

これはフロイトがいう「原父殺し」である。

しかし、贈与されたものは、他者に対する「力」をもつ。

それが他者の敵意を抑え込む。

こうして、贈与の互酬によって、環節的・成層的な共同体が形成されるようになる。フロイトがいう「兄弟同盟」は、そのようなものである。


 氏族社会に存する「平等主義」は強力である。

それは富や権力の偏在や格差を許さない。

それは強迫的なものである。

では、なぜそうなのか。

これは、各人の嫉妬などから説明することはできないし、復古主義的な願望から説明することもできない。

フロイトは、平等主義のこの強迫性を、「抑圧されたものの回帰」から説明した。

つまり、一度抑圧され忘却されたものが回帰してくるとき、それはたんなる想起ではなく、強迫的なものとなるのだ。

 われわれは「抑圧されたものの回帰」の例を、氏族社会よりもむしろ、氏族社会が国家と貨幣経済によって完全に解体され忘却された後に見出すことができる。

それは普遍宗教である。


いうまでもなく、それについても、フロイトは『モーゼと一神教』で論じている。


フロイトの仮説の中で重要なのは、モーゼに率いられてエジプトを脱出し砂漠を放浪した人々が緑豊かなカナンに入る手前で、モーゼを殺したというものである。


モーゼが砂漠にとどまることを命じたからだ。

だが、殺されたモーゼは、カナンの文明の発展の中で、預言者を通して「モーゼの神」として戻ってくる、とフロイトは考えた。

いうまでもなく、これは『トーテムとタブー』で書かれた「原父殺し」の再現である。

しかし、実際には、フロイトは、むしろ普遍宗教の問題から、原始時代の「原父殺し」に遡行したのである。


 フロイトがいうことは、ユダヤ教やキリスト教に限定されるものではない。

普遍宗教はそれぞれ各地の世界帝国の下で、「抑圧されたものの回帰」として出現したのである。

 交換様式という観点からいえば、普遍宗教は交換様式BとCが支配的である世界帝国の下で、それによって抑圧された交換様式Aが高次の次元で回帰したもの、すなわち、交換様式Dである。

それは現実には存在しないものである。

とはいえ、人々の恣意的な願望や空想として出てくるのではない。

その逆に、人を強いる「力」、倫理的な至上命令として出てくるのだ。
http://web.nagaike-lecture.com/?page=1
9:777 :

2022/09/23 (Fri) 07:16:58

ヒステリーと精神分析は切っても切れない仲にある。
精神分析はフロイトとヒステリーとの出合いによって誕生したものだと言ってよいだろうし、また、フロイト自身もヒステリーであったということを考え合わせると、まさに精神分析はその生い立ちからして、ヒステリーの中から生まれたヒステリーのもの(of the hysteria)なのである。

ではその誕生の経過を少し辿って見よう。


*シャルコー

フロイトは1885年10月から1886年の2月までの5カ月の間、パリのシャルコーのいるサルペトリエール病院に留学する。

このときの経験はフロイトに大きな印象を与えた。

神経学者としてパリにやってきた彼は、シャルコーのヒステリーを扱う圧倒的な力量に感激し、自分も精神病理学に方向転換し、ヒステリーに携わることに直接興味を持ち始めたのであった。

シャルコーは有名な“火曜日のレッスン”で催眠術を用いて患者にヒステリー症状を出させたり、またそれを取り除いたりして見せたり、外傷ヒステリーの名で、それまで一般的に女性の病であると信じられていたヒステリーに男性ヒステリー患者の形があることを症例提示によって示したりして参加者たちを驚かせ、感嘆させ、また当惑させていたのであった。

フロイトはここで催眠下の無意識の状態において一つの思考が存在し、それが患者の症状を支配しているのだという可能性、そしてそれと共に、そこには性的なものが作用しているということを垣間見るのであった。

またヒステリーにおける身体麻痺は決して解剖学的な経路に従うのではなく、腕とか足という言語表象による身体イメージに従って生じるということも学んだ。

精神分析の誕生の発端となるこれらの考えも、シャルコーにおいては何の日の目も見ずに葬られ、新しいヒステリー理論が生まれることもなく終わってしまった。

彼の理論は器質的な観点から成り立っており、ヒステリーは遺伝的なものが支配するという考えを持っていたので、無意識の理論が発展する基盤は欠けていたし、性の問題にしてもそれが現実に病気の要因となっていることを暗に認めていても、当時のブルジョワ的考えに支配されていた彼にとってそれを正面から取り扱うことは不可能であった。

当時フランス医学界のボス、支配者の一人であったシャルコーは患者の応対にしても、一人一人を自分の部屋に呼び出してくるという態度で、結局、ヒステリーにたいして支配者的な立場に立ち、そこから患者を見るという「観察の臨床」から逃れることはできなかった。

彼は、それとは反対に、患者の前に赴き、ヒステリーの言葉に耳を傾け、それを真理として受けとるフロイトの「聴取の臨床」とは正反対の場所にとどまったのであった。

*ブロイヤーとアンナ・O


精神分析の誕生にあたり、フロイトとヒステリーとの結び付きをとりなしてくれたもう一人の師は、フロイトより14歳年長で、フロイトにヒステリーの催眠治療の手解きを与えたブロイヤーであった。

彼は有名なアンナ・Oとの治療を催眠を使って1880年から1882年までおこない、その結果を、ブロイヤーと交友のあったフロイトに知らせたのであったが、フロイトはあまり大きな反応は見せなかった。

シャルコーのところに行って、彼のヒステリーの扱いに目をみはったフロイトは、ブロイヤーによるアンナ・Oの治療の話をシャルコーに話して見るが、シャルコーは興味を見せなかったのであった。

シャルコーのところから帰って開業を始め、ヒステリーの治療に携わるにしたがってヒステリーにたいする興味がふくらみ、プロイヤーを説き伏せ再び彼にアンナ・Oの症例を持ち出させ、彼と共同で『ヒステリー研究』(1895年)を書き上げるのであった。


ウィーンに帰ってからフロイトは最初、催眠下における暗示によって治療を施していたのであったが、暗示は必ずしも有効ではないということが徐々に判明するようになり、少し違った方法を使うこととなった。

それは、ブロイヤーがアンナ・Oの治療の際に考案したもので、催眠下に暗示を与える代わりに、患者と会話を交わし、患者の考えていることを自由にしゃべらせて、患者の中に鬱積しているものを吐き出させ、患者の心の中にあるものを浄化しようというものである。

これはカタルシス法と呼ばれている。

カタルシス法はブロイヤーが考え出したというより、ブロイヤーがアンナ・Oから教えてもらったものだといったほうが正しいかもしれない。

彼女は「詩的で創造力の豊かな天賦の才能を持つと共に、鋭く、批判力を持った知性を持ち、この知性が簡単に暗示をかけることを妨げていたのであった」。


このような患者を前にしてブロイヤーはなす術を失っていたのだろう、結局、彼女の言うことをおとなしく聞くことしかできなかったのである。

彼女はそれを「talking cure」とか「煙突掃除」とかいう誠に正鵠を射た表現を使って表わすのだった。

『ヒステリー研究』のアンナ・Oの症例はカタルシス法によって彼女は病気から解放されたとなって終わっている。

しかしながら実際はまだ後日談が残っている。

ブロイヤーはアンナ・Oの治療を最後まで行ったわけではなく、あるとき突然治療を打ち切り、自分は妻と一緒にイタリアに旅行にでかけてしまったのであった。

なぜ彼はそのような行動を取ったのだろうか。


その答えはそれから50年後になってやっと明らかになる。

フロイトは当時偶然にブロイヤーの口から聞き、そのときは何を意味するものか把握できないままにあった言葉を半世紀後に思いだし、それが何を意味していたのかを理解するのであった。

それはこうである。

アンナ・Oの症状が一応治まったとき、彼女はブロイヤーに腹部の痙攣発作を訴えてこう言うのだった――


「ブロイヤー先生の子供が生まれるのですわ。」


これを聞いてプロイヤーは愕然とする。

彼女は想像妊娠の症候を示し、それもブロイヤーの子供だというのである。

彼女はブロイヤーが子供を欲しがっていることを知り、主体の欲望は他者の欲望であるというラカンの言葉どうり、自ら子供を持ちたいという欲望を抱き、それを想像妊娠という形で、愛する主治医に見せつけるのである。


これはアンナのブロイヤーに対する転移であるとともに、ブロイヤーも気がついていない彼のアンナへの対抗転移を表わすものでもあろう。

このような状況を前にどうしてよいか分からなくなったプロイヤーは患者をその場に放り投げて、逃げ出すのであった。

そして彼の妻はイタリア旅行中ブロイヤーの望むとおり子供を身籠もるのであった。


ブロイヤーの発見はまさに精神分析の誕生を準備する直接の第一歩であった。

彼が最後に逃げ出さず、自分の今やっていることは何を意味するのか、何が自分の目の前にあるのかを見とどけようとしていれば素晴らしいものが得られたであろう。

ブロイヤーは優秀で才能にも恵まれていた医師であったが、それ以上のものではなかった。

彼は因習的な考えに捕えられ、フロイトが言うように「ファウスト」的なものを持っていなかったのだ。

夢判断の扉に「天上の神々を動かしえざりば冥界を動かさむ」と記したフロイトのような大きく、自由な志は持っていなかったところが、この二人の医者の運命を大きく隔てることとなったのである。

*自由連想法


ブロイヤーと共同で著した『ヒステリー研究』はブロイヤーの扱った『アンナ・O』も入れて五つのヒステリーのケースが取り扱われており、彼女たちの治療を通して精神分析が生まれていった様子が生き生きと描かれている。

医学的にヒステリーを治療する時、治療者は、シャルコーがそうであったように、病気を治すための知をもって患者を診るという支配者の立場に立つのが通常であるが、『アンナ・O』のケースにおいてブロイヤーは医者という立場を一旦保留し、患者との談話の中で、患者が自ら健康を回復するのを待つという方法をとった。

これがカタルシス法として精神分析の自由連想の前身となったのである。

フロイトがブロイヤーのカタルシス法を初めて適用したのは、『ヒステリー研究』の最初の症例『エミー・フォン・N夫人』においてであった。

まだこの方法になれていないフロイトは、彼女にあれこれといろいろ尋ね回ったのであろう。

ある日、

「彼女はすっかり不機嫌になって、これはなんのためか、あれはなんに由来するのか、といつもいつも尋問するものではない。

こちらが言おうと思っていることをしゃべらせていただきたい」


とフロイトに苦情を言うのであった。

この一見、些細な出来事の中には、患者に頭に浮かんでくることを自由に語らせるという、精神分析の唯一の方法である自由連想法となって大きく実を結ぶものが含まれていたのである。


『エミー・フォン・N夫人』の治療においては、すべてがカタルシス療法で行われたわけではなく、フロイトは催眠中に暗示を与えて効果を得るという方法にも大きな助けを求めていた。

しかしながら、当時のフロイトはこのケースにおいて暗示というものに不信を抱くようになったのである。


「フォン・N夫人の夢遊状態を研究していた時に、初めて私はベルネームの『暗示の中にすべてがある』という命題の正しさ、および彼の聡明な知人デルブフの『どうして催眠術が存在しないか』という考え方に対して、重大な疑念を抱くようになった。

私が指を前に突きだして、一度だけ『お眠りなさい』と言うことが、患者の特殊な心理状態を作りだしたはずだ、しかもその状態における患者の記憶が心的体験をすべて包括していたなどということは、今でも理解できないところである。


この状態は私が呼びおこしたものかもしれないが、しかし私の暗示によって作り上げたものではない。

この状態の性格は、ともかく普遍妥当的であって、私をはなはだ驚かせたからである」。


このような疑惑が無意識の発見に結び付いたのであろう。

ここには精神分析誕生の胎動が聞こえてくるような調子がある。

精神分析が成立するのには、暗示との離別が必要不可欠なもので、ブロイヤーのカタルシス法はその第一歩であったのだ。

だが、それ以前にもフロイトは暗示について批判的な目を持っていた。

『集団心理学と自我の分析』の中でフロイトはこう言う


「このようにして暗示はまさにそれ以上還元できない根源的現象、人間の精神生活の根本事実である、とすぐにも主張されるかもしれない。

私が1889年にその驚くべき手腕をまのあたりに見たベルネームもそう考えていた。

だが、わたしはその当時でさえもこの暗示の専制にたいして、ぼんやりではあるが反対していたことを思い出すことができる……

私の抵抗はその後もつづいた。

そして万事を説明する暗示そのものは説明されるべきではないとする説に反対するという方向に向かった。

そしてこれについて私は、むかしのなぞなぞあそびを繰り返したものだ。


クリストフはキリストを背負い

キリストは全世界を背負った。

それなら、いってごらん。

クリストフはどこに足を据えたか」。


カタルシス法において患者との談話は催眠下で行われる。

そして、催眠術はまたひとつの暗示効果であるならば、暗示との離別の次の段階は催眠術の使用なしに患者と接して治療を進めることであろう。

患者によっては催眠が効かない場合もあるということを考慮にいれるとますますこの必要性は増大するのである。

この課題は次の『ミス・ルーシー・R』の症例で果たされる。

というのは、彼女には催眠術が効かず、フロイトは正常な状態のままで談話を、すなわち分析を行うことを余儀無くされたのであった。

そして、その結果は満足のいくものであった。

フロイトの最後の症例『エリザベート・フォン・R嬢』では最初から催眠術の助けを借りずに分析が始められ、自由連想による分析の基礎が完成した。

フロイトはこう言っている


「この症例は私が手掛けた最初の完全なヒステリーの分析であったが、このようにしてわたしは、のちに一つの治療法にまで高め、目的意識をもってそれを駆使するにいたった、一つの処置を発見することとなった」。

*精神分析の諸概念


『ヒステリー研究』には精神分析理論に重要な概念が、その十分な意味は展開されず、いまだに未熟のままではあるが、数多く含まれている。


その中のひとつは「父親」である。


父親はここでとりあげられている五つの症例の中の四つに共通する一つのキーワードであると言ってもよいだろう。

『アンナ・O』と『エエリザベート・フォン・R嬢』は父親の病気の看病をしていて病気になったのだし、

『カタリナ』は父親から受けた性的外傷がもとで病気になった。

『ミス・ルーシー・R』は雇主である主人への愛をめぐってヒステリーが生じたのであるから、これも一つの父親像として考えてみて良いであろう。


『ヒステリー研究』の中では、父親というものを分析における中心的な概念として取り扱うという問題意識はまだ生まれてはいないが、分析の誕生とともに父親というものがこのように大きな場所を占めているのは注目すべきである。

父親という概念は、もう少し後になって、フロイト自身の問題からエディプスがとりあげられるようになるための一つの布石になるのである。


その他の分析にとって重要な概念となるものをいくつか挙げてみると、


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転移
 

ブロイヤーとアンナ・Oの間に生じた転移は精神分析の原動力となるもので、これを前に逃げだしたブロイヤーとは逆に、フロイトは後にこれを治療における一つの重要な要因であることを認めた。

分析は転移をうまく操作することが要求される。

転移とは、すでに分析誕生以前のアンナ・Oの症例でも問題になるほど分析では重要な概念で、まさに「始めに転移ありき」なのである。

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性 


ヒステリー研究においては性の問題はあまり大きく取り上げられてはいない。

その理由は、そこで取り扱われている患者が殆ど裕福なブルジョワ階級に所属しており、当時の彼女たちの道徳からして、性に関することに触れることは大変むつかしいことだったということに由来するのだろう。

ただ、カタリナの場合には、彼女は庶民的階層の出身であったからであろう、


病気の原因としての性的な外傷がはっきりと示されている。


のちにフロイトはヒステリーの一般的な病因は子供の頃の性的な外傷にあると考えるようになった。


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抑圧 


フロイトはここで病気は病原となる回想に結びついており、その回想が抑圧されたことから生じると考えたのであった。

カタリナとルーシー・Rにおいては抑圧は二つの系列の回想に結び付いていて、一つの系列のものがもう一つのものに遡及的な効果を及ぼして抑圧が起こり、症状が形成されるという、抑圧の遡及理論の萌芽も見られる。


________


無意識 


そもそも、催眠によって、意識上には昇ってこない過去の回想が再生され、それが病気を決定しているということから、そのまま無意識の概念が導き出されるであろう。

だが、無意識を形容詞的ではなく名詞的に使うフロイト的無意識の確立は第一局所論を待たなければならないのであった。

アンナ・Oの場合のように、ヒステリーの第二状態は無意識を考えるのに格好の症状であったであろう。


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*フリース

フロイトとヒステリーとの最初の出合いは、このように大変実りの多いものであった。

ここには、精神分析が成立するための殆どのものがあると言っても良いだろう。

しかし、まだ分析が分析として作動し始めたわけではない。

殆どのものと言ってもすべてではなく、やはり、何かが欠けているのである。

では、何がここに欠けているだろう。


それはエディプス理論、そして分析家である。


分析家になるための唯一の条件は、自分で分析を受け、自分自身の欲望を構成する主体的構造の糸を一つ一つ手繰っていく経験をしなければならない。

だが、フロイトは最初にやってきた分析家なのであるから、だれかほかの分析家に分析を受けるということは、当然、不可能であった。

それでも、一人の分析家が誕生したのである。

ここには、すべてのものごとの始まりにある、マルクスにおける本源的蓄積のように、ひとつのロジックに暴力を加えるような、出来事があったのである。


それはフロイトとフリースの出合いである。


シャルコーそしてブロイヤーとの出合いは、フロイトとヒステリーの結びつきの媒介となるものであったことはすでにのべた。

ところが、フリースとの出合いにおいては少し状況が変わって、彼はヒステリーではなくパラノイアであったことがこの二人の間の関係において決定的なものとなったのである。

フリースはフロイトよりも二歳年下の耳鼻咽喉医であったが、自分の職業を実践するに、一つの奇妙な理論を作りあげていた。


それは人間の周期性、両性具有性、鼻と性器の関係という三つの要素からなる、多分にパラノイア的な理論であった。


通常ならばこのような理論はあまりまともにはとりあげられないであろうが、ちょうどこの頃のフロイトの目には、それが真理として映ったのである。

その結果、フリースはフロイトにとって知を想定された主体の場に置かれ、分析で生じる関係と同じようなものが成立し、すなわち転移がうまれ、フリースに語りかけるという形をとって、フロイトはそこで自分の無意識の構造を捕えるという奇跡的な「自己分析」が可能となったのである。


このフロイトの「自己分析」においてもうひとつの重要な出来事は、フロイトの父ヤコブ・フロイトの死であろう。

父親の死によって、フロイトは自らのエディプスの存在にいやがおうでも目を向けさせられるようになるのである。

フリースとの「分析中」に起こった父の死は自分自身のファンタスムの構築を容易にし、その結果エディプスコンプレックスが作りあげられたのだと言ってもよいだろう。


ここにおいても、ヒステリー研究の諸症例と同じように、父親が重要な位置を占めているのがわかる。

それは、ほかでもなく、フロイト自身がヒステリーであったということに由来しているのである。

フリースとフロイトの出合いはパラノイアとヒステリーとの出合いであり、これがミシンの上のコウモリ傘のように不思議な光を放ったのである。


ヒステリーのための

精神分析はヒステリーのためにあると言ってよいだろうか。

分析的観点からすれば、主体的構造は、神経症、精神病、倒錯の三つに分類することができるが、一般的に倒錯は分析にはやって来ないものだし、フロイトは精神病は分析できないという立場を取っているので、結局、神経症だけが分析の対象として残る。

また、神経症は強迫神経症とヒステリーによって構成され、もちろんどちらも精神分析の対象であるが、フロイトによれば前者は後者の方言、つまり強迫神経症はヒステリーをひとつのローカルな言葉で表わすものとされるのであるから、精神分析はヒステリーのためにあるという命題は成立する。

では、ラカンにおいてはどうだろう。

ラカンの考えるヒステリーのディスクール においてヒステリーとは主体($)が代弁者の場に立つという構造で、ヒステリーとは主体に外ならず、分析のディスクール は分析家(a)が主体($)を相手とするという構造を取っていることは一目瞭然であるので、精神分析はヒステリーのためにあると言ってなんら異存はないであろう。

また、分析が成立するためには患者のヒステリー化がまず前提として必要である。


精神分析はヒステリーのためにあるとすれば、はたしてそれは精神分析の使命なのであろうか。

精神分析だけがヒステリーを扱うのであろうか。

では、精神医学の役割はどう考えれば良いのだろう。


精神医学とヒステリーは歴史的に深い関係にある。


*ヒステリーの歴史


ヒステリーについては紀元前2000年ごろから古代エジプトの記録に残されており、そこでは、ヒステリーは子宮が体内を移動することから生じ、それが身体の諸器官を刺激することからさまざまな症状が現れるのだとされていた。

その治療法は、子宮を元の位置に戻すことで、そのために悪臭を放つものをかがせて、子宮を上から追い下げると同時に、陰部の方に芳香の良いものを置き下に引き戻そうとする、今から考えるとまことに突拍子もないものであった。


この理論がギリシャのヒポクラテス(BC460-377)に受け継がれ、19世紀までこの説を支持していた医者が残っていたというほど長い間、西洋医学におけるヒステリーの考えを支配するのである。


子宮の移動をヒステリーの原因にするという考えには、ヒステリーを前に途方に暮れたであろう男性のファンタスムが多分に混ざっているのだろうが、それと同時に、ヒステリーの諸症状を心的、霊的もしくは神的なものと見なさず、体内の一つの器官という物理的なものに因を求めようとする合理的な理論化の努力は注目にし値する。


また子宮という性的なものとヒステリーを結び付けたことも興味深い。

これは性というものがまだタブー化されていなかったからであろう。


ヒステリーを問題にした古代の最後の重要な人物はガレヌス(131-201)である。

彼は小アジアに生まれ、ローマ皇帝の侍医として迎えられ、長い間医学界の権威であった。

解剖学に優れ、心身症について考えたのも彼である。


ヒステリーについては、その原因を性的な抑制にあるとし、また男性にもヒステリーがあることを認めた。

彼がヒステリーの子宮移動説を採らなかったのは、彼の解剖学の知識がそれを許さなかったのであろう。


キリスト教に支配された暗黒の時代、中世はヒステリーにとっても暗黒の時代であった。

宗教にとって病気の悪は道徳的な悪と同一な次元としてみなされ、善の敗北であって、この悪に打ち勝つのは信仰しかないのである。


こういった時代にはヒステリーは消滅し、そのかわりに悪魔憑き、魔女、またその逆の聖人がでてくるのである。


そしてジャンヌ・ダルクが犠牲になったような魔女裁判が治療に取って代わり、医者の代わりに僧侶、エクソシストが活躍する。


宗教的にヒステリーを悪きものとみなした中世においては、ヒステリーの対応に医者が介入する余地を取り上げるのであった。

だが、この考えは同時に悪魔憑きの現象を“精神病理”的に把握しようという傾向を後の時代に持ち込んだのであった。

シデンハムなどの医者は悪魔憑きを医学的に扱い、それが精神的異常をもたらす病気だという考えをもたらした。

またシデンハムはヒステリーをカメレオンのように限りなくその症状を変化させるものだということを認めた。


それに続く啓蒙時代にヒステリーと深い関係にあるものは、メスメリスムである。


それはドイツの医者メスメール(1734-1815)の考え出した治療法で、彼は自分の身体からは磁石の磁気にも匹敵する“動物性磁気”が発散していると信じ、それをおけに溜めて、万病の治療に使用できるような装置を開発した。

この装置は奇跡的に多くの病の治療に効果的で、それによって彼の名声は、一時的にではあったが、おおいに高まったのであった。

彼の「動物性磁気」による治療は、その当時あった磁石を使った治療から思いついたもので、もちろん物理的な実際の効果はなく、

その秘密は彼自身の持っていた特殊な暗示能力と、彼のところにきた患者の多くがヒステリーであったというところにある。

この時代にはまだ暗示というものが理論的に確立していず、ヒステリーの治療に効果のある暗示にたいしても、啓蒙時代に相応しい、科学的因果関係による説明が要求されたことから、それを磁石の磁気のように、物理的合理性を持ちながら離れた距離から作用するものが根拠として使われたのであった。

そして磁石の磁気から「動物性磁気」が想定されたのである(このような考え方はいつの世にも無くならないもので、現代においても磁気を使ったブレスレットの類いが氾濫しているのを見ればメスメリスムを一概に笑うわけにはいかないであろう)。

19世紀はヒステリーがもっとも自分の市民権を確立した時代である。

メスメリスムから催眠法が生れ、それはピュイセギュールとかラフォンテーヌによって引き継がれていった。

しかし彼等は医者ではなく医学界からはまともな扱いは受けなかった。

19世紀の半ば頃にイギリスの外科医ブレイドがこれに興味を示しその効力を実験した結果、実際に作用があることが確かめられ、徐々に医学界に認められていく。

フランスではリエボー、そしてベルネームが催眠法を用いてヒステリーの治療にあたり、ナンシー学派を形成する。

しかしヒステリーにとってこの時代の重大な出来事はシャルコー(1825-1882)の到来である。

37歳でサルペトリエールの医局長に就任した彼は、1870年に病院の制度の改革を機会に同病院の癲癇とヒステリー患者の責任者となり、このときからヒステリーとシャルコーの名前はしっかりと結び付けられるのである。

神経学者として優秀な業績をおさめたシャルコーは、ヒステリーに対しても実証科学的な方法をもって対処していこうとした。

彼にとってヒステリーは他の病気とおなじように一つの病気なのである。

こうして、彼はヒステリーに器質的な病因を求めようとしたのであったが、そのうちにヒステリーには何の器質的な欠陥もなくまた、何の理由もなく病気が治癒することがあることに気がついた。

そこでこの問題を解決するために催眠法に助けを求めたのであった。


だがシャルコーは自分の器質障害説をヒステリーにおいてもやはり捨てることができなかった。

催眠法によって自由に症状を生み出すことはできても、その奥にはやはり何か器質的なものを見ていたのだ。


彼の弟子ババンスキーはこの点において師の教義を変更しようとした。

ヒステリーが自由に催眠で生み出せるものならば、器質的なものとは何の関係もないのであって、患者はただ擬態によって症状を作り出しているにすぎない、と。

これは変更というよりも、より現実に沿うようにしたにすぎないのであるが。

シャルコーにとってヒステリーとは、

(1)発作、
(2)視野狭搾とか麻痺、感覚過敏などのヒステリーを特徴的に示す諸症状、(3)どのような器官的な障害も真似し得る神経的擬態、


からなっている。ババンスキーは結局、(2)のヒステリーに特徴的な症状を(3)ら来るもの、つまり擬態であるとするのである。


そして最終的に、ヒステリーを、何の実体もない、単なる患者の模倣から発生するものとした。

ヒステリーの病名そのものも、それが実体を持たないものだということから、廃止してしまい、そのかわりに、説得によって治るという意味の、ギリシャ語に由来する、ピティアティスムという病名を提案するのであった。

ババンスキーは、ヒステリーの症状が暗示によって左右されるものだということのみを強調して、そこに主体の分裂、すなわち無意識という壁があり、意識的な説得だけではヒステリーの治療はできないということに気がつかないのであった。


19世紀は、シャルコーの大ヒステリーによって代表されるように、ヒステリーが大きくクローズアップされた時代であったと同時に、その実体を実証科学的につかむことの難しさにより、ババンスキーがヒステリーという疾患名そのものをも廃止しようとしたことに示されるように、ヒステリーというものが精神医学から消滅する第一歩が踏み出された時でもあったのだ。


シャルコーでもうひとつ忘れてはならないことは、フロイトとの出合いである。

われわれにとってシャルコーの本当の意味は、彼がヒステリーの治療についてフロイトにバトンタッチをしたことではないだろうか。

ヒステリーの歴史は、何か得体の知れないものに、それぞれの時代がどうにかこうにかひとつのレッテルを貼り付けてきたというのが本当のところである。

この状況に終止符が打たれるには精神分析の誕生を待たなければならなかった。

フロイトの生み出したこの新しい実践によって、それまでさまざまなところを彷復ってきたヒステリーはやっと自らのすみかを見つけ出したのだ。

いやむしろ、最初の章で見てきたよ.うに、ヒステリーは自ら自分の巣を造り上げたのだといったほうがよいかもしれない。


たしかに、ヒステリーは精神分析に自分の領域を見つけだすのであったが、それとは反比例的に、精神医学においてはますます隅のほうに追いやられてしまうようになった。

奇妙なことに、そこにも分析が一役買っていることも見逃すことができない。


フロイトの理論に精神医学の側から最初に興味を示したのはブロイラーであった。

現代の多くの精神科医と同じように、ブロイラーの関心の中心は精神病にあった。


ところが、精神分析理論は神経症の理論であって、直接精神病の治療を目的とはしないのであるから、精神科医にとってはあまり興味の対象とはならないはずである。

それにもかかわらず彼が分析理論に興味を持ったのは、そこにある普遍性を見いだしたからであって、ヒステリー理論を精神病理論に応用できると思ったのである。

つまり精神病をヒステリー理論で読みとろうとしたのである。

そしてその後に、その結果できあがった精神病像を通して、ヒステリーを、「大きなヒステリー」を見ようとしたのだ。

つまり、ヒステリーと精神病との混同がなされたのである。


そしてこの混同にはっきりとした形態を与えたのが、精神分裂病という疾患単位である。

分裂病という言葉が使われるようになる以前は、早発性痴呆が一般的に使われていたのであるが、そもそも早発性とは早期に発症するという意味であるにもかかわらず、早発性痴呆患者が必ずしも若いうちに発症するとは限らないということ、そしてまた痴呆ということにも問題があり、この命名法の不適切さが指摘され、そのかわりに、ブロイラーが分裂病の名を与えたのである。


その時点で、上記の混同により、分裂病は大きく膨れあがった概念となった。

この分裂病という言葉は精神医学界で大きな成功を獲得し、その結果、ヒステリーという言葉を片隅にやってしまったのである。

分裂病という言葉は、精神病と神経症との境界をあやふやにしてしまい、そこにできたどっちつかずの症例にボーダーラインのような、つぎあてのための概念が当てるられることになった。


これによってますますヒステリーは肩身の狭いものになってしまったのである。


そして現代にいたって、最近のDSMではヒステリーという言葉が消し去られてしまった。

ここでヒステリーの長い受難の歴史にピリオードが打たれたかのようである。


精神医学が実証科学的であろうとするなら、客観的なデータのみを取扱い、常に曖昧性を伴う主体的事象を排除せざるを得ないであろう。

ヒステリーとはじつは自分の名を持たない主体のさけびこえなのである。

名前を持ちようのない主体に、歴史が与えた名前なのである。

ヒステリーの定義の難しさ、カメレオンのように容貌を変え、捕えたと思ったときにはもうそこにはいなくなっているという、掴みどころのないその性格は、シニフィアンの主体の性格に他ならない。

この意味で現代医学はたしかにヒステリーを排除しようとしているのであり、また排除せざるを得ないのである。

なぜなら現代医学にはヒステリーというものが透明なものとなり、見えないものなのであるから。

現代医学にとって、精神分析がヒステリーを取り扱うのは、ちょうどドン・キホーテが風車と戦っている姿に映るであろう。

しかし、本当のドン・キホーテはボーダーラインなどという風車と戦う者ではないだろうか。

現代医学がヒステリーから遠ざかれば遠ざかるほど、精神分析はますますヒステリーのためにあることを主張するのである。


ヒステリーによる精神分析


精神分析はヒステリーの女性たちと、フロイトというヒステリーから生まれたのだということを見てきた。

では、このことは精神分析にどのような影を残しているのだろうか。


ラカンはセミネール11巻でこう言う

「分析実践のフロイト的領野はある始原の欲望に依存したままに残っていた」。


始原の欲望とは「分析のある原罪」であり、「フロイトの欲望そのもの、つまりフロイトにおいて何かが決して分析されたことがないということ」であるとラカンは言う。


フロイトがフリースを相手にして「自己分析」した結果得られたものは、

母親にたいする愛情と、母親を自分のものにするために、父親を亡きものにしようとする感情によって構成される、エディプスコンプレックスであった。


エディプスを、われわれの精神を支配する根源的な構造であると考えたのであった。

しかしラカンのことばに従えば、フロイトの見つけ出した、もしくは、考え出したエディプスコンプレックスそのものに「フロイトにおいて何かが決して分析されたことがないということ」が含まれているのではないだろうか。


エディプス神話を見てみるとそれは必ずしもフロイトが垣間見たエディプスコンプレックスと同じ水準では語れないことが分かる。


神話ではエディプスの父、ライオスは偶然にエディプスに出合い、殺されたのであり、ただの通りがかりの人物としてしか出てこない。

そしてエディプスがテーバイの王となり自分の母イオカステを妻とめとったのも、スフィンクスの怪物にかけられた謎を解いたからであって、自分の母を妻にしようとしてなった訳ではない。

エディプス神話はいろいろな解釈を許すものではあるが、主体の構造を表わすストーリーとしての神話としてはあまり適切ではないのである。


また、父親への愛とか、超自我の形成なども、エディプス神話では説明がつかない。

そこでフロイトは文化人類学的資料をもとに、現代における神話を一つ作り上げようとする。


『トーテムとタブー』がそれである。


『トーテムとタブー』は次のように構成されている。


まず人間社会の原始状態には、一つの部族では強大な父親、オランウータンのような父親が部族を支配して、母も娘も含んだすべての女性を独占し、息子たちは一人の女性もあてがわれず部落から追い出されていた。


この状態を不満に思う子供達はある日、団結して父親を殺してしまう。

そして父親を食べてしまい、父親に同一化するのである。

だが、父親を殺して父親に対する攻撃欲動を満足させたあとは、今まで父親に対する憎しみが隠していた父親への愛が頭をもたげ、愛するものを殺してしまった悔恨から罪悪感が生じる。

これが超自我の起源である。


こうして、死んでしまった父親は罪悪感を通してよりいっそう子供達を支配するようになり、子供達は父親殺しの原因となった近親相姦の欲望を禁止し、掟を定めたのである。


死んだ父親はトーテムとなり、宗教の神の原形となる。

また、トーテム生蟄の饗宴を通して父親への同一化が繰り返され同一の理想像によって部族の結束が固まるのである。

この神話は父親の神話であることは一目瞭然であろう。

すべての女を独占し、女の悦びを満足させ、自分も満足する、一人の超人のような父親、これこそはヒステリーの望んでいる父親である。


ここにはエディプスの父とは比較にならない強大な父のすがたがあり、このような父に対してのみ憎しみが生まれ、また愛も生まれるのである。


もちろんこの父親は死んでしまうのだが、死んだからといって意味を持たなくなったわけではない、むしろ死んだからこそひとつの理想像としての威力を発揮するのである。

フロイトはこの神話によって父親というものを救おうとしている。


この父親を救おうとする欲望はヒステリー的な欲望である。

ヒステリー研究の中にあってアンナ・O、エリザベート・フォン・Rは父親を看病していることから病気になったのだったということが思い起こされよう。


またカタリナの場合には父親に誘惑されたことが彼女の症状の奥にあったのだが、自分の娘にまで手を出すような父親は、まさに獣のような『トーテムとタブー』の父親と同じようなものである。


ここでは父親を救うまでもなく、そういう父親が存在するのである。


ところで、フロイトは最初、カタリナのケースのようにヒステリーは小さい頃に父親とか近い親類に性的ないたずらを受けたことが原因であると考えた。


しかしながら、あまりにも多くのヒステリーの無意識にそのような出来事を見いだすことから、結局、それはヒステリーのファンタスムにほかならないと結論した。


無意識には事実とファンタスムの区別はないのである。

ヒステリーのファンタスムにはそれゆえ『トーテムとタブー』に描かれているものと同じような父親を認めることができる。


こうして見るとエディプスとはヒステリーのファンタスムであるという結論が出てこよう。


フロイトの“自己分析”は自分自身のファンタスムをエディプスとして構築したのである。


そしてそれを乗り越えられなかったところがラガンのいうように「フロイトにおいて何かが決して分析されたことがないということ」ではないだろうか。


フロイトの殆ど最後の論文である、『終りのある分析と終りのない分析』で、フロイトは分析が乗り越えることのできない限界について述べている。


「われわれは分析治療を施しているうちに陰茎願望と男性的抗議にまで達すれば、それですべての心理的な地層を貫いていわば人工の加わらない『自然のままの岩石』に突き当たったので、仕事はこれで終りであるという印象をしばしばもつものである。

これはおそらく本当であろう」。


陰茎願望とは女性が男性性器を所有したいという陽性の志向に由来するものであり、ラカン的に言えばファリュスを得ようとすることである。

男性的抗議とは、男性が、他の男性にたいして受身的、あるいは女性的立場をとらされること、つまりペニスを失うこと、についての反抗である。

フロイトはこの二つを去勢コンプレックスと名づけている。


女性がファリュスを得ようとするのは誰にたいしてであろう。

それは当然ファリュスを持っている者、去勢されていない者である。

つまりトーテムの父親である。


男性が他の男性にたいして受け身になることについては、陰性エディプスの問題がからんでくるものであるが、男性が受け身になる相手の男性とは、やはりあの愛される、『トーテムとタブー』の、殺された父の姿をとった男性である。


それゆえフロイトが持ちだす分析の限界とはエディプスの限界であり、「フロイトにおいて何かが決して分析されたことがないということ」の限界なのである。


女性の論理

結局、フロイトは男性の論理しか展開しなかったということになる。

実際、フロイトにとって女性は暗黒大陸であって、かれの自ら立てた「女性は何を欲するのか」という問いは最後まで謎として残ったのであった。

フロイトの分析の限界は、そうすると、男性的見方の限界であって、彼が女性ということについて十分な論理を持っていなかったことに通じるのである。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:sIbQ3BuJvZgJ:psychanalyse.jp/archives/M_MUKAI/Hysterie.doc+%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88+%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC&cd=24&hl=ja&ct=clnk&gl=jp


03. 2010年10月22日 13:11:03: MiKEdq2F3Q

フロイトが精神分析という技法を開発したのは、催眠療法の効果に疑問を感じたからでした。
催眠療法は暗示によって、一時的に患者の病状を回復させる事が出来ますが、結局元の状態に戻ってしまいます。

患者を完全に健康な精神に戻す事の出来る治療法を探し求め、最終的に辿り着いたのが精神分析学だったのです。

患者の中に起こる様々な精神的な疾患は、全て患者自身の幼児性欲の衝動と充足の過程の歪みによって起こる自家中毒のようなものと考えるやり方です。

分析の過程で患者が両親に対する不満を表明した場合は、その両親が患者に辛く当たるばかりでなかった事を思い出させ、総じて言えば患者の両親は愛情深く患者に接していた筈である事を納得させます。

そして、全ての病いは患者自身の精神の問題であった事、全ての問題は患者自身の問題であった事を患者が納得した時点で、治療は完了します。

そして、それは画期的な効果を上げたと、フロイトは自画自賛するのですが。

 しかし、精神分析で治療された患者は、一時的に快復しても結局元に戻ってしまうそうです。

なんだ、それでは結局催眠療法と同じ事ではないか。

自分の過去の記憶をあちこち掘り返されて、それで結局元の木阿弥ならば、催眠療法の方が手っ取り早くて良いですね:

 1896年、ジクムント・フロイトは、論文『ヒステリー病因論』の中で、六人の男性患者と十二人の婦人患者、計十八のヒステリー症例を紹介、

そしてその全ての症例が抑圧された性的暴行の結果であることを明らかにします。 

 これらの研究の結果、フロイトは、ヒステリー発病の裏には単一ないし複数の時期尚早な性体験があり、しかもそれは子ども時代でももっとも早い時期に体験されている、と結論付けます。


要するに、ヒステリー発病の原因は幼少時の性的虐待が原因だと言っている訳です。


 当時、ヒステリー患者は下層民よりも特権階級、つまり貴族階級の方により多く発症していました。

この点について、フロイトは次のように説明します。


 『社会の上層にある人は、教養、ならびにしばしば知的な面だけに偏って発達した人格のために精神的外傷を防衛するが大きい。

ところがまさにこの精神的外傷の防衛(抑圧、記憶内容からの感情の分離、理想化による否認など)こそノイローゼを生む原因なのだ。』

(アリス・ミラー 『禁じられた知』P159より)

 この解釈は、当時のフロイトの立場の微妙さを暗示させます。

ヒステリー発症が当時の特権階級に多いと言う事実、それにフロイトの結論を重ね合わせますと、幼児に対する性的虐待は、下層民よりも貴族社会の中で多く起こっている事になります。

フロイトにしてもそうは言えなかったと言う事情があるのでしょう。

また、彼自身の常識が、そのような事実を拒否していたという面もあるでしょう。

 とにかく、フロイトはヒステリー発症の原因を幼少時の性的虐待による精神的外傷そのものではなく、精神的外傷の防衛によるものだと考えた訳です。


従って、その治療法は、患者の記憶の奥に抑圧された虐待の記憶を自覚させ、それと向き合う勇気を起こさせる事です。

精神的外傷を消す事は出来ませんが、防衛の機能を働かす必要が無くなった時、症状に悩まされる事は無くなります。


この、初期のフロイトの理論を、誘惑理論と言うそうです。

この言葉も、後には別のニュアンスの言葉に変化していくようですが、当時の意味で言うならば、

患者の神経症は、幼少時に受けた、大人からの誘惑により受けた精神的外傷の結果である、という事です。


 ですが、フロイトのこの理論は世の中に受け入れられませんでした。

先ず第一に、ヒステリー症状の原因が性的虐待にあるとすれば、ヒステリー患者の数だけ、いや、発症に至らないケースも含めればそれ以上の性的虐待が現に行われている事になります。

大人が、あるいは年長の者が幼児を慰み物にするという非道な行いの例がそんなに多いとは、当時の常識では考えられなかったのです。


 もう一つ、問題があります。

フロイトがどのように言い訳しようと、彼の理論に従えば、幼児の性的虐待は下層民の間よりも特権階級の間で多く行われているというニュアンスは拭い去れません。

そして、フロイトの著作の読者の殆どは、その特権階級の人間達なのです。


フロイトの誘惑理論を葬り去ってしまったのは当時の社会のタブーに触れたからです。

そして、そのようなタブーを支えるものとして、キリスト教的な教育があるのです。


フロイト自身も当時の教育を受け、そして自らのトラウマに自分自身がとらわれていました。


貴族達の攻撃に反論しながら、貴族達と同じ疑問を彼自身が感じていたという事です。

そして、彼自身の両親や子ども時代を理想化したいという願望も、彼の中にあったという事です。

 1897年9月、フロイトは誘惑理論に代わる、衝動理論を発表します。


一言で言えば、子どもの深層心理の奥に潜む性的な記憶は現実に起こった性的虐待の記憶ではなく、自らの幼児性欲が引き起こしたイメージだと解釈する方向に転換してしまったのです。
 エディプス・コンプレックス、口唇期性欲、肛門期性欲、性器期性欲、様々な概念が用意されました。

全ては、患者の中の記憶が現実の性的虐待の記憶ではなく、自らの幼児性欲の衝動が引き起こした幻想であると説明する為のものです。


それでも、フロイト自身は誘惑理論を全く捨ててしまった訳ではないようです。

何とか、衝動理論と誘惑理論の接点を見出そうという意欲は持っていたようです。


しかし、フロイトの弟子達にとって、フロイトの精神分析学イコール衝動理論なのでしょう。


 フロイトは、誘惑理論から衝動理論へと移る時、幼児の性的虐待という個別的な体験を、人間が誰しも幼児期に持つ性的な衝動として普遍化してしまいました。

それで、性的虐待以外の原因で起こる様々な心理現象も、全て性欲に結び付けざるを得ないという矛盾が生じてしまったのでしょう。


アリス・ミラーによれば、フロイトの初期の精神分析治療の驚くべき効果は、彼自身が自分の誘惑理論に疑問を感じ始めたと思われる頃から失われてしまったと言う事です。

初期のフロイトが行っている、患者をありのままに受容し、過去の虐待の記憶を解放する事によって患者を治療していくやり方です。

「あなたは悪くない。あなたは犠牲者だったのだ。」

と認めていくやり方です。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/takagish/books/book003.htm
10:777 :

2022/09/23 (Fri) 07:17:34

■フロイトの罪~セクシャル・アビューズ~

 ヴィクトリア朝時代に「精神分析」を提唱したジグムント・フロイトは、「勇気ある先駆者」だと思います。

 この時代は、厳重なキリスト教的・社会通念により、性的な話題を出すことが禁忌でした。

 そんな風潮のなか、フロイトは性的欲望に関する学問への切り口を与えました。

性的嗜好に関して初めて分類したのも、彼です。

 彼は人間の意識には


「超自我」と「自我」、

「エロス(生に対する欲求)」と「タナトス(死に対する欲求)」、

「リビドー(欲動)」


などがある、と説いています。


 フロイトはヒステリー(解離性障害・PTSD・パニック障害などの神経症)の原因が、抑圧と性的原因にある、と提唱しました。

 が、彼の言は、後に性的虐待(sexual abuse セクシャル・アビューズ)を子供の願望によるものとし、20世紀後半になるまで、虐待を受けた子供達を苦しめることになります。

 ヒステリーのある女性には幼児期に性的な体験があり、これを引き起こすのが「エディプス・コンプレックス」だとはフロイト言いました。

 「エディプス・コンプレックス」はギリシャ神話のオイディプス神話が由来です。


__________


 テバイの王ライオスは息子に殺されると予言を受け、妻・イオカステが無理矢理生んだ息子――つまりオイディプス――を山の中に捨てます。

オイディプスはコリントの王に拾われ、成長しました。

 が、オイディプスは「父を殺して母と結ばれる」と託宣を受け、両親(育ての親)を殺したくないとコリントから出奔します。

 道中、ある老人に出会い、道を譲る譲らないで喧嘩になってしまい、オイディプスは老人を殺してしまいます。

 実はこれが、実父のライオスでした。

 オイディプスがテバイにやってきた時、丁度テバイはスフィンクスに苦しめられていました。

 オイディプスはスフィンクスを退治し、王として迎えられ実母・イオカステと結婚してしまします。

 ところが数年後に疫病が流行り、オイディプスは「ライオスを殺した者を探し出し追放せよ」という託宣を授かります。

 ライオス殺しの犯人を探そうとするオイディプスに対し、預言者・ライオスが「おまえがライオスの息子」と告げられ、知らず知らずのうちに父殺しと母子相姦を起こしていたことを知りました。

 オイディプスは両目を潰してテバイを去り、イオカステは自害してしまいます。


_________

 フロイトは、最初は心的外傷(トラウマ)が女性をヒステリーに陥らせているのだと思いました。

が、親の罪――ひいては、男の罪――を認めたくないのか、オイディプス神話が人間の普遍的に抱いている願望だと感じ、その幻想が娘に実父や義父・親戚などを誘惑させたのだと論破しました。

 彼は、幻想は人間の無意識が造り上げるのだと説き、幼児には親と近親姦をしたい欲動があるから、親との情事の幻想をつくるのだと説きました。

 つまり、娘が無意識の欲動により、父親を誘ったと言いたいわけです。

 この発想は、うつ病者にカウンセラーが


「うつ病ではなく、それはあんたのわがままではないのか」

とか

「あんたはうつ病ではない」


と言うのと同じです。

 これは、ドクターハラスメントです。

 二次虐待を受けた女性は、傷を深くします。

現に、フロイトの診察を受けて治っていない人がいます。


「自分が悪いから、あんなことになったんだ」


と女性のなかの子供は自分を責めていたでしょう。

 幼い子供は親に支配されるものです。

子供にとって親しか頼れる人はおらず、親元が安全な場所なのです。

 だから、親から虐待を受ければ、深い傷を受け、居場所を無くしてしまいます。

 性的虐待を犯す父親は大人として未熟です。

幼児性愛やストレスなどにより、力でもって子供を踏み躙ります。


 それに対して母親は弱い人間で、何も言えない母親は夫と娘の関係を見守るだけです。

娘を女だと思って嫉妬したりする母親は、娘を罵り父親とともにさらに傷つけます。

 父親などの絶対者に


「これは夢だからね」

とか

「お母さんや他のひとに言っちゃだめだよ」


などといわれたら、子供は従わずにはおれません。


 こうして虐待は繰り返され、子供の傷は深く、潜在化していきます。


 幼い頃に受けた心的外傷はその人の人生を崩壊させます。

被害者(サバイバー)は人間不信に陥ってアダルトチルドレンとなってしまい、酷い場合だと自殺してしまう可能性もあります。


 また、幼い頃に受けてしまった傷を、人間は知らず知らずのうちに繰り返してしまったりします。

 虐待の現場が夢となって何度も現われ、またずっと続く現実に子供自身が順応してしまい、まるで愛人のような慣れた様相を見せてしまうこともあります。

 傷がトラウマになった事象を人生に再現させたりします。

が、傷が子供の自我をねじれさせてしまったために起こったことで、子供の真実の本意ではないのです。


 性的虐待は未熟な大人が起こすものです。

子供は被害者です。

どうか、そのことを忘れないで下さい。

 そして、被害を受けたひとは、なにも汚れていないです。

自分を責める必要はありません。


 また、過剰な精神分析は危険です。

信頼できるカウンセラーの力を借り、ありのままの自分を取り戻すため、嘆きと癒しの仕事を行なってみてください。

 フロイトが提唱したことは真実を得ているところもあります。

性的虐待と心的外傷の関連性を発見したことも、彼の抜きんでたところでしょう。


 が、彼が性的虐待だと気付きながらも、目を反らしたのは、過ちだというほかありません。
http://d.hatena.ne.jp/toyouke/20050427/1114594274
11:777 :

2022/09/23 (Fri) 07:19:00

近親相姦の話はみんな本当だと思った方が良い:
生まれて初めて出来た彼女が父親に性的虐待されてた

所謂やらはた(二十歳を過ぎても童貞)だった僕に生まれて初めて彼女が出来た。

モデルみたいに可愛い年下の彼女。僕は幸せの頂点だった。

「この子の為なら しねる」

そんな臭いセリフを脳内でつぶやいてみては悦に浸っていた。


性的虐待の事実を知る

そんな幸せは長く続かなかった。

彼女が父親に性的虐待を受けている事実を知った。

彼女は夜な夜な父親に犯されていたのだ。

何不自由なく育ってきたボンボン大学生の僕はどうしたら良いか見当も付かなかった。

父親から彼女を奪え!

気付いたら、彼女を自分の部屋にかくまっていた。

(最初高1だと言っていた彼女は、実は春に中学を出て高校に進学していなかった)

自分の手元から彼女が居なくなって、父親は半狂乱になって娘を探したらしい。

一週間で僕の家に乗り込んで来た、無断拝借したトラックで玄関の扉を破壊しながらw

彼女は連れ戻された。でも、このまま彼女を父親の元に置くなんて耐えられない。

次に彼女は、自分を置いて男と逃げた母親の元に向かった。

「しばらくこっちに来なさい」そう言ってくれたそうだ。

彼女に逃げ場なんて無かった

数日後、彼女は痣だらけになって僕の前に現れた。

母親と同居して居る間男に、サッカーボールのように蹴られる暴行を受けたらしい。

挙句の果て、寝て居る彼女の布団に潜り込んで性的な悪戯をしようとした。

それで、真夜中にタクシーを拾って逃げて来たらしい。

途方に暮れた。

僕の部屋は父親にバレて居る。

母親の元に行けば今度は間男から暴行を受ける。

父親の元に行けば父親から性的虐待を受ける。

どうしたらいいんだ?

彼女といっしょに駆け落ちすればいいのか?

パチンコ屋の店員にでもなれば、贅沢は出来なくても彼女と慎ましく暮らす事が出来るはずだ。


悩んだ末の結論、僕は逃げた

数日間悩んだ末(その間、彼女は友人の元を転々としていた)

僕は児童相談所に全てを話した。

何故かけおちしなかったのか?

白状すると、自分可愛さに逃げただけだ。

大学生としての自分、将来国家資格を得れば最悪食うには困らない。

そんなアドバンテージを彼女の為に手放すのが惜しかった。

「この子の為なら しねる」そんな臭いセリフ、大嘘だった。

相談所の職員はそんな卑怯な僕に

「もう大丈夫、私達がなんとかするからね。君は十分がんばったんだ。」

と、優しい言葉をかけてくれた。

涙が出た。自分の将来が無茶苦茶にならなかった安堵の涙。

僕は汚い。


児童相談所と僕と彼女の嘘

すぐに児童相談所の職員が彼女の父親の家を訪れた。


彼女の父親は虐待の事実を全否定した。そして彼女自身もそれを否定した。


「自分を犯す父親でも世界でたった一人の家族、離れ離れで暮らすのは嫌。

だから、私の自作自演だったことにして。あなたも私達に口裏を合わせて。

そうすれば、全部全部元に戻るから。」


彼女にそう頼まれた。

僕は「分かったよ」とだけ答えた。でも嘘だった。


犯されても家族なんて理解できなかった、

何よりも僕は彼女が今後も夜な夜な父親に犯されるという現実から逃げたかった。

とりつかれたように彼女が虐待されている証拠を集めた。

その甲斐あって、虐待の事実は認められ、彼女の保護施設行きは決定した。

彼女の保護施設行きが決まって電話で彼女に罵倒された


「アンタに何の権利があって、私達父娘を切り裂くのよ!


アンタなんか赤の他人なのに!

永遠にずっと私を哀れんで、可愛がってさえいればそれで十分だったのに。

もう、友達だってひとりも居なくなる。

私はひとりぼっちだ。みんなみんなアンタのせいだ。」

体中の血が逆流したような感覚、怒りとも悲しみとも恥ずかしさとも、なんとも形容しがたい感情が僕を支配した。

それまで一度も彼女に向かって声を荒げたことがない僕は、ヒステリックにのどが痛くなるほどの大声で彼女に向かってわめき散らした。

「僕は、君の現実逃避の道具じゃない。

心があるんだ。

君を幸せにしたかったし、今でも君を幸せにしたい。

今のままじゃいつか君の心は壊れる。

これは全部君のためにした事なんだ。」

「全部君のため」なんて欺瞞だ、大嘘。

しょせんは単なる自己満足。

僕は一人の男として自分の所有する雌が、他の男に犯されるのが嫌だっただけだ。

「虐待された子供は、自分の子供にも虐待してしまうんだよ。

だから私は一生子供は産まない、産めない」


そう言っていた彼女は元気だろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20090506000425




211 :可愛い奥様 :2007/02/20(火) 16:26:55 ID:k5yM12nz0
身内に犯罪者が数名。

うち1人は近親相姦のもつれによる殺傷

死んでも話さない。
http://2chokaita.blog97.fc2.com/?no=1511
12:777 :

2022/09/23 (Fri) 10:04:11

【悲報】日本、近親相姦大国だった・・・
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1559393427/l50

1名無しさん@お腹いっぱい。2019/06/01(土) 21:50:27.83ID:BHVYbm4p

■日本は近親相姦社会 国立社会保障人口問題研究所

【調査研究 配偶者選択の現状 今泉洋子 金子隆一】

我が国でも山村や孤島などの集団で近親婚率を調べると30%を超えている集団がいくつかあった。
我が国における近親婚率はこれら隔離された集団ばかりでなく、都市部においてもつい最近まで
近親婚率は数%におよんでいた。我が国の値はインド・エジプトの次に高くブラジルの値と同水準にある。
近親婚率を調べることは、集団全体の人口資質を知る上で大切である。
我が国のように諸外国と較べて近親婚の多い国においては
今後も近親婚の動向を調べていく必要があろう。

http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/14168401.pdf


■日本家族計画協会「日本は近親婚が非常に多い」

遺伝のはなし3 近親婚 - 日本家族計画協会
近親婚はどれくらいあるか
わが国では 1947 年には 15.5%という報告もありました。最近は減少し 3~5%
を割っているでしょう。もちろん、地域差はあります
近親婚は欧米では 0.2~0.3%です。

http://www.jfpa.or.jp/mother_child/150401遺伝のはなし3-1近親婚.pdf

■藤田医科大学「日本人の遺伝子はかなり均質」
https://www.fujita-hu.ac.jp/research/story/neuro.html

■日本は異常な近親相姦社会
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/J/JAPbuster/20170106/20170106102236.png


https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/J/JAPbuster/20170106/20170106102443.png


https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/J/JAPbuster/20170106/20170106102308.jpg
13:777 :

2022/09/23 (Fri) 10:07:56

旭川では町ぐるみで女子中学生に強制バイシュンをさせている?
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/598.html

旭川にだけは住んではいけない
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/593.html

「ママ、死にたい」自慰行為強要、わいせつ画像拡散…氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ”
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/591.html


▲△▽▼


旭川14歳女子凍死事件と同じ様な少女バイシュンの組織的犯罪 プチエンジェル事件については

プチエンジェル事件の深すぎる闇
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/358.html

飯島愛が殺された理由 _ ジャニーズ・プチエンジェル事件との関係
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/720.html

プチエンジェル事件の顧客と噂されている秋篠宮・高円宮はロリコンなのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/362.html

中国美女も日本男性が大好き _ 皇族・政治家を中国のハニートラップにかけたプチエンジェル事件の黒幕は小沢一郎だった?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/290.html

プチエンジェル事件の真相 解決されることのない少女買春の闇
http://www.asyura2.com/0505/nihon17/msg/722.html


▲△▽▼

ロリコンの世界
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/120.html

ロリコン男は何を考えているのか? _ ロリコン向けラブドールの世界
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/270.html

Those Were The Days _ リリアン・ギッシュが独身を通した理由
絶対的ロリコンのグリフィスが永遠の少女リリアンに、究極の乙女を演じさせる。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/487.html

Those Were The Days _ リリアン・ギッシュが独身を通した理由


チャップリンはロリータ・コンプレックスだった
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/487.html

日本のフツーの男はみんなロリコンだった _ ドストエフスキーはロリコンだった
16. 中川隆 2018年12月22日 ③ ドストエフスキー E・H・カー著「ドストエフスキー」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/108.html#c16

日本のフツーの男はみんなロリコンだった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/108.html
14:777 :

2023/09/30 (Sat) 17:28:35

LGBTは軍隊の弱体化、家族の解体、国民の断絶が目的
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14118138

LGBT法案は「女性の権利を踏みにじるもの」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14116705

新しくできるトイレは女性用トイレが廃止されLGBTなどが利用しやすい共用トイレになる
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14104088

古事記から紐解くLGBT問題|茂木誠
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14121107

日本の国体と日本人の信仰を完全に破壊した明治維新
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14006730

イングマール・ベルイマン『モーツァルト 魔笛 Trollflöjten』1975年
サタニズムとは何か? _ 性を敵視するキリスト教
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14005225

まともな人間に芸術は理解できない _ ゴッホは何故ゴッホになれたのか? 何故、西欧の芸術家は日本文化に憧れたのか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007239

世紀末の画家 ポール・ゴーギャン _ ゴーギャンこそ「南国楽園」白人セックスツーリズムおよび児童買春ツーリズムのパイオニア
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007315

ニーチェやドストエフスキーはエドヴァルド・ムンクにどんな影響を与えたか
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007256

フロイトが否定した父娘相姦はすべて事実だった _ 1968年栃木実父殺し事件
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14047842

ロリコン男は何を考えているのか? _ ロリコン向けラブドールの世界
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/270.html

ヨーロッパ女性を変えたフランス映画の最高傑作『エマニエル夫人 Emmanuelle』
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14005112

レズビアン映画 「エマニエル夫人」のネタバレ!あらすじ・ストーリー・結末について!
https://belcy.jp/40832

ビル・クリントンはペドフィリア
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1163.html

プチエンジェル事件で皇太子の相手をしてグラビアアイドルにしてもらった小向美奈子
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007901

片山徹 皇族の児童バイシュン関係 Twitter
https://twitter.com/_9105294027642

アナーキストが誰にも相手にされない理由 _ 一般大衆は自由であるよりも支配されることを望んでいる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/737.html

欧米のキリスト教徒全員の行動指針となっているヨハネの默示録
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/506.html

キリストの再臨とアメリカの政治
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007057

キリスト教原理主義
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/391.html

ユダヤ陰謀論とグローバリズムを考える _ ヨーロッパ化されたキリスト教がユダヤ思想の正体で、ユダヤ教やユダヤ人とは何の関係も無かった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/504.html
15:777 :

2023/09/30 (Sat) 17:39:31

ジャニーズの性的虐待事件は日本だけの問題ではない! グローバリストの小児性愛、人身売買、悪魔崇拝についてジェームズ斉藤が解説!
2023.09.13 14:00 文=中村カタブツ君
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html


【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】

──日本ではジェームズさんが2年前に暴露していたジャニーズ事務所のペドがやっと問題視されるようになりましたね(笑)。

ジェームズ:ペドは日本だけでなく、世界的に根の深い問題なんですよ。なにしろいまアメリカでも『サウンド・オブ・フリーダム』という子供の人身売買を扱った映画が話題になっていまして、この間、ケネディ・ジュニア(アメリカ民主党の大統領候補の1人)の集会に言った時にも一番話題になっていましたね。「あの映画を見たか!」「やつらに人身売買をやめさせないといけない!」と言ってましたね。

──「やつら」というのはグローバリストたちですね。

ジェームズ:ペドのジェフリー・エプスタインのリストに載っていた人たちですね。バラク・オバマ、ビル・クリントンとかです。ケネディ・ジュニアの支持者たちがなぜこれを問題にしていたのかというとアメリカでは4秒に1人、子供が消えているためです。子供たちは拉致されて売られているといわれています。もともとアメリカは黒人奴隷の国でビジネスに必要な労働力のための人身売買ネットワークが発達しています。そもそもアメリカは黒人奴隷という人身売買により建国され、その後のフロンティア開拓が猛スピードで進んだようなもので、リンカーン大統領の奴隷解放後も、奴隷貿易の流通インフラがそのまま現代の人身売買ネットワークに変わっただけです。つまり、アメリカ経済は人身売買なしでは語ることができないほど、「永遠の奴隷制」で成り立っています。そういう中で、特殊案件としてペド関係のネットワークもあります。どういう顧客かというとさきほど言ったようにエプスタインのケースのようにエリートでペド性癖がある人たちです。エリートにペドが多い理由はサタニズムです。

ジャニーズの性的虐待事件は日本だけの問題ではない! グローバリストの小児性愛、人身売買、悪魔崇拝についてジェームズ斉藤が解説!の画像2
ジェフリー・エプスタインの顧客リスト
──だから、そこなんですよ。ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。

ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。

──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?

ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。

──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?

ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。

──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?

ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。

──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。

ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。

 基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。

──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。

ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。

──ソドムとゴモラを作りたいんだ。

ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。

──『罪と罰』とか。

ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。

──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。

ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。

──ということは人身売買もユダヤと関係があると。

ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。 それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。


──生きてる化石だと。

ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。

──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。

ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?

──サタニズムですね。

ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。

https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
16:777 :

2024/03/12 (Tue) 05:58:57

小六で父から…/11回おろした母に見せつけながら…/体だけで繋がれた愛情なき親子関係
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16843340



街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜 - YouTube
https://www.youtube.com/@gairokuch/playlists
https://www.youtube.com/@gairokuch/videos

フロイトが否定した父娘相姦はすべて事実だった _ 1968年栃木実父殺し事件
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14047842

他人には絶対に知られたくない秘密って沢山あるよ _ フロイトが妄想だと信じた近親相姦の話はすべて事実だった
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/418.html

ビル・クリントンはペドフィリア
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1163.html

ロリコン男は何を考えているのか? _ ロリコン向けラブドールの世界
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/270.html

世紀末の画家 ポール・ゴーギャン _ ゴーギャンこそ「南国楽園」白人セックスツーリズムおよび児童買春ツーリズムのパイオニア
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007315
17:777 :

2024/03/12 (Tue) 06:05:53

複雑性PTSD になる原因は家庭内性的虐待が殆ど

精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」眞子さまの本当の病名は
和田 秀樹 精神科医
2021/10/07
https://president.jp/articles/-/50716


宮内庁は10月1日、眞子さま(29)と小室圭さん(29)が同月26日に結婚されると正式発表するとともに、眞子さまが「複雑性PTSD」と診断されたことを明らかにした。精神科医の和田秀樹さんは「会見に同席した精神科医は『結婚について周囲から温かい見守りがあれば、健康の回復が速やかに進むとみられる』と発言しましたが、これは国民に誤解を与え、現実に複雑性PTSDの症状に苦しむ虐待サバイバーに脅威を与えるおそれがある」という。その理由とは――。

精神科医が腰を抜かすほど驚いた「眞子さまは複雑性PTSD」

宮内庁は1日、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)が「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断されたことを明らかにした。

そのため、この病名がネット上で一気にトピックワードとなった。

この病名については、秋篠宮家の側近部局トップの加地隆治皇嗣職大夫が眞子さまの病状について切り出し、精神科医で、公益財団法人「こころのバリアフリー研究会」理事長の秋山剛氏が会見に同席して「長期にわたり誹謗中傷を体験された結果、複雑性PTSDと診断される状態になっておられる」と述べた。

1991~94年にアメリカに留学して以来、この疾患に向き合ってきた私は、宮内庁のその後の説明を聞くにつけて、腰を抜かすほど驚いてしまった。

なぜなら、複雑性PTSDとは虐待のような悲惨な体験を長期間受け続けた人に生じる心の病であり、治療も大変困難なものとされているからだ。

1970年代、ベトナム戦争で兵士が受けた心理的後遺症やレイプトラウマの研究が進み、1980年に発表されたアメリカ精神医学会の診断基準第3版(DSM-3)に「PTSD」という病名が採用された。

その後もトラウマ研究が進み、児童虐待のような長期反復型のトラウマ体験の場合は、もっと深刻な病状が生じることがわかってきた。

当時のアメリカにおけるトラウマ研究の第一人者であるジュディス・ハーマン(ハーバード大学准教授)は、その主著と言える『心的外傷と回復』(みすず書房)において、複雑性PTSDという病名を提起した。

複雑性PTSDの症状…自傷行為、性的逸脱、解離症状、希望喪失
ハーマンが提起し、94年に発表されたアメリカ精神医学会の診断基準第4版(DSM-4)の「複雑性PTSD」に加えることが検討された症状には以下のようなものが列挙された。

1:感情制御の変化(自傷行為や性的逸脱など)
2:意識変化(解離症状など)
3:自己の感覚の変化(恥の意識など)
4:加害者への感覚の変化(復讐への没頭だけでなく、加害者を理想化することもある)
5:他者との関係の変化(孤立・ひきこもりなど)
6:意味体系の変化(希望喪失など)

実際、私の留学中も虐待の被害者の患者をかなりの数で診たが、この指摘には心当たりがある。ここで注目したいのは、2の項目にある「解離」という症状だ。

解離は、自分の忌まわしい記憶をふだんとは別の意識状態に置くことで生じると考えられている。要するにトラウマ的な出来事を覚えている意識状態と、普段の意識状態は、別の意識状態になっている。

そのため、その人は、トラウマ的出来事を覚えている意識状態になったときのことは覚えていないし、その意識状態は、普段の意識状態と連続性をもたない。

解離性健忘の場合、その解離状態の時の言動を覚えておらず、かなりの暴言を吐いても、犯罪的な行為(万引きや暴行など)や性的逸脱を行っても、それを覚えていない。

別の意識状態になったときにアイデンティティ(自分が子どもか大人かとか、ふだんの名前や役職など)まで変わってしまう状態は多重人格と呼ばれてきたが、DSM-4では解離性同一性(アイデンティティ)障害と呼ばれるようになった。


「複雑性PTSDとは、悪口レベルの外傷的体験ではない」
またこの複雑性PTSDの場合、感情も対人関係も不安定なので、婚姻生活や社会生活に支障をきたし、定職にもつけない境界性パーソナリティー障害と呼ばれる診断を受けることも多い。

ただ、ハーマンの過去の記憶を思い出させて、それをぶちまけさせるような治療方針がかえって患者の具合が悪くすることが多いことが明らかになったことで、彼女のアメリカ精神医学会での影響力はかなり弱まった。ハーバード大学でも教授に昇格していない。そのせいか、2013年改訂のアメリカ精神医学会の診断基準の第5版(DSM-5)では、複雑性PTSDの病名は採用されなかった。

ところが、WHOが作るもう一つの国際的な診断基準の最新版(ICD-11)が2018年に公表された際に複雑性PTSDが採用されることになった。これまでの歴史をみるとアメリカ精神医学会の基準に追随することが多かった中で画期的なことである。

おそらくは、世界的に深刻化する児童虐待だけでなく、人権を弾圧するような政府や軍事介入などで生じる心の後遺症を無視することができないと考えたのだろう。

実際、この診断基準で挙げられている逃れることが困難もしくは不可能な状況で、長期間・反復的に、著しい脅威や恐怖をもたらす出来事の例としては、「反復的な小児期の性的虐待・身体的虐待」のほか、「拷問」「奴隷」「集団虐殺」が挙げられている。けっして悪口レベルの外傷的体験などではない。

これに対して秋山医師は、「複雑性PTSDは言葉の暴力、インターネット上の攻撃、いじめ、ハラスメントでも起こる」と拡大解釈をしたわけだ。

実際、インターネット上の誹謗中傷で自殺する人もいるのだから、私もその可能性を否定するつもりはない。

「温かい見守りがあれば、健康の回復が速やかに」という発言の問題点
むしろ今回、国民に誤解を与え、現実に複雑性PTSDの症状に苦しむ虐待サバイバー(※)に脅威を与えるおそれがあるのは、秋山医師が発した「(小室圭さんとの)結婚について周囲から温かい見守りがあれば、健康の回復が速やかに進むとみられる」という言葉だ。

※児童虐待を受けたあと、生き残り、心の病に苦しんでいる人たち。

自らが虐待サバイバーで複雑性PTSDの実際の症状を赤裸々に記録した『わたし、虐待サバイバー』(ブックマン社)の著者である羽馬千恵さんは、自身が発行するメルマガ(※)の中で、「虐待が終わってからが、本当の地獄だった」と記している。

※大人だって虐待で苦しんでいる。当事者が語る子供時代のトラウマ - まぐまぐニュース!(mag2.com)

羽馬千恵『わたし、虐待サバイバー』(ブックマン社)羽馬千恵『わたし、虐待サバイバー』(ブックマン社)
虐待を受けた子供たちは大人になり複雑性PTSDに苦しむわけだが、親元を離れ、虐待を受けなくなったり、多少周囲が温かくしてくれたりしところで、そう簡単に治るものではない。

つい最近も3歳児が母親の同居人の虐待で死亡した事件があったが、それに関するニュースの多くは、初動で行政がしっかり対応していたら死ななくてすんだという類のものだった。

たしかにそういう面もあるかもしれない。しかし、もっと重要なのは子供の今後の人生だ。「運よく生き残ったから、よかった」で済む問題ではない。生き残った子供たちは下手をすると生涯にわたる複雑性PTSDに苦しむのである。

「眞子さまはおそらく適応障害なのではないか」
人格変化のために周囲の人が犠牲になることさえある。古くは永山則夫事件、あるいは大阪・池田小事件の宅間死刑囚、そして山口県光市の母子殺しの少年など、子供時代などに虐待を受けた人物が起こす重大事件は枚挙に暇がない。

銃社会のアメリカでは、虐待を受けた子供が将来重大犯罪を起こすことが多いことも、虐待を受けた子供を親元に返さない大きな理由となっている。

眞子さまの場合、もし、環境が変わり周囲の批判がなくなった結果、秋山医師が断言したように「健康の回復が速やかに進むとみられる」ならば、それは複雑性PTSDなどという心の重病でない。もちろん、私は直接診察したわけではないので100%そうだと言い切れないが、眞子さまに関してはおそらく適応障害(この疾患の詳細は、拙著『適応障害』宝島社新書を参照いただきたい)にあたるのではないかと思う。

ただ、日本の場合、精神科の主任教授が臨床軽視・研究重視の大学教授たちの多数決で決まるため、私のようなカウンセリングや精神療法を専門とする大学医学部は全国どこを探してもない。そのため、複雑性PTSDであれ、適応障害であれ、よい治療者をみつけることはかなり困難だ。

そういう点で、いい治療者を見つけるために眞子さまがご結婚されアメリカに行かれるのはいいことだ。

ヘルズキッチンのマンハッタンクルーズターミナルから見た超高層ビル写真=iStock.com/Global_Picsヘルズキッチンのマンハッタンクルーズターミナルから見た超高層ビル ※写真はイメージです
複雑性PTSDについては予防の必要性は極めて高い。私は、アメリカのように、虐待が見つかったら原則的に親元に返さないできちんとしたチャイルドケアを受けさせるべきだと考える。そうでないと一生不幸を抱えてしまうことになりかねない。

その一方、虐待をしてしまった親に対するカウンセリングも重要だ。アメリカではこれが盛んに行われ、カウンセラーが認めれば、子供はその親元に返される。

日本の場合、残念ながら医学の世界、精神医学の世界がカウンセリングを軽視する傾向があり、見通しは暗いと言わざるを得ない。私の留学先のような「大学でない精神科医の養成機関」をかなりの数作らなければならないと思われる。

「複雑性PTSDの患者は数十万人に達する可能性がある」
実は、複雑性PTSDの患者はかなり多いと予想できる。というのは、虐待の数が想像以上に多いからだ。2021年8月27日に、令和2(2020)年度の児童相談所における虐待相談対応件数が発表されたが、ついに20万件を超えた(心理的虐待12万1325件:全体の59.2%、身体的虐待5万33件:24.4%、ネグレクト3万1420件:15.3%、性的虐待2251件:1.1%)。

虐待された子供が新規で毎年20万人(実際はもっと多い可能性が高い)ということは、日本中に虐待経験者は全体で数百万人単位いるということになる。仮にその1割が複雑性PTSDになったとしても数十万人だ。これはかなり少なく見積もった数と言えるものだ。これから複雑性PTSDを増やさないだけでなく、現在複雑性PTSDの人たちを救うことが急務だ。

今回の報道でもっと危惧するのは、複雑性PTSDになった人は周囲の人がやさしく見守れば、そのうち症状が緩和する軽い病気であるかのような誤解が広まることだ。

あるいは、芸能人や政治家がバッシング逃れのために知り合いの精神科医に複雑性PTSDの診断書を書いてもらうケースが増え、この疾患に直面している人の苦しみをどこか軽んじるような風潮が世間に広まることもあり得る。

複雑性PTSDという病名が世間に知られることは望ましいことだが、本当の実態が知られないと逆にいちばん迷惑をこうむるのは複雑性PTSDの患者であることも知ってほしい。
18:777 :

2024/03/28 (Thu) 18:18:14

【世界は今...#388】 アメリカのタブー 近親相姦の驚く数字[桜R6/3/6/27]
https://www.youtube.com/watch?v=fdZ91iMkXDM

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