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音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由

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2022/05/18 (Wed) 21:35:24

音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由

菅野沖彦先生のリスニングルーム
http://ninzaburou.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/blog/images/sugano1.jpg
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/archives/2008/02/15.html


オーディオ評論家・菅野沖彦氏の文章を公開しています。
http://www.audiosharing.com/people/sugano/sugano.htm
http://www.audiosharing.com/people/sugano/rashinban/rashinban.htm
http://www.audiosharing.com/people/sugano/audiolife/audiolife_1.htm


菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い - Phile-web
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/index.php?p=2
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/index.php?p=1


オーディオ評論家評論
http://www2.famille.ne.jp/~itoh/hyoron.html


▲△▽▼


日本の音楽界の七不思議


① 何故 二流指揮者のカラヤンにあれだけ人気が有るのか?

② 何故 死んだ音しか出せない B&W のプロ用モニター・スピーカーがあれだけ一般向けに売れるのか?

③ 何故 音楽も音もわからない菅野沖彦さんがオーディオ評論の第一人者と思われているのか?

④ 何故 演奏の良し悪しが全くわからなかった吉田秀和さんが音楽評論の第一人者と思われているのか?

⑤ 何故 知性も教養もゼロの宇野功芳さんが音楽評論で前代未聞・空前絶後の成功を収めたのか?


▲△▽▼

40年前、オーディオの世界ではJBLが半ば神話の世界に入っていた。

そしてマランツとマッキントッシュ。

オーディオファンの間ではこれらでなければ世も日も明けない一時代があった。アルテックも、JBLと並ぶ大ブランドだった。

一度ブランド品として名が売れて仕舞うと後は楽チンで、一定期間は黙っていても売れてゆく。音楽などは二の次で「何を聴くか」よりも「何で聴いているか」が一義的な問題であったようだ。

VANジャケットが自分に似合うか否かは二の次であったように

「何で聴いてるんですか」

と聴かれて

「JBLです」

と小鼻を膨らませて答えなければ格好にならなった。加えて

「アンプはマッキンです」、

「私はマランツです」

と答える事が出来れば大得意の満点であったのである。そう、マークレビンソンという腐れアンプもあったが、今日では「LINNです」と答えねばならんのだろうか。
今、「JBLです」と答えるマニアは随分減ったのかもしれない。でも換わりに「LINNです」と答えなければならないのなら心理的レベルは進歩していない事になる。どうあれ、カリスマ的な目玉商品を人々に印象付ける事が出来れば流行を造る事が出来る。

2007年以来、LINNはネットオーディオを引っ張ってきたというから、ならば日本の業者や提灯持ちの評論家がカリスマに祭り上げたということかもしれない。そのこと自体ちっとも悪い事ではないし、ネットオーディオも面白いから寧ろ歓迎すべきだが、アンプ一個が数百万円、プレイヤーも数百万円。何から何までLINNで揃えたら軽く1000万円を超えるという事になると、ウェスタン並みのバカバカしさである。

35年前、僕はぷっつりオーディオ雑誌を読まなくなった。

参考にならないからであったが、余りに過激な人達が登場して、全員揃ってパイプを咥えている姿が気持ち悪くて見るのが嫌になったのである。
表現が違っていても云う事が全員同じであるところも気に食わなかった。一人が誉めると全員が誉め、貶すと全員が貶す。そいう事なら評論家など一人で充分だったと思うが、当時はこの仕事が金になったのかゴロゴロいた。

一人の評論家がJBLを誉めると数人の評論家が異口同音に誉めちぎり、其れを読んだ読者が揃って JBLを求める。僕も私もJBLという構図が簡単に出来上がる。斯く云う僕だって僅か半年の間だったとはいえ、一度はJBLを手にした事がある。

今年の7月になって、僕は35年ぶりにオーディオ雑誌を読んだ。評論家のメンバーはすっかり代って往年のパイプオジサン達は一人も登場して来ない。代って彼らの子供か孫くらいの年齢と思しき若者達が評論家として登場している。

それにしても、昔も今も評論と云うのは何故あんなに表現が難しいのだろう。まどろっこしいと云うか、解読には随分な苦労を強いられる。うっかりすると結局何を言っているのか解らない事もある。権威付けでもしたいのなら阿呆な話だ。
http://audio-file.jugem.jp/?eid=27


▲△▽▼


音楽的教養 投稿者:影なびく星 投稿日:2012年 5月 9日

 
五味先生の名著に「オーディオ巡礼」があります。
それには、幾人かのオーディオマニアを五味先生が訪問した感想が書かれています。
皆、評判のいい感想ばかりですが、おそらくもっと多くのマニアを訪問していると
思うのです。しかし五味先生が気に入らなかったものは削除されているものと思われます。

私が興味を持ったのは、五味先生がオーディオセールスマン(評論家)の音をどう評価していたのかです。

これは、「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想
が載っています。

菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、
ステージがない、音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。

ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと
思います。

しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。

つまり菅野沖彦は音はわかるが、音楽は理解していないということですね。


上杉佳郎の音については、さらに厳しく評価しています。

上杉邸でマーラーの交響曲第4番(バーンスタイン指揮)を聴いたところ、第2楽章に
ヴァイオリンの独奏パートがあり、マーラーはこれを「死神の演奏」でと指示している、
つまりこの演奏は悪魔が演奏するように響いてくれなければならないが、上杉邸の弦の音はシャリつく音で「死の舞踊」が「アパッチの踊り」に聴こえたというのですね。

私はこの文章を読んで、早速マーラーの交響曲第4番(クレンペラー指揮)を購入しました。最近改めてこの第2楽章を再生してみたのですが・・・・
うーん、むずかしいですね。アパッチの踊りではないのですが、果たして悪魔的に響いて
いるのだろうか?

私は最近少しでも音を良くしようとスピーカーベースを購入し、スピーカーコードを変え
さらに昇圧トランスも変えました。確かに音は以前より好みの音になりました。
しかし、それは音を聴いているのであって、音楽を聴いていないようにも思えます。

オーディオで音楽を楽しむには、やはり音楽的教養が必要ですね。
https://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657

▲△▽▼

五味康祐さん、菅野沖彦さんところを訪問してこんなことを言っています。
一言でいうと、其処で鳴っているのはモニターの鋭敏な感覚が絶えず検討しつづける音であって、音楽ではない。音楽の情緒をむしろ拒否した、楽器の明快な響き、バランス、調和と言ったものだけを微視的に聴きわける、そういった態度に適合する音である。

無論、各楽器が明快な音色でバランスよく、ハーモニーを醸すなら当然そこに音楽的情緒と呼ぶべきものは生まれるはずだと、人は言うだろう。

だが理屈はそうでも聴いている私の耳には、各楽器はそのエッセンスだけを鳴らして音楽を響かせようとしていない、そんなふうに聴こえる。

たとえて言えば、ステージがないのである。演奏会に行った時我々はステージに並ぶ各楽器の響かせる音を聴くので、その音は当然、会場のムードのなかできこえてくる。

いい演奏者ほど、音そのもののほかに独特のムードを聴かせる。

それが演奏である。

ところがモニターは、楽器が鳴れば当然演奏者のキャラクターはその音ににじんでいるというまことに理論的には正し立場で音を捉えるばかりだ。――結果、演奏者の肉体は消え、楽器そのものが勝手に音を出すような面妖な印象をぼくらに与えかねない。

つまりメロディは聴こえてくるのにステージがない。

レコード音楽を家庭で聴く時、音の歪みのない再生を追及するあまり、しばしば無機的な音しか聴えてこないのはこの肉体を忘れるからなので、少なくとも私は、そういうステージを持たぬ音をいいとは思わない。

そしておもしいことに、肉体が消えていくほど装置そのものはハイファイ的に、つまりいい装置のように思えてくる。

この危険な倒錯を、どこで食い止めるかで音楽愛好家と音キチの区別はつくと私は思ってきた。

さぞや菅野さん、堪えたでしょうね。

こういうことを言える、言ってくれる人がいなくなってオーディオ評論家も堕落したのでしょう。

オーディオ評論家が、お互い仲良し倶楽部のメンバーになって、他人の悪口は言わない、意見の合わない人は入れない、金を貰った製品は全部ほめる、こうなったのは五味康祐がいなくなってからではないですかね。

上杉さんもこてこてやられています。

山中さんも、「劇場用の音である。多勢に聴かせる音である。夜更けて独り、挫折感や悔いや生き難さへの憾み、愛に酬われぬ痛哭、そんなものを癒され明日への己れを鼓舞してくれる曲を聴くにふさわしい音ではないと私には思えた。人に聴かせられる音なのである。」と言われています。

瀬川さんは褒められています。

シャープになった、スピード感が出てきた、定位が良くなった、等と言って音の変化ばかりに耳が行っていますと、「鳴っているのは、音楽ではない」と菅野さんならずとも、言われそうですね。

心しなくては。

(6月19日)

面白い評論を有難うございます。

五味さんあたりは、文字通り命の糧として音楽を聴いていたので自分の感じと妥協するところがなかったのでしょうね。

菅野さんへの感想はいまで言うなら、やはり前に出てくる音でどこやらのよく聴く押し付けがましい音だったのではないでしょうか。

もう少し音場を考えたサウンドステージとホールトーンがあれば五味さんの感想も違ったものになったかもしれませんね。
http://www.aafc.jp/Essay/matumoto7.htm

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高名なオーディオ評論家は全員嘘吐きの詐欺師だった _ 2

菅野沖彦 02/01/30 12:56


さあ僕とレコ-ド演奏について語ろう。ただし


装置総額1000万以上

レコ-ド枚数10万枚以上、

年収5000万以上、

愛人5人以上


でなければ 書き込んじゃいけないよ。では始めよう!!
http://music.2ch.net/test/read.cgi/pav/1012362989

菅野沖彦  

自動車評論家界の重鎮、徳大寺有恒との親交も厚いらしく、そのファッションセンスや時折紹介されるリスニングルームの様子から見ても他の評論家とは別次元にいる、名実共にハイエンドな方。ECMファンの間ではキース・ジャレット『サンベア・コンサート』の録音に携わったことでも知られている。

 独自の『レコード演奏家論』を発表以降、オーディオという趣味に一種の「ステイタス」を求める菅野の、評論家としての姿勢がより明確になったように感じられる。アンプ、スピーカーともにマッキントッシュを使用しているあたりも彼のステイタス指向の現れなのか。だから低価格機種の評価はほとんど行わないし、新興メーカーの機種を積極的の紹介したりもしない。あらゆる意味で長岡鉄男の対極にいる。(1997,10/23 記)


名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/03(木) 12:40:43 ID:BDsd3SLZ

評論家も人間ですので、そこんとこよろしくとの事です。(W
評論家も商売の1つです、そこんとこよろしくとの事です。(W
評論家は慈善事業ではありません、そこんとこよろしくとの事です。(W


http://2bangai.net/read/05ba12b399b8ea350fcbbec294a7977277fe6b10e0014ef46534d16d3dc2af87/701
http://unkar.org/r/pav/1199331643


http://audioidentity.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301451014-1
http://2chnull.info/r/pav/1285411699/

              /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
         / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ      ゙i
        / /  //        ゙iヽ  ヽ  |
        ,' /  //          | ヽ  ', |
        | |  / l,、、,,_   -‐''" ̄`゙i. |   | |
        | | / ノ,.t-、    'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
        ゙i |/ ,ィ`' _L.,!    ` ┴'  リ‐、 } |
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          |! |  \   ゚       /  |  .!
          {  |  | | ゙ヽ、    /  |   |  | 菅野先生は
         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   | 外向的感覚型なのよ
         ヽ ヽ | |   レ'′      \ || /
           /ヽ \!  |  ̄ ``   r'´ ` ̄``ヽ
        /   ヽ ヽ ノ                   ヽ
        |     〉 V              |   |
        |    /  /       \       ヽ、 |
        |    / / /|       ヽ       \
        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
        |  {  ゙i   ヽ  ::r.;:.     l         ::_)
        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
         |    ト| | ∧       /           /
            |  / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'"    ` ーr┬ '′
          | / / | ヽ、               | /


マッキントッシュのアンプは老舗高級オーディオ雑誌の「ステレオサウンド」のボス的存在だった菅野沖彦が猛プッシュすることで、わが国での栄光を持続させてきた感がある。

菅野現役時は、この雑誌の「権威ある」とされるベストバイにおいてマッキンが常に上位にあった。しかし、菅野が一線を退き、ベストバイ選定委員から外れた途端にマッキンのアンプは上位から姿を消してしまった。

 菅野とマッキンの癒着構造に、どの程度の金銭が絡んでいたのかはわからないが、マッキンの実力が普遍的なものであれば、菅野引退後も上位ランキングを維持し続けたはずである。

 オーディオがオーディオジャーナリズムと不可分の関係にあり、たった一人の評論家がわが国におけるマッキンの「位置」を決定していたという事実。これはオーディオというもののあり方を知る上でも重要である。
http://yoshi-s.blog.so-net.ne.jp/2011-04-01-2


「百万円の音」  素敵なメカニズム


 レコーディング・ディレクターでオーディオ評論家の菅野沖彦は、オーディオには百万円以上のお金をかけないとダメだ、と何度も主張している。

「なぜならば百万円以下では音楽に対して失礼だから」

というのだが、どこから百万円という金額をはじき出したのか?については、説明がない。

誰か有名な作曲家が「わしの音楽は100万円以上のステレオで聴かなきゃダメ」と言ったのだろうか?


 そもそも芸術をお金に換算しようという性根が腐り果てているように思える。
 安物のトランジスターラジオから流れる音楽を聴いて感動している少年に「お前は失礼な奴だ!」と菅野は言うのだろうか?

 こんなことを言う人間がふんぞり返っているからオーディオという趣味が滅びてしまったのだと思う。

 わしの知り合いのオーディオ・マニアはバブルの頃は総額数千万円の機械を使っていたが、最近は生活もつつましいものになってしまったため、数万円のミニコンポで音楽を聴いている。しかし

「強がりではなく、こっちの方がいい音がしてるんだよね~」

と本当に満足しているのである。

 わしは数千万円の音を何度か聞かせてもらっているのだが、確かに立派な音は出ているのだけれど、どうも札束で頬っぺたを叩かれているような不快感があったのだ。

 数万円のミニコンポの音は、全然堂々としてないんだけれど、着飾ったところがないためか、音楽の本質がストレートに伝わるようなそんな気にさせるわけだ。
やっぱり数千万の機械の圧倒的存在感を前にして音楽を聴くと、身構えてしまうんだよね。

 自然体で音楽に向き合えない。金に目が眩んだ、いや耳が眩んだ聞き方になってしまうんだなあ。

 もちろんオーディオの楽しみ方として、むやみに金をかけること自体を楽しむというのがあるのは認めるが、そんなことをしたからといって、音楽に対して礼儀を尽くしたなどとは考えない方がいいと思う。

追記:菅野沖彦は雑誌や講演会では「百万円」発言をしているが、プライベートでは「スピーカーなんて音が出ればいい」と言っているらしい。
凄い人だ。
48:777 :

2022/05/18 (Wed) 23:10:33

460名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:09:38.10ID:NnThHcZn
いい音だ

Pelléas et MélisandeOrchestre national de la RTF · Désiré-Émile Inghelbrecht · Michel Roux · Micheline Grancher
https://www.youtube.com/watch?v=uv69iqB6Kns&;list=PLs2vq238vU6nLiKOoxr_qrZTquHaIquO5

日本の演奏家にはこういう音は絶対に出せない

461名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:11:35.47ID:NnThHcZn
Debussy : Pelléas et Mélisande, Désiré-Émile Inghelbrecht - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLs2vq238vU6nLiKOoxr_qrZTquHaIquO5

日本人演奏家は何故何をやってもダメなのかな?

462名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:13:52.10ID:NnThHcZn
いい音だ
Debussy: La Mer, Inghelbrecht & ONRTF (1962) ドビュッシー「海」アンゲルブレシュト
https://www.youtube.com/watch?v=B1mzevFxZsU

(00:05) 1. 海の夜明けから真昼まで
(08:43) 2. 波の戯れ
(15:05) 3. 風と海の対話

指揮:デジレ=エミール・アンゲルブレシュト
フランス国立放送管弦楽団 (フランス国立管弦楽団)

録音:1962年1月23日 (実況録音)

463名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:14:53.47ID:NnThHcZn
いい音だ
Debussy: Images III, Inghelbrecht & ONRTF (1954,57) ドビュッシー 管弦楽のための映像 アンゲルブレシュト
https://www.youtube.com/watch?v=Nmn3iHFG48g

(00:05) 1. ジーグ
(07:51) 2. イベリア 街の道と田舎の道
(15:07) 2. イベリア 夜の薫り
(23:46) 2. イベリア 祭りの日の朝
(28:05) 3. 春のロンド

指揮:デジレ=エミール・アンゲルブレシュト
フランス国立放送管弦楽団 (フランス国立管弦楽団)

録音:1954年1月18日、1957年3月3,14~15,23日

464名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:16:01.79ID:NnThHcZn
いい音だ
Debussy Prélude à l'après-midi d'un faune Inghelbrecht
https://www.youtube.com/watch?v=nk06pEUA0ko

Orchestre National de la Radiodiffusion française
Désiré-Émile Inghelbrecht, cond.

Recorded 1954

465名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:20:09.07ID:NnThHcZn
いい音だ
クロード・ドビュッシー『選ばれし乙女』ソプラノ、アルトの独唱と女声合唱および管弦楽のためのカンタータ
https://www.youtube.com/watch?v=mMAFaewi148

Désiré Emile Inghelbrecht, Orchestre national de la RTF, Françoise Ogéas and Ginette Guillamat
Soloist: Choeurs de la RTF

466名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:21:10.75ID:NnThHcZn>>39
日本の演奏家にはこういう音は絶対に出せない
日本人演奏家は何故何をやってもダメなのかな?

467名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:23:11.87ID:NnThHcZn
日本の演奏家の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。

ステレオサウンドやステレオを見ると、かえってオーディオがわからなくなるから絶対に見ないんだ。

468名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/27(日) 21:36:26.44ID:eNUKsGdH
じゃあ今このスレが分かんなくなってるんだねw

469名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:49:48.73ID:uOeAy00H
いい音だ
Sibelius - Complete Symphonies Nos.1,2,3,4,5,6,7 (ref.rec.: Paavo Berglund, Helsinki Ph. Orchestra)
https://www.youtube.com/watch?v=5yl_xyc4MT4

Symphony No.1 in E minor, Op.39
00:00 No.1 l. Andante, ma non troppo - Allegro energico

Symphony No.2 in D, Op.43
36:29 No.2 l. Allegretto

Symphony No.3 in C, Op.52
1:16:20 No.3 l. Allegro moderato

470名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:50:42.13ID:uOeAy00H
Symphony No.4 in A minor, Op.63
1:45:03 No.4 l. Tempo molto moderato, quasi adagio

Symphony No.5 in E flat, Op.82
2:19:32 No.5 I. Tempo molto moderato - Allegro moderato - Presto

Symphony No.6 in D minor, Op.104
2:50:02 No.6 l. Allegro molto moderato

Symphony No. 7 in C, Op.105
3:19:08 No.7 I. Adagio

471名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:53:25.81ID:uOeAy00H
いい音だ
Sibelius by Paavo Berglund - Kullervo Symphony, The Origin of Fire, Our Native Land + P° (Ct.rec.)
https://www.youtube.com/watch?v=rZ3vNr4EscQ&;list=PL3UZpQL9LIxN0O7wxnylqoBaXgj0-NSTl&t=0s

Kullervo Symphony Op.7 (with Chorus)
l.Introduction - Allegro moderato (00:00)

Cantata: Oma Maa / Our Native Land Op.92 (1:11:50)
for chorus and Orchestra

Tulen Synty / The Origin of Fire (1:24:03)
for baritone, male chorus and orchestra

472名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:53:38.17ID:uOeAy00H
EEVA-LIISA SAARINEN / Mezzo-soprano
JORMA HYNNINEN / Baritone
State Academic Male Choir of the Estonian S.S.R.
Helsinki University Male Choir
Academic Choral Society
HELSINKI PHILHARMONIC ORCHESTRA
PAAVO BERGLUND
Recorded in 1985, at Culture Hall, Helsinki

473名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:56:14.33ID:uOeAy00H
いい音だ
berglund Pelléas et Mélisande Suite, Op. 46
https://www.youtube.com/results?search_query=berglund+Pell%C3%A9as+et+M%C3%A9lisande+Suite%2C+Op.+46%3A+

474名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:57:16.98ID:DAYGgo2b
いい音だと言っているソースはyoutubeだから1000円のPCスピーカーで再生しているようだ。
これで録音の品質評価をしているのか。この人は本当にオーディオをわかっているのか?
菅野と長岡をとやかくいうことはできないのは当然。御託を並べた結論がわからないという。

475名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 04:59:50.19ID:uOeAy00H
いい音だ
berglund Lemminkäinen Suite
https://www.youtube.com/results?search_query=berglund++Lemmink%C3%A4inen+Suite

476名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:00:39.06ID:uOeAy00H
日本の演奏家にはこういう音は絶対に出せない
日本人演奏家は何故何をやってもダメなのかな?
日本の演奏家の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。

ステレオサウンドやステレオを見ると、かえってオーディオがわからなくなるから絶対に見ないんだ。

477名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:06:20.29ID:uOeAy00H
>いい音だと言っているソースはyoutubeだから1000円のPCスピーカーで再生しているようだ。
>これで録音の品質評価をしているのか。

音で大事なのは音色だけだからね
音色がわかればそれで十分なんだ
SP録音に今も絶大な人気が有るのは、コンサートホールの音色をデジタル録音よりも遥かに完璧に再現しているからだ
そういうのは youtube の音で十分わかるんだ

日本の演奏家にはシベリウスの音色とかドビュッシーの音色が出せないんだよ

478名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:07:35.77ID:uOeAy00H
そもそもプロの音楽家は高級なオーディオなんか使っていないよ。
せいぜい数万円のスピーカーとプリメインアンプだろう。

479名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:17:38.19ID:uOeAy00H
プロケーブル(ProCable)がオーディオ業界に与えた破壊的なる影響力 その1
http://japanese-audio.com/

CDプレーヤーが、欠陥品である事を、プロケーブル(ProCable)社は、全国に向かって、大々的に、公に発表しました!!

480名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:18:26.35ID:uOeAy00H
絶句です。それを読まれた当時のオーディオマニアのかたがたは、間違いなく絶句したに違いないのです。そして、iPodというのは、すでに市民権を得ていて、オーディオマニアの友達、子供、知り合いなど、誰かが必ず持っているというほどに普及していたのです。

481名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:18:50.00ID:uOeAy00H
プロケーブル(ProCable)社の、この発表をもってして、高額なCDプレーヤーの歴史は、幕を閉じていく事になります。そして、プロケーブル(ProCable)のおかげで、行き先を失ったオーディオメーカーは、ネットワークオーディオなどという、中途半端な事しか、する事が無くなってしまいました(注意してください。ネットワークオーディオなどというものも、詐欺同然の子供騙しなのです!)。

482名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:19:00.35ID:uOeAy00H
今振り返ると、プロケーブル(ProCable)社というのは、なんと恐ろしい事をしていたのでしょうか。
実は、AirMacエクスプレスや、MacBookなどのイヤホン端子から直接音をとっても、あらゆるCDプレーヤーを越えていたのですが、プロケーブル(ProCable)社は、あえて、当時、G5と比べて、iPodが最優秀だと言い放ったのです。

483名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:21:58.94ID:uOeAy00H
という事で、
プロの音楽家が使っている iPod と数万円のスピーカーとプリメインアンプ
で十分いい音が出るんだ。
パソコンのアナログ出力でも十分いい音が出るんだ。

これよりいい音で聴きたかったら蓄音機でも使うしかないな。

484名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:28:10.93ID:N4bOZfPc
ハードに関しては物量投入をあおってメーカーの体力を失わせた長岡は犯罪者。
ソフト紹介に関しては面白いものを色々見つけてきたから評価する。

485名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:28:11.18ID:uOeAy00H
そして、アンプ類までもが、同様の運命を辿ります。高額なほど良かれという発想は、ことオーディオには全く通用しない事が、オーディオマニアの半数以上が、知るところになってしまいました。こうなると、後は口コミでどんどん広まります。今では老人しか高級オーディオなど買っていないでしょう。老人がいなくなったら、高級オーディオは本当の意味で終わります。

486名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:28:56.30ID:uOeAy00H
その証明として、何をやっても、MacBook Proの、イヤホン端子からの音にかなうものは、容易には無いという事を確認されてください。MacBook Proが入手出来なければ、iPodに、16ビット、44.1キロヘルツの情報量を持っているファイル形式の、AIFFファイル、又は、WAVファイルで、最初にパソコンに音を取り込み、それをiPodに移して、そのイヤホン端子からアンプに接続して、音を聞いてみて下さい。この場合には(iPodを使う場合には)、マックの無いかたは、ウィンドウズマシンでも、構いません。

487名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:29:18.73ID:uOeAy00H
本当の16ビット、44.1キロヘルツの音がいかに濃いものであったのか。
昔は評判の良かった(雑誌などで評判が良かったというだけで、本当はダメなボロだったのですが)高額なCDプレーヤーを誇らしげに使っているかたは、恥じ入る運命になることでしょう。当プロケーブル(ProCable)を批判する気も、まったく無くなることでしょう。ネットの評判など全くあてにもならない事を、心底、思い知る事でしょう。

488名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:29:45.53ID:uOeAy00H
実に、皆さんが必要なのは、MacBook Proだけで十二分なのです。iTunesが、CD情報を取り込んでくれて、MacBook Proで、取り込んだCDの情報を再生すれば、事は済んでしまうのです。

489名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:29:55.73ID:uOeAy00H
プロケーブル(ProCable)がのさばると非常に困るオーディオ業者!?
http://tokyo-audio.com/

490名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 05:53:35.22ID:DAYGgo2b>>491
プロケーブルを引用すること自体おかしい。
理論物理学を学んだと書いているが、すぐにおかしいオカルト業者だと見破るはずだ。
本当に物理を学んだであろうか。
pcスピーカーでも音質評価可能と言っているが、音量によって人間が感知する周波数特性、つまりラウドネス特性を理解していない。
音色判断は周波数感知能力も重要であるから、貧相なpcスピーカーの評価は信用できない。本当にオーディオを知っているのか?
音楽家は結構な再生装置を組んでいる。知り合いの指揮者(ヤルヴィの弟子)はダリのスピーカー買っちゃったよと言っていたし、
清水和音はゴトウホーンでシステムを組んでいるし、仲道 郁代も清水和音に委託して同じシステムを導入している。
作曲家 和田則彦氏も数冊のオーディオの単行本を出しているほどのマニア。
https://www.koyama-cl.com/jisei/entry1103.html
その先輩の柴田南雄は真空管アンプを自作するマニア。
憶測で音楽家はろくな再生装置を持っていないというのは間違い。あなたは憶測で断言している場合が多い。いかがなものか。
空虚な貼り付けはやめてほしい。

491名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:11:02.54ID:uOeAy00H
>>490
「音楽&オーディオ」の小部屋
音楽家がオーディオに無関心な理由 2020年09月19日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/733826f08999f1837335f5dcd9e800f3

これまで50年近く「音楽とオーディオ」に親しんできた、と偉ぶってみたものの、な~に徒に馬齢を重ねてきただけだが(笑)、いつも気になっていることの一つが「楽譜」の存在。

492名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:11:27.77ID:uOeAy00H
日頃聴いているクラシック音楽はすべて作曲家の手になる「楽譜」に基づいて演奏されているので、「楽譜」が読めさえすればもっと深い曲趣の把握が出来たり「いい演奏」かどうかの判断材料になるのに、と思うわけ。

したがって楽譜を見ながら聴いたり楽器を演奏できる人がちょっぴりうらやましいというのが本音で楽譜が読める音楽評論家たちもこれに含まれる。

493名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:11:47.75ID:uOeAy00H
こういう人たちは四六時中、生の音楽にどっぷり浸(つ)かっているだろうから耳のほうも凄く肥えていて、家庭においてもオーディオ装置にうるさい人が多いと考えるのがまあ普通だろうというもの。

ところがである。どうもこれまで幾多の音楽専門誌を読んでみても、これら専門家たちの間で総じて「オーディオにあまり関心を示さない人を見受けるのは一体どうしてなんだろう?」と思うことがしばしばある。

494名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:12:14.64ID:uOeAy00H
というわけで、素人が簡単に思いつく理由をいくつか挙げてみた。

1 常日頃、半分仕事みたいな意識で生演奏に携わっているので家に帰ってまで音楽を聴こうとは思わない、つまり日常生活の中に仕事を持ち込みたくない。

2 ほとんど毎日、歪みのない生の音を聴いているので、電気回路を通した音は人工的で聴く気がしない。

495名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:12:33.29ID:uOeAy00H
3 他人の演奏をなるべく聴きたくない、芸術的な見地から影響を受けるのがイヤだから。

4 他人の演奏のアラが分かるから聴きたくない。むしろ音楽というよりも演奏者のテクニックの上手下手に関心がいってしまう。 

こういうテーマは実際に「実在の音楽家(演奏家)」に訊いてみるのが一番。

496名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:12:58.04ID:uOeAy00H
O市にお住まいのEさんは大学の先輩で、在職中ひとかたならぬお世話をいただいた方。同じ職場で上司と部下の関係となり五味康祐氏の著作「西方の音」を貸してあげたりして音楽の趣味を通じてたいへん懇意にさせていただいた。

Eさんは学生時代のときからトロンボーンを奏されており、職員で運営する私設の吹奏楽団でずっと活躍、今でもお元気で顧問として活躍されている。

497名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:13:16.03ID:uOeAy00H
それにトロンボーンに限らず管楽器全般に詳しい方でオーケストラの演奏を聴いてたちどころにどこそこの楽団だと的確に言い当てられる。(ご本人の言)

管楽器の演奏にその楽団の独自の特徴が表れるのでそれが目安になるとのことで、まあ、いわばセミプロみたいな方。

自分とはまるでレベルが違う音楽の聴き方をされている。

498名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:13:36.36ID:uOeAy00H
そのEさんも例によってオーディオ装置にはほとんど関心を示されず、ご自宅に二度ほどお伺いしたことがあるが古い英国製のたしかスペンドールとかいった小振りのスピーカーがずっと放置したまま。

さて、失礼を承知で「オーディオに関心を示されない理由」を単刀直入に聞いてみた。

その結果、1~3までいずれも少しずつ該当するが、一番大きな理由は4とのこと。

499名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:13:52.70ID:uOeAy00H
また、「いい音」を得るためには、それなりの手間と投資額も必要になるがそれもまた面倒で「オーディオは”そこそこ”でいい」とあっさりおっしゃる。いかにも飾らないEさんらしい物言い。

結局、表題の回答としてはこの辺に落ち着くのだろう。

自分はてっきり2だと思っていたので見事に予想が外れたが、4が主な理由だとすると、これはこれでまた結構割り切れない話。

500名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:14:23.98ID:uOeAy00H
素人考えだが演奏者のテクニックのアラに気をとられてしまって、それが音楽鑑賞の障害になるなんて「本当に音楽が好きなんだろうか」という素朴な疑問が湧き起こる。

そういうことなら、なまじ「楽譜」が読めたり「楽器」が演奏できないほうがいいとさえ思うし、それに上記の1とも関連するが日常生活の中で身近に音楽を本格的に楽しむ機会を設けないというのもこれまた音楽家として淋しすぎる話。


501名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:14:38.28ID:uOeAy00H
たとえば、いつぞやのBSハイビジョンの番組の中で先年、引退宣言をしたピアニストのマリア・ジョアオ・ピリス女史が日常生活の中でそれこそ普段着のままで気軽に楽しむのが本来の音楽芸術のあり方だと力説していたのが妙に記憶に残っている。

具体的に彼女が言うのには、「決められた一定の時刻と時間内にきちんと正装して演奏会に出向き衆人環視のもとで音楽を聴いて本当にそれで心から音楽が楽しめるのだろうか」といった趣旨だった。

これにはまったく同感。

502名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:15:17.06ID:uOeAy00H
音楽愛好家といっても、およそ演奏会重視派とオーディオ重視派とに大別されるわけだが、どちらが本当の「音楽好きなのか」一つの答えが出されているような気もするが、はたしてどうなんだろう。

そういえば伝説のピアニスト「グレン・グールド」は途中から演奏会を放棄して「スタジオ録音」に専念した。

その理由の一つが「演奏会で一度聴いたくらいで音楽が分かるはずがない。たとえばゴールドベルク変奏曲で小節ごとの変奏の状況なんて何度も繰り返して聴かないと絶対無理」と宣う。

503名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:16:30.43ID:uOeAy00H
音楽家とオーディオマニアは音楽の聴き方が違う
 ネット上のオーディオ系掲示板で、こんな話題が出ていました。

「実際に楽器を演奏する人と聴くだけの人とでは、選ぶオーディオ機器や嗜好が違うのではないか?」

 おもしろそうなお題なので、ちと今回はこれについて思考してみます。ただし今回の記事は私自身や仲間の体験も交えた、あくまで個人的な見解とお断りしておきます。

504名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:17:01.53ID:uOeAy00H
まずオーディオの世界でよくいわれる定位や音場感、空間表現などですが、これらはいわば客席に座った人がステージを見たときに覚える感覚です(厳密には違うが後述)。オーディオ機器を使えば、それと同じ感覚を自宅で居ながらにして体感できます、というお話でしょう。

 たとえばオーディオ機器から出る音を聴き、「おっ、実際にドラマーが右奥に座ってドラムを叩いているように聴こえるぞ」的な感覚もそのひとつですね。

 

505名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:17:20.37ID:uOeAy00H
こうした思考に伴う目線の方向は、あくまで客席から見たステージです。オーディオルームに置き換えるなら、楽器を演奏する人はスピーカーであり、リスナーはそれと対置する存在です。

 結論から先に言えば、オーディオ的な定位や音場感、空間表現などの概念は、楽器を演奏しないお客さんによる、お客さんのための劇場感覚です。お客さんが自分たちのために作ったある種のフィクションみたいなものでしょう。

506名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:17:39.11ID:uOeAy00H
■演奏者の最大の関心事は楽器の音色だ

 一方、プレイヤー(演奏者)はいつもステージにおり、音源のすぐ近く、いわば音場の真っ只中に立っています。しかもステージ上ではお客さんと違い、モニターの音を聴いています。ですから「自宅であのライブの雰囲気を再現できるかどうか?」てなことにはお客さんほど関心ありません。(もちろん人によるでしょうが)

507名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:17:56.87ID:uOeAy00H
演奏者にとって最大の関心事は、音色です。自分がステージで楽器を演奏するとき、イメージした通りの音色を楽器から出せるかどうか? これが大問題です。だからプレイヤーは自分好みの音色を作るため、楽器を含めた機材のセッティングを鬼のように研究します。

 たとえば初心者の方が、ベースギターのセッティングを試行錯誤する例を上げればこんなふうです。

508名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:18:14.08ID:uOeAy00H
「試しにベースアンプのTREBLEをフルにし、BASSを2や3程度にしか上げないとどうだろう? おや、音の輪郭と指のアタック感だけが際立ち、中から下が抜けた『ギャイン』という音しか出ないな。これはベースの音じゃないからダメだなぁ。もっとTREBLEを下げ、BASSのツマミをひねってみようか」

 このへんはオーディオと同じでしょう。ともあれプレイヤーにとっての問題は、「狙った音色をいかに出すか?」ということです。

509名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:18:30.26ID:uOeAy00H
■リスナーはPAを通した「フィクション」を聴いている

 また定位や音場感、空間表現といえば、あたかもステージから発される「本当の音」、「本当の音響空間」を希求する概念であるかのように思われがちです。

 ところが音楽ジャンルを問わず、ステージで演奏されるアコースティック楽器から出た生音を直接お客さんに聴かせていた時代とちがい、いまやステージと客席の間にはPAシステム(Public Address System=人々に伝達するシステム)が介在しています。

510名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:19:29.28ID:uOeAy00H
ではPAとはいったい何か? ひとことでいえば音質やバランス調整機能付きの巨大な拡声器です。まず各楽器の音はシールド/マルチケーブルを通し、PAの中核に当たるミキサーにいったん集められます。ミキサーでは定位や音量、音質のほか、エフェクターの効き具合なども聴きやすいように調節されます。
 

511名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:19:51.06ID:uOeAy00H
で、プレイヤーはステージの上で、自分自身やバンド仲間の音をモニタースピーカーで聴いています。かつモニターから出る音は、あくまでプレイヤーが演奏しやすくするための音です。たとえばギタリストならギターの音はアンプから充分聴こえてるからほかの楽器の音だけ返してやる、みたいな。

 一方、お客さんの側は、ステージ脇に山と積まれたメインスピーカーの音を聴いています。こうしてミキサーでは音やバランスに手が加えられる上、演奏者とお客さんとはちがう音を聴いていたりもするわけです。

512名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:20:22.15ID:uOeAy00H
こんなふうにリスナーとは立ち位置が違うミュージシャンから見れば、定位や音場感、空間表現などの劇場感覚は「フィクションだよね」という感じでしょう。それより関心事はまず音色です。ですから演奏者とリスナーとでは、オーディオの選び方や聴くツボが違っていても何ら不思議はないでしょう。

 もちろん「だから定位や音場を取り沙汰するのはまちがいだ」なんて話ではありません。仮にフィクションだとしても、オーディオのひとつの楽しみ方として当然アリですね。

513名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:25:21.49ID:uOeAy00H
という事で、

プロの演奏家は音色にしか関心が無い

youtube でも 蓄音機でも音色が良くわかるから OK。
一方、JBL 、アルテック、タンノイ や B&W 、 YGアコーステックス、マジコは音色がわからないから NG

三極管シングルアンプは音色が良くわかるから OK
FMアコーステックス、 チェロ、マークレビンソン、ゴールドムント、アキュフェーズは音色がわからないから NG

514名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:29:10.83ID:uOeAy00H
過去のオーディオ機器を音色がいい順にランキングすると

1.HMV、EMG の蓄音機
2.STAX ELS-8Xコンデンサースピーカー
3.QUAD ESL57
4.QUAD ESL63
5.Goodmans Axiom80 オリジナル
6.ロンドンウェスタンの系統のグッドマン、ワーフェデール、ローサー、パルメコ、ヴァイタボックス
7.デッカ・デコラ
8.タンノイ モニターブラック・モニターシルバー
9.ASHIDAVOX 6P-HF1
10.ソナスファベール ガルネリ・オマージュ、初代エレクタ・アマトール(1988)、

515名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:32:50.46ID:uOeAy00H
ダメスピーカーのランキング(悪い順)

1.B&W
2.マッキントッシュ
3.JBL
4.タンノイ
5.アルテック
6.ウィルソン
7.マジコ
8.YGアコーステックス

516名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:42:18.75ID:uOeAy00H
いい音色だ

Bruno Walter / VPO - Haydn : Symphony #100 in G "Military"(1938) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=WkuLVpQ23F4

Recorded January 10, 1938
transferred from JPN Columbia 78s /JS-38/40(2VH-7014/9)

517名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:45:54.95ID:uOeAy00H
いい音色だ
Lener Quartet & Charles Draper - Brahms : Clarinet Quintet Op.115 (1928)
https://www.youtube.com/watch?v=5ZsXpnnaxS8
https://www.youtube.com/watch?v=BRaEHG-dqX0

recorded 10 November 1928
transferred from Jpn Columbia 78s /J-7600/02(AX-4258/60, 4289/91) 再復刻

518名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:48:24.08ID:uOeAy00H
いい音色だ

Busch Quartet - Beethoven : String Quartet No.11 f-moll op.95 (1932) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=fTBpp_ADB-c

recorded in 1932
transferred from Jpn Victor 78s /JD-71/2(2B-3866/7,3870/1)

519名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:51:15.80ID:DAYGgo2b
あぼーんしているのでわからないが、空虚な貼り付けはやめてほしい。

520名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:52:45.73ID:DAYGgo2b>>523
ついでに私をあぼーんしてほしい。精神衛生上、自分以外の投稿をあぼーんしていただきたい。

521名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 08:55:24.85ID:uOeAy00H
いい音色だ
モーツァルト クラリネット五重奏曲 ウラッハ
https://www.youtube.com/watch?v=cy7iN6qUFwQ

Leopold Wlach (1902-1956), Clarinet
Vienna Konzerthaus Quartet (Wiener Konzerthaus streicherquartett)
Rec. 25 April 1951, at Mozart Hall (Mozart-Saal), Konzerthaus, in Vienna [Westminster]

522名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 09:00:59.00ID:uOeAy00H
いい音色だ

Capet Quartet - Beethoven : String Quartet No.15 op.132 (1928) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=Ke7DlRquRDs
https://www.youtube.com/watch?v=fCpahP-_DVo

78rpm record / Columbia, J-7562 / 6 (LX-543-558)
recorded in October 8 - 10, 1928
electric reproduction (SP盤起し)

523名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 09:33:18.17ID:uOeAy00H>>524
>>520 はIQ低過ぎ
こんなんで良く大学に入れたね

524名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 11:46:55.89ID:DAYGgo2b
>>523
そりゃ、アンタとレベルが違うからさ。田舎だが国立大学の大学院出だ。
研究内容は世の中に役立っていると思う。特許も成立したしね。
学生であったから、学則で発明者の名前に入れられなかったのが惜しい。
大卒で理系ならプロケーブルなんざ、逝かれたオカルトとすぐ見破るぞ。その点で君は中卒レベル。
つまり俺よりIQのレベルが違うのだろ?常識からするとかけ離れているし、読んでいる書籍の偏りが大きすぎる。
別のブラウザで投稿が閲覧できるが、君は自分以外の投稿をあぼーんしてほしい。

525名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 11:57:10.44ID:uOeAy00H>>527
プロケーブル社長はこうすると音が良くなると経験的に言っているだけだ。
そしてその大半は正しいと認められている

526名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 13:04:57.21ID:QzQymkM+
豪華なケースにスッカスカのトランス積んで何十万とか値付けしてる輸入品に我慢ならなかったんだろ。気持ちは分かるわ

527名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 13:25:47.16ID:DAYGgo2b>>528
>>525
あとが良ければすべてよしって、その姿勢が理系らしくないの。大学を本当に出ているのかね。

528名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 13:48:04.12ID:uOeAy00H
>>527 は研究の精神が理解できないんだろ。
高卒か三流地方大出なんだろうな。マックスウェル方程式も知らなかったしな。
常識を疑うのが研究者の姿勢なんだ。
プロケーブルはそういう研究の基本をちゃんと理解してるよ。

529名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:03:32.43ID:DAYGgo2b
プロケーブルにはマクスウェル方程式なんか書いてあったか?笑わせるなよ。
おれが信号がが60Hzで流れているときの電子の最大速度は?と質問したら、結構長い時間がかかったじゃないかw。

530名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:11:34.72ID:uOeAy00H
マックスウェル方程式は電気の基本だろ。理系卒で知らない人間は一人も居ない筈だ。

それから、プロケーブルは論文を書いているのではなく、音を良くする為の経験則を探しているだけだ。
フェルマーの最終定理とか不確定性原理と同じで、証明は別の人がやればいいのさ。

531名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:38:36.03ID:VeGL29Vj
マックスウェルとは
ネスカフエの対抗馬で
インスタントコーヒー業界に参入したが
哀れ討ち死にしたな~

532名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:51:56.31ID:uOeAy00H
三流地方大卒には飲めなかったマックスウェルコーヒー
コーヒーの中でも、とりわけアメリカで愛されてきたインスタントコーヒーがマックスウェルコーヒーだ。
このコーヒーはマックスウェルハウスというアメリカの一流ホテルのコーヒーが元になっている。
数々の著名人に愛されたこのコーヒーだが、中でも第26代アメリカ大統領であり、テディベアの由来としても有名なセオドア・ルーズベルト大統領が気に入っていたという。

533名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:52:43.86ID:uOeAy00H
マックスウェルコーヒーのキャッチコピーとなっていた「最後の一滴までおいしい」という言葉はルーズベルト大統領の賛辞の言葉らしい。

日本では当時のゼネラルフーヅが1960年から販売しており、現AGFの有名なコーヒーギフトももともとはこのマックスウェルコーヒーをギフトセットとして販売していた。
今ではブランド名が変わってしまったが、ネスレのネスカフェゴールドブレンドと並んで人気のインスタントコーヒーだった。

534名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:53:17.27ID:uOeAy00H
そんな当時の新聞広告が冒頭の写真だ。
瓶詰めで250円。

当時の相場を考えると、少なくとも2,500円以上していることになると町田さんが教えてくれた。
インスタントコーヒーといえど、さすがは高級ホテルということか…。

535名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 14:55:19.01ID:FKL4p7AD
社名が変わっただけだろ
ウチはゴールドブレンドよりマキシムだぞ

536名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 16:45:32.83ID:DAYGgo2b
この頃、トーストを焼くのがめんどくさくなって、コーンフレークに牛乳をかけていましたが、
飽きき始めたので、ゴールドブレンドを入れて食べるようになりました。つぎはブレンディを狙っています。

537名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 18:03:44.70ID:uOeAy00H
コーヒーは紙ドリップでないと有毒だというのを知らないアホが居るな

アメリカ人は賢いから、紙ドリップコーヒーしか飲まないんだな:

アマゾン
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こちらの商品はロサンゼルスからの発送となります。通常1週間前後でのお届けとなります

538名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 18:07:12.96ID:uOeAy00H
インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーのアクリルアミド濃度には、以下のような違いがあります。

・インスタントコーヒー:0.56
・レギュラーコーヒー:0.24

レギュラーコーヒーはドリップコーヒーとも言い、焙煎したコーヒー豆を砕いて粉状にしたものから抽出したコーヒーのことです。同じコーヒーでも、アクリルアミドの濃度には2倍以上の差があり、レギュラーコーヒーよりもインスタントコーヒーを飲む方が体に悪い影響があることが分かります。

539名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 18:09:40.46ID:uOeAy00H
カウエオールとカフェストールは血中脂質を高めるので、除去して飲みたい。


【除去の方法】ペーパードリップで淹れる。


 この2つのテルペン類は、生豆に入っていて、焙煎してもすぐにはなくなりません。テルペン類を含んだコーヒーオイルを飲む実験では、血中コレステロールと中性脂肪が一過性に高くなりました(図を参照)。この結果は、コーヒーをいくら飲んでも高脂血症リスクは下がらないという疫学調査結果と合っています。

540名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 18:10:35.34ID:uOeAy00H
図を見てください。実験結果は実にはっきりしています。1996年にこの論文が発表されるまで、北欧の人々は煮出しコーヒーと言って、やかんで煮込んだコーヒーを飲んでいました。飲む度に弱いながらも図のようなことが起こっていて、心臓病のリスクを高めていたのでしょう。


 ところがこの論文が発表されてから、コーヒーの淹れ方に変化が生まれ、多くの家庭でペーパードリップ式が普及したのだそうです。その結果どうなったかと言いますと、コーヒーを飲んでも心疾患リスクが増えることはなくなりました。

541名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 18:12:28.15ID:uOeAy00H
ここの住民はマックスウェル方程式もマックスウェル コーヒーもコーヒーの飲み方も何も知らないのが良くわかった。
だから音楽や音やオーディオの事も何も知らないんだな。納得

542名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/28(月) 23:12:40.42ID:DAYGgo2b
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1626963489/

543名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:01:55.23ID:WfBjD2eU
いい声だ
Sissel Kyrkjebø, Paddy Moloney & Kalle Moraeus - Shenandoah
https://www.youtube.com/watch?v=W1EG_4IBzbA

Norwegian soprano Sissel Kyrkjebø performing "Shenandoah" with Irish musician Paddy Moloney and Swedish musician Kalle Moraeus at a TV-concert in Drammen Theater, Norway in 2001. Moloney died on 11 October 2021, aged 83.

544名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:03:34.21ID:WfBjD2eU
いい声だ
Sissel Kyrkjebø - Solveigs Song
https://www.youtube.com/watch?v=OMO-E4dSuoE

Sissel Kyrkjebø performing "Solveigs Song" by Edvard Grieg and Henrik Ibsen at a TV-concert in 1991, celebrating the inauguration of H.M. King Harald and H.M. Queen Sonja of Norway.

545名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:06:18.65ID:WfBjD2eU
いい声だ
Kathleen Ferrier: Vier ernste Gesänge ♦ Four Serious Songs by Brahms
https://www.youtube.com/watch?v=dro8ijKzpuo

Kathleen Ferrier, contralto
John Newmark, piano
Rec.12-14 July, 1950

546名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:08:16.71ID:WfBjD2eU
いい声だ
Brahms: Immer leiser wird mein Schlummer, Op.105, No.2
https://www.youtube.com/watch?v=oz4WtQhBdZo

Kathleen Ferrier · Bruno Walter
Released on: 1975-01-01

547名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:12:49.78ID:WfBjD2eU
いい声だ
Brahms Op. 59: No. 4, Nachklang
https://www.youtube.com/watch?v=bdvR-Vr71cQ

Lenneke Ruiten & Hans Adolfsen

548名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:16:59.93ID:WfBjD2eU
いい声だ
Wagner: Wesendonck Lieder, WWV 91 - Im Treibhaus
https://www.youtube.com/watch?v=dHPm6mF5vM8

Kirsten Flagstad · Wiener Philharmoniker · Hans Knappertsbusch

549名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:19:23.00ID:WfBjD2eU
日本の声楽家にはこういう声は絶対に出せない
日本人声楽家は何故何を歌ってもダメなのかな?
日本の声楽家の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。

日本の演奏楽家の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。
ステレオサウンドやステレオを見ると、かえってオーディオがわからなくなるから絶対に見ないんだ。

550名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:22:50.73ID:WfBjD2eU
いい声だ
Julie London-Boy on a dolphin
https://www.youtube.com/watch?v=QArtb3nCC8I

A beautiful song by Julie London, from the movie "Boy on a dolpin"(1957) with Alan Ladd, Clifton Webb and Sophia Loren.

551名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:24:14.91ID:WfBjD2eU
いい声だ
THOSE WERE THE DAYS MARY HOPKIN
https://www.youtube.com/watch?v=2KODZtjOIPg

552名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:26:07.65ID:WfBjD2eU
いい声だ
Mary Hopkin "The Fields Of St. Etienne"
https://www.youtube.com/watch?v=Q0qsXJ1LA9c

Recorded 1970. From THOSE WERE THE DAYS © 1995 EMI Records Ltd.

553名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:27:18.38ID:WfBjD2eU
日本の歌手にはこういう声は絶対に出せない
日本の歌手は何故何を歌ってもダメなのかな?
日本の歌手の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。

日本の演奏家の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。
ステレオサウンドやステレオを見ると、かえってオーディオがわからなくなるから絶対に見ないんだ。

554名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:53:51.40ID:WfBjD2eU
俺は男の声は嫌いなんだけど、欧米人は男でも いい声だね

Perry Como and Luiz Bonfa - Manha de Carnaval
https://www.youtube.com/watch?v=VZCpLplIx1I

555名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:57:09.61ID:WfBjD2eU
俺は男の声は嫌いなんだけど、欧米人は男でも いい声だね
【ロシア語】二つのギター (Две гитары) (日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=UEGU-1gOPWE

映像は1999年、ロシアのテノール歌手、オレグ・ポグディン(Олег Погудин)による歌唱。

556名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 12:58:36.52ID:WfBjD2eU
俺は男の声は嫌いなんだけど、欧米人は男でも いい声だね

[ソ連軍歌] カチューシャ 日本語歌詞付き Катюша
https://www.youtube.com/watch?v=sVk9eyAWxPk

557名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 13:02:24.88ID:WfBjD2eU
俺は男の声は嫌いなんだけど、欧米人は男でも いい声だね

Hans Hotter: Winterreise [Gerald Moore,1954] by Schubert
https://www.youtube.com/watch?v=ghWPqNpjWqU

Hans Hotter, Baritone
Gerald Moore, Piano
May 1954

558名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 13:03:55.34ID:WfBjD2eU
俺は男の声は嫌いなんだけど、欧米人は男でも いい声だね

Schubert - Schwanengesang D.957 - Hotter
https://www.youtube.com/watch?v=Mih-XjrZIe0

Baritone - Hans Hotter
Piano - Gerald Moore

Studio, 1954.

559名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 13:04:17.38ID:WfBjD2eU
日本の歌手にはこういう声は絶対に出せない
日本の歌手は何故何を歌ってもダメなのかな?
日本の歌手の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。

日本の演奏家の演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。
ステレオサウンドやステレオを見ると、かえってオーディオがわからなくなるから絶対に見ないんだ。

560名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 13:11:48.56ID:WfBjD2eU
日本人の演奏会にだけは絶対に行っちゃダメだよ

561名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 13:17:18.16ID:WfBjD2eU
日本の男の歌手が歌えるのは軍歌くらいだろ:

日本の軍歌:露営の歌 (Field Encampment Song)
https://www.youtube.com/watch?v=6hceNfhDFWY

日本の軍歌:同期の桜
https://www.youtube.com/watch?v=sdUrucGfoH4

562名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 14:33:41.90ID:WfBjD2eU
日本ではこんな野暮ったい歌でも人気出るんだ(呆れ)

もんた&ブラザーズ ダンシング・オールナト 1980年発売 
作詞:水谷啓二/作曲:もんたよしのり
https://www.youtube.com/watch?v=adu4_yzQjes

Monta & Brothers Akai Umbrella 1980
https://www.youtube.com/watch?v=j9xD43Xy7Zg

563名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 14:35:42.94ID:WfBjD2eU
日本ではこんな野暮ったい歌でも人気出るんだ(呆れ)

寺尾聰 ルビーの指環 「 1981年 ( 昭和56年 ) 紅白歌合戦 初出場 」
https://www.youtube.com/watch?v=GVZtxY-SJCw

寺尾聰/出航 SASURAI(さすらい)(1980年)
https://www.youtube.com/watch?v=kEPyO7H2j7Y

作詞:有川正沙子、作曲:寺尾聰、編曲:井上鑑

564名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 14:38:54.37ID:WfBjD2eU
日本ではこんな野暮ったい歌でも人気出るんだ(呆れ)

かぐや姫 - 神田川
https://www.youtube.com/watch?v=JSgyHiKESGw

夢一夜 〜Live Sound〜 南 こうせつ
https://www.youtube.com/watch?v=IrtC1kqgyjI

565名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 14:40:20.23ID:WfBjD2eU
日本ではこんな野暮ったい歌でも人気出るんだ(呆れ)

雅夢 愛はかげろう
https://www.youtube.com/watch?v=OqtcAFJ1adU

566名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 14:54:00.18ID:WfBjD2eU
日本ではこんな野暮ったい歌でも人気出るんだ(呆れ)

フィーリング ハイ・ファイ・セット
https://www.youtube.com/watch?v=5lcPCmV1lcE

作詞:なかにし礼
作曲:モーリス・アルバート

なかにし礼の歌詞はとにかく品が無いんだな

567名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 14:58:09.76ID:WfBjD2eU
日本ではこんな野暮ったい歌でも人気出るんだ(呆れ)

ジュディ・オング - 魅せられて Live 1979年
作詞:阿木燿子、作曲:筒美京平 (1979年2月25日)
https://www.youtube.com/watch?v=lTRx1KRc5WI

ジュディ・オングは不細工だし、阿木燿子の歌詞は えげつなさ過ぎ

568名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:04:28.34ID:WfBjD2eU
桃色吐息 · 高橋 真梨子
作詞/康 珍化 作曲/佐藤 隆 編曲/奥 慶一
https://www.youtube.com/watch?v=NhRD-Y6yttw

これは悪くないね

569名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:11:09.76ID:uGxy9Gzc
触るなよ

570名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:15:59.52ID:WfBjD2eU
高田みづえ 私はピアノ 1980
桑田佳祐 作詞・作曲
https://www.youtube.com/watch?v=LKLK001U5sk

これも悪くはないね

571名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:30:52.97ID:WfBjD2eU
日本人が聴く音楽からすると、日本人にはこの程度のオーディオで十分なんだ:

宇野功芳の音盤棚 unauの無能日記⑨
https://www.kinginternational.co.jp/uno/000024.shtml

 2006年7月、キングインターナショナルから、ぼくの唯一の弟子である有山麻衣子の「幻のコンサート」(KDC6001)が発売されたが、この無名のソプラノ歌手のCDが売れに売れ、2007年3月には4000枚を超えたとの報が入った。

572名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:31:30.43ID:WfBjD2eU
ところで前回の「幻のコンサート」がCD化されたとき、有山はまともな再生装置を持っていなかった。自分のCDが出るというのにそれでは仕方がない、というので、ぼくはオーディオに詳しい友人と秋葉原を歩きまわり、彼女のためのスピーカーとアンプを探し求めた。値段が手頃で音質の良い品というのはなかなか見つからなかったが、その友人がすすめてくれたデンマークのダリというメ-カーの超小型スピーカー「Menuet」と、マランツのプリ・メイン・アンプPM6100を求めることにした。

573名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:31:52.56ID:WfBjD2eU
ぼくはもともとマランツのアンプの音がクラシック向きで好きだし、ダリは初めて耳にしたが、手のひらに乗るような小型スピーカーなのに、ヴォリュームを上げても音が割れず、中音が充実、低音も大きく張り出し、高音の透明感も十分に満足できる。すごい世の中になったものだ、と感心した。しかし友人がいうには、こういう小型で安価なスピーカーのグレードは驚異的に進歩したが、自分のようにもっと高級な品を求めようとすると、昔に比べてずいぶん音質が悪く、スピーカーが買えなくて困っているという。

574名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:32:02.72ID:WfBjD2eU
それはともかく、秋葉原で選んだアンプと2台のスピーカーは全部で15万円ぐらいだったと思う。有山の部屋で鳴らしたが、「第九」のコーラスのフォルティッシモがオーケストラを伴って部屋全体を満たしたときは本当にびっくりした。ピアノのソロもすばらしい。彼女もすごいですね、と大満足。もちろん「幻のコンサート」も上々。これで1、2ヶ月エイジングをすればスピーカーも柔軟性を増していっそう良くなるはずだ。

575名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:34:52.84ID:WfBjD2eU
有名なプロの声楽家のオーディオが全部で15万円なんだから、
楽譜も読めないド素人が何百万円もする YGアコーステックスのスピーカーとかFMアコーステックスのアンプを買うのは逝かれているんだ。

576名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:47:07.58ID:WfBjD2eU
結局、日本人はこういう歌しかいいと思わないんだな:

藤圭子 圭子の夢は夜ひらく 1970年 紅白出場
https://www.youtube.com/watch?v=5SV1zpbIATU

577名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 15:48:25.42ID:WfBjD2eU>>10
結局、日本人はこういう歌しかいいと思わないんだな:

津軽海峡・冬景色 石川さゆり 1977年
https://www.youtube.com/watch?v=8dCZHpoP2YI

578名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 17:49:41.70ID:lEe8nBrj
な、お宅、迷惑考えずに書き込む人。

一度、PHP新書895の「他人を攻撃せずにはいられない人」を読んでみなさい。
 なぜ、あなたが、そんなに一部の評論やら、オーディオ愛好家を目の敵にする原因が書いてあるぞ。
 もちろん、著者の見解であるが、参考になるはず。

579名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 18:12:43.95ID:WfBjD2eU
バカにはバカと言わないといけないだろ
ウクライナ戦争の報道を見ても、日本人はすぐに騙されるアホばかりだからな

580名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 18:15:53.82ID:WfBjD2eU
オーディオでも政治でも日本人が騙されるパターンは決まっているんだよ:

バイデン大統領の息子がウクライナで生物兵器研究を支援していた証拠を英デイリーメール紙がスクープ
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/22046

581名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 18:16:25.51ID:WfBjD2eU
オーディオでも政治でも日本人が騙されるパターンは決まっているんだよ:

ハリウッド的な話が語られるウクライナで広告会社がプロパガンダ戦で活躍
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203270001/

ネオ・ナチが敗走、市民が西側メディアにとって都合の悪い事実を語り始めた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203240000/

582名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 18:18:30.69ID:vojjkQhu
きちがい

583名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 18:19:00.59ID:WfBjD2eU
因みに、ウクライナ戦争というのはアメリカとロシアの2014年以来の戦争の事だ。
その程度の認識もしていないアホ日本人が殆どだから、注記しておく。

584名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 19:00:02.67ID:WdQmNgrX>>12>>12
馬鹿に馬鹿と言われたくないわなあ。中央のFランク大学中退くんよ。

585名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 19:24:38.26ID:WfBjD2eU
>.584 は学歴コンプレックスが酷いね
ベクトル解析もテンソル解析もできない自称理系だとそうなるだろうな。

586名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 20:29:39.65ID:WdQmNgrX
それぐらい教養課程で習っている。理系はそれがすべてではないとわかっているはずだけどね。
じゃ、理系と言っても分野は広いが専門はどの分野だい?ちなみに私は材料分野だ。オーディオ界にも貢献したと思う。

587名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 20:32:34.68ID:WfBjD2eU
素粒子物理学だよ

588名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 20:40:18.56ID:WfBjD2eU
本当は俺は高校中退なんだ

589名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 20:46:36.49ID:WfBjD2eU
ヒルベルト空間とか場の量子論とか適当な専門用語を並べておけば、アホは簡単に騙されるからな

590名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 21:01:02.67ID:WfBjD2eU
メディアや政治家の言っていることは相変わらず無茶苦茶である。ウクライナで戦争を始めたのはアメリカだ。
戦闘が始まった後、​ロシア軍が回収した文書からウクライナの親衛隊が3月にドンバス(ドネツクやルガンスク)を攻撃する計画をたてていた​ことが判明している。

 ウラジミル・プーチン露大統領がドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認する2日前、ウクライナの政治家、オレグ・ツァロフは「​大虐殺が準備されている​」と題する緊急アピールを発表していた。

591名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 21:02:21.31ID:WfBjD2eU
ボロディミル・ゼレンスキー大統領がごく近い将来、ドンバスで軍事作戦を開始するという情報をキエフから得たというのだ。
それによると、この地域を制圧した後、キエフ体制に従わない住民を「浄化」するという内容で、西側からの承認を得ているともしていた。この作戦と並行してSBU(ウクライナ保安庁)はネオ・ナチと共同で「親ロシア派」の粛清を実行することにもなっていたとされている。

592名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 21:02:53.01ID:WfBjD2eU
戦闘が始まった後、ロシア軍はウクライナ軍が残した文書を回収、​3月にドンバス(ドネツクやルガンスク)をウクライナ軍は攻撃する計画だった​ことが判明したという。
___

アホを騙すのは簡単だとわかったろ。

593名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 21:20:29.56ID:7zmB0ofI
こんな無意味なスレいるか?
書き込みも老害しかいないし両氏共に掠り傷程度の爪痕しか残せなかったことでもう答えは出ているのに

594名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 21:31:21.75ID:WfBjD2eU>>595
5ちゃんに価値有るスレなんか一つもないだろ
わざわざ読まなきゃいいのさ

595名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/29(火) 21:43:48.99ID:WdQmNgrX
>>594
おまえも価値無し。

596名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 02:03:54.13ID:vdT4JERf
ここはバカキチホイホイスレ

597名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 03:58:12.72ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Alfred Cortot plays Debussy Children's Corner (rec. 1928)
https://www.youtube.com/watch?v=xin4P5UQgdQ

rec. 1928
(Cortot recorded Children's Corner in 1923, 1928, 1947 and 1953).

598名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 03:59:20.57ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Debussy - Préludes I - Cortot 1930/31
https://www.youtube.com/watch?v=fnPPWeK_H-A

Alfred Cortot
Studio recording, London, 2.VI.1930 & 12.V.1931

599名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:01:57.32ID:3wZ/NzAn
Alfred Cortot - Debussy : Preludes Book 1 - No.1,2,3 & 4 (1931) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=zDdxdRL-nUI

recorded 12 May,1931, Small Queen's Hall,London
transfer from Jpn Victor 78s / DA-1240/1(OB-867/70)
1.デルフィの舞姫 - Danseuses de Delphes
2.ヴェール(帆) - Voiles
3.野を渡る風 - Le vent dans la plaine
4.夕べの大気に漂う音と香り - Les sons et les parfums tournent dans l'air du soir

600名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:02:45.41ID:3wZ/NzAn
Alfred Cortot - Debussy : Preludes Book 1 - No.5,6,7 & 8 (1931) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=2NRtDcTIMyU

recorded 12 May.1931 & 2 July, 1931,Small Queen's Hall,London
transfer from Jpn Victor 78s / DA-1242/3(OB-871/3, OG-985)
5.アナカプリの丘 - Les collines d'Anacapri
6.雪の上の足跡 - Des pas sur la neige
7.西風の見たもの - Ce qu'a vu le vent d'ouest
8.亜麻色の髪の乙女 - La fille aux cheveux de lin


601名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:09:43.80ID:3wZ/NzAn
Debussy - Alfred Cortot (1955) Préludes, Livre I
https://www.youtube.com/watch?v=DHE7pXrTzEs

Debussy: Preludes, Book 1 (Alfred Cortot 1949 recording)
https://www.youtube.com/watch?v=5Qah33-6_lA

602名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:15:26.58ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Alfred Cortot - Debussy : Children's Corner - Suite 子供の領分 (1947)
https://www.youtube.com/watch?v=f3zxbQyd9kE

recorded 10 October, 1947, Abby Road Studio, London
transferred from Jpn Victor 78s / ND-316/7(7147/8)

603名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:17:35.30ID:3wZ/NzAn
Debussy “Children’s Corner” Alfred Cortot, 1953
https://www.youtube.com/watch?v=_r9oEIdeq-I

604名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:20:01.03ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Robert Schumann Piano Concerto -- Alfred Cortot (1927 rec.)
https://www.youtube.com/watch?v=mZtpJHhhAqE

Alfred Cortot (1877-1962), piano
London Symphony Orchestra
Conductor: Landon Ronald (1873-1938)
Recorded in 1927

605名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:20:46.81ID:3wZ/NzAn
Alfred Cortot - Schumann : Piano Concerto a-moll Op.54 (1934) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=bS7fYf_Upis

Recorded 12-13 October 1934, EMI Abbey Road Studio No.1
transferred from Jpn Victor 78s /JD-347-348/350(2B 6821/8)

606名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:27:28.85ID:3wZ/NzAn
Alfred Cortot Concerto for Piano and Orchestra in A minor, Op. 54
https://www.youtube.com/watch?v=Fozmyk8odhw
https://www.youtube.com/watch?v=tMtGfe9nGLg
https://www.youtube.com/watch?v=T6mna_7zZ-w
https://www.youtube.com/watch?v=k7jrQVK-NLI

Ferenc Fricsay, Alfred Cortot, Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
Live recording 1950s
Conductor: Ferenc Fricsay

607名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:30:21.73ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない
日本人ピアニストは何故何をやってもダメなのかな?
日本のピアニストの演奏会に行くと、かえって音楽がわからなくなるから絶対に行かないんだ。

ステレオサウンドやステレオを見ると、かえってオーディオがわからなくなるから絶対に見ないんだ。

608名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:38:29.26ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Alfred Cortot - Chopin : Waltz (1934) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=tvCvl1jI-N8
https://www.youtube.com/watch?v=Y2q6jDThh2Q
https://www.youtube.com/watch?v=Vh5Sa31sHCk

recorded 19 & 20 June, 1934, Abby Road No.3 Studio, London
transferred from Jpn Victor 78s / JD-434, ND-217(2B-7260/3)

609名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:44:19.18ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Alfred Cortot - Chopin : 24 Preludes Op.28 - No.1~18 (1926)
https://www.youtube.com/watch?v=hGqEfVh7VBA

recorded 7 April (or 22 March, 4 April) 1926
transferred from Jpn Victor 78s / 6715-7

610名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:46:51.29ID:3wZ/NzAn
Alfred Cortot - Chopin : 24 Preludes Op.28 (1933)
https://www.youtube.com/watch?v=FiqnhLArdVo
https://www.youtube.com/watch?v=ZR7xvaUQgwk
https://www.youtube.com/watch?v=ToLZub4Htjo
https://www.youtube.com/watch?v=sVN3afASvm0

transfer from JPN Victor 78rpm record / JD-387(2B5214/5-1)
recorded in 1933

611名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:49:01.75ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Alfred Cortot - Chopin : Polonaise op.53 "Heroic" 英雄ポロネーズ (1933) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=7DXlbcFseTY

recorded 4, 5 July 1933
78rpm / Victor, D-8027(2B-5205/6)

612名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/30(水) 04:50:04.09ID:3wZ/NzAn
日本のピアニストにはこういう音は絶対に出せない

Alfred Cortot - Chopin : Fantasie f -moll Op.49 (1933) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=m8qetruEWug

recorded 4, 5 July 1933
transferred from Jpn Victor 78s / JD-330/1(2B-6800, 5201/2)


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