777投稿集 2455019


音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由

1:777 :

2022/05/18 (Wed) 21:35:24

音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由

菅野沖彦先生のリスニングルーム
http://ninzaburou.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/blog/images/sugano1.jpg
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/archives/2008/02/15.html


オーディオ評論家・菅野沖彦氏の文章を公開しています。
http://www.audiosharing.com/people/sugano/sugano.htm
http://www.audiosharing.com/people/sugano/rashinban/rashinban.htm
http://www.audiosharing.com/people/sugano/audiolife/audiolife_1.htm


菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い - Phile-web
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/index.php?p=2
http://www.phileweb.com/magazine/sugano/index.php?p=1


オーディオ評論家評論
http://www2.famille.ne.jp/~itoh/hyoron.html


▲△▽▼


日本の音楽界の七不思議


① 何故 二流指揮者のカラヤンにあれだけ人気が有るのか?

② 何故 死んだ音しか出せない B&W のプロ用モニター・スピーカーがあれだけ一般向けに売れるのか?

③ 何故 音楽も音もわからない菅野沖彦さんがオーディオ評論の第一人者と思われているのか?

④ 何故 演奏の良し悪しが全くわからなかった吉田秀和さんが音楽評論の第一人者と思われているのか?

⑤ 何故 知性も教養もゼロの宇野功芳さんが音楽評論で前代未聞・空前絶後の成功を収めたのか?


▲△▽▼

40年前、オーディオの世界ではJBLが半ば神話の世界に入っていた。

そしてマランツとマッキントッシュ。

オーディオファンの間ではこれらでなければ世も日も明けない一時代があった。アルテックも、JBLと並ぶ大ブランドだった。

一度ブランド品として名が売れて仕舞うと後は楽チンで、一定期間は黙っていても売れてゆく。音楽などは二の次で「何を聴くか」よりも「何で聴いているか」が一義的な問題であったようだ。

VANジャケットが自分に似合うか否かは二の次であったように

「何で聴いてるんですか」

と聴かれて

「JBLです」

と小鼻を膨らませて答えなければ格好にならなった。加えて

「アンプはマッキンです」、

「私はマランツです」

と答える事が出来れば大得意の満点であったのである。そう、マークレビンソンという腐れアンプもあったが、今日では「LINNです」と答えねばならんのだろうか。
今、「JBLです」と答えるマニアは随分減ったのかもしれない。でも換わりに「LINNです」と答えなければならないのなら心理的レベルは進歩していない事になる。どうあれ、カリスマ的な目玉商品を人々に印象付ける事が出来れば流行を造る事が出来る。

2007年以来、LINNはネットオーディオを引っ張ってきたというから、ならば日本の業者や提灯持ちの評論家がカリスマに祭り上げたということかもしれない。そのこと自体ちっとも悪い事ではないし、ネットオーディオも面白いから寧ろ歓迎すべきだが、アンプ一個が数百万円、プレイヤーも数百万円。何から何までLINNで揃えたら軽く1000万円を超えるという事になると、ウェスタン並みのバカバカしさである。

35年前、僕はぷっつりオーディオ雑誌を読まなくなった。

参考にならないからであったが、余りに過激な人達が登場して、全員揃ってパイプを咥えている姿が気持ち悪くて見るのが嫌になったのである。
表現が違っていても云う事が全員同じであるところも気に食わなかった。一人が誉めると全員が誉め、貶すと全員が貶す。そいう事なら評論家など一人で充分だったと思うが、当時はこの仕事が金になったのかゴロゴロいた。

一人の評論家がJBLを誉めると数人の評論家が異口同音に誉めちぎり、其れを読んだ読者が揃って JBLを求める。僕も私もJBLという構図が簡単に出来上がる。斯く云う僕だって僅か半年の間だったとはいえ、一度はJBLを手にした事がある。

今年の7月になって、僕は35年ぶりにオーディオ雑誌を読んだ。評論家のメンバーはすっかり代って往年のパイプオジサン達は一人も登場して来ない。代って彼らの子供か孫くらいの年齢と思しき若者達が評論家として登場している。

それにしても、昔も今も評論と云うのは何故あんなに表現が難しいのだろう。まどろっこしいと云うか、解読には随分な苦労を強いられる。うっかりすると結局何を言っているのか解らない事もある。権威付けでもしたいのなら阿呆な話だ。
http://audio-file.jugem.jp/?eid=27


▲△▽▼


音楽的教養 投稿者:影なびく星 投稿日:2012年 5月 9日

 
五味先生の名著に「オーディオ巡礼」があります。
それには、幾人かのオーディオマニアを五味先生が訪問した感想が書かれています。
皆、評判のいい感想ばかりですが、おそらくもっと多くのマニアを訪問していると
思うのです。しかし五味先生が気に入らなかったものは削除されているものと思われます。

私が興味を持ったのは、五味先生がオーディオセールスマン(評論家)の音をどう評価していたのかです。

これは、「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想
が載っています。

菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、
ステージがない、音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。

ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと
思います。

しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。

つまり菅野沖彦は音はわかるが、音楽は理解していないということですね。


上杉佳郎の音については、さらに厳しく評価しています。

上杉邸でマーラーの交響曲第4番(バーンスタイン指揮)を聴いたところ、第2楽章に
ヴァイオリンの独奏パートがあり、マーラーはこれを「死神の演奏」でと指示している、
つまりこの演奏は悪魔が演奏するように響いてくれなければならないが、上杉邸の弦の音はシャリつく音で「死の舞踊」が「アパッチの踊り」に聴こえたというのですね。

私はこの文章を読んで、早速マーラーの交響曲第4番(クレンペラー指揮)を購入しました。最近改めてこの第2楽章を再生してみたのですが・・・・
うーん、むずかしいですね。アパッチの踊りではないのですが、果たして悪魔的に響いて
いるのだろうか?

私は最近少しでも音を良くしようとスピーカーベースを購入し、スピーカーコードを変え
さらに昇圧トランスも変えました。確かに音は以前より好みの音になりました。
しかし、それは音を聴いているのであって、音楽を聴いていないようにも思えます。

オーディオで音楽を楽しむには、やはり音楽的教養が必要ですね。
https://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657

▲△▽▼

五味康祐さん、菅野沖彦さんところを訪問してこんなことを言っています。
一言でいうと、其処で鳴っているのはモニターの鋭敏な感覚が絶えず検討しつづける音であって、音楽ではない。音楽の情緒をむしろ拒否した、楽器の明快な響き、バランス、調和と言ったものだけを微視的に聴きわける、そういった態度に適合する音である。

無論、各楽器が明快な音色でバランスよく、ハーモニーを醸すなら当然そこに音楽的情緒と呼ぶべきものは生まれるはずだと、人は言うだろう。

だが理屈はそうでも聴いている私の耳には、各楽器はそのエッセンスだけを鳴らして音楽を響かせようとしていない、そんなふうに聴こえる。

たとえて言えば、ステージがないのである。演奏会に行った時我々はステージに並ぶ各楽器の響かせる音を聴くので、その音は当然、会場のムードのなかできこえてくる。

いい演奏者ほど、音そのもののほかに独特のムードを聴かせる。

それが演奏である。

ところがモニターは、楽器が鳴れば当然演奏者のキャラクターはその音ににじんでいるというまことに理論的には正し立場で音を捉えるばかりだ。――結果、演奏者の肉体は消え、楽器そのものが勝手に音を出すような面妖な印象をぼくらに与えかねない。

つまりメロディは聴こえてくるのにステージがない。

レコード音楽を家庭で聴く時、音の歪みのない再生を追及するあまり、しばしば無機的な音しか聴えてこないのはこの肉体を忘れるからなので、少なくとも私は、そういうステージを持たぬ音をいいとは思わない。

そしておもしいことに、肉体が消えていくほど装置そのものはハイファイ的に、つまりいい装置のように思えてくる。

この危険な倒錯を、どこで食い止めるかで音楽愛好家と音キチの区別はつくと私は思ってきた。

さぞや菅野さん、堪えたでしょうね。

こういうことを言える、言ってくれる人がいなくなってオーディオ評論家も堕落したのでしょう。

オーディオ評論家が、お互い仲良し倶楽部のメンバーになって、他人の悪口は言わない、意見の合わない人は入れない、金を貰った製品は全部ほめる、こうなったのは五味康祐がいなくなってからではないですかね。

上杉さんもこてこてやられています。

山中さんも、「劇場用の音である。多勢に聴かせる音である。夜更けて独り、挫折感や悔いや生き難さへの憾み、愛に酬われぬ痛哭、そんなものを癒され明日への己れを鼓舞してくれる曲を聴くにふさわしい音ではないと私には思えた。人に聴かせられる音なのである。」と言われています。

瀬川さんは褒められています。

シャープになった、スピード感が出てきた、定位が良くなった、等と言って音の変化ばかりに耳が行っていますと、「鳴っているのは、音楽ではない」と菅野さんならずとも、言われそうですね。

心しなくては。

(6月19日)

面白い評論を有難うございます。

五味さんあたりは、文字通り命の糧として音楽を聴いていたので自分の感じと妥協するところがなかったのでしょうね。

菅野さんへの感想はいまで言うなら、やはり前に出てくる音でどこやらのよく聴く押し付けがましい音だったのではないでしょうか。

もう少し音場を考えたサウンドステージとホールトーンがあれば五味さんの感想も違ったものになったかもしれませんね。
http://www.aafc.jp/Essay/matumoto7.htm

▲△▽▼


高名なオーディオ評論家は全員嘘吐きの詐欺師だった _ 2

菅野沖彦 02/01/30 12:56


さあ僕とレコ-ド演奏について語ろう。ただし


装置総額1000万以上

レコ-ド枚数10万枚以上、

年収5000万以上、

愛人5人以上


でなければ 書き込んじゃいけないよ。では始めよう!!
http://music.2ch.net/test/read.cgi/pav/1012362989

菅野沖彦  

自動車評論家界の重鎮、徳大寺有恒との親交も厚いらしく、そのファッションセンスや時折紹介されるリスニングルームの様子から見ても他の評論家とは別次元にいる、名実共にハイエンドな方。ECMファンの間ではキース・ジャレット『サンベア・コンサート』の録音に携わったことでも知られている。

 独自の『レコード演奏家論』を発表以降、オーディオという趣味に一種の「ステイタス」を求める菅野の、評論家としての姿勢がより明確になったように感じられる。アンプ、スピーカーともにマッキントッシュを使用しているあたりも彼のステイタス指向の現れなのか。だから低価格機種の評価はほとんど行わないし、新興メーカーの機種を積極的の紹介したりもしない。あらゆる意味で長岡鉄男の対極にいる。(1997,10/23 記)


名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/03(木) 12:40:43 ID:BDsd3SLZ

評論家も人間ですので、そこんとこよろしくとの事です。(W
評論家も商売の1つです、そこんとこよろしくとの事です。(W
評論家は慈善事業ではありません、そこんとこよろしくとの事です。(W


http://2bangai.net/read/05ba12b399b8ea350fcbbec294a7977277fe6b10e0014ef46534d16d3dc2af87/701
http://unkar.org/r/pav/1199331643


http://audioidentity.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301451014-1
http://2chnull.info/r/pav/1285411699/

              /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
         / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ      ゙i
        / /  //        ゙iヽ  ヽ  |
        ,' /  //          | ヽ  ', |
        | |  / l,、、,,_   -‐''" ̄`゙i. |   | |
        | | / ノ,.t-、    'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
        ゙i |/ ,ィ`' _L.,!    ` ┴'  リ‐、 } |
        .!///゙!     ,         ノ__/ .!
         |/ | ',    ゙        /  |  |
          |! |  \   ゚       /  |  .!
          {  |  | | ゙ヽ、    /  |   |  | 菅野先生は
         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   | 外向的感覚型なのよ
         ヽ ヽ | |   レ'′      \ || /
           /ヽ \!  |  ̄ ``   r'´ ` ̄``ヽ
        /   ヽ ヽ ノ                   ヽ
        |     〉 V              |   |
        |    /  /       \       ヽ、 |
        |    / / /|       ヽ       \
        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
        |  {  ゙i   ヽ  ::r.;:.     l         ::_)
        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
         |    ト| | ∧       /           /
            |  / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'"    ` ーr┬ '′
          | / / | ヽ、               | /


マッキントッシュのアンプは老舗高級オーディオ雑誌の「ステレオサウンド」のボス的存在だった菅野沖彦が猛プッシュすることで、わが国での栄光を持続させてきた感がある。

菅野現役時は、この雑誌の「権威ある」とされるベストバイにおいてマッキンが常に上位にあった。しかし、菅野が一線を退き、ベストバイ選定委員から外れた途端にマッキンのアンプは上位から姿を消してしまった。

 菅野とマッキンの癒着構造に、どの程度の金銭が絡んでいたのかはわからないが、マッキンの実力が普遍的なものであれば、菅野引退後も上位ランキングを維持し続けたはずである。

 オーディオがオーディオジャーナリズムと不可分の関係にあり、たった一人の評論家がわが国におけるマッキンの「位置」を決定していたという事実。これはオーディオというもののあり方を知る上でも重要である。
http://yoshi-s.blog.so-net.ne.jp/2011-04-01-2


「百万円の音」  素敵なメカニズム


 レコーディング・ディレクターでオーディオ評論家の菅野沖彦は、オーディオには百万円以上のお金をかけないとダメだ、と何度も主張している。

「なぜならば百万円以下では音楽に対して失礼だから」

というのだが、どこから百万円という金額をはじき出したのか?については、説明がない。

誰か有名な作曲家が「わしの音楽は100万円以上のステレオで聴かなきゃダメ」と言ったのだろうか?


 そもそも芸術をお金に換算しようという性根が腐り果てているように思える。
 安物のトランジスターラジオから流れる音楽を聴いて感動している少年に「お前は失礼な奴だ!」と菅野は言うのだろうか?

 こんなことを言う人間がふんぞり返っているからオーディオという趣味が滅びてしまったのだと思う。

 わしの知り合いのオーディオ・マニアはバブルの頃は総額数千万円の機械を使っていたが、最近は生活もつつましいものになってしまったため、数万円のミニコンポで音楽を聴いている。しかし

「強がりではなく、こっちの方がいい音がしてるんだよね~」

と本当に満足しているのである。

 わしは数千万円の音を何度か聞かせてもらっているのだが、確かに立派な音は出ているのだけれど、どうも札束で頬っぺたを叩かれているような不快感があったのだ。

 数万円のミニコンポの音は、全然堂々としてないんだけれど、着飾ったところがないためか、音楽の本質がストレートに伝わるようなそんな気にさせるわけだ。
やっぱり数千万の機械の圧倒的存在感を前にして音楽を聴くと、身構えてしまうんだよね。

 自然体で音楽に向き合えない。金に目が眩んだ、いや耳が眩んだ聞き方になってしまうんだなあ。

 もちろんオーディオの楽しみ方として、むやみに金をかけること自体を楽しむというのがあるのは認めるが、そんなことをしたからといって、音楽に対して礼儀を尽くしたなどとは考えない方がいいと思う。

追記:菅野沖彦は雑誌や講演会では「百万円」発言をしているが、プライベートでは「スピーカーなんて音が出ればいい」と言っているらしい。
凄い人だ。
46:777 :

2022/05/18 (Wed) 23:07:38

666名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 13:09:19.03ID:OQPKViP7
NHKの「美の壺」というテレビ番組で紹介されていましたからHMVロイヤルという機械式蓄音機を御存知の方も居られるでしょう。


クレデンザなどは下々のものでいわば大衆機、
HMV202や203こそがSP再生の極致である

とは某エンスージャストの言ですがロイヤルは203や202とは全く比較にならない名器だそうです。

英王室に一台、EMIに一台の世界にたった二つの品です。
そのどちらかが20年以上前に銀座某社経由で日本にもたらされ、五十嵐所蔵品になりました。
http://www.audio-maestro.com/luochi_sui_shii.html

667名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 13:42:03.96ID:OQPKViP7
いい音だ:

「ハンガリー舞曲 第5番」 Eugène Ysaÿe HMV model156 蓄音機
https://www.youtube.com/watch?v=5O7Nm2y0ojg

ウジェーヌ・イザイ Eugène Ysaÿe
ブラームス 「ハンガリー舞曲 第5番」
英COLUMBIA DE LUXE RECORD
演奏者サイン入り 片面盤
gramophone HMV model156 / No.4SoundBox

668名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 13:44:55.82ID:OQPKViP7
いい音だ:

「愛の悲しみ」 HMV model156 蓄音機 フリッツ・クライスラー 自作自演
https://www.youtube.com/watch?v=ITHNs14ALT8

フリッツ・クライスラー 自作自演の「愛の悲しみ」
HMVポータブル蓄音機 model101にて。
Fritz Kreisler

669名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 13:56:15.46ID:OQPKViP7
いい音だ:

【クレデンザ1926×78rpmの邂逅】 B ヴァルター/ウィーン・フィル 1938 1 15 マーラー『アダージェット』
https://www.youtube.com/watch?v=LnGcYdS-BaI

670名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 14:20:32.18ID:OQPKViP7
いい音だ:

グリーグ「2つの感傷的な旋律」メンゲルベルク指揮アムステルダムコンセルトヘボウ
https://www.youtube.com/watch?v=X4xz5bK0oRI

第1曲「心の傷」
第2曲「過ぎし春」
メンゲルベルク指揮
アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団
1931. 6. 3

671名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 14:26:51.98ID:OQPKViP7
いい音だ:

HMV163_Willem Mengelberg(メンゲルベルク)_Bizet ビゼー/ADAGIETTO
https://www.youtube.com/watch?v=JirohyOOtX0

蓄音器:HMV163 / Sound box-Columbia / No.9
SP盤:日本Columbia / J-8176 (Rec.1929)

672名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 14:28:57.07ID:OQPKViP7
いい音だ:

Mengelberg - BBC,SO - Mendelssohn : A Midsummer Night’s Dream (1938)
https://www.youtube.com/watch?v=tqix1nK_DV4

Overture (0:00), Nocturne (11:17) , Scherzo (17:50)
Willem Mengelberg cond. / BBC Symphony Orchestra
recorded January 18, 1938, at Queens Hall, London - Live

673名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 14:34:54.83ID:OQPKViP7
いい音だ:

Casals Trio - Mendelssohn : Piano Trio d-moll Op.49 (1927) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=zc5B_1oiAHs

Alfred Cortot (Pf), Jacques Thibaud (Vn), Pablo Casals (Vc)
00:00​ - I. Molto allegro ed agitato
09:12​ - II. Andante con moto tranquillo
16:34​ - III. Scherzo: Leggiero e vivace
20:41 - IV. Finale: Allegro assai appassionato
recorded June, 20 - 21, 1927, Large Queen's Hall, London.
transferred from Jpn Victor 78s / D.B.1072-5

674名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 15:01:07.72ID:SULBkQsG>>677
そんなにいい音とは思えないよ

675名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 15:15:06.68ID:OQPKViP7>>677
音がわからないだけだろ

676名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 16:14:30.74ID:QUp9Nxmm
>>657
小池輸入レコードよりひどい商売ですね。

677名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 16:27:18.23ID:QUp9Nxmm>>681
>>674
おれもひどいと思う。これがいい音?
>>675
音の焦点ってなに?
定説定説といって、ずいぶん前に話題になった新興宗教みたい。
カルトそのものだ。
プロケーブルはオーディオカルトなんだよ。
無知蒙昧な電気知識ゼロの人間を詐欺して稼いでるんだよw。

>僕は物理学の出身だから数学と物理はできるんだ。

だから、60Hz時の電子の最大移動速度をここで、数式を出して、答えを出せよ。

音の焦点の計算式を出せよ。
結果がよいというのなら、計算式があるはずだろ?
理論物理学の出身はただのはったりだろ。

678名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 16:35:14.16ID:vVM0JXna
音の焦点っていわゆる一つのピントが合うというやつで
左右のスピーカーから出る音が時間差なく到達するってことじゃね?
実際の部屋だと部屋の反響が加わるから、単純に等距離にすればいいというものでもなさそうな

679名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 17:07:29.24ID:OQPKViP7
とあるカフェでの貴重な体験 | PHILE WEBコミュニティ

プロケーブルから教わった最大の激変と言えるのは『音の焦点』だと思います。
mokonyaさんの日記には『音の焦点』についてコメントが全く有りませんが、まだ体験してないとお見受けします。

この community.phile.web.com で『音の焦点』を実践されている方で私と交流している方は『大田区Y』さんと『Pipesmoker』さんです。

ベルウッドさんをはじめ『音の焦点』に懐疑的な方が多いです。殆んどの方は実験半ばで挫折してます。私も最初はこういう方達のお仲間でした。不屈の努力が「音の焦点」を迷信扱いする偏見を打ち破りました。

またプロケーブルと言うと胡散臭く思われ、敬遠されます。ここはステマの巣窟だと言う人も居ます。実際オーディオメーカーの提灯持ちの様な人も居ますから強ち的外れな指摘でも無いと思います。

プロケーブルのスピーカーケーブルの長短で音の焦点を出すやり方を更に発展させて、RCAケーブル単独、またRCAケーブルとスピーカーケーブルを併用する方法を発見した事は既に私の日記に掲載しています。

最後の「併用法」はカンタンに本当に簡単に『音の焦点』を出す事が可能です。
『音の焦点セット』としてヤフオクに出品中です。

結論的にはこの『音の焦点』を巧く使いこなせば、高額のアンプ・スピーカーは全く必要無く、精々一台10万円程度の中級機器、総額数十万円で高級オーディオに迫る事が出来ます。

『音の焦点』を推進して一人でもオーディオ地獄に落ちないように、ぜひ協力して頂きたいのですが、お願い出来ないでしょうか?

byTada-Min at2019-05-02 20:01

680名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 17:15:31.85ID:OQPKViP7
部屋にスピーカーを設置した場合、その置き方を色々変える事により、ある程度周波数特性をコントロールする事が出来ますが、このダンピングファクターを変える事により周波数特性をコントロールする方がはるかに精度が高く、非常に現実的で効果的な方法です。

 ここで非常に重要な事があります。
このグラフのダンピングファクター∞~10の間はあまり変化はないように感じられますが、実は、実際に聴く音はこの間で激しく変化します。

 ダンピングファクターを追い込んで行くと、いきなり目の前に音がぽっかりと浮かび上がる状態が出現します。この最高の音が出た瞬間のグラフと、そのちょっと前の状態のグラフを比べたら、おそらくほとんど見分けがつかない状態でしょう。でも音的には激変したと思われる状態なんです。
グラフ上ではほとんど同じ状態であっても、人間の耳には著しい違いが感じ取れるのです。

 この時のダンピングファクターがいくらなのかという事は全く問題ではありません。使用する機材、部屋の状態等で、最高の音が出る瞬間は違ってきます。各々の部屋で、目の前の音と対峙し、最高の音を出す為にダンピングファクターをコントロールするという事が要点なのです。

このダンピングファクターを変化させる方法ですが、最初に書いたこの式でお解り頂けると思います。

システムのダンピングファクター=スピーカーのインピーダンス÷(スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス)

ここで「スピーカーのインピーダンス」と「アンプの出力インピーダンス」は不変です。
変化させられるのは、「スピーカーケーブルのインピーダンス」だけです。
これは、ケーブル長に比例します。つまりケーブルの長さを変える事によりインピーダンスを変化させ、ダンピングファクターを変えて行くという事なのです。
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html

681名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 17:18:58.63ID:OQPKViP7>>700
>>677
>結果がよいというのなら、計算式があるはずだろ?

『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事は
ケーブルの長さを変える事によりインピーダンスを変化させ、ダンピングファクターを変えて行くという事なのです。

ダンピングファクターには計算式なんかないから、「音の焦点」にも計算式なんかないんだよ。

682名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 17:35:10.11ID:SULBkQsG
世界大恐慌の頃の約100年前の録音を現代録音よりいい音だと言い張る人と話が合うわけがないよ

683名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:05:56.90ID:OQPKViP7
約100年前の録音を現代録音よりいい音だと言い張る人が沢山いるから
SP録音のCD復刻盤が沢山出ているんだよ

684名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:11:21.79ID:SULBkQsG
いや、いくらなんでも音の良さは期待してないと思うよ
ただ、昔の名演を聴きたいということだと思うの

685名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:13:28.20ID:OQPKViP7
宇野功芳が語るSPの世界
蓄音器といえば,貧しい音というイメージがあったのですが,大変豊かな音だと思いました。もちろん,迫力のある重低音はなく,ダイナミックレンジも狭いのですが,刺激的な響きが全くしない,自然なサウンドはデジタルな音声に覆われている現代人にとっては,癒しの音色だと思いました。蓄音器というのは,CDプレーヤーなどとは違い,楽器に近い雰囲気があると,宇野さんは語られていました

今回のトークの中で,「悲しさ」「はかなさ」という言葉が何回か出てきた。SPの魅力はこの辺にありそう。

686名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:15:41.39ID:OQPKViP7
つまり、音楽の陰影や「悲しさ」「はかなさ」を求めて SP録音を聴いているファンが沢山いるんだよ
現代のオーディオでは「悲しさ」「はかなさ」を表現できないんだ。

687名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:22:01.60ID:OQPKViP7
菅野録音では「悲しさ」「はかなさ」を表現できない。
せいぜい映画音楽や女性ヴォーカル程度をカッコ良く録音した程度なんだな。
クラシックの録音でデッカやフィリップスに敵う訳ないもんね。
それが菅野沖彦が録音技師を諦めて、ステレオサウンドでメーカーの広報活動をして稼ぐしかなくなった理由だな

688名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:27:06.73ID:OQPKViP7>>260
クラシックの録音会社は若い有望な演奏家を発掘するのが仕事なんだけど
菅野沖彦はクラシック音楽が全く理解できなかったので、若い有望な演奏家の発掘なんかできる訳ないんだな。

因みに、宇野功芳は若い有望な演奏家の発掘だけでなく、シューリヒト、クナッパーツブッシュ、アンゲーロプロス、マタチッチ、朝比奈隆党の日本では無名だった演奏家の名を広めている。

689名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:28:43.74ID:OQPKViP7
訂正
因みに、宇野功芳は若い有望な演奏家の発掘だけでなく、シューリヒト、クナッパーツブッシュ、アーベントロート、マタチッチ、朝比奈隆等の日本では無名だった演奏家の名を広めている。

690名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 18:31:52.80ID:OQPKViP7>>691
菅野沖彦はオーディオ評論家になってから、無名なメーカーの名機を紹介した事は一度もないね。
金をくれるメーカー以外の製品は一つも紹介していない。

691名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:08:51.20ID:vVM0JXna>>692
>>690
無名のメーカーの名機ってなんだよ?w
無名のメーカーは独りよがりの設計だったり、信頼性が乏しかったり、性能に値段が見合ってなかったりしたから無名のまま終わったんだぞ

692名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:32:28.96ID:OQPKViP7
>>691 例えばこういう安物スピーカーユニット
幻のロクハン、世界最高峰のロクハン ASHIDAVOX 6P-HF1 2013/10/20
今回は手持ちのヴィンテージ?スピーカーユニットを紹介します。
まずは~
ASHIDAVOX 6P-HF1 です。最初からすごいのが登場です。

この幻のロクハン、世界最高峰のロクハンと言われた6P-HF1・・・。
このユニットは昭和55年頃 電気屋さんのガラスケースの中に陳列されていたのを見た事がありました。
でも、当時 高校生の僕は「アルミダイキャストフレームでロールエッジでマグネットが大きいユニット」が低音が出る高級機と考えておりましたので、古いラジオなんかに付いていそうなこの貧乏臭いユニットには目もくれませんでした。

エッジの部分が分かりますか?薄くなっているでしょ?。
古くなって薄くなったのではありません。
このユニットの特徴はMRコーンという名前のコーン紙を使用しております。
取扱説明書には“MRコーン”の素晴らしさが「これでもか!」と言う位紹介されております。

さて、先日 結婚式の席でアシダ音響の御曹司とお話出来る機会がありました。
僕よりも20歳位若い彼にデジカメのこの写真を見せましたら
彼は・・・「これは、美濃和紙なんですよ」・・・・。
・・・「ユニットの再発の要望がありますが金型は何とかなっても
  (紙を漉く)職人がいません」・・・・・。
と言っておりました。職人はとっくの昔に他界されていて、
手漉きで生産していたと思われるこのMRコーン、
中心から徐々に薄くなってエッジの部分は光が透けて来る位に薄く仕上げる・・・まさしく職人技です。

僕は淡い希望を抱きながら、彼に「会社にデッドストックがありませんか?」と聞きましたが「残念ながらございません」との返事が返ってきました。
まあ、当然と言えば当然の返事に僅かな望みはいとも簡単に打ち砕かれました。

693名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:32:51.73ID:OQPKViP7
“コーヒーと音楽クレシェンド”さんのホムペに6P-HF1の音が紹介されていますが全くその通りと思います。

僕はP-610指定箱に取り付けて聴いたりしますがこのプアーなユニットから本当に信じられない雄大な低音が出て来るのです。
16cm口径とは思えないスケールです。
ただし、アタック感やスピード感という再生音を望んではいけません。
超軽量コーン紙ならではの反応の良い音ですが、耳に突き刺す様な刺激的な音は
出しません。しかし、輪郭がボケていると言うわけでもありません。
低音も高音も音色的に現在のユニットとは全く別の音を奏でるスピーカーユニットで、ゆったりとした優しい音はリラックスして音楽にのめり込めます。
アメリカでも欧州でもない“純日本”的な音とでも言いましょうか。

クレシェンドさんの230ℓ密閉箱とは行きませんが、今後せめて150ℓ位の箱を作って鳴らしてみたいです。

ASHIDAVOX スピーカーの性能を根本から改革したMRコーン
コーン型スピーカーではコーンの設計が最も重要です。
それはスピーカーの周波数特性や歪特性、更に能率の良否にもコーンの性質が大きく影響します。
就中、Hi-Fiスピーカーの性能や音質を支配する決定的要素は、コーンの材質と物理的性質により
従来スピーカーを選定する第一の条件とされておりました磁束密度はスピーカーの設計上、コーンの物理的性能から生まれる諸条件によって決定される、むしろ二次元的な条件なのであります。
このような観点から、コーンの材質と製法を根本的に改革し完成したのがMRコーンであります。
MRコーンはスピーカーの周波数特性、過渡特性及び歪率において、いまだかつて求めても得られなかった全く理想的なコーンとして、従来のHi-Fiスピーカーの性能を一段と高めた画期的なものです。

694名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:33:00.84ID:OQPKViP7
(1)MRコーンの質量は同口径のスピーカーのコーンと比較して 1/2以下の質量です。
(2)MRコーンの繊維構造は機械的振動に対して非常に強靭で 剛性に富んでいます。
(3)MRコーンの形状はエッヂのQが振動部のQより低くなっていますから、従来の様にエッヂにビスコロイドなどを塗布する必要がなく、硬化に依る経年変化やゴミの付着による特性劣化の心配がありません。

V.Cインピーダンス 4Ω・8Ω・16Ω  
空隙磁束密度  7.600gauss
再生周波数帯域  30Hz-15.000Hz  
公称入力     3W
周波数偏差   ±5db 
最大許容入力 6W
最低共振周波数  65Hz ±5Hz     

(フラット入力)出力音圧レベル 97db/W         

取付寸法     158㎜
振動系実効質量  2.9g  
バッフル開口孔径 130㎜
MRコーン質量 1.3g   
重量 0.75kg

695名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:36:16.76ID:OQPKViP7
日本のスピーカーでイギリスやドイツの名作に匹敵するのは
1.ASHIDAVOX 6P-HF1
2.スタックスの静電型スピーカー

の二つだけだよ。
ASHIDAVOXは長岡さん、スタックスは柳沢さんが激賞していたけどね。
菅野沖彦は金をくれるメーカー以外の製品はどんな凄い製品でも一切相手にしないんだ。

696名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:48:02.83ID:OQPKViP7>>768>>790
20cmコーン型フルレンジユニット ASHIDAVOX(アシダボックス)8P-HF1。
「ダイナミック型フルレンジスピーカーの世界的傑作」程度の賞賛では、とても足りない。
まさに「超」を付けるべき傑作と見た(いや、この耳で確かに聴いた)。
今回の試聴において、ASHIDAVOXの前に、各種著名ビンテージ・スピーカーは色を失った。
それぞれのユニットの、いい点・悪い点などを比較して・・、などと比べている状況ではなかった。
今日の日記の冒頭に、品の悪い言葉ではあるが、と断った「ぶっちぎり」であり、その他のユニットの評価や比較など意味がないほどの圧巻であった。
冒頭の繰り返しになるが、なぜこれほどのユニットが埋もれているのか。

まちがいなく、この手の20cm前後のビンテージスピーカーでは、世界の超一級品であり、真のオーディオファンには、きっと高く評価されるに違いないユニットである。
なぜこのASHIDAVOXが「マイナーな傑作」で終わったのか。
高く評価したオーディオ評論家はいた。
しかしそれがなぜ、「幻の傑作」などと言われる経過を辿ったのか。
数量が出なかったのか、生産が間に合わなかったのか?
発売は1957年、その頃はまだ日本のオーディオ環境は貧しく未成熟であった。
早く生まれすぎたのかもしれない。
しかし、かなりの長期間、市場にあったはずである。
当時のオーディオ・ジャーナリズムは、どのような反応をしたのだろうか。

ダイナミック型フルレンジの「音質世界一」のユニットがどこかにあるとしよう。
ASHIDAVOX 8P-HF1は、それに勝るとも劣ることは決してないだろう。
Made in Japan。
使われているのは、コーンの最適素材を追い求めて辿り着いた日本古来の美濃紙。
この純日本madeの「世界に冠たる」はずであったスピーカーユニットが、なぜ埋もれたのか。

なぜ埋もれさせたのか。
まったく残念であり不可解である。
しかしASHIDAVOX 20cmフルレンジが、山荘に用意されたいくつかの錚々たる「世界の名器」を、下品な表現ではあるが「ぶっちぎり」の差で圧倒した事実。
https://801a-4242a.blog.so-net.ne.jp/2014-05-26

697名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:48:46.77ID:OQPKViP7
ASHIDAVOX 8P-HF1

フルレンジスピーカーのお手本のようなアシダボックスの20cmユニットです。コアキシャルや巨大マグネットのユニットに隠れて発売当時はあまり人気がなかったようです。今では、高能率で真空管アンプにぴったりのユニットですが、中古品でもめったにお目にかかれません。軽量コーンでフィックスドエッジです。


型式 20cmコーン型フルレンジユニット

インピーダンス 8Ω

最低共振周波数 50Hz
再生周波数特性 fo~14000Hz

出力レベル 96dB
最大入力 8W

マグネット アルニコ
重量 1.5kg
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/8phf1.htm

698名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:50:40.90ID:OQPKViP7
実はつい最近、アシダボックスの 8P-HF1 という日本のビンテージSPを1本だけ手に入れました。
自宅の簡易バッフルでの視聴ですが、とにかくやさしく澄んだ音にびっくりです。
コーンSPに関しては、時代は進化ではなく退化してきたんだと思えます。

I氏さん、ASHIDAVOX の 20cmを入手されたとのこと。
「とにかくやさしく澄んだ音」との感想は、「やはりそうか」、と思いました。

あのユニットの第一の特徴は、コーン紙が軽いことですよね。
その軽さの効能ですね。
「ダイヤフラムは極力軽くあるべし」が、いいスピーカーの「お約束」だと思います。

コーン紙は美濃紙で作られていて、質量は1.3gしかないそうです。
by I氏 (2014-03-30 20:30)

I氏さん、美濃紙で1.3g。これも「やっぱり」ですね。

軽いことは覚えていたのですが、美濃紙で1.3gは知りませんでした。
SPのコーン用に、現地で特別に作らせたんでしょうね。
そうなると、コーン紙の張替えは、おそらく絶望ですね。

1.3gは16cm(6P-HF1)のほうで、8P-HF1(20cm)は2.7gでした。
それでもすごく軽いですが。
by I氏 (2014-04-01 05:52)

往年の20cmSPで、「超軽量」と言われているコーンが 5g程度。
現代SPの軽量クラスが10g程度らしいので、ダントツに軽いですね。
さて、その音は・・・期待が高まる。
https://801a-4242a.blog.so-net.ne.jp/2014-03-28

699名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:52:44.82ID:OQPKViP7
i氏山荘(5)圧巻 ASHIDAVOX、755E GOLDEN8 CD408 403A 他を圧倒 [i氏山荘オーディオ訪遊記]
https://801a-4242a.blog.so-net.ne.jp/2014-05-26

ASHIDAVOX(アシダボックス)8P-HF1。

「ダイナミック型フルレンジスピーカーの世界的傑作」程度の賞賛では、とても足りない。
まさに「超」を付けるべき傑作と見た(いや、この耳で確かに聴いた)。

i氏山荘のオーディオ部屋の、平面バッフルに取り付けたいくつかの著名ビンテージ・スピーカー。

この試聴環境において、ASHIDAVOX 8P-HF1は圧巻であり、他のすべてを圧倒した。
ダイナミック型フルレンジの「音質世界一」のユニットがどこかにあるとしよう。
ASHIDAVOX 8P-HF1 は、それに勝るとも劣ることは決してないだろう。

使われているのは、コーンの最適素材を追い求めて辿り着いた日本古来の美濃紙。
この純日本 made の「世界に冠たる」はずであったスピーカーユニットが、なぜ埋もれたのか。
なぜ埋もれさせたのか。
まったく残念であり不可解である。

しかし ASHIDAVOX 20cmフルレンジが、山荘に用意されたいくつかの錚々たる「世界の名器」を、下品な表現ではあるが「ぶっちぎり」の差で圧倒した事実。
そして、このスピーカーの素晴らしさをよく知っている方々が、現在、少数ながらも厳として存在すること知り、多少は溜飲を下げた次第である。
いまだからこそ、オーディオ環境が整った現代であるからこそ、聴く人にこのスピーカーユニットの秀逸さが分かるのかもしれない。

700名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 19:54:36.89ID:QUp9Nxmm
>>681
foの計算式
fo=1/2π√(So/mo) =0.16√(So/mo) (Hz)

fo:振動系の最低共振周波数
mo:等価質量(振動系の実効質量と、
So:スティフネス、振動板を支えるエッジ、ダンパー等のバネ定数

>ダンピングファクターには計算式なんかないから、「音の焦点」にも計算式なんかないんだよ。
あんたはオーディオ初心者だ。どこが理論物理学を学んだといえるのか。ハッタリもいい加減にしろ。
計算式ぐらいある。

DF=(スピーカーのインピーダンス)÷(アンプの内部インピーダンス+ケーブルのインピーダンス)

何が音の焦点だ?プロケの社長とやらは、DF値の上下で低音のだぶつき具合を好みの量を変化させるだけじゃないか。
ああ、確かに計算式なんてないよな。
自分勝手な造語を作って、さも普遍的だと書き、それに乗せられるあなた自身の文系特有の論理性のなさ。
全然オーディオ、電気的知識がないな。

DFやアンプの内部インピーダンスによってスピーカー振動版の制御がどれだけ異なってくるのかも全然頭に浮かばないのだな。
これが理論物理学を学んだ頭かよw。
理論物理学を学んだ者は頭脳の中でシミュレーションとそれらの要因の関係を計算式に表そうとするんだよ。


701名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:02:09.95ID:OQPKViP7>>719
俺は電気の事は知らないだけさ、
熱流体シミュレーションや燃焼解析シミュレーションはやっていた事があるからわかるけどね。
機械工学分野だから電気は知らない

702名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:05:59.14ID:OQPKViP7
どちらにしろ
楽譜は読めなくても音楽はわかる
オーディオの知識が無くても音はわかる

プロケーブル社の音の焦点の話は、理論はともかく、実際にやってみたら事実だった

703名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:12:32.39ID:OQPKViP7
SP録音がデジタル録音より音がいいのも事実
真空管アンプがトランジスタアンプより音がいいのも事実
高能率スピーカーが低能率スピーカーより音がいいのも事実
フルレンジスピーカーをバッフル板に取り付けたスピーカーがマルチウェイ・スピーカーより音がいいのも事実
静電型スピーカーがダイナミック型スピーカーより音がいいのも事実
蓄音機が電気的再生装置より音がいいのも事実

実演よりアンティークオーディオで聴いた方がいい音なのは事実
演奏会に行くより録音を聴いた方が感動するのは事実


楽譜は読めなくても音楽はわかる
オーディオの知識が無くても音はわかる

プロケーブル社の音の焦点の話は、理論はともかく、実際にやってみたら事実だった

704名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:21:36.04ID:OQPKViP7
結論

音楽学者、音大の卒業生や音楽関係者には音楽がわからない人が多い
録音技師、ピアノ調律師、オーディオ評論家やオーディオ関係者には音がわからない人が多い

楽譜は読めなくても音楽はわかる
オーディオの知識が無くても音はわかる

プロケーブル社の音の焦点の話は、理論はともかく、実際にやってみたら事実だった

705名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:24:23.45ID:OQPKViP7
因みに、物理学の研究で一番大事だと言われているのは

常識を信じない事。

工学エンジニアは常識を全く疑わない人間ばかりだから、研究には向かないんだな。

706名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:26:22.37ID:OQPKViP7>>719
プロケーブル社の社長は、知識はともかく、常識を信じない人だから研究に向いているんだ。

オーディオエンジニアはプロケーブル社の社長には絶対に敵わない。

707名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:38:26.21ID:vVM0JXna
アシダボックスってダイヤやパイからは一枚落ちるぞ
当時国産スピーカーは8インチまでが定番で、それ以上はダメダメくんだったのだが
ロクハンは決してワイドレンジではないが、皆素直なバランスの取れた音のするいいスピーカーだった
だがキビシイ言い方をすれば、どこと言って悪いところはないが
かと言って何一つ素晴らしい所もなかった
しかし値段も値段なので文句を言うのもなー

708名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:39:54.26ID:OQPKViP7
どっちがいい演奏かは聴けばすぐにわかる。
楽譜や楽器の知識は全く必要無い
SP録音のファンは音楽学者、音大の卒業生や音楽関係者より音楽がわかるのさ。

どっちがいい音かは聴けばすぐにわかる。
オーディオや電気の知識は全く必要無い
プロケーブル社の社長はオーディオエンジニアより音がわかるのさ。

709名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:44:46.92ID:OQPKViP7
>>77
>アシダボックスってダイヤやパイからは一枚落ちるぞ

アシダボックスはグッドマンのAxiom80 と同じで音の反応が速かったんだよ。
アシダボックスはジョーダンワッツのユニットと同じ様に多数のユニットをパラレル接続して使うものだからね、
一個だけでは音が小さ過ぎるんだよ。

710名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:48:00.91ID:OQPKViP7
訂正
アシダボックスは、ジョーダンワッツのユニットと同じ様に、全周波数帯域を幾つかに分けて、どの領域にも同じユニットを使うものだからね、
パラレル接続ではなく、複数の同一ユニットをネットワーク接続するんだ。

711名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 20:53:49.17ID:OQPKViP7
マルチウェイだと帯域毎に音色や能率が違ってしまうので、不均質な音になるんだ。

アシダボックスやジョーダンワッツのユニットは複数の同一ユニットをネットワーク接続するから
均質な音になる。

712名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:03:19.24ID:OQPKViP7
それからオーディオ機器の音色はケーブルで殆ど決まってしまう。
アシダボックスは安物ユニットだったから、ケーブルも安いのを使っていたんだよ。

ゴールドムントの高額 CDP はパイオニアの安物DADを流用していて非難されていたけど、
音自体は完全にゴールドムントの音に変わっていた。
ケーブルと端子を変えるだけど完全にゴールドムントの音色になるんだ。

713名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:09:31.12ID:vVM0JXna
フルレンジをマルチウェイで使うとかバカデスカ?

フツーじゃない使い方なら音がいいとか
♪は〜やく〜 聞かせろ〜
音を〜 聞かせろ〜
グズグズするなよ お前のウソなど
聞き飽きた〜

714名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:13:26.01ID:vVM0JXna
フルレンジをマルチユニットで使ってナンボといえば
BOSEの901とかがあるが、あれは独自の理論で作られてれる上に
壁の弱い日本の家向きでは全くなかった
鉄ちゃんが冗談で作ったミニボーズは使ってみたら音が良くて
その後一台でステレオ再生可能なマトリックススピーカーに発展し
鉄ちゃんは最後は方舟で波の音やら森の音といった環境音をミニボーズで再生さながら音楽を聞く、なんてコトをやっていて
最後まで使ってたな

715名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:14:01.00ID:OQPKViP7
アシダボックスはジョーダンワッツ ステレオラ と同じ使い方をするものだよ:

ジョーダンワッツ ステレオラ DSP-1001967年(昭和42年) 
STEREOLA(ステレオラ) DSP-100

間接放射バスレフ型 10cmフルレンジ 8ユニットステレオスピーカーシステム ¥380,000
家具調コンソールの発想で作られたステレオスピーカーシステム。

 「モジュールユニット」をエンクロージャーの天板バッフルに6本、左右両サイドに2本を配し、角度可変のパネルに音を反射させてステレオの方向感を得るもので、シングルコーンユニットの特徴である音の定位感は望めない。

 この間接放射型といえるシステムは、日本ビクターが、モノラルとステレオが混在する時代のアンサンブル型ステレオに好んで採用した方式で、ライブな部屋であれば、モノラルでもムード的なステレオプレゼンスが楽しめた。ともかく、この38万円という価格を考えると、当時では、かなりハイグレードなコンポーネントを組み合わせてシステム一式が構成できたわけで、コストパフォーマンスの点では競争力に欠けていた。

*使用ユニット:モジュールユニット×8 
*再生周波数帯域:不明 
*外形寸法:W1043×H745×283mm 
*重量:73.8kg

716名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:17:11.00ID:OQPKViP7
JORDAN WATTS 社のこと(今井商事株式会社1989年10月のカタログ) 

 「ジョーダン・ワッツ社は、独創的発想をする Leslie.Watts と Edward.J.Jordan によって1963年に設立された、英国の個性的なスピーカー・メーカー。

英国人らしいインスピレーションに満ち溢れた二人のエンジニアの設計したスピーカーは、聞く人を唸らせる、巧みなアイデアが随所に生かされています。

彼等の考えたスピーカーの独創的な点は、そのユニット自身にあります。

一般に、スピーカーのコーンは寸法が大きくなると、高音の再生が難しくなると同時に、混変調歪を発生し易くなります。普通のスピーカー・システムでは、口径の異なる幾種類かのスピーカー・ユニットに、それぞれの再生帯域を分割して受け持たせる、マルチウエイ方式によってこの問題を解決していますが、帯域によって違うスピーカー・ユニットを使うため、全体の音質が一貫しない。各ユニットに入力信号を分割して供給するネットワークシステムによって音質が損なわれる等、別の面で問題が生じます。

振動板の放射特性や音質、混変調歪など音質を考慮した結果、10cm口径のフルレンジ・ユニットがベストであるとの結論に達し、考える限りの可能性をユニットに与えたのです。それが、ジョーダン・ワッツ製品すべての基本を構成する、独創のモジュールユニットなのです。」

717名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:22:54.77ID:OQPKViP7
JORDAN WATTS ステレオラ DPS-100 は、MODULAR スピーカーユニットを片チャンネル 4発ずつ合計 8発を左右共通のキャビネットに納め、すべての音を反射音と回折音で聞くと言う、非常に変わったシステムです。

4 個のスピーカーユニットはフルレンジ駆動ではなく、すべて異なるネットワークに接続されています。

このスピーカーは、リビングで BGM 的に音楽を聴くときに活躍しています。BS のクラッシック音楽番組とも絶大な相性の良さを誇ります。その、独特なモノーラル的な音の広がり方から、スピーカーに集中しなくても、音楽が耳に入ってきて、とてもよいのです。


我が家のリビングは天井高が 3m 以上あり、傾斜しているので、上に音を放射するステレオラには相性が良いのでしょう。大げさに言えば、西洋の教会の音響効果のイメージです。

一般的なスピーカーに対する評価方法とは全く異なった魅力を持つスピーカーで、好き嫌いはあると思います。また、見識の低い人には評価は難しいと思います。

現在、組み合わせている装置は、QUAD の 77CD と 77Integrated Amplifier です。
http://rasenkan.blog.so-net.ne.jp/2009-06-23

718名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:28:59.04ID:OQPKViP7
ヨーロッパの音楽ファンはクラシック音楽をBGM的に聴くので
デッカ・デコラ、QUAD ESL57 やジョーダンワッツ ステレオラはそういう聴き方に合う様に設計されているんだよ。
スピーカーの正面にリスニングチェアを置いて、真面目にベートーヴェンの運命とか聞くのは開発途上国の音楽ファンだけだよ。

そもそもヨーロッパの音楽ファンはベートーヴェンの交響曲なんかまず聴かないしね。

719名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:33:55.18ID:QUp9Nxmm>>720>>721
>>706
常識というよりも、物理法則がわかっていない。基本的な基礎知識がない。
>>701
おいおい、理論物理学を学んだというのなら、
その前の高校生が習う物理程度の知識で銅線中の電子移動速度を計算したらどうだい。
電気的な知識も習うし、自ら勉強するぞ。自分で測定器を作らないといけない場合もある。
俺の方は大学院で流体力学関係の研究をしていたぞ。

>プロケーブル社の音の焦点の話は、理論はともかく、実際にやってみたら事実だった
それはな、長ーーーーいケーブルをつないでDFの悪い、つまりダブついた音をはじめに聞いて、
チョッキンチョッキンと切ってはつないでを繰り返したら、ケーブル長が短くなる。
それに従いケーブルの抵抗値も減少するから、DFも大きくなる。だから低音が締まって聞こえるようになるし、
高域も減衰しにくくなるから、明瞭に聞こえるようになるからさ。
それを音の焦点という言葉のごまかしにだまされているんだよ。

720名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:41:51.91ID:OQPKViP7
>>719
音の焦点というのはこういう事だろ、JBLも同じ様な長さの指定をしていた

ケーブル長の最適値

ウエスタンエレクトリック WE 22GA・・・片側 1m 前後
ウエスタンエレクトリック WE 18GA・・・片側 2m 前後
ウエスタンエレクトリック WE 16GA・・・片側 3m~4m程度
ウエスタンエレクトリック WE 14GA・・・片側 6~8m、又は 9m 程度
ウエスタンエレクトリック WE 12GA・・・片側 10~15m 程度
ウエスタンエレクトリック WE 10GA・・・片側 15~20m 程度
ウエスタンエレクトリック WE 8GA・・・片側 20~30m 程度
ベルデン 8460(18GA)・・・片側 2m 前後
ベルデン 8470(16GA)・・・片側 3〜4m 程度
ベルデン 8473(14GA)・・・片側 5〜7m 程度
ベルデン 8477(12GA)・・・片側 9〜12m 程度

721名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:45:57.92ID:OQPKViP7
>>719
金属の中にある電子は、金属の外に出られなかったり、他の電子や原子核に邪魔されて
まっすぐ進むことが出来ません。
そのため、電子に着目した電荷の移動という意味では亀よりも遅い速度しか出せなかったりします。

例えば、太さ1mm^2 の銅線に1A の電流が流れている時、伝播速度vは
v=I / (e*n*S ) (I :電流、e :電子の電荷、n :電子数密度、S :導線の断面積)
で、0.075mm/秒 となり、とっても遅いです。


ですが、電界は金属の外の空間も媒介にして伝わっていく事ができます。

銅線外の空間を伝わる電界の速度
この場合、外が真空なら、電界の伝わる速度は光速です。
ビニールなどの絶縁体で皮膜されていたりすると、その比誘電率εを用いて速度の計算が出来ます。
大体、光速の数十%で、身の回りにあるケーブルなら6割前後ではないかと思います。

722名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:50:02.95ID:OQPKViP7
伝播速度v=I / (e*n*S )
(I :電流、e :電子の電荷、n :電子数密度、S :導線の断面積)

というのは

電流 = 1秒間に移動する電荷量

という定義そのままだ。

723名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 21:58:48.16ID:OQPKViP7
因みに機械工学やってる学生はバカだけだな

724名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 22:10:07.52ID:SULBkQsG
なんで引用ばかりなん?

725名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 22:10:15.26ID:OQPKViP7
文系では法学部の学生が一番頭が悪い
理系では機械工学科の学生が一番頭が悪い

726名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 22:11:53.75ID:OQPKViP7>>727
>なんで引用ばかりなん?

自分で書くのは面倒だから、正解が書いてあるサイトを見つけてコピペするのさ

727名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 23:33:39.55ID:QUp9Nxmm>>741>>745
>>726
それが正解書いてあるとは限らないぞ。
ヴァイタボックスの件もあるし、プロケーブルのこともあるw。

機械工学の学生も頭がいいぞ。
嬉々として某社のエンジン図面を引いていたぞ。
ああいう曲線はふつうは引けない。

その前に高校の時、物理は勉強したことがあるのかい?
コンデンサーとコイルやキルヒホッフの回路はやっているはずだし、
量子力学の基礎中の基礎もやるはずだ。
理論物理学をやっていたんだろ?それぐらい簡単な事だろ?
ひょっとしたら、あなたは文学部かい?

電子のスピードを早く式を書いて、
計算経過と結果を書いてくれ。

導体に本当に電磁波が流れているのか?

728名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 23:36:58.78ID:oUi+8i0J>>730
アシダがそんな使われ方させるのを前提に設計してた訳ね〜だろ
意図していたなら広告でも取説でもそう書いておくわな
設計者なら自分が意図した鳴らし方をして欲しいからな
今では聞けないことをいいことにテケトー抜かしてんじゃね〜よぅ〜w

729名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/13(日) 23:37:07.04ID:QUp9Nxmm
電磁波ユンユンのスレだ。

730名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:18:41.86ID:rGeBtYIC
>>728
>アシダがそんな使われ方させるのを前提に設計してた訳ね〜だろ

ASHIDAVOXは“アシダ音響”と言いまして
“米国マグナボックス”の極東代理店の“アシダカンパニー”を元にした由緒ある日本の音響メーカーなんですヨ。
アシダ音響は、大正3年に米国マグナボックス社の極東総代理店として設立された、アシダカンパニーの跡を継ぎ、1942年にはユニットの国産化を開始しました。
またアシダ音響は今も立派に営業されており、現在は業務用のスタジオヘッドホーンなどの有名なメーカーだそうです。

薄い和紙を使用したコーン紙で、高効率、フィックスドエッジでfoが高いしかも柔らかな低音、中高域が魅力的なユニットです。

オーディオショップでも高額の値段が付けられて売られてます。

4セット購入した時からすべてのエッジには、亀裂が入っており補修された痕がありますが、動作確認致しましたが、ビビりも無く問題御座いませでした。

(写真に写ってるスピーカーは最後の1セット品です)学校とかに使用されてるスピーカーBOXにユニットを入れて6L6自作の真空管アンプで最近まで使用してました。

ステレオサウンド別冊(79~80年)より

昭和32年の11月に発売

当時の定価、1本;¥2150円
口径: 16センチ(MRコーンフルレンジ・フィックスドエッジ)

アルニコマグネット
最大入力: 3W
インピーダンス: 8Ω
音圧: 97dB
再生周波数帯域: 30~15,000Hz
fo値: 50~70Hz
本体重量:0.75Kg

731名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:22:35.12ID:rGeBtYIC
アシダ音響はドイツの小型家庭用スピーカーの真似をして ASHIDAVOX 6P-HF1 を作ったので
使い方もドイツの小型スピーカーと同じなんだよ
ドイツのユニットは一台だと音が出ないから多数個組み合わせて鳴らすんだ。

ドイツ SABA のフルレンジ SPユニット
https://vintage-audio.jp/?p=390

メーカー:SABA
モデル名:Permadyn 5298U8
生産国:ドイツ
生産時期:1952~1958年
型式:シングルコーン
口径:8inインピーダンス:5Ω
マグネット:アルニコV

鮮やかなグリーン色のコーン紙が特徴のドイツ名門SABAのフルレンジSPユニットです。

超軽量コーン紙に小型の磁気回路、ペラペラのプレスフレーム・・・

1950年代の家庭用ドイツ製ユニットの特徴なのですが、これを上手に鳴らすと、英国やアメリカのユニットでは出すことの出来ない、ナチュラルで透明度の高く、繊細で分解能が高いサウンドを奏でるので、見た目じゃ判断できないのです。

そして、これらドイツのユニットを研究すると非常に合理的に作られている事に気が付きます。

超軽量なコーン紙を使用している為に、それを駆動する磁気回路は小さくでき、よってフレームもダイキャスト等大掛かりでなくプレスフレームで十分な強度が取れる訳です。

実に合理的でしょ!

しかも、超軽量コーンはユニットの設計だけでなく、サウンドにも大きなメリットがあります。

軽量だから信号に対しての反応が圧倒的に速いのです。

732名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:23:09.01ID:rGeBtYIC
これにより、全帯域で分解能が高く、小音量時に音が潰れないのです。

小口径・軽量コーンのユニットは、家庭用(家庭用HiFi)ユニットに分類されますので、ドイツ業務用と混同して考えては駄目です。

また、構造上ハイパワーユニットではありませんから、駆動するパワーアンプも、2~3Wのシングル(またはP-P)管球アンプが適当です。音量が足りないからといって、ハイパワーなアンプを繋いだりしてはいけません、音量を稼ぐ場合は、ユニットを複数個使用します。そして、適度な音量で鳴らすことで、超軽量コーンユニットのメリットが最大限発揮できます。

この事を踏まえてシステムを構築します。

まず、特徴である軽量コーンにあまりプレッシャーを掛けずに使用したい為、平面バッフルか後面開放型が適当だと思います。

密閉型、バスレフ型になるとバックプレッシャーのコントロールが難しくなる事とエンクロージャーの影響を受けやすくなりますので、今回は1940年代の米PHLCO社のAMラジオのキャビネットを利用することにしました。

733名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:23:35.52ID:rGeBtYIC
後面開放型になります。

バッフル板をキャビネットに合わせて製作します。適度な鳴りを考え、9mm厚のフィンランドバーチ合板を使用しました。ユニットのインピーダンスは5Ωなので、2本をシリーズに接続し、トータルインピーダンス10Ωで使用します。それを組み込んで完成です。

そのサウンドですが・・・ユニットの特徴を上手く活かせたシステムになったと思います。決してワイドレンジではありませんが、全帯域に渡って癖がなく明瞭度が高いサウンドです。長時間聴いても聴き疲れすることもなく、部屋の中に音楽が自然に広がっていきます。これ1本で十分か?と言われると、私の場合はそうはいきませんがサブシステムとして、または音楽鑑賞用としてなら十分な能力があります。

ドイツ家庭用シングルユニットは、見た目ではなく実質的な能力の高さを、国内の皆さんも評価して欲しいと思います。

このユニットは、ドイツ(ライプチッヒ)のコレクターからの出物で大変状態の良いユニットでした。同等ユニットも多数ありますので、これらSPユニットをお探しの方は下記までお問い合せ下さい。
https://vintage-audio.jp/?p=390

ドイツ古典フルレンジユニット
http://www.soundstage.jp/Full_Range.html

1950年代のドイツ製フルレンジは、超軽量コーンを強力アルニコマグネットでドライブ。
96〜97dB/W/mの高能率を得ています。

コーンの実効質量は、何と5〜6g!
(fostex FE203等の代表的な軽量ユニットに比べても半分以下です)


*この時代のユニットは同一モデルでもロットの違いによるバリエーションがございます。磁石、フレーム形状等が写真の物と一致しない場合がございますが予めご了承ください。同一品質基準、同一工場で生産されたコーン紙の優秀性は、全てのユニットに共通です。


声、木管がリアルなことは、ドイツヴィンテージユニットに共通の特徴と思いますので、以下の個別ユニットの説明では省略させて頂きました。

734名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:24:20.79ID:rGeBtYIC
Telefunken 20cmフルレンジユニット
同社Opusシリーズの大型ラジオ、コンソールに多用されたユニットで、この時代のドイツの情感を伝えてくれる代表的ユニットと言えばこれでしょう。
弾むような低音にクリアな中域と少し華やかな高域を乗せ、
どこまでも楽しく音楽を聴かせてくれます。
特性の暴れが上手く高域のレンジ感に結びついている一面がありますため、
単体で十分楽しめるユニットである反面、ツィータの追加で大幅にグレードアップいたします。特に弦楽の倍音の豊かさ、艶等が顕著に改善され、どなたにも安心してお勧めできるシステムになります。

735名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:24:31.47ID:rGeBtYIC
____

Telefunken 楕円フルレンジユニット


背面放射音が華やかな傾向がありますので、後面開放キャビネットに用いるにはデッドニング等のチューニングが必要ですが、


コーンの材質、面積が同じなので最終的には円形20cmユニットと同じ音色傾向にまとめることが可能です。


ツィータの追加で本領発揮となるのも同じです。


円形20cmユニットより新しい時代のものなので全般に保存状態がよいのも利点かと思います。

736名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:24:51.61ID:rGeBtYIC
SABA 22cmフルレンジユニット Permadyn25


ほぼ20cm口径ながら一回り大きいSABA製のユニットです。


帯域バランスが実に巧みで、 造り手のセンスと技術の高さをうかがい知ることができる HiFi指向の正統派ユニットです。


ハッタリの無い落ち着いた雰囲気の再生音は、


小編成のジャズや男性ボーカルにマッチするかと思いますが、


クラシックでしたらピアノソロもありだと思います。


SABA(Schwarzwälder Apparate-Bau-Anstalt)社は現存しませんが、


Telefunkenの対向メーカーとして一時代を画した総合電機メーカーです。

737名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 06:27:09.71ID:rGeBtYIC>>738
アシダ音響はドイツの小型家庭用スピーカーの真似をして ASHIDAVOX 6P-HF1 を作ったので
使い方もドイツの小型スピーカーと同じなんだよ
超軽量でフィックスドエッジというのがドイツの小型スピーカーの特徴で、 ASHIDAVOX 6P-HF1 もそれをそのまま継承している。
ドイツのユニットは一台だと音が出ないから多数個組み合わせて鳴らすんだ。

738名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 07:19:43.09ID:+nCC7r6m>>740
>>737
引用しているのなら引用元を記載のこと。

ここまで書くのなら、自分で解析したと思うので、写真も添付のこと。

739名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 07:53:24.65ID:KZCLEy4s>>762
なんだかな、ここはオーディオのポエムを書くスレになってしまったな。
ありもしないダラダラな長文は読むだけ無駄。

740名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 07:56:22.71ID:rGeBtYIC
>>738
リンクを貼ると丸一日アクセス禁止になる事が多いので貼れないんだよ。

741名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:00:24.53ID:rGeBtYIC
>>727
ここにはベクトルの矢印が書けないので書かないけど、電磁波方程式はネットを見ればすぐにわかるよ:

導体中の電磁波
誘電体中では、光速は周波数に応じて変化しても電磁波のエネルギーは誘電体に よって吸収されないとして、電磁波の伝搬を取り扱った。導体中では、誘電体 中と異なって、電磁波のエネルギーの導体による吸収が無視できな くなる。言い換えると、導体中を進む電磁波の振幅はだんだん減少する。
導体中の電磁波を考える場合、電流の効果を考慮しないといけない。その点が真 空中と異なっている。
https://www.phys.kindai.ac.jp/laboratory/kondo/lectures/em_tb/node269.html#:~:text=%E8%AA%98%E9%9B%BB%E4%BD%93%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E5%85%89%E9%80%9F,%E6%8C%AF%E5%B9%85%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%93%E6%B8%9B%E5%B0%91%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82

表皮の深さ 導体中で減衰する電磁波 電磁気学入門

電流が導線を伝わる際、電気エネルギーは導線の外を伝わる。
そしてポインティングベクトルは、導線の中に入っていく。
電磁場の進む方向は、電磁エネルギーが進む方向になるので
そのまま、ポインティングベクトルの方向と考えても良い。

銅や鉄のような導体だとマックスウェルの方程式が成り立つ。
導線なので物質中のマックスウェルの方程式が使える。

(参考)
だが超伝導体のように完全導体の場合は電磁波は反射されてしまうため、導体中には侵入できない。

742名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:00:46.52ID:+nCC7r6m
店の口上を引用するのならば、その業者だと思われるので、引用はしないことだ。

743名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:09:06.41ID:+nCC7r6m
さらにアシダヴォックスを押すのなら、所有しているんだろ?
君のオーディオシステムを写真で見せてくれないか?

もう一つ、スレ違いの話題は勘弁してくれ。
底の浅さがよーくわかった。

744名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:12:48.79ID:rGeBtYIC
導体中で減衰する電磁波
http://www.osssme.com/doc/funto105-no400.html

導体中の素粒子i の電荷分布 ρ(x)、位置ヴェクトル xi 、速度 viとすると

導体の位置x での電荷分布 ρ(x)
ρ(x) = Σei ・δ(x - xi)

導体の位置x での電流密度 j(x)
j(x) = Σei ・δ(x - xi) ・dxi/dt

745名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:20:23.58ID:rGeBtYIC
>>727
>高校の時、物理は勉強したことがあるのかい?

高校の物理は物質を一様な誘電体、一様な導体、一様な流体という様に捉えるからわからなくなるんだよ。
それで機械工学科の学生はバカばかりなんだな。

電磁波というのは光子の流れの事だ。
導体も誘電体も素粒子が真空の中に沢山有るという状態で、一様に一つの物質が分布している訳じゃない。
δ関数は導体や誘電体の電荷分布を数学的に表す為に導入されたんだ。

746名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:23:23.43ID:rGeBtYIC
因みに、電子、光子、クォークみたいな素粒子は点粒子で大きさはゼロだ。

747名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:35:50.59ID:rGeBtYIC>>749
結論
機械工学科出身者は IQ が低い
機械工学科出身者は 日本語の読解力が低い
機械工学科出身者は 音楽も音もわからない

748名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 08:44:04.71ID:+1GlvMQl
ロクハンでも8インチでも複数個使ったら、えらくスピーカーのサイズがデカくなるだろw
家庭用でそんな規模とデカくなる設計は失格だ
無論家庭でもデカい音で聞きたいというならそういうスピーカーを使えばいいだけ
タンノイⅢLZとかな
タンノイは英国だが、ドイツにだって似た様なのがあったろ
日本にもその昔ヘコーとか電カミで有名なブラウンとかが入ったが
日本人の耳にあったのはエラックのカートリッジぐらい?
日本人はドイツ音楽大好きなのにねえ
オーディオは受けた試しがない
寺島一派に人気のアバァンギャルも、高いからそんなに数は出てないだろうしねえ
後はカーディオイドだかなんだかのスゴい技術で狭いスタジオでも15インチのムジーク・エレクトリック・ガイザインぐらい?
でもアレも高温多湿の日本ではエッジやらなんやらの耐久性は?
中古で出ているやつの程度を見ると、ちょっち不安だw

749名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 09:09:59.61ID:+nCC7r6m
>>747
いい加減にしたらどうか。
車ひとつ見ても機械工学は世界的に見てもダントツだ。
それだけでもあなたは見る目がないと白状している。
理系じゃないのがよくわかる。
素粒子の実験に使う器具でも、機械工学無くては測定も何もできないんだよ。
IQが低いのはあんただよ。

750名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 09:39:13.90ID:rGeBtYIC>>752
>車ひとつ見ても機械工学は世界的に見てもダントツだ。

それは他の国の機械工学者と比較した場合だろ
大学の理系では電子工学、遺伝子工学、情報工学等に比べると機械工学の人材が低レベルだという事だ

751名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 09:39:55.17ID:rGeBtYIC
結論
機械工学科出身者は 日本語の読解力が低い

752名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 09:47:03.15ID:+nCC7r6m
>>750
おまえは理系じゃないだろ。

753名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 10:00:12.44ID:rGeBtYIC>>761
実験物理は理系だけど
理論物理は理系とは一寸違うのさ
数学は理系じゃないからな

754名無しさん@お腹いっぱい。2022/03/14(月) 10:01:24.58ID:rGeBtYIC
結論
機械工学科出身者は IQ が低いけど負けず嫌

  • 名前: E-mail(省略可):

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.